第一篇:日语交易会议记录
日语教研会议记录 会议时间:2011年10月
会议地点:宁静楼8楼日语教研室
与会人员:老师:向洁 学生:贺鹏,陈蜜,田思思,杨子萱。记录者:杨子萱
会议内容:
向洁老师(以下简称为向):大家从入学到现在已经一个多月了,还习惯吧?对这种大学课程安排还适应不?有遇到什么问题吗?
与会者(以下简称为与):还行吧。只是觉得我们学的是日语专业,但专业课并不是很多,而公共课却很多。像我们一周至少有17大节课,有几周甚至是21大节课,可这些课中公共课占的比重却非常大。比如我们的思修与法基课,这种课开了很多,还有涉外公关礼仪,课也很多。但个人觉得这些课并没有让我们得到很多知识。
向:其实这些课中有的课虽然不是非常重要,但是这些课呢,多少还是会有些收获的;特别是有的同学想要拿奖学金的,这些课必须达到一定的标准。而如果是想混个及格,而上课又没听的话,一定要在考试前多看看书,争取不要挂科。不然这对以后考研很麻烦的。对我们的日语学习,大家有什么障碍吗?五十音图怎样?
与:觉得五十音图很难记,老师对于日语的声调并没有多交,所以很多同学声调都读不准。而老师讲课较快,任务重,跟不上。
向:五十音图是比较难记,特别是片假名,由于用的不是很多,只有在外来语中才用,因此会容易忘记,这就需要我们多下点功夫啦,多记多听。我们毕竟是从零开始学,必然是要多花时间的,现在一定要把基础打牢,以后学起来才会好点。不然到大二了,很多单词不会读,还要去翻单词的读音和意思,这样的话就必定费时且学不好。其实呢,日语的学习是入门比较难,但跨过这个门槛之后,就会稍微好点,但是越到后面,日语的语法,句型啊什么的就越复杂了,需要记得东西也越来越多,也就更难了。不过只要努力学,用心学,就一定能学好日语的。
与:我们对于日语和英语的过级不是很了解,您能跟我们说说吗?
向:关于英语考级,对于我们日语专业学生的最低要求是过四级,但当然是越高越好。而日语考级,其实是比较难的。特别是过日语1级的时候,是非常困难的。想你们的话,也可以买点日语N3的学习资料,日语N3试题多做做,熟悉一下题型。现在的话,没有必要买日语N2的试题,这个对于你们现在来说太难。如果你觉得自己有能力,或者想要试一下的话,也可以的,你们现在有几次机会,能多考几次,从而多熟悉熟悉,也是会有收获的。不过这个还是建议不要多考,等有把握后再去考,因为这个的费用是比较高的。你们的日常生活怎样?寝室都还习惯吗?
与:都还好。就有的寝室条件还是比较差的,热水还要从5楼跑到楼下去打,比较麻烦。向:其实寝室,你们那还算好的。像我们那时候,寝室是那种红砖房,整个就是一水帘洞,衣服洗了没地方晾,只有晾在走廊上,弄得都是水,那个条件不是一般的差。你们的军训也比较轻松,而我们那时候军训一个月,专挑大太阳的地方训练,站军姿一站就是一个小时。对于这些问题,自己要知道,这些可以多锻炼自己的能力。向:你们在班上应该没有发现特别困难但却没有申请贫困助学金的同学吧?如果发现了,一定要向我们反映,多帮助他们。大学的同学情很重要,一定要珍惜大学同学的友情,培养真正的友情,找到真正的朋友,这些朋友往往会是你一辈子的朋友!建议你们班会活动最好是外出,这样的话有益于增进友谊,开拓眼界。
与:我们有的想要找个兼职,减轻家里的压力。这样可以吗?这样会不会影响到学习? 向:兼职的话,我不是很支持在学习期间找,毕竟日语的学习是从零开始,需要花大量的时间去巩固。不过可以在暑假,寒假期间找份兼职,最好是找与日语有关的工作,想家教啊什么的。而找兼职的时候要注意不要轻易相信别人,以防受骗。与:我们对日语不太了解,需要买什么资料?
