日本大学学习计划书

第一篇：日本大学学习计划书

学習計画書の例(その１)

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１．現在状況

私は平成9 年度に○○工業高等専門学校環境都市工学科へ編入学してから、二年の歳月が過ぎました。私はいつも授業に積極的に取り組んだり、日本語を自習したりすることで、日本語 が十分理解できるようになり、そしてクラスでの学力も成績も上位となりました。今年は5 年生で、私は「CG による 橋梁景観評価に関する研究」という卒業研究テーマで、この一年間挑戦し、是非良い結果を出したいと思って おります。日本の優れた土木技術を2年間余り勉強してきましたが、卒業後も大学に編入学し、より高度な知識 を得て、社会に役立つようになりたいと思っております。

 ２．大学編入を希望する理由

日本は島国で島と島を結びつけるために多くの橋梁が作られ、橋梁技術が非常に発展しています。ヴィエトナム では数多くの川を有するため橋をたくさん架けなければならないのですが、現在不足している状況にあります。そこで、私は帰国後母国のインフラストラクチヤーの改善を目的とし、たくさんの橋を造りたいと思います。さらに、私は私の出身 大学（HCM 技術大学）において日本で習得した知識を学生たちに非常勤として教えるのも大きな夢の一つです。それ らの夢を実現するにはもっともっと勉強しなければならないと思い、大学に進学し、一生懸命技術や知識を身につけたい と考えております。現在の世界は急速に国際化しつつあるために、先進国と開発途上国の差が激しくなってきました。日本政府の援助を得ている留学生の私はできるだけたくさんの技術を修得し、日本のように母国を豊かにし、そして ヴィエトナムと日本の差がなくなるように努力したいと思っております。

 ３．大学編入後の学習計画

大学編入学後、土木に関するあらゆる分野の基礎知識をさらに修得し自分の力を強化したいと考えております。特に、卒業研究に関する構造工学を専攻し、コンピュータによりCAD システムなどを利用して橋梁を解析する研究を 学部や大学院において研究したいと思います。

学習計画書の例(その２)

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現在状況 年生の時、日本語の能力がまだ足りなかったので、随分苦労しましたが、4 年生になってから、だんだん慣れてきて、授業の内容を理解することに対して自信があるようになりました。そして、授業の勉強だけでなく、日本の文化や社会なども、いろいろ学んできました。今年、5年生に入って、自分の好きな卒業研究のテーマに進ませてもらって、がんばって、いい卒業研究を完成したいと思います。

 大学編入を希望する理由

私は、大学編入を希望する理由が2 つあります。まずは、自分の夢が大学の教官になることです。3年間勉強している高専の学問では腕のいい技術者になることができますが、大学教官になるためには、まだ足りないので、もっと高レベルな知識が求めたくて、大学に進学したいと思います。つ目の理由は、日本に来る前に、｢なぜ、日本は戦後から40年を経て世界一の貧乏国から、経済大国へと成長を遂げたのでしょう。｣という質問をずっと抱えていました。私の母国も長い戦争から 抜け出し、新しい国を建設していく途上にあります。ですから、私は、大学で、学問だけではなく、日本 の発展経験を学んで、祖国のために少しでも貢献したいと思います。

 大学編入後の学習計画

まずは、高専で勉強している知識も卒業研究テーマもより深く研究していくことが第一目標です。そして、できれば、大学院まで進んで、自分の夢、大学教官になること、をかなえたいと思います。最後は、ベトナムに 帰って、日本で勉強したの専門と社会の知識を新しい世代に伝えて、日本とベトナムの交流を深めます。

学習計画書の例(その３)

平成11年に詫間電波高専の情報通信工学科に編入した私は2年間で工学に関する基礎科目や多くの専門科目を学びました。卒業研究では｢複素信号 処理システムにおける素子偏差の影響｣を手がけています。高専では勉強のみならず、日本を理解するために課外活動のバドミントン部に参加し、校外でも各 種団体や小・中学生たちと積極的に交流しています。昨年度は、香川県の｢外国人による日本語弁論大会｣にも参加し、発表しました。日本や世界の文化 を理解してベトナムと日本・世界との架け橋となりたいと思ったからです。

現在、世界の先進国でも、発展途上国でも、経済を発展させるには、情報通 信技術は非常に重要です。特に母国のベトナムは経済の面だけでなく、教育、社会を発展させるために、情報通信技術は不可欠です。母国では光ファイバ－ や衛星通信などの新しい技術はまだ広く設置されてなく、電話システムが敷設されているのは全国の85％の村しかありません。こういう数値を見ると、ベトナム 全国のどこでも、誰でも電話を使うことができるようにしなくてはならないと考えます。ディジタルテレビ放送、IT革命が成功しつつある日本に留学している私は情 報通信技術とその応用について深く勉強しなければなりません。このために私は電気通信大学の情報通信工学科に編入されることを望んでいます。

