第一篇:在留资格认定证明书
在留资格认定证明书
在留资格认定证明书
Ⅰ在留资格认定证明书
根据日本出入国管理及难民认定法中关于在留资格的有关规定,外国人在日本境内进行以下II所列活动内容时,与短期赴日目的不同,在向本馆申请签证前,必须事先由其代理人等向地方入国管理局申请。申请人在取得后持该证明书以及其他所需资料向本馆申请日本入境签证。的申请手续请参考下记(III)。
在福建省及广西壮族自治区居住的申请人需要通过本馆指定的代办机构提出申请。本馆不接受福建省及广西壮族自治区居民的直接申请。
2008年10月1日以后广东省居住的申请人需要通过本馆指定的代办机构提出申请。
Ⅱ申请签证时需要提交在留资格认定证明书的情况
(1)就业签证
教授,艺术,宗教,报道,投资经营,法律会计业务,医疗,研究,教育,技术,人文知识/国际业务,企业内转勤,兴行,技能
(2)一般签证
文化活动,留学,就学,研修,家族滞在(3)特定签证
特定活动(外交官等的家庭佣人,工作假期对象者,业余选手等),日本人的配偶者等,永住者的配偶者等,定住者
Ⅲ签证申请手续
Ⅳ申请人为中国人时要提交的资料
1、所有申请人需提交的资料
(1)有效护照
(2)
(3)大一寸证件相一张(三个月内免冠近照,底色不限)
(4)原件及复印件
(5)身份证及户口簿原件及复印件(包括所有内容页)
(6)暂住证复印件(户口为广东,广西,福建,海南以外的)原件及正反面复印件
2、不同在留资格所需提交的资料
除以上必须提交的资料以外,根据不同的在留资格还需要交相应的辅助文件。另外,个别案件提出申请后有可能需要追加或省略资料。
在留资格所需资料
教授,艺术,宗教,报道,投资经营,法律,会计业务,医疗,研究,教育,技术,人文知识.国际业务,企业内转勤,文化活动,特定活动,研修,技能实习除上述外不需要追加资料
技能个人简历(要列出学历/工作经历/所持有的资格证书,格式不限)
雇佣合同复印件
兴行演出合同复印件
艺历证明书个人简历(要列出学历/工作经历/所持有的资格证书,格式不限)
留学/就学问答表(样式1)
经费支付人的在职证明
(留学)毕业证明书
家族滞在(申请人与在日亲属为夫妻关系)问答表(样式2)
(申请人配偶为在日的留学生或就学生)问答表(样式3)
(申请人与在日亲属为亲子关系)问答表(样式4)
日本人的配偶者等(申请人与在日亲属为夫妻关系)问答表(样式5)
(申请人与在日亲属为亲子关系)问答表(样式6)
永住者的配偶者等(申请人与在日亲属为夫妻关系)问答表(样式7)
(申请人与在日亲属为亲子关系)问答表(样式8)
定住者(申请人是在日亲属的继子女)问答表(样式9)
(申请人家族)问答表(样式10)
(申请人是定住者的配偶)问答表(样式11)
Ⅴ申请人为外国人
申请人国籍为中国以外的第三国国籍时需要提供以下资料各一份。但是,针对申请人的个别情况需要提交不同的资料,因此申请前请先致电或通过传真向本馆签证部咨询。
(1)有效护照
(2)签证申请书
(3)大一寸证件相一张(三个月内免冠近照,底色不限)
(4)在留资格认定证明书原件及复印件
第二篇:在留资格认定证明书交付申请(模版)
在留資格認定証明書交付申請「研修」
「研修」
外国人の方が,本邦の公私の機関に受け入れられて技術,技能又は知識を修得する活動(在留資格「技能実習1号イ」,「技能実習1号ロ」及び「留学」に係る活動は除く。)を行
おうとする場合※ 申請人とは,日本への入国・在留を希望している外国人の方のことです。※ 日本で発行される証明書は全て,発行日から3か月以内のものを提出してください。
1 在留資格認定証明書交付申請書 【PDF形式】 【EXCEL形式】1通
※ 地方入国管理官署において,用紙を用意してます。
2 写真(縦4cm×横3cm)1葉
※ 申請前6か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。
※ 写真の裏面に申請人の氏名を記載し,申請書の写真欄に貼付して下さい。
