第一篇:对日拼音教学(日语详解)
母音の発音とピンイン
中国語の発音 単母音とピンイン
日本語の母音は「アイウエオ(a,i,u,e,o)」の5つですが、中国語の母音は6つ(a,o,e,i,u,ü)あります。この6つの母音の単独の発音を単母音といいます。
単母音がいくつか組み合わさって、二重母音や三重母音またはnとngを伴う複合母音を形成します。
単母音「ü」は中国語独特の発音を表すピンインです。キーボードで入力する場合は、「v」を使います。中国語の単母音ピンイン 発音とコツ
a
o
e
i
u
ü
a : 日本語のアより口を大きく開いて発音する。
o : 日本語のオより唇を丸く突き出す感じで発音する。
e : エの口の形でのどの奥から「エ+オ」の音を発音する。
i(yi): 日本語のイの音より口をひくように発音する。
u(wu): 日本語のウよりも口を突き出して発音する。
ü(yu): 口笛を吹くような形でユの音を発音する。※()の中の表記は子音がつかないときのピンイン表記
6つの単母音のほかに、「er」という特殊な発音があります。
er : 単母音のeの発音のあと舌を反らせて発音する。
中国語の発音 二重母音とピンイン
単母音が2つ合わさって一つの母音を形成します。二重母音は全部で9種類の発音があります。
母音の発音のページの図にあるように、中国語の母音は口の大きさが「a>o>e>i>u>ü」の順になっています。二重母音は、より口の大きいピンインの発音にアクセントを置きます。
例えば「ao」という発音であれば、口の大きさはaの方がoよりも大きいので、「āo」とaの方にアクセントがおかれます。1.前の音が強い二重母音とピンイン 発音とコツ ai
ei
ao
ou ai: aの音をはっきり発音し、iの音をそえる。
ei: eは日本語の「エ」の音に近い発音になり、iの音をそえる。単母音の「e」の発音とは異なる。ao: aの音に、軽くoの発音をそえる。ou: oをはっきり発音し、uの音をそえる。
2.後ろの音が強い二重母音とピンイン 発音とコツ ia(ya)
ie(ye)
ua(wa)
uo(wo)
üe(yue)ia(ya): iの口から自然にaの発音をする。
ie(ye): iの口から自然にeの発音にする。eは日本語の「エ」の音に近い発音になり、単母音の「e」の発音とは異なる。ua(wa): uの口から自然にaの発音にする。uo(wo): uの口から自然にoの発音にする。
üe(yue): üの発音のあと自然にeの発音にする。eは日本語の「エ」の音に近い発音になり、単母音の「e」の発音とは異なる。
中国語の発音 三重母音とピンイン
単母音が3つ合わさって三重母音を形成します。
子音の付いていない三重母音は、すべて真ん中のピンインの発音が一番強くなります。
中国語の三重母音ピンイン 発音とコツ
iao(yao)
iou(you)
uai(wai)
uei(wei)iao(yao): iの口から自然にaoの発音につなげる。iou(you): iの口から自然にouの発音をつなげる音。
iouは子音がつくと「iu」と表記される。
uai(wai): uの口から自然にaiの発音につなげる。
uei(wei): uの口から自然にeiの発音をつなげる音。ueiは子音がつくと「ui」と表記される。
※()の中の表記は子音がつかないときのピンイン表記 音声はすべて一声で発音されています。子音がつくときの三重母音とピンイン
iouとueiは子音がつくと真ん中の音が限りなく弱くなり、表記上は消えてしまいます。
子音なし三重母音 例: 有 yǒu
位 wèi 子音あり三重母音 例: 九 jiǔ(j + iou = jiu)
嘴 zuǐ(z + uei = zui)
中国語の発音 nとngとピンイン
単母音もしくは複合母音に「n」または「ng」の音がついて、「ン」の発音になります。どちらも同じ「ン」に聞こえますが、舌の位置が異なります。nの発音
舌の先の部分を歯茎に押しつけるようにして発音する。案内(あんない)の時の「ん」の発音。ngの発音
口は閉じず舌の先はどこにもつかないで「ン」の音を発音する。案外(あんがい)の時の「ん」の発音。
-nの音 an en
in(yin)ian(yan)
uan(wan)wen(wen)üan(yuan)ün(yun)
-ngの音 ang eng ong ing(ying)iang(yang)iong(yong)uang(wang)ueng(weng)
※()の中の表記は子音がつかないときのピンイン表記。
an: aの発音の後、舌を上あごにつける
ang: aの発音の後、舌の奥を持ち上げ息を鼻へ抜く en: 日本語の「エ」の音の後、舌を上あごにつける eng :単母音eの音の後、舌の奥を持ち上げ息を鼻へ抜く
ong: 単母音oの後、舌の奥を持ち上げ息を鼻へ抜く in(yin):単母音iの後、舌を上あごにつける。唇は左右に引く ing(ying): 単母音iの後、舌の奥を持ち上げ息を鼻へ抜く。唇は左右に引く
ian(yan):aの発音が「エ」の音になるので注意。最後舌を上あごにつける。唇は左右に引く
iang(yang):angの発音にiの音がついた音。唇は左右に引く iong(yong):ongの発音にiの音がついた音。唇は左右に引く uan(wan):唇を突き出しuの音を発音した後、anの発音をする uang(wang):唇を突き出しuの音を発音した後、angの発音をする uen(wen):uの発音の後、enの発音をする。eは「エ」の音になる。ただし、子音+uenの時はeを省略してunとつづる
