第一篇:Eutgow日语二级重要词汇分类500词及必考词汇总结
秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。
日语二级重要词汇分类500词
100重要名词1
あてな
宛名
あらすじ
粗筋
いじょう
異常
いっしゅん
一瞬
いっち
一致
おうふく
往復
おうべい
欧米
おかず
----おのおの
各々
おしゃれ
お洒落 かきね
垣根
かくご
覚悟
かしょ
箇所
かつやく
活躍
かぶ
株
かみくず
紙屑
かみなり
雷
かんかく
間隔
かんきょう
環境
かんげき
感激
かんじょう
勘定
かんちがい
勘違い かんびょう
看病
收件人姓名
概要
異常
一瞬
一致
往復
歐美
菜
各自
愛打扮
柵欄
心理準備
部分
活躍
股票
紙屑
雷
間隔
環境
感動
計算
誤會
看護
ききん
きげん
きすう
ぐうすう
きっかけ
飢饉
機嫌
奇数
偶数
ーー
飢餓 心情 奇數 偶數 契机 ぎょうぎ
きょうしゅくきりつ
くしゃみ
けっさく
げんこう
けんとう
こんだて
さかさま
しあさって しきゅう
しせい
しっぽ
しまい
じゃぐち
じゅうたい じゅみょう じゅよう
じゅんかん じょうけん しょうじょうしょうてん しょうぶ
しょうもう 行儀
恐縮
規律
ーー
傑作
原稿
検討
献立
逆様
明々後日 至急
姿勢
尻尾
ーー
蛇口
渋滞
寿命
需要
循環
条件
症状
焦点
勝負
消耗
禮節 惶恐 規律 噴嚏 傑作 草稿 討論 菜譜 相反 大後天 趕快 姿勢 尾巴 最後 水龍頭 堵塞 壽命 需要 循環 條件 症狀 焦點 勝負 消耗
しょさい
しろうと
くろうと
しわ
すいじ
書斎
素人
玄人
皺
炊事
書房 外行 内行 皺紋 烹調 すいみん
すきま
いきおい
いこう
いっさくじついっさくねんいんたい
いんよう
うらぐち
うりきれ
おまいり
かおり
かっこう
かはんすう からっぽ
きじ
きのう
ぎみ
きゅうしゅうきょうきゅうぎょうれつ げんかい
けんとう
くふう
睡眠
隙間
勢い
以降
一昨日
一昨年
引退
引用
裏口
売り切れ お参り
香り
格好
過半数
空っぽ
生地
機能
気味
吸収
供給
行列
限界
見当
工夫
睡眠 縫隙 勢力 以後 前天 前年 退休 引用 後門 賣完 參拜 香味 外表 過半數 空 布料 功能 样子 吸收 供應 隊伍 界限 估計 設法
くべつ
区別
區別 こうきょう
公共
公共 こんざつ
混雑
混亂 さくもつ
作物
庄稼 さゆう
左右
左右 じつぶつ
実物
實物 しりあい
知り合い
熟人 しゅっしん
出身
出生 じゅんじょう 純情
天真 じゅんちょう 順調
順利 しょうみ
正味
實質 じんせい
人生
人生 じんぶつ
人物
人物 しんや
深夜
深夜 しんゆう
親友
好朋友 しんよう
信用
信任
すえっこ
末っ子
最小的孩子 すきずき
好き好き
各有所好 すんぽう
寸法
尺寸 100重要名词2
せいすう
整数
整數 たいけい
体系
體系 だえん
楕円
橢圓 たんとう
担当
擔任 でこぼこ
凸凹
凹凸不平てつや
徹夜
通宵 てんけい
典型
典型 なぞなぞ
ーー
謎語 なっとく
納得
領會
にょうぼう 女房 のうりつ
能率 はしご
梯子 はす
斜
ばね
ーー
妻子
效率
梯子 斜
彈簧 はんい
範囲 はんこ
判子 ひかげ
日陰 ぶんけん
文献 ぶんせき
分析 ぼうけん
冒険 ほのお
炎
ぼろ
ーー まさつ
摩擦 むじゅん
矛盾 めいめい
ーー めまい
ーー もよおし
催し ゆいいつ
唯一 ようし
要旨 よゆう
余裕 りょうがえ 両替 イメージ
オートメーション カーブ
サークル
スタート
ダイヤ
チェック
範圍
圖章
陰涼処
參考資料
分析
冒險 火焰
破爛
摩擦
矛盾
各自
頭暈
集會
唯一
要點
餘地
換錢
印象
自動化
拐彎処
小組
開始
行車時刻表
檢查
トレーニング
鍛煉 バランス
平衡
プラス
加法、正数 プラン
計劃 プロ
職業的 ベテラン
マイナス レジャー マンション だいきん
だいく
たいぼく
たちば
たいはん
たば
ためいき
たより
だんち
だんすい
ちじ
ちじん
ちょうか
てま
といあわせ とうじ
とおり
なかなおり なかみ
なかよし
老手
减法、负数
休閒
公寓 代金
貸款 大工
木匠 大木
大樹 立場
立場 大半
大部分 束
把
ため息
嘆氣 便り
消息 団地
住宅 断水
斷水
知事
都,道,府,縣的首長 知人
熟人 超過
超過 手間
工夫 問い合わせ 詢問 当時
當時 通り
馬路 仲直り
和好 中身
内容 仲良し
好朋友
にっちゅう のうりつ
はっそう
はへん
はんえい
日中
白天 能率
效率 発想
主意 破片
碎片 反映
繁榮
ひあたり ひがえり ひにく
ぶんすう へいじつ へんこう ぼうし
ほうしん ぼうはん ほうぼう ぼうや
ほんもの みかけ
みんかん むげん
むじ
むれ
めいぶつ ものおと ゆうだち ゆくえ
ゆだん
ようじん ようと
日当たり
向陽処 日帰り
當天回來 皮肉
諷刺 分数
分數平日
工作日 変更
變更 防止
防止 方針
方針 防犯
防止犯罪 方々
到處
坊や
稱呼男孩時用 本物
真貨 見かけ
外表 民間
民間 無限
無限
無地
單色的,無圖案的 群れ
群 名物
特產 物音
声响
夕立 夏天傍晚下的陣雤 行方
去向 油断
疏忽大意 用心
注意 用途
用途
ようりょう 要領
要領 よぼう
予防
預防 りゅういき 流域
流域 れんそう
連想
聯想 100重要动词
あきれる
あこがれる あつかう
あふれる
いじする
うったえる おこたる
おぼれる
およぼす
からかう
かれる
かわいがる くさる
くずす
くたびれる くやむ
くるう
けずる
こげる
こしらえる さける
しびれる
しぼむ
しゃがむ
呆れる
憧れる
扱う
溢れる
維持する
訴える
怠る
溺れる
及ぼす
ーー
枯れる
ーー
腐る
崩す
ーー
悔やむ
狂う
削る
焦げる
ーー
避ける
ーー
ーー
ーー
驚呆了 憧憬 操作 溢出 維持
訴説,控告 怠慢 溺水 波及 開玩笑 枯萎 喜愛 腐爛
拆卸,弄亂 疲勞
懊悔,後悔 發瘋 消減 烤焦 製造 避免 麻木 凋謝 蹲下
すきとおる
透き通る
透明
すれちがう
ーー
交錯,擦肩而過 ずれる
ーー
移動,偏移 それる
ーー
離軌 そろう
揃う
齊全 たくわえる ダブる
だます
ためらう
ちぢむ
つまずく
とがる
どくする
ととのう
どなる
なぐさめる にらむ
はっきする はねる
ひびく
ふく
ふざける
へこむ
ほほえむ
まとめる
もうける
もぐる
やっつける ゆずる
蓄える
ーー
騙す
躊躇う
縮む
ーー
尖る
毒する
整う
ーー
慰める
ーー
発揮する 跳ねる
響く
拭く
ーー
ーー
微笑む
ーー
儲ける
潜る
ーー 譲る
儲備 重復 欺騙 猶豫 縮小
跌跤,挫折 尖 有害
齊備,完備 大聲叫喊 安慰 瞪眼 發揮 跳 影響 擦 開玩笑 凹下 微笑 归纳 賺錢 潜进
打敗,幹掉 讓給,讓步
よす
わびる
うちあわせる うらぎる
うやまう
ーー
停止 詫びる
道歉 打ち合わせる商量 裏切る
背叛 敬う
尊敬 おいかける おそわる
おちつく
おもいこむ おもいつく かかえる
かけつする かける
かさねる
かたよる
きざむ
きにいる
きになる
ことづける ささえる
しめる
せおう
せっする
そそぐ
そなえる
たすかる
ためす
たよる
であう
追いかける教わる
落ち着く 思い込む 思いつく 抱える
可決する 欠ける
重ねる
片寄る
刻む
気に入る 気になる 言付ける 支える
占める
背負う
接する
注ぐ
備える
助かる
試す
頼る
出会う
追趕 跟。。學習 沉著,鎮靜 深思
想到,想出 抱,負擔 表決 缺少 重復 偏袒 雕刻
喜歡,看中 介意,惦記 托付 支持 佔有 擔負
接待,接觸 溶入,倒 防備 救助 嘗試 依賴 相遇
でむかえる
出迎える
迎接 とおりかかる 通りかかる 恰巧路過 とおりすぎる 通り過ぎる 走過
とけこむ
溶け込む
溶合,溶解 とじる
閉じる
關閉,結束 とりけす
取り消す
取消 ながびく
長引く
延長 はえる
生える
長 はなしかける 話しかける 搭話 はぶく
省く
省略
はりきる
張り切る
加油,幹勁足 ひきうける
引き受ける 承擔 ひきかえす
引き返す
返回
ひきとめる
引き止める 拉住,挽留 ひっかかる
引っかかる 挂上
ひっくりかえすひっくり返す顛倒,推翻 ほす
干す
晾,弄干 みおくる
見送る
送行
真题网提供
100重要形容词/形容动词
あつかましい
ーー
厚臉皮
あやしい
怪しい
可疑的,靠不住的 あわただしい
慌しい
慌忙 かゆい
痒い
發癢 きつい
ーー
強烈 くどい
ーー
儸嗦 さわがしい
騒がしい 吵鬧
ずうずうしい
ーー
厚臉皮,不在乎
ずるい
そうぞうしい
そそっかしい
だらしない
とんでもない
ーー
狡猾 騒々しい 吵鬧
ーー
冒失,粗心大意 ーー
散漫,衣冠不整 ーー
意外,毫無道理 にくらしい
ぬるい
のろい
ばからしい
はげしい
はなはだしい
みっともない
みにくい
むしあつい
めでたい
もったいない
やむをえない
あやうい
いさましい
えらい
おもいがけない けわしい
するどい
たのもしい
ひとしい
めんどうくさい あんい
おおざっぱ
おだやか
憎らしい 討厭,可恨 温い
溫,不涼不熱 ーー
慢吞吞
馬鹿らしい無聊,不值得 激しい
激烈,厲害 甚だしい 非常
ーー
難看,丑,不像樣 醜い
難看,丑
蒸し暑い 悶熱
ーー
值得祝賀,幸運 ーー
可惜
ーー
無可奈何 危うい
危險
勇ましい 勇敢,雄壯 偉い
偉大,了不起
思いがけない 意外,毫無道理 険しい
陡峭的,嚴峻的 鋭い
尖銳,敏銳 頼もしい 靠得住,有前途 等しい
同樣,一樣,等於 面倒くさい麻煩,費事 安易
容易,安閒 大雑把
粗略
穏やか
平靜,溫和
かじょう
けんきょ
げんじゅう けち
ごうか
過剰
謙虚
厳重
ーー
豪華
過量,過剩 謙虛
嚴厲,嚴格 小氣
豪華,奢華 さわやか
じゃま
しんけん
しんせん
しんちょう
すいちょく
ぜいたく
そっくり
そまつ
だとう
でたらめ
とうめい
なだらか
にわか
のんき
ばくだい
はで
ひきょう
びみょう
ぶっそう
みじめ
やっかい
ゆかい
よくばり
ーー
爽快,明快 邪魔
妨礙,打攪 真剣
認真,正經 新鮮
新鮮 慎重
謹慎 垂直
垂直 贅沢
奢華
ーー
一模一樣 粗末
粗燥,簡陋 妥当
妥當,妥善 ーー
荒唐,胡鬧 透明
透明
ーー
坡度小,平穩 ーー
突然,馬上 呑気
漫不經心 莫大
巨大
派手
鮮豔,花哨 卑怯
卑鄙 微妙
微妙 物騒
危險 惨め
悲慘 ーー
麻煩
愉快
愉快,快活 欲張り
貪婪
わずか
ーー
少,微 あらた
新た
新,重新 いだい
偉大
偉大
かいてき
快適
舒適,舒暢 きのどく
気の毒
可憐,可悲 きゅうそく
きょう
きょだい
きらく
げひん
ごういん こうへい じみ じゅうだい しゅよう しょうじき じょうひん しんこく すいへい
せいしき
そっちょく
つよき
てきかく
てごろ
なまいき
びょうどう
ふり
ほうふ
みごと
急速
器用
巨大
気楽
下品
強引 公平地味 重大 主要 正直 上品 深刻
水平
正式
率直
強気的確
手頃
生意気平等
不利
豊富
見事
急速,迅速 巧妙,精明 巨大
輕鬆,安逸 下流,庸俗 強行,強制 公平,公正 樸素,樸實 重大,重要 主要
誠實,老實 文雅,雅致 深刻,嚴重平衡
正式,正規 坦率,直率 堅強
正確,恰當 適合
自大,狂妄平等,等同 不利 豐富
精彩,出色
めいかく
明確
明確 ゆうり
有利
有利 ようき
陽気
爽朗 よぶん
余分
多餘 れいせい
冷静
冷靜 100重要副词
あくまで
ーー
到底,徹底 あいにく
ーー
不巧
あんがい
案外
意外,出乎意外 あらゆる
ーー
所有,一切 あれこれ
ーー
這個那個,種種 いきなり
ーー
突然,冷不防 いくぶん
幾分
多少,稍微 いずれ
ーー
早晚,反正
いちいち
ーー
一個一個,逐一 いっしゅん
一瞬
一瞬,瞬間 いっせいに
一斉に
一齊,同時 いったん
一旦
一旦,既然 いつのまにか ーー
不知不覺地 いよいよ
ーー
到底,終于 いわば
ーー
說起來
おそらく
ーー
恐怕,或許 およみ
ーー
大概,大約
くれぐれも
ーー
一定,千萬;反复请求 さきおととい
一昨昨日 大前天 さすが
ーー
不愧,畢竟
さっさと
ーー
趕快,迅速的 さらに
更に
更,越發
しあさって
明々後日
大後天
じかに
ーー
直接
しかも
ーー
並且,而且 しきゅう
至急
趕快
しきりに
ーー
一個勁地,勤勤懇懇的 したがって
ーー
所以
じょじょに
徐々に
慢慢,漸漸 ずらり
ーー
成排的,一大排 せっかく
ーー
特意,好不容易 せっせと
ーー
拼命地 せめて
ーー
至少,最低 そっと
ーー
悄悄地 そのうえ
ーー
而且
そのうち
ーー
過幾天,不久 ただし
ーー
但是,可是
ちっとも
ーー
一點兒也不,毫不 てっていてきに 徹底的に 徹底 どうせ
ーー
反正,終歸 とっくに
ーー
早就 どっと
ーー
轟然,蜂擁 ひとまず
ーー
姑且,暫且 ひとりでに
ーー
自然而然地 めったに
ーー
不常
やはり
ーー
仌然,還是,果然 わずかに
ーー
稍微,少
いきいき
ーー
生氣勃勃,活生生 ぅろうろ
ーー
轉來轉去可,徘徊 きらきら
ーー
閃爍,一閃一閃 しみじみ
ーー
深切,痛切 ちゃくちゃく
ー
穩步而順利地
のろのろ
ーー
慢吞吞地 どきどき
ーー
撲通撲通地 まごまご
ーー
磨磨蹭蹭地 ぐっすり
ーー
熟睡的樣子 こっそり
ーー
偷偷地,悄悄地 しっかり
ーー
好好地,规矩地 すっきり
ーー
舒暢,整潔 たっぶり
ーー 充分,足夠 ぴったり
ーー 恰好,正適合 めっきり
ーー 明顯地
おかまいなく
ー
請不要張羅 おかけください ーー
請坐 おじゃまします ーー
打擾一下 かしこまりました ー
明白了 しまった
ーー
糟了,糟糕 しめた
ーー
太好了,太棒了 それはいけませんねー 這樣可不行啊 いぜん
以前
以前
いっそう
一層
更,越發 いったい
一体
到底,究竟 いちおう
一応
大致,大體 いちだんと
一段と
更加,越發 いっぽう
一方
卻説,從另一面說 いまにも
今にも
馬上,就要 おおいに
大いに
非常,很
おもいきり
思い切り
盡量地,充分地 おもに
主に
主要
おもわず
思わず
不知不覺地 かならずしも
必ずしも 不一定
けっして
決して
決(不),千萬(別)さきほど
先ほど
剛才 さっそく
早速
立刻,馬上
しじゅう
始終
始終,不斷,經常 しだいに
次第に
逐漸,漸漸
すくなくとも 少なくとも 至少,起碼 ぜったいに
絶対に
絕對 ぞくぞく
続々
陸續,紛紛 たしょう
多少
稍微
ただちに
直ちに
立刻,馬上 のこらず
残らず
全部,統統 はたして
果たして 果然 ひっしに
必死に
拼命
ひととおり
一通り
大概,大略 ようするに
要するに 總而言之
おきのどくに お気の毒に 可憐,遺憾 おさきに
お先に
我先走了 おだいじに
大事に
請保重
おまちどうさま お待ち遠さま 讓您久等了
日语二级考试必掌握词汇(形容词、形容动词、动词、名词、外来语)
形容词(1)しい
1 惜(お)しい 2:怪(あや)しい 3:嬉(うれ)しい 4:悲(かな)しい 5:厳(きび)しい 6:悔(くや)しい 7:苦(くる)しい 8:詳(くわ)しい 9:険(けわ)しい 10:恋(こい)しい 11:寂(さび)しい 12:親(した)しい 13:涼(すず)しい 14:正(ただ)しい 15:楽(たの)しい 16:激(はげ)しい 17:等(ひと)しい 18:貧(まず)しい 19:眩(まぶ)しい 20:優(やさ)しい 易(やさ)しい 21:新(あたら)しい 22:勇(いさ)ましい 23:忙(いそが)しい 24:恐(おそ)ろしい 25:大人(おとな)しい 26:騒(さわ)がしい 27:頼(たの)もしい 28:懐(なつ)かしい 29:恥(は)ずかしい 30:難(むずか)しい 31:珍(めずら)しい 32:喧(やかま)しい 33:厚(あつ)かましい 34:慌(あわただ)しい 35:羨(うらや)ましい 36:可愛(かわい)らしい 3
7:図々(ずうずう)しい 38:騒々(そうぞう)しい 39:そそっかしい 40:馬鹿(ばか)らしい 41:甚(はなは)だしい 42:若々(わかわか)しい
形容词(2)ない
1:危(あぶ)ない 2:いけない 3:幼(おさな)い 4:少(すく)ない 5:済(す)まない 6:くだらない没趣儿 无谓 无聊 7:仕方(しかた)がない 8:たまらない无法忍受的, 承受不住的 9:だらしない(だらし無い)10:違(ちが)いない 11:つまらない 12:とんでもない岂有此理 料想不到的, 意外的, 突然的 13:みっともない 14:やむをえない 不可避免的, 不能作废的, 不得已的 15:思(おも)いがけない 16:申(もう)し訳(わけ)ない
形容词(3)
たい
かい
1:有難(ありがた)い 2:おめでたい 3:重(おも)たい 4:冷(つめ)たい 5:めでたい 6:細(こま)かい 7:短(みじか)い 8:暖(あたた)かい 9:柔(やわ)らかい
形容词(4)その他の短い形容词
濃(こ)い 青(あお)い 赤(あか)い 浅(あさ)い 熱(あつ)い 暑(あつ)い 厚(あつ)い 篤(あつ)い
6:甘(あま)い 荒(あら)い 粗(あら)い 旨(うま)い 9:偉(えら)い 惜(お)しい 遅(おそ)い 重(おも)い 固(かた)い 硬(かた)い 堅(かた)い 14:痒(かゆ)い 辛(つら)い きつい 17:清(きよ)い 臭(くさ)い くどい 暗(くら)い 黒(くろ)い 煙(けむ)い 凄(すご)い 24:狡(ずる)い 狭(せま)い 高(たか)い近(ちか)い 強(つよ)い 辛(つら)い 30:永(なが)い 長(なが)い 苦(にが)い 難(むずか)しい 憎(にく)い 鈍(にぶ)い 35:温(あたた)かい 鈍(にぶ)い 早(はや)い 速(はや)い 低(ひく)い 酷(ひど)い 深(ふか)い 太(ふと)い 細(ほそ)い まずい 44:丸(まる)い 円(まる)い
緩(ゆる)い 若(わか)い 悪(わる)い 危(あや)うい うるさい 50:賢(かしこ)い 可愛(かわい)い 黄色(きいろ)い 四角(しかく)い
しつこい
酸(す)っぱい
56:鈍(にぶ)い 見(み)にくい 醜(みにく)い
形容词(5)1:面白(おもしろ)い 青白(あおじろ)い 薄暗(うすぐら)い 塩辛(しおから)い 蒸(む)し暑(あつ)い 物凄(ものすご)い 力強(ちからづよ)い 面倒臭(めんどうくさ)い
な形容词(形容动词)
安易(あんい)大(だい)複(ふく)把(わ)穏(おだ)やか 過剰(かじょう)謙虚(けんきょ)6:厳重(げんじゅう)けち
豪華(ごうか)爽(さわ)やか 邪魔(じゃま)真剣(しんけん)新鮮(しんせん)慎重(しんちょう)垂直(すいちょく)15:贅沢(ぜいたく)そっくり 粗末(そまつ)妥当(だとう)出(で)たら目(め)透明(とうめい)21:なだらか 俄(にわか)か 暢気(のんき)
呑気(のんき)莫大(ばくだい)派手(はで)卑怯(ひきょう)微妙(びみょう)物騒(ぶっそう)惨(みじ)め 厄介(やっかい)愉快(ゆかい)32:欲張(よくば)り 僅(わず)か 新(あら)た 偉大(いだい)快適(かいてき)気(き)の毒(どく)急速(きゅうそく)器用(きよう)巨大(きょだい)41:気楽(きらく)下品(げひん)強引(ごういん)公平(こうへい)地味(じみ)重大(じゅうだい)主要(しゅよう)正直(しょうじき)上品(じょうひん)深刻(しんこく)水平(すいへい)正式(せいしき)率直(そっちょく)強気(つよき)的確(てきかく)56:手頃(てごろ)生意気(なまいき)平等(びょうどう)不利(ふり)豊富(ほうふ)見事(みごと)明確(めいかく)有利(ゆうり)陽気(ようき)余分(よぶん)
冷静(れいせい)
語彙整理
(三)副詞その他1
り
1:あまり
かなり
ずらり(と)
つまり
ぴたり=ぴったり
やはり=やっぱり
7:いきなり
うっかり
がっかり ぎっしり
ぐっすり
こっそり
さっぱり
確り
すっかり
すっきり
そっくり
たっぷり
にっこり
20:のんびり
はっきり
ばったり びっくり
ぴったり
ほんやり
めっきり
やっばり
ゆっくり 思い切り
副詞その他2
に
今(いま)に
主(おも)に
現(げん)に
先(さき)に
更(さら)に
直(じか)に
実(じつ)に
直(す)ぐ
既(すで)に
たまに
11:単(たん)に
常(つね)に
特(とく)に
共(とも)に
別(べつ)に
まさに
割(わり)に
一(いち)度(ど)に 大(おお)いに
20:代(か)わりに
急(きゅう)に
頻(しき)りに
次第(しだい)に
確(たし)かに
25:直(ただ)ちに
とっくに
途端(とたん)に
がっちり めったに
やたら
こんなに
そんなに
あんなに
どんなに
32:明(あき)らか
一斉(いっせい)に
非常(ひじょう)に 必死(ひっし)に
独(ひと)りでに 真(ま)っ先(さき)要(よう)するに
割合(わりあい)に
副詞その他3
(“同じ”または 似ている音を重ねた語彙)
1:あちこち
生(い)き生(い)き
一(いち)々(々)いよいよ
いらいら
うろうろ
おのおの
かたがた
しばしば 徐々(じょじょ)に
好(す)き好(ず)き
せいぜい
13:ぞくぞく
続々(ぞくぞく)それぞれ そろそろ
