第一篇:日本民主党候选人野田佳彦竞选演讲词主要内容
日本民主党候选人野田佳彦竞选演讲词主要内容
‚牵牛花为何能迎着朝阳吐蕊?是因为经过了一夜的黑暗与寒冷。总有一些人会在夜晚的黑暗与寒冷中执着地追寻光明和温暖的踪迹。我希望我的政治生涯也能如此‛。
有的人说我长得不像首相,确实,我无非是凡人一个,既非世袭议员,也没有雄厚的资金,既不是帅哥,也没有卖点。我只是生活在水底的泥鳅,没办法变成闪闪发光、惹人喜爱的金鱼。我会满身汗臭、全心全意让这个国家前进,贯彻‘泥鳅’政治,建立拥有希望和骄傲的日本。
如果自己当上首相,我会像足球队长一样。因为队长通常是中锋,踢一个中锋的位置,既要照顾前场,也要照顾后卫,既有进攻,也有防守,重在自己的综合和协调能力。我想我上台后,支持率不会马上反弹,但我不会在乎支持率的高低,因为那是外表花哨的‚金鱼‛追逐的东西,而自己是一条‚泥鳅‛,只想沉下心来更加务实的工作。
前原诚司虽是晚辈,但我对他一直心存敬意;我与马渊澄夫如同兄弟,海江田万里是我在经济问题上的良师益友;鹿原道彦则是最体恤民生的政治家榜样。
第二篇:东日本大地震一周年祭野田佳彦讲话全文
东日本大地震一周年祭野田佳彦讲话全文
2012年3月11日是日本大地震发生一周年纪念日,日本政府于北京时间下午1点30分起,在东京国立剧场举行国家追悼大会。日本天皇夫妇和首相以及其他政府高官和灾区代表等1200多人,为在那次“毁灭性”灾难中的19000多名遇难者举行哀悼。
本日ここに、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日本大震災一周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
多くの尊い命がいちどきに失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から、1年の歳月を経ました。
亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族を始め、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。
亡くなられた方々の御霊(みたま)に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、本日、ここに三つのことをお誓いいたします。
一つ目は、被災地の復興を一日も早く成し遂げることです。
今もなお、多くの方々が、不自由な生活を余儀なくされています。そうした皆様の生活の再建を進めるとともに、生まれ育ったふるさとをより安全で住みよい街として再生させようとする被災地の取り組みに最大限の支援を行ってまいります。
原発事故との戦いは続いています。福島を必ずや再生させ、美しいふるさとを取り戻すために全力を尽くします。
二つ目は、震災の教訓を未来に伝え、語り継いでいくことです。
自然災害が頻発する日本列島に生きる私たちは、大震災で得られた教訓や知見を、後世に伝承していかなければなりません。今般の教訓を踏まえた全国的な災害対策の強化を早急に進めてまいります。
三つ目は、私たちを取り結ぶ「助け合い」と「感謝」の心を忘れないことです。
被災地の復興には、これからも、震災発生直後と同様に、被災地以外の方々の支えが欠かせません。また、海外からの温かい支援に「恩返し」するためにも、国際社会への積極的な貢献に努めていかなければなりません。
我が国の繁栄を導いた先人たちは、危機のたびに、より逞(たくま)しく立ち上がってきました。私たちは、被災地の苦難の日々に寄り添いながら、共に手を携えて、「復興を通じた日本の再生」という歴史的な使命を果たしてまいります。
結びに、改めて、永遠に御霊の安らかならんことをお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆様のご平安を切に祈念して、私の式辞といたします。
仰ぎ(あおぐ)挙行(きょこう)尊い(たっとい)甚大(じんだい)無念(むねん)知見(ちけん)伝承(でんしょう)導く(みちびく)