第一篇:《Excel财务应用》课程论文正文格式要求
实验报告和课程论文相关要求
一、实验报告相关要求:
实验报告和课程论文写作要求:
1.实验报告必须手写,实验内容为给大家发的六章的实验。2.要求大家写出每个实验的详细步骤。
3.实验报告一定要独立完成,实验报告雷同者取消课程成绩。
二、课程论文相关要求: ㈠ 论文格式要求:
1.用A4纸打印,版面页边距上空2.5厘米,下空2厘米,左空2.5厘米,右空2厘米,左侧装订。
2.题目:黑体三号字,居中,加粗,三倍行距。
3.一级标题:宋体,四号字,加粗。
4.二级标题:宋体,小四号字,加粗。
5.三级标题:宋体,小四号字,加粗。
6.正文:宋体,小四号字(英文用新罗马体12)。
7.页数用小五号字在页脚中标明。
8.论文标题层次要求用“
一、(一)、1”编写。9.段前段后无段间距,行间距为1.5倍。10.论文不少于3000字。
㈡ 论文内容要求:
1.要求与课程内容相关即可。可以是应用案例分析,也可以是学习中总结的技巧、经验或学习的心得体会。
2.课程论文不得直接从网上下载,要根据自己所搜集的参考资料独立完成,课程论文有雷同者取消课程成绩。
请大家遵照这最基本的要求完成两项任务,以免造成不必要的麻烦。
第二篇:课程论文要求
《中国文化概论》课程论文
题目:
一、结合自己学习体会和当前社会需求谈谈学习中国传统文化的收获和意义。写作提示:
1.个人学习体会。可具体哪方面的体会和收获,如文学、艺术、民俗、中医、思想文化等。
2.当前中国社会需求,如建设和谐社会、市场经济社会里的道德建设、抑制消费社会的物欲横流等。
3.个人和社会两方面都谈。
4.谈的要具体些。
题目要求:
具体题目自定,但不能偏离主题
二、中国传统道德及其现代意义。
写作提示:
1.选择传统道德的某个德目进行分析。
2.结合现代社会的变迁分析传统道德能否适用于现代生活,如何转化?
题目要求:
具体题目自定,但不能偏离主题
三、结合中国传统艺术谈谈中国人的生活和精神追求。
写作提示:
1.必须结合某种艺术形式具体谈,不能空谈。
四、分析汉语、汉字的特点和文化功能。
写作提示:
1.汉语的特点
2.汉字的特点
3.汉语汉字的文化功能
题目要求:
具体题目自定,但不能偏离主题
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 具体要求:
1.从以上四个题目中任选一题进行写作。
2.论文字数2500字以上。、3.论文应立论准确,文必对题,理论应联系实际。有自己的观点和体会,通过课程论文考核,学习应有所提高、有所创新。
4. 论文要求规范化:
标题——内容提要(100—150字)——关键词——正文——参考文献
5.参考文献至少在5篇以上,并在文尾列出。
6.不在上述选题范围内写作,以及复制、抄袭别人论文,论文内容雷同者均以零分计。
7.第14周上课时间到教室交。
第三篇:花卉应用设计课程论文要求
花卉应用设计课程论文要求
1.论文主题为花卉的最新应用情况,题目自拟。
2.字数在3000字左右。
3.参考文献不少于10篇。
4.A4纸双面打印,在论文标题下标明班级、学号和姓名。
5.上交时间:6月25日。
论文的格式要求
一、正文格式
(一)题目:居中,一般不宜超过20个汉字,必要时可加副标题。(小三号黑体)
(二)摘要:内容提要是论文内容的概括性描述,应忠实于原文,字数控制在200字以内。
(三)关键词:关键词是从论文标题、内容提要或正文中提取的、能表现论文主题的、具有实质意义的词语,通常不超过5个,词间空一格。
[摘要]和[关键词]上空一行,段首空两格,回行顶格(摘要、关键词为5号楷体)。
(四)正文(正文为小四号宋体,行距20磅)
1、正文文中标题
一级标题,标题序号为“一、二、三、„”,独占行,末尾不加标点;
二级标题,标题序号为“
(一)(二)
(三)„”,独占行,末尾不加标点;
三级以下标题序号分别为“1、2、3„”和“(1)(2)(3)„”,也可以采用“
1、1.2、1.2.3、„„”的标题体系。
2、参考文献
按论文中所引用文献的顺序列于文后。参考文献的类型标识为专著—M,期刊—J,报纸文章—N。书写格式为
期刊:[序号]作者.文章标题[J].期刊号,年份.卷(期):页码.
