第一篇:日语二级语法简洁版
日语2级语法总结 体言の|たあげく(に)最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果
例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了)体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。である|用言連体形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。
これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。体言の|用言連体形+うえに 而且,又
例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。
彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。体言の+うえで(は)在~~~方面
例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。体言の|たうえで ~~~之后 例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。たうえは 既然~~~就~~~
例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。うちに 趁~~~(趁着现在的状态未变~~~)
例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。
お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。
そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。13 名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏(用于好的结果)よい結果の理由
例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。
あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险
例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例 :われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。
例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了)②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。③火が消えかけている(火就要灭了)動詞連用形がたい(難い)难~~~ 表示第一人称的感觉 例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消极的场合
例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。~~~かと思うと|思ったら
~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就 表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。(三P241)
例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。
家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚想敲门,就有人从里边把门打开了)。動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝 例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情
例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。
動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上
例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。
今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑
例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。
我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家的收入考虑,读不起昂贵的私立大学)。体言からして 从~~~来看;从~~~来说
例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。体言からすると|からすれば 以~~~来看。根据
例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这不可能是真正的钻石)。
現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。用言終止形からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって、幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。
給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。名詞である|動詞終止形+からには(からは)既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。
日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,你就不合算了)。
体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看 例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学是太勉强了)。彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。
動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时 例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处)
名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理
表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。
例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。
体言+気味(ぎみ)有点 有些(表示偶尔出现的一种倾向)
例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。
きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。
張先生とは去年お会いしたきりです(去年跟张老师见过一次面,之后就在也没见过)。
動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)
“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。例:読みきる(读完)。
疲れきっている(疲乏至极)。
人民はZFを信頼しきっている(人民完全信赖ZF)。
本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。
名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。
“くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。
例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是 三个月都过去了,还没有答复)。
用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度
例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。
体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。
例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(得到了想要的东西,心满意足的回去了)。彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤)
用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。
こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。“才是”,“才能”
例:苦しい時にこそ、其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。41~~~ことか 别提有多~~~了。例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。
用言連体形+ことから “因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断
例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった(因为谁都不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译。)。
たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)
カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。(有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此设计出了滑翔机)
用言連体形現在式+ことだ 应该,最好 例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。
健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身体健康就应该|要每天运动)。
4~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”
用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。(他从清早起来就没休息一直忙到深夜)
用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词 例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的是,你不能一起去)
嬉しいことに(令人高兴的是)
驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。(令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了)。
用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定” 表示客观规定的存续。
例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。(按规定来日留学生在最初的三个月不能打工)
動詞連体形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。
体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际
例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此离别之际,有话和你讲)。
これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。
(这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。
~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。
(正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。
雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。
~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。
温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。
自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)
体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば
只要~~~就~~~
例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。
品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。
金属でさえあればいい(只要是金属就行)。
動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。
54体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。
天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。
体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。
動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。
名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好
例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看电影了)。
誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能一个人奋斗)。
暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。
動詞連用形+次第(しだい)一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。
名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。
行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。
今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない(现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作)
~~上|上は|上も 在~~~上
例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)
「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。(“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)
動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不” 表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。(每当我听到那件事就不能不想起他来)
体言の|用言連体形+せいだ|せいで 因为,是因为(用于不好的结果)例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。
私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。)
体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)
例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。
体言|用言連体形+だけあって 不愧是
例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手)
体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以
例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。
動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。
一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)
できるだけ努力する(尽量努力)。
たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも)即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。68 たところ
“ところ”的部分用法。②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情③“刚~~”
例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。
わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家)
帰ってきたところだ。(刚回来)
連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに)“刚一~~~就” 表示就在那一瞬间发生了什么什么事情
例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。
立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)
体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都”
例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。
名詞だらけ
“满,净,全”
例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。埃(ほこり)だらけ(净是灰尘)。
怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。
名詞の|動詞終止形+ついでに
“顺便”
例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。
~~っけ
①表示询问确认已经遗忘了的事情
②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262)例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)
ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有个会,我忘的干干净净了)
学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(学生时代我们常常一起在那家咖啡店喝咖啡)
動詞連用形っこない “决不会~~”“根本不会~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做)
動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)
動詞連用形+つつも|つつ
虽然~~但是 是文章用語 例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟)77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。
~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。部长因为是好生气的性格,请当心说。
忘れっぽい
動詞連用形+て以来(ていらい)自~~~以来 例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过)
~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない
“没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”
例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的)6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书)
用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了)
うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)
用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない
“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)
母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病)
~~ということだ。①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」
(三P126)②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ
例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班)
石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨)
指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚)
~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题
例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです.(要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)
紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。)
~~~というものだ。这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。
試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(试验成功这实在是可喜的事,真是没有白努力)。
~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~” 例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない(虽说工作重要,但也并不是只做工作就行。)
親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない(并不是父母聪明,孩子就一定聪明)
~~~というより 与其说~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味)
~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”
例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)
昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。)
体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~”
例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨)
代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京)
用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉字,就连平假名也不会写)。
体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)
例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。
(海水岂止是冷,简直就像冰)
そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。
(这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)
「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」
(说工资低,一个月有12万日元左右吧)
「十二万どころじゃないよ。」(哪有12万)
动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点
例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(正洗澡时,来了电话)
出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人)
店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。)94 ~~ところを ①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折 ②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中 例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。
(在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)
勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相)
二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。
(两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。)
~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。
(要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)
一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。
(假设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?)
用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。)
名詞として|としては “作为~~~”
例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本)
私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事)
体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了)
年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)
動詞未然形+ないことには “如果不~~~”
例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功)
用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~” 例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。
(也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)
用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)
悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。
(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁地哭了)
動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら
“虽然~~却~~” 表示转折
例:中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。
(虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)
注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错)
彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)
このカメラが小型ながら、よく写る。(这个相机虽小却很好用)
~~~なんか “なんか”是“など的口语形式
例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看)
あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。
(那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。)
~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类”(表示出意外轻视)例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)
私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生)
よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。
(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)
体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时”
例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)
大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。
(当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)
体言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”
例:1964年のオリンピックは東京において行われた。
(1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的)
それは日本社会においては、建前っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则)
このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分がない。
(这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议)
日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。)
体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作)
収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出)
科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。
(随着科学的发展出现了很多新词汇)
~~~にかかわらず “不论|不管~~~”
表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作)
好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)
難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。
(无论难易如何,我都打算试一下)
天候のいかんにかかわらず、運動会を行う。(无论天气好坏,运动会都照常进行)
~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体形+にもかかわらず
例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。
(他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)
周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。
(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着)
ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。
(尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收)
~~~にかかわる
“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”
例:それは私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。
(那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。)
交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。
(交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)
今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系到工厂的存亡,所以只有努力干好。)
~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都” 例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~)
国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。
(国家不论大小都应一律平等)
体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり)“只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早)
今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说)
体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此
例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)
何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大)
体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面)例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他)115 体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり)“代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)
一同に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)
体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。)
水害に関する情報。(有关水灾的消息。)
体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示强烈的断定或确信无疑的推测。例:あのチームが勝つに決まっている。(那个队一定赢)
生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的)
~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。)
~~~に加えて|に加え “加上~~”
例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。
(人工费暴涨,加上日元汇率上升的打击,破产了)。
体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。②“深感~~”表示强烈的打击影响感应 例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。)招きに応えて出席する。(应邀出席。)
寒さが体に応える。(严寒彻骨。)
体言+に際して “在~~~之际”“当~~~的时候” 例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句谨表祝贺)
~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出发前有开幕仪式。)
動詞終止形+にしたがって “随着~~~”
例:国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。
(随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)
~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~” 例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。(即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)
あの人の体にしたら~~~(就他的身体来说~~)
彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)
体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合
例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)
この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)
体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~” 例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。
(即使再忙,打个电话的时间总该有吧。)
体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~”
例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。)
~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~”
例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)
体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照这个方针来交涉。)
体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。)
体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”
例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。)
体言+について “关于~~~”“就~~~”
例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)
陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。
(小陈就日本近代文学写毕业论文。)
体言|動詞連体形+につき “因~~~”
例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)
体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~” 例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
(每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。)
動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~”
(表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。
(随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)
~~~にとって(は)
“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。例:人間にとって一番大切なものは友情です。(对于人来说最重要的是友情。)
名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~”
例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)
体言+に反して “违反~~`”“与~~~相反” 例:道徳に反する行為。(违反道德的行为)
体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~” 例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。
(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)
体言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根据~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)
体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”
体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。
国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例
国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。一般情况 例:火事はタバコの不始末によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)
成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)
習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)
私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)
体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)
10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。)
体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辞ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)
動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。
(昨天的作业又多又难,可是我做到了最后。)
頑張りぬく。(坚持到底。)145 体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。
(经过多方考虑,最后决定和他结婚)
相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量结果将春假改为4月10日)
体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~” 例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)
勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。)
~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。
(在老师们的帮助下,考试尽心的很顺利。)
~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”
例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)
体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく
“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.
(他不用说汉字,就连平假名片假名都不会写。)
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
(小李不仅不说日语,英语也很好。)
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。
(不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)
用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~”
表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。
(只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)
151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管” 例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)
152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。)
153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。它强调的是个人的意见。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)
親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)
155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)
あきらめるほかない。(只好死心。)
156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~” 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。
寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞得简直想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)
158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~” 例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)
159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい 例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)
タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。)~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。
帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?)~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢” 帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)
160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。例:子供向きの番組(适合儿童看的节目。)
この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)
161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事 例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)
留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又” 例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)
163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人地接吻。)
所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)
166 活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)
167 動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要” 表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为出去的时候来了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。
もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩 玩)。
区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら
“ものなら”,有两种用法 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2“う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。
171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。
お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。
言いようもないほど美しい(无法形容的美)。
どうしようもない(毫无办法)。
173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~”
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。
遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。
174 用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。
例:帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)
175 用言連体形+わけだ “当然”“自然” 表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气)“わけ”と“はず”の区別:
わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理 例:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ
(她在日本呆了10多年,日语当然好。)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)
176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。
178 体言の|用言連体形+わりに(は)“虽然~~但是~~”表示比较的程度,转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。
例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。
区别:体言|用言連体形+にしては
第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。
179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。
180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。
両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。
181 体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~”
例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。
株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。
182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)
183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)
城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。
184 体言を通して “通过~~~”
例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)
現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。185 体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(这工作是他一生中最艰难的工作)。テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)
186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。
例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我们主张国家不论大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(这次比赛不问年龄,这都可以参加)
187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”
例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。
188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”
例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社长为首,全体职员都出席了会议)。
189 体言+をめぐって|めぐる “围绕着~~~”
例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。
190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础”
例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)
第二篇:日语二级语法
日语二级语法
1)~あげく/~あげくに
困ったあげく
「あげく」接在动词过去时或「名詞+の」的形式后面,表示一种结果,含有“最后终于„„”的意思。前半句通常是一个感觉较长的过程,「あげく」表示的结果中,消极的情况较多。后项一般用过去时结句。
﹡ 長い苦労(くろう)のあげく、とうとう病気になってしまいました。(由于长期的疲劳,结果得了病。)
﹡ どの国に留学しようかと、さんざん悩ん(なやむ)だあげく、日本に決めた。(究竟到哪个国家留学,犹豫了很旧,最后决定去日本。)
﹡ 三日間話し合ったあげく、結論(けつろん)が出ずに会談(かいだん)は物別れ(ものわかれ)となった。(经过三天的商讨,最终没有得出结论,会谈以破裂告终。)
﹡ 激しく(はげしい)争論(そうろん)したあげく、幾つ(いくつ)かの問題について合意(ごうい)に達し(たっする)た。(激烈讨论的结果,就几个问题达成了一致意见。)
﹡ さんだんけんかしたあげくに、とうとう離婚(りこん)してしまった。(吵到最后,离婚了。)
﹡ パソコンに入力ミスを修正するために苦労したあげく、今度は操作ミスでデータが全部消え(きえる)てしまった。(辛辛苦苦改正了电脑输入错误,结果却因为操作失物把数据都抹掉了。)
﹡ 2)~あまり
考えすぎたあまり/心配のあまり
「あまり」接在「名词+の」的形式后面或活用词连体形之后,表示“过度„„的结果”、“因过于„„而„„”的意思。前项中常见「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等带有心理性的词语。前项活用词的时态一般使用现在时,也有少量过去时的情况出现。
﹡ 喜び(よろこぶ)のあまり、声(こえ)をあげた。(因为过于高兴而欢呼。)
﹡ 息子(むすこ)の戦死(せんし)を知らされて、悲しみ(かなしみ)のあまり、病の床(とこ)に就い(つく)てしまった。(得知儿子阵亡的消息,悲伤过度,卧床不起)
﹡ 私は驚きのあまり口(くち)もきけなかった。(我惊讶的说不出话来。)
﹡ 彼女は入学試験に合格し、うれしさのあまり飛ぶ(とぶ)上がった。(她通过了入学考试,高兴得跳了起来。)
﹡ 彼は几帳面(きちょうめん)なあまり、ほんのちょっとしたミスも見逃せない(みのがせない)。(他太认真了,一点差错也不放过。)
﹡ 問題解決(かいけつ)を急ぐ(いそぐ)あまり、綿密(めんみつ)に計画しなかった。(过分急于解决问题,没能进行周密的计划。)
3)~以上/~以上は
学生である以上/約束した以上は
「以上」接在动词、形容词连体形后面(形容动词、体言一般使用「である」的形式),过去时,现在时均可使用。表示由前提引出的主观断定。前项为确定事实,得到后项“当然该„„”、“必须„„”等情况。相当于汉语的“既然„„就„„”。类似的还有「~上は」、「からには/からは」等等。
﹡ お金がない以上、がまんするしかない。(既然没钱,就只好忍一忍了。)
﹡ 学生である以上、まじめに勉強すべきです。(既然是学生,就该认真学习。)
﹡ 課長である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。(既然是科长,不知道那么重要的事恐怕不行吧。)
﹡ この本が必要である以上、他人(たにん)に貸すわけにはいかない。(既然需要这本书,就不能借给别人。)
﹡ 引き受けた以上、立派にやらなければなりません。(既然接受了,就必须干好。)
﹡ 夜出かけないと決めた以上は、どんなに誘われても絶対(ぜったい)にそれを守りたい。(既然以决定晚上不出去,那别人怎么邀请我也一定要遵守诺言。)
﹡ 日本の企業に就職(しゅうしょく)が決まった以上、日本語を身につけなければならない。(既然决定要到日本企业工作,就必须掌握好日语。)
﹡ 一人でやるといった以上、他の人には頼め(たのむ)ない。(既然说好一个人干,就不能求别人。)
﹡ 行くと答えた以上、どんなことがあっても必ず行きます。(既然答应过要去,无论发生什么也肯定去。)
4)~一方(いっぽう)/~一方で/一方では
厳(きびしい)しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない
前接用言连体形,名词、形容动词用『である』的形式,一般活用词用现在时。表示同时存在的两个对照性事物,相当于汉语的“一方面„„一方面”。另外,『一方』也可以作为接续词使用。
﹡ 洋子(ようこ)は清のチームを応援(おうえん)する一方で、一郎のチームも応援している。(洋子即支持小清的球队,也支持一郎的球队。)
﹡ 勉強をする一方で、遊ぶことも忘れない、そんんな大学生が増えている。(即学习又忘记玩,这样的大学生越来越多了)﹡ 詳し事故の様子を知りたいと思う一方で、知ることに不安を感じている。(一方面想了解事故的详情,一方面又感到不安。)
﹡ 兄は明るい性格だ。一方、弟(おとうと)は無口(むくち)だ。(各个开朗。与此相反,弟弟寡言。)
﹡ 車は便利であるが、一方では交通事故(こうつうじこ)や環境(かんきょう)汚染(おせん)のもとにもなっている。(汽车是很方便,但相反也会引发交通事故,造成环境污染。)
5)~一方だ
事故は増える一方だ
『一方』前接动词原型,多为带有变化意思的内容,表示某种状态、倾向、情况不断发展,“越来越„„”。
『寒くなりましたね。』『ええ、これからは寒くなる一方ですね。』(天气冷起来了啊。是啊,往后该是越来越冷了。)
﹡ ここ数年来、銀行に貯金(ちょきん)をする人は多くなる一方です。(这几年,在银行存钱的人越来越多。)﹡ 彼の病状(びょうじょう)は++-あっか)する一方だ。(他的病情不断恶化。)
﹡ 最近、中国では電話料金(りょうきん)が下がり、手続きも簡単になったことから携帯電話(けいたいでんわ)の利用者は増える一方だ。(近来,中国电话费下调,手续也越来越简单,所以移动电话的用户不断增加。)
﹡ 景気(けいき)が悪く(わるく)て、ここ数年、失業率(しつぎょうりつ)はあがる一方だ。(这几年经济不景气,事业率不断上升。)
﹡ 上海に来る外国人の観光(かんこう)者数は増加(ぞうか)する一方のようだ。(来上海的外国游客人数似乎在不断增加。)
6)~うえ/~うえに
頭(あたま)がよいうえ、努力(どりょく)もするので
『うえ』构成形式体言,接续法与名词相同,活用词使用连体形,现在时、过去时均可,名词后续『の』。这里表示累加、递进,相当于“不仅„„而且„„”的意思。类似的用法有『に加え/に加えて』等等。
﹡ 工事(こうじ)のうえ、事故までおきて、道路は大変(たいへん)込ん(こむ)でいる。(道路上在施工,又发生了事故,变得相当拥挤。)
﹡ 道(みち)に迷(まよう)ったうえに雨に降られた。(不仅迷了路,还被雨淋了。)
﹡ 値段(ねだん)がやすいうえ、品が優れ(すぐれる)ている。(价钱便宜,东西又好。)
﹡
-章は漢字の間違いが多いうえに文法(ぶんぽう)の間違いも多いので、何を書いているのかよく分からない。(这篇文章不仅错字多,而且语法错误也多,不知道写了些什么。)
﹡ 彼はクラスのみんなから信頼(しんらい)されている。責任感(せきにんかん)が強いうえにうつもほかの人の身になって考えゐからだ。(他受到班机同学的信任,因为他责任心强,而且总是设身处地地为别人考虑。)
﹡ この八百屋の野菜は、新鮮なうえに、やすい。(那家电的蔬菜有心现有便宜。)
﹡ この仕事は、面倒(めんどう)なうえに時間もかかるので、皆がいやがっている。(这工作及麻烦有费时,大家都不愿干。)
7)~上で/~上の/~上でも/~上での
それを済ませた上で/よく考えた上のこと/見かけの上では
『うえ』的形式体言用法,接续法与上一条相同。『~上で』、『~上では』、『上でも』在句中作状语使用,『は、も』强调语气;『~上の』、『~上での』坐定语修饰体言。
①前接动词过去时,表示“在„„之后„„”相当于『てから』的意思,前项一般为后向所需的一种基础。用『带有动作意义的名词+の』也可以起到同样作用。
﹡ 審査(しんさ)の上で、決定(けってい)します。(审查以后在作决定。)
﹡ お目にかかった上で、決めましょう。(与您见面时再决定吧。)
﹡ 家族と相談したうえで、ご返事します。(和家人商量后再答复。)
﹡ ゕパートは部屋の中を見たうえで借りるかどうかを決めたい。(公寓我希望自己看过后再决定是否租借。)﹡ 選挙(せんきょ)は国連平和維持軍(くにれんへいわいじぐん)が現地(げんち)の安全(あんぜん)を確認(かくにん)したうえで行(行う(おこなう))われた。(大选在联合国维和部队确保当地安全的条件下进行)
②接在名词或动词现在时之后,表示某一方面、某种角度,相当于“关于„„方面”。这时的『上』可用『関係』、『点』、『面』、『場合』等词替换。
﹡ 仕事の上では、とても彼に及ば(およぶ)ない。(在工作方面我比不上他。)
﹡ スポーツは、健康を保つ(たもつ)上で、重要なことである。(运动队保持健康很重要。)
8)~上は
こうなった上は
一般接在动词过去时之后,表示“既然„„就„„”的意思,常常用在前项已经确定没有其它余地的情况下。和「以上」、「からには」相同。
﹡ 事実(じじつ)がそうであった上は、仕方(しかた)がない。(事实既然如此也没有办法。)
﹡ 大学を受験(じゅけん)すると決めた上は、しっかりやろう。(既然决定考大学了,就得努力考上。)
﹡ 会議(かいぎ)で規定(きてい)された上は、個人的(こじんてき)には反対(はんたい)でも規定に従う(したがう)べきだ。(既然是会上决定的,个人即使反对也应服从。)
﹡ 規則(きそく)が改正(かいせい)された上は、今までのやり方は変えなければならないだろう。(既然规则已经修改了,只能改变过去的做法)
9)~うちに/~ないうちに
テレビを見ているうちに/明るいうちに/暗くならないうちに
「うち」为形式体言用法,接续法与名词相同,前接活用词连体形,「名词+の」的形式。
①「うち」前面是表示状态或时间的词,表示在某一期间内,后面是在这一期间内发生的情况。
﹡ 日本人と付き合っていたら、知らず知らずうちに、日本語が上手になっていた。(和日本人交往,不知不觉中日语就好了。)
﹡
若い(わかい)うちに、いろいろな体験(たいけん)をした方がいい。(应该趁年轻多体验一些才对。)
﹡
暇(ひま)なうちに、遊に来てください。(有空请来玩。)
﹡ 両親が元気なうちに、もう一度富士山へ連れていってあげようと思うのだが。(我想趁父母身体还好的时候,再带他们去一次富士山。)
②「うち」前面是动词否定式即「~ないうちに」则表示在这项动作或情况未发生前做另一件事情。
﹡ お客さんが来ないうちに、掃除(そうじ)をしてしまいましょう。(趁客人还没来,快打扫完吧。)
③「~しているうちに」较常用;书面上也有「するうちに」的用法。「~しているうちに」之后既可以是整个期间内的整体变化,也可以是某一时刻的变化;而「するうちに」之后则只能是整个期间内的整体变化。
﹡ √資料を調べているうちに、いろいろなことがわかってきた。
﹡ √資料を調べるうちに、いろいろなことがわかってきた。(在查资料的过程中,明白了许多事情。)
﹡ √友人と電話をしているうちに、眠ってしまった。
﹡ ╳友人と電話をするうちにちに、眠ってしまった。
(和朋友打电话时,睡着了。)
