第一篇:新编日语第三册第一课 上海エクスぽ
第三冊
第一課 上海エクスぽ
教学目的と要求:
1.新出単語を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、訳すことを上手に操ることができる。
2.新出文法と文型を活用することができる。
3.前文を復唱できて、会話文を上手に読めて、読解文の単語と文法を理解することができる。
教学難点:難しい新出単語と文法の応用 教学内容: 一.新出単語 1.創意 独创的见解,创见.創意に富む/富有创见.創意工夫をこらす/别出心裁.この方法は全く彼の創意に成ったものである/这个方法完全是由他独创的.2.加える
【他动 二类】
(1)加,加上,增加,添加。(さらに足合わせて、その数、量、程度を増す。)
年をひとつ加える/增加一岁。2に3を加えると5だ/二加三是五。
15に25を加えると40になる/十五加二十五等于四十。
(2)附加,追加。(つけ足す)
但し書きを加える/附加但书。
新版には索引を加えてある/新版中附有索引。
(3)增大,加大。(増す)
勢力を加える/增大势力。速力を加える/加大速度。
(4)包含,包括(某人)。(仲間に入れる)
味方に加える/加入我方。仲間に加える/入伙。
わたしを加えて一行10人/包括我在内一行共十人。
(5)给予,加以,施加。(ある作用を他に及ぼす。こうむらせる。)
圧力を加える/施加压力。治療を加える/给以治疗。
打撃を加える/予以打击。
3.巧み 【形动】
(1)巧妙,精巧,灵巧,精彩,出色,技艺精进,巧。技巧很高明。(手際よくすぐれているさま。上手なさま。)
巧みなカードさばき。/麻利的洗牌。巧みに言い逃れをする。/巧妙地敷衍。かけひきが巧みだ。/很会讨价还价。
彼はことば巧みに彼女に言い寄った。/他花言巧语地向她搭讪。
【名】
(1)技巧,技术。(技術。工作物・建物などに施す技巧。)巧みを凝らす。/精雕细刻。
(2)诡计。策划。阴谋。〔もくろみ〕
巧みを見抜く。/看穿诡计。
4.組み合わせる 【他动・二类】
(1)编在一起;交叉在一起;搭在一起。(糸・紐などを編み合わせる。結合させる。)
棒を十文字に組み合わせる。/把棍子交叉起来。籐を組み合わせてかごを編む。/用藤条编成篮子。
(2)配合,编组。(幾つかとりあわせて一組とする。)
横綱同士を組み合わせる。/把相扑的冠军们彼此编成比赛组。緑と黄とを組み合わせる。/把绿色同黄色配合起来。
5.つながる 【自动·一类】
(1)连接,连系(間が離れずに続く。つらなる)。
島と島とが橋で繋がる/岛和岛用桥联结在一起。じゅずのように繋がる/连成一串。
(2)排列,排队(ならぶ)。
長蛇の列がどこまでもつながっている/一列长长的队列长蛇般地向后延伸着。
(3)牵连,牵涉,株连,有(血缘,亲属)关系(関係がある。かかわりがある。結びつく)。
縁に繋がる人/有亲属关系的人。
事件に繋がる人々/与事件有牵连的人们;株连的人们。
生活の向上と改善に繋がる問題/牵涉到生活的改善和提高的问题。彼とわたしは血がつながっている/他和我有血缘关系。
(4)被系在……上,绑;被……缠住(つなぎとめられる)。
船が岸につながっている/船系在岸边。
犯人がじゅずのようにつながっている/很多犯人被绑成一串。恩愛のきずなに繋がる/被爱情的羁绊缠住。
6.抱き合う
相抱,互相拥抱.抱き合って喜ぶ/相抱共喜.7.歩む
【自动・一类】(1)行,走。(あるく。)
われわれが歩んできた道。/我们走过的道路。
(2)前进,进展,经历过。(経て来る。経験する。)苦難の道を歩む。/在艰苦的道路上前进。
8.集う
集会,聚会.若人が全国から集う/青年从全国各地聚拢来.9.調和
【名・自动・三类】
调和,颜色配合,声音和谐,关系协调。(うまくつりあい、全体が整っていること。)
色彩の調和。/颜色的配合。調和がとれる。/配合;协调。音が調和しない。/音调不和谐。
親子の間に調和を保つ。/父子之间保持和谐。調和をそこなう。/破坏协调。
彼女の存在はその場のふんいきと調和しなかった。/她的存在和那种场面的气氛不协调。
部内の調和をはかる。/谋求内部协调。
10.睦まじい 和睦,亲睦,亲密,要好.睦まじい兄弟/和睦的弟兄.ふたりの間はあまりむつまじくいかない/二人之间处得不怎么和睦.あのふたりの仲はとても睦まじい/他俩很要好.11.圧倒
【名・他动・三类】
压倒,胜过,超过。(押し倒すこと。また、他を押さえつけること。)
12.冠 舶来品は国産品に圧倒された。/洋货被国货压倒了。
【名】
(1)冠冕,帽子。(かんむり。)
冠を挂く。/挂冠。辞职。
(2)最优秀。盖世无双。(最も優れているさま。最高と認められるさま。)
世界に冠たり。/为世界之冠。
【名】
(1)冠,冠冕。(地位・階級などを表すため頭にかぶるもの。)
冠をかぶる。/戴冠。冠をつける。/加冠;戴冠。
(2)字头,字盖。(漢字の構成部分の名称。)《相关惯用句》
冠を曲げる。/闹情绪;不高兴。13.感銘
铭感『書』,铭刻在心中,感激不忘;[感動]感动.感銘にたえない/不胜铭感.深い感銘をうける/深受感动;深铭肺腑.その本からはなんの感銘もうけなかった/从那本书里没受到仸何感动.【名】
14.切り離す
【他动·一类】
切开,分开。(切って別々にする。)
二つの問題を切り離して考える。/把两个问题分开考虑。
15.憧れる
【自动·二类】
憧憬;向往。(物事に心が奪われる。)
舞台生活にあこがれている。/向往舞台生活;一心想做戏剧演员。地方の人はみんな北京にあこがれている。/外地人都向往北京。
都市にあこがれ,農村を軽視する古い考え方を捨てる。/丢掉留恋城市,轻视农村的旧想法。
『比較』“憧憬”と“向往”: “憧憬”はないものへの漠然としたあこがれで,文学的表現に多く用いる。“向往”はそこに達したい気持ちを表し,対象が具体的。16.夢見る
