第一篇:标准日本语中级下册第21课文法笔记
第21课 1.~なさいませんか
◇「なさる」:「する」的尊他语,起变化形式为「なさって」「なさった」「なさらない」「なさい」
△お飲み物は何なさいますか。△お気になさらないでください。◇「お/ご~なさる」的形式表示敬意。△どうぞごゆっくりなさってください。
△先生がお話なさったことは、多くの人の心の支えとなるだろう。
◇「なさる」「いらっしゃる」「召し上がる」等特殊动词可使用其否定疑问句的形式表示奉劝和邀请。
2.驚いた:其中的「た」除了表示完成外,还可表示各种感情,比如惊讶、确认、命令等。△うわあ、できたできた!△—-明日は、金曜日でしたね。—-そうですよ。
△こんなところで邪魔しないで。さあさあ、あっちへ行った、行った!△ちょっと待った!
3.ぺらぺら:【副】①说外语流利的样子
②喋喋不休的样子
③(纸张、布匹、木板等)轻薄而廉价的感觉
4.表示方法的「で」:助词「で」接在名词后,可表示动作进行的场所,手段、方法、方式,原因等。
5.「本当に」「本当だ」「本当?」 「本当」「本当に」可以读成升调表示惊讶,「本当だ」只能念成降调,表示理解和赞同。△—-玲子、会社をやめるって言ってたよ。—-やめる?本当?
△—-あっ、雨が降ってきたわ。—-本当だ。急ごう。
6.熟成させる:自动词,表示自然发酵成熟,如果要表示使其成熟,就必须借助于「させる」,成为他动词。这种由于缺乏相应他动词而借助「させる」的现象比较普遍。△『金星』プロジェクトを絶対に成功させましょう。△子供たちは目を輝かせて話しに聞き入っている。
7.「香り」vs「匂い」
◇「匂い」是中性的,也可以表示某种感受,如果写成「臭い」则表示难闻的气味。◇「香り」表示令人愉悦的芳香气味。
8.深い味わい:
「味わい」是动词「味わう」的名词形,可表示食物的味道、风味,也可表示事物的趣味、妙处。△このお茶には豊かな香りと味わいがある。
△小さい店には小さいなりの落ち着きと味わいがあるものだ。
9.いい値段:「いい」除表示正面的意义外,还可修饰部分名词表示反面的意义。△いい年をして女の子なんかいじめるんじゃないよ。△五歳の子にピアノを習わせるなんて、子供にはいい迷惑だ。
10.15年もの:「もの」愿意为人或物,可接在名词后表示某个领域、某种属性的人或物。△推理ものとバトルものとは違う。
△かれは、年代物のワインを何十本も持っている。△このアパートは女性専用なので、夫婦ものは入れていない。
11.~分
接続:「小句(简体形式)」+分
意味:「分」表示一种比例关系,即后者随着前者的程度一起变化,有时和表示相应程度的「だけ」一起使用。
△食べたら食べた分太る。
△1年間の休職の分だけ、仕事が溜まっていた。
△彼を信頼していた分、裏切られた時のショックもお大きい。△早く始めれば、その分仕事が早く終わる。
「分」除了上述意思外,还可表示“分量、份额”之意。△来月分の食費まで使ってしまった。△弟は、私の分のケーキまで食べてしまった。
△上司と二人で宴会に出ると、上司の分までお酒を飲まされた。
12.g→グラム
kg→キログラム
m→メートル
km→キロメートル
13.~ずつ:表示等量反复或等量分配。
△三つずつ分ける
△2人ずつ座る ◇多接在数量词后,也可接在表示量少的副词后。如:「すこしずつ」「ちょっとずつ」「わずかずつ」。△焦らずに、少しずつ前に進めばいい。
△その病人はわずわずだが食べられるようになってきた。
14.~ようになる:表示一种状态的改变。
◇前面可接意志性动词,也可以接非意志性动词,但以非意志性动词为多。△最近、若い男の人が鏡をよく使うようになっている。
△小さいころから家事を手伝わせたので、中学生の息子は1人で弁当を作るようになった。
15.唐の時代
汉语的唐朝在日语里有两种说法,即「唐の時代」和「唐代」,其他时代亦如此。◆清(しん)
◆明(みん)
◆秦(しん)
◆唐(とう)◆春秋戦国時代(しゅんじゅうせんごくじだい)◆三国時代(さんごくじだい)
16.~として知られている ◇「~として」表示资格、立场、名目 ◇{~知られている}表示“广为人知” ◇「~としてしられている」表示以某事而闻名
△ハーバード大学はアメリカで最も古い大学として知られている。△花園飯店は、上海でも高級ホテルとして知られている。△花子は近所で、口のうるさい女性として知られている。
17.必ずしも(かならずしも)~ない
◇「必ずしも」后项根否定呼应,表示部分否定,或婉转的否定,“未必、不一定”。◇后项常会出现「~とは限らない」「~(という)わけではない」此类表现。△「役に立たない」は必ずしも「価値がない」を意味しない。△金持ちは必ずしも幸福ではない。
△辞書に載っていることは必ずしも正しいとは限らない。△いい大学を出たからといって、必ずしも出世するとは限らない。
18.~をはじめ
「名詞+をはじめ」表示从多个事物中举出一个最具代表性的事物,常翻译成“以……为首,以……为代表”。也可说成「~をはじめいとして」。
◇如果修饰名词,可以用「~をはじめとする」「~をはじめいとした」 △春秋時代にはいると、孔子(こんし)をはじめい多くの学者が現われた。△上野動物園にはパンダをはじめ、子供たちに人気がある動物がたくさんいます。
19.~に至るまで:
◇「至る(いだる)」的本意是“到达……、至……”,基本意义是表示时间或空间上的终点。◇此句型用于举出诸多事例中的最后或极端一个,常与「から」「~をはじめ」「~はもちろん」相呼应。
△彼は自分の部屋のカーテンからソファにいたるまで、緑で統一している。
△私の学校は服装に厳しい。制服の着方はもちろん、ヘアスタイルやスカートの長さに至るまで注意される。
20.~といっても過言ではない
「小句(简体形式)+といっても過言ではない」这个句式表示前面接的判断恰到好处,并不过分。△健康の最大の敵は食べ過ぎといっても過言ではありません。△外国語学習のコツは、繰り返し使うことだといっても過言ではない。
21.もっぱら【副】专门、完全
△彼は、日本語を練習するため、もっぱら日本人留学生の仲間と一緒にいた。△彼の作るカクテルは、最高だともっぱらの評判だ。△この携帯はもっぱら仕事に使っている。
22.本格的:由名词「本格」和后缀「的」构成,表示“正式的、彻底地”,现在「本格」已经不能单独使用。
△だいぶよくなったが、経済の本格回復には、まだ時間がかかるだろう。
第二篇:标准日本语初级总结笔记
标准日本语初级总结笔记
1.日语假名 2.及其发音一览 平片 罗
平片 罗
平片 罗
平片 罗
平片 罗
假 假 马
假 假 马
假 假 马
假 假 马
假 假 马
音
音
音
音
音
_______________________________________________________________________
あ ア a い イ i う ウ u え エ e お オ o か カ ka き キ ki く ク ku け ケ ke こ コ ko さ サ sa し シ si/shi す ス su せ セ se そ ソ so た タ ta ち チ chi つ ツ tsu て テ te と ト to な ナ na に ニ ni ぬ ヌ nu ね ネ ne の ノ no は ハ ha ひ ヒ hi ふ フ fu へ ヘ he ほ ホ ho ま マ ma み ミ mi む ム mu め メ me も モ mo や ヤ ya
ゆ ユ yu
よ ヨ yo ら ラ ra り リ ri る ル ru れ レ re ろ ロ ro わ ワ wa
を ヲ o/wo ん ン n
が ガ ga ぎ ギ gi ぐ グ gu げ ゲ ge ご ゴ go ざ ザ za じ ジ zi/ji ず ズ zu ぜ ゼ ze ぞ ゾ zo だ ダ da ぢ ヂ ji/di づ ヅ zu/du で デ de ど ド do ば バ ba び ビ bi ぶ ブ bu べ ベ be ぼ ボ bo ぱ パ pa ぴ ピ pi ぷ プ pu ぺ ペ pe ぽ ポ po
きゃ キャ kya
きゅ キュ kyu
きょ キョ kyo しゃ シャ sya
しゅ シュ syu
しょ ショ syo ちゃ チャ cya
ちゅ チュ cyu
ちょ チョ cyo にゃ ニャ nya
にゅ ニュ nyu
にょ ニョ nyo ひゃ ヒャ hya
ひゅ ヒュ hyu
ひょ ヒョ hyo みゃ ミャ mya
みゅ ミュ myu
みょ ミョ myo りゃ リャ rya
りゅ リュ ryu
りょ リョ ryo ぎゃ ギャ gya
ぎゅ ギュ gyu
ぎょ ギョ gyo じゃ ジャ zya/ja
じゅ ジュ yu/ju
じょ ジョzyo/jo びゃ ビャ bya
びゅ ビュ byu
びょ ビョ byo ぴゃ ピャ pya
ぴゅ ピュ pyu
ぴょ ピョ pyo
说明:
* 拨音(ん/ツ)用“n”表示。如:新聞(しんぶん)sinbun、民族(みんぞく)minzoku。
* 促音(小つ)将后面的子音重写两个来表示。如:国家(こっか)kokka、雑誌(ざっし)zasshi。但在つ的前面则加“t”来表示,如:発着(はっちゃく)hatchaku。(但在输入时仍应输入hacchaku)
