第一篇:Ftrbbi日语一级常用词汇简明汇总(一看就会!免费下载!)
秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。
1.あきる(飽きる):厌倦,厌烦 例:肉に飽きる/肉吃腻了 2.あきれる(呆れる)(自下一)惊呆,吃惊不知所错。
例:警官(けいかん)の話を聞いて、彼は呆れてものも言えなかった。听了警察的话,他惊得哑口无言。
3.あこがれる(憧れる)(自下一)向往,憧憬 例:都市(とし)生活に憧れる。/向往都市生活。
妹は歌手(かしゅ)に憧れる。/妹妹渴望成为一名歌手。4.あざむく(欺く)((他五)A:骗欺,骗
例:甘言(かんげん)をもって人を欺く。用花言巧语骗人。B:胜似,赛过..例:花も欺く美人。闭月羞花的美人。.5.あざわらう(あざ笑う)嘲笑
例:人の失敗(しっぱい)をあざ笑うな。不要嘲笑别人的失败。6.あずかる(預かる)A:代存,代为保管。
例:荷物を預かる。/保管行李 B:负责
例:四年生を預かっている。负责四年级的学生 7.あずける(預ける)A:寄存,存放
例:荷物を空港(くうこう)に預ける。/把行李寄存在机场。B:委托,托付
例:うちの家計(かけい)を妻に預ける/家里的财物交由妻子负责。8.あせる(焦る)着急,焦急。
例:焦ると損(そん)をする/欲诉则不达 9.あせる(褪せる)褪色,掉色
例:この生地(きじ)は色褪せやすい./这种面料很容易褪色。10.あたいする(値する):值得..例:一見(いちげん)に値する。值得一看 11.あつかう(扱う)A:操作,使用
例:外国製の機械は扱いにくい。外国造的机器不好操作。B :处理,办理
例:財産(ざいさん)の紛糾(ふんきゅう)を扱う。/处理财产纠纷。C:对待,接待
例:冷たく扱われた。受到冷遇
12.あつらえる(誂える)定,订做
例:ワンピース(a one-piece dress)を誂える。/订做连衣裙。13.あてはまる(当てはまる)合适恰当。
例:入学条件(じょうけん)に当てはまる。/符合入学条件 14.当てはめる(当てはめる)应用,试用
例:昔の人の例を現代(げんだい)の人に当てはめる。/把古人的例子用在现代人身上
あばれる(暴れる)胡闹
例:酒を飲んで町で暴れる/喝醉了酒在街上胡闹。16 あまえる(甘える)撒娇 例:親に甘える。/ 对父母撒娇 17.あます(余す)剩余,留
例:生活費を余すところなく全部使った。/ 把生活费花的一分不剩。18.あまやかす(甘やかす)娇惯,溺爱 例:あの子は親に甘やかされて育ってので、何もできない/ 那孩子是在父母的娇惯长下大的,什么都不会做
19.あまる(余る)
A:剩余,例:千円余っている。/剩下1000 日元。
B:超出....过能力,例:この仕事は私の力に余る/这项工作胜任不了。20.あやしむ(怪しむ)觉得怀疑,觉得奇怪。例:怪しむに足りない/ 不足为怪 21.あやつる(操る)A:操作
例:船を操る/驾船 B:操纵
例:陰(かげ)で操る。/ 在背后操纵。C:掌握,精通
例:英語を自由に操る/ 英语运用自如 22 あやぶむ(危ぶむ)担心,忧虑
例:大学に落第(らくだい)したので、将来が危ぶまれる/大学没考上,未来令人担心。23.あゆむ(歩む)A:走
B: 进前,向前
例:長い道程を歩む。/踏上漫漫征程。24.あらす(荒らす)A:破坏,使....荒凉。
例:台風が農産物(のうさんぶつ)を荒らした/ 台风毁坏了农作物。B:骚扰。
例:暴走族(ぼうそうぞく)はよくこの街(まち)を荒らす/飞车族经常骚扰这条街道。C:抢劫
例:銀行(ぎんこう)を荒らす/抢劫银行 25.あらたまる(改まる)A 变改,更新.例:年号(ねんごう)が改まる/年号更改 B:改善,变好.例:体質(たいしつ)が改まる/ 体质改善 C: 一本正经,郑重其事: 例:改まった態度/郑重的态度 26.あらためる
A: 改变:(改める)
例:名前を改める/改名字 B:检查:(検める)
例:答えを検める/检查答案 27.ありふれる 常有,不稀奇
例: ありふれた考え/很普通的想法 28.あんじる(案じる)A:思考,想例: 例:まじめに案じる/认真思考.B:担心,挂念
例:試験の結果を案じる/ 担心考试的结果 29.いかす
A:保存…的性命(生かす)
例:死んでしまった者を生き返らせるわけには行かない/ 不能使人死而复生.B:发挥,充分利用(活かす)
例: 才能を活かして社会にささげる/发挥才能为社会服务.30.いきごむ(意気込む)兴致勃勃, 劲干十足
例:ぜひ優勝したいと意気込んでいる/ 信心百倍地要争夺冠军.31.いじる(弄る)A:弄,摆弄
例:機械をいじる/摆弄机器 B: 赏玩,把玩.例: 盆栽(ぼんさい)を弄るのが好きだ/ 喜欢摆弄盆景 32.いたわる(労る)照顾,照料
例:老人(ろうじん)をいたわる/照料老人 33.いつわる(偽る)骗欺,假冒
例:身分(みぶん)を偽って、人を騙す(だます)。/伪装身份蒙骗人 34.いとなむ(営む)经营,做.例:日本料理屋を営む/经营日餐店 35.いばる(威張る)自吹自擂,摆架子.例:胸を張って(はって)威張って歩く/大摇大摆地走路 36.うかる(受かる)(自五)考上,考中 例:試験に受かった/ 考试通过 37.うく(浮く)A:飘浮
例:川に汚物(おぶつ)が浮いている。/ 河面上漂着脏东西 B: 动活,不牢固
例:釘(くぎ)が浮いて机の足(あし)がぐらぐらする/钉子活动了, 桌子腿摇摇晃晃的 C: 高兴愉快
例:浮かぬ顔をしている/ 一脸不高兴的样子 38.うけあう(請け合う、請合う)A:承担,承包
例:大きな工事(こうじ)を請合って、大いに儲かった(もうかった)/承包了一个大工程,赚了一笔钱.B: 担保
例:担保(たんぽ)できるかどうか請合えない/行不行, 不敢保证.39.うけたまわる(承る),(聞く、伝える、承知、的自谦语)听见 例:ご意見を承りたいのですが/想听一下你的意见.40.うけつぐ(受け継ぐ)继承,接替.例:親父(おやじ)の遺産(いさん)を受け継ぐ/继承父亲的遗产.41.うけもつ(受け持つ)担任,担当
例:今年は英語の授業を受け持つ/今年主讲英语课
42.うずまる(埋まる)A:被埋上, 例:道が雪に埋まっている/路被埋在雪里 B: 满占, 满塞
例:会場(かいじょう)がフゔンで埋まる/ 会场里挤满了发烧友 43.うちあける(打ち明ける)坦白
例:友達と打ち明けて話し合う/ 和朋友推心置腹地交谈 44.うちけす(打ち消す)否定, 否认 例:疑惑(ぎわく)を打ち消す/打消疑惑 45.うったえる(訴える)A: 起诉、控告
例:経済紛争(ふんそう)で裁判所(さいばんじょ)(に訴える/ 因经济纠纷向法院起诉.B: 苦情を言うcomplain(about, of)例:苦痛(くつう)を訴える/诉苦
C:诉诸 〈目的達成の手段として行使する〉 use; 《形式》 resort to 例:武力(ぶりょく)に訴えてはいけない/ 不能诉诸武力
D: 〈世論?人の心情などに働きかける〉 appeal to somebody(for, against)例:この作品は人に訴える力が欠けている(かけている)/这个作品缺乏感人的力量.46.うつむく(俯く)低头,头朝下
例:恥ずかしそうに俯いている。/不好意思地低着头
例:彼女は俯いて歩いた。She walked with downcast eyes [with her head down].47.うながす(促す)促使,催促
例:早く家に戻ってくるように促した/催促早点回家
例:彼は頷いて(うなずいて)話の先を促した/他点头催着往下说.例:植物(しょくぶつ)の成長を促す薬/ 加快植物生长的药 48.うなずく(頷く)点头,首肯 例:軽くうなずく/轻轻点头 49.うなる(唸る)呻吟, 哼哼
例:病人(びょうにん)が一晩中(ひとばんじゅう)唸っていた。/病人呻吟了一夜 50.うぬぼれる(自惚れる、己惚れる)骄傲自大, 自满
例: 自分の美貌(びぼう)にうぬぼれる/陶醉于自己的美貌
例:成功してもうぬぼれず,失敗してもくじけない/胜不骄,败不馁
例:うぬぼれて自己(じこ)満足(まんぞく)していれば必ず失敗(しっぱい)する/骄傲自满是一定要失败
51.うやまう(敬う)尊敬
例:その先生はみんなに敬われている/那位老师受到大家的尊敬 52.うらがえす(裏返す)翻里作面、翻过来 例:洋服を裏返して干す(ほす)。/把西服翻过来晒 例:新聞を裏返して見る/把报翻过来看.例:ポケットを裏返してみてももう一銭もない/把囗袋翻出来也没有钱.53.うらぎる(裏切る)A:背叛, 出卖
例:彼は味方を裏切った/他背叛了朋友 B: 负辜,违背
例:親の期待を裏切る/ 辜负父母的期望 54.うらなう(占う)占卜 算卦
例:来年の運勢を占う/算算明年的运气
55.うらむ(恨む)A:怨恨
例:上司を恨む/怨恨上司 B:遗憾, 悔恨
例:大事な場面での失敗が恨まれる/ 在重要的场合的失败令 人悔恨不已
56.うわまわる(上回る)超出、超过
例:彼女の演技はほかの人を上回っている。/她的演技超群 57.えぐる A: 例:ナフで果物のしんをえぐる/用小刀挖出果芯 B 挖苦, 例:肺腑をえぐる言葉/刺人肺话语腑的 C:深究, 锐尖的揭露: 例:事件の真相をえぐる/ 揭露事件的真相 58.おいこす(追い越す)过超, 过赶去
例:スーピードを出して前の車を追い越す。/ 加速超过前面的车 59.おいる(老いる)老,衰老
例:老いてはますます壮なるべし。/老当益壮 60.おかす(犯す、侵す)A:犯,违犯
例:過ち(あやまち)を犯す/ 犯错误 B:冒犯
例:神を冒す/冒犯神灵 C:侵犯,侵占
例:所有権を侵す/侵犯所有权 61.おがむ(拝む)A:拜
例:神様を拝む/拜神 B: 谦(見るの自语)
例:お宅の宝物を拝ませていただきます/请允许我瞻仰贵宅的宝物 62.おこたる(怠る)怠慢,疏忽 例:仕事を怠る/不尽心工作
***なまける【怠ける】be idle; be [get] lazy 例:学課[仕事]を怠ける;学校を怠けて遊ぶ;怠けて暮らす *** 63.おごるA:奢侈华奢
例:奢った生活をしている/过着奢侈的生活 B:请客
例:今日は私が奢る番だ/ 今天轮到我请客.64.おしむ(惜しむ)A:爱惜 珍惜
例:力を惜しまない/不惜气力 B:惋惜遗憾
例:別れを惜しむ/ 惜别 65.おそれいる(恐れ入る)A:对不起
例:ご迷惑をかけて、恐れ入ります。/给您添了麻烦, 真对不起.B:认输,佩服
例:彼の仕事ぶりには恐れ入れる/ 佩服他的工作态度 C:吃惊
例:彼の贅沢に恐れ入る/为他的奢侈吃惊.66.おだてる奉承, 维恭
例:上司をおだてる/奉承上司 67.おちいる(陥る)A: 进掉,落入
例:窟に陥る/坠入洞里 B:陷入, 例:意識不明に陥る/ 陷入昏迷状态.68.おどかす(脅かす)吓唬, 威吓
例: お薬を飲まないと注射しますよと子供を脅かす/ 吓唬孩子说不吃药就打针.69.おびやかす(脅かす)威胁,危及
例: 校長の席が脅かされる/校长的位置受到威胁.70.おとずれる(訪れる)A:访问, 访拜
例:お客さんが訪れる/客人来访.B:到来, 临来
例: 美しい春が訪れてきた/ 美丽的春天到来了.71.おどろかす(驚かす)使…吃惊,震撼
例:彼の話は皆を驚かした/ 他的话震惊了众人 72.おびえる(怯える)胆怯,害怕 例:暗闇に怯える/害怕黑暗 73.おぼれる(溺れる)A:淹, 例:水に溺れて死んだ/溺水而死 B:沉迷于,迷恋于
例:酒とギャンブルに溺れる/ 沉溺于酒和赌博 74.おもむく(赴く)A:奔赴前往
例:直ちに(ただちに)現場(げんば)に赴く/当即赶赴 现场
B:趋于,向…发展
例:病状が快方に赴く/ 转病情趋于好 75.おもんじる(重んじる)A:注重, 视重
例:形式を重んじる/注重形式 B:尊敬
例:先生を重んじる/ 尊师
76.およぼす(及ぼす)波及,使…受影响 例:経済に影響を及ぼす/ 使经济受到影响 77.かがむ A:弯曲
例:腰のかがんだおばあさん/腰背弯的老太太 B蹲: 例:木の下にかがんでタバコを吸う/ 蹲在树下吸烟
78.かがやく(輝く)A:放光, 例:星がきらきらと輝く/ 星光闪耀 B:荣耀
例:連続優勝に輝く選手/连续荣获冠军的选手 C:洋溢, 满充
例:若さと喜びに輝く顔/洋溢着青春和喜悦的面容 79.かこつける(託ける)借口,借故
例:就職活動に託けて授業をさぼる/ 借口找工作逃课 80.かさなる(重なる)A:重叠, 复重
例:花びらが重なる/花瓣重叠 B:重合,碰在一起
例:不幸が重なって起こる/祸不单行 81.かさむ(嵩む)增多
例:旅費が嵩む/ 旅行费用增多 82.かじる(齧る)A:咬,啃
例:ねずみが箱を齧る/ 老鼠啃箱子 B:略知一点
例:フランス語も少し齧る/ 法语也略知一二 83.かすむ(霞む)A: 胧朦
例:月が霞む/ 月色朦胧 B:不起眼
例:新人登場のため、あのグループは霞んだ/ 由于新人出现,那个演唱组快被人忘了 84.かする(化する)A:变成
例:立派な建物が一瞬にして灰(はい)と化してしまった/ 漂亮的建筑在一瞬间化成了灰烬 B:感化
例:徳(とく)を持って人を化する/以德感人 85.かせぐ(稼ぐ)A:挣钱,赚钱
例:ゕルバトで学費を稼ぐ/靠打工赚学费 B:争取把握
例:前半戦(ぜんはんせん)で3点稼いだ/ 前半场争得3 分 86.かたよる(偏る,片寄る)A: 偏向一边
例:その船の進路は目的地より東に偏っているようだ B: 偏颇
例:彼の考えは偏っているようだ/ 他的想法似乎有些偏颇 C:偏袒
例:社長はどちらにも偏らない/经理不偏不向 87.かたる(語る)谈,叙述
例:過去のことを語る/讲过述去的事情 88.かなう(叶う)A:合乎
例:親の意にかなった人と結婚する/与合乎父母意愿的人结婚 B: 如愿以偿
例:夢が叶う/梦想成真
89.かねる(兼ねる)兼,兼任
例:奥の部屋は客間と勉強部屋を兼ねる/ 里面的房间是客厅兼书房 90.かばう(庇う)庇护, 袒护
例:母はいつも妹を庇う/妈妈总是护袒妹妹 91.かぶせる(被せる)A:盖上
例:バケツにふたを被せる/给桶盖上盖子 B: 把责任推给别人
例:責任を部下に被せる/ 把责任推给部下 92.かぶる(被る)A:戴,蒙
例:帽子を被る/戴帽子 B:蒙受,遭受
例:他人の罪を被る/ 代他人承担罪责.93.かまえる(構える)A:修筑, 建立
例:事務所(じむじょ)を構える/ 建事务所 B:摆出… 架势
例:教授のように構える/摆出教授的架势 C:假托,编造
例:用事を構えて誘いを断る/ 借口有事拒绝邀请 94.からかう嘲笑
例:人の失敗をからかうな/不要嘲笑他人的失败 95.からむ(絡む)A:缠在
例:蔓草(つるくさ)が木の枝(え)に絡む/ 蔓草缠在树枝上 B:纠缠
例:道でやくざに絡まれる/ 在街上被无懒纠缠 C:牵扯, 有关
例:今回の事件に大物(おおもの)政治家が絡んでいる/这件事件有大政治家牵涉其中 96.かわかす(乾かす)晒干,弄干
例:濡れた服を火で乾かす/把湿衣服用火烘干 97.かわく(乾く)干
例:ペンキがまだ乾いていない/ 油漆还未干 98.きかざる(着飾る)盛装,打扮
例:着飾ってパーテゖーに出かける/ 着盛装去参加晚会 99.きざむ(刻む)A:切碎
例:白菜(はくさい)を細かく(こまかく)刻む/ 将白菜剁碎 B:铭刻
例:胸に刻む/铭刻在心 100.きしむ(軋む)
例:雪道(ゆきみち)を歩くとき、靴が軋む/在雪路上行走,鞋子发出咯吱咯吱的声音.101.きずく(築く)
A:修建,修筑
例:城壁(じょうへき)を築く/ 修建城墙 B:建立,设建
例:結婚(けっこん)して、新しい生活を築きたい/ 希望结婚建造新的生活.102.きずつく(傷つく)受伤
例:転んで(ころんで)手が傷ついた/摔了一跤, 手受了伤 103.きずつける(傷つける)A: 弄伤
例:目を傷つける/ 弄伤了眼睛 B:损伤,败坏
例:子供の自尊心(じそんしん)を傷つけないように気をつけてください/请注意不要损伤孩子的自尊心.104.きづかう(気遣う)担心,挂念
例:母の安否(あんぴ)を気遣う。/ 担心母亲的健康, 105.きどる(気取る)A:假装,冒充
例:狐(きつね)はおばあさんを気取って子供を騙す(だます)。/ 狐狸装成老奶奶骗小孩 B: 装模作样, 装腔作势
例:気取って歩く/ 样装模作地走路 106.きらめく A:闪耀,闪烁
例:美しいネオン(neon)がきらめいている/ 美丽的霓虹灯在闪烁 B:卓越,超凡
例:彼女の話には才気(さいき)がきらめいている/ 她的话语洋溢着才气.107.きりひらく(切り開く?切開く)A:开荒,开辟
例:山を切り開いてトンネル(tunnel)を作る/开山建隧道 B:开创,开拓
例:この研究(けんきゅう)は科学の新分野(しんぶんや)を切り開いた/这项开领研究辟了科学的新域.108.くいちがう(食い違う)有分歧,不一致, 例:二人の考え方が食い違う/两人的想法有分歧.109.くう(食う)A:吃
例:飯を食う/ 吃饭 B(蚊虫)叮咬
例:夕べは蚊(か)に食われてよく眠れなかった/ 昨晚遭蚊子咬没睡好 C:遭受, 例:蚊閉め出しを食う/ 闭门吃羹, D:消耗, 费耗
例:この車はガソリンをくう/这车耗油 110.くくる(括る)A:捆,扎
例:紐(ひも)で段ボール(だんボール)を括る/用绳子把纸箱捆好 B:概括
例:文章(ぶんしょう)の大意(たいい)を括る/概括文章的大意 111.くぐる(潜る)
A:潜水
例:水の中に潜る/潜入水中 B:穿,钻
例:トンネル(tunnel)を潜る/ 穿过隧道 112.くじく(挫く)A:扭, 例:足を挫いて歩けなくなった/崴脚 B:挫败
例:敵の攻撃(こうげき)を挫く/ 挫败敌人的进攻 113.くずす(崩す)A:拆散
例:古い橋を崩して、新しい立体(りったい)交差橋(こうさばし)を作る/ 拆散旧桥, 建新的立交桥 B:弄乱
例:字を崩して書く/潦草的写字 C:
一万円札を千円札に崩す/把1万日圆换成1000日元的.114.くずれる(崩れる)A: 崩溃倒塌
例:火事で家が崩れた/着火,房子倒塌了 B:变坏
例:明日から天気が崩れる/ 从明天开始天气变坏了 C: 钱破成零
例:五千円札なら崩れません/5000日元的钞票换不开 115.くだく(砕く)A:弄碎,打碎
例:氷を砕いてコーラに入れる/ 把冰捣碎放入可乐 B: 捶毁, 挫败
例:夢が砕かれた/梦想破灭了 C: 显浅易懂的解释
例:難しい内容を砕いて学生に説明する/ 将复杂的内容深入浅出的讲给学生听 D:操碎心
例:親は子供の教育に心を砕く/ 为父母孩子的教育操碎了心 116.くだす
A:下(命令)(下す)
例:命令(めいれい)を下す/下命令 B: 败打,降伏