ueng(weng)★:uの発音の後、engの発音をする。eは単母音のeの音になる
üan(yuan)★: ian同様、aの音が「エ」になる。口をすぼめてüの音を発音して滑らかにanを続ける
ün(yun): 口をすぼめてüの音を発音して滑らかに、舌先を上の歯茎まで持ちあげる
中国語の子音の発音について
中国語には「だ、ぢ、づ、で、ど」などの濁音はありません。濁音に聞こえる音はありますが、音を区別する要素としてとらえていません。中国語は息が漏れるか漏れないかで音を区別しています。中国語の発音 無気音と有気音
無気音 b d g j zh z
上記の表の左側の青い子音が無気音、真ん中の赤い子音が有気音です。無気音は発音のとき息がもれません。有気音の場合は発音と同時に息がもれます。
日本人は濁音に慣れているので、無気音の子音も息が漏れてしまったり、有気音の子音で息がでなかったりします。ティッシュを口の
有気音 p t k q ch c
m
f n
l
h x sh r s
前に持ってくるなどして、意識して発音練習するようにしましょう。
右側の黒い子音は息が漏れるかどうかは、発音に影響を与えません。子音bpmfのピンインは唇音とも呼ばれます。唇を使って発音します。
bo
po
mo
fo b:
唇を軽く閉じてから発音する、無気音。p:
唇を軽く閉じてから発音する、有気音。m:
唇を軽く閉じてから発音する。f:
前歯で唇を噛んで発音する。
子音dtnlのピンイン 発音とコツ
子音dtnlのピンインは舌尖音と呼ばれることがあります。舌の先を上の前歯につけてから発音します。de
te
ne
le d:
舌の先を上歯茎につけて発音する、無気音。t:
舌の先を上歯茎につけて発音する、有気音。
n:
舌の先を上歯茎につけて発音する。息は鼻に抜ける感じ。l:
舌の先を上歯茎につけて発音する。
子音gkhのピンイン 発音とコツ
子音gkhのピンインは舌根音と呼ばれることがあります。下は口の中のどこにもつきません。ge
ke
he g:舌の根元を上あごに近付けて息をそっと出して発音する。k:舌の根元を上あごに近付けて、息を強く出して発音する。h:舌の根元を上あごに近付けてその間から発音する。
子音jqxのピンイン 発音とコツ
子音jqxのピンインは舌面音ともよばれることがあります。日本語の発音に近い音です。ji
qi
xi j: 舌の前の方を上あごにつけて、口を左右に引いて発音する。無気音。日本語のジに近い。
q: 舌の前の方を上あごにつけて、口を左右に引いて発音する。有気音。日本語のチに近い。
x: 舌の前の方を上あごに近づけて、口を左右に引いて発音する。日本語のシに近い。
子音zcsのピンイン 発音とコツ
子音zcsは舌歯音と呼ばれることがあります。ローマ字とは発音が異なります。
zi
ci
si
z: 舌を上前歯の歯茎の裏に付けて、舌と歯の間から息を出す。日本語のヅのような音になる。無気音。
c: 舌を上前歯の歯茎の裏に付けて、舌と歯の間から息を出す。日本語のツのような音になる。有気音。
s: 舌を上前歯の歯茎の裏に付けて、舌と歯の間から息を出す。日本語のスの音に近くなる。
子音zhchshrのピンイン 発音とコツ
子音zhchshrのピンインはそり舌音や巻き舌音とも呼ばれます。口の中で摩擦させるように発音します。zhi
chi
shi
ri zh: 歯茎の裏あたりに舌をそらし、息を摩擦させるように発音する。無気音。
ch: 歯茎の裏あたりに舌をそらし、息を摩擦させるように発音する。有気音。
sh: 歯茎の裏あたりに舌をそらし、息を摩擦させるように「シ」の音を発音する。
r:
歯茎の裏あたりに舌をそらし、息を摩擦させるように「リ」を発音する。
第二篇:对日软件开发日语面试常见问题
例1
面接官:これまでのご経歴をお話ししていただけますか
**さん:大学では主にサーバー系のシステム開発について学びました。前の会社では携帯電話のアプリケーション開発に携わった経験があります。面接官:2社経験されていますよね? そこではどんな仕事をされていたんですか?
**さん:サーバー系のアプリケーションの開発、またシステムの保守や運用などをしてきました。
面接官:いちばん自分に向いている仕事ってなんだと思いますか? **さん:前例のない新しい仕事に取り組んできました。たとえば前社で経験した赤外線による本人認証システムです。これは主にビルの警備に利用されているのですが、今まではカードや手書きだったところを携帯電話を利用することで、ワンタッチで本人認証ができ、さらにセキュリティの質も向上させました。私はこのシステムの赤外線部分のフェイズの開発チームの一員として携わりました。
面接官:その開発をするうえで苦労した点はどこですか? **さん:実際、赤外線通信を使ったアプリケーションを開発したのは初めてでした。試行錯誤が続いて、赤外線についてメーカーに問い合わせたりしたんです。(以下、細かい説明が続く)
面接官:利用者にとってはどうだったんでしょうか?
**さん:一言でいえばセキュリティ面での効率を上げました。利用者は携帯電話で入出ができますので、警備コストを大幅に削減することができたのです。このシステムにより、会社は前年比150パーセントの売上を達成しました。面接官:**さんがシステムエンジニアとして重要視していることはなんでしょうか?
