第一篇:结尾词
动词性接尾词(复合动词后项词)
1.あう(合う)互相,共同 話し合う「交谈」 助け合う「互相帮助」
2.あがる(上がる)表示“向上” 値(あたい)上がり「涨价」 飛び上がる「跳起」表示达到彻底的程度 恐ろしくて震(ふる)え上がる。「吓得浑身打战」 空はきれいに晴れ上がっている。「晴空万里」
表示完成 新しい家ができあがった。「新房建好了」 ★只能与自动词结合3.あげる(上げる)表示“使向上” 荷物を2階まで持ちあげる表示完成 この仕事は今週中に仕(つか)え上げる予定です。「这项工作计划本周内完成」 レポートを書きあげた。「报告写完了」
4. あるく(歩く)到处走着做什么 新宿を飲み歩く「在新宿串酒馆」 遊び歩く「到处串着玩」 食べ歩く「串着地方吃」
5. あわせる(合わせる)互相,使…合在一起 組み合わせる「组合在一起」 すり合わせる「互相摩擦」
6. いれる(入れる)表示通过某种手段(由前项词表示)使某物进入某个范围鈴木先生を客員教授として迎え入れる。「把铃木先生作为客座教授迎进来」
かえでの葉を本に挟みいれる。「把枫叶加进书里」 土地を買い入れる。「买进土地」 7. える(得る)能,能够 そんなことはあり得ない。「不会有种事」 理解し得ない「不能理解」
知り得た限りの情報を伝える。「传达所能了解到的全部信息」
★旧的说法是「うる」,现在作为终止形,连体形使用时,「ありうる」、「理解しうる」等仍在延用。
8. おえる(終える)做完 原稿を書き終える「写完稿子」 仕事をし終える「做完工作」
9. おこす(起こす)使产生,使发生 これまでの出来事(できごと)をいろいろ思い起こしてみた。「想起过去的种种事情」
連鎖反応(れんさはんおう)を引き起こす「引起连锁反应」 戦争を引き起こす「挑起战争」
10.おとす(落とす)
落下,漏掉 肝腎(かんじん)なところを聞き落とした「听漏了关键的地方」 肝心(かんじん)なことを言い落とす「重要的事情忘了说」
11.おりる(下りる)表示“向下” 流れ下りる「向下流」 山からかけおりてくる「从山上跑下来」
12.おろす(下ろす)表示“向下” 上から見下ろすと、列車はおもちゃのように小さかった。「从上面俯瞰,列车就像玩具那么小」
★「おりる」与自动词结合,「おろす」与他动词结合13.おわる(終わる)结束,完成 読み終わる 飲み終わる
★「おわる」作为复合动词后项时应与他动词结合14.かえす(返す)重新做,反复做 母から手紙を何度も読み返した。「反复看了好几遍母亲的来信」
テープをもう一度聞き返す「再听一遍磁带」 针对对方做同样的动作 テニスポールを打ち返す「把网球打回去」 言い返す「反唇相讥」
15.かえる(返る)翻,倒 机がひっくり返っている「桌子翻倒了」
表示程度严重 あきれかえる「惊讶不已」 静(しず)まりかえる「鸦雀无声」 16.かかる 即将,眼看就 沈みかかった船「眼看就要沉下去的船」 あの会社が潰(つ
ぶ)れかかっているそうだ「听说那个公司行将倒闭」
桜の花が咲きかかっていたのに、雪が降ってきた。「樱花正要开的时候下起雪来」 17.かける 即将,眼看就,马上就
私は交通事故で死にかけたんですが、幸い元気になりました。「我差点死于交通事故,不过幸运地恢复了健康」
小鳥が窓から部屋に入りかけたが、すく飛び去った。「小鸟眼看就要从窗户飞进房间,但马上又飞走了」
表示动作开始或进行到中途 あの人は仕事をやりかけて、どこへ行ったんだろう。「他工作没干完跑哪儿去了」
本を3ページ読みかけると、眠ってしまった。「刚看了三页书就睡着了」
★「かける」的第一种用法与「かかる」相同,应与瞬间性动词结合变成继续动词。「かかる」没有「かける」的第二种用法。「かける」与继续动词结合,复合动词仍为继续动词。「かかる」与自动词结合,「かける」不受此限制。
