日语专业毕业论文开题报告[范文模版]

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第一篇:日语专业毕业论文开题报告[范文模版]

日语专业毕业论文开题报告

无论是在学校还是在社会中,大家都经常接触到论文吧,借助论文可以有效提高我们的写作水平。那么你有了解过论文吗?下面是小编精心整理的日语专业毕业论文开题报告,欢迎大家借鉴与参考,希望对大家有所帮助。

日语专业毕业论文开题报告1

一、日语专业毕业论文开题报告

二、题目:日本固有のものの中国語訳について

三、题目来源:真实 □、自拟 ■(二选一)

四、结业方式:设计 □、论文 ■(二选一)

五、主要内容:

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

[1] 郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

[2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-20xx)》 中国社会科学院出版社 20xx.9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的`使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《文化翻译的课题》《日语学习与研究》20xx.第2期

[8] 崔崟 《进入中国的「和製漢語」 》《日语学习与研究》20xx.第6期

[9] 王鸣 《日本外来语输入的历史考察》《日语学习与研究》20xx.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆

[11] 陈亦文 《日本語から来た現代中国語の外来語》《日本学论业Ⅵ》 北京日本学研究中心

[12] 『新明解国語辞典』第五版 三省堂

[13] 『広辞苑』(第五版)新村出 岩波書店

日语专业毕业论文开题报告2

在复杂的现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对年轻人的,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。

课题研究的目的和意义:

目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。

意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。

国内外同类课题研究现状及发展趋势:

一、米川明彦(1998)在《若者語を科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。

二、小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言葉》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。

三、刘丽华(1996)在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。

四、杨宁(20xx)在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。

课题研究的主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:

本课题的研究主要分为以下三部分:

一、序论部分:

提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。

二、本论部分:

1.日语中年轻人用语的定义

(1)年轻人用语定义

(2)年轻人用语特点

2.日语中年轻人用语的产生背景

(1)心理背景

(2)社会背景

(3)历史背景

3.日语中年轻人用语的来源

(1)网络、电视、漫画书籍等

(2)手机用语

(3)隐语

4.日语中年轻人用语的特征

(1)语言特征

(2)造词法特征

三、结论部分

提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。

方 法:对比法、调查法等。

主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。

解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。

课题研究起止时间和进度安排:

课题研究时间: 20xx年11月30日—20xx年4月28日

进度安排时间:

论文选题 20xx年11月30日—20xx年12月8日

撰写开题报告 20xx年12月9日—20xx年12月30日

论文开题报告会 20xx年1月13日

搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日

20xx年3月4日—20xx年4月2日

提交初稿 20xx年4月7日

修改论文 20xx年4月8日—20xx年4月27日

提交论文 20xx年4月28日

课题研究所需主要设备、仪器及药品:

计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。

第二篇:日语专业开题报告

日语专业开题报告

日语专业开题报告1

论文题目:若者言葉の特徴についての探究

在复杂的语言现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。年轻人正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对日本年轻人用语的研究,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。

课题研究的目的和意义:

目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。

意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。

国内外同类课题研究现状及发展趋势:

一、米川明彦在《若者語を科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。

二、小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言葉》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。

三、刘丽华()在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。

四、杨宁在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。

课题研究的主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:

本课题的研究主要分为以下三部分:

一、序论部分:

提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。

二、本论部分:

1.日语中年轻人用语的定义

(1)年轻人用语定义

(2)年轻人用语特点

2.日语中年轻人用语的产生背景

(1)心理背景

(2)社会背景

(3)历史背景

3.日语中年轻人用语的来源

(1)网络、电视、漫画书籍等

(2)手机用语

(3)隐语

4.日语中年轻人用语的特征

(1)语言特征

(2)造词法特征

三、结论部分

提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。

方 法:对比法、调查法等。

主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。

解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。

课题研究起止时间和进度安排:

课题研究时间: 20xx年11月30日—20xx年4月28日

进度安排时间:

论文选题 20xx年11月30日—20xx年12月8日

撰写开题报告 20xx年12月9日—20xx年12月30日

论文开题报告会 20xx年1月13日

搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日

论文写作 20xx年3月4日—20xx年4月2日

提交初稿 20xx年4月7日

修改论文 20xx年4月8日—20xx年4月27日

提交论文 20xx年4月28日

课题研究所需主要设备、仪器及药品:

