第一篇:12级数学教育班+演讲比赛总结
团组织生活
总
结
书
级数学教育班 团支书 2013年11月17
2一、活动背景:
为了锻炼我们的说话更加的流畅和更加有胆色。也
缓解我们在大学生活中碰到的对生活的迷茫、失落、不知所措。分享青春飞扬的校园生活,分享极具哲
理性的人生精华。同时也为了提高班级体的凝聚力
和加强同学之间的友谊。我班积极举办了演讲比赛的团组织生活展示,给我们展现自己的一次机会。
二、活动主题:
以“谈谈人际交往”为主题,尽情发挥各参赛选手的自身风采、主张观点及演讲才能,以新颖的角度和方式,阐述对“谈谈人际交往”的理解三、四、五、活动时间:2013年11月16日下午2点开始 活动地点:西教学楼X406教室。活动内容:
请到了我们数学科科学学院的王书记王虎老
师到场当作评委,还有副书记王光友同志、学
生会副主席邓汝丽和几位学生高层的干部来
为我们班作评委。在此,我代表12级数学教
育班向他们几位的到来表示感谢。
2)由
主持人唐金鑫、杨艳宣布本次活动开始1)首先,出乎预料的是,我们班的这次活动有幸
3)评委们为比赛的同学作点评 和王老师为本次活动做最好总结。
4)王虎老师、各位评委和获奖者在一起合影
六、应到人数:55人
实到人数:50人请假3人 缺旷2人
七、本次活动的成功之处:
1、通过这次活动,同学们学习了更多关于“人际交往”的知识,让我们的同学们在学习和工作之中借助多种渠道,不断地去强化自身的素质,形成良好的思想素养,不断超越自我,完善自我。
2、通过此次演讲,使更多的同学增强了自己对交往有了一个新的认识。
3、通过此次团组织生活会加强同学之间的情感交流,促进同学之间的团结协作。
4、本次团组织生活会的现场气氛很好,每个同学都积极地投入到了其中。
八、不足之处:
1、本次团组织生活会开展的原定时间与考试时间冲突,以至于不得不把会议时间推迟。
2、本次团组织在生活会有些同学还是未能脱稿,显得有点准备不充分。
3、本次团组织生活出现了很多方面都表现得不充分,所考虑之处还不全面。
4、本次活动相应于本次活动中的不足之处,特提出 如下改进方法:
51、团组织生活会开始之前要关注一下学院的时间安排,避免与其冲突。
2、下发任务后要积极敦促同学们完成好自己的任务,确保团组织生活会更好的完成。
3、次在写完团组织生活会策划书之后,需对策划书进行多次检查。
小结:
总而言之,本次团组织生活会是比较成的,无是从是从此次活动内容的充实性,还是活动的纪律性上看,都取得不小的进步,这一点应在以后的团组织生活会中应得以发扬。同时本次团组织生活会充分调动了同学们的积极性,且加强了同学们之间的交流。本次活动,让同学们深深感受到人际交往在社会中的重要性和必要性,最重的是,同学们要在今后的日子里能努力去做好,同时能最大程度上去实现自身的价值。对于今后的团组织生活会,我们会更加注意,改善我们做得不好的地方,发扬我们做得好的地方,让我们的团组织生活会越办越好,最重要的是让同学们从中感受到更多,体会更多,并且付诸行动。
九、6
第二篇:日语2级常用副词总结
日语2级常用副词总结
1、断定「~だ/~する」と呼応する副詞
必ず
どんなことがあっても、必ず行きます。
絶対(に)
絶対に勝つ。
全く
全く同感だ。
もちろん
もちろんのことだ。
確かに
確かに受け取りました。2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼応する副詞(1)全面否定
決して
これは決して高くない。
絶対(に)
私への反抗は絶対許さない。
全く
全く話にならなかった。
さっぱり
何のことか、さっぱりわからない。
まるで
そんな人はまるで知りません。
ちっとも/少しも ちっとも(?少しも)食べない。
一度も
彼女は一度も笑ったことがない。
全然
あんな男には全然関心がない。(2)婉曲?部分否定
あまり
麺類はあまり好きではない。
たいして
試験はたいして難しくなかった。
それほど
それほど重要な問題ではない。
ろくに
うちの子はろくに勉強もしない。
めったに
このショーはめったに見られない。
必ずしも
金持ちが必ずしも幸せとは限らない。
あながち
彼の話はあながち嘘も言えない。
一概に
