第一篇:日语惯用语
1.一か八か// 碰运气,听天由命,孤注一掷
★そんな一か八かのやり方はばかげている。/ 像那样碰运气的做法太愚蠢了。
★一か八か思い切って彼女にプロポーズしてみよう。/ 碰碰运气,鼓起勇气向她求婚吧。2.馬の耳に風// 马耳东风,当耳旁风
★そんなことはやってはいけないって口酸っぱく言ったのに、馬の耳に風だった。/ 苦口相劝说不要做那种事,但是都被当成了耳旁风。3.雲泥の差// 天壤之别,判若云泥
★経済的にも栄養的にもスーパーに並んでいるそれとは、雲泥の差がある。/ 无论在经济上还是在营养上它都与超市里卖的有天壤之别。
★豪邸とはいえないが、今までのゕパートに比べたら、雲泥の差だ。/ 虽然称不上豪宅,但是和以前住的公寓相比有天壤之别。4.煙幕を張る// 闪烁其词
★彼は肝心なところになると、煙幕を張って誤魔化そうとしていた。/ 他一遇到重要的事就闪烁其词想蒙混过去。
★あの人のあいまいな言い方は、どうも煙幕を張ってごまかすとしか考えられない。/ 那人含糊不清的说法只能让人觉得是闪烁其词蒙混过关。5.風の便り// 风传,风信
★風の便りによると彼女は去年結婚したそうだ。/ 听说她去年结婚了。
★その知らせは風の便りに聞いた。/ 这消息是听说的。6.角を立てる//(说话)态度生硬,有棱角,带刺儿
★どんな場合にも角を立てることは避けたほうがいい。/ 在任何场合都要避免态度生硬。7.株を上げる// 抬高身份
★今回のことでは、君もずいぶん株を上げたね。/ 通过这次的事情,你身价也提高了不少呀。8.紙一重// 毫厘之差,相差无几
★紙一重の差で勝つ。/ 以微弱优势获胜。
★天才と狂人は紙一重だ。/ 天才和疯子仅一线之差。9.木に竹を接ぐ// 移竹接木,驴唇不对马嘴
★そんな木に竹を接いだような説明では納得できない。/ 那种驴唇不对马嘴的解释让人无法赞同。10.食わず嫌い// 挑食,无故地讨厌;有偏见
★納豆は食べられないと言うと、食わず嫌いだと言われる。/ 我一说不吃纳豆,就会被人家说成是挑食。
★クラシック鑑賞が趣味なんですが、モーツゔルトは食わず嫌いなんです。/ 古典音乐鉴赏是我的爱好,不过我就是讨厌莫扎特。
猫に鲣节(ねこにかつおぶし):(让猫看守鱼干)让小偷看守仓库
猫に小判(ねこにこばん):投珠于豚、对牛弹琴
猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい):忙得很,人手不足
猫の额(ねこのひたい):(面积)非常小,巴掌大
猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる):变化无常
猫も杓子も(ねこもしゃくも): 有一个算一个,不管谁都一样
猫をかぶる(ねこをかぶる): 假装老实,佯装不知
猫の鱼辞退(ねこのうおじたい):(猫不吃腥)掩饰真心的事儿长不了。
猫の前の鼠(ねこのまえのねずみ):耗子碰上猫动弹不了
猫は虎の心を知らず(ねこはとらのこころをしらず):燕雀安知鸿鹄之志
猫は秃げてもねこ(ねこははげてもねこ):万变不离其宗
猫いらず(ねこいらず):灭鼠药
猫舌(ねこじた):(舌头)怕烫
猫局(ねこきょく):导向之声
猫车(ねこぐるま):单轮小推车
猫ぜ(ねこぜ):驼背的人
猫まだぎ(ねこまだぎ):(连猫都不理的)不好吃的咸鱼
一 頭
A:意味と用例
1、頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ
2、頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
3、頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させら れたりする
例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には 頭が下がる思いだ
4、頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが 気でない。
例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に 頭が固い。
5、頭が切れる=頭の回転が速い。頭がいい
例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう
6、頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。
7、頭を使う=考える。工夫する
例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ
二 脸
A:意味と用例
1、いい顔をする=許す。いいと思う
例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。
2、顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる
例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。
3、顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょ う。
4、顔を出す=会合などに出席。参加する
例:明日のパーテゖーに、山田さんも顔を出すそうです。
5、泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。
例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段 から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。
三 耳朵
A:意味と用例
1、耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい
例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。
2、耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
3、耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる
例:子供のとき耳にたこが出来るくらい「勉強しなさい」と母に言われた.4、耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではない かと思う
例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたと きには、嘘ではないかと耳を疑った。
5、耳を傾ける=熱心に聴く
例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
四 眉毛、眼睛(1)
A:意味と用例
1、眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す
例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
2、大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う
例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめ だった。
3、長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて 見守る
例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ 大きな道路が出来て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば 得だ。
4、目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある
例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。
5、目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない。とても好き
例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。
2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。
五 眉毛、眼睛(2)
A:意味と用例
1、目が回る=とても忙しい。また、相の様子
例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった.2、目が飛び出る=とても驚く。また、そのようす。(目玉が飛び出る)
日语一、二级必会惯用语 作者: 毕越☆桜
気が荒い(あらい)/ 脾气暴
気がいい / 心眼好、性格好
気が多い / 见异思迁、不定性、易变
気が重い / 心情郁闷
気が小さい / 气量小、胆小
気が強い / 要强、好胜
気が長い / 慢性子
気が早い / 性子急
気が短い / 性子急
気が弱い / 性格懦弱
気が合う / 合得来、情投意合気が変わる / 改变主意
気が狂う(くるう)/ 发疯
気が沈む(しずむ)/ 精神不振、郁闷
気が済む / 安心、心中得到安慰、心安理得
気がする / 感觉
気が散る(ちる)/ 心不在焉、分心、精神涣散
気がつく / 注意到、察觉到
気が抜ける(ぬける)/ 泄气、无精打采、松劲
気が晴れる(はれる)/ 心情舒畅
気が向く(むく)/ 愿意、高兴
気が休まる(やすまる)/ 放宽心、放心
気が遠くなる(とおくなる)/ 晕过去、神志不清
気が重い(おもい)/ 心情沉重
気に入る(いる)/ 称心如意、看中
気にかかる / 挂心、放心不下
気に障る(さわる)/ 令人不高兴、令人生气 気にする / 介意、把…放在心上
