第一篇:日语书写规范
动词分类
按活用形式分类
动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 五段活用动词
五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:
く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。
例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,饮む,作る,买う
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 一段活用动词
一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。
例:起(お)きる,见(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える
类似[见る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ カ行变格活用动词
只有一个动词,即[来(く)る]
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ サ行变格活用动词
サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:扫除する,料理する
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 按语法作用分类
可分为:自动词和他动词;
自动词相当于英语的不及物动词;
他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例: 买い物をする。/买东西。料理を作る。/做菜。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 动词的活用形
动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
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动词的终止形
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例: 映画を见る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに扫除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)
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动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例: 买い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを见る妹/(要)看电视的妹妹
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动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
++++++++++++++++++++++++++++++++++
下面这个在早句子的时候要用到的 非常重要的五段动词的连用形 词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例: 行く---> いき 呼ぶ---> よび
泳ぐ---> およぎ 饮む---> のみ
出す---> だし 作る--->つくり
立つ---> たち 买う---> かい
死ぬ---> しに
================================ 一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
例: 起きる---> おき 迎える---> むかえ
见る---> み 受ける---> うけ
疲れる---> つかれ
=============================== カ行变格活用动词的连用形
くる---> き
================================
サ行变格活用动词的连用形
する---> し
============================== 五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形
后续成分
____________________________________________________________________促音便 つ,う,るった、てイ
音便 くいた、てぐいだ、で
拨音便 ぬ,ぶ,むんだ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起来了,たって
买う ——〉 かった/买了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって
书く ——〉 かいた/写了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
饮む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って
========================== 动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。
5.6.2.4.1.五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例: 行く → いか·ない/ 不去
泳ぐ → およが·ない/ 不游泳
壊す → こわさ·ない/ 不破坏
打つ → うた·ない/ 不打
死ぬ → しな·ない/ 不死
学ぶ → まなば·ない/ 不学
住む → すま·ない/ 不住
造る → つくら·ない/ 不造
使う → つかわ·ない/ 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 没有·不在」。
========================================== 段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例:できる→でき·ない / 不会
着る →き·ない / 不穿
食べる→たべ·ない / 不吃
入れる→いれ·ない / 不放人
============================== カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る→こ·ない / 不来
-=========================== サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: する→し·ない / 不做
加工する →加工し·ない / 不加工
勉强する →勉强し·ない / 不学习
====================================== 动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词)やる → やれ
打つ → うて
(一段动词)考える → かんがえれ+ ば / 如果„的话
隔てる → へだてれ
(カ变动词)来る → くれ
(サ变动词)する → すれ
================ 动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。
五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例: 行く → いれ!/ 滚!出发!
一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。/ 起来!
カ变动词的命令形
来る → こい。/ 来!过来!
サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉强する → 勉强しろ。勉强せよ。/ 用功!好好学!