专著:[序号]作者.书名[M].出版地:出版单位,出版年.起止页码.
报纸文章:[序号]作者.文章标题[N].报纸名,出版日期(版次).
第四篇:宁职院应用日语论文正文样本
日本語外来語について
[内容提要]日本語の中に外来語が重要な地位を占めている。日本ほど外来語の多い国はない。明治維新以来、「和魂洋才」はもう日本立国の文化方針の一つになった。外来語もずっと日本語の中流とされて、日本人の文化視野を広くするだけでなく、日本に新しい観念、知識、物事をもたらした。更に、日本人の思惟方式に影響を与えた。それで、外来語は日本人の性格と密接に結びついている。
本文では外来語と日本人の関わりをいくつかの方面から少し論じている。本論の1は、外来語の歴史に関して述べたものである。主に外来語の由来、外来語の吸収からその歴史をもう一度振り返ってみる。
本論の2は、外来語の日本化に対して述べたものである。発音の日本化、語形の日本化、意味の日本化及び文法の日本化その四つの方から簡単に述べる。本論の3はまとめ。
はじめに
日本語を選んで専門として習うことは、日本語と縁があるとずっと思っている。そして、その縁が私の一生とも結びついていると信じている。しかし、日本語を習うことはそんなに簡単なこととは言えない。熱情を注がないと、日本語との親切感がなかなか出てこない。それに、日本独特の歴史で、日本人が複雑な性格を持っている。中国人のわれわれにとって、理解しにくいと思っている。今まで、先生たちから日本語の文法、日本文化、日本国家概況などの授業でいろいろ勉強して、日本と日本人のこともだんだんに分るようになったが、日本人と付き合っている時はまだ笑い話が出てくる。私は、ここで日本語の外来語を少し分析していきたいと思う。私にだけでなく、皆様にも役立るなら、いいと思う。
外来語に関する著作と資料はいっぱいあるので、私の研究方向を明らかにした。鶴見和子の『好奇心と日本人』(講談社、1975)によると、「外来語の多少は民族活力と生命力を象徴していて、外来文化を吸収するマークである。」という。日本の文化は古くから外来文化を取り入れる上で発展してきたのである。そして、吸収してきてから、そのまま使うのではなく、また消化して自分なりのものになった。だから、日本人の創造性もそこから見える。ほかに、鈴木孝夫は外来語に対して、いろいろ研究した。彼の著作『ことばの人間学』と『日本語と外来語』によると、日本語の外来語の歴史と現状がはっきり分かった。これから本論で少し説明しておる。
本論
一、来語の歴史
(一)外来語の定義
本文の研究対象は日本語の外来語のことである。外来語と言うのは、外国の言葉を
日本語の中に取り入れたものと言うことである。
狭義で言うと①、日本語外来語とは、近代以前中国から入ってきた漢語以外の外来語彙であって、それに、欧米からの語彙を中心としている。古代中国からの漢語は外来語に含まれていない。しかし、近現代に中国から入ってきたのは外来語に見なされる。例えば、「マージャン」(麻将)、「ギョーザ」(饺子)、「ラオチュー」(老酒)、「メンツ」(面子)など。和製外来語も外来語の一部分である。その定義について、日本小学館の『日本国語大辞典』にも次のように説明してくれた。言葉の中に、外国から吸収されてきて、もともとの形とあまり差なく使われる言葉は外来語である。
広義で言うと②、外来語は外国語から吸収されてきて、国語「日本語」として使われる言葉である。そこから見ると、外来語は二つの特徴を持っている。一つはすべて外国語である。もう一つは日本語の中に取り入れて日本語として働いている。この点で言うと、漢語も外来語である。いずれにしても、漢語は日本固有の言葉―和語ではなく、中国文化の影響からの産物である。
