第一篇:超强总结日语语法与中文语法区别
超强总结——日语语法与中文语法区别
学习日语时,相信很多小伙伴和小编一样,容易出现中文式表达的现象,想要说出一句话时,第一反应就是中文怎么说,然后把它直译成日语,遇到这种情况,ほんとに嫌です!因此今天,小编向大家简单介绍一下日语语法与中文语法的区别,希望能对大家日后的日语学习有所帮助!?日语属于黏着语系,也就是它的词性以及时态等的变化是在原词后加上其他的成分构成的,中文却不是这样,所以区别还是蛮大的。?汉语和日语的一些简单的语法区别:1.语序:日语句子的表达顺序是“主语-宾语-动词(SOV)”。例:“私は王さんを爱しています。”汉语则是“主语-动词-宾语(SVO)”。例:“我爱小王。”2.时态:日语时态分为“过去式”和“非过去时”,并且日语的动词·形容词根据时态区分明确。比如说要是“今天”的话,会说“今日は勉强します。”“今日は寒いです。”,要是“昨天”的话,会说“昨日勉强しました。”“昨日は寒かったです。”,语句使用过去时。而在汉语中,如果是形容词的话,不管是不是过去时,都不加表示“结束”的助词“了”。如果加上的话,就会变成别的用法,即表示状态的变化。比如,“今天很冷”在日语中是“今日は寒いです。”之意,而“今天冷了”则为“今日は寒くなりました”之意。3.介词:汉语中有相当于英语前置词这样的词类,叫做介词。在句子中的作用类似于日语中的助词,不过和日语不同,它是放在名词前面。比如“私は食堂で友达とご饭を食べます。”,汉语表述为:“我在食堂和朋友吃饭。”4.补语:汉语中有种词类叫做补语,作用是跟在动词以及形容词后面对其进行补充说明。补语中有不少形似的结构,想要将其逐字逐句翻译成日语的话很多时候会变得牵强,所以学习起来会有困难。比如,日语中“食べられない”这样一句话就能通用的,在汉语中要进行区分描述。5.无主语句子:汉语中存在没有主语的句子。“教室に学生がいます。”用中文可以这样说:“(在)教室里有学生。”这句话即使逐字逐句对应看,也容易理解其意思。但是,“没有人告诉我今天有考试。”要是根据上面的译法翻译出来,便成了意思不清的句子:“人がいません。今日试験があると言いました。”。包含“有”这个字的句子有着特殊的语法构造。事实上该句可以译为“今日试験があることをだれも教えてくれなかった。”。今天小编简单向大家介绍了一下日语语法与中文语法的区别,希望能够帮到大家学习,尽量避免“中文式表达”的出现,喜欢的小伙伴记得点赞或者关注一下哟~ありがとうございました!?
第二篇:日语语法总结
日语语法小结
一.句型
句型
时态
敬
体
简 体
判
断
句
现
在时
肯定 です
だ
否定 ではありません
ではない、じゃない
过
去
时
肯定 でした
だった
否定 ではありませんでした
ではなかった、じゃなかった
存
在句
物
体
肯定 あります
ある
否定 ありません
ない
物
体
肯定 います
いる
否定 いません
いない
形
容
詞
描
写
句
现
在时
肯定 いです
い
否定くありません、くないです
くない
过
去
时
肯定 かったです
かった
否定 くありませんでした
くなかったです
くなかった
形
容
動
詞
描
写
句
现
在时
肯定 です
だ
否定 ではありません
ではない
过
去
时
肯定 でした
だった
否定 ではありませんでした
ではなかった
二、动词活用表
词态
五段活用
一段活用
变格活用
上一段
下一段
カ变动词
サ变动词
词
例
書く
主要接续
起きる
主要接续
食べる
主要接续
来る
主要接续
する
主要接续
未
然
形
か
か
ない
お
き
ない
た
べ
ない
こ
ない
し
ない
连
用
形
か
き、か
い
ま
す、て、た
お
き
ます、て、た
た
べ
ます、て、た
き
ます、て、た
し
ます、てた
终
止
形
か
く
お
き
る
た
べ
る
く
る
す
る
连
体
形
か
く
体
言
お
き
る
体言
た
べ
る
体言
く
る
体言
す
る
体言
假
定
形
か
け
ば
お
き
れ
ば
た
べ
れ
ば
く
れ
ば
す
れ
ば
命
令
形
か
け
お
き
ろ、お
き
よ
た
べ
ろ、た
べ
よ
こ
い
し
ろ、せ
よ
推
量
形
か
こ
う
お
き
よう
た
べ
よう
こ
よう
し
よう
各活用形的用法:
1.未然形:接续助动词ない表示否定。
·
私は朝ご飯を食べない。我不吃早餐。
2.连用形:连接其他用言或助动词ます、て、助词た等表示动作的情况。
·
私は朝ご飯を食べます。我吃早餐。
·
私は味噌汁(みそしる)を飲んで、朝ご飯を食べます。我喝了酱汤后,再吃早餐。
·
私は昨日寿司(すし)を食べた。我昨天吃了寿司。
3.终止形:以动词做谓语,直接用于结束句子,构成简体。也就是”基本形”。
·
私は朝ご飯を食べる。我吃早餐。
4.连体形:连接修饰体言。形式上和终止形一样。
·
私が食べる朝ご飯はパンです。我吃的早餐是面包。
5.假定形:连接助词ば表示假定。
·
あなたが朝ご飯を食べれば、私も食べる。如果你吃早餐,那我也吃。
6.命令形:表示命令的语气时使用。
·
朝ご飯を食べれ。快吃早餐!