计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。

日语专业开题报告2

一、日语专业毕业论文开题报告

二、题目:日本固有のものの中国語訳について

三、题目来源:真实 □、自拟 ■ (二选一)

四、结业方式:设计 □、论文 ■ (二选一)

五、主要内容:

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

[1] 郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社

[2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-20xx)》 中国社会科学院出版社 20xx.9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《文化翻译的课题》《日语学习与研究》20xx.第2期

[8] 崔崟 《进入中国的「和製漢語」 》《日语学习与研究》20xx.第6期

[9] 王鸣 《日本外来语输入的历史考察》《日语学习与研究》20xx.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆

[11] 陈亦文 《日本語から来た現代中国語の外来語》《日本学论业Ⅵ》 北京日本学研究中心

[12] 『新明解国語辞典』第五版 三省堂

[13] 『広辞苑』(第五版) 新村出 岩波書店

日语专业开题报告3

所选题目名称:

外来语の激増の原因とその影响について

外来语激增的原因及其影响分析

课题研究现状:

外来语是西方国家先进的文化和科学技术成果不断流入日本的证明。而使用外来语是我们学习和使用日语过程中的一种普遍现象。随着社会的进步和人类文明的发展,外来语作为一种社会语言现象和文化现象,促使了日语本身的发展和日本社会文化的进步。同时随着外来语在日语中的泛滥,也出现了不少问题,引起了日语学习和研究者及日本社会的广泛关注。

关于日语外来语,《大辞泉》(小学馆)将其定义为:ほかの言语から借用して、自国语と同様に使用するようになった语。借用语。日本では、広义には,汉语を含まれるが、狭义には主として欧米诸国から入ってきた语を言う。现在では一般に片仮名で表记される。1956年日本国立语言研究所就日语中和语,汉语,外来语,混合语几类构成日语的词汇,对大众化的90种杂志进行调查,得出以下数据:和语36.7% 汉语47.5% 外来语9.8% 混合语6.0%。后的1966年同一研究所又以《朝日新闻》,《每日新闻》,《读卖新闻》三大报纸一年的日报,晚报为对象,进行了日语词汇构成比的调查,得出以下数据:和语38.8% 汉语44.3% 外来语12.0% 混合语4.8%。由此可见,10年岁月的推移,外来语的比例得到一定程度的提高。此外,外来语在日本社会和文化中的作用也引起了广大学者的关注。日本学者荒川物兵卫在《角川外来语辞典》(1969)一书中指出:“一个个单词是民族文化的种子,一个个外来语则是一个民族吸收外来文化的种子。”《实用最新外来语辞典》(1979)的序作者富道勇夫也曾说过:“难于出口的话语用外来语说就容易多了。”

随着中日两国间的不断交流和合作,越来越多的中国人开始学习和研究日语。日语外来语也受到了一些从事社会语言学研究的学者的兴趣。皮细庚在《日语概说》(皮细庚,)专门辟章探讨了外来语,是外来语研究历程中的一块里程碑。皮细庚不但讨论了外来语的来源,揭示了外来语的本质,还分析了外来语的特点,着重将外来语和原语进行对比,对其中的“和制英语”作出了详细的解释。此后多年我国外语界的一部分学者深受外来语研究的启发,陆续发表了一些论文和书籍。

特别是进入21世纪后,国内学者对外来语研究的范围更加广泛。郑成在日语学习与研究(20xx年第4期)上发表了名为《试析日语外来语与日本的社会心理》的论文。郑成不仅深入研究了外来语的特点,还深刻分析了外来语使用的现状,提出外来语激增的双刃剑作用,更将外来语和日本历史社会的心理联系起来。沈宇澄在其主编的《现代日语词汇学》一书中就外来语的作用、表记、语义展开讨论。朱京伟则在《日语词汇学教程》(20xx)中论述了外来语的特征和历史,同时也分析了外来语和原语的区别,特别提出了外来语和在来语的关系。《相识日语》(20xx)的作者王冰从外来语词语的移植方式的角度对外来语进行了研究。

综上所述,近年来有很多学者都对外来语进行了探讨和研究,主要集中在外来语的来源、特征、现状、作用及同原语的比较上,并且都已取得重要的研究成果。然而,对外来语近年来激增的原因及其影响的研究略有不足,所以本文将着重研究外来语的激增原因和影响。

课题研究目的:

