第一篇:太原明博语言培训学校专业日语学校--日本语学习之理发店常用语
去日本理发店 这些词你会说吗?
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パーマ編 】
1、私はパーマがかかりやすいので、あまり強く(パーマを)かけないでください。我很容易烫卷,所以蒸气帽的时间不要太长。
2、私の髪はくせ毛です。我的头发有一缕容易翘。
3、ロッドをたてに巻いてください。请把卷发筒竖起来卷。
4、自然な感じにしてください。请做得感觉自然一些。
5、かかりにくい。不容易烫卷。
6、横に。横卷。
7、外巻きにしてください。(卷发筒)请朝外卷。
8、内巻きに。请朝里卷。
9、ストレートパーマ。烫直发。
10、縮毛矯正。离子烫
11、エクステンション。艺术接发
【剪发 カット編 】
1、カットをお願いします。请给我理发。
2、さんを指名できますか?能请**给我理发吗?
3、今のシルエットのまま、少し短くしてください。
请保留原来的发型,稍微剪短一点。
4、この写真のようにカットしてください。请按这张照片的式样剪。
5、シャギーを入れてください。请把发稍打散一些。
6、全体のボリュームを減らしたいですが。想把头发削薄一些。
7、サイドをもう少し切ってください。请把两侧的头发修一下。
8、あまり短く切らないでください。不要剪得太短。
9、後ろ。后面。
10、トップ。刘海。
11、シャンプーとプロー。洗后,吹干做造型。
【染发 カラーリング編 】
1、今と同じぐらいの色で染めてください。请染和现在差不多的颜色。
2、この冬はどんな色が流行っていますか? 今冬的流行色是什么?
3、こう少し暗い色に染めてください。请染得稍微再深一点。
4、ちょっと明るい色に染めたいのですが。想染稍微亮一点的颜色。
5、ここにメッシュを入れてください。请给这里挑染一下。
6、白髪も染めてください。白发也染一下。
7、明るい色。亮色。
8、黄色を強めに。偏黄一点。
9、赤みを強めに。偏红一点。
第二篇:太原明博语言培训学校日语培训学习之各种场合的自我介绍
日语各个场合的自我介绍都应该怎么说?
(1)向本公司的人自我介绍社内の人に自己紹介する
今后请多关照,我姓张。(今日からお世話になります、張と申します。)初次见面,我姓张。(初めまして、張と申します。)
小提示 :也可以用「張と言います」等表达方式,但是「~と申します」(自谦语)的表达方式更为礼貌。
请多关照(どうぞよろしくお願いいたします。)
哪里哪里,请多关照。(こちらこそ、よろしくお願いします。)
今天开始我就要在这里研修了。(本日からこちらで研修を受けることになりました。)
我会尽最大努力,请多关照。(一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。)
请允许我做一下自我介绍。(自己紹介させていただきます。)
我是这次分到营业部的小王。(この度、営業部に配属になりました王です。)久仰大名(早就听大家谈起您了)。
お噂は伺っております。
小提示:「よくあなたのお話は聞いています」:(常常听说您的事情)之意。
(2)向公司外部人员自我介绍社外の人に自己紹介する
我是上海商事的小王。平时承蒙您关照了。(上海商事の王でございます。いつもお世話になっております。)
小提示:即使是第一次见面,如果对方已经知道自己的姓名,就不说「~と申します」、而是用「~でございます」的表达方式。
哪里,我们才承蒙您的关照呢。(こちらこそ、お世話になっております。)今后也请多多关照。(今後ともよろしくお願いします。)
我是负责营业的小王。(私、営業担当の王と申します。)
很荣幸负责贵公司业务,我姓王。(御社を担当させていただくことになりました王と申します。)
我是新任的小林,请多关照。(私が新任の林です。どうぞよろしくお願いいたします。)
小提示:「わたくし」是对公司外部人员使用的特别郑重的表达,而「わたし」对内对外都可以使用。对上司的话,我们还是使用「わたし」比较好;对同事的话可以同「ぼく」。而「ぼく」过于粗俗,不太适合在公司使用。
我是来接替前任小李的工作的。(前任の李のかわりに赴任いたしました。)请问,您的大名该怎么读比较合适呢?(失礼ですが、お名前は何とお読みすればよろしいのでしょうか。)
小提示:交换名片时,如果不知道对方姓名的读法,就可以这样问。
很抱歉,我的名片用完了。(申し訳ありません。今、名刺を切らしております。)
(3)向客户介绍上司上司を取引先に紹介する
社长,我来给您介绍一下。这位是本公司的科长田中。(社長、ご紹介します。当社の課長の田中です。)
小提示:介绍他人时的说法。即使是自己的上司,在客户面前,也要免去头衔。如介绍自己公司科长时,不说「田中課長です」,而是说「課長の田中です」。而且,要注意先介绍自己公司的人,后介绍客户。自己上级和下属都在场时,先介绍下属。在别人和自己人都在场时,先介绍自己人。
初次见面,我是田中。(初めまして、田中と申します。)
这位是樱花产业的安部社长。(こちらは桜産業の安部社長でいらっしゃいます。)
我是承蒙介绍的安部。(ご紹介いただいた安部でございます。)
(4)相互了解お互いのことを知る
请问您在哪里出生?(ご出身はどちらですか?)