18.かねる 表示对于做某事感到为难或者无法做下去 その仕事はお引き受けしかねます。「那个工作实在难以接受」
値段が高いので買いかねる。「价格太高买不起」
荷物が重そうなので見かねて持ってあげた。「行李似乎很重,不忍在旁边看着,就帮着拿」 用「―かねない」表示有发生危险的可能性 このままでは地球は滅(ほろ)びかねない。「这样下去地球有灭亡的危险」
両国が衝突しかねない。「两国极可能发生冲突」
19.きる(切る)表示具体动作。分开,切,断 縄を噛み切る「咬断绳子」
表示完成,结束 読み切る「全部看完」
表示到达十分彻底的程度 澄み切った青空「清澈的蓝天」 思い切り遊びたい「想尽情地玩」
20.きれる(切れる)光,尽 こんなにたくさんは食べきれない「这么多吃不完」評判がいい芝居の切符はすぐ売り切れる「受欢迎的剧票很快就卖光了」
21.さる(去る)彻底地 いやな思い出を消し去る「彻底抹去令人讨厌的回忆」 22.しめる 紧紧地 抱きしめる「抱紧」 握りしめる「握紧」 引きしめる「勒紧」 23.すぎる(過ぎる)表示通过 大勢の人が目の前を通り過ぎた。「很多人从眼前走过」
过分,过度 食べ過ぎておなかを壊した「吃多了吧肚子弄坏了」 言い過ぎる「说过头了」
24.すごす(過ごす)过头,过度 昨夜遅くまでテレビを見ていたので、寝過ごしてしまった。「昨晚看电视到很晚,所以睡过头了」
让过去,放过去 電車をやり過ごす「把电车让过去(不乘)」
飢(う)えで苦しんでいる子供たちをこのまま見過ごすことはできない。「不能对因饥饿而痛苦的孩子熟视无睹」
25.そこなう 失去某种机会 試験中だったので、その展覧会を見そこなった。「因为正在考试,所以没能看上那个展览会」
错过,没错好 ポールを受けそこなう「没接住球」 避けそこなって頭にポールがあった。「没躲开,球撞上了头」
26.だす(出す)
表示状态,动作,作用的发生 雨が降り出した「下起雨来了」 笑い出したら止まらない「一笑起来就止不住」
27.たつ(立つ)
表示很明显很有气势的状态 秋になると、全山が紅葉して、燃え立つばかりです。「一到秋天,满山红叶象燃烧的火」
そのニュースを聞いて編集室は沸き立った。「听到那个消息编辑室沸腾了」
28.たてる(立てる)
表示起劲地做什么 ヨーロッパ旅行のため、今お金を積み立てているんです。「为了去欧洲旅行,现在正起劲攒钱」
29.ちがえる(違える)做错 電話番号を聞き違えたのか何度かけてもかからない。「或许听错了电话号码,打了几次也不通」
30.ちらす(散らす)胡乱地,大肆地 彼は何かというと女房にあたりちらす「他动不动就冲老婆发脾气」
31.つく(着く)表示到达 山頂に登り着く「爬到山顶」 目的地にたどり着く「跋涉到目的地」
表示接触上,附着,固定 すぐ追い着くから、一足先に行って。「很快就会追上的,你先行一步」
表示某种状态的固定,持续 やっと寝付いた「好不容易才睡着了」
今の住所に住み付いてから、もう20年になる。「定居在这里已经20年了」
★前两项写作「着く」,后面写作「付く」
32.つくす(尽くす)尽,光 猛火(もうか)が町を焼き尽くした「大伙把城镇烧得精光」 一言(ひとこと)ではとうてい言い尽くすことができない。「真是一言难尽」
33.つける(付ける)使某物固定住或固定在某处 部屋に大型のクーラーを据(す)えつける「在屋里安装大型冷气」
二つの事件を結びつけて考える。「把两个事件结合在一起考虑」
表示动作强度大 羊毛(ようもう)を大量に買い付ける「大量收购羊毛」 子供を殴り付ける「使劲打孩子」
经常做,习惯做 ふだん行き付けている店で食事をする「去平时常去的店吃饭」表示向对方作某个动作 言い付ける「吩咐」 送り付ける「送交」
34.つづける(続ける)表示动作,状态的持续
