第一篇:关于大地震的日语演讲稿
今まで私は、毎日毎日つまらない日々を送っていました。今日何をするか、明日何をするか、卒業までの残された大学生活をどのように過ごすか、何もはっきりしていません。生き甲斐を感じられないまま生活していました。しかし、3月11日、日本大地震が発生し、1万人を超えた犠牲者が出たところ、ニュースを見て、びっくりしました。そして、その一週間後、「水没の町で卒業式」という記事をネットで見て、はっとし、同時に、非常に感動したのです。
津波で大きな被害を受けた宮城県のある小学校で18日、卒業式が開かれました。避難所にもなっているこの学校の体育館で、6年生の男女わずか4人を送り出しために、児童と保護者、教員ら約70人が出席しました。卒業生は「頑張りたい」と誓い、みんな、全員で笑顔で送ると約束しました。そして、最後、救援のヘリコプターの音に負けないぐらい大きな歌声を響かせると、会場からはすすり泣く声が聞こえました。
「頑張りたい。」この言葉はよく使われます。しかし、災害か
ら生き残った人たちはやはり誰よりも強く決心をして、「頑張りたい」と思っているでしょう。人々は普通な日々を送っていたのに、こんな思いがけない大災害に遭ってしまいました。被災者たちは肉体的にも精神的にもぼろぼろの状態で崩壊した家や学校、さらには親友の死に直面しています。悲しさや辛さに捕らわれていては何も問題を解決できません。そんな中の被災地の卒業しきは意味深いと思います。私は被災地の人たちが明日に向かって新しい生活を作ろうとしていることが分かり、とても感動し、その感動は今も続いています。
被災者たちがこんなに一生懸命努力しているのに、安全で平和なところで暮らしている私は、生き甲斐を感じられないというのはとてもはずかしいことと気づきました。人生には明日何が起こるか分かりません。今の一分一秒を大切に生きて生きたいと思います。私もこれから頑張ります。
ご清聴ありがとうございます。
第二篇:四川大地震 ——演讲稿
演讲稿——四川大地震
尊敬的老师,亲爱的同学们,大家好:
我演讲的题目是“四川大地震”
2008年5月12日下午,四川汶川发生8级地震,这场大地震,震撼了我们每个中华儿女的心。
看着那些子弟兵,看着国家领导,看着那些灾民,看着那些志愿者,心里暖暖的,眼睛不时的被感动的泪水湿润。这场灾难,我们的心紧紧在一起。想起曾经那些受过的伤,吃过的苦,都觉得刻骨铭心。
以前,觉得受伤受苦不公平,觉得委屈,但是在这么大的灾难面前,那些都可以不用计算,以前觉得孤单,觉得没有朋友,觉得除了家人就没人关爱,但是在这场大灾难面前,那些都被冲刷的干干净净,涌现在我们的面前的是伟大无私的爱。那热血沸腾的呼喊,那点点滴滴的付出,那绷紧我们神经的数字„„一个个奇迹,让那些过往都黯然失色。突然间的突然,我发现,人生最悲惨的不是失去亲人,不是失去金钱地位,不是失去家园,失去这些固然悲伤,痛苦,但是撑起我们生命向下走的是对生命的渴望,是希望和信心,人的一生那么短又那么长,支撑我们完整的人生信念,就是希望,信心,爱心!
那忧伤,算的了什么?那成长的挫折,算的了什么?那病痛,算的了什么?在伟大的爱的面前,这一切都黯然失色。也许我们遇到很多不公平,很多愤恨的事,但是面对这庞大的事件里,我们能看的到,人性的真善美,它时刻在我们身边,被包裹在深层。我们不孤单,我们不绝望,我们有13亿的中国人都是家人。一方有难,八方支援!为我们是中国人而骄傲吧„„这一切的一切都是支撑我们人生信念的力量!
我的演讲完毕,谢谢大家!
第三篇:四川大地震演讲稿
抗震救灾演讲稿:众志成城 抗震救灾 爱心铸就奥运辉煌是一篇关于抗震救灾 抗震救灾演讲稿 的文章.我们忘不了这样的一张图片:一位中学生被压在水泥堆下,手腕上牵着根输液管,脸庞尚留血渍;我们忘不了,66岁的温家宝总理不慎摔倒,手臂受伤出血,但为了抢救遇险群众,他把要给他包扎的医务人员推开了。
“9个小时救出两母女。”震撼来自于一位记者在灾区的所见所闻,来自于他亲眼目睹的惨状,和在灾难面前永不泯灭的爱心和民族脊梁。9个小时,两条鲜活的生命,所有的人伸出手臂,迎接复活的母女!上天啊,当你降灾难于人间,可曾被这一幕打动!
