日语专业四级教学大纲基本文型の例解と说明

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第一篇:日语专业四级教学大纲基本文型の例解と说明

日语专业四级教学大纲基本句型の例解と説明(日语版)

1.あまり…ない。―「そんなに…ない。」程度が普通であるという意を表す言い方。

例:この店の品物はあまり高くない。这家店的商品不太贵。2.いかにも…らしい。―「本当に…ようだ。」典型的な状態に合致している様子を表す言い方。

例:彼がいかにも本当らしく言っていたので、もう少しで騙されるところでした。他说的跟真的一样,我差点就被骗了。

3.いくら…ても…。―「どんなに…ても…」。程度の甚だしいことを遠慮に入れるようすを表す言い方。

例:気に入ったら、いくら高くても買うつもりです。因为特别中意,所以再贵我也打算买。

4.…以上は…。―「…からには…」。「…だから当然」とまず理由を言い、話す人の判断や決意、忠告、おすすめなどを言うときに使う言い方。

例:留学に行った以上は、博士号まで取ってお帰りなさい。既然去留学,那就拿个博士学位再回来吧。

5.一向…ない。―「全然…ない」。程度がひどいという意味を表す言い方。

例:彼は大学に入ってから、どうして一向に勉強しなくなった。不知道为什么,自从上了大学之后,他就根本不学习了。

6.一体…か。―疑問の意を強調して言う言い方。

例:最近全然勉強もしないで、一体どうする気なの?最近根本不见你学习,你究竟是怎么打算的?最近根本不见你学习,你究竟是怎么打算的? 7.…一方だ。―「ますます…していく」。ある傾向がますます強くなる様子を表す言い方。普通好ましくないことに使われる。

例:近代化が進むにつれて、公害問題あ人くなる一方だ。随着现代化的发展,公害问题也变得日趋严重起来。随着现代话的发展,公害问题也变得日趋严重起来。8.…一方では…、他方では…。―「片方では…、他方では…」。違う事柄が同時に行われるという意を表す言い方。

例:彼女は一方では小説を書きながら、他方では英語の勉強のしている。她在写小说的同时,还在学习英语。她在写小说的同时,还在学习英语。9.…う(よう)と思う。―「…するつもりだ」。将来何かをするという話し手の意志を表す言い方。

例:大学を出たら、日本へ留学に行こうと思っている。大学毕业后,我打算去日本留学。

10.…う(よう)と決心する。―「…う(よう)と決めた」。将来の目標を決意する言い方。

例:大きくなったら作家になろうと決心した。我决心长大后要成为一名作家。11.…う(よう)とする。―「…う(よう)」と思って、そのことを始める直前の状態にいることを表したり、行為者の意志を表したりする。

例:出かけようとしたら、母に勉強しろと言われた。我刚要出门,妈妈就叫我学习。12.お(ご)…下さい。―相手にある行為を進める言い方。「…てください」よりやや丁寧な言い方。相手(特に目上の人)に何かを頼む場合は「…てくださいませんか」という言い方をする。

例:どうぞ、お入りください。请进。

13.お(ご)…します。―「私が…します」の謙譲語。話し手に関連ある行為を行う場合に使う言い方。「お…いたす」はより敬意が高い言い方。

例:お待ちしておりました。どうぞ、こちらへ。我正等着您呢。这边来。14.おそらく…だろう。―「たぶん…だろう」。可能性の高い事を推量する言い方。

例:こんな時間だたら、もうおそらく来ないだろう。都已经这个时间了,他大概不会来了吧。

15.お(ご)…です。―「…です」より丁寧な言い方。普通は相手と関係ある事柄.物を言う場合に使う。「お」は和語に、「ご」は漢語につく。

例:社長、山田さんという方が控え室でお待ちです。经理,有位叫山田的客人在休息室等您。

16.お(ご)…になる。―相手の行為を敬っていう言い方。

例:先生、今朝のニュース、もうお聞きになったでしょうか。老师,您看了今天的新闻了么。

17.…か…か…。―選択を表す言い方。

例:先生に相談したほうが良いか、親に相談したほうが良いかと迷っているところです。我不知道是跟老师商量好,还是跟父母商量好,正犹豫着呢。18.…がする。「…という感じがする」という意を表す言い方。

例:夜中だというのに、隣の部屋から話し声がする。都深更半夜了,隔壁还有说话声。19.(疑問詞)が…ですか。―主に「疑問詞」のところに疑問を感じたときに使う言い方。

例:誰が中島さんですか。谁是中岛先生。

20.…か…どうか…。―はっきりしていない事柄を表す言い方。普通打ち消しの言い方「…知りませんか」、「…わかりませんか」などとよく一緒に使う。

例:まだ行くかどうか決めていない。我还没决定要不要去。21.…かと思うと…。―「…かと思ったら…」。「…が起こった直後に後ろの事が起こる」と言いたい時に使う言い方。

例:子供が学校から帰ってきたかと思うと、もうテレビゲームで遊んでいる。孩子刚从学校回到家,就玩上游戏机了。

22.…かと思えば…。―「…かと思うと…」。「…が起こった直後に後ろの事がすぐ起こる」という変化の速さを表す言い方。

例:注射をしてやっと熱が下がったかと思えば、夜中になってまた熱が出てしまった。打过针之后本以为烧退了,没想到半夜里又发烧了。23.…かと思ったら…。―「…かと思うと…」。「…が起こった直後に後ろの事が起こる」という意を表す時や、前後の物事の変化が速いという意を表す時に使う言い方。

例:子供がさっきまで泣いていたかと思ったら、もうお母さんと嬉しそうに遊んでいる。刚才还在那儿哭哭啼啼的孩子,这会儿正和妈妈高兴地玩儿呢。

24.必ずしも…とは言えない。―「例外もあるから、百パーセントの確率で成立するとは限らない」という寒暖を述べるときに使う。

例:お金持ちが必ずしも幸せだとは言えない。有钱人未必就都幸福。

25.…かもしれない。―その可能性があるという意味に使う。当たる確率が半々の場合にも使われる。

例:めったに欠席しない彼が欠席しているから、ひょっとして病気かもしれませんね。极少缺席的他今天没来,或许是生病了吧。

26.…かあら言えば…。―「…からと言うと」。「…立場から判断すると」という意を表す言い方。

例:やる気から言えば、金さんの方がましだが、能力のから言うと李さんの方が上だ。要论积极性,小金是占优势,但是从能力来看,还是小李更胜一筹。27.…からこそ…。―理由の「…から」を強調した言い方。

例:あなたの事を愛しているからこそ、こうやって忠告しているのよ。正因为爱你,才这样忠告你。

28.…からと言って(から言って)…。―「…ということから当然考えられつ事とは違う」という意を表す言い方。よく「…わけではない」、「…とは限らない」、「…というわけではない」、「…とは言えない」などの部分的な否定の分と一緒に使われる。

例:大学生だからと言って、皆真面目に勉強しているとは限りません。大学生未必就都在努力学习。

29.…からなる(…からなっている)。―「…(原料)からできている」、「…から構成されている」という意を表す言い方。

例:この本は四十枚の絵とその解釈刀っている。这本书由四十张图片和其说明文组成。30.…から…に至るまで…。―「…から…まで」の少々改まった言い方。「ずっと」、「すべて」の意を含む。

例:彼はもう高校生なのに、ハンカチから下着に至るまでまだ母に洗っていもらっている。他都是高中生了,可是从手绢到内衣还都让妈妈给他洗。

31.…から…にかけて….―「…から…までの間ずっと…」という意を表す時に使う言い方。

例:農民たちは春から秋にかけて、ずっと畑で働かないといけない。从春天到秋天,农民们要一直在田里劳作。

32.…からには…。―「…た以上は…」。「…のなら、当然」とまず理由を言い、話す人の判断、決意、忠告、お勧めなどを言うときに使う。

例:やるからには、真面目にやれ。既然做就认真做。33.…から…へと…。―「…から…へ…」。ある方向への移動を表す言い方。

例:昼間は海から陸地へ、夜は陸から海へと風が吹く。白天风从海洋吹向陆地,夜晚又从陆地吹向海洋。

34.…から…まで…。―起点から終点までの期間・時間・空間などを表す言い方。

例:夕べは八時から十二時までずっと本を読んでいた。昨晚从八点到十二点我一直在看书。

35.…代わりに…。―(1)「…の代償として」という意を表す時に使う言い方。

例:今日は僕が作る代わりに、明日君が料理をするよ。今天我来做,明天可得你做菜啊。

(2)「~しないで、別の事をする」という意を表す言い方。

例:雤が降ったので、サッカーの代わりに家でテレビを見ることにした。因为下雨了,所以没踢足球,改为在家里看电视。

(3)「名詞+の+代わりに」の場合は「…を代表して…」、「…を代替して…」という意になる。

例:父の代わりに彼女が戦場に行くことにした。她决定代替父亲上战场。

(4)「…。その代わりに…」の場合は「…。それに対して…」、「その反対に」という意になる。

例:兄は大人しい。その代わり弟は悪賢い。哥哥很老实,相反,弟弟却比较狡猾。

36.決して(絶対に)…ない。―打ち消しや禁止を強調する言い方。

例:大学の入学試験は決して優しくないから、頑張るんだよ。大学入学考试肯定不会很简单,你要加油啊。

37.…ことがある。―(1)「…(動詞)ことがある」という場合は、「時々…する」という意。

例:週末には叔父さんの家に行くことがある。周末有时我会去叔叔家。

(2)「…(動詞)たことがある」という場合は、「…た経験がある」という意。

例:あの子はまだ小さいのに、アメリカへ行ったことがあるそうだ。那个孩子尽管年龄小,可听说曾经去过美国呢。

38.…ことができる。―「…をする能力がある」、「…する可能性がある」という意を表す時に使う言い方。

例:あの人は四カ国国語を話すことができるそうだ。听说那个人会说四国话。39.…ことにした。―「…ことに決めた」。主にある決意を表す言い方。

例:彼とはとうとう分かれることにした。我终于决定和他分手了。40.…ことにしている。―いったん決めたことをずっと実行している事やある習慣を表す言い方。

例:私は毎日、トマトを一つ食べることにしている。我每天都要吃一个西红柿。41.…ことにする。―将来の行為について決定を表す。「ことにした」はその決定が既に成立しているという意を表す。