日常生活中,多用「„なさい」、「„(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例: 行く→行きなさい。行ってください。/ 请去。
饮む→饮みなさい。饮んでください。/ 请喝。
动词的推量形及推量助动词
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:
五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例: 闻く → きこ·う / 想要听
休む → やすも·う / 想要休息
一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例: 见る → み·よう / 想要看
起きる → おき·よう / 想要起床
カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例: 来(く)る → 来(こ)·よう / 想要来
サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例: する → し·よう / 想要做
授受关系动词及其用法
授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类:くれる/くださる给(第一人称)„(注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)„
c类: もらう/いただく 得到„
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: „は(一人称に)„[をくれる|くださる]/ „给(第一人称)„
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。
b类:„は(二、三人称に)„を[やる|あげる|さしあげる]/ „给(他人)
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会话(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
c类:„は(任意人称)[から|に]„を[もらう|いただく] / „从„得到
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社长(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类:„は(一人称に)„を(し)て[くれる|くださる]/ „为(第一人称)做„
例:父は(わたしに)自転车を买ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
b类:„は(二、三人称に)„を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ „为(他人)做„
例:母は犬や猫に饵(えさ)を买ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手纸(てがみ)を书いてあげます。/ 我常给朋友写信。
c类:„は(任意人称)[から|に]„を(し)て[もらう|いただく] / „请(某人为自己)做„
例:友だちはわたしに新闻をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部长(がくぶちょう)に推荐(すいせん)状(じょう)を书いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社长(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例:うちの社长(公司内人物)はお宅(たく)の部长(其它公司人物)さんから手纸をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
动词的使役态、使役助动词
含有“使„(做)”、“让„(做)”之意的动词为使役态动词。
五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
话す → はなさ·せる / 让说,使„说
持つ → もた·せる / 让拿,使„拿
喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使„高兴
一段动词未然形: 去「る」 |
カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる
サ变动词未然形: する→せ |
止める → やめ·させる / 让中止
起きる → おき·させる / 让起床
くる → こ·させる / 让来
担当する → 担当せ·させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当·させる
心配する → 心配·させる
使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。
使役句的基本形式如下:
„は„[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例:先生は生徒に本を読ませる。/(他动词句)老师让学生读书。
父は弟を邮便局へ行かせる。/(自动词句)父亲让弟弟去邮局。
动词的被动态及被动助动词
含有“被„”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如:
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる
书く → かか·れる / 被写
呼ぶ → よば·れる / 被叫作
取る → とら·れる / 被取
言う → いわ·れる / 被说
一段动词未然形:去「る」 + られる
开ける → あけ·られる / 被打开
食べる → たべ·られる / 被吃
见る → み·られる / 被看
原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。
カ变动词未然形: くる →こ + られる
サ变动词未然形: する →せ + られる 或 サ变动词词干 + される
例: 来る → 来·られる / 被来
する → せ·られる → される/ 被做
代表する → 代表される/ 被代表
加工する → 加工される/ 被加工
被动句的基本句型:
„[が|は]„[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる]
表示“被„”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。
例:王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父亲狠狠的训了一顿。
ドアは李さん[に|から]开けられました。/ 门被小李打开了。
当被动主体为团体或群体时,通常省略。
例:この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 这种花被(人们)叫作玫瑰。
运动会が(大学によって)开かれました。/ 运动会被(大学)举行了。
被动句的扩展句型
„[が|は]„[に|から|によって]„を动词未然形 + [れる|られる]
扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「„を」),主要用于以下两种情况。
a)处理双宾语句
例:学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。→老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。→先生は学生に难しい问题を闻かれました。
b)处理汉语“„的„”结构
例:小王踩了我的脚。→ 我的脚被小王踩了。→ 我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。
日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。
例:(私は)雨に降られて风邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。
両亲(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。/ 因父母亡故而成为孤儿。
可能态及可能动词
日语动词变为可能态有四种方法。
a.动词原形 + ことができる
这是适用于任何动词的通用形式。
例:大学に入ることができます。/ 能够上大学。
一人で来ることができますか。/ 你一个人能来吗?
b.动词未然形 + [れる|られる]
这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。
例:わたしは日本料理が作られます。/ 我会做日本菜。一人で来(こ)られますか。/ 你一个人能来吗?
c.五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る
专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
例:わたしは日本语が少(すこ)し话せます。/ 我会说一点日语。
奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您会做日本菜吗?