本文通过对日语外来语激增的原因及其影响分析,旨在加深对外来语的了解,以便为广大的日语学习和研究者带来更多便利,方便其更好地使用外来语。由于外来语在日语中的比例不断增加,所以全面而深入地研究外来语对于我们学好日语,进行中日跨国交流有很大的帮助。外来语不仅是一种语言现象,也可以视作一种社会和文化现象,因此对外来语激增原因及其影响分析对外语教学研究、翻译和实际应用都具有积极地指导意义。

课题研究要点:

1 引言

2 外来语的定义

3 外来语的现状(激增)

4 外来语激增的原因

4.1 社会发展的客观需要

4.2 日本人的心理原因

4.3 日语本身的语言结构特性

5 外来语激增的影响

5.1 积极方面

a外来语高雅、新颖

b能委婉地表达事物

c 能精练表示事物的概念与区别

d 有利于日本的国际交流和经济文化的发展

5.2消极方面

a 日语丧失其纯正性

b 造成不同年龄段间的语言交流障碍

c 外来语的泛滥和误用

6 结论

课题进度安排:

10月30日,提交开题报告。

11月3日,参加开题答辩。

1月8日,完成毕业论文初稿(电子稿)。

3月18日,完成毕业论文终稿(纸质稿)。

3月27日,参加毕业论文答辩。

主要参考文献:

1富永道夫.实用最新外来语辞典[M].日本千曲秀出版社,1979(这是日本文献,请用日语表达)

2荒川物兵卫.角川外来语辞典[M].角川书店,1969

3铃木孝夫.闭ざされた言语 :日本语の世界[M].东京岩波书店,20xx

4皮细庚. 日语概说[M].上海外语教育出版社 ,1996

5沈宇澄.现代日语词汇学[M].上海外语教育出版社,20xx

6王冰.相识日语[M].北京语言大学出版社,20xx

7郑成 .浅析日语外来语与日本的社会心理[J].日语学习与研究,20xx(4)

8朱京伟 .日语词汇学教程[M].外语教学与研究出版社,20xx

日语专业开题报告4

题目:日本固有のものの中国語訳について

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社

李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期

[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期

[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

日语专业开题报告5

题目:日本固有のものの中国語訳について

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2..1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期

[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期

[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

日语专业开题报告6

填写开题报告是学位论文撰写工作内容的重要环节之一,是毕业论文撰写工作能否顺利完成的前提和基础,它是审核论文撰写者研究水平、选题价值、完成预期成果可能性的重要依据。我们必须了解填写开题报告的原则,掌握正确填写的.方法。

对于毕业论文撰写者来说,填写开题报告是撰写毕业论文的第一步,它是审核论文撰写者研究水平、选题价值、完成预期成果可能性的重要依据,开题答辩能否顺利通过主要看开题报告填写质量的高低。现以红河学院音乐学院的开题报告为例来阐述如何正确把握开题报告的填写。它主要包括以下几个方面。

一、题目来源

题目的来源主要是指题目从何得来,红河学院本科生毕业论文(设计)给出四个题目来源,分别是教师科研、社会实践、实验教学、教育教学。现在的大学教师做科研的很多,很多学生也参与到教师的科研当中,承担一定的科研任务。在研究过程中学生通过学习了解到与自己专业相关的一些问题,同时对一些问题产生了自己的一些想法和观点,而又特别感兴趣,那么学生可以在调查研究的基础上撰写论文,这就是从教师科研中产生的论文题目。

社会实践是大学生在校期间从事的社会活动,如采风、演出、排练、比赛、下乡、社会调查等,在这些活动中会产生一些灵感、经验、看法、感受。产生的这一切都可以通过整理形成论文,所以论文题目也可以从这些社会活动中产生。

实验教学对于音乐专业学生参与的机会比较少,我们参与比较多的是教育教学,如平时的专业技能小课、专业理论课、专业见习、专业实习等。作为音乐专业的学生,教育教学是我们撰写毕业论文的理论基础,是论文内容的主要来源,因为我们平时的学习实践都与教育教学息息相关。