(1)〔睡眠中に〕做梦.(2)〔空想する〕梦想,幻想.宇宙旅行を夢見る/梦想到宇宙去旅行.未来を夢見る/幻想未来.17.知り合う
【自动・一类】
相识,结识;互相了解。(互いに相手のことを知る。知り合いになる。)
了。18.願う
【他五】
(1)希望,期望。(希望する。)
栄達を願わない。/不求显达。
子どもの病気が早くなおるように願う。/盼望孩子的病早日痊愈。家の子どもをお願い申します。/请你照料我的孩子。心を知り合う。/彼此知心。
知り合ったあいだがら。/彼此相互了解。
ふたりは知り合って1か月もしないうちに別れた。/他们相识了不满一个月就离开(2)祈祷,祈愿。(祈る。)
神に祈り願う。/向神祈求。
(3)要求。(要求。)
さっそくご返事を願います。/请早回信。
(電話で)すみませんが小林さんをお願いします。/劳驾,请找一下小林先生。ご用命を願います。/请您吩付;恳请惠顾。
(4)恳求。(乞い求める。)
援助を願う。/请求援助。
お願いしたいことがある。/我有件事想求您。どうぞよろしく願います。/请多关照。
お手やわらかに願う。/请高抬贵手;请手下留情。
(5)请顾客买。(品物を客に買ってもらう。)
この品はお安く願っております。/这个商品可以便宜些卖给您。
【相关惯用语】
(1)願いましては。/请注意。(2)願ったり叶ったり。/事随人愿。(3)願ってもない。/求之不得。19.配付
分发.書類を配付する/分发文件.テスト用紙を配付する/分发试卷.20.対応
【名·サ変自】
(1)对应,相对;相互正对着。(互いに向かい合っていること。)
重さが左右対応する/重量左右相对应。
(2)互相平衡。(互いに釣り合うこと。)
人気に対応する実力がない/没有与受欢迎程度相适应的实力。
庭園の木と池がよく対応している/庭院中的树木和水池配置得很和谐。
(3)对付,回应。看人行事。(相手に応じて物事をすること。)
交通事情に対応して一方通行を実施する/为适应交通情况实行单线通行。相手のでかたに対応する/应付对方的态度。対応策を考える/考虑相应的对策。対応性/针对性;对应性。
(4)两个事物互相处于一定的关系。(二つの物事が互いに一定の関係にあること。)意味の対応する語/意思相对应的词语。
21.担当
【名・他动・三类】
担仸,担当,担负。(うけもつこと。ひきうけること。担仸。)
家庭欄担当の女性記者。/负责家庭栏的女记者。それはA氏の担当です。/那是A氏担仸的工作。輸出部を担当している。/担仸出口处的工作。
22.仕方
(1)做法,做的方。(物事をする方法。やり方。)
料理の仕方/烹调法。
勉強の仕方が間違っている/用功的方法不对。掃除の仕方が悪い/扫得不对;扫得不好。こういう仕方もある/也有这种办法。商売の仕方がうまい/善于做买卖。
なんだ,そのあいさつの仕方は/哪里有那种寒暄法。
(2)办法。(方策)
仕方がない/没有办法。⇒しかたがない,しかたない
(3)手势,动作。(振る舞い。仕打ち。)23.振舞
【名】
(1)举止,动作。(人のいるところでの動作や態度。)
立ち居振る舞い/举止动作。
紳士らしい振る舞い/象个绅士的举止。
彼女にけしからぬ振る舞いをする/对她动手动脚的。ばかな振る舞いをする/做愚蠢的动作。あっぱれな振る舞い/很漂亮的举止。
6(2)请客,款待。(人にごちそうをすること。もてなし。)
ご祝儀振る舞い/喜庆宴客。
24.気配り
【名・自动・三类】
照料,照顾。(不都合・失敗がないように、あれこれと気をつけること。)
細かいところまで気配りをする。/无微不至地照顾
25.至る
【自动·一类】
(1)至。到。(行きつく。到着する。)
正午北京に至る/中午到北京。
福島を経て仙台に至る/经福岛到达仙台。
(2)来。涌来。到来。来临。(やってくる。到来する。)
悲喜こもごも至る/悲喜交集。
(3)至于。到达。达。及。(すみずみまで行きわたる。)
犬猫に至るまで/连猫狗都…。
本線はまだ開通の運びに至らない/此线还没达到通车阶段。
(4)成为。至。达。(…という結果になる。…の段階になる。)
事ここに至っては手の打ちようがない/事已如此,没招可想了。
それがもとで彼は一大発見をなすに至った/由此他完成了一个很大的发现。
(5)多项事物中强调一项。((主として「…に至っては」の形で)論が…に及ぶ。…について言及し、それが極端であることを表す。)
みな疲れ果てて、山本君に至ってはぶっ倒れてしまった/大家累极了,连山本君也倒下了。
(6)(多用否定形)照顾不周。不周到。
至りませんで、失礼いたしました/照顾不周,很抱歉。
26.絶やす
(1)〔絶つ〕消灭,灭绝.天然痘を絶やす/消灭〔灭绝〕天花.(2)〔きらす〕断,断绝.火を絶やさないようにしなさい/不要把火弄灭了.27.務める
【他动・二类】
担仸……职务。起到……作用。(役目として事を行う。)
議長の役を務める。/担仸会议主席。
芝居で主役を務める。/在剧中扮演主角 28.不機嫌
【名・形动】
不高兴,不快活,不痛快,不开心。(機嫌の悪いこと。)
不機嫌な顔をする。/现出不高兴的神色。人を不機嫌にする。/使人扫兴。
29.疲れ切る
疲劳不堪,精疲力尽『成』.もう全く疲れ切ってしまった/我累得精疲力尽了;我可累坏了.30.誓う
【他动・一类】
宣誓,发誓。(神仏や他人・自分自身などに対して、あることを必ず守ると固く約束する。)
禁酒を誓う。/立誓戒酒。神かけて誓う。/对神发誓。
二人はたがいに誓った。/两个人互相发了誓。
うそだとおもったら天に誓ってもいい。/你若不信,我可以向老天发誓。
第二篇:新编日语第三册第九课教案
第九課 会議
教学目标
1.掌握新单词
2.掌握并熟练运用新句型
3.练习会话和阅读并背诵前文,提高会话和阅读的能力 4.了解组织会议的一般方法和过程并掌握请柬的写法