例:では、私も一緒に行くことにしようか。那么,我也一起去吧。

42.…ことになった。―ある事柄が人の意志や、ある条件でもう決まったという事を表す時に使う言い方。

例:雤のため、運動会はやむを得ず中止することになりました。因为下雨,运动会不得不中止。

43.…ことになっている。―ある決まりや習慣を表す言い方。

例:うちのクラスでは、毎日聞き取りをすることになっている。我们班每天都进行听写训练。

44.…ことになる。―普通、ある事柄が自分の意志に関係なく決まるということを表す時に使う言い方。

例:いつ新しいオフィスに引っ越すことになりますか。什么时候能搬进新的办公室? 45.…ことは(ことには)…が…。―「一忚…したが、しかし…(不十分である)」という意を表す時に使う言い方。

例:先生の家に行くことには行ったが、残念ながら会えませんでした。我是去了老师家,但很遗憾没能见到老师。46.…ことはない。「…する必要はない」、「…しなくていい」という意を表す時に使う言い方。

例:電話で済むものなら、わざわざ行くことはないでしょう。如果能用电话解决的话,就不必特意去了吧。

47.…さえ(すれ)ば…。― 一番必要な条件を言うときに使う言い方。

例:愛情さえすれば財産なんかなくてもいい。只要有爱情,不需要什么财产。48.さすがに…だけあって…。―「…ので、それにふさわしく…」。「をの才能や身分にふさわしく…だ」と感じしたり、ホムたりするときに使う言い方。

例:さすがに一流の楽団だけあって、演奏が素晴らしい。不愧是一流乐队,演奏的真棒。

49.さすがは…だけに…。―「さすがに…だけあって…」。「…にふさわしい」と感じしたり、褒めたりするときに使う言い方。

例:あの問題は大変難しくて、さすがの先生も解けなかった。那道题很难,就连老师都没能解开。

50.さぞ…だろう。―「きっと…だろう」。推測を表す言い方が、文書語としてよく使われる丁寧な言い方。自分のことには使わない。

例:さぞお疲れになったでしょう。您一定很累了吧。51.…ざるを得ない。「…したくはないが、仕方なく…する」という意を表す時に使う言い方。「ざる」の前には動詞の未然形がくるが、「サ変動詞」の場合は、未然形「セ」を使う。

例:母が病気だという電報をもらっているから、いくら忙しくても家へ帰らざるを得ない。接到了母亲患病的电报,所以就算再忙我也不能不回去。52.…しか…ない(…しかない)。―「…ほかない」、「…ほか仕方がない」、「…よりほかない」。「…のほかの方法がない、仕方がない」という気持ちを表す時に使う言い方。

例:一人暮らしをしているから、何から何まで全部一人でするしかない。因为一个人生活,所以所有的事情都得自己干。

53.少しも…ない。―打ち消しを強調する言い方。「全然…ない」。

例:あの子まだ小さいのに、動物を見ても少しても怖がらない。54.…ずにはいられない。―「…しないでは我慢できない」。「どうしても…したくなる」という気持ちを表す時に使う言い方。

例:よい友達だから、忠告せずにはいられない。因为是好朋友,所以我不能不劝劝他。55.…せ(させ)てください。―自分がしたい事を相手にするしてもらいたい時に使う言い方。

例:すみませんが、私にも一言言わせてくださいませんか。不好意思,请让我也说两句。

56.…せ(させ)てもらう(いただく)。―自分が何かをすることを許すように相手に丁寧に頼む時の言い方。「…せ(させ)てください」より丁寧な言い方。

例:すみません、ちょっと急用がありまして、今日は早めに帰らせてもらいたいんですが、よろしいでしょうか。对不起,今天有点儿急事,可以让我早一点回去吗?

57.…せ(させ)られる。―(1)ある人の命令や指示を受けて、仕方なく何かをすることを言うときに使う言い方。

例:私たちは毎日、先生にたくさんの宿題をさせられます。每天,老师让我们做很多的作业。

(2)強く感動したり、強い印象を受けたりした時にも、使役受身の形で表す。

例:あんなに小さい子供が三カ国語もできるなんて、大変感心させられました。那么小的孩子竟懂三国语言,真让人佩服。

58.…全然…ない。―「まったく…ない」。程度が非常に甚だしいことを誇張して言う場合に使う言い方。

例:あの先生の講義は難しすぎて、聞いていても全然わからない。那位老师的讲义太难,我怎么听都听不懂。

59.…そうもない(そうにない)。―「…可能性が少ない」という意を表すときに使う言い方。

例:もう約束の時間を一時間も過ぎているから、彼は来そうにもない。已经过了约定的时间一个多小时了,看来他不会来了。

60.そんなに…ない。「それほど…ない」。全体として程度が非常に高いというわけではないという意を表すときに使う言い方。

例:彼女はそんなに美人ではないが、人柄が良いので、皆好かれている。她虽然长得不太美,但人品很好。因此,大家都很喜欢她。61.…たあと…。―「…てから…」。前件が終わったあと、次のことを行うという意を表す言い方。

例:私はいつも宿題を終えたあと、テレビを見ることにしている。我是总坚持做完作业后才看电视。

62.対して…ない。―「そんなに…ない」。程度がそんなに甚だしくないという意を表す言い方。

例:魚は対してい好きではないようだ。我不怎么喜欢吃鱼。

63.…たいと思う。―「…ようと思う」第一人称の行為の欲求、希望を表す言い方。

例:大きくなったら、医者になりたいと思います。长大了我想当一名医生。64.…たことがある。―「子供の頃」「昔」などのような言葉と一緒に昔あったある経験をいう場合に使う言い方。「いつも」「時々」など頻度を表す言葉とは一緒に使わない。

例:私は五十年前に、主人と日本へ行ったことがあります。50年前我曾与我的丈夫一起去过日本。

65.…ただ…だけ…。―「…ただ…のみ…」。限定の意を表す言い方。

例:あの人はただ聞いているだけで、何も言わない。他只是在听,一句话都不说。66.たとえ…ても…。―「もし…ということになっても…」。「…が成立しても、それに関係なく…」と言いたい時に使う言い方。

例:たとえお金がなくても、あなたと一緒なら幸せです。即使没有钱,只要能和你在一起我就很幸福。

67.…たとたんに…。―「…たら、その瞬間に…」「…が終わったのとほとんど同時に予期しないことが起こった」という意を表すときに使う言い方。

例:ドアを閉めた途端に、鍵を持ち忘れたことに気がついた。带上门之后,就发现自己忘带钥匙了。68.…たばかりだ。―ある行為が終わってからの時間が短いということを言いたいときに使う言い方。

例:先生は昨日、出張から帰ったばかりだそうです。听说老师昨天刚刚出差回来。69.たぶん…だろう。―はっきり断定できないことを推測したり、未来を予測したりするときに使う言い方。

例:こんなに蒸し暑いから、明日は多分雤がふるだろう。天气这么闷热,大概明天要下雨吧。

70.…たらいい。―「…といい」「…ば良い」「…したほうがいい」と勧める時に使う言い方。

例:日本語の本を買おうと思うなら、あの本屋へ行ったらいい。如果想买日语书,最好到那家书店。

71.…たり…たりする。―(1)いろいろな事柄から、代表的な事柄を2、3取り上げて言うときに使う言い方。

例:日曜日には、家事をしたり、本を読んだりします。星期天,我有时做家务有时看书。

(2)反対の動作・作用が反復することを表す言い方。

例:私たちは大学生の時、毎日学校塗料の間を言ったり来たりする単調な生活をして 6 いた。我们上大学的时候,每天都重复着往返于学校于宿舍之间的单调生活。(3)一定していないことを表す言い方。

例:最近の天気は寒かったり、暑かったりして、風邪をひく人が増えている。最近的天气忽冷忽热,所以患感冒的人增多了。72.ちっとも…ない。―「少しも…ない」。打ち消しの意を強調して言う言い方。

例:あの子はちっともじっとしていない。那个孩子一点儿都静不下来。73.…つつある。―「今ちょうど少しずつ…している」。ある傾向がだんだん強くなるという意を表すときに使う言い方。

例:近年来、大学の環境も改善されつつある。近几年来,大学的环境有了很大改善。74.…つもりだ。―将来、何かをするという話し手の意志や予定や計画を表す言い方。

例:川上さんは来年の春、フィアンセと結婚するつもりだそうです。听说川上打算明年春天与未婚妻结婚。

75.…つもりはない。―話す人の意志や予定や計画を強く否定する言い方。「…つもりはありません」は「…ないつもりです」より強い否定の気持ちを表している。

例:あの人と結婚するつもりはありません。我没打算和他结婚。76.…てあげる(てやる、て差し上げる)。―相手のために親切な行為をすることを表す言い方。

例:鈴木さんは山田さんを家まで送ってあげました。铃木一直把山田送到了家。77.…であり、…でもある。―「…だ。それに(その上)…でもある」。という意を表すときに使う言い方。