向:你们现在是新生,是初学者,还没必要买太多资料,《基础日语》这本教材才是最重要的,把这本教材的内容弄懂,背熟,会说,也差不多就可以。不过你们可以买本日语字典,没事多翻翻,多看看。还有,可以多看看日本的新闻,日本的影片,动漫,多听听日语的歌,这对你们学习日语很有帮助。(时间不多啦,这次就到这里吧。)会议结束!
第二篇:会议记录日语
·議事録の記載事項(会议纪要的纪录内容)会議名所(会议名称)議題(议题)日時(时间)場所(地点)出席者(出席人员)
議事とその内容(讨论过程及内容)特記事項(特记事项)
議事録配布先(会议纪要抄送对象)·書き方のポイント
①5W1Hで整理する……議事内容は「いつ、誰が、どこで、何を、なぜ、どのように……」と5W1Hの要領で確認しながらまとめる。
②仕事に役立つ議事録を作る……例えば、決定事項の実行計画では、実施責任者、役割分担、スケジュールなどを漏れなく記録する。
③決定事項や合意事項は、確認が必要……できれば会議終了時に文章化して出席者の確認をとっておくと、事後その解釈で問題が生じない。あとで作成する場合には、不明な点は関係者に必ず確認する。·书写要点
①以5W1H的要点加以纪录----会议纪要的内容要注意按照“何时、何人、何地、何时、为何、如何……”这种5W1H的要点加以纪录。
②要考虑对工作有帮助----例如,如果是决定事项的实施计划,要注意写明实施负责人、具体分工、日程安排等,不能遗漏。
③对所决定的事项,达成的意见,必须加以确认----如果可能的话,在会议结束时把纪录成文的内容让与会者确认,以免事后解释时产生问题。如果是会后整理成文的,必须把不明确的内容向有关人员进行确认。
第三篇:日语交易合同书范本
取引契約書
(以下甲という)と
会社(以下乙という)は製品取引の注意事項について以下通りの協議を締結する(契約)。
第1条:基本原則
甲乙が取り引く場合に、平等互恵、友好信頼という考え方を持ち、信用に基づいて、忠実に本契約を履行する。
第2条:適用範囲
本契約はあらゆる甲より注文乙より供給する製品の取引契約(以下個別契約という)に適用する。
第3条:個別契約の成立と変更
①個別契約は甲が注文書で乙に注文して、承諾のもらいを前提として、成立とするもの。乙が注文書を受け取ってから三つの労働日内に異議を提出ずに受注になる。
②甲が注文する製品の名称、数量、単価、納期、納入場所等を注文書に書き入れるまたは相関内容を添付書類として注文書と一緒に乙に渡す。
③甲はある原因で、乙の同意をもらった上で個別契約の内容に対してほんの一部の調整または全部調整、キャンセルするまでもいい。
④上述の変更につれて、乙が損失を受けた場合に、乙が提出する賠償申請によって、甲は乙に賠償する。
第4条:製品規格
①乙は甲が提供する図面、各規格標準及び品質の要求によって、製造図面を制作して、甲はそれを認可する(以下認可図面という)。
②需要によって、甲が製品の規格を変更してもいい。
③乙は認可図面を変更する場合に、事前に甲の同意をもらうこと。それで変更過程の資料をよく保存しなければならない。
第5条:価格
個別契約を締結する前に、甲乙双方は上述の製品規格をもとに、相談した上で価格を確定する。乙は甲が提出したオファ—要求によって、オファ—を提出して、有効の期限を明らかにする。
①特別の約束がない場合に、本価格は甲が指定する納入場所まで、パッキング代と運送費を含む費用。
②契約の有効期限の内でも、本価格は甲乙双方が相談して調整してもいい。
③本価格は甲乙双方が承認するときから、効力が発生する。甲乙双方とも異議がない場合、契約の期間で効力がある。
第6条:品物の加工と組立
品物の加工と組立は双方が確認した図面で行う。
第7条:品質保証