彼の意見も一概に否定できない。(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼応
なかなか
人の名前がなかなか覚えられない。
とても
僕にはとても信じられない。
とうてい(到底)今からではもう到底間に合わない。3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞
(1)推量の助動詞と呼応するもの
1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応
たぶん
たぶん待っても来ないだろう。
おそらく
おそらく君には無理だろう。
そのうち
そのうち彼の考えも変わるだろう。
やがて
やがて収束に向かうだろう。
きっと
やればきっとできるはずだ。
2)「~かもしれない」と呼応
ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。
ひょっとしたら ひょっとしたら嘘がばれたかもね。
もしかしたら
もしかしたら転勤になるかもしれない。
もしかして
もしかして、3)「~ないだろう」など否定推量と呼応
まさか
まさか君が犯人ではないだろうね。
まさか彼が知っているはずがないと思うが、???。
(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの
なんと
なんと今日は寒いんだろう。
なんて
なんて狡い人なんだろう。
どんなに
どんなに喜んだことでしょう。
どれほど
どれほど心配したことだろう。
4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞
今にも
彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。
どうやら
どうやら風邪らしい。
どうも
その話はどうもほんとうのようだ。
いかにも
いかにも彼のやりそうなことだ。
まるで
まるで水を打ったような静けさだ。
さも
父はさも嬉しそうに笑った。
あたかも
今日はあたかも春のような暖かさだ。
◆関連する副詞
なんだか
なんだか気味が悪い話だね。
なんとなく
なんとなく嫌な予感がするんだ。5、完了形「~した」と呼応する副詞(1)過去を表す副詞
(今)さっき
(今)さっき来たばかりだ。
たった今
僕も、たった今、来たところです。
この間
この間はどうも失礼しました。
もう
その件はもう連絡しました。
とっくに
子どもはとっくに寝ました。(2)過去のことの推量
確か
確か通帳はタンスの中だったと思う。
てっきり
僕はてっきり冗談だと思っていた。6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞
ぜひ
ぜひ遊びに来てください。
どうしても
どうしても勝ちたい。
なんとしても
何としても志望校に合格したい。
できれば/できたら できれば(?できたら)参加したい。
できるだけ
できるだけ早めに来てください。
どうか
どうかお許しください。
せめて
せめて利子だけでも払って欲しい。
7、「~てしまった」と呼応する副詞
つい
ごめん。つい朝寝坊してしまったんだ。
うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。8、「~ておく」と呼応する副詞
あらかじめ
あらかじめ準備しておくように。
事前に
事前に連絡した方がいいよ。
そのまま
窓はそのまま開けておいてください。
9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの
もし
もし、お時間がおありでしたら。
仮に
仮に君が彼の立場だったら、どうした?
万一
万一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。
もしも
もしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。
一旦
一旦約束したら、必ず守る。
例えば
例えば君が僕の立場だったら、どうした?
