第一篇:日语语法は和が区别
「は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词,也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同,我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。
「は」:具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは見たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”
「が」:接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。
为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下:
1、表示某处存在人或物时用「が」。如:
教室に学生がいます。/教室里有学生。
机の上に本があります。/桌子上有书。
あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。
2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:
学生は教室にいます。/学生在教室里。
山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。
その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。
3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:
どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。
どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。
だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。
4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:
山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。
あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。
5、表示自然现象的发生时用「が」。如:
春が来ました。/春天来了。
雨が降ります。/下雨。
花が咲きます。/花开。
6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如:
地球は丸い。/地球是圆的。
雪は白い。/雪是白的。
猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。
7、表示眼前发生的事情时用「が」。如:
あっ、バスが来た。/唉,公共汽车来了。
子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。
猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。
8、表示区别、对比时用「は」。如:
今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。
お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。
日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。
9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:
あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。
わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。
山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。
10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:
わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。
木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。
11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:
友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。
背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。
12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:
鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。
山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。
NHKというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。
13、表示比较的结果时用「が」。如:
冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。
夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。
14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:
a、可能的对象:
田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。
わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。
李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。
b、愿望的对象:
わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。
わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。
わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。
c、感觉的对象:
いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。
わたしはめまいがする。/我感觉头晕。
気分が悪い。/感觉不舒服。
15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:
日本は山が多い。/日本山多。
象は鼻が長い。/大象鼻子长。
わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。
山田さんは頭がいい。/山田聪明。
补充:
怎样用好「は」与「が」?
初学日语时,对「は」与「が」的用法特别感到头痛,很难掌握。有人说过这样一句话:“学会了「は」与「が」的用法,日语也就学会了。”现在想起来,这句话虽然有些夸张,但不无道理。因为在我们汉语里没有“主题”这个概念,无从借用母语语法来理解其意义,掌握「は」「が」用法在很大程度上取决于学习日语中不断积累的语感。另一方面,这句话也说明要真正学好日语,掌握「は」与「が」的用法是必不可少的一关,必须认真对待。近来也有同学问我「は」与「が」的用法。下面我就摘录书本上的「は」与「が」的用法供大家参考:
(一)「は」的用法
提示助词「は」共有3种用法:1。作主题;2。表示对比;3。强调否定。
例:
(1)わたしは学生です。
(我是学生。)(作主题)
(2)中国は歴史が長いです。
(中国历史悠久。)(作主题)
(3)弟は大学生ですが、妹は会社員です。
(弟弟是大学生,妹妹则是公司职员。)(表示对比)
(4)りんごは好きですが、葡萄は好きではありません。
(苹果喜欢,但葡萄不喜欢。)(表示对比)
(5)昨日は暑くはありませんでした。
(昨天并不冷。)「昨日は」(作主题)「暑くは」(强调否定)
(6)わたしは教室ではタバコを吸いません。
(我在教室里是不吸烟的。)「わたしは」(作主题)「教室では」(强调否定)
提示助词「は」与格助词的关系是:它可以代替「が」「を」「の」;它不可以代替「に」「と」「で」「へ」「から」「まで」「より」,而必须加在它们的后面成为「には」「からは」「とは」等。提示状语时则加在后面。如:「今日は」「三つは」等等。
例:
(1)これは本です。
(这是书。)(代替「が」)
(2)昼ご飯は食べました。
(午饭已吃过了。)(代替「を」)
(3)彼女は日本語が上手です。
(她日语好。)(代替「の」)
(4)机の上には本はありません。
(书桌上没有书。)(「に」+「は」)
(5)公園へは行きますが、デパートへは行きません。
(公园是要去的,但百货商店不去。)(「へ」+「は」)
(6)夜は学校の寮にいます。
(晚上在学校的宿舍里。)(提示状语「夜」)
(二)主语「が」与主题「は」
刚开始学日语的时候,我们会发现表示主语的格助词「が」用的很少。主语大都用表示主题的「は」来表示。也就是说,「が」大多被「は」取代了。那么,「が」和「は」的用法究竟有什么区别,什么时候「が」是不能被取代的呢?
首先,我们来看一下「は」与「が」的不同用法。
1.「は」表示主题。用于说明一个明确的,被提示出来的事物,所以用「は」提示的人或事物应该是明了的、说话者和听话者(或作者和读者)都清楚的。而要告诉别人一个新的情况时,就用「が」来描述。因此,在文章或说话的开头,第一次出现的人或事往往用「が」,紧接着,随着读者或听话人已经了解,就开始用「は」来说明。如:「机の上に本が置いてあります。その本はわたしのです」(书桌上放着一本书。那本书是我的。)
2.用「は」时句子的重点在后半部分即主体部分。如:「あそこはわたしたちの大学です」(那儿是我们的大学。)「あそこがわたしたちの大学です」(那儿就是我们的大学。)
3.疑问词是谓语时用「は」,疑问词是主语时用「が」。如:「張さんは誰ですか」(小张是谁?)「だれが張さんですか」(谁是小张?)
