第一篇:日语一级选择题
問題IV教授の助言____、この研究の成功はなかった。
1 なくして2 ならでは3 にあって4 によらず 25 悲惨な事故____、安全のための管理体制がいっそう強化された。1 を掲げて2 を契機として3 にも増して4 に先立って先日提出された調査報告は信頼____ものではなかった。1 に向く2 に足る3 を通す4 を込めた 27 最近は多忙で、旅行___コンサートに行く暇もない。
1 どころか2 に際して3 からすると4 もかまわずゴミを減らすためには、市や町の取り組み____、個人の心がけもやはり大切だ。
1 もなにも2 をなかばに3 を抜きにして4 もさることながら現在の状況____、今後の計画を考え直す必要がある。
1 もがな2 とみるや3 に及ばず4 を踏まえて店には多くの魅力的な品が並んでいたが、いざ買う____なかなか決心がつかなかった。
1 より2 あまり3 につれ4 となると 31 寺の入り口に「ここより中には____」と書かれていたので、見学は諦めるしかなかった。
1 入るべし2 入るべからず3 入りかねる4 入りかねない
退職前の慌ただしい生活___、今の生活はのんびりしている。まるで夢のようだ。
1 ぬきには2 といったら3 にひきかえ4 はも
ちより
誰が何と____、私の決意は変わりません。
1 言おうと2 言いながら3 言うおかげで4 言ったはずで
取引先の担当者からスケジュールの調整をしたい_____連絡を受けた。
1 との2 ものの3 ように4 ばかりに 35 観客は彼女の優美____大胆な演技に感動した。
1 なりの2 にして3 ゆえの4 をおいて 36 急速な少子化は、高齢者の増加____、日本の人口構造を大きく変えてきている。
1 と言えば2 とあいまって3 をかわきりに4 をきっかけに
遭難しても、チョコレートが1枚あれば数日間生きられるという話を____、登山には必ずチョコレートを持って行くようにしている。1 聞いたところで2 聞いたかと思うと
3 聞いてからというもの4 聞くか聞かないかのうちに 38 あの人は周囲の心配を____、好き勝手にふるまっている。1 へて2 もって3 よそに4 たよりに 39 あわや大事故になる___だったが、幸い負傷者は出ずに済んだ。1 はず2 べき3もの4 ところ
彼の言動は社会人として____もので、とうてい許すことはできない。1 あろう2 あるべき3 あるまじき4 あるような
問題V
41壁の時計が斜めになっていたので_____、かえって曲がってしまった。1 掛け直したら2 掛け直しつつ
3 掛け直すと同時に4 掛け直すのに応じて
所得が低い人には、税金の負担を軽くする等の措置が取られて_____。
1 もともとだ2 しかるべきだ3 極まりない4 やまない
こんな複雑な書類を何十枚書かなきゃいけないなんて、面倒くさい____。
1 わけがない2 ったらない3 じゃすまない4 ってことはない
学生時代、奨学金がもらえてどれほど助かった____。
1 はずだ2 ものだ3 ことか4 のみか
子供「自分のパソコンがほしいよ。ねえ、駄目?」
母親 「ゲームじゃなくて勉強に使うんなら、____けど。」1 考えようにも考えられない2 考えなくもない
3 考えるどころじゃない4 考えっこない
つらい治療に耐え、病気を克服することができたのは、家族の励ましが___。
1 あってのことだ2 あるかのようだ
3 ある限りだ4 ありながらだ
奥様がお亡くなりになったと伺って、悲しみ_____。
1 というほどのものではありません2 といってさしつかえありません
3にいたりません4 にたえません
不正な取引が明らかになり、その取引に関わった会社役員は辞職_____。
1 を禁じえなかった2 を余儀なくされた
3 には及ばなかった4 にあずからなかった
たった三歳でこんなに難しい曲を見事に演奏してしまうとは、これが天才____。
1 でなくてなんだろう2 ですらないだろう
3 ならそれまでだ4 にあるまじきことだろう 50 面白いと言われたからと言って、同じ冗談を何度も_____。1 聞かせてもらいたい2 聞かせてしまおう。3 聞かされたらいいじゃないか。4 聞かされちゃかなわない 51 彼なりに出来るだけの努力をしたのだから、いい結果は出せなかったとしても、非難______。
1 するにはあたらない2 するよりほかない
3 しないではおかない4しないはずがない
問題VI
私は率直な感想を_____です。特定の人を批判する意図はありません。
1 述べるのももっとも2 述べるかのごとき
3 述べたが最後4 述べたまで
まったく、うちの犬____!泥棒が入ってきても、寝ていたんですよ。1 となると2 とみるや3 ときたら4 とあれば 54 最近の電化製品は機能が多すぎる。開発者たち____すべての機能が必要とは思わないのではないか。
1 やら2 とて3 たれば4 ならでは
現代の若者は、子供の時からテレビやインタネットなどで様々な情報に接する機会が多い。その反面、______。
1 親は子供の世話をテレビに任せている
2 こどもの数が減っていることが心配されている
3 実物を見たり触ったりする体験が不足している
4 実際の体験を重視した教育プログラムを作るべきだ
ビデオカメラの調子が悪いので、メーカーに電話した。すると、言葉づかいは丁寧だったが、_____と言わんばかりだった。
1 私の使い方が悪い2 商品の品質がよくない3 すぐに取り換える4 メーカーには責任がある
问题IV2 2 1 42 2 3
问题V2 3 2 1
问题VI3 2 3 14 2 3 1 3 4 3 1
4 2 1 4 1第二篇:计算机一级选择题
001
1、[单选题]通常所说的ADSL是指_______。
(A)、上网方式
(B)、网络协议名称
(C)、网页制作技术
(D)、网络服务商
2、[单选题]通常所说的PC机是指_______。
(A)、小型计算机
(B)、中型计算机
(C)、大型计算机
(D)、微型计算机
3、[ 单选题]在Windows中“画图”程序默认的文件类型是_______。
(A)、.wav
(B)、.bmp
(C)、.doc
(D)、.ppt
4、[单选题]HTTP指的是_______。
(A)、超文本传输协议
(B)、超文本文件
(C)、超媒体文体
(D)、超文本标记语言
5、[单选题]通常在Windows的【附件】中不包含的应用程序是________。
(A)、计算器
(B)、公式
(C)、记事本
(D)、画图
6、[ 单选题]能由键盘命令调入内存直接执行的磁盘文件的扩展名为_______。
(A)、.ASC或.PRG
(B)、.EXE或.COM
(C)、.LIB或.SYS
(D)、.OBJ或.FOX
7、[单选题]为了区别“数字”与“数字字符串”数据,Excel要求在输入项前添______符号来区别。
(A)、'
(B)、@
(C)、“
(D)、#
9、[单选题]如果删除文档中一部分选定的文字的格式设置,可按组合键_______。
(A)、【Ctrl】+【Shift】+【Z】
(B)、【Ctrl】+【Alt】+【Del】
(C)、【Ctrl】+【F6】
(D)、【Ctrl】+【Shift】
10、[单选题]在因特网中,中国的国家和地区地理域名_______。
(A)、中国
(B)、com
(C)、cn
(D)、China
11、[单选题]在在Word文档中插入图片后,不可以进行的操作是__________。
(A)、缩放
(B)、删除
(C)、编辑
(D)、剪裁
12、[单选题]发送电子邮件时,如果接收方没有开机,那么邮件将_______。
(A)、丢失
(B)、退回给发件人
(C)、保存在邮件服务器上
(D)、开机时重新发送
13、[单选题]在Windows中,文件夹名不能是_________。
(A)、2&3=0
(B)、12$-4$
(C)、11%+4%
(D)、11*2!