しかし、漢語は外来語に属するべきだが、実際は今の外来語に入れていないと学者が認める③。何故かと言うと、まず漢語は欧米語より、早く日本に入ってきたのだ。日本人は古代から漢語のことを受け取って、その使いにもう慣れてきた。漢語もだんだん日本語の重要な部分になった。もし漢語を日本語から取り除いたら、民族言語と言われるものはどれほど残っているのか。だから、漢語がなければ、日本語そのものにはならないと思う。一方、欧米語を主とする異類言語を消すと、日本語はまだ独立性が持っている。ただ、言葉で表現する深さと言葉意味の広さは抑えられるしかない。漢語はもう日本語の親族メンバーになって、異族ではない。
(二)外来語の吸収
1、外来語の由来
約二千年前の日本には、文字がなく、話し言葉だけある。約西暦紀元一世紀(漢の時代)に、中国漢字は日本に入り始めた。紀元八世紀末-平安時代の後、日本は全面的に中国文化を吸収するようになった。その時、仏教が中国に普及してきた。インドの仏教も中国文化と共に日本に入ってきた。仏教文化は漢字と梵語④の形式で日本の語彙に入って、特殊な外来語になった。
日本が開国してから、フランス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国とも外交関係を結び始めた。明治維新の後、それらの国の言葉を原語としての外来語も日本に入った。その中のフランス語は大体料理、政治、服装、文芸;ドイツ語は大体医学、哲学、文学、登山;イタリア語は大体音楽、楽器、文芸と;ロシア語は大体特産物、十月革命後の政治と関係ある用語である。
第二次世界大戦の後から今までは、日本は大量外来語を吸収してきた。この時期には、数量から見ても、関連する分野から見ても、どの時期よりも多いである。それに、どの国からの外来語も吸収しているが、英語を主なのでする。
2、外来語の吸収方式(1)意訳
日本は外来語を吸収し始めた時、意訳の方式を採用した。つまり、漢語翻訳を通して外来語を吸収して、片仮名を使わないということである。例えば、「想像」―『楚词·远游』「思旧故以想象兮」。
また、西洋からの意訳言葉もある。例えば、神経、地球、衛星、圧力、分子などである。しかし、こんな意訳言葉はもう外来語とは見なされている。英吉利╱英国、仏蘭西╱法国のような言葉は最初漢字で書いたのである。なんとなく詩歌の味が出てきたような感じがあるから。そのほかに、たとえば、写真機╱カメラ「照相机」、継電器/リレー「继电器、洋琴」、百音琴╱ピアノ「钢琴」などもその通りである。ところが、今音訳はもう意訳にとって代わった。
(2)音訳
音訳と言うのは、片仮名で言語の発音をまねて、外来語を表示することである。現代日本語はこれを表記外来語の主要方式とする。二次大戦後片仮名音訳の方式を採用するようになった。
音訳する時もいろいろな方式がある。
他国の言葉を音訳して、その後日本語の動詞語尾或いは助詞を付ける。例えば、漢語の言葉「馬馬虎虎」を取り入れた時、まず「馬」を「マ(ma)」に音訳して、「虎」を「フ」にして、それからその後に長音マークを付けた。そうすると、漢語の「馬馬虎虎」は日本語の「マーマーフーフー」になった。この方式について、音訳+サ変動詞語尾「する」と言うもはよく用いられる。
他国の言葉を音訳するのは、すべて片仮名で表示する。例えば、英語のdemocracyは日本語のデモクラシに音訳された。