4.在复句中,当主体用「は」时贯穿至全句的末尾,而主体用「が」则只至前半句。如:「あなたが行けば、(わたしも)行きます」(你去的话,我也去。)「彼は手紙を受けると、すぐ行きました」(他一接到信就立即去了。)
5.表示普遍的真理、固定的习惯的时候,主体一般用「は」。如:「太陽は東から昇って西に沈む」(太阳从东边升起从西边落下)。
例:
(1)A 桜がきれいに咲いていますね」
(“樱花开得真美啊。”)(告诉别人一个新的情况)
B 「ええ、でも、桜はすぐ散ってしまうんですよね」
(“是啊。不过,樱花谢得很快。”)(对一个双方都明确的事物加以说明)
(2)A 「日本の食べ物で何が一番好きですか?」
(“日本的食物最喜欢什么?”)(疑问词是主语)
B 「てんぷらが一番好きです」
(“最喜欢面炸食品。”)(重点在主语)
A 「じゃ、きらいなのは何ですか?」
(“那么讨厌的是什么呢?)(疑问词是谓语)
B 「そうですね。(きらいなのは)やっぱり、?#123;豆です」
(“哦???还是纳豆。”)(重点在谓语)
(3)A 「おいしそうな弁当だね」
(“看上去很好吃的盒饭啊。”)
B 「うん、妹が作ったサンドイッチなんだ」
(“嗯。是妹妹做的三明治。”)(重点在主语)
(4)会議の場所と時間が決まったら連絡します。
(会议的地点和时间决定后我就与你联系。)(主语不贯穿全句)
(5)彼は寝る前に少し本を読もうと思っています。
(他想在睡觉以前读一会书。)(主语贯穿全句)
由此可见,在以下情况下,「が」不能被取代的:
1. 当主语是疑问词时,主语只能用「が」不能用「は」,回答句的主语也要用「が」。
2. 假定条件句,定语句中的主语不能用「は」只能用「が」。
3. 没有说明的语气,只是客观描述时要用「が」。
例:
(1)「どなたが先生ですか?」「この方が先生です」
(“哪位是老师?”“这位是老师。”(疑问词作主语)
(2)天気がよければ、出掛けます。
(天气好的话就外出。)(假定条件句中的主语)
(3)昨日わたしたちが見た映画はおもしろかったですね。
(昨天我们看的电影很好看。)(定语句中的主语)
(4)教室に机と椅子があります。
(教室里有桌子和椅子。)(客观描述)
(5)雨が降りました。
(下雨了。)(客观描述)
(6)ベルが鳴りました。
(铃响了。)(客观描述)
◆两者在主从句中的不同含义
以接续助词相连两个句子中,助词前面是从句,后面是主句。当主句和从句的主语是不相同时,一般情况下,主句的主语用「は」表示,而从句的主语则用「が」表示。
例:「王さんが来たので、私は帰りました。」
这里「ので」是接续助词,表示主从句的因果关系。「王さんが来た」是从句,主语用「が」,「私は帰りました」是主句,主语用「は」。
这句话译成:“因为小王来了,所以我就回去了。”
例:「電話番号が変わったら、(あなたは私に)知らせてください。」
这里「たら」是接续助词,表示主从句的条件关系。「電話番号が変わる」是从句,主语用「が」,「知らせてください」是主句,这里省略了主语,省略的主语用「は」。
这句话译成:“ 如果电话号码改了,就请你告诉我。”
其他的接续助词的情况也基本类似。
◆其他用「は」提示的句子
(1)否定句
在上述的该用「が」表示主语的句子中,当谓语表示否定时,很多情况下主语用「は」提示。
例:「教室に王さんがいます。」ーー「教室に王さんはいません。」
(2)对比句
在上述的该用「が」表示主语的句子以及以「を」表示的宾语、单独表示时间的名词做状语等情况中,对比的内容常常用「は」提示。补语的对比则在补格助词后面用「は」提示。
例:a主语:「教室に王さんがいます。」ーー
「教室に王さんはいますが、李さんはいません。」
译成:“教室里,小王在,但小李不在。”
b宾语:「私は日本語を勉強します」ーー 「私は日本語は勉強しますが、英語はしません。」
译成:“我学习日语,但不学习英语。”
c状语:「今日、私は町へ行きます。」ーー
「今日は町へ行きますが、明日は行きません。」
译成:“今天我上街,但明天不上街。”
d补语:「北京へ行きます。」ーー
「北京へは行きますが、上海へは行きません。」
译成:“去北京,但不去上海。”
(3)当主从句的主语是相同时,主语用「は」,放在最前面。
例:「私は、健康になると、薬を飲むのを忘れます。」
这里,接续助词是「と」、主从句表示条件关系。「健康になる」是从句、「薬を飲むのを忘れます。」是主句。这两个句子的主语都是「私は」。这样时主语只能用「は」而不能用「が」。
这句译成:“我病一好就忘了吃药。”
◆ 其他用「が」表示的句子
(1)可能态
当一般的他动词做谓语的句子改成可能态句型时,原来的宾语变成对象语,用「が」表示。
例:「私は本を読みます。」ーー「私は本が読めます。」
译成:“我读书。”----“我能读书。”
(2)定语句
当定语是一个句子的时候,其主语只能用「が」或「の」,而不能用「は」。
例:「ここは私が勉強している大学です。」
这里「ここは」是主语,「大学です」是谓语。「私が勉強している」是「大学」的定语。这个定语是一个句子,其主语是「私が」,谓语是「勉強している」。这里主语还可以是「私の」;而绝不能用「私は」。
译成:“这里是我学习的大学。”
(3)存续体
当一般的他动词构成的带宾语的句子,变成了存续体句子时,原来的宾语变成主语,用「が」表示。
例:「先生が黒板に字を書きました。」ーー
「黒板に字が書いてあります。」
译成:“黑板上写着字。”
(4)自然现象
描述一个自然现象时,一般情况下,其主语用「が」表示。
例:「雨が降ります。」ーー 译成:“下雨了。”
「花が咲きます。」ーー译成:“花开了。”
----------------------------------------------
本来「が」和「は」的用法是在初级日语的开始阶段就学习到,应该属于初级日语内容。但是,归纳日语的全部语法后,再一次整理这两个助词时,所涉及的知识已经是很广泛的了。因此,把这个问题归类到中级日语中,并分成几次来阐述。
1、两个助词的不同定义
由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。
2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「ここは教室です。」 b:「ここが教室です。」
这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。
b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。
不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。
描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语)
b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语)
陈述句 a「私は日本語を勉強しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)
b「私が日本語を勉強しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「誰が日本語を勉強していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
4、主谓谓语句中的不同含义
主谓谓语句有3种:
1.整体和部分,如:「我が国は歴史が長いです。」(我国历史悠久。)
其中,「我が国は」是整个句子的主语,即是“大主语”;「歴史が」是谓语部分的主语,即是“小主语”;「長いです」是「歴史が」的谓语。可以看出:在主谓谓语句中,大主语用「は」,表示整体;小主语用「が」,表示部分。
2.主体的能力、需求、好恶等用小主语表示。如:
「李さんは英語が上手です。」(小李擅长英语。)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。」(我想要电脑。)(需求)
「学生は日本語が好きです。」(学生喜欢日语。)(好恶)
在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英語」、「パソコン」、「日本語」都是“对象语”,用「が」表示。从形式是讲,可以看成是“小主语”。
3.存在句的变形。如:「私は新しい車があります。」(我有一辆新车。)
存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。
5.在主从句中的不同含义
以接续助词相连两个句子中,助词前面是从句,后面是主句。当主句和从句的主语是不相同时,一般情况下,主句的主语用「は」表示,而从句的主语则用「が」表示。
例:「王さんが来たので、私は帰りました。」
这里「ので」是接续助词,表示主从句的因果关系。「王さんが来た」是从句,主语用「が」,「私は帰りました」是主句,主语用「は」。
这句话译成:“因为小王来了,所以我就回去了。” 例:「電話番号が変わったら、(あなたは私に)知らせてください。」
这里「たら」是接续助词,表示主从句的条件关系。「電話番号が変わる」是从句,主语用「が」,「知らせてください」是主句,这里省略了主语,省略的主语用「は」。
这句话译成:“ 如果电话号码改了,就请你告诉我。”
其他的接续助词的情况也基本类似。
6.其他用「は」提示的句子
(1)否定句
在上述的该用「が」表示主语的句子中,当谓语表示否定时,很多情况下主语用「は」提示。
例:「教室に王さんがいます。」ーー「教室に王さんはいません。」
(2)对比句
在上述的该用「が」表示主语的句子以及以「を」表示的宾语、单独表示时间的名词做状语等情况中,对比的内容常常用「は」提示。补语的对比则在补格助词后面用「は」提示。
例:a主语:「教室に王さんがいます。」ーー
「教室に王さんはいますが、李さんはいません。」
译成:“教室里,小王在,但小李不在。”
b宾语:「私は日本語を勉強します」ーー
「私は日本語は勉強しますが、英語はしません。」
译成:“我学习日语,但不学习英语。”
c状语:「今日、私は町へ行きます。」ーー
「今日は町へ行きますが、明日は行きません。」
译成:“今天我上街,但明天不上街。”