気に留める(とめる)/ 介意、放在心上、留意、留心
気になる / 成了心事、挂在心上
気を失う(うしなう)/ 不省人事、装死
気を落とす / 泄气、灰心
気を配る(くばる)/ 留神、照顾 気を使う / 留心、费神
気をつける / 注意、留神、加小心
気を取り直す / 重新振作起精神、恢复情绪
気を引く / 引人注意、试探心意
気を許す / 大意、放松警惕
気を楽にする / 高兴
目が合う / 目光相遇
目がいい / 眼力好
目が覚める(さめる)/ 醒了
目が届く / 顾及到
目が回る / 眼花、非常忙、天旋地转
目が悪い / 视力弱、患眼病
目に映る(うつる)/ 映入眼帘
目にとまる / 看在眼里
目に入る(いる)/ 映入眼帘
目に触れる(ふれる)/ 看到
目を配る / 往四下看
目を覚ます(さます)/ 睡醒了
目をつぶる / 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见
目を閉じる(とじる)/ 闭目
目を通す(とおす)/ 通览、过目
目を留める(とめる)/ 注视
目を引く / 惹人注目
目を向ける(むける)/ 面向(农村)、注视 足がつく /(犯人)有了线索、(食品)腐烂
足が出る(でる)/ 亏空、超支
足が向く / 信步所之
足がすくむ / 缩手缩脚
足を洗う / 洗手不干、改邪归正
足を止める / 停步
足をのばす / 伸腿
足を運ぶ(はこぶ)/ 特意拜访、去、来
足を向ける(むける)/ 去(某处)
手がつけられない /(由于困难、危险)而无法下手或处理
手が早い / 动作快
手を入れる / 修理、修改、搜捕
手を切る(きる)/ 断绝关系
手を加える(くわえる)/ 加工、修补、修改 手を出す / 参与、吵架、干着试试看
手に汗を握る(にぎる)/ 捏一把汗
手を引く / 牵着手引路、罢手、撒手不管
手を広げる(ひろげる)/ 扩大事业范围
手を焼く / 棘手、难办、束手无策 口がうまい / 嘴甜、会说话
口が重い / 话少、沉默寡言
口が堅い(かたい)/ 嘴严(不泄密)
口が軽い / 嘴不严、嘴快
口が回らない / 嘴不好使
口が悪い / 嘴损
口に合う / 合口味
口にする / 说到、提到、尝、吃
口に出す / 失言
口を添える(そえる)/ 帮腔、讲好话
口を揃える(そろえる)/ 异口同声
口を出す / 插嘴
口を挟む / 插嘴
口を開く(ひらく)/ 开口、开始说起来
口を割る / 坦白交待
第二篇:日语惯用语
心を動かす「こころをうごかす」动心。[心が動く] 心を打つ「こころをうつ」动人心弦。感人。心を移す「こころをうつす」(特指爱情移向别人)变心。见异思迁。移情别恋。[(類)心が移る] 心を躍らせる「こころをおどらせる」心情激动。满怀喜悦。心を鬼にする「こころをおににする」狠心。硬着心肠。心を傾ける「こころをかたむける」专心致志。全力以赴。
心を砕く「こころをくだく」费劲心思。煞费苦心。呕心沥血。心を汲む「こころをくむ」[(類)気持ちを汲む]体谅。替…着想。心を込める「こころをこめる」真心实意。诚心诚意。尽心。心を騒がす「こころをさわがす」担忧。忧虑。[(類)心が騒ぐ]
手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。手を貸す「てをかす」帮助(别人)。
手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。
手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く]
丼勘定「どんぶりかんじょう」无计划地开支。一本糊涂账。乱花钱。
鳶に油揚をさらわれる「とんびあぶらげをさらわれる」心爱之物被夺去。到手的果实被夺走。到嘴的肥肉又丢失。
内助の功「ないじょのこう」内助之功。内功之劳。妻子的功劳。無い袖は振れない「ないそではふれない」巧妇难为无米之炊。
無い知恵を絞る「ないちえをしぼる」冥思苦想。绞尽脑汁(想对策)。费尽心机(想办法)。泣いても笑っても「ないてもわらっても」(用于无可挽回或无法改变的事态)无论如何。不管怎样。
無いものねだり「ないものねだり」奢望。硬要。强求(不可能得到的东西)。强人所难。長い目で見る「ながいめでみる」放眼未来。用长远的目光来看。
長い物には巻かれろ「ながいものにはまかれろ」人在屋檐下,不得不低头。胳膊拧不过大腿。随波逐流。
名が売れる「ながうれる」声名显赫。大名鼎鼎。尽人皆知。
天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。
天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。
天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。
頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。