例:彼女は教育者であり、研究者でもある。她既是一名教育家,也是一名研究者。78.…てある。―「…てある」の「…て」の前の動詞は必ず他動詞を使う。

(1)なにか目的を持って行った行為の結果がつついているという状態を表す場合は「…が…てあるます」という形を使う。

例:綺麗な花が机の上に飾ってありますね。桌子上摆着漂亮的花。

(2)準備が整った状態を表す場合には、「…を…てあります」という形を使う。この場合、人が主語になるが、省略されることが多い。

例:近くに車を止めてあるますから、車のところまでお願いいたします。车就停在附近,我们去停车的地方吧。

79.…であろうと、…であろうと…。―「…でも、…でも…」。前者がどんなであっても、結果は同じであるという意を表す時に使う言い方。

例:雤であろうと、風であろうと、学校へ行かないとはいけない。不管是刮风还是下雨,都必须去学校。

80.…ている(ておる)。―(1)ある動作や作用の進行中・継続中を表す言い方。

例:父は今部屋でワープロを打っています。父亲正在房间里打字。(2)習慣や行為の反復を表す言い方。

例:毎年、戦争のために多くの子供たちが死んでいます。每年都会有很多儿童因为战争而死去。(3)「自動詞+ている」は、ある動作・作用ノ結果がつついている状態を表す言い方。

例:彼女が着いている着物は高いです。她穿的和服很贵。

81.…ておく。―何かの目的のために、その準備としてある行為をすると言う意を表す言い方。普通、意志動詞につく。

例:友達が来るので、新鮮な果物を買っておきました。因为朋友要来,所以我买了新鲜的水果。

82.…てから…。―「…たあとで…」。ある行為が終わったあと、次の行為を行うと言う意を表す言い方。

例:この仕事が終わってから、食事にでも行きましょう。这个活干完后,我们一起去吃饭吧。

83.…てください(てくださいませんか)。―人に依頼したり、勧めたり、軽く指示したりする言い方。

例:すみませんが、もう少しゆっくり行ってください。对不起,请您再慢点讲。84.…てくる。―(1)どこかへ行って、そこで何をして戻ってくるという意を表す言い方。

例:ちょっとタバコを買ってきます。我去买盒烟回来。(2)話す人や話題にしている人への接近を表す言い方。

例:ようやく春がやってきました。春天终于来到了。(3)過去から現在(話し手飲みている時点)まで変わりつつけていることを表す言い方。

例:教科書の内容はだんだん難しくなってきましたね。教科书的内容越来越难了。(4)時間的な継続を表す言い方。

例:父は若い頃からずっと、百姓をしてきました。父亲从年轻的时候开始,就一直当农民。

85.…てくれる(て下さる)。―私、或いは私に近い人がほかの人にありがたいことをしてもらった時に使う言い方。

例:父はいつも出張先からお土産を買って来てくれます。父亲每次出差回来,都会给我们买礼物。

86.…てしまう。―(1)「全部、完全に、早く…を済ませる(済ませた)」ということを特に心理的に強調したいときに使う言い方。

例:一晩であの小説を読んでしまいました。我用一个晚上看完了那本小说。(2)話し手の「失敗した、残念だ、困った」という気持ちを表す時に使う言い方。

例:あの人は妻に家出されていしって、困っているらしい。由于妻子离家出走,他好像很苦恼。

87.…て堪らない。―「…て仕方がない」、「…てしようがない」、「…てならない」。心や体の状態が「とても…」と言いたいときに使う言い方。

例:今日は寒くてたまらない。今天冷的简直让人受不了。

88.…で、…だ。―「…で、そして、また…である」という意を表す時に使う言い方。

例:この机は丈夫で、使いやすいものだ。这个桌子很结实,使用起来也很方便。89.…て頂く。

90.…で、…ではない。―「…です。しかし、ではない」という意を表す言い方。

例:このカバンは王さんので、私のではない。这个书包是小王的不是我的。91.…てならない。―「…て堪らない」、「…て仕方がない」、「…てしようがない」。心や体の状態が「とても…」と言いたいときに使う言い方。

例:この部屋は暑くてならないから、ほかの部屋へ移ろう。这个房间热得不得了,我们到别的房间去吧。

92.…てはいけない。―「…てはならない」。ある禁止を表す言い方。

例:教室の中でタバコを吸ってはいけない。不许在教室吸烟。93.…てはいられない。―「…ていることができない」。「我慢できまい」とか、「ひどい」という気持ちを表す時に使う言い方。

例;あまりにもひどい言い方をしているので、黙ってはいられない。因为他说的太难 8 听,所以我无法再保持沉默。94.…ては困る。―「(あなたに)…されては(こちらが)迷惑だ」という意を表す時に使う言い方。

例:給料を減らされては困ります。你给我降工资可不行。

95.…てはじめて…ことができる。―「…する前はそうではなかったが、…した後、それが理由になってやっとその状態になる」と言いたいときに使う言い方。

例:入院してはじめて健康の大事さが分かることができた。住院后我才认识到健康的重要性。

96.…てはだめだ。―「…てはいけない」。禁止の意を表す言い方。

例:もう二度と遅刻してはだめだ。不许再迟到。

97.…ではないか。―「です」を強調した言い方、或いは「です」の婉曲的な言い方。

例:ここからなんと富士山が見えるではないか。你看,从这里可以看见富士山啊。98.…ではないかと思う。―「…だと思う」。自分の判断を述べるときの言い方。「…ではないかと思われる」という形でもよく使われている。

例:先生は私の事を誤解されているのではないかと思う。我想老师误会我了。99.…ではなくて、…だ。―「…ではない。(それは)…です」という意を表す言い方。前の事柄を否定する言い方。

例:これは日本製ではなくて、中国製です。这不是日本生产的,而是中国生产的。100.…てはならない。―「…てはいけない」。禁止を表す言い方。

例:古くなった食物を食べてはならない。不要吃过期的食物。

101.…て欲しい。― 第一人称が相手はほかの人、物事に対して要望がある場合に使う言い方。

例:今、母が入院しているが、早く元気になって欲しいですね。现在母亲正在住院,我希望她能早一点康复。

102.…てみせる。―(1)ある行為をやってほかの人に見せるという意を表す時の言い方。

例:絵が上手だそうですが、描いて見せてくれませんか。听说您的画画得很好,能不能画给我们看看。

(2)ある決意を表す時に使う言い方。

例:今度こそ百点を取ってみせますからね。这次我非考一百分给你看。103.…てみる。―何かを知るために、試しにすることを表す言い方。

例:先生が自宅にいらっしゃるかどうか、電話してみましょう。你打个电话,看看老师是否在家。

104.…てもいい。―許可を表す言い方。しかし、先輩や目上の人に対して使わないほうがいい。

例:靴を脱がないで入ってもいいですか。可以穿鞋进去吗? 105.…ても構わない。―「…てもいい」。許可を表す言い方。「…てもいい」よりやや丁寧な言い方。

例:ここで写真を撮っても構いませんか。可以在这里照相吗? 106.…でも(ても)結構だ。―許可を表す言い方。しかし、「…てもいい」よりやや堅い表現になる。そして、「でも」の前には名詞がくる。

例:鉛筆でも結構ですよ。可以用铅笔写。

107.…ても差し支えない。―「…ても構わない」。「…ても構わない」より丁寧に聞こえるが、堅いイメージもするので、使う時二気をつけたほうがいい。文語的な言い方。

例:もし使っても差し支えなければ、使わせていただきます。如果可以用的话,请让我用一下吧。

108.…でもなければ、…でもない。―「…でもないし、…でもない」。否定の並列を表す言い方。

例:弟でも投げレア、親戚でもない。ただの友達です。他就不是我的弟弟,也不是我的亲戚,只是个朋友而已。

109.…てもらう(ていただく)。―親切な行為を受けることを言い表す言い方。

例:昨夜は友達に家まで送ってもらいました。昨晚朋友把我送到了家。110.…てゆく(いく)。―現在から未来に向かって変わりつつけることを表す言い方。

例:人々の生活は昔よりだいぶ良くなってきましたが、これからはもっと良くなっていくでしょう。人们的生活比过去好多了。今后的生活会变得更加美好吧。

111.…という…。―(1)話す人は相手がよく知らない人や事や場所の名を言う時の言い方。

例:これはなんという果物ですか。这个水果叫什么?(2)前の文の内容を説明する言い方。

例:弟は昨日、北京大学に合格したという知らせをもらいました。弟弟昨天接到了北京大学的入学通知书。112.…ということだ。(とのことだ)―「…そうだ」。伝聞を表す言い方。

例:話によると、彼はもう二回も離婚しているということだ。听说他已经离了两次婚。113.…というのに…。―「…だが、…」、「…。しかし、…」。逆接を表す言い方。

例:雤が降っているというのに、彼は傘もささずに出かけた。外边下着雨,他却连雨伞都没打就出去了。

114.…。というのは…からだ。―前の句の原因・理由を説明する時に使う言い方。

例:彼の成績はいつも良くない。というのは普段あまり勉強しないからだ。他的学习成绩之所以一直不好,是因为他平时不太学习。115.…というのは…だ。―「…とは…だ」。ある物、事柄の意味や定義を表す言い方。

例:学校というのは、勉強するところだ。学校就是学习的地方。116.…といえば…。―「…を話題にすれば」。何かヲ話題に取り上げて言う時に使う言い方。

例:李さんといえば、我がクラスで一番真面目な学生である。说到小李,他可是我们班最认真的学生。

117.…と言える。―「…ということができる」。「…喩えることができる」とか、それにふさわしいという意を表す時に使う言い方。

例:彼女はうちの会社の看板娘だといえるほどの美人です。她是位称得上是我们公司招牌女孩的美丽姑娘。

118.…といってもいい(と言って良い)。「…といえる」。「…といっても構わない」という意味の言い方。

例:万里の長城は世界一の建築物といってもいい。万里长城可以称得上是世界之最的建筑筑物。

119.…といっても言い過ぎではない。―「…といっても過言ではない」。たいへん素晴らしとか、たいへんひどいという気持ちを表す時の言い方。

例:あの学校の学生たちの日本語は中国でもトップレベルのあるといっても言い過ぎではない。那学校的学生的日语水平,在中国看成是最高水准。

120.…と言われている。―言い伝えとか、みんながそう思われているという意を表す 10 言い方。

例:京都は古い都で、日本の古い伝統がまだ残っている町だと言われている。据说京都是个古都,哪里还保留着日本传统的东西。121.…どうしても…ない。―あらゆる手段を駆使しても目的を達成できないほど程度が甚だしいことを強調する言い方。

例:どうしても彼女の名前が思い出せなくて、困っている。我怎么也想不起她的名字,很为难。

122.どう…たらいいだろう。―どうしたらよいか分からない時に、迷いも気持ちを表す言い方。

例:駅へはどう行ったらいいだろうか。去车站怎么走才好呢?