d补语:「北京へ行きます。」ーー
「北京へは行きますが、上海へは行きません。」
译成:“去北京,但不去上海。”
(3)当主从句的主语是相同时,主语用「は」,放在最前面。
例:「私は、健康になると、薬を飲むのを忘れます。」
这里,接续助词是「と」、主从句表示条件关系。「健康になる」是从句、「薬を飲むのを忘れます。」是主句。这两个句子的主语都是「私は」。这样时主语只能用「は」而不能用「が」。
这句译成:“我病一好就忘了吃药。”
7.其他用「が」表示的句子
(1)可能态
当一般的他动词做谓语的句子改成可能态句型时,原来的宾语变成对象语,用「が」表示。
例:「私は本を読みます。」ーー「私は本が読めます。」
译成:“我读书。”----“我能读书。”
(2)定语句
当定语是一个句子的时候,其主语只能用「が」或「の」,而不能用「は」。
例:「ここは私が勉強している大学です。」
这里「ここは」是主语,「大学です」是谓语。「私が勉強している」是「大学」的定语。这个定语是一个句子,其主语是「私が」,谓语是「勉強している」。这里主语还可以是「私の」;而绝不能用「私は」。
译成:“这里是我学习的大学。”
(3)存续体
当一般的他动词构成的带宾语的句子,变成了存续体句子时,原来的宾语变成主语,用「が」表示。
例:「先生が黒板に字を書きました。」ーー
「黒板に字が書いてあります。」
译成:“黑板上写着字。”
(4)自然现象
描述一个自然现象时,一般情况下,其主语用「が」表示。
例:「雨が降ります。」ーー 译成:“下雨了。”
「花が咲きます。」ーー译成:“花开了。”
以上分析了「は」和「が」的不同。可能不够全面。仅供各位读者学习时参考。----------------------------------------------
一、在述部里(不是主語的部分)、有疑問詞「だれ」「なん」「どこ」「いつ」「どれ」「いくら」「何の本」「誰のカメラ」「どんな人」等、主語用「は」
例えば:①あの人は誰ですか?→あの人は山田先生です。
②お誕生日はいつですか?→誕生日は3月27日です
注:対応上面的回答、主語也用「は」
二、主語里有疑問詞「どれ」「どちら」「どの人」「どちらの傘」等、主語用「が」
例えば:①どの人が田中さんですか?→あの人が田中さんです。
②どちらが京都行きの電車ですか?→こちらが京都行きの電車です。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
三、在在述部里(不是主語的部分)、帯有助詞的疑問詞「なにを」 「だ れに」「だれと」「どこで」「何時に」「どのバス」等、主語用「は」
例えば:①銀行は何時に閉まりますか?→銀行は3時に閉まります。
②田中さんはだれと旅行しましたか?→私は友達と旅行しました。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
四、在主語里有疑問詞「だれ」「何」「どんな人」等、主語用「が」
例えば:① 誰が本を買いましたか?→田中さんが買いました。
② どんな人が来ますか? →大学生が来ます。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
五、在主語里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「が」
例えば:① 田中さんと鈴木さんとどちらが若いですか?→田中さんのほうが若いです。
② ピンポンとテニスの中でどれが一番面白いですか?→テニスが一番面白いです。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
六、在述部里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「は」
例えば:① 田中さんは肉と魚とどちらをよく食べますか?→私は魚をよく食べます。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
七、述部有2個、从中選択1個、主語用「は」
例えば:① これはソースですか、醤油ですか?→それは醤油です。
② 田中さんは海へ行きたいですか、山へ行きたいですか? →私は海へ行きたいです。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
八、有2個主語、从中選択1個、主語用「が」
例えば:① この白い建物が工学部ですか?それとも、あの赤い建物が工学部ですか?
注:対応上面的回答、主語也用「が」
九、在述語里有肯定和否定、主語用「は」
例えば:①この蜜柑はおいしいですか、おいしくないですか?→ええ、この蜜柑はおいしいです。
②この自動車は日本製ですか、日本製ではありませんか?→いいえ、この自動車は日本製ではありません。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
十、1.主語是「私」「私たち」「あなた」「私の」「私たちの」「あなたの」等、関于那個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:①私の兄弟はみんな名古屋に住んでいます。
2.主語是「これ」「それ」「この~」「あの~」「そこ」等、関于那
個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは200年ぐらい前の日本の地図です。
十一、1.主語是「だれか」「なにか」「どれか」「~か~」等、主語用「が」
例えば:①何かが落ちてきた
②田中さんか佐藤さんが持っていると思います。
2.主語帯有「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生 2人」等、像這様的不定名詞、主語用「が」
例えば:① 知らない人が私に話かけてきた
② たくさんの人が夏祭りを見に行きました
十二、1.主語是和前面出現的名詞一様、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:日本では一番大きな湖は琵琶湖です。→琵琶湖は京都府の東の滋賀県にあります。
2.主語是指前面出現的名詞「彼」「彼女」「これ」「それ」「この~」「その~」等関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① 田中さんは今日は休みですか?→ええ、彼は夕べ交通事故で入院したんです。
十三、1.述語里有前面出現的名詞、対対方表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:ここから、富士山が見えますか。→ええ、あれが富士山です。
2.述語里有前面出現的動詞、想表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:誰が田中さんの電話番号を知りませんか?→たぶん山田さんが知っていますよ。
十四、主語里有和前出現的名詞有関係的名詞、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは去年出た新しい国語辞典です。→この辞典の値段は1900円です。
② 私には子供が二人います。→上の子は女で、下の子は男です。
十五、述語有和前面出現名詞、動詞有関係的名詞、動詞、形容詞、形容動詞、表達的部分是主語、主語用「が」
例えば:① 学割がほしいんですが、→これが学割の申込書です。これに書いてください。
② いい時計を持っていますね。→ええ、父が入学祝いにこの時計を買ってくれたんです。
日语に的用法 [2010-3-12] 1(格助)
動作;作用を受けた結果、その事物が存在する場所を表わす。
自動車が門の前に止まっている
本棚に本が並べてある 変化の結果、生じたものであることを表わす。
湯が水になる
信号が赤に変わる
豆をひいて粉にする 動作;作用が、その相手に対して(から)行われることを表わす。
君にだけ話す 神に誓う
学生にやらせる
先生にしかられる
母に教わる
君たちには世話になったね 動作;作用が、どんな状態;状況で行われるか、ということを表わす。
暗いうちに起きる
卒業に際して その状態を認めさせるものとしての基準や対象を表わす。
AはBに等しい
海に近い町
父に似た子
一日に一度
きびしさに欠ける
私にはよく分かる
本にもいろいろ有って、全く無益なものも多い 動作;作用が何を目的として行われるかを表わす。
昼は食事に帰る
駅まで迎えに出る
本を買いに行く そのものに、さらに何かを添える意を表わす。
パンに〔=と〕ミルクに〔=と〕卵 動作の継続;反復を表わす。
待ちに待った
揺れに揺れている Ⅱ(終助)
〔Ⅲの変化〕何かの事情でその通りにはならなかった事に対して、それが実現した場合の事を想定して感動することを表わす。
母が生きていてくれたら、どんなに楽しかったろう―
一、在述部里(不是主語的部分)、有疑問詞「だれ」「なん」「どこ」「いつ」「どれ」「いくら」「何の本」「誰のカメラ」「どんな人」等、主語用「は」
例えば:①あの人は誰ですか?→あの人は山田先生です。
②お誕生日はいつですか?→誕生日は3月27日です
注:対応上面的回答、主語也用「は」
二、主語里有疑問詞「どれ」「どちら」「どの人」「どちらの傘」等、主語用「が」
例えば:①どの人が田中さんですか?→あの人が田中さんです。
②どちらが京都行きの電車ですか?→こちらが京都行きの電車です。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
三、在在述部里(不是主語的部分)、帯有助詞的疑問詞「なにを」
「だ れに」「だれと」「どこで」「何時に」「どのバス」等、主語用「は」
例えば:①銀行は何時に閉まりますか?→銀行は3時に閉まります。
②田中さんはだれと旅行しましたか?→私は友達と旅行しました。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
四、在主語里有疑問詞「だれ」「何」「どんな人」等、主語用「が」
例えば:① 誰が本を買いましたか?→田中さんが買いました。
