第一篇:中国古代季节
中国古代季节、月份的别称
“季”的别称:
春季:三春、青春、韶节、苍灵、阳节、九春、艳阳、淑节、阳春、青春
夏季:三夏、朱明、清夏、炎夏、炎亭、九夏、朱夏、朱律、炎节、长赢
秋季:三秋、素商、凄辰、金天、九秋、高商、商节、素节、日藏
冬季:三冬、严节、元冬、岁余、九冬、青冬、安宁、冬辰、元序
“月”的别称: 农历一月
月正、新正、孟春、首春、上春、寅孟春、始春、早春、元春、新春、初春、端春、肇春、献春、春王、华岁、岁岁、肇岁、开岁、献岁、芳岁、初岁、初月、初阳、孟阳、新阳、春阳、春王、太簇、岁始、王正月、初空月、霞初月、初春月、陬月、王月、端月、孟陬、泰月、谨月、建寅、寅月、杨月、孟春月、叁微月、叁正、叁之日、睦月、上月
农历二月
如月、梅见月、梅月、丽月、卯月、杏月、酣月、令月、跳月、小草生月、衣更着夹钟、仲钟、仲春、仲阳、中和月、四阳月、四之月、春中、婚月、媒月、大壮、竹秋、花朝
农历叁月
暮春、末春、季春、晚春、杪春、春、蚕月、花月、桐月、桃月、嘉月、辰月、稻月、樱笋月、姑洗、桃浪、雩风、五阳月、桃季月、花飞月、小清明、竹秋
农历四月
乏月、荒月、阳月、农月、乾月、巳月、畏月、云月、槐月、麦月、朱月、馀月、首夏、夏首、孟夏、初夏、维夏、始夏、槐夏、得鸟羽月、花残月、仲侣、纯阳、纯乾、正阳月、和月、麦秋月、麦候、麦序、六阳、月、梅溽
农历五月
仲夏、超夏、中夏、始月、星月、皇月、一阳月、蒲月、兰月、忙月、午月、榴月、毒月、恶月、橘月、月不见月、吹喜月、皋月、蕤宾、榴月、端阳月、暑月、鹑月、鸣蜩、夏
五、贱男染月、小刑、天
中、芒种、启明、郁蒸
农历六月
且月、荷月、暑月、焦月、伏月、季月、未月、暮夏、杪夏、晚夏、季夏、长夏、极暑、组暑、溽暑、林钟、精阳
农历七月
孟秋、首秋、上秋、瓜秋、早秋、新秋、肇秋、兰秋、兰月、申月、巧月、瓜月、凉月、相月、文月、七夕月、女郎花月、文披月、大庆月、叁阴月、夷则、初商、孟商、瓜时
农历八月
仲秋、秋半、秋高、橘春、清秋、正秋、桂秋、获月、壮月、桂月、叶月、秋风月、酉月、月见月、红染月、南吕、仲商、柘月、雁来月、中律、四阴月、爽月、大清月、竹小春
农历九月
菊月、授衣月、青女月、小田月、剥月、贯月、霜月、长月、戌月、朽月、咏月、玄月、觉月、菊开月、红叶月、季秋、暮秋、晚秋、菊秋、秋末、残秋、凉秋、素秋、五阴月、穷秋、杪秋、秋商、暮商、季白、无射、霜序
农历十月
阳月、亥月、吉月、良月、阳月、坤月、正阳月、小阳春、神无月、拾月、时雨月、初霜月、应钟、初冬、孟冬、上冬、开冬、玄冬、玄英、小春、大章、始冰、极阳、阳止
农历十一月
仲冬、中冬、正冬、畅月、霜月、霜见月、子月、辜月、葭月、纸月、复月、天正月、一阳月、广寒月、龙潜月、雪月、寒月、黄钟、阳复、阳祭、冰壮、叁至、亚岁、中寒
农历十二月
腊月、除月、丑月、严月、冰月、馀月、极月、涂月、地正月、二阳月、嘉平月、叁冬月、梅初月、春待月、季冬、暮冬、晚冬、杪冬、穷冬、黄冬、腊冬、残冬、末冬、严冬、师走、大吕、星回节、殷正、清祀、冬素
第二篇:季节
立冬
立冬气候
冬,终也,万物收藏也。立冬,秋季作物全部收晒完毕,收藏入库,动物也已藏起来准备冬眠。
按气候学标准,连续5日平均气温降到10℃以下才算冬季的开始。在我国,最北的漠河及大兴安岭以北地区,9月上旬就已进入冬季,而长江流域则要等到“小雪”节气前后,冬季才真正开始。(咳咳,全年无冬的华南沿海地区和终年无夏的青藏高原就不在本次讨论之列了哈...)