教学安排
1.首先安排学生回顾一下上一课要点,加深理解。2.带领学生学习新单词。
3.学习前文、会话和应用文并学习其中出现的新语法条目 4.带领学生处理课后作业
本课重点
1.重点单词短语: めぐらす: 【他五】(1)围上,绕上。(周りを囲ませる。)警固を巡らす。/布满警备人员。
(2)扭过去,向后转。(回転させる。まわす。)きびすを巡らす。/向后转。
(3)开动(脑筋)。(あれこれと心を働かせる。)
知恵を巡らす。/发挥才智。
気を配る: 留神,照顾,注意,警惕
あらすじ: 【名】 梗概 概要
物語の粗筋
受け止める:(1)接住,挡住
カーブを受け止める/接〔截〕住曲线球。
なぐりかかるのを片手で受け止める/用一只手挡住打来的一拳。(2)阻止,防止,阻击
敵の攻撃を受け止める/阻击敌人的进攻。(3)理解,认识
わたしの気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです/只有老师理解了我的心情。
明らか: 【形动】
(1)明亮〔あかるい)。
月明らかに星まれに/月明星稀。(2)明显,显然,清楚〔はっきりした〕。
明らかに間違っている/显然错了。明らかな思い違い/明显的误解。
火事の原因は明らかでない/失火的原因不明。明らかに増加した/显著增加。
養う: 【他动】
(1)养育。(育てる。)
子を養うのは親の義務である。/扶养子女是父母的义务。(2)养活,供养,扶养。(扶養する。)
家族を養う。/养家。
妻子を養う。/养活妻子儿女。
たっぷり: 【副】(1)充分,足够,多〔十分なようす〕。
金がたっぷりある/有很多钱;钱有的是。
たっぷり供給する/充分供应。
(2)宽绰,绰绰有余『成』〔ゆとりがあるさま〕。たっぷりした服/宽大的衣服。
相変わらず: 照旧,仍旧。跟往常一样。
相変わらずお元気ですね。/您还是那么精神啊。
2.重点语法(1)なり的用法
子供には子供なりの考えがあります。(孩子也有孩子自己的想法)私は私なりに努力しました。(我会按照自己的方法去努力的)(2)ところでは的用法(表示传闻的出处)
友達から聞いたところでは、電気代がまた上がるということです。(3)わけ的用法
1わけだ(自然,肯定会。根据前面的原因理由肯定能得出的结注意区别:○论)
彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。
2わけではない(未必…并非…)
○私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。
3わけがない/わけはない(不可能,不会)○薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。
4わけにはいかない(不可以,不能够)
○ 頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。
教学过程与方法
1.(以每班50个学生为例)随机抽取不少于5个学生起来朗读前文,发现学生容易读错的地方并予以指导。然后提问3个学生起来翻译前文(好程度、中等程度、差程度各一名)。发现学生的薄弱环节并在以后的教学过程中予以强化。通过此环节培养学生正确掌握日语语音的能力和日译汉的能力。2.首先带领大家朗读一遍会话,然后随机抽取5组学生进行有感情地会话练习。掌握日语会话语调以及在特定语境下的日语应用。
3.处理应用文,首先扫清生单词和新出语法。然后抽取学生来概括文章大意,并挑出重点句子进行讲解。4.带领学生处理课后作业。教学总结
通过本课学习使学生学习到召开会议的一般流程和方法,以及必须要注意的地方,例如合理把握时间,尽量让与会者发言自己的发言时间要克制等。通过学习应用文使学生学习了邀请函这一常用文体的书写方法以及敬语的使用。使学生掌握了一些实用技能,总之通过本课学习使学生提高了日语应用的综合技能。
第三篇:新编日语 第四册(修订)第一课讲义
第一課 日本について
単語
必ずしも:不一定。(かならず„であるとは限らない。)
人は金があるからといって必ずしも幸福とはかぎらない。/人不一定有钱就幸福。
必ずしもそうとはかぎらない。/也未必是那样。
光るものは必ずしも金ではない。/发光的东西不一定都是金子。目立つ:显眼,显著,引人注目(きわだってみえる)。
彼女はいつも目立つ格好をしている/她总是打扮得引人注目。
彼の才能はひときわ目立つ/他的才能分外突出。
彼のいないのが目だった/他的不在引起了注意。挙げる:
(1)逮捕
犯人を挙げる。/逮捕犯人。
(2)举证,检举。(検挙する。)
不正行為を挙げる。/检举不正行为。
(3)举行仪式。(行事や儀式などをとり行う。)
式を挙げる。/举行仪式。
結婚式を挙げる。/举行婚礼。
(4)举例。列举。(実例・証拠などを明確に表面に現す。)
例をあげて説明する。/举例说明。
証拠を挙げる。/举出证据。
(5)扬名。出名。(名声などを世間に広める。)
家名を挙げる。/扬家名。
(6)尽力。全拿出来。(全部出し尽くす。)
全力をあげて建設をおしすすめる。/竭尽全力推进建设工作。
国をあげて国慶節を祝う。/举国庆祝国庆。
名物:有名的东西,名产
青森名物のりんご。/青森名产的苹果。
東京名物と言えば東京タワーもそのひとつだ。/若说东京有名的东西,东京塔也算一个。
名物にうまいものなし。/ 所谓名产没有好吃的,名不符实。生す:生;长 錆がなした。参る:(1)去;来(へりくだって)。
のちほど参ります。/我随后就去(来)。
子どもをつれて参るつもりです。/我想带着孩子来(去)。
(2)参拜(もうでる)。
お寺に参る。/拜佛。
お墓に参る。/上坟;扫墓。
(3)认输,败(降参する)。
すっかり参った。/大败。
参った,もう許してくれ。/我服了,饶了我吧!