我出生在苏州。(蘇州の出身です。)
我从大连来。(大連から参りました。)
很高兴能见到您。(お目にかかれてうれしいです。)
您住在哪里?(どちらにお住まいですか?)
住在北京郊区。(北京の郊外に住んでおります。)
我生在天津,长在北京。(私は天津生まれの北京育ちです。)
小提示:常用表达方式之一。「上海生まれの上海育ちです」意为“我生在上海,长在上海”。
我在大学里专攻经济学。(大学では経済学を専攻してしました。)
学生时代我加入过网球部。(学生時代、テニス部に所属していました。)您的职业是什么?(ご職業は何ですか。)
我从事口译工作。(通訳の仕事をしております。)
在什么单位上班?(どちらにお勤めですか?)
(我)在上海商事上班。(上海商事に勤めています。)
小提示:「上海商事で働いています」(在上海商事工作)也可以表达同样的意思。在现在的公司工作满两年了。(今の会社に勤めて2年になります。)
我是四口之家。(私は4人家族です。)
我的兴趣是旅游和绘画。(私の趣味は旅行と絵を描くことです。)
第三篇:太原明博语言培训学校日语学习---忘年会上的祝酒词
忘年会上的祝酒词
忘年会幹事さんは「乾杯音頭」を忘れないようにしましょう。たかが乾杯、されど乾杯です。この乾杯音頭があるのとないのとでは、忘年会の空気がガラッと変わります。忘年会的负责人在宴席上请不要忘记带头举杯祝酒致辞。虽然只是个举杯的祝酒词,但有它和没它,忘年会的气氛是完全不一样的。
ポイント
要点
■注目を集める
■引起别人的注意
まずは注目を集めるように工夫しましょう。目上のひとのいる席ならば「僭越ながら乾杯の音頭をとらせていただきます」と言います。
首先要设法引起别人的注意。如果席上有上司在,要说一句“恕我鲁莽,祝酒词由我来做。” 同僚や、気心の知れた者同志などの席ならば「みなさん!」と簡潔に呼びかけるのも良いでしょう。
如果席上都是些同事或脾气相投的朋友,就简洁地招呼一声“大家好!”就好。■まずは幹事が挨拶を
■首先负责人要致辞
まずは幹事さんが挨拶します。シンプルに行います。「幹事の○○です」とだけ言えば大丈夫です。
首先负责人要致辞,简短的几句话就行。“我是负责人○○”,这样说一句就好。
目上のひとのいる席ならば「このたび幹事にご指名いただきました○○です」と言えば丁寧になります。
如果是有上司在的席上,要说“我是这次被安排负责的○○”,这样说的话就比较礼貌。いずれにしてもシンプルさが基本なので「幹事です+○○です」の構成です。总而言之要简洁。最好用“我是○○,我是负责人”的句型。
■乾杯音頭は短めに
■带头举杯的祝酒词要简短
乾杯音頭は短めにしましょう。短ければ短いほど良いと言われるのには理由があります。忘年会はお酒の席。あいさつは短めに済ませて、スムーズにお酒を飲める態勢にすることが重要だからです。
请简短地说一下祝酒词吧。之所以说越短越好是有理由的。忘年会是一个酒席,简短的结束致辞,顺利地烘托起喝酒的气氛是很重要的。
■乾杯音頭は明確に
■祝酒词要明确
忘年会は目的があって開催されるイベントです。1年間の総括です。忘年会の乾杯の音頭ということは、1年間を締めくくる意図があることを覚えておきましょう。
忘年会是有目的地举办的活动,是一年的总结。请记住,忘年会上的祝酒词要有总结一年来的情况的作用。