﹡ ふるさとの母から来た手紙を読んでいるうちに、思わず涙がこぼれた。(看着妈妈从老家寄来的信、不知不觉流下泪来)﹡ 住んでいるうちに、その町がだんだん好きになった。(住着住着,喜欢上了那个城市。)
10)~う(意向形)ではないか(じゃないか)みんなで行ってみようではないか
接在活用词未然形(意志形)后面,含有征求对方同意、劝诱对方共同行动的语气。较委婉,大多用于向众人提议共同行动的场合。
﹡ 困っている人にはできる限り(かぎる)手を貸してあげようではありませんか。(让我们尽自己所能,向困难的人伸出援助之手好吗?!)
﹡ せっかく作ってくださったのだから、いただこうじゃないか。(特意为我们做的,我们就吃了吧。)
﹡ もう遅いから、帰ろうじゃないか。(不早了,回去吧。)
﹡ 家にばかりいないで公園にでも行こうじゃないか。(别老待在家里,去公园吧!)
﹡ せっかく日本に来たのだから、富士山に登っ(のぼる)てみようではないか。(好不容易来了日本,爬爬富士山吧。)
11)~得る
考えうる最上の方法/そういうこともあり得る
「得る」可以念「うる」也可以读作「える」,但发生活用时都采用下一段动词「える」的活用。「得る」接在动词连用形之后够成复合动词,表示“可能”的意思,否定式「得ない(えない)」则表示“不可能”。「あり得る」、「あり得ない」较常用。属于文言性书面语。
﹡ 事故の可能性(かのうせい)も考え得る。(也可能是事故。)
﹡ 機械が止まることはあり得ない。(机器不可能停止。)
﹡ あの人がそんなひどいことをするなんてあり得ません。(他不可能干那种出格的事。)
﹡ 普通(ふつう)では起こり得ないことが起こった。(普通情况下不可能发生的事发生了。)
﹡ あんな誠実(せいじつ)な人が人を騙す(だます)なんて、ありえないことだ。(那么诚实的人会骗人,是不可能的。)
﹡ その曲(きょく)のすばらしさはとても言葉で表し(あらわす)うるものではない。(那首曲子精彩的很根本无法用语言表达。)
12)~おかげで/~おかげだ
教えてもらったおかげで/彼に邪魔されたおかげで
形式体言,接续法与名词相同。前面是原因,后面是结果。前项往往表示别人的恩惠或比较好的情况,后项则是一个好的结果,常常伴有讲话人的感激之情。也可以结果在前,原因在后,用「„„のは„„おかげだ」的形式。有时「おかげ」的句形也可以用与不好的结果表示反语的场合。
﹡ あなたのおかげで、命(めい)が助け(たすけ)かった。(多亏了您,才保住了性命。)
﹡ あなたに誘っていただいたおかげで、楽しい休日が過ごせました。(承蒙您的邀请,使我度过了一个愉快的假日。)
﹡ 彼が手伝ってくれたおかげで、仕事がだいぶ早くおわった。(幸亏他的帮忙,工作得以提前完成。)
﹡ 雑誌に店の名前が出たおかげで、客がたくさん来るようになった。(因为杂志上登出了店名,所以顾客多起来了。)
﹡ ここは、夏涼しいおかげで、観光(かんこう)客がたくさん来ます。(这里夏天凉爽,许多游客来此观光。)
﹡ 看護婦さんが親切なおかげで、入院生活が楽しいです。(因为护士待人很亲切,住院生活也十分愉快。)
﹡ 大学に入ることができたのは、先生のおかげです。(能考进大学,多亏了老师。)
﹡ あいつのおかげでひどい目にあった。(都因为他,害得我倒了霉。)
13)~おそれがある
台風が上陸(じょうりく)するおそれがある
「おそれ」是名词,汉字可以写成「恐れ」或「虞」。表示产生不良后果的可能性。前面接动词的连体性或「名词+の」的形式。其它如:「„„危険性がある」、「„„可能性がある」、「„„心配がある」都也可以表示类似的意思。
﹡ 今日は大雪のおそれがあります。(今天可能会下大雪。)
﹡ ここは地番(ちばん)が柔らかい(やわらかい)ので、建物が倒壊する(とうかいする)おそれがあります。(这里的地基柔软,可能导致建筑物倒塌。)
﹡ ここまででは、この動物は絶滅する(ぜつめつする)おそれがある。(这样下去,这种动物有灭绝的危险。)
﹡ 今、対策(たいさく)をたてないと、大事故につながるおそれがある。(如果现在不采取措施的话,可能导致重大事故。)
﹡ 大雨(おおあめ)が続けば、洪水(こうずい)になるおそれがある。(如果不断下大雨,可能引发洪水。)
14)~かぎり/~かぎりは/~かぎりでは/~ないかぎり
私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう
「かぎり」前面使用动词连体形,或「名词、形容动词+である」以及表示否定的「ない」。
①表示限定范围,前面常常是「知る」、「見る」等动词,相当于“根据以知的情况”、“从„„来看”等意思。
﹡ GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、国民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但实际上国民生活仍存在贫困。)
﹡ 顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看脸色她好像很健康。)
﹡ 政治(せいじ)的に見る限りでは、両国は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は国境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(仅从政治上看来,两国仍保持敌对,但人民以越过边界开始做生意了。)
②表示在前项的前提下,后项就能得到保证。相当于“只要„„就„„”。「ないかぎり」的用法也可以翻译成“除非„„”。
﹡ 彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他关照,我们就是安全的。)
﹡ 君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能为你做。)﹡ ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得动笔,我就要继续写小说。)
﹡ 深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要还有夜班,就没人会应聘干这工作。)
﹡ すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你说对不起,否则不会原谅你。)
﹡ シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(据说芝家哥不安全,但这一带只要不一个人在深夜行走就是安全的。)
﹡ 手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非动手术,否则你的病好不了。)
﹡ この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(这个岛上只要不下雨,饮用水就不够。)
限り 日 【かぎり】 【kagiri】
(1)〔終わり〕限,限度;[最高の限度]极限;[とどまるところ]止境.5日を限りとする/以五日为限.限りある命/有限的生命.欲には限りがない/欲望无止境.紙面に限りがあるから,これで筆をおく/因篇幅有限就此停笔.人間の力には限りがある/人的力量有限.きょうを限りと奮戦する/今天作最后一次奋斗.限りなく広い大海/无边无际的汪洋大海.(2)〔ありったけ〕只要„„就„„.生命のつづく限り祖国のために尽くす/只要活一天就为祖国效劳一天.わたしの知っている限りではそんなことはない/据我所知没有这种事情.できる限りの看護/竭尽全力的护理.できる限りお手伝いします/尽量〔竭力〕帮忙.見わたす限り黄金の波だ/一望无际全是金黄麦浪〔稻浪〕.力のおよぶ限り尽くす/全力以赴;尽力而为;竭尽全力.悪事の限りを尽くす/干尽了坏事.ぜいたくの限りを尽くす/穷奢极欲.横暴の限りを尽くす/蛮横到极点.(1)〔限定〕只限于„„,只有„„,以„„为限.展覧会はきょう限り/展览只有今天一天〔今天截止〕.当日限り有効/当天有效(过期作废).大安売りはあす限り/大减价到明天截止.やりなおしは2回限りで,あとは認めない/重做〔返工〕只限两次,再做无效.この場限りの話ですから,どうぞそのつもりで/此话只能在这里说〔不准告诉别人〕,请您注意.今夜限りの命/只能活上今天一夜(的生命).(2)〔あるだけ〕尽量,尽可能.力の限り戦ったが,ついに破れた/用尽全力奋战,但终于失败了.15)~かけだ/~かけの/~かける
まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて
「动词连用形+かける」构成下一段复合动词,该动词的连用形「~かけ」则可作名词构成「~かけだ」结句;「~かけの」作定语「~かけで」作状语等用法。
表示动作进行了一点或者刚刚开始,但在中途停止的意思。
﹡ 書きかけの手紙がなくなった。(写了一半的信不见了。)
﹡ 急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因为着急,饭吃了一半就出来了。)
﹡ 何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)
另外,由「掛(かけ)る」构成的复合动词也可以表达向对方施加某种动作或影响的用法,所用的动词一般都可以用助词「に」表示动作对象。
﹡ 私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)
﹡ 彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)
﹡ おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)
﹡ 若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)
16)~がたい
信じがたいこと
结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以„„”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。
﹡ 彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)
﹡ 大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)
﹡近ごろの若者のフゔッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)
﹡ 今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)
﹡ いつもおとなしい(大人しい)あの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)
17)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」种种,这个那个,这样那样,不知不觉之间;动不动,动辄,总是「どうしても」怎么也,无论如何也;怎么也得„„,无论如何也要„„;[必ず]必定,一定、「ともすると」动不动,动辄,时常,往往,每每「ともすれば」往往,每每,动不动(就),动辄『書』.等等配合使用。
﹡ 地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)
﹡ 彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)
﹡ オフゖスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)
﹡ 学歴(がくれき)社会のせいで、学校の成績ばかりが重視(じゅうし)されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩)
﹡ 何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)
﹡ これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)
兼ねる 日 【かねる】 【kaneru】
【他下一】
兼带;兼职;不好意思;不便;可能...;不见得不...;不肯;忍不住
[结尾](上接动词连用形)很难,不能,无法,不好意思
残念ながら、そういうことはいたしかねます。/很遗憾,我不能去做那样的事。
21)~かねない
あいつなら、やりかねない
是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不„„”、“也有可能”、“说不定”等意思。
兼ねない 日 【かねない】 【-kanenai】不一定不„„,很有可能„„.沈没し兼ねない/很可能沉没.戦争になり兼ねない/很可能发生战争.﹡ あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)
﹡ 子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)
﹡ 彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)
﹡ あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)
﹡ 働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)
﹡ 私は忘れッポほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)
22)~かのようだ
一度に春が来たかのようだ 一般接在活用动词终止形构成的简体句后面(名词、形容动词用「である」的形态),表达比喻的说法,表示两个事物十分相似,但相对比较委婉。相当于“就像是„„一样”的用法。常常与副词「まるで」呼应使用。
﹡ 息子の部屋は散(ち)らかっていて、まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(儿子的房间乱七八糟,简直像来过贼似的。)
﹡ 父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。(父亲扬起手像要打我似的。)
﹡ 私が悪いかのように言わないでください。(别这么说,好象是我不对似的。)
﹡ 彼は病気なのに、元気であるかのように振舞って(ふるまう)いる。(他虽然有病,却装的很健康。)
﹡ まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(骄傲的就像是这家的主人似的。)
23)~から~にかけて
昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて
表示从时间或空间上的另一点,有较强的连贯性,相当于“从„„直到„„”的意思。与「~から~まで」相比,范围并不十分精确。
﹡ 上海では、6月から7月にかけて、雨の日が続きます。(上海6月至7月连日下雨。)
﹡ 昨夜から今朝にかけて50回を越える地震が記録(きろく)された。(从昨晚到今天早上,共记录发生了50余次地震。)
﹡ 今朝南京から上海にかけて雪が降りました。(今晨,从南京到上海一带下了雪。)
﹡ もみじを探るなら、10月から11月にかけての時期をおすすめします。(若是要观红叶,我建议您10月至11月这段时间去)
24)~からいうと/~からいえば/~からいって
私の立場から言うと/現状から言って、無理だ
接在体言的后面,表示“从„„来说„„”的意思,前项一般为做出判断或比较的依据、立场、状况等等。
﹡ 私の都合からいうと、金曜日の方が良いです。(从我来说,星期五最合适。)
﹡ 学生の人数から言えば、1クラスに20人が一番いいと思います。(从学生数来说,1个班20人为好。)
﹡ 親の立場からいえば、未成年の娘の結婚には反対だ。(作为父母来说,不同意未成年的女儿结婚。)
﹡ うちの経済状態からいって、そんな高い物はとても買えません。(从家里的经济条件来说,买不起那么贵的东西。)
﹡ 生地(せいち)からいって、この服は高いだろう。(从质地来说,这件衣服算是贵的。)
25)~からして
彼の態度からして許せない
「して」是文语助词,这里作副词用,调整加强语气。
「からして」加在体言或活用词终止形之后。注意从意义上将「~からして」与「~からすると」、「~からすれば」进行区别,不要混淆。
①表示不考虑其他因素,“单从„„看,就„„”的意思,说明前者的重要性。
﹡ この本は、名前からして面白い。(这本书光看名字就很有趣。)
﹡ 彼が黙って休んだ事からして、許せません。(不说别的,他不打招呼就休息这件事,就不能原谅。)
﹡ 子供の行儀(ぎょうぎ)が悪いことからしてあの家の家庭教育が分かる。(单从孩子没有礼貌这一点,那一家的家庭教育水平就可想而知。)
﹡ 他の人を馬鹿にしたような口調(くちょう)からして、彼女は許せなかった。(单说她瞧不起人的口气就不能原谅。)
②表示理由原因、强调前项为最关键的原因。“正因为„„”
﹡ このような事情であるからして、この計画は中止(ちゅうし)です。(正因为有这样的情况,计划终止了。)終止(しゅうし)
26)~からすると/~からすれば
私の考え方からすると
一般接在体言之后,「から」表示判断依据,表示“从„„看来„„”。类似的还有第24条「からいうと」、第29条「から見ると」等。
﹡ あの人の成績からすれば、大学受験はとても無理だ。(从他的成绩来看,考大学不太可能。)
﹡ 外国からすれば、日本は住みにくい国かもしれない。(从外国人来看,日本可能算是一个不易居住的国家。)
﹡ 去年からすると今年は雨がずっと多い。(和去年比,今年的降雨很多。)
﹡ すぐはげたことからすると、この指輪はメッキ製品だろう。(这么快就退色了,看来这戒指是镀金的。)
﹡ 話し方からすると、彼は、上海の人ではないようだ。(从说话的方法来看,他似乎不是上海人。)
27)~からといって
寒いからといって
「から」前接活用词终止形,表示理由,但说话人否定由此得出的结论。表示即使前项理由相当充分也得不出后项的结果,前后不能成立因果关系。相当于“虽说„„但是„„”、“不能因为„„就„„”的意思。常与「とは限らない」「わけではない」等结构呼应使用。
﹡ いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない。(再怎么有钱,也不能浪费。)
﹡ 簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。(虽然看起来简单,也不一定马上就会做。)
﹡ まだ卒業論文が完成していないので、就職が決まったからといって、喜ぶるわけではありません。(虽说工作已经落实,但毕业论文还没写完,不能太高兴。)
﹡ 大統領が変わったからといって、政治がすぐによくなるわけではあい。(虽说换了总统,政治也不可能马上改善。)
﹡ 人には精神の豊かさこそが第一に必要なものである。どんなに物質的に豊かになったからといって、幸せだとは限らない。(对人来说,精神的充裕才是最需要的。就算物质上再富裕也未必幸福。)
﹡ 説明を読んだからといってすぐにできるというものでもない。(虽然看过说明,但不可能马上就会做。)
﹡ 親が頭がいいからといって、子供も必ず頭がいいとはかぎらない。(就算父母聪明,孩子也未必聪明。)
﹡ いくら金がないからといって、食べないのはよくない。(虽说没钱也不能不吃东西。)
﹡ 体が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない。(虽说身体很好,但也不该不注意卫生。)
28)~からには/~からは
約束したからには/こうなったからは、何が何でも
「から」前接动词、活用词终止形以及名词的「である」形式,过去时、现在时均可使用。表示“既然„„就„„”的意思,与第3条「~以上」,第8条「上は」意义上比较相似。后续多为决心、判断、义务等说法。「からは」带有古文语气,表示同样的意义不常用。
﹡ 子供であるからには、親の世話をするのはあたりまえだ。(既然是子女,照顾父母是理所当然的。)
﹡ あの人があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。(既然他如此强烈反对,我想一定有什么理由。)
﹡ この仕事を引き受けるからには全力でやろう。(既然接受这件工作,就要全力去干。)
﹡ 大学の入学試験を受けるからには、受かりたいものだ。(既然要参加大学的入学考试,就想考上。)
﹡ 中国に来たからには、中国の習慣に従い(したがい)ます。(既然来了中国,就遵循中国的习惯。)
﹡ 上司に頼まれたからには、断(ことわ)るわけにはいかない。(既然是上司托我的,当然无法回绝。)
﹡ いったんやるといったからには、どんなことがあっても最後までやりぬきます。(既然说过要干,那不管发生什么都要干到底。)
﹡ 何回も話し合ったみんなで決めたことだ。決めたからには成功するようにがんばろう。(这件事是大家商量多次共同决定的,既然定下来了,就要努力干成功。)
29)~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見ても
この記録から見ると/高校の成績から見ても
「から」前接名词,表示判断的依据,相当于“根据„„看来„„”的意思。主要是表达讲话认的推测,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼应使用。与第24条「からいうと」、第26条「からすると」相似。
﹡ この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(从脚印看,像是个相当大的动物。)
﹡ ご主人が子供を幼稚園(ようちえん)へ送っていっていることから見ると、奥さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去动物园。看来太太还没回来。)
﹡ 心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(从心电图看,好象没问题。)
﹡ 町並(まちな)みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(从街道的样子看,这儿像是个历史悠久的城市。)
﹡ グラフから見れば、中国経済は上昇(じょうしょう)カーブを描いている。(从图表上看,中国经济呈上升曲线。)
30)~かわりに
映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る
①接在动词连体形后面,表示一种补偿,报答。前后两项一般具有同等价值。可交换,含有互为代价,或者以后者替代前者的意义。
﹡ 手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片。)
﹡ 現金で払うかわりにカードで払う。(不用现金,用信用卡支付。)
﹡ 土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,换到明天休息。)
②接在「名词+の」之后,表示代表前者。
﹡ 今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母亲来问候您。)
③接在动词连用形后,也可表示“虽说„„但是„„”。
﹡ あまり頑丈(がんじょう)でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子虽说不怎么结实,但也没生过大病。)④「かわりに」有时也可以单独作接续词使用,表示替代、补偿等意思。
﹡ 母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(妈妈感冒了,由爸爸做了晚饭。)
31)~気味
風邪気味/疲れ気味
结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点„„”“觉得稍微„„”等意思。
﹡ 最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)
﹡ あの人はどうも焦り(あせり)気味です。(他有点急性子。)
﹡ 内閣(ないかく)の支持(しじ)率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅(さげはば)は小さい。(内阁的支持率比上个月﹡ 略有下降,但下降幅度很小)
﹡ 風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)
﹡ 最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)
32)~きり/~きりだ
行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ
「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。
①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。
﹡ ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)
﹡ 1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)
﹡ 今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)
﹡ 祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)
②以「„„きり„„ない」的形式相当于「„„しか„„ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。
﹡ お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)
﹡ 今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)
③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。
﹡ あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)
﹡ 今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)
きり 日 【きり】 【kiri】
《副助詞》
(1)〔うしろに肯定形を伴い,限度・限定を示す〕只,仅,就.わたしたちふたりきりで話す/就我们俩谈.試験に合格したのは3人きりだ/考上的只有三个人.夏休みもあと1日きりだ/暑假仅剩一天了.もうこれっきりです/只剩这一点儿了.漢方薬を2回飲んだきりで,すっかりよくなった/只吃了两次中药就完全好了.机がひとつあるきりの部屋/只有一张桌子的房间.⇒だけ(2)〔うしろに否定形を伴い,限度・限定を示す〕只,仅,就.王さんには1度きり会ったことがない/和王先生就见过一次面.もう100円きり残っていない/只剩下一百日元了.あの人は中学きり行っていない/他只上过中学.⇒しか
(3)〔ある時点で動作が終了し,そのままの状態が続いていること,期待される次の動作が起こっていないことを示す〕只,(„„以后)就„„,终于„„.あれきり陳先生にはお会いしていない/从那以后一直没见过陈先生.それきり物音がしなくなった/响了那一下后就没动静了.張先生とは去年お会いしたきりです/和张先生去年见了以后,就再也没见到过.朝に水を1杯飲んだきりなにも食べていない/就早晨喝了杯水,之后什么也没吃.寝たきりついに起きあがらなかった/卧床以后,就终于没起来.切り 日 【きり】 【kiri】
(1)〔限り〕限度,终结.切りのない仕事/没完没了的工作.人の欲には切りがない/人的欲望是无止境的.話しだしたら切りがない/说起来没有完.いちいち数えあげると切りがない/不胜枚举;一个个数起来就没个完.そんなことを気にしたら切りがない/那种事介意起来没完.(2)〔締めくくり〕段落.ちょうど切りがいい/正好告一个段落.仕事に切りをつける/把工作做到一个段落.ひとまずこれで切りをつけよう/姑且到此为止吧.(3)きりきょうげん 33)~きる/~きれる/~きれない
信じきる/そう言いきれるか/食べきれない
「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成„„”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全„„”。
﹡ 家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)
﹡ 途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)
﹡ これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)﹡ 毎月の小遣い(こづかい)は多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)
﹡ こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)
34)~くせに
知らないくせに
「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明„„却„„”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。
﹡ 子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)
﹡ 勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)
﹡ お金がないくせに、„„(明明没钱,却„„)
﹡ 課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)
﹡ 太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)
﹡ 知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)
﹡ あの人、日本に3年もいたくせに、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)
35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ
もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
﹡ うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)
﹡ 精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)
﹡ やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)
﹡ 彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石)﹡ 小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。
(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)
36)~げ
悲しげだ/さびしげに
结尾词,一般与形容词、形容动词词干(也包括形容动词、形容动词或用的助动词「ない」、「たい」等等)构成复合形容动词,有时也可以接在动词连用性后面。表示某种神情、样子、感觉等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去没有自信)等比较惯用的说法。﹡ 合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜时,显得神色不安。)
﹡ 地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(听着地震的消息,脸上露出担心的样子。)
﹡ 交通事故でけがをした人は、苦しげな声え助けを求めていた。(在交通事故中受伤的人用痛苦的声音求救。)
﹡ 子供は楽しげに遊んでいる。(孩子们愉快的玩着。)
﹡ 不満ありげに、黙って座っている。(满脸不满的神色,默默的坐着。)
37)~こそ
こちらこそ/わかっているこそ
①「こそ」是提示助词,接在体言、助词、副词之后,强调主语及各类文节。相当于“唯有„„才„„”、“正是„„”。「动词连用形+てこそ」则是惯用强调表达,强调改动词所表达内容的必要性。「~からこそ」的形式则用来强调原因,像当于“正因为„„”。
﹡ これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)
﹡ その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那种彻底的个人主义就是巴黎。)
﹡ 今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(当前正应该全世界合作,创造和平。)﹡ 残業が続いて寝不足だ。今日こそゆっくり寝るぞ。(连续加班睡眠不足,今天要好好睡一觉。)
﹡ 彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好关系。)
﹡ 努力があってこそ本当の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)
﹡ 君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた。(正因为有你在,我才能坚持到今天。)
﹡ そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐烦。我正是因为替你考虑才处处提醒你。)
②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接动词连用形(サ变动词词干),强调前项、表示前后两点对照关系。
﹡ 不況で店に来る客の数は減りこそしたが、まったく来ないわけではない。(由于不景气,电力的客人少了,但也并非完全没人来。)
﹡ 上司には叱(しか)られこそすれ、誉(ほ)められたことなど一度もない。(挨上司批评,一次也没有受过表扬。)
﹡ 休日通勤こそすれ、さぼる(偷懒,旷工,缺勤)なんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懒什么是想也没想过的。)
﹡ 失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(对失败的人唯有同情,绝不嘲笑。)
38)~ことか
どんなにさびしいことか/何度注意したことか
前接用言连体形、感情强烈,一般与句中的疑问词呼应,构成一种反问语气。属于肯定的表达,表示强调、感叹。强调句中的实事程度之深。注意不要与第148条「ものか」混淆,「ことか」是强烈肯定用法,而「ものか」则属于强烈否定用法之一。
﹡ あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,该有多好啊。)
﹡ 長い間、どんなに会いたかったことか。(你知道我有多么想见你吗?)