①乙は甲に渡す品物に対して、甲の品質要求を保証する。
②甲が検出する不良品に対して、乙はできるだけ早く再発生対策を提出する。甲乙双方は品質向上の意識をもって、協力する。
第8条:入荷検査
①引き受ける製品に対して、甲が三日間内に甲の決めた方法で検査する。乙は甲の検査判定を従う。判定に異議があるとき、双方が相談したうえで、早く問題を処理する。
②不良品を検出する時、甲が直ちに不良内容を乙に知らせる。
③乙が不良品の通知書を引き受けてから、できるだけ早く相談する時間を確認して、甲に修理した合格品に渡す、または、更換製品及び足りない製品を補充する。
④乙の要求または他の理由により、甲は特殊に譲歩品を受ける場合に、検収してもいい。しかし、原則の上で一つ種類の部品には一回だけから。乙は早く改善対策をとる。
⑤第8条の①と④により、検査の上引き受けてから、製品の所有権とリスクが自動的に甲に移る。
第9条:支払う条件
指定場所に着いて甲が入荷検査した品物は、毎月の20日に決算する。先月の21日からその月の20日まで乙が納品した全部の品物に対して、乙がその月の月末の前に甲にインボイスを渡す。甲が来月の20日に代金を乙の指定口座に為替する。
第10条:追加条約
第4条の②を実施するとき、甲は乙が用意する変更前の在庫製品を購買する。
乙は甲の生産需要により在庫品を用意する。乙は変更前の在庫数量を確認して、甲に申告する。甲はその数量により注文書を下達する。
甲の取引先は製品の品質に異議を提出するまたは損失を受ければ、甲乙双方の確認により、乙の製品品質で事故をもたらして、甲乙双方は一緒に甲の取引先と友好相談すべき。乙は単独に賠償する。でも、以下の場合に、乙は品質
保証の責任を持たない。
①甲また乙の特約店及びサービス部指定の工場以外の社員が修理して、故障をもたらす場合。
②甲が勝手に改造するまた変更するため、故障をもたらす場合。
③不良また故障は規格書の規定を超える条件で使う及び使用不注意、保管不完備と保養、維持の粗忽で故障をもたらすと考えられる場合。
④乙の製品及び含む部品以外の製品が不良で、故障をもたらすと確認する場合。
⑤天災で故障をもたらす場合。
⑥甲が乙に指定する基本設計規格書等の設計品質で故障をもたらすと確認する場合。
⑦甲乙ともは使用者の責任で故障をもたらすと確認する場合。
第11条:協議
契約書に規定しないこと及び疑問がある場合に、甲乙双方が協商して解決する。
第12条:仲裁
甲乙双方が前条協議に達成できない場合に、甲の所在地の経済仲裁委員会に仲裁を申請する。敗訴者が仲裁費を負担する。
本契約書は一部2式で、甲乙双方は各1式を持つ。
甲:
会社住所:
サイン:
電話番号: FAX:
口座銀行:
口座番号:
納税番号:
2012年
月
日
乙:
会社住所:
サイン:
電話番号: FAX:
口座銀行:
口座番号:
納税番号:
2012年
月
日
第四篇:日语交易合同书范本
取引契約書
(以下甲という)と会社(以下乙という)は製品取引の注意事項について以下通りの協議を締結する(契約)。
第1条:基本原則
甲乙が取り引く場合に、平等互恵、友好信頼という考え方を持ち、信用に基づいて、忠実に本契約を履行する。
第2条:適用範囲
本契約はあらゆる甲より注文乙より供給する製品の取引契約(以下個別契約という)に適用する。
第3条:個別契約の成立と変更
①個別契約は甲が注文書で乙に注文して、承諾のもらいを前提として、成立とするもの。乙が注文書を受け取ってから三つの労働日内に異議を提出ずに受注になる。
②甲が注文する製品の名称、数量、単価、納期、納入場所等を注文書に書き入れるまたは相関内容を添付書類として注文書と一緒に乙に渡す。