(2)「~ても」と呼応するもの
たとえ
たとえ嘘でも、ほめられれば嬉しい。
仮に
仮に彼の立場でも、同じことをした。
いくら/いかに いくら(?いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。
どんなに
どんなに努力しても、彼には勝てない。
(3)「~からには/~以上」と呼応するもの
一旦
一旦やると決めたからには、必ずやる。
10、その他の副詞の機能別整理(1)回数を表す副詞
いつも
彼はいつも遅刻している。
いつでも
いつでも遊びに来てください。
しばしば
夜中にしばしば目が覚める。
たびたび
たびたびご迷惑をかけてすみません。
よく
最近、よく忘れ物をする。
ときどき
彼はときどきこの店に来ます。
たまに
彼にはたまに会うことがあります。
めったに~ない 彼女はめったに笑わない。(2)数量を表す副詞
全部/全て
仕事は全部(全て)終わりました。
すっかり
山の雪もすっかり解けた。
たくさん
たくさん召し上がってください。
十分
時間はまだ十分あります。
あまり~ない
私はあまりお酒が飲めません。
少し/ちょっと ご飯が少し残っている。
ほとんど~ない 残り時間はほどんどありません。
全然~ない
お金が全然ない。
さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。(3)時間の長さを表す副詞
いつまでも
いつまでも君のことを忘れない。
ずっと
君が来るのをずっと待っていたんですよ。
長らく
長らくお待たせしました。
しばらく
しばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々
少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に
最初に自己紹介をしてください。
はじめに
はじめにお断りしておきますが、???
先ず
先ず、私から説明します。
先に
先に勉強を済ませなさい。
次に
次に校長からご挨拶をいただきます。
後で
後で連絡します。
終わりに
終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に
最後に一言申し上げます。(5)数量や程度を表す副詞
1)高程度
非常に
これは非常に高価な品だ。
すごく
彼のことがすごく好きよ。
とても
とてもおいしいです。
実に
実に美しい。
大変
生活に大変困っている。
ほんとうに
ほんとうにすばらしい。
ずいぶん
ずいぶんできるようになったね。
よく
よく食べる人だね。
2)中程度以上
なかなか
この作文はなかなかよく書けている。
かなり
かなり難しいテストです。
相当
相当がんばらないと、合格は無理だよ。
3)低程度
まあまあ
今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(?なんとか)食べていけます。
たいして~ない
その映画はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない
彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ない
あまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない
忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない
全然わからない。(6)比較を表す副詞
ずっと
北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ
あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして
大学生に解けない。まして子供に解けるはずがない。◆
もっと
もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に
寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(?その上)雨まで降ってきた。
一層
今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(?なおさら)いい。
よけいに
「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)状態変化や発生を表す副詞
1)自然?無意識の行為
ひとりでに
子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと
年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか
いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなく
なんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず
思わず「あっ」と叫んだ。
つい
つい大声を出してしまった。
2)事態の接近、将来の発生
今にも
今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐ
もうすぐ春ですねえ。
まもなく
間もなく電車が到着しますよ。
そろそろ
そろそろバスも来るころだ。
そのうち
そのうち雨もやむだろう。◆
やがて
やがて君も人の親になる。
いずれ
隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ
遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3)徐々の変化
少しずつ
日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに
風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに
勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだん
だんだん寒くなる。
4)急激な状態変化
にわかに
病状がにわかに悪化した。
たちまち
その品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に殴り倒された。
5)突発事態の発生
急に
その子は急に泣き出した。
突然
突然停電し、真っ暗になった。
不意に
不意にバスが急停車した。
いきなり
彼はいきなり私に殴りかかった。
とっさに
石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。
(8)行為?意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に)
すぐに実行しなさい。
ただちに
ただちに行動に移れ。
早速
早速持ってまいります。
さっさと
さっさと歩け。
至急
至急それを取り寄せてください。
早急に
早急に連絡をとります。(9)結論?結果を述べる時に使う副詞
結局
この世の中、結局、金だ。
いずれにせよ
いずれにせよ、これは君の責任だ。
どうせ
どうせ失敗するに決まっている。◆
さては
最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現を表す副詞
ついに
やった、やった、ついにやった!