* ぢ/ヂ其读音为ji,但在输入时应该输入di。而づ/ヅ的读音虽为zu,但在输入时应该输入du。
* 要输入し/シ时可以输入si或shi。要输入じ/ジ可以输入ji或zi。
* は在作助词用时,读作wa,但输入仍为ha。を/ヲ的读音为o,但输入时为wo。3.常识 3.1.外来语
外来语是指在日本的国语中使用的来源于外国语言的词汇。但狭义上的外来语则是指来源于欧美国家语言的词汇,其中大部分是来源于英美语系的词汇。
日语中的汉语词汇很多,大多是自古以来从中国引进的,从外来语的定义看,汉语词汇也应该属于外来语的一种。但是,从惯用的角度看,汉语词汇不包括在外来语中。
较早引进的外来语,有些已经完全融入到日语中,几乎已经没有了来自外国语的感觉。这一类词汇历史上多采用平假名或者汉字来书写,现在一般用平假名来书写。
例如:たばこ(煙草)、てんぷら(天婦羅)、かっぱ(合羽)、じゅばん(襦袢)、きせる(煙管)
已经日本语化、但仍然有来自外国语的感觉的词汇,一般用片假名书写。这一类词汇的词形比较固定。
例如:ラジオ、ナイフ,スタート,オーバー,ガラス,パン,ピアノ
明显地带有来自外国语的感觉的词汇,用片假名书写。这一类词汇往往词形(即写法)不大固定,但部分有习惯写法的一般按照习惯写法来书写。这类词汇可能会使用现代日语中的和语词汇和汉语词汇所没有的音节来进行书写。这些特殊的音节假名用于书写比较接近原音或原拼写方法的外来语、外国地名和人名等。这些特殊音节假名包括:
イェ(ye),ウィ(wi),ウェ(we),ウオ,クァ(qwa),グァ(gwa),クィ(qwi),クェ(qwe),クォ(qwo),シェ(she),ジェ(je),チェ(che),ツァ(tsa),ツィ(tsi),ツェ(tse),ツォ(tso),テイ,デイ,テユ,デユ,トゥ(twu),ドゥ(dwu),ファ(fa),フィ(fi),フェ(fe),フォ(fo),フュ(fyu),チィ(tyi),ヂィ(dyi),等等。
外来语的长音原则上是用长音符号“—”来书写。例如:オーバーコート。但也有不写长音符号而添写元音的习惯,例如:ミイラ,バレエ,レイアウト,ボウリング等。
相当于英语词尾的-er、-or、-ar的音,原则上作为ア段长音用长音符号“—”来书写,但也经常按习惯省去“—”。例如:エレベータ(-),コンピュータ(ー)等。
而接在イ段和エ段音后面的、相当于ア音节的音原则上写作“ア”,例如:ピアノ,フェアプレー,イタリア等。但是,按习惯也有部分词汇写作“ヤ”的。例如:タイヤ,ダイヤル等。3.2.日语的音调(重音)
词语中的各个音节之间存在的高低、轻重的配置关系叫做声调(アクセント)。声调具有区别语言意义的作用。
日语的声调是高低型的,由高而低或由低而高。一个假名代表一拍,包括表示清音、浊音、半浊音、促音、拨音以及长音的假名,但是不包括组成拗音中的小“や”、“ゆ”和“よ”,即一个拗音整体上作为一个音拍来看待,如 “きゅ”是一个音拍,而不是两拍。而“きゅう”和“くう”等长音则是两拍。
日语以东京音为标准音,其声调可以分为如下几种类型:0型、①型、②型、③型、④型、⑤型、⑥型以及⑦型等。高声调表示重音,低声调表示轻音。
0型:表示只有第一拍低,其他各拍都高。
①型:表示只有第一拍高,以下各拍都低。
②型:表示只有第二拍高,第一拍和第三拍以下各拍都低。
③型:表示第二拍、第三拍高,第一拍和第四拍以下各拍都低。
④型:表示第二拍至第四拍高,第一拍和第五拍以下各拍都低。
⑤型:表示第二拍至第五拍高,第一拍和第六拍以下各拍都低。
⑥型:表示第二拍至第六拍高,第一拍和第七拍以下各拍都低。
⑦型以及以下各型的声调依次类推。
0型单词后面接续的助词为高声调;除了0型以外的各类型的单词,后面接续的助词全部是低声调。
有的单词有两种或多种不同的声调类型,即该单词在不同场合下有不同的声调读法。
有的单词在一个词内有两个或多个相连接的重音符号(即声调类型符号),表示该单词有两个或多个重音。如:“せいはんごう(正反合)”的声调类型为①-①-①型,表示这个单词有三个重音,即“せ”、“は”和“ご”三拍都是高声调(即重音)。
日语的高音节不能分在两处。即一个单词(包括后续的助词在内)中只能有“高低低”、“低高低”、及“低高高”等声调配置形式,而不可能出现类似“高低高”、“低高低高”或“高低高低”等声调配置。无论多长的单词,其声调配置都必须符合这个规律。3.3.常用中国姓氏读法
中 文 日 文
中 文 日 文
____________________________________________________ 赵 趙 ちょう
黄 黄 こう 张 張 ちょう
王 王 おう 章 章 しょう
曾 曾 そ 蒋 蒋 しょう
宋 宋 そう 肖 肖 しょう
曹 曹 そう 李 李 り
孙 孫 そん 黎 黎 林 林 朱 朱 周 周 齐 斉 杨 楊 许 許 徐 徐 秦 秦 包 包 方 方 钱 銭 冯
れい
罗 羅 ら りん
韩 韓 かん しゅ
吴 呉 ご
しゅう
梁 梁 りょう さい
江 江 こう よう
刘 劉 りゅう きょ
柳 柳 りゅう じょ 吕 呂 ろ しん
陈 陳 ちん ほう
胡 胡 こ ほう
毛 毛 もう せん
韦 韋 い ひょう/フォン 潘
ぱん
3.4.常用日本姓氏读法
中 文 日 文
中 文 日 文
_____________________________________________________________________ 山田 山田 やまだ 丰田 豊田 とよた 田中 田中 たなか
本田 本田 ほんだ 齐藤 斎藤 さいとう
山本 山本 やまもと 佐藤 佐藤 さとう
森
森
もり 木村 木村 きむら
林
林
はやし 木下 木下 きのした
小林 小林 こばやし 川边 川辺 かあべ
藤原 藤原 ふじはら 佐佐木 佐々木 ささき
佐野 佐野 さの 铃木 鈴木 すずき
熊野 熊野 くまの 村上 村上 むらかみ 竹下 竹下 たけした 3.5.语法术语名3.6.称
日 文
中 文
_________________________________________________________________ 主語
しゅご
主语 述語
じゅつご
谓语 客語
きゃくご
宾语 補語
ほご
补语
連体修飾語 れんたいしゅうしょくご 连体修饰语(体修)連用修飾語 れんようしゅうしょくご 连用修饰语(用修)提示語
ていじご
外位语(提示语)同格語
どうかくご
同位语(同格语)自動詞
じどうし
自动词(不及物动词)他動詞
たどうし
他动词(及物动词)単語
たんご
单词 文
ぶん
句子 文節
ぶんせつ
(文节)連文節 単文 複文 重文平叙文 疑問文 命令文 感動文
れんぶんせつ たんぶん
ふくぶん
じゅうぶん
へいじょぶん
ぎもんぶん
めいれいぶん かんどうぶん
词组(连文节)
单句 复句
并列句 叙述句
疑问句
祈使句(命令句)感叹句
3.7.日语词汇分类
按照日语词汇的意义、形态或者功能来进行分类,可以分成如下12个类别(12品词):
单词 独立词 有词尾变化 可以作谓语 用言 动词 形容词 形容动词
没有词尾变化 可以作主语 体言 名词 数词 代名词
不可以作主语 作修饰语 修饰体言——连体词 修饰用言——副词
不可以作修饰语 起接续作用——接续词 没有接续作用——感叹词
附属词 有词尾变化 助动词 没有词尾变化 助词
说明:独立词在句子里具有独立的概念,在句子里具有独立的能力。而附属词没有独立的概念,在句子里不能单独存在,只能附在独立词的后面起一定的语法作用。3.8.地名3.9.的读法
以下是表示地名的日语词汇。
单词
读音 声调 词性 释义
————————————————————————————————————
あきはばら(秋葉原)
③型 名词 秋叶原(著名电器街)あらかわく(荒川区)
④型 名词 荒川区 いけぶくろ(池袋)
③型 名词 池袋 いたばしく(板橋区)
④型 名词 板桥区 うえの(上野)
0型
名词 上野(有著名上野动物园)えどがわく(江戸川区)
④型 名词 江户川区 おおたく(大田区)
③型 名词 大田区 かさはら(笠原)
②型 名词 笠原 かしま(鹿島)
0型
名词 鹿岛 かすみがせき(霞ヶ関)
④型 名词 霞关 しながわく(品川区)
④型 名词 品川区 しぶやく(渋谷区)
③型 名词 涩谷区 しんじゅくく(新宿区)④型 名词 新宿区 しんばし(新橋)
①型 名词 新桥 すぎなみく(杉並区)
④型 名词 杉并区
せたがやく(世田谷区)
④型 名词 世田谷区 たいとうく(台東区)③型 名词 台东区 たてやま(館山)
②型 名词 馆山 ちゅうおうく(中央区)
③型 名词 中央区 ちよだく(千代田区)
③型 名词 千代田区 としまく(豊島区)
③型 名词 丰岛区 なかのく(中野区)
③型 名词 中野区 ぶんきょうく(文京区)
③型 名词 文京区 めぐろく(目黒区)
③型 名词 目黑区 3.10.英文字母日语读法
英文字母 日语读法 英文字母 日语读法
_____________________________________________________________ A a エー N n エヌ,エン B b ビー O o オー C c シー P p ピー D d デイー
Q q キュー E e イー
R r アール F f エフ