二、题目类别

红河学院本科生毕业论文(设计)给出四个题目类别,分别是应用研究、理论研究、艺术设计、程序软件开发。不同学科反映不同的客观规律和知识体系,音乐论文作为表达音乐学科研究成果的文体,可以分为音乐学理论研究和音乐表演研究两大类,应用研究和音乐表演研究比较接近,因为音乐表演研究具有很强的实践性和应用性。音乐表演研究里面又包含部分理论性研究,但理论性研究所占成分较少,所以音乐表演研究应该属于应用性研究,同样音乐学理论研究也有一定的应用性的成分在里面,但理论成分大于应用成分,所以音乐学理论研究应属于理论研究。艺术设计和软件开发的音乐专业学生接触比较少,这两个题目类别属于设计范畴,不属于音乐论文的写作范畴,这里我们就不作介绍。

三、选题的目的和意义

选题的目的和意义我们在第一章论文撰写的目的和意义中已经作了部分介绍。大家可以作为参考,还要根据自己的写作实际情况进行选题目的和意义的论述,也可以有自己独有的选题目的和意义。

由于毕业论文具有较高的学术价值,是检验学生知识的掌握程度和运用程度的相关情况,了解运用所学知识分析和解决问题的实际能力与水平。它对专业课程调整和平衡教学重点有着重要的指导意义。

四、选题研究的现状

选题研究现状主要指选题所属学科专业研究所情况、水平、发展的趋势。了解选题的研究现状能使我们在研究时站在一个较高的起点,它是我们研究的基础,是我们创新的前提。它主要包括国内外专家学者就该领域某些问论题进行分析研究的最新成果、硕士、博士科研成果、评定职称论文等。我们在阐述选题研究现状时应选择最具学术水平的成果加以说明。因为学术水平较高的研究成果具有较高的科学性、真实性、新颖性和实用性。我们从中能了解到本学科最前沿的研究现状和发展,能够避免旧说重提,引用假学说的现象发生,从而提高我们研究的价值和意义。另外,我们要选择与我们选题最相关的研究成果来阐述选题的研究现状,不要选择与我们选题不相关或联系不大的内容来表述选题的研究现状。另外,在表述选题研究现状时要注意不要大量地照抄原文内容,要在通读材料的基础之上客观、准确地综述性地介绍,要能预见该论题的后期发展趋势。

五、论文(设计)主要内容(提纲)

为了能让开题答辩专家详细了解自己的论文写作内容,我们要把我们的提纲罗列到三级标题,如第四章提纲的构建范例,这样每个标题下的知识点都很清楚,论文的提纲第四章以作详细介绍。这里就不作过多论述。

六、选题研究的主要问题、重点和难点

选题研究的主要问题就是该课题的主要思想、观点和内容。在这些内容中有些只需简要地说明,但有些问题需要详细地分析和阐述,这部分就是我们选题研究的重点部分,它是论文的主体部分,也是我们论述的重点。选题研究的难点可能有很多方面,可能学术上困难,也可能是时间、经济和材料上的困难。研究的难点要如实地提出,另外还要说明难点解决的办法,能不能解决,如果不能解决,那么这个选题就不合适,开题答辩就不会通过。所以,应充分估计可能遇见的问题、并事先考虑好解决问题的办法。

七、研究目标

研究目标就是通过本课题的研究最后达到的研究程度,这需要在该课题所属领域的研究的现状的基础上对比加以阐述,说明我们在前人研究基础之上有哪些提升或创新,如提出解决问题更科学、更全面的办法,推进事物发展的新途径、新方法等。

八、研究方法、技术路线、可行性分析

选题研究方法有很多,如实地调查法、材料对比研究法、讨论法等,要说明自己撰写论文所采用的研究方法。技术路线就是我们开展研究的科学步骤和顺序,填写时应认真地有逻辑性地罗列,可行性分析要根据我们的实际情况加以分析说明,如果采用材料对比研究法进行研究,我们可以搜集到我们所需要材料,要说明我们获得材料的可能性,可以数字的形式说明该专业领域图书馆藏书数量,这些专业书籍可以保证论文撰写需要,或者自己已经搜集到的资料的数量足以保证撰写论文需求,如以上都不能保证,那么我们采取的研究方法就不可行。如果采用实地考查法进行研究,要说明考查的相关情况,如考查所需时间、经济所需及承受能力等实际情况等。利用以上陈述来证明我们选择研究方法的可行性。指导教师的科研能力和教学水平也是我们研究方法顺利开展的保证。所以,可以对指导教师作必要的介绍。另外还要对自身所具备的科研条件加以阐述,说明自己选题前期准备和知识的积累及选该题目的主动性和意愿。