立冬三候
一候水始冰。在北方,冷空气势力较强,常南侵,形成大风降温并伴有雨雪寒潮。此时北方,水通常开始结冰了,只不过是小冰凌而已。
二候地始冻。此时,北方秋收早已结束,空旷的原野上,裸露出一片片红黄的土地。一场雨下来,经过霜冻,泥土的表层往往会出现一层薄冰。
三候雉入大水为蜃。雉是指野鸡一类的大鸟,蜃为大蛤。立冬后,野鸡一类的大鸟便不多见了,而海边却可以看到外壳与野鸡线条、颜色相似的大蛤。所以,古人认为这是立冬后雉变成大蛤了。
事实上,冬季候鸟南迁,雨水减少,海水与河流的水位也就相应减退,于是人们便常常可以在裸露的沙滩上看见大蛤了。立冬习俗
北方有谚语说“立冬不端饺子碗,冻掉耳朵没人管”。两头翘翘,中间鼓鼓的饺子,看起来就像人的耳朵。因为立冬是秋冬季之交,依“交子之时”的说法,我们必须得吃饺子,它也有咬破混沌天地,迎来新生之意。
南方人在立冬会做些鸡鸭鱼肉等丰盛食物,比如炖麻油鸡、四物鸡,迎接热量耗损较快的寒冬。台湾立冬这天,街头的‘羊肉炉’、‘姜母鸭’等冬令进补餐厅座无虚席,生意火爆得很。一些北方地区如天津,则有吃楼瓜饺子的风俗。农家所备的楼瓜,一般是夏日购买的,放置在小屋里或窗台上,经长时间糖化,用来做饺子馅,其味道与大白菜有异,也与夏天的新鲜楼瓜馅不同。还可以蘸醋和蒜泥食用,别有一番滋味。
在潮汕有立冬吃甘蔗、炒香饭的习俗。流传着“立冬食蔗不会齿痛”的说法。当地民间认为,立冬日吃甘蔗,既能保护牙齿,又有滋补的功能。而用莲子、蘑菇、板栗、虾仁、红萝卜做成的香饭,广受汕头市民的欢迎。
在黑龙江哈尔滨、河南商丘、江西宜春、湖北武汉等地,一些冬泳爱好者们,会选择在立冬这天下水,用这种方式迎接冬天的到来。
还有著名的绍兴黄酒,也是选择在立冬时节开酿。从立冬到第二年立春的这段时间,最适合做黄酒,称为“冬酿”。因冬季鉴湖水体清冽、气温低,可有效抑制杂菌繁育,确保发酵顺利进行,又能在低温的长时间发酵过程中形成良好的风味。许多绍兴的酿酒企业会在立冬这天,举行开酿仪式,祭祀酒神。
第三篇:中国古代
中国近现代仁人志士对国家出路探索的艰辛及启示
【内容摘要】鸦片战争之后,中国沦为半殖民地办封建社会,为了实现民族独立和国家富强,一代又一代仁人志士对国家的出路进行探索,先后提出了不同的主张和方案。但无论是农民阶级自发的反帝反封建斗争,地主阶级的洋务运动,还是资产阶级建立西方式资产阶级共和国的努力,都先后以失败告终。历史证明,只有在中国共产党的领导下,在马克思主义理论的武装下走社会主义道路,中国人民追求民族独立和国家富强的目标才能够真正实现。
【关键词】近现代;中国;半殖民地半封建社会;仁人志士;民族独立;国家富强;启示
鸦片战争后的近代中国,沦为半殖民地半封建社会。致使中国人民除了继续遭受残酷的本国封建压迫以外,还遭受了外国帝国主义势力残暴的民族压迫。为了救中国,无数的仁人志士进行了艰苦卓绝的探索。
农民阶级
为实现民族独立和国家富强,中国的农民阶级开展了自发的反帝反封建斗争,其中典型的就是太平天国起义和义和团运动。太平天国运动对腐朽的封建王朝发起了猛烈冲击,加速了封建制度的崩溃。它颁布了《天朝田亩制度》和《资政新篇》。此外,它拒绝承认不平等条约,严禁鸦片贸易,有力地打击了外国侵略势力。义和团运动打出“扶清灭洋”口号,沉重打击了帝国主义侵略者,为后来的反帝反封建运动提供了强大的精神动力。但它们最终在中外势力的联合绞杀下都失败了。
启示一
由于农民阶级自身的局限性,最终导致了太平天国起义和义和团运动等反帝反封建斗争的失败。太平天国起义和义和团运动的失败表明:在中国出路的早期探索中,由于缺乏先进的阶级力量和正确的理论指导,农民阶级无法承担推翻帝国主义和封建势力反动统治的使命,中国出路的探索需要新的先进阶级力量和政党的领导。
地主阶级洋务派
