第一篇:安倍政権の医薬関连施策を高评価新年互礼会で大日本住友
安倍政権の医薬関連施策を高評価
新年互礼会で大日本住友・多田社長
大日本住友的多田社长在新年问候会上
高度评价安倍政权的医疗相关政策
(2015年1月5日)
大阪薬業クラブの新年互礼会であいさつする大日本住友製薬の多田社長
大日本住友制药的多田社长在大阪药业俱乐部的新年问候会上致辞 大日本住友製薬の多田正世社長は5日、大阪市内で開かれた大阪薬業クラブの新年互礼会で挨拶し、発足から2年が経過した安倍政権について「PMDA-WEST(医薬品医療機器総合機構関西支部)の設置や、創薬支援ネットワークのスタート、薬事法から薬機法(医薬品医療機器等法)への改正など、当(医薬品)産業に対する期待の大きさ、コミットメントの深さを感じる」と述べ、医薬関連領域での施策や実績を高く評価した。
大日本住友制药中的多田正世社长于5日在大阪市内举行的大阪药业俱乐部的新年问候会上致辞,根据安倍政权出台后在已经过了两年:“PMDA-WEST(医药品医疗器械综合机构关西地方分部)的设置,开始线上的创药支持,从药事法到药机法(医药品医疗器械等法规)的修改等,对(医药品)产业的期待的很大、感到承诺的深度”,对医药相关领域的政策和实绩给予了高度评价。
さらに、国家戦略特区で関西圏がライフサイエンス分野の特区に選ばれたことなども引き合いに出し、「大阪には反中央という気風があるが、政府の本気度を考えると、このたびばかりは官民が協調し、学の協力も得ながら、われわれとしても関西の地で協力することで、国際競争力を増やしていく方向性が正しいのではないかと考えている」と述べた。
另外,多田社长在国家战略特区内关西地区,被选为生命科学领域的特区等时说道“在大阪被说有反中央的风气,但是政府真气度来看,只有这次是民官合作的,得到学的协助,对我们来说也是关西的土地上进行合作,增加国际竞争力才是真正应考虑的方向呢。”
大阪薬業クラブは、武田薬品工業、塩野義製薬、田辺三菱製薬、大日本住友の4社が2年ごとに持ち回りで会長を担当。2014年度からは大日本住友の石田原賢取締役常務執行役員が同クラブ会長を務めており、多田社長は会長会社を代表して挨拶した。大阪薬业俱乐部是武田药品工业,盐野义制药,田边三菱制药、大日本住友这4家公司。每隔2年社长们轮换担任会长。从2014年开始大日本住友的石头田原贤常务理事执行要员担任了俱乐部会长,多田社长作为会长公司代表的致辞大会。