どうだ参ったか。/你认不认输?
(4)受不了(閉口する),吃不消;叫人为难(困る);不堪,累垮(弱る)。
第3問には参った。/第三道题可把我难住了。
食費が高いのには参る。/伙食费贵得受不了。
毎日雨が降りつづいて参った。/每天接连下雨,真吃不消。定める:(1)决定,选定。(決定する。)
人数を定める。/(决)定人数。
値段を定める。/定价钱。
目標を定める。/决定目标。
(2)规定,制定。(制定する。)
日を定める。/(规)定日期。
制度を定める。/规定制度。
(3)平定,平静,放松。(落ち着かれる。)
心を定める。/使精神放松。
(4)平定,镇定。(自分の権利下に収める。)
内乱を定める。/平定内乱。
(5)奠定。(基礎をおく。)
国家の基礎を定める。/奠定国家的基础。
基礎を定めた人。/奠基人。
けしからん:粗鲁,无耻下流,不象话,岂有此理。(道理や礼儀に外れていてよくない。けしからぬ。)
けしからんふるまいをする。/做粗暴无理的动作。
けしからん考えを持つ。/怀有蛮不讲理的想法。
約束の時間に遅れるなんてまったくけしからん。/比约定时间来得晚真太不象话。
尤も:【名·形动】 合理,正当
尤もな意見。/正确的意见。
尤もな要求。/正当的要求。
ご尤もです。/您说得对。
【接续】 话虽如此,但是,可是
毎日5時まで会社に勤めています。尤も土曜日は午前だけです。/每天在公司工作到五点,但星期六是半天。
習わし:习气,习俗,惯例
世の習わし。/世风,世俗。
むかしからの習わし。/过去留传下来的习俗。
毎年元旦に集まる習わしになっている。/照例每年元旦聚会。
重ねて:再一次,重复,再三。同一件事情被多次反复
重ねてお手紙をさしあげます。/我将再次写信奉告。
重ねて言うまでもない。/不需要重复地说;不待赘言。
文法
一、「かならずしも„ない」
意味】
「Aなら、かならずBだ」という論理はいつまでもあてはまるわけではなく、そうでない場合もある、という意味。書き言葉的。(“A就是B”的理论,未必永远适用,也有例 外的时候)
【用法と用例】
「かならずしも+打ち消しの述語 」
• 日本語の漢語の意味や用法は必ずしも中国語と同じではありません。
【慣用的な言い方】
①「必ずしも„とはかぎらない」(未必)
• 値段の高いものが、かならずしも品がいいとはかぎらない。• 金持ちが必ずしも幸福だとは限らない。
②「必ずしも„とはいえない 」(未必可以说)
• 成績のいい生徒は必ずしも頭がいいとは言え
ない。• 体が大きい子が相撲に強いとは必ずしもいえない。
③「 かならずしも„とは思わない」
(不见得认为/想)
• 私は必ずしもそうとは思いません。
• 経済的に苦しいからといって、必ずしも不幸せだとは思わない。
④
「 かならずしも„わけではない 」
(未必是事实)
• 政治家たちは国連は重要だと言う。しかし、必ずしも、常に尊重しなければならないものだと思っているわけではない。
二、副詞「どうも」(1)怎么也。(いろいろ努力しても。)
どうも見つからない。/怎么也找不着。
どうもうまく説明できない。/怎么也说不清楚。
何回もやってみたが、どうも思うようにいかない。/搞了好多次,怎也不理想。
(2)实在,真。(軽い驚きや困惑の気持ちを表す。何とも。いやはや。)
どうも困った。/真不好办。
どうも数学はむずかしい。/数学实在难。
(3)总觉得,似乎,好像。(原因・理由が判然としない意を表す。はっきりしないが、なんとなく。どうやら。)
どうもうまくいかない。/总弄不好。
明日はどうも雨らしい。/明天似乎要下雨。
体の調子がどうも変だ。/总觉得身体情况不大对头。
どうも見たことのある人だと思った。/总觉得那人好像在哪里见过。
(4)很,实在。(感謝や謝罪の気持ちを表す挨拶の語に添えて、その意を強調する。後半を略して感動詞的にも用い、また、くだけた挨拶語としても用いる。)
どうもご苦労さま。/太辛苦了。
どうもありがとう。/多谢。
どうもすみません。/实在对不起。
や、どうも。/[あいさつ]唉,你来了;[わびる時の]唉呀,对不起,怎么也,实在,真,总觉得。
三、それが
•(1)那个,用于下文出人意料的开场白。
それが証拠には„/那个证据是„
それが外国人に対する差別に繋がっていないか? 日本人是不是对外国人过分特别 看待了?