123.とうてい…ない。―とうてい可能性が全くないことを誇張して言う言い方。

例:北京大学はあなたにはとうてい無理だから、ほかの大学を希望したほうがいい。对你来说进北京大学难度很大,所以最好还是报考别的大学吧。124.…と思われる。「…と思う」。自分の判断やみんなの考え方を表す時に使う言い方。

例:こんなに雪が降り積もっているから、来年も豊作ではないかと思われる。下了这么多的雪,我想明年一定是个丰收年。

125.…と聞いている。―伝聞を表す言い方。

例:あの先生はまだ独身だと聞いている。听说那位老师现在还是单身。126.…と来たら(ときては)…。―「…といえば」、「…というと…」、「…を話題にすれば…」。ある人事や物事を話題に取り上げて言う時に使う言い方。

例:家内ときたら、料理が下手でしようがない。提起我的妻子,她菜做得差极了。127.…ところだ。―ある行為のどの段階であるかを表す言い方。「…ところ」の前に来る動詞の活用形によって、過去か、現在進行中か、近い未来かを示す。

例:ちょうどお風呂に入っているところへ友達が訪ねて来ました。正在洗澡的时候,有人打来了电话,弄得我不知所措。128.…どころか…。「…はもちろん…」(1)「…はもちろん、もっと程度の重い(軽い)…も…」という意を言い表す時に使う言い方。

例:彼女は漢字どころか、平仮名さえ書けない。别说汉字了,她连平假名都不会写。

(2)「…を完全に否定して、事実はその正反対だ」と言いたい時に使う言い方。

例:あの人は独身どころか、子供が三人もいますよ。那个人那里还是单身,都有三个孩子啦。

129.…として…。―「…の立場で…」、「…の資格で…」、「…の名目で…」。判断の立場を表す言い方。

例:私は卒論のテーマとして地球温暖化問題を取り上げるつもりです。我打算把地球暖冬化问题作为毕业论文的题目。

130・…としては…。―「…として…」。判断の立場を強調して表す言い方。

例:その件について私としては特に意見はありません。对于那件事情我没有什么意见。131.…とする。―「…とされる」とか、「と仮定する…」という意を表す言い方。

例:やってもいないのに、はじめからできないとするのはよくない。还没开始干就认为不行,那可不太好。

132.…とすると(とすれば、としたら)…。―「…と仮定したら…」。「今は…という状況にはないが、もしその状況を仮定すれば」という意を表す言い方。

例:もし一億円あったとしたら、あなたは何に使いたいのですか。如果你有一亿日元的话,你打算用在何处?

133.…とともに…。「…つれて…」「…に従って…」「…すると、それと一緒にだんだん…」という意を表すときに使われる言い方。

例:秋の深まりとともに、天候もだんだん冷えてきている。随着深秋的到来,天气一天比一天凉了起来。

134.…とは限りません。―「…とは言えません」。「百パーセント全部そうだとは言えない、例外もある」という意を表す言い方。

例:お金持ちが必ずしも幸せだとは限りません。富人未必就幸福。135.…と見える。―「…と思われる」ある推測を表す言い方。

例:ゆうべ夜更かししたと見えて、彼の目は赤い。看来他昨晚熬夜了,眼睛很红。136.どれだけ…か分からない。―「…どれはど…か分からない」。「どんなに…か分からない」という程度の甚だしさを表す言い方。

例:あなたのためにどれだけ苦労したかわからないよ。为了你,我不知吃了多少苦。137.どれほど…か知らない。―「どれだけ…か分からない」。程度の甚しさを表す言い方。やや堅い文章語。

例:あの子のために先生はどれほど心を砕いたか知らない。为了那位学生,老师不知操了多少心。

138.どんなに…か分からない。―「どれだけ…か分からない」、「どれほど…か知らない」。程度の甚だしさを表す言い方。

例:大学合格の知らせをもらった時、私はどんなに嬉しかったか分からない。当我接到大学入学通知书时,不知有多高兴。

139.どんなに…だろう。―「大変…です」という意をやや誇張して言い表す言い方。

例:あの人はどんなに大変だったでしょう。他该多不容易啊。140.どんなに…ても…。―「どれほど…ても…」「どんな状況でも…」という意を表すときの言い方。

例:英語がどんなに難しくても最後まで勉強し続けるつもりだ。英语灾难,我也要坚持学到底。

141.…ないうちに…。―「都合の悪い状態になる前に」という意を表す言い方。

例:暗くならないうちに家へ帰りましょう。趁着天还没黑,咱们回家吧。* 次のような使い方もあるが、「…の間に…」という意になる。

例:健康なうちにうんと働きたい。趁着健康的时候,我想多做点工作。

若いうちにたくさん勉強しておこう。趁着年轻,我想多学点儿东西。142.…ない限り…。―「…なければ…」。「前の事柄が成立しなければ、後の事柄が実現しない」という意を表す言い方。

例:私が許さない限り、ふたりは結婚できないぞ。只要我不同意,你们两就不能结婚。143.…ないことはない。―「…ないこともない」「場合によっては…かもしれない」。「…という可能性がないとは言えない」と消極的に言う時に使う言い方。

例:彼は天才だと言えないこともない。可以说他是个天才。

自分で料理を作れないこともないが、あまり上手ではない。不是自己做不了饭,而是做的不太好。

144.…ないで(ずに)…。―「…しないで,…する」という意を表す言い方。

例:今朝は朝寝坊をしてしまったので、朝食の食べないで学校に来てしまった。今天早上我起晚了。所以没吃早饭就到学校了。

145.…ないでください。―禁止や人に何かをしないように頼む時の言い方。

例:教室の中で大声を出さないでください。不要在教室里大声喧哗。

146.…ないで済む(ずに済む)。―(1)「…をしないで…が解決できた」という意を表す言い方。

例:交通事故にあったが、幸いに大怪我をしないで済んでよかったですね。虽然他出交通事故了,但值得庆幸的是没有受重伤。

(2)「…ないでは済まない。」という言い方もあるが、「…なくてはならない」という意になる。

例:あなたが悪かったから、謝らないでは済まないだろう。因为是你的错,所以你不道歉可不行吧。* 「…て済む」「…で…を済ませた」という言い方もある。「…して…解決した」という意になる。

例:彼女うとの離婚は、お金を払って住んだので、裁判に行かなくて済んだ。因为用钱解决了与她离婚的问题,所以没到法院去。

147.…ないものはない。―「…ないことはない」「全部…」という意を強調するという言い方。

例:子供は三歳になれば、食べられないものはない。孩子到了三岁就什么都能吃了。148.なかなか…ない。―何かをするのか大変難しいという意を表す時に使う言い方。

例:この問題は難しすぎて、私にはなかなか解けない。这个题太难,我怎么也做不出来。

* 「なかなか…だ」という言い方もあるが、それは「ある程度結構…だ」という意になる。ベストではなく、ベターなので褒め言葉として使わないほうがいい。

例:なかなか素晴らしい絵ですね。这幅画真美啊。149.…なくてはならない。―「…なければならない」「…なければいけません」「…なくてはいけない」。義務や必要なことを表す言い方。

例:この本は今週の金曜日までに返さなくてはなりません。这本书必须在本周五之前还回去。

150.…なくてもいい。―「…なくても構いません」「そうする必要はない」という許可の意を表す言い方。

例:明日は学校へ来なくてもいいよ。明天你不必来学校。151.…なければいけない。(…なければだめだ)―「…なくてはならない」「…なければならない」「…なくてはいけない」。義務や必要なことを表す言い方。

例:明日は早く起きなければいけませんので、お先に失礼いたします。明天我要早起,所以我先失陪了。

152.…なければならない。「…なくてはならない」「…なければいけません」「…な紅けない」。義務や必要なことを表す言い方。

例:若いうちにもっとたくさん勉強しておかなければならない。我们应该趁年轻的时候多学点儿东西。

153.なぜなら(なぜというと・なぜかといえば)…からだ。―前件の原因・理由を説明する言い方。

例:あの人は最近毎晩遅くまで勉強している。なぜなら一級の能力試験が近づいているからだ。他最近每晚都学到很晚,因为一级能力测试临近了。154.何も…ない。―(1)全ての物事を否定する言い方。

例:霧が深くて前が何も見えない。因为无太大,前方什么都看不见。

(2)相手の判断や行為が不当であることを表明する様子を表す言い方。

例:何も行かないと行っていないよ。ただ行きたくないと言っているだけよ。我没说 13 不去,只是说不想去而已。155.(何でも)…そうだ。―伝聞の内容に確信が持てない様子を表す言い方。

例:彼女の父は何でも有名な物理学者だそうだが、詳しいことは知りません。听说他的父亲是位有名的物理学家,可是我不知道详细的情况。156.…なんと…だろう。―「どんなに…だろう」。状態や程度が甚だしいことを特に言いたい時に使う言い方。

例:これはなんと美しい景色でしょう。这是一幅多么美丽的风景啊。157.…に行く(来る)。―行為の目的を表す言い方。普通「移動の目的+に+移動動詞(行く・くる・帰る・戻るなど)」という形で使われる。