やっと
やっと就職先が決まった。
ようやく
ようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにか なんとか(?どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよ
いよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想?想像と一致した時に使う副詞
やはり
やはりやめたほうがいいよ。
なるほど
東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に)
さすがに元プロ、うまいもんだ。
相変わらず
相変わらずお美しいですね。(12)言い換えや例示の副詞
つまり
日本の首都、つまり東京
すなわち
唐の都、すなわち長安。
要するに
要するに君は反対なんだね。◆
例えば
マスコミ、例えばテレビや新聞などは???。
(13)喩えを表す副詞
まるで
まるで夢のような話だ。
さも
さも知っているかのようなふりをする。
あたかも
今の資本主義社会はあたかも戦場のようだ。
いわゆる
会社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。
いわば
パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。
(14)最初の状態を表す副詞
元々
駄目で元々、やれるだけやってみるさ。
本来
あの人は本来気の弱い人だ。
そもそも
それがそもそも失敗のもとだ。(15)不本意を表す副詞
つい
つい嘘をついてしまった。
うっかり
うっかり秘密をしゃべってしまった。
いやいや
いやいや引き受けた。
しかたなく
しかたなく引き返した。
あいにく
あいにく主人は留守にしておりまして。
(16)真面目な態度を表す副詞
一生懸命
一生懸命やったのに
ひたむきに/一心に ひたむきに(?一心に)研究に打ち込む。
必死に
必死に働いた。
せっせと
せっせと手紙を書いている。(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞
特に
今年の夏は特に暑い。
とりわけ
今日はとりわけ寒いですね。
何より
僕は何より刺身が大好物です。
敢えて
敢えて危険を冒す。
敢えて行けとは言わない。(18)努力や故意?強制を表す副詞
わざわざ
わざわざ来てくれて、ありがとう。
せっかく
せっかく辞典を買ってやったのに、使わない。
わざと
知っているのに、わざと知らないふりをする。
無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。
強いて
強いて言えば、彼の方がやや勝る。
第三篇:小学教育班个人自我总结
为期一个多月的实习已经结束。这是不寻常的一个多月,因为期间有尝试,有拼搏,有坚持,有失落……更有收获。实习也像一面镜子,从它,我也发现了自己的不足。如果把实习作为一个新的起点,那么我觉得很有必要好好总结我实习当中的收获和不足。因为这对我今后的工作是非常有借鉴作用的,能够促进我更快地提升自己,向一名真正的教师靠拢。
先谈谈我的收获
一、自信心增强了,胆量变大了。
这次实习,我除了正式备3节语文课,另加一堂主题班会课之外,还去代了十多节其它类型的课。只有四年级没有去上过,其它年级都上过了,涉及英语、品德、音乐、美术、体育。通过这样真刀真枪地上课,我的信心强了,胆量大了,去到班里都能够比较镇定和自然地上课,觉得自己有几分像老师了。
二、熟悉了备课和上课的各个环节,掌握了一些教学技巧。
通过上网查找资料、写教学设计、请教指导老师、说课、试讲等环节,我熟悉了教学的基本步骤。而从课后和指导老师、同学的交流以及自我反思,我懂得了备课不仅要备自己的课,还要备学生的课。就是说,备课要站在学生的角度想想“这样上能否使学生感兴趣”“这样他们是否接受得了”。