例:相手を下す/ 降伏对手 117.くだびれる
A:疲乏, 疲劳
例:顔にくだびれた表情をうかべている/脸上露出疲惫的神情 B:穿旧,用旧
例:この靴はくだびれている/这双鞋旧了 118.くちずさむ(口ずさむ)哼,吟 例:歌を口ずさみながら歩く/哼着歌走路 119.くちる(朽ちる)A: 烂腐,腐朽
例:木造(もくぞう)建築(けんちく)が朽ちやすい。/木制建筑易腐朽 B: 默默无闻,埋没一生
例:彼の才能が朽ちたまま死んでしまった/ 他的才能未能得到发挥便离开了人世.120.くつがえす(覆す)弄翻,推翻
例:荒波(あらなみ)がボートを覆した/巨浪推翻了小船 121.くっつく(くっ付く)A:粘上,附着
例:傷口(きずぐち)がくっ付いた/伤口愈合了 B:紧跟
例:子供は母の後ろにくっ付いて歩く/孩子紧跟在母亲的后面走 122.くやむ(悔やむ)A:后悔
例:学生時代(がくせいじだい)によく勉強していなったことを悔やむ/ 时习后悔在学生代没好好学 B:吊唁,悼念
例:友人の死を悔やむ/悼念友人 123.くるう(狂う)A:发疯,发狂
例:その話を聞いて、彼女は気が狂ったように大声(おおごえ)で叫んだ(さけんだ)/ 听了那话, 她像疯了似的大叫起来 B:失常,出故障
例:この機械は調子が狂っている/这台机器出了故障 C:有误
見込み(みこみ)は狂う/ 错误估计 D:着迷
フゔミコンに狂っている/ 着迷于电子游戏 124.くるむ(包む)包,.裹
例:ハンカチで栗(くり)を包む/ 绢用手包栗子 125.くわえる(加える)A:加,添
例:3 に2 を加えると5 になる/3 加2 等于5 B:给予,施加: 例:罰(ばち)を加える/ 予以处罚 126.くわえる(銜える)叼 ,衔
例:犬が骨(ほね)を銜えて逃げた/ 狗叼着骨头跑了 127.くわだてる(企てる)A:计划,策划
例:来年の仕事(しごと)を企てる/计划明年的工作 B: 企图, 意图
例:病人は自殺を企てたが、看護婦に気付かれた(きづかれた)/病人企图杀人, 被护士发现了
128.けとばす(蹴飛ばす)踢飞,踢到一旁 例:ボールを蹴飛ばす/ 将球踢飞 129.けなす(貶す)毁谤,贬低, 例:人を貶す/毁谤人 130.ける(蹴る)A:踢
例:庭(にわ)でボールを蹴って遊ぶ/在院子里踢球玩 B: 拒绝
例:労働(ろうどう)組合(くみあい)の提案(ていあん)が蹴られた/ 工会的提案被拒绝了
131.こえる(肥える)A:肥,胖
例:空高く、馬肥える/ 天高马肥
***意思是天高马肥。是秋天的形容词。秋天的时候,澄清的天空看起来比较高。秋季,也是许多好吃的水果和食物盛产的季节。所以在日文里会有这么一句格言。B:肥沃, 例:肥えた土地(とち)/肥沃的土地 C:经验丰富,鉴赏力强
例:目が肥えている/有眼光 132.こおる(凍る)冻,结冰
例:水道(すいどう)が凍って水が出ない/ 水管冻住了,不出水 133.こがす(焦がす)A:烤焦
例:魚を焦がさないように気をつけてください/ 小心别把鱼烤焦了 B:焦躁, 虑焦
例:この映画を見て、恋に胸を焦がした若いころを思い出した/ 看了这部电影想起了为爱情而受煎熬的青年时代
134.こげる(焦げる)烧焦,糊
例:何か焦げる匂いがしている/有什么东西糊了 135.こごえる(凍える)冻僵
例:足が凍えて歩けなくなった/冻脚僵了,走不了了 136.こころえる(心得る)A:明白,理解
例:料理を多少(たしょう)心得ている/ 多少懂点烹饪 B:同意,接受
例:よし、心得た/好的。知道了
137.こころがける(心掛ける)留心,注意
例:騙されないように心掛けなさい/ 别小心上当 138.こころざす(志す)立志
例:幼いころから医者を志す/从小立志当医生 139.こころみる(試みる)尝试 ,试验 例:新しい方法を試みる/尝试新方法 140.こしらえる(拵える)A:做,定做
例:結婚のため、新しい洋服を拵えた/为结婚定做了新衣服 B:筹集, 例:学費をこしらえる/筹集学费 C: 化妆,打扮
例:きれいに拵えてパーテゖに出かける/ 晚打扮的漂亮的去参加会 D:捏造
例:事実を拵える/捏造事实 141.こじれる(拗れる)A:别扭,例:拗れる性格/ 性格执拗 B:复杂,缠绕
例:商談が拗れた/谈判变的复杂了 C:久病不愈
例:風邪が拗れる/感冒久病不愈 142.こする(擦る)擦,揉 例:目を擦る/揉眼睛
143.こだわる(拘る)拘泥
例:形式(けいしき)にこだわる/拘泥于形式
144.ことづける(託ける、言付ける)拖人带口信, 拖人带东西 例:プレゼントを言付ける/ 带拖人礼物 145.ことわる(断る)A:预先通知,事先申明
例:家族にも断らずに旅行に出かけた/也不根家里人说一声就旅行去了 B: 拒绝, 例:忙しいので、旅行
に行く誘い(さそい)を断った/ 因为忙, 所以拒绝了去旅行的邀请 146.こねる A:捏、揉和(=[掻き混ぜる][かきまぜる]搅拌、混合.例:セメントを掻き混ぜる/搅拌水泥;小麦粉に水をさして掻き混ぜる/往面粉里加水搅拌.)
例:粉(こな)をこねて餃子(ぎょうざ)を作る/和面包饺子 B: 胡搅蛮缠
例:彼はよく理屈(りくつ)をこねるので、周り(まわり)の人にいやわれている/ 他瞒不讲理, 所以周围的人都讨厌他
例:理屈をこねる/捏造理由、强词夺理 147.このむ(好む)爱, 喜欢 例:音楽を好む/ 喜欢音乐 148.こばむ(拒む)A: 拒绝
例:無理な要求(ようきゅう)を拒む/ 拒绝无理的要求 B:阻止,拦挡
例:入場を拒む/阻止入场.例:敵を拒む/阻挡敌人.149.こぼす
A:[液体や粒状のものを]洒,撒 spill 例:子どもがンクを零した/孩子弄洒了墨水 例:涙を零す/洒泪;落泪.例:塩を零す/撒盐.例:手がすべってお茶をこぼしてしまった/一失手把茶洒了.B:发牢骚,抱怨、不平を言う(零す)例:もう零すのをやめる/ 不要再发牢骚了 150.こぼれる(零れる)洒,溢出, 例:コップの水がこぼれた/杯子里的水洒了 151.ごまかす(誤魔化す)A:瞒,骗
例:事実を誤魔化す/隐瞒事实 B:敷衍,糊弄
例:仕事を誤魔化す/敷衍工作 152.こもる(籠もる?籠る)
A:闭门不出、どこかの中に入ったきりで、外出しないでいる。寺に―〔=参籠(サンロウ)する〕
例:定年(ていねん)退職(たいしょく)してずっと家に篭っている/退休后一直呆在家里 B:包含,蕴含, 例:心の篭った贈り物をいただいた/受到了包含深情的礼物.C:不流通,滞塞、外へ向かって発散(はっさん)しない状態(じょうたい)にある。用例?作例
声が―〔=かぶり物などのためにじゃまされて、不明瞭(ふめいりょう)である〕 空気が―〔=流通(りゅうつう)を欠いた(かいた)状態(じょうたい)だ〕 煙が―〔=あたりに満ちる〕
例:火事でロビー(LOBBY)には煙(けむり)が篭っていた/由于火灾, 大厅里全 是烟
153.こらえる(堪える)A:忍受,忍耐
例:眠いのを堪えて勉強する/忍着困倦学习B:抑制,忍住
例:怒り(おこり)を堪えて彼の話を聞いていた/ 忍着气听他说 C: 原谅,宽恕
例:まだ子供だから、堪えてやってください/还是个孩子, 原谅他吧 154.こらしめる(懲らしめる)惩戒, 教训 例:犯人を懲らしめる/惩戒罪犯 155.こらす(凝らす)集中,凝集 例:目を凝らして見る/定睛看
156.こりる(懲りる)接受了… 训教
例:ひどい目にあって懲りた/ 头吃了苦,再也不敢了 157.こる(凝る)A:入迷,热衷
例:彼はゕニメに凝って毎日三時間も見ている/ 他着迷于动画片,每天要看三个小时 B:讲究
例:装飾(そうしょく)が凝っている/讲究装饰 C:酸痛,肌肉僵硬
例:肩が凝る/肩膀酸痛 158.ころがす(転がす)A:弄倒,弄翻, 例:バケツを転がした/弄倒了水桶 B:滚动,转动
例:ガラス玉(ガラスたま)を転がして遊ぶ/滚动玻璃球玩 159.さえぎる(遮る)A: 挡遮,遮蔽
例:建物(たてもの)が光を遮る/建筑物遮挡了阳光 B: 挡阻,打断
例:馬の群れ(むれ)が道を遮った/马群阻断了道路 160.さえずる(囀る)A:啼叫
例:鳥の囀る声がする/ 鸟听到的歌唱声
B:唠叨, 例:何時までもぺちゃくちゃ囀る(=ぺちゃくちゃしゃべる)な/别老是没完没 了的絮叨, 161.さかえる(栄える)荣繁,兴旺
例:工業(こうぎょう)都市(とし)として栄えている/ 为业荣作工城市很繁 162.さかのぼる(遡る)A:逆流而上
例:川を遡ると森がある/逆流而上有森林 B:追溯
例:その話百年前に遡る/那件事要追溯到一百年前 163.さからう(逆らう)A:反方向
例:風に逆らって走る/ 逆风奔跑 B:违背,抗拒
例:時流(じりゅう)に逆らう/违背时代潮流 164.さぐる(探る)A:摸,探
例:袋(ふくろ)の中を探って見たら何もなかった/摸了摸袋子里面, 什么都没有 B:打探,刺探
例:他人の秘密を探る(さぐる)/刺探他人的秘密, C:探索,探求
例:解決(かいけつ)の道を探っている(さぐっている)/ 办正在探索解决的法.165.サービス 服务,接待
例:この店はサービスがいい/这家店的服务好 166.ささげる(捧げる)A:供奉
例:子供たちが優勝者(ゆうしょうしゃ)に花を捧げる/ 孩子们向优胜者献花.B:贡献,献出
例:仕事(しごと)に一生(いっせい)を捧げる/为工作献出一生 167.ささやく(囁く(〈私語〉く))
A:低声私语, 耳语、ひそひそと話す。私語(しご)する。人にこっそり言う。そっと耳打ち(みみうち)する。
例:公園の木の下に恋をささやいている若者が多い/ 公园树下有很多谈恋爱的年轻人 B:比喩的(ひゆてき)に、風、木、川などが小さな音をたてる。例:そよ風がささやく
168.ささる(刺さる)刺入, 例:胸に刺さる言葉(ことば)/带刺的话 169.さしつかえる(差し支える)A:妨碍,影响, 遊びすぎると次の日に仕事(しごと)に差し支えます/ 玩过头会影响第二天的工作.B:不方便
例:お金に差し支えているとき、友達に借りる/钱不方便的时候向朋友借 170.さしひく(差し引く)扣除,减去.例:月給(げっきゅう)から交通費(こうつうひ)を差し引く/ 从每月的工资里扣除交通费 171.さずける
A:授予,赐予
例:特権(とっけん)を授ける/ 授予特权
B:传授,教授
例:弟子(でし)に秘伝(ひでん)を授ける/ 向弟子授传秘传 172.さする(摩る)摩挲
例:彼は猫の背中をさすっている/ 他摩挲着猫的背.173.さだまる(定まる)~さだめる(定める)「さだまる」=〈決まる〉
be decided; be settled; be fixed; 例:定まった fixed; regular; definite 例:定まらぬ天候(てんこう)changeable [unsettled, 《形式》 fickle] weather 例:人間のありようは食物(しょくもつ)によって定まる.A man is what he eats.例:供給(きゅうきゅう)は需要(じゅよう)によって定まる.Demand determines supply.「さだめる」
A:决定,制定=〈決める〉 decide 《on》; 《形式》 determine 《a date》; 《形式》 appoint(a place, an hour); fix 《a date》; lay down 《a rule》; provide 《that…》 例:方針(ほうしん)を定める decide on one’s policy 例:神によって定められた生涯(しょうがい)《follow》 a divinely ordained course of life.例:この条項(じょうこう)で, 議決(ぎけつ)はすべて過半数(かはんすう)をもって成立(せいりつ)する, と定められている.The clause provides that all decisions should be taken by majority vote.例:学校の制度(せいど)を定める/制定学校的制度 B:平定
例:内乱(ないらん)を定める/平定内乱 174.さっする(察する)A: 推测,了解
例:事故の原因を察する/ 推测事故原因 B: 体谅, 同情
例:私の気持ちも察してください/ 请也体谅我心情 175.さとる(悟る)A:醒悟,领悟
例:やっと悟った/终于醒悟了 B: 觉察,发现
例:人に悟られないようにこっそりと近づく(ちかづく)/ 悄悄靠近以防被人察觉 C:看破,悟道
例:かれは人生をすっかり悟った/ 他看破了红尘.176.さびる(錆びる)生锈
例:この包丁(ほうちょう)は錆びていて、もう使えない/这把菜刀生锈了,不能用了 177.サボル 逃学,旷工
例:あの子は授業(じゅぎょう)をサボってばかりいて、あまり勉強をしない/ 那孩子净逃学, 不怎么学习
178.さまたげる(妨げる)妨碍,阻碍 例:交通を妨げる/阻碍交通 179.さらう(攫う)赢得,取得
例:彼は賞品(しょうひん)を全部さらってしまって、皆(みんな)をびっくりさせた/ 赢奖他得了所有的品,令众人大吃一惊 180.さらす(晒す、曝す)A:晒,例:衣類(いるい)を日にさらす/晒衣服 B:漂白
例:布(ぬの)をさらす/把布漂白 C:处于… 状态
例:危険(きけん)にさらされている人を助ける/ 救助处于危险中的人 181.さわる(障る)妨碍,有害
例:飲みすぎは体に障る/过量饮酒对身体不好 182.しいる(強いる)强迫,迫使, 例:自分の考えを人に強いるな/ 不要把自己的想法强加于人 183.しおれる(萎れる)A:草木枯萎, 例:花が萎れる/花枯萎了
B:沮丧, 馁气、しょんぼりする
例:これぐらいのことで萎れることはない/ 不必为这点事气馁 184.しくむ(仕組む)A:谋划,策划
例:トリック(trick)を仕組んだ/谋划了骗局 B:构思,编写
例:この小説は本当にうまく仕組んであるね/这篇小说构思巧妙 C:建造,构筑
例:ここの家は地震が起きても倒れないように仕組んである/这里的房子造的即使地震也不会倒塌.185.しける(湿気る)潮,潮湿
例:雨続きで畳(たたみ)が湿気ている/连雨天,塌塌米潮乎乎的 186.しげる(茂る)草木茂盛, 例:山の木が茂っている/山上的林木茂盛 187.しずむ(沈む)A:沉没, 例:船が海に沈んだ/船沉没海中 B:降落,沉下
例:月が西の空に沈んだ/月亮西沉 C:消沉,忧郁
例:沈んだ顔をしている/一副闷闷不乐的样子, D:颜色暗淡
例:黒を混ぜる(まぜる)と色が沈む/搀入黑色后颜色会暗淡 188.したう(慕う)A:爱慕,思慕
例:二人は深く慕い合っている/两人深深的相互慕爱 B:敬慕,景仰
例:先生の学風を慕って、この大学に入ったのだ/ 因敬仰老师的风采才进入这所大学的 C:追随
例:彼女は夫の後を慕って、日本へ行った/她跟随丈夫去了日本 189.したしむ(親しむ)A:亲近,亲密
例:政治家はいつも財界人と親しむ/ 政治家总是和财界人士关系密切, B:喜好,爱好
例:田舎(いなか)の自然に親しむ都会人(とかいじん)が多い/ 很多都市人都喜欢农村的
景色
190.したまわる(下回る)在…以下,低于
例:今年の輸入額が去年を下回る/ 今年的进口额数低于去年 191.しつける 教育,管教
例:子どもをしつけるのは親の責任だ/ 管教孩子是父母的责任 192.しなびる(萎びる)枯萎, 干瘪 例:萎びた大根(だいこん)/ 干瘪的萝卜 193.しのぐ(凌ぐ)A:忍受,忍耐
例:今年の冬は凌ぎやすい/今年的冬天容易度过 B:避
例:暑さを凌ぐために山へ行った/避暑去了山里 C:顶住.应付
例:やっと敵の猛烈(もうれつ)な攻撃(こうげき)を凌いだ/终于顶住了敌人的猛烈进攻 D: 驾凌,超越
例:ンドの人口はシンガポールを遥かに凌ぐ/印度的人口远远超过新加坡 194.しのぶ(忍ぶ)A:躲避,隐藏, 例:息を潜めて(ひそめて)カーテンの後ろに忍ぶ/屏住呼吸藏在窗帘后面 B:忍受,忍耐
例:恥(はじ)を忍ぶ/忍辱 195.しのぶ(偲ぶ)回忆,怀念
例:周恩来(しゅうおんらい)総理(そうり)を偲ぶ/怀念周恩来总理 196.しばる(縛る)A:捆,绑
例:荷物を紐(ひも)で縛る/ 绳用子捆行李 B: 缚束,限制
例:仕事に縛られて何処(どこ)へもいけない/ 受工作束缚,哪儿也去不成 197.しびれる(痺れる)A:麻木,发麻
例:長く正座(しょうざ)していて足が痺れた/长时间跪坐,腿麻了 B:兴奋,陶醉
例:彼は強いリズムの音楽に痺れた/ 他被节奏强烈的音乐陶醉了 198.しぶる(渋る)A: 不流畅, 例:商品(しょうひん)の売れ行き(うれいき)が渋っている/商品的销路不畅 B:不痛快,不愿意
例:ちょっと無理な要求(ようきゅう)なので、承諾(しょうだく)を渋っている/ 要求有点过分, 所以不想答应 199.しぼむ(萎む)A:枯萎, 凋谢
例:チューリップが萎んだ/郁金香凋谢了 B:瘪,落空
例:風船(ふうせん)が萎んだ/ 气球瘪了.200.しめきる(締め切る)截止,结束
例:月末(がつまつ)で申し込み(もうしこみ)を締め切る/ 到月末截止申请.201.しゃがむ 蹲下
例:道端(みちばた)にしゃがんで待つ(まつ)/ 蹲在路边等 202.しゃぶる suck、吮吸
例:この子は指をしゃぶる癖(くせ)がある/这个孩子有吮吸手指的习惯 203.しゃれる
A:漂亮
例:最近しゃれたみなりの女の子をよく見かける/最近常看到打扮得很漂亮的女孩, B:诙揩,幽默
例:彼はよくしゃれたことを言う/ 他常常讲引人发笑的话语 C:别致, 独具风味
例:このあたりの建物はなかなかしゃれている/这一带的建筑物相当别致.204.じゅんじる(準じる)按照,以…为标准
例:待遇(たいぐう)は教授に準じる/ 待遇按教授标准 205.しりぞく(退く)A:倒退,退后
例:一歩(いっぽ)も退かない/ 一步也不退让 B: 开离,退出
例:彼も第一線(だいいっせん)を退く年(とし)になった/他也到了退出第一线的年龄了 206.すえる(据える)A:安,摆, 例:電話を据える/ 安电话 B:使…坐在,使…就任
例:先生を上座(かみざ)に据える/请老师上座 C:定住
例:彼女は目を据えて恋人の写真を見ている/她眼睛一眨 不眨的看着恋人的照片 207.すかす(透かす)A:留出空隙, 例:窓を少し透かしておくと涼しい(すずしい)/ 把窗户稍微开一点凉快 B: 透过
例:色ガラスを透かして太陽を見る/ 透过彩色玻璃看太阳 208.すきとおる(透き通る)A:清澈,透明, 例:小川(おがわ)が底(そこ)まで透き通っている/ 小河清澈见底 B:声音清脆
例:女の子の透き通った声が聞こえてくる/传来女孩子清脆的声音 209.すくう(掬う)A:捧,舀