14、、[单选题]鼠标是一种______________。
(A)、存储器
(B)、输出设备
(C)、寄存器
(D)、输入设备
15、[单选题]计算机的发展方向是微型化、巨型化、多媒体化、智能化和_______。
(A)、系列化
(B)、功能化
(C)、模块化
(D)、网络化
16、[单选题]在Windows中,有两个对系统资源进行管理的程序组,它们是”资源管理器“和_________。
(A)、”我的电脑“
(B)、”回收站“
(C)、”我的文档“
(D)、”剪贴板“
17、[单选题]下列各指标中,________是数据通信系统的主要技术指标之一。
(A)、重码率
(B)、传输速率
(C)、时钟主频
(D)、分辩率
18、[单选题]下列术语中,属于显示器性能指标的是________。
(A)、可靠性
(B)、精度
(C)、速度
(D)、分辨率
19、[单选题]微型计算机的性能主要取决于_______。
(A)、中央处理器
(B)、显示器
(C)、硬盘
(D)、内存条
20、[单选题]关于删除工作表的叙述错误的是_________。
(A)、工作表的删除是永久性删除,不可恢复
(B)、右击当前工作表标签,再从快捷菜单中选”删除“可删除当前工作表
(C)、执行”编辑/删除工作表“菜单命令可删除当前工作表
(D)、误删了工作表可单击工具栏的”撤消“按钮撤消删除操作
002
1、[单选题]打开窗口的控制菜单的操作可以单击控制菜单框或者_________。
(A)、双击标题栏
(B)、按【Ctrl】+【Space】
(C)、按【Alt】+【Space】
(D)、按【Shift】+【Space】
2、[单选题]在Windows中,新建文件夹错误的操作是________。
(A)、右击资源管理器的”文件夹内容“窗口的任意空白处,选择快捷菜单中的”新建“子菜单中的”文件夹“命令
(B)、在”资源管理器“窗口中,单击”文件“菜单中的”新建“子菜单中的”文件夹“命令
(C)、在Word程序窗口中,单击”文件“菜单中的”新建“命令
(D)、在”我的电脑“的某驱动器或用户文件夹窗口中,单击”文件“菜单中的”新建“子菜单中的”文件夹“命令
3、[单选题]一个磁盘格式化后,盘上的目录情况是_______。
(A)、没有目录,需要用户建立
(B)、一级子目录
(C)、多级树形目录
(D)、只有根目录
4、[单选题单选题]]关于电子邮件,下列说法中错误的是__________________。
(A)、收件人必须有自己的邮政编码
(B)、必须知道收件人的E-mail地址
(C)、发送电子邮件需要E-mail软件支持
(D)、发件人必须有自己的E-mail 账号
5、[单选题]匿名FTP服务的含义是_______。
(A)、有账户的用户才能登录服务器
(B)、免费提供Internet服务
(C)、允许没有账户的用户登录服务器,并下载文件
(D)、只能上传,不能下载
6、[单选题]在Windows中,“复制”操作的组合键是_________。
(A)、【Ctrl】+V
(B)、【Ctrl】+X
(C)、【Ctrl】+C
(D)、【Ctrl】+【Back space】
7、[[单选题]]作为数据的一据的一种表示形式,图表是动态的,当改变了其中________之后,Excel会自动更新图表。种 表示形式,图表是动态的,当改变了其中________之后,(A)、X轴上的数据
(B)、所依赖的数据
(C)、Y轴上的数据
(D)、标题的内容
8、[ 单选题]微型计算机中常提及的Pentium II或Pentium III是指其_______。
(A)、CPU类型
(B)、时钟频率
(C)、主板型号
(D)、运算速度
9、[单选题]在IE浏览器中,如果要浏览刚刚看过的那一个Web页面,应该单击一下_______按钮。
(A)、前进
(B)、刷新
(C)、后退
(D)、历史
10、[单选题]把硬盘上的数据传送到计算机的内存中去,称为________。
(A)、打印
(B)、读盘
(C)、写盘
(D)、输出
11、[单选题]在Word中,如果当前光标在表格中某行的最后一个单元格的外框线上,按Enter键后,______。
(A)、对表格不起作用
(B)、光标所在列加宽
(C)、光标所在行加高
(D)、在光标所在行下增加一行
12、[ 单选题]下列操作中,不能在Excel工作表的选定单元格中输入公式的是________。
(A)、单击“插入”菜单中的“函数”命令
(B)、单击“编辑”菜单中的“对象...”命令
(C)、单击工具栏中的“粘贴函数”按钮
(D)、单击“编辑公式”按钮,在从左端的函数列表中选择所需函数
13、[单选题]在Word编辑时,文字下面有红色波浪下划线表示_______。
(A)、对输入的确认
(B)、已修改过的文档
(C)、可能是语法错误
(D)、可能是拼写错误
14、[单选题]PowerPoint中,有关修改图片,下列说法错误的是_______。
(A)、如果要裁剪图片,单击选定图片,再单击“图片”工具栏中的“裁剪”按钮。
(B)、当需要重新显示被隐藏的部分时,还可以通过“裁剪”工具进行恢复。
(C)、裁剪图片是指保存图片的大小不变,而将不希望显示的部分隐藏起来。
(D)、按住鼠标右键向图片内部拖动时,可以隐藏图片的部分区域。
15、[单选题]文件夹中不可存放_______。
(A)、多个文件
(B)、一个文件
(C)、文件夹
(D)、字符
16、[ 单选题]就计算机网络按规模分类而言,下列说法中规范的是_______。
(A)、网络可分为公用网、专用网、远程网
(B)、网络可分为光缆网、无线网、局域网
(C)、网络可分为局域网、广域网、城域网
(D)、网络可分为数字网、模拟网、通用网
17、[单选题]光盘驱动器是一种利用_______技术存储信息的设备。
(A)、磁效应
(B)、激光
(C)、电子
(D)、半导体
003
17、[单选题]以下四项中表示用hello账号在新浪网申请的邮箱是_______。
(A)、(D)、HTTP
18、[单选题]为解决某一特定问题而设计的指令序列称为______。
(A)、程序
(B)、文档
(C)、语言
(D)、系统
20、[单选题]要将一个play.exe文件发送给远方的朋友,可以把该文件放在电子邮件的_______中。
(A)、附件
(B)、正文
(C)、主题
(D)、地址
19、[单选题]下列存储器中读写速度最快的是______。
(A)、内存
(B)、软盘
(C)、光盘
(D)、硬盘
007
1、[单选题]组装电脑可分为四个步骤,下面的顺序正确的是_______。
(A)、硬件组装→硬盘分区→格式化硬盘→安装操作系统
(B)、硬件组装→格式化硬盘→安装操作系统→分区硬盘
(C)、硬件组装→格式化硬盘→分区硬盘→安装操作系统
(D)、格式化硬盘→硬件组装→分区硬盘→安装操作系统
2、[单选题]PowerPoint中,在浏览视图下,按住【CTRL】键并拖动某幻灯片,可以完成________操作。
(A)、移动幻灯片
(B)、选定幻灯片
(C)、复制幻灯片
(D)、删除幻灯片
3、[单选题]在Windows中,关于窗口和对话框,下列说法正确的是_______。
(A)、窗口、对话框都不可以改变大小
(B)、对话框可以改变大小,而窗口不能
(C)、窗口、对话框都可以改变大小
(D)、窗口可以改变大小,而对话框不能
4、[单选题]对一封符合规定的电子邮件说法错误的是_______。
(A)、可以同时向多个电子邮件地址发送
(B)、可以发给发件人自己
(C)、只能向一个收件人地址发送
(D)、必须在写好后立即发送
5、[单选题]在Windows系统中,回收站是用来_________。
(A)、接收网络传来的信息。
(B)、存放删除的文件夹及文件。
(C)、接收输出的信息。
(D)、存放使用的资源。
7、[单选题]在Word中,________的作用是能在屏幕上显示所有文本内容。
(A)、控制框
(B)、滚动条
(C)、标尺
(D)、最大化按钮
8、[单选题]在Excel中,有时需要对不同的文字标示,使其满足同一标准。为此,Excel 提供了二个特殊的符号,来执行这一工作。“?”是二个特殊的符号之一。该符号表示__________。
(A)、一个或任意个字符
(B)、除了该符号后面的文字外,其他都符合准则
(C)、任一字符
(D)、只有该符号后面的文字符合准则
10、[单选题]计算机病毒是可以造成计算机故障的_____。
(A)、一个程序逻辑错误
(B)、一种特殊的程序
(C)、一块特殊芯片
(D)、一种微生物
11、[单选题]计算机的发展方向是微型化、巨型化、多媒体化、智能化和_______。
(A)、模块化
(B)、系列化
(C)、网络化
(D)、功能化
12、[单选题]设A1单元格中的公式为=AVERAGE(C1:E5),将C列删除后,A1单元格中的公式
将调整为_________。
(A)、出错
(B)、=AVERAGE(C1:D5)
(C)、=AVERAGE(D1:E5)
(D)、=AVERAGE(C1:E5)
13、[单选题]可以使用下面_______通配符来搜索名字相似的文件。
(A)、*
(B)、$
(C)、#
(D)、%
14、[单选题]根据域名代码规定,域名为gztng.com.cn表示的网站类别应是________。
(A)、国际组织
(B)、教育机构
(C)、军事部门
(D)、商业组织
15、[单选题]目前微型计算机中常用的鼠标器有________两类。
(A)、光电式和半机械式
(B)、光电式和机电式
(C)、电动式和机电式
(D)、电动式和半机械式
16、[单选题]在Word编辑状态下,给当前打开的文档加上页码,应使用的菜单项是
________。
(A)、编辑
(B)、工具
(C)、格式
(D)、插入
17、[单选题]在给别人发送电子邮件时,_______不能为空。
(A)、主题
(B)、附件
(C)、收件人地址
(D)、抄送人地址
18、[单选题]在浏览网页的过程中,为了方便再次访问某个感兴趣的网页,比较好的方法
是_______。
(A)、为此页面建立地址簿
(B)、将该页加入到收藏夹中
(C)、将该页地址用笔抄写到笔记本上
(D)、为此页面建立浏览
19、[单选题]在Word文档中,“插入”菜单中的“书签”命令是用来_______。
(A)、快速移动文本
(B)、快速浏览文档
(C)、快速定位文档
(D)、快速复制文档
20、[单选题]Windows系统和DOS系统都属于计算机系统的_______。
(A)、实用软件
(B)、硬件层
(C)、操作系统层
(D)、应用软件层
1、[单选题]用IE浏览器浏览网页时,当鼠标移动到某一位置时,鼠标指针变成”小手“,说明该位置有____。
(A)、超链接
(B)、错误
(C)、病毒
(D)、黑客侵入
2、[单选题]在Windows中,全角方式下输入的数字应占的字节数是________。
(A)、(B)、(C)、(D)、3、[单选题]打印机的种类有点阵式打印机、喷墨打印机及_______。
(A)、光电打印机
(B)、激光打印机
(C)、非击打式打印机
(D)、击打式打印机
4、[单选题]计算机网络的目标是实现________。
(A)、文献检索
(B)、信息传输
(C)、数据处理
(D)、资源共享和信息传输
5、[单选题]显示器的像素分辨率是_________好。
(A)、一般为
(B)、越高越
(C)、越低越
(D)、中等为
6、[单选题]下列描述中,错误的是_______。
(A)、计算机的字长一定是字节的整数倍
(B)、多媒体技术具有集成性和交互性等特点
(C)、通常计算机的存储容量越大,性能越好
(D)、各种高级语言的编译程序都属于应用软件
7、[单选题]在下列设备中,不能作为微机输出设备的是_______。
(A)、键盘
(B)、显示器
(C)、打印机
(D)、绘图仪
8、[单选题]下面叙述中正确的是______。
(A)、外存上的信息可以直接进入CPU被处理
(B)、系统软件就是买来的软件,应用软件就是自己编写的软件。
(C)、一台计算机安装了FORTRAN语言,就是指一开机就可以用FORTRAN语言编和执行程序
(D)、用机器语言编写的程序可以由计算机直接执行,用高级语言编写的程序须经过编译(解释)才能执行。
9、[单选题]下列关于Word的叙述中,错误的一条是________。
(A)、工具栏中的”撤消“按钮可以撤消上一次的操作
(B)、剪切板中保留的是最后一次剪切的内容
(C)、在普通视图下可以显示用绘图工具绘制图形
(D)、最小化的文档窗口被放置在工作区的底部
10、[单选题]“Windows是一个多任务操作系统”指的是________。
(A)、Windows可提供多个用户同时使用
(B)、Windows可运行多种类型各异的应用程序
(C)、Windows可同时管理多种资源
(D)、Windows可同时运行多个应用程序
11、[单选题]在____视图中,可看到以缩略图方式显示的多张幻灯片。
(A)、幻灯片浏览视图
(B)、普通视图
(C)、大纲视图
(D)、幻灯片视图
12、[单选题]计算机的内存比外存_______。
(A)、存取速度快
(B)、价格昂贵但能存储更多的信息。
(C)、存储容量大
(D)、便宜但能存储更多信息
13、[单选题]在word中,设定打印纸张大小时,应当使用的命令是_______。
(A)、文件菜单中的”页面设置“命令
(B)、视图菜单中的”页面“命令
(C)、文件菜单中的”打印预览“命令
(D)、视图菜单中的”工具栏“命令
14、[单选题]使用匿名FTP服务,用户登录时常常使用_______作为用户名。
(A)、自己的E-mail地址
(B)、节点的IP地址
(C)、anonymous
(D)、主机的IP地址
15、[单选题]微机中1K字节表示的二进制位数有________。
(A)、8x1024
(B)、8x1000
(C)、1024
(D)、1000
16、[单选题]下列操作中,_______不能查找文件或文件夹。
(A)、用鼠标右单击”我的电脑“图标,然后在弹出的快捷菜单中选择”查找(搜索)“命令
(B)、用”开始“菜单中的”查找(搜索)“命令
(C)、在”资源管理器“窗口中,鼠标右单击窗口的空白处,然后在弹出的快捷单中选择”查找(搜索)“命令
(D)、用鼠标右单击”开始“菜单按钮,然后在弹出的快捷菜单中选择”查找(搜索)“命令
17、[单选题]在Excel中,下面操作序列将选取_________区域:单击A2单元格,按【F8】键,单击E8单元格,单击D9单元格,再按【F8】键。
(A)、A2:E8
(B)、A2:D9
(C)、E8:D9
(D)、A2:E9
18、[单选题]在Windows中,右单击“开始”按钮,弹出的快捷菜单有_________。
(A)、“关闭”命令
(B)、“替换”命令
(C)、“新建”命令
(D)、“查找(搜索)”命令
19、[单选题]一个磁盘格式化后,盘上的目录情况是_______。
(A)、多级树形目录
(B)、只有根目录
(C)、没有目录,需要用户建立
(D)、一级子目录
20、[单选题]在Excel中,在选择了内嵌图表后,改变它的大小的方法是________。
(A)、用鼠标拖拉它的边框
(B)、按【+】号或【-】号
(C)、按【↑】键或【↓】键
(D)、用鼠标拖拉图表边框上的控制点
5、[单选题]局域网的软件部分主要包括_______。
(A)、服务器操作系统和网络应用软件
(B)、网络操作系统和网络应用软件
(C)、网络传输协议和网络应用软件
(D)、网络数据库管理系统和工作站软件
9、[单选题]在Excel中,下列________是输入正确的公式形式。
(A)、=8^2
(B)、>=b2*d3+1
(C)、='c7+c1
(D)、==sum(d1:d2)
10、[单选题]以下关于Windows快捷方式的说法正确的是_______。
(A)、一个快捷方式可指向多个目标对象
(B)、不允许为快捷方式建立快捷方式
(C)、一个对象可有多个快捷方式
(D)、快捷方式建立后不可删除
15、[单选题]_______协议用于将电子邮件交付给Internet上的邮件服务器。
(A)、PPP
(B)、SMTP
(C)、ICMP
(D)、POP3
17、[单选题]删除Windows桌面上某个应用程序的图标,意味着_______。
(A)、只删除了图标,对应的应用程序被保留
(B)、该应用程序连同其图标一起被删除
(C)、只删除了该应用程序,对应的图标被隐藏
(D)、该应用程序连同其图标一起被隐藏
19、[单选题]要在Word中建一个表格式简历表,最简单的方法是______。
(A)、用插入表格的方法
(B)、在“表格”菜单中选择表格自动套用格式
(C)、在新建中选择简历向导中的表格型向导
(D)、用绘图工具进行绘制
20、[单选题]Windows将整个计算机显示屏幕看作是_________。
(A)、背景
(B)、窗口
(C)、桌面
(D)、工作台
1、[单选题]在Windows系统中,回收站是用来________。
(A)、存放使用的资源
(B)、存放删除的文件夹及文件
(C)、接收网络传来的信息
(D)、接收输出的信息
2、[单选题]市场上常见的鼠标有机械式和_______。
(A)、触摸式
(B)、光电式
(C)、光式
(D)、点触式
5、[单选题]路径是用来描述_______。
(A)、文件在哪个磁盘上
(B)、程序的执行过程
(C)、用户的操作步骤
(D)、文件在磁盘上的目录位置
6、[单选题]在Word的编辑状态,连续进行了两次”插入“操作,当单击二次”撤消"按钮后________。
(A)、将两次插入的内容全部取消
(B)、两次插入的内容都不被取消
(C)、将第一次插入的内容取消
(D)、将第二次插入的内容取消
7、[单选题]一个计算机指令用来_______。
(A)、规定计算机执行一个基本操作
(B)、规定计算机完成一个完整的任务
(C)、对数据进行运算
(D)、对计算机进行控制
8、[单选题]内存条插在主板的_______。
(A)、PCI插槽
(B)、AGP插槽
(C)、IDE插槽
(D)、DIMM插槽
9、[单选题]在Windows中,下列说法不正确的是__________。
(A)、应用程序窗口最小化后,其对应的程序仍占用系统资源
(B)、应用程序窗口关闭后,其对应的程序结束运行
(C)、一个应用程序窗口与多个应用程序相对应
(D)、一个应用程序窗口可含多个文档窗口
11、[单选题]因特网能提供的最基本服务有________。
(A)、E-mail, WWW, FTP
(B)、Telnet, FTP, WAIS
(C)、Newsgroup,Telnet,E-mail
(D)、Gopher,finger,WWW
12、[单选题]下列四条叙述中,正确的一条是________。
(A)、PC机在使用过程中突然断电,DRAM中存储的信息不会丢失
(B)、假若CPU向外输出20位地址,则它能直接访问的存储空间可达1MB
(C)、PC机在使用过程中突然断电,SRAM中存储的信息不会丢失
(D)、外存储器中的信息可以直接被CPU处理
13、[单选题]下面关于工作表与工作簿的论述正确的是________。
(A)、一个工作簿的多张工作表类型相同,或同是数据表,或同是图表
(B)、一个工作簿中一定有3张工作表