S s エス G g ジー T t テイー H h エイチ
U u ユー I i アイ
V v ブイ J j ジェー
W w ダブリュ K k ケー X x エックス L l エル Y y ワイ M m エム Z z ゼット 4.各种常用词 4.1.数词和量词 4.1.1.数词
______________________________________________________________________________ 零
零
れい
①型 0
一 1
二 2
三 3
四 4
五 5
六 6
七 7
八 8
九 9
十 10
十一 11
十二 12
十三 13
十四 14
十五 15
十六 16
十七 17
十八 18
十九 19
二十 20
二十一 21
三十 30
四十 40
五十 50
六十 60
七十 70
八十 80
九十 90
(一)百 100 一百零一 101 一百一十九 119 二百 200
三百 300
四百 400
五百 500
六百 600
七百 700
八百 800
九百 900
(一)千 1000 一千零一 1001 二千 2000
二千零四十 2040 三千 3000
一
二
三
四
五
六
七
八
九
十十一
十二
十三
十四
十五
十六
十七
十八
十九
二十
二十一
三十
四十
五十
六十
七十
八十
九十
百
百一
百十九
二百
三百
四百
五百
六百
七百
八百
九百
千
千一
二千
二千四十
三千
ゼロ
①型 いち
②型 に
①型 さん
0型
し/よん/よ
①型 ご
①型 ろく
②型 しち/なな
①型 はち
①型 く/きゅう
①型 じゅう
①型 じゅういち じゅうに じゅうさん
じゅうし/じゅうよん じゅうご じゅうろく
じゅうしち/じゅうなな じゅうはち
じゅうきゅう/じゅうく にじゅう にじゅういち さんじゅう よんじゅう ごじゅう ろくじゅう
ななじゅう/しちじゅう はちじゅう きゅうじゅう ひゃく ひゃくいち
ひゃくじゅうきゅう にひゃく さんびゃく よんひゃく ごひゃく ろっぴゃく ななひゃく はっぴゃく きゅうひゃく せん せんいち 二千
にせんよんじゅう さんぜん 三千六百九十七3697 三千六百九十七 さんぜんろっぴゃくきゅうじゅうなな 四千 4000
四千
よんせん 五千 5000
五千
ごせん 六千 6000
六千
ろくせん 七千 7000
七千
ななせん 八千 8000
八千
はっせん 九千 9000
九千
きゅうせん 一万 1万
一万
いちまん 十万 10万
十万
じゅうまん 六十三万 63万
六十三万
ろくじゅうさんまん 百万 100万
百万
ひゃくまん 一千万 1000万
一千万
いっせんまん 一亿 1亿
一億
いちおく 一兆 1兆
一兆
いちちょう
百位数与千位数有音变,读法如下:
一百 百
ひゃく
二百 ニ百 にひゃく 三百 三百 さんびゃく
四百 四百 よんひゃく
五百 五百 ごひゃく 六百 六百 ろっぴゃく
七百 七百 ななひゃく
八百 八百 はっぴゃく
九百 九百 きゅうひゃう
一千 千
せん
4.1.2.量词
________________________________________________________________ 一个
一つ
ひとつ
②型 二个/两个
二つ
ふたつ
③型 三个
三つ
みっつ
③型 四个
四つ
よっつ
③型 五个
五つ
いつつ
②型 六个
六つ
むっつ
③型 七个
七つ
ななつ
②型 八个
八つ
やっつ
③型 九个
九つ
ここのつ
②型 十个
十
とお
①型
二千 ニ千 にせん
三千 三千 さんせん
四千 四千 よんぜん 五千 五千 ごせん
六千 六千 ろくせん
七千 七千 ななせん
八千 八千 はっせん 九千 九千 きゅうせん
一万 一万 いちまん 4.2.数量、顺序词汇的读法 以下是表示数量、顺序的日语词汇。
单词
读音 声调 词性 释义
__________________________________________________________________________ ひとり(一人)
②型 名词 一(个)人。ふたり(二人)
0型
名词 二人;两个人; さんにん(三人)③型 名词 三(个)人。よにん(四人)
②型 名词 四(个)人。ごにん(五人)
②型 名词 五(个)人。ろくにん(六人)
②型 名词 六(个)人。しちにん(七人)
②型 名词 七(个)人。はちにん(八人)
②型 名词 八(个)人。きゅうにん(九人)
②型 名词 九(个)人。じゅうにん(十人)
②型 名词 十(个)人。
なんにん(何人)
②型 名词 几个人;多少个人。
注意:一个人/两个人是特殊读法(ひとり/ふたり),其它的在基数词后加“人(にん)” 即可
4.3.星期的表示
何曜日(なんようび): 星期几 月曜日(げつようび): 星期一 火曜日(かようび): 星期二 水曜日(すいようび): 星期三 木曜日(もくようび): 星期四 金曜日(きんようび): 星期五 土曜日(どようび): 星期六 日曜日(にちようび): 星期日
4.4.日期表达法
一日(一号)二日
三日
四日
五日
六日
七日
八日
九日
十日
十一日
(ついたち)
(ふつか)(みっか)(よっか)(いつか)(むいか)(なのか)(ようか)(ここのか)(とおか)
(じゅういちにち)
一天
(いちにち)
十二日
十三日
十四日
十五日
十六日
十七日
十八日
十九日
二十日
二十一日 二十二日 二十三日 二十四日 二十五日 二十六日 二十七日 二十八日 二十九日 三十日
三十一日 何日
(じゅうににち)(じゅうさんにち)(じゅうよっか)(じゅうごにち)(じゅうろくにち)(じゅうしちにち)(じゅうはちにち)(じゅうきゅうにち)(はつか)
(にじゅういちにち)(にじゅうににち)(にじゅうさんにち)
(にじゅうよんにち)/(にじゅうよっか)(にじゅうごにち)(にじゅうろくにち)(にじゅうななにち)(にじゅうはちにち)(にじゅうきゅうにち)(さんじゅうにち/みそか)(さんじゅういちにち)(なんにち)/几日,几号
4.5.月份表达法
一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月 何月(いちがつ)(にがつ)
(さんがつ)(よんがつ)(ごがつ)
(ろくがつ)
(しちがつ)
(はちがつ)(くがつ)
(じゅうがつ)
(じゅういちがつ)(じゅうにがつ)(なんがつ)/几月
一ヵ月
(いっかげつ)
ニヵ月
(にかげつ)三ヵ月
(さんかげつ)四ヵ月
(よんかげつ)
五ヵ月
(ごかげつ)六ヵ月
(ろっかげつ)七ヵ月
(ななかげつ)
八ヵ月
(はっかげつ)
九ヵ月
(きゅうかげつ)
十ヵ月
(じっかげつ)十一ヵ月(じゅういっかげつ)十ニヵ月(じゅうにかげつ)
何ヵ月
(なんかげつ)/几个月
4.6.四季表达法
春(春/はる)、夏(夏/なつ)、秋(秋/あき)、冬(冬/ふゆ)春季(しゅんき)、夏季(かき)、秋季(しゅうき)、冬季(とうき)4.7.时分秒表达法
×时/点钟: ×時(じ)×小时: ×時間(じかん)×分: ×分(ふん)×分钟: ×分間(ふんかん)×秒: ×秒(びょう)×秒钟: ×秒間(びょうかん)
4.8.其它时间相关表达法
世纪——世紀(せいき)年——年(ねん)
光年——光年(こうねん)
前年——前年(ぜんねん)/一昨年(おととし)去年——去年(きょねん)/昨年(さくねん)今年——今年(ことし)
明年——明年(みょうねん)/来年(らいねん)后年——後年(こうねん)/再来年(さらいねん)上上个月——先々月(せんせんげつ)上个月——先月(せんげつ)
这个月(本月)——今月(こんげつ)下个月——来月(らいげつ)
下下个月——再来月(さらいげつ)
上上周(上上个星期)——先々週(せんせんしゅう)上周(上星期)——先週(せんしゅう)本周(本星期)——今週(こんしゅう)下周(下星期)——来週(らいしゅう)
下下周(下下个星期)——再来週(さらいしゅう)前天——昨日(おととい)昨天——昨日(きのう)今天——今日(きょう)
明天——明日(あした/みょうにち)后天——明後日(あさって)早上——朝(あさ)上午——午前(ごぜん)中午——昼(ひる)下午——午後(ごご)傍晚——夕方(ゆうがた)晚上——夜(よる)
白天——昼(ひる)
周末——週末(しゅうまつ)月末——月末(げつまつ)年末——年末(ねんまつ)
5.语法 5.1.判断句
5.1.1.基本句型(肯定式)
…は(读wa)…です …是… 例:
わたしは日本語専攻の一年生です。我是日语专业一年级学生。
5.1.2.过去肯定式
…は…でした …(过去)是… 例:
王さんは先生でした。老王以前是老师。
5.1.3.否定式
…は…ではありません …不是… 例:
これはわたしの本ではありません。这不是我的书。
5.1.4.过去否定式
…は…ではありませんでした …(过去)不是… 例:
きのうは日曜日ではありませんでした。昨天不是星期天。
5.1.5.将来推测式 …は…でしょう
…(大概)是… 例:
王さんも一年生でしょう。
小王大概也是一年级学生吧。
5.1.6.疑问式
判断句各句式 + か …吗(呢)? 例:
あしたは休みではありませんか。明天不是休息日吗?