l9世纪后半期,为了挽救清政府的统治危机,封建统治阶级中的部分成员打出“自强”、“求富”的旗号,发动“洋务运动”,历时30多年,虽然办起了一批企业,建立了海军,但却没有使中国富强起来。甲午战争一役,洋务派经营多年的北洋海军全军覆没,标志着洋务运动的失败。
启示二
洋务运动的失败表明,尽管地主阶级引进了资本主义的生产方式,为近代化开启了道路,但本质上却是地主阶级的自救运动,虽然有些微的成效,但是从本质和实际进程来看,洋务运动不可能承担起发展资本主义的使命,也不可能真正使中国实现近代化。
资产阶级维新派
甲午战争失败后,在新的民族危机下,以康有为、梁启超、谭嗣同、严复等为主要代表人物的资产阶级维新派,在光绪帝的支持下开展了百曰维新。戊戌维新运动是一场资产阶级性质的政治改革运动。维新派主张用君主立宪制取代君主专制制度,但是由于维新派在政治上不敢根本否定封建君主制度,对帝国主义抱有幻想、害怕人民群众,从而最终导致了失败。
资产阶级革命派
以孙中山为代表的资产阶级革命派选择了用革命手段推翻清政府的统治,力求在中国建立资产阶级民主共和国。在他们的不懈斗争下,取得了推翻2000年之久的皇权专制的伟大胜利,建立了资产阶级民主共和国。这是中国近代历史的第一次伟大的历史性转折。但好景不长,革命成果很快落到旧军阀手中,建立资产阶级民主共和国的理想落空了。
资产阶级激进派
辛亥革命失败虽然失败了,但辛亥革命使民主共和的思想深入人心,袁世凯的尊孔复古的逆流为民主知识分子所不容,于是爆发了新文化运动。
新文化运动是由资产阶级激进民主主义者发动的。它有伟大的功劳,也有严重的缺点。运动的倡导者忽视人民群众,没有把新文化运动同广大群众相结合,使文化运动局限在知识分子的圈子里。他们还回避当时对军阀政府的实际斗争,也没有正面提出反帝的任务。
启示三
中国资产阶级没有科学的革命理论武装,缺乏革命政党和武装力量的支持,中华民族资产阶级天生的软弱性导致他们不可能彻底地反对封建主义和帝国主义。由于缺少一个深入的启蒙过程,人们不了解民主共和的精神,因而也无法建立组织
严密、团结战斗、坚强无比的革命政党。他们也不敢深入地发动群众,因而始终缺少广大群众的支持。辛亥革命时期和民国初年移植西方民主共和制度失败的实践表明,资产阶级的共和国方案不能够救中国,先进的中国人仍需进行新的探索。无产阶级
1919年的五四运动是中国的新民主主义革命的开端。它同时引发了各种新思潮进入中国,其中最为引人注目的是马克思主义在中国的传播。
新中国成立以后,以毛泽东同志为核心的党的第一代中央领导集体,围绕如何在中国进行社会主义建设问题进行了29年的艰苦探索,直到1978年党的十一届三中全会,邓小平同志指出:“把马克思主义的普遍真理同我国的具体实际结合起来,走自己的路,建设有中国特色的社会主义,这就是我们总结长期历史经验得出的基本结论。”党的十三届四中全会以后,以江泽民同志为核心的党的第三代中央领导集体,创立了“三个代表”重要思想,党的十七大高举邓小平理论伟大旗帜, 全面贯彻“三个代表”重要思想, 继往开来, 与时俱进, 全面建设小康社会, 加快推进社会主义现代化, 为开创中国特色社会主义事业新局面而奋斗。进一步深化了对中国特色社会主义的认识,推动中国特色社会主义事业继续大踏步前进。
启示四
正是在中国共产党这一新的革命政党的领导下,在马克思主义这一新的革命理论的武装下,在社会主义这一新的中国发展道路的指引下,中国人民追求民族独立和国家富强的目标才得以真正实现。
在四川大地震的救援工作中,中国共产党再一次向世人展示了以人为本的理念,始终坚持把抢救人员放在第一位的方针,“只要有1%的希望,就要尽100%的努力”,不惜一切代价抢救震灾中的每一位幸存者,切实反映了尊重所有生命、注重心理关怀的人文思想和仁者态度。
结语