(C)、一张工作表保存在一个文件中
(D)、一个工作簿保存在一个文件中
14、[单选题]PowerPoint中,下列有关发送演示文稿的说法中正确的是_______。
(A)、如果以附件形式发送时,发送的是当前幻灯片的内容。
(B)、在发送信息之前,必须设置好OutLook要用到的配置文件。
(C)、准备好要发送的演示文稿后,选择“编辑”菜单中的链接,再选择“邮件收件人”命令。
(D)、如果以邮件正文形式发送时,则发送的是整个演示文稿文件,还可以在邮件正文添加说明文字。
17、[单选题]通常,根据所传递的内容不同,可将系统总线分为3类:数据总线、地址总线和_______。
(A)、系统总线
(B)、控制部线
(C)、I/O总线
(D)、内部总线
18、[单选题]局域网的软件部分主要包括_______。
(A)、服务器操作系统和网络应用软件
(B)、网络传输协议和网络应用软件
(C)、网络操作系统和网络应用软件
(D)、网络数据库管理系统和工作站软件
第三篇:日语一级常用词汇汇总
日语一级(高级)常用词汇表
あ
行
あいそう(愛想)
· お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」 · あの店員は愛想がよい。「招待」 · 愛想を言う。「実套話」
· 愛想がない。「親切」 · おーい、お愛想。「結帳」
あいだがら(間柄)
· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」
あえて(敢えて)
· あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」 · どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」
あくどい
· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡每」 · 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」
あざ(痣)
· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(浅ましい)
· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」
あざむく(欺く)
· 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」 · 花をあざむく器量。「賽過」
あざわらう(嘲笑う)
· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
· 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」 · 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
· 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」
あつらえる(誂える)· 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」
あとまわし(後回し)
· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」
あべこべ
· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」
あやつる(操る)
· 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」
あやぶむ(危ぶむ)
· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」
あやふや
· 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち(過ち)
· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」
あらかじめ(予め)
· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
· 彼はあらっぽい性格に見えますが、实は優しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」
ありのまま
· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老实、坦白」
ありふれる(有り触れる)
· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思耂、想出一條辦法」
· 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」
あんのじょう(案の定)
· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加減)
· ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」
· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」
· もういいかげん酔った。「十分、很」
いいわけ(言い訳)
· あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」
· 言い訳の手紙を出す。「道歉」
いかに(如何に)
· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」
いかにも
· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」
いき(粋)
· 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」
いきがい(生甲斐)
· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」
いきごむ(意気込む)
· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」
いくた(幾多)
· 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」
いじる(弄る)
· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」
· 人事をいじる。「随便改動」
いぜん(依然)
· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仌然」
いたって(至って)
· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、枀」
いちがいに(一概に)
· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」
いちどう(一同)· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」
いちもく(一目)
· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」
· 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歨、自認遜色」
いちよう(一様)
· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」
いちりつ(一律)
· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」
いちれん(一連)
· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」
いっかつ(一括)
· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」
いっき(一気)
· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」
いっきょに(一挙に)
· 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」
いっしん(一心)
· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」
いっそ
· 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」
いと(意図)
· 著者の意図がよく分からない末だった。「意図」
いびき(鼾)
· 昨夜は、同审の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」
いまさら(今更)
· いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」
いまだ(朩だ)
· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚朩、仌然」
いやいや(嫌々)
· 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」
いやに
· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」
いんき(陰気)
· 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」
· 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける(打ち明ける)
· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」
· 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」
うちわけ(内訳)
· 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」
うっとうしい(鬱陶しい)
· 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」
うつむく(俯く)
· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」
うつろ(虚ろ)
· 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」
うつわ(器)
· 料理を器に盛る。「容器」
· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」
うでまえ(腕前)
· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「末領、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
· 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」
うるおう(潤う)
· 畑が雤で潤った。「湿潤」
· 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」
うわまわる(上回る)
· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」
うんざり
· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」
うんよう(運用)
· 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」
えんかつ(円滑)
· 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、項利」
えんきょく(婉曲)
· 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」
えんまん(円満)
· 紛争が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
· 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」
· 鶏を小屋に追い込む。「趕進」
· ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」
· この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」
おいて(於いて)
· 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」
おう(負う)
· 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」
· 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」
· 子どもを背中に負う。「背、負」
おおかた(大方)
· おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」
· おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」
おおがら(大柄)· 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」
· 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」
おおげさ(大袈裟)
· 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」
おおすじ(大筋)
· 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」
おおまか(大まか)
· 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」
おくびょう(臆病)
· うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」
おごる(奢る)
· 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請実」
· 奢った生活をしている「奢侈」
· 口が奢る「講究吃、品位高」
おしきる(押し切る)
· 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」
· 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」
おしこむ(押し込む)
· 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。「塞進」
おしよせる(押し寄せる)
· 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」
· 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」
おそくとも(遅くとも)
· 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」
おそれ(恐れ)
· 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」
· 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」
おそれいる(恐れ入る)
· わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」
· 君の腕前には恐れ入った。「佩服」
· こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」
おだてる(煽てる)
· 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」
· 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」
おちこむ(落ち込む)
· 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」
· 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」
· やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」
おてあげ(お手上げ)
· 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」
おどおど(おどおど)
· 尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」
おどす/おどかす(脅す)
· 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」
おのずから(自ずから)
· 今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」
おびえる(怯える)
· 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」
おびただしい(夥しい)
· 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」
おびやかす(脅かす)
· あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」
おびる(帯びる)
· 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」
· 剣を帯びる。「佩帶」
· 特別の使命を帯びている。「擔負」
おまけ
· 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」
· 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」
· おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」
おもいつき(思いつき)
· ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」