7.推量形:连接助动词う、よう表示推测或个人意志、决心。
·
お腹(なか)が空(す)いているから、朝(あさ)ご飯(はん)を食(た)べよう。
肚子饿了,吃早餐吧。
三、常用助词用法
助词
用 法
例 句
格
助
词
は
提示主题
私は学生です。
我是学生
格
助
词
を
表示宾语
新聞を読みます。
读报纸。
移动地点
川が公園(こうえん)の中を流れています。
河流穿过公园。
格
助
词
と
动作对方
友達と一緒に公園へ行きます。和朋友一起去公园。
格
助
词
で
场所
食堂で食事をします。
在饭堂吃饭。
范围
この大学は中国(ちゅうごく)で一番有名です。
这所大学在中国最有名。
状态
二人で食事をする。
两个人吃饭。
方法
自転車(じてんしゃ)で町(まち)へ行きます。骑自行车上街。
格
助
词
に
时间
六時に起きます。
六点起床。
地点
北京へ行きます。
去北京。
比例
日本語の授業(じゅぎょう)は一日に二時間(じかん)です。
日语课一天两小时。
格
助
词
か
ら
起点
会議(かいぎ)は八時から始まります。
会议从八点开始。
格
助
词
ま
で
终点
よる十時まで勉強します。
晚上学习到十点。
副
助
词
か
不确定
教室にだれかいますか。
教室里有人吗?
接
续
助
词
が
顺接
失礼(しつれい)ですが、お幾(いく)つですか。
不好意思,请问您几岁了?
逆接
このりんごは安いですが、おいしくありません。
这个苹果虽然便宜,但不好吃。
接
续
助
词
て
并列
教室は大きくてきれいです。
教室又大又漂亮
顺序
夏休みが終わって、新学期(しんがっき)が始まります。
暑假结束后,新学期开始了。
終
助
詞
よ
加強語気
李さん、友達が来ましたよ。
小李,朋友来了。
格
助
词
が
主语
部屋に誰がいますか。
谁在房间里?
客观描述
花(はな)がたくさん咲(さ)いています。
很多花儿盛开。
日语敬语的点滴
敬语大致分为三种,尊敬語(そんけいご)、謙譲語(けんじょうご)、丁寧語(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.尊敬語(そんけいご)
抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现.例如:
称呼:○○さま、○○さん、○○部長、○○先生、こちらさま
动词的敬语:お話しになる(話す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)
名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご親戚、御社、お荷物、お手
お詳しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気 お忙しい
謙譲語(けんじょうご)
贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:
贬低自己自身:わたくしども、小生、贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝見する(読む)、うかがう(聞く,行く,来る)
贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、小社、弊校、粗茶、粗品
丁寧語(ていねいご)
使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:
○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます
动词的敬语
尊敬语和谦让语经常容易混淆,以下是一些常用的动词.動詞
尊敬語
謙譲語
いる
いらっしゃる
おる
行く
いらっしゃる
参る,うかがう
来る
いらっしゃる
参る,うかがう
する
なさる
いたす
言う
おっしゃる
申す,申し上げる
食べる
召し上がる
いただく
会う
お目にかかる
着る
お召しになる
見る
ご覧になる
拝見する
寝る
おやすみになる
あげる
差し上げる
借りる
拝借する
もらう
いただく
知る,思う
存ずる
わかる
承知する
另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.例:
原形:待つ
尊敬语:お待ちになる/待たれる
谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる
其它的敬语
和朋友一起时使用的语言用在工作上,有时会显得有点不雅,但掌握敬语实在太难,所以我们可以用一些容易的敬语单词来弥补。
普通场合正规场合僕/わたし
わたくし
いま
ただいま
このあいだ
先日
さっき
さきほど
あとで
のちほど
ほんとうに
まことに
すごく
たいへん
~と言います
~と申します
すみません
失礼しました/申し訳ありません
どうでしょうか
いかがでしょうか
いいでしょうか
よろしいでしょうか
お父さん/お母さん
父/母
第三篇:日语语法は和が区别
「は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词,也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同,我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。
「は」:具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは見たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”
「が」:接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。
为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下:
1、表示某处存在人或物时用「が」。如:
教室に学生がいます。/教室里有学生。
机の上に本があります。/桌子上有书。
あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。
2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:
学生は教室にいます。/学生在教室里。
山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。
その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。
3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:
どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。
どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。
だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。
4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:
山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。
あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。
5、表示自然现象的发生时用「が」。如:
春が来ました。/春天来了。
雨が降ります。/下雨。
花が咲きます。/花开。
6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如:
地球は丸い。/地球是圆的。
雪は白い。/雪是白的。
猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。
7、表示眼前发生的事情时用「が」。如:
あっ、バスが来た。/唉,公共汽车来了。
子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。
猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。
8、表示区别、对比时用「は」。如:
今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。
お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。
日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。
9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:
あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。
わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。
山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。
10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:
わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。
木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。
11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:
友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。
背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。
12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:
鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。
山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。
NHKというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。
13、表示比较的结果时用「が」。如:
冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。
夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。
14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:
a、可能的对象:
田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。
わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。
李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。
b、愿望的对象:
わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。
わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。
わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。
c、感觉的对象:
いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。
わたしはめまいがする。/我感觉头晕。
気分が悪い。/感觉不舒服。
15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:
日本は山が多い。/日本山多。
象は鼻が長い。/大象鼻子长。
わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。
山田さんは頭がいい。/山田聪明。
补充:
怎样用好「は」与「が」?