等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。
峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。过了高峰期。東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。
衆望を担う「しゅうぼうをになう」身负众望。
衆目の一致する所「しゅうもくのいっちするところ」一致公认。有目共睹。十目の見る所「じゅうもくのみるところ」一致公认。众所公认。雌雄を決する「しゆうをけっする」决一雌雄。衆を頼む「しゅうをたのむ」恃众。
祝杯を上げる「しゅくはいをあげる」举杯祝贺。举杯庆祝。
趣向を凝らす「しゅこうをこらす」下功夫。努力创新。别出心裁。手足となる「しゅそくとなる」成为左右手。成为得力助手。[手足となる] 術中に陥る「じゅっちゅうにおちいる」中计。上当。出藍の誉れ「しゅつらんをほまれ」青出于蓝而胜于蓝。
四角張った「しかくばった」古板生硬。一本正经。
死活に関する「しかつにかんする」生死攸关。关乎生死。
地が出る「じがでる」现出原形。露出真相。露出本来面目。[(類)地を出す] 歯牙にもかけない「しがにもかけない」不屑一顾。不当回事。置之不理。
地金が出る「じがねがでる」露出真面目。露出真相。原形毕露。[(類)地金が出す][めっきが剥げる] 自家薬籠中の物「じかやくろうちゅうのもの」得心应手。运用自如。精通。時間の問題「じかんのもんだい」只是个时间问题。
時間を稼ぐ「じかんのかせぐ」争取时间。拖延时间[時を稼ぐ] 時間を食う「じかんをくう」(比预计的要)花费时间。耗费时间。占去时间。敷居が高い「しきいがたかい」不好意思登门。羞于登门。
興が醒める「きょうがさめる」扫兴。
行間を読む「ぎょうかんをよむ」领会字里行间的含意。理解文章的实质。胸襟を開く「きょうきんをひらく」敞开心胸。推心置腹。开诚布公。興に入る「きょうにいる」进入高潮。兴致正高。
興に乗る「きょうにのる」乘兴。
器用貧乏「きようびんぼう」样样精通,穷苦一生。样样通,样样松。手巧命苦。教鞭を取る「きょうべんをとる」执教。当教师。興を添える「きょうをそえる」助兴。
曲が無い「きょくがない」无趣。乏味。单调无味。
去就に迷う「きょしゅうにまよう」为去留问题而苦恼。不知何去何从。
腰を据える「こしをすえる」安顿下来。安居。落脚。腰を抜かす「こしをぬかす」非常吃惊。(吓得)浑身瘫软。御託を並べる「ごたくをならべる」振振有词。夸夸其谈。
御多分に洩れず「ごたぶんにもれず」(一般用于不好的事情)不例外。一样。骨肉相食む「こつにくあいはむ」骨肉相残。萁豆相煎。
コップの中の嵐「こっぷのなかのあらし」小题大作。无关大局。小范围内的骚动。後手に回る「ごてにまわる」落后。被抢先。迟了一步。
事が運ぶ「ことがはこぶ」事情如其发展。事情有进展。
事と次第によっては「こととしだいによっては」根据情况(有可能)。看情况。事ともせず「ことともせず」不当一回事。不屑一顾。不在乎。
腐っても鯛「くさってもたい」瘦死的骆驼比马大。好东西不会失去价值。
草の根を分けても「くさのねをわけても」千方百计寻找。仔细寻找。[草を分けても] 草葉の陰「くさばのかげ」九泉之下。黄泉。
楔を打ち込む「くさびをうちこむ」①深入(敌阵)。插入(敌阵)。②打入(敌人组织)。③挑拨离间。捣乱。
臭味がある「くさみがある」矫柔造作。装腔作势。
腐るほど「くさるほど」(特指无价值的东西)多得是。多得很。比比皆是。櫛の歯が欠けたよう「くしのはがかけたよう」残缺不全。冷清。零落。櫛の歯を引くよう「くしのはをひくよう」接二连三。连续不断。苦汁を嘗める「くじゅうをなめる」尝到苦头。吃苦头。薬が効く「くすりがきく」见效。奏效。起作用。
折り紙をつける「おりがみをつける」(人或物品)打保票。可以保证。担保。折に触れて「おりにふれて」一有机会就…。时常。常常。折り目正しい「おりめただしい」有规矩。有礼貌。
折も折とて「おりもおりとて」偏巧在此。时不凑巧。お留守になる「おるすになる」忽略(正业、职守)。放松。思想不集中。折れて出る「おれてでる」妥协。让步。尾を引く「おをひく」留下后遗症。留下影响。
音頭を取る「おんどをとる」挑头。带头发起。
恩に着せる「おんにきせる」硬要人家感谢。施恩图报。以恩人自居。恩に着る「おんにきる」感恩戴德。感激。
第三篇:日语惯用语
◆次の①~④の慣用句の空欄にはまる共通の漢字一字を答えなさい。
① 手を出す/干涉,干预,管闲事。(人や物事に自分から積極的にかかわりをもつ。② 手に負えない/没法处理,棘手。(自分の力ではどうにもならない。もてあます。手に余る。)
③ 手を抜く/偷工减料。(手数を省く。いいかげんにすます。)④ 肩を持つ/偏袒。(対立しているものの一方の味方をする。ひいきをする。): 弱いほうの肩を持つ。/偏袒弱小的一方。
⑤ 肩の荷がおりる/責任や負担がなくなり気が楽になる ⑥ 肩で風を切る/ 得意洋洋。(肩をそびやかして、得意そうに歩く。)