違う外国語と組み合わせて、新しい外来語になる。例えば、英語のcream+ポルトガル語のpao→日本語のクリームパン(面包)などになる。日本人は「違う外国語」って、「違う国からの外国語」か或いは「同じ国だが、違う時代からの外国語」かを考えなくて、かってに使う。
同じ外国語から二つの単語を選んで、組み合わせて、新しい言葉になる。しかし、外国語の中には、この新しい言葉がない。例えば、英語のmilk+英語のhall→ミルク·ホール「牛乳を飲ませ、パンなども売った簡易な飲食店」など。
二、外来語の日本化
(一)発音の日本化
日本は独特の音韻システムを持っているので、外来語を発音する時はいささかおかしいと聞こえる。外国人にとっても、聞き取れにくいと思う。それは、日本語の音韻システムに、単独な子音音節がないからである。日本語の音節構造は割りに単純で、撥音、促音のほかに、すべて開音節である。しかし、英語などの西洋語の音節構造はかなり複雑で、母音を中心として、その前と後ろは一つ以上の子音が付けられる。それで、外来語を発音する時、原語と完全に同じすることはできない。日本語の発音習慣に従って、原語の発音を真似るしかない。例えば、textという英語単語は日本語の音節構造によって、子音の後に一つの母音を補って、即ち四つの音節tekisutoになる。また、ある英語などの発音は日本語に存在しないので、それと似た日本語発音で表示
する。例えば、radioは「ラジオ」で、zeroは「ゼロ」であって、原語との発音はずいぶん違うのである。
(二)語形の日本化「省略現象」
多くの外来語が原語と比べると、大きい差がある。例えば、「ワード·プロセッサー」を「ワープロ」に省略して、「ラジオ·カセット」を「ラジカセ」に省略することなど。それは、大体の日本人は外来語の語源が分らなくて、外来語の形態素をどのように分解するか分らないから、かってに語形を変えたのである。
1、文法的な成分が省略されたもの
英語の過去分詞-ed、現在分詞-ing、複数語尾-s、不定冠詞a、定冠詞theなどのようなものがよく省略される。例えば、pressed ham→プレス·ハム、happy ending→ハッピー·エンド、plastics→プラスチック、rent a car→レンタ·カー、over the fence →オーバー·フェンス、ham and eggs→ハム·エッグ、home sickness→ホム·シックなどの言葉がよく使われている。
2、二つ以上の言葉から成っている複合語はその中の一部分が省略される
「ファミリー·コンピューター」は普通「ファミコン」と言われる。しかし、「ファミリー」と「コンピューター」は単独的に使われる時、「ファミ」とか「コン」とか言うような省略語がなる。そんな言葉は、西洋からの外国語には限らない。例えば、外人タレント→外タレ、エンジン故障→エン故、ガス欠乏→ガス欠、セクシュアル·ハラスメント→セクハラなどもある。
(三)意味用法の日本化
日本以外の国言葉は日本に入って外来語になってから、発音、語形のほうが変化するだけでなく、意味のほうも多少変わってしまう。時々には、欧米人でも英語からの外来語はよく分らない。ここで、外来語の意味変化のことをすこし説明しておきたい。
1、省略で発生する意味の変化
この変化は普遍的ではないが、典型的である。例えば、英語の「navel orange」は一つの果物の名前である。「navel」はへそと言う意味で、「orange」は橙と言う意味である。この果物の上にはへそのような突き出すものがあるので、「navel orange」と称する。日本語で表示すると、「ネーブルオレンジ」である。しかし、日本人はその言葉を使わない。普通はただ「ネーブル」と言う。果物屋の名前ブランドにも「ネーブル」だけ書いてある。そうすると、その意味はへそ部分だけ残っている。外国人から見れば。「へそ」と「ネーブルオレンジ」はぜんぜん違うのに、ここでどういう意味かと疑問する。ところが、日本では意味はっきりしている。何故かと言うと、日本語ではへそを表示する時、「へそ」という単語だけ使う。その果物を表示する時、「ネーブル」を使う。そんな言葉はほかにもあるから、私たちは使うときに、気をつけなければならない。