5.1.7.特殊疑问式
疑问词成分 + が…(です)か
…是…?
以疑问词成分作主语的问句叫特殊疑问句。与一般疑问句不同的是:主语必须用主格助词[が]表示,并且,其相应的答句主语也必须用[が]表示
例: だれが小林さんですか。---> わたしが小林です。
谁是小林?---> 我就是小林。5.1.8.中顿式
…で,…(です)…是…,(是)…
一句话中间停顿打逗号时,[です]要用其中顿形式[で]
例: これはクラスの新聞で,先生のではありません。
这是班里的报纸,不是老师的
5.2.存在句
以存在动词[ある、いる、(おる)]作谓语的句子叫作存在句。存在动词的敬体形式为[あります、います] 5.2.1.存在动词的含义
存在动词具有“有”和“在”两种含义。含义的区分,主要取决于动词前的助词,基本规律为:
…があります(、います)/…有…
…にあります(、います)/…在…
例:
庭があります。/有(一个)院子。庭にあります。/在院子里。
5.2.2.存在动词的分工
存在动词[あります]和[います(おります)]分别用于不同场合,具体分工如下: あります —— 用于表示事、物 います
—— 用于表示人、动物 おります —— 用于表示第一人称及相关场合,含自谦语气 例:
きょう映画があります。/今天有电影。犬と猫がいます。/有狗和猫。
土曜日なら家におります。/如果是星期六的话,我在家里。
5.2.3.存在句句型 5.2.3.1.表示“有”含义的基本句型
…に(は)…があります(或います)/在…有…
…には…はありません(或いません)/在…没有…(は用于加强否定语气)例:
庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美丽的花和树木。テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上没有水果。表示“在”含义的基本句型 5.2.3.2.…が(或は)…にあります(或います)/…在…
…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加强否定语气)例:
猫が居間にいます。/猫在客厅里。
田中さんは映画館にはいません。/田中先生不在电影院。
5.3.愿望句式
愿望句式通常由愿望助动词「たい」、动词推量形加推量助动词「う·よう」以及在「たい」、「う·よう」之后加动词「と思う」构成。现代日语中常见的愿望句式有三种。5.3.1.(第一人称 + は)…が/を…たいです。/(第一人称)想…
例:
わたしたちは日本語を勉強したいです。/ 我们想学日语。(わたしは)テレビが見たいです。/ 我想看电视。5.3.2.(第一人称 + は)…が/を…たいと思います。/(第一人称)想…
例:
日本へ留学に行きたいと思っています。/ 我(现在)想去日本留学。いい辞書(じしょ)を買いたいと思います。/ 我想买本好辞典。
5.3.3.(第一人称 + は)…を…う/ようと思います。/(第一人称)想要…
例:
卒業して,医者(いしゃ)になろうと思います。/毕业后我想要当医生。新(あたら)しいテレビを買おうと思います。/ 我想要每一台新的电视机。
5.4.形容词 5.4.1.词形特征 形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い] 5.4.2.词尾变化 词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形
连用形 5.4.2.1.即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿
[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
例: おいしい---> おいしくない(不好吃)---> おいしかった(真好吃)
すずしい---> すずしくなる(变凉爽)---> すずしかった(以前凉爽)
あつい---> あつくありません(不热)---> あつかった(以前热)
5.4.2.2.终止形
即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう]
例: きょうは暑いね。
今天好热呀!
夏が暑いです。
夏天炎热。
冬は寒いでしょう。冬天大概很冷吧。连体形 5.4.2.3.即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに]
例: 暖かい春/温暖的春天
甘いりんご/甜苹果 5.4.2.4.假定形
即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。例:
寒い---> 甘くない---> 推量形
さむければ/如果冷的话
あまくなければ/如果不甜的话
5.4.2.5.即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测
例: 涼しい---> すずしかろう/大概凉爽吧
よい---> よかろう/大概好吧
不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了
例: 涼しい---> すずしいでしょう/大概凉爽吧 5.4.3.形容词的简体与敬体
在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。
例: きのうは暑かった。(简体)---> きのうは暑かったです。(敬体)
上海の冬は寒くない。(简体)---> 上海の冬は寒くないです。(敬体)5.5.形容动词 5.5.1.词形特征 辞书中一般只给出形容动词的词干,形容动词的词尾均为[だ] 5.5.2.词尾变化(活用)5.5.2.1.连用形
形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态 例:
わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜欢西餐。きれいだ
---> きれいになる
上海はきれいになりました。/上海变漂亮了。王さんは元気だった。/老王以前身体很好。终止形 5.5.2.2.终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。例:
日本語が上手だ。/日语很棒。
料理が好きだから,上手だ。/因为喜欢烹饪,所以菜做得好。连体形 5.5.2.3.词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语 例:
これはわたしが大好きだ料理です。/这是我最喜欢吃的菜。あれはきらいなものです。/那是很讨厌的东西。假定形 5.5.2.4.词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。例:
元気ならいいですね。/要是身体好的话,就好了。お好きなら,どうぞ。/您若喜欢的话,请便。推量形 5.5.2.5.词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。例:
大丈夫だろう。/大概不要紧吧。
王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜欢日语吧。5.5.3.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。
5.5.4.形容动词的简体、敬体及其应用
如前所述,形容动词的简体是由[だ]及其派生出来的各种活用形构成,敬体则是由[です]及其派生出来的各种形式构成。在实际应用中,形容动词的简体形式与敬体形式常常呈现互补关系,如下所示:
活用形
词尾变化 主要用法
常用形式
______________________________________________________________________________ 连用形
で
简体否定式(ではない)
ではありません
に
后续助词
に
だっ
简体过去时(だった)
でした(敬体)
______________________________________________________________________________ 终止形
だ
简体结句(だ)
です(敬体)
后续助词、助动词
______________________________________________________________________________ 连体形
な
做定语
な
后续助词(如[ので][のに]...)