初学日语时,对「は」与「が」的用法特别感到头痛,很难掌握。有人说过这样一句话:“学会了「は」与「が」的用法,日语也就学会了。”现在想起来,这句话虽然有些夸张,但不无道理。因为在我们汉语里没有“主题”这个概念,无从借用母语语法来理解其意义,掌握「は」「が」用法在很大程度上取决于学习日语中不断积累的语感。另一方面,这句话也说明要真正学好日语,掌握「は」与「が」的用法是必不可少的一关,必须认真对待。近来也有同学问我「は」与「が」的用法。下面我就摘录书本上的「は」与「が」的用法供大家参考:
(一)「は」的用法
提示助词「は」共有3种用法:1。作主题;2。表示对比;3。强调否定。
例:
(1)わたしは学生です。
(我是学生。)(作主题)
(2)中国は歴史が長いです。
(中国历史悠久。)(作主题)
(3)弟は大学生ですが、妹は会社員です。
(弟弟是大学生,妹妹则是公司职员。)(表示对比)
(4)りんごは好きですが、葡萄は好きではありません。
(苹果喜欢,但葡萄不喜欢。)(表示对比)
(5)昨日は暑くはありませんでした。
(昨天并不冷。)「昨日は」(作主题)「暑くは」(强调否定)
(6)わたしは教室ではタバコを吸いません。
(我在教室里是不吸烟的。)「わたしは」(作主题)「教室では」(强调否定)
提示助词「は」与格助词的关系是:它可以代替「が」「を」「の」;它不可以代替「に」「と」「で」「へ」「から」「まで」「より」,而必须加在它们的后面成为「には」「からは」「とは」等。提示状语时则加在后面。如:「今日は」「三つは」等等。
例:
(1)これは本です。
(这是书。)(代替「が」)
(2)昼ご飯は食べました。
(午饭已吃过了。)(代替「を」)
(3)彼女は日本語が上手です。
(她日语好。)(代替「の」)
(4)机の上には本はありません。
(书桌上没有书。)(「に」+「は」)
(5)公園へは行きますが、デパートへは行きません。
(公园是要去的,但百货商店不去。)(「へ」+「は」)
(6)夜は学校の寮にいます。
(晚上在学校的宿舍里。)(提示状语「夜」)
(二)主语「が」与主题「は」
刚开始学日语的时候,我们会发现表示主语的格助词「が」用的很少。主语大都用表示主题的「は」来表示。也就是说,「が」大多被「は」取代了。那么,「が」和「は」的用法究竟有什么区别,什么时候「が」是不能被取代的呢?
首先,我们来看一下「は」与「が」的不同用法。
1.「は」表示主题。用于说明一个明确的,被提示出来的事物,所以用「は」提示的人或事物应该是明了的、说话者和听话者(或作者和读者)都清楚的。而要告诉别人一个新的情况时,就用「が」来描述。因此,在文章或说话的开头,第一次出现的人或事往往用「が」,紧接着,随着读者或听话人已经了解,就开始用「は」来说明。如:「机の上に本が置いてあります。その本はわたしのです」(书桌上放着一本书。那本书是我的。)
2.用「は」时句子的重点在后半部分即主体部分。如:「あそこはわたしたちの大学です」(那儿是我们的大学。)「あそこがわたしたちの大学です」(那儿就是我们的大学。)
3.疑问词是谓语时用「は」,疑问词是主语时用「が」。如:「張さんは誰ですか」(小张是谁?)「だれが張さんですか」(谁是小张?)
4.在复句中,当主体用「は」时贯穿至全句的末尾,而主体用「が」则只至前半句。如:「あなたが行けば、(わたしも)行きます」(你去的话,我也去。)「彼は手紙を受けると、すぐ行きました」(他一接到信就立即去了。)
5.表示普遍的真理、固定的习惯的时候,主体一般用「は」。如:「太陽は東から昇って西に沈む」(太阳从东边升起从西边落下)。
例:
(1)A 桜がきれいに咲いていますね」
(“樱花开得真美啊。”)(告诉别人一个新的情况)
B 「ええ、でも、桜はすぐ散ってしまうんですよね」
(“是啊。不过,樱花谢得很快。”)(对一个双方都明确的事物加以说明)
(2)A 「日本の食べ物で何が一番好きですか?」
(“日本的食物最喜欢什么?”)(疑问词是主语)
B 「てんぷらが一番好きです」
(“最喜欢面炸食品。”)(重点在主语)
A 「じゃ、きらいなのは何ですか?」
(“那么讨厌的是什么呢?)(疑问词是谓语)
B 「そうですね。(きらいなのは)やっぱり、?#123;豆です」
(“哦???还是纳豆。”)(重点在谓语)
(3)A 「おいしそうな弁当だね」
(“看上去很好吃的盒饭啊。”)
B 「うん、妹が作ったサンドイッチなんだ」
(“嗯。是妹妹做的三明治。”)(重点在主语)
(4)会議の場所と時間が決まったら連絡します。
(会议的地点和时间决定后我就与你联系。)(主语不贯穿全句)
(5)彼は寝る前に少し本を読もうと思っています。
(他想在睡觉以前读一会书。)(主语贯穿全句)
由此可见,在以下情况下,「が」不能被取代的:
1. 当主语是疑问词时,主语只能用「が」不能用「は」,回答句的主语也要用「が」。
2. 假定条件句,定语句中的主语不能用「は」只能用「が」。
3. 没有说明的语气,只是客观描述时要用「が」。
例:
(1)「どなたが先生ですか?」「この方が先生です」
(“哪位是老师?”“这位是老师。”(疑问词作主语)
(2)天気がよければ、出掛けます。
(天气好的话就外出。)(假定条件句中的主语)
(3)昨日わたしたちが見た映画はおもしろかったですね。
(昨天我们看的电影很好看。)(定语句中的主语)
(4)教室に机と椅子があります。
(教室里有桌子和椅子。)(客观描述)
(5)雨が降りました。
(下雨了。)(客观描述)
(6)ベルが鳴りました。
(铃响了。)(客观描述)
◆两者在主从句中的不同含义
以接续助词相连两个句子中,助词前面是从句,后面是主句。当主句和从句的主语是不相同时,一般情况下,主句的主语用「は」表示,而从句的主语则用「が」表示。
例:「王さんが来たので、私は帰りました。」
这里「ので」是接续助词,表示主从句的因果关系。「王さんが来た」是从句,主语用「が」,「私は帰りました」是主句,主语用「は」。
这句话译成:“因为小王来了,所以我就回去了。”
例:「電話番号が変わったら、(あなたは私に)知らせてください。」
这里「たら」是接续助词,表示主从句的条件关系。「電話番号が変わる」是从句,主语用「が」,「知らせてください」是主句,这里省略了主语,省略的主语用「は」。
这句话译成:“ 如果电话号码改了,就请你告诉我。”
其他的接续助词的情况也基本类似。
