「くれる」和「あげる」里微妙的人际关系

时间:2019-05-15 03:36:13下载本文作者:会员上传
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第一篇:「くれる」和「あげる」里微妙的人际关系

日语初学者们都非常熟悉日语动词“给”的两个句型。

“给”个东西,在日语种,“我给你”与“你给我”居然是用不一样的两个动词?有点纠结有没有?不过,看完这篇文章之后,你也许会理解这里面的原因,甚至是会心一笑了。

【人1】は【人2】に【物】をあげます。

【人1】は【私】に【物】をくれます。

对于不同的“接受者”,要选用不同的“给”。这是授受动词中的一个小难点。

我们再来看下面两句话,假设我的两位同事是分别是吉田和小野。

1.吉田さんは小野さんに花をあげました。(我方不受益)

2.吉田さんは小野さんに花をくれました。(我方受益)

接受者是我或者我方立场的人时,我方立场的人一般是指集团内的人:比如家人,关系好的同事或者很亲密的朋友等等。这个时候、“给”要用「くれる」。因此句子2表明吉田和我的关系比较亲近,我把吉田当做集团内的人。而如果用句子1,则表明吉田与我关系一般,甚至可能是冷眼旁观两个不相干的人之间的给予和接受。

举一个比较极端点的例子:克林顿给奥巴马一束花,那么不关我们什么事,所以用「あげます」,但如果是外星人给奥巴马一束花,则奥巴马可以说是代表全地球人接受了这个礼物,所以最好是用「くれます」,以体现我们作为地球人的集体感。所以大家可以发现日语是一个如此精细的语言,一个词甚至是一个假名的不同,就能体现出人和人微妙的人际关系。也深刻地体现了日本民族敏感细腻的内心世界。

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第二篇:彼に爱されるあたしは彼日语话剧台词剧本

彼に爱されるあたしは彼

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(登场人物)

男(正彦)

女(直美)

通行人

(コメント)

だいぶ昔に书いてほったらかしにしていた大林宣彦の尾道三部作の第一弾「転校生」のエロチック・パロディ。

情绪を舍て、コミカルさを追求した・・・というより単なる下ネタか?

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〔1 路上〕

(激しい雨の音)

(男、店の轩下で待っている)

(女、走って入场)

女きゃあ、濡れちゃう濡れちゃう・・・

(女、男の前を走って通りすぎ、舞台の反対侧まで行ってまた戻ってくる)

男おう、直美、こっちだ。

(女、男に気付き、男の方へ駆け寄る)

女ごめんね、正彦、待たせちゃって・・・

男いや、いいんだ。それより、レストランに予约を取ってあるんだ。行こうか。女ええ。

(女と男、腕を组んで歩き出そうとする。女、立ち止まり空を见上げる)

女あ、でも、雨ますますひどくなってきちゃったわ・・・

男店はすぐ近くだから、走るか。

(男、女の手を引いて走り出す。が、途中で踬いて転ぶ)

男うわっ。

女きゃっ。

(男、女、手を组んだままばったりと倒れる)

★これ以降、男女が入れ替わったという设定。したがって、男は女言叶を话し、女は男言叶を话す。

女いててて。

男もう!ひどい・・・びちゃびちゃになっちゃったじゃない・・・

女ごめんごめん・・・(立ち上がり、倒れている男を见て)あれ?

男え? なに?(立ち上がり、女を见て)えっ?

(女、男、互いに自分の身体を眺め回し、それから互いに相手をみつめる)

(女、男、互いに相手を指さしながら、同时に飞び退く)

女お、オレ?

男あ、アタシ?

女、男 いったいどうしたっていうの?

女お、お前、谁だよ?

男あなたこそ谁よ?

女俺は正彦。中野正彦だよ。

男あたしは直美。新田直美よ。

女ひょっとして・・・

男もしかして?

女、男(同时に)入れ替わった?

男ど、どうしよう・・・

女と、とにかく、ここだと人目につく。とりあえず店に行こう。いや、その前に。(女、男の腕を取る)

男な、何よ?