______________________________________________________________________________ 假定形
なら
表示假设条件
なら
______________________________________________________________________________ 推量形
だろ
简体推测(だろう)
でしょう(敬体)5.6.动词 5.6.1.动词分类 5.6.1.1.按活用形式分类
动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:
5.6.1.1.1.五段活用动词
五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为: く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う
5.6.1.1.2.一段活用动词 一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。
例: 起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける
类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。
5.6.1.1.3.カ行变格活用动词 只有一个动词,即[来(く)る] 5.6.1.1.4.サ行变格活用动词 サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:掃除する,料理する
按语法作用分类 5.6.1.2.可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例: 買い物をする。/买东西。
料理を作る。/做菜。5.6.2.动词的活用形 动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
动词的终止形 5.6.2.1.动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例: 映画を見る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)5.6.2.2.动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。例:
買い物をする母/(要)买东西的妈妈。テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹 动词的连用形 5.6.2.3.不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
5.6.2.3.1.五段动词的连用形
词尾[う]段假名变为[い]段假名。例:
行く---> いき
呼ぶ---> よび 泳ぐ---> およぎ
飲む---> のみ 出す---> だし
作る---> つくり 立つ---> たち
買う---> かい 死ぬ---> しに
5.6.2.3.2.一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。例:
起きる---> おき
迎える---> 見る---> み
受ける---> 疲れる---> つかれ
むかえ うけ
5.6.2.3.3.カ行变格活用动词的连用形 くる---> き
5.6.2.3.4.サ行变格活用动词的连用形 する---> し
5.6.2.3.5.五段动词的音便形 五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类
动词词尾原形
词尾音便形
后续成分
______________________________________________________________________________ 促音便
つ,う,る
っ
た、て
イ音便
く
い
た、て
ぐ
い
だ、で
拨音便
ぬ,ぶ,む
ん
だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ ——〉
たった/站起来了,たって
買う ——〉
かった/买了,かって
作る ——〉
つくった/做了,つくって
書く ——〉
かいた/写了,かいて
泳ぐ ——〉
およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉
しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉
よんだ/叫了,よんで
飲む ——〉
のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉
だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く ——〉
行った/去了,行って 5.6.2.4.动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。
5.6.2.4.1.五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。例:
行く → 泳ぐ → 壊す 打つ いか·ない
/ 不去 およが·ない / 不游泳 → こわさ·ない / 不破坏 → うた·ない
/ 不打
死ぬ → しな·ない
/ 不死
学ぶ → まなば·ない / 不学
住む → すま·ない
/ 不住
造る → つくら·ない / 不造
使う → つかわ·ない / 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 没有·不在」。
5.6.2.4.2.一段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例: できる → でき·ない / 不会
着る → き·ない / 不穿
食べる → たべ·ない / 不吃
入れる → いれ·ない / 不放人
5.6.2.4.3.カ行变格活用动词的未然形 「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る → こ·ない / 不来
5.6.2.4.4.サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。例:
する → し·ない
/ 不做
加工する → 加工し·ない / 不加工 勉強する → 勉強し·ない / 不学习动词的假定形 5.6.2.5.动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词)やる → やれ
|
打つ → うて
|(一段动词)考える → かんがえれ
|-> + ば / 如果…的话
隔てる → へだてれ
|(カ变动词)来る → くれ
|(サ变动词)する → すれ
|
例:
君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。动词的命令形 5.6.2.6.动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。
5.6.2.6.1.五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。例:
行く → いれ!/ 滚!出发!言う → いえ!/ 说!飲む → のめ!/ 喝!
5.6.2.6.2.一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。/ 起来!
逃げる → にげろ。にげよ。/ 快逃!
見る → みろ。みよ。
/ 看!
5.6.2.6.3.カ变动词的命令形 来る → こい。/ 来!过来!
5.6.2.6.4.サ变动词的命令形 「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。/ 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例: 行く
→ 行きなさい。行ってください。
/ 请去。
飲む
→ 飲みなさい。飲んでください。
/ 请喝。
起きる
→ 起きなさい。起きてください。
/ 请起床。
来る → 来(き)なさい。来(き)てください。/ 请(过)来。
注意する → 注意しなさい。注意してください。
/ 请注意。5.6.2.7.动词的推量形及推量助动词「5.6.2.8.う·よう」5.6.2.9.动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:
5.6.2.9.1.五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。例:
聞く → 休む 買う → 走る → 延す きこ·う / 想要听 → やすも·う / 想要休息 かお·う / 想要买 はしろ·う / 想要跑
→ のばそ·う / 想要延长
5.6.2.9.2.一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。例:
見る → 起きる 怠ける 忘れる み·よう
/ 想要看 → おき·よう
/ 想要起床 → なまけ·よう / 想要偷懒 → わすれ·よう / 想要忘掉
5.6.2.9.3.カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即: 例: 来(く)る
→ 来(こ)·よう / 想要来
5.6.2.9.4.サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即: 例:
する → し·よう / 想要做
旅行(りょこう)する → 旅行し·よう / 想要旅行 運転(うんてん)する → 運転し·よう / 想要开车 5.6.3.授受关系动词及其用法 5.6.3.1.授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类: くれる/くださる 给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。
b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。5.6.3.2.授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。
b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。
李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。5.6.3.3.授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
せる·させる」5.6.6.、使役句 5.6.4.动词的使役态、使役助动词「5.6.5.含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
行く → いか·せる
/ 让去,使…去
話す → はなさ·せる / 让说,使…说
持つ → もた·せる
/ 让拿,使…拿
喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴
休む → やすま·せる / 让休息,使…休息
困る → こまら·せる / 让为难,使…为难
笑う → わらわ·せる / 让笑,使…笑
一段动词未然形: 去「る」 | カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる
サ变动词未然形: する→せ
|
止める
→ やめ·させる / 让中止
起きる
→ おき·させる / 让起床
くる → こ·させる
/ 让来
担当する → 担当せ·させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当·させる
心配する → 心配·させる
使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例: 先生は生徒に本を読ませる。/(他动词句)老师让学生读书。
父は弟を郵便局へ行かせる。/(自动词句)父亲让弟弟去邮局。
田中先生はわたしにテープを聞かせる。/(他动词句)田中先生让我听录音。
お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/(自动词句)医生让小王休息。5.6.7.动词的被动态及被动助动词「5.6.8.れる·られる」5.6.9.含有“被…”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如:
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる
書く → かか·れる / 被写
呼ぶ → よば·れる / 被叫作
取る → とら·れる / 被取
言う → いわ·れる / 被说
一段动词未然形:去「る」 + られる
開ける → あけ·られる / 被打开
食べる → たべ·られる / 被吃
見る → み·られる
/ 被看
原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。
カ变动词未然形: くる → こ + られる
サ变动词未然形: する → せ + られる 或 サ变动词词干 + される
例: 来る → 来·られる / 被来
する → せ·られる → される/ 被做
代表する → 代表される/ 被代表
加工する → 加工される/ 被加工
被动句的基本句型:
…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる]
表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。
例: 王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父亲狠狠的训了一顿。
ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 门被小李打开了。
当被动主体为团体或群体时,通常省略。
例: この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 这种花被(人们)叫作玫瑰。
運動会が(大学によって)開かれました。/ 运动会被(大学)举行了。
被动句的扩展句型
…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形 + [れる|られる]
扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。
a)处理双宾语句
例: 学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。→ 老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。→ 先生は学生に難しい問題を聞かれました。
推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。→ 我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。→ わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。
b)处理汉语“…的…”结构
例: 小王踩了我的脚。→ 我的脚被小王踩了。→ 我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。
扒手扒了小李的钱包。→ 小李的钱包被扒手扒了。→ 小李被扒手扒了钱包。→ 李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。
日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。
例:(私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。
両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。/ 因父母亡故而成为孤儿。
5.6.10.可能态及可能动词
日语动词变为可能态有四种方法。a.动词原形 + ことができる 这是适用于任何动词的通用形式。
例: 大学に入ることができます。/ 能够上大学。
暇(ひま)がないので,旅行することができません。/ 因为没空,所以不能旅游。
お金がないから,テレビを買うことができません。/ 因为没有钱,所以不能买电视机。
一人で来ることができますか。/ 你一个人能来吗?