彼は肩で風を切るように歩いている。/他大摇大摆的走着。⑦ 鼻が高い/得意,自豪,骄傲。(誇らしい気持ちである。得意である。)
⑧ 鼻をへし折る / 挫其锐气。(おごる心をくじく。得意がっている者をへこませて、恥をかかせる。)
高慢ちきの鼻をへし折る。/挫其高傲的锐气。
⑨ 鼻にかける /骄傲自大, 鼻にぶらさげる ⑩ 首を長くする / 翘首盼望。(期待して待ち焦がれる。)
子供たちはその日が来るのを首を長くして持っていた。/孩子们翘首盼望着那天的到来。⑪ 首を突っ込む / 因感兴趣而一头扎进去,投身,参与。(関心や興味を持って、そのことに関係を持つ。また、あることに深入りする。)政界に首を突っ込んだ。/投身于政界。⑫ 首をひねる「捻る」 /思量,揣摩,不赞成的心情。考え込む、納得しかねて思案する。
第四篇:日语惯用语
1、身の程を知らない A不自量力 B路途遥远
2、風采が上がらない A饱经风霜 B其貌不扬。无风度。
3、冥利に尽きる。A非常幸运 B苦尽甘来
4、深みにはまる A全神贯注 B越陷越深。不能自拔
5、身も世もない A身无分文 B痛不欲生
6、ふいになる A乘人不备 B一场空。化为泡影。
7、すずめ百まで踊り忘れず A禀性难易 B形容惊讶得都忘记怎么跳了
8、得体が知れない A可想而知。可以想象。B莫名其妙。来历不明。稀奇古怪。
9、二股こうやく A岔路口 B脚踏两只船
10、笑壷を入る A哪壶不开提哪壶 B喜笑颜开。眉开眼笑。
11、自腹を切る A切腹 B自掏腰包
12、海老で鯛を釣る A喜笑颜开。眉开眼笑。B一本万利。抛砖引玉。吃小亏占大便宜。
13、渡る世間に鬼はない A鬼也不例外 B人间有真情
14、上を下への A高出一筹 B乱作一团。一片混乱
15、逃げるが勝ち A不战而胜 B三十六计走为上策
16、至れり尽くせり A无微不至。体贴入微。B左右为难。两头为难。
17、待てば海路の日和あり A时来运转 B守株待兔
18、言う口の下から A出尔反尔。刚说完…却又… B理所当然。无可辩驳。毫无疑问。
19、よく泳ぐ者は溺れる。A技艺不精 B枪打出头鸟
20、足元に付け込む A乘人之危。抓住弱点。B大祸临头。
21、捨てる神あれば拾う神あり A人无完人 B天无绝人之路
22、足が早い A跑得快 B食品容易腐烂
23、足を向けて寝られない A感激不尽 B受不了 C睡不着
24、アクセントを置く A薄弱点 B以。。为重点。以。。为强调点
25、あぶはち取らず A满不在乎 B逐两兔则一兔不得,贪多嚼不烂
26、露命をつなぐ A流落街头 B勉强糊口
27、若気の至り A年轻所致,幼稚所致。B太年轻了。
28、あばたもえくぼ A情人眼里出西施 B鹦鹉学舌
29、割を食う A吃亏,赔本 B合算,赚钱
30、あつものに懲(こ)りて膾(なます)を吹く A惩羹吹齑, 失败过一次就过分地小心起来 B投其所好
31、血を分ける
A毫无血缘关系。薄情寡义
B亲骨肉。血统相连。有血缘
32、かさに着る
A带着面具
B仗势欺人
33、付かぬこと
A冒昧。贸然。
B疏忽大意。
34、穴があったら入りたい
A(羞得)无地自容
B见缝插针
35、うわさをすれば影(かげ)がさすA抛砖引玉
B说曹操,曹操就到
36、足下から鳥が立つ
A趁早。事不宜迟。
B突如其来。突然开始做某事。
37、恩をあだで返す
A恩将仇报
B以德报怨
38、足下に火が付く
A趁人之危,抓住弱点。
B大祸临头。危在旦夕,燃眉之急。
39、うり二つ
A一模一样
B鹦鹉学舌
40、唸るほど
A多的不得了,多得很。
B少得不得了,少得很。
41、あずま男に京女(きょうおんな)
A关东男配京都女(理想的夫妻)
B情人眼里出西施
1.相性がいい//投缘,性情相投
★あの二人は相性がいい。/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。/我适合在这个场地比赛。2.異を唱える//
唱える[となえる] 主张,提倡 提出异议,唱反调
【同义词】異を立てる
★論文の内容に異を唱える。/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。/哥白尼对天动说提出了异议。3.鵜の真似をする烏//
鵜[う] 鸬鹚;鱼鹰;水老鸦 乌鸦学浮水,东施效颦
★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。/盲目模仿别人的人太没有个性啦。鵜呑み(うのみ)にする 盲目听信
4.亀の甲より年の功//
姜还是老的辣,年老阅历多
★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。/姜还是老的辣,这里就交给他吧。★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。/年老阅历多,长辈的话应该听。5.草木も眠る//
夜深人静
★草木も眠る丑三つ時。/