这次上课实践让我懂得要想课上得下去,首先要有良好的课堂纪律做保障。而要让一班小学生认真地安静地听你上课,那么老师必须把课上得精彩,上得有激情。因此,我个人还有下面三点小体会。、上课前,老师必须吃透课文,熟悉教学设计。然后通过说课使自己对要上的课思路清晰,这点很关键。只有思路清晰才能确保教学过程流畅。、上课时候,老师要表现出精神饱满,这种积极的精神面貌能够感染学生,也会使学生因为老师上课有激情而积极投入。
3、语文课件要做得图文并茂,吸引学生的目光。如果学生可以边朗读文章,边欣赏和内容相关的图片,肯定能够促使他们展开联想和想象,更好地理解和感悟文章。另外,老师设计课件时候要把设计的问题也打上去,以便学生边看问题边思考。课件也要根据讲课需要设计,帮助教师一看课件就知道下一步要讲什么内容。
三、实习让我懂得不管你接手一个怎样的班,班主任都不应该对自己班感到失望厌烦,而是要相信自己的学生是行的,并适时给予表扬鼓励,这样才能促使形成良好的班风。
多在全班面前,多在其他老师面前,表扬自己班的优点,这样能够激发学生的上进心。他们会为了做到如老师所说的那样而加倍努力,最终班风会变得好起来。我刚开始实习那几天,观察了我们班的课堂情况,觉得纪律不是很好,于是就产生我们班是差班这样的想法。我去问班主任我们班的纪律怎样,她告诉我,其实不会很差,只要我敢管,并且管得有道理,学生会服我的。我试着转换最初的不客观的想法,多用心发掘我们班的优点,并坚信我们班是很不错的。这种心态使我能够平和地看待学生偶尔的捣乱,以及他们的错误。同时不忘真心地关心大家,对我们共同努力得来的成绩及时表扬。慢慢我觉得我们班很可爱,很有特点。我帮助班主任训练大家的演读比赛,并在全校比赛中获地高年级的二等奖,我很激动很开心。
四、手工能力大有长进
由于实习学校分配了几个任务给我们,让我们设计出版五个橱窗的墙报,于是我们分工协作,我也要帮忙剪大字,剪图画,并上颜色。工作量非常大,从这份工作中,我的手工技能有和年大的提高。这对我以后当小学教师是大有益处的。
五、收获了学生真诚的情谊
我带给了学生一些新鲜的体验,例如上课都精心准备了课件,他们觉得和年喜欢看。上体育课,我和学生一起踢毽子,教他们围成一圈来踢的玩法,大家觉得新鲜又好玩,而且觉得我很厉害,懂很多,于是他们大多数都很尊重我。对于他们喜欢玩的跳大绳,我虽然没有玩过,但也鼓起勇气和大家一起玩。从不会玩到会跳几次,学生觉得老师很亲切,渐渐喜欢和我一起玩了。课余我还和学生打乒乓球,彼此加深了了解,也增进了感情。实习临结束,有好多学生纷纷送礼物给我,并表现出依依不舍。在我要离校的那一天早上,有两个学生早早来我宿舍楼下等我,就是为了送礼物给我。我很感动,觉得收获了学生的情谊。
再来说说实习中发现的不足
一、缺乏魄力,不敢大刀阔斧地尝试和行动。一开始对学生不是很敢管敢抓,显得比较软弱。辛好我认识到这一点对做班主任工作是很不利的,于是我有意识地去改变。我观察了其她老师的做法,也向班主任请教经验。慢慢地我敢管了,对学生违反课堂纪律我也有招了。我会先警告他们,如果他们再犯,我就坚决记下来,课下再处理。
二、我上语文课缺乏紧密联系生活。
我深知语文课是最和生活密切相关的,语文只有与生活相联系才有生命力。但我上课时候,只顾着讲课文内容,把联系生活这回事给忘得一干二净。课后反思我才猛地注意到,后悔自己把课上得如此枯燥。等到下次备课时,我有意识得把教学内容和生活联系起来。这样一来,我上课时候,充分调动了学生思考和说话的兴趣,他们联系校园里以及平时日常生活的见闻和感受,说得很有兴致。那一节语文课我上得轻松,因为我不用讲那么多了,也不用担心学生没有兴趣听了,而且学生听得轻松,因为他们有话说,而且觉得语文课原来是这么贴近生活,如此生动!