“你们让我再去救一个,求求你们让我再去救一个!我还能再救一个!”一个刚从废墟中带出了一个孩子的战士跪了下来大哭,对拖着他的人说。所有人都哭了,然而所有人都无计可施,只能眼睁睁地看着废墟第二次坍塌。几个小孩子还是被救出来了,但只有一个活着。当那些年轻的战士抱着那个幸存的小女孩在雨中大叫着跑向救援队所在的帐篷时,上天也泣不成声了。
“救救我。”一位被埋在废墟中的女学生伸出一只求援的手不停地呼唤着。孩子,别放弃希望;孩子,别哭!我们一定要把所有的障碍移开,让你重新回到家人的怀抱!即使是用最原始的挖掘不止的双手,我们也要刨出每一个生的希望。
央视的主持人在直播中哭了,在一句“为什么我们能够这样(爱心救助),是因为这片土地的人民懂得互相守望和帮助”的解说后,他眼含泪水,忍不住哭泣。然而,这一次没有人责怪他。灾难牵动着亿万中华儿女,每个人都忍不住动容。
看着那些幼小的生命,他们蜷缩着,鲜血已经凝固,像熟睡的样子……总理哭了,更多的人也和总理一样哭了。面对天灾,我们可以对大自然的残酷无情心生怨恨,但我们明白,怨天尤人不会让逝者复活,努力从废墟中挽救幸存者的生命,才是我们应该做的。今天是三天生命临界线的最后一天,让我们擦干泪水,从四面八方伸出援助之手,为灾区人民尽一份绵薄之力。从那一刻起,就再也没有人会无助地哭泣。
众人拾柴火焰高,爱心不分能力大小、物力多少!
事实告诉我们:只要人人都献出一点爱,废墟里的世界一样精彩!
众志成城抗震救灾 爱心铸就 奥运辉煌
第四篇:唐山大地震演讲稿
爱奉献无须相识在唐山唐山发生地震一批批救灾物资盛满了祖国人民深厚情谊激起了无数个同胞心中那股暖流在普普通通 居民家里一家几口围着一张汇款单他们要帮助另一家在地震中受害人摆脱困境 爱奉献无须回报有许许多多人为了别人牺牲他们只要奉献不要半点回报这些可爱人们永远是心中典范
人永远这么坚强 2010年7月28日14时28分这个全国人民都牢记时刻我国唐山唐山地区发生了一起8.0级大地震顷刻间房屋倒成一片,人们泪流满面顷刻间恐慌、哀思编织成了一张巨大网笼罩在全国人们心头 这场地震给我国带来了巨大损失但也这场地震彰显出了人民坚强不屈彰显出了人民伟大爱!摧毁得了家园摧毁不了坚强意志!曾经看到过感人镜头:那是被困80个小时以后解放军又成功解救出了一名女孩另人震惊是这名女孩昏迷也哭泣她给了一抹灿烂微笑!她说:“我没事!”她眼里还闪烁着晶莹泪珠她曾与死神擦肩而过!呵女孩你是冬日里一抹阳光是暴雨过后一株小草给人以温暖给人一坚强!扼杀得了生命扼杀不了心中真情!曾经听到过感人故事:在地震发生时候一名年轻教师正在上课当他感觉地震发生时他先逃走教室里还有一群可爱孩子呀!于是他赶忙疏散学生只剩下两个孩子了可墙就要塌了!这位年轻教师想也没想把两个孩子紧抱在一起扑在地上几十个小时过去了救援队挖开了废墟年轻老师已经牺牲了可两个孩子还在他胸前两个孩子还没死!可当人们试图将孩子从老师手中拉出来时却怎么也拉不出来没办法尸体已经僵硬了当医护人员说要把他手锯掉时候在场人都哭了
灾区广大少年儿童面对巨大的伤痛和磨难,表现出超常的勇气和力量,涌现出一大批临危不惧、坚强勇敢、勇于救人的少年英雄,唐山大地震演讲稿。当教学楼摇摇欲坠的时候,当面临生死抉择的时候,这些英雄少年,有的连续四五个小时徒手刨开废墟,抢救同学;有的奋不顾身地冲上前去,推开在即将倒塌的围墙前的同学,自己却被砸倒;有的带领同学在黑暗中唱歌,战胜恐惧……他们展现了当代中小学生的精神风貌.我们感动于灾唐山大地震 预告片区少年的坚强和英勇,演讲稿《唐山大地震演讲稿》。在这场灾害中,灾区的少年儿童经受了巨大的伤痛和磨难,同时他们也表现出了超常的勇气和力量。女学生高莹双腿都断了,双手也被砸伤,不仅一直没哭,还一边微笑,对大家说“要勇敢”。灾害来临之际,中学生雷楚年在2分钟内,两次返回教室,带领7名同学脱险。12岁的女生廖桐,本可以自己迅速逃生,但看到班里惊慌的女生,就果断地叫大家跟她跑,安全带出十余名女生。
我们感动于灾区少年的智慧和乐观。很多幸存的人,在自救和互救上表现了惊人的智慧,在等待救援和获唐山大地震电影高清救后表现出罕见的乐观。他们知道保持清醒,用歌声驱赶恐怖、伤痛和困倦;他们懂得保持体力,用团结、友爱和鼓励支撑生命。小女孩邓清清被救出时,还在废墟里打着手电筒看书。
我们感动于灾区少年的仁爱和感恩。女生马小凤和男生薛枭被困在一个狭小的空间,营救人员发现薛枭受伤严重些,但薛枭坚持说“先救她”,而马小凤则说“不,先救他,他的伤势比较重”。这种仁爱之心让救援人员为之动容。3岁的小男孩郎铮被救出后,艰难地举起还能动弹的右手,朝救出他的武警官兵敬礼。一些逃过劫唐山大地震下载难的孩子,在路边向前来救援的人们致谢,有的甚至加入志愿者队伍,积极贡献出他们微薄的力量。
英雄少年,时代骄子。让我们向这些少年英雄致敬,并伸出我们热情有力的双手,共同托举起祖国明天的太阳!