**さん:新しいシステム開発ということを常に意識していたいです。開発のために必要なのは個人の能力はもちろん、チームワークだと考えます。だから斬新な発想をたたき台にして、チームで協力していくことがシステムエンジニアとして必要だと思います。
面接官:SEとして一番大事なことはなんでしょうか? **さん:高い技術的能力とコミュニケーション能力です。面接官:自分の性格を一言でいうとどうでしょうか? **さん:明るい性格で、周りの人とうまくコミュニケーションできるタイプだと思います。
例2
面接官:卒業された学校ですが?
**さん:大連理工大学です。情報処理専門だったです。面接官:前の会社は?
**さん:100人程の規模の会社です。わりと堅い仕事が多くて、自分がやった一番大きな仕事は、区役所の住民台帳に関連する申請システムをつくっていました。
面接官:プロジェクトの規模は? **さん:30人ぐらいです。面接官:D/Bはやりましたか?
**さん:はい。そこでは設計をやりました。面接官:テーブル数は?
**さん:40近くになると思います。さらに面接官は職務経歴書を見ながら、「使用しているD/Bは?」「プログラミングは?」「どうやって勉強したのか?」など、細かな質問が続く。面接官:ではPHPもサイト系ですか?
**さん:はい。企業の新規サイトを立ち上げるということで、バックエンドからの自動更新をPHPでやりました。面接官:完全新規ですか?
**さん:はい。医療系で電子カルテというのをつくっている企業で、業界の中では知名度もあり、すでにドメインも取得されていたんです。どうやってシステムを構築して運用していくかっていうところから始めました。面接官:webデザインには携わりましたか?
**さん:デザインはデザイナーがいるんで、あまり関わってはいませんでしたが、興味でマイアイディを出したときもあります。面接官:文章とかは関わりましたか?
**さん:自分で書いたこともありますが、日本語で文書を書くのはまだ慣れていないので、こういう文章でお願いしますってことでほかのメンバーに頼んだこともあります。
面接官:一番得意とするものは?
**さん:強みはjava系です。D/Bも設計にも携わっていたので強くなったと思っております。
面接官:過去にリーダーをしたことはありますか? **さん:半年ぐらいでサブリーダーをやりました。面接官:何人でやりましたか?
**さん:下に4人です。みんな優秀な開発者でした。
面接官:技術的な進捗の把握はできると思いますが、お客様との折衝、スタッフのスキルの理解、人間関係、人員構成、問題解決とかありますが、その辺りはどうでしょう?
上面是我几年前网上找的资料,有些问题较复杂,面试时一般都不会问这么难的,多了解几遍就行了。下面是我多次面试的总结,最好背下来。
上来让你自我介绍的话,对方开始让你自我介绍前,必须说的一句话是: さあ、自己紹介させていただきます。说完这句,对方起码高看你一眼,呵呵。
当不会回答时可以有两种说法;
1.すみませんが、もう一度お願いします。
2.すみませんが、ちょっと難しいですが、良く回答できないと思います。另外最好准备一个你最近做的项目的日语介绍,简单点的就行。比如行业,主要做什么,你做哪方面的机能。
其他常见问题;
1.ご出身はどちらですか。
xxです
2.今年何歳ですか。
30歳です。(さんじっさいです)注意发音 3.何人家族ですか。
三人家族です。両親と私です。4.結婚されたんですか。
いいえ、まだです。
5.長所はどれかと思っていますか。
技術経験が豊富で、管理能力が強いだと思いますが。実は真面目で、責任感を持っています。チームワークも重視します。
第三篇:简述对日汉语教学的特点
简述对日汉语教学的特点
概说
改革开放以来中国的经济不断发展壮大,随着中国国际声望的日益提高,全球掀起了学习汉语的高潮,对外汉语教学也成为热门话题,那么摆在我们面前的任务就是如何做好汉语教学工作。对外汉语教学的对象就是指母语不是汉语而是其他国家语言的外国学生,这就涉及到各个国家的学生状况,然而每个学生的自身条件、文化背景、教育背景、学习的目的等不同,教学的方法和效率也就不同。对外汉语教学是有针对性的,对不同的学生应采取相应的不同教学方法,鉴于此,以我国的邻国日本为例,简单阐述对日汉语教学的特点。
中日关系
中日两国一衣带水,自古就有很深的文化渊源关系,但从总体上来说,古代中国影响日本,近代后,中国则通过日本的桥梁认识西方并开始现代化的进程。
中日从蒙昧到原始氏族文化的时期基本相同,但中国在五千年前进入父系氏族,而日本在公元前2、3世纪才开始进入父系社会。
在公元5世纪,百济博士王仁将中国的《论语》、《千字文》等著作带入日本时,日本还没有自己的文字,而中国的秦汉文化已经非常灿烂了,汉文化体系已经形成。此后,日本的统治阶级将汉文化作为社会变革和文化选择的范本,从而完成了奴隶制到封建社会的转变,中国文化被视为雅文化和正统文化。可以说在古代,中国对日本的影响是巨大的,然而到了近代,中国的发展落后于欧洲,日本积极“脱亚入欧”,自1868年明治维新后,日本政府进行近代化政治改革,建立君主立宪政体;经济上推行“殖产兴业”,学习欧美技术,进行工业化浪潮;并且提倡“文明开化”,社会生活欧洲化,大力发展教育等措施。这次改革使日本跻身于世界强国之列,是日本近代化的起航,也使得日本也不再单单吸收中国文化,而是向更先进的欧美国家学习。