40年間働き続けてきた会社を去るのは本当に辛いことです。「离开一直干了40年的公司,心里很不好受」
35.とおす(通す)表示动作一直做到底 一息に読み通す「一气读完」
彼は最後まで譲(ゆず)らず、自説を押し通した「他到最后也没让步,一直坚持自己的观点」36.とげる(遂げる)
完成,达到目的,获得成功 どんな事があってもこの仕事はなし遂げる決心だ「无论发生什么也一定要完成这项工作」
誰の助けも借りずに1人でやり遂げた「无须别人帮助,一个人就搞成功了」
37.とめる(止める)阻止,止住 ポールを片手(かたて)で受け止める「用一只手接住球」 タクシーを呼び止める「叫住出租车」
★只能与他动词结合38.とまる(止まる)停住 立ち止ってあいさつする「停下打招呼」★只能与自动词结合39.なおす(直す)重新做 古くなった家を建て直す「拆掉旧房盖新房」 読み直す「重读,再度一遍」
40.ながす(流す)表示仸凭事情过去 あんな人の言う事など聞き流しておきなさい「那种人的话就当耳边风算了」
君のその一言は聞き流せない「你那一句话我可不能随便放过去」
41.なやむ(悩む)表示事情进展不顺利 収入が伸び悩む「收入停滞」 雪が深く行き悩む「雪深难以行走」
42.なれる(慣れる)表示习惯,适应 穿き慣れた靴「穿惯的鞋」 使い慣れたペン「用惯的笔」
43.ぬく(抜く)贯通,贯穿 マラソンを全部走りぬいた「跑完马拉松全程」
达到极限,完全,彻底 考え抜いた末、離婚することにした「再三考虑之后决定离婚」
何十年も勤めていた会社だから、内情は知り抜いていますよ。「工作了几十年的公司,对内情一清二楚」
44.ぬける(抜ける)穿过,通过 トンネルを通り抜ける「穿过隧道」
こっちの窓を開けると、風が吹き抜けて涼しいでしょう。「把这边的窗户打开的话,有风进来很凉快吧」
45.のがす(逃す)错过机会,漏掉 せっかくのコンサートを聞き逃した。「错过了一次难得的音乐会」
この映画は見逃せない。「这个电影不能错过」
46.のこす(残す)
留下,剩下 昨日やり残した仕事を今日中にやり終わらなければならない。「昨天剩下的工作今天必须作完」
何か言い残すことはないか。「有什么要留下的话没有」
47.はじめる(始める)表示行为,状态的开始 子供がやっと歩き始めた。「孩子刚开始会走路」 雨が降り始めた。「开始下雨了」
★「はじまる」不能充当复合动词后项
48.はてる(果てる)彻底,完全 精(せい)も根(ね)も尽(つ)き果てた。「筋疲力尽」 49.まくる 一个劲地,不停地 原稿を書きまくる。「一个劲地写稿子」 一晩中北風が吹きまくった。「北风刮了一夜」
50.まわす(回す)到处… 新しい車を仱昊丏埂!缸鲁档酱ψ摺埂≈車欷蛞娀丏埂!富肥又芪А筡
51.まわる(回る)到处… 犬が庭を走り回る。「狗在院子里到处跑」 泥棒は追われて逃げ回った。「小偷被追得到处跑」
52.もらす(漏らす)疏漏 項目(こうもく)を一つ書き漏らした。「写漏了一项」 言い漏らす。「忘记说某事」
53.わすれる(忘れる)忘记做什么 しまった、また今日も手紙を出し忘れちゃった。「糟了,今天又忘记寄信了」
54.わたる(渡る)范围广泛地 晴れ渡った空。「晴空万里」 行き渡る。「普及」
第二篇:婚礼结尾词
朋友们,我们每个人都渴望幸福,而幸福,是我们每个人生命中,追求的最大理想,风起的日子笑看落花,雪舞的时节举杯望月,这是一种境界,而我们平凡的生活当中,也包含着这种境界,在未来30年40年50年,当有一天我们在大街上看到一对白发苍苍的老人他们手拉着手肩并着肩,平静而又幸福的走过,老去的是他们的容颜,而不变的是他们两个真值不变相爱的心,而未来的两位老人就是我们今天的新郎和新娘
尊敬的各位来宾,女士们先生们,圣神婚典到此圆满礼成让我们响起今天最热烈的掌声伴随着一对幸福的新人,踏上人生新的旅程...