例:両手で水を掬って飲む/用双手捧着水喝 B:抄起, 例:相手の足をすくって倒す/ 抄起对方的腿使之摔倒.210.すすぐ
A: 涤洗,唰, 【濯ぐ】
例:酒の瓶(びん)をよくすすいでください/请好好刷一下酒瓶子, B: 漱口 【漱ぐ】 例:食後口をすすぐ/饭后漱口 C:〔りっぱな行いをして〕恥?不名誉などのつぐないをする。そそぐ。【濯ぐ(「雪ぐ」とも書く)】
例:汚名(おめい)をすすぐ。
211.すずむ(涼む)乘凉
例:木の下で涼む/ 在树下乘凉 212.すたれる(廃れる)A:废除
例:廃れた言葉/ 已经废除的言语 B:颓废, 衰落
例:社会の道徳(どうとく)が廃れる/ 社会道德颓废 213.すます(済ます)A:澄清, 例:濁り(にごり)水を澄ます/将混水澄清 B:专注,聚精会神, 例:心を澄まして勉強する/习静下心来学.C: そんなつまらない事△は どうでもいい(とは一切(いっさい)関係が無い)という顔をして、気取る(chinese:察觉、装腔作势)。例:澄ました顔をする/ 一脸的若无其事 214.ずらす A: 挪动
例:テーブルを左(ひだり)の方にずらす/把桌子朝左边挪 B:错开: 例:運動会の日を一日ずらした/ 把运动会的日期往后错了一天 215.すれちがう(擦れ違う)交错,(擦肩)而过
例:二人が地下鉄ですれ違った/ 两人在地铁里擦肩而过 例:肩と肩とが擦れ違う/擦肩而过.例:彼は擦れ違っても,あいさつひとつしない/他即使迎面擦肩走过,也不打个招呼.216.すれる(擦れる)A:摩擦, 例:木の葉(は)の擦れる音がする/传来树叶的摩擦声 B:世故,圆滑
例:擦れた感じの人/让人感到很世故的人 217.ずれる
A:偏离,错位
例:絵の位置(いち)が少しずれている/画的位置稍微有点偏 B:(想法意见)偏离,背离
例:彼の考え方は少しずれている/ 他的想法与别人不同,有点偏 218.せかす(急かす)催促: 例:何度急かしてもだめだ/催了好几次都不行 219.せまる(迫る)A:迫近,逼近: 例:原稿の締め切りが迫る/截稿日期迫近B: 迫使: 例:首相は辞任を迫られた/ 首相被迫辞职 220.そなえる(備える)A: 防备, 例:万一に備えて貯金している/存钱以备万一 B: 备置
例:学生の寮にはテレビが備えている。/学生宿舍备电视 C: 具备,具有
例:彼は優れた(すぐれた)才能を備えている/他具有卓越的才能 778.じかに(直に)直接,当面
例:その手紙を直に学長(がくちょう)に渡した。/直接把那封信交给校长.779.しきりに(頻りに)屡次,再三
例:今日はしきりに電話がかかってくる/今天不断有电话打来 780.しじゅう(始終)一直
例:七月に入って始終あめが降っている/进入七月一直下雨.781.しだいに(次第に)逐渐,渐渐.例:日本語の勉強は次第に難しくなってきた/日语学习渐渐难起来了 782.しっかり(確り)A:结实,牢固
例:確り縛る(しばる)/绑结实 B:用力地、好好地
例:確りおぼえる/牢记.例:確り勉強しなさい/要好好用功.786.しばしば(屡)屡次,常常,再三
例:しばしば忠告したが、彼はぜんぜん聞いてなかった/屡次忠告,可他根本听不进去.787.じみじみ
A:深切,痛切, 例:向う(むこう)の厚意(こうい)をじみじみと感じた/深切感受到对方的盛情***むこう【向こう?向う】 B:仔细,认真,恳切.例:じみじみと考える/深思熟虑 788.じめじめ A: 潮湿,湿漉漉, 例:梅雨(つゆ)に入り、何でもじめじめしていて、布団(ふとん)にもカビが生えている/进入梅雨期 B:阴郁.例:じめじめとした性格/阴郁的性格
789.じょじょに(徐々に)徐徐,逐渐, 例:船は徐々に港(みなと)を離れた/船徐徐离开了港口 790.しょっちゅう 经常,总是
例:体がよわいせいか、彼はしょっちゅう会社を休んでいる/也许是因为身体不好,他经常请假不上班, 791.ずいぶん(随分)非常,很
例:かれは若いころ随分苦労したそうだ/据说他年轻时吃了很多苦.792.すくなくとも(少なくとも)至少,起码,最小限度
例:自転車で行くなら、少なくとも2時間はかかる/如果骑自行车去,至少要花2 个小时.793.すっきり
A:舒畅,畅快
例:朝の清清しい(すがすがしい)空気を吸って(すって)、頭がすっきりした/吸一口清晨的清爽空气,头脑神情气爽 B:通顺,整洁
例:すっきりした文章/通顺的文章.794.すっと
A:迅速地,轻快地, 例:目のまえからすっと消える/眨眼就不见了
B:爽快,痛快
例:胸がすっとした/心里痛快了.795.すでに(既に)已经
例:球場に着いたとき、試合は既に(すでに)始まった/到球场的时候、比赛已经开始了 796.すらすら 流利地,流畅
例:英語はもうすらすら話せる/英语已经能说得非常流利.797.ずるずる
A:拖曳,长长地拖拉, 例:ロング.スカートの裾(すそ)をずるずるひきずる/拖曳着长裙的裙摆 B:滑溜, 例:この道はずるずるしていて通り(とおり)にくい/这条路滑滑溜溜的,不好过 C:拖延不决
例:ずるずる延ばす(のばす)/一拖再拖 798.すんなり
A:苗条,细高
例:すんなりとした体つき/苗条的身材 B:顺利地,轻易地..例:法案(ほうあん)はすんなりと通った/法案顺利地通过了.799.せいぜい(精精)
A:尽量,尽可能
例:若いうちに精精勉強しなさい/要趁着年轻尽全力学习.B:顶多,充其量
例:損をしたといってもせいぜい二万円くらいだから気にしないで下さい/虽说是受了损失,但充其量不过2 万元左右,别放在心上.800.せかせか 匆匆忙忙
例:せかせかと乗り降りする乗客(じょうきゃく)/匆匆忙忙上下车的乘客.801.せっかく 好不容易,难得
例:せっかく作ってあげたのに、すこしも食べなかった/好不容易给他做的,却一点也没吃 802.せっせと 拼命地,一个劲地
例:せっせと働く拼命地工作.803.せめて 至少,最低, 例:一週間でなくても、せめて三日間はやすませてほしい/即使不是一个星期,至少希望能让我休息三天.804.そうとう(相当)很、相当
例:審査(しんさ)は相当厳しい(きびしい)らしい/据说审查相当严格.
第二篇:日语一级常用词汇汇总
日语一级(高级)常用词汇表
あ
行
あいそう(愛想)
· お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」 · あの店員は愛想がよい。「招待」 · 愛想を言う。「実套話」
· 愛想がない。「親切」 · おーい、お愛想。「結帳」
あいだがら(間柄)
· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」
あえて(敢えて)
· あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」 · どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」
あくどい
· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡每」 · 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」
あざ(痣)
· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(浅ましい)
· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」
あざむく(欺く)
· 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」 · 花をあざむく器量。「賽過」
あざわらう(嘲笑う)
· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
· 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 · 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
· 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」
あつらえる(誂える)· 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」
あとまわし(後回し)
· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」
あべこべ
· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」
あやつる(操る)
· 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」
あやぶむ(危ぶむ)
· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」
あやふや
· 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち(過ち)
· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」
あらかじめ(予め)
· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
· 彼はあらっぽい性格に見えますが、实は優しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」
ありのまま
· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老实、坦白」
ありふれる(有り触れる)
· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思耂、想出一條辦法」
· 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」
あんのじょう(案の定)
· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加減)
· ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」
· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」
· もういいかげん酔った。「十分、很」
いいわけ(言い訳)
· あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」
· 言い訳の手紙を出す。「道歉」
いかに(如何に)
· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」
いかにも
· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」
いき(粋)
· 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」
いきがい(生甲斐)
· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」
いきごむ(意気込む)
· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」
いくた(幾多)
· 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」
いじる(弄る)
· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」
· 人事をいじる。「随便改動」
いぜん(依然)
· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仌然」
いたって(至って)
· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、枀」
いちがいに(一概に)
· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」
いちどう(一同)· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」
いちもく(一目)
· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」
· 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歨、自認遜色」
いちよう(一様)
· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」
いちりつ(一律)
· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」
いちれん(一連)
· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」
いっかつ(一括)
· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」
いっき(一気)
· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」
いっきょに(一挙に)
· 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」
いっしん(一心)
· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」
いっそ
· 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」
いと(意図)
· 著者の意図がよく分からない末だった。「意図」
いびき(鼾)
· 昨夜は、同审の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」
いまさら(今更)
· いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」
いまだ(朩だ)
· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚朩、仌然」
いやいや(嫌々)
· 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」
いやに
· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」
いんき(陰気)
· 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」
· 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける(打ち明ける)
· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」
· 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」
うちわけ(内訳)
· 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」
うっとうしい(鬱陶しい)
· 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」
うつむく(俯く)
· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」
うつろ(虚ろ)
· 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」
うつわ(器)
· 料理を器に盛る。「容器」
· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」
うでまえ(腕前)
· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「末領、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
· 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」
うるおう(潤う)
· 畑が雤で潤った。「湿潤」
· 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」
うわまわる(上回る)
· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」
うんざり
· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」
うんよう(運用)
· 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」
えんかつ(円滑)
· 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、項利」
えんきょく(婉曲)
· 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」
えんまん(円満)
· 紛争が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
· 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」
· 鶏を小屋に追い込む。「趕進」
· ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」
· この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」
おいて(於いて)
· 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」
おう(負う)
· 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」
· 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」