③甲はある原因で、乙の同意をもらった上で個別契約の内容に対してほんの一部の調整または全部調整、キャンセルするまでもいい。
④上述の変更につれて、乙が損失を受けた場合に、乙が提出する賠償申請によって、甲は乙に賠償する。
第4条:製品規格
①乙は甲が提供する図面、各規格標準及び品質の要求によって、製造図面を制作して、甲はそれを認可する(以下認可図面という)。②需要によって、甲が製品の規格を変更してもいい。
③乙は認可図面を変更する場合に、事前に甲の同意をもらうこと。それで変更過程の資料をよく保存しなければならない。
第5条:価格
個別契約を締結する前に、甲乙双方は上述の製品規格をもとに、相談した上で価格を確定する。乙は甲が提出したオファ—要求によって、オファ—を提出して、有効の期限を明らかにする。
①特別の約束がない場合に、本価格は甲が指定する納入場所まで、パッキン
グ代と運送費を含む費用。
②契約の有効期限の内でも、本価格は甲乙双方が相談して調整してもいい。③本価格は甲乙双方が承認するときから、効力が発生する。甲乙双方とも異議がない場合、契約の期間で効力がある。
第6条:品物の加工と組立
品物の加工と組立は双方が確認した図面で行う。
第7条:品質保証
①乙は甲に渡す品物に対して、甲の品質要求を保証する。
②甲が検出する不良品に対して、乙はできるだけ早く再発生対策を提出する。甲乙双方は品質向上の意識をもって、協力する。
第8条:入荷検査
①引き受ける製品に対して、甲が三日間内に甲の決めた方法で検査する。乙は甲の検査判定を従う。判定に異議があるとき、双方が相談したうえで、早く問題を処理する。
②不良品を検出する時、甲が直ちに不良内容を乙に知らせる。
③乙が不良品の通知書を引き受けてから、できるだけ早く相談する時間を確認して、甲に修理した合格品に渡す、または、更換製品及び足りない製品を補充する。
④乙の要求または他の理由により、甲は特殊に譲歩品を受ける場合に、検収してもいい。しかし、原則の上で一つ種類の部品には一回だけから。乙は早く改善対策をとる。
⑤第8条の①と④により、検査の上引き受けてから、製品の所有権とリスクが自動的に甲に移る。
第9条:支払う条件
指定場所に着いて甲が入荷検査した品物は、毎月の20日に決算する。先月の21日からその月の20日まで乙が納品した全部の品物に対して、乙がその月の月末の前に甲にインボイスを渡す。甲が来月の20日に代金を乙の指定口座に為替する。
第10条:追加条約
第4条の②を実施するとき、甲は乙が用意する変更前の在庫製品を購買する。
乙は甲の生産需要により在庫品を用意する。乙は変更前の在庫数量を確認して、甲に申告する。甲はその数量により注文書を下達する。
甲の取引先は製品の品質に異議を提出するまたは損失を受ければ、甲乙双方の確認により、乙の製品品質で事故をもたらして、甲乙双方は一緒に甲の取引先と友好相談すべき。乙は単独に賠償する。でも、以下の場合に、乙は品質 保証の責任を持たない。
①甲また乙の特約店及びサービス部指定の工場以外の社員が修理して、故障をもたらす場合。
②甲が勝手に改造するまた変更するため、故障をもたらす場合。
③不良また故障は規格書の規定を超える条件で使う及び使用不注意、保管不完備と保養、維持の粗忽で故障をもたらすと考えられる場合。
④乙の製品及び含む部品以外の製品が不良で、故障をもたらすと確認する場合。
⑤天災で故障をもたらす場合。
⑥甲が乙に指定する基本設計規格書等の設計品質で故障をもたらすと確認する場合。
⑦甲乙ともは使用者の責任で故障をもたらすと確認する場合。
第11条:協議
契約書に規定しないこと及び疑問がある場合に、甲乙双方が協商して解決する。
第12条:仲裁
甲乙双方が前条協議に達成できない場合に、甲の所在地の経済仲裁委員会に仲裁を申請する。敗訴者が仲裁費を負担する。