大学に編入された後では、より深く研究して、通信技術の実力を持つ専門技術者となるのが私の第一希望です。そして、大学院の最終学位ま で進んで、母国の大学の教官になりたいと思っています。その上で、応用技術の確立していないベトナムにおいて、日本で学んだ高度な技術や知識を更に広げ て母国の情報通信技術を支えたいと思っています。ベトナムに限らず、国際化社会を支える次世代の通信技術者に、私はならなければなりません。これは私が持っている任務です。

学習計画書の例(その４)

私はこれまで熊本電波高専で全ての授業科目に積極的に取り組んだ上、将来役立つと思われる マルチメディア技術やプログラミング技術等に興味を持って勉強しています。さらに、英語や日本語も一生懸命学んでいます。また、音響のことに興味を持って、3年生の後期から熊本電波高専の奨励研究として音声情報処理について研究をして きました。今年は5年生の卒業 研究で引き続きこれを深く研究し、ぜひ良い結果を出したいと思っています。

勉強以外では課外活動で卓球部に所属して一生懸命練習しています。また寮では寮役員を努めています。その他日本 の文化を理解し母国の文化を紹介するため、地域の小学校を訪問するなど国際交流に積極的に参加しています。また、昨年ベトナムで大水害が起こった際、日本の人たちの協力を得て近隣の町から1トン以上の救援品を集めて、ベトナムへ 送りました。

現在ベトナムでも電子、情報関係の産業が進んでいます。ベトナムが今後発展するためには先端技術を使いこなしながら,新しい技術を開発しなければなりません。しかし、現在のベトナムでは,このような先端技術を知る技術者が不足しています。私は将来帰国後、大学で研究を続けながら日本で習得した知識や技術を学生達に教えたいと思っています。そのためには 是非日本の大学に編入し、できれば博士課程まで進みたいと考えています。

大学では、電子工学に関する新しい技術を身に付けたいと思っています。特に音声情報処理についてさらに研究を続け、音声認識を利用したロボットや機械を制御する研究をしたいと考えています。そして、日本の文化や社会をもっと学びながら ベトナムの文化と社会を日本に紹介し、日本とベトナムの交流を深めたいと思います。

第二篇：留学日本学习计划书

留学日本学习计划书范例

我叫****，在大学是学习化学专业，所学的专业知识主要有无机化学、有机化学、物理化学、分析化学等基础理论化学，以及晶体化学、结构化学、高分子化学等科目，其中，我对生物化学与材料化学相关科目最感兴趣。但由于大学里受学习条件的限制，使我无法往自己感兴趣的方向发展。毕业后，我从事化学检测工作，常要接触到生物化学、材料化学方面的内容，在工作过程中，我感觉到在科技迅速发展、知识结构不断变化的现代社会，生物化学、材料化学的地位日益重要，而在工作中我也遇到一些问题很难用大学里学到的知识解决，更使我有了进一步求学的强烈念头。但在国内由于实验条件有限，难以将所学的理论付诸实践。贵国的科技力量居世界前列，在生物化学、材料化学方面的成果也是有目共睹，因此，在家人支持下，我决定赴日求学，申请贵校的研究生课程。我希望能够在学好日语的基础上，攻读研究生课程，在贵校专家的指导下，在生物化学或材料化学有关方面进行更深入的研究，以更好地解决工作上的问题。

谢谢！

学 生：*****

年月日 1，先简单介绍自己:比如我叫xxx,x出生于xx，xx年x月毕业于xxx学校

2，简略现在做什么,申请留学的动机

3，去日本以后想学什么专业，为什么选这个专业具体说明，4，简略现在的日语水平

5，简单说明家里的经济情况，有能力支付你在日本时的一切费用，父母也支持

6，学成回国以后想做什么

7，简略到日本以后遵守日本的法律及学校的规章制度

第三篇：大学学习计划书

学习计划

经过大一的学习，我已经形成了一套适合自己的学习方法。这学期我也计划好了自己的学习，有些学生学习毫无计划。高尔基说：“不知明天该做什么的人是不幸的。”有的学生认为，学校有教育计划，老师有教学计划，跟着老师走，按照学校要求办就行了。何必自己再定计划，这种想法不对。学校和老师的计划是针对全体学生的，每个学生还应该按照老师要求针对自己的学习情况制定具体的个人学习计划，要有自己的计划。