例:昨日、スーパーへ買い物に行ってきました。昨天我去超市买东西了。158.…において…。「…で…」「…に…」よりやや堅い,或いは正式な言い方になる。

例:卒業式は学校の大講堂において行われる予定である。毕业典礼预定在学校的大礼堂举行。

159.…における…。―「…で…」「…に…」。物事が行われる場所・場面・状況を表す言い方。「…における」の後ろ二は名詞あくる。

例:あの先生は日本の現存する最古の和歌集『万葉集』における歌語を研究している。那位老师正在研究日本现存的最古老的和歌集《万叶集》中的和歌语言。160.…に及ばない。―(1)「…必要がない」という意を表す時に使う言い方。

例:軽い風ですので、ご心配には及びません。患的是轻度感冒,所以您不必担心。

(2)「…に劣っている」という意を表すとこの言い方。

例:どんな高級料理も母の料理には及ばない。再怎么高级的菜肴,也不及妈妈做的才好吃、161.…にもかかわらず…。―「…のに、それでも…」「…も事実から予想されることとは違った結果になる」と言いたいときに使う言い方。

例:彼女は大雤が降っているにもかかわらず家庭教師に出かけた。尽管外面下着大雨,她还是去做家教了。

* 「…にかかわらず…」という言い方もあるが、それは「…に関係なく…」という意になる。

例:本店は昼夜にかかわらず、24時間営業しております。本店不分昼夜,二十四小时营业。

162.…に限らず…。―「…だけでなく…」「全部に当てはまる」という意を表す時に使う言い方。

例:ズーパーは平日に限らず、休日にも営業している。超市不分节假日,每天都营业。163.…に決まっている。―「きっと…だろう」「…に違いない」「必ず…だ」という意を表す時に使う言い方。

例:こんなに熱があるんだから、病気に決まっているよ。你体温这么高,一定是生病了。

164.…に従って、…。―「…に連れて…」「…に伴って…」「…すると、次第に…」という意を表すときに使う言い方。

例:物価の上昇に従って、生活費に使う出費も増えてきた。随着物价的上涨,生活费的支出也随之多起来。

165.…にしても…にしても…。―「…にしろ…にしろ…」「…にせよ…にせよ…」「…でも…でも…」。例をいくつか挙げて「その全部に当てはまる」という意を表すときに使う言い方。

例:木村さんにしても、山田さんにしても、遅刻が多すぎる。不管是木村还是山田,迟到的次数都太多了。

166.…にしろ…にしろ…。―「…にしても…にしても…」例をいくつか挙げて「その全部に当てはまる」という意を表すときにつく言い方。

例:出席するにしろ欠席するにしろ、早めに連絡してください。不管出席与否,请您早一点跟我联系。

167.…にすぎない。―「ただ…だけだ。」程度の低さを強調するときに使う言い方。

例:あの人は英語ができると言っても、ただ簡単な会話ができるに過ぎない。他虽然会说英语,但也只不过会说一点简单的会话而已。168.…にする。―いくつかの選択肢から意識的に一つを選んで決めるときに使う言い方。

例:綺麗なセーターがいろいろありますね。どれにしようかな。多好看的毛衣啊,我选哪一件好呢?

169.…に対して…。―「…に…」「…を相手として…」動作や感情が向けられる相手や対象を表す言い方。

例:あの先生は学生に対して大変優しいです。那位老师对学生很和蔼。170.…に違いない。―「…に相違いない」「きっと…だろう」という意を表すときに使う言い方。

例:あの人は赈ぎやかなのが好きだから、今晩のパーティーにもきっと来るに違いない。他喜欢热闹。所以他一定会来参加今晚的晚会。

171.…について…。―取り扱う内容・対象を言う時に使う言い方。

例:あの教授は日本の歴史についてたいへん詳しく知っている。那位教授对于日本的历史了解的很详细。

172.…に連れて…。―「…に伴って…」「…に従って…」「…すると、だんだん…」。一方が変化すると、もう一方も同時に変化あ生じるという意を表すときに使う言い方。

例:大人になるに連れて、親の気持ちも分かるようになった。随着年龄的增长,我也开始理解父母的心情了。

173.…にとって(は)…。「…の立場から考えると…」「…の立場から考えると…だ」と言いたいときに使う言い方。

例:外国語が分からない人にとって、一人で国外旅行は大変心細いとこだろう。对于不懂外语的人来说,一个人去国外旅游是件心里很没底的事情吧。174.…に伴って…。―「…に連れて…」「…に従って…」「…すると、それと一緒にだんだん…」という意を表すときに使う言い方。

例:年を取るに伴って、人生に対する考え方のだんだん変わってきた。随着年龄的增长,我对人生的看法也渐渐有了变化。

175.…に(と)なる。―(1)ある変化や結果としてもある状態を表す言い方。

例:個体が液体になりました。固体变成了液体。

(2)「…とある」は発展変形の結果を表す場合に使う言い方。

例:私生活が小説となった。我把私生活写成了小说。

176.…になると…。―(1)前件の条件が満たされると、後件が成立するという意を表すときに使う言い方。

例:春になると花が咲きます。一到春天花就开。

(2)「ある分野、ある段階に至ったときに」という意を表すときに使う言い方。

例:あの子は遊ぶときは元気だが、勉強になるとすぐ元気がなくなる。那个孩子玩的 15 时候很有精神。但是一到学习时就打不起精神来。177.…には…がある(いる)。―物の存在を表す言い方。「…には…がいる」は生命のある物の存在を表すときに使う言い方。

例:この教室の中には机が二十あります。这个教室里有二十张桌子。178.…には…はない(いない)。―物の存在を否定する言い方。「…には…はない」は無生命の物の存在を否定するときに使う言い方。

例:この部屋には机の他に何もない。这个房间里除了桌子,什么都没有。179.…にほかならない。―「…だ」「…以外のものではない」断定の気持ちを表す言い方。

例:学生に厳しくするのは、学生に対しての愛情の表れにほかならない。严厉要求学生,正是爱学生的一种体现。180.…に見える。―目で見た感じを述べるときに使う言い方。形容詞は連用形につく。

例:あの学生はまだ若いのにもう社会人のように見える。那个学生还很年轻,但看上去却像以踏入社会的人。

181.…によって…。―(1)「…」に対忚して後の事柄がそれぞれ違う事を表す言い方。

例:国によって習慣が違う。习惯因国度不同而不同。

(2)手段や方法を表す言い方。しかし、身近な道具や手段には使わない。

例:この問題はお互いの努力によって解決できると思う。我想靠大伙的努力,这个问题一定能够得到解决。

(3)受身文の動作主を表す言い方。

例:この本は有名な教授たちによって書かれたものである。这本书是由著名的教授们所编写的。

(4)原因や根拠を表す言い方。

例:裁判官は事実によって判断を下すべきだ。法官应该根据事实来进行判决。182.…によると(よれば)…そうだ。―伝聞を表す言い方。

例:天気予報によると、明日は大雤が降るそうだ。听天气预报将,明天有大雨。183.…ねばならない。―「…なければならない」義務や必要なことを表す言い方。「…なければならない」よりやや堅い表現になる。「サ変動詞」には未然形「せ」につく。

例:学生として真面目に勉強せねばならない。作为一名学生,应该认真地学习。184.…の代わりに…。「…を代表して…」「…を代替して…」という意を表すときに使う言い方。

例:父の代わりに息子が社長になった。儿子代替父亲成了一名经理。185.…のは…からだ。―前件の理由や原因を説明するときに使う言い方。

例:毎日野菜ばかり食べているのは、今ダイエットをしているからだ。每天之所以光吃蔬菜,是因为我正在减肥。

186.…のは…せいだ。―前件の理由や原因を表す言い方。結果が望ましくない場合このような言い方を表す。

例:先生に叱られたのはあなたのせいだ。都怪你,我才被老师批评。187.…の他に…。―「…を含めて、そのほかも…」という意を表すときに使う言い方。

例:私の家は私もほかに、父と母がいます。除了我,家里还有我的父亲母亲。188.…のほかは…ない。―「…だけです」という意を表すときに使う言い方。

例:教室の中には机と椅子の他には何もありません。教室里面只有桌子和椅子。189.…のもとに(もとで)…。―「…を頼って…」「…の下で…」という意を表すと 16 きに使う言い方。

190.…ばいい。―「…たらいい」(1)「…したほうが良い」と進めるときに使う言い方。

例:買い物ならあのスーパーに行けばいい。想买东西,最好去哪家超市。(2)「そのようになって欲しい」という希望や願望を表す言い方。

例:明日晴れればいいが、どうでしょうね。明天要是晴天就好了。可是,究竟会怎么样呢?

191.…は…が…。―「…は」は話題になる部分を表し、「…が」は話題になる物の一部分やそれに属する物を表し、「が」の後ろの部分は「が」が表している部分の状態や性質を表している。

例:あの人は目が大きいです。他有一双大眼睛。192.…は…がある(いる)。所有を表す言い方。

例:あの家はお金がたくさんあるそうだ。听说那家很有钱。193.…ばかりだ。―「…だけだ」」「…のみだ」悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す言い方。普通、変化を表す動詞の後ろにつく。