所以,我觉得上语文课,老师要懂得引导学生走出课本,走进生活,这才能够上出一堂好课。
三、我对学生不够信任。
不信任他们有惊人的创意,不相信他们有很强的能力做好老师布置的任务。所以我事无巨细,总是亲力亲为。尽管每次也能够把事情做好,但我觉得很辛苦。仔细想想,正是由于我不信任学生,没有放手让学生来帮忙完成班级的事务。例如,班级的劳动基地,我完全可以选好人员,然后只需要分配好他们的工作,他们就会把这件事做好的。而我却没有这样,那只得自己辛苦了。从这里我懂得班主任很重要的一点就是要信任学生,把一些工作分配给学生去做。这样既可以高效完成工作,自己又轻松,更重要是调动了学生的积极性。正是给学生一个舞台,学生会给你一个惊喜。
第四篇:思想政治教育班学习总结
经济与政治学院08级思想政治教育班
学习霍健康书记提出的“四六十”精神活动总结
——————————————————————2009年11月23日晚上六点半,经济与政治学院08级思想政治教育(1)班所有团员在明德楼516教室进行集体学习教育,主要学习霍健康书记提出的“四六十”讲话精神,在团支部的带领下,全班同学都积极参与了本次活动。
本次学习活动的主要内容是:贯彻学习学院党委书记霍健康同志在第三期业余团校暨2009年大学生校园文化活动月表彰大会上重要讲话提出的“四六十”精神。活动开始后,先由思想政治教育(1)班团支部书记带领全体同学学习“四六十”的精神,让同学们了解到“四”、“六”、“十”分别代表什么。之后,同学们都积极踊跃的发表自己的意见和看法,谈谈自己对“四六十”精神的认识和理解,同学们把自己对“四六十”精神的理解与其他的同学分享,同学们相互学习,并交流学习经验,同时把我们自己当前的所作所为与“四六十”精神作比较,找出我们存在的不足,使我们认识到党对我们健康成长提出新要求的重要性。
通过这次学习活动,使很多同学在思想上得到很大的进步,认识到自己的不足,发现自己存在的问题,提高同学们的认识水平,同学们纷纷表示通过这次学习活动,自己更加深刻理解霍书记在讲话中的要求,“四点希望”导航我们新一代大学生的价值取向,学有所成、奉献社会,弘扬爱国主义精神。“六个学会”引导我们人生新的航标,学会学习、学会做人。班委会在也做出了关于学习“四六十”精神的学习总结,要求每一个班干部把学习“四六十”的精神融入班委会具体的工作当中,提高自己的思想觉悟,认真做好自己的本职工作。
最后,我们全班宣誓,我们一定遵守宪法、法律、校规校纪、班规班纪及各种社会道德规范,争取成为品德高尚、意志顽强、视野开阔、知识丰富、理想远大、开拓创新、艰苦创业的新一代大学生。努力为社会主义事业的建设贡献力量。同时,我们郑重承诺,我们绝不会辜负党对我们的殷切希望。
思想政治教育(1)班团支部2009年11月23日
第五篇:日语2级语法总结 1
一、時(場合、状況)(1)すぐ、同時
1、~たとたん(に)
接Vた之后
译为“刚。。刹那”
表示“前面的动作和变化发生后,马上又发生了别的动作和变化”的意思,而且后边的动作和变化是说话人当场所发现的,所以多伴有“感到意外”的韵味。例:①家を出たとたんに雨が降ってきた。
②交差点へ差し掛かったとたんに、右手から車が突っ込んできた。
③電話を切ったとたんに言い忘れがあったことに気付いた。注:后续部分不能用表示说话人意志的动作
例:私は家に帰ったとたん、お風呂に入った。
×
私は家に帰ったとすぐにお風呂に入った。
√
2、~かと思うと/~かと思ったら・~と思うと/~と思ったら
接Vた之后
译为“刚。。马上就。。”
表示两个对比的事情几乎同时接续发生。也有“Vたと思ったら”“Vたと思えば”的形式。此外多用“Vたかと思ったら”的形式,后续多为表示说话人惊讶和意外的表达。例:①ピカっ光った(か)と思ったら、ゴロゴロと雷が鳴り出した。
②彼は終業のベルが鳴ったかと思うと、教室の外に飛び出していった。
③さっきまで泣いていたと思ったら、もう笑っている、本当に気分屋(性情不定的人)だ