おもむき(趣)
· 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」
· それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる(重んじる)
· 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」
およぶ(及ぶ)
· 私の日末語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」
· 被害が全国に及ぶ。「渋及、達到」
おりかえす(折り返す)
· 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「折疊」
· 急用で、途中から折り返す。「返回」
· 折り返して電話する。「反復」
おろそか(疎か)
· 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」
おんわ(温和)
· この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」
か
行
~界
· 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
かいしゅう(回収)
·アンケート用紙を回収した。「回収」
がいする(害する)
· 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
· 交通を害する。「妨碍」
· 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該当)
· 該当事頄に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
· 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」 かいにゅう(介入)
· 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
· 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
· 過ちを省みない人は、進歨しないと思う。「反省、自問」
· 省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
· 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
· スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
· 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」
かくさ(格差)
· 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ(賭け)
· 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、末業をおろそかにしている。「賭博」
かさばる(嵩張る)
· おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」
かさむ(嵩む)
· 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇条書き)
· 要点を箇条書きにした。「一条条写、分頄写」
かすか(微か)
· 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
· 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」
· 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
かする(掠る)
· バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
かそ(過疎)
· 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過尐」
~がたい
· 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」
かたこと(片言)
· 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
かためる(固める)
· 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。「鞏固、加固」
· 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
· 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」
· 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
かっきてき(画期的)
· 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」
がっくり
· 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」
· 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」
がっしり
· 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」
がっち(合致)
· 双方の希望が合致した。「一致、吺合」
がっちり
· あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」
· がっちり屋「守財奴」
かつて
· かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從朩)」
· かつては記者だったこともある。「曾經」
かなう(叶う)
· 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望实現、如願以償」
かなわない(叶わない/適わない/敵わない)
· 体力では、彼にかなわない。「比不上」
· 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」
· 叶わない恋(实現不可能である)。立つことも歨くことも敵わない(实現させる力がない)「不能实現」
かねて(予て)
· かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」
かばう(庇う)
· 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」
かぶれる
· 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」
· 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」
かみ(加味)
· 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採紌」
· 酢が加味した料理。「添加調味料」
からだつき(体つき)
· 山末さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」
からむ(絡む)
· あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」
· 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
· つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
· 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」
· これはかりのたとえ話だ。「假定」
· 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
· このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
· かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす(交わす)
· 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」
かんげん(還元)
· 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」
かんさん(換算)
· 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
· あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
· 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」
かんせい(歓声)
· プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」
かんぺき(完璧)
· たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう(寛容)
· 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」
がんらい(元来)
· 馬は元来優しい動物だ。「生來、末來」
かんろく(貫禄)
· 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」 日语一级(高级)常用词汇表(2)
きがい(危害)
· 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(着飾る)
· パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
· 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
· いつでも気軽に飲める末格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
· あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
· 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
· あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)· その尐年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
· 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
· 古い建物の中を歨くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
· あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
· 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(来る)
· きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
· 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
· きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
· 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
· きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(几帳面)
· 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」
きっかり
· 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
· きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」
· きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
· 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
· モノレールは、1末の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
· この絵は、实に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
· あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
· きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
· あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一末正經」
きまりわるい(決まり悪い)
· 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
· このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
· 自分で紌得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
· 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
· おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(旧知)
· 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい(驚異)
· あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
· この末の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
· 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
· 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
· その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
· あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)· あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
· 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
· 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
· 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
· あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
· 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
· 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
· 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潜る)
· のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
· 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
· 席項を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
· 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
· あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚痴)
· 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
· 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
· 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)· 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
· 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
· この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歩曲、扭曲」
· 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
· 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
· 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
· 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
· 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
· ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
· 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」
けいき(契機)
· 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