﹡ 貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于贫困,不只一次想过死。)
﹡ こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辞去这样辛苦的工作。)
39)~ことから この辺は米軍の基地が多いことから
形式体言「こと」的用法,使用体言的接续法。在句子中表示原因、理由,一前面的事实为线索引出后面的结论或结果。
﹡ たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看见聚集了许多人,就感觉出什么事了。)
﹡ ハンカチが落ちていることから、彼女が来た事がわかった。(看到手帕掉在这儿,就知道她来过了。)
﹡ 彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因为她对谁都很亲切,所以受到大家的爱戴。)
﹡ 彼女は父親が著名な学者であったことから、周囲(しゅうい)から特別な目で見られがちであった。(因为她父亲是著名学者,周围人往往用特殊的眼光看待她。)
﹡ ここはお城(しろ)だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(这里过去是城堡,所以至今仍耸立着许多古老气派的建筑。)
﹡ 人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互(たが)いの信頼関係が築かれる。(要寻求人与人之间的交流,才能建立彼此信任关系。)
40)~こと
自分でやってみることだ
①形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,想当与“应该„„”、“最好„„”、“必须„„”等等。因此,前项动词一般使用现在时。
「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢记自己已经不是小孩子了。)
﹡ 休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息时就该忘记学习,玩个痛快。)
﹡ 病気を早期(そうき)発見するには診察を受けることだ。(要及早发现疾病就应该接受检查。)
②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要说“不会”,应该自己尝试一下。)
﹡ そんな野暮(やぼ庸俗,俗气,土气)なことは言わないことです。(不能说这种傻话。)
41)~ことだから
朝寝坊のあの人のことだから
一般前接「名词+の」表示该名词的性质特征,后想一次为依据进行断定推测出结果。常和「きっと」、「当然」呼应。通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。
﹡ 彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格しますよ。(他嘛,不用担心一定能及格。)
﹡ 技術の足りない時代のことだから、当然あんなことはできない。(那时的技术还不够,当然做不成那种事。)
﹡ あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんてないよ。(山天是美食家,什么东西他没吃过?)
﹡ 有能な田中君のことだから、きっといい仕事をするだろう。(那样能干的田中肯定能把工作好。)
﹡ 時間に正確な彼女のことだから、遅れるはずがない。(她很遵守时间,应该不会迟到。)
42)~ことなく
いつまでも忘れることなく
一种书面表达方式,一般接在动词现在时连体形后面,用在句子的中顿上,表示“在一次也没发生上述动作的情况下,„„”,相当于「ないで」的用法。﹡ 一度も学校を休むことなく、卒業まで頑張った。(一次也没请假,坚持到毕业。)
﹡ 彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。(她从早到晚不休息的连续研究。)
﹡ 有名歌手だった彼も、老後(ろうご)誰にも知られることなく、一人静かに暮らしてる。(他曾是位著名歌手,晚年则一个人过着不为人知的平静生活。)
﹡ 誰でも努力することなく、成功することはできない。(任何人都不可能不努力就成功。)
﹡ 母は一度も外国に行くことなく人生を終た。(母亲一次也没离开过家乡,这样度过了一生。)
43)~ことに/~ことには
面白いことに/驚いたことには
表示对后续事物的一种评价,有较强的感情色彩。前面往往用表示感情的词,包括:动词的过去时(驚いた、困った、ほっとした(ほっとする松了一口气)等等),形容词,形容动词的连体形(嬉しい、憎(にく)たらしい、残念な、不思議な等等)。主义者是一种形式体言的用法,因此「こと」前面必须是活用词连体形。
﹡ 驚いたことに、あの二人は兄弟だった。(令人吃惊的事,他俩是兄弟。)
﹡ 困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。(麻烦的是我怎么也想不起对方的名字。)
﹡ 悲しいことに、かわいがっていた犬が死んでしまいました。(另人的伤心的事,心爱的狗死了。)
﹡ 不思議なことに、社会をやめたら、食欲がよくなった。(奇怪的事,辞去工作后,我的食欲变好了。)
﹡ 残念なことに、君はいっしょに行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去。)
﹡ 誰かに見られると困ると思ったが、幸いなことに、誰にも見られなかった。(我想如果被谁看见了就麻烦了,幸好没被任何人看见。)
44)~ことになっている/~こととなっている
授業は4月7日から始めることになっている。
表示某种结果或状态的存在,多为周围环境的客观决定,或者其他人已经定好的事情。常翻译为“规定„„”
﹡ 授業中、日本語で話すことになっています。(规定上课时要讲日语。)
﹡ 学校のプールは六月一日から始まることとなっている。(学校的游泳池定在六月一日开始使用。)
﹡ 日本では車は左側(ひだりがわ)を走ることになっている。(在日本,规定车辆靠左行驶。)
﹡ 山田さんとの約束では、6時までに東京駅に行くことになっている。(我和山田约好6点前到东京车站。)
﹡ 何度もご注意申し上げたと思いますが、このゕパートではペットを飼ってはいけないことになっているんです。(我已经提醒您好几次了,这幢公寓规定不准养宠物。)
﹡ ゕミットの模様(もよう图案、情况)は今晩のテレビで放映されることになっている。(首脑会谈的情况定于今晚在电视中播出。)
与此相比「ことにする」则是一种主观的决定,应词句自重一般都含有做出这一决定的动作主体。
﹡ 会議は来週の水曜日に行われることになっている。(会议定在下周三举行。)﹡ 私たちは来週の水曜日に会議を行うことにした。(我们决定在下周三举行会议。)
45)~ことはない
君が行くことはない/そんなことをすることはない
这是「こと」作为形式体言的用法,前面一般接动词现在时连体形。
①表示没有某种必要,不必做某件事。含有「~する必要がない」的意思。
﹡ 小さい地震だから、慌てることはない。(只是小地震。)
﹡ お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。(爸爸的病不要紧,你不必担心。)
﹡ そんなにきらいなら、無理して食べることはない。(如果不喜欢不必勉强吃。)
﹡ 兄弟の間で、遠慮することはないよ、何かあったら言ってね。(兄弟之间不必客气,有什么就直说。)
﹡ 失敗を恐れる心配はない。(不用担心失败。)
②也有单纯表示没有某某事,或某种可能性的用法,一般用在一些非意志行动词的场合,注意区分。
﹡ こんなに晴れているんだから、今夜(こんや)雨が降ることはないよ。(天这么好,今晚不会下雨。)
46)~際/~際に/~際は
帰国の際/港に立ち寄った際/訪問する際に
「際」是名词,表示时间。接在动词连体形或「名词+の」之后,表示要做活正在做某事、以及发生某种情况的时候。
﹡ 非常の際、このレベルを鳴らしてください。(发生紧急情况事请按这个铃。)
﹡ 使う際に、まず注意書を読んでください。(使用时,请先阅读注意事项。)
﹡ 車を買う際は、車庫(しゃこ)証明が必要です。(购买汽车时,必须有车库证明。)
﹡ 人の家を訪問する際には、前もって約束しておいたほうがいい。(要拜访别人家,最好事先约好。)
﹡ 子供も生まれるから、この際思い切って家を建て直そう。(还要添个孩子,干脆趁现在把房子翻修一下。)
47)~最中に/~最中だ
会議の最中に/今検討(けんとう)している最中だ
「最中」是名词,表示某一活动的最高潮。接在动词「ている」形、形容词连用形或「名词+の」之后,表示“正在„„之中”、“在„„高潮中”的意思。类似的还有一级第43条「ところを」等等。
﹡ 今は会議の最中だから、タバコハ遠慮したほうがいいですよ。(现在正在开会,还是别抽烟了。)
﹡ でかけたのは、雨の最中だった。(出去时正是雨下的很大的时候。)
﹡ 結婚式の最中に、花嫁(はなよめ)は緊張しすぎて気分が悪くなってしまった。(婚礼上,新娘过于紧张,感到身体不适。)
﹡ 忙しい最中に、友達が訪ねて来た。(正忙着的时候,朋友来了。)
48)~さえ ひらがなさえ書けない/温厚なあの人でさえ怒った。
提示助词,与「も」的用法相类似,但语气更为强烈,接在体言、助词等后面。表示举出极端的例子、从而类推其他。相当于“连”、“甚至”。「でさえ」相当于「でも」,语气更强烈。另外也有「さえも」、「でさえも」的用法。类似用法还有一级第2条「すら」。与否定呼应则表示完全否定。
﹡ 会社の近くに住まいを持てる人は少なく、片道2時間かけて通勤する人さえいる。(很少有人能在公司附近拥有住宅,甚至有人上班单程要花两小时。)
﹡ めまいがひどくて、立っていることさえ幸い。(头晕的厉害,连站都很困难。)
﹡ 七月になって、ぬか雨(下毛毛雨;细雨;雨丝)さえ降らない。(到了七月连小雨也不下。)
﹡ 不景気だから、長年、会社に貢献的してきた人でさえ、会社をやめさせられている。(由于经济不景气,就连常年为公司做贡献的人也会被迫辞职。)
﹡ 小学生でさえ知っているようなことを大人の私が知らなかったのは、恥ずかしい。(连小学生都知道的事我这个大人却不知道,太惭愧了。)
﹡ あの人は自分をだました人でさえ許してしまう。(他连欺骗自己的人都能原谅,简直像神一样。)
﹡ 先生でさえもわからない問題だ。(这是连老师也不懂得问题。)
﹡ 友達とさえ喧嘩(けんか)してしまった。(甚至和朋友都吵翻了。)
49)~さえ~ば
暇さえあれば、薬を飲みさえすれば
用来限定唯一必要条件,相当于“只要„„就„„”。
①限定动词谓语用「动词连用形+さえすれば(しなければ)」。
﹡ 紅白歌合戦に顔さえ出れば、すぐに全国に知られるだろう。(只要在红白歌会上露露脸,就会立刻全国知名吧。)
﹡ 病気になりさえしなければ、仕事を休まない。
②限定形容词谓语用「形容词连体形+さえあれば(なければ)」。
﹡ 子供がもう少し大きくさえあれば、私も仕事が始められるのに。(只要孩子在大一点点我就可以可以开始工作了。)
﹡ 汚(きたな)くさえなければ、どれでもいい。(只要不脏哪个都行。)
③限定形容动词谓语用「形容动词词干+でさえあれば(なければ)」。
﹡ 静かでさえあれば、狭くてもいい。(只要安静,小一点也行。)
﹡ 「人生は楽でさえあれば、それでいい」と考える方もある。(也有人认为“人生只要轻松就好。”)
④限定名词谓语「体言+でさえあれば(なければ)」。
﹡ 金属でさえあればいい。(只要是金属就行。)
在主谓结构、动宾结构等情况下,也可以用这种方法表示
51)~しかない
こうなったらやるしかない 直接接在动词终止形之后,表示除此之外别无他法,相当于“只得„„”,“只能„„”。与138条「ほかない」的用法相类似。
﹡ 母がいない間、自分で料理を作るしかない。(妈妈不在时只好自己做饭。)
﹡ 誰も来ないので、帰るしかなかった。(谁也不来,只好回去了。)
﹡ 電車がないから、歩くしかない。(没有电车,只好步行。)
﹡ 試験に通るには、がんばるしかない。(为了通过考试,只有不懈努力。)
﹡ 今の息子の学力では一流大学はとても無理だから、別の大学を受験させるしかない。(以我儿子现在的能力,考上一流大学是不可能的,只好让他考其他大学。)
52)~次第向こうに着き次第
「次第」可以作结尾词看,加在动词连用形(サ变动词词干)之后,表示一旦前项发生,就立刻进行后项动作,相当于“一旦„„就„„”。与其他一些表示“一„„就„„”的句形如:「~たかと思うと」、「~たとたんに」、「~か~ないかのうちに」等不同,「次第」一般用在表示将来的情况。
﹡ でき次第、お届け致します。(一做好就给您送去。)
﹡ 手紙を受け取り次第返事をしてください。(一收到信就请你立即写回信。)
﹡ 来週のスケジュールが決まり次第、連絡してください。(下周的日程一旦确定请立即和我们联系。)
﹡ 帰国次第、仕事を探すつもりです。(准备一回国就找工作。)
﹡ 特派(とくは)員が現地到着次第、中継(ちゅうけい转播)をはじめるつもりです。(准备等特派记者一到就开始实况转播。)
53)~次第だ/~次第で/~次第では
こうして今に至った次第だ/言い方次第でどうにでもなる/成績次第では
①「次第」可以作实质名词看,表示经过、情况、次序、缘由等等。
﹡ まあざっとこんな次第です。(情形大体就是这样。)
﹡ 次第によって、適当に処分(しょぶん)する。(根据情况给于适当处分。)
﹡ このような次第で、まことに申しわけございません。(由于这种情况,实在对不起。)
②「次第」作结尾词看,直接接在名词之后,表示关键的决定因素,事情的结果全由该项情况所决定。「~次第だ」用来结句,「~次第で」、「~次第では」用在句中。类似的说法有一级第2条「いかん」。
﹡ これから先は君の腕次第だ。(今后就看你的本事了。)
﹡ 地獄の沙汰も金次第だ。(有钱能使鬼推磨。)
﹡ 君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。(取得好成绩也并非梦想,全取决于你们的努力。)
﹡ しばらくは試合への出場は無理だと言われていたが、回復次第では、来週の試合から出場できるかもしれない。(虽说暂时不能出场比赛,但根据恢复的状况,说不定能参加下周的比赛。)
次第【しだい】 【sidai】
(1)〔順序〕次序,顺序;[段どり]程序.式の次第を掲示する/公布仪式的程序.次第書き/顺序表;节目单.(2)〔事情〕情况,情形;[原因]缘由;[いきさつ]经过.事の次第はこうです/事情经过是这样.次第によっては捨てておけない/看情况,不会置之不理的.このような次第でまことに申し分けありません/由于这种情况,实在对不起.まあざっとこんな次第です/情形大体就是这样.次第 日 【しだい】 【-sidai】
(1)〔なるがままに〕听其自然『成』,听任,听凭,唯唯诺诺『成』.枯れ次第/任其枯萎.人の言いなり次第になる/唯命是从;任人摆布.(2)〔„による〕要看„„(而定).なに事も人次第だ/什么事都在人;事在人为.これから先は君の腕次第だ/今后就看你的本事如何〔怎么样〕了.成功するかどうかはふだんの心がけ次第だ/成功不成功就看你平常努力不努力.その日その日の風次第/四处漂泊;到处流浪.(3)〔したらすぐ〕一俟„„立即〔立刻,当即,就〕〔,〕,立刻,马上,随即.手紙が着き次第すぐにきてください/接到信后请你马上就来.現品を受け取り次第金を払います/一俟收到现货立即付款.54)~上/~上は/~上も
制度上不可能だ/表面上は変化がない/外面上も同じだ
这里「上」念作「じょう」,是结尾词,直接接在名词之后,表示“在„„方面”,“从„„来看”的意思。
﹡ 技術上は全く問題ない。(在技术上毫无问题。)
﹡ 田中氏と女優の池田さんは、姓は違うが、戸籍上は2人とも田中で夫婦だ。(田中和女演员池田姓氏不同,但户籍关系上两人是夫妇,都姓田中。)
﹡ 彼とは仕事上の付き合いだけである。(和他只是工作上的来往。)
﹡ この映画は子供の教育上もよくない。(这部电影对孩子的教育方面也不好。)
﹡ 今度の事務総長なる人は大変だ。国連は今体制上の問題をたくさん抱(かかえ)ている。(联合国目前在体制上存在许多问题,做下一任秘书长的人可真不容易。)
55)~ずにいられない
泣かずにいられない
接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做,或者克制不住这么做的愿望。相当于“不由得„„”、“不禁„„”、“忍不住要„„”等意思。第90条「ないではいられない」表示相同的意思。
﹡ おもしろくて最後まで読まずにいられない。(这书很有趣,忍不住要把它看完。)
﹡ まったく笑わずにはいられない。(实在忍不住要笑出来。)
﹡ 困っている人を見たら、助けずにはいられない。(看到有困难的人就想帮助他们。)
﹡ 毎年、カエルの声を聞くころになると、ふるさとを思い出さずにはいられない。(每年蛙声响起的时节,就禁不住思念故乡。)
﹡ 警官が盗みをするとは世も末だと嘆かずにはいられない。(连警官都会偷盗,实在让人不禁悲叹世道没落了。)
﹡ 麻薬は恐ろしい。一度のむと、二度三度とのまずにはいられないそうだ。(毒品很可怕。据说一旦吸过一次,就忍不住要吸第二第三次。)
﹡ 人間は呼吸(こきゅう)せずにはいられない。(人类不能不呼吸。)
56)~せいだ/~せいで/~せいか
知らなかったせいだ/雨のせいで/病気のせいか
「せい」是形式体言,表示不好的原因。接在用言连体形或「体言+の」后面,表示原因理由,仅用于结果不好的场合。常有「~せいで~」、「~のは~せいだ」的形式。「~せいか」则表示自己怀疑但不能确定的原因。
﹡ 食欲がないのは暑さのせいでしょう。(没有食欲是因为天热吧。)
﹡ 天気のせいで気分が悪い。(因为天气不好身体不舒服。)
﹡ 私は数学が苦手だったせいで、落第してしまった。(因为我的数学不好,所以落榜了。)
﹡ 辛いものを食べ過ぎたせいか、のどが乾いてたまらない。(也许是辣的东西吃多了,嗓子干的受不了。)
﹡ 年を取ったせいか、朝早く目が覚めてしまいます。(也许是上了年纪,早晨醒得很早。)
57)~だけ/~だけあって/~だけに/~だけの
できるだけ/横綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビオンだけのことがある。
副助词「だけ」表示限定某种程度,可以接在体言或活用词连体形之后。
①「~だけ」表示最高程度。
﹡ あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有个毛病,有钱时就会把钱用完。)
﹡ どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(请,请,想吃多少吃多少。)
②「~だけあって」表示“正因为„„”、“不愧是„„”。长与「さすが」呼应。
﹡ さすがに留学しただけあって、会話が上達しましたね。(不愧是留学归来,会话长进了好多呀。)
﹡ 彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在欧洲,对那里的情况相当熟悉。)
﹡ さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是从小接受训练的,即使现在他的柔道依旧很厉害。)
③「~だけに」表示与前面相应的结果。相当于“正因为„„”。﹡ 有名大学だけに、入るのも難しい。(正因为是名牌大学,要考上也很难。)
﹡ 張り切って(拉紧;绷紧;干劲十足;精神百倍)いただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因为弟弟相当努力,所以没能被选上班级委员他很失望。)
﹡ 一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐馆的厨师做的菜,味道好积了。)
④「AだけのB」表示与A相称的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。
﹡ 仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,连出去买东西的精神都没有。)
⑤「~ば~だけ」的句形相当于第131条「~ば~ほど」的用法,表示“越„„越„„”。
﹡ やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜欢这个工作。)
﹡ 漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(汉字记得越多,就越容易读报纸。)