たびたび
たまたま
だんだん
ちかぢか
次々(つぎつぎ)凹凸(でこぼこ)転々(てんてん)等々(とうとう)24:時々(ときどき)どんどん
なかなか
にこにこ
のろのろ
はきはき
ぴかぴか
広広(ひろびろ)ぶつぶつ
ふわふわ
べつべつ
語彙整理
(四)副詞その他4
一 など
1一(いち)広(ひろ)一時(いちじ)一段(いちだん)と
一(いち)度(ど)に
一番(いちばん)一部(いちぶ)
一種(いっしゅ)一瞬(いっしゅん)一層(いっそう)一体(いったい)一斉(いっせい)に
一般(いっぱん)に
一定(いってい)一方(いっぽう)一生懸命(いっしょうけんめい)万(まん)一(いち)再三(さいさん)第(だい)一(いち)に
副詞その他5 いずれ
いつか
いつも
この間(あいだ)このごろ
以後(いご)今後(こんご)今度(こんど)
今回(こんかい)最近(さいきん)最初(さいしょ)先程(さきほど)先日(せんじつ)当時(とうじ)当日(とうじつ)そのうち
少(すこ)し
少(すこ)しも
少(すく)なくとも
多少(たしょう)
二字の副詞その他
極(ごく)
是非(ぜひ)
ふと
ほぼ
やや
よく
より
三字の副詞その他
ざっと
すっと
そっと
ぞっと
たった
どっと
もっと
やっと
言(い)わば
うんと
凡(およ)そ
さすが
実(じつ)は
14:全(すべ)て
多分(たぶん)
どうか
どうせ
どうも
どこか 普段(ふだん)普通(ふつう)まるで
寧(むし)ろ
もしも
やがて
余計(よけい)わざと 況(ま)して 増(ま)して
副詞(ふくし)その他(た)6 1:あいにく
あくまで
あらゆる
案外(あんがい)
幾分(いくぶん)(いくぶん)
一旦(いったん)(いったん)
いっぱい
今(いま)にも
所謂(いわゆる)恐(おそ)らく
思(おも)わず
かえって
きちんと
偶然(ぐうぜん)結構(けっこう)幸(さいわ)い
さっさと
さっそく
しいんと
せっかく
せっせと
22:絶対(ぜったい)
是非(ぜひ)とも
相当(そうとう)たいした
たいそう
たいてい
だいたい
たくさん
たちまち
単(たん)なる ちっとも
33:ちやんと
どうして
突然(とつぜん)兎(と)に角(かく)ともかく
何(なに)しろ
何(なに)分(ふん)最(もっと)も
残(のこ)らず
果(は)たして
ひとまず
ほとんど
本来(ほんらい)まったく
まもなく
とうやく
何(なに)も
何(なん)でも
なんとか
なんとなく
なんとも
結局(けっきょく)どうして もしかしたら
比較的(ひかくてき)
くよくよ
複合語(ふくごうご)1 1:(ます)かける
(ます)込(こ)む
(ます)出(だ)す
(ます)切(き)る
(ます)切(き)れない
(名詞(めいし))つく
(ます)つく
引(ひ)き(動詞(どうし))
見(み)(動詞(どうし))(ます)直(なお)す
(ます)合(あ)う
(ます)始(はじ)める
取(と)り(動詞(どうし))
立(た)ち(動詞(どうし))
差(さ)し(動詞(どうし))複合語(ふくごうご)2
片付(かたづ)ける
片付(かたづ)く
片寄(かたよ)る
出会(であ)う
出迎(でむか)える
当(あ)てはまる
言(い)い出(だ)す
言い付(つ)ける
受(う)け取(と)る
受(う)け持(も)つ
打(う)ち合(あ)わせる
打(う)ち消(け)す
裏返(うらがえ)す
裏切(うらぎ)る
突(つ)き当(あ)たる
通(とお)りかかる
通(とお)り過(す)ぎる
通(とお)り抜(ぬ)ける
払(はら)い戻(もど)す ひっくり返(かえ)す
ひっくり返(かえ)る
目立(めだ)つ
着替(きが)える
組(く)み立(た)てる
繰(く)り返(かえ)す
心得(こころえ)る
言付(いいつ)ける
仕上(しあ)がる 支払(しはら)う
払(はら)う
締(し)め切(き)る
擦(す)れ違(ちが)う
長引(ながび)く
乗(の)り換(か)える
振(ふ)り向(む)く
待(ま)ち合(あ)わせる
間(ま)に合(あ)う 物語(ものがた)る
役立(やくだ)つ
落(お)ち着(つ)く
動詞(どうし)1
ぶ/つ
飛(と)ぶ
跳(と)ぶ
呼(よ)ぶ
遊(あそ)ぶ
浮(う)かぶ
浮(う)かべる
選(えら)ぶ
転(ころ)ぶ 叫(さけ)ぶ
並(なら)ぶ
並(なら)べる
運(はこ)ぶ
学(まな)ぶ
習(なら)う
勉強(べんきょう)する
結(むす)ぶ(喜(よろこ)ぶ
悦(よろこ)ぶ
慶(よろこ)ぶ
歓(よろこ)ぶ)
撃(う)つ
打(う)つ
持(も)つ
育(そだ)つ 育(そだ)てる
目立(めだ)つ
動詞(どうし)2
う
会(あ)う
遭(あ)う
合(あ)う
負(お)う
追(お)う
買(か)う
飼(か)う
食(く)う
吸(す)う
縫(ぬ)う 這(は)う 酔(よ)う 洗(あら)う
祝(いわ)う
歌(うた)う
奪(うば)う
覆(おお)う
思(おも)う
構(かま)う
嫌(きら)う
狂(くる)う
誘(さそ)う
救(すく)う
20:背負(せお)う
揃(そろ)う
誓(ちか)う
違(ちが)う
似合(にあ)う
匂(にお)う
臭(にお)う 願(ねが)う 狙(ねら)う 払(はら)う 拾(ひろ)う
迷(まよ)う
見舞(みま)う
向(む)かう 雇(やと)う
35:笑(わら)う
味(あじ)わう
扱(あつか)う
争(あらそ)う 戦(たたか)う
伺(うかが)う
失(うしな)う
疑(うたが)う
敬(うやま)う
占(うらな)う
補(おぎな)う
行(おこな)う
からかう
逆(さか)らう
従(したが)う
支払(しはら)う
戦(たたか)う
ためらう
付(つ)き合(あ)う
整(ととの)える
振(ふ)る舞(ま)う
間違(まちが)う
間違(まちが)える
動詞(どうし)3
く/ぐ
(明(あ)く
開(ひら)く
空(あ)く
飽(あ)く)
浮(う)く
置(お)く
(欠(か)く
書(か)く
描(えが)く
掻
(か)く)嗅(か)ぐ
効(き)く
利(き)く
聞(き)く
漕(こ)ぐ 咲(さ)く
裂(さ)く
空(あ)く
10:炊(た)く
抱(だ)く
抱(いだ)く
抱(かか)える
着(つ)く
就(つ)く
突(つ)く
次(つ)ぐ
注(そそ)ぐ
継(つ)ぐ
解(と)く 説(と)く
溶(と)く
15:泣(な)く
鳴(な)く
脱(ぬ)ぐ
着(き)る
穿(は)く
抜(ぬ)く
18:吐(は)く
掃(は)く
引(ひ)く
退(ど)く
弾(ひ)く ひく
吹(ふ)く
拭(ふ)く
噴(ふ)く
21:巻(ま)く
蒔(ま)く
撒(ま)く
焼(や)く
湧(わ)く
仰(あお)ぐ
扇(あお)ぐ
25:歩(ある)く
急(いそ)ぐ
動(うご)く
描(えが)く
泳(およ)ぐ
稼(かせ)ぐ
担(かつ)ぐ
渇(かわ)く 乾(かわ)く
気付(きづ)く
砕(くだ)く
砕(くだ)ける
騒(さわ)ぐ
注(そそ)ぐ
叩(たた)く
39:続(つづ)く
40:
41: 届(とど)く
届(とど)ける
除(のぞ)く
覗(のぞ)く
省(はぶ)く
塞(ふさ)ぐ
防(ふせ)ぐ
解(と)く
跨(また)ぐ
招(まね)く
磨(みが)く
破(やぶ)く
破(やぶ)る
頷(うなず)く
驚(おどろ)く
輝(かがや)く
片付(かたづ)く
傾(かたむ)く
くっつく
囁(ささや)く
差(さ)し引(ひ)く
近付(ちかづ)く
躓(つまず)く
振(ふ)り向(む)く
動詞(どうし)4 す
押(お)す
推(お)す
貸(か)す
借(か)りる
返(かえ)す
消(け)す
消(き)える
越(こ)す
超(こ)す
指(さ)す 差(さ)す 射(さ)す
挿(さ)す
足(た)す
出(だ)す
成(な)す
干(ほ)す
蒸(む)す
11:止(よ)す
致(いた)す 写(うつ)す
映(うつ)す
移(うつ)す
起(お)こす
下(お)ろす
崩(くず)す
暮(く)らす
18:焦(こ)がす
零(こぼ)す
溢す
殺(ころ)す
壊(こわ)す
捜(さが)す 探(さが)す
示(しめ)す
覚(さ)ます
醒(さ)ます
ごす
ずらす
倒(たお)す
試(ため)す 散(ち)らす
散(ち)らかす
動詞(どうし)ます+散(ち)らかす
潰(つぶ)す
吊(つる)す
照(て)らす
通(とお)す
溶(と)かす
解(と)かす
飛(と)ばす
直(なお)す
流(なが)す
無(な)くす
慣(な)らす
慣(な)れる
逃(に)がす
逃(に)げる 濡(ぬ)らす
濡(ぬ)れる
残(のこ)す
残(のこ)る
延(の)ばす
伸(の)ばす
剥(は)がす
剥(む)く
45:外(はず)す
外(はず)れる
話(はなし)す
離(はな)す
冷(ひ)やす
冷(ひ)やかす
増(ふ)やす
減(へ)らす
増(ふ)える
増(ま)す
回(まわ)す
廻(まわ)す
目指(めざ)す
申(もう)す
戻(もど)す
戻(もど)る
燃(も)やす
燃(も)える 訳(やく)す
許(ゆる)す
56: 汚(よご)す
汚(よご)れる
寄(よ)り越(こ)す
沸(わ)かす
沸(わ)く
湧(わ)かす
湧(わ)く
渡(わた)す
渡(わた)る
現(あらわ)す
現(あらわ)れる
表(あらわ)す
表(あらわ)れる
言(い)い出(だ)す
動(うご)かす
打(う)ち消(け)す
追(お)い越(こ)す
追(お)い付(つ)く
追(お)い抜(ぬ)く
脅(おびや)かす
威(おど)かす
及(およ)ばす
及(およ)ぶ 乾(かわ)かす
転(ころ)がす 耕(たがや)す
散(ち)らかす
飛(と)び出(だ)す
取(と)り消(け)す
取(と)り出(だ)す
引(ひ)き出(だ)す
引(ひ)っ越(こ)す
呼(よ)び出(だ)す
略(りゃく)す
甘(あま)やかす 裏返(うらがえ)す
驚(おどろ)かす
引(ひ)き返(かえ)す
引(ひ)き換(か)える
引(ひ)き替(か)える
膨(ふく)らます
膨(ふく)らむ
引(ひ)っ繰(く)り返(かえ)す
引(ひ)っ繰(く)り返(かえ)る 動詞(どうし)五(ご)
む
編(あ)む 噛(か)む
組(く)む
込(こ)む
済(す)む
澄(す)む
住(す)む 詰(つ)む 摘(つ)む
積(つ)む 踏(ふ)む
踏(ふ)まえる
揉(も)む
止(や)む 病(や)む
痛(いた)む
恨(うら)む
怨(うら)む
憎(にく)む
拝(おが)む
囲(かこ)む
刻(きざ)む
悔(く)やむ
包(つつ)む
好(この)む
沈(しず)む
萎(しぼ)む
進(すす)む
進(すす)める
涼(すず)む
畳(たた)む
頼(たの)む
縮(ちぢ)む
縮(ちぢ)める
掴(つか)む
包(つつ)む
悩(なや)む
憎(にく)む
睨(にら)む
盗(ぬす)む
望(のぞ)む
挟(はさ)む
含(ふく)む
含(ふく)める
凹(へこ)む
休(やす)む
羨(うらや)む 悲(かな)しむ
哀(かな)しむ
苦(くる)しむ
しやがむ
楽(たの)しむ
突(つ)っ込(こ)む
取(と)り込(こ)む
溶(と)け込(こ)む
膨(ふく)らむ
微笑(ほほえ)む
思(おも)い込(こ)む
払(はら)い込(こ)む
申(もう)し込(こ)む
動詞(どうし)六(ろく)える
得(え)る
動詞(どうし)(ます)+得(え)る
動詞(どうし)(ます)+得(え)ない
飢(う)える
植(う)える
終(お)える
終(お)わる
代(か)える
変(か)える
返(かえ)る
帰(かえ)る
消(き)える
越(こ)える
超(こ)える
煮(に)える
生(は)える
映(は)える
冷(ひ)える
増(ふ)える
吠(ほ)える 吼(ほ)える
肥(こ)える
見(み)える
燃(も)える
萌(も)える
14:与(あた)える
甘(あま)える
押(お)さえる
教(おし)える
教(おそ)わる
覚(おぼ)える
数(かぞ)える
着替(きが)える
聞(き)こえる
加(くわ)える
銜(くわ)える
凍(こご)える
凍(こお)る
応(こた)える 応(おう)じる
堪(た)える
支(ささ)える 備(そな)える
供(そな)える
揃(そろ)える
揃(そろ)う
喩(たと)える
例(たと)える 伝(つた)える
伝(つた)わる
捕(と)らえる
捉(とら)える
震(ふる)える
迎(むか)える
設(もう)ける
儲(もう)ける
訴(うった)える 考(かんが)える
心得(こころえ)る
拵(こしら)える
貯(たくわ)える
蓄(たくわ)える
掴(つか)まえる
捕(つか)まえる
出迎(でむか)える 取(と)り替(か)える
乗(の)り換(か)える
間違(まちが)える
蘇(よみがえ)る
引(ひ)っ繰(く)り返(かえ)る
引(ひ)っ繰(く)り返(かえ)す
動詞(どうし)七(なな)ける
げる
開(あ)ける
明(あ)ける
空(あ)ける
飽(あ)ける
上(あ)げる
受(う)ける
掛(か)ける
焦(こ)げる 避(さ)ける 下(さ)げる
付(つ)ける
解(と)ける
溶(と)ける
説(と)ける
遂(と)げる
退(と)ける
投(な)げる 逃(に)げる 逃(のが)す
抜(ぬ)ける
抜(ぬ)く
更(ふ)ける 深(ふ)ける
老(ふ)ける
蒸(ふ)ける 化(ば)ける 耽(ふけ)る
負(ま)ける 曲(ま)げる
向(む)ける
剥(む)ける
焼(や)ける
妬(や)ける
分(わ)ける 預(あずか)(あず)ける
預(あず)かる 砕(くだ)ける
助(たす)ける
助(たす)かる
少(しょう)了(りょう)三(さん)個(こ)詞(し)届(とど)ける
届(とど)く
怠(なま)ける
怠(おこた)る
応げる(ひろげる)
応める(ひろめる)
ふざける
ぶつける
ぶつかる
見上(みあ)げる 見下(みお)ろす
見付(みつ)ける
見(み)つかる
見詰(みつ)める
見掛(みか)ける
言い付(つ)ける
片付(かたづ)ける
くっつける つっつく 腰(こし)かける
言付(いいつ)ける
妨(さまた)げる
差(さ)し支(つか)える
近(ちか)づける
近付(ちかづ)く 取(と)り上(あ)げる
引(ひ)き受(う)ける
ぶら下(さ)げる
持(も)ち上(あ)げる
やっつける
呼(よ)び掛(か)ける 申(もう)し上(あ)げる
動詞(どうし)八(はち)
める
埋(う)める
冷(さ)める
褪(さ)める
覚(さ)める
醒(さ)める
覚(さ)ます
占(し)める
締(し)める
絞(し)める
閉(し)める
湿(しめ)る
責(せ)める
攻(せ)める
詰(つ)める
止(と)める
止(と)まる
止(や)む 泊(と)める
泊(と)まる
嵌(は)める
褒(ほ)める
叱(しか)る
止(と)める
辞(や)める
苛(いじ)める
埋(う)める
埋(う)める
埋(う)まる
収(おさ)める
治(おさ)める
納(おさ)める
修(おさ)める
進(すす)める
高(たか)める
縮(ちぢ)める
縮(ちぢ)む
勤(つと)める
努(つと)める
務(つと)める
勉(つと)める
眺(なが)める
含(ふく)める 纏(まと)める
認(みと)める
求(もと)める
締(し)める
暖(あたた)める
暖(あたた)まる
当(あ)てはめる
当(あ)てはまる
改(あらた)める
改(あらた)まる
苦(くる)しめる
苦(くる)しむ
慰(なぐさ)める
労(ねぎら)う
慰労(いろう)慰問(いもん)引(ひ)き止(と)める
動詞(どうし)九(きゅう)れる
荒(あ)れる
入(い)れる
売(う)れる
折(お)れる
枯(か)れる
切(き)れる
暮(く)れる
ずれる
逸(そ)れる
連(つ)れる
取(と)れる
慣(な)れる
馴(な)れる
濡(ぬ)れる
濡(ぬ)らす
腫(は)れる
晴(は)れる
振(ふ)れる 触(ふ)れる
揺(ゆ)れる
揺(ゆ)らぐ
揺(ゆ)らす
割(わ)れる
割(わ)る
呆(あき)れる
暴(あば)れる
溢(あふ)れる
あぶれる 生(う)まれる 恐(おそ)れる
隠(かく)れる
隠(かく)す
崩(くず)れる
崩(くず)す
零(こぼ)れる
零(こぼ)す
壊(こわ)れる
壊(こわ)す
痺(しび)れる
優(すぐ)れる
倒(たお)れる
倒(たお)す
縮(ちぢ)れる
疲(つか)れる
潰(つぶ)れる
潰(つぶ)す
流(なが)れる
流(なが)す
外(はず)れる
外(はず)す
離(はな)れる
見慣(みな)れる
凭(もた)れる
破(やぶ)れる
破(やぶ)る
敗(やぶ)れる
汚(よご)れる
汚(よご)す
売(う)り切(き)れる
くたびれる
恵(めぐ)みまれる 恵(めぐ)む
芽(め)ぐむ
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boycott ペンチ pliers コンセントconsent ミシン machine ファイトfight ブーム boom レジャー leisure テンポ tempo レンジ
range ストーブ stove ファン
fan カルテ clinical カタログcatalogue カレンダー calendar セメント cement ペンキ paint インク ink カード card ゲームgame カルタ cards トランプ
スイッチ switch コンタクト contact タイマー timer パイプ
pipeホース hose ストロー straw ポンプ pump レバー lever サイレン siren ブザー buzzer ハンガー
hangarパズル puzzle ケースcase ペース pace ソース
source レース lace ライス rice 84:スペース space ソックス socksコンパス
compass ウイルス virus ビジネス business ナンセンス blather テレックス telex ニュアンス nuance スラックス slacks ヒントhint
第二篇:Atjttrv日语词汇一级核心800词整理笔记
-+ 懒惰是很奇怪的东西,它使你以为那是安逸,是休息,是福气;但实际上它所给你的是无聊,是倦怠,是消沉;它剥夺你对前途的希望,割断你和别人之间的友情,使你心胸日渐狭窄,对人生也越来越怀疑。罗兰
あいそう【愛想】
◆ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。◆ あの店員は愛想がよい。「招待」 ◆ 愛想を言う。「客套话」 ◆ 愛想がない。「亲切」 ◆ おーい、お愛想。「结帐」
あいだがら【間柄】
◆ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「关系」
あえて【敢えて】
「特意、勉强」 「并不」 ◆ あなたの将来のために、あえて忠告します。◆ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。
あくどい
◆ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太过火、恶毒」
◆ 色があくどい、味があくどい。「过艳、太腻」
あざ【痣】
◆ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい【浅ましい】
◆ 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可耻」
あざむく【欺く】
◆ 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺骗」 ◆ 花をあざむく器量。「赛过」
あざわらう【嘲笑う】
◆ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男 はひどい。—
あせる【褪せる、焦る】
◆ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 ◆ 何度も洗濯したのでT シャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
◆ 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太简单、没意思」
あつらえる【誂える】
◆ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「订做」
あとまわし【後回し】
◆ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推迟、缓办」
あべこべ
◆ 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、颠倒」
あやつる【操る】
◆ 彼女が横領したのは、陰で 誰かに操られたからに違いない。「操纵」
あやぶむ【危ぶむ】
◆ 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「认为危险」
あやふや
◆ 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち【過ち】
◆ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「过错」 あらかじめ【予め】
◆ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「预先、事先」
あらっぽい【粗っぽい、荒っぽい】
◆ 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は 優しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま【有様】
◆田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない 有様だ。「状态」
ありのまま
◆ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老实、坦白」
ありふれる【有り触れる】