3 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上,送料分の切手(簡易書留用)を貼付した
もの)1通
4 研修の内容,必要性,実施場所,期間及び待遇を明らかにする次の文書(1)招へい理由書(修得する技能等,招へいの経緯,研修の必要性等について記載し
た文書,書式自由)1通
(2)研修実施予定表(別記様式)[PDF]1通
(3)研修生処遇概要書(参考書式)[PDF]1通
(4)本邦外で実施した研修に関する次の資料
ア 本邦において実施する研修との関係を立証する資料1通
イ 機関の名称,所在地,研修施設等本邦外で事前に研修を実施した機関の概要を
明らかにする資料1通
ウ 研修内容,研修時間,研修期間,研修指導員等実施した研修の内容を明らかに
する資料1通
※ 当該研修は,入国予定日前6か月以内に1か月以上の期間を有し,かつ,160時間以上実施された非実
務研修が該当します。
5 帰国後本邦において修得した技能等を要する業務に従事することを証する次のいず
れかの文書
(1)研修生派遣状(本国の所属機関が作成した,帰国後の申請人の地位,職種に関す
る記載があるもの,書式自由)1通
(2)復職予定証明書(本国の所属機関が作成した,申請人の現在の地位,職種に関する記載があり,帰国後に復職する予定であることについての証明書,書式自由)1通
6申請人の職歴を証する文書
・履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通
7 研修指導員の当該研修において修得しようとする技能等に係る職歴を証する文書
・ 研修指導員履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通
8 送出し機関の概要を明らかにする次の資料(1)送出し機関概要書(別記様式)[PDF]1通
(2)送出し機関の案内書又は会社を登記・登録していることを証する公的な資料1
通
※ 最新の内容(登記事項)が反映されたもの
9受入れ機関の登記事項証明書,損益計算書の写し
(1)受入れ機関概要書(受入れ機関の状況,研修事業の実績等について記載した文書,参考書式[PDF])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又は受入れ機関の概要が分かるパンフレ
ット等1通
(3)損益計算書,貸借対照表等適宜
10あっせん機関がある場合は,その概要を明らかにする次の資料
(1)あっせん機関概要書(あっせん機関の状況,研修あっせん事業の実績等について記載した文書,参考書式[PDF])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又はあっせん機関の概要が分かるパンフ
レット等1通
(3)損益計算書,貸借対照表等適宜身分を証する文書(身分証明書等)提示
※ 上記11については,代理人,申請取次者若しくは法定代理人が申請を提出する場合において,申請を
提出することができる方かどうかを確認させていただくために必要となるものです。
※※※このほか,研修生の受入れ形態及び修得する技能等によっては,上記以外の資料を求める場合があります。また,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。※※※
種手続案内」をご覧下さい。
1.2.提出資料が外国語で作成されている場合には,訳文(日本語)を添付してください。原則として,提出された資料は返却できませんので,再度入手することが困難な
資料の原本等の返却を希望する場合は,申請時に申し出てください。
第三篇:在留资格证明书
在留資格認定証明書交付申請「研修」
「研修」
外国人の方が,本邦の公私の機関に受け入れられて技術,技能又は知識を修得する活動(在留資格「技能実習1号イ」,「技能実習1号ロ」及び「留学」に係る活動は除く。)を行
