第一篇:在留资格认定书的办理与申请
在留资格认定书的办理与申请
2009年04月16日 来源: 中日网
一,赴日人员办理“在留资格认定书”可以有两条途径
一条路是通过日本驻华使馆,由申请人提出申请,并提供有关材料。使领馆接受申请后将所有材料邮送至日本外务省转至法务省,再由法务省将材料转交至录用、录取外国人单位所在地的地方入境管理局,由地方入境管理局向法务省报告审查结果,最后由法务省决定是否准许该外国人赴日本。外务省接到法务省的决定后,即通知日本驻华使馆,同意申请人赴日,很快给签证,同时将“认定书”交申请人。走这一条路所需时间比较长,最快也需2至3个月。
另一条路由申请人委托在日本的亲友或准备上学的学校或应聘去工作的单位,由他们出面代理,就近直接向学校或单位所在地的地方入境管理局申请。经批准后,即由委托代理人或代理单位将“认定书”交申请人,再由申请人持证到日本驻华使馆去签证。走这一条路,所花时间比较短,签成的希望比较大。
二,赴日留学“在留资格认定书”的申请
“在留资格认定书”是一张32开大小的卡片,上贴的申请人的照片,记有申请人的出生年月日、国籍、赴日后的在学或在职单位、有效日期、签证类别等。有了它,日本驻外使领馆就会很快地在申请人的护照上盖签证印章。
留学生申请办理留学生“认定书”所需的材料有:
(1)入学许可书;
(2)毕业证书和证明经历的材料;
(3)能支付学费与生活费的证明;
(4)申请人接受教育的教育机构的介绍材料;
(5)申请人接受教育的科目、时间的资料,(6)申请人关于毕业后出路或前程的文书;
(7)在日本居住的身元保证人的保证书。
就读生是指在日本的高中、专修学校的高等课程或一般课程以及其他学校,或有关设备、编制达不到标准学校接受教育的外国学生。在日本语学校学习语言的外国学生,法律上的在留资格也是就读生。就读生申请“认定书”所需材料与留学生基本相同。就学生的在留期限仅为3个月和6个月。
第二篇:申请日本留学时的“在留资格”是什么?怎么办理?
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申请日本留学时的“在留资格”是什么?怎么办理?
办理留学赴日签证,首先在学校同意接收你之后,需要准备一整套完整的材料,递交到日本的入管局,申请“在留资格认定证明书”,俗称“返签证”。返签证通常由所报读的学校代为申请。
在留资格认定证明书自签发之日起有效期为3个月。签证申请人须在该证明书有效期内在所属日本驻华使领馆申办签证,并入境日本,逾期自动作废。申请需要通过使馆所指定的代办机构办理。
1.“在留资格”及“在留期间”
作为前提,首先向大家介绍日本的出入境管理制度。
在规定外国人入境及在留的相关手续的《出入国管理及难民认定法》(以下简称“入管法”)中,对外国人在日本从事的活动及其地位进行了分类,制定了30种“在留资格”,并针对每种在留资格规定了“在留期间”(可滞留期限)
2.在日本学习的外国学生的在留资格
在日本的大学或日语教育机构等学习的外国学生具有什么样的在留资格呢?