女もう一度転ぶんだ。戻れるかもしれない。ほら、いち、にのさん・・・

男ちょ、ちょっと・・・

(暗転)

〔2 レストラン〕

(男、女、向かい合って座っている)

男で、どうするのよ?

女・・・

男なんとか言いなさいよ!戻らなかったじゃない!

女おい、女言叶使うなよ。周りが见てる。

男あんたこそ女言叶つかってよ。

女しょーがねーだろ。急には直らねえよ。

男それより、あたしたちどうすればいいのよ。

女戻る方法を考えなきゃね。

男どうやったら戻れるのかしら?

女分かんねえよ。

男なんとかしてよ、男でしょ?

女俺は今は女。男はそっちだろう。

男あたしは中身のことを言ってるの!

(暗転)

〔3 路上〕

女とりあえず、戻る方法が见つかるまで、このままいくしかないだろう。

男戻る方法、见つかるかしら。

女まあ、あんまり悲観的になるなよ。男として生活するのも、悪くないかもしれねえぞ。男そうかしら?

女まあ、今日はもう帰ろう。ぐっすり休むんだ。明日の朝、电话するから。もしかしたら朝になればまた戻ってるかもしれないぜ。

男そうね・・・

女それじゃ、今日は、これで。

(男、舞台から退场しようとする)

女直美、ちょっと待て。逆だ。

男え? あたしの家は、こっちよ。

女违う。それは直美のうちだ。

男だから、あたしの家じゃない。

女そう。君のうちだ。分からないか? 君は今俺なんだから。俺の家へ帰るんだ。俺が直美の家に帰る。

男ああ。あなたがあたしだから、あなたはあなたの家には帰らないであたしの家に帰り、あたしはあなただからあたしの家には帰らないであなたの家に帰るってわけね?

女そう。俺は俺じゃなくて君だから君の家に帰らなきゃならないし、君は君でなくて俺だから俺の家に帰らなきゃならないんだ。

男なんだか头痛くなってきたわ。

女とにかく、今の身体に早く惯れないとな。

(暗転)

〔4 男の家〕

(男、ベッドに横になっている)

(男、可爱らしく目覚めて伸びをして上半身を起こす)

男あーあ。よく寝た。あれ? ここ・・・

(男、辺りを见回し、それから自分の身体を见回す)

男そうだ、正彦と入れ替わっちゃっんだった。・・・结局戻ってないのね・・・ 男の身体って、ごつごつしてて、変な感じ。シャワーでもあびよっと。

(男、立ち上がる。ふと自分の下半身に目が行く)

男あら? 立っちゃってる・・・

(男、めずらしそうに下半身をいじる)

男へえ・・・ こうするのかしら・・・(観客に背を向け、こすり始める)あっ。いいかもしれない。

(やがて、イッてしまう)

男ああっ。(愕然とした表情で)え・・・なに? 男って、これだけなの? なんだか可爱そうになっちゃうわ・・・ あっ。いけない。あいつ、あたしの身体に何かしてないかしら!こうしちゃいられないわ。

(その时电话のベル鸣る。男、受话器を取る)

男は、はい・・・ あっ。正彦? うん、戻ってない。うん。大丈夫。元気だから。それより正彦、あたしの裸见たりしてないでしょうね。ヘンなことしてない? 触らないでよ? 绝対だからね!分かればいいわ・・・えっ? うん。仕事は休むわ。だいたいこの身体でどうやっていくのよ。それで・・・うん。そうね。12时に映画馆の前ね。えっ? 服? タンスの中にあるから、适当に选んで。あっ。下着とか、见ないでね。え、それじゃ下着着れないって? 裸も见なきゃ着替えられないって? ・・・目つぶってタンス开けて、目つぶったまま着替えて!分かった? いいわね!

(电话を切る)

男あんなこと言ってるけど、あいつ、きっとあたしの身体に何かしてるわ・・・ああっ。お嫁に行けないっっ!