例:父は年をとってから気難しくなるばかりで、この頃誰も寄り付こうとしない。上了年纪之后,父亲的脾气越来越不好,所以近来谁都不想接近他。

194.…ばかりでなく(だけでなく)…も…。―範囲がもっと大きいという意を表すときに使う言い方。

例:あの人は日本語ばかりでなく、英語も習っている。他不仅在学习日语,同时还在学习英语。

195.…ばかりに…。―そんなことが原因で、予想外の悪い結果となってしまったという意を表すときに使う言い方。

例:生水を飲んだばかりに、おなかを壊してしまった。就因为喝了生水,把肚子喝坏了。

196.…(V連用形)はしない。―「否定の意」を強調して言う時に使う言い方。

例:あなたが作ったものを食べはしないよ。我才不知你做的菜呢。

197.…はずである。―(1)確信のある推量を表す言い方。自分の意志的な行為も予測には使わない。

例:父は今頃会社に着いているはずです。もう一時間も前に家を出ているから。父亲一个小时前就出门了。因此,他现在应该在公司了。

(2)事実や状況から「それは当然だ」という意を表すときに使う言い方。

例:美味しいはずよ。新鮮な魚で作った料理だから。因为使用新鲜的鱼做的菜,当然好吃了。

198.…はずは(が)ない。―「はずだ」の否定形。「当然…可能性がない」という意を表すに使う言い方。

例:あんな真面目な人が嘘をつくはずがない。那么认真的人绝不会撒谎。199.…は…だ。―判断を表す言い方。

例:これは私の小学校時代の写真だ。这是我小学时代的照片。

200.…は…だろう。―(1)ある予測を表す言い方。自分の意志的な行為も予測には使わない。

例:こんなに難しい問題は彼には無理だろう。这么难的题,恐怕他做不出来吧。

(2)相手に同意を求めたり、相手の気持ちや状況に同情したり、相手に確認するときに使う言い方。

例:これ、なかなか素敵でしょう。父からもらったのです。这个很漂亮吧?是我的父亲送给我的。

201.…は…ではない。―「…は…だ」という判断文の否定文。

例:これは私の本ではない、渡辺さんのです。这书不是我的,是渡边的。202.…はないか.―物の存在を問う疑問文。

例:もうお金はないか。已经没钱了? 203.…は…にある(にいる)。―ある物(或いは人間や動物)の存在場所を表す言い方。

例:日本は中国の東の方にあります。日本在中国的东面。204.…は…にない(にいない)。―「…は…にある(いる)」という物(或いは人間や動物)の存在場所を表す文の否定文。

例:あの辞書は本棚の上にない。那本字典不在书架上。205.…は…のだ。―「…は…の…だ。」という所属を表す言い方を省略した言い方。

例:この本は私の本です。这本书是我的。

206.…ば…のに…。―「…すれば、よかったのに」という残念な気持ち、或いはぶまんの気持ちを表す言い方。

例:一緒に着ればよかったのに、どうして一緒に来なかったのですか。你们一起来就好了,为什么不一起来呢?

207.…ば…ほど…。―「もっと…すれば、もっと…になる」という意を表す言い方。

例:北のほうへ行けば行くほど冬は寒いはずだ。越往北走,冬天就越冷。

208.…はもちろん、…(も)…。―「…は当然として、言うまでのなく…」という意を表す言い方。

例:復習はもちろん、予習もしないといけません。不仅要复习,还应该预习。209.…は…より…。―比較を表す言い方。

例:兄は弟より背が高いです。哥哥比弟弟高。

210.…べきだ。―当然・適当・義務・可能を表す言い方。

例:来るべき人が来ていない。该来的人没有来。

211.…別に…ない。―「特に…ない」ある状態や程度に特に言及する言い方。

例:この問題は別に難しいことはない。这个问题没有什么难的。212.…ほうがいい。―「…たらいい」。自分の意志や提案を相手に進める言い方。「…ほうがいい」の前に動詞が来る場合は「…たほうがいい」になる。

例:日本に関することならあの日本人の先生に聞いたほうがいい。如果是有关日本的事情,你最好是去问一下那位日本教师。

213.…ほど…ない.―二つの物も程度は大体同じだが、前者は後者に及ばないという意を表すときに使う言い方。程度が全く違う物には使わない。

例:「北京も人口が多いですが、上海ほど多くありません。北京的人口也很多,但没有上海的人口多。

* 「…ほど…はない」という言い方もあるが、これは主観的に「…は最高だ」という意を表す言い方である。

例:今年の冬が寒い冬はない。没有比今年的冬天更冷的冬天了。214.…までもない。―「…しなくてもいい」「…程度までは必要ない」という意を表すときに使う言い方。

例:彼女もだらしなさと言ったら、言うまでもない。别提她有多邋遢了。

215.まるで(ちょうど;あたかも)…ようだ。―典型的な状態に喩えて言うときに使 18 う言い方。

例:飛行機から見下ろすと、地上の車はあらかもおもちゃのように小さく見える。从飞机上往下俯瞰,地上的汽车小得简直像个玩具。

216.めったに…ない。―「たまに…」頻度が大変少ないという意を表す言い方。

例:叔父さんはめったに家に来ない。叔叔很少来我家。

217.もう少しで…ところだった。―「もうすぐ…ところだった」。物事が起こる寸前状態を表す言い方。

例:昨日はもう少しのところで車にはねられるところだったが、幸いはねられなくレ良かった。昨天我险些被车撞倒,幸亏没有撞上。

218.…も…し、…も…。―同類も性質の事を重ねて言う場合に使う言い方。

例:今日は天気も良いし、休日だし、どこかへ遊びに行きましょうか。今天是假日,天气又好,我们出去玩好吗? 219.…ものか(もんか)。「決して…ない」。否定の意を強調して表す言い方。

例:あんな人と二度と話をするものか。我再也不与他讲话了。220.…ものではない(ものじゃない)。―「…べきではない」。道徳的に、或いは社会的にな常識として、してはいけないことを言う時に使う言い方。

例:教室の中でタバコを吸うものではない。不许在教室里吸烟。

221.…も…ば…も…。―(1)前件と同じ性質のものを重ねて言う時に使う言い方。

例:明日は筆記試験もあれば口頭試験もあるので、大変心配です。明天寄有笔试又有口试,所以我很担心。

(2)同類の物や対立する物を並べて言ういいから。

例:あの人は優しい面もあれば厳し面もある。他既有柔情的一面也有严厉的一面。222.…も…も…。―同類の性質の例を並べて、「全部…」という意を表す時に使う言い方。

例:私の父も母も皆教師をしている。我的父母亲都是老师。223.…やいなや…。―「…すると、同時に…」「…が起こった直後に後の事が起こる」という意を表す時に使う言い方。

例:子供は家に帰るやいなや、お腹がすいたと言ってお菓子を食べている。孩子一回到家就说饿,马上吃起了点心。

224.…ようが(も)ない(仕方がない)―「…方法がなくてできない」という意を表す言い方。

例:あの人の名前さえ知らないから、連絡しようがない。我连那个人的名字都不知道,所以根本无法与他联系。

225.…ようにする.―習慣的に何かをする事を表す言い方。

例:私は毎朝、早く起きて散歩するようにしている。每天早起后我都要去散步。226.…ように…。―「…という目的が実現する事を期待して」という意を表す言い方。

例:学生によく見えるように、大きく書きました。为了能让学生看清,我把字写的很大。

227.…ようになる.―能力や状況や習慣の変化を表す言い方。「ようになる」前には変化を表す動詞は来ない。

例:最近、英語の新聞が読めるようになりました。最近我能看英语报纸了。228.…より仕方がない。―「…よりほかはない」「…しかない」「そうする他に、別の方法がない」という意を表す時に使う言い方。

例:タクシーもなくなったから、歩いて帰るより仕方がない。因为出租车也没了,所 19 以只好走着回去。229.…より…ほうが…。「前件より後件のほうが良い」と言いたいときに使う言い方。

例:私は東京より横浜の方が好きだ。比起东京,我更喜欢横滨。230.…よりほかはない。―「…より仕方ない」「…しかない」「それ以外に別の方法がない」という意を表す言い方。

例:誰も一緒に行ってくれないから、一人で行くよりほかはない。谁都不想跟我一起去,我只要自己去了。231.…わけである。―事実や状況から「当然…の結論になる」という意を表す言い方。

例:恋人がこのクラスにいるから、どうりで彼は毎日この教室に来るわけだ。原来他的女朋友在这个班级,难怪他每天都来这个教室。

232.…わけではない。―部分的否定を表す言い方。「全部が…とは言えない」という意を表す時に使う言い方。

例:日本は経済大国と言われているが、日本人が皆お金持ちであるわけではない。虽然日本被称为经济大国,但日本人并非都是富翁。

233.…訳にはいかない。―「…することはできない」社会的、道徳的、常識的にそうすることはできないという意を表す時に使う言い方。

例:明日試験があるから、風だからと言って休むわけにはいかまい。因为明天有考试,所以我不能因为感冒就休息、234…を…と言う.―ある事柄の名称を表す言い方。

例:一緒に生まれた二人も赤ちゃんを双子と言う。一起出生的两个孩子被称之为“双胞胎”。

235.…を…と考える。―「喩えある事柄を…に仮定して考える」と言う意を表す時に使う言い方。

例:自分をその子の本当の母だと考えてみよう。试着把自己当做那个孩子的亲生母亲想一想,对自己的亲生孩子你能做出那种事吗?