◆其他用「は」提示的句子
(1)否定句
在上述的该用「が」表示主语的句子中,当谓语表示否定时,很多情况下主语用「は」提示。
例:「教室に王さんがいます。」ーー「教室に王さんはいません。」
(2)对比句
在上述的该用「が」表示主语的句子以及以「を」表示的宾语、单独表示时间的名词做状语等情况中,对比的内容常常用「は」提示。补语的对比则在补格助词后面用「は」提示。
例:a主语:「教室に王さんがいます。」ーー
「教室に王さんはいますが、李さんはいません。」
译成:“教室里,小王在,但小李不在。”
b宾语:「私は日本語を勉強します」ーー 「私は日本語は勉強しますが、英語はしません。」
译成:“我学习日语,但不学习英语。”
c状语:「今日、私は町へ行きます。」ーー
「今日は町へ行きますが、明日は行きません。」
译成:“今天我上街,但明天不上街。”
d补语:「北京へ行きます。」ーー
「北京へは行きますが、上海へは行きません。」
译成:“去北京,但不去上海。”
(3)当主从句的主语是相同时,主语用「は」,放在最前面。
例:「私は、健康になると、薬を飲むのを忘れます。」
这里,接续助词是「と」、主从句表示条件关系。「健康になる」是从句、「薬を飲むのを忘れます。」是主句。这两个句子的主语都是「私は」。这样时主语只能用「は」而不能用「が」。
这句译成:“我病一好就忘了吃药。”
◆ 其他用「が」表示的句子
(1)可能态
当一般的他动词做谓语的句子改成可能态句型时,原来的宾语变成对象语,用「が」表示。
例:「私は本を読みます。」ーー「私は本が読めます。」
译成:“我读书。”----“我能读书。”
(2)定语句
当定语是一个句子的时候,其主语只能用「が」或「の」,而不能用「は」。
例:「ここは私が勉強している大学です。」
这里「ここは」是主语,「大学です」是谓语。「私が勉強している」是「大学」的定语。这个定语是一个句子,其主语是「私が」,谓语是「勉強している」。这里主语还可以是「私の」;而绝不能用「私は」。
译成:“这里是我学习的大学。”
(3)存续体
当一般的他动词构成的带宾语的句子,变成了存续体句子时,原来的宾语变成主语,用「が」表示。
例:「先生が黒板に字を書きました。」ーー
「黒板に字が書いてあります。」
译成:“黑板上写着字。”
(4)自然现象
描述一个自然现象时,一般情况下,其主语用「が」表示。
例:「雨が降ります。」ーー 译成:“下雨了。”
「花が咲きます。」ーー译成:“花开了。”
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本来「が」和「は」的用法是在初级日语的开始阶段就学习到,应该属于初级日语内容。但是,归纳日语的全部语法后,再一次整理这两个助词时,所涉及的知识已经是很广泛的了。因此,把这个问题归类到中级日语中,并分成几次来阐述。
1、两个助词的不同定义
由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。
2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「ここは教室です。」 b:「ここが教室です。」
这两句话译成中文,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。是回答「ここはどこですか。」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。
b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪里是教室?)的问题的。也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。
为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。所以有一句话说“「が」前「は」后”。这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。
不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。
描写句 a 「ここは静かです。」译成“这里很安静。”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。」(这里怎样?)的回答。(问谓语)
b 「ここが静かです。」也译成“这里很安静。”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。」(哪里安静呀?)的答话。(问主语)
陈述句 a「私は日本語を勉強しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)
b「私が日本語を勉強しています。」也译成“我在学习日语。”但与上一句不同的是:是我在学习日语,而不是别人在学习日语。这里强调的是“我”在学习日语。是对「誰が日本語を勉強していますか。」(谁在学习日语?)的回答。(问主语)
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
4、主谓谓语句中的不同含义
主谓谓语句有3种:
1.整体和部分,如:「我が国は歴史が長いです。」(我国历史悠久。)
其中,「我が国は」是整个句子的主语,即是“大主语”;「歴史が」是谓语部分的主语,即是“小主语”;「長いです」是「歴史が」的谓语。可以看出:在主谓谓语句中,大主语用「は」,表示整体;小主语用「が」,表示部分。
2.主体的能力、需求、好恶等用小主语表示。如:
「李さんは英語が上手です。」(小李擅长英语。)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。」(我想要电脑。)(需求)
「学生は日本語が好きです。」(学生喜欢日语。)(好恶)
在这些例句中,「李さん」、「私」、「学生」是句中的“主语”用「は」表示;而「英語」、「パソコン」、「日本語」都是“对象语”,用「が」表示。从形式是讲,可以看成是“小主语”。
3.存在句的变形。如:「私は新しい車があります。」(我有一辆新车。)
存在句中用「が」表示主体时,存在的地点本来应该用「には」;但是表示所有时,主体的所有者变成主语,如句中的「私は」,相当于“大主语”;而主体仍然用「が」表示,相当于“小主语”。