◆ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不稀奇的」
あんじ【暗示】
◆ この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」 あんじる【案じる】
◆ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)「思考、想出一条办法」 ◆ 事の成り行きを案じる。「挂念、担心」
あんのじょう【案の定】
◆ 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん【いい加減】
◆ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「适当、适可而止」
◆ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいい
かげんなものだ。「敷衍、不负责任、马马虎虎」 ◆ もういいかげん酔った。「十分、很」
いいわけ【言い訳】
◆ あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辩解」 ◆ 言い訳の手紙を出す。「道歉」
いかに【如何に】
◆ いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」
いかにも
◆ いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」
いき【粋】
◆ 小林さんは、なかなか粋な人だ。「潇洒、帅」
いきがい【生甲斐】
◆ 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまう
だろう。「人生的意义」
いきごむ【意気込む】
◆ 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「兴致勃勃」
いくた【幾多】
◆ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「许多」 いじる【弄る】
◆ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「拨弄、摆弄」
◆ 人事をいじる。「随便改动」
いぜん【依然】
◆ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」
いたって【至って】
◆ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」
いちがいに【一概に】
◆ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない。「一概、一律」
いちどう【一同】
◆ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」
いちもく【一目】
◆ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目了然」 ◆ 彼女の才能は誰もが一目置く。「让步、自认逊色」
いちよう【一様】
◆ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同样」
いちりつ【一律】
◆ 全社員一律2 パーセントの昇給が決定した。「一律」
いちれん【一連】
◆ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一连串」
いっかつ【一括】
◆ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「总汇、一包在内」
いっき【一気】
◆ 日頃から鍛えている彼は、120 段の階段を一気にかけ上がった。「一口气、一下子」
いっきょに【一挙に】
◆ 作品を一挙に完成させる。「一举、一下子」
いっしん【一心】
◆ 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」
いっそ
◆ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん【一変】
◆ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改变」
いと【意図】
◆ 著者の意図がよく分からない本だった。「意图」
いびき【鼾】
◆ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」
いまさら【今更】
◆ いまさら謝られても、もう遅い。「现在才、事到如今」
いまだ【未だ】
◆ もう 12 月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」 ◆ 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」 ◆ 仕事に打ち込んでいる。「专心致志、全神贯注、迷恋」
うちわけ【内訳】
◆ 出張費の内訳を説明した。「详细内容」
うっとうしい【鬱陶しい】
◆ 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。「阴郁、沉闷」 ◆ 畑が雨で潤った。「湿润」
◆ 臨時収入で懐が潤った。「宽裕、补益」
うわまわる【上回る】
◆ 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」
うんざり
◆ 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厌腻、いやいや【嫌々】
◆ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉强强」
いやに
◆ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、过于」
いんき【陰気】
◆ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「忧郁、郁闷」
うけとめる【受け止める】
◆ キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「挡住」
◆ 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける【打ち明ける】
◆ 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率说出、毫不隐瞒地说出」
うちきる【打ち切る】
◆ 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ【打ち込む】
うつむく【俯く】
◆ 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低头」
うつろ【虚ろ】
◆ 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、发呆」
うつわ【器】
◆ 料理を器に盛る。「容器」
◆ 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才干、人才」
うでまえ【腕前】
◆ たいした腕前だ。結婚して3 年もたつと、料理の腕前も上がる。「本领、手艺」
うぬぼれ【己惚れ】
◆ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「骄傲、自负」
うまれつき【生まれつき】
◆ 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」
うるおう【潤う】
厌烦」
うんよう【運用】
◆ 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「运用」
えんかつ【円滑】
◆ 交渉が円滑に進んで安心した。「圆满、顺利」
えんきょく【婉曲】
◆ 日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉转、委婉」
えんまん【円満】
◆ 紛争が円満に解決することを祈っている。「圆满、美满」
おいこむ【追い込む】
◆ 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」
◆ 鶏を小屋に追い込む。「赶进」
◆ ゴール前で一気に追い込む。「最后阶段的努力,加劲」 ◆ この行を前ページに追い込むこと。「挤排、移前」
おいて【於いて】
◆ 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」 おう【負う】
◆ 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多亏、有赖于」
◆ 失敗した責任を負う。「担负、蒙受」 ◆ 子どもを背中に負う。「背、负」
おおかた【大方】
◆ おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、广泛的人们」
◆ おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」
おおがら【大柄】
◆ 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花纹、大花样」 ◆ 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」
おおげさ【大袈裟】
◆ 彼女の話は、いつも大げさだ。「夸张、夸大」
おおすじ【大筋】
◆ 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要经过」
おおまか【大まか】
◆ 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、马马虎虎」
おくびょう【臆病】
◆ うちの犬は、図体は大きい のにおく病で、猫を見ても逃げる。「担小、怯懦」
おごる【奢る】
◆ 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「请客」
◆ 奢った生活をしている「奢侈」
◆ 口が奢る「讲究吃、品位高」
おしきる【押し切る】
◆ 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「坚持到底、排除(反対、困难)」 ◆ 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」
おしこむ【押し込む】
◆ 朝のラッシュ時は、駅員が乗客を電車に押し込んでいる。「塞进」
おしよせる【押し寄せる】
◆ 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「涌上来、蜂拥而至」
◆ 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一边」
おそくとも【遅くとも】
◆ 今夜は、遅くとも8 時には帰るよ。「至迟、最晩」
おそれ【恐れ】
◆ 大型の台風が上陸する恐れがあります。「忧虑、担心」 ◆ 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犊不怕虎」
おそれいる【恐れ入る】
◆ わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不担当、不胜感激」
◆ 君の腕前には恐れ入った。「佩服」
◆ こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃惊」
おだてる【煽てる】
◆ 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「给戴高帽、煽动、怂恿」
◆ 豚もおだてりゃ木に登る。「受到怂恿猪也能上树。指经不起吹捧」
おちこむ【落ち込む】
◆ 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」 ◆ 落選した野口候補は落ち込んでいる。「郁闷、不痛快」 ◆ やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」
おてあげ【お手上げ】
◆ 毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手无策、毫无办法」
おどおど【おどおど】
◆ 少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「惴惴不安、心惊胆战」
おどす/おどかす【脅す】
◆ 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威胁、吓唬」
おのずから【自ずから】
◆ 今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」
おびえる【怯える】
◆ 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」
おびただしい【夥しい】
◆ 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」
おびやかす【脅かす】
◆ あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされてい◆ 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「折叠」
る。「威胁」
おびる【帯びる】
◆ 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「带有、含有」 ◆ 剣を帯びる。「佩带」
◆ 特別の使命を帯びている。「担负」
おまけ
◆ 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「减价」
◆ 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作为赠品)附送、白送」
◆ おまけをつける。「添枝加叶、夸大其辞」
おもいつき【思いつき】
◆ ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、设想」
おもむき【趣】
◆ 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、风趣」
◆ それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる【重んじる】
◆ 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重视、器重、尊重」
およぶ【及ぶ】
◆ 私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「赶得上、匹敌」
◆ 被害が全国に及ぶ。「涉及、达到」
おりかえす【折り返す】
◆ 急用で、途中から折り返す。「返回」 ◆ 折り返して電話する。「反复」
おろそか【疎か】
◆ 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」
おんわ【温和】
◆ この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」 ~界(か)
◆ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「范围」
かいしゅう【回収】
◆アンケート用紙を回収した。「回收」
がいする【害する】
◆ 彼の一言で、気分を害してしまった。「伤害、损害」 ◆ 交通を害する。「妨碍」
◆ 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう【該当】
◆ 該当事項に丸印をつける。「符合、适合」
がいとう【街頭】
◆ 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街头」
かいにゅう【介入】
◆ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう【介抱】
◆ 病人を手厚く介抱した。「护理、服侍」
かえりみる【省みる】
◆ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自问」 ◆ 省みてやましいところがない。「问心无愧」
かおつき【顔つき】
◆ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、样子」
かきまわす【掻き回す】
◆ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「搅拌、混合」
◆ 会社の中をかきまわす。「捣乱、扰乱」
かくさ【格差】
◆ 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ【賭け】
◆ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「赌博」
かさばる【嵩張る】
◆ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体积大、増大」
かさむ【嵩む】
◆ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「增大、增多」
かじょうがき【箇条書き】
◆ 要点を箇条書きにした。「一条条写、分项写」
かすか【微か】
◆ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隐约、微微的」
かすむ【霞む】
◆ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「云雾朦胧」 ◆ 彼は画期的な発明をした。「划时代的」
がっくり
◆ 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然无力的」 ◆ 不合格と知り、がっくりときた。「颓丧、灰心」
がっしり
早以前、事先」
かばう【庇う】
◆ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇护、袒护」
かぶれる
◆ 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」 かする【掠る】
◆ バットは、ボールにかすっただけだった。「掠过、擦过」
かそ【過疎】
◆ 町の過疎化に、町長は悩まされている。「过稀、过少」
~がたい
◆ 2 年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、难于」
かたこと【片言】
◆ 1 歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片语」
かためる【固める】
◆ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。「巩固、加固」 ◆ 荷物を固めておけ。「堆积、堆攒」
かたわら【傍ら】
◆ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「旁边」
◆ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一边...一边...」
かっきてき【画期的】
◆ 彼は、体ががっしりしている。「粗壮、健壮」
がっち【合致】
◆ 双方の希望が合致した。「一致、吻合」
がっちり
◆ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、坚固、紧紧的」 ◆ がっちり屋「守财奴」
かつて
◆ かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(从未)」
◆ かつては記者だったこともある。「曾经」
かなう【叶う】
◆ 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望实现、如愿以偿」
かなわない【叶わない/適わない/敵わない】 ◆ 体力では、彼にかなわない。「比不上」 ◆ 今日は暑くてかなわない。「经不起、受不了」
◆ 叶わない恋(実現不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能实现」
かねて【予て】
◆ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老