在下述任一种教育机构学习的外国学生可取得“留学”类在留资格。
(上夜校或者通过函授接受教育的情形除外。)
(1)大学、大学院(研究生院)、短期大学、专修学校的专业课程、预备教育机构、高等专门学校
(2)高等学校(高中)、专修学校的高等课程或一般课程、这些学校、在设备及编制上与各类学校相当的教育机构
3.“在留资格认定证明书”的交付申请手续
要想在日本的大学等机构学习,必须取得签证。
取得签证的方法有以下两种:
(1)希望前往日本的外国人本人到当地的日本公馆(日本大使馆或总事馆)直接申请签证。
(2)预备入学的教育机构的工作人员向所在地辖区的地方入国管理局等提交“在留资格认定证明书”的交付申请。取得“在留资格认定证明书”后,由预备入境的该外国人本人
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持该证明书到日本公馆(日本大使馆或总领事馆)办理签证。
“在留资格认定证明书”是证明符合入管法第7条第1项第2号所规定的入境所需的条件;有了“在留资格认定证明书”即可顺利地在日本公馆(日本大使馆或总领事馆)办理签证发行手续以及通过机场的入境审查。
有关“在留资格认定证明书”交付申请所需的文件资料,在入国管理局的网站上有说明,但不同的教育机构需要的资料不同。基本材料可以参考以下:
学校指定申请表格(入学申请书、履历书、就学理由书、经费支付书)
6张照片
毕业证书原件
成绩证明书或者成绩认证报告
日语学时证明
日语考试等级合格证书
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日语考试准考证复印件
获奖证书
亲属关系公证书
存款证明书及存单复印件
担保人的在职、收入证明及纳税证明书
户口本复印件
小樱有话说
其实想去日本留学也不难,总的来说去日本留学的条件无非是具有一定的日语能力,和具有一定的财力,需要得到日本学校的留学许可,办理日本的签证。不过需要耗费大家一定的精力,比如要得到日本学校的留学许可,还有办理日本签证在国内都是比较麻烦的工作。
建议大家可以找一些留学机构,比如樱花国际日语可以一手包办大家这些繁杂的手续,从语言培训到获得签证,去往日本等等一应俱全一步到位,省去了大家很多的麻烦,大家可以联系樱花国际日语的客服,会有一对一专人解答。
樱花日语有多年的日本留学经验,在国内也是比较知名的日语培训和留学机构,樱花日语在日本也设有分公司,绿色通道是非常多的,可以帮助大家一步到位通往日本留学的道路。
第三篇:日本留学之在留资格认定书小常识
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日本留学之在留资格认定书小常识
1.什么是在留资格认定证明书?
“在留资格认定证明书”是日本法务省颁发的允许入境的许可。申请人到日本的目的是短期的观光、商务考察、亲属访问等预定停留时间不超过3个月的,可以直接到使领馆去申请短期签证,不用申请“在留资格”。除了上述原因的短期停留外,其他的都需要申请“在留资格”。入管局对申请人的条件进行审核,符合入境标准的,发放“在留资格”。现在有26种“在留资格”,我们经常接触的有“就学•留学”、“家属滞在”、“技术”、“人文知识国际业务”、“研修”等。
2.在留资格认定证明书的申请方法?
一种是:由申请人直接提出申请,提供有关材料,通过日本驻华使馆,然后由驻华使馆提交日本法务省再转交至申请人计划在日所在地的地方入境管理局进行审查。另一种是:由申请人委托在日的亲友或是准备去就学、工作的单位,有他们出面作代理人直接向地方入境管理局申请。
3.在留资格认定证明书的有效期限?
在留资格认定证明书自签发之日起有效期为3个月。签证申请人须在该证明书有效期内在所属日本驻华使领馆申办签证,并入境日本,逾期自动作废。
4.在留资格认定证书的申请需要有经济能力证明,为此需要准备多少金额?
这是为了确认是否有能力支付留学费用的手续,所以请根据个人的留学计划来计算。日本法务省入境管理局没有明确规定的数字。根据我们以往的经验,按照各校的要求,至少需要18万人民币以上的存款证明。
5.请问申请人获得“在留资格”后,是否还必须要取得日本驻国外使领馆发的签证?