② どんな人が来ますか? →大学生が来ます。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
五、在主語里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「が」
例えば:① 田中さんと鈴木さんとどちらが若いですか?→田中さんのほうが若いです。
② ピンポンとテニスの中でどれが一番面白いですか?→テニスが一番面白いです。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
六、在述部里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「は」
例えば:① 田中さんは肉と魚とどちらをよく食べますか?→私は魚をよく食べます。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
七、述部有2個、从中選択1個、主語用「は」
例えば:① これはソースですか、醤油ですか?→それは醤油です。
② 田中さんは海へ行きたいですか、山へ行きたいですか? →私は海へ行きたいです。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
八、有2個主語、从中選択1個、主語用「が」
例えば:① この白い建物が工学部ですか?それとも、あの赤い建物が工学部ですか?
注:対応上面的回答、主語也用「が」
九、在述語里有肯定和否定、主語用「は」
例えば:①この蜜柑はおいしいですか、おいしくないですか?→ええ、この蜜柑はおいしいです。
②この自動車は日本製ですか、日本製ではありませんか?→いいえ、この自動車は日本製ではありません。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
十、1.主語是「私」「私たち」「あなた」「私の」「私たちの」「あなたの」等、関于那個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:①私の兄弟はみんな名古屋に住んでいます。
2.主語是「これ」「それ」「この~」「あの~」「そこ」等、関于那
個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは200年ぐらい前の日本の地図です。
十一、1.主語是「だれか」「なにか」「どれか」「~か~」等、主語用「が」
例えば:①何かが落ちてきた
②田中さんか佐藤さんが持っていると思います。
2.主語帯有「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生 2人」等、像這様的不定名詞、主語用「が」
例えば:① 知らない人が私に話かけてきた
② たくさんの人が夏祭りを見に行きました
十二、1.主語是和前面出現的名詞一様、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:日本では一番大きな湖は琵琶湖です。→琵琶湖は京都府の東の滋賀県にあります。
2.主語是指前面出現的名詞「彼」「彼女」「これ」「それ」「この~」「その~」等関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① 田中さんは今日は休みですか?→ええ、彼は夕べ交通事故で入院したんです。
十三、1.述語里有前面出現的名詞、対対方表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:ここから、富士山が見えますか。→ええ、あれが富士山です。
2.述語里有前面出現的動詞、想表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:誰が田中さんの電話番号を知りませんか?→たぶん山田さんが知っていますよ。
十四、主語里有和前出現的名詞有関係的名詞、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは去年出た新しい国語辞典です。→この辞典の値段は1900円です。
② 私には子供が二人います。→上の子は女で、下の子は男です。
十五、述語有和前面出現名詞、動詞有関係的名詞、動詞、形容詞、形容動詞、表達的部分是主語、主語用「が」
例えば:① 学割がほしいんですが、→これが学割の申込書です。これに書いてください。
② いい時計を持っていますね。→ええ、父が入学祝いにこの時計を買ってくれたんです。
比如你想看
日文yahoo,它的网址是
http://www.yahoo.co.jp 你只要在它前面加上
http://trans.hiragana.jp/ruby/
让网址变成http://trans.hiragana.jp/ruby/http://www.yahoo.co.jp
你再看yahoo,是不是汉字都给我们把假名标好了!这样我们看日语网址就不会很费劲了 呵呵
第二篇:〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」的归类篇
〔が〕和〔は〕的用法
1、两个助词的不同定义
由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。
-------
2、在主语和谓语的提问中的不同含义 请看下面两个例句(判断句): a:「ここは教室です。」 b:「ここが教室です。」
这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。
b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。
不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。
描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语)b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语)
陈述句 a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)b「私が日本语を勉强しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「谁が日本语を勉强していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)-----
3、在存在句中的不同含义 请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
-----------
4、主谓谓语句中的不同含义 主谓谓语句有3种: 整体和部分,如:「我が国は歴史が长いです。」(我国历史悠久。)其中,「我が国は」是整个句子的主语,即是“大主语”;「歴史が」是谓语部分的主语,即是“小主语”;「长いです」是「歴史が」的谓语。可以看出:在主谓谓语句中,大主语用「は」,表示整体;小主语用「が」,表示部分。主体的能力、需求、好恶等用小主语表示。
如:
「李さんは英语が上手です。」(小李擅长英语。)(能力)「私はパソコンが欲しいです。」(我想要电脑。)(需求)「学生は日本语が好きです。」(学生喜欢日语。)(好恶)
在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英语」、「パソコン」、「日本语」都是“对象语”,用「が」表示。从形式是讲,可以看成是“小主语”。存在句的变形。如:「私は新しい车があります。」(我有一辆新车。)
存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。
2.「で」与「に」用法举例 : で
------接续:前接体言或部分副助词
表示方式方法、工具、手段 バスで行きます。
电话で连络します。
表示动作进行的场所、范围 父は工场で働きます。
教室で勉强します。
表示原因、理由
外出は雨で止めました。
病気で学校を休みます。
に
------接续:前接体言等
表示方向、位置 日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间 三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点 先生に花を赠ります。
田中さんに頼みます。
东京に着きます。
表示作用、状态、变化的结果(强调结果)
先生に成ります。// 九时になります。// 日本円を人民币に両替しました。
3.日语格助词「の」的用法 : 日语格助词の的用法
1、名词と名词を结びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の试験は大丈夫ですか。
2、名词の働きをしたり、名词句を作る「の」
「これは谁の本ですか」「私のです」
私が买ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が游んでいるのが见えます。
友だちが来るのを待っています。
3、「~のだ」の形で说明.断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。后にしてくれ。
4、名词句の中で主语を表す「の」
私の(.が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(.が)探している物は、これですか。
桜の(.が)咲く顷、もう一度来たいですね。
5、句中做状语修饰时,が可以换做の
仲の(が)良い
之所以贴上这个,是因为曾经遇到过の和が混用的,--,の和が可以互换,但不是所有的地方都可以换,4.助词【を】用法举例 :
格助词“を”在大部分情况下是宾格助词,例如:
「私は食堂で朝ご饭を食べます。」
因为句中「食べる」是他动词,所以「朝ご饭(あさごはん)」作宾语,用宾格助词「を」来表示。
但是,在不太多的情况下,在自动词作谓语的句子中,会出现用「を」作补语的情况。在一般文法书上提到:在移动性动词作谓语时,移动的起点和移动的范围,需要用「を」来表示,这时「を」不是宾格助词,而是补格助词。例如:
「山田さんは明日成田(なりた--东京新国际空港)をたってアメリカへ行きます。」
「王さんは去年大学を卒业(そつぎょう)しました。」 「タクシーを降りて、家に入ります。」 「飞行机は青空を飞んでいます。」
上述的4个例句中,前3句是用「を」表示移动起点的例子,而第4个是表示移动范围的例子。
除上述移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用「を」来表示与动词本身的关系。例如:
小林さんは、病気で学校を休みました。
银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。这里的「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。
这一类特殊的自动词的要求很没有规律,必须记住。
5.日语助词特殊用法总结:
在学习日语的过程中,经常遇到一些助词很相近,不知道该用哪一个。这里挑选了一些容易弄错的成对词语做些比较,供网友学习时参考。
1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飞び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飞び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
① 毎日バスに乗って出勤します。
② 朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。③ 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
⑥ もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫妇は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1)我每天乘公共汽车上班。
2)因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。3)乘飞机,这次是第一次。
4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。5)下了公共汽车走10分钟就到学校。
6)马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
7)在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御饭の前に、手を洗います。② 回答をする前に、良く考えます。③ 风吕に入る前に、食事をします。④ 手を洗った后で、食事をします ⑤ 良く考えた后で、解答をします。⑥ 食事をした后で、风吕に入ります。
其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1)饭前洗手。
2)回答问题之前,要认真思考。3)洗澡之前吃饭。4)洗手后吃饭。
5)认真思考后,回答问题。6)吃饭后再洗澡。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
① 私は银行に勤めています。
② 兄は父の会社で働いています。
③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1)我在银行工作(上班)。
2)我的哥哥在父亲的公司工作。
3)结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。① 大学を卒业して、教师になりました。② 子供を大学生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。④ 明日から北京へ出张することになりました。
⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。⑥ 学校は夜10时が门限になっています。
1)大学毕业后当了教师。2)我想让孩子上大学。
3)申请了休假,决定去北京旅行。4)从明天起,我要去北京出差了。
5)我(自己决定)每天学习日语2个小时。6)学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。
1)暑假里我去登山了。
2)星期日我去登山了,但是没有登顶。3)登上楼梯,上了二楼。
6,友达と相谈する、先生に相谈する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
① 来周の旅行の件について、友达と相谈した。
② 今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。⑤ クラスメートと会话の练习をした。⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。
1)与朋友们商量了下周旅行的事情。
2)就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。3)**和别的组织的**打架了。
4)象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。5)和同班同学进行会话练习。6)向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、书く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说: 「私は名前を孙沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を纸に书いてください。」如果是说“请在纸上写„孙沈请‟。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「纸に孙沈清と书いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。① ここに电话番号を书いてください。
② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。③ 明日は良い天気になると思います。④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1)请在这里写下电话号码。
2)房间的门上写着(房间号码)301。3)我想明天会变成好天气。4)我担心明天的天气。5)老师在喊学生的名字。6)老师喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り换える、バスを乗り换える
换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
① 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。② 家に帰ると普段着に换える。
③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。
④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。
1)到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。2)一回家,就换成平时的衣服。
3)乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4)我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
① 客间で荷物を広げないでよ。
② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1)不要在客厅摊开行李。2)在客厅铺上地毯怎么样?
3)在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。6.日语口语常用语气助词 日语口语の语气助词 な「终助词]
1,接在动词连用形下,表示轻微的命令.是[~なさい」的简略形.*早く言いな。/快点说.2,接在动词终止形下,表示禁止.相当于中文的“不要.....”.*动くな。/不要动.かな:「终助词]
1,表示疑问或怀疑的语气.常用在自言自语的场合.*手纸、送ったかな。/我把信寄出去了吧?
2,表示自己的希望和愿望.通常会以[~ないかな」的形式出现.相当于中文的"这么还不.....呢?]
*バス、早く来ないかな。/公共汽车这么还不快来呢?
の:[终助词]
1,表示质问或疑问.(语调上扬)
*まだ分からないの。/你还不懂吗?
2,表示轻微的断定.(语调下降)
*明日は行かないの。/明天不去啦!
なんて:「副助词」
表示感到意外的语气,大概是以下说法的口语简略形.1などと言って
*自分で「清纯派」などといって、厚かましい。*自分で「清纯派」なんて、厚かましい。/竟然说自己是清纯派,真是厚颜无耻.2,などとは
*全部食べちゃうなどとはひどいよ。
*全部食べちゃうなんてひどいよ。/你竟然把它全部吃光,真是太过分了.3,など(举例说明时)
*いやだよ、一绪になって骗すなど。
*いやだよ、一绪になって骗すなんて。/我才不要和你一起骗人呢.4,などと
*今日テストなどと闻いてないよ。
*今日テストなんて闻いてないよ。/我这么没听说今天要考试啊!
のに「连续助词」
1,接在活用语连体形下,连接前后两句,有责怪,不满或感到意外的语气.通常表示结果出乎意料或不合常理.*何回も言ったのに、何でまだ分からないの。/我已经说过很多遍了,为何你还是不懂呢?
2,作为[终助词]放在句末时,含有遗憾,惋惜,不满,责怪的语气或埋怨对方不了解自己的心情.*何で食べないの。わざわざ料理を作ってあげたのに。/为何不吃呢?我特地为你下厨,你竟然……
なんか:「副助词」
1,「なにか」的口语说法
*なにか得することでもある。
*なんか得することでもある。/有啥好处吗?