九、研究的特色与创新

研究的特色与创新主要是指自己研究的独特之处,别具一格的研究特点。如分析问题的科学性、全面性,解决某一问题所采用的方法快捷性、简单性,特色和创新往往是共同存在的,两者可以综合阐述。特色和创新的阐述不宜把论文诸多内容照搬过来,不要把不是特色的特色,不是创新的创新一股脑的加以排列。要提炼出那些是真正的特色和创新之处,进行概括性的简单说明即可。

十、进度安排及预期结果

明确相关安排。它包括论文写作的各项步骤与时间安排,因为我们论文写作是有一定的时间限定,所以我们要合理的安排好论文写作的先后顺序,并制定出合理的计划,要很好的预见论文写作各项工作的所需时间。以保证毕业论文的顺利完成。毕业写作论文进度安排主要包括选题、搜集资料、整理资料、开题报告撰写论文初稿、论文修改(标注好每次修改的内容和时间)、论文定稿、论文答辩几个环节。要说明在这样的时间安排下能否完成毕业论文的理由和条件。这样我们才能按照预期的结果完成论文撰写工作。

十一、参考文献

学术研究不能闭门造车,学术研究成果的创新往往是建立在前人研究的基础上获取的,列出参考文献是为了说明论文科学依据的真实性,表示论文作者严肃的科学的工作态度与严谨的治学风范,是对前人劳动成果的尊敬,这是论文撰写者应有的学术道德,同时也是便于读者查阅相关资料。所以我们必须认真对待。具体要求见红河学院毕业论文(设计)规范。

最后,开题报告应该撰写多少字数,没有统一的规定。但是,作为论文的总构想,文章里更多是以提纲的形式出现,因此字数上不宜过多,但是要把论文的研究目标、内容、如何研究、理论研究的可行性等主要问题说清楚。字数一般在1000―1500字,不超过1500即可。

第三篇:大学本科日语学士毕业论文开题报告

纪念逝去的青春之若干小时的结晶 ——

大学本科日语学士毕业论文开题报告90%节选(未定稿版)研究計画書

研究動機

日本の古代民話の中に、鬼についている物語がたくさん存在している。鬼物語が古代の民衆によって作られている架空の物語と分かっている。古代の民衆が鬼物語を作り出した時、意識的に、あるいは無意識的に自分の生活状態、思想、観念などのことを鬼物語に溶け込んでいた。鬼物語が架空の物語が、根拠もなく想像するものではなく、相当な素材の源は生活からである。そのため、鬼物語が古代民衆の生活や思想などのことを多少反映している。本論文は日本の鬼物語を読み、自分のできるかぎりの分析を通じて、古代民衆の生活や思想のことを探してみたい。

1鬼が化けたものやよく出るところから見れば

鬼物語によく出る鬼の正体は動物わけである、ほかの特徴は鬼がよく出るところは夜の人気のないところである。これは原始人の生活環境に関している。2民衆は鬼に対しての状態、特に潜在意識から見れば

平素には民衆が鬼に恐れているが、万が一鬼に会えば、多くの場合鬼が人に敵わないというのは古代の民衆のせんざい意識に存在している。特に民衆に絶賛される志士たちは鬼に会えば。優位に立ちたがる。

3鬼の性別率から見れば

無性別や性別を言わない鬼の以外、はっきり性別を言う鬼物語の中に、女性の比率が圧倒的に多いである。これは古代の男尊女卑という観念に関していると推測している。

4鬼物語に現している価値観

少なくないの鬼物語は説教要素を持っている。これらの鬼物語を詠むを通して古代のいくつかの価値観を多少分かっている。

5愛情をめぐっている鬼物語

人間は感情的に豊かな動物である。特に愛情についているの喜怒哀楽は非常に豊富である。鬼物語の中に愛情に関している物語も少なくない、これらの物語を詠むことを通じて古代民衆の愛情観などを多少分かっている。6鬼物語の宗教色彩

古代の民衆の中に、宗教を信じている人は多いである。鬼物語の宗教色彩は宣伝の作用を持っている、これは宗教色彩の存在意義である。

結論

民話の源は民間にある、そして民間で伝承されている。故に民衆の生活習慣や思想に影響を与えている。鬼物語は民話の様々な支流の一つとして、その影響力はほかの支流に劣らない。そして、一般の古代民衆は鬼神を信じ、鬼に敬畏を持っているので、作者が鬼物語に浸透している観念や思想をもっと受け入れやすいである。鬼物語の研究は側面から古代民衆の生活状態や価値観などを知ることについて積極的な意義がある。