需要申请签证,光凭“在留资格认定证明书”是不能到日本的,还应该到使领馆用“在留资格”申请签证。“在留资格”是日本法务省发放的、证明申请人符合入境的条件的许可。但是,使领馆(隶属于外务省)在发放签证时,对其他不能确认的事项会直接面试。因此,根据使领馆的判断,对持有“在留资格”的申请人,也有不发给签证的可能性。
小樱有话说
其实想去日本留学也不难,总的来说去日本留学的条件无非是具有一定的日语能力,和具有一定的财力,需要得到日本学校的留学许可,办理日本的签证。不过需要耗费大家一定的精力,比如要得到日本学校的留学许可,还有办理日本签证在国内都是比较麻烦的工作。
建议大家可以找一些留学机构,比如樱花国际日语可以一手包办大家这些繁杂的手续,从语
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言培训到获得签证,去往日本等等一应俱全一步到位,省去了大家很多的麻烦,大家可以联系樱花国际日语的客服,会有一对一专人解答。
樱花日语有多年的日本留学经验,在国内也是比较知名的日语培训和留学机构,樱花日语在日本也设有分公司,绿色通道是非常多的,可以帮助大家一步到位通往日本留学的道路。
第四篇:在留资格认定证明书交付申请(模版)
在留資格認定証明書交付申請「研修」
「研修」
外国人の方が,本邦の公私の機関に受け入れられて技術,技能又は知識を修得する活動(在留資格「技能実習1号イ」,「技能実習1号ロ」及び「留学」に係る活動は除く。)を行
おうとする場合※ 申請人とは,日本への入国・在留を希望している外国人の方のことです。※ 日本で発行される証明書は全て,発行日から3か月以内のものを提出してください。
1 在留資格認定証明書交付申請書 【PDF形式】 【EXCEL形式】1通
※ 地方入国管理官署において,用紙を用意してます。
2 写真(縦4cm×横3cm)1葉
※ 申請前6か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。
※ 写真の裏面に申請人の氏名を記載し,申請書の写真欄に貼付して下さい。
3 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上,送料分の切手(簡易書留用)を貼付した
もの)1通
4 研修の内容,必要性,実施場所,期間及び待遇を明らかにする次の文書(1)招へい理由書(修得する技能等,招へいの経緯,研修の必要性等について記載し
た文書,書式自由)1通
(2)研修実施予定表(別記様式)[PDF]1通
(3)研修生処遇概要書(参考書式)[PDF]1通
(4)本邦外で実施した研修に関する次の資料
ア 本邦において実施する研修との関係を立証する資料1通
イ 機関の名称,所在地,研修施設等本邦外で事前に研修を実施した機関の概要を
明らかにする資料1通
ウ 研修内容,研修時間,研修期間,研修指導員等実施した研修の内容を明らかに
する資料1通
※ 当該研修は,入国予定日前6か月以内に1か月以上の期間を有し,かつ,160時間以上実施された非実
務研修が該当します。
5 帰国後本邦において修得した技能等を要する業務に従事することを証する次のいず
れかの文書
(1)研修生派遣状(本国の所属機関が作成した,帰国後の申請人の地位,職種に関す
る記載があるもの,書式自由)1通
(2)復職予定証明書(本国の所属機関が作成した,申請人の現在の地位,職種に関する記載があり,帰国後に復職する予定であることについての証明書,書式自由)1通
6申請人の職歴を証する文書
・履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通
7 研修指導員の当該研修において修得しようとする技能等に係る職歴を証する文書
・ 研修指導員履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通
8 送出し機関の概要を明らかにする次の資料(1)送出し機関概要書(別記様式)[PDF]1通
(2)送出し機関の案内書又は会社を登記・登録していることを証する公的な資料1
通
※ 最新の内容(登記事項)が反映されたもの
9受入れ機関の登記事項証明書,損益計算書の写し
(1)受入れ機関概要書(受入れ機関の状況,研修事業の実績等について記載した文書,参考書式[PDF])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又は受入れ機関の概要が分かるパンフレ
ット等1通
(3)損益計算書,貸借対照表等適宜
10あっせん機関がある場合は,その概要を明らかにする次の資料
(1)あっせん機関概要書(あっせん機関の状況,研修あっせん事業の実績等について記載した文書,参考書式[PDF])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又はあっせん機関の概要が分かるパンフ
