作业大王,顾名思义就是写作业方面登峰造极的人,作业做得又对又快,没有一点儿错误。那么这是谁呢?当然是由本人创造出来的专门帮小主人做作业的机器人啦。那又为什么要创造他呢?每当我做作业时就觉得痛苦,语文、数学、英语、科学,我把玩的时间都花在做作业上了。自从有了他,就再也不用为此烦恼啦!
他的外形利用仿人技术制成,选用的是柔软又结实的塑料膜,非常逼真,是一个阳光帅气的小男孩。当然,你也可以根据自己的喜好定制哦!他的内部与外部截然不同,都是一根根数据线,脑中还有一块微小的芯片,相当于他的大脑。可别小看这块芯片,里面储存了上亿条的知识呢,做起作业来游刃有余。对了,他头上还有一顶炫酷的鸭舌帽,这可不是为了耍帅,很重要的是帽子前端安装了一个扫描系统,扫描范围非常广,它方方正正,不容易让人看出来。这个系统主要是进行扫描作业等,先把扫描完成的作业转化成数据,再传输给连接芯片的数据线,进入芯片内,然后芯片识别完之后,就控制各条数据线所连接的部位行动起来,过不了三分钟,满是字的作业就交到了你的手上,正确率保证百分百。
偷偷告诉你,他还具备缩小、隐形等高科技功能,在上课时,我就让他用隐形躲过老师的法眼,偷偷帮我写很难的作业,当我把作业交到老师手中时,还受到了老师一顿狠狠的夸奖呢!呀!有一点要注意,他可不死板,只会听主人命令哦!他也富有情感,会和主人玩,聊聊天……这机器人这么牛,我也给他取了一个很牛的名字——作业大王,代号100分。
课堂例句
1.抱き合って再会を喜んでいる外国人の姿には、きわめて自然な人間の感情が現されている。しかし、感情を外に表し出さずに、静かに心のなかに包んで行動することを美しいと見てきた日本の伝統の世界では、西欧のあいさつの仕方は、「映画のようだねえ」とおばあさんに眺められてしまうのである。
外国人喜欢用拥抱来表示重逢的喜悦。他们的这种举止是人类感情的自然流露。但是,日本是个传统的社会。人们感情不外露,喜欢悄悄地藏在心底。他们认为这样去为人处事是一种美。所以西方人的问候方式,在老太太眼里,‘就象电影一样’了。*日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語
中:主語+述語①+述語②+・・・
日:連体修飾語①+連体修飾語②+状況語+主語①+述語①
中:簡単な連体修飾語+状況語+主語②+述語②+主語①+述語① 日本語の原文で「抱き合って再会を喜んでいる外国人の姿には」という主語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語が変えらなくてほかの長くて複雑なのが述語になる。日本語の原文で「・・・伝統の世界では」という状況語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語を除いてほかの連体修飾語が独立な文句になる。
2.島崎藤村は近代文化の根がようやくすえられたこの時期に出て、「若菜集」以下の詩集によって、この時代におい立った青年の歌おうとして歌いかねていた新しい感情を直接に表現しようとした。
在近代文化终于兴起的时候,岛崎藤村开始崭露头角,他通过《若菜集》中的诗集,直截了当地表达了那个时代的青年的新感情,他们想说什么就说什么,无所顾忌。*日:主語①+連体修飾語①+連体修飾語②+客語①+述語①
中:主語①+述語①+簡単な連体修飾語+客語①,主語②(客語①)+述語②
日本語の原文で客語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語を除いてほかの連体修飾語が独立な文句になる。
作业例句
1.她到安徽插队,战天斗地,城里女子苦不堪言。
安徽に下放して重い農作業従事していた都市生まれのか弱い彼女は苦しくてならなかった。
*中:主語+述語①+述語②+・・・
日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語 中国語の原文で主要的な述語が日本語の訳文の文末にくる、二次的な述語が主語の前の連体修飾語になる。
2.狗仔队用望远镜头拍摄的她穿比基尼的照片,刊登在小报上,她气愤的表示要起诉那家小报。
パパラッチの望遠レンズで撮ったビキニの写真がダブロイド判の新聞に載せられた彼女はその新聞を訴えると怒りをあらわにした。
*原文の中国語でいくら独立な文句なのに中心語に関連する、その文句が日本語の訳文で中心語の前の連体修飾語になる。
3.这家工厂原本只是一所中学的三产,而现在产品已经远销欧美。もともとある中学の一種の失業対策のためのものであるこの工場は今は欧米にまで輸出されている。
*中:主語+述語①+述語②+・・・
日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語 中国語の原文で主要的な述語が日本語の訳文の文末にくる、二次的な述語が主語の前の連体修飾語になる。
4.“东突”民族分裂分子在公共汽车上安放炸弹,杀害贫民,受到各族人民的谴责。バスに爆弾を仕掛けて一般人を殺害した「東トルキシタン」民族分裂分子が各民族の人々から非難された。
*中:主語+述語①+述語②+・・・