2、意味範囲の縮小
ある部分の外来語の原語は意味もっと広い。しかし、外来語は具体的な物事に従って入ったのだから、その具体的な物事だけ表示する。そうすると、意味の範囲も縮小してしまう。例えば、buildingは英語で普通の建物を指しているが、日本外来語の「ビルディング」は西洋の高い建物だけ指している。「ビルディンル」
が日本に入る前に、普通の建物を指す「建物」と言う言葉はあるので、「ビルディング」と西洋の建物は日本に入って、西洋建物だけを表示する。そのほかに、「ゲスト」と「客」、「ライス」と「ごはん」、「ブラック」と「黒」、「バス」と「風呂」なども同じである
3、意味範囲の拡大
この部分の外来語の意味は大体日本に入ってから、だんだん変わってきた。例えば、ドイツ語からの「アルバイト」という単語は最初日本に入った時、「研究成果、論文」と言う意味であった。戦後、経済の不景気なので、学生たちは働かないと勉強できなかった。そうすると、「アルバイト」は「(学生)苦学すること」、「副業」に使われた。言葉の意味が広くなってきた。ほかに、「antenna」と「アンテナ」、「Indian」と「インディアン」、「tomato」と「トマト」などがある。
4、外来語の意味と原語の意味と関連あるが、ぴったり合わない
「Mansions」は英語の中には高級借家という意味だが、日本語の「マンション」の意味は一軒ごとに売り出す住宅である。そうすると、原語と意味違いが出てきた。また、「トレーニング·パンツ」は日本語の中には「スポーツに向く半ズボン」という意味であるが、英語の「training pants」は子供が大小便をする時に穿くショートズボンである。また、「ボス、レシャ、メーデー、ジェスチャー、トイレット、ランチ」などもその種類の言葉である。
(四)文法の日本化
外国語が日本に入って外来語になるからには、日本語文法規律に支配されるしかない。一部分の外来語の後は「る、する、い、だ、な、に」と言う語尾を加えて、動詞、形容詞、形容動詞などとして使われる。そうすると、外来語がもっと広く使用されるようになる。しかし、すべての外来語は変化するわけではない。
1、動詞化されたもの
日本語には、漢語の名詞に「する」が付けて名詞を動詞なる方法があるが、その方法を外来語の場合にも応用できる。一部分の外来語に「する」を付けてサ変動詞として使われるにとができる。例えば、アナウンスする「announce」、アビールする「appeal」、カットする「cut」、オープンする「open」、デートする「data」など。そのほか、また「る」という日本語語尾をつけて、五段動詞にする場合もある。例えば、サボる-怠工,逃学
メモる-做笔记 トラブる-纠纷,烦恼,干扰 ダブる-重复
ネグる-忽略,忽视 アジる-煽动,鼓动
2、形容動詞化されたもの
外来語形容詞+「だ」(「な」、「に」、「で」)
原語は形容詞である外来語は普通日本に入ってから、形容動詞として使われる。例えば、「ナチュラル」の語源naturalは英語では形容詞で、外来語になった「ナチュラル」は形容動詞として、「だ」、「な」、「に」を付けて、「ナチュラルな色」とか「ナチュラルにする」とかいうように使われる。そのほかに、また、ドライだ「dry」、ビューティフルだ「beautiful」、スマートだ「smart」などの使い方もある。