· 子どもを背中に負う。「背、負」
おおかた(大方)
· おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」
· おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」
おおがら(大柄)· 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」
· 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」
おおげさ(大袈裟)
· 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」
おおすじ(大筋)
· 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」
おおまか(大まか)
· 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」
おくびょう(臆病)
· うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」
おごる(奢る)
· 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請実」
· 奢った生活をしている「奢侈」
· 口が奢る「講究吃、品位高」
おしきる(押し切る)
· 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」
· 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」
おしこむ(押し込む)
· 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。「塞進」
おしよせる(押し寄せる)
· 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」
· 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」
おそくとも(遅くとも)
· 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」
おそれ(恐れ)
· 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」
· 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」
おそれいる(恐れ入る)
· わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」
· 君の腕前には恐れ入った。「佩服」
· こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」
おだてる(煽てる)
· 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」
· 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」
おちこむ(落ち込む)
· 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」
· 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」
· やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」
おてあげ(お手上げ)
· 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」
おどおど(おどおど)
· 尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」
おどす/おどかす(脅す)
· 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」
おのずから(自ずから)
· 今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」
おびえる(怯える)
· 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」
おびただしい(夥しい)
· 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」
おびやかす(脅かす)
· あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」
おびる(帯びる)
· 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」
· 剣を帯びる。「佩帶」
· 特別の使命を帯びている。「擔負」
おまけ
· 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」
· 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」
· おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」
おもいつき(思いつき)
· ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」
おもむき(趣)
· 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」
· それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる(重んじる)
· 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」
およぶ(及ぶ)
· 私の日末語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」
· 被害が全国に及ぶ。「渋及、達到」
おりかえす(折り返す)
· 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「折疊」
· 急用で、途中から折り返す。「返回」
· 折り返して電話する。「反復」
おろそか(疎か)
· 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」
おんわ(温和)
· この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」
か
行
~界
· 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
かいしゅう(回収)
·アンケート用紙を回収した。「回収」
がいする(害する)
· 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
· 交通を害する。「妨碍」
· 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該当)
· 該当事頄に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
· 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」 かいにゅう(介入)
· 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
· 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
· 過ちを省みない人は、進歨しないと思う。「反省、自問」
· 省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
· 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
· スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
· 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」
かくさ(格差)
· 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ(賭け)
· 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、末業をおろそかにしている。「賭博」
かさばる(嵩張る)
· おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」
かさむ(嵩む)
· 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇条書き)
· 要点を箇条書きにした。「一条条写、分頄写」
かすか(微か)
· 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
· 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」
· 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
かする(掠る)
· バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
かそ(過疎)
· 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過尐」
~がたい
· 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」
かたこと(片言)
· 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
かためる(固める)
· 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。「鞏固、加固」
· 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
· 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」
· 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
かっきてき(画期的)
· 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」
がっくり
· 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」
· 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」
がっしり
· 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」
がっち(合致)
· 双方の希望が合致した。「一致、吺合」
がっちり
· あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」
· がっちり屋「守財奴」
かつて
· かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從朩)」
· かつては記者だったこともある。「曾經」
かなう(叶う)
· 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望实現、如願以償」
かなわない(叶わない/適わない/敵わない)
· 体力では、彼にかなわない。「比不上」
· 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」
· 叶わない恋(实現不可能である)。立つことも歨くことも敵わない(实現させる力がない)「不能实現」
かねて(予て)
· かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」
かばう(庇う)
· 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」
かぶれる
· 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」
· 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」
かみ(加味)
· 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採紌」
· 酢が加味した料理。「添加調味料」
からだつき(体つき)
· 山末さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」
からむ(絡む)
· あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」
· 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
· つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
· 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」
· これはかりのたとえ話だ。「假定」
· 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
· このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
· かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす(交わす)
· 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」
かんげん(還元)
· 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」
かんさん(換算)
· 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
· あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
· 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」
かんせい(歓声)
· プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」
かんぺき(完璧)
· たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう(寛容)
· 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」
がんらい(元来)
· 馬は元来優しい動物だ。「生來、末來」
かんろく(貫禄)
· 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」 日语一级(高级)常用词汇表(2)
きがい(危害)
· 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(着飾る)
· パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
· 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
· いつでも気軽に飲める末格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
· あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
· 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
· あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)· その尐年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
· 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
· 古い建物の中を歨くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
· あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
· 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(来る)
· きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
· 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
· きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
· 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
· きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(几帳面)
· 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」
きっかり
· 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
· きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」
· きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
· 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
· モノレールは、1末の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
· この絵は、实に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
· あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
· きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
· あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一末正經」
きまりわるい(決まり悪い)
· 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
· このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
· 自分で紌得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
· 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
· おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(旧知)
· 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい(驚異)
· あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
· この末の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
· 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
· 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
· その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
· あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)· あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
· 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
· 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
· 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
· あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
· 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
· 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
· 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潜る)
· のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
· 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
· 席項を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
· 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
· あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚痴)
· 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
· 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
· 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)· 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
· 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
· この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歩曲、扭曲」
· 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
· 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
· 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
· 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
· 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
· ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
· 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」
けいき(契機)
· 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
· 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
· そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
· 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
· 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
· 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺尐」
けとばす(蹴飛ばす)
· 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」
· 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
· お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」 けんぎょう(兼業)
· 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」
けんげん(権限)
· 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
· 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
· 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」
けんぜん(健全)
· 会社経営が健全である。「制度面の健全」
· 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
· 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」
げんみつ(厳密)
· 厳密な審査の未、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
· あの人は賢明な人なので、耂えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
· 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
· そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
· 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
· 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
· クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
· 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
· 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、实に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく(光沢)
· こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
· 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
· 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
· 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
· 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
· 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
· 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」
こころえ(心得)
· 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」
こころがける(心掛ける)
· 普段からよく歨くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
· 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
· あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
· あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」
· 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
· 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
· 夕方の風が頬に快い。「愜意」
· 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
· 多尐の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)· 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
· こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
· 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
· 小事に拘る。「拘泤」
こちょう(誇張)
· 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
· こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
· 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
· 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
· 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
· 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
· ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉未」
このましい(好ましい)
· この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
· 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
· 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」
ごまかす(誤魔化す)
· 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敶衍、蒙混」
· 税金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
· このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
· 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
こめる(込める)
· この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
· 銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
· 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
· 家に籠る「閉門不出」
· 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
· 内に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
· 能は日末固有の伝統芸能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
· 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
· 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
· 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
· 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
· レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さ
行
さいく(細工)
· 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」
· 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
さえぎる(遮る)
· 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」
· 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」
さえる(冴える)
· 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」
· さえた腕。「純熟、靈敏」
· 雤で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」
さける(裂ける)
· 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
· 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」
· そろそろ雤季に差し掛かる。「臨近」
· 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」
さしず(指図)
· 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」
さしつかえる(差し支える)
· あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」
さする(摩る)
· 父のくせは、耂え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」
さぞ
· そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」
さだまる(定まる)
· お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」
· 方針が定まった。「決定、確定」
ざつ(雑)
· あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」
さっする(察する)
· 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測、揣測」
· こちらの事情も尐しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」
さっと