1年間を締めくくるとは言っても、仕事の会議の延長ではありません。業績の報告会でもありません。あくまでも飲み会です。
虽说是总结一整年,却不代表这是工作场合会议的延伸,也不是业绩的报告会。不管怎么说,这是一个酒会。
幹事さんは1年間を締めくくる言葉をハッキリと言いましょう。「1年間+おつかれさま」の構成です。
负责人要明确地总结这一年。以“这一年来……大家辛苦了”的形式。
■乾杯音頭は勢い良く
■致酒词要有良好的势头
乾杯音頭は勢い良くいきましょう。大声である必要はありません。話題もいりません。ストレートに「乾杯!」です。
请让致酒词有良好的势头。没必要很大声,也不需要找什么话题,直接说“干杯!”就好。乾杯音頭(例)
致酒词(例子)
例1:シンプルに
例1:简单的说法
『みなさん!幹事の○○です。今夜は忘年会にお集まりいただきありがとうございます。この1年間おつかれさまでした。さらなる飛躍を願って。乾杯!』
“大家好!我是负责人○○。谢谢大家今晚来到这里。这一年来大家辛苦了。为了我们更显著的发展,干杯!”
例2:少し堅めに
例2:稍有力点儿的说法
『僭越ながら乾杯の音頭をとらせていただきます。このたび幹事にご指名いただきました○○です。
この1年間ほんとうにおつかれさまでした。みなさんどうぞグラスをお手にお持ち下さい。ご用意はよろしいでしょうか。
それでは。私たちの更なる発展と、ますますの飛躍を期しまして。乾杯!』
“很冒昧,祝酒词由我来做了。我是这次被指定为负责人的○○。这一年中大家辛苦了。大家请把酒杯端在手里,准备好了吗。
那么,为了我们明年取得更加显著的发展和飞跃性的进步,干杯!”
ポイントをおさえて、テンポよく発声しましょう。
抓住要点,有节奏地发言吧。
第四篇:高端对外中文教师培训学校之对外汉语专业学生的学习感言(本站推荐)
高端对外中文教师培训学校之对外汉语专业学生的学习感言
高端对外中文教师培训学校之学习的总结
我是对外汉语专业的学生,这几天的岗前培训,我认为不比我学校学三年获得的少。首先就这几天的培训我总结了“四要四不要”
语法要简化,不要套语法书
例子要实际,不要脱离生活。
单词要拓展,不要只学课本
游戏要增多,不要光学不玩。
高端对外中文教师培训学校之游戏的作用
游戏,这是学校里老师几乎不会涉及的内容,专业课理论占主导。是到儒森学习后我才明白原来上课可以很好玩。我们学校留学生中文课分为听力课、阅读课、口语课、综合课,而儒森把这几部分内容融合在一起,可以说是精炼了,简化了,那么剩下的时间怎么办?游戏、练习,通过游戏学生学得更快,因为为了玩,必须掌握生词,句型、语法。可以说这是一个寓教于乐的过程。
高端对外中文教师培训学校之实践的意义
其次,听一遍不如说一遍。正所谓教学想长也。低下听得明白,上来说就会不是那么回事了。岗前培训提供我们实践机会。在大学里我也讲课,主要是对外汉语教学引论这课讲的比较多,不过讲的是教学法什么的,对象是本专业的学生。从几次的讲课中,我总结出多讲可以培养逻辑思维能力,临场应变能力、语言表达能力,这三点能力的提高可以显得自己很有经验,或许在大学里最后一次讲课,我还是会紧张,因为我想讲得更好,但是同学都说我讲得挺好的,一点也不怯场,其实他们只是被我的眼神、手势、身势迷惑住罢了。
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