b.动词未然形 + [れる|られる]
这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。例:
わたしは日本料理が作られます。/ 我会做日本菜。
熱(ねつ)で起きられません。/ 因为发烧而起不来(不能起床)。一人で来(こ)られますか。/ 你一个人能来吗? この機械で加工されます。/ 用这台机器能加工。
c.五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る
专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。例:
わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我会说一点日语。奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您会做日本菜吗? 一人で行けますよ。/ 我自己一个人能去。
d.サ变动词词干 + できる
专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
例: 暇(ひま)がないので,旅行できません。/ 因为没空,所以不能旅行。
車が運転できます。/ 我会开车。
5.7.助词、助动词 5.7.1.提示助词[は]
在判断句中,[は]提示主语 例: これは日本語のテープではありません。
5.7.2.提示助词[も] [も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)5.7.3.助词[が] 5.7.3.1.主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。---> このぺんが王さんのです。5.7.3.2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。5.7.3.3.接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)5.7.4.领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意 例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
5.7.5.终助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意 例: きのうは金曜日でしたか。
5.7.6.接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 例:
このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)
/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)5.7.7.提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
5.7.8.接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
5.7.9.补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
5.7.10.副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…” 例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
5.7.11.终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。5.7.12.传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。5.7.13.补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。5.7.14.副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为“某(些)”、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
5.7.15.并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为“和”。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
5.7.16.副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为“…啦…啦…(等等)”。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。同5.7.17.位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。
5.7.18.敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。例:
行く---> 行きます ある---> あります いる---> います
迎える---> むかえます くる---> きます
する---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
ます(肯定式)
ました(过去肯定式)ません(否定式)
ませんでした(过去否定式)ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)例:
あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。
忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
5.7.19.宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。例:
卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
5.7.20.宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。/用钢笔写。5.7.21.过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例:
分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
5.7.21.1.[た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例: もう忘れた。/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧? 5.7.21.2.[た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
5.7.21.3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。5.7.22.接续助词[て] [て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。5.7.23.补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。5.7.23.1.补助动词[ている] [ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。5.7.23.2.补助动词[てみる] [てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。5.7.24.接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。
バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。5.7.25.补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。例:
小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
5.7.26.补格助词[から]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。例:
林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。
会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。5.7.27.否定助动词「5.7.28.ない」5.7.29.否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:
思う → おもわ·ない / 不想
栄える → さかえ·ない / 不兴旺
頼る → たよら·ない / 不依赖
否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示: 5.7.29.1.连用形
连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)例:
咲く →
思う → 行く → さか·ない→
おもわ·ない いか·ない
咲かなかった / 没有开花儿
→ 咲かなくなった
/ 变得不开花了 → 思わなかった / 没想到
→ 行かなくてもいい / 即使不去也行
5.7.29.2.连体形
即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。例:
来る → こ·ない → 来ない人 / 不来的人 食べる → たべ·ない → 食べないもの / 不吃的东西
5.7.29.3.终止形
亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。例:
花が咲かない / 花儿不开放。
使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。
あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。
5.7.29.4.假定形
ない → なけれ+ば / 如果不…的话 例:
李さんが行かなければ,わたしもいかない。/ 小李如果不去的话,我也不去。分からなければ先生に聞いてください。/ 如果不懂的话,请问老师。5.7.29.5.推量形
ない → なかろ+う / 大概不…吧
例: 小林さんが行かなかろう。/ 小林大概不去吧。
事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう·だろう」等形式。
例: 小林さんが行かないでしょう。/ 小林大概不去吧。
きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。/ 今天不会下雨吧。
あの人はここに住んでいないだろう。/ 他不住在这儿吧。5.7.30.判断助动词「5.7.31.である」5.7.32.日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。
「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。
简体
使用场合 敬体
使用场合
______________________________________________________________________________ ではない 口语·书面语(否定式)
ではありません 口语
であった 书面语(过去时)
でありました 郑重场合的发言用语
であり
书面语(中顿形)
である
书面语(终止形·连体形)であります
郑重场合的发言用语
であれば 书面语(假定形)
であろう 书面语(推量形)
でもある 书面语
でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)
例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。/ 明天不是晴天吧。
こちらは工場であり,あちらは学校であった。/ 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。
雨であれば運動会は中止する。/ 如果下雨,运动会就不开了。
みなさんも分かるであろう。
/ 诸位大概都明白了吧。
あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。/ 那位即是学者,也是政治家。
5.7.33.补格助词「5.7.34.と」5.7.35.「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例:
「さようなら」と言いました。/ 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと言います。/ 我想明天大概是晴天吧。、「5.7.39.(て)しまう」5.7.40.5.7.36.补助动词「5.7.37.(て)いく」5.7.38.5.7.40.1.…(て)いく
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例: 飛行機が飛んでいった。/ 飞机飞远了。
冬になると,寒くなっていきます。/ 一到冬天,天就渐渐变冷。5.7.40.2.…(て)しまう
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例: この本はもう読(よ)んでしまいました。/ 这本书已经读完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。/ 糟了,那事儿我全忘光了。5.7.41.表示假定的助词及助动词「5.7.42.ば·と·なら·たら」5.7.43.5.7.43.1.接续助词「5.7.43.2.ば」5.7.43.3.「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词 ~い → ~けれ + ば 例:
おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。よければ買います。/ 如果好的话就买。
→ ~なら +(ば)形容动词 ~だ 例:
好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的话就好了。
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば 例:
冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。
5.7.43.4.接续助词「5.7.43.5.と」5.7.43.6.「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例:
冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。
5.7.43.7.助动词「5.7.43.8.なら」5.7.43.9.「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。是虚拟假定、和确认假定。
例: 学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。5.7.43.10.助动词「5.7.43.11.たら」5.7.43.12.「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
是完成假定
例: 大学に着(つ)いたら,電話をください。/(如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)
疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。5.7.44.否定助动词「5.7.45.ぬ(ん)」5.7.46.「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:
(五段动词)行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去
買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词)見る → みない
→ みぬ(みん)/ 不看
考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词)くる → こない
→ こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词)する → しない
→ せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形
活用形式
主要用法
__________________________________________________________________________ 连用形
ず
以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语
终止形
终止句子;后续某些助词、助动词
连体形
ぬ·ん
后续体言,作定语;后续某些助词
假定形
ね
后续「ば」,构成假定条件
例: ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯装不知。
学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。5.7.47.样态助动词「5.7.48.そうだ」5.7.49.「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形
|-> そうだ(そうに·そうな·そうで)
形容词·形容动词词干 |
(特例: よい·ない → よさ·なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。5.7.50.补格助词「5.7.51.まで」5.7.52.接体言后,表示终点,意为“到…(为止)” 例:
夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。
5.7.53.副助词「5.7.54.だけ」5.7.55.接体言后,意为“只,仅” 例:
部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
5.7.56.副助词「5.7.57.でも」5.7.58.接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。
5.7.59.接续助词「5.7.60.のに」5.7.61.接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。例:
病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。
寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。、「5.7.65.(て)おる」5.7.66.5.7.62.补助动词「5.7.63.(て)くる」5.7.64.5.7.66.1.…(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。
本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。
5.7.66.2.…(て)おる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。5.7.67.愿望助动词「5.7.68.たい」5.7.69.「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。
例: 行く → いき·たい / 想去
飲む → のみ·たい / 想喝
見る → み·たい / 想看
动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。
例: お酒を飲みます。/ 喝酒。
→ お酒が飲みたいです。/(我)想喝酒。
映画を見ます。/ 看电影。
→ 映画がみたいです。/(我)想看电影。
「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。
例: 食べたくありません。/(我)不想吃。
行きたかったです。/(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。/小李你也想买吧?
如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。5.7.70.助词「5.7.71.を」5.7.72.「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。/ 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。
/ 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。/ 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。/(我们)在沙滩上奔跑。5.7.73.副助词「5.7.74.くらい·ぐらい」5.7.75.接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。例:
部屋には五人ぐらいいます。/ 房间里有五个人左右。毎日八時間ぐらい仕事をします。/ 每天工作八小时左右。
5.7.76.复5.7.77.合助词「5.7.78.までに」5.7.79.「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。/ 论文必须在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。/ 在你回来之前,我会回来的。5.7.80.补格助词「5.7.81.で」5.7.82.「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。例:
風邪で学校(がっこう)を休んでいます。/ 因感冒没上学。病気で入院(にゅういん)しています。/ 因病住院。
5.7.83.补格助词「5.7.84.と」5.7.85.「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。次,反复做。
/ 两次、三
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。/ 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。5.7.86.终助词「5.7.87.な」5.7.88.「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。例:
行きたいなあ。/ 真想去呀!雨が降るかな。/ 会下雨吧?