32年前的唐山,当浩劫过去,一切归于死一般的平静,我们能看到的,只是同样双手带血的唐山军民,用微不足道的力量拯救自己的同胞。没有外援,没有捐款,没有哪怕是一道国际社会的目光投向这片人间地狱。唐山的军民固然伟大,固然值得我们肃然起敬。然而,面对此情此景,我们内心深处,却更多地感到了一丝凄凉,一种无力和脆弱。
人们用短暂的一生努力地创造着有限的价值,再通过亲情的纽带让这些价值得以被继承。这是文化的延续,也是生命的延续。因为有亲情的存在,让生命没有了终点,每一个离我们而去的人,其实一直都不曾真正离开过。就像李元妮说的,32年里,她一直做的是方大强的妻子,方登的妈妈。32年的漫漫岁月,亲情支撑着一个人和两个灵魂共同走了过来。这份力量,真的不可谓不强。
也许生活中并没有太多电影里一样的起死回生的奇迹,但至少我们知道,因为亲情,每一个离我们而去的人,都只是将躯体化为尘土。他们的灵魂,也就是生命的核心,始终与我们同在。也正因为亲情,每一个人的生命,都永远不会有真正的终点……
第五篇:日语演讲稿[推荐]
名前:高麗君 クラス:141
先生の方々、学生の皆様,こんにちは。
私は1クラスの高麗君と申します。今日私のスピーチのテーマは「春節の帰省中に出会ったこと」です。どうぞ、よろしくお願いします。では、発表させていただきます。
期末テストが一月十日に全部終わったですから,私はその次の日に故郷へ帰りました。私の家は南方の貴州省にあって、大学まで随分長い距離ですから,半年ぐらい家に帰っていませんでした。飛行機で故郷に帰って、久しぶりに家族と友達に会いました。その後,私は友達と一緒に旅行することを決めました。そして,一月十九日の夜、私は重慶ゆきの列車に乗りました。二十日の朝,重慶に初めて着きました。ホテルに着いたばかり、私たちはすぐ有名な担担麺屋に行きました。担担麺はおいしくて、辛かったです。その後,「重慶の一番の料理と言ったら、矢張り鍋でしょう」と考えて、鍋を食べに行きました。これもとてもおいしかったです。
重慶は気候が湿っぽくて、すごく寒いです。存分遊びたい気持ちで、それを全然気にしていなかったです。私にとって,大好きな重慶の観光地は南山と洪崖洞です。南山の山頂から素晴らしい都市の景色が全部見えます。洪崖洞と言えば,賑やかな夜景に深く印象つけられました。それに、ここは日本の有名なアニメ「千と千尋の神隠し」中の場所なのです!本当に夢みたい体験でした。重慶から家に戻った後,私は「言の葉の庭」と言う映画を見ました。その中から、この詩を覚えました。皆様に読みましょう。
鳴神の 少しとよみて さし曇り 雨も降らんか 君を留めん 鳴神の 少しとよみて 降らずとも 我は止まらん 妹し留めば
皆様、この詩を聞いたことがありますか。この詩の名前は「鳴神短歌」で、作者は柿本人麻呂です。それに,この詩は日本に現存する最古の歌集――「万葉集」に収められています。「鳴神短歌」が映画「言の葉の庭」に引用されたのです。この映画はアジアで大変高い評価を受けました。内容は二人の主人公の愛の物語です。しかし,私にとってこれは只のラブストーリーではありません。これも、「勇敢に現実に直面する」と言うことを教えてくれます。以上は私のスピーチです。
ご清聴、どうもありがとうございました。