(暗転)

〔5 路上(映画馆前)〕

(女、待っている。髪はなぜかオールバック。化妆気はなく、唇は口红がはみ出している。服はくしゃくしゃのシャツとだぶだぶのズボン)

(男、入场。髪をきれいになでつけて、ヘアバンドをしている。服装はシャツにジーパンだが、胸に大きなブローチをつけて、スカーフを巻いている)

(男、女、颜を见合わせ、次の瞬间、お互いを指さして爆笑する。男が先に笑い止み、怒った表情になる)

男な・・・なんて格好してんのよ!

女おかしいか? だって何着たらいいのかわかんないし・・・

男なんでそんな无茶苦茶なメイクすんのよ!

女いや、ノーメイクじゃ君に失礼かと思って・・・口红くらいは涂ろうしたんだけど、何せ初めてなもんだから・・・

男その颜の方がよっぽど失礼よ!

女そう怒るなよ。君だって何だよ、そのヘアバンドとスカーフは。

男えっ? おかしいかしら?

女お前、男なんだぞ? そんな女物使うなよ!

男ふん。あんたよりましよ。

女それより・・・いろいろ教えてくれよ。下手すれば俺、このまま君として生きていかなきゃいけないかもしれないんだ。君の仕事のこととか、それから言叶遣いとか化妆の仕方とか・・・

男あたしも、教えてもらわないと。男の生活を・・・

(暗転)

〔6 路上(ホテル街)〕

(女、男、入场)

男(小声で)ちょっと、ここホテル街じゃない。

女いいじゃないか、ちょっと寄っていこう。

男ちょっと、あたしはあなたで、あなたはあたしなのよ?

女それが?

男それがって・・・

女いいじゃん。男と女であることには変わりがないんだし。

男い、いやよ。そんな気分じゃないわ。

女俺は试してみたいんだよ。君の身体、すごく敏感なんで、惊いているんだ。男な・・・!さては、正彦、あたしの身体にヘンなことしたでしょう!

女そう怒るなよ。ちょっと触ってみただけだよ。

男このスケベ!・・・それでエッチしたいってわけね? 绝対いやよ!正彦はいいかもしけないけれど、こっちはこの身体、大して感じないんだから!

女え・・・? ということは、君も、俺の身体に何かしたな?

男あ・・・あれは、不可抗力だったのよ。そ、その・・・朝起きたら、大きくなってたから・・・

女それは朝立ちと言って、健康な男なら谁でもなることなの!别に欲情しているわけじゃないんだから、ほっとけば治まるの!

男そ、そうなの?

女お互い様だな。さあ、入ろうか。

男あ・・・で、でも・・・

女いいからいいから。

(女、男の手を引いてホテルに入ろうとする。その时、通行人入场)

通行人 あらまあ。最近のおなごといったら、はしたない・・・

(通行人退场)

(男、女に引かれてホテルに入ってしまいそうになるが、立ち止まる)

男やっぱり、あたし、いや!自分自身の身体を抱くなんて!

(女、男の手を离す)

女え・・・ちょっと待てよ。そうすると、俺は、俺自身に抱かれることになるわけか・・・(思案颜になる)・・・げっ。気持ち悪ィ。

男そうでしょ?

女そうだな・・・やめようか。

男(ほっと息をつく)・・・

(女、男、来た方向に引き返す)

女うーん、考えてみるとさ。

男何?

女ほら。性同一性障害っていうのがあるじゃない。ちょうど俺だちみたいだよな。男それが?

女やっぱり、あれ、可哀想だよな。普通のエッチはできないぜ、気持ち悪くて。男そんなことより自分の心配しなさいよ。これからずっとこのまま生活するつもり? 女うーん。しかし、方法がないからな・・・

(その时、激しい雷鸣)

男きゃあ!

(男、女に抱きつく。二人、男が女を组み敷く形で道路に倒れ込む)

(一瞬だけ暗転)

★ここでもとに戻る。

男いててて・・・お前、身体は男で力が强いんだから、気をつけろよ・・・あれ? 女ご、ごめんなさい。だって怖かったんだもの・・・あら?

(女、男、立ち上がると、互いに自分の身体を眺め回し、それから互いに相手をみつめる)男も、戻った・・・

女戻ったわ!

男やったぞ直美!

(男、女、手を取り合って喜ぶ)

男それじゃ、戻った记念に。

(男、ホテルを指さす。女、手を払いのけてビンタ)

女调子にのるな!