2,「なんだか」的口语说法.说不出个啥,但总觉得…… *なんだか、やっぱり上海の方が暮らしやすいと思うよ。
*なんか、やっぱり上海の方が暮らしやすいと思うよ。/总觉得还是在上海容易生活!
3,「など」的口语说法.表示列举事例.*お茶などどう?
*お茶なんかどう?/要不要喝杯茶啊?
もん「终助词」
为女性或小孩用语,放在句末,表示原因.常与「だって」一起出现,有撒娇的语气.*どうして太郎という名をつけたの?/为啥取太郎这个名字呢? *だってかわいいんだもん。/因为很可爱呀!
わけ
当名词用,表示”意思”.放在句尾使之成为疑问句时,表示确认或质问对方表达的意思.相当于中文的”你是说……吗?”、”你的意思是……吗?”
*コピーしてから出すと言うわけ?/你是说复印之后再寄出去吗?
わけがない
动词连体形+わけがない」表示”不可能……”,”不会……”.*知るわけがないじゃない。/我不是不知道.(我是知道的.)
わけではない
「动词连体形+わけではない」表示”并不是……”,”又不是……”.*贵方だけが悪いと言うわけではない。/并不只是你的错.よ、さ、ぜ、か、のか、かな、わ
「よ、さ、ぜ、わ」等是表示传达语气的终助词
「な、かな」等则是表示“确认、咏叹”的终助词
よ:表示说话人认为听话人应该认识到谈话的内容。基本上是对听话人使用,表示说话人所思考的事情,认为听话人对此应有所认识。男女都可以使用。
さ:表示说话人并非对所作的判断负责,而是作为理所当然的事情或暂且的判断表示提示。作为终助词时一般是男性使用,作为间投助词时则男女通用。
ぜ:用于说话人单方面向听话人传达语句的内容。想要改变听话人对某事情认识的意图并不强。一般是男性使用。
わ:基本用法是表示说话人在表达对说话内容的认识时常伴随着自己强烈的感情或惊讶等。如果是对听话人使用的话,则作为说话人对说话内容的个人认识或经验。升调「わ」主要是女性使用;降调「わ」则在地方方言中是男女共用。
な:降调的「な」可用于独语,表示说话人再次确认自己的感情等。有时在有听话人存在的模拟独语中也可使用不将调的「な」。与「ね」相近的「な」用于独语时和「ね」一样,有边表示与某种认识相一致边叙述的性质。用于对话的「な」一般是男性用的比较多,在独语或接近于独语的发话中女性也可使用。
かな:是「か」和「な」的复合性终助词,后面一般接「思う」之类的动词。这种发话听起来像独语。男女都可使用
第三篇:超强总结日语语法与中文语法区别
超强总结——日语语法与中文语法区别
学习日语时,相信很多小伙伴和小编一样,容易出现中文式表达的现象,想要说出一句话时,第一反应就是中文怎么说,然后把它直译成日语,遇到这种情况,ほんとに嫌です!因此今天,小编向大家简单介绍一下日语语法与中文语法的区别,希望能对大家日后的日语学习有所帮助!?日语属于黏着语系,也就是它的词性以及时态等的变化是在原词后加上其他的成分构成的,中文却不是这样,所以区别还是蛮大的。?汉语和日语的一些简单的语法区别:1.语序:日语句子的表达顺序是“主语-宾语-动词(SOV)”。例:“私は王さんを爱しています。”汉语则是“主语-动词-宾语(SVO)”。例:“我爱小王。”2.时态:日语时态分为“过去式”和“非过去时”,并且日语的动词·形容词根据时态区分明确。比如说要是“今天”的话,会说“今日は勉强します。”“今日は寒いです。”,要是“昨天”的话,会说“昨日勉强しました。”“昨日は寒かったです。”,语句使用过去时。而在汉语中,如果是形容词的话,不管是不是过去时,都不加表示“结束”的助词“了”。如果加上的话,就会变成别的用法,即表示状态的变化。比如,“今天很冷”在日语中是“今日は寒いです。”之意,而“今天冷了”则为“今日は寒くなりました”之意。3.介词:汉语中有相当于英语前置词这样的词类,叫做介词。在句子中的作用类似于日语中的助词,不过和日语不同,它是放在名词前面。比如“私は食堂で友达とご饭を食べます。”,汉语表述为:“我在食堂和朋友吃饭。”4.补语:汉语中有种词类叫做补语,作用是跟在动词以及形容词后面对其进行补充说明。补语中有不少形似的结构,想要将其逐字逐句翻译成日语的话很多时候会变得牵强,所以学习起来会有困难。比如,日语中“食べられない”这样一句话就能通用的,在汉语中要进行区分描述。5.无主语句子:汉语中存在没有主语的句子。“教室に学生がいます。”用中文可以这样说:“(在)教室里有学生。”这句话即使逐字逐句对应看,也容易理解其意思。但是,“没有人告诉我今天有考试。”要是根据上面的译法翻译出来,便成了意思不清的句子:“人がいません。今日试験があると言いました。”。包含“有”这个字的句子有着特殊的语法构造。事实上该句可以译为“今日试験があることをだれも教えてくれなかった。”。今天小编简单向大家介绍了一下日语语法与中文语法的区别,希望能够帮到大家学习,尽量避免“中文式表达”的出现,喜欢的小伙伴记得点赞或者关注一下哟~ありがとうございました!?
第四篇:なぜ日本人は英语が苦手です
なぜ日本人は英語が苦手です?