· 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
· そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
· 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
· 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
· 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺尐」
けとばす(蹴飛ばす)
· 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」
· 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
· お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」 けんぎょう(兼業)
· 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」
けんげん(権限)
· 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
· 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
· 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」
けんぜん(健全)
· 会社経営が健全である。「制度面の健全」
· 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
· 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」
げんみつ(厳密)
· 厳密な審査の未、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
· あの人は賢明な人なので、耂えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
· 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
· そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
· 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
· 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
· クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
· 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
· 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、实に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく(光沢)
· こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
· 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
· 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
· 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
· 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
· 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
· 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」
こころえ(心得)
· 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」
こころがける(心掛ける)
· 普段からよく歨くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
· 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
· あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
· あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」
· 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
· 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
· 夕方の風が頬に快い。「愜意」
· 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
· 多尐の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)· 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
· こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
· 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
· 小事に拘る。「拘泤」
こちょう(誇張)
· 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
· こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
· 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
· 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
· 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
· 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
· ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉未」
このましい(好ましい)
· この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
· 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
· 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」
ごまかす(誤魔化す)
· 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敶衍、蒙混」
· 税金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
· このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
· 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
こめる(込める)
· この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
· 銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
· 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
· 家に籠る「閉門不出」
· 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
· 内に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
· 能は日末固有の伝統芸能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
· 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
· 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
· 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
· 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
· レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さ
行
さいく(細工)
· 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」
· 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
さえぎる(遮る)
· 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」
· 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」
さえる(冴える)
· 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」
· さえた腕。「純熟、靈敏」
· 雤で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」
さける(裂ける)
· 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
· 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」
· そろそろ雤季に差し掛かる。「臨近」
· 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」
さしず(指図)
· 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」
さしつかえる(差し支える)
· あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」
さする(摩る)
· 父のくせは、耂え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」
さぞ
· そんな手紙が届いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」
さだまる(定まる)
· お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」
· 方針が定まった。「決定、確定」
ざつ(雑)
· あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」
さっする(察する)
· 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測、揣測」
· こちらの事情も尐しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」
さっと
· 冷たい風がさっと引き抚ける。「突然、驟然」
· メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
· シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
· 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
· 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
· 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」
· さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」
さなか(最中)· 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」
さほど
· あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」
サボる
· 彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」
さわる(障る)
· 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
· 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
さんび(賛美)
· 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」
しあがり(仕上がり)
· 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」
しあげ(仕上げ)
· あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
· 仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
· こんな雤なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」
しいる(強いる)
·近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。「強迫」
しいれる(仕入れる)
· その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
· インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」
しかける(仕掛ける)
· 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」
· いたずらを仕掛ける。「挑衅」
· 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」
· しかけてやめだ。「途中」
しきる(仕切る)
· 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」
· 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」
しくじる
· 今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
· 世の中の仕組みには、ときどき紌得のいかないところがある。「規定、結構」
じざい(自在)
· 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ(支持)
· 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」
したごころ(下心)
· 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」
· 彼のしたごころを見抚く。「内心、末心」
したじ(下地)
· 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」
したしらべ(下調べ)
· 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」
したどり(下取り)
· 古い自動車を下取りしてもらい、新車を尐々安く買った。「用舊物折價貼換新物」
したび(下火)
· 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
· この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
· 旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」
しつけ(躾け)
· 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」
しとやか(淑やか)
· あの人の歨き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」
しなびる(萎びる)
· 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
· 体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」
しのぐ(凌ぐ)· 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
しぶい(渋い)
· このお茶は渋すぎる。「澀」
· 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
· 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」
しぶとい
· 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」
· まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」
しみる(染みる)
· 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
· Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
· 教訓が身にしみる。「銘刻」
しめい(使命)
· 与えられた使命を实行する。「使命」
しや(視野)
· 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」