丑三つ[うしみつ]1.丑时三刻;(古代时制);2.半夜;深更半夜。★草木も眠る頃になって起きた。/在夜深人静的时候起床了。6.世間がうるさい//
人言可畏
★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼
【同义词】
鬼に金棒、獅子に鰭
★あの人が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。8.犬猿の仲//
(比喻相互间的关系)水火不相容
【同义词】犬と猿の仲
★北村と坂口は犬猿の仲だ。/北村和坂口两个人水火不相容。
★あの二人は犬猿の仲でいつも喧嘩ばかりしている。/那两个人水火不相容,平时总是吵架。9.胸を打ち明ける// 说出心里话,倾吐衷肠
★隠せないで、胸を打ち明けるて言いなさい。/别瞒着,把心里话说出来吧。10.亭主関白//
丈夫当家,大男子主义
★彼女の御主人は亭主関白だ。/她老公是个大男子主义者。★祖父は典型的な亭主関白だ。/我祖父是典型的大男子主义者。11.相槌を打つ//
随声附和,点头称是
★上の空で相槌を打つ。/
上の空[うわのそら] 心不在焉;漫不经心
心不在焉地随声附和。
★彼はうんうんと相槌を打ちながら私の話を熱心に聞いてくれた。/他嗯嗯地点着头认真地听我说话。12.赤恥をかく// 出洋相,当众出丑
★だれだって人前で赤恥をかきたくない。/谁都不愿意当众出丑。
★外国で食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。/因为在国外不懂进餐礼节,出了洋相。13.意に適う//中意,合胃口,合乎意愿
★彼自身の意に適った作品はほとんどない。/合他本人心意的作品几乎没有。
★あの人はかなりわがままタイプなので、相手に対していつも自分の意に適うような動きを求めすぎる。/那个人相当任性,他总是过分地要求对方的行为要合自己的心意。14.言うまでもない//
当然,不待言,不用说 ★彼が怒ったのは言うまでもない。/他当然会生气了。
★言うまでもなく巨額の費用を要する。/很显然这需要巨额费用。15.石の上にも三年//
功到自然成
★石の上にも三年の覚悟で頑張る。/做好下苦功夫的精神准备,努力奋斗。
★石の上にも三年、というじゃない。もう少し辛抱しなさいよ。/有句话不是说“功到自然成”吗?再坚持一下吧。
16.痛い目にあう//
倒霉,难堪,不幸,尝到苦头
★そんなに生意気だと痛い目にあうぞ。/如此狂妄迟早会摔跟头的。17.後ろ髪を引かれる//
依依不舍,难舍难分
★後ろ髪を引かれる思いで別れを告げて旅立った。/依依不舍地告别之后,踏上了旅程。18.腕を磨く//
练本事,提高技术
★試合に備えて腕を磨く。/为迎接比赛而苦练本领。★腕を磨いて再挑戦をする。/磨练本领,再次挑战。19.縁もゆかりもない//
没有任何关系
★そのことと私とは縁もゆかりもない。/那件事和我没有任何关系。20.惜し気もなく// 毫不吝惜,毫不留恋
★彼女は惜しげもなく美しい髪を切った。/她毫不留恋地剪掉了漂亮的头发。
★彼は全財産を惜しげもなく奨学基金に寄付した。/他把全部财产都捐赠给了奖学基金。
第五篇:日语常用惯用语
日语常用惯用语
•五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)/どんぐりの背比(せいくら)べ
五十步笑百步/半斤八两
•やぶから棒(ぼう)/やぶをつついて蛇(へび)を出(だ)す(やぶ蛇)
凭空造事/自寻烦恼
•郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え/出(で)る杭(くい)は打(う)たれる
入乡随俗/枪打出头鸟
•のれんに腕押し(うでお)/馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)白费力气/对牛弹琴
•二度(にど)あることは三度(さんど)ある/三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)一而再,再而三/事不过三
•一石二鳥(いっせきにちょう)/二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず
一箭双雕/追二兔者不得一兔;贪多必失
•棚(たな)からぼたもち/ちりも積(つ)もれば山(やま)となる
天上掉馅饼/积沙成塔
•好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄砲(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる
好者能精/熟能生巧;勤能补拙;瞎猫能撞死耗子
•灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す
灯下也有不明处/大智若愚
•案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し/石橋(いしばし)を叩(たた)いて渡(わた)る