5.在主从句中的不同含义
以接续助词相连两个句子中,助词前面是从句,后面是主句。当主句和从句的主语是不相同时,一般情况下,主句的主语用「は」表示,而从句的主语则用「が」表示。
例:「王さんが来たので、私は帰りました。」
这里「ので」是接续助词,表示主从句的因果关系。「王さんが来た」是从句,主语用「が」,「私は帰りました」是主句,主语用「は」。
这句话译成:“因为小王来了,所以我就回去了。” 例:「電話番号が変わったら、(あなたは私に)知らせてください。」
这里「たら」是接续助词,表示主从句的条件关系。「電話番号が変わる」是从句,主语用「が」,「知らせてください」是主句,这里省略了主语,省略的主语用「は」。
这句话译成:“ 如果电话号码改了,就请你告诉我。”
其他的接续助词的情况也基本类似。
6.其他用「は」提示的句子
(1)否定句
在上述的该用「が」表示主语的句子中,当谓语表示否定时,很多情况下主语用「は」提示。
例:「教室に王さんがいます。」ーー「教室に王さんはいません。」
(2)对比句
在上述的该用「が」表示主语的句子以及以「を」表示的宾语、单独表示时间的名词做状语等情况中,对比的内容常常用「は」提示。补语的对比则在补格助词后面用「は」提示。
例:a主语:「教室に王さんがいます。」ーー
「教室に王さんはいますが、李さんはいません。」
译成:“教室里,小王在,但小李不在。”
b宾语:「私は日本語を勉強します」ーー
「私は日本語は勉強しますが、英語はしません。」
译成:“我学习日语,但不学习英语。”
c状语:「今日、私は町へ行きます。」ーー
「今日は町へ行きますが、明日は行きません。」
译成:“今天我上街,但明天不上街。”
d补语:「北京へ行きます。」ーー
「北京へは行きますが、上海へは行きません。」
译成:“去北京,但不去上海。”
(3)当主从句的主语是相同时,主语用「は」,放在最前面。
例:「私は、健康になると、薬を飲むのを忘れます。」
这里,接续助词是「と」、主从句表示条件关系。「健康になる」是从句、「薬を飲むのを忘れます。」是主句。这两个句子的主语都是「私は」。这样时主语只能用「は」而不能用「が」。
这句译成:“我病一好就忘了吃药。”
7.其他用「が」表示的句子
(1)可能态
当一般的他动词做谓语的句子改成可能态句型时,原来的宾语变成对象语,用「が」表示。
例:「私は本を読みます。」ーー「私は本が読めます。」
译成:“我读书。”----“我能读书。”
(2)定语句
当定语是一个句子的时候,其主语只能用「が」或「の」,而不能用「は」。
例:「ここは私が勉強している大学です。」
这里「ここは」是主语,「大学です」是谓语。「私が勉強している」是「大学」的定语。这个定语是一个句子,其主语是「私が」,谓语是「勉強している」。这里主语还可以是「私の」;而绝不能用「私は」。
译成:“这里是我学习的大学。”
(3)存续体
当一般的他动词构成的带宾语的句子,变成了存续体句子时,原来的宾语变成主语,用「が」表示。
例:「先生が黒板に字を書きました。」ーー
「黒板に字が書いてあります。」
译成:“黑板上写着字。”
(4)自然现象
描述一个自然现象时,一般情况下,其主语用「が」表示。
例:「雨が降ります。」ーー 译成:“下雨了。”
「花が咲きます。」ーー译成:“花开了。”
以上分析了「は」和「が」的不同。可能不够全面。仅供各位读者学习时参考。----------------------------------------------
一、在述部里(不是主語的部分)、有疑問詞「だれ」「なん」「どこ」「いつ」「どれ」「いくら」「何の本」「誰のカメラ」「どんな人」等、主語用「は」
例えば:①あの人は誰ですか?→あの人は山田先生です。
②お誕生日はいつですか?→誕生日は3月27日です
注:対応上面的回答、主語也用「は」
二、主語里有疑問詞「どれ」「どちら」「どの人」「どちらの傘」等、主語用「が」
例えば:①どの人が田中さんですか?→あの人が田中さんです。
②どちらが京都行きの電車ですか?→こちらが京都行きの電車です。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
三、在在述部里(不是主語的部分)、帯有助詞的疑問詞「なにを」 「だ れに」「だれと」「どこで」「何時に」「どのバス」等、主語用「は」
例えば:①銀行は何時に閉まりますか?→銀行は3時に閉まります。
②田中さんはだれと旅行しましたか?→私は友達と旅行しました。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
四、在主語里有疑問詞「だれ」「何」「どんな人」等、主語用「が」
例えば:① 誰が本を買いましたか?→田中さんが買いました。
② どんな人が来ますか? →大学生が来ます。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
五、在主語里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「が」
例えば:① 田中さんと鈴木さんとどちらが若いですか?→田中さんのほうが若いです。
② ピンポンとテニスの中でどれが一番面白いですか?→テニスが一番面白いです。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
六、在述部里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「は」
例えば:① 田中さんは肉と魚とどちらをよく食べますか?→私は魚をよく食べます。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
七、述部有2個、从中選択1個、主語用「は」
例えば:① これはソースですか、醤油ですか?→それは醤油です。
② 田中さんは海へ行きたいですか、山へ行きたいですか? →私は海へ行きたいです。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
八、有2個主語、从中選択1個、主語用「が」
例えば:① この白い建物が工学部ですか?それとも、あの赤い建物が工学部ですか?