男さっきは君が诱ったじゃないか!

女嘘を言うな嘘を!あたしの身体を使っているあなたがあなたの身体を使っているあたしを诱ったんでしょう!・・・あれ? いいのかな?

男难しいことはいいじゃないか、どっちでも。俺は君、君は俺なんだ!

女误魔化さないで!

(女、先に歩いていく。男、追いかけて女の腕を取るが、女、振り払う)

(このとき通行人入场)

女転ぶからイヤ!

男そ、そんな・・・

(女退场。男、后を追って退场)

通行人 あんれまあ。最近のおなごは、気の変わるのがえらく早いねぇ。

(通行人、退场)

幕。

第三篇:流れる季节の真ん中で 在在流动的季节里(xiexiebang推荐)

流れる季节の真ん中で 在在流动的季节里

na ga re ru ki se tsu no ma n na ka de

ふと日の长さを感じます 忽然间感觉到时间的长度

fu to hi no na ga sa wo ka nj i ma su

せわしく过ぎる日々の中に 匆匆忙忙流逝的每一天

se wa shi ku su gi ru hi bi no na ka ni

私とあなたで梦を描く 我跟你编织著梦想

wa ta shi to a na ta de yu me wo e ga ku

3月の风に想いをのせて 3月的风乘载著想像

sa n ga tsu no ka se ni o mo I wo no se te

桜のつぼみは春へとつづきます 只要春天到了樱花就会持续绽放

sa ku ra no tsu bo mi wa ha ru he to tsu du ki ma su

溢れ出す光の粒が 洒落而下的阳光

a fu re te su hi ka ri no tsu bu ga

少しずつ朝を暖めます 一点一点的温暖了早晨

su ko shi zu tsu a sa wo a ta ta me ma su

大きなあくびをした后に 打了一个大大的呵欠

o oki na a ku bi wo shi ta a to ni

少し照れてるあなたの横で 有点害羞的你在我身边

su ko shi te re te ru a na ta no yo ko de

新たな世界の入口に立ち 站在一个崭新的世界的入口

a ra ta na se ka I no I ri gu chi ni ta chi

気づいたことは 1人じゃないってこと 回过神来已经不是孤单一个人

ki du I ta ko to wa hi to ri jya nai t te ko to

瞳を闭じれば あなたが 闭上双眼

hi to mi wo to ji re ba a na ta ga まぶたのうらに いることで 你就在我的眼眸里

ma bu ta no o ra ni I ru ko to de

どれほど强くなれたでしょう 能够变得多坚强呢

do re ho do tsu yo ku na re ta de sho u

あなたにとって私もそうでありたい 对你而言 我也是这麼的希望著

a na ta ni to t te wa ta shi mo so u de a ri tai

砂ぼこり运ぶ つむじ风 旋风拌著沙尘

su na bo ko ri ha ko bu tsu mo ji ka se

洗濯物に络まりますが 把晒在外面的衣服缠绕著

se n ta ku bu tsu ni ka ra ma ri ma su ga

昼前の空の白い月は 中午前天空上那白色的月亮

hi ru ma e no so ra no shi ro I tsu ki wa

なんだかきれいで 见とれました 觉得好美好美而看得入了迷

na n da ka ki re I de mi to re ma shi ta

上手くはいかぬこともあるけれど 虽然也会遇到不顺遂的事

u ma ju wa I ka ne ko to mo a ru ke re do

天を仰げば それさえ小さくて 抬头看看天空就会发现 那有多微不足道

ten wo a o ge ba so re sa e chi sa ku te

青い空は凛と澄んで 蓝天那麼的清澈

a o I so ra wa ri n to su n de

羊云は静かに揺れる 像羊群般的云静静的飘荡

hi tsu ji ku mo wa shi zu ka ni yu re ru

花咲くを待つ喜びを 等待花开的喜悦

ha na sa ku wo ma tsu yo ro ko bi wo

分かち合えるのであれば それは幸せ 如果能跟你一起分享 那就是幸福

wa ka chi a e ru no de a re ba so re wa shi a wa se

この先も 隣で そっと微笑んで 在那之前 也有我在你身边 静静的微笑著

ko no sa ki mo to na ri de so tto ho ho e n de

瞳を闭じれば あなたが 闭上双眼

hi to mi wo to ji re ba a na ta ga

まぶたのうらに いることで 你就在我的眼眸里

ma bu ta no o ra ni I ru ko to de

どれほど强くなれたでしょう 能够变得多坚强呢

do re ho do tsu yo ku na re ta de sho u

あなたにとって私もそうでありたい 对你而言 我也是这麼的希望著