日本汉语教学历史
日本的汉语教学历史可以追溯到中国古代汉字传入日本的时候,大约在弥生时代,即公元前5世纪到公元3世纪。汉字系统传入日本时在王仁将汉字材料带入日本的时候,即大约在公元5世纪初。此后日本通过汉字开始了解中国文化,而汉字又帮助日本创造了书面文字作品和创造其自己的文字。
日本正式实施汉语教育是在1871年,当时的日本政府和中国清朝正式建立了外交关系,需要中文翻译,于是日本外务省开设“汉语学所”。后来由于战争,日本的汉语教育经过许多挫折,知道1972年,中日邦交正常化以后,学习汉语的人数逐年增多,日本开设汉语的课的大学逐年增多,汉语被列为大学外语教学科目,汉语教育走上了正常的发展轨道。
当代对日汉语教学基本现状简介
20世纪80年代后半期开始,日本的大学以汉语教育为专业课程的系或学科逐渐多了起来。现在,日本的500多大学中,95%以上都已经将汉语列为主要外语课程,其中有85所大学还开设了中文专业。目前,汉语在日本已经成为仅次于英语的第二外语。
根据日本财团法人国际文化论坛的不完全统计(2003年),日本现有475所高中开设了中文课,占全国高中总数的8.6%。
据不完全统计,日本学习汉语的人数约有100万人,而且由于近年来中日贸易往来频繁,日本企业中学习汉语的人数激增。要应对这么多人的学习需要,仅靠学校开设培训班是远远不够的,所以日本的中文私塾教学也非常热,且班级的规模一般都比较大,当然也有人坚持自学或一对一教学。
此外,日本还形成了比较正规的汉语测试系统。主要的汉语测试有5种:
1、汉语鉴定考试(中国语鉴定考试)
2、汉语交际能力鉴定考试
3、中文翻译基础能力鉴定
4、商务汉语鉴定考试
5、汉语水平考试(HSK)
其中,参加“汉语鉴定考试”的人最多。
对日汉语教学特点
面对人数众多的日本汉语学习者,在日本从事对外汉语教学的教师经过长年的摸索和分析,总结出这一教学对象群体的共同特点。
第一是语言要素部分的特点。此部分将分别从特点最突出的语音和汉字两个部分介绍。
首先是语音,接触过日本学生的老师应该可以感觉出日本学生的汉语发音很容易受母语负迁移的影响。他们的难点主要集中在声母的h、f、z、c、s、zh、ch、sh、j、q、x、l,元音的u、ü以及声调上。
1、日本学生会将汉语中的舌根擦音h[x]和唇齿清擦音f[f]发成日语中的双唇擦音[Ф]。在教学中可以发现,学生单独发h是没有问题,但是在音节中就会出现偏误,那么我们就没有必要做过多的单独发音练习,应该结合整体认读音节来练习,h与开口呼相拼比较多,而且发开口呼音节时,一般嘴巴张得比较大,[Ф]出现的几率不大。当h与e相拼时,一定要让学生注意双唇虽然是展开的,但不相合。当h与以o为韵腹的韵母相拼时,唇形是由大圆到小圆的。而发f时,要注意上齿要接触下唇。
2、大多数日本学生发舌尖音z、c、s、zh、ch、sh和舌面音j、q、x是发不准的,这样就容易将“杂志”说成“杂技”,把“爪子”说成“饺子”,影响了正常交际。会出现这类错误主要是因为日语中没有舌尖后音和舌面前音,就用舌叶音去代替这两组音。同时,又因为日语中的送气音和不送气音是同一个音位的两个变体,因环境不同而形成互补分布,没有辨义的作用,所以学生还会分不清送气音和不送气音。要解决前一个问题就要让学生先发“i”,然后舌面往上颚一贴就发出了“j”,发“zh”只要舌尖往硬腭一触就即可。解决第二个问题只要用常用的吹纸法就可以了。
3、边音“l”可能是日本学生最容易发错的音了,既容易受母语影响发成闪音“ら”,又容易和汉语中的鼻音“n”和舌尖后擦音“r”混淆。就容易把“绿”说成“日”,发“哪”、“来”等字的声母让人感觉发的是“l”又是“n”,还把“日本”发成“立本”。那么针对边音、闪音混淆的问题,我们可以让学生练习发“le”,让舌头持续、稳定地顶住上齿龈,延长发音。针对鼻音、边音混淆的问题最常用的就是捏鼻法。而最后鼻音、舌尖后擦音的问题,我们要让学生知道,发音时舌尖碰到上齿龈就是“l”,不碰就是“r”。
4、元音“u”和“ü”也是日本学生的发音难点,尤其是后者。发汉语中的u[u]时容易发成日语中的“ぅ”,舌位没有中国人后。而发ü[y]却因为圆唇度不够,舌位不够考前,反而发的想u的音。针对圆唇度不够的问题,我们可以利用小镜子,时刻提醒学生要圆唇,针对舌位的问题,我们可以让学生低头发音,强迫咽腔缩小,比较容易发“u”。
5、至于声调问题是因为日本学生受母语中升降格的影响,经常把“春风”说成“纯风”,把“土地”说成“徒弟”。这个问题可以借助手势法帮忙正音。
然后是汉字方面。众所周知,日本属于汉字文化圈,让欧美人扎耳挠腮、无从下手的汉字却是日本人可以手到擒来的。但就如日本学者舆水优先生所说的,当日本人学习汉语时,有个不可忽视的条件——就是“已经认得的汉字”。它们既是有利条件又是不利条件。说它们有利是因为日本人对汉字有整体的认知感觉,书写上基本没有大问题。但是麻烦也随之而来,首先日本汉字是繁体字,其次,他们有自创的简体字,而我们的汉字现在大多数是简体字,日本学生不认识,就算是字形一致的,又有可能与日本汉字有细微的差别,如“图”。还有比较麻烦的是,字形相同,词义却相去甚远,最典型的就是“手纸”,在汉语中的意思不用赘述,在日语中这个词表示“信纸”。