レット等1通
(3)損益計算書,貸借対照表等適宜身分を証する文書(身分証明書等)提示
※ 上記11については,代理人,申請取次者若しくは法定代理人が申請を提出する場合において,申請を
提出することができる方かどうかを確認させていただくために必要となるものです。
※※※このほか,研修生の受入れ形態及び修得する技能等によっては,上記以外の資料を求める場合があります。また,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。※※※
種手続案内」をご覧下さい。
1.2.提出資料が外国語で作成されている場合には,訳文(日本語)を添付してください。原則として,提出された資料は返却できませんので,再度入手することが困難な
資料の原本等の返却を希望する場合は,申請時に申し出てください。
第五篇:在留资格证明书
在留資格認定証明書交付申請「研修」
「研修」
外国人の方が,本邦の公私の機関に受け入れられて技術,技能又は知識を修得する活動(在留資格「技能実習1号イ」,「技能実習1号ロ」及び「留学」に係る活動は除く。)を行
おうとする場合※ 申請人とは,日本への入国?在留を希望している外国人の方のことです。※ 日本で発行される証明書は全て,発行日から3か月以内のものを提出してください。1 在留資格認定証明書交付申請書 【pdf形式】 【excel形式】 1通
※ 地方入国管理官署において,用紙を用意してます。
2 写真(縦4cm×横3cm)1葉
※ 申請前6か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。
※ 写真の裏面に申請人の氏名を記載し,申請書の写真欄に貼付して下さい。
3 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上,送料分の切手(簡易書留用)を貼付した
もの)1通
4 研修の内容,必要性,実施場所,期間及び待遇を明らかにする次の文書
(1)招へい理由書(修得する技能等,招へいの経緯,研修の必要性等について記載し
た文書,書式自由)1通
(2)研修実施予定表(別記様式)[pdf] 1通(3)研修生処遇概要書(参考書式)[pdf] 1通
(4)本邦外で実施した研修に関する次の資料
ア 本邦において実施する研修との関係を立証する資料 1通
イ 機関の名称,所在地,研修施設等本邦外で事前に研修を実施した機関の概要を
明らかにする資料 1通
ウ 研修内容,研修時間,研修期間,研修指導員等実施した研修の内容を明らかに
する資料 1通
※ 当該研修は,入国予定日前6か月以内に1か月以上の期間を有し,かつ,160時間以上実施された非実
務研修が該当します。
5 帰国後本邦において修得した技能等を要する業務に従事することを証する次のいず
れかの文書
(1)研修生派遣状(本国の所属機関が作成した,帰国後の申請人の地位,職種に関す
る記載があるもの,書式自由)1通
(2)復職予定証明書(本国の所属機関が作成した,申請人の現在の地位,職種に関する記載があり,帰国後に復職する予定であることについての証明書,書式自由)1通 6 申請人の職歴を証する文書 ? 履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通
7 研修指導員の当該研修において修得しようとする技能等に係る職歴を証する文書 ? 研修指導員履歴書(職務経歴を含む,書式自由)1通 8 送出し機関の概要を明らかにする次の資料(1)送出し機関概要書(別記様式)[pdf] 1通(2)送出し機関の案内書又は会社を登記?登録していることを証する公的な資料 1
通
※ 最新の内容(登記事項)が反映されたもの
9 受入れ機関の登記事項証明書,損益計算書の写し(1)受入れ機関概要書(受入れ機関の状況,研修事業の実績等について記載した文書,参考書式[pdf])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又は受入れ機関の概要が分かるパンフレ
ット等 1通
(3)損益計算書,貸借対照表等 適宜 10 あっせん機関がある場合は,その概要を明らかにする次の資料(1)あっせん機関概要書(あっせん機関の状況,研修あっせん事業の実績等について記載した文書,参考書式[pdf])1通
(2)登記事項証明書(履歴全部事項証明書)又はあっせん機関の概要が分かるパンフ
レット等 1通
(3)損益計算書,貸借対照表等 適宜 11 身分を証する文書(身分証明書等)提示 ※ 上記11については,代理人,申請取次者若しくは法定代理人が申請を提出する場合において,申請を