236.…を…とする。―ある物を基準や内容にしたと言う事を表す言い方。

例:この学校に入学できるのは、この学区に住んでいる子供を第一条件としいてる。能够进入这所学校的第一条件就是要住在这个学区。

237.…を…にする.―(1)ある状態に達した事柄を表す言い方。

例:皆さんのおかげで昨日のパーティーを大変良い雰囲気にすることができました。多亏大家的捧场,才把昨天的晚会气氛搞得那么好。

(2)ある事柄を基準とすると言う意を表す言い方。

例:医者になることを目標にして頑張ってきました。为了成为一名医生,我奋斗至今。238.…を…はじめ(とする).―「…を代表として、みんな…」と言う意を表す時に使う言い方。

例:親をはじめとして皆兄の帰国を待っている。父母以及家人都在等待哥哥的回国。239.…は(が)…せる(させる)。―動作主の使役行為を表す言い方。

例:先生が生かせたのです。是老师让他去的。240.…は(が)…に…せる(させる)。―「動作主が相手に使役行為を起こさせる」と言う意を表す言い方。

例:先生は毎日学生に朝早く来させている。老师每天都让学生早一点到学校。241.…は(が)…に…を…せる(させる)。―「動作主(普通は目上の人)が相手に何かをさせる」と言う意を表す時に使う言い方。

例:先生は毎朝学生に本文を読ませている。老师每天早上都让学生读课文。

242.…は(が)…を…せる(させる)。―動作主の使役行為を表す言い方。

例:母が家事をて伝わせている。母亲让我帮做家务。243.…は(が)…から(に・によって)…れる(られる).―(1)「…が…に行為を受ける」と言う意を表す言い方。行為をするのが、団体の場合は普通「…から」を使う。

例:私は昨日先生にひどく怒られました。昨天我被老师狠狠地批评了一通。

(2)普通、行為をする側の動詞が自動詞の場合、行為を受ける側は迷惑であると言う意を表す。

例:夕べは友達に切られて全然勉強ができませんでした。昨晚来了位朋友,所以我根本没能学习。

244.…は(が)…で…れる(られる)。―ある手段・方法・材料によってある行為が成立すると言う意を表す言い方。

例:このタンスは松の木で作られたものです。这个衣柜是用松木做的。245.…は(が)…に…を…れる(られる)。―自分の体の一部、関わりのあるものが、ある人の行為を受けた場合の言い方。普通、迷惑だと感じる場合に使うことが多い。

例:昨日、電車の中で隣の人に足を踏まれていたかったです。昨天在电车里我的脚被踩的好痛。

246.…は(が)…れる(られる)。―(1)ある行為の対象を主語にして、社会的な事実や公的な事柄を客観的に述べるときに使う言い方。

例:この大学の創立四十周年の記念行事は三日間にわたって盛大に行われました。我校连续三天盛大地举行了建校40周年的纪念活动。

(2)行為者の行為への尊敬の意を表す言い方。

例:先生はいつお国へ帰られますか。老师您什么时候回国?

(3)自然に「…が…れる(られる)」と言う意を表す言い方。

例:小さいときの写真を見ると、故郷にいる母親の顔が目の前に浮かび出される。每当我看到我小时候的照片,眼前就会浮现出母亲的面容。

第二篇:日语基本文型100句

基本文型

【1】おはようございます。

早上好。

【2】こんにちは。

你好。

【3】こんばんは。

晚上好。

やす【4】お休みなさい。

晚安。

【5】ただいま。

我回来了。

かえ【6】お帰りなさい。

你回来啦。

さきしつれい【7】先に失礼します。

我先告辞了。

さき【8】どうぞ、お先に。

您先请。

しょうしょうまくだ【9】少々お待ち下さい(ちょっとまってください)。请稍等一下。

い【10】行ってまいります。

我走了。

【11】いっていらっしゃい。

您走好。

げんき【12】ひさしぶりです。お元気ですか。

好久不见了。您身体好吗?

げんき【13】おかげさまで、元気です。

托您的福,我很好。

つたくだ【14】みなさんによろしくお伝え下さい。

请给大家代个好。

たくみなさまか【15】お宅の皆様お変わりありますか。

您家人都好吗?

ちかごろしごと

じゅんちょう【16】近頃、お仕事は順調ですか。

您最近工作顺利吗?

きょうてんき【17】今日はいいお天気ですね。

今天天气真好啊!

【18】どうもありがとうございます。

多谢。

【19】どういたしまして。

不用谢。

ほんとう【20】お待たせしました。本当にすみません。

真对不起,让您久等了。

つかさま【21】お疲れ様でした。

您辛苦了。

てすう

もう

わけ【22】お手数をかけました。申し訳ございません。

给您添麻烦了,真不好意思。

せわ【23】いつもお世話になっております。

总是承蒙您的关照。

えんりょ【24】どうぞ、ご遠慮なく。

请别客气。

さいきんてんき

からだ

き【25】最近、天気がよく変わりますから、どうぞお体に気をつけてください。最近天气多变,请注意身体。

からだ

たいせつ【26】どうぞ、お体を大切に。

请保重身体。

ねが【27】はじめまして、よろしくお願いします。

初次见面请多关照。

ねが【28】こちらこそよろしくお願いします

彼此彼此,请多关照。

あと【29】では、また後で。

过会儿见。

【30】さようなら。

再见

じゆう【31】どうぞご自由に。

请随意。

しょうしん【32】昇進おめでとうございます。

祝贺升职。

たんじょうび【33】お誕生日おめでとうございます。

祝你生日快乐。

こんごかつやく

きたい【34】今後のご活躍を期待します。

期望你在今后的工作中表现突出。

こんごたこう

いの【35】今後ともご多幸を祈ります。

祝贺您今后更加幸福。

しんねん

あ【36】新年おめでとうございます(明けましておめでとうございます。)新年好。

【37】ごめんください

有人吗。

【38】どなたですか。/ どちらさまですか。

您是哪一位?

【39】ようこそいらっしゃいました。

欢迎光临。

ま【40】お待たせいたしました。どうぞ、こちらへ。

让您久等了。来,这边请。

じゃま【41】お邪魔します。

打搅了。

きもち【42】これ、気持だけですが、どうぞ。

这只是我的一点心意,请笑纳。

【43】いただきます。

我不客气了。(饭前用语)

【44】もういっぱいです。ごちそうさまでした。

我已经吃饱了,谢谢您的款待。(饭后用语)

あ【45】なにもありませんが、どうぞ召し上がってください。没什么好吃的,请随便用。

さきしつれい【46】お先に失礼いたします。

我先告辞了。

じかん

しつれいいた【47】もうこんな時間ですから、失礼致します。

时间不早了,我该告辞了。

【48】またいらっしゃってください。

欢迎您再来玩儿。

さっそく

ようけん

うかが【49】では、早速ですが、ご用件を伺います。

那么,我们就直接谈正事吧。

うかが【50】すみません、ちょっとお伺いしますが...

对不起,请问一下…

えきい

い【51】駅へ行くにはどう行ったらいいでしょうか。

去车站怎么走?

かいしゃい

なんばん【52】会社へ行くには何番のバスですか。

要去公司坐几路车?

【53】どうぞおかけください。

请坐。

ほあず【54】お褒めに預かって、ありがとうございました。

承蒙夸奖,深表感谢。

ちか

ぎんこう【55】あのう、ちょっとすみません。この近くに銀行はありませんか。

对不起,打听一下,这附近有没有银行?

みち

みぎがわ

ほんや【56】この道をまっすぐ行くと右側に本屋がありますが、そのとなりです。

这条路一直走,右边有一个书店,在它的旁边就是。

ぎんこうまえ

かどしんごう

させつ【57】銀行なら、前の四つ角信号がありまして、そこを左折するんです。

去银行的话,前边十字路口有个红绿灯,向左拐。

にほんご【58】あなたは日本語ができますか。

你会日语吗?

わたしにほんご【59】私は日本語が少しできます。

我会一点儿日语。

いちどい【60】もう一度言ってください。

请在说一次

こんばんひま【61】今晩はお暇ですか。

今晚您有空吗?

こんばん

ようじ【62】すみませんが、今晩、ちょっと用事がありますが...

对不起,今晚,我有点事...じかいしゃげんかん

あ【63】6時に会社の玄関のところで会いましょう。

我们六点钟在公司正门口会合吧。

ときかなら

でんわ

れんらく【64】行けない時は必ず電話で連絡してください。

不能去时,请一定打电话跟我联系。

こんどにちようび

つごう

わたし

ところ

あそ【65】今度の日曜日、ご都合がよければ、私の所へ遊びにいらっしゃいませんか。

这个星期天,如果您方便的话,请到我家来作客。

にほんご

よ【66】これは日本語でなんと読みますか

这个用日语怎么讲?

にほんごじょうず【67】日本語がお上手ですね。

日语很好阿。

【68】まだまだだめです。

还不行。

つか【69】お疲れになったでしょう。

一路上辛苦了吧!

こうしゅう

いんしょうぶか【70】広州について、いちばん 印象深いのはなんですか。

您到广州后,对广州印象最深的是什么?

みなさまおあ

うれ【71】皆様と御会いできて、とても嬉しいです。

很荣幸能与各位见面。

せんせいなまえ

きょう

こうえい【72】先生のお名前はかねてから聞いておりました。今日お会いできまして、光栄のいたぞん至りに存じております。

久闻先生大名,今日得以相见,真是三生有幸。

ながあいだせわ

かんしゃ【73】長い間、お世話になったことを感謝しております。

感谢多年的关照。

たなか

ふる

きゃく【74】田中さんはうちの古くからのお客さんなんです。

田中先生是我们的老客户。

【75】これはつまらないものですが。

这是一点儿小意思。

きい【76】気に入っていただければ、ありがたいです。

希望诸位能够喜欢。

なついん

ねが【77】ここに捺印をお願いします。

请在这里盖印。

ねが【78】ここにサインをお願いします。

请在这里签名。

なに【79】これから何をするつもりですか。

您接下来打算做什么?

けいかくた【80】計画を立ててください。

请制定计划。

けいかくとお【81】計画通りにしてください。

请照计划做。

てつだ【82】手伝ってくださいませんか。

请帮帮忙好吗?

ごごあとにじときかいぎぎ【83】午後、二時に会議があります。

下午两点开会。

かいぎしつさんかい【84】会議室は三階です。

会议室在三楼。

こんぽう

はすう【85】梱包するとき、端数がありませんか。

捆包时有无零数?

せいひんふりょうりつ【86】製品の不良率はどのぐらいですか。

制品的不良率是多少?

いつ【87】このオおーダだ

せいひんーの製品は何時できますか。

这张订单的制品何时完成?

ぶひんすうりょうた【88】部品数量が足りますか。

部品数量够吗?

しゅっか【89】出荷までどのぐらいかかりますか。

还需要多长时间才能出货?

ひんしつけんさけっか

で【90】品質検査の結果が出ましたか。

品质检查结果出来了吗?

ぬとけんさ【91】抜き取り検査をしましたか。

有无做抽样检查?

ふりょうこうもくなん【92】不良項目は何ですか。

不良项目是什么?

