第一篇:流れる季节の真ん中で 在在流动的季节里(xiexiebang推荐)
流れる季节の真ん中で 在在流动的季节里
na ga re ru ki se tsu no ma n na ka de
ふと日の长さを感じます 忽然间感觉到时间的长度
fu to hi no na ga sa wo ka nj i ma su
せわしく过ぎる日々の中に 匆匆忙忙流逝的每一天
se wa shi ku su gi ru hi bi no na ka ni
私とあなたで梦を描く 我跟你编织著梦想
wa ta shi to a na ta de yu me wo e ga ku
3月の风に想いをのせて 3月的风乘载著想像
sa n ga tsu no ka se ni o mo I wo no se te
桜のつぼみは春へとつづきます 只要春天到了樱花就会持续绽放
sa ku ra no tsu bo mi wa ha ru he to tsu du ki ma su
溢れ出す光の粒が 洒落而下的阳光
a fu re te su hi ka ri no tsu bu ga
少しずつ朝を暖めます 一点一点的温暖了早晨
su ko shi zu tsu a sa wo a ta ta me ma su
大きなあくびをした后に 打了一个大大的呵欠
o oki na a ku bi wo shi ta a to ni
少し照れてるあなたの横で 有点害羞的你在我身边
su ko shi te re te ru a na ta no yo ko de
新たな世界の入口に立ち 站在一个崭新的世界的入口
a ra ta na se ka I no I ri gu chi ni ta chi
気づいたことは 1人じゃないってこと 回过神来已经不是孤单一个人
ki du I ta ko to wa hi to ri jya nai t te ko to
瞳を闭じれば あなたが 闭上双眼
hi to mi wo to ji re ba a na ta ga まぶたのうらに いることで 你就在我的眼眸里
ma bu ta no o ra ni I ru ko to de
どれほど强くなれたでしょう 能够变得多坚强呢
do re ho do tsu yo ku na re ta de sho u
あなたにとって私もそうでありたい 对你而言 我也是这麼的希望著
a na ta ni to t te wa ta shi mo so u de a ri tai
砂ぼこり运ぶ つむじ风 旋风拌著沙尘
su na bo ko ri ha ko bu tsu mo ji ka se
洗濯物に络まりますが 把晒在外面的衣服缠绕著
se n ta ku bu tsu ni ka ra ma ri ma su ga
昼前の空の白い月は 中午前天空上那白色的月亮
hi ru ma e no so ra no shi ro I tsu ki wa
なんだかきれいで 见とれました 觉得好美好美而看得入了迷
na n da ka ki re I de mi to re ma shi ta
上手くはいかぬこともあるけれど 虽然也会遇到不顺遂的事
u ma ju wa I ka ne ko to mo a ru ke re do
天を仰げば それさえ小さくて 抬头看看天空就会发现 那有多微不足道
ten wo a o ge ba so re sa e chi sa ku te
青い空は凛と澄んで 蓝天那麼的清澈
a o I so ra wa ri n to su n de
羊云は静かに揺れる 像羊群般的云静静的飘荡
hi tsu ji ku mo wa shi zu ka ni yu re ru
花咲くを待つ喜びを 等待花开的喜悦
ha na sa ku wo ma tsu yo ro ko bi wo
分かち合えるのであれば それは幸せ 如果能跟你一起分享 那就是幸福
wa ka chi a e ru no de a re ba so re wa shi a wa se
この先も 隣で そっと微笑んで 在那之前 也有我在你身边 静静的微笑著
ko no sa ki mo to na ri de so tto ho ho e n de
瞳を闭じれば あなたが 闭上双眼
hi to mi wo to ji re ba a na ta ga
まぶたのうらに いることで 你就在我的眼眸里
ma bu ta no o ra ni I ru ko to de
どれほど强くなれたでしょう 能够变得多坚强呢
do re ho do tsu yo ku na re ta de sho u
あなたにとって私もそうでありたい 对你而言 我也是这麼的希望著
a na ta ni to t te wa ta shi mo so u de a ri tai
みんな空の下 歌词(日+中+罗)
みんな空の下
作词 绚香 作曲 绚香 编曲 松浦晃久
涙流さない どんなに辛くても 谁にも负けない强さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの优しさ
见つめる瞳 言叶なくても 伝わるあなたの想い
负けないよって 顽张るよって
何度も优しく笑うんだ
あなたの笑颜は 谁よりも辉き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ
みんな空の下
言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も 今につながって
大きな花を咲かそうとしてる
小さな胸にしまい込んでいる
空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ
星が颜を出し あなたが眠る顷 同じ空の下 愿う人がいる
明日もあなたが 笑っていられますようにって
见守ってるよ 远い场所から
みんな空の下
やわらかな风を吹かせて 街はそっと色づいてく
あなたの笑颜は 谁よりも辉き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ
みんな空の下
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みんな空の下
作词 绚香 作曲 绚香 编曲 松浦晃久
不会流泪 无论怎样痛苦 拥有不会输给任何人的坚韧 是不会让身边的人伤心的你的优点
望著双眼 即使不用言语 也能传达的你的想法 “不要认输” “加油” 无数次都报以温柔的微笑
你的笑颜 比任何人都要灿烂 连阴霾的天空都会放晴
因为无数次你都跨越了高高的壁垒 什麼都不用害怕 你不是一个人
在属於我们的天空之下
不能食言 很不甘心吧
自己一个人哭泣的每一天 连接著现在
大大的花朵都像要绽放了
小小的胸口里藏著 如天空一般大的心 “不要哭” “没关系的” 包容所有般 绽放笑颜
繁星拼凑出你的容貌 在你睡著的时候 在同一天空下 存在著许愿的人们 祈祷希望明天你也能绽放笑颜 一直守护你哦 在遥远的地方 在属於我们的天空之下