第三篇:开场白结尾词
(开场白)
合:亲爱的领导、同事们
合:大家新年好
男:新的钟声
女:新的一年
男:新的祝福
女:新的期待
男:2011年在成功和收获的喜悦中渐渐远去了
女:2012年的钟声即将敲响
男:回首往事,我们满怀豪情
女:展望未来,我们重任在肩
男:送你一千个祝福,祝福里有我的万语千言
女:送你一万个祈祷,祈祷里是我晶莹的杯盏
男:让欢笑伴着你,欢笑的名字叫灿烂
女:让温馨伴着你,温馨的名字叫永远
男:我的祝福飘在长风里,如歌如梦
女:我的祈祷飘在雪花中,如诗入画
男:没有松风的秋,雁去长空; 女:没有飞雪的冬,乍暖还寒。
男:一夜高风凋碧树,凋不了青春不灭的火焰; 女:满地余寒露凝香,凝不住你绝美的年华。
男:在这笑声与歌声汇成的海洋,女:在这永恒与温馨筑就的圣地,合:我们欢聚在一起。
男:光阴似箭,我们即将迎来新的一年。
女:今天大家在这里欢聚一堂,迎接元旦的曙光。男:这一刻是美好的,女:这一刻是温馨的,合:这一刻是充满激情的。
男:让我们手牵手
女:让我们肩并肩
男:让我们跳起来
女:让我们唱起来
男:歌唱春天
女:歌唱未来
合:歌唱辉煌的盛世标典
结尾词)
合:所有的日子都来吧,让我编织你们
女:让我编织你们,用青春的金线,男:让我编织你们,用燃烧的信念
女:编成绚丽的岁月
男:编成遐思的年华
合:所有的日子都去吧,生活中我快乐地向前
女:让我说一声新年好,看雪花飘舞,花儿如潮
男:让过去的日子如水流,让将来的日子如拂晓
女:愿雨里有你的收获,男:愿风中传你的捷报
女:阳光中我为你祝福,男:月光下我为你祈祷
合:岁岁年年,年年岁岁
合:亲爱的领导,同事们
合:再见
第四篇:晚会开场结尾词
开场:
91年,光辉岁月弹指挥间,91年,中华大地沧桑巨变。沿着黄河与长江的源头,漂流而下,看青藏高原脉动的祖国;看黄土高坡起伏的祖国;看千帆竞发,百舸争流的祖国;看群峰腾跃,平原奔驰的祖国。沿着黄河与长江的源头,漂流而下,过壶口,闯关东,走三峡,奔大海。在河西走廊,华北平原,我看祖国的富饶与辽阔,看祖国千里马般日夜兼程的超越;在长江三角洲、珠江三角洲,看祖国的崇高与巍峨,看祖国繁荣的霓虹灯日夜闪烁,灿若银河……
党的十八大就要召开了,我们应该以怎样的姿态迎接党的这一重大节日,作为一名党员,在自己的平凡岗位上,严格要求自己,时时事事不忘创先争优,努力争创一流。在实际工作中,更应该主动思考,不断创新工作方法,不断攻克技术难题;更应该勤奋工作,热情服务,不断为人民群众提供优质的服务,不断完善本职工作,努力为党的事业的发展,做出自己应有的贡献。
结束:
2008年,神舟七号载人航天卫星发射升空,炎黄子孙的千年的奔月梦现实了!中国航天人在摸索中让祖国一跃成为航天科技强国!
2008年,北京奥运会铸造辉煌!我们的体育健儿一举夺得51枚金牌,100枚奖牌。取得位具金牌榜第一的骄人成绩。
2009年,我们伟大的祖国迎来了她的60岁生日。60年的风雨无阻,60年的沧桑巨变,我们的祖国必将继续书写不朽的传奇。
党的十八大就要召开了,作为一名党员,更应该以更加饱满的热情投入到工作中去,时刻保持谦虚谨慎勤奋刻苦工作的作风。饱满的热情可以激发工作的创作灵感,谦虚勤奋工作做法则是让人获取事业上成功的关键。作为一名共产党员,时刻要保持:“立足本职、争创一流,为民服务、多作贡献”。立足本职,为了自己事业上的目标,勤奋工作,发现工作中可以进步的空间,在勤奋中找到合适的方法寻求进步,不断保持一股强大的活力和不竭的动力,更好地为人们服务,为十八大献礼。
2012年,我们携手并肩,一起走!回首这91年。这就是我们,一个不屈的民族!
回首这91年。这就是我们,一个腾飞的民族!