一人で行けますよ。/ 我自己一个人能去。
d.サ变动词词干 + できる
专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
(完)
第二篇:日语自荐信书写
[1] 定量地、定性地表现自我[2] 自荐信NG事例解说
自己pRは定量的、定性的な表現を心がけて
自己pRは、どんな切り口で伝えるかが重要。表現方法として、以下の点を意識して入れましょう。
注意在自荐信中定量地、定性地自我表达
自荐信以什么样的入口表现自己很重要,请记住下面的几点。
1.定量的に良さを伝えること
数字を使って自分の良さを伝えることが重要です。なぜかと言うと、面接官は初対面がほとんどで、あなたのことはよく知らないため、数字を用いることで具体的にこれまでの経験を伝えることができるのです。
1.量化优点
利用数字表达自己的优点很重要。为什么呢?初次相见面试官对你基本上没什么了解,因此使用数字能够具体地传达自己至今为止的经验。
自己pRの駄目な例として、「熱意をもってがんばりました」「粘り強く努力した」などといった抽象的な表現。営業職ならば、部署に何名営業部員がいるなかで具体的に何番だったのか、そして成果があるポイントは何だったのかを、具体的に書いてあることが重要です。
“满怀热情进行了努力”“进行了顽强的努力”等,这种抽象的表达是自荐的反例。如果是营业方面的职位,应该具体写出部门有几名营业员,具体是多少号,还有取得成果的要点等。
そこで、新規開拓営業の仕事を参考にし、自己pRの事例を紹介します。
接下来则以新开拓营业的工作为参考,介绍自荐的事例。
「私は、仕事の質を重視していました。仕事の量とは具体的には、企業へのアポイント数があります。だいたい1ヶ月に20件ほどの担当者にお会いするのが普通です。しかし、私は26件から30件ほどお会いしていました。
“我一直非常重视工作的质量。而工作的量,具体来说,有和企业的预约量。一般1个月大概要见20个负责人。但我一直会见26到30个。
どうしてそれだけのアポイントがとれたかといいますと、新聞やニュースでその会社の情報を得た際にすぐに電話をかけ、自社のサービスと絡めた提案を簡単にお話していたからです。その時に、具体的にどのくらいのコスト削減につながるか具体的な数字も伝えます。そうすると担当者は興味を持ってくれ、一度話を聞いてみようという気持ちになってくれました。
为什么进行了那些数量的会谈?我在报纸、电视上看到该公司的信息时,会马上打电话,向其说明自己公司的服务以及提案。这时,具体能削减多少成本等,用具体的数字来表达。这么一来负责人就会产生兴趣,想要进行一次对话。
このような提案ができるようになるために、各企業情報に関しての情報収集は普段から行っており、またアイデアが枯渇しないよう、あらゆる異業界の方々との交流をし、自分に刺激を与えています」となります。この自己pRからは、営業スタイルや実績、スキルアップ方法などが伝わります。
为了能够做出这样的方案,平时就要多收集各个企业相关信息,并且为了防止创意枯竭,会和各行业的人交流,给自己刺激。”这份自荐信传达了营业方式及实际业绩、提高技能的方法等信息。
2.定性的に良さを伝えること
「○○の状態を○○にアップさせた」といったように、ある状態を向上させた事実を話すといいでしょう。例えば、チーム内のモチベーションがあがらない状況にどう対応したか、それについて自己pRを紹介します。
2.定性地传达自己的优点
“使○○状态改善成○○状态”,像这样,表现出状态向上发展的事实比较好。例如,如何应对团队动机不高的情况,介绍关于这点的自荐信。
「離職者も多く、原因をメンバーから個別にヒアリングしてみると、チームマネジャーとメンバーとの心の距離が離れていることが原因だとわかりました。その問題点について、マネジャーに現状の問題点とメンバーにどのようにコミュニケーションをとって欲しいか、そしてコミュニケーションによってどんな効果がありそうかの話をし、チームのビジョンや個人のビジョンについて話しあう会合を開催。お互いに本音で語り合う場を設けました。