◆ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」 ◆ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「著迷、热中」
かみ【加味】
◆ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「参加、采纳」
◆ 酢が加味した料理。「添加调味料」
からだつき【体つき】
◆ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」
からむ【絡む】
◆ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬纠缠、无理取闹」
◆ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相关、紧密相连」
◆ つる草が木に絡む。「缠上、绕上」
かり【仮】
◆ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「临时、暂时」
◆ これはかりのたとえ話だ。「假定」 ◆ 仮の名。「化名」。仮の親「义父义母」
かれる【枯れる】
◆ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
◆ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす【交わす】
◆ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交换」 がんらい【元来】
◆ 馬は元来優しい動物だ。「生来、本来」
かんろく【貫禄】
◆ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊严、威严、派头」
きがい【危害】
◆ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆头、征兆」
きしつ【気質】
◆ 彼は、おだやかな気質の人だ。「气质」
きしむ【軋む】
かんげん【還元】
◆ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「归还」
かんさん【換算】
◆ 1 インチはセンチメートルに換算すると、約2.54 センチメートルになる。「折合、换算」
がんじょう【頑丈】
◆ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壮、强壮」
かんじん【肝心】
◆ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」
かんせい【歓声】
◆ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「欢声」
かんぺき【完璧】
◆ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう【寛容】
◆ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「宽容」
◆ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる【着飾る】
◆ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛装、打扮」
きがね【気兼ね】
◆ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顾虑、拘谨、不自在」
きがる【気軽】
◆ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒畅、爽快」
きき【危機】
◆ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危机」
ききめ【効き目】
◆ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效 验、效力、灵验」
きざ【気障】
◆ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「装模作样、摆臭架子」
きざし【兆し】
◆ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎响」
きずく【築く】
◆ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、积累、筑成」
きだて【気立て】
◆ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾气」
きたる【来る】
◆ きたる10 月10 日に運動会を行う予定です。「下次的」
きちっと【=きちんと】
◆ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
◆ きちんと部屋を片付けた。「整整齐齐」 ◆ 勘定をきちんと払う。「准时、如期」
◆ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰当」
きちょうめん【几帳面】
◆ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「规规矩矩、一丝不苟」
きっかり ◆ 8 人できっかり8 等分した。「正好、恰好」
きっちり
◆ きっちり3 時に、この場所で会いましょう。「整」 ◆ きっちり蓋をする。「严、无误差」
きっぱり
◆ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斩钉截铁」
きどう【軌道】
◆ モノレールは、1 本の軌道にまたがって走る。「轨道」
きひん【気品】
◆ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、气度」
きふく【起伏】
◆ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ【気まぐれ】
◆ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血来潮、反复无常」
きまじめ【生真面目】
◆ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正经」
きまりわるい【決まり悪い】
◆ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、难为情」
きゃしゃ【華奢】
◆ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗条、纤细」
きゅうきょく【究極】 ◆ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最终、极端」
きゅうくつ【窮屈】
◆ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「紧、瘦小」
◆ おじの家にいるのは窮屈だ。「感觉受拘束」
きゅうち【旧知】
◆ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい【驚異】
◆ あの人が合格するなんて、驚異だ。「惊异、惊奇」
きょうかん【共感】
◆ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鸣」
きょうぐう【境遇】
◆ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「环境、处境」
きょうじる【興じる】
◆ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感兴趣、以...自娱」
きょうめい【共鳴】
◆ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、赞同」
きょうれつ【強烈】
◆ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「强烈」
きょくたん【極端】
◆ あの人の発言は、いつでも極端だ。「极端、过火」
きよらか【清らか】
◆ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清洁、干净」
きらびやか
◆ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「华丽、光辉灿烂」
きりかえる【切り替える】
◆ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「转换、改换」
きわめて【極めて】
◆ あなたには、努力を続けて、学問の道を極 めて欲しい。極めて重大な問題だ。「极其、非常」
ぎんみ【吟味】
◆ 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、挑选」
きんもつ【禁物】
◆ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌讳」
くいちがう【食い違う】
◆ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる【潜る】 ◆ のれんをくぐって店に入る。「钻过」 ◆ 法の網をくぐる。「钻法律空子」
くじ【籤】
◆ 席順を決めるため、くじを引く。「抓阉儿、抽签」 ◆ 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奖券」
くすぐったい
◆ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「难为情」
ぐち【愚痴】
◆ 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「发牢骚、抱怨」
くちずさむ【口ずさむ】
◆ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、诵」
くちる【朽ちる】
◆ 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰败」
くつがえす【覆す】
◆ 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻转、被推翻」
くっきり
◆ 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、显眼」
くっせつ【屈折】
◆ この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」
◆ 屈折の多い海岸線。「弯曲、曲折」 ◆ 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
◆ 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一气的」
◆ 言葉にぐっと詰まる。「哑口无言」
くみあわせる【組み合わせる】
◆ 対戦するチームを組み合わせる。「分组、搭配」 ◆ ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと【玄人】
◆ 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、专家」
けいき【契機】
◆ 病気を契機にタバコをやめた。「契机、转机」
けいそつ【軽率】
◆ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「轻率、草率」
けがらわしい【汚らわしい】
◆ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、肮脏、猥亵」
げっそり
◆ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急剧消瘦」
◆ 入試に落ちてげっそりする。「骤然灰心」
けつぼう【欠乏】
◆ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺
乏、缺少」
けとばす【蹴飛ばす】
◆ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢开、踢倒」
◆ 申し出を蹴飛ばした。「拒绝」
けなす【貶す】
◆ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「贬低、贬斥」
けんぎょう【兼業】
◆ 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼营、兼业」
けんげん【権限】
◆ 審判の権限で試合は中止になった。「权限、权力」
けんざい【健在】
◆ 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
◆ 彼の才能が健在であることをアピールした。「保持原有状态」
けんぜん【健全】
◆ 会社経営が健全である。「制度面的健全」
◆ 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面的健全」
けんち【見地】
◆ 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「观点、立场」 げんみつ【厳密】
◆ 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「严密、周密」
けんめい【賢明】
◆ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞 いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく【倹約】
◆ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「节约、节省」
けんよう【兼用】
◆ そのT シャツは男女兼用だ。「两用、合用」
こうい【好意】
◆ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう【好況】
◆ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁荣、景气」
こうこう【煌々】
◆ クリスマスのイルミネーションが、夜空にこ うこうと輝いていた。「亮堂堂、辉煌」
こうじょ【控除】
◆ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう【高尚】
◆ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく【光沢】
◆ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光泽」
こうみょう【巧妙】
◆ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら【小柄】
◆ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」 ◆ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花样、碎花纹」
ここ【個々】
◆ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべ きだ。「每个、各自」
ここち【心地】
◆ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感觉、心情」 ◆ 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感觉」
こころえ【心得】
◆ 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知识、经验、心得」
こころがける【心掛ける】
◆ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす【志す】
◆ 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」
こころづよい【心強い】
◆ あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい【心細い】
◆ あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中没底」 ◆ 懐が心細くなる。「囊中羞涩」
こころみる【試みる】
◆ 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「试试」
こころよい【快い】
◆ 夕方の風が頬に快い。「惬意」
◆ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ【誤差】
◆ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「误差」
こじれる【拗れる】
◆ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「复杂化」
◆ こじれると手がつけられない。「别扭、执拗」
こだわる【拘る】
◆ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「执着」
◆ 小事に拘る。「拘泥」
こちょう【誇張】
◆ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「夸张、夸大」
こつ
◆ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘诀、窍门」
こっけい【滑稽】
◆ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、诙谐」
ことごとく
◆ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに【殊に】
◆ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特别、格外、尤其」
ことによると【事によると】
◆ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。◆ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、贯注」
◆ 銃に弾丸を込める。「装填」
こもる【籠る】
◆ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充满、不通气」
◆ 家に籠る。「闭门不出」 さえぎる【遮る】
◆ 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮拦、打断、阻挡」
◆ 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮挡」
さえる【冴える】
◆ 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)泄气、失望、无精打采」
「或许、说不定」
こなごな【粉々】
◆ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」
このましい【好ましい】
◆ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人满意」
こべつ【個別】
◆ 今日から2 年生の個別指導が始まる。「个别」
コマーシャル
◆ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商务的、商业广告」
ごまかす【誤魔化す】
◆ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」 ◆ 税金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか【細やか】
◆ このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「细致」 ◆ 下町は人情が細やかだ。「深厚、浓厚」
こめる【込める】
◆ 声が籠る。「声音(口齿)不清楚」 ◆ 内に籠る。「闷在、憋在」
こゆう【固有】
◆ 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」
こらす【凝らす】
◆ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる【懲りる】