おうとする場合※ 申請人とは,日本への入国?在留を希望している外国人の方のことです。※ 日本で発行される証明書は全て,発行日から3か月以内のものを提出してください。1 在留資格認定証明書交付申請書 【pdf形式】 【excel形式】 1通
※ 地方入国管理官署において,用紙を用意してます。
2 写真(縦4cm×横3cm)1葉
※ 申請前6か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。
※ 写真の裏面に申請人の氏名を記載し,申請書の写真欄に貼付して下さい。
3 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上,送料分の切手(簡易書留用)を貼付した
もの)1通
4 研修の内容,必要性,実施場所,期間及び待遇を明らかにする次の文書
(1)招へい理由書(修得する技能等,招へいの経緯,研修の必要性等について記載し
た文書,書式自由)1通
(2)研修実施予定表(別記様式)[pdf] 1通(3)研修生処遇概要書(参考書式)[pdf] 1通
(4)本邦外で実施した研修に関する次の資料
ア 本邦において実施する研修との関係を立証する資料 1通
イ 機関の名称,所在地,研修施設等本邦外で事前に研修を実施した機関の概要を
明らかにする資料 1通
ウ 研修内容,研修時間,研修期間,研修指導員等実施した研修の内容を明らかに
する資料 1通
※ 当該研修は,入国予定日前6か月以内に1か月以上の期間を有し,かつ,160時間以上実施された非実
務研修が該当します。
5 帰国後本邦において修得した技能等を要する業務に従事することを証する次のいず
れかの文書
(1)研修生派遣状(本国の所属機関が作成した,帰国後の申請人の地位,職種に関す
る記載があるもの,書式自由)1通
(2)復職予定証明書(本国の所属機関が作成した,申請人の現在の地位,職種に関する記載があり,帰国後に復職する予定であることについての証明書,書式自由)1通 6 申請人の職歴を証する文書 ? 履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通
7 研修指導員の当該研修において修得しようとする技能等に係る職歴を証する文書 ? 研修指導員履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通 8 送出し機関の概要を明らかにする次の資料(1)送出し機関概要書(別記様式)[pdf] 1通(2)送出し機関の案内書又は会社を登記?登録していることを証する公的な資料 1
通
※ 最新の内容(登記事項)が反映されたもの
9 受入れ機関の登記事項証明書,損益計算書の写し(1)受入れ機関概要書(受入れ機関の状況,研修事業の実績等について記載した文書,参考書式[pdf])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又は受入れ機関の概要が分かるパンフレ
ット等 1通
(3)損益計算書,貸借対照表等 適宜 10 あっせん機関がある場合は,その概要を明らかにする次の資料(1)あっせん機関概要書(あっせん機関の状況,研修あっせん事業の実績等について記載した文書,参考書式[pdf])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又はあっせん機関の概要が分かるパンフ
レット等 1通
(3)損益計算書,貸借対照表等 適宜 11 身分を証する文書(身分証明書等)提示 ※ 上記11については,代理人,申請取次者若しくは法定代理人が申請を提出する場合において,申請を
提出することができる方かどうかを確認させていただくために必要となるものです。
※※※このほか,研修生の受入れ形態及び修得する技能等によっては,上記以外の資料を求める場合があります。また,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。※※※