通过学习中国近代仁人志士对国家出路的探索,我深刻地了解了国情,坚定了信念:只有共产党才能救中国!一代又一代中国人为了国家富强做出了不朽的牺牲,使我深感肩负的重任。当代社会要求我们有开阔的眼界和博大的胸襟,又要求我们在改革开放的大潮中,不迷惘,不惶惑。这就要求我们树立正确的世界观,人生观。马列主义,毛泽东思想,邓小平理论和三个代表重要思想,便是这个正确的世界观,人生观。相信年轻的我们在党中央的领导下,通过不断完善自己,一定能能够肩负起历史赋予振兴中华的神圣使命。
第四篇:毕业季节
毕业季节
年复一年,就像话剧似的。有人要谢幕,有人要登场,所以离别总是难免的。
有的人一转身就是一辈子,有些事一恍惚就定格成为回忆。“总以为毕业遥遥无期,转眼间各奔东西”。岁月就是这么经不起推敲与研磨,在校时,对学校林林总总不尽如意的地方总是抱怨不停,真要离开时或许就有些恋恋不舍了。
“年年岁岁花相似,岁岁年年人不同”。今年的毕业仿佛与往年没什么区别。老师似乎都说着温馨发自肺腑的话,大家忙着相似的事情。在即将离开之际,都努力争取多留些纪念,毕业生们有的成群结伴的徜徉在校园,或许回忆曾经的校园时光,或许再次找寻青春的痕迹;有的选取具有代表性的景物狠狠地拍照留念,努力保留自己在学校的时光。。
毕业的学姐学长们,踏入社会就意味着面临很多机遇,但同时各种挑战并存。你们毕业在这个时代,竞争日益激烈,从某种意义上或许更困难,但从另一方面却也更令人生畏。然而这也正是挺身而出的时候,在此我想简单说几点,同时也是一种自勉。
首先,不要抱怨。在学校抱怨,吵闹,学校会宽容我们,有时甚至不会苛求大家为自己行为负责。但走出校门,社会就不会在乎你的抱怨,不会在乎你的感受,所以摆正自己的位置很重要。存大志,做小事,路在脚下,一步一步前进,脚踏实地。先做自己能做的,再做自己想做的事。相信生命中总会有峰回路转的,但是我们又要承认,今天的某些不顺利,或许源于我们昨天的不努力,所以努力进取,把握今天,珍惜机会最重要。
其次,学会适应社会。从学校进入社会可能要有一定的过渡期,有时环境不能改变,但我们可以灵活变通自己。大学里不是教给我们现成的东西,它给的只是使我们获得更多东西的思维。大学生活虽然结束,但始终要有乐观积极的心态:课有终结,学无止境。“活到老,学到老”社会也是一本书,需要我们去阅读,去学习,去适应。任何人不管在学校里学得多努力,学得多优秀,但他所学到的知识,可能只占整个人生所需知识的很小的一部分。从校园到社会,或许会有一个理想破灭的过程,在这个过程就是要调整好心态,自觉地适应社会,融入社会,做好自己身份的转换过程,角色转换。社会不会再像老师那样,社会可能不会迁就新成员。社会要求我们遵守规则,期望我们贡献。社会奉行的法则:适者生存。而且要学会用平常的心态处之,偶有成功,千万不可自满;偶遇困境,也不必气馁绝望。一个人所处环境无法改变,但如何适应则有自己控制。一个有追求的人是不会轻易被生活征服,总会去适应,磨合,征服。
第三,有自己的规律生活,试着规划好自己的人生。人有时会有这种经历:总要等到睡觉前,才知道功课只做了一点,总要等到考试后,才知道应该念的书还没有看。大学时光过去了,才发现该做的事还没有做完。不禁感叹“如果可以重来,我一定会好好珍惜”。但时间不可逆转,所以在走出校门前就要试着规划好自己的人生,近期目标与长远理想。目标越明确,成功几率越大。
第四,要有信心。并不是所有付出都会得到社会承认,但不付出肯定不会得到社会的承认。在向目标行走的过程,肯定会有挫折,会有迷茫,失败。而对艰辛的生计和复杂的社会,焦虑乃至畏惧在所难免,但无论何时都必须坚信:天道酬勤,天道酬诚。相信对于勤奋的人,对于诚实的人,世界不会永远沉默的。
忆往昔峥嵘岁月,看今朝潮起潮落,望未来任重而道远。离开学校,踏入社会,就正式成为社会大家庭中的一份子,希望学姐学长们努力拼搏,为我们树立优秀的榜样,相信你们是最棒的!