船到桥头自然直/投石问路
•とんびが鷹(たか)を生(う)む/蛙(かえる)の子(こ)は蛙(かえる)龙生龙,凤生凤
•捕(と)らぬ狸(たぬき)の皮算用(かわざんよう)/備(そな)えあれば憂(うれ)いなし
未捕狸子先算价/有备无患;
•泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)/鬼(おに)に金棒(かなぼう)火上浇油/如虎添翼
•取(と)り付(つ)く島(しま)がない/身(み)から出(で)た錆(さび)无依无靠/咎由自取
•乗(の)りかかった船(ふね)/大船(おおぶね)に乗(の)ったよう
上了贼船?/稳如泰山
•寝(ね)た子(こ)を起(お)こす/触(さわ)らぬ神(かみ)にたたりなし
无事生非/不做亏心事不怕鬼上门
•早起(はやお)きは三文(さんもん)の得(とく)/果報(かほう)は寝(ね)て待(ま)て
早起三分利/有福不用忙
•聞(き)くは一時(いっとき)の恥(はじ)、聞(き)かぬは一生(いっしょう)の恥(はじ)/仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)
知之者知之,不知者不知,是知也/事不过三
•可愛(かわい)い子(こ)には旅(たび)をさせよ/井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず
棒打出孝子,严师出高徒/娇养忤逆儿;井底之蛙
•白羽(しらは)の矢(や)が立(た)つ/鶴(つる)の一声(ひとこえ)白羽被射(被认为有能力而选中)/一锤定音 •焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)杯水车薪/说谎也是必要的
•後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は禍(わざわい)のもと 后悔莫急/祸从口出
•先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし損(そん)じる
先发制人/心急吃不了热豆腐
•見(み)ると聞(き)くとはおおちが(おおちが)い/住(す)めば都(みやこ)见听有别/久居自安
•安物(やすもの)買(が)いの銭失(ぜにうしな)い/禍(わざわい)を転(てん)じて福(ふく)となす
便宜没好货/祸兮福之所依;塞翁失马
•腹(はら)が減(へ)っては戦(いくさ)ができぬ/過(す)ぎたるはなお及(およ)ばざるがごとし
饿着肚子打不了仗;巧妇难为无米之炊/过犹不及
•火(ひ)のないところに煙(けむり)は立(た)たない/壁(かべ)に耳(みみ)あり障子(しょうじ)に目(め)あり 空穴不来风/隔墙有耳
•おぼれる者(もの)はわらをもつかむ/親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり
溺水者抓救命稻草/礼多人不怪
•石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)/鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ)功到自然成/人心是肉长,鬼也会流泪
•雨降(あめふ)って地固(じかた)まる/善(ぜん)は急(いそ)げ/ 雨下地实/善不在微
1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)
9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)
11.“一叶落知天下秋。”------「 一葉落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春”------「 一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)
16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)
35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)
「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)
「雲泥の差」(うんでいのさ)
41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)
46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)
48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)
49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)
50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)