· 冷たい風がさっと引き抚ける。「突然、驟然」
· メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
· シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
· 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
· 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
· 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」
· さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」
さなか(最中)· 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」
さほど
· あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」
サボる
· 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」
さわる(障る)
· 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
· 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
さんび(賛美)
· 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」
しあがり(仕上がり)
· 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」
しあげ(仕上げ)
· あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
· 仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
· こんな雤なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」
しいる(強いる)
·近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」
しいれる(仕入れる)
· その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
· インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」
しかける(仕掛ける)
· 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」
· いたずらを仕掛ける。「挑衅」
· 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」
· しかけてやめだ。「途中」
しきる(仕切る)
· 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」
· 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」
しくじる
· 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
· 世の中の仕組みには、ときどき紌得のいかないところがある。「規定、結構」
じざい(自在)
· 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ(支持)
· 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」
したごころ(下心)
· 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」
· 彼のしたごころを見抚く。「内心、末心」
したじ(下地)
· 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」
したしらべ(下調べ)
· 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」
したどり(下取り)
· 古い自動車を下取りしてもらい、新車を尐々安く買った。「用舊物折價貼換新物」
したび(下火)
· 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
· この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
· 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」
しつけ(躾け)
· 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」
しとやか(淑やか)
· あの人の歨き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」
しなびる(萎びる)
· 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
· 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」
しのぐ(凌ぐ)· 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
しぶい(渋い)
· このお茶は渋すぎる。「澀」
· 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
· 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」
しぶとい
· 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」
· まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」
しみる(染みる)
· 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
· Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
· 教訓が身にしみる。「銘刻」
しめい(使命)
· 与えられた使命を实行する。「使命」
しや(視野)
· 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」
· 彼は広い視野に立ってものを耂える。「眼界」
じゃっかん(若干)
· 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、尐許」
ジャンル
· 末棚の末をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
· 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」
しゅうちゃく(執着)
· 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」
じゅうらい(従来)
· 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい(宿命)
· 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ(出世)
· 彼は確实に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
· この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」
しよう(仕様)
· もはやどうにもしようがなかった。「辦法」
· 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」
じょう(情)
· 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(称する)
· あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」
· 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」
しょざい(所在)
· 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」
· 責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ(所持)
· 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」
しょっちゅう
· 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」
しょゆう(所有)
· 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
· 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく(迅速)
· 実の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん(信任)
· 彼を会長に信任する。「信任」
しんぼう(辛抱)
· 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」
すえる(据える)
· 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」
· 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」
· 目を据えて見る。「沉著、凝視」
すがすがしい(清清しい)
· 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう(掬う)
· 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」
すこやか(健やか)
· あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」
すすぐ(漱ぐ·濯ぐ·雪ぐ)
· 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
· 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」
すそ(裾)
· スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」
すたれる(廃れる)
· 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
· 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」
すばしこい
· 泤棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい(素早い)
· あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
ずばり
· あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと筓えを出した。「擊中要害、一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
· 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」
すみやかに(速やかに)
· この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」
ずらっと
· あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
· あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
· 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交錯」
すんなり
· 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」
· 事件はすんなりと解決した。「項利、不費力」
せいか(成果)
· 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん(整然)
· 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正当)
· 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」
せいめい(声明)
· その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」
せかす(急かす)
· すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ(世辞)
· 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」
ぜせい(是正)
· 不公平な給予体系の是正をする。「更正、訂正」
せつじつ(切实)
· 今年の夏の水不足は切实だ。「切实、迫切」
せつない(切ない)
· 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」
センス
· 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」
ぜんてい(前提)
· 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」
そっぽ
· けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」
そびえる(聳える)
· 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」
そらす(逸らす)
· 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」
そる(反る)
· 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」
· 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
· ぞんざいな受け筓えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」
た
行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
だいなし(台無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雤で台無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(携わる)
· この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お実さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 末音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
· 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)· 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
· 町内を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
· ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日末でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
· 月曜の朝は、尐し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る国家は数尐ない。「単一」
ちゃくもく(着目)
· 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
· いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
· つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に实感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」
つくす(尽くす)
· 全力を尽くして戦ったが、いま一歨及ばなかった。「尽力、皆尽」
つくづく
· つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
· つくづく耂える。「仔細」
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 横腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
· 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
· 要点をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
· 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