第五篇:季节问候语
季節問候語
一月
■新春(初春、迎春、新陽、年始)の侯
■初春のみぎり
■希望にあふれる新年を迎えました
■寒さも緩み、気持ちのよいお正月を迎えました
■新年おめでとうございます
■謹んで新年のお慶びを申し上げます
■謹んで新春のご挨拶を申し上げます
■厳寒(厳冬、酷寒、極寒、酷冬)の侯
■酷寒のみぎり
■寒さ厳しき折
■寒気ことのほか厳しい毎日を迎えております
■寒とも聞けば格別のお寒さでございます
■近年にない寒さを迎えております
■寒さも急に増したように感じるころとなりました
■例年にない寒さに縮み上がっております
■吹きすさぶ寒風に身も縮む毎日が続いております
■ 遠い春がしみじみ待たれるこのごろ
二月
■余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候
■余寒のみぎり
■残寒厳しい折
■まだ春浅き折
■余寒いまだ去りやらぬ今日このごろ
■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております
■立春を迎え、寒さも一息ついております
■朝夕にはまだ寒さが残っております
■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です
■立春とは名ばかりの寒さが続いております
■春の訪れを待ちわびるころとなりました
■寒さの中にもどことなく春の訪れを感じるころとなりました
■三寒四温とは申しますが
■早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ
■春の兆しを感じるころとなりました
■ うぐいすの初音に春の訪れを感じる日を迎えました
三月
■早春(春寒、春腸、残春、春情、浅春)の候
■軽暖のみぎり
■ようやく春めいてまいりました
■早春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております
■寒暖定まらぬ毎日ですが
■暑さ寒さも彼岸までと申しますが
■春色にわかに動きはじめたように思われる昨今
■日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました
■日を追って暖かくなってまいりました
■日を追って暖かさを加えるこのごろ
■小川の水もようやくぬるむころとなりました
■一雨ごとに春めいてまいりました
■春色日ごとに加わる昨今
■寒気も去り、のどかな日を迎えております
■柳の緑も目立つようになりました
■春の光に心誘われる今日このご
四月
■陽春(春暖、春色、陽春、桜花、春和)の候
■陽春のみぎり
■花の便りも聞かれるこのごろ
■花冷えの続くこの数日
■しめやかな春雨に心落ち着く毎日となりました
■うららかな好季節となり、心も晴れ晴れとしております
■快い春眠に床離れの悪い毎日を迎えております
■春たけなわのころとなりました
■野辺には陽炎の立つころ
■桜花爛慢の季節を迎え、心浮き立つころとなりました
■桜も満開の今日このごろ
■庭の桜も今を盛りに咲き乱れております
■花の便りに心弾ませる季節となりました
■百花咲き競うこのごろ
■いつしか葉桜の季節となりました
■草花の萌え出づるころとなりました
■春雨に煙る季節を迎えております
■野も山もいっせいに萌え出で
六月
■梅雨(初夏、向暑、薄暑、麦秋)の候
■向暑のみぎり
■初夏の爽やかな風を楽しむころとなりました
■うっとうしい雨の続く日ですが
■あやめの便りも聞かれるころとなりました
■雨、雨、雨の毎日に気も沈みがちなこのごろ
■梅雨とはいえ、連日好天が続いております
■暑さも日に日に加わってまいりました