注:不能用于陈述说话人自身的行为。
例:私はうちに帰ったと思うとまた出かけた。
×
私はうちに帰って、またすぐに出かけた。
√
3、~か~ないかのうちに
接同一V的原型和ない型后,也有VたかVないか的形式,表“不知是已做了。。还是还没有做。。”
例:①とても疲れていたのか、布団に入るかはいらないかのうちに寝てしまった。
②車が止まるかとまらないかのうちに、ドアをあけた。
4、~次第(しだい)
接Vます之后 注:后文多为未来之后的事情これからすることについてだけ使う
前半句多为表示事情自然经过的场合,后半句不能用以表示自然经过,而多为表示说话人有意识行为的表达方式。而且也不能用来表示过去的事情。例:①あちらに着き次第、連絡します。
②オーケーが出次第、仕事に取り掛かろう。
(2)継起、いろいろなことがあって、最後に
1、~あげく
接Vた・ N+の之后
注:後文悪い結果が多い
后续表示某种事态的表达方式,表示前述状态持续之后的结局、解决方法及发展的意见。多用于该状态持续后造成精神上的负担或带来一些麻烦的场合。
例:①散々(狠狠地,彻底的)悩んだあげく、彼に手紙で謝る(道歉)ことにした。
②考えに考えたあげく、この家を売ることに決めた。
③散々苦労したあげくの果て(惯用句)がこの様だ。
2、~N+の末に・~Vたまつに・~Vたまつの
接の・Vた之后
译为“经过。。最后” 表示“经过一段时间、最后”的意思。是书面性语言
例:①スタッフ全員の三日にわたる協議の末に、実施計画が出来上がった。
②長い間悩んだ末の結論です。
(3)共起、二つのことが一緒に
1、~ついでに
V/N+の+~
译为“顺便、顺路”
表示在座某一主要事情的同时,捎带着做其他事情的意思。与名词一起使用时,只限于表示某种活动意思的名词。
例:①駅の近くまで行くついでに銀行に寄ろう。
②昨日、風邪で病院に行ったついでに、父の胃の薬ももらってきた。
(4)事前
1、~にあたって、~にあたり
接N/V原之后
译为“在。。之时”“在。。的时候” 表示“已经到了事情的重要阶段”的意思。多用于致辞及感谢信等形式。にあたり比にあたって更形式化。
例:①仕事を始めるにあたって、二、三注意しておくことがある。
②決勝戦に臨む(のぞむ)にあたり決意を新たにした。(重新下决心)
2、~に際して・~に際し ~に際しての
接N/V原之后
译为“当。。之际”“在。。的时候”
以某种事为契机的意思。修士名词时用“N/VN”的形式。是书面语言。例:①お別れに際して一言ごあいさつを申し上げます。
②会長選出に際し、不正(ふせい)が行われたとの噂がある。
(5)進展
1、~つつある
接Vます之后
意味:~している 例:①この周りの生活水準は向上しつつある。
②無事を祈りつつ見送った。
二、原因、理由、结果
1、~からには ~からは
接V之后
译为“既然”
表示“既然到了这种情况”的意思。后续表示“要一直干到底”的表达方式。用于表示请求、命令、意愿、应当等的句子中。
例:①一度引き受けたからには、最後までやるべきだ。
②こうなったからには、何が何でもやめるわけにはいかない。
2、~以上は
接V之后
译为“既然”
接在表示某种责任或某种决心的动词后,表示“在做/做了这件事的情况下”的意思。后续表示与之相应的决心、奉劝、义务等表达方式。
例:①代表に選ばれた以上は、力を十分に発揮したい。
②アルバイトも大切だが、学生できる以上は勉強を優先するべきだ。
三、取立て・主題
1、~といったら
接N之后
译为“提到。。的话” 表示提到并叙述某个话题,后半句多为强调程度高的事物。例:①あの日の寒さといったら、そりゃあ、ひどかったよ。
②あの時の彼の顔といったら、幸せに満ち合わせていましたね。
2、~というと~といえば
接n之后
译为“提到。。,说到” 用于接过某个话题,从这叙述相关联想或对此加以说明。例:①冬のスポーツといえば、やっぱりスキーですね。