◆ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教训、惩罚(因吃过苦头而不敢再尝试)」
こる【凝る】
◆ 私は今、料理に凝っている。「热中、狂信」
◆ 凝った模様のセーターを編む。「煞费苦心,下了功夫」
こんき【根気】
◆ レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さいく【細工】
◆ 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工艺、精细」 ◆ 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
◆ さえた腕。「纯熟、灵敏」
◆ 雨で紅葉がいちばんとさえる。「鲜明、清澈」
さける【裂ける】
◆ 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる【差し掛かる】
◆ 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路过、靠近」
◆ そろそろ雨季に差し掛かる。「临近」
◆ 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂悬、笼罩在」
さしず【指図】
◆ 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」
さしつかえる【差し支える】
◆ あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨碍、有影响」
さする【摩る】
◆ 父のくせは、考え込む時に、額をさすることだ。「抚摸、轻抚」
さぞ
◆ そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」
さだまる【定まる】
◆ お天気が定まらないので出発できない。「稳定、安定」 ◆ 方針が定まった。「决定、确定」 ◆ あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(并不)那样」
サボる
◆ 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偷懒」
さわる【障る】
◆ 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、伤害感情」 ◆ 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「设置、布置」
◆ いたずらを仕掛ける。「挑衅」
◆ 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「开始做」 ◆ しかけてやめだ。「途中」
ざつ【雑】
◆ あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大叶」
さっする【察する】
◆ 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推测、揣测」
◆ こちらの事情も少しは察してほしいものだ。「体谅、谅察」
さっと
◆ 冷たい風がさっと引き抜ける。「突然、骤然」 ◆ メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
◆ シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
◆ 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油腻」 ◆ 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
◆ 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、彻底」
◆ さっぱりした身なりをしている。「整洁、利落」
さなか【最中】
◆ 食事の最中、歯が痛み出した。「正当中、最高潮」
さほど
◆ 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨碍」 さんび【賛美】
◆ 彼女気高さを、皆が賛美した。「赞美」
しあがり【仕上がり】
◆ 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好准备」
しあげ【仕上げ】
◆ あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」 ◆ 仕上げが肝心。「一锤定音」
しいて【強いて】
◆ こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。「勉强一定」
しいる【強いる】
◆近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「强 迫」
しいれる【仕入れる】
◆ その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「购入、买入」
◆ インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、获得」
しかける【仕掛ける】
しきる【仕切る】
◆ 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」 ◆ 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔开」
しくじる
◆ 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失败、失策」
しくみ【仕組み】
◆ 世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。「规定、结构」
じざい【自在】
◆ 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ【支持】
◆ 彼女の提案は、支持された。「支持、拥护」
したごころ【下心】
◆ 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企图」
◆ 彼のしたごころを見抜く。「内心、本心」
したじ【下地】
◆ 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素质、基础」
したしらべ【下調べ】
◆ 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「预习、预先调查」
したどり【下取り】
◆ 古い自動車を下取りしてもらい、新車を少々安く買った。
しぶい【渋い】
◆ このお茶は渋すぎる。「涩」
◆ 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、质朴」 ◆ 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不满意」
しぶとい
派、风格」
しゅうし【終始】
◆ 彼の言い分は終始一貫していた。「从头到尾」
しゅうちゃく【執着】
◆ 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだ「用旧物折价贴换新物」
したび【下火】
◆ 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
◆ この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
◆ 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔细的、踏踏实实」
しつけ【躾け】
◆ 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教养、家教」
しとやか【淑やか】
◆ あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。「端庄、稳重」
しなびる【萎びる】
◆ 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
◆ 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、优美」
しのぐ【凌ぐ】
◆ 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「摆脱、抵御」
◆ 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「顽 强」
◆ まったくしぶといやつだ。「頑固、倔强」
しみる【染みる】
◆ 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
◆ Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、渗浸」 ◆ 教訓が身にしみる。「铭刻」
しめい【使命】
◆ 与えられた使命を実行する。「使命」
しや【視野】
◆ 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診し
たほうがよい。「视野」
◆ 彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」
じゃっかん【若干】
◆ 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少许」
ジャンル
◆ 本棚の本をジャンル別に整理してください。「种类、体裁、流
ろう。「留恋、执着、贪恋」
じゅうらい【従来】
◆ 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい【宿命】
◆ 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ【出世】
◆ 彼は確実に出世するだろう。「成功、发迹、晋升」
じゅんじる【準じる】
◆ この場合 は、今までの 規則に準じて 処罰する しかない。「以...为标准」
しよう【仕様】
◆ もはやどうにもしようがなかった。「办法」 ◆ 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「规格」
じょう【情】
◆ 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」 しょうする【称する】
◆ あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自称」 ◆ 病気と称して会社を休む。「假称、伪称」
しょざい【所在】 ◆ 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」 ◆ 責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ【所持】
◆ 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携带」
しょっちゅう
◆ 彼は、しょっちゅう遅刻している。「经常、总是」 しょゆう【所有】
◆ 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう【真相】
◆ 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく【迅速】
◆ 客の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん【信任】
◆ 彼を会長に信任する。「信任」
しんぼう【辛抱】
◆ 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」
すえる【据える】
◆ 人形を台座に据えて飾った。「安设、放置」 ◆ 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」 ◆ 目を据えて見る。「沉着、凝视」
すがすがしい【清清しい】
◆ 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう【掬う】
◆ 縁日の屋台で金魚をすくう。「捞取、掬取」
すこやか【健やか】
◆ あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壮、健康」
すすぐ【漱ぐ,濯ぐ,雪ぐ】
◆ 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」 ◆ 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗涤」
すそ【裾】
◆ スカート丈が長いので、5 センチメートルくらい裾を上げた。「下摆、裤脚」
すたれる【廃れる】
◆ 最近の流行は、すぐに廃れる。「过时、衰退」
ストレス
◆ 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神压力」
すばしこい
◆ 泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい【素早い】
◆ あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
ずばり
◆ あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。「击中要害、一语道破」
ずぶぬれ【ずぶ濡れ】
◆ 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」
すみやかに【速やかに】
◆ この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及时」
ずらっと
◆ あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
◆ あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、缓慢、不干脆」
すれちがい【すれ違い】
◆ 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交错」
すんなり
◆ 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗条」 ◆ 事件はすんなりと解決した。「顺利、不费力」
せいか【成果】
◆ 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん【整然】
◆ 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有条不紊」
せいとう【正当】
◆ 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」
せいめい【声明】
◆ その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」 せかす【急かす】
◆ すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ【世辞】
◆ 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭维、奉承」
ぜせい【是正】
◆ 不公平な給予体系の是正をする。「更正、订正」
せつじつ【切実】
◆ 今年の夏の水不足は切実だ。「切实、迫切」
せつない【切ない】
◆ 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲伤」
センス
◆ 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感觉」
ぜんてい【前提】
◆ 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」
そっぽ
◆ けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一边、不理睬」
そびえる【聳える】
◆ 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「耸立、伫立」
そらす【逸らす】
◆ 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「回避、转移」
そる【反る】
◆ 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「弯曲、翘曲」
◆ 思いきり胸を反らせて深呼吸する。「身子向后弯、挺胸」
ぞんざい
◆ ぞんざいな受け答えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、马虎」
たいしょ【対処】
◆ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「处理、应付」
だいなし【台無し】
◆ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「断送、糟蹋」
タイミング
◆ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「时机」
たくましい【逞しい】
◆ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「坚强、旺盛、健壮」
たくみ【巧み】
◆ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる【携わる】
◆ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「参与、从事」
たっせい【達成】
◆ 売り上げの目標を達成する。「达成、完成」
たてまえ【建前】
◆ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方针、原则」 ◆ 本音と建前は別だ。「场面话」
たどる【辿る】
◆ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
◆ 破滅(はめつ)の運命をたどる。「走向」
たばねる【束ねる】
◆ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 ◆ 町内を束ねる。「管理、整顿」
だぶだぶ
◆ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
◆ ソースをだぶだぶにかける。「满、盈」
たもつ【保つ】
◆ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保 持、维持」
たやすい【容易い】
◆ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、轻易」
たよう【多様】
◆ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多种多样」
だるい
◆ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「发倦、慵懒」 ◆ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「时常、往往」 つくづく
◆ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
たるむ【弛む】
◆ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ【単一】
◆ 単一民族から成る国家は数少ない。「单一」
ちゃくもく【着目】
◆ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「着眼、注目」
ちやほや
◆ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺爱、娇养」
ちゅうこく【忠告】
◆ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう【中傷】
◆ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中伤、诽谤」
ちょうほう【重宝】
◆ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、爱惜」
◆ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、适用」