3、形容詞化されたもの
外来語の形容詞から形容動詞への転成は普通で、形容詞になるのはめったにない。よく耳にするのは「ナウ(now)」に形容詞語尾「い」を添えた「ナウい」とか「ニューい」ぐらいである。
三、まとめ
近年、特に商業コマーシャル、スローガン、看板、トレードマーク等では外来語がよく見れる。電子技術の迅速な発展とともに、ある電子術語は完全に英語化した。外来語の普及はある程度日本科学技術の発展を促進した。以上から分かるように、言葉の発展は文化進歩の必然的な結果である。先進な科学技術の迅速な発展によって、世界はだんだん一体化に向かって進めていく。日本では中国語がブームを呼んでいる。婦人、老人さえ中国語を勉強している。彼らは外国語を勉強しないと、時に捨てられると思う。
どの国の言葉でも社会生活の変化に従って変わりつつある。近年日本語の巨大な変化もまちがいないと日本社会の発展を証明した。時代の前進は歴史発展の必然的な法則である。われわれは絶えずに勉強しなければ時に応じられない。
参考文献
[1]金田一京助、山田忠雄など.『新明解国語辞典.三省堂.1999 [2]鈴木孝夫.ことばの人間学[M].新潮社、昭和53 [3]鈴木孝夫.日本語と外来語[M].岩波新書.1990 [4].矢崎源九郎.日本の外来語[M].岩波新書.1964 [5].金田一春彦.日本語 上[M].岩波新書.1991
[6].小林忠夫.カタカナ語の正体-外来語のルーツを探る[M].丸善株式会社.平成11 [7].史有為.『漢語外来詞[M].商務印書館.2000
[8].王秋蘭.日本外来語の再考[J].天津外国语学报.1995年第8期。
[9].王玉英.从日语外来语的吸收看日本文化[J].长春理工大学学报(社会科学版)第15卷、6
第五篇:证卷投资学课程论文 正文
上海机电(600835)投资分析报告
摘要
文章从技术分析和财务分析两个方面对上海机电进行了分析。在技术分析方面采用了酒田战法,江恩理论,波浪理论,均线理论,MACD指标,Boll指标进行分析。在基本分析中,运用股东权益收益率,营运利润率,股东盈余,安全边际进行财务分析。通过这两方面的分析,可知该股建议买入。
关键词
上海机电 投资分析 酒田战法 江恩理论 波浪理论 均线理论
MACD理论 Boll理论 股东权益收益率 营运利润率 股东盈余 安全边际
前言
随着资本市场的发展,人们对股票的投资知识的了解日益增多,同时也有大量的公众加入到投资大军当中去,我们也进行了大约一个学期的有关证券投资的初步学习。为了检验自己的学习成果,看看是否能将理论与实践有效结合在一起,我找了上海机电(600835),试着分析下该股是否值得投资。
第一章 上海机电股份有限公司简介
1.1 公司主营业务
电梯、印刷包装机械、工程机械、液压元器件、机电一体化的产品及相关成套设备的设计、制造、销售。电梯、印刷包装机械、工程机械、液压元器件、机电一体化的产品及相关成套设备的设计、制造、销售,提供相关售后服务;以上产品的同类商品的销售、货物及技术的进出口,提供相关配套服务、技术服务,最终以公司登记机关核准为准。
1.2 公司盈利模式
上海机电股份有限公司是轻工工部定点生产家用电冰箱的骨干企业。公司主要生产和销售电冰箱、空调器、微波炉。三大系列中180升和216升电冰箱是公司目前的两大主导产品。
