第一篇:学习日语小解
1.第一,过分讲究速度和效率,不愿花时间经常重复复习学过的内容。
语言运用是一种技能,技能只能熟能生巧,要不断重复才会熟练,只有熟练了才会形成一种不假思索的技能。
2.第二,过分讲究方法和技巧,而不愿意下真工夫。
语言的运用是一种技能,而这种技能不是仅靠技巧就能获得的。太讲究方法和技巧会被其占用很多的时间和经历,对学习的内容本身投入叫少的时间和精力。因此反而会影响学习的效果。有不少初学者常常问我,请问学习日语有什么技巧吗?或者问我,怎么样才能最快速的掌握一门语言呢?而我回答他们的只有一句话,你的付出和你的回报一样多。日语就是需要背的,没有其他的办法,只要你想学好就必须得背!一门语言是由词汇量积累起来的,所以在此,我要给初学者们一个忠告,背单词!在语言世界里没有任何的捷径可走,有的只是艰辛和不懈的努力。
3.第三,不重视听力训练。
掌握是有声的,我们对语言的感受首先是语言的声音作用于我们的大脑。如果不练习听力,只是默默的阅读和背单词,其效果不仅是不懂别人讲外语,而且阅读水平也很难以提高。
4.第四,三天打鱼两天晒网,没有恒心,不能长期坚持学习。
技能的额数联要有一个过程。在这个过程中会遇到各种困难名单不能想困难低头,要坚持不懈的反复学习,持之以恒。
5.第五,只学而不用。语言的实践行很强,如果只学不用,就永远也学不
好。
我们学语言的目的就是为了应用,要学会在运用中学习,这样才能提高兴趣,达到好的学习效果。
6.第六,学习外语一天也不能中断。
倘若确实没有时间,哪怕每天挤出10分钟也行;早晨是学习外语的最佳时光。
7.第七,要是学厌了,不必过于勉强,但也不要仍下不学。这时可以改变
一样学习方式,比如把书放带以便去听听广播,或暂时放下课本的练习去翻翻词典等。
8.第八,抄录和记忆句子和惯用语时要用单数第一人称。
9.第九,要坚信你一定能达成目的,要坚信自己有坚强不屈的毅力和语言方
面的非凡才能。
第二篇:日语学习
日语学习:演讲比赛技巧(适用于就职面试)
选择性的问题怎么回答(源自笈川幸司老师)
例子:
パリとニューヨーク、どちらかに行けるとしたら、どちらに行きたいのですか? 如果你可以去巴黎和纽约中某个城市,你想去哪一个?
① ご質問、どうもありがとうございます。
感谢您的提问。
② 私はパリよりニューヨークに行きたいです。
比起巴黎我更想去纽约。
③ もちろん、パリは素晴らしい都市だと思います。例えば、テレビで見るエッフェル塔はとても綺麗です。それに、ルーブル美術館に、一度は行ってみたいです。
当然,巴黎是一个很漂亮的城市。比如在电视上看到的埃菲尔铁塔非常漂亮。而且还有卢浮宫美术馆,我也很想去一次。
④ しかし、私はパリよりニューヨークに行きたいです。
但是,比起巴黎我更想去纽约。
⑤ 理由は二つあります。
理由有两个。
⑥ まず、一つ目の理由は、わたしは野球が好きだからです。一度、ヤンキース スタジアムで、本場の大リーガーのプレイを楽しみたいからです。
首先,第一个原因是我很喜欢棒球。想在洋基体育场看到真正的美国联盟棒球选手。
⑦ 次は、二つ目の理由は、私は子供の頃から、ミュージカルに興味があるからです。一度、ブロードウェー ミュージカルで、オペラ座の怪人やライオンキングを見てみたいからです。
其次,第二个原因是我从小对音乐剧感兴趣。想在百脑汇音乐剧中看到《歌剧魅影》和《狮子王》。
⑧ 以上は私の答えです。みなさん、どうもありがとうございます。
以上就是我的回答,谢谢大家。
第三篇:日语学习