参考文献

第四篇:了解日语专业毕业论文开题报告写作要求规范

了解日语专业毕业论文开题报告写作要

求规范

本文是日语专业毕业论文开题报告写作要求规范

三、题目来源:真实 □、自拟 ■(二选一)

四、结业方式:设计 □、论文 ■(二选一)

五、主要内容:

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

ps:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

开题报告

1先行研究

日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

以上是日语专业毕业论文开题报告写作要求规范

第五篇:日语专业毕业论文

中日両国の神話についての研究

[要 旨]中国は日本と隣国であり、さまざまな関係が持っている。その中に神話は 似ているところが多くて、それは両国の交流が以前からあったからと思われる。比較研究の角度から見ると、民族の境と国家の境を越えることができって、もっと広い範囲に神話文化研究が進められる。この論文は実例を列挙して比較するということを通じて,両国の神話の同じところと違ったところを捜し出して研究する。

[キーワード ] 中日両国 神話 比較

[中文摘要]中国和日本作为邻国,有着各种各样的关系。其中两国的神话相似的地方很多,应该是以前互相交流的缘故。从比较研究的角度看来,可以跨越民族与国家的界限,在更加广阔的范围里推进神话文化的研究。同时,通过列举实例进行比较,找出两国神话的相同点和不同点。

[中文关键词] 中日两国 神话 比较

はじめに

原始人は自然の中で起こったことにはなんとなく理解できなくて、それは神様の指示であると思った。だから、原始人の生活習慣、原始信仰、自然に対する態度などが神話に現すことができる。神話は以前の人類が自然を探して、知識と成果を取るの芸術の表現として、非常に魅力がある。中国と日本はアジアの東部の二つ偉い民族をとして、素晴らしい神話をうまれた、それに両国の交流も頻繁で、伝われる神話は人類の文化史の珍宝だと思われる。しかし、両国の神話はまったく同じというわけ ではなく、そして本文は比較法によって、両国の創世神話(特に中国の盤古、女媧と伏羲;日本の「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」の創世神話)を比較して、両国神話の共通所と違う所を発見する。1.中日両国についての典型神話を列挙する 1、1中国の神話

中国の神話には主に三人があり,盤古、女媧と伏羲である。盤古は天地を造るために、自分を犠牲したから、皆の印象でとても偉大なイメージである。女媧という独身神は、神話で人間の頭と蛇の体からなっている。神話によると、人間は女媧に造られた。伏羲は父系社会に入ったら、創りだした神様である。彼は女媧と一緒に世界を創造した。1、1、1 盤古

盤古は卵の中で生まれて、卵と一緒に成長した。一日中、3.3メートルぐらい高くなった。高くなるにつれて、盤古は自分の体で天と地を分けた。天と地の距離が4500万メートルぐらいで、盤古の高さも4500万メートルがあった。盤古は自分の体で天と地を支えているから、とても疲れた。とうとうに、苦労のせいで死んでしまった。盤古が死んだ後、彼の体および各器官がさまざまなものになった。[1]気、つまり彼の息は風と雲に変わり;声は雷となり;左の眼は太陽に、右の眼は月となった。そして、手足は東南西北の頂点に添えられ、胴体は泰山、衡山、崋山、嵩山、恒山の五つの山に変わり、さらに彼の血液は川となり、筋は道に、肉は田畑に、毛は星星に、皮は草や木に、歯は宝石に、汗は雨に変わった;それから盤古の体にある虫が人間に変わった。[2] 1、1、2女媧と伏羲