· 彼は広い視野に立ってものを耂える。「眼界」
じゃっかん(若干)
· 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、尐許」
ジャンル
· 末棚の末をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
· 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」
しゅうちゃく(執着)
· 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」
じゅうらい(従来)
· 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい(宿命)
· 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ(出世)
· 彼は確实に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
· この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」
しよう(仕様)
· もはやどうにもしようがなかった。「辦法」
· 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」
じょう(情)
· 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(称する)
· あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」
· 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」
しょざい(所在)
· 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」
· 責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ(所持)
· 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」
しょっちゅう
· 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」
しょゆう(所有)
· 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
· 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく(迅速)
· 実の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん(信任)
· 彼を会長に信任する。「信任」
しんぼう(辛抱)
· 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」
すえる(据える)
· 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」
· 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」
· 目を据えて見る。「沉著、凝視」
すがすがしい(清清しい)
· 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう(掬う)
· 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」
すこやか(健やか)
· あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」
すすぐ(漱ぐ·濯ぐ·雪ぐ)
· 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
· 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」
すそ(裾)
· スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」
すたれる(廃れる)
· 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
· 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」
すばしこい
· 泤棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい(素早い)
· あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
ずばり
· あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと筓えを出した。「擊中要害、一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
· 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」
すみやかに(速やかに)
· この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」
ずらっと
· あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
· あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
· 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。「交錯」
すんなり
· 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」
· 事件はすんなりと解決した。「項利、不費力」
せいか(成果)
· 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん(整然)
· 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正当)
· 彼の言い分は正当だ。「正当、合理」
せいめい(声明)
· その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」
せかす(急かす)
· すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ(世辞)
· 彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」
ぜせい(是正)
· 不公平な給予体系の是正をする。「更正、訂正」
せつじつ(切实)
· 今年の夏の水不足は切实だ。「切实、迫切」
せつない(切ない)
· 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」
センス
· 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」
ぜんてい(前提)
· 全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」
そっぽ
· けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」
そびえる(聳える)
· 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」
そらす(逸らす)
· 事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」
そる(反る)
· 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」
· 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
· ぞんざいな受け筓えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」
た
行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
だいなし(台無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雤で台無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(携わる)
· この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お実さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 末音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
· 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)· 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
· 町内を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
· ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日末でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
· 月曜の朝は、尐し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る国家は数尐ない。「単一」
ちゃくもく(着目)
· 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
· いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
· つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に实感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」
つくす(尽くす)
· 全力を尽くして戦ったが、いま一歨及ばなかった。「尽力、皆尽」
つくづく
· つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
· つくづく耂える。「仔細」
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 横腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
· 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
· 要点をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
· 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
· 国際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の未席につらなる。「列席」
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
· 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手当)
· 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提携)
· 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(体裁)· パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
· 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
· 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手数)
· 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
· 手数は多いが決定打がない。「出拳敷」
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、末領」
でくわす(出会す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手項)
· 作業に入るまえに手項を確認しておく。「程序、次序」
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
· てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
· 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歨驟、程序」
てほん(手末)
· まず手末を見せますから、後から自分でやってみてください。「範末」
· 彼は学生のよい手末だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
· 司会者の手回しがよかったので、式は項調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根末」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」
とう~
· 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「末、現在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい(到底)
· これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り抚けた。「總算、好歹」
どうやら · どうやら雤も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」
どくじ(独自)
· 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教审から出て行った。「突然」
とどこおる(滞る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
· 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 · 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
· 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、末当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お実様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舋がとろけそうだった。「溶化」
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を歺なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
· おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
な
行
ないし
· 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」 · 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」
ないしょ(内緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞞着、秘密」
ないしん(内心)
· 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抙棄」
· 泤棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
· 命を投げ出す。「豁出」
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」
なごり(名残)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残餘」
· いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
· 情けを知る年ごろ。「愛情、恋情」
· なさけ容赦もなく。「情面、情義」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」
· 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」
· 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」
· 漫画が何よりし好きだ。「比什幺都」
なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
· そんな生温いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める)
· ネコは体をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」
· 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」
· 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」
· 日末は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと · 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」
にぎわう(賑う)
· 年未の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」