“很多人辞职,试着询问了个别员工原因,原来是因为团队经理和成员关系太远。关于这点,现在存在什么问题、希望他们怎样与成员进行交流,以及通过交流该取得怎样的效果等,就这些问题和经理进行了讨论,关于团队及个人展望也召开了会谈。搭建了相互说出真心话的平台。
チームビジョンはこれまではトップダウンで作られるものでしたが、ボトムアップで提案があがるようになっていきました。上司は部下は提案をしないと困っていて、部下は上司は独善的に決めると思っていたのです。個人ごとのビジョンが上司、部下、同僚で共有されてからは、お互いに相手が何を目指しているかがわかるようになりました。その結果、全体のコミュニケーション量が増え、情報共有が盛んになり、結果として業績も10%向上しました」というようになります。
团队展望一直都是自上而下制定,后面以自下而上的方式提出提案。因为上司总是为部下不提提案困扰,而部下却又总认为上司自以为是。每个人的展望都是上司、部下、同事所共有的,所以相互之间就能明白对方有什么目标了。这么做的结果是,全体人员的交流量增加,信息共有,业绩也提高了10%。”
この自己pRから、チームの状況を客観的に見ることができ、改善に向けた行動がとれる人であることが伝わります。次のリーダー候補者になる可能性も感じてもらえるでしょう。
这份自荐信表现出应聘者能够客观看待团队状况,也能够采取相应的改善行动。让人觉得能够成为下任领导候补。
間接部門にとっては、定量的にアピールするところが少ないことが多いので、定性面のアピールの種類を増やしましょう。
对间接部门来说,很少有地方能定量地表达自己,所以就增加定性方面的自我推荐吧。
■ 何がどのくらい実績があるかわかりづらく、抽象的な表現
(例)
「仕事の質を上げるために、多くのカウンセリングをし、粘り強い交渉を行いました。また、量が増えた分、仕事のスピードをアップするように、自分の業務を見直し、効率化をはかりました」
■表达抽象,很难了解到在哪方面、实际业绩如何
(例)
“为了提高工作质量,进行了多次会谈及顽强的谈判。另外,因为工作量的增加而提高工作速度,改正了自己的工作,提高了工作效率。”
(修正後)
以下のように定量的な数字を入れましょう。
「仕事の質を上げるために、月平均20本程度のカウンセリングを30本まで増やし、粘り強い交渉を行いました。また、1.5倍に量が増えた分、仕事がスピードアップするように、自分の業務を見直し、効率化をはかりました」
(修改后)
如下所示加入一定量的数字吧。
“为了提升工作质量,会谈次数从20次左右增加到了30次,进行了顽强的交涉。另外,工作量增加了1.5倍,为了提高工作速度,重新研究了自己的工作,提高了工作效率。”
■ 課題があった際に、具体的にどう動いたのかが明記されていない(本人の貢献度がわからない)
(例)
「離職者が多く、チームメンバーの意思がバラバラだったことがわかったため、密なコミュニケーションをはかり、その結果として離職者が減少した」
■有课题的时候,具体是怎么操作的?没有明确写明这些(本人贡献度不明)
(例)
“了解到很多人辞职,团队成员意见不统一,于是进行了紧密的交流,结果离职者减少了。”
(修正後)
以下のように具体的に何をやったかを加えましょう。
「離職者が多く、チームメンバーの意思がバラバラだったことがわかったため、週1回のブレスト会を実施し定例化させました。ファシリテーター役を自らすることで全員が発言するよう促し、お菓子などを持ち込むことで話しやすい雰囲気をつくりました。結果的に風通しのよい雰囲気が部署内に生まれ、その結果として離職者が減少した」
(修改后)
像下面这样,加上具体的做法吧。
“了解到很多人离职,团队成员意见不统一,于是实施了每周1次的自由讨论会。我亲自担当主会人,促使全体成员发言,而且将点心带进会议营造了轻松的谈话氛围。结果部门内产生了相互沟通的氛围,离职者减少了。”