58)たとい(たとえ)~ても
たといお金がなくても
「たとい(たとえ)」是副词,表示即使的意思,一般与「~ても」(体言、形容动词用「~でも」的形式)构成惯用句形,表示“即使„„也„„”。
﹡ たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反对也要结婚。)
﹡ たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一亿也不卖。)
﹡ たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借给你。)
﹡ たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築(きず)けると思う。(即使穷一点,和他在一起一定能建立一个温馨的家。)
﹡ たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也还是不要发牢骚的好。)
﹡ たとい貧乏(びんぼう)でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便贫困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)
﹡ 電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で静かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(电话虽然方便,也有麻烦,即使是想一个人呆一会的时候,也会来打扰我。)
59)~たところ
先生のお宅へ伺ったところ
①「ところ(が)」作接续助词用,前接动词过去时。
表示确定的顺接,相当于「たら」的部分用法(较多使用「たところ」的形式)。
﹡ 山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很赞成。)
﹡ 本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人确认,他说没有去过那种地方。)
﹡ 電話帳で調べたところそういう名前の学校はなかった。(查了一下电话簿,没有叫那个名字的学校。)
﹡ 先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(给老师送去了旅游的纪念品,让他非常高兴。)
﹡ その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那个药,病好了起来。)
﹡ 表示逆接,后项往往与意志或设想相反,(较多使用「たところが」的形式)。
﹡ 叱られるかとおもったところが、かえって誉められた。(还以为会挨骂,没想到却被表扬了。)②「ところ」作为形式体言,前接动词过去时。表示某个动作刚发生。
﹡ 今帰ってきたところだ。(刚从外面回来。)
﹡ しっ、静かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(嘘,轻一点。孩子好容易刚睡着。)
60)~たとたん/~たとたんに
立ち上がったとたん/家を出たとたんに
「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示“就在那一瞬间„„”,两者相隔时间相当短。
﹡ 見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)
﹡ 暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一热空调就畅销了。)
﹡ テレビから漫画のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踊り出した。(电视机里一响起动画片的主题曲,屋子里的孩子们就跳起舞来。)
﹡ 電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(刚挂上电话,下一个又来了。)
﹡ 窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打开窗,冷风一下子吹了进来。)
有时「とたんに」也有副词形的用法,表示变化迅速,相继发生。
﹡ 結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。
61)~たび/~たびに
新宿へ行くたびに
前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当„„就„„”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。
﹡ 試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。)
﹡ ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。)
﹡ ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺(まひ)してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。)
﹡ 木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书)﹡ 読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。)
﹡ 卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。)
﹡ 会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。)
﹡ 以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)
62)~だらけ
間違いだらけ
接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。
﹡ この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。)﹡ この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)
﹡ 人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)
﹡ かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)
﹡ 私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)
﹡ 服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)
63)~ついでは
郵便局へ行ったついでに
接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便„„”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。)
﹡ 買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。)
﹡ 仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。)
﹡ 学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。)
﹡ 散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。)
﹡ 郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)
64)~っけ
今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ
终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。
①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。
﹡ あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?)
﹡ この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?)
﹡ 「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”)
②表示回忆,有时含有怀念的心情。
﹡ 「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”)
﹡ 学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)
65)っこない
わかりっこない
口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」
﹡ そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。)
﹡ 誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。)﹡ あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。)
﹡ 両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。)
﹡ 彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)
66)~つつ/~つつも
山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも
接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。
①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边„„一边„„”
﹡ 働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。)
②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然„„但„„”。
﹡ 母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。)
﹡ 手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。)
﹡ たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。)
﹡ いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。)
﹡ 「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。)
67)~つつある
向上しつつある
接续法与上条相同,用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。
﹡ この川の水は、年々汚(きたな)くなりつつある。(这条河的水一年比一年脏。)
﹡ 新しい日本の文化が現在作られつつある。(现在,新的日本文化正不断被创造出来。)
﹡ 病気はまだ完全にはなおっていませんが、回復しつつある。(病虽未完全好,但正在恢复之中。)
﹡ 最近は、円安のため業績が好転しつつある企業もある。(最近,由于日元汇率下降,有些企业的业绩正不断好转。)
﹡ 景気は政府の経済政策の誤(あやま)りで悪化(あっか)しつつある。(由于政府的经济政策失误,经济状况正在日趋恶化。)
68)っぽい
男っぽい
形容词性的结尾词,接在名词、形容词词干或一些动词连用形之后,表示富于某种成分或倾向。一般用于否定的评价场合比较多。
﹡ 水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一样的汤不好喝。)
﹡ 怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(爱发脾气的他不受大伙的欢迎。)﹡ 彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他虽然有才能,却很健忘,所以常常失败。)
﹡ 買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(买来时是件色彩鲜艳的蓝衬衫,可一洗,就发白了。)
﹡ 彼の話し方は理屈(りくつ)っぽいから、あまり好きじゃない。(他说话总是爱扣死道理,我不太喜欢。)
69)~て以来
日本へ来て以来
「以来」除了接在体言之后的用法外,接在「动词连用形+て」的形式之后也可表示“自从以来„„”的意思。
﹡ 戦争が終わって以来、日本は速い経済発展を遂(と)げた。(战争结束之后,日本实现了快速的经济发展。)
﹡ 去年初めってあって以来、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次见面以后,就再也无法忘记他了。)
﹡ 病気して以来、タバコを謹(つつし)む。(生病以来,很少吸烟。)
﹡ 乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以来、その国の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自从在乳牛的饮用水中检测出有毒物质后,那个国家的乳制品在全世界都受到了禁止。)
70)~てからでないと/~てからでなければ
日本語を勉強してからでないと
接在动词连用形之后,表示在不进行前项动作的情况下,就„„。后项多用否定式。与二级第88条「ないことには」相类似
﹡ 新しく発明(はつめい)された薬は、臨床試験を経てからでないと、正式に使うことはできません。(新发明的药,不经过灵床实验,不能正式使用。)
﹡ 品物を見てからでなければ、いくら買うか決められません。(没看货之前,不能决定买多少。)
﹡ 詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。(没有详细听您说完之前,不能答复。)
﹡ 図面(ずめん)を見ても想像できない、完成してからでないとどんな家ができるのかわからない。(即使看过图纸也无法想像。完工之前不知道究竟会是什么样子的房子。)
71)~てしょうがない
寂しくてしょうがない
形容表示程度只甚,相当于“„„得不得了”,的意思。前接动词、形容词的连用形(形容动词词干+「で」的形式)。相似的用法还有如第72条「てたまらない」、第73条「てならない」等等。
﹡ おなかがすいてしょうがない。(肚子饿极了。)
﹡ 午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上课困得不得了。)
﹡ 家は会社から遠くて、不便でしょうがない。(家离公司很远,十分不方便。)
﹡ もう少し待てば、バーゲンで半額(はんがく)になったのに、残念でしょうがない。(如果再等一会,就能赶上半价优惠了,真太可惜了。)
72)~てたまらない
悔しくてたまらない
接续法与上条相同。表示程度深,无法抑制某种感觉。
﹡ 無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(对他不负责任的态度极为愤慨。)
﹡ 自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼爱得不得了。)
﹡ そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(听那条消息伤心极了。)
﹡ 全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫无信心却取得了优胜,实在太高兴了。)
﹡ 胃(い)カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃镜检查后,很担心结果。)
﹡ 愛すべき人物を事故で失い、残念でたまらない。(因为事故失去了一个受人爱戴的人,我们深感惋惜。)
73)~てならない
悲しくてならない/残念でならない
表示无法抑制成为某种状态,或某种感情、想法,与「~てたまらない」相似,接续法也相同。前项的次多为表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。
﹡ そのことに腹が立ってならない。(队这件事无比愤怒。)
﹡ 不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の横暴だと思えてならない。(以不景气为由,解雇老职工,这实在让人觉得公司太蛮横了。)
﹡ 母の病気が心配でならない。(十分担心母亲的病情。)
﹡ 家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可怜了。)
﹡ 息子が大学に合格して、うれしくてならない。(儿子考上了大学,高兴极了。)
﹡ 職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在单位受到性骚扰,很生气。)
﹡ もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない。(已经3年没回国了,很想见见父母亲。)
74)~ということだ
ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。
接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。
①表示传闻。有时省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。类似于传闻助动词「~そうだ」的用法。
﹡ 新しくできた道路は、とても広いということだ。(听说新建成的路很宽。)
﹡ 気象庁の長期予報によると、今年の梅雨(つゆ)は雨量が多いということだ。(根据气象厅的长期预报,今年梅雨量较多。)
﹡ 石油価格は来月から上がるということです。(听说石油价格下个月起要提高。)
﹡ この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(据这本书介绍,过去这里有一座寺庙。)
﹡ 田中先生の授業は来週休講だということだ。(听说田中老师的课下周停课。)②表示对前面的内容补充说明,相当于「~という意味だ」。
﹡ 日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人说「はい」,不等于就是说「YES」。)
﹡ 母には秘密がある。それは、家族に内緒(ないしょ秘密,不告诉)にピゕノを習っているということだ。(妈妈有一个秘密,那就是瞒着家里在学钢琴。)
75)~というと/~といえば/~といったら
温泉というと/株といえば/その心細さといったら。
接在体言之后,提示话题,相当于“提起„„”,“谈到„„”。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示“一有事情就„„”、“动辄就„„”或者“一开口就„„”等意思。
﹡ 勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(说到学习,他最近好象不怎么想学习。)
﹡ 日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。)
﹡ 日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。(谈起日本电影,我大学时代经常去看。)
﹡ テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤(つと)めだったそうですね。(提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?)