注:対応上面的回答、主語也用「が」
九、在述語里有肯定和否定、主語用「は」
例えば:①この蜜柑はおいしいですか、おいしくないですか?→ええ、この蜜柑はおいしいです。
②この自動車は日本製ですか、日本製ではありませんか?→いいえ、この自動車は日本製ではありません。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
十、1.主語是「私」「私たち」「あなた」「私の」「私たちの」「あなたの」等、関于那個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:①私の兄弟はみんな名古屋に住んでいます。
2.主語是「これ」「それ」「この~」「あの~」「そこ」等、関于那
個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは200年ぐらい前の日本の地図です。
十一、1.主語是「だれか」「なにか」「どれか」「~か~」等、主語用「が」
例えば:①何かが落ちてきた
②田中さんか佐藤さんが持っていると思います。
2.主語帯有「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生 2人」等、像這様的不定名詞、主語用「が」
例えば:① 知らない人が私に話かけてきた
② たくさんの人が夏祭りを見に行きました
十二、1.主語是和前面出現的名詞一様、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:日本では一番大きな湖は琵琶湖です。→琵琶湖は京都府の東の滋賀県にあります。
2.主語是指前面出現的名詞「彼」「彼女」「これ」「それ」「この~」「その~」等関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① 田中さんは今日は休みですか?→ええ、彼は夕べ交通事故で入院したんです。
十三、1.述語里有前面出現的名詞、対対方表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:ここから、富士山が見えますか。→ええ、あれが富士山です。
2.述語里有前面出現的動詞、想表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:誰が田中さんの電話番号を知りませんか?→たぶん山田さんが知っていますよ。
十四、主語里有和前出現的名詞有関係的名詞、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは去年出た新しい国語辞典です。→この辞典の値段は1900円です。
② 私には子供が二人います。→上の子は女で、下の子は男です。
十五、述語有和前面出現名詞、動詞有関係的名詞、動詞、形容詞、形容動詞、表達的部分是主語、主語用「が」
例えば:① 学割がほしいんですが、→これが学割の申込書です。これに書いてください。
② いい時計を持っていますね。→ええ、父が入学祝いにこの時計を買ってくれたんです。
日语に的用法 [2010-3-12] 1(格助)
動作;作用を受けた結果、その事物が存在する場所を表わす。
自動車が門の前に止まっている
本棚に本が並べてある 変化の結果、生じたものであることを表わす。
湯が水になる
信号が赤に変わる
豆をひいて粉にする 動作;作用が、その相手に対して(から)行われることを表わす。
君にだけ話す 神に誓う
学生にやらせる
先生にしかられる
母に教わる
君たちには世話になったね 動作;作用が、どんな状態;状況で行われるか、ということを表わす。
暗いうちに起きる
卒業に際して その状態を認めさせるものとしての基準や対象を表わす。
AはBに等しい
海に近い町
父に似た子
一日に一度
きびしさに欠ける
私にはよく分かる
本にもいろいろ有って、全く無益なものも多い 動作;作用が何を目的として行われるかを表わす。
昼は食事に帰る
駅まで迎えに出る
本を買いに行く そのものに、さらに何かを添える意を表わす。
パンに〔=と〕ミルクに〔=と〕卵 動作の継続;反復を表わす。
待ちに待った
揺れに揺れている Ⅱ(終助)
〔Ⅲの変化〕何かの事情でその通りにはならなかった事に対して、それが実現した場合の事を想定して感動することを表わす。
母が生きていてくれたら、どんなに楽しかったろう―
一、在述部里(不是主語的部分)、有疑問詞「だれ」「なん」「どこ」「いつ」「どれ」「いくら」「何の本」「誰のカメラ」「どんな人」等、主語用「は」
例えば:①あの人は誰ですか?→あの人は山田先生です。
②お誕生日はいつですか?→誕生日は3月27日です
注:対応上面的回答、主語也用「は」
二、主語里有疑問詞「どれ」「どちら」「どの人」「どちらの傘」等、主語用「が」
例えば:①どの人が田中さんですか?→あの人が田中さんです。
②どちらが京都行きの電車ですか?→こちらが京都行きの電車です。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
三、在在述部里(不是主語的部分)、帯有助詞的疑問詞「なにを」
「だ れに」「だれと」「どこで」「何時に」「どのバス」等、主語用「は」
例えば:①銀行は何時に閉まりますか?→銀行は3時に閉まります。
②田中さんはだれと旅行しましたか?→私は友達と旅行しました。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
四、在主語里有疑問詞「だれ」「何」「どんな人」等、主語用「が」
例えば:① 誰が本を買いましたか?→田中さんが買いました。
② どんな人が来ますか? →大学生が来ます。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
五、在主語里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「が」
例えば:① 田中さんと鈴木さんとどちらが若いですか?→田中さんのほうが若いです。
② ピンポンとテニスの中でどれが一番面白いですか?→テニスが一番面白いです。
注:対応上面的回答、主語也用「が」
六、在述部里有比較的疑問詞「どちら」「どれ」「どこ」「いつ」等、主語用「は」
例えば:① 田中さんは肉と魚とどちらをよく食べますか?→私は魚をよく食べます。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
七、述部有2個、从中選択1個、主語用「は」
例えば:① これはソースですか、醤油ですか?→それは醤油です。
② 田中さんは海へ行きたいですか、山へ行きたいですか? →私は海へ行きたいです。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
八、有2個主語、从中選択1個、主語用「が」
例えば:① この白い建物が工学部ですか?それとも、あの赤い建物が工学部ですか?