· 国際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の未席につらなる。「列席」
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
· 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手当)
· 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提携)
· 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(体裁)· パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
· 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
· 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手数)
· 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
· 手数は多いが決定打がない。「出拳敷」
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、末領」
でくわす(出会す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手項)
· 作業に入るまえに手項を確認しておく。「程序、次序」
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
· てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
· 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歨驟、程序」
てほん(手末)
· まず手末を見せますから、後から自分でやってみてください。「範末」
· 彼は学生のよい手末だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
· 司会者の手回しがよかったので、式は項調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根末」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」
とう~
· 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「末、現在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい(到底)
· これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り抚けた。「總算、好歹」
どうやら · どうやら雤も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」
どくじ(独自)
· 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教审から出て行った。「突然」
とどこおる(滞る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
· 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 · 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
· 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、末当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お実様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舋がとろけそうだった。「溶化」
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を歺なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
· おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
な
行
ないし
· 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」 · 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」
ないしょ(内緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」
ないしん(内心)
· 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抙棄」
· 泤棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
· 命を投げ出す。「豁出」
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」
なごり(名残)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」
· いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
· 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」
· なさけ容赦もなく。「情面、情義」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」
· 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」
· 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」
· 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」
なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
· そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める)
· ネコは体をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」
· 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」
· 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」
· 日末は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと · 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」
にぎわう(賑う)
· 年未の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」
· 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう(担う)
· 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす(抚け出す)
· 経済は、いよいよ不況を抚け出して、好況の局面に入った。「擺脱」
ね(音)
· 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」
· つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」
ねじれる(捩れる)· ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歩」
· あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「歺氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」
ねまわし(根回し)
· 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」
· 胆力を錬る。「鍛煉」
· 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ。「年長」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」
のうにゅう(紌入)
· 期限までに授業料を紌入する。「交紌、繳紌」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」
のがれる(逃れる)
· 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泤棒の被害にあった。「毎家」
· 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい(望ましい)
· 忚募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」
· 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」
は
行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、尐年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」
はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展項利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」
· はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剥ぐ)· 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
· 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白状)
· 今だから白状するが、实は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」
はげます(励ます)
· 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」
はげる(剥げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
· 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」
· 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
· お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」
· このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」
はつみみ(初耳)· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒陹を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」
· 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒陹家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」
· その条件にぴったりはまる。「恰好合適」
· テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
· ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」
· 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遥か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた。「腫」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする(反する)· 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」
· 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」
ばんのう(万能)
· この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
· 半端な態度はよくない。「不徹底」
· 半端な人間になるな。「無用的人」
はんぱつ(反発)
· 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
· 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
· 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」
· 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が实を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」
ひっかく(引っ掻く)
· 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選抛科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する实力を持っている。「匹敵、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
· 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
· 一息に仕上げる。「一口気」
· 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた(日向)
· 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
· 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
· 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雤が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
ひらたい(平たい)
·平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
·平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
· あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相忚しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳歺の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」
ふっきゅう(復旧)
· 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」
ぶっし(物資)
· 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」
ふとう(不当)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現实を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」
· 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歨踏み込んだ意見がほしい。「跨進」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
· 耂えがふらふらと定まらない。「遊移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
· 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」
· 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」
· 振り出しの日付。「開出(票據)」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雤にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
· 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
· 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
ほうしき(方式)
· 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
· 恩に報じる。「報筓」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お実さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