■久しぶりの青空に洗濯物の白さが目にしみます
■梅雨の晴れ間が恋しい日が続いております
■青田を渡る風も快いこのごろ
■木々の緑もようやく深まってまいりました
■あじさいの花が美しい季節となりました
■蒸し暑さもひとしおの毎日を迎えております 七月
■猛暑(盛夏、炎暑、酷暑、三伏)の候
■炎暑のみぎり
■暑さ厳しき折
■暑気日ごとに募る昨今となりました
■梅雨も上がり、一段と暑さが加わるころとなりました
■梅雨も明け、本格的な夏を迎えました
■海山の恋しい季節となりました
■禄の木陰の慕わしい昨今
■庭の草木も生気を失うこのごろ
■草木も枯れ果てるような暑さに、すっかり閉口しております
■耐えがたい暑さに、身の置きどころもない日が続いております
■連日の厳しい暑さに蒸され、困り果てております
■寝苦しい夜が続いております
■暑さもしのぎがたい毎日が続いております
■久しぶりにお湿りに恵まれ一息ついております
■夕立にやっと蘇生する思いがいたします
八月
■残暑(晩夏、残夏、暮夏、秋暑)の侯
■暮夏のみぎり
■立秋とは暦の上、相変わらずの暑い日が続いております
■残暑ひとしお身にしみる毎日を迎えております
■日中はなお耐えがたい暑さが続いております
■いまだ去りやらぬ暑さに悩まされております
■盆踊りの太鼓の音に心浮き立つころとなりました
■厳しい暑さも去りやらず毎日閉口しております
■今年は残暑もことのほか厳しい日が続いております
■朝夕は幾分しのぎやすくなりました
■暑さも峠を越したように感じられます
■とどろき渡る雷鳴に肝を冷やしております
■美しい夕映えにゆく夏を思うころとなりました
■朝夕には、吹く風に秋の気配を感じるころとなりました
九月
■涼秋(秋涼、初秋、清涼、新秋)の候
■新秋のみぎり
■秋暑なお厳しい毎日を迎えております
■ようやく暑さも峠を越えたように感じます
■さしもの猛暑もこれまでかと思われます
■朝夕は多少ともしのぎやすくなってまいりました
■一雨ごとに秋の気配を感じるころとなりました
■夜来の風雨もすっかりおさまりました
■にわかに秋色を帯びてまいりました
■味覚の秋となりました
■小春日和のうららかな日が続いております
■秋気催すころとなりました
■木の葉のそよぎに秋を感じるころとなりました
■虫の音に秋の訪れを感じております
■すすきの穂も揺れる季節となりました
十月
■秋冷(清秋、秋色、秋容、寒露)の候
■清秋のみぎり
■秋風の快い季節を迎えました
■秋もようやく深まってまいりました
■秋色に包まれ、快適な日和が続いております
■澄み渡った空に心も晴れ晴れとしております
■秋も深まり、灯火に親しむころとなりました
■読書の好期を迎えました
■野山も赤や黄に彩られるころとなりました
■菊薫る今日このごろ
■桐の一葉にも秋が感じられます
■街路樹の葉も日ごとに黄ばんでまいりました
■庭の萩も咲き乱れ、すっかり秋色に包まれるようになりました
■秋冷日ごとにつのる季節となりました
■夜寒を迎える毎日となりました
■冷気とみに加わってまいりました
■夜長を楽しむころとなりました
十一月
■向寒(晩秋、暮秋、初霜、霜降)の候
■向寒のみぎり
■涼気日ごとに深まってまいりました
■山々の紅葉も深みを増す季節となりました
■寒冷を覚える季節を迎えております
■朝夕は一段と冷え込む日が続いております
■夜長を持て余す毎日を迎えております
■冷気も急に加わったように感じられます
■道に落葉の散り敷くころとなりました
■枯れ葉舞い散る物哀しい季節となりました
■裸の木々に冬の訪れを感じます
■初霜に秋の終わりを感じるころとなりました
■日増しに寒さの募る今日このごろ
■そろそろ暖房の恋しい季節となりました
十二月