(ELM英語学習教材研究所 ━━英語語順トレーニング━━より)
英語に接する時間が少ない
英語が出来ない最大の原因は、英語に接する時間が少なすぎるということです。我々は日本に住み、日本語を使って生活しています。英語に関わる仕事に携わるか、ネイティブの友人でもいないかぎり、日常生活では英語に触れる機会はほとんどありません。第二言語の習得には、それに接する時間を増やすことが一番だと思いますが、普通の生活ではこれが叶いません。
また、厄介なのは、日本語と英語は、言葉のしくみが違いすぎるということ。英語を学習した後、また普段の生活に戻って日本語を使います。せっかく英語的な「からだ」になりかけたところで、また日本語的な「からだ」に戻ってしまいます。英語と日本語の文字やしくみが似ていれば、たとえ日本語の生活に戻っても、ある程度は学習の成果が「からだ」に残ります。ですが、日本人にとっての英語の場合、しばらく英語に触れなかったら、それまでの成果がいっぺんに消えてしまうほど、両者には違いがあるのです。
私は中国語も学んでいますが、中国語は発音は難しいですが、「漢字」という点では、記憶が英語よも残りやすいです。日本語の土台の一部が漢字に由来するので、意味を想像できるものもあり、学んだ内容が吹っ飛んでしまうということは英語よりも断然起こりにくいといえます。これと同じことが、英語圏以外のヨーロッパの人々に当てはまります。彼らはアルファベットという共通の文字を使い、ある程度の語彙を共有しているので、我々日本人よりも学んだ英語が消えにくいはずです。
我々日本人は、普通に生活していては、英語に接する機会がほとんどありません。当たり前のことですが、英語が出来ない最大の原因は、英語に触れる時間が少なすぎるということでしょう。
英語に接する時間の習慣化
英語に接する時間が少なすぎるのが英語が出来ない主たる原因とするならば、それを増やしてやる必要があります。とにかく、どんな形であれ、一日のなかで英語に接する時間を5分でも10分でも、強制的に増やすのです。そのとき気をつけたいのは、それを習慣化させるということ。朝起きて顔を洗って歯を磨くように、一日の生活の中の一部として、その時間を組み込んでしまうのです。最初はしんどくても、習慣化してしまえばこっちのものです。
心理学で、人の記憶や行動は、約3週間(21日)で習慣化するというのを聞いたことがあります。最初は苦痛を感じるかもしれませんが、一日30分(15分)でも、出来る範囲から、英語に触れる時間を作って、それをまず3週間続けてみます...3週間後には、きっと始めた時よりはずっと楽になっているはずです。
また、飛行機が空を飛ぶとき、一番エネルギーを要するのは離陸と着陸の時、つまり、いっぺん上空に上がってしまえば、後は慣性で飛ぶことができます。学習にも同じことがいえます。いったん学習をやめてしまって、またしばらくして始めると、最初と同じかそれ以上の労力が必要になります。「もう一回最初からスタートする」という気分が、重くのしかかってきます。でも、例え少しの時間であってもそれをずっと継続していれば、それほどの労力を必要とせずに、比較的楽に続けられるものです。誰でも、なんらかの形でそんな経験があるはずです。
第五篇:日语语法小结
语法小结 体言の|たあげく(に)最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果
例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。
長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了)2体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。3である|用言連体形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。
4用言连体形,名词、形容动词用『である』一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。5用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。
これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。
6体言の|用言連体形+うえ(に)构成形式体言,接续法与名词相同,活用词使用连体形,现在时、过去时均可,不仅„„而且„„而且,又 例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。7体言の+うえで(は)在~~~方面
例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。8体言の|たうえで ~~~之后
例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。9たうえは 既然~~~就~~~ 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。10 うちに 趁~~~(趁着现在的状态未变~~~)
例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。
11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)
例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。
お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。
12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。
13名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏(用于好的结果)よい結果の理由
例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。
14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险 例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。15用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。
16用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。
17動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。
例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了)
②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。③火が消えかけている(火就要灭了)
18動詞連用形がたい(難い)难~~~ 表示第一人称的感觉 例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)
19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消极的场合
例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。
20~~~かと思うと|思ったら
~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就
表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。
例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。21~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚想敲门,就有人从里边把门打开了)。
22動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝
例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。
23動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情
例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。
24動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。
禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。
25~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上
例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。
今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。
26体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑 例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。
我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。27体言からして 从~~~来看;从~~~来说
例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。
名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。28体言からすると|からすれば 以~~~来看。根据
例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。
現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。
29用言終止形からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。30名詞である|動詞終止形+からには(からは)既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。
日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。
旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。
31体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看 例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。
彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。
32動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时
例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。
「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处)33名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理
表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。
例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。
山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。
34体言+気味(ぎみ)有点 有些(表示身心的感受感触等)例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。35きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。
張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。
36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)
“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。例:読みきる(读完)。
疲れきっている(疲乏至极)。
人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。
本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。
37名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。
“くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。
例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。
返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。
38用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度 例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。39体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。
例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。
彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤)用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。
40こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。“才是”,“才能” 例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。
太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。41~~~ことか 别提有多~~~了。
例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。
42用言連体形+ことから “因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断
例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった
(因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译。)。
たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)
カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。(有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机)43 用言連体形現在式+ことだ 应该,最好 例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身体健康就应该|要每天运动)。44 ~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”
45用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。(他从清早起来就没休息一直忙到深夜)
46用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词
例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去)嬉しいことに(令人高兴的是)
驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了。
47用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定”表示客观规定的存续。
例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。
“按规定来日留学生在最初的三个月不能打工” 48動詞連体形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。
49体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际 例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。(这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。
50~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。(正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。
51~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。
例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。
温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)
52体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば
只要~~~就~~~
例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。
品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。金属でさえあればいい(只要使金属就行)。53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。54 体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。
天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。
55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。
57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好
例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看电影了)。
誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。
暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。58動詞連用形+次第(しだい)一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。
名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない(现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作)60 ~~上|上は|上も 在~~~上
例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)
「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。(“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)
61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”
表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。(每当我听到那件事就不能不想起他来)
62体言の|用言連体形+せいだ|せいで 因为,是因为(用于不好的结果)所為(せい)
例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。)
63体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)
例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。
体言|用言連体形+だけあって 不愧是
例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手)65体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以 例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。66動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)
できるだけ努力する(尽量努力)。
67たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも)即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情③“刚~~”
例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。
わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家)帰ってきたところだ。(刚回来)
69連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに)“刚一~~~就” 表示就在那一瞬间发生了什么什么事情
例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)70体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都”
例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。71名詞だらけ
“满,净,全”
例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。
間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。埃(ほこり)だらけ(净是灰尘)。怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。72名詞の|動詞終止形+ついでに
“顺便”序でに(ついでに)例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。
73~~っけ①表示询问确认已经遗忘了的事情
②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262)例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)
ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有个会,我忘的干干净净了)学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)
74動詞連用形っこない “决不会~~”“根本不会~~”
例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做)75動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)
76動詞連用形+つつも|つつ
虽然~~但是 是文章用語
例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟)77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。78 ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。忘れっぽい
動詞連用形+て以来(ていらい)自~~~以来
例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过)80 ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”
例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的)
6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书)
81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法”
例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了)うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)
82用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない 堪る(たまる)“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)
母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病)
~~ということだ。①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」
(三P126)②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ 例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班)石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨)指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚)
~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题
例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです.