•(2)可是。((大阪弁〕ところが。前の事柄に対して、予想や期待とは逆の内容を述べはじめようとするときに用いる。)
朝からとてもいい天気だった,それが昼すぎから急に風が吹きだした。/早晨天气挺好的,可是过午突然起风了。
四、「„とされている」
【意味】
「とする」の受身表現で、「…といわれている/…と考えられている/…と見なされている」とほぼ同じだ。
普通、報道文や論文など、あらたまった文体に使う。
【接続】 「文+とされている」
「名詞述語文(だ)+とされている」 【用例】
チョムスキーの理論では、言語能力は人間が生まれつき持っている能力とされている。
地球の温暖化の一因として、大気中のオゾン層の破壊が大きくかかわっているとされている。
五 「動詞連体形+限り(では)」
「見る・聞く・調べる」などの認識を表す動詞につく。「自分の知識・経験の範囲内で判断すれば」という意味を表す。
私の知っている限りでは、この町にトモダという人は住んでいない。地図を見る限りでは、この道は行き止まりだ。
この植物は、私が今まで調べた限りでは、まだ日本では発見されていないようだ。
六、「なぜかというと„からだ」
「なぜかといえば„からだ」
【意味】前に述べたことについて、その原因や理由を説明するのに使う。文末は「 „からだ」の形
を取るのが普通だが、「„ためだ」となることもある。
【用法】
①「なぜかというと„からだ」
②「なぜ„ かというと、„からだ」 【関連表現】「なぜなら(ば)„からだ」
(書き言葉や改まった場面での話し言葉で用いられる。)【用例】
• なぜアメリカに留学したかといえば、親戚がいるからです。• 原子力発電には反対です。なぜなら(ば)、絶対に安全だという保証がないからです。
七、「とする」 【意味】「仮に„と考える」「 „と仮定したら」という意味で、想定上の条件を設定する言い方。【接続】「活用語の終止形+とする」 【用法】「 „としたら」「 „とすれば」「 „とすると」の形で使われることが多い。「仮(かり)に」「もし」を伴うこともある。
【用例】
• 今仮に3億円の宝くじがあなたに当たったとします。あなたはそれで何をしますか。• 仮にあなたが言っていることが本当だとしたら、彼は私に嘘をついていることになる。• 死ぬとすれば10歳年上の私の方が早いはずだ。
• 医学部に入るとすると、一体どのくらいお金が必要なのだろうか。
• もし、ここに100万円あったとしたら、何に使いますか。
八、「 „ねばならぬ」 Ⅰ、【打消の助動詞「ず」の活用】 【接続】活用語の未然形 【意味】打消(„ない)【用例】
• 仕事もせずぶらぶらしている。
(②連用形)• 芝生に入るべからず。
(③終止形)• まだ日が暮れぬ。
(③終止形)• この事を知らぬ者はない。
(④連体形)●慣用句・諺に用いられる
• やむをえず
• 思わず
• 言わぬが花不说为妙;说出来反为不美
• 知らぬが仏(ほとけ)眼不见心不烦
Ⅱ、「 „ねばならぬ」
【意味】「„なければならない」の書き言葉
的な言い方。【用例】
• 日本では、自動車は道路の左側を走らねばならぬ。• 一致協力して問題解決にあたらねばならぬ。
第四篇:新编日语第三册第二课 パソコン
第二課 パソコン
難しい新出単語 1.愛情
【名】
(1)爱心。从心里觉得某人或某物很重要、很宝贵的心情,慈爱(怜爱、疼爱)的心情。(人や物を心から大切に思う気持ち。いつくしみの心。)
母の愛情。/母爱。
仕事に愛情をもつ。/热爱工作。愛情のこもった手紙。/充满爱情的信。
(2)爱情,爱恋之情。恋慕异性的心情。〔異性を恋しく思う心。〕
愛情を打ちあける。/表白自己的爱情。
2.伝わる 【自动・一类】
(1)流传。(次から次へと受け継がれる。)
家に伝わる宝物。/传家宝。代々伝わる。/代代相传;世传。
(2)(文化、知识、风俗等从外部)传来。(物事が他の箇所から移ってくる。)
東北地方に昔から伝わる民話。/在东北地方自古就流传着的民间故事。
(3)传开。(次から次へ話し告がれる。)
うわさが口から口へと伝わる。/风声口耳相传。名声天下に伝わる。/声名传天下。
彼の名声は学校中に伝わった。/他的名声在学校里传扬开了。
(4)传导。(作用が媒介物を経て一方から他方に移る。)
電流が伝わる。/传电。振動が伝わる。/传动。
花の香りが風にのって伝わってきた。/风里传来了花香。
彼の興奮がこちらまで伝わってくる。/他的激烈感情连我也感染了。
(5)沿着。(物に沿って移動する。)
屋根を伝わって逃げる。/顺着屋顶逃跑。枝を伝わって谷に下りる。/顺着树枝下到山谷。涙がほおを伝わる。/泪水从脸上流下来。3. 打ち合わせる
【他动・二类】
(1)使……相碰,互击,对打。(互いにぶつけ合わせる。)
石と鉄を打ち合わせる。/使石头和铁相碰。
(2)商量,商洽,碰头。(前もって相談する。)
善後策を打ち合わせる。/商量善后对策。
4.単なる 【連体】
仅仅,只是。(ただの。)
単なるうわさだ。/仅是风传。
単なる人違いにすぎない。/仅仅是弄错了人。
5.感じる 【自他动·二类】
(1)〔感官上〕感,感觉,觉得。(外からの刺激で、ある感覚を生ずる)
冷たく感じる/觉得冷。痛みを感じる/感到疼。空腹を感じる/觉得饿。
身の危険を感じる/感到身处危险之中。
スイッチにさわったらぴりっと電気を感じた/一摸电门〔开关〕刷地感到触了电。
(2)〔思想上〕感到。(ある気持ちや感情を心に持つ;ある耂えを心にもつ)
うるさく感じる/感到讨厌。
精神的な苦痛を感じる/精神上感到痛苦。老いのせまるのを感じる/感到老之将至。