所以,越是这类看似有利的方面越需要老师下功夫研究其中的差异,然后才能对症下药、有的放矢。
第二是文化部分的特点。中日两国的文化总体上还是相似的,比如尊敬师长,说话方式委婉等等。但是不可否定,每个民族都有自己独特的文化,跨文化交际问题何时何地都不能掉以轻心。
比如,日本人早上见面互道“早上好”是约定俗成的事情,老师和学生之间也不例外。此外,他们还会围绕天气情况寒暄一番,但是不会谈论有关对方生活、家庭、工作、年龄等个人隐私的话题。而中国人见面为了表示亲密,会问一些比较私人的问题。又如,中国人会觉得大恩不言谢,过度的感谢会显得见外,而日本人会不断重复感谢来表达自己的心情,这就又会产生分歧。还有在课堂上,对学生的不要直截了当地否定,这会让学生觉得尴尬和不快,甚至让他失去学汉语的信心。对于学生的点头,老师也不能就一概认为学生听懂了,这只是他们表示对老师的尊重的方式或者表示他们在听,所以老师必须通过其他的方式来检测学生是否听懂了。再者,日本人对家族以外的人的身体接触是少之又少的,所以老师也要避免表示亲密的身体接触,这可能会造成学生的反感。
第三是教师部分的特点。近几年,日本的汉语教育发展和教育市场的扩大是超出预料的,自然汉语教师就出现了短缺现象。日本大学还是尽力做到做好,每所大学至少配备了1到2名专职的中国籍教师,还有几名“非专任”中国籍教师。但是有的学校专业教师不足特别是社会上的汉语教学机构和组织,大部分情况都是专业与非专业教师混杂,有的老师是科班出身且有教师资格证明,有的只是会讲日语的华裔,或是中国留学生。这个现状是需要中日两国政府共同努力来改进的。
第四是教材部分的特点。目前,日本的汉语教材可以说是内容丰富多彩,汉语教科书的出版量也是连年增加。教材的内容多半强调浅显易懂和趣味性,特别是近几年,随着IT的发展,光盘已经取代了磁带,MD、MP3等携带方便的听说教材和电脑软件也应运而生。这些教材基本上用于大学初级汉语和日本语言学校或公民馆等地的普及性教学。专业课教材选用的几乎是本校或外校知名教授编写的,而在介绍中国文化方面的。具有一定修养和深度系统性的教材并不多。
在教材方面,我国打入日本的教材并不很多。其致命的弱点一是语言问题,二是编写人不了解日本人的心理特点,编出来的教材无法让日本人喜欢,三是缺乏教师参考书,四是翻译的日语解释错误较多,五是趣味性不大,内容比较死板。所以,只有两国的编辑队伍相互合作才能取优补缺,写出适合日本人在本国系统学习汉语的优秀教材。
结语
文章简单地选取了几个方面介绍了日本对外汉语教学的特点,其实对日汉语教学只是一个例子用来说明对外汉语教学要“因材施教”的思想。孔子早在几千年前就提出了因材施教的教育思想,我国国内的教育在这方面做得并不尽如人意,然而对外汉语教学却重视且必须具有因材施教的思想。教师分析、研究和掌握各个国家学生,甚至是语言文化的特点是能极好地促进教学的。所以,国别汉语的课程向我们介绍了多个国家的对外汉语教学情况是有助于我们更好地了解来自不同国家的学生的特点,帮助我们在以后的教学实践中能更加游刃有余地掌握课堂。
第四篇:对日开发知识
一
1、外包目的:降低成本;提高核心竞争力;提高资源。
2、根据外包供应商的地理分布状况划分:境内外包、离岸外包。
3、发包方:美国、西欧、日本;接包方:印度、菲律宾、中国。
4、根据外包的业务不同划分:业务应用外包BAO、业务流程外包BPO、业务流程离岸外包、业务转型外包、多方外包、共享服务或内包。
5、外包业务特点:偏后台、偏机械、非现场。
6、服务外包分类:信息技术外包ITO、业务流程外包BPO、知识流程外包KPO。
7、软件外包行业的发展趋势:由简单编码向大型整体外包项目发展;项目利润率逐渐提高;多样化渠道构建多层次合作平台;项目质量和准时交付成为客户的核心需求;不断开拓欧美外包市场;BPO(业务流程外包)成为未来外包发展的趋势。
8、对日软外优势:地理位置;语言;文化;习惯。
9、对日软件外包开发的特点:编码测试业务量比重大;品质要求高;文档要求高;工期短工作量大。二
1、根据功能和使用范围分类:基础软件、应用软件。
2、软件开发步骤:进行用户的需求调研和分析,确定待开发软件系统的规格;进行相应的软件设计,实现软件系统的规格;根据软件设计的结果进行编码;进行软件测试,确定软件系统是否满足客户的需求并且是没有缺陷的。
3、软件开发的全过程:需求分析/定义(需求定义书、要件定义书)、外部设计(外部设计书)、内部设计(内部设计书)、程序设计(程序设计书)、编程(源代码)、测试(测试试样书、测试报告书)
4、最具代表性的分析设计方法:结构化的分析和设计、面向对象的分析和设计。
5、软件开发模型:瀑布、螺旋、敏捷、V(开发效率最高)三
1、开发规范:用语一致;标准的工程名称和文档;正确的图形表示方法;标准的开发规范。
2、在编写开发文档过程中,首先遵守的基本原则:用语一致
3、编写文档的重要性:当软件系统达到一定规模的时候,分析、设计、编码和测试工作通常是由不同的开发人员来完成的。这时,为了保证系统开发的顺利进行,就需要在担当不同任务的开发人员之间进行系统开发信息的传递。
4、UML图:分为结构图(类图、对象图、包图)(静态)、动作图(时序图、用例图)(动作)