さいしさくちゅう

けっか

で【93】再試作中ですから、あした結果が出ます。正在再试作,明天有结果。

きょうきゃくさま

かんさつ【94】今日はお客様が 監察にきます。

今天客户来监察。

でんわ【95】電話がかからないんです。

电话打不通。

めいかくしじくだ

おねが【96】明確な指示を下さるようお願いします。

请给予明确指示。

かきのうひんしょ

とど【97】下記の納品書は届きました。

以下交货单已收到。

かくにんごそくじ

へんじねが【98】ご確認後、即時にご返事願います。

请确认后,即时给予回复。

げつまつたなおろし

ざいりょう

しゅっこ

ちゅうし【99】月末棚卸ですから,材料の出庫はもう中止されています。因月末盘点,材料出库已被中止。

てはい

かんせい【100】オーダーはもう手配しましたが、まだ完成していません。订单已经安排了,尚未完成。

第三篇:2002年日语专业四级考试 「読解」译文

2002年日语专业四级考试

「読解」译文

Ⅲ.読解

五、译文

【文章1】 译文:

说起哲学家,往往给人一种感觉:总是坐在安静的书房里思考着什么难题。但是,古希腊的哲学家们却全都是些充满人情味的独特人物。

希腊哲学鼻祖苏格拉底,又以“惧内”而闻名。但是,他似乎并不以此为耻,反而故意说出“有好妻者即会成为幸福者,有恶妻者即会成为哲学家”这种滑稽的言辞。

其弟子柏拉图,又以擅长运动而知名。原本“柏拉图”这一名字就是一个绰号,意为身体硕大的家伙。柏拉图可不是一般的身体强壮,他甚至在当时的大型比赛中获得过摔跤冠军。

【文章2】 译文:

不知道就老老实实地说不知道,如果努力地去了解,信息的积累就会如同孩提时代一样迅速地增长下去。但是,就因为说不出“我不知道”这句话,本来应该增加的信息就得不到增加了。自古以来就有 “求教乃一时之羞,不问乃一世之耻”这样一句谚语。或许说出 “我不知道”这句话很丢脸,但是虽然不知道却俨然一副知道的样子,其结果必然是活过一世却依然还是不知道。

阻止自己的好奇心,不能明确地说出“我不知道”,即感觉那样很丢脸,有这样的想法就说明你已经确立了相应的自我意识。因此,不能一概而论地说那样就不好。只不过,压抑内心的求知欲且佯装知道,并且将此作为自己人生的生活方式,这是很不好的。

【文章3】 译文:

我刚上小学的某一天,教导主任对肩背崭新书包的学生们说:“如果谁六年都能一直使用背包的话,我会给他发奖品”。

大概到了三年级,背背包的身影急剧减少。因为开始流行时髦的手提书包了。我也很想要个手提书包,不过多亏不轻易给买我的父母和教导主任讲过的话,我一直肩背着书包这么过来了。

于是到了毕业典礼。六年间,只有我一个人一直肩背书包。心里想着如果有奖品的话……,我的心扑通扑通直跳,但是什么事也没发生典礼就结束了。只有我一个人还记着“奖品”这件事。我无话可说。自此,我每次看到背包,就会回忆起那虚幻的“奖品”。

【文章4】 译文:

在不腐烂食品的方便性与杀菌剂的危险性中,要说选择哪一个的话,我们希望至少吃的东西是100%安全的。医生和生物学专家们在指出AF2(杀菌剂)的强毒性之时,就不应该去使用它们,直至能够证明它们100%安全,这难道不是厚生省本应实施的行政指导吗?针对人的法律应贯彻“不能因怀疑就加以惩罚”的宗旨,但对于食品的规定应该是有怀疑立即停止生产。

六、译文

【問題Ⅰ】 译文:

这是发生在法国的一个真实的故事。在巴黎的某平民区,有一位非常贪婪的肉店老板。肉店老板每天坚持节衣缩食,甚至对自己的老婆也很吝啬,因此积蓄了相当多的财产而远近闻名。

有一天,有位12岁的小女孩来这家肉店买肉。当老板要她付500法郎的费用时,这个小女孩说:“糟了,我忘了带钱。叔叔,我回头把钱拿来,先把这个放在您这里。”说完,把带来的小提琴交给了这个肉店老板就走了。老板毫不在意地把这把小提琴放在了店铺的角落里。

然后,大约过了30分钟,一位老绅士来买肉。他买了一公斤牛肉,交了钱正要从店里出来时,老绅士看见靠在店铺角落里的小提琴。他把它捧在手里,仔细端详之后,大声说:

“这把小提琴太好了。这是斯特拉迪瓦里家族制作的世界闻名的乐器。我想出50万法郎买下它。请务必把它让给我,好吗?”他热切地恳求肉店老板。

但是,在肉店老板看来,这不是自己的小提琴,不能卖。于是,肉店老板考虑先与它的物主即那个小女孩谈谈,想自己买到手之后再卖给这位老绅士,就说:“请明天九点钟再来这里一趟。我把它让给你。”说完,打发这位老绅士回去了。

那个小女孩很快就回来了。她付了肉钱,取回小提琴正要回去时,肉店老板说:

“我说……那把小提琴,能卖给我吗?它虽然是把不太好的小提琴,不过我的孩子现在正要开始学拉小提琴,正想要买一把呢。”

当小女孩勉强回答说可以卖时,肉店老板内心大喜,心想“太好了,骗过小女孩了”。他用5万法郎轻而易举地将那把小提琴从小女孩手里成功地买了过来。如果以50万法郎卖给刚才的那位绅士就可以有45万法郎的赚头。他自然很高兴。肉店老板可能也觉得欺骗小女孩不对,于是把刚才收的肉钱又还给了她,大概是他觉得欺骗了小孩儿有点儿良心不安吧。

肉店老板等待着绅士的到来。但是,那个老绅士到了第二天的九点也没有来。原来这是一次由老绅士与小女孩共同上演的有预谋的诈骗。

遭遇诈骗的人们中,有很多人是像这个肉店老板这样,梦想一攫千金,并且吝啬和极为贪婪。想通过欺骗小孩而赚得45万法郎的“贪婪”,使他丧失了冷静看待事物的眼光。

【問題Ⅱ】 译文:

正如现代社会被称为信息社会那样,信息泛滥成灾。然而,我们并没有接受和消化所有信息,我们接受的只是其中很少的一部分,大量的信息则白白流失了。

这样的话,我们只能从信息的洪流中做出某种选择,接受某一部分的信息。那么,这种信息的选择是如何进行的呢?在此,社会心理学中所谓的选择性接触,可以给我们一些参考。

所谓选择性接触是指我们只选择、接触、接受那些方便自己的信息或者至少是不会给自己带来不便的信息。为什么会导致这样的结果呢?那是因为接触与自己的思想或立场相矛盾的信息,会给我们的心理带来不适。

例如,喜欢吸烟的人很难接受“吸烟会致癌”的信息。因为他想吸烟,而又不想死于肺癌。这是一种矛盾心理,能引发心理冲突。于是就会引发他想消除这种心理冲突的心情,然后他就会进行各种各样的辩解。首先,他否定信息的可靠性,会说“吸烟会致癌”的信息还没有得到充分的证明,这样一来,即使他继续吸烟,也不会纠结于心理上的冲突。

第二,戒烟后最终身体还是会发胖,这与对身体不利没什么两样。戒不戒都差不多的话,就找到了继续吸烟的借口。此外还有第三点,用与吸烟毫无关系的信息来中和吸烟带来的危害,比如比起因吸烟得肺癌去世的人数,因交通事故死亡的人数更多等。除此以外还会努力找出其他各种各样的理由。总之,这些都是吸烟者因无法承受心理冲突、想为之找寻解脱而做出的努力。

第四篇:日语专业四级考试2013読解文ー1修订

最高裁判事の国民審査は、国民が司法を直接チェックする大事な機会だ。どう判断していいのか、困るのも現実だろう。審査公報などをもっと充実させ、有権者も権利を積極的に行使してほしい。

「国民は最高裁判事を罷免できると憲法に書いてあります。でも、情報が足りないから、その力を国民は知らずにいるのです」

選挙での「一人一票」の運動をする(ますなが)升永英俊弁護士はそう語る。一票の格差が二倍あると、住む地域によって、「〇・五票」しか持てない人が出る。その地域格差を完全になくそうというのが、「一人一票」運動だ。

最高裁は衆院選で二倍超、参院選で五倍超の格差を「違憲状態」とする判決を出した。

「主権者たる国民の多数決と国会議員の多数決は、一致せねばならないはずです。それを反映できるのは、人口比例選挙しかない。でも、最高裁は完全に平等になる『一人一票』と明言しませんでした。だから、私たちは心を鬼にして、判事全員に『×』を投票するよう呼び掛けているのです」

どんな価値観で判断するかは、有権者の自由だ。国民審査は不信任票が過半数に達すると、判事罷免(ひめん)となるダイナミックな(dynamic)仕組みでもある。問題なのは、大

半の国民が判事をよく知らないままで、審査が形骸化(けいがいか)していることだ。

最高裁は長官と判事十四人の計十五人で構成されるが、今回の審査の対象は十人である。だが、名前を聞いても、よ

ほど法曹界に通じていない限り、人物像は分からないだろう。

有権者に配られる審査公報には、略歴や関与した裁判、心構えが簡単に記されている。だが、まだまだ“顔”が見えるまでには到達していない。

「憲法の番人」と呼ばれる大事な役割を担うだけに、判事の情報を国民にもっとわかりやすく公開すべきである。さまざまなメディアを通じて発信する努力も尽くしてほしい。

米国では大統領に指名された連邦最高裁の判事候補者は、上院議会の承認を受ける。その際には公聴会で、さまざまな質問を受け、チェックされる。

それに比べて、内閣が任命する日本の最高裁判事の選任過程は、ブラックボックスである。有識者らで任命諮問委員会をつくってはという案もある。最高裁判決は国民生活に直結する。司法への信頼を高めるため、任命段階での透明化も大きな課題だ。

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