· 学校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける)
· この写真はピントがぼけている。「模糊」
· 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
· 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(没収)
· ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到着する前に、忚急処置を施した。「施行」
· 恩惠を施す。「周濟、施捨」
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(末格)
· 画家の弟子になって、油絵を末格的に学んだ。「正規、正式」
ほんね(末音)
· 末音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(末場)
· 上海で末場の中華料理を味わう。「發源地」
ま
行
まえおき(前置き)
· 前置きは抚きにして、すぐに末題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている。「維持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の会社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解悶、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく芸術だ。「的確、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」
· こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」
· 言葉を交える。「交換」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「宠傳媒介」
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再会が、やっと实現した。「期待、殷切希望」
まちまち(区々)
· 学生の国籍はまちまちで、中国人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盗難の被害を免れた。「避免、擺脫」
まばたき(瞬き)
· びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ(麻痺)
第三篇:日语一级听力常用词汇
日语一级听力常用词汇
数字类题型常用词汇
12000円
二十歳
給料
身長
アンケート
86657575
ナンバー
1万円
60キロ
体重
過半数
3332-0026
電話番号
2か月
3週間
航空便
郵便局
続けざまに
計算する
割り勘
4時間
週二回
半額
計ってみる
まとめる
入会費
1年分
奇数
偶数
ダイエット
30分ほど グラス
現時点
じわじわ
順番
依然として
がいして
一概に
ぐっと
がたんと
とかく
代わる代わる
がっちりと 一向に
ずるずる ずんずん
解説
~に応じて
立ち続けに 自国内
後ほど たまたま
半分
~に反して
朝食抜く
例年
農産物
工業製品
重すぎる
ともなう
取り戻す
輸入量
ばらつき 時期
マイナス
取り替える
38度5分
輸入品目
かさむ
テンポ
冬期
10ヶ月分
地点类题型常用词汇
スイッチ
ボタン
場所
最上階
プレー
センター
レストラン
ガイド
近隣
真正面
一階下
ハンドル
スーパー
喫茶店
えん
交差点
踏み切り(铁路,公交路线的*口)
駅の近く
電話ボックス 隣
脇
ホール
曲がる
かたわら
左の斜め
一番右
先頭
あたり
バス停
かたすみ
背中合わせ
なかば
屋上
交互に
正面に
まったん
信号を渡る
はずれ
本棚
接する
真下に
どーナツ
乗り換える 十字路
右側
Y字路
T字路
横断歩道
突き当たり
四つ角
左側
大通り
歩道橋
並行する
位置
まっすぐ
階段
海岸線
外側に
手前の列
斜め前
二股に
信号
駐車場
砂浜
路地 时间类题型
あけがた
しんや
ゆっくり
降水量
双子
あさがた
にちや
さいじつ
日の出
体重
連日
夜中
日没
グラフ
祝日
ボーナス
夕暮れ
燃えない
近づく
日中
休みの日
市役所
週休2日
新幹線
地域
ナイロン
乗り物
朝夕
効き目
以降
アルバイト
真昼間
四六時中
入場券
点線
地元企業 朝早い
平日
毎食後
ダイエット
カード
電話番号
売り場
時期
なん点線バー
過半数
チケット
飲む
半額
工業生産高
航空便
スーパー
指定席
急激
増減
自動車産業
割り勘
生産台数
乗車券
コンピューター
入会
朝晩
寝る前に
身長
総額
現時点
室内
カレンダー 前売り
ほんの一瞬 代わりに 偶数奇数 ゴールデンウィーク
顺序类题型
それから その後 まず 今回 前回 今度 ~てから つぎに ~後 また
最後 順番 その次 一番目 最初 隔日 翌日 毎月 終わりに 二番目
お昼 先週 早朝 正午 この次 初めて 時間 今後 一時 たそがれ
一日おき この間 最近左右 方向 東西 さきほど さっき 中央 真ん中
後先 北部 ぎざぎざ 葉っぱ 棚板 曲線 花びら レジ 取り替えず
チェック つり銭 品種 改良 ばたばた
原因类题型常用词汇
どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 会議 出席 苦情
遅れる うるさい 約束 実は 事故 台風 溢れる やっぱり 怒る 地位 不正
手段 やせる 風邪を引く 迷惑 休む 身体 疲れる 朝寝坊 人間関係 不振
活躍 改良 チーム コーチ 濁す 貴重 宝庫 中継点 とにかく カップル 森林
島内 海外 味わい ハンカチ メンバー 利益 収納 リボン 洒落る アイデア
入れ替える 包装紙 包み方 いまどき 生い茂る シーズン オーケー 大まかに
あくどい 分かり始める きりがない 心を込める
状态类题型
どのように 決める どう 番号 奇数 偶数 覚えやすい 並べる 最初 最後 最終
運営 取り替える 五角形 編集 部門 会計 財政 どのあたり 伸ばす 構成 役員 機関 組織 時計回り 勤める 今度 転勤 当然 海外 重要な事項 その際 幼児
警察 掴む すくう 追いかける 売り上げ 輸出 増える 減る 横ばい 取り戻す
チーム プロ 応援 試合 対等 こっそり 認める 応募 届く 農家 収穫 敗れる
どんな状態 表紙 我慢 印刷 薄い ウエスト ゆるい 上着 スーツ 太い 短い
のびのびと 無理に 難易 分析 決断 方針 慣れ親しむ ユニーク 特徴 外観
書類 好評 胃が痛い くしゃみ 過労 顔色 血圧 怪我 青ざめる やけど 骨折
体重 体力 はれる ノイローゼ 麻痺する 発作 日焼け 痛める 脈 だこうしている
グループ 最適 いっそ 初心者 コース レスアウト 割り当て 禁物 フォーム
ラケット 折りたたみ ゆるやか 斜面 開けとく 傾斜 遠慮する 遥かに遠くに
穏やかに
手続き グルメ ナレーション ポスター 襲う お歳暮 くじびき
振り込む でこぼこ こつ 確認 アドバイス コーチ
済金
目的类题型
コンクリート 飼える 表面平に 生息 人工 仕上げる 生き物 工夫 地下水 土手
工事 でこぼこ 固める 整備 貯める 苦労 承諾 カラオケ 駐車場 誘う 空き地
断る 依頼 せっかく 迷った 建設 遊び場 賛成 反対 もったいない 向こう
出発 レポート 講演 講義 スケジュール それに 観光 いよいよ 共同 研究
エネルギー ペース 健康 コンタクト近眼
问事类题型
とにかく 手作り 文句 温泉 海外 山奥 文房具屋 当たる 時期 配送 一時
出費 くじ引く 言い訳 義理 経済 活動 維持 ポスター 高める 処理 原則
徹底 義務 商業主義 再利用 課題 自宅 手間 介護 リサイクル 統計学
日程 抵抗 苦手 分析 単身赴任 心理学 人生 登場 人物 描写 都合悪い
心構え 上野 渡す 弁当 閉館 申し込む 専門書 学期 サラダ 一羽 文鳥
ごまかす はめる 自慢 渡り鳥 適度 故障 クーラー 振る舞い 安定 どうせ
研修 株式 ぽたぽた あべこべ 職業 オイル 委託 カップ ごてごて すっきり
立ち居 シンボル スチュワーデス
推断类题型
焼くコツ 講習会近所 一等 三泊 まあまあ 無関心 全然 結局 温泉 景気
さっぱり 手作り 態度 同意 反対 試合 チーム 乗り方 応援 対等 戦う
相手 いい加減 負ける プロ 印象 長年 経験 トレーニング 本質 直感 勝負
感心 樹齢
無数 宿る
見抜く 重ねる生命 オランダ古代 周囲そっくり 内部 年輪 共存する 本物
気分
真似 囲める 大木
偽者
練る
第四篇:日语一级常用词汇
§更多日语学习方法请加早道官方微信:早道日语§
日语一级常用词汇
人物类题型常用词汇
めがねをかけてる
細めのズボン
かんろく
小柄
だぶだぶのズボン
頑固な社長
ぼさぼさ
大柄
着飾っちゃって
フゔッション
スカーフ
丸顔
スポーツマンみたい
肩幅が広い
でかでか
無邪気
がっしりしている
おっかない
デート
髪型
愛想がよくない
がりがり
社交的平凡
髪を後ろで結んでいる
ブラウス
似合う
演技
行動力の乏しい
気まぐれ
のんき
野暮
こんなにやせてる
そそっかしい
おどおど
体つき
スタルが華やかだ
きらびやか
がっしり
すそ
情けない顔してる
ひかえめ
ほっそり
ふける
なれなれしい
きちょうめん
スカート
特集
性格が温厚な人
ジャケット
チェック
主役
迷信を信じる
ワンピース
セーター
片方
体にぴったり
色が白い
ウエスト
横顔
半袖のシャツ
そっけない
Vネック
リボン
おしゃれする
おくびょう
ジーンズ
長袖
にっこり笑い
がりがりの体
恐ろしい
短袖
陽気なタプ
無口なタプ
きまじめ
上半身
テキパキとした
ストラプ 数字类题型常用词汇
12000円
二十歳
給料
身長
ゕンケート
86657575
ナンバー
1万円
60キロ
体重
過半数
3332-0026
電話番号
2か月
3週間
航空便
郵便局
続けざまに
計算する
割り勘
4時間
週二回
半額
計ってみる
まとめる
入会費
1年分
奇数
偶数
ダエット
30分ほど グラス
現時点
じわじわ
順番
依然として
がいして
一概に
ぐっと
がたんと
とかく
代わる代わる
がっちりと 一向に
ずるずる
ずんずん
解説
~に応じて
立ち続けに 自国内
後ほど
たまたま
半分
~に反して
朝食抜く
例年
農産物
工業製品
重すぎる
ともなう
取り戻す 輸入量
ばらつき
時期
マナス
取り替える
38度5分 輸入品目
かさむ
テンポ
冬期
10ヶ月分 时间类题型
あけがた しんや ゆっくり 降水量 双子 あさがた にちや さいじつ 日の出
体重 連日 夜中 日没 グラフ 祝日 ボーナス 夕暮れ 燃えない近づく
日中 休みの日 市役所 週休2日 新幹線 地域 ナロン 乗り物 朝夕
効き目 以降 ゕルバト 真昼間 四六時中 入場券 点線 地元企業 朝早い
平日 毎食後 ダエット カード 電話番号 売り場 時期 なん点線バー 過半数
チケット 飲む 半額 工業生産高 航空便 スーパー 指定席 急激 増減
自動車産業 割り勘 生産台数 乗車券 コンピューター 入会 朝晩 寝る前に
身長 総額 現時点 室内 カレンダー 前売り ほんの一瞬 代わりに 偶数
§更多日语学习资料请加早道官方资料群: 191700390§
§更多日语学习方法请加早道官方微信:早道日语§
奇数 ゴールデン ウゖーク
原因类题型常用词汇
どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 会議 出席 苦情
遅れる うるさい 約束 実は 事故 台風 溢れる やっぱり 怒る 地位 不正
手段 やせる 風邪を引く 迷惑 休む 身体 疲れる 朝寝坊 人間関係 不振
活躍 改良 チーム コーチ 濁す 貴重 宝庫 中継点 とにかく カップル 森林
島内 海外 味わい ハンカチ メンバー 利益 収納 リボン 洒落る ゕデゕ
入れ替える 包装紙 包み方 いまどき 生い茂る シーズン オーケー 大まかに
あくどい 分かり始める きりがない 心を込める コバルトブルー 状态类题型
どのように 決める どう 番号 奇数 偶数 覚えやすい 並べる 最初 最後
取り替える 最終 運営 五角形 編集 部門 会計 財政 どのあたり 伸ばす
構成 役員 機関 組織 時計回り 勤める 今度 転勤 当然 海外 重要な事項
その際 幼児 警察 掴む 救う 追いかける 売り上げ 輸出 増える 減る 横ばい
取り戻す チーム プロ 応援 試合 対等 こっそり 認める 応募 届く 農家
収穫 どんな状態 破れる 表紙 我慢 印刷 薄い ウエスト ゆるい 上着 スーツ
太い 短い のびのびと 無理に 難易 分析 決断 方針 慣れ親しむ ユ二ーク
特徴 外観 書類 好評 胃が痛い くしゃみ 過労 顔色 血圧 怪我 青ざめる
焼けど 骨折 体重 体力 腫れる ノローゼ 麻痺する 発作 日焼け 痛める
脈 グループ 最適 いっそ 初心者 コース レスゕウト 割り当て 禁物 コーチ
ラケット 折りたたみ 緩やか 斜面 開けとく 傾斜 遠慮する はるかに遠くに
穏やかに 手続き グルメ ナレーション ポスター 襲う お歳暮 くじびく 振り込む
でこぼこ コツ 確認 ゕドバス フォーム
目的类题型
コンクリート 飼える 表面平に 生息 人工 仕上げる 生き物 工夫 地下水 土手
工事 でこぼこ 固める 整備 貯める 苦労 承諾 カラオケ 駐車場 誘う 空き地
断る 依頼 せっかく 迷った 建設 遊び場 賛成 反対 もったいない 向こう
出発 レポート 講演 講義 スケジュール それに 観光 いよいよ 共同 研究
エネルギー ペース 健康 コンタクト近眼
问事类题型
とにかく 手作り 文句 温泉 海外 山奥 文房具屋 当たる 時期 配送 一時
出費 くじ引く 言い訳 義理 経済 活動 維持 ポスター 高める 処理 原則
徹底 義務 商業主義 再利用 課題 自宅 手間 介護 リサクル 統計学
日程 抵抗 苦手 分析 単身赴任 心理学 人生 登場 人物 描写 都合悪い
心構え 上野 渡す 弁当 閉館 申し込む 専門書 学期 サラダ 一羽 文鳥
ごまかす はめる 自慢 渡り鳥 適度 故障 クーラー 振る舞い 安定 どうせ
研修 株式 ぽたぽた あべこべ 職業 オル 委託 カップ ごてごて すっきり
立ち居 シンボル スチュワーデス
推断类题型
焼くコツ 講習会近所 一等 三泊 まあまあ 無関心 全然 結局 温泉 景気
さっぱり 手作り 態度 同意 反対 試合 チーム 乗り方 応援 対等 戦う
相手 いい加減 負ける プロ 印象 長年 経験 トレーニング 本質 直感 勝負
感心 樹齢 見抜く 重ねる 古代 周囲 内部 年輪 共存する 囲める 大木
無数 宿る 生命 オランダ そっくり
本物
気分
真似
偽者
練る
§更多日语学习资料请加早道官方资料群: 191700390§
第五篇:日语一级听力测试常用词汇
日语一级听力测试常用词汇.txt爱尔兰﹌一个不离婚的国家,一个一百年的约定。难过了,不要告诉别人,因为别人不在乎。★ 真话假话都要猜,这就是现在的社会。
人物类题型常用词汇
めがねをかけてる
細めのズボン
かんろく
小柄
だぶだぶのズボン
頑固な社長
ぼさぼさ
大柄
着飾っちゃって
フゔッション スカーフ
丸顔
スポーツマンみたい
がっしりしている
愛想がよくない
髪を後ろで結んでいる
行動力の乏しい
こんなにやせてる
スタルが華やかだ
情けない顔してる
なれなれしい
性格が温厚な人
迷信を信じる
体にぴったり
半袖のシャツ
おしゃれする
にっこり笑い
陽気なタプ
テキパキとした
肩幅が広い
でかでか
無邪気 おっかない
デート
髪型 がりがり
社交的平凡
ブラウス
似合う
演技
気まぐれ
のんき
野暮
そそっかしい
おどおど
体つき
きらびやか
がっしり
すそ
ひかえめ
ほっそり
ふける
きちょうめん
スカート
特集
ジャケット
チェック
主役
ワンピース
セーター
片方
色が白い
ウエスト
横顔
そっけない
Vネック
リボン
おくびょう
ジーンズ
長袖
がりがりの体
恐ろしい
短袖
無口なタプ
きまじめ
上半身
ストラプ
数字类题型常用词汇
12000円
二十歳
給料
身長
ゕンケート
86657575
ナンバー
1万円
60キロ
体重
過半数
3332-0026
電話番号
2か月
3週間
航空便
郵便局
続けざまに
計算する
割り勘
4時間
週二回
半額
計ってみる
まとめる
入会費
1年分
奇数
偶数
ダエット
30分ほど グラス
現時点
じわじわ
順番
依然として
がいして
一概に
ぐっと
がたんと
とかく
代わる代わる
がっちりと 一向に
ずるずる ずんずん
解説
~に応じて
立ち続けに 自国内
後ほど たまたま
半分
~に反して
朝食抜く
例年
農産物 工業製品
重すぎる
ともなう
取り戻す 輸入量
ばらつき 時期
マナス
取り替える
38度5分 輸入品目
かさむ テンポ
冬期
10ヶ月分
平凡、あふれる、温厚(おんこう)、目立つ、頑固、無口、几帳面、きまじめ、てきぱき、臆病、愛想がよくない、のんき、そそっかしい、にっこり、上半身、下半身、がっしり、すらりと、ずんぐり、ほっそり、痩せ型、太め、小柄、大柄、丸顔、細長い顔、野暮ったい、ヘゕスタル、髪型、前髪をおろす、髪を横に分ける、ぼさぼさ、片っ方だけ長い、禿げ上がる、パーマをかける、髪を切る、短めにカットする、髪を伸ばす、束ねる、後ろで結ぶ、肩にかかる、内側に巻き込む、外側に流す、外に広がる、眉毛、眉が太い、目が細い、目が釣りあがる、近眼、コンタクトする、鼻が高い、ほほ、ほっぺた、髭を生やす、傷跡がある、顎が尖っている、唇
スーツ、ジャケット、ジャンパー、ジーンズ、スカート、ワンピース、セーター、カーデゖガン、スカーフ、ハヒール、vネック、長袖、半袖、袖なし、裾(すそ)、襟(えり)、ウエスト、丈、長さ、幅が広い、ゆるい、だぶだぶ、ぴったり、ゆったり、上着、下着、縦縞(たてじま)、横縞(よこじま)、チェック、ストレート、派手、地味、直す、短くする、細くする、つめる、一直線に避ける、破く