ある民間神話によれば、女媧は宇宙王のお嬢さんであった。罪を犯すので、人間まで派遣された。荒涼としている自然を見ると、非常に悲し い感じがした。彼女は川辺に沿って歩いて、水面に逆さに映っている自分の顔を見ながら、川の泥で泥人を作った。それで、人間が生まれた。女媧も非常に偉大な神様であった。彼女は創世しただけでなく、世界を救った。彼女は五色石を製錬して、天の穴を繕った。それで、人間は正常な自然の中で生活できた。それに、女媧は巨大な亀の足を切り落として、それによって天と地を支えていた。だから、天と地はずっと平穏であった。人間は安心して作業できた。[3]女媧は母系社会で独身神であったが、父系社会になると伏羲の妹さんになっただけでなく、奥さんまでもなった。中国の苗族の古文献によると、「天は大雨を降らし、人は誰もいなくなってしまって、ただ伏羲と女媧の兄弟二人だけになってしまった。そこで、伏羲は女媧と夫婦となることが欲しいが、女媧は兄弟であるため夫婦になるのを望まない。しかし、伏羲の求めを断ることもできずに困った。そこで、一案をこうじて、伏羲にこう言った。「もし、あなたが私に追いつくことができたら、夫婦になりましょう。」そういい終わると、女媧は大きな木の廻りを走り出し、伏羲はそれを追いかけた。しかし、伏羲はどうしても女媧に追いつくことができなかった。そこで伏羲も妙な考えを出して、廻っていて方向を逆に走り、女媧を前から捕らえた。女媧は伏羲の胸に抱かれた。こうして二人は夫婦として子を産み、子孫を作っていった。」[4] 1、2 日本の神話 1、2、1 五名「別天神」と七代神様

日本の独身で世界を作る神の中で、まず言うべきなのは世界を創造した五名「別天神」である。第1位は天之御中主神(あめのみなかぬし)という、天地が初めてなる時に高天原で現れた神である。第二位、第三位は高御産巣日神(たかみむすひ)と神産巣日神(かむみむすひ)と呼 んだ。第四位、第五位は美葦芽彦知神と天常立神と呼んだ。この五つの神は全部独身で、それに形が見えない神である。

他に、天地を創造したのは七代神様がある。それぞれ第一代は「国常立神」、第二代は「豊雲野神」、第三代は「宇比地迩神」と「须比智迩神」、第四代は「角神」と「活神」、第五代は「意富闘能地神」と「太闘乃辨神」、第六代は「于母陀流神」と「阿夜诃志古泥神」、第七代は「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」である。[5] 1、2、2「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」

『日本書紀』と『古事記』の記録によると、世界はもとは混沌とした卵と同じように、天地の分けることがなかった。それから天地は形成して、天地の中で1葦牙を産んで、そして天御中主神などの3名の産すること賢い神を化生しだした。これらの神はまた素晴らしい神を生んで、大衆の神の中に伊耶那岐神と伊耶那美神があった。伊耶那岐神と伊耶那美神は天御中主神の命令に従って、二人は天の沼矛を手に持ち、高天原と下界をつなぐ「天の浮橋」の上から、どろどろとした海原を見下ろした。そして天の沼矛を降ろしてゆっくりとかき回した。長い矛が抜き出した時、矛の鋒が垂らすもの泥と塩に沿って垂らして固まって形成した1島、名前は“おのころ島”といわれて、これは日本の国土である。二人はさっそく出来たばかりの「おのころ島」に降りていき、まず最初に「天の御柱」を立てた。天の御柱とは、神霊が昇り降りするために立てたとても太くて高い柱で、大地と宇宙を結ぶ大切な役目をしている。つぎに「八尋殿」という広い宮殿を建てた。その後、伊耶那岐神は、「おまえの体はどんなふうになっているのか?」と伊耶那美神にお尋ねた。伊耶那美神は、「わたしの体はほとんど完成しているのですが、一か所だけ、なりなりて成り合わないところがあります。」と答えた。伊耶那岐神は、「わたしの体にも一か所だけ、なりなりて成り余れるところがある。そこでどうだろう、お前のくぼんだところに、わたしのとびでたところを差し入れて、国を産もうと思うが、いかに?」と言った。伊耶那美神は、「はい。そうしましょう、では、新しい魂を宇宙からいただくために、天の御柱の周りを廻ろう」と言った。そして、まず8つの島が完成する。淡路島、四国、隠岐の島、九州、壱岐の島、対馬、佐渡島、本州。その他海洋の神、山神、川神、木神、草神、日の神、月の神などを産んで、日本に整って、充実させ始めさせる。伊耶那美神が死んだ後、伊耶那岐神は地獄へ伊耶那美神を救いたかった。黄泉国から生還をはたした伊耶那岐神は、左目を洗うと天照大御神、右目を洗うと月读命、鼻を洗うと速须佐之男命が生まれてきた。[6] 2.中日両国の神話の比較する 2、1 共通なところ 2、1、1 一つ「混沌期」を皮切りに神話が進める