ちょくちょく
ちらっと,ちらりと
◆ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一闪、一晃」
ついやす【費やす】
◆ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花费」 ◆ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪费」
つうせつ【痛切】
◆ 挑戦者はチャンピオンに敗 れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」
つかのま【束の間】
◆ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「转瞬、转眼之间」
つきなみ【月並み】
◆ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
◆ 月並みの行事。「毎月」
つきる【尽きる】
◆ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、穷尽」
つくす【尽くす】
◆ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、竭尽」
◆ つくづく考える。「仔细」
つげる【告げる】
◆ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま【辻褄】
◆ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「条理、首尾、前后」
つつしむ【謹む】
◆ 失礼にならないよう言葉を謹む。「谨慎、慎重」 ◆ 病気中はタバコを謹みなさい。「节制」 ◆ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「谨、敬」
つっぱる【突っ張る】
◆ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撑、顶」
◆ 横腹が突っ張る。「突然剧痛」
つとめて【努めて】
◆ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「尽量、尽可能」
つねる【抓る】
◆ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「拧、掐」
つのる【募る】
◆ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」 ◆ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越来越厉害」
つぶやく【呟く】
◆ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「发牢骚」
つぶら【円ら】
◆ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圆」
つぶる【瞑る】
◆ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「闭眼」 ◆ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ【摘む,撮む】
◆ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 ◆ 要点をつまんで話す。「摘取」
つらなる【連なる】
◆ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、连绵」 ◆ 国際問題につらなる事件。「牵涉」 ◆ 委員の末席につらなる。「列席」
つらぬく【貫く】
◆ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「贯彻、坚持」 ◆ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿过」
つらねる【連ねる】
◆ 修学旅行の一行は、5 台のバスを連ねて出発した。「连成一排」
てあて【手当】
◆ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津贴、补贴」
ていぎ【定義】
◆ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定义」
ていけい【提携】
◆ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「协 作、合作」
ていさい【体裁】
◆ パーティの会場を体裁よく飾る。「门面、样式」 ◆ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承话」
ておくれ【手遅れ】
◆ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽误、错过」
てがかり【手懸り】
◆ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「线索、头绪」
てがける【手掛ける】
◆ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「亲自动手」
てかず【手数】
◆ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻烦、周折」
◆ 手数は多いが決定打がない。「出拳数」
てがる【手軽】
◆ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「简单」
てきぎ【適宜】
◆ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、适当」
てぎわ【手際】
◆ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本领」
でくわす【出会す】
◆ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰见」
てじゅん【手順】
◆ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」
てぢか【手近】
◆ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手边、眼前」 ◆ てぢかな例を挙げる。「常见、浅近」
てっきり【手っきり】
◆ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする【徹する】
◆ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし【出直し】
◆ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新开始」
てはい【手配】
◆ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通缉」
◆ 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず【手はず】
◆ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「步骤、程序」
てほん【手本】
どうかん【同感】
◆ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい【到底】
◆ これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。◆ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「责备、责难」 ◆ 深夜、警官にとがめられる。「盘问」
◆ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「红肿、发炎」
ときおり【時折】
◆ 時折彼はこの家にやってくる。「有时、偶尔」
◆ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「范本」
◆ 彼は学生のよい手本だ。「模范、榜样」
てまわし【手回し】
◆ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「预先筹划」
てもと【手元】
◆ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身边、手头」
てんじる【転じる】
◆ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「转换、转变」
てんで
◆ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「丝毫、完全、根本」
といあわせる【問い合わせる】
◆ 電話で商品について問い合わせる。「打听、查询」
とう~
◆ 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、现在」
「无论如何也」
どうとう【同等】
◆ 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう【堂々】
◆ 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、无所顾忌」
どうにか
◆ どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「总算、好歹」
どうやら
◆ どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
◆ 10 時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる【遠ざかる】
◆ 汽笛がだんだんと遠ざかる。「离远」
◆ 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「节制、疏远」
とかく
◆ 12 月はとかく忙しくて、おちつかない。「这样那样、不知不觉之间」
◆ 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「动不动、总是」 とがめる【咎める】
とぎれる【途切れる】
◆ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「间断、中断」
どくじ【独自】
◆ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」
とげる【遂げる】
◆ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「达到、完成」
とだえる【途絶える】
◆ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中断、断绝」
とっさ【咄嗟】
◆ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
◆ とっさの機転。「急中生智」
とつじょ【突如】
◆ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」
とどこおる【滞る】
◆ 朝,夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 ◆ 事務の滞ったのをかたづける。「耽搁、延迟」 ととのえる【整える,調える】
◆ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 ◆ 交渋をととのえる。「达成、谈妥」
となえる【唱える】
◆ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主张」
とぼける【恍ける】
◆ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「装胡涂」 ◆ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい【乏しい】
◆ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
◆ 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
◆ ドライな取り扱い。「枯燥无味」
トラブル
◆ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「纠纷」 ◆ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず【取り敢えず】
◆ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「赶忙、急忙」
◆ とりあえずビールをくれ。「暂时、姑且」
とりわけ
◆ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける【蕩ける】
◆ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
◆ とろけそうな笑顔。「心荡神驰」
どわすれ【度忘れ】
◆ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一时想不起来」
とんだ
◆ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
◆ おまえはとんだことをしてくれたね。「严重的」
ないし
◆ 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」
◆ 完成には5 年ないし10 年かかるだろう。「到、至」
ないしょ【内緒】
◆ 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞒着、秘密」
ないしん【内心】
◆ 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」
なおさら【尚更】
◆ 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越发」
なげく【嘆く】
◆ 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「叹惋、哀叹」
なげだす【投げ出す】
◆ 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放弃、抛弃」
◆ 泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」 ◆ 命を投げ出す。「豁出」
なごやか【和やか】
◆ お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和谐」
なごり【名残】
◆ 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残余」 ◆ いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」
なさけ【情け】
◆ 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
◆ 情けを知る年ごろ。「爱情、恋情」 ◆ なさけ容赦もなく。「情面、情义」
なさけない【情けない】
◆ こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遗憾、可怜」
◆ 試験に不正をやるとは情けない。「可耻、可鄙」
なさけぶかい【情け深い】
◆ 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富于同情心」
なじる【詰る】
◆ 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「责问、责备」
◆ 試験をなめてかかったら、0 点を取ってしまった。「轻视、なだかい【名高い】
◆ この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく【懐く】
◆ 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜欢」
なにげない【何気ない】
◆ 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「无意、无心」
◆ 彼は何気ない様子で席についた。「若无其事、假装沒事」
なにとぞ【何卒】
◆ 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「请…」
なにより【何より】
◆ 健康には睡眠が何よりだ。「再好不过、最好」 ◆ 漫画が何よりし好きだ。「比什么都」 なまぐさい【生臭い】
◆ 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい【生ぬるい】
◆ 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
◆ そんな生温いやり方ではだめだ。「不太彻底、不太严格」
なまみ【生身】
◆ 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉体」
なめる【嘗める,舐める】
◆ ネコは体をなめて傷を治す。「舔」
小看」
◆ 辛酸をなめる。「尝受、经历」
ならびに【並びに】
◆ 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ【成り立つ】
◆ みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能维持」
◆ 両者の間で契約が成り立ちました。「谈妥」 ◆ 日本は大小多数の島から成り立つ。「构成、组成」
なれなれしい【馴れ馴れしい】
◆ 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「过分亲昵」
なんだかんだ【何だ彼んだ】
◆ 学校を卒業してから、なんだかんだで20 年になる。「这样、那样」
なんなりと
◆ 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「无论什么、不管什么」
にかよう【似通う】
◆ あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、类似」
にぎわう【賑う】
◆ 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「热闹、繁华」
にげだす【逃げ出す】
◆ 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ【滲む】
◆ 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「渗」 ◆ 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの【偽者】
◆ だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう【担う】
◆ 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、负担」
にゅうしゅ【入手】
◆ マイケル,ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう【人情】
◆ 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい【任命】
◆ 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす【抜け出す】
◆ 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「摆脱」
ね【音】
◆ 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「乐音」 ◆ つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ【音色】
◆ バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち【値打ち】
◆ 彼は私より3 歳、年長だ。「年长」
ノイローゼ
◆ 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。