公司下属企业在电梯、印刷机械、制冷设备、工程机械等细分领域市场份额较高。近年来,上海三菱电梯已经建立了基本覆盖全国的服务网络,标志着上海三菱电梯服务产业化延伸得到初步实现。2012年上海三菱电梯产品线覆盖市场的高、中、低端,满足不同用户的个性化需求,产品结构顺应市场需求的变化而进行调整,重点突出高端高速产品,兼顾低端保障房市场,进一步巩固上海三菱电梯在行业内的领头羊地位。
公司所属印刷包装机械集团两年多持续推进一体化管理和一体化营运的重组整合,加之印刷包装行业逐渐回暖,公司印刷包装机械业务的经营状况有了较大的改善,包装设备更是出现近几年少有的旺销局面。
2011年上半年,金泰工程在新产品销售中旋挖钻机尤其是大型旋挖钻机较快地增长带动了整个销售额的增加。由于受房地产行业调控等因素的影响,进入2011年下半年,主要工程机械产品销量出现大幅下降,金泰工程也出现高开低走的状况,但是通过内外战略,金泰工程的主要经济指标在2011年复杂的市场环境中仍然保持了较快增长,为了更好地做大做强金泰工程的桩工机械产业,2011年公司与广西柳工(12.17,0.00,0.00%)集团达成战略合作,相信通过双方的战略合作,充分发挥柳工在工程机械行业经验和双方地域互补优势以及柳工国内外销售网络支持以及其他资源平台支持,金泰工程未来的发展空间会更加广阔。
第二章 上海机电的投资可行性
2.1 酒田战法分析
如上图所示,现在正处在这个上升三角形的形成中,上升三角形突破时一定要放量,突破之后三天内不回到三角形里面突破成功,突破以后大约会涨三角形的高,大约是在颈线的基础上涨2.7左右,如突破三角,建议买入。
2.2 江恩理论分析
如上图所示,最高点12.55最低点7.40 涨跌核心价为9.975,预计3天左右会涨至9.8左右,建议买入。
2.3 波浪理论分析
如上图所示,现在正处在第三浪。根据波浪理论中浪的对称性,3浪在1、3、5浪中永远不是最短的,3浪的高度可能是1浪的1.5倍,预计可能涨到12.15左右,建议买入。
2.4 均线理论分析
如上图所示,均线缠绕,是猴市,有三根均线往下走平,是熊市向猴市转换,可持观望态度。2.5 MACD指标分析
如上图所示,DEA和DIF是在零轴线的上方但比较贴近零轴线所以目前是牛猴市,DIF下穿DEA形成了死亡交叉,出现卖出信号,但是比较贴近零轴线,可靠性较差。由BAR可看出下降动力不强,目前可持观望态度。
2.6 Boll指标分析
如上图所示,目前是收口阶段股票价格基本上呈横向整理,在中轨附近整理,目前涨跌幅度不大,但看其走势,未来可能想向牛市转变,其股价可能会上涨,建议买入。第三章 上海机电综合性分析
3.1 K线与均线叠加分析
如上图所示,有一条均线对价格形成了支撑,还有五根对价格形成压力,价格暂时上涨较困难,但由于这根支撑线是长期的,强于短期,有一定支撑作用,目前持观望态度,但也可进行尝试性买入。
3.2 K线与MACD叠加分析
如上图所示,K线从高到低再升高,渐渐回落,而MACD也是如此,所以没有发生背离。会按照原来的形势走,目前持观望的态度。
第四章 上海机电财务指标分析
4.1 股东收益率
一是稳定性判断。由上述数据可以看出,上海机电的收益率还不错,看其前5年走势,07-09属于下降,表明企业运用股东资本为股东创造利益的效率有所下降,但从09-11年,明显大幅升高,预计其收益率还会逐渐提高。虽然不够稳定,但是处于上涨趋势。
二是高低判断。相对与其同行业来说,上海机电的股东收益率率高于行业平均收益率,在最新的排名中,上海机电市场收益名列第200位,相对于老对手思源电 气的357位来说,大幅度领先,而在ICB行业排名中,上海机电,排在140位,绝对的名列前茅,思源电气只在200徘徊,不论各方面比较,上海机电都高于同 行业或者竞争对手所以预计其收益率会逐渐提高,股东们的收益也会大幅的提 高。4.2 营运利润率