﹡ 赤門といったら、東京大学にあるあの門のことですょ。(提到“红门”,就是指东京大学的那座大门。)
﹡ 何かといえばすぐ文句(もんく词句,话语;意见,牢骚;异议)だ。(一张嘴就发牢骚。)﹡ 部長と課長は何かというと意見が対立する。(部长和科长动不动就意见对立。)
76)~というものだ
これでは不公平というものだ
前接体言、形容动词词干、动词终止形。表示说话人的强烈肯定语气,相当于「~だ」的强调。注意不要与第74条「~ということだ」发生混淆。
﹡ 自分のことだけではなく、相手の立場に立ってて考えることにできる人、それが大人という者です。(不仅想到自己,同时能站在对方的立场上考虑问题的人,才是真正的成年人。)
﹡ どんなに一生懸命やってもうまくいかないときもある。これが現実というものだ。(有时无论多么努力也不顺利,这就是现实。)
﹡ 最後までやり遂げないのは、無責任というものだ。(不做到最后是不负责任的。)
﹡ こんなに簡単な練習問題では、やる意味がないというものだ。(做这么简单的练习题,根本没意思。)
﹡ 小さな子供に何時間もじっと(保持稳定,安安详详')座っていろというのは、無理というものだ。(要小孩子几个小时座着不动太勉为其难了。)
77)~というものではない/~というものでもない
多ければよいというものでもない 作为上一条的否定形式出现,接续法与之相同,表示说话人的比较强烈的否定主张,相当于“并非„„”、“未必„„”。
﹡ 電気店は安ければいいというものではない、ゕフターサービスも重要だ。(电器商店并非越便宜越好,售后服务也很重要
﹡ 親は子供をただ叱ればよいというものではない、親子の関係は信頼関係に支えられているのである。(父母亲光是训斥孩子并不解决问题。亲子关系必须依靠信任关系支持。)
﹡ 年が若ければいいというものではない。(年轻未必一定好。)
﹡ 会議はただ出席すればいいというものではない、自分の意見を積極的に述べる。(会议不是单单出席就够了,应该积极发表自己的意见。)
﹡ 高価な材料使いさえすればおいしい料理ができるというものでもない。(用高价的材料并不一定能做出好吃的菜来。)
﹡ 謝ったから許される、というものでもないだろう?相手に損害を与えた分、お金を払うべきだ。(道歉了就能得到原谅,没这么简单吧。应该根据给对方造成损害的大小支付赔偿金。)
78)~というより
慎重というより無能に近い
前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示相对前者来说,后者的说法可能更为恰当,相当于“与其说„„,到不如说„„”,常常可以和副词「むしろ」相呼应使用。
﹡ 猫も10年飼っていると、ペットというより家族の一員です。(养了10年的猫与其说是宠物,更应说是家庭的一员。)
﹡ 彼は倹約家というよりむしろけちだ。(说他是节约倒不如说他吝惜。)
﹡ 彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不会做而是不愿做。)
﹡ 彼の頭がいいというより、要領(ようりょう)がいいのです。(他与其说是头脑聪明,不如说是办事得要领。)
﹡ 手伝うというより邪魔だ。(不是帮忙,反而添乱。)
79)~といっても
ビルといっても、2階建ての小さいなものだ
前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示一种让步的转折,承认前者,但进行某种补充说明。相当于“虽说„„”。前项往往是一个一般的概念,而后项则是现实,与这个一般概念有一定差距。类似的有一级46条「~とはいえ」
﹡ 泳げるといっても5メートルぐらいです。(虽说会游泳,也只不过能游5米左右。)? ﹡ 古いといっても壊れていないからまだ使える。(虽然旧一点,但没有坏还能用。)
﹡ 彼女は、酒が飲めないといっても、全然飲めないわけではない。(他虽说不会喝酒也并非一点都不行。)
﹡ 庭付けといっても、猫の額ほどの広さしかない。(说是带院子的,其实只有很小的一块。)
﹡ 残業といっても何時間もするわけではありません。(虽然是加班也并非要干好几个小时。)
80)~とおり/~とおりに/~どおり/~どおりに
彼が言ったとおり/思いどおりにする
「とおり」为形式体言,表示“和„„一样”,“按照„„”的意思。前面接动词连体形、「名词(一部分副词)+の」的形式;「どおり」则直接接在名词、动词连用形之后。应当注意不同接续法下不同的发音。「とおり」、「とおりに」都可以在句中中顿作状语成分,「とおりだ」用于结句时使用;「とおりの」的形式用于修饰体言作定语。
﹡ 結果は報告どおりです。(结果如报告所示。)
﹡ 列車は定刻どおり到着の予定です。(列车将按原定时间到达。)
﹡ 説明のとおりの操作方法で実験しました。(按说明中的操作方法进行了实验。)
﹡ 道路はいつものとおり、込んでいます。(道路和平常一样,很拥挤。)
﹡ 先生がやるとおりに、やってください。(照老师做的方法做。)
﹡ 娘の結婚相手は、私が思ったとおりの人だったので安心した。(女儿的结婚对象正是我期望的那种人。)
81)~とか
北海道は昨日大雪だったとか
除了表示列举的用法之外,这里表示不确定的传闻。用在句子的最后,后面可以还加上「きいていた」、「いっていた」等词语呼应使用。
田中さんの話しでは、李さんが帰国したtか。(听田中说,小李回国了。)
天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動会大丈夫かな。(天气预报好像说明天下雨,运动会不要紧吧。)
彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。(她说要结婚了,对方是谁呢?)
彼は今病気しているとか聞いている。(听说他正在生病。)
田中先生は9月ごろ日本へ留学するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。(听说田中先生9月左右去日本留学,已经走了吧。)
82)~どころか
漢字どころかひらがなも書けない
接在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。类似的用法有一级第75条[~はおろか」。
(1)前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者,相当于“别说„„连„„也(不)„„”。
君には千円どころか、百円も貸せない。(别说一千元,连一百元也不能借给你。)
向上心が欠けている人は一流大学を目指すどころか、大学と言う言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。(缺乏上进心的人,别说是立志考一流大学,就连开口道大学的资格都没有。)
忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない。(忙的别说休息,就连吃饭时间也没有。)(2)前后是完全相反的两项,表示“根本不是„„而是„„”。
この酒弱いどころか、かなり強いですね。(这酒非但不弱,还很烈性呢。)
静かどころか、騒がしいところだ。(根本不安静,而是个很嘈杂的地方。)
私は彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。(我原本想对她好一些,谁料想不仅没得到感谢,反而被她记恨了。
(3)后项程度高于前项,表示“不仅„„而且„„”。
日本どころか、ヨーロッパへまで行ったことがある。(不仅日本,连欧洲也去过。)
83)~どころではない|どころではなく
今は花見どころではない|事故の後は食事どころではなく、一日中たいへんだった
接续方法与上条相同,借在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。表示强烈的否定,无法顾及的感觉。相当于“根本谈不上„„”,“岂止„„”。用「~どころではなく」的形式在句中作状语。
こんなに忙しいのに、何言っているのか?今それどころではない。(这么忙,你在说什么呀,现在不是这种时候。)
先週は試験勉強どころではなかった?毎日、送別会で夜遅くまで帰れなかった。(上星期每天都在开送别会晚上很晚回家,根本不能准备考试。)
お金がなくて、家を買うどころではない。(没有钱,谈不上买房子。)
このプロジェクトは経費ガかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。(这项计划经费消耗太大,根本谈不上盈利)こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。(如此吵闹,根本不能静静思考。)
今試合中だから、いたいどころではないよ。(现在正在比赛,不是叫疼的时候。)
84)~ところに|~ところへ|~ところを
食事をしているところへ|まずいところを見られた
形式体言「ところ」表示某一时间,场合。前接活用词的连体形。相当于“正当„„时候”。「ところに」、「ところへ」有时用在一些令自己感到不便的场合;「ところを」则经常于被动态相呼应构成带宾语的被动。
私が出かけるところへ、王さんが来た?(我正要出去,小王来了。)
いいところに来たね。(你来得正好。)
警察に助けを求(もと)めようと思っていたところに、パトカーがやってきた。(郑在我想找警察求助的时候,巡逻车来了。)
敵が逃げようとするところを捉えた。(抓住了敌兵败退的时机。)
万引き(まんびき)しているところを監視カメラでチエックされ捕まった。(偷窃的时候被监视器发现,被抓个正着。)
85)~としたら|~とすれば
個々に百万円あるといたら|行くとすれば明日だ
接在简体句之后,表示假定条件或确定条件,相当于“如果是那样的话”,“既然是那样的话”等意思。类似的还有「とすると」。
﹡ このニュ―スが本当だとしたら、大変なことです。(要是这消息是真的,可就不得了了。)
﹡ これだけのすくない予算で作るとしたら、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。(要是只用这么点预算,最多只能做成这样的菜了。)
﹡ もし、私の言ったことに何か失礼があったとしたら、深くおわびします。(如果我说的有什么失礼之处,深表歉意。)
﹡ もし外国へ留学できるとすればどこへ行きたいですか。(要是能出国留学,你想去哪儿?)
﹡ 日本文化に独自なものがあるとすれば、それは歴史が作った斧である。(如果说日本文化中有独特的东西,那是历史创造的。)﹡ あの時始めていたとすると、今ごろはもうお終わっているでしょう。(假如从那时开始的话,现在已经结束了吧。)
86)~として|~としては|~としても
学生として|私としてはそうしたくない|買うとしても、一番安いのしか買えない
①「として」接在名词之后,表示立场,身份,资格,角度等等。相当于“作为„„的意思。可以后续「の」作定语;「としては」表示从前项角度看,得到某个结果(其他角度未必如此);「としても」则表示“作为„„也„„”的意思。
﹡ 松岡氏が来客として祝辞を述べた。(松冈先生作为来宾代表致辞。)
﹡ 趣味として、バオリンを習っている。(作为兴趣学习小提琴。)
﹡ 環境問題を自分の問題として考えることが求められている。(需要把环境问题作为自己的问题进行考虑。)
﹡ 父としての彼は、失格です。(作为父亲他是不够格的。)
﹡ 私は王さんを先輩としては、尊敬しています。(作为我的学长,我还是尊敬小王的。)
﹡ 彼女は母としても、妻としても、すばらしい女性だ。(她为人母,为人妻都相当优秀。)
②另外?としても」接在活用词终止型后面,作为逆接用法,前项为确定或假定条件,相当于“即使„„也„„”的意思。
﹡ 休みが短くて、旅行へいけるとしても、近いところに限っている。(假期很短,即使能去旅行,也都是很近的地方。)
﹡ 東京では、家を買えるとしても、それは通勤に不便な場所になるだろう。(在东京,即使能买房子,也只能在上下班不方便的地方吧。)
﹡ 大地震が起こったとしても、このビルは大丈夫です。(即使发生大地震,这幢大楼也不要紧。)
﹡ 大雨が降ったとしても、仕事に行かなければならない。(即使下大雨,也得去上班。)
87)~とともに
あなたとともに
(ともに)表示共同,接在活用词连体形或体言之后,表示两项内容共同发生或互相伴随,相当于“„„的同时”(~と同時に),“和„„一起”(~と一緒に」的意思。
﹡ 卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。(毕业离校,即欣喜又觉得孤寂。)
﹡ 家を買うとともに、車も買った。(买房子的同时买了汽车。)
﹡ 都市では、人口の増加とともに、住宅問題が深刻化になってきた。(在大城市,随着人口增加,住宅问题也日益严重)
﹡ 父とともに帰る。(和父亲一起回去。)
﹡ 彼女は恋人とともに、ボストンに行くことになった。(她决定和恋人一起去波士顿。)
88)~ないことには
実際に見ないことには
一般接在动词未然形之后,表示一种必要的条件,相当于“不„„就„„”。类似于第70条「てからでないと|てからでなければ」。
﹡ 自分でやって見ないことには?分からない。(不亲自做一下不会明白。)﹡ どの程度の癌が進行しているか?検査しないことには分からない。(不检查没法知道是什么程度的癌症。)
﹡ 自分は何を表現したいのか?それをはっきりさせないことには、何も書けない。(不弄清楚自己要表现什么,就什么也写不出来。)
﹡ どんな人か、実際会って見ないことには、よく分からない。(若不亲自会一会,不知道他是个什么样的人。)
﹡ とにかく事故現場をこの目で見ないことには、対策は立てられません。(首先要亲自看看事故现场,否则无法考虑对策)
89)~ないことはない|~ないこともない
ぜひと頼まれれば、いかないこともない
用在活用词未然形后面,构成双重否定的讲法。前句常常是一个条件,表示如果具备一定的条件,该动作也是可能实现的,并非完全不可能。
﹡ 安くしてくれれば買わないこともない。(要是便宜点,就买。)
﹡ お酒は好きではないが、付き合いで飲まないこともない。(我不爱喝酒,但为了交往,也并非完全不喝。)
﹡ 機会があれば、行って見たくないこともない。(如果有机会,我还是想去的。)
﹡ 私も留学していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこともありません。(我也留过学,并非不能理解你的辛苦。)
﹡ あなたの気持ちは分からないこともないんですが、やはり法律違反を許すわけにはいきません。(并不是不能理解你的心情,但是违法的事情还是不能原谅。)
﹡ ゆっくり話せば、分からないことはない。(要是说的慢点,也能懂。)
﹡ 行きたくないことはないんですが、ただ暇がないんです。(并不是我不想去,只是因为没有空。)
90)~ないではいられない ずにはいられない
それを聞くと、私も一言言わないではいられない
接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做。相当于“不由得„„”,“不禁„„”“忍不住要„„”。与第55条「~ずに入られない」表示相同的意思。类似的还有一级「~を禁じ得ない」,二级第71条「~たくてしょうがない」,72条「~立てたまらない」73条「~たくてならない」。
﹡ 寒いので、ストーブをつけないではいられません。(非常冷,不生火炉不行。)
﹡ おもしろいので、話さないではいられない。(太有趣了,不能不说。)
﹡ 姉は困っている人を見ると助けてあげないではいられない性分だ。(姐姐的脾气,看到有困难的人就忍不住要去帮助他)﹡ 彼は分からないことがあるとすぐ確かめないではいられないられない性格だ。(他这人的性格,若又不明白的事情就一定要搞个清楚。)
91)~ながら
知っていながら|残念ながら
接在动词连用形,形容词终止形,形容动词词干,体言和少数副词之后,表示逆接,含有“虽然„„但是„„“的。类似的说法还有一级「ながらも」,二级第66条「つつ|つつある」。
﹡ 今日は晴れていなから寒い。(今天虽说是晴天,但很冷。)
﹡ その国には、働く能力がありながら、仕事につけない者もいる。(在那个国家,有的人即使有能力工作,也不能找到工作。)
﹡ 体に悪いと知りながら、タバコが止められない人はまだまだ多い。(还有许多人明知对身体不好,却不能戒烟。)
﹡ いやいやながらも掃除を始めた。(虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。)
﹡ 素人ながら、専門家もできないことをやる。(虽是外行,却干专家也不会的事。)
﹡ 狭いながらもやっと家を建てた。(虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。)
92)~など|~なんか|~なんて
パチンコなどするものか|彼なんか10枚も買った
Ⅰ、「など」(「なんか」是「など」的口语用法)接在体言,副词,活用词终止型之后。
①表示一种不完全列举。
﹡ 家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。(过去家里穷,从没想过要零花钱。)
﹡ 僕は野球なんか大好き。(我最喜欢棒球。)
﹡ テレビなんか見ていたら?明日の試験にいい成績は取れませよ。(要是看电视,明天的考试可得不了好成绩。)
②用于自己时含有比较谦逊的语气,用于他人时则表示轻蔑的评价。
﹡ あなたのやっているような仕事は?私たちなどにはとてもできません。(你的工作,我们可做不了。)
﹡ お前なんかの言うこと?だれが聞くものか。(你说的话,谁会听?)