5.7.89.补助动词「5.7.90.(て)ある」5.7.91.接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。/ 桌上放着许多书。
電気(でんき)がつけてあります。/ 灯开着。5.7.92.表示时间点概数的「5.7.93.ころ·ごろ」5.7.94.「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。/ 公司九点左右开始上班。
子供のころ,よく映画を見みたものです。/ 小时候经常看电影。5.7.95.补助动词「5.7.96.(て)おく 」5.7.97.「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。
例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。
試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。
当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。
5.7.98.补格助词「5.7.99.に」5.7.100.「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例:
信。5.7.101.お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢样态助动词「5.7.102.ようだ」5.7.103.「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。
「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。/ 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。/ 这条河好像很深,危险。
田中さんは元気なようですね。/ 田中先生好像身体不错。
わたしの言うようにしてください。/ 请像我说的那样做。
王さんのようなテレビがほしい。/ 我想要一台像王先生那样的电视机。5.7.104.副助词「5.7.105.ほど」5.7.106.接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。例:
あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。副助词「5.7.108.さえ」5.7.109.5.7.107.接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。例:
病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。接续助词「5.7.111.ながら」5.7.112.5.7.110.「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり·い)
| 动词 + ている的连用形(てい)
| 判断助动词「である」的连用形(であり)
|-> + ながら(も)
形容词原形
| 形容词词干·名词
| 称谓·思维动词(言う·思う·考える·感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。/(尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。5.7.113.接续助词「5.7.114.ので」5.7.115.接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。例:
病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。并列助词「5.7.117.し」5.7.118.5.7.116.接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。5.7.119.接续助词「5.7.120.きり」5.7.121.接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。5.7.122.补格助词「5.7.123.へ」5.7.124.「へ」接于体言后,表示方向性。
例:
日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。
5.8.敬语
敬语由尊敬语和自谦语构成。常用动词一般具有相应的专用敬语词汇,而绝大多数动词则采用构词形式构成敬语。5.8.1.专用敬语词汇 5.8.1.1.专用尊敬语词汇及其用法
专用尊敬语词汇对照一览表
______________________________________________________________________________ 尊敬语
相对应的普通词语
______________________________________________________________________________
いらっしゃる
行く·来る· いる
おっしゃる
言う
なさる
する
くださる
くれる
召(め)し上(あ)がる
食べる
续表
______________________________________________________________________________ 尊敬语
相对应的普通词语
______________________________________________________________________________
おいでになる
出る·行く·来る·いる
ご覧(らん)になる 見る
お休みになる
寢る
お召(め)しになる 着る
…でいらっしゃる
だ
上表续表中的尊敬语词汇,原本是由构词形式复合而成的敬语形式,因习惯成自然、且相对固定,故视作专用词汇。
尊敬语动词「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くださる」是特殊活用动词,称作「ラ」行五段活用动词。其活用变化的主要特征为:连用形与命令形相同,均将词尾「る」变成「い」。其它活用形式则与五段动词一致。
命令形用例: いらっしゃる-> いらっしゃい/ 欢迎(光临)。
なさる
->
なさい/ 请(做)。
くださる
-> ください/ 请给我。
例: その本をください。/ 请给我那本书。
電話をください。/ 请给我(来)电话。
はやく行きなさい。/ 请快点去。
田中さんは[いらっしゃい]と言った。/ 田中说“欢迎光临”。
连用形用例: いらっしゃる-> いらっしゃい + ます/ 来·去·在おっしゃる
-> おっしゃい + ます/ 说
なさる
-> なさい + ます/ 做
くださる
-> ください + ます/ 给我
例: お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/ 父亲给了我一辆自行车。
社長さんは明日何をなさいますか。/ 总经理您明天做什么?
先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/ 老师说:“休息一下吧”。
ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/ 您先生在吗? 5.8.1.2.专用自谦词汇及其用法
专用自谦语词汇对照一览表
______________________________________________________________________________ 自谦语
相对应的普通词语
______________________________________________________________________________ 参(まい)る
行く·来る
おる
いる
申(もう)す
言う
致(いた)す
する
いただく
食べる
存(ぞん)じる
思う
拝見(はいけん)
する
見る
ござる
ある
でござる
だ·である
表中「ござる」为「ラ」行五段活用动词;「でござる」活用与「ござる」相同。其常用活用形式为连用形,即词尾「る」变成「い」,后续「ます」的形式。
例: お願いがございますが。/ 我有一个请求(我有一个愿望)。
わたくしは山下(やました)でございます。/ 我是山下。5.8.2.非专用敬语词汇的构词形式 5.8.2.1.非专用尊敬语词汇的构词形式及其用法
最常见的尊敬语构词法如(a)所示:
(a)[お(和语词汇·多为五段、一段动词连用形)|ご(汉语词汇·多为サ变动词词干)] + になる
注:常用サ变动词中的「電話する」、「世話する」属和语词汇,必须冠以「お」。例:
ちょっとお待ちになってください。/ 请您稍候。いろいろとお世話になりました。/ 承蒙您多方关照。
部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/ 部长,您也学英语吗? 社長はもうお帰りになりました。/ 总经理已经回去了。
含「ている」态时,可用(b)构词形式:
(b)[お|ご](同(a))です
例: 小林さん,お電話です。/ 小林先生,您的电话。
お願いです。/ 拜托了!求您了!
先生は,ご旅行です。/ 先生正在旅行。
何をご勉強ですか。/ 您在学什么? 表示命令式时,可用(c)构词形式:
(c)[お|ご](同(a))ください(·なさい)
例: お休みください。/お休みなさい。/ 请休息吧。晚安。
ご案内ください。/ 请您带路(作向导)吧。
お入りください。/お入りなさい。/ 请进。
ご覧ください。/ご覧なさい。/ 您请过目。
非专用自谦语词汇的构词形式及其用法 5.8.2.2.最常见的自谦语构词形式如(d)所示:
(d)[お|ご](同(a))+ する
例: のちほど,またお電話します。/ 回头我再给你去电话。
ご迷惑をおかけしまして,すみません。/ 给您添麻烦了,对不起。
おかばんをお持ちしましょう。/ 我替您拿包吧。此外,还可将「する」换成自谦动词「いたす」,构成(e)形式:
(e)[お|ご](同(a))+ いたす
例: はい,分かりました。お伝えいたします。/ 好的,我明白了,一定转告。
市内をご案内いたします。/ 我带各位在市内游览。自谦动词「いたす」还可直接接サ变动词词干之后,构成(f)形式:(f)サ变动词词干 + いたす
例:
わたしが掃除いたします。/ 我做清洁。
社長の車を運転いたします。/ 我(将要)开总经理的车。
5.8.3.其它敬语形式: 5.8.3.1.借用被动助动词「5.8.3.2.れる·られる」5.8.3.3.构成尊敬语形式
动词未然形后续「れる·られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示:
(g)动词未然形 + れる·られる
例: 先生も行かれますか。/ 老师(您)也去吗? 部長が来られたそうです。/ 听说部长来了。
5.8.3.4.借用「5.8.3.5.いただく」5.8.3.6.或「5.8.3.7.願う」5.8.3.8.成自谦句式
表示请求时,可借用「いただく」或「願う」构成自谦句式,如(h)所示:
(h)[お|ご](同(a))いただきます(·願います)
例: ご案内いただきます。/ご案内願います。/ 劳驾您作个向导 お書き願います。/お書きいただきます。/ 请您写一下(·请赐字)。
6.日语基本句型
6.1.…は…です
例: これはふく(服)です。这是衣服。
(一般は前面用代词,例如:これ(这个)、それ(那个)6.2.…は…ですか 例: それはふく(服)ですか。那是衣服吗?
6.3.…はなんですか 例: これは何(なん)ですか 这是什么?