注:対応上面的回答、主語也用「が」
九、在述語里有肯定和否定、主語用「は」
例えば:①この蜜柑はおいしいですか、おいしくないですか?→ええ、この蜜柑はおいしいです。
②この自動車は日本製ですか、日本製ではありませんか?→いいえ、この自動車は日本製ではありません。
注:対応上面的回答、主語也用「は」
十、1.主語是「私」「私たち」「あなた」「私の」「私たちの」「あなたの」等、関于那個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:①私の兄弟はみんな名古屋に住んでいます。
2.主語是「これ」「それ」「この~」「あの~」「そこ」等、関于那
個主語想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは200年ぐらい前の日本の地図です。
十一、1.主語是「だれか」「なにか」「どれか」「~か~」等、主語用「が」
例えば:①何かが落ちてきた
②田中さんか佐藤さんが持っていると思います。
2.主語帯有「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生 2人」等、像這様的不定名詞、主語用「が」
例えば:① 知らない人が私に話かけてきた
② たくさんの人が夏祭りを見に行きました
十二、1.主語是和前面出現的名詞一様、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:日本では一番大きな湖は琵琶湖です。→琵琶湖は京都府の東の滋賀県にあります。
2.主語是指前面出現的名詞「彼」「彼女」「これ」「それ」「この~」「その~」等関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① 田中さんは今日は休みですか?→ええ、彼は夕べ交通事故で入院したんです。
十三、1.述語里有前面出現的名詞、対対方表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:ここから、富士山が見えますか。→ええ、あれが富士山です。
2.述語里有前面出現的動詞、想表達的部分是主語時、主語用「が」
例えば:誰が田中さんの電話番号を知りませんか?→たぶん山田さんが知っていますよ。
十四、主語里有和前出現的名詞有関係的名詞、関于那個名詞想表達什幺的時候、主語用「は」
例えば:① これは去年出た新しい国語辞典です。→この辞典の値段は1900円です。
② 私には子供が二人います。→上の子は女で、下の子は男です。
十五、述語有和前面出現名詞、動詞有関係的名詞、動詞、形容詞、形容動詞、表達的部分是主語、主語用「が」
例えば:① 学割がほしいんですが、→これが学割の申込書です。これに書いてください。
② いい時計を持っていますね。→ええ、父が入学祝いにこの時計を買ってくれたんです。
比如你想看
日文yahoo,它的网址是
http://www.yahoo.co.jp 你只要在它前面加上
http://trans.hiragana.jp/ruby/
让网址变成http://trans.hiragana.jp/ruby/http://www.yahoo.co.jp
你再看yahoo,是不是汉字都给我们把假名标好了!这样我们看日语网址就不会很费劲了 呵呵
第四篇:日语语法全集
1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.
2、口げんかのあげく、つかみあいになった。/争吵的结果,扭打起来了.
~う(よう)ものなら
[动词未然形]+う(よう)ものなら/如果~可~;只要~就~(表示强烈的假定条件,后果一般不好)
类义形:~ものなら/如果~的话;要是~的话
もし~たら/如果~就~
例:
1、後1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチャンスをのがすところだった。/如果再晚到1小时,可就差点失去千载难逢的机会了.
2、無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている。/如果擅自缺席,可就一定以违反校规受处罚.
~からには
[动词终止形]+からには(或:~からは)/既然~就(要)~
类义形:~以上;~上は /既然~(当然)就~
例:
1、やるからには最後までやらなければならない。/既然要干就得干到最后.
2、学生であるからには勉強をまず第一に考えなければならない。/既然是学生,就要首先考虑学习.
~からは
[动词终止形]+からは?既然~就(要)~
例:
1、こうなったからは何でもやりぬくつもりだ。/既然如此,就无论如何也要干到底.
~次第(次第だ、次第では)
[动词连用形]+次第/~马上就~;立即(马上,随即)
类义形:~(する)とすぐに;~や否(いな)や
例:
1、向こうに着き次第、知らせます。/到了那里马上就告知你.
2、仕事が終り次第、帰国する。/一旦工作结束立即回国.
[体言]+次第だ(或:~次第で;~次第では)/全凭~;要看~如何~;由~而定
类义形:~によって決まる(~によっては)
例:
1、すべては君の決心次第だ。/一切要看你的决心如何了.
2、この問題はsなたの言い方次第どうにでもなる。/这个问题要看你的说法如何而定.
3、成績次第では落第するおをれもある。/要看成绩如何(如果不好)也有可能留级.
[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:
1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.
2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.
3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.
~そばから
[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情)例:
1、聞いたそばから忘れる。/随听随忘.
2、種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了.
~たら最後/一旦~可就(见56)
例:
1、あの人は言い出したら最後、もう後へ引かない。/他一旦说出了口,就决不让步.
~たところ
[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果)例:
1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家.
2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来.
3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易.
[动词过去式]+ところ(だ)/刚~完(的时候)例:
1、私は今家へ帰ったところです。/我现在刚回到家.