a na ta ni to t te wa ta shi mo so u de a ri tai

みんな空の下 歌词(日+中+罗)

みんな空の下

作词 绚香 作曲 绚香 编曲 松浦晃久

涙流さない どんなに辛くても 谁にも负けない强さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの优しさ

见つめる瞳 言叶なくても 伝わるあなたの想い

负けないよって 顽张るよって

何度も优しく笑うんだ

あなたの笑颜は 谁よりも辉き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ

みんな空の下

言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も 今につながって

大きな花を咲かそうとしてる

小さな胸にしまい込んでいる

空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ

星が颜を出し あなたが眠る顷 同じ空の下 愿う人がいる

明日もあなたが 笑っていられますようにって

见守ってるよ 远い场所から

みんな空の下

やわらかな风を吹かせて 街はそっと色づいてく

あなたの笑颜は 谁よりも辉き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ

みんな空の下

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みんな空の下

作词 绚香 作曲 绚香 编曲 松浦晃久

不会流泪 无论怎样痛苦 拥有不会输给任何人的坚韧 是不会让身边的人伤心的你的优点

望著双眼 即使不用言语 也能传达的你的想法 “不要认输” “加油” 无数次都报以温柔的微笑

你的笑颜 比任何人都要灿烂 连阴霾的天空都会放晴

因为无数次你都跨越了高高的壁垒 什麼都不用害怕 你不是一个人

在属於我们的天空之下

不能食言 很不甘心吧

自己一个人哭泣的每一天 连接著现在

大大的花朵都像要绽放了

小小的胸口里藏著 如天空一般大的心 “不要哭” “没关系的” 包容所有般 绽放笑颜

繁星拼凑出你的容貌 在你睡著的时候 在同一天空下 存在著许愿的人们 祈祷希望明天你也能绽放笑颜 一直守护你哦 在遥远的地方 在属於我们的天空之下

柔和的风吹拂著 街道也悄悄的增添颜色

你的笑颜 比任何人都要灿烂 连阴霾的天空都会放晴

因为无数次你都能跨越了高高的壁垒 什麼都不用害怕 你不是一个人

在属於我们的天空之

生物股长——YELL 「“わたし”は今(いま)どこに在(あ)るの」と

「“我” 如今 身在何处?」 踏(ふ)みしめた足迹(あしあと)を

深踏下的足迹 何度(なんど)も见(み)つめ返(かえ)す

反复凝视 枯叶(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に

满怀枯叶 于秋意渐浓的窗边

かじかんだ指先(ゆびさき)で 梦(ゆめ)を描(えが)いた

用冻僵的指尖 描绘梦想

翼(つばさ)はあるのに 飞(と)べずにいるんだ

明明拥有翅膀 却不展翅飞翔

ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて

独身一人 害怕 痛苦

优(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を

和煦暖阳下肩并肩的时光

越(こ)えて

越过那些

仆(ぼく)ら 孤独(こどく)な梦(ゆめ)へと歩(ある)く

我们 向着孤独的梦想而去

サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない

再见 不是悲伤的言语 それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ

是将向着各自梦想而去的我们紧系的

YELL

YELL ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて

心中铭记着那些共渡的岁月

飞(と)び立(た)つよ独(ひと)りで未来(つぎ)の空(そら)へ 独自起飞吧 向着下一片天空

仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って

我们为何 如此急切地想知道答案

宛(あ)ての无(な)い 暗(くら)がりに

以致在无边的黑暗中 自己(じぶん)を探(さが)すのだろ

寻找自我呢

谁(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も

一心想念谁的眼泪 真(ま)っ直(す)ぐな 笑颜(えがお)も ここに在(あ)るのに 率真的笑颜 明明就在眼前了

「ほんとうの自分(じぶん)」を

“真正的自己” 谁(だれ)かの台词(ことば)で

用谁的台词

缮(つくろ)うことに 逃(のなが)れて 迷(まよ)って

修饰 逃避了 迷茫了 ありのままの弱(よわ)さと

清楚了自己真实的软弱

向(む)き合(あ)う强(つよ)さを

和勇敢面对的坚强 つかみ 仆(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(かけ)る 我们才能向着明天奔跑