種手続案内」をご覧下さい。1.2.提出資料が外国語で作成されている場合には,訳文(日本語)を添付してください。
原則として,提出された資料は返却できませんので,再度入手することが困難な
資料の原本等の返却を希望する場合は,申請時に申し出てください。? ?篇二:在留资格认定证明书时的签证申请手续
持在留资格认定证明书时的签证申请手续
办理短期商务、探亲?访友签证之外的赴日签证,首先需由日本国内的邀请人(单位)在法务省入国管理局为签证申请人办理相关的“在留资格认定证明书”。在留资格认定证明书自签发之日起有效期为3个月。签证申请人须在该证明书有效期内在所属日本驻华使领馆申办签证,并入境日本,逾期自动作废。申請需要通过本馆所指定的代办机构办理。1.各在留資格所需的材料
请注意根据在留资格种类,申请签证时需要提交的材料也有所不同。(1)所有申请人需要提交的材料
(a)签证申请书(贴付照片,2寸白色背景)(pdf格式)(b)护照
(c)户口本复印件(首页及申请人页)
(d)暂住证或居住证明(限户籍非本馆管辖范围者)(e)在留资格认定证明书原件及复印件
(2)根据在留资格种类,除上述材料外,另需提交以下材料
(注1)出于审查的需要,有时会要求申请人补充材料。
(注2)如果申请人的户口所在地不在本馆管辖范围之内,须提交相关材料(暂住证或居留证明)以证明申请人在本馆管辖区内长期居住生活。2.其他相关事宜
(1)手续费 200元(2)审查所需天数
签证申请材料的审查一般需要4个工作日。根据具体情况,有时可能会延长审查时间。篇三:持“在留资格认定证明书”的签证申请必要材料
赴日本持“在留资格认定证明书”的签证申请必要材料 1.提交的各证明书及材料需是发行后3个月之内的。2.以下的提交材料,除特别注明外都要原件。3.请通过本馆指定的代理机构进行申请。4.必须由本人前往代理机构提交材料。不可代理申请。5.提交材料前请确保从申请日次日算起到出发日有15个工作日。(周六、日及领
馆休馆日除外)根据审查情况,除了以下材料,还会要求追加材料。6.“在留资格认定证明书”的有效期为发行后3个月。1.任何一种在留资格都必须提供的材料
(1)申请人是中国人时(2)申请人是中国人以外的外国人时 2. 各在留资格所需提交的材料
根据入国目的,需要提交以下材料 篇四:持「在留资格认定证明书」申请赴日签证
持「在留资格认定证明书」申请赴日签证
“注:以下签证申请材料必须本人亲自递交,他人不得代送”。1 .与在留资格种类无关的所需材料
(1)有效护照
(2)在留资格认定证明书及其复印件
(3)日本入境签证申请书 1 张 [ 贴付半年内白底彩照1张(竖 4.5 ㎝×横 3.5 ~ 4.5 ㎝)](4)“户口薄”原件及复印件;(仅限于16岁以上的申请人,用a4纸复印首页和本人页,首页和本人页的户号须一致)
(注1)户籍在本馆管辖地区外的申请人需提交暂住证复印件或居住证。(注2)户口簿及暂住证上各栏内容必须与现状一致。
(注3)户口簿及暂住证需出示原件。2 .根据在留资格的不同所需准备的其他材料
根据入国目的,还需要提交以下材料。
○“教授”、“艺术”、“宗教”、“报道”、“投资、经营”、“法律·会计业务”、“医疗”、“研究”、“教育”、“技术”、“人文、国际业务”、“企业内转勤”、“文化活动”、“特定活动”:
·在“ 1 . 与在留资格种类无关的所需材料”之外不需其他材料。○“技能”:
·与日方单位签订的雇用合同书复印件
·经历公证书
○“兴行”:
·与日方单位签订的雇用合同书复印件
·经历公证书 ·证明从艺经历的材料
○“留学”、“就学”:
·最高学历毕业证书的公证书(仅限“留学”)·经费支付者的在职证明书(经费支付者自己被雇佣时,用单位信笺纸打印)·提问书(领馆提供样式)
○“研修”:
·与日方单位签订的研修合同书复印件(仅限通过研修派遣机构时)·申请人与派遣机构间的合同(协议)的复印件
○“家属滞在”:
·提问书(领馆提供样式)
○“日本人的配偶者等”: ·提问书(领馆提供样式)