第五篇:文章结尾敬词
文章结尾的敬词
1、请安:
用于祖父母及父母:恭叩金安、敬请福安、肃请金安。
用于亲友长辈:恭请福绥、敬请履安、敬叩崇安、只请提安、敬请颐安、虔清康安。
用于老师:敬请尘安、恭请道发、肃请海安、虔请讲安。
用于亲友平辈:敬候佳祉、并候近安、顺颂起居、顺侯大安、敬颂台安、顺颂时绥。
用于亲友晚辈:即询近佳、即问近好、附颂清安。
用于有祖父及父母而在一处者:敬请侍安、敬颂侍福、并候侍祺。用于夫妇同居者:敬请俪安、顺颂双安、敬颂俪祉(祺)。用于政界:敬请勋安、恭请钧安、只请政安。
用于军界:敬请戎安、恭请麾安、肃请捷安。
用于学界:只颂撰祺、只请著安、顺请文安、并请学安、即颂文绥、即候文祺。
用于商界:即请财安、敬候商安、顺颂商祺。
用于旅客:敬请旅安、藉颂旅祺、顺询旅祉。
用于家居者:敬请潭安、并颁潭福、顺颂潭祺。
用于贺婚:恭请 燕喜、恭贺 大喜、恭请喜安。
用于贺年:恭贺年禧、恭贺新禧、即颂岁禧。
用于吊唁:此候孝履、顺问苫次、专候素履。
用于问病:敬请愈安、即请卫安、敬祝早痊。
用于时令问候:敬请春安、顺颂春祉、敬请夏安、并颂暑祺、敬请秋安、并候秋绥、敬请冬安、此请裘安、敬请炉安。
用于当日问候:即颂晨安、即请早安、此请午安、即颂晚安、即请刻安、顺候日祉、即候时祉。
2、署名下的敬辞:
用于祖父母及父母:叩禀、敬禀、拜禀、肃禀、谨禀、叩上。
用于尊长:谨禀、谨上、拜上、谨肃、敬肃、敬启、谨启。
用于平辈:谨启、谨白、手启、手上、顿首、拜启、上言、拜言、启、上、白。
用于晚辈:手谕、手示、手泐、手草、草示、谕。
用于复信:肃复、手复、谨复、复。
用于不具名:名正肃(另具名片)、各心肃、各心印、知恕具、两知。
用于补述:又启、又及、又陈、再及、再陈。
3、附候语:
问候尊长:令尊(或令堂)大人前,乞代叱名请安。某伯前未及另禀,乞即叱名请安。
问候平辈:某兄弟前祈代致候不另。某兄处未及另函乞代致意。
问候晚辈:顺候令郎佳吉。并问令郎等近好。
代长辈附候:家父嘱笔问候。某伯嘱笔问候。
代平辈附候:家兄附笔请安,某兄附笔道候。
代幼辈附候:小儿侍叩。小孙随叩。某某禀笔请安(ZT)何为“顺颂商祺”
顺颂”就是顺便称颂一下,祺是吉祥、安好的意思。在几十年前用文言文写信的时候,在信末问候语就用到这个“祺”字。对方在上学,就写学祺。一般常用的是:时祺、暑祺(夏天)。对方做生意,就写商祺。就是向对方问候生意顺利吉祥。“顺颂商祺”从字面上是“顺便祝您商业发展顺利”的意思,现在只是作为商业往来信函中的结束语,相当于日常写信中的“此致敬礼”。
在以前的书信中经常会看到“X祺”,“X安”,“X福”,“X禧”,“X吉”之类的祝福,比如“商祺”,“文祺”,“近祺”,“筹安”,“德安”,“客安”,“冬安”,“财安”,“曼福”,“年禧”,“新禧”,“春禧”等等。
关于祝颂的方式也根据对象的辈分和尊卑有关,如给长辈写信一般用“敬请福安”,“敬颂崇祺”,同样给上级写信一般用“恭请”,“敬请”,“祗请”等,给平辈写信一般“即请大安”,“顺祝商祺”,给晚辈用“顺问”即可。
1、这是以前商业函电往来中的常用语。
2、写在信的结尾处。
3、类似常用的:此致敬礼。
4、是一种祝福的话。
5、目前与香港、台湾等地的商业函电中时有出现。
6、也可以写成:此颂商祺!顺颂商安!
7、也有按季节写的,比如秋天,就写“顺颂秋安”,或者“夏安”“冬祺”,但没有写“春祺”的。