5、类图:描述类之间的静态关系,存在哪些类、这些类之间存在什么样的关系
6、时序图:用来描述对象间的信息传递(方法的调用关系),即按照时间顺序描述对象间的动态交互。
7、用列图:用来描述系统提供的功能以及同使用者之间的动态关系。使用者为用户,系统提供的功能为用例。
8、流程图:采用一些简单的图形符号,用易于理解的图形方式来描述系统的处理过程和数据流的一种表达方式。四
1、上游工程:需求分析与定义、要件定义、系统方案、外部设计、内部设计
2、下游工程:编码、单体测试、集成测试、系统测试。
3、非功能需求的分类:机能性、依赖性、使用性、效率性、保守性、移植性、障害移植性、效果性、运用性、技术要件。
4、要件定义书的编写步骤:充分把握《需求定义书》中描述的内容;设想需求定义的系统化模型,删除重复的功能,添加不足的功能;在进行系统化时,确认并解决功能间的矛盾及其他问题,并确定需要进行系统化的功能范围;整理总结。
5、要件定义书的描述项目:背景、课题、目的方针、概要、机能、系统化的范围、导入移形计划、运用保守、工程计划、体制、成果物。五
1、系统方案书的编写步骤:阅读理解《要件定义书》,构造软件系统的原型(功能、结构等);分析提炼出需要的开发技术,进行相关的技术调查或听取专业人员的意见;确定系统构成;估计开发系统
的时间;估计开发系统的费用;按照《系统方案书》的规格进行整理总结;组织相关人员进行评审,提高《系统方案书》的完成度。
2、《系统方案书》的描述项目:背景、课题、目的方针、概要、机能、系统化的范围、导入移形计划、运用保守、工程计划、体制、成果物。(系统构成、项目构成、软件构成、作业标准、品质管理、费用工数规模)
3、编写系统方案书的注意点:字体格式文字大小;文字统一用desu masu体;正确使用deniwoha、并且使用方法要一致;明确用语的定义;数值后面必须有相应的单位;
一定要有版本号;根据客户的要求统一文体和用语等。
4、X.Y公司内部评审的文档以0.1、0.1版的方式进行版本号的累加。展示给客户的文档版本是1.0,每当进行小范围修改的时候,则以1.0、1.1、1.2的方式变更。如果在1.2的基础上进行较大改动,下一
个版本应为2.0.六
1、外部设计书的编写步骤:开始-设计业务流程-子系统的划分-设计画面布局和报表布局-设计编号-数据库逻辑设计-设计系统接口-外部设计书的表述项目-汇总与评审-终了
2、数据流程图DFD的构成元素:数据存储、处理、数据源、数据流
3、数据库逻辑设计常用的图形表示方法:ER图和CRUD图
4、外部设计书中至少包含以下几个描述项目:目的方针、概要、功能、用户界面、系统构成、软件构成、硬件构成、网络构成、系统接口。七
1、编写内部设计书的目的:为了防止编码时的错误,从早期阶段开始确保产品的质量;不论什么能力的程序员,都能开发出同样品质的程序;由多个软件公司共同开发一个程序的时候,可以很容易地将程序组合在一起;更容易将可复用程序进行模块化。
2、内部设计书的做成步骤:开始-画面的详细设计-账单报表的详细设计-外部接口的详细设计-业务规则的详细设计-请求处理的详细设计-消息的详细设计-数据库物理的详细设计-整理总结-评审-终了 八
1、完成描述模块的详细处理内容的《模块规格书》,将程序结构描述为模块间层次关系的《模块结构图》
2、STS:源、转换、接收
3、输入处理与转换处理的界线:最大抽象输入点;转换处理与输出处理的界线:最大抽象输出点。
4、STS划分方法和事务处理划分方法是最具代表性的两种模块划分方法。这两种方法都是面向数据流的模块划分方法。还有面向数据结构的模块划分方法:Jackson方法。
5、作为评价模块划分标准,主要有模块的大小、模块的内聚性、模块的耦合度、模块的控制范围和影响范围
6、模块的内聚性由强到弱:功能内聚、信息、通信、过程、时间、逻辑、偶然
7、模块的耦合性由弱到强:数据耦合、印记、控制、外部、公共、内容
8、采用STS划分方法和事务处理划分方法进行模块划分所确定的模块层次结构,可以通过模块结构图描述。
9、编码规范要点:在程序开头添加注释的规则;有关变量的命名、声明方法的规则;程序逻辑的描述规则;变量类型的规则。九
1、软件测试的目的和意义:(1)确认软件的质量。一方面是确认软件做了用户期待的事情,另一方面是确认软件以正确的方式完成了某个功能;(2)提供信息。比如提供给开发人员或项目经理的反馈信息,为风险评估所准备的信息;(3)软件测试不仅是在测试软件产品本身,而且还包括软件开发的过程。
2、在软件测试阶段,主要进行3种类型的测试:即单元测试、集成测试、系统测试。
3、单元测试:是软件测试的第一步,是针对软件设计的最小单位—程序模块,进行正确性检验的测试工作。集成测试:是将完成单元测试的程序模块组合在一起,并确认其动作的测试。集成测试主要是确认程序间的接口,及数据的接收和传递是否有问题,系统功能是否得到了实现。系统测试:是用来确认系统是否实现了《要件定义书》、《外部设计书》中的内容测试。当系统规模较大,以子系统为单位进行集成测试的时候,系统测试主要用来确认子系统间的接口是否存在问题。
4、在进行单体测试的时候,通常采用“白盒测试”。
5、流图:采用“流图”查找程序处理流程的方法。即根据描述程序处理的流程图,确认程序的处理流程,并制作出满足处理过程分支的数据。