一是数值计算,即营收指企业销售产品和服务所得的销售总额,谓之销售收入;营运利润则是营收扣除营运成本与销售费用之后的剩余利润,营运成本是制造商品或采购商品必须花费的成本如材料,销售费用是企业为了维持运营必须花费的成本如人事。由上述数据可以看出,该公司的营业利润除09年有所下降外,其他都逐年增长。
二是比较判断,避免单凭数字判断企业好坏。上海机电利润率与行业平均值持平,其盈利能力在ICB排名排在第32位,说明盈利能力很强,而他的竞争对手思源电气则排在了第223位,落后了200位左右,说明上海机电在同行业里盈利非常可观,其成本控制力也很好4.3 股东盈余
一是流量计算。营业活动现金流量=提供商品或服务收入-进货商品或原材料支出-人事费用支出-营业所得税支出等,融资活动现金流量=(借款收入-偿债支出)+(发股收入-股利支出)等,表示资金如何筹措与偿还。具体数字由上表所述。
二是传统判断。上海机电的营业活动现金流量持续保持正数,说明其可以靠本业持续创造利润。但纵观上图,上海机电的营业活动的现金流量呈波浪状,在09年的时候达到了顶峰,以后则一路下降,说明公司依靠本业获利的能力在下降,预计以后盈利能力将从本业转移,以后本业获利能力不高,而自由现金流量也是呈波浪状,在09年达到了顶峰,其后在一路下降,未来有可能变成负数,则以后公司在经营活动上可用的现金会变少。
三是创新判断。上海机电的股东盈余为负,自有现金流量也不是十分稳定说明其创新性较差。4.4 安全边际
1.由数据可以看出,其市净率高于一倍,说明其股价略高
2由上述数据可以看出,其市盈率很低,相对于同行业或者竞争对手来说,其市盈率略低,其市价相对于股票的盈利能力很低,表明投资回收期短,投资风险很小,股票的投资价值很大
结语
600835 上海机电这只股票经过多年蛰伏,近年股价在整理中稳步爬升。作为中国机电行业龙头企业,公司是在香港上市的中国最大的装备制造业集团,也是国家“十一五”规划鼓励加快发展的重点产业,拥有以上海三菱电梯(SMEC)和上海金泰工程机械等为代表的优势产业集群。国务院新近推出的《关于加快振兴装备制造业的若干意见》,为装备制造业的蓬勃发展创造了有利条件,必将成为公司新一轮腾飞的助推器。而且在加大研发投入税前扣除力度的激励政策出台后,对公司经营业绩的利好不可小视。根据和讯网最新发布的各种报告,上海机电的业绩是逐年提高,并且在同行业的影响力也在逐年增加,通过技术分析和财务分析,现在该股正处于关键时刻,虽建议买入,但是入市要谨慎。资料明显是不可靠的,但大家都在用,他就是真的。
我的分析有些不如人意的地方。首先由于学习时间不长,对于各种分析方法的掌握和理解不够透彻,在运用上,不能够融会贯通。其次,对于上海机电这支股票也不是长期观察,得出的结论仅仅是从表面得出,并不十分可靠,因此,在课后还应该多多做些分析,以求尽量掌握好这些分析方法。
参考文献:
1.酒田战法(酒田战法实战精解,刘竞涛,广东经济出版社)
2.股市晴雨表(道氏理论,罗伯特·雷亚,地震出版社,2008-07出版)3.华尔街45年(江恩理论 威廉·D·江恩,译者 陈鑫,机械工业出版社 2010-04出版)4.艾略特波浪理论(美 普莱切特,弗罗斯特,译者 陈鑫,机械工业出版社 2010-08出版)5.主控战略移动平均线(台湾 黄伟中 地震出版社 2006-9-1出版)6.技术分析必读:机会投资(阿佩尔,译者 孔庆成,机械工业出版社 2007-07出版)
7.布林线(约翰·布林格,地震出版社 2012-05出版)8.上海机电公司年报(2011)(东方财富网 3月31日)9.平安证卷交易软件实战资料