自己pRを書くときの注意点
内容が良くても、ちょっとしたことでマイナスになることがあります。以下のような事にも注意をしましょう。
写自荐信时应注意的地方
内容再好,一点小的失误也会使你的自荐信打折扣。要注意下面的事项。
■誤字脱字がある
誤字脱字対策としては、必ず、推敲をしたり、他人にチェックしてもらうこと。当然ですがミスがあると読む気がなくなります。
■有错字漏字
作为错字漏字的对策,必须多推敲,或者请别人检查。有错误的话当然让人不想继续看下去。
■文字が多すぎる
自己pRは職務経歴書とセットで提出することが多いため、A4で2枚から3枚程度が一般的。それ以上の枚数になると長いと感じます。職務経歴書は2枚、自己pRは1枚程度にし、合わせて3枚以内におさめましょう。
■字数过多
自荐信常和工作经历一起提交,所以一般是2至3张A4纸。超过了就会让人觉得很长。工作经历2张、自荐信1张,合起来3张以内
■文字が少なすぎる
A4で1枚にすら満たないという人がいます。第二新卒であっても職務経歴書とあわせて1枚は書きましょう。少なすぎるとやる気がないように思われる場合があります。
■字数过少
有人A4的一页纸都没满。即便工作时间没多久,加上工作经历也写满一页吧。字数太少会让人觉得没有干劲。
■会社ごとにカスタマイズしていない
他社へのアピール内容を変えずに、提出する場合がよくあります。人材紹介会社に提出してある職務経歴書の自己pRの部分が、古いままで更新していないのです。
■没有针对不同公司将自荐信个性化
不管什么公司自荐内容都不做改变,常有这种情况。提交给人材中介公司的简历中,自我推荐部分一直保持原样不进行更新。
例えば、当初は秘書を志望しているので、そのことしか書いていない。現在は秘書以外も志望しているのに、秘書に絞って活動しているなどと記載しているといった矛盾点が出てきます。このようなことが起こらないように、会社ごとにカスタマイズして書いてください。面倒だと思うかもしれませんが、アピールがずれていると会う気がなくなります。
例如,曾经希望做秘书,所以只写了这一点。现在有秘书之外的期望职位,却仅限于介绍秘书方面进行的活动,这样就矛盾了。为了防止这种情况发生,请按照公司的不同进行设定。可能会觉得麻烦,但表达上有偏差的话会令人失去见你的兴趣。
自己pRは数ある選考書類の中で、最もあなたのプラスとなる書類です。企業にあなたの意欲も伝わりますので、ぜひ上手に活用しましょう!
自荐信是为数众多的评审材料中最能加分的。也能向企业传达你的愿望要求,请务必好好利用!
第三篇:书写规范
③第一级标题规定用黑体四号,段前、段后各1行; ④第二级标题规定用黑体小四号,段前、段后各0.5行; ⑤第三级标题规定用宋体小四号加粗,段前0.5行; ⑥正文和第四、五级标题都一律用宋体小四号,行距18磅左右; ⑦正文的表格中与插图的字符规定用五号宋体,行距18磅左右;表格序号和表格题目规定用黑体五号,段前0.5行;表格后面的第一行文字段前0.5行;
⑧参考文献列表用五号宋体,行距18磅;
⑨注释、页眉、页脚用小五号宋体,行距15磅; ⑩英文字符一般用Times New Roman字体或宋体。
⑷摘要和关键词的排版格式见附录《中、英文摘要和关键词格式》。
第四篇:三四班规范书写
规范汉字书写教育活动计划
为了更快、更好地推进我校规范汉字书写工作,特制订2018年春季学期工作计划如下:
一、指导思想及工作目标
为全面贯彻《中华人民共和国国家通用语言文字法》,依据市语言文字工作总体要求,2018年我校规范汉字书写工作要继续以科学发展观为为统领,以创建活动为抓手,扎实有效地把规范汉字书写工作推向规范化、制度化,全面提升学校语言文字工作整体水平。
二、成立学校规范汉字书写工作领导小组。
组
长:秦明泉 成员:各班主任
三、具体措施
1.要求全体师生在工作、学习、生活中规范使用汉字、标点符号、汉语拼音等,都要执行《现代汉语通用字表》、《简化字总表》、《标点符号用法》、《汉语拼音方案》和《汉语拼音正词法基本规则》,学生必须正确掌握常用规范汉字,不写繁体字、异体字,减少错别字。