6、这样做成的测试数据,再加上期待结果和具体的测试方法等,就可以整理成《单体测试计划书》。其后,根据测试计划书进行单体测试,并将得到的测试结果整理汇总为《单体测试报告书》。
7、集成测试中,主要采用“黑盒测试”。
8、黑盒测试方法:等值划分、界值分析、错误推断。
9、系统测试的观点:超负荷、处理性能、故障修复功能、通过操作应答、运用维护功能。
10、验收测试的目的:确保软件准备就绪,并且可以让最终用户将其用于执行软件的既定功能和任务。
11、验收测试的步骤
1、依据软件开发公司提交的所有测试项目,对系统进行认真而又全面的测试。
2、根据软件开发公司提交的集成测试之后的故障处理管理票,对故障处理进行确认。通过这样,判断测试的有效性。另外,通过故障处理的内容,可以评价软件承包公司的开发能力。
3、从故障处理管理票中抽取几个处理完毕的项目进行重新测试,确认系统缺陷确实修改成功,测试合格等。
4、根据《要件定义书》和《外部设计书》,单独制定若干测试项目进行测试。
12、为了保证软件测试的质量,最基本且被广泛使用的一种方法是“缺陷累积曲线”。
十、1、项目工程管理是为了使软件项目按照预定成本、进度、质量顺利完成,而对人员、产品、过程及项目进行分析和管理的活动。
2、知识领域:项目综合管理、项目范围管理、项目时间管理、项目成本管理、项目质量管理、项目人力资源管理、项目沟通管理、项目风险管理、项目采购管理。
十一、1、改善品质的手段:适当管理文档和程序(构成管理)、提高系统开发过程中设计书的品质(设计评审)、进行严密而又全面的测试(测试管理)。
2、测试的一般步骤:测试计划作出、测试项目作成、测试实施、修改。
3、测试密度表示测试项目数对代码行数的比例;Bug出现率表示Bug数对测试项目数的比例。
第五篇:拼音教学
课题 人教版小学语文一年级上册的汉语拼音课《j q x》 作者及工作单位 杨卫鹏 子位三村小学 ☆指导思想与理论依据
致力于构建开放的、富有活力的教材体系,倡导自主、合作、探究的学习方式,全面提高学生的语文素养,培养创新精神和实践能力,促进每个学生的全面发展,为他们的终身学习、生活和工作,在语文方面奠定基础。☆教材分析
《j q x》是人教版一年级上册汉语拼音部分的一课。这一课的教学,要求学生在读准声母j、q、x 的音,并能正确书写的基础上,能准确拼读j、q、x与ü组成的音节,知道j、q、x与ü组成音节时ü上两点省写的规则,并能正确认、写b、d、p、q四个声母。这两个环节的教学既是本课的重点,也是本课的难点。
这一课的插图,小鸡昂头捉虫子、飘飞的气球、切开的西瓜,增强了书写的直观性,大大减轻了小朋友书写的难度,彩色插图营造了和睦的一家:妈妈在洗衣服、爸爸爷爷在下棋、哥哥玩积木、小妹妹在看小鸡做游戏,多么和谐的一家子!
☆学情分析
1、有些学生在幼儿园学过汉语拼音,对汉语拼音有一定的认识。
2、学生入学时间还短,自主学习以及进行阅读均需要老师的指导 ☆教学目标
(一)知识与技能:
1、学会j、q、x与单韵母拼读音节及带调拼读音节,准确拼读j、q、x开头的三拼音节,2、初步掌握ü上两点省写的规则。
3、能在老师的指导下阅读与课文内容相关的儿歌。
(二)过程与方法:
1、以创设情境、看图说话、编顺口溜、做游戏、合作读等形式,激发学生学习汉语拼音的兴趣,让学生积极参与其中。
2、针对学生喜爱阅读的特点,充分利用教材中的阅读儿歌,让学生在阅读中感受阅读的情趣。
(三)情感、态度、价值观:
1、产生学习汉语拼音的兴趣,初步感受学习汉语拼音的意义。
2、喜欢阅读,体验阅读的情趣。☆教学重点和难点
教学重点:j、q、x与单韵母相拼读的音节及带调拼读音节,准确拼读三拼音节。
教学难点:学会j、q、x与ü拼读时头上两点要去掉的规则。
☆教学过程
教学环节 教师活动 预设学生行为 设计意图
1、j、q、x与i相拼
2、j、q、x与i和ɑ相拼
3、复习三拼音节
4、比较jī和jiā音节的标调的不同
5、j、q、x与ü相拼
1、j、q、x与i相拼
jqx第一次参加,谁能和他们一起跳舞呢?小i真热情,首先来和jqx交朋友,他们跳起了热身舞。谁来读一读?j—i—ji(出示拼读音节,指名读)谁来读ji的四声? jī jí jǐ jì(指名读)
依次出示qi xi的音节,生自由拼读音节及其四声,(指名读,开火车读)
2、j、q、x与i和ɑ相拼
看他们跳得这么好,小ɑ也来参加了,他们手拉手跳起了集体舞,谁会读这样的音节? j—i—ɑ—jiɑ(生读)带上声调你们还会读吗?jiā jiá jiǎ jià(生自由读,指名读)
依次出示qiɑ xiɑ 的音节,生自由拼读音节及其四声,(指名读,开火车读)
3、复习三拼音节
像这样,由声母、介音和韵母组成的音节,我们叫它(生答:三拼音节)。读的时候应该掌握怎样的要领,谁还记得?(生说:声母轻,韵母重,介音一滑猛一碰。边做动作边齐说)再读音节,开火车读。
4、比较jī和jiā音节的标调的不同
比较jī和jiā音节的标调,有什么不同?告诉学生:有ɑ在,给ɑ戴,ɑ不在,顺次排。这个顺口溜,帮助学生记忆。
5、j、q、x与ü相拼
又一支舞曲响起来了,小ü妹妹登场了,她邀请jqx来跳旋转舞。她们转啊转,发生了一件有趣的事,快来看。j—ü—ju q—ü—qu x—ü—xu 师:你能说句儿歌讲一讲吗?