Ⅱ、「なんて」与「など」相比,除了以上两点用法外,还有表示出乎意外,惊讶的意思。另外应当注意,「なんて」可以理解为「などという」直接接在名词之前,而「など」,「なんか」则不能有这样的用法。
﹡ 留学できるなんて?夢にも思わなかった。(做梦也没想到能留学。)
﹡ 田中なんて人は聞いたこともないよ。(从没听说过什么叫田中的人。)
﹡ 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません。(日本人怎么也说不出象“我爱你”这样的话。)
93)~にあたって|~にあたり
出発にあたって|仕事を始めるにあたり
接在体言,动词连体形后面,含有「???の時」的意思。相当于“当„„之时”,“当„„之际„„”。与二级第105条「に際して」相类似。
﹡ 新たな一年を迎えるにあたり?ご家族に宜しくお伝えください。(新年之际,请向您全家问好。)
﹡ 日本暮らしをするにあたって?どんな予備知識が一番大切なのかと考えている。(我在考虑,那些知识在日本生活时最需要。)
﹡ 新しい工場建設にあたっては?廃水処理に治する検討が必要です。(建立新厂时,必须研究一下废水处理问题。)
﹡ 原子力発電所の設立にあたって住民との話し合いが行われた。(在建立核电站时,和居民进行了对话。)﹡ 開会にあたり?社長からお言葉をいただきたいと思います。(在此开幕之际,想请社长说几句。)
﹡ 海外に留学するにあたって?気につけなければいけないことが三つある。(到海外留学时,有三点需要注意的。)
94)~において|~においては|~においても|における
式は小ホ―ルにおいて行われる|会議における発言
接在体言后面表示场合,时间,范围等意思。相当于“在„„”,“在„„上面”,“在„„这一点上”。「において」、「においては」、「においても」作状语,类似于表示场所的「で」、「では」、「でも」的用法;「における」、においての」作定语,类似于「での」的用法。
﹡ 1987年における自動車生産台数は?前の年の倍になった。(1987年的汽车产量时前一年的一倍。)
﹡ 1988年?この競技場において?世界卓球大会が開催された。(1988您,世界乒乓大赛在这个赛场举行。)
﹡ 現代の国際社会において一つの国だけが?わがままな行動をすることは許されない。(现代国际社会不允许一个国家任意行动。)
﹡ こういうことは日本社会においては建前って言うもんだ。(这种情况在日本社会北称作原则话。)
﹡ この製品は価格においても?性能においても優れている。(这个产品无论是价格上还是性能上都很出色。)
﹡ ロンドンに置いての首脳会談を報道した。(报道了在伦敦举行的首脑会议。)
第三篇:日语二级语法总结8
*というと*といえば*といったら*かというと*かといえば*かといったら*からいうと*からいえば*からいって*からすると*からすれば*から見る*半から見れば*から見て*にしてみれば*はともかく(として)*ならともかく
语法解析
一、~というと
前接体言,表示以前述事项为契机,回想起与其有关的事项,从而转人新的话题,与“といえば'的用法相似,口语中可用”~ていうと。可译为“谈到”“说起”“提起”等
1.川端康成というと、「雪国」という小説が心に浮かぶ人が多いでしよう。/提到川端康成,想起《雪国》这部小说的人大概很多。
2.映画というと、すぐハりウッドを思い出す。/说起电影,立刻会想到好莱坞
3.相談というと、就職のことですね。/你说的商量是就职的事吧
“というと”用于句首,可以承接对方话题,并催促其进一步展开。
4.というと、まだ終わっていないのね。/如此说来,还没有完,是吧。
二、~といえば前接体言。〔一)说话人或听话人以前述话题中的某个事项为契机,回忆起与其有关的事项并作为新的话题而展开。可译为“说起”“说到”“提起”等。
1.日本といえば、すぐ富士山を思い出します。/说起日本,立刻会想到富士山
2..「昨日、駅で田中さんと会いましたよ」「そうですか。ああ、田中さんといえば、最近仕事を辞めたそうですね」/“昨天在车站遇到了田中。”“是吗。啊,说到田中,听说他前些时候辞职了”.3.1972年といえば、中日国交が回復された年で/提起1972年,那是中日邦交恢复的一年
(二)以“A+といえば十A”的形式,表示“そのように言おうとすれば言うこともできる”之意,即在对前述说法有保留地认同的前提下否定前述说法。可译为“要说…的确是”
“要说…也是…”等。
4.あの人は賢いといえば賢いが、天才というわけではない。/那个人要说聪明的确是聪明,但并非天才。
5.この値段では高いといえば高いですが、必需品ですから買っておいたほうがいいです。/这个价格要说贵的确是贵,但因为是必需品,所以最好还是买下来。
6.不便といえば不便だが、なんとかなるよ。/要说不方便也是不方便,但总会有办法的。
辨:“といえば”的第一种用法也可以用“というと”
○北京料理というと、北京ダックが頭に浮かぶ。/谈起北京菜,浮现在脑海里的是北京烤鸭。
当通过引用对方话语从而对对方所述内容进行确认时,也可以用“というと”.此时,不宜用“といえば”○「今井さんがおいでになりましたよ。」「今井さんというと、あの出版社の人ですか。/今井先生到了啊“"今井先生,是那个出版社的吗?”
○「先生にお願いしたいことがあるのですが。」「お願いというと、きみの成績のことかな。」/有一件事想拜托老师“"说什么拜托,是你的成绩的事吧”
三、~といったら
前接体言,带着惊讶、感叹的语气,起提出话题的作用。可译为“提到…”“说起…”等。
1.紅葉といえば香山。その景色のすばらしさといったらとても言葉では言い表せないほどだ。/提到红叶,要说是香山那景色之美是用语言根本无法表达的。
2.その話を聞いた時の彼女の顏といったら、本当に悲しそうだった。/说到她听到那个话时的表情,真是悲伤极了。
3.隣の娘といったら、たいしたものです。/说起邻家女孩,那可是个不得了的人物
四、~かというと~かといえば~かといったら
前项多与疑问词语呼应,并以设问的语气提出话题,后项对此进行解释、说明。可译为“要说起…”“若谈到…”等。
1.日本人は古代からまったく肉食などをしなかったというと、決してそうでもない。/要说日本人自古就一点不沾肉食的话,也绝非如此。
2.なぜ成績が悪いかというと、ふだんの勉強が足りないからです。/谈到为什么学习成绩不好,是因为平时的努力不够。
3中華料理と西洋料理とどちらが好きかといえば、やはり中華料理のほうが好きです。/要说中餐和西餐喜欢哪个,我还是喜欢中餐。
4.大学を卒業したらどうするかといえば、実はまだ何も決めていないんです。/说到大学毕业后的打算,其实我还什么都没定呢。
5外国语を勉強するにはどうすればいいかといったらまず単語を覚えることだと思います/要说如何学好外语我觉得首先是记单词。
五、~からいうと~からいえば~からいって
前接体言,表示以某事为依据来谈论自己的看法、意见或做出判断。可译成“从…来讲”等。表示判断的角度和立场.1.彼女は私の妹だけれども、性格からいうと私とぜんぜん違っている。/她虽然是我的妹妹,但从性格夹讲和我完全不同。
2.彼の実力からいうと、大学に人るのは無理だ。/从他的实力来讲,很难考人大学。
3.実用の角度からいえば、コンクリート造りの建物はずっと丈夫だ。/从实用角度讲,混凝土建筑要结实得多。
4.この工場は設備からいって、ほかの工場には及びません。/从设备来讲,这家工厂不如其他工厂。类似的句型还有“~からいうなら”、“ ~からいったら”等
5.女性の立場からいうなら、そんな男性は許せない。/从女性的立场讲,那徉的男人是不能饶恕的6.健康の点からいったら、ジョギングは大変よい運動だと思う。/从健康这点来讲,慢跑是一项非常好的运动。
六、~からすると~からすれば
前接体言,表示从某事物来衡量或从某角度来评价的话,可以得出后项所述判断、结论等。可译为“从~来看~”“根据”等。表示判断的依据.1.話し方からすると、彼は東京の人ではないようだ,/从说话方式来看,他好像不是东京人
2.彼の収入からすると、そんな高い物はとても買えません。/根据他的收人,那么昂贵的东西很难买得起。
3.今の生產設備からすれば、年產20万台はそう難しくない。/从现有的生产设备来看,年产20万台并不是那么困难
4.お年寄りの考えからすれば、自分の子供が自分の言うことを聞くのはあたりまえだと思うだろう。/从老人的想法考虑,恐怕会认为自已的孩子听自己的话是天经地义的吧。
辨:“~からして”也有与“~からすると”“ ~からすわば”类似的用法,表示判断、结论等的根据。O彼の表情からして、いかに自信に満ちているかが伺われる/从他的表情上看得出,他是多么充满信心。
七、~から見ると~から見れば~から見て
前接体言,表示看法、结论、愈见等的视点和角度。可译为“在……看来……”“从……来看……”等。
1.親の立場からみると、子供はいくつになっても子供です。/在父母看来,孩子无论长到多大都是孩子
2.歩き方からみると、先生はかなり疲わているようだ/从走路的样子来看,老师好像相当疲劳
3.服装からみれば、彼は金持ちのようだ。/从服装看,他像是个有钱人。
4.あの口ぶりからみれば、彼はもうそのことを知っているようだな。/听那种口气,他好像已经知道那件事了。
5.最近の工業発展の様子からみて、高度成長期に入るのも間近のような気がする。/从近来工业发展的情况看,感觉进人高速发展期已近在咫尺
八、~にしてみれば
前接表示人物的名词,表示视点、立场,类似于“~としては。可译为”对来说…“从来看…”等
1.初心者にしてみれば、もっと分かりやすく話してもらいたいだろう。/对初学者来说。他们大概希望讲得更通俗易懂些吧
2彼にしてみれば、それはきっと予想外のことに違いない。/在他看来,肯定是件出乎意料的事。
3.田中さんにしてみれば、そうするしか方法がなかったのだろう。/对田中来说,大概只能那样做了吧。
4.ぽくにしてみれば、どうでもいいことだ。/对我来说无所谓。
“~にしてみれば”有时也可以换用“~にしてみたら”
九、~はともかく(として)前接体言或“~か~か”,表示暂且将前述事项搁置一旁而首先考虑后述事项,与“~はともあれ”用法相似。可译为“暂且不论,'”姑且不管“等口
1.他人のことはともかく、まず自分がどうすろかを決めるべきだ。/别人的事先放一旁。首先应该决定自己怎么办。
2.お金のことはともかくとして、まず病院へ行ったほうがいいですよ。/钱的事暂且不管,最好先去医院。
3.おいしいかどうかはともかくとして、何でもいいから早く食べ物をください。/先不管好吃不好吃,什么都行,快点给我拿吃的来
4.それは上手か下手かはともかくとして、彼が一生懸命描いたので/画得好坏姑且不论,那是他努力画出来的。
十、~ならともかく前接体言或用言连体形。表示”情况如果像前项所述则另当别论或没有问题,但是…“等意思。可译为”如果…则自当别论、但是…"等
1……貯金があるならともかく、普通のサラリーマンでは住宅ローンは簡単には払えない。/如果有存款则自当别论,但一般的工薪族很难支付住房贷款。
2……勉強しているならともかく、游んでばかりいては成績がよくなるはずはない。/如果用功了则另说,一味贪玩成绩当然不会好。
3……価値のある本ならともかく、雑誌なんかはだめだ。/如果是有价值的书自当别论,可杂志类不行。
第四篇:日语二级语法总结190个句型
日语二级语法总结 体言の|た型+あげく(に)最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果
例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。
長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(长期辛劳最后终于死了)体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。
3である|用言連体形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)
学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。
5用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。
これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。
6体言の|用言連体形+うえに 而且,又
例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。
彼女は美人で、そのうえにやさしい(她即漂亮又温柔)。
7体言の+うえで(は)在~~~方面
例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。
8体言の|た型+うえで ~~~之后
例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。
9た型+うえは 既然~~~就~~~
例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。うちに 趁~~~(趁着现在的状态未变~~~)
例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。
11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)
例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。
お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。
12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。
そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。
13名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏(用于好的结果)よい結果の理由
例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。
あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。
14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险
例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。
15用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。
16用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。
17動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。
例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了)
②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。③火が消えかけている(火就要灭了)
18動詞連用形がたい(難い)难~~~ 表示第一人称的感觉 例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)
19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常
一般用于不好或者消极的场合 例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。
20~~~かと思うと|思ったら
~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就 表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。(三P241)
例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。
21~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚象敲门,就有人从里边把门打开了)。
22動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝
例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。23動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情
(四.P124)例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。
24動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像
例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。
禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。
25~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上
例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。
今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。
26体言からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑
例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。
我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。
27体言からして 从~~~来看;从~~~来说
例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。
名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。
28体言からすると|からすれば 以~~~来看。根据
例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。
現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。
29用言終止形からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。
給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。
30名詞である|動詞終止形+からには(からは)既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。
日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。
旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。31体言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看
例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。
彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。
32動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时
例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。
「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处)
33名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理
表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。(三P280)
例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。
山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。
34体言+気味(ぎみ)有点 有些(表示身心的感受感触等)
例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。
35きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。
張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。
36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)
“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。例:読みきる(读完)。
疲れきっている(疲乏至极)。
人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。
本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。
37名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。
“くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。
(四P353)例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。
返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。
38用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度
例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。
周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。39体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~
~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。
例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。
彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤)
用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。
40こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。“才是”,“才能”
例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。
太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。
41~~~ことか 别提有多~~~了。
例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。
42用言連体形+ことから “因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断
例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった(因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译。)。
たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)
カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。
(有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机)
用言連体形現在式+ことだ 应该,最好
例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。
健康になりたいなら、毎日邉婴工毪长趣溃ㄒ肷硖褰】稻陀Ω脇要每天运动)。
~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”
45用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。
(他从清早起来就没休息一直忙到深夜)
46用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~”
多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词 例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去)
嬉しいことに(令人高兴的是)
驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。(令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了)。47用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定” 表示客观规定的存续。
例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。
“按规定来日留学生在最初的三个月不能打工”
48動詞連体形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。
49体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际
例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。
これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。(这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。
50~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。
(正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。
雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。
51~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。
温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。
自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)
52体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば
只要~~~就~~~
例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。
品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。
金属でさえあればいい(只要使金属就行)。
動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。
体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。
天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。
体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。
55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。
57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好
例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看电影了)。
誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。
暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。
58動詞連用形+次第(しだい)一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。
名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。
行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。
地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。
今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない(现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作)
~~上|上は|上も 在~~~上
例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)
「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。
(“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)
61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”
表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。
(每当我听到那件事就不能不想起他来)
62体言の|用言連体形+せいだ|せいで
因为,是因为(用于不好的结果)例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。
私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。
(我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。)
63体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)
例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。
体言|用言連体形+だけあって 不愧是
例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手)
65体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以
例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。
66動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。
一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)
できるだけ努力する(尽量努力)。67たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも)即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。
68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情③“刚~~” 例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。
わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家)
帰ってきたところだ。(刚回来)
69連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに)“刚一~~~就”
表示就在那一瞬间发生了什么什么事情
例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。
立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)
70体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都”
例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。
71名詞だらけ
“满,净,全”
例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。埃(ほこり)だらけ(净是灰尘)。怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。
72名詞の|動詞終止形+ついでに
“顺便”
例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。
73~~っけ ①表示询问确认已经遗忘了的事情
②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262)例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)
ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有个会,我忘的干干净净了)
学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)
74動詞連用形っこない “决不会~~”“根本不会~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做)
75動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)
76動詞連用形+つつも|つつ
虽然~~但是 是文章用語 例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟)
動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。
~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。
忘れっぽい
動詞連用形+て以来(ていらい)自~~~以来 例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过)
~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない
“没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”
例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的)
6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书)
81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了)
うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)
82用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない
“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)
母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病)
~~ということだ。①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」
(三P126)②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ
例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班)
石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨)
指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚)
~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题
例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです.