のどか「長閑」
◆ 風もないのどかな春の1 日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」
◆ これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「价值」
ねじれる【捩れる】
◆ ねじれたくぎは使い物にならない。「弯曲、扭歪」 ◆ あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ【妬む】
◆ 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
◆ 結婚 10 年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだっ
た。「死乞白赖的要求」
ねびき【値引き】
◆ 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降价、减价」 ねまわし【根回し】
◆ 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前讲明、打下基础」
ねる【練る,錬る】
◆ うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「搅拌、揉和」
◆ 胆力を錬る。「锻炼」 ◆ 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう【年長】
「神经
过敏、神经衰弱」
のうにゅう【納入】
◆ 期限までに授業料を納入する。「交纳、缴纳」
のがす【逃す】
◆ 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放过、错过」
のがれる【逃れる】
◆ 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、摆脱」
のきなみ【軒並み】
◆ 隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」 ◆ 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい【望ましい】
◆ 応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ【臨む】
◆ 十分に準備をして試験に臨んだ。「面对、参加」
のっとる【乗っ取る】
◆ 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵 佔」
◆ 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠闲、宁静」
ののしる【罵る】
◆ だまされた彼は、相手のことをののしった。「谩骂、咒骂」
のべ【延べ】
◆ この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共计、总计」
はあく【把握】
◆ あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい【背景】
◆ 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご【背後】
◆ 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背后、幕后」
はいしゃく【拝借】
◆ 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「帮、借」
はいぶん【配分】
◆ 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」
はいれつ【配列】
◆ コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」
はかどる【捗る】
◆ 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「进展 顺利」 ◆ 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剥落」 はじく【弾く】
◆ このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」 ◆ 弦を弾く。「弹」
はじらう【恥らう】
◆ 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。◆ そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次听到」
はて【果て】
◆ 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「边际、尽头」
ばてる
◆ 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はかない「儚い,果敢ない」
◆ 10 歳のはかない一生を終えた。「短暂」 ◆ はかない夢に終わる。「虚幻」
はぐ【剥ぐ】
◆ 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剥下」
◆ 罰として官位を剥ぐ。「剥夺」 はくがい【迫害】
◆ 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう【白状】
◆ 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦 白、招认」
ばくぜん【漠然】
◆ 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含
糊、模糊、隐隐」
はげます【励ます】
◆ 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」
はげる【剥げる】
「害 羞」
はじる【恥じる】
◆ 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、惭愧」
はしわたし【橋渡し】
◆ 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。
「搭桥、中间人」
はずむ【弾む】
◆ 新たな期待にこころが弾む。「情绪高涨」 ◆ 5 階まで駆け上がったら息が弾んだ。「气喘」
◆ お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高兴、一狠心)拿出很多钱」
◆ このボールはよく弾む。「跳、蹦、弹」
はそん【破損】
◆ 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破损、损坏」
はっせい【発生】
◆ 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「发生」
はつみみ【初耳】
はなはだ【甚だ】
◆ あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」
はなばなしい【華々しい】
◆ 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。轰轰烈烈」
◆ 華々しい結婚式。「豪华、堂皇」
はばむ【阻む】
◆ 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻碍、阻挡」
はまる【嵌まる】
◆ 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。
「束缚、陷入」
◆ その条件にぴったりはまる。「恰好合适」 ◆ テレビゲームにはまる。「热中、入迷」
はやす【生やす】
◆ 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
◆ ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら ◆ 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心惊 胆战」
◆ 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく【ばら蒔く】
◆ 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまっ
た。「散布、到处~」
はるか【遥か】
◆ はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「远方、遥远」
はれる【腫れる】
◆ なぐられて、目の回りがはれた。「肿」
はんじょう【繁盛】
◆ 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁 盛」
はんする【反する】
◆ 規則に反すると、罰を与えられる。「违反」 ◆ 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」
ばんのう【万能】
◆ この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」
はんぱ【半端】
◆ みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。
「零碎、零散」
◆ 半端な態度はよくない。「不彻底」 ◆ 半端な人間になるな。「无用的人」
はんぱつ【反発】
◆ 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
◆ 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
◆ 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~
而且、进而」 ひかえる【控える】
◆ 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」 ◆ 大切なことを手帳にひかえておく。「记录」
◆ 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん【悲観】
◆ いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしま った。「悲观」
ひごろ【日頃】
◆ 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平时、平常」
ひそか【密か】
◆ 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす【浸す】
◆ 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸
泡」
ひたすら【只管】
◆ 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顾、一味」
ひっかく【引っ掻く】
◆ 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう【必修】
◆ 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」
びっしょり
◆ 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」
ひつぜん【必然】
◆ 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必
然だ。「必然」
ひってき【匹敵】
◆ 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敌、比得上」
ひといき【一息】
◆ この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休 息一下」
◆ 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口气」 ◆ 一息に仕上げる。「一口气」
◆ 彼はもう一息のところで負けた。「一把劲儿」
ひとがら【人柄】 ◆ 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。
「人品、人格」
ひとすじ【一筋】
◆ 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一 意」
ひとめ【人目】
◆ 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「众目」
ひどり【日取り】
◆ 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた【日向】
◆ 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝阳的地方」 ◆ 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび【罅】
◆ そのアパートは、建ってから 30 年にもなるので、壁にひびが入
っている。「裂缝、裂纹」
◆ 友情にひびが入った。「人的关系发生裂痕」
ひやかす【冷やかす】
◆ 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「调侃、开玩笑」
ひょっとしたら
◆ ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行
こう。「也 许、或许」
ひらたい【平たい】
◆平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」 ◆平たい言葉で述べる。「浅显、简单」
ふい【不意】
◆ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
◆ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
◆ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」
ふくれる【膨れる】
◆ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨胀」 ◆ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高兴」
ふさわしい【相応しい】
◆ ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かけ
る。「相称、相符」
ふしん【不審】
◆ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報
された。「可疑」
ふしん【不振】
◆ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ【物議】
◆ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公众的批 评」
ふっきゅう【復旧】
◆ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢复原状」
ぶっし【物資】
◆ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物 资」
ふとう【不当】
◆ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」
ぶなん【無難】
◆ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「无可
非议、说得过去」
ふへん【普遍】
◆ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる【踏まえる】
◆ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依据、根据」
◆ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ【踏み込む】
◆ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨进」
ふらふら
◆ 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
◆ ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、「方 式」
ほうじる【報じる】
◆ 犯人逮捕のニュースが報じられた。「报知」 ◆ 恩に報じる。「报答」
◆ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「摇晃、晕乎乎」 ◆ 考えがふらふらと定まらない。「游移不定」
ぶらぶら
◆ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜达」
◆ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「赋闲」
ふり
◆ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「装 作、假装」
ふりかえる【振り返る】
◆ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回头看」
◆ 過去を振り返って反省する。「回顾、回首」
ふりだし【振り出し】
◆ 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻
った。「出发点、最初」
◆ 振り出しの日付。「开出(票据)」
ふるわせる【震わせる】
◆ 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ【紛失】
豪華
で面白い。「大量、很多」
へいこう【閉口】
◆ 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。
「受不了、吃不消」
◆ 彼は問い詰められて閉口した。「闭口无言」
へきえき
◆ あの人の自慢話にはへきえきする。「感到为难、够人」
ぺこぺこ
◆ お腹がすいてぺこぺこだ。「饿、空」 ◆ 上役にぺこぺこする。「点头哈腰」
へだたる【隔たる】
◆ 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距离、相隔」
べんかい【弁解】
◆ みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先 だ。「辩解」
ほうしき【方式】
◆ 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。
ぼうぜん【茫然】
◆ 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ【放り込む】
◆ 突然お客さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投
入、扔进去」
ほうりだす【放り出す】
◆ 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放弃、丢开」 ◆ 学校を放り出される。「开除」
ぼける【惚ける,呆ける,暈ける】
◆ この写真はピントがぼけている。「模糊」 ◆ 年を取って頭がぼけてしまった。「糊涂、发呆」
ほころびる【綻びる】
◆ 古いシャツの縫い目がほころびていた。「开线」 ◆ 梅の蕾が綻び始める。「绽开」
ほっさ【発作】
◆ 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性 的、发作性的」
ぼっしゅう【没収】 ◆ ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は
全部没収された。「没收」
ほっそく【発足】
◆ ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
◆ けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口气」
ほどける【解ける】
◆ 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解开、松开」
ほどこす【施す】
◆ 救急車が到着する前に、応急処置を施した。「施行」 ◆ 恩惠を施す。「周济、施舍」