本契約書は一部2式で、甲乙双方は各1式を持つ。
甲:
会社住所:
サイン:
電話番号:FAX:
口座銀行:
口座番号:
納税番号:
2012年月日
乙:
会社住所:
サイン:
電話番号:
口座銀行:
口座番号:
納税番号:2012
FAX: 年月日
第五篇:会议记录
文济天下 法学理论讲座
主题:死刑在匈牙利的废止 主讲人:伊斯特万 时间:2013.10.21 地点:教学法庭 内容:
讲座伊始,魏昌东老师对本次讲座的老师做了详细的介绍。随后讲座在热烈的掌声中开始了。
一、死刑的简短历史
首先,伊斯特万教授介绍了何为死刑。死刑是国家基于犯罪人所犯罪行而实施剥夺其生命的刑罚处罚方式。这是国家使用的最为严厉的处罚。在历史上,所有国家都曾将死刑运用于严重犯罪,并作为平息混乱的威慑力量,特别是运用在谋杀、间谍、叛国这样的重罪以及军事审判之中。
接下来,伊斯特万教授介绍了死刑的简短历史。在18世纪中叶,死刑仍然比较普遍,但废止死刑理论的提出开启了一个新纪元。(贝卡利亚:《论犯罪与刑罚》,1794)作为启蒙思想不可分割的一个部分,生命价值问题跃然而出。在刑法上,废止死刑理念最早由贝卡利亚提出,贝卡利亚综合了当时几乎所有的对司法体系批判观点,提出了反对酷刑和肉刑的独立声音。
《论犯罪与刑罚》主要写于封建刑法时期,大多数的主题是与酷刑与肉刑相关的,而死刑这一章则是最著名的。这些观点表述至今仍被废止死刑论者作为支持死刑废止的有效依据:“刑罚的目的不是折磨或众生痛苦。痛苦的哭喊并不能证明刑罚具有效果。”“刑罚的威慑力不是可怕的死亡,而是长久的痛苦的丧失自由的惩戒,将罪犯变成劳役犯,让他用自己的劳苦来补偿他所侵犯的社会。”“死刑的残酷性导致了为避免刑罚而产生更多的犯罪。......取代死刑的终身苦役的强度足以改变任何决议的心灵......作为任何犯罪刑罚的终身苦役有诸多实例。”“我发现法律是荒谬的,体现公共意志的法律憎恶并惩罚谋杀行为,而自己却在做这样的事情:它阻止公民去做杀人犯,却安排了一个公共的杀人犯。”
在贝卡利亚的著作以及其他启蒙思想者的影响下,托斯卡纳大公国(意大利佛罗伦萨地区)在1786年首先废止了死刑,一年后奥地利哈布斯堡王朝的约瑟夫二世也废止了死刑(以永久监禁刑取代),但是在之后的几年内,上述两个国家都撤销了死刑废止的规定。在19世纪,有几个欧洲国家停止执行死刑(比利时、罗马尼亚、葡萄牙、荷兰和意大利),但很快又恢复执行。
那么为什么拉丁美洲成为最早且最成功的废止死刑的区域,这一问题需要单独分析。对于这些国家如何能维持死刑适用的例外长达一个世纪,其实也很容易回答。主要原因在于地理环境:南美洲大陆未直接受到两次世界大战和极权政体的影响,基于这样的历史,他们不会批准死刑即使是阶段性的死刑。
在19世纪,在一些国家死刑废止运动真正的成功不在于要废止死刑执行,而是确立了这样一个事实,即死刑仅是刑罚的极端例外。(对于未成年人、孕妇和精神智障者禁止适用死刑,逐步废止残酷的执行方式,大量禁止公开处决,这些都已经被广泛接受。)
在20世纪后半叶,特别是最后20年,可以非常清晰地看出,废止死刑运动急剧扩张已经成为了一种趋势。越来越多的国家废止了死刑或严格限制死刑的适用范围,并且几乎很少有国家再恢复死刑执行。在1910年,仅有7个国家在立法上废止了死刑,而到了2009年,这一数字增长到93个国家。(在2000-2009年,包括墨西哥、菲律宾、阿根廷和乌兹别克斯坦都废止了死刑)尽管死刑废止在世界范围内发展迅猛,但仍然有部分国家在立法上至今还承认死刑的合法性,欧洲除了白俄罗斯,其他国家都废止了死刑。
在过去的二十年里,全世界保留死刑的国家,只有三分之一,约20-40个国家,每年还正常运用死刑。不到三分之一的国家在10年里没有执行任何死刑。这些国家属于事实上废止死刑的国家,其中又有三分之一国家有正式生效的暂停执行令。