サヨナラを谁(だれ)かに告(つ)げるたびに

被谁说再见的时候 仆(ぶく)らまた変(か)われる 强(つよ)くなれるかな

我们又能再变坚强一点了吧

たとえ违(ちが)う空(そら)へ飞(と)び立(た)とうとも

即使即将飞向不同的天空

途绝(とだ)えはしない想(おも)いよ

绵延不断的思念啊 今(いま)も胸(むね)に

如今就已满溢胸口

永远(えいえん)など无(な)いと

没有所谓的永远 気(き)づいたときから

意识到

笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も

那些相视而笑的日子 呗(うた)い合(あ)ったあの日も

那些一起欢唱的日子 强(つよ)く 深(ふか)く

已强烈地 深刻地 胸(むね)に 刻(きざ)まれてゆく

在心头烙下印记 だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは

正因为如此 你 还有我们

他(ほか)の谁(だれ)でもない

才不是其他人 谁(だれ)にも负(ま)けない

才不会输给任何人

声(こえ)を 挙(あ)げて 「わたし」を 生(い)きてゆくよと

大声喊出“活出自我” 约束(やくそく)したんだ

约定好了

ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道(みち)を 选(えら)んだ

所以我们各自 选择各自的道路

サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない

伤的言语

それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ

是将向着各自梦想而去的我们紧系的

YELL

いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで

那一刻

忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ

绝不会忘记 我的骄傲 与朋友

空(そら)へ

仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言叶(ことば)がある

我们拥有共同的言语

こころからこころへ 声(こえ)を繋(つな)ぐYELL

紧系的YELL ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて

心中铭记着那些共渡的岁月

飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで

独自起飞吧

未来(つぎ)の 空(そら)へ

天空

桜の栞 樱花书签

作词:秋元康 作曲:上杉洋史

春のそよ风が

どこからか吹き 初春的微风

从何处吹来 通い惯れた道

彩りを着替える习惯走过的路

点缀了新的色彩

再见 不是悲

YELL 直到重逢的 向着天空

是将心声向着下一片 17

喜びも悲しみも

过ぎ去った季节 所有喜悦和悲伤

都随季节逝去 新しい道

歩き始める 从此踏上

新的道路

桜の花は

别れの栞 樱花的花瓣是 离别的书签 ひらひらと手を振つた 纷飞飘落挥手告别 友の颜が浮かぶ 会浮现友人的面容

桜の花は

泪の栞 樱花的花瓣是 泪的书签 大切なこのときを 这个重要的时刻

いつまでも忘れぬように… 不论何时也不会忘记

空を见上げれば

その大きさに 仰望天空

无比宽广

果てしなく続く

道の长さを知った 使人明白

前方的路无限漫长

晴れの日も雨の日も

明日は来るから 人生路上有雨有晴

明天都会来到 微笑みながら

一歩踏み出す 带着微笑

跨出崭新一步

桜の花は

未来の栞 樱花的花瓣是 未来的书签 いつか见たその梦を 曾经的梦想 思い出せるように… 再次回想起来

桜の花は

希望の栞 樱花的花瓣是 希望的书签 あきらめてしまうより 与其在此放弃

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桜の花は

心の栞 樱花的花瓣 是心灵的书签

辉いた青春の

木漏れ日が眩しい 闪耀的青春光芒

透过树枝是多么的炫目

桜の花は

あの日の栞 樱花的花瓣 是那天的书签 人はみんな満开に 每个人都盛开着

咲いた梦

忘れはしない 梦想的花朵

不要忘记

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