师:真有趣,小ü帽子掉了还是ü吗?(生:当然是ü)她们在一起跳舞读什么?开小火车,读jqx和ü四声音节。
点点头、弯弯腰,我们来做拼音操。
动动手动动脚,我们来背声母表:b p m f d t n l g k h 扭扭脖子,扭扭腰,我们来背韵母表:ɑ o e i u ü 站要直,坐要正,我们来背整体认读音节表: yi wu yu。
低年级学生的感性认识和表象意识强烈,在复习阶段,选用色彩鲜艳的字母宫殿图画,不仅能吸引学生的注意力,而且能在游戏中帮助学习复习已经学过的声母和韵母,达到巩固的目的。
创设拼音王国召开舞会的情境,并且使学生参与到情境之中,既对以往学过的音节进行复习,又使学生感受到拼音学习的快乐。
以j、q、x与i和ɑ跳舞的形式帮助学生拼读音节,并在激励性的语言中逐渐提高难度,使学生能更快的引起学习的兴趣,达到本课的教学目标。通过口诀的形式让学生复习三拼音节的拼音方法和记忆音节标调的方法,使学生在琅琅上口的念诵中掌握学习的方法,养成良好的拼读习惯。
j q x与ü相拼的规则是本课的难点,我通过了讲故事来渗透教学,把此教学环节贯穿于完整的情景中,激发学生的求知欲望,使学生充满无比的兴趣,既完成本节课的教学任务,又体现了新课程理念。
☆板书设计 j q x ji qi xi jiɑ qiɑ xiɑ ju qu xu ☆学生学习活动评价设计 ☆教学反思
1、在备课时,我注意到联系低年级孩子的特点,课前设定的教学任务、目标能够完成。课上的环节能做到紧凑而不乱,环节之间的过渡中,选取了孩子们感兴趣的故事进行串接,显得比较自然。本节课上最大的收获是自己的教学激情外显出来,从而带动了孩子们的学习热情,整节课感觉比较活跃轻松。
2、一年级的孩子活泼好动,这堂课的设计中,如果纯粹把j q x与ü相拼的规则教给学生,可能会无法激起学生的学习积极性及兴趣,会让学生感到枯燥无味,而低年级的学生对故事是极其感兴趣,我选用了一个完整的情景贯穿于教学中,通过了讲故事来渗透教学,激发学生的求知欲望,使学生充满无比的兴趣,完成本节课的教学任务,也很好的体现了新课程理念。
3、这节课的教学设计中,我注重 “语文教育应尊重学生在学习过程中的独特体验。”这一理念,并贯穿教学始终,使学生在亲身经历的过程中体会一种内在的情感和感受。在音节频度环节,我让学生根据j q x与ü相拼的规则,来自己说句儿歌讲一讲,这样就让学生在“亲历”中,进行语文的实践运用,培养了学生的想象力和语言表达能力。在识字环节,我让学生在认识生字的基础上,用这些字中的一个或几个来组词,这样让学生在“亲历”中,把理性的、抽象的认识,变成了形象的,直观的知识,加深了学生的印象。在学习儿歌环节,我让学生同桌互相表演读,一个扮演小黄鸡,一个扮演小黑鸡,加上你自己的动作练一练,这样学生在“亲历”中,个性得到了张扬,有助于学生创新意识、创造能力的培养!
4、小学一年级学生,在学习上,正处于无意学习向有意学习的转换期,学习缺乏主动性、坚韧性和持久性。因此,我特别重视学生良好习惯的培养。一是听课习惯。我在课堂教学过程中注意洞察每一个学生,不时用激励性的语言、外在物形式的表扬、鼓励的眼光提示等方式吸引学生注意力。二是发言习惯。我在教学时能提醒学生,上课不仅要认真听老师讲课,更要用心听同学们的发言,能互相评价、对别人发言给予补充。三是拼读习惯。一年级小学生可塑性很强,有“先入为主”的特点。在教学中,我尽量使学生在拼读时注意做到发音准确,理解拼读规则和标调方法,让学生真正做到一步到位。
5、通过反思本课的教学,我觉得还存在有待改进的地方。如还应加强课上的应变的能力,及时捕捉学生发言的闪光点;课堂教学节奏还应再加快一些,不要把课上得前松后紧,课程结束时略显仓促;要相信学生的能力,不要总搂住不放手,恐怕学生不会(如j、q、x与i和j、q、x与i和ɑ相拼这部分内容就花费的时间过多)。