根据之前的报告和评估,AI估计中国每年被执行死刑的人数可能在1500-3000人左右。由于涉及到国家机密,我们只能大概估算。
在美国,死刑理论与实践与欧洲不一样,具有矛盾性的特点。以两个州为例:在北方,密西根州在19世纪后半叶就已经废止死刑,而南方的德克萨斯州每年仍有数十人被执行死刑(2009年有24人)。
在最近十年,美国死刑废止运动得以加强。在1992年就已经成立的救助被判刑人的团体组织,试图以DNA测试的方式帮助死囚犯们。(基于这样的帮助,许多犯人都设法证明了其清白)
在美国死刑废止中,基于保守势力占有很大比重,无法产生与欧洲类似的结果。对于死刑,在美国总是有着高支持率。民众赞成死刑实际与西方民主体制无关,因为在西方民主体制下几乎已经毫无例外地废止了死刑。
然而,正如我们近些年所看到的,随着时间的流逝,美国死刑废止在逐步扩张,越来越多的州加入了死刑废止的队伍。2004年纽约州、2007年新泽西州、2009年新墨西哥州以及2011年伊利诺伊州和康乃狄克州都停止了死刑执行。尽管加利福利亚州原本打算成为美国第18个废止死刑的州,但在2012年11月7日的公民投票中,百分之五十三的公众仍赞成保留死刑。
二、社会主义时期匈牙利死刑的概况
匈牙利最后一名被执行死刑的犯人,年仅28岁,在1988年犯下重罪谋杀,于1988年6月24日被执行绞刑。他在实施抢劫时被一个12岁的男孩看见,于是就将小男孩点火烧着。行为人认为小孩必死无疑,于是就跑走。但小男孩没有立即死亡,他在一张纸上写下凶手的名字后才死去。
在匈牙利废止死刑之前的最后10年里,一共有24个人被执行了死刑。这意味着平均一年有不到3人被执行死刑。从1968年到1989年,一共有106人被执行死刑。
匈牙利死刑的执行方式采用枪决或绞刑。一般是在清晨5-6点很早的时候,受刑人在监狱的庭院里被执行死刑。在这些死刑犯中,我们可以发现有重罪谋杀犯、抢劫杀人犯等等。
接下来是关于匈牙利死刑废止的问题,在1990年10月24日,匈牙利宪法法院宣布死刑违反了宪法第54规定的“与生俱来的生命与人格尊严”。这一裁判废止了匈牙利所有犯罪的死刑。这是我们国家历史性的一步。匈牙利能够废止死刑,主要归结于国际因素:一是 20世纪末的死刑废止,尤其是欧洲地区,已经成为确定不可避免的问题;二是二次世界大战后形成的国际规范,明确鼓励废止死刑;三是在融入欧洲的转型中,废止死刑是至关重要的。
伊斯特万教授说,匈牙利一个激进的政党想在2012年新刑法典中重新恢复死刑。他本人也是刑法典起草小组的专家成员。他们不支持恢复死刑的观点。
三、死刑恢复产生的危险性
伊斯特万教授强调,我们必须考虑到恢复死刑所产生的最大危险,即若这样的程序启动,一定会对谋杀犯罪适用死刑。一旦对最为严重犯罪恢复死刑,会逐步地扩张到其他更多的犯罪。
一旦死刑被再度引入,死刑适用范围的扩张将不再受到大量抵制。死刑恢复的重点不是惩罚犯罪,而是进一步拓展死刑的适用范围,这才是一个真正的威胁。就其个人观点而言,在社会也做好准备的前提下,民主国家必须废止死刑。匈牙利1990年废止死刑有些操之过急。在社会体制改变后,匈牙利社会还未对死刑废止做好准备,犯罪率的上升即是这一结论的最好证明。
另一方面,现在重新在刑法上恢复死刑也太迟了。这样做没有意义,对社会而言,会带来更多危险。
听完伊斯特万教授的精彩报告,接下来就进入了提问环节。有一个同学问了关于社会文化与死刑废止之间的关系。教授回答道,其实每个国家的死刑发展都是与社会文化相关的,社会文化决定了一个国家死刑发展的方向。所以关于死刑废止的问题与社会文化是密不可分的。
最后,魏昌东老师的简短总结结束了本场讲座,最后全场再次响起热烈的掌声。