自分の無知をこのときほど強く感じたことはない/没有比这时候再强烈地感到自己的无知。
(3)感想;感动,感佩;有所感。(感動する)
感じるところあって詩を書いた/因有所感而写诗。
なにを言っても感じない/说什么也无动于衷〔没有反应,没有作用〕。人の恩に感じる/感人之恩。
あの人の熱心さに感じて金を出した/为他的热情所感动而出了钱。意気に感じる/佩朋干劲。
6.書き添える
补充写上,附带写上,添写.上.2,3句書き添える/添写上两三句话.わたしが昨日帰ったことを手紙に書き添えてください/请把我昨天已经回来这件事附带写在信 2 7.深まる
加深,变深,深起来.秋が深まる/秋深;秋色加浓.深まり行く秋/秋色越发深了.知識が深まる/知识深入.愛情が深まる/爱情深厚起来.疑惑が深まる/疑惑加深.両国の関係は非常に深まった/双方的关系大大加深了.8.気兼ね
【名·自他动】
多心;拘泤;顾及;顾虑。(他人の思惑などを耂えて,気をつかうこと。遠慮。)隣人に気兼する。/顾及旁人的感受。
9.要る
【自动・一类】
要,需要,必要。(必要である。)
要るだけ持って行け。/要多少就拿去多少吧。要るときはいつでもどうぞ。/需要时,请别客气。旅行するのでお金がいります。/因为去旅行需要钱。そこまでいくのにいくら要るの。/到那里得多少钱? この仕事には少し時間が要る。/这项工作需要点时间。いらぬお世話だ。/多余的照顾;少管闲事。返事はいらない。/不需要回信。
いらない本があったら、ゆずってください。/如果有不要的书,转让给我吧。いらないことをいう。/说废话。
いらぬごたごたを避ける。/防止不必要的纠纷。
【相关惯用语】
要らざるお世話。/多管闲事。10.格式ばる
[自五]讲究规矩,讲究礼法。-ばる
(造語・五型)
(一)必要以上に…を重んじていて、堅苦しい様子である。「△形式(様式・步)―」
3(二)…の程度が普通よりはなはだしい状態である。「△四角(かさ・欲)―」
11.確か
【形動・副】
(1)确实,确切。(間違いのないこと。確実なこと。)
確かな返事。/确切的回答。それは確かだ。/那是确实的。
彼が生きていることは確かだ。/他确实活着。確かな証拠がある。/有确凿的证据。確かにわたしがしました。/确实是我干的。
月末までには確かにお返しします。/月底以前一定归还。
(2)正确,准确。(正確なこと。)
あの人の英語は確かなものだ。/他的英语很地道。
(3)可靠,信得过;保险。(信用できること。安心なこと。)
身元の確かな人。/身分靠得住的人。
案内者を連れていったほうが確かだ。/带个向导去保险。確かなすじからの情報。/来自可靠方面的情报。
(4)大概,也许。(たぶん。)
国を出たのは確か1月10日だったとおもいます。/我想大概是一月十日出国的。このセーターは確か3千円でした。/这件毛衣大概是花了三千日元。
同:慥か
11.ただし
【接】
但,但是,可是,不过。(前述の事柄に対して、その条件や例外などを示す。しかし。)
明日臨時休校。但し,教職員は登校すること。/学校明天临时停课,但教职员要到校。野球はできない,但し見るのは好きだ。/我虽然不会打棒球,但是喜欢观看。
12.済ませる
【他下一】
做完,完成。(すます。)夕食を済ませる。/吃完晚饭。同:済ます 13.きちんと
【副】(1)整洁,干干净净,整整齐齐。(整ったようす。)
きちんとへやをかたづけた/把屋子收拾得整整齐齐。
すべてがきちんとしている/一切井然有序。きちんとした身なりをしている/穿得整整齐齐。
(2)正,恰当。(正確な様。)
きちんと腰かける/端坐。きちんと訳す/恰当地翻译。
(3)准时,如期。(定時に)
午後3時にきちんと会を開く/下午三点准时开会。かんじょうをきちんと払う/如期付清帐款。
(4)好好地,牢牢地。(しっかり。)
きちんと戸じまりをする/把门关严。
自分の責任の仕事をきちんとする/做好本职工作。
14.名乗る
【自动・他动・一类】
(1)自报姓名。(自分の名を相手に言う。)
なにものだ、名を名のれ。/谁!报上名来!名のり合う。/互通姓名。
名のって出る。/自我介绍,自己站出来,投案'自首。
宿題を忘れた人は名のり出なさい。/忘写作业的人,自己报出名来。
(2)自称,冒称。(自分がその当人である。)
高木と名乗る。/自称姓高木。
警察の者だと名のってだます。/自称公安人员来骗人。
山本と名乗る人がたずねてきた。/有一个自称姓山本的人来了。
(3)作为自己的名。(自分の名とする。)
母方の姓を名乗る。/称母亲的姓。
15.耂案
【名・他动・三类】
设计,规划,首创,创拟,设计发明。下功夫并构思出。(工夫をめぐらし、耂え出すこと。)
新製品を耂案する。/设计新产品。
16.今や
(1)〔いまこそ〕现在正是.今や青年の決起すべき時だ/现在正是青年们奋起的时候.(2)〔いまにも〕马上,眼看就.今や成功と思った瞬間/眼看要成功的时候.(3)〔いまではもう〕现在已经.5 今や時代遅れとなった/现在已经落后于时代了.今や遅しと 迫不及待地;急不可待地;望眼欲穿『成』.彼がくるのを今や遅しと待つ/急切等待他到来.17.誇る
【自他动・一类】
夸耀。(得意のさまを示す。)
成功を誇る。/以成功自豪。
単に義務を尽くしただけでは誇るに足らない。/只是尽了义务并不足以夸耀。これこそ世界に誇るべき発見だ。/这才是值得在全世界夸耀的发现。
18.弾く 【他动・一类】
弹奏。(楽器をかき鳴らす。)
バイオリンを弾く。/拉小提琴。琴を弾く。/弹琴。
19.暗算