每个学期我都会根据不同的课程制定不同的学习计划，但无论是什么样的计划，它都是我人生规划的一个部分，每个学期的学习计划的方向都要顺应我的人生规划，这样我的人生才会朝着目标前进。

这个学期的专业课比较多，所以我也会相应的花更多的时间去钻研，争取掌握更多的专业知识，为自己以后的工作打下基础。学校开设这些课程都是有道理的，所以对每一门课程都要用心。

这学期有八门课程，有三门专业课，首先是《电子CAD》，对于这门课程，我们主要是学习这门学科的基本操作，以及控制系统设置的要求。这是为我们以后的工作有很大帮助的，所以期末考试要达到优良的成绩。对于《交通工程学》，它是一门操作性的课程，主要锻炼我们的动手能力，及主板元器件的核对。因此我们一定要学透这门学科，不仅是为了期末考试，更是为了自己的将来，所以期末要达到优良的水平。更为以后的课程打下了基础。还有《开关稳压电源》，这门课程主要涉及的是电路图的分析，主要讲电源开关的电路图和实物图的分析和维修。不仅在课堂上要听老师讲的一些方法，课后还要去找不同的资料，从而掌握更多先进的方法和理念。

在大学里我们不仅要学习书本上的知识，还要去获取各个方面的知识，这样才能更好地完善自我，扩展自己的视野，提高自己的能力。学习是不间断的过程，我一直以来都保持着阅读的习惯，努力地去提高自己的内涵。好的一本书就是一位良师，书本是我精神力量的来源，通过阅读我找到了自己的精神支柱。这学期我主要计划阅读和专业有关的书籍，可以增加自己的专业水平，学习是永无止境的过程，我永久坚持下去。

总的来说，列计划的目的无非是通过一篇白纸黑字，使得自己对自己的学习情况能够进行监督和检查。刚开始列计划的同学，可能不太容易掌握好难易的尺度，列的计划过高过低都是自然的，只要不断调整，不断改进，就会很快适应这种方法。但有一点一定要注意：列计划只是一种手段，绝不要为了列计划才去列计划，那样也就失去了计划的意义。不管什么时候，列计划都只是为了完成一定的学习任务；换句话说，我们应当先有目标，后列计划。

第四篇：大学学习计划书

大学学习计划书

我想象中的大学是可以在学海里恣意的，是无忧无自由自在的。毕竟作为中文系女孩，我更喜欢在书海里自由翱翔，无拘无束的看书，品味大家的人生与意境。

大一：自由

要初步了解职业，特别是自己未来所想从事的。提高人际沟通能力，多参加学校社团活动，了解交际技巧。

学习英语：由于我英语基础较差，在平常学英语时一定要上课认真听讲，珍惜去语音室听听力的时间。为提高英语水平，课下坚持每天背单词、学语法。争取更多发言机会，尽可能和同学交流;计算机：提高打字速度，学好课本上要求的课程如word等办公文件，学习制作网页基本知识，熟练掌握网上查找信息功能的能力;专业知识：看相关的书籍，对其中的一些概念有初步了解，充分利用图书馆和互联网，培养独立学习和研究的本领，为适应今后的进一步学习做准备;公共课：上课占前边的位置，认真听讲并做好笔记，积极勇敢的回答问题。对有兴趣的科目，利用图书馆互联网进行深人学习，扩大自己的知识面。体育课：积极参加体育锻炼，上课配合好老师工作做好老师要求的动作。生活早睡早起，坚持锻炼身体。

多参加社团活动多和师哥师姐交流，和同学友好相处，多在公共场合讲话，为自己增添一些人气增加自信。

大二：紧张

在课余时间多，了解自己的专业做与本专业有关的活动，努力通过英语和计算机的相关证书考试，并开始有选择地辅修其他专业的知识充实自己。学习英语加大课外阅读量并以此加大词汇量，为考试英语四级打基础。英语作为一种沟通手段需要学习来熟练掌握，而沟通技巧与能力则需要通过锻炼来得到提高。计算机：加强有关专业知识方面的练习。同时准备考取教师资格证，为未来毕业找工作时提供一份基础保障。

大三：冲刺

目标锁定在提高专业技能，全面提高自身素质。因为临近毕业所以目标应锁定在提高术职技能，搜集公司信息，并确定自己是否要考研。在撰写专业学术文章时，大胆提出自己的见解，锻炼自己的独立解决问题的能力和创造性。参加和专业有关的暑假工作，和同学交流求职工作心得体会。学习写简历，求职信，了解搜集工作信息的渠道，并积极尝试。加入校友网络，和已经毕业的校友，师哥师姐谈话了解往年的求职情况。