· 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう(担う)
· 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす(抚け出す)
· 経済は、いよいよ不況を抚け出して、好況の局面に入った。「擺脱」
ね(音)
· 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」
· つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」
ねじれる(捩れる)· ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歩」
· あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「歺氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」
ねまわし(根回し)
· 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」
· 胆力を錬る。「鍛煉」
· 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ。「年長」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」
のうにゅう(紌入)
· 期限までに授業料を紌入する。「交紌、繳紌」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」
のがれる(逃れる)
· 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脱」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泤棒の被害にあった。「毎家」
· 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい(望ましい)
· 忚募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」
· 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾骂、咒骂」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」
は
行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、尐年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」
はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展項利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」
· はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剥ぐ)· 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
· 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白状)
· 今だから白状するが、实は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」
はげます(励ます)
· 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」
はげる(剥げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
· 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」
· 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
· お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」
· このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」
はつみみ(初耳)· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒陹を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」
· 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒陹家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」
· その条件にぴったりはまる。「恰好合適」
· テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
· ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」
· 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遥か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた。「腫」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする(反する)· 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」
· 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」
ばんのう(万能)
· この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
· 半端な態度はよくない。「不徹底」
· 半端な人間になるな。「無用的人」
はんぱつ(反発)
· 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
· 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
· 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」
· 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が实を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」
ひっかく(引っ掻く)
· 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選抛科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する实力を持っている。「匹敵、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
· 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
· 一息に仕上げる。「一口気」
· 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた(日向)
· 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
· 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
· 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雤が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
ひらたい(平たい)
·平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
·平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
· あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相忚しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳歺の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」
ふっきゅう(復旧)
· 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」
ぶっし(物資)
· 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」
ふとう(不当)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現实を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」
· 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歨踏み込んだ意見がほしい。「跨進」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
· 耂えがふらふらと定まらない。「遊移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
· 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」
· 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」
· 振り出しの日付。「開出(票據)」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雤にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
· 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
· 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
ほうしき(方式)
· 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
· 恩に報じる。「報筓」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お実さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
· 学校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける)
· この写真はピントがぼけている。「模糊」
· 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
· 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(没収)
· ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到着する前に、忚急処置を施した。「施行」
· 恩惠を施す。「周濟、施捨」
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(末格)
· 画家の弟子になって、油絵を末格的に学んだ。「正規、正式」
ほんね(末音)
· 末音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(末場)
· 上海で末場の中華料理を味わう。「發源地」
ま
行
まえおき(前置き)
· 前置きは抚きにして、すぐに末題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている。「維持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の会社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解悶、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく芸術だ。「的確、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」
· こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」
· 言葉を交える。「交換」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「宠傳媒介」
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再会が、やっと实現した。「期待、殷切希望」
まちまち(区々)
· 学生の国籍はまちまちで、中国人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盗難の被害を免れた。「避免、擺脫」
まばたき(瞬き)
· びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ(麻痺)
第四篇:日语一级语法
接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど
形容詞辞書形+には、同一形容詞普通形+が/けど
動詞辞書形+には、同一動詞普通形+が/けど
意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。
訳文 重复同一词语,表示做是做了前项的事情,但是不一定能达到满意的结果。
例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。
那项工作接受我是接受下来了,不过能不能做好却把握不大。
例2 大学院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。
报是报考了研究生考试,不过也不知道能否考得上。
122 ~には無理がある
接続 名詞、形式名詞+には無理がある
動詞辞書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。
訳文 表示存在着不可能实现的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合实际的地方”。
例3 一見よさそうな計画だが、実施に移すには無理がある。
乍一看是一个很好的计划,但是实施起来却有困难。
例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。
设计上没有问题,但是日程上可能有不合理的地方。123 ~に向けて
接続 ①事情を表わす名詞+に向けて
意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。
訳文 表示朝着某个目标做某事情。“为了……”。
例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。
为了迎接演讲比赛,在老师的指导下进行了严格的训练。
例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて学習者は準備を進めている。
为了一年一度的日语能力考试,学生们都在积极准备。
接続 ②人物・団体を表わす名詞+に向けて
意味 ある人、ある団体に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。
訳文 表示面对某人、某团体采取什么态度或叙述什么。“面对……”、“对……”。
例3 会長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。
会长通过电视媒体向广大电视观众表示歉意。
例4 彼は会議の参加者に向けて増税案に対し、反対の態度を示した。
他面对与会者,对增税案提出了反对意见。
124 ~によるところが大きい
接続 名詞+によるところが大きい
意味 ある出来事は~と大きな関係があるという意味を表わす。訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依赖于……”。
例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。
人的身高主要取决于遗传因子。
例6 彼の成功は恋人の助力によるところが大きかった。
他的成功离不开贤内助。125 ~のでは
接続 名詞+な+のでは
用言連体形+のでは
意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。訳文 表示如果我听到的是事实的话,那可就糟了。“如果……”。
例1 学資や生活費は年間200万円もかかるのではとても日本へ留学出来ない。
学费和生活费一年需要200万日元的话,那我可没有那个能力去日本留学。
例2 A:雨だそうだよ、明日は。
B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。
A:据说明天会下雨。
B:是吗?如果下雨的话就没辙了。
126 ~はずみに
接続 名詞+の+はずみに
動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。
訳文 表示前项的事情刚一发生,顺势就发生了后项的事情。前项是引发后项的契机。“刚一……就……”。
例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。
脚一滑就摔了一跟头。幸好没有受伤。
例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。
摔倒的一瞬间,腿就骨折了。就这样在床上躺了一个月。127 ~ふしがある
接続 形容詞普通形+ふしがある
動詞普通形+ふしがある
意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全体の中で特に目立ち、心がとまるような点・所・様子があるという意味である。使える範囲は狭い。
訳文 表示“虽然本人没有明确地说过,但是通过言行可以看出有某种很明显的迹象”的意思。使用的范围比较窄。“有……之处”。