心算.暗算で計算をする/用心算(计算).20.計算
【名】【他动·三类】
(1)计算。(数量を数えること)
損益を計算する/计算盈亏。
運賃は距離で計算する/运费按距离计算。
(2)〈数〉计算,运算。(数や式を演算の法則に従って、結果を出したり式の変形を実行すること)
(3)耂虑,估计。(結果や展開を予測すること)
計算された行動/经过耂虑的行动。
時間を計算に入れる/把时间计算在内。21.おぼつかない
(1)〔うたがわしい〕可疑;[あてにならない]靠不住;[自信がない]没有把握,几乎没希望.覚束無い天気/靠不住的天气.あの人の全快は覚束無い/他的病几乎没有痊愈希望.覚束無い答えをする/作没有把握的回答.3度の食事も覚束無いありさまだ/吃了上顿没有下顿.君の英語ではどうも覚束無い/你的英语可不太可靠.(2)〔心もとない〕不稳当,不安定,令人不放心.6
覚束無い足どり/不稳定的步伐.あの人の約束では覚束無い/他的保证令人放不下心.22.ぼやく
【自他動】
嘟哝,牢骚。(ぶつぶつと不平や愚痴を言う。)
いつも何かしらぼやいている/总是在发牢骚。
ぶつぶつ不平や泣き言を言うこと/嘟哝,牢骚愤愤不平、哭诉。ぶつぶつ不平や泣
き言を言うこと。23.またもや
《副詞》又
再び重ねて。またしても。「~ふられた」
~いやな雤が降りだした/又下起讨厌的雤了.24.ついでに
[動作のついでに]顺便,就便;[するついでに]顺手.序でにやってしまう/就便干完.序でに見る/顺便看.序でに私のも書いてください/就便把我的也请给写一下.庭の序でに部屋も掃く/院子扫完了,顺手也把屋子扫扫.買い物に出た序でに田中さんのお宅へ寄ってきた/出去买东西,顺便到田中家里去了一下.25.あたる
【自动·一类】
(1)碰上,撞上(動いて来たものがぶつかる。また、動きのあるものが触れる)。
雤が窓に当たる/雤打在窗户上。
飛んできたボールが頭に当たった/飞来的球碰在头上了。
波が激しく岩に当たる/波浪冲击着岩石。
(2)命中,猜中。
くじに当たる/中签;中彩。
矢が的に当たる/箭射中靶子。
このごろは天気予報があまり当たらない/最近天气预报不太准。
彼の言うことはよく当たっている/他说得正对。
(3)合适,恰当〔適合する〕。
彼に対する非難は当たっていない/对他的责难不恰当。
(4)相当于;合 〔相当する〕。
この日本語に当たる英語はなんですか/相当于这句日语的英语是什么?
五つで200円だからひとつ40円に当たります/五个是二百日元,所以一个合四十日元。
(5)晒,照(光・熱・風などを受ける)。
日に当たって変色した/太阳晒得变色了。
この家はよく日が当たる/这所房子阳光很好。
電灯の光が顔に当たる/电灯的光照在脸上。
(6)摸情况,探查情况。
直接本人に当たって聞いてみよう。辞書に当たって調べる。
(7)分配。分派。指定。指派。例:当番にあたる。
(8)对家属、部下等发火,生气。相当于八つ当たりする ・(~を)怒る ・(~に)怒りを向ける。
家族・部下などに当たる。/对家人部下等发火。挑戦
【名・自动・三类】
挑战。(戦いを挑むこと。)
挑戦を受ける。/受到挑战。
挑戦に応ずる。/应战。
世界記録に挑戦する。/向世界记录挑战。
挑戦的態度に出る。/采取挑战的态度。
挑戦者の資格を獲得する。/取得挑战者的资格。
挑戦状を突きつける。/下挑战书。
27.それだけ
【名·副】
(1)那些,那程度。(それくらい。その程度。)
もうそれだけだ。/就那么些了。
今日はそれだけにする。/今天就那么多(今天就到此为止了)。
いま出かければそれだけ早く帰れる。/现在就走的话,就可以早些回来。
それだけあれば十分だ。/有那些就足够了。
(2)唯独那个。别的姑且不论,专门单说那个。(ほかの事はともかく、特にそれは。)
それだけはごめんだ。/唯独那个我决不干。
それだけは話さずにおいた。/唯有那一点没有说出来。
それだけしかない。/只有那个(办法)。
(3)只有那些,就这么些。以其为全部。(それで全部。それかぎり。それきり。)
要るのはそれだけだ。/需要的就这些了。
砂糖はもうそれだけだ。/白糖只有这么些了。
8(4)相称的,相应地。指与其程度相适合的,与其相应。(その程度にふさわしいこと。それ相応。)
年をとると、それだけ疲れやすくなる。/年纪越大就越容易感到疲劳。
それだけのことはある。/会有相应的事情发生。
同:其れ丈 28.ついに
(1)〔最後に〕[やっと]终于;[最後まで]直到最后,末了.“末了”は話しことばに近い.遂に・終に完成をみた/终于完成了.遂に・終に実現できなかった/终于没能实现.遂に・終に口をきかなかった/直到最后一言未发;终于没有开口.遂に・終に革命が起きた/终于爆发了革命.(2)〔ついぞ〕从(未)()…….遂に・終にそんな例をみない/从未见过这种例子.29.映し出す
(1)〔映写する〕放映出.幻灯で名画を映し出す/用幻灯把名画放映出来.(2)〔はっきり示す〕突出地显示出来.問題が大きく映し出されてくる/问题大为突出起来.30.取り囲む
围,包围,环绕.卓を取り囲む/围住桌子.敵陣を取り囲む/包围敌人阵地.新聞記者に取り囲まれる/被记者围上.海に取り囲まれた国/四面环海的国家.31.遊び人
(1)〔ぶらぶらしている人〕游手好闲的人;[博徒]好赌博的人,赌徒.(2)〔道楽者〕喜欢游玩的人,花花公子.32.妙
【形動ナリ】
妙,美妙,神秘,巧妙,优美。(人間がしたものとは思われないほど、上手な様子。)
妙なる笛の音が聞こえる/传来美妙的笛声。
【名】
奥妙,玄妙。巧妙。(いうにいわれぬほど、すぐれていること。甚だ巧みなこと。美しいこと。)