が行浊音又可细分为浊音和鼻浊音两种发音。发浊音时,先形成 行浊音又可细分为浊音和鼻浊音两种发音。发浊音时,堵塞,同时堵住鼻腔通路,然后放开,让有声气流经口腔流出。发鼻 堵塞,同时堵住鼻腔通路,然后放开,让有声气流经口腔流出。浊音时,先形成堵塞,放开鼻腔通路,让有声气流先经鼻腔流出,浊音时,先形成堵塞,放开鼻腔通路,让有声气流先经鼻腔流出,随 即再放开,使气流转向口腔流出 类似汉语中音 类似汉语中音[ang]中的 中的[ng],或 即再放开,使气流转向口腔流出,类似汉语中音 中的 或 者是英文中的[η]。が行假名一般位于单词词头时发浊音,位于词。行假名一般位于单词词头时发浊音,者是英文中的 中、词尾时发鼻浊音。词尾时发鼻浊音。可以看几个例子: 可以看几个例子: 学校「がっこう」 浊音 学校「がっこう」 り」 大学「だいがく」 鼻浊音 大学「だいがく」 映画「えいが」 映画「えいが」 がっき」 楽器 「がっき」 義理 「ぎ
不过目前日本的趋势是越来越淡化两者的区别。不过目前日本的趋势是越来越淡化两者的区别。
第四篇:日语学习
日语学习
今天我们就来谈谈日语词汇的记忆方法,特别是针对初学者。因为我们现在还没什么基础,如果要去整理日语词汇,这样似乎很困难,我个人能力也比较薄弱,所以就从一些比较通用的学习语言词汇的途径来说了。有人问,我下面的方法是不是借鉴的,当然不可能凭空出来,因为我二外日语,才学第五课,很少,但是我英语专业,背单词还有其他方法也有很多,所以下面都是我亲身实践的,希望大家能有收获,有更好的也请分享。
(1)便利贴学习法——归纳整理,分门别类。我的第一个绝招是,分类法,就是把词汇先分成名词、动词、形容词、形容动词、副词,然后每一小类又细分。拿名词来说,这个分类可杂了,我曾经尝试过,结果细化下来,20几类,这真的不是人干的活。后来我学乖了,也参考了一些书,然后就开始准备了一本超厚本子,先按类别排好页数,然后分类(人、外表、健康、家居、服务、购物、食物、外出就餐、工作、交通运输、体育运动、休闲、环境、日常便览),比如家居这一块,所有和它相关的整理到一起,然后集体记忆,很有效果。所谓的便利贴呢,该绝招的第二部分。有了集体记忆,肯定会忘记,怎么强化刺激呢?每天看到不就潜移默化了~就是大家把那个小的一条一条的便利贴上面写好相应物品的日语(强烈建议英语也写上),然后贴到那个东西最明显的部分。我们宿舍的大门、窗户、书架、床、台灯什么上面全部都贴上了,她们全都说我疯掉了,到处都是花花绿绿的便利贴单词,不过每天起床看到头顶贴着被子的日语单词(布団),我想这个词我这辈子都忘不了了。
第五篇:日语学习
私の勉强方法ですが、これはなんと言っても教科书を何度も読むということが役に立ったと思います。ただ読むだけでなく教科书に载っている问题を解き、内容を头に入れながら読み进めていくのですが、これは结构时间もかかり根気のいることでした。しかし、暇があるたびに教科书を见返すと、自然に内容も大体覚えることができました。また、问题集(学校で绍介してくれたもの)を何回も缲り返してやったのもよかったと思います。何回も缲り返すことによって、教科书のように内容を覚えることができました。聴解は、最后までアクセントの闻き取りが苦手なままでしたが、それ以外の问题は何度も练习することによってだいぶ成绩を伸ばすことができたと思います。试験の2周间くらい前から、练习问题のテープを毎日BGM代わりに闻きつづけたことも试験での自信につながりました。小论文は最后まで自信はありませんでしたが、过去问を読んだり、自分で练习することによって内容はともかく形式のほうはだいぶできるようになったと思います。
最后に、试験を受けての感想ですが、最初は勉强をしなければならないことがつらくて面倒くさいことにしか思えなかったけれど、先生方のお话や、また日本语に関する本を自分なりに読んでいくにつれ、言叶というものに対しすごく兴味をもてるようになったのが自分では成长だなと思います。今までまったく意识せずに使ってきた言叶に対し、裏にはこんな决まりがあるのか、とかいろいろなことを知ることができて、试験勉强とはいえ、今思えば结构楽しかったなと思います。
试験に受かったとはいえ、これからもよい日本语教师になるためには厳しい道のりが待っているとは思いますが、顽张って乗り越えていきたいと思います。