日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語 中国語の原文で主要的な述語が日本語の訳文の文末にくる、二次的な述語が主語の前の連体修飾語になる。
5.他自幼失去了父亲,家境贫寒,是靠打工读完初中的。
幼いときに父親を失って彼は、生活が貧しく、アルバイトをして中学を出たのだった。*中:主語+述語①+述語②+・・・
日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語 中国語の原文で主要的な述語が日本語の訳文の文末にくる、二次的な述語が主語の前の連体修飾語になる。
6.这条小街仅清朝就出过三名状元,当地人以这里人杰地灵而自豪。
清朝のときだけ状元が三名も出たこの小さい町の人々は有名人が出たことで土地が有名担っているのが自慢だ。
*原文の中国語でいくら独立な文句なのに中心語に関連する、その文句が日本語の訳文で中心語の前の連体修飾語になる。
7.同様に、西欧的文明に普遍的なエチケットで無作法とされている行為の中で、食卓で音を立てて飲み食いすることの与える不快感の度は、今日の日本人の想像しうるよりもはるかに強いものがあるのである。
同样的,在西欧文明圈里,饮食时发出声音被视作极为无礼的行为。西欧人对此的不快之感远远超出日本人的想象。
*日:連体修飾語①+連体修飾語②+状況語+主語①+述語①
中:簡単な連体修飾語+状況語+主語②+述語②+主語①+述語①
日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語
中:主語+述語①+述語②+・・・ 日本語の原文で「普遍的なエチケットで無作法とされている行為の中で」という状況語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語を除いてほかの連体修飾語が独立な文句になる。日本語の原文で主語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語が変えらなくてほかの長くて複雑なのが述語になる。8.知恩院の桜が入相(いりあい)の鐘に散る春の夕に、これまで類のない、珍しい罪人が高瀬舟にのせられた。
一个春天的傍晚,知恩院的樱花在深沉的晚钟声中纷纷散落。一个古今少有的特殊犯人被带上了高濑舟。
*日:連体修飾語①+連体修飾語②+状況語+主語①+述語①
中:簡単な連体修飾語+状況語+主語②+述語②+主語①+述語①
日本語の原文で状況語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語を除いてほかの連体修飾語が独立な文句になる。
9.蜿蜒として長く延びている渥美半島によって外洋から守られているこの内海は、小さい島嶼が多く、湖のように静かで美しかった。
渥美湾是一处内海,有长长延伸的渥美湾半岛把它和外海隔开,里面小岛星罗棋布,景色秀美,静谧清幽,宛如湖水一般。
*日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語
中:主語+述語①+述語②+・・・
日本語の原文で主語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語が変えらなくてほかの長くて複雑なのが述語になる。
10.それで、ある日、運動場の隅に咲いている美しいカタバミの花を見つけたときの私のうれしさといったら、非常なものだった。
于是,有一天我发现在操场的角落里开着一朵美丽的酢浆草花,当时高兴得无法形容。*日:連体修飾語①+連体修飾語②+状況語+主語①+述語①
中:簡単な体修飾語+状況語+主語②+述語②+主語①+述語①
日本語の原文で状況語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語を除いてほかの連体修飾語が独立な文句になる。
11.私が自分の生まれた中国を妻に見せたいと最初に思ったのはいつのことだったろう。1992年11月中旬、小雨(こさめ)に煙る(ふける)滑走路(かっそうろ)に黄色いプラタナスの葉が舞う北京空港に着いたときの感慨は格別であった。
最初想到要让妻子看看我的出生地中国是什么时候的事呢?1992年11月中旬,当飞机在蒙蒙细雨中到达北京机场时,望着跑道上黄色的法国梧桐树叶随风飘舞,别有一番感慨。*日:連体修飾語①+連体修飾語②+状況語+主語①+述語①
中:簡単な連体修飾語+状況語+主語②+述語②+主語①+述語①
日本語の原文で状況語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語を除いてほかの連体修飾語が独立な文句になる。
12.薄い夕陽(ゆうひ)がこの私立病院の待合室にまた差し込んでいる。長椅子で松葉杖(つえ)をそばに置いた青年が恋人らしい女と腰掛けているほかは誰もいない。
柔弱的夕阳照进了这家私立医院的候诊室。一个男青年和一个像恋人的少女坐在一条长椅上。在男青年的身边放着一付丁字形拐杖。这里除了他们之外没有别人。*日:連体修飾語①+連体修飾語②+主語+主要的述語
中:主語+述語①+述語②+・・・
日本語の原文で主語を修飾したいくら連体修飾語が中国語の訳文で短くて簡単な連体修飾語が変えらなくてほかの長くて複雑なのが述語になる。