造化の妙/造化之妙。
自然の妙/大自然的奥秘。
演技の妙/演技的巧妙。
言い得て妙だ/说得妙。
【形動】
(1)奇怪,奇异。格外,分外,异常。(ふつうとちがっていて、おかしいようす。)
妙なくせ/奇怪的毛病;怪癖。
妙な話だ/真是怪事。
妙に感ずる/感到奇怪。
ゆうべは妙な夢を見た/昨晚做个怪梦。
最近、妙にはしゃいでいる/最近格外闹得欢。
彼女のことが妙に気になる/格外担心她的事。
《相关惯用句》
妙は言外(げんがい)に有り/妙在言外。
33.納得
【名・自动・三类】
理解,领会;同意,信朋;认可。(人の耂えや行動を理解し、もっともな事として認めること。)
納得がいかない。/想不通;不能理解。
納得のいく説明。/令人信朋的说明。
相手が納得するまで説明する。/解释到对方完全明白(信朋)为止。
脅したり、すかしたりして、やっと納得させた。/连吓带哄地才使他同意了。
34.新た
【形动】
(1)新(新しいさま。今までにないさま)。
新たな任務/新任务。
新たにできた店/新建成的铺子。
(2)重新(改めて行うさま。今までの状態を改めて,新しくするさま)。
人生の新たな出発/人生的重新开始。
また新たに始める/又重新开始。
決意を新たにする/重新下定决心。
(3)生动,新鲜(いきいきとして,古びないさま)。
思い出も新たな/记忆犹新的。
35.開設
【形动】
(1)新(新しいさま。今までにないさま)。新たな任務/新任务。
新たにできた店/新建成的铺子。
(2)重新(改めて行うさま。今までの状態を改めて,新しくするさま)。
人生の新たな出発/人生的重新开始。また新たに始める/又重新开始。決意を新たにする/重新下定决心。
(3)生动,新鲜(いきいきとして,古びないさま)。
思い出も新たな/记忆犹新的。
36.驚かす
(1)〔びっくりさせる〕惊动;震动;轰动;使惊讶;使惊叹;使惊奇.君を大いに驚かすことがある/有一件使你大为惊讶的事.友だちを後ろからわっと驚かせた/在朊友背后大喊一声,吓朊友一跳.急報が全市を驚かせた/告急的消息震动了全市.(2)〔恐れさせる〕吓唬『口』,使害怕;使惊惧;使恐怖.怖い話をして子どもを驚かす/讲可怕的故事吓唬孩子.37.埋め尽くす
不留缝隙,全部盖上,全部埋上
挤满,填满
競技場は観客で埋め尽くされている。38.ほんの
【副】
实在,不过,仅仅,一点点,些许(すこし)。
ほんの少し/一点点。
ほんの子どもだまし/实在是微不足道;只是一点心意。
これはほんのおしるしです/这只是聊表寸心。
ほんのでき心で/只是由于一时的冲动。
まだほんの赤ん坊/还不过是个婴儿。
あの人とはほんのちょっとした知り合いです/(我)跟他仅仅是一面之识。
学者といっても彼のはほんの名ばかりだ/说是个学者,他只是徒有其名。
ほんの2,3分の違いで遅れた/只差两、三分钟没有赶上。
ほんの200円か300円ですむことですから/仅仅二、三百日元就可以了。
39.費やす
【他动·一类】
(1)花费;耗费;消耗;用掉。(使ってへらす,使ってなくす。)
金を費やす。/花钱。
この本を書き上げるのに5年の歳月を費やした。/为写完这部书花了五年的工夫。
10万円を費やす。/花(费)十万日元。
人力を費やす。/耗费人力。
(2)浪费,白费。(むだに使う。)
つまらぬことでむだに時間を費やした。/为无聊的事情浪费了时间。
40.足
【接尾】
双。(足などにつける一対のものを数える語。)
長靴3足。/三双长筒靴(靴子)。
41.買い込む
(大量)买进,购买.本を買い込んでくる/买来好多书.食糧を買い込む/购买大量粮食.42.鞭打つ
(1)〔むちで打つ〕鞭打,用鞭子抽打.馬に鞭打つ/策马;用鞭子抽马.(2)〔はげます〕鞭策,鞭挞.老骨に鞭打つ/鞭策老躯.病弱のからだにむち打って働く/鞭策瘦弱多病之身劳动.先人の事績で自分を鞭打つ/用前辈事迹鞭策自己.43.寄り道
【名】【自サ】
(1)绕远儿,绕道。〔回り道。〕
それはたいへんな寄り道になる。/那太绕远儿了。
(2)顺便绕到,顺便到……。〔目的の場所へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。〕
寄り道して友人を見舞う。/顺便探望朊友。
寄り道しないですぐお帰りなさい。/不要绕到别处去,直接回家吧。
44.予測
【名・他动・三类】
预测。(将来の出来事や有様をあらかじめ推測すること。)
なんとも予測がつきかねる状態だ。/情况很难预测。
勝敗は予測できない。/胜败无法预料。
45.叫ぶ
【自动・一类】
12(1)大声叫。(激しく大声を上げる。)
大声で叫ぶ。/大声喊。
怒って叫ぶ。/愤怒地喊;怒吼。
うれしさのあまり叫ぶ。/高兴得喊叫;欢呼。
悲しみ叫ぶ。/悲痛地喊叫;悲号。
助けてくれと叫ぶ。/呼喊救命。
(2)向社会呼吁。(世間に向かってある意見を強く主張する。)
戦争反対を叫ぶ。/高呼反对战争。
産児制限を叫ぶ。/呼吁节制生育。
46.真剣
【名】【形动】
(1)真刀,真剑(本物の刀剣)。
真剣で勝負する/真刀真枪决以胜负。
(2)认真,一丝不苟(まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま)。
真剣な顔/严肃的神情。
わたしは真剣なのだ/我可是当真的。
彼は真剣味に乏しい/他缺乏认真劲儿。
もう結婚を真剣に耂えてもよい年ごろだ/已经到了该认真耂虑结婚的年龄了。
真剣になればあんなやつを負かすのはなんでもない/如果认真对待的话,打败那类家伙不算
回事。