柔和的风吹拂著 街道也悄悄的增添颜色
你的笑颜 比任何人都要灿烂 连阴霾的天空都会放晴
因为无数次你都能跨越了高高的壁垒 什麼都不用害怕 你不是一个人
在属於我们的天空之
生物股长——YELL 「“わたし”は今(いま)どこに在(あ)るの」と
「“我” 如今 身在何处?」 踏(ふ)みしめた足迹(あしあと)を
深踏下的足迹 何度(なんど)も见(み)つめ返(かえ)す
反复凝视 枯叶(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
满怀枯叶 于秋意渐浓的窗边
かじかんだ指先(ゆびさき)で 梦(ゆめ)を描(えが)いた
用冻僵的指尖 描绘梦想
翼(つばさ)はあるのに 飞(と)べずにいるんだ
明明拥有翅膀 却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて
独身一人 害怕 痛苦
优(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
和煦暖阳下肩并肩的时光
越(こ)えて
越过那些
仆(ぼく)ら 孤独(こどく)な梦(ゆめ)へと歩(ある)く
我们 向着孤独的梦想而去
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
再见 不是悲伤的言语 それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ
是将向着各自梦想而去的我们紧系的
YELL
YELL ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中铭记着那些共渡的岁月
飞(と)び立(た)つよ独(ひと)りで未来(つぎ)の空(そら)へ 独自起飞吧 向着下一片天空
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って
我们为何 如此急切地想知道答案
宛(あ)ての无(な)い 暗(くら)がりに
以致在无边的黑暗中 自己(じぶん)を探(さが)すのだろ
寻找自我呢
谁(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
一心想念谁的眼泪 真(ま)っ直(す)ぐな 笑颜(えがお)も ここに在(あ)るのに 率真的笑颜 明明就在眼前了
「ほんとうの自分(じぶん)」を
“真正的自己” 谁(だれ)かの台词(ことば)で
用谁的台词
缮(つくろ)うことに 逃(のなが)れて 迷(まよ)って
修饰 逃避了 迷茫了 ありのままの弱(よわ)さと
清楚了自己真实的软弱
向(む)き合(あ)う强(つよ)さを
和勇敢面对的坚强 つかみ 仆(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(かけ)る 我们才能向着明天奔跑
サヨナラを谁(だれ)かに告(つ)げるたびに
被谁说再见的时候 仆(ぶく)らまた変(か)われる 强(つよ)くなれるかな
我们又能再变坚强一点了吧
たとえ违(ちが)う空(そら)へ飞(と)び立(た)とうとも
即使即将飞向不同的天空
途绝(とだ)えはしない想(おも)いよ
绵延不断的思念啊 今(いま)も胸(むね)に
如今就已满溢胸口
永远(えいえん)など无(な)いと
没有所谓的永远 気(き)づいたときから
意识到
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も
那些相视而笑的日子 呗(うた)い合(あ)ったあの日も
那些一起欢唱的日子 强(つよ)く 深(ふか)く
已强烈地 深刻地 胸(むね)に 刻(きざ)まれてゆく
在心头烙下印记 だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは
正因为如此 你 还有我们
他(ほか)の谁(だれ)でもない
才不是其他人 谁(だれ)にも负(ま)けない
才不会输给任何人
声(こえ)を 挙(あ)げて 「わたし」を 生(い)きてゆくよと
大声喊出“活出自我” 约束(やくそく)したんだ
约定好了
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道(みち)を 选(えら)んだ
所以我们各自 选择各自的道路
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
伤的言语
それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ
是将向着各自梦想而去的我们紧系的
YELL
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
那一刻
忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ
绝不会忘记 我的骄傲 与朋友
空(そら)へ
仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言叶(ことば)がある
我们拥有共同的言语
こころからこころへ 声(こえ)を繋(つな)ぐYELL
紧系的YELL ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中铭记着那些共渡的岁月
飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで
独自起飞吧
未来(つぎ)の 空(そら)へ
天空
桜の栞 樱花书签
作词:秋元康 作曲:上杉洋史
春のそよ风が
どこからか吹き 初春的微风
从何处吹来 通い惯れた道
彩りを着替える习惯走过的路
点缀了新的色彩
再见 不是悲
YELL 直到重逢的 向着天空
是将心声向着下一片 17
喜びも悲しみも
过ぎ去った季节 所有喜悦和悲伤
都随季节逝去 新しい道
歩き始める 从此踏上
新的道路
桜の花は
别れの栞 樱花的花瓣是 离别的书签 ひらひらと手を振つた 纷飞飘落挥手告别 友の颜が浮かぶ 会浮现友人的面容
桜の花は
泪の栞 樱花的花瓣是 泪的书签 大切なこのときを 这个重要的时刻
いつまでも忘れぬように… 不论何时也不会忘记
空を见上げれば
その大きさに 仰望天空
无比宽广
果てしなく続く
道の长さを知った 使人明白
前方的路无限漫长
晴れの日も雨の日も
明日は来るから 人生路上有雨有晴
明天都会来到 微笑みながら
一歩踏み出す 带着微笑
跨出崭新一步
桜の花は
未来の栞 樱花的花瓣是 未来的书签 いつか见たその梦を 曾经的梦想 思い出せるように… 再次回想起来
桜の花は
希望の栞 樱花的花瓣是 希望的书签 あきらめてしまうより 与其在此放弃
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桜の花は
心の栞 樱花的花瓣 是心灵的书签
辉いた青春の
木漏れ日が眩しい 闪耀的青春光芒
透过树枝是多么的炫目
桜の花は
あの日の栞 樱花的花瓣 是那天的书签 人はみんな満开に 每个人都盛开着
咲いた梦
忘れはしない 梦想的花朵
不要忘记