提出することができる方かどうかを確認させていただくために必要となるものです。
※※※このほか,研修生の受入れ形態及び修得する技能等によっては,上記以外の資料を求める場合があります。また,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。※※※
種手続案内」をご覧下さい。1.2.提出資料が外国語で作成されている場合には,訳文(日本語)を添付してください。
原則として,提出された資料は返却できませんので,再度入手することが困難な
資料の原本等の返却を希望する場合は,申請時に申し出てください。? ?篇二:在留资格认定证明书时的签证申请手续
持在留资格认定证明书时的签证申请手续
办理短期商务、探亲?访友签证之外的赴日签证,首先需由日本国内的邀请人(单位)在法务省入国管理局为签证申请人办理相关的“在留资格认定证明书”。在留资格认定证明书自签发之日起有效期为3个月。签证申请人须在该证明书有效期内在所属日本驻华使领馆申办签证,并入境日本,逾期自动作废。申請需要通过本馆所指定的代办机构办理。1.各在留資格所需的材料
请注意根据在留资格种类,申请签证时需要提交的材料也有所不同。(1)所有申请人需要提交的材料
(a)签证申请书(贴付照片,2寸白色背景)(pdf格式)(b)护照
(c)户口本复印件(首页及申请人页)
(d)暂住证或居住证明(限户籍非本馆管辖范围者)(e)在留资格认定证明书原件及复印件
(2)根据在留资格种类,除上述材料外,另需提交以下材料
(注1)出于审查的需要,有时会要求申请人补充材料。
(注2)如果申请人的户口所在地不在本馆管辖范围之内,须提交相关材料(暂住证或居留证明)以证明申请人在本馆管辖区内长期居住生活。2.其他相关事宜
(1)手续费 200元(2)审查所需天数
签证申请材料的审查一般需要4个工作日。根据具体情况,有时可能会延长审查时间。篇三:持“在留资格认定证明书”的签证申请必要材料
赴日本持“在留资格认定证明书”的签证申请必要材料 1.提交的各证明书及材料需是发行后3个月之内的。2.以下的提交材料,除特别注明外都要原件。3.请通过本馆指定的代理机构进行申请。4.必须由本人前往代理机构提交材料。不可代理申请。5.提交材料前请确保从申请日次日算起到出发日有15个工作日。(周六、日及领
馆休馆日除外)根据审查情况,除了以下材料,还会要求追加材料。6.“在留资格认定证明书”的有效期为发行后3个月。1.任何一种在留资格都必须提供的材料
(1)申请人是中国人时(2)申请人是中国人以外的外国人时 2. 各在留资格所需提交的材料
根据入国目的,需要提交以下材料 篇四:持「在留资格认定证明书」申请赴日签证
持「在留资格认定证明书」申请赴日签证
“注:以下签证申请材料必须本人亲自递交,他人不得代送”。1 .与在留资格种类无关的所需材料
(1)有效护照
(2)在留资格认定证明书及其复印件
(3)日本入境签证申请书 1 张 [ 贴付半年内白底彩照1张(竖 4.5 ㎝×横 3.5 ~ 4.5 ㎝)](4)“户口薄”原件及复印件;(仅限于16岁以上的申请人,用a4纸复印首页和本人页,首页和本人页的户号须一致)
(注1)户籍在本馆管辖地区外的申请人需提交暂住证复印件或居住证。(注2)户口簿及暂住证上各栏内容必须与现状一致。
(注3)户口簿及暂住证需出示原件。2 .根据在留资格的不同所需准备的其他材料
根据入国目的,还需要提交以下材料。
○“教授”、“艺术”、“宗教”、“报道”、“投资、经营”、“法律·会计业务”、“医疗”、“研究”、“教育”、“技术”、“人文、国际业务”、“企业内转勤”、“文化活动”、“特定活动”:
·在“ 1 . 与在留资格种类无关的所需材料”之外不需其他材料。○“技能”:
·与日方单位签订的雇用合同书复印件
·经历公证书
○“兴行”:
·与日方单位签订的雇用合同书复印件
·经历公证书 ·证明从艺经历的材料
○“留学”、“就学”:
·最高学历毕业证书的公证书(仅限“留学”)·经费支付者的在职证明书(经费支付者自己被雇佣时,用单位信笺纸打印)·提问书(领馆提供样式)
○“研修”:
·与日方单位签订的研修合同书复印件(仅限通过研修派遣机构时)·申请人与派遣机构间的合同(协议)的复印件
○“家属滞在”:
·提问书(领馆提供样式)
○“日本人的配偶者等”: ·提问书(领馆提供样式)
○“永住者的配偶者”:
·提问书(领馆提供样式)
○“定住者”:
·提问书(领馆提供样式)[注意事项]
一、各个材料有效期为3个月。
二、以下材料除特别注明外均需提交原件。
三、日本驻沪总领事馆根据审查情况,有权要求申请人追加其它材料和面谈。
四、必须确保5个工作日的领事馆内部审批时间,应留有足够时间,否则不予受理。从申请材料递交领事馆的次日起算,第5个工作日有审查结果。
五、星期六(日)及日本驻沪总领事馆休馆日不算工作日。