2、「昨日借りた本もう読みましたか」 「今読み終わったところです」/"昨天借的书已经读了吗?" "现在刚读完"
~たところで
[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果.但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)
类义形:~としたところで;~にしたところで;/即使~也~;尽管~也~
~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~
例:
1、考えてみたとこれでどうにもならない。/即使考虑了,也无济于事.
2、頼んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他,肯定也会拒绝.
3、今さら走って行ったところで間に合うまい。/即使现在跑去,也来不及了吧.
~たりとも
[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~
例:
1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.
2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记. 102 ~といったらありはしない
[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~
例:
1、銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了.
~といったらない
[形容词终止形;体言]+といったらない(或:~といったらありはしない;~と言ったらありゃしない))/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~
例:
1、昨夜、暗い夜道を1人で歩いて帰った。/昨晚一人走漆黑的夜路回家,那种孤寂感就无法说了.
2、朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了.
3、その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容.
~とか
[动词终止形]+とか/据说~;说什么~(表示记不清或不确实的传闻,实际是"とか言うことだ"或"とかいう話だ"的省略)
例:
1、北海道は昨日大雪だったとか/据说北海道昨天下了大雪
2、木村さんはアメリカへ留学したとか/听说木村君去美国留学了 119 ~とて
[动词过去式]+とて/即使
类义形:~たからとて
例:
1、一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨.
2、時間をかけたとて、良い作品ができるとは限らない/即使花了时间,也不一定能作出好的作品 152 ~にして(にしては)
[体言]+にして/甚至~;连~都~
例:
1、あの優秀な彼にして子にような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了.
2、天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题
158 ~即した(に即して)
[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~
例:
1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.
2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.
161 ~につけ(につけて、つけても)
[用言连体形;体言]+につけ(或:~につけても;~につけては)/因而~;一~就~;每逢~就~;~也好~;~也罢;不管~也~
例:
1、亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる。/每逢看到已故的母亲的照片就流泪.
2、学校の成績がいいにつけ、悪いにつけ、母はいつも私を励ましていた。/不管学习的成绩好还是不好,母亲总是鼓励着我.
3、雨につけても風につけても、故郷の祖母のことが思い出される。/每逢下雨刮风都不由得想起在故乡的祖母.
4、今年の冬の寒さは列年になく厳しい。それにつけても案じられるのは故郷の母のことである。/今年冬天比往年寒冷,因而不由得惦念其故乡的母亲.
5、あの2人の仲はよほど悪かったのか、何につけても対立していた。/看来那两个人的关系相当不好,不管对什么都在搞对立.
162 ~にはあたらない
[动词连体形;体言]+に(は)あたらない/不值得~,用不着~
类义形:~に足りない/不值得~
例:
1、たかが子供がすることじゃない。/充其量不就是小孩子做的事吗?用不着这么吃惊.
2、非難には当たらない。/不值得去谴责.
182 ~ばそれまでだ
[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了
例:
1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.
2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.
194 ~まじき
[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形)例:
1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.
2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.
195 ~までだ
[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已 例:
1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.
2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.
206 ~ものを
[用言连体形]+ものを/本应该~却~;~就行了,可却~
类义形:~のに
例:
1、聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?
2、自分でやればよいものを、他人に押し付ける/本来自己干就行了,可偏推给别人.
3、手伝ってもらえばいいものを/本来让人帮一下忙就行了,的偏....
例:
1、家に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进屋,就哇地一声哭起来了.
2、入社するや否や、海外勤務に命ぜられた。/刚一进公司就被派到国外工作
3、終業ベルが鳴るや否や、教室を飛び出した。/刚响下课铃,就跑出了教室.
216 ~わりに
[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果)例:
1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.
2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.
3、勉強したわりには試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好
219 ~を皮切りに
[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端
例:
1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.
2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.
231 ~んばかりに(んばかりの)
[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")
例:
1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来
2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉
3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来
4、彼はその不幸な知らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了
第五篇:日语语法(推荐)
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日语基础语法(完整篇)文字 动词篇
一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。” ② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。” ③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。” ④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。” ② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。” ③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。” ③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。” ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。” F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。” ② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。” H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。” ② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。” ② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。a,表示动作好象要出现。① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。” ② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
二.动词终止形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。2 各种实用例
A,句子终止结束。① 私は町へ行く。“我上街去。” ② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”
B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助词:
① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。” b、接续助词:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”
②
田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。” ③
来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④
今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。” ⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。” ⑦
王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。” ⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:
①日曜日に王さんが来るかどうかわからない。“我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”
⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”
C,一些助动词要求前面动词变成终止形。
如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等
a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。
①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。” ③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”
b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”
②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”
③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。” c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。” ②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”
③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”
d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。” ②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”
② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。
三.连体形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。” ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。” ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。” 注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。” ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③(来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。④(良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
②ほど(越来越„„)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”
③おかげで(多亏了„„)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
④くせに(明明„„,还„„)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”
⑤せい(只怪„„)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
⑥ために(为了„„)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”
⑦ばかりに(只因为„„‘得到不好的结果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” ⑧はず(应该„„‘推测’)Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”
⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”
⑩かぎり(只要„„,就„„)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13)とおり(按照„„)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
15)以上(既然„„,就„„)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示:
/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” /b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”
/c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。
①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。”
③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”
三.未然形 1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む→よま
書く→かか
死ぬ(しぬ)→しな
呼ぶ(呼ぶ)→よば
上がる→あがら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。食べる(たべる)→たべ
起きる(おきる)→おき
着る(きる)→き
寝る(ねる)→ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