○“永住者的配偶者”:
·提问书(领馆提供样式)
○“定住者”:
·提问书(领馆提供样式)[注意事项]
一、各个材料有效期为3个月。
二、以下材料除特别注明外均需提交原件。
三、日本驻沪总领事馆根据审查情况,有权要求申请人追加其它材料和面谈。
四、必须确保5个工作日的领事馆内部审批时间,应留有足够时间,否则不予受理。从申请材料递交领事馆的次日起算,第5个工作日有审查结果。
五、星期六(日)及日本驻沪总领事馆休馆日不算工作日。
第四篇:在留资格认定证明书时的签证申请手续
持在留资格认定证明书时的签证申请手续
办理短期商务、探亲・访友签证之外的赴日签证,首先需由日本国内的邀请人(单位)在法务省入国管理局为签证申请人办理相关的“在留资格认定证明书”。在留资格认定证明书自签发之日起有效期为3个月。签证申请人须在该证明书有效期内在所属日本驻华使领馆申办签证,并入境日本,逾期自动作废。申請需要通过本馆所指定的代办机构办理。
1.各在留資格所需的材料
请注意根据在留资格种类,申请签证时需要提交的材料也有所不同。(1)所有申请人需要提交的材料
(a)签证申请书(贴付照片,2寸白色背景)(PDF格式)(b)护照
(c)户口本复印件(首页及申请人页)
(d)暂住证或居住证明(限户籍非本馆管辖范围者)(e)在留资格认定证明书原件及复印件
(2)根据在留资格种类,除上述材料外,另需提交以下材料
(注1)出于审查的需要,有时会要求申请人补充材料。
(注2)如果申请人的户口所在地不在本馆管辖范围之内,须提交相关材料(暂住证或居留证明)以证明申请人在本馆管辖区内长期居住生活。
2.其他相关事宜
(1)手续费200元
(2)审查所需天数
签证申请材料的审查一般需要4个工作日。根据具体情况,有时可能会延长审查时间。
第五篇:持「在留资格认定证明书」申请赴日签证
持「在留资格认定证明书」申请赴日签证
“注:以下签证申请材料必须本人亲自递交,他人不得代送”。1 .与在留资格种类无关的所需材料
(1)有效护照
(2)在留资格认定证明书及其复印件
(3)日本入境签证申请书 1 张 [ 贴付半年内白底彩照1张(竖 4.5 ㎝×横
3.5 ~ 4.5 ㎝)]
(4)“户口薄”原件及复印件;(仅限于16岁以上的申请人,用A4纸复印首页和本人页,首页和本人页的户号须一致)
(注1)户籍在本馆管辖地区外的申请人需提交暂住证复印件或居住证。(注2)户口簿及暂住证上各栏内容必须与现状一致。
(注3)户口簿及暂住证需出示原件。.根据在留资格的不同所需准备的其他材料
根据入国目的,还需要提交以下材料。
○“教授”、“艺术”、“宗教”、“报道”、“投资、经营”、“法律·会计业务”、“医疗”、“研究”、“教育”、“技术”、“人文、国际业务”、“企业内转勤”、“文化活动”、“特定活动”:
·在“ 1 . 与在留资格种类无关的所需材料”之外不需其他材料。○“技能”:
·与日方单位签订的雇用合同书复印件
·经历公证书
○“兴行”:
·与日方单位签订的雇用合同书复印件
·经历公证书
·证明从艺经历的材料
○“留学”、“就学”:
·最高学历毕业证书的公证书(仅限“留学”)
·经费支付者的在职证明书(经费支付者自己被雇佣时,用单位信笺纸打印)·提问书(领馆提供样式)
○“研修”:
·与日方单位签订的研修合同书复印件(仅限通过研修派遣机构时)·申请人与派遣机构间的合同(协议)的复印件
○“家属滞在”:
·提问书(领馆提供样式)
○“日本人的配偶者等”:
·提问书(领馆提供样式)
○“永住者的配偶者”:
·提问书(领馆提供样式)
○“定住者”:
·提问书(领馆提供样式)
[注意事项]
一、各个材料有效期为3个月。
二、以下材料除特别注明外均需提交原件。
三、日本驻沪总领事馆根据审查情况,有权要求申请人追加其它材料和面谈。
四、必须确保5个工作日的领事馆内部审批时间,应留有足够时间,否则不予受理。从申请材料递交领事馆的次日起算,第5个工作日有审查结果。
五、星期六(日)及日本驻沪总领事馆休馆日不算工作日。