2.要求教师教案、板书、试卷、作业批改、评语书写等书面表达,都要使用规范汉字;学校印章、公文、标语、指示牌、板报、校报、宣传材料、网站用字,都要使用规范汉字。
3.禁止使用不规范字和繁体字。
4.教师在教学中要注重培养学生正确分辨其识字范围内的规范字和不规范字的能力,训练学生正确书写汉字,要注意及时纠正学生不规范用字现象;语文教师要积极组织学生开展书信、作文、书法等竞赛活动,提高学生使用规范汉字的水平。
5.班主任和语文教师要指导学生搞好班级文化建设,办好班级黑板报,充分发挥班级文化在推行规范汉字方面的作用。
6.净化环境,规范园内用字。
全面检查全校的公文材料、印章、名称牌、标志牌、指示牌、标语、宣传栏等用字是否规范并建立健全长期检查机制。全面检查各班教室、教师课上(板书)、课下(备课)及其他印刷物、自制教学软件、网络等用字是否规范并建立健全长期检查机制。确保园内用语用字规范化。
7.针对我校实际情况,鼓励学生对校园内、广告牌、车体墙体广告、店铺牌匾、指示牌、公共设施标志牌、说明性文字等用字中存在的错别字、繁体字、缺损字等拍摄、记录下来,进行专项纠错。
四、做好宣传,营造氛围
1.营造宣传氛围。学校布置专栏,各班出专刊,办公室负责制作、张贴宣传标语,少先队、学校网站负责在全校范围内营造“说普通话,写规范字”的强势宣传氛围。
2.要多层次、多方位,开展各种活动。在教师和学生中组织各类书法比赛、知识竞赛等活动,通过形式多样、丰富多彩的活动掀起“写规范字”的热潮。
3.建立健全档案资料。由校长办公室牵头,将学校关于语言文字工作的方案、计划、活动记录以及总结材料,各处室组的各种活动资料,广泛收集,分类整理存档。4.要从校园环境、教育教学、师生要求等方面出发,制定校园语言文字宣传、监督、奖惩等一系列有利于推进文字书写工作规范化的制度。
第五篇:思想汇报书写规范
六、思想汇报书写规范
要求入党的积极分子应当经常向党组织汇报自己的思想,这对入党积极分子来说,是增强组织观念,主动争取党组织的教育帮助的需要。对党组织来说,则是及时了解入党积极分子的思想、工作等情况,加强对他们培养、教育的需要。(1)思想汇报的内容。
思想汇报主要是写自己的思想情况,当然也要涉及到工作和学习等情况。思想汇报的具体内容应根据个人的不同情况而定。一般可写以下几方面的内容:
①对党的路线、方针、政策或对党在一个时期的中心任务的认识,包括不理解的问题。
②完成某项重要任务后的收获和提高。
③参加某项重要活动,或学习了某篇重要文章,或观看了某部影视片后,所受到的教育和体会。
④在平时的工作、学习和生活中,遇到的困难和矛盾,产生的想法。特别是个人利益与国家、集体利益发生矛盾时的思想。
⑤对本单位发生的重大问题、社会上的热点问题、国内外重大事件的认识和态度。
⑥其他需要向党组织汇报的问题。
(2)思想汇报的格式:主要包括标题、称谓、正文、结尾等几个部分。
①标题。居中写“思想汇报”。
②称谓。申请人对党组织的称呼,如“敬爱的党组织”或“敬爱的党支部”等,顶格写在下一行,后面加冒号。
③正文。是思想汇报的重点。
④结尾。思想汇报的结尾可写上自己对党组织的请求和希望。一般用“恳请党组织给予批评、帮助”或“希望党组织加强对自己的培养和教育”等作为结束语。
⑤署名及时间。写在右下角,格式为:汇报人:***,日期写在汇报人下面,格式:日期:****年*月*日。(3)写思想汇报的要求及注意的问题。
①一定要实事求是,真实地反映自己的思想。如有思想变化,应写出思想变化的过程。切忌东抄西摘,空话、套话连篇。
②不能只写成绩、收获、进步和提高,也要如实反映自己的缺点和不足,以及对某些问题的模糊认识与疑惑,以便得到党组织的教育和帮助。
③要突出重点,避免写成流水账。
④最后可写上自己对党组织的请求和希望,也可进一步表达自己入党的愿望和决心。
⑤思想汇报的长度:有则多写,无则少写。一般来说,一篇思想汇报不能少于四页,字数应在1500字以上。