両国の創世神話の中で、すべて1つの「混沌期」が存在している。それに中日両国の創世神話の中で、すべて世界を創造する神が現れた。中国の創世神話で主な代表的な神は世界を開拓した盤古と石を精錬して天を繕った女媧である。日本では記録が完備している家系があり、「七代神様」と呼ばされた神である。[7] 2、1、2 一人で生命を創造できる

男神であろうと、女神であろうと、誰でも一人で生命を創造できる。例えば:盤古は体にある虫が人間に変わった;女媧は泥で人間を作った;伊耶那岐神は体を洗う時も生命を造ることができた。2、1、3 兄と妹の関係で夫婦の関係になった後、生命を創造する

二人で世界を創造する神話であれば、二つは兄と妹の関係で夫婦の関係になったから、一緒に生命を作った。例えば:伏羲と女媧、伊耶那岐神と伊耶那美神などである。2、2 違うところ2、2、1 独身神と偶身神転化する順序

中国の創世神話にはまず独身神、それとも偶身神が世界を創造したが、日本の創世神話には世界を創造した神は偶身神から独身神に変えてきた。女媧は後期神話で伏羲と夫婦になったのに、このときの女媧はもう独身神に属しない。伊耶那岐神は伊耶那美神が死んだ後で、独身神になった。2、2、2 神様の属性

中国の創世神は人間へ行っても神様である。しかし、日本の創世神は普通な人間になったこともある。日本創世神話に、ただ神を生み出す記録があるが、人類を生み出す記録がない。実際には、ある程度で、日本の創世神話に、神と人は1つにしたので、高天原に住んだら神になり、地面に降臨したら人になったと思われる。[8] 終わりに

中日両国は神話に対する研究がヨーロッパより非常に遅くて、研究がまだそんなに深くない。以上の研究を通じて、中日両国が昔からずっといろいろな交流があったと分かる。さらに、両国が類似な環境には自分の特色を持っての文化を創造できた、両国の原始人は自分の理解によって当時のさまざまなことを解釈した。そんなに正確品書く手も、当時の人間が独立に思考できて、進歩になったのを表した。神話というものはそういう理解を反映できる。だから、両国の神話を比較と、研究と、当時に人民の生活や思考の方法を発見できる。比較法を通して、創世神話の三つの共通所と二つの違う所を得た。それぞれは下記の通り:

共通所:

1、一つ「混沌期」を皮切りに神話が進める。

2、一人で生命を創造できる。

3、兄と妹の関係で夫婦の関係になった後、生命を創造する。

違う所:

1、独身神と偶身神転化する順序。

2、神様の属性。もう一つは、この研究を利用して、両国の間で神話についての交流が頻繁になることを期待している、または両国がもっと友好になってほしいである。

[1] 张爱萍.2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[M].浙江大学出版社:140 [2] 严绍璗.2004.《比较文学视野中的日本文化-严绍璗海外讲演录》[M]北京出版社:49-50 [3] 张爱萍.2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[M].浙江大学出版社:143-144 [4] 严绍璗.2004.《比较文学视野中的日本文化-严绍璗海外讲演录》[M].北京出版社:41-42 [5] 严绍璗,中西进.1996.《中日文化交流史大系[6]文学卷》[M].浙江人民出版社:16-32 [6] http://blog.sina.com.cn/s/blog_49db9eed010006l2.html [7] 张爱萍.2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[M].浙江大学出版社:127-132 参考文献 严绍璗,中西进.1996.《中日文化交流史大系[6]文学卷》[M].浙江人民出版社

严绍璗.2004.《比较文学视野中的日本文化-严绍璗海外讲演录》[M].北京出版社

叶显恩.2006.《简明话中国》[M].广西出版社

张爱萍.2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[M].浙江大学出版社

日本の五名「別天神」と七代神様、「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」 http://blog.sina.com.cn/s/blog_49db9eed010006l2.html 古事記のものがたり:第1話「創世の神々と高天原」

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誠信 声明

私が提出する卒業論文『中日両国の神話についての研究』は、指導教員の指導の下、独自に完成させた研究成果である。本論文の中で引用されている、いかなる形で発表された文字や研究成果についても、すべて注釈をつけている。教員ならびに関係者からの本論文に対する意見やアドバイス等に基づき、訂正したことに関しては、「謝辞」において深く謝意を述べさせていただいた。本論文および資料において、不正な箇所があれば、すべての責任は私が負うことを承諾する。

論文作者:

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