大四：找工作

找工作，不能再犹豫不决，大部分目标应该锁定在工作申请及成功就业上。对前三年的准备做一个总结：首先检验自己已确定的职业目标是否明确，前三年的准备是否已充分。然后，开始毕业后工作的申请，积极参加招聘活动，在实践活动中检验自己，增加经验的积累。

最后，预习或模拟面试，积极利用学校提供的条件，了解就业指导中心提供的用人公司资料信息，强化求职技巧，进行模拟面试等训练，尽可能地在有较为充分准备的情况下进行施展技能。

第五篇：大学学习计划书

大学学习计划书

大学学习计划书

提高学习效率是一个很重要的问题。许多学生学习成绩不佳，往往起因于学习效率不高。学习效率不高往往由多因素造成。较低的学习兴趣、不良的学习习惯、身体的疾病等都能影响学习效率。下面，我们对此进行综合考察。

一、学习问题自我评价

每一个学习不良者并不一定真的了解自己的问题之所在，要想对症下药，解决问题，对学习问题进行自我评价便尤其显得重要了。对学习问题可主要从如下几方面进行自我评价：

l．时间安排问题

学习不良者应该反省下列几个问

题：(1)是否很少在学习前确定明确的目标，比如要在多少时间里完成多少内容。(2)学习是否常常没有固定的时间安排。(3)是否常拖延时间以至于作业都无法按时完成。(4)学习计划是否是从来都只能在开头的几天有效。(5)一周学习时间是否不满10小时。(6)是否把所有的时问都花在学习上了。

2．注意力问题

(1)注意力完全集中的状态是否只能保持10至15分钟。(2)学习时，身旁是否常有小说、杂志等使我分心的东西。(3)学习时是否常有想入非非的体验。(4)是否常与人边聊天边学习。

3．学习兴趣问题

(1)是否一见书本头就发胀。(2)是否只喜欢文科，而不喜欢理科。(3)是否常需要强迫自己学习。(4)是否从未有意识地强化自己的学习行为。

4.学习方法问题

(1)是否经常采用题海战来提高解题能力。(2)是否经常采用机械记忆法。

(3)是否从未向学习好的同学讨教过学习方法。(4)是否从不向老师请教问题。(5)是否很少主动钻研课外辅助读物。

一般而言，回答上述问题，肯定的答案(回答“是”)越多，学习的效率越低。每个有学习问题的学生都应从上述四类问题中列出自己主要毛病，然后有针对性地进行治疗。例如一个学生毛病是这样的：在时间安排上，他总喜欢把任务拖到第二夫去做；在注意力问题上，他总喜欢在寝室里边与人聊天边读书；在学习兴趣上，他对专业课不感兴趣，对旁系的某些课却很感兴趣；在学习方法上主要采用机械记忆法。这位学生的病一列出来，我们就能够采取有效的治疗措施了。

二、自我改进法

法

罗宾生(robinson)提出的sq3r法是提高学习效率的一种好方法。sq3r是由survey，question，read，recite，review几个单词的第一个字母缩写成的。

(1)概览(survey)：即概要性地阅读。当你要读一本书或一段文章时，你必须借助标题和副标题知道大概内容，还要抓住开头，结尾及段落问承上启下的句子。这样一来，你就有了一个比较明确的目标有利于进一步学习。

(2)问题(question)：即在学习时，要把注意力集中到人物、事件、时间、地点、原因等基本问题上，同时找一找自己有哪些不懂的地力。如果是学习课文，预习中的提问可增加你在课堂上的参与意识。要是研究一个课题时你能带着问题去读有关资料，就能更有的放矢。

(3)阅读(read)：阅读的目的是要找到问题的答案，不必咬文嚼字，应注重对意思的理解。有些书应采用快速阅读，这有助于提高你的知识量，有些书则应采用精该法，反复琢磨其中的含义。

(4)背诵(recite)：读了几段后，合上书想想究竟前面讲了些什么，可以用自己的语言做一些简单的读书摘要，从中找出关键的表达词语，采用精炼的语

言把思想归纳成几点，这样做既有助于记忆、背诵或复述，又有助于提高表达能力，且使思维更有逻辑性。这种尝试背诵的方法比单纯重复多遍的阅读方法效果更好。

(5)复习(review)：在阅读了全部内容之后，回顾一遍是必要的。复习时，可参考笔记摘要，分清段落间每一层次的不同含义。复习的最主要作用是避免遗忘。一般来说，及时复习是最有效的，随着时间的推移，复习可逐渐减少，但经常性地复习有助于使学习效果更巩固，所谓“拳不离手，曲不离口”，即是此意。