(要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)
紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。)
~~~というものだ。这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。
試験に成功したことは栅摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴长ⅳ盲郡趣いΔ长趣馈#ㄊ匝槌晒φ馐翟谑强上驳氖拢媸敲挥邪着Γn86 ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”
例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない
(虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)
親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない
(并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明)
~~~というより 与其说~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味)
~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”
例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)
昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。
(说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。)
体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~” 例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨)
代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京)
用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。
各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。
91体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)
例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。
(海水岂止是冷,简直就像冰)
そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。
(这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)
「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」(说工资低,一个月有12万日元左右吧)
「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万”
动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点
例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话)
出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人)
店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。)
~~~ところを ①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折 ②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中 例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。
(在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)
勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相)
二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。
(两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。)
~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。(要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)
一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。(架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?)
用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。)
名詞として|としては “作为~~~”
例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本)
私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事)
体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了)
年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)
動詞未然形+ないことには “如果不~~~” 例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功)
用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~” 例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。
(也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)
用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~”
表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)
悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了)
動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら
“虽然~~却~~” 表示转折
例:中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。(虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)
注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错)
彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)
このカメラが小型ながら、よく写る。(这个相机虽小却很好用)103 ~~~なんか “なんか”是“など的口语形式 例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看)
あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。(那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。)
~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类”(表示出意外轻视)例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)
私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生)
よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)
体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时” 例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)
大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。
(当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)
体言+において|においては|においても|における “在~~~”
表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)
例:1964年のオリンピックは東京において行われた。(1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的)
それは日本社会においては、建前っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则)
このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分がない。
(这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议)
日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。)
体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作)
収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出)
科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。(随着科学的发展出现了很多新词汇)
~~~にかかわらず “不论|不管~~~”
表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238)
例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作)
好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)
難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。(无论难易如何,我都打算是一下)
~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体形+にもかかわらず(四P238)
例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。
(他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着)ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。(尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收)
~~~にかかわる
“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)
例:それは私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。
(那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。)
交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。
(交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)
今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。)
~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都” 例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~)
国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。(国家不论大小都应一律平等)
体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり)“只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早)
今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说)
体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。
例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)
何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大)
体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面)例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他)
体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり)“代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)
一同に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)
体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。)
水害に関する情報。(有关水灾的消息。)
体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示强烈的断定或确信无疑的推测。例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)
生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的)
~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。)
~~~に加えて|に加え “加上~~”
例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨,加上日元汇率上升的打击,破产了)。
体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。②“深感~~”表示强烈的打击影响感应 例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。)
招きに応えて出席する。(应邀出席。)
寒さが体に応える。(严寒彻骨。)
体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候” 例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺)
~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出发前有开幕仪式。)
動詞終止形+にしたがって “随着~~~”
例:国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。(随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)
~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~” 例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。
(即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)
あの人の体にしたら~~~(就他的身体来说~~)
彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)
体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。
例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)
この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)
体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”
例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。
“即使再忙,打个电话的时间总该有吧。”
体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~” 例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。)
~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)129
体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照这个方针来交涉。)
体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。)
体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~” 例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。)
体言+について “关于~~~”“就~~~” 例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)
陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。(小陈就日本近代文学些毕业论文。)
体言|動詞連体形+につき “因~~~”
例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)
体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~” 例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。(每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。)
動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~”
(表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。(随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)
~~~にとって(は)
“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。例:人間にとって一番大切なものは友情です。(对于人来说最重要的是友情。)
名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~” 例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)
体言+に反して “违反~~`”“与~~~相反” 例:道徳に反する行為。(违反道德的行为)
太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。)
体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~” 例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。
(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)
体言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根据~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)141 体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”
体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)
国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例
国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。一般情况 例:火事はタバコの不始末によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)
成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)
習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)
私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)
体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)
10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。)
143
体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辞ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)
動詞連用形+ぬく
“~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。
(昨天的作业又多又难,可是我坐到了最后。)
頑張りぬく。(坚持到底。)
体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。(经过多方考虑,最后决定和他结婚)
相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量结果将春假改为4月10日)
体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~” 例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)
勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。)
~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。(在老师们的帮助下,考试尽心的很顺利。)
~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”
例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)
体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく
“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.
(他不用说汉子,就连平假名片假名都不会写。)
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
(小李不仅不说日语,英语也很好。)
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。
(不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)
150
用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~” 表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。
(只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)
151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管” 例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)
152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。)
153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)
154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。它强调的是个人的意见。例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)
親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)
155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)
あきらめるほかない。(只好死心。)
156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~” 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。
寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)
158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~” 例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)
159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい
例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)
タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。)~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?)~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢” 帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)
160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”
この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)
161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事 例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)
留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)
163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)
所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分” 例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)
166 活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125)例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)
167 動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。
例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348)
例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。
もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。
169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの”
例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”,有两种用法 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2“う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。
171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。
例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。
お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。172 動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。
言いようもないほど美しい(无法形容的美)。
どうしようもない(毫无办法)。
173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~”
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。
遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。
174 用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。
例:帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)
175 用言連体形+わけだ “当然”“自然”(三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。
例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气)“わけ”と“はず”の区別:
わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理
例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ(她在日本呆了10多年,日语当然好。)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)
176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。
178 体言の|用言連体形+わりに(は)“虽然~~但是~~”表示比较的程度,转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。
例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。
区别:体言|用言連体形+にしては
第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。
179 体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。
180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。
両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。
181 体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~” 例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。
株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。
182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)
183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)
城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。
184 体言を通して “通过~~~”
例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)
現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。
185 体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(这工作是他一生中最艰难的工作)。
テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)
186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。
例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我们主张国家不论大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(这次比赛不问年龄,这都可以参加)
187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~” 例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。
188 体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”
例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社长为首,全体职员都出席了会议)。
189 体言+をめぐって|めぐる “围绕着~~~”
例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。
190 体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础” 例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。
第五篇:日语语法全集
1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.
2、口げんかのあげく、つかみあいになった。/争吵的结果,扭打起来了.
~う(よう)ものなら
[动词未然形]+う(よう)ものなら/如果~可~;只要~就~(表示强烈的假定条件,后果一般不好)
类义形:~ものなら/如果~的话;要是~的话
もし~たら/如果~就~
例:
1、後1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチャンスをのがすところだった。/如果再晚到1小时,可就差点失去千载难逢的机会了.
2、無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている。/如果擅自缺席,可就一定以违反校规受处罚.
~からには
[动词终止形]+からには(或:~からは)/既然~就(要)~
类义形:~以上;~上は /既然~(当然)就~
例:
1、やるからには最後までやらなければならない。/既然要干就得干到最后.
2、学生であるからには勉強をまず第一に考えなければならない。/既然是学生,就要首先考虑学习.
~からは
[动词终止形]+からは?既然~就(要)~
例:
1、こうなったからは何でもやりぬくつもりだ。/既然如此,就无论如何也要干到底.
~次第(次第だ、次第では)
[动词连用形]+次第/~马上就~;立即(马上,随即)
类义形:~(する)とすぐに;~や否(いな)や
例:
1、向こうに着き次第、知らせます。/到了那里马上就告知你.
2、仕事が終り次第、帰国する。/一旦工作结束立即回国.
[体言]+次第だ(或:~次第で;~次第では)/全凭~;要看~如何~;由~而定
类义形:~によって決まる(~によっては)
例:
1、すべては君の決心次第だ。/一切要看你的决心如何了.
2、この問題はsなたの言い方次第どうにでもなる。/这个问题要看你的说法如何而定.
3、成績次第では落第するおをれもある。/要看成绩如何(如果不好)也有可能留级.
[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:
1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.
2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.
3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.
~そばから
[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情)例:
1、聞いたそばから忘れる。/随听随忘.
2、種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了.
~たら最後/一旦~可就(见56)
例:
1、あの人は言い出したら最後、もう後へ引かない。/他一旦说出了口,就决不让步.
~たところ
[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果)例:
1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家.
2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来.
3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易.
[动词过去式]+ところ(だ)/刚~完(的时候)例:
1、私は今家へ帰ったところです。/我现在刚回到家.
2、「昨日借りた本もう読みましたか」 「今読み終わったところです」/"昨天借的书已经读了吗?" "现在刚读完"
~たところで
[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果.但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)
类义形:~としたところで;~にしたところで;/即使~也~;尽管~也~
~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~
例:
1、考えてみたとこれでどうにもならない。/即使考虑了,也无济于事.
2、頼んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他,肯定也会拒绝.
3、今さら走って行ったところで間に合うまい。/即使现在跑去,也来不及了吧.
~たりとも
[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~
例:
1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.
2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记. 102 ~といったらありはしない
[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~
例:
1、銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了.
~といったらない
[形容词终止形;体言]+といったらない(或:~といったらありはしない;~と言ったらありゃしない))/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~
例:
1、昨夜、暗い夜道を1人で歩いて帰った。/昨晚一人走漆黑的夜路回家,那种孤寂感就无法说了.
2、朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了.
3、その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容.
~とか
[动词终止形]+とか/据说~;说什么~(表示记不清或不确实的传闻,实际是"とか言うことだ"或"とかいう話だ"的省略)
例:
1、北海道は昨日大雪だったとか/据说北海道昨天下了大雪
2、木村さんはアメリカへ留学したとか/听说木村君去美国留学了 119 ~とて
[动词过去式]+とて/即使
类义形:~たからとて
例:
1、一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨.
2、時間をかけたとて、良い作品ができるとは限らない/即使花了时间,也不一定能作出好的作品 152 ~にして(にしては)
[体言]+にして/甚至~;连~都~
例:
1、あの優秀な彼にして子にような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了.
2、天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题
158 ~即した(に即して)
[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~
例:
1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.
2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.
161 ~につけ(につけて、つけても)
[用言连体形;体言]+につけ(或:~につけても;~につけては)/因而~;一~就~;每逢~就~;~也好~;~也罢;不管~也~
例:
1、亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる。/每逢看到已故的母亲的照片就流泪.
2、学校の成績がいいにつけ、悪いにつけ、母はいつも私を励ましていた。/不管学习的成绩好还是不好,母亲总是鼓励着我.
3、雨につけても風につけても、故郷の祖母のことが思い出される。/每逢下雨刮风都不由得想起在故乡的祖母.
4、今年の冬の寒さは列年になく厳しい。それにつけても案じられるのは故郷の母のことである。/今年冬天比往年寒冷,因而不由得惦念其故乡的母亲.
5、あの2人の仲はよほど悪かったのか、何につけても対立していた。/看来那两个人的关系相当不好,不管对什么都在搞对立.
162 ~にはあたらない
[动词连体形;体言]+に(は)あたらない/不值得~,用不着~
类义形:~に足りない/不值得~
例:
1、たかが子供がすることじゃない。/充其量不就是小孩子做的事吗?用不着这么吃惊.
2、非難には当たらない。/不值得去谴责.
182 ~ばそれまでだ
[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了
例:
1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.
2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.
194 ~まじき
[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形)例:
1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.
2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.
195 ~までだ
[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已 例:
1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.
2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.
206 ~ものを
[用言连体形]+ものを/本应该~却~;~就行了,可却~
类义形:~のに
例:
1、聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?
2、自分でやればよいものを、他人に押し付ける/本来自己干就行了,可偏推给别人.
3、手伝ってもらえばいいものを/本来让人帮一下忙就行了,的偏....
例:
1、家に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进屋,就哇地一声哭起来了.
2、入社するや否や、海外勤務に命ぜられた。/刚一进公司就被派到国外工作
3、終業ベルが鳴るや否や、教室を飛び出した。/刚响下课铃,就跑出了教室.
216 ~わりに
[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果)例:
1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.
2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.
3、勉強したわりには試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好
219 ~を皮切りに
[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端
例:
1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.
2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.
231 ~んばかりに(んばかりの)
[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")
例:
1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来
2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉
3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来
4、彼はその不幸な知らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了