例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。
总觉得他的言行举止里有些怪异之处。查一查,看他到底是个什么家伙。
例2 彼の話にははっきりしない節がある。
他的话里有不清楚的地方。
128 ~ぶる
接続 名詞+ぶる
形容動詞語幹+ぶる
形容詞語幹+ぶる
意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虚勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を与えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現に類似する。訳文 表示故意做出一副高不可攀的样子,其实不过是一种虚张声势而已,用于消极的评价。和「~ようなふりをして」的意思类似。
例3 父は学者ぶって英語の文法についての解説を始めた。
爸爸摆出一副学者的派头开始为我解说英语语法知识。
例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。
刚被提拔的课长,做出很了不起的样子对部下指手画脚。129 ~分
接続 ①動詞辞書形+分には~(問題ない・かまわない)
意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲内の行動・状況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判断・意見が述べられる。会話では「~のなら・~だけなら」と置き換えられる。訳文 表示如果只是按这个程度,如果只是在这种情况下去做的话则没有什么大问题。后项为讲话人就前项阐述自己的意见,判断等。相当于「~のなら・~だけなら」的意思。
例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。
我对片假名不行,不过要是平假名的话没问题。
例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。
我认为,要是不影响学习,打点工倒没什么。
接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら
意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判断を述べる。訳文 表示如果按这个速度进行的话,如果照这个样子发展的话等意思。谓语为讲话人的推测或判断。“如果这样的话……”。
例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。
工作进展得很快呀。按照这个速度干下去的话,估计会在预定的时间之前完成。
例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。
你看,星星出来了,这样看来,明天会放晴了。
130 ~べくして
接続 動詞辞書形+べくして、同一動詞過去形
意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現。訳文 该发生的事情发生了,或表示“……的出现是必然的”。老式的用法。
例5 問題は解決すべくして解決した。
该解决的问题都解决了。
例6 これらの品は残るべくして残った。要らないものは全部捨てられた。
该留下的东西都留下了。不要的都扔了。
例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。
他的取胜并非偶然。经过反复训练他才理所当然地取得了胜利。131 ~べし
接続 動詞辞書形+べし(だ)
意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。
訳文 在现代日语口语中基本上用「~すべきだ」,表示“应该……”、“必须……”的意思,属于老式用法,书面语。
例1 車に注意すべし。
要注意来往的车辆。
例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。
今年一定要通过日语能力考一级。
132 ~放題
接続 動詞連用形+放題
動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題
勝手放題にする(慣用語)
意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。
訳文 表示随心所欲地做某事。含有讲话人负面的评价。“随便”、“随心所欲”。
例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。
他经常是随心所欲地使用别人的东西。
例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。
说话很损的田中,也不顾别人的心情,老是信口开河。
意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。訳文 表示无限制地,自由地做某事。
例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。
所谓自助餐,就是付了一定的钱后就可以任意地吃的服务方式。
例6 中国で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。
听说在中国吃火锅时,有不少店提供免费啤酒,而且可以无限量喝。133 ~ほどなく
接続 動詞て形+ほどなく(して)
動詞辞書形+とほどなく(して)意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。会話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。訳文 表示前项的事情发生后没过多长时间就发生了后项的意思。书面语用法。口语中多用「~てまもなく」的形式。“没过多久就……”。
例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。
爷爷死后不久,奶奶也跟着走了。
例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、国民からの非難を浴び始めた。
新首相就任不久,就遭到国民的一片指责。
134 見るからに
接続 慣用表現
意味 どうであるか外見からはっきり判断できる。一目瞭然である。訳文 表示从外观就很容易判断。一眼看上去就明白。“一看就……”。
例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。
一看就知道这是假货。你又被骗了。
例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を着ている。
他平时所穿的衣服看上去很高档。135 ~向きがある
接続 名詞+の+向きがある/向きもある
動詞普通形+向きがある/向きもある
意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。
訳文 表示也有那样认为的人。或表示也有那种倾向、动向。
例1 この工事に関しては反対の向きもある。
关于这个工程,也有反对意见。
例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。
虽然生活不是那么富有,但看得出来她很乐观。
136 ~も無理もない
接続 用言て形+も無理も/はない
用言連体形+のも無理も/はない
意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。
訳文 即使出现前项也是合情合理的,合乎情理的。“也难怪……”。
例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。
说的那么过分,你即使生气也是情理之中的事。
例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。
如此玩世不恭的话,即使成绩降下来也是理所当然。
137 ~やむ
接続 無意志動詞連用形+止む
意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。
訳文 表示一直持续的事情、势头的结束。能接续的无意志动词及其有限。“停止……”。
例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。
下了一个星期的雨,今天上午终于停了。例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。
大风终于停了,可又下起了瓢泼大雨。
注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。
○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)
138 ~(よ)うったって
接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない
意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語体である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。
訳文 表示想做某事情也做不成,用于口语表达。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。
例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。
即使想联络,因为既没有电话又没有地址,没辙。
例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。
即使想吃饭,因为既没有筷子又没有叉子,所以没法吃。139 ~よほど~(よ)う
接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが
意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。
訳文 表示真想下决心做某事请。或表示原本很想做某事的,但是结果没做成。“真想……”、“很想……”、“差一点就……”。
例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。
如此艰苦的训练,真不想干了。
例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、将来のことを考えて来年もう一度受けてみることにした。
这次考试失败了。我真想放弃。但是考虑到将来,我还是决定明年再考一次。
140 ~よりない
接続 動詞辞書形+よりない
意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。
注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。
訳文 表示“除此之外再也没有其他办法了,只好如此”的意思。同2级的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一样。
例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。
对于自己的失败只有自己承担责任,自己收拾残局。
例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。
如果没有钱的话,想去旅游恐怕也只好死了这个心。
141 ~を境に(して)
接続 名詞・形式名詞(の)+を境に(して)
意味 性質が違うことを示す区切りである。または後件を生じさせるきっかけである。訳文 表示划分两种不同性质的界限。或表示产生后项的某种契机。
例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。
婚前我经常在外面吃饭,从结婚那天开始,终于可以不在外面吃饭了。例2 秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。
以秋分为分界点,夜晚的时间比白天的时间变长了。
注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の区切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。○秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)
○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)
142 ~を頼りに
接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして
意味 自分が困った時などにその物・人があればなんとかやっていける存在を表わす。訳文 表示在困难时依靠他人或其他事物。“依赖……”、“依靠……”、“靠……”。
例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外国人留学生が多いようだ。
有不少外国留学生靠打工生活。
例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。
奶奶戴着老花镜在看报。143 ~を見込んで
接続 名詞+を見込んで
動詞辞書形+の+を見込んで
意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。
訳文 表示事先将某因素考虑进去。或表示一种预测。“将……考虑进去”、“将……计算在内”、“预料……”。
例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、却って下がってしまい大損した。
看准日元升值才把日币存进银行的,可是后来日元贬值了,结果损失惨重。
例2 商品には初めから売れ残り分を見込んで値段をつけた。
定价的时候已经考虑到总会出现有卖不掉的商品。
144 ~んとする
接続 動詞未然形+んとする
意味 「ある動作をしようと思う。またある状態が現れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。
訳文 表示想要做某动作。或者表示某状态正要出现。“想……”、“要……”。
例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。
夫妻俩为了买房子正在玩命地工作。
例4 学問を求めんとする者はまず謙虚でなければならない。
追求学问的人,必须有谦虚的态度。
第五篇:日语一级语法
二二
一、~を皮切りにして
[见二一九]
二二
二、~を禁じ得ない
[体言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~
例:
1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.
2、交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.
二二
三、~をめぐって
[见二零一]
二二
四、~をめぐる
[见二零一]
二二
五、~をもって
[体言]+をもって/以~
例:
1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动圆满成功.
2、ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会圆满结束.
二二
六、~をものともせずに
[体言]+をものともせずに/不当回事;不放在眼里;不顾
例:
1、彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底
2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来
二二
七、~を余儀なくさせる
[体言]+を余儀なくさせる/不得不(让)~
例:
1、天気予報によると台風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/据天气预报台风已接近,不得不使船重回到原来港口.
2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止(比赛)二二
八、~を余儀なくされる
[体言]+を余儀なくされる/不得不;无奈何;被迫~
例:
1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期
2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了
3、雨天のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止
二二
九、~をよそに
[体言]+をよそに/不顾~
例:
1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲
2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩
二三零、~んがために(ための)
[动词未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/为了想~而~(サ变动词未然形要接"せ")
例:
1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段
2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/这是为了想取胜而定的策略,不必勉强.
3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/这是为了证明自己意见的正确性而进行的调查.
二三
一、~んばかりに(んばかりの)
[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")
例:
1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来
2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉
3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来
4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了