②スペインというと、すぐフラメンコ(西班牙民间舞)が心に浮かぶ。
3、~にしたら~にすれば
(见课件)
四、强调
(1)限定による強調
1、~に限って~に限り
接n之后
译为“只限于。。到。。为止”相当于“だけ” 例:①なぜ上に限ってだめなんですか。
②本日誕生日のお客様に限り生ビール飲み放題。
2、~からして
接n之后
译为“从。。来看” 表示判断的依据。也可以说“からすると”“からみて”“からいって”等。例:①あの人は一流のモデルでしょう。歩き方からして違うね。
②外見からして、かなりの資産家らしい。
(2)二者以上の提示による強調
1、~はもとより
接n之后
译为“当然,不用说,不待言”
先举出被认为是理所当然的事,然后表示“不仅如此,还有更重要的/不重要的事”的意思。例:①この栄養剤にはビタミンcはもとより、ビタミンB1、B2、Eなどが含まれている。
②ふるさとマラソンには若者はもとより、老人、子供に至るまで皆参加した。
2、どころか
接N/Naな/Aい/Vる之后
译为“哪里” 多用于后续的内容与前面所述的事实正相反的情况下。从根本上推翻说话人或者听话人的预想和期待的事实。
例:①手伝ったつもりなのに、感謝されるどころかしかられてしまった。
②今日は忙しくて、食事どころかコーヒーを飲む時間もない。
3、~に限らず
接n之后
译为“不光是,不只是”=“だけでなく。。も”表不仅有这种情况还有其他情况。
例:①料理を習いたいという人は女性に限らず、男性にも増えてきている。
②先進国に限らず、発展途中国においても、環境問題は深刻になりつつある。
五、逆接
(1)けれど、しかし
1、~つつ
接Vます之后
译为“虽然,尽管” 用于连接两个相反的事物。表“虽然这样想,但。。”逆接用法与“のに”“ながら”相近。例:①体に悪いと知りつつ、眠れないと睡眠薬を飲んでしまう。
②してはいけないと思いつつ、ついやってしまった。
2、ながら
“N/Naながら”“Aい”“Vます”
译为“虽然,但是”与“のに”“。。けれども”意思相近表示逆接。
例:①知っていながら、教えてくれない。
②すぐ近くまで行きながら、友達の家によらずに帰った。
3、~ものの
接Vる/Vた之后
后半句多为负面评价 叙述过去的事或现在的状况,后续“但是。。”的句子。后面的部分多为表示从前面所预测的事一般没有发生或不可能发生之意的表达方式。
例:①パーティー用のドレス(女式礼服)を買ったものの、着る機会がない
②大学は出たものの、仕事がない。
4、~たところ
接Vた之后
译为“可是。。,然而。。”
可以和“のに”互换。表示结果与预想、期待相反之意,多含意外的情况。有“たところが”的形态。
例:①教員室に行ったところ、先生は留守だった。
②忚募したところ、もう締め切った後だった。
(2)のに
1、~くせに~くせにして
N+の
Na+な
A/Vくせに
译为“可是,却”
使用“xくせにy”的是形式,用于表示后续y的事态与从x的内容出发当然应该发生的情况不符的场合。事态y多为贬义。“。。くせにして”语气更随和。例:①好きなくせに、嫌いだと言い張っている。
②子供のくせして大人びたものの言い方をする子だな。这孩子小小年纪说话却那么老成。
注:主句与从句的主语不同时,不能使用“くせに”
2、~にもかかわらず
N/A/V/ Na+な
译为“虽然。。但是。。,尽管。。却” 表示“虽然是那种事态,但。。”的意思。后续表示与预测相反的事态。例:①母が止めたにもかかわらず、息子は出かけていった。
②あれだけ努力したにもかかわらず、すべて失敗に終わってしまった。
(3)ても
1、~からといって 简体接续 译为“说是(因为)。。” 用于引用别人陈述的理由。
例:①用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。
②頭が痛いからといって、休みました。