◆ おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ。「己所不欲勿施于人」
ほとり
◆ そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「边、畔」 ぼやく
◆ 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟哝、发牢骚」
ぼやける
◆ 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる【滅びる】
◆ 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「灭亡、灭绝」
ほんかく【本格】
◆ 画家の弟子になって、油絵を本格的に学んだ。「正规、正式」
ほんね【本音】
◆ 本音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心话」
ほんば【本場】
◆ 上海で本場の中華料理を味わう。「发源地」
まえおき【前置き】
◆ 前置きは抜きにして、すぐに本題に入ろう。「开场白」
まえもって【前もって】
◆ 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、预先」
まかなう【賄う】
◆ 生活は夫の給料で賄っている。「维持、提供」
まぎらわしい【紛らわしい】
◆ 最近は似たような名前の会社が多いので、紛らわしい。「容易混
淆、不易分辨」
まぎれる【紛れる】
◆ たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解闷、派遣」
まごつく【間誤付く】
◆ 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごつい
た。「茫然不知所措」
まことに【誠に】
◆ わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございまし
た。「实在、非常」
まさしく【正しく】
◆ 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさ しく芸
術だ。「的确、沒錯」
~まし
◆ ランチにコーヒーをつけると、100 円増しになります。「增加、增多」
◆ こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる【交える】
◆ 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しな
かった。「夹杂、掺杂」 ◆ 言葉を交える。「交換」
まして【況して】
◆ 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ【マスコミュニケーション】
◆ その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ
行きが伸びた。「宣传媒介」
またがる「跨る」
◆ 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい【待ち遠しい】
◆ 7 月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」 ◆ リンゴを切らないで、丸ごとかじる。「整个、完整」
まるっきり
◆ 朝からずっと釣りをしているが、まるっきり釣れない。「全然、根 本」
まるまる
みこみ【見込み】
◆ 雨は今日いっぱい降り続く見込みだ。「估计」 ◆ 将来見込みのある人物。「希望」
みじん【微塵】
◆ たまねぎをみじん切りにする。「碎末」 ◆ もうけるつもりはみじんもない。「一点」 みすぼらしい
まちのぞむ【待ち望む】
◆ 待ち望んでいた友人との再会が、やっと実現した。「期待、殷 切希望」
まちまち【区々】
◆ 学生の国籍はまちまちで、中国人もいればアメリカ人もいる。
「形形色色」
まぬがれる【免れる】
◆ 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盗難の
被害を免れた。「避免、摆脱」
まばたき【瞬き】
◆ びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ【麻痺】
◆ 脳の血管が詰まり、手足がまひして動かない。「麻痺」 ◆ 地震で交通機関がまひする。「瘫痪」
まるごと【丸ごと】
◆ 赤ん坊は、まるまると太っていた。「蜷曲」
まるめる【丸める】
◆ 大きな紙を丸めて筒に入れる。「揉成团」
まんじょう【満場】
◆ 提案は満場一致で可決された。「全场」
みあわせる【見合わせる】
◆ 台風が近づいているというので、出発を見合わせた。「暂停、推迟」
◆ 諸条件を見合わせた上で決める。「比较、对照」
みおとす【見落とす】
◆ 数字の間違いを見落とし、会議で指摘されて恥をかいた。「看
漏、忽略过去」
みかく【味覚】
◆ スイカは、夏の味覚として親しまれている。「味觉」
みぐるしい【見苦しい】
◆ 子供の前で、夫婦げんかをするのは見苦しい。「难看、沒面子」
◆ 服装はみすばらしいが、彼は有名な学者だ。「寒碜、破旧」
みせびらかす
◆ 新しい車を買ったので、みんなに見せびらかしている。「卖弄、炫耀」
みたす【満たす】
◆ 大きなコップになみなみとビールを満たす。「充满」 ◆ 長い間の希望を満たす。「满足」
みだす【乱す】
◆ 風が吹いてきて、私の髪を乱した。「弄乱」
みぢか【身近】
◆ 身近に知っている人がいないと、何かあった時に不安だ。「身 边、近旁」
みっしゅう【密集】
◆ 密集した住宅地のため、火はまたたく間に広がった。「密集、稠密」
みっせつ【密接】
◆ 日本とアメリカは、経済的に密接な関係にある。「密切」
みつもり【見積り】
◆ 建設会社に、建築費の見積りを出させる。「估价」
みとおし【見通し】
◆ 建物は今週中に完成する見通した。「预料、推测」 ◆ 見通しのきく場所。「瞭望、眺望」
◆ おまえの考えていることは何もかもお見通しだ。「看穿」 みはからう【見計らう】
◆ 帰宅する時間を見計らって、友人を訪ねた。「斟酌、估計」
みはらし【見晴らし】
◆ 彼の家は丘の上に建っているので、見晴らしがいい。「眺望、景致」 よう。「浪费」
むちゃ
◆ 若い人は、むちゃな運転をして事故を起こしやすい。「胡乱、乱 来」
みなす【見なす】
◆ 30 分以上の遅刻は欠席とみなす。「看作、认为」
みなり【身なり】
◆ 立派な身なりをしていたので、お金持ちだと思った。「装束、服 饰」
みのうえ【身の上】
◆ 彼は、少年時代に両親を失った不幸な身の上を語った。「身世、境遇」
みのがす【見逃す】
◆ 子供のいたずらだから、見逃してやろう。「饶恕、宽恕」 ◆ これは見逃せない映画だ。「错过看的机会」 ◆ せっかくのいい機会を見逃した。「放过、放跑」
みのまわり【身の回り】
◆ 「火事だ!」という声に、身の回りのものだけ持って逃げた。「身 边衣物」
◆ 身の回りの世話をする。「日常生活」
◆ 身の回りをきれいにしておく。「应该自己处理的事」
みぶり【身振り】
◆ 外国語が分らなくても、身振り手振りで何とか通じる。「姿态、动 作」
みれん【未練】
◆ 仕事に未練はあったが、出産を機に会社を辞めることにした。
「依恋、恋恋不舍」
みわたす【見渡す】
◆ 大火事の被害にあった町は、見渡す限り焼け野原だった。「放 眼望去」
むくち【無口】
◆ いつも無口なのに、今日はうれしいことがあったのか、よくしゃべ る。「沉默寡言」
むしる
◆ タラの干物をむしって食べる。「撕、揪、拔」
むだづかい【無駄遣い】
◆ 夏は雨が少なく、水不足になるので、水の無駄遣いはやめ
むなしい【空しい】
◆ いくら働いても、生活が楽にならないので、空しい。「空虛」
◆ むなしく1 時間待った。「白白、徒然」
むやみに【無闇に】
◆ むやみに山の木を切ると、洪水の原因になる。「过度、过分」
◆ むやみに他人を信じてはいけない。「随便、轻率」
むら【斑】
◆ ペンキの塗り方にむらがあって、濃いところと薄いところがある。
「不均匀、有斑点」
◆ 成績にむらがある。「参差不齐」
むろん【無論】
◆ 駅まで遠いと、通勤には無論、買い物にも不便だ。「不用说」
めいちゅう【命中】
◆ 弾が命中して、鳥が落ちてきた。「命中」
めいはく【明白】
◆ 調査の結果、川の水は予想以上に汚染されていることが明
白に
なった。「明显」
めいりょう【明瞭】
◆ 発音が不明瞭で、何を言っているのかよく聞き取れなかった。
「明了、明确」 めくる
◆ 月が変わったので、カレンダーをめくる。「揭下、翻」
めざましい【目覚しい】
◆ 第二次世界大戦後、日本はめざましい発展を遂げた。「惊人、异常显著」
めつき【目つき】
◆ 父は厳しい目つきで、いたずらをした息子をにらんだ。「眼神」
めど【目処】
◆ 工事が遅れていて、完成のめどがつかない。「目标」
めもり【目盛り】
◆ 太陽が朝から照りつけて、温度計の目盛りが 30 度を超えた。「刻度」
めんする【面する】
◆ その部屋は大通りに面しているので、車の音がうるさい。「面对、面向」
めんぼく【面目】
◆ 先生の推薦で会社に入社したのだから、頑張らないと先生の面
目が立たない。「脸面」
もうける【設ける】
◆ 社内に保育所を設けたので、小さい子を持つ母親が働きやすく
なった。「设立」
もうしいれる【申し入れる】
◆ 事故が多い交差点に信号をつけるように、警察に申し入れた。
「提出意见」
もうしでる【申し出る】
◆ 急いている人は申し出てください。「报名、提出」
もうしぶん【申し分】
◆ 卒業論文は、申し分ないほどよくできています。「欠缺、缺点」
もがく
◆ 小さな子が、プールでおぼれそうになってもがいている。「挣扎」
もくろみ【目論見】
◆ 競馬でひともうけしようというもくろみがはずれて、大損をした。
「计划、策划、企图」
もしくは【若しくは】
◆ 解答用紙には、鉛筆もしくはシャープペンシルで記入すること。
「或者」
もたらす【齎す】
◆ 投手力の充実が、このチームに優勝をもたらした。「带来、造成」
もちきり【持ち切り】
◆ 町は、昨夜 UFO が空に浮かんでいたという噂で持ち切りだ。「始终谈一件事、净谈」
もっか【目下】
◆ その件については、もっか検討中なのでもう少しお待ちください。「当前、目前」
もっぱら【専ら】
◆ 最近は忙しいので、もっぱら外食だ。「主要、净」
もてなす【持て成す】
◆ 外国からのお客様を、日本料理でもてなした。「款待、招待」
ものずき【物好き】
◆ お金にもならない研究を、一生懸命やるなんて物好きな人だ。「好事」
ものたりない【物足りない】
◆ 一泊だけではものたりない気がして、もう一日泊まることにした。
「不能令人十分满意」
もはや【最早】 ◆ 病気は、もはや治療できないほど進行していた。「(事到如今)已经」
もめる【揉める】
◆ もうけたお金の配分をめぐって、仲間同士でもめた。「发生争
执、起纠纷」
もよおす【催す】
◆ 運転中眠気を催したので、車を止めてしばらく眠った。「感觉
要、有...征兆」
◆ このホールでは2000 人の宴会を催すことができる。「举办」
もらす【漏らす】
◆ 秘密を漏らさないように注意する。「泄漏」
もろい【脆い】
◆ 雨で地盤がもろくなっているので、崖崩れに注意が必要だ。「易 坏、脆弱」
もろに
◆ 小船が大波をもろに受けて、沈んでしまった。「迎面、迎头」
やがい【野外】
◆ 雨のため、野外でのパーティーは中止になった。「野外」 やけに
◆ 今日はやけにお客が多くて、閉店前に売切れてしまった。「(多
得)厉害、要命」
やしなう【養う】
◆ 夫の収入だけで家族4 人を養っている。「养活」 ◆ 自宅で病気を養う。「修养」 ◆ 良い習慣を養う。「培养」
やしん【野心】
◆ 彼は入社した時から、社長になるという野心を持っていた。「野心」
やすっぽい【安っぽい】
◆ 革製と比べて、ビニール製の靴は安っぽく見える。「俗气、庸俗」
やせい【野生】
◆ 山に近い村には、時折、えさを求めて野生の猿がやってくる。「野生」
ややこしい
◆ 話すとややこしいので、図に書いて説明します。「复杂、麻烦」
やりとおす【遣り通す】
◆ 一度やると決めたことはやりとおす。「做到底」
やりなおす【遣り直す】
◆ 何度もやりなおす。「重做、再做」
ゆうずう【融通】
◆ アパートを借りるのにお金が必要なので、親に融通してもらった。「通融」
◆ 融通のきかない人。「临机应变」
ゆうぼう【有望】
◆ 将来有望な新人がチームに加わった。「有前途、有希望」
ゆがむ【歪む】
◆ あまりの痛みに、彼の顔がゆがんだ。「歪曲」
ゆさぶる【揺さぶる】
◆ 演奏のすばらしさに、心を揺さぶられた。「震撼」 ◆ 幹を揺さぶって実を落とす。「摇动」
ゆすぐ【濯ぐ】
◆ うがいをすると同時に、口をゆすぐ。「漱、涮洗」
ゆとり
◆ 忙しい現代人には、ゆとりが欠けている。「余裕、余地」
ゆらぐ【揺らぐ】
◆ 風で木の葉が揺らいでいる。「摇动、摇晃」
ゆるむ【緩む】
◆ 靴のひもが緩んだので、結び直す。「松动」 ◆ 仕事が一段落して気が緩む。「松懈」 ◆ 制限が緩む。「缓和、放宽」
ようする【要する】
◆ その仕事には、少なくとも一週間を要する。「需要」
ようするに【要するに】
◆ 要するに彼があきらめればよいのだ。「总之」
よける【避ける】
◆ 水たまりがあったのでよけて通った。「躲避」
よそみ【余所見】
◆ 授業中、よそ見をしていて先生にしかられた。「东张西望」
よち【余地】
◆ 避難所は住民たちでいっぱいで、足をのぼす余地もないほどだ
った。「空地、余地」
よふかし【夜更かし】
◆ 友達とお酒を飲んで夜更かししてしまい、朝起きられなかった。「熬夜」
よふけ【夜更け】
◆ テストの前日は、夜更けまで勉強していた。「深夜」
よほど【余程】
◆ あのおとなしい彼が怒るなんて、よほどのことがあったに違いな
い。「很、颇、相当」
◆ よほどやってみようかと思う。「很想、差一点就」
よりかかる【寄り掛る】
◆ 子供は疲れていたのか、いすの背によりかかって寝てしまった。「依靠」
◆ いつまでも親によりかかってはいられない。「依赖」
第三篇:《银行,服务比产品重要》结辩陈词
我方已经从银行产业定义,服务来源,银行业的本质,发展现状及前景等方面证明了我方的观点;首先,我方并未否认产品的重要性,我方强调的是“服务更重要”。从对方辩友的陈述和辩论中可以看出,对方并未深刻理解和把握“服务”的内涵,这致使对方辩友出现错误的论断,你们把“业务服务”单个环节等同于“服务”,以点盖面,以偏盖全。
其实服务包括:前期服务,根据市场和需求研发特定产品,不然怎么知道客户需要什么;中期服务,热情为客户详介产品、解疑答惑,既决定成败,又是服务品质的高低,也是直接关系银行口碑的好坏;后期服务,征求客户意见,新好业务提前告知,研究配套产品等等,这都为了最终博得客户的满意,增强客户的忠诚度。
其次,我行与其他商业银行相比,产品开发、创新还存在明显的不足,客户对我行新产品的认知度不高,所以我们要更加注重服务的质量,用最全的服务赢得客户对我们的认可。没有优质的服务,手中再好的产品也不过是风迹月影,过而不留,或者是为别的银行做嫁衣罢了。
银行,服务比产品重要,服务品质是树立银行口碑的关键,服务至上、换位思考,站在客户立场为客户办理业务、解决困难;态度决定一切,提供满意服务,并没有增加多少成本,却能提高客户满意度,赢得客户的信任。银行间的竞争取胜最终要靠银行的服务质量和效率来保证,二十一世纪是强调服务、关注客户的时代,因为服务是营销的基础,是连接产品和市场的桥梁及纽带。
最后,银行必须提供全方位的各项服务,让客户体验宾至如归的感觉,再进行了解和办理产品,卓越的服务品质不仅是市场经济发展对银行提出的具体要求,也正逐渐成为一家银行核心竞争力的重要内容之一,在很大程度上影响着其未来的发展前景。最终才能实现忠诚的客户群、实现客户与银行的双赢、实现银行、社会、国家的和谐安定。所以,银行,服务比产品重要!
第四篇:日语词汇学习:这些流行词来自日本,你肯定不知道
这些词来自日本,你肯定不知道
我们都知道,日语的组成吸收了很多外来词。其实在日本文化的崛起的同时,也向外输出了非常多的日本流行词。尤其是和日本隔海相望的中国,日本文化在中国的传播将许多日语创造词带入中国,成为了我们生活中的常用词。
1、卡拉OK “卡拉OK(カラオケ)”是“KARA(日语里”空“的发音)”与“ORCHESTRA(管弦乐)”两个词的合并。据说原来是小乐队所使用的俗语。各地巡回演出时,在歌手到达之前乐队的练习过程中使用,有“缺了歌手”的含义,即“空奏管弦乐”的暗语。卡拉OK的发明人通常认为是日本的井上大佑(Daisuke Inoue),从高中时代起,就参加乐队,经常在神户市内的一些夜总会演出。1970年,他开始在夜总会专门为客人伴奏。一次,他应一位出差要去外地的客人的要求,把自己的伴奏录在磁带上,客人非常满意。他由此产生了灵感,用一台汽车音响,加上扩音器,回声设置,麦克风和一个投币100日元能运转5分钟的计数器,拼凑出了世界上第一台卡拉OK演唱机。1971年,他开始在神户的一些娱乐场所以每月2万日元的价格出租他的机器。1972年,他创立了克莱森特公司,成为卡拉OK行业的第一人。80年代初,日本公司大举投资海外,由此日本人发明的卡拉OK文化开始风靡全世界。(微博:惠学日语平台,敬请关注)
2、过劳死
2002年1月17日,「过劳死」一词在英语权威词典《牛津英语词典电子版》﹙Oxford English Dictionary Online﹚正式登堂入室,以配合二十一世纪的需要和最新真实面貌。
过劳死源自日语“過労死(かろうし)”「过度劳累工作导致死亡」。通常理解为,“过劳死”是因为工作时间长,劳动强度加重,心理压力大,存在精疲力竭的亚健康状态,由于积重难返,将突然引发身体潜在的疾病急性恶化,救治不及时而危及生命。据报道:日本每年约有1万人因过劳而猝死。根据世界卫生组织调查统计,在美国、英国、日本、澳大利亚等地都有过劳死流行率记载;而「过劳死」一词是近15年来才被医学界正式命名。
3、人气
来源于日语的“人気(にんき)”。后来台湾演艺界开始借用过来。然后大陆又开始用。形容人或事物受欢迎的程度。源自日本、在港台通用的“人气”一词早在2002年就收入了《现代汉语词典》2002年增补本中。现在,这个词似乎早已不局限于娱乐界,而成为大陆日常生活中常用的形容词,4、量贩
日语“量販(りょうはん)”,大量批发、批量销售之意,引申意义为一种薄利多销、平价、自助的经营方式,如“量贩KTV”等。
5、料理
日语“料理(りょうり)”菜肴之意。料理在汉语中的本意是处理、整理,料理一词在日语中却是菜肴的意思。作为世界美食中的一员,日本料理今年逐渐在中国落地生根了。越来越多的人直呼日本菜为日本料理。
(喜马拉雅平台:惠学日语,期待你的收听)
6、熟女
日语“熟女(じゅくじょ)”泛指30多岁以后的成熟女性。主要是从日本娱乐界流传过来的词汇,一开始略带贬义,而到了近几年,渐渐变得很中性化甚至趋向于褒义。
7、物语
日语“物語(ものがたり)”,名词。指故事、传奇。
8、便当
来源于日语“弁当(べんとう)”,在大陆通常习惯称为“盒饭”,即盒装餐食。但最近尤其是在南方,越来越多的人称盒饭为便当。在台湾,一般将盒饭统称为“便当”,通常用于午餐、外卖、工作餐等场合。
第五篇:竞争与合作哪个更重要辩论赛结辩陈词
谢谢主席,谢谢对方辩友的精彩陈词。下面由我来指出对方辩友所陷入的误区:首先,对方辩友一直无法向我们证明当今社会合作比竞争更重要;其次,对方一直忽略我方一辩的陈词将团结与合作混淆概念;最后,对于我方二辩三辩给予明确回答的问题反复纠缠,令我方着实心寒。
列宁说:“竞争在相当广阔的范围内培植进取心,毅力和大胆首创精神。”今天,我方的坚定立场是:当今社会竞争比合作更重要。从个人角度来说,(遗失);从经济角度来说,经济的发展取决于劳动力的发展。劳动者通过竞争素质不断提高,进而改善劳动质量和劳动工具,使经济体制更完善。国民经济的又好又快发展也与竞争密切相关;从政治角度来说,国家的产生就是阶级的产物。阶级只有通过竞争,才能更好地维护自己所代表的本阶层的利益。从文化角度来说,当今世界各国文化相互竞争,相互渗透。各国通过一系列方法来提神本国文化软实力,使本国在全球范围内的国际竞争中占有一席之地。从历史角度,“物竞天择,适者生存。”人类正是经历了数以亿年的优胜劣汰强化自我,才爬上了失误连得最高端。从科技角度,科技的进步离不开竞争的功劳。竞争促使我们的三次工业革命在全球范围内掀起一轮又一轮高潮,促使我们的科技日新月异。从外交角度,当今世界国家与国家质检拼得就是综合国力。只有在综合国力的竞争中胜出,才能在外交上立于不败之地,才能具有一定的国际影响力,才能增强民族凝聚力和荣誉感。
没有人会甘于平庸,更没有人会愿意到终点回头看时,却发现充满了遗憾。生命的花朵,甘于竞相绽放,我们每个人便在这一过程中收获。即使没有达到预期的目标也会收获另一番风景。就如昨天,即使几经受挫,却让我们知道了成长的力量。就如今天,即使没有赢得比赛,却成全了我们四人一起辩论的梦想。就如明天,即使还会受伤,我们也依然竞争权利去拥抱生命的希望。