(要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)
紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。)85 ~~~というものだ。这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(试验成功这实在是可喜的事,真是没有白努力)。
~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”
例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない(虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)
親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない(并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明)87 ~~~というより 与其说~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味)88 ~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”
例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)
昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。)
体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~”
例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨)代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京)90 用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~”
例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。91 体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)
例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。(海水岂止是冷,简直就像冰)
そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。(这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)
「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」(说工资低,一个月有12万日元左右吧)
「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万”
动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点
例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時”
例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话)出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人)店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。)94 ~~~ところを ①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折 ②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中
例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。(在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)
勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相)二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。(两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。)95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。(要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)
一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。(架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?)96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。)97 名詞として|としては “作为~~~”
例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本)私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事)98 体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了)年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)
動詞未然形+ないことには “如果不~~~”
例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功)
用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”
例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。(也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)
用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)
悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了)
動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら “虽然~~却~~” 表示转折
例:中国人でありながら、中国の歴史を全く(まったく)知らない。(虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)
注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错)彼の助言(じょげん)は少ないながら、的確(てきかく)だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)
このカメラが小型(こがた、大型:おおがた)ながら、よく写る(うつる)。(这个相机虽小却很好用)
~~~なんか “なんか”是“など的口语形式
例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看)あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。(那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。)
~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类”(表示出意外轻视)例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)
私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生)よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)
体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时”
例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)
大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。(当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)
体言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)
例:1964年のオリンピックは東京において行われた。(1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的)それは日本社会においては、建前(たてまえ:方針、原则)っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则)このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分(もうしぶん、责难,缺点)がない。
(这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议)日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。)
体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~”応じる
例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作)収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出)科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。(随着科学的发展出现了很多新词汇)
~~~にかかわらず “不论|不管~~~” 関らず
表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238)
例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作)好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)
難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。(无论难易如何,我都打算是一下)
天候のいかん(如何)にかかわらず、運動会を行う。(无论天体好坏,运动会都照常进行)
~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体形+にもかかわらず(四P238)
例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。(他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)
周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。
(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着)ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。(尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收)
~~~にかかわる
“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)
例:それは私の名誉(名誉)にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。
(那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。)交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。(交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)
今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。)
~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都”
例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~)国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。(国家不论大小都应一律平等)
体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり)“只有~~”“偏偏~~”
例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早)今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说)
体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。
例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)
何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大)114 体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面)
例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他)115 体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり)“代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)
一同(いちどう)に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)
体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~”
例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。)水害に関する情報。(有关水灾的消息。)
体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~”
表示强烈的断定或确信无疑的推测。
例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)
生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的)118 ~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転(かいてん)が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。)119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”加える(くわえる)
例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨,加上日元汇率上升的打击,破产了)。
体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。②“深感~~”表示强烈的打击影响感应
例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。)招き(まねき)に応えて出席する。(应邀出席。)寒さが体に応える。(严寒彻骨。)121 体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候”
例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺)
~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 先立つ(さきだつ)
例:出発に先立って開幕式(かいまくしき)がある。(出发前有开幕仪式。)123 動詞終止形+にしたがって “随着~~~”
例:国が豊か(ゆたか)になるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。(随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)
~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~”
例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。(即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)
あの人の体にしたら~~~(就他的身体来说~~)
彼を仲間(なかま)にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)
体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。
例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)
この辺り(あたり)は都心(としん)にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)
体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”
例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。“即使再忙,打个电话的时间总该有吧。”
体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~”
例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。)128 ~~~に相違(そうい)ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)
体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~”
例:この方針に沿って交渉(こうしょう)する。(按照这个方针来交涉。)130 体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~”
例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。)131 体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”
例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。)132 体言+について “关于~~~”“就~~~”
例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。(小陈就日本近代文学些毕业论文。)
体言|動詞連体形+につき “因~~~” 例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)134 体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~”
例:梅(うめ)が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。(每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。)135 動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~”(表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)
例:月日(がっぴ)が経つ(たつ)につれて、いやなことは忘れてしまった。(随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)
~~~にとって(は)
“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。
例:人間にとって一番大切なものは友情(ゆうじょう)です。(对于人来说最重要的是友情。)
名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~”伴う(ともなう)例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)
体言+に反して(かえして)“违反~~`”“与~~~相反”
例:道徳(どうとく)に反する行為(こうい)。(违反道德的行为)太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。)
体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”
例:今回の計画の失敗は推進(すいしん)委員会(いいんかい)の責任(せきにん)にほかならない。
(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)
体言+に基づいて|に基づく(もとづく)“基于~~”“按照~~”“根据~~~”
例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)
体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”
体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)
国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例
国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。一般情况
例:火事はタバコの不始末(ふしまつ,处置不当,粗心,浪费)によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)
成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)
私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)
体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~”渡る渉る
例:手術(しゅじゅつ)は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)
10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。)143 体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~”抜く(ぬく)
例:お世辞(せじ)ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)
動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。(昨天的作业又多又难,可是我做到了最后。)頑張りぬく。(坚持到底。)
体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果”末に(すえに)例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。(经过多方考虑,最后决定和他结婚)
相談のすえ、春休みを四月十日に改め(あらため)ました。(商量结果将春假改为4月10日)
体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~”
例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。)147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。(在老师们的帮助下,考试进行的很顺利。)148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”
例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)
体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく
“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.(他不用说汉字,就连平假名片假名都不会写。)
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。(小李不仅不说日语,英语也很好。)
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。(不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)
用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~”
表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。(只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)
151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管” ともかく(姑且不论,总之,不管怎样)
例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)
152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。)153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)
154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。它强调的是个人的意见。例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲る(ゆずる)べきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)
親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)
155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)諦める(あきらめる)ほかない。(只好死心。)
156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~”
例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”
例:年を取るほど、物覚え(ものおぼえ)が悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)
159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい
例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。)~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。
帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?)~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”
帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)
160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”
この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)
161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事
例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)
留学生向けに雑誌を編集(へんしゅう)する。(面向留学生编辑杂志。)162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)
163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目(ひとめ)もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”
例:彼の音楽の才能(さいのう)にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)
166 活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125)
例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)
167 動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。
例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。人の悪口(あっこう)を言うもんじゃない。
168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348)例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为出去的时候来了客人)。雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。
もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。
169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”,有两种用法 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。“う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。
例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。
お花やらお茶やら習う(学习花道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。言いようもないほど美しい(无法形容的美)。どうしようもない(毫无办法)。
173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~”
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。風をよく通る(とおる)ように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。
174 用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。
例:帝国主義(ていこくしゅぎ)の本質(ほんしつ)は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)
175 用言連体形+わけだ “当然”“自然”(三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。
例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气)“わけ”と“はず”の区別:
わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理
例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ(她在日本呆了10多年,日语当然好。)
彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。
178 体言の|用言連体形+わりに(は)“虽然~~但是~~”表示比较的程度,转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、人口が多い(日本虽然国土狭小,但是人口众多)。
区别:体言|用言連体形+にしては 第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。
179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机”(切っ掛け)
例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。
留学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。181 体言を機会に|機会として|機会にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~”
例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。
株価の暴落(ぼうらく)を機会として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。
182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)
183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。184 体言を通して “通过~~~”
例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。
185 体言+を通じて(つうじる)“通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内”
例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(这工作是他一生中最艰难的工作)。
テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。
例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我们主张国家不论大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(这次比赛不问年龄,这都可以参加)
187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”
例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”
例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社长为首,全体职员都出席了会议)。
189 体言+をめぐって|めぐる(回る、巡る)“围绕着~~~” 例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础”
例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。