构
第三篇:标准日本语(初级)语法笔记
动1动2动3是日语动词的分类,动词还有另一种分类:五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词。
动1(五段动词):
1.动词以「う」段假名结尾。(例:合う、书く、话す、打つ、死ぬ、読む)。
2.动词以「る」结尾的时候,「る」前面的假名在「あ」或「お」段,即不在「い」或「え」段。
动2(一段动词):
动词以「る」结尾,前一个假名必须在「い」或「え」段。其中在「い」段的为上一段动词、在「え」段的为下一段动词。
动3(サ变、カ变): サ变:以する结尾。
カ变:カ变动词只有一个,即来る。
1.一类动词
a)去掉‘ます’后的最后一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词(如:書きます、読みます)
b)て形:去‘ます’后加‘て’,结尾为:‘き’→‘いて’,‘び、み、に’→‘んで’,‘ち、り、い’→‘って’,‘し’→‘して’ i.‘行きます’属于例外,其‘て形’是‘行って’
c)ない形:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。如果最后音为“い”时,变成“わ”后加“ない”
d)基本型:最后发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后发音为“い”段 e)た形:同て形,把词尾‘て’改成‘た’ 2.二类动词
a)最后一个音谓语‘え段’的动词(如:食べます、寝ます),以及位于“い段”的一小部分动词(如:起きます、見ます)b)て形:去‘ます’后直接加‘て’
c)ない形:把“ます形”去掉后加“ない”
d)基本型:为“ます形”去掉“ます”后加“る” e)た形:同て形,把词尾‘て’改成‘た’ 3.三类动词
a)“来ます”、“します”这两个动词,以及“勉強します“、“卒業します”等使用“します”的动词都属于三类动词
b)て形:去‘ます’后直接加‘て’,来て、して
c)ない形:把“来(き)ます”变成“来(こ)ない”,把“します”变成“しない” d)基本型:分别为“来(く)る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”
e)た形:同て形,把词尾‘て’改成‘た’,来た、した
1.一类形容词 2.二类形容词
一类形容词(い结尾)直接借名次修饰
1.多い(おおい)和少ない(すくない)不能直接接名次,要改成たくさん の 2.楽しい(たのしい)等用于表达感情的一类形容词只能用于主题是第一人称的谓语
1.自动次和他动词
a)最典型的他动词只有主语作用于宾语而使其发生变化的含义,其宾语用“を”表示 b)自动词是是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下,主语自主的进行动作,或自然的发生变化,其主语用“が”表示。
c)日语的一部分自、他动词有词形上的对应关系
i.窓が開けました。/(李さんが)窓を開けました。ii.タイムサービスが始まります。(デパートが)タイムサービスを始めます。d)14课学习了表示“经过”、“离开”的助词“を”。当自动词表示移动行为时,移动的“经过点”和“起点”用助词“を”表示。这里的“を”不表示宾语。另外18课的“~なります”是自动词,“~します“是他动词
1.名 + の + 名 [从属机构、国家][属性]
(第1课)
a)助词‘の’连接名次和名次,表示前者是后者的从属机构、国家或属性 2.名 + は + 名[场所] + です
(第3课)
a)表示“名”存在于“名[场所]” 3.名+ も+ 名+です
a)助词“も”相当于汉语的“也”
4.名+ は + 名+ ですか,名+ ですか
(第4课)
a)答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。因为这里询问的是哪一种,所以不能用“はい”或“いええ”回答
5.名[场所]+ に + 名[物/人]+ が + あります/います
a)表示[哪里]有[什么],非生物用あります,生物用います 6.名[物/人]+ は +名[场所] + に + あります/います
a)表示[什么]在[哪里] 7.名+ と+ 名
a)表示并列,相当于汉语的“和”
8.今(いま)+ ~時(じ)+ ~分(ふん)+です
(第5课)
a)时间表示,‘今’可以省略,‘30分’可以用‘半(はん)’代替,表示具体时间还可在时间前加上‘午前(ごぜん)’或‘午後(ごご)’
9.每日(まいにち)、明日(あした)、今日(きょう)、先週(せんしゅう)、昨日(きのう)等 +动词之间不用加助词 a)森さんは 毎日 働き ます。10.名[时间] + に + 动词
a)表示动作发生的时间。(森さんは(毎日)七時 に 起きます)
11.名[时间] + 动词
(此为13课的语法)
a)表示动作、状态的持续时间,这时候两者之间不能加‘に’ 12.动+ ます/ません,动 + ました/ませんでした
a)前者表示习惯性动作、状态以及未来的动作、状态,后者表示过去时 13.动词て形+ います[正在进行时]
(此为15课的语法)
a)表示动作或变化正在进行
14.名[时间] + から + 名[时间] + まで + 动
a)表示某动作发生在某个时间段里。(わたしは9時から5時まで働きます)15.いつ+ 动 + ますか
a)询问动作什么时候发生,可以用いつから、いつまで询问动作发生的时间的起点或终点。(試験はいつ始まりますか)
16.は[对比] a)表示对比,发音要略重一些。(我觉得是强调的意思)(いつもは7時ごろ起きます)17.毎朝何時に起きますか
a)当两个名次都表示时间的时候,带有‘每’的两个名次时间不加‘の’,其他可加可不加,如来週日曜日、来週の日曜日
18.~ごろ
a)接在时间后面表示大致的范围,相当于“左右”的意思,后面一般不加‘に’ 19.名[场所] + へ+ 动
(第6课)
a)表示前往移动动作的目的地,此时“へ”读“え”(森さんはどこへ行きますか)20.名[场所] + から+ 动
a)表示从移动动作的起始地来,(あの方はどこから来ましたか)21.名[人] + と+ 动
a)和某个或某几个对象一起做某事 22.名[交通工具] + で+动
a)交通手段助词用‘で’,若不使用交通工具而是步行则用‘歩いて’ b)私+は+バス+で+家+へ+帰ります 23.名[场所] + から + 名[场所] + まで+ 动
a)表示从哪里到哪里,范围起点用“から”,范围终点用“まで” 24.“に/で/へ/から/まで/ど”+は
a)表对比时,は可单独用,也可加相应的前者形成复合形式(觉得是强调的意思)b)韓国へは行きました。この部屋には電話がありません。
25.名+ を + 动
(第7课)
a)动作的动作对象用助词‘を’表示 26.名[场所] + で+ 动
a)动作的场所用助词‘で’表示。注意,事物存在的场所用‘に’连接,而动作进行的场所用‘で’
27.名 + か + 名
a)对若干名词进行选择时,名词和名词之间加‘か’,相当于‘或者’ 28.名 + を ください a)买东西或者在餐厅点餐时使用,可用于花钱购物,也可用于不花钱索取
29.名[工具] + で+ 动
(第8课)
a)6课中提及交通工具用法,‘で’还可用于表示其他手段以及原材料 30.名1[人] + は + 名2[人] + に + 名3[物] + を あげます
a)‘あげます’相当于‘给’的意思,物品通常以“第一人称→第二人称→第三人称”或“第三人称→第三人称”的形式移动时使用,接受者用‘に’表示
31.名1[人] + は + 名2[人] + に/から + 名3[物] + を もらいます
a)与29相反,‘もらいます’是获得的意思,从‘第三人称→第二人称→第一人称’或第三人称→第三人称”的形式移动。一般给予方是‘社会’或‘学校’一类的组织或团体的时候用‘から’
32.名[人] + に 会います
a)‘会います’相当于‘见’的意思,所见到的对象用助词‘に’表示 33.名 + は + 一类形 です
a)一类形容词以‘い’结尾,作谓语时后面加‘です’ 34.一类形做谓语时的否定形式
a)其过去形式是去词尾的‘い’变成‘かった’再加‘です’,其过去否定形式是把词尾的‘い’变成‘く なかったです’或者‘く ありませんでした’
35.一类形 + 名
(第9课)
a)一类形容词可以直接修饰名词 36.‘を’→‘は’
a)用‘コーヒー を 飲みます’中的‘を’前面的名词作话题,或进行对比时,使用第5、6课学过的助词‘は’,构成‘コーヒー は 飲みます’,但这时候的‘を’必须去掉,不能变成‘をは’的形式
37.あまり+ 一类形/动(否定)
a)‘あまり’与之后的否定形式呼应,表示程度不高
38.名 + は + 二类形 + です/でした
(第10课)
a)二类形容词是不以‘い’结尾的形容系,作谓语时后面要加‘です’,过去式是‘でした’
39.名 + は + 二类形 + では ありません/でま ありませんでした
a)二类形做谓语的否定形式如上,在口语里‘では’一般说成‘じゃ’ 40.名 + でした/では(じゃ)ありませんでした
a)名次作谓语的过去式的肯定和否定形式
41.名1 + は + 名2 + が + 一类形/二类形 + です
(第11课)
a)表达情感的形容词的用法,名1表示情感主体,名2表示情感对象。42.名1 + は + 名2 + が + [动词]ます/[一类形/二类形] + です
a)‘分かります’‘できます’‘上手です’‘下手です’‘苦手’です等与能力有关的词语使用如上。(私はコンピュータができません)
43.名 + や+ 名(など)
a)和‘と’类似,但‘と’用于列举所有的项目,而‘や’只列举诸多项目中的两项,常常和‘など’呼应使用,相当于‘~呀~什么的,~呀~等等’
44.名1 + は + 名2 + より + 一类形/二类形 + です
(第12课)
a)名1比名2更具有形容词所表示的性质
45.名1 + より + 名2 の ほうが + 一类形/二类形+ です
a)相比较名1,名2更具有形容词所表示的性质 46.名1 + は + 名2 + ほど + 一类形く ないです/二类形 では ありません
a)比较名1和名2,名1比名2 更不 具有形容词表示对性质 47.名1 + の中で + 名2 + が いちばん + 一类形/二类形 + です
a)在某个范围内,名2最具有形容词表示的性质
48.名1[场所/时间] + で いちばん + 一类形/二类形+ 名2 + は + 名3 + です
a)当名1表示时间或场所的时候,则后面不加‘の中で’,而使用如上句型
49.名[数量] + 动
(第13课)
a)数量词因修饰的物质不同而不同 50.名[时间] + に + 名[次数] + 动
a)表示一定时间内进行若干次动作。(この花は2年に1度咲きます)b)‘1週間に2回’可写成‘週に2回’,‘1か月に’可写成‘月に’ 51.名[场所] + へ + 动 + に + 行きます/来ます
a)表示移动行为的目的使用。动词用‘ます形’去掉‘ます’的形式,表示移动行为的目的。
b)午後 郵便局 へ 荷物 を 出し に 行きます 52.名[数量] + で
a)用于不称重量而已个数的方式出售物品 b)このケーキーは3個で500円です
c)数量为1时,量词后面不加で,直接接价格
53.动 + て + 动 [相继发生]
(第14课)
a)表述两个以上的都打给你做依照时间顺序相继发生时使用 b)図書館へ 行って 本 を 借りて、家 へ 帰ります
c)図書館へ行って、勉強をします。それから家へ帰って、手紙を書きます 54.动词て形+ ください
a)需求某人做某事的时候使用
b)ここに住所と名前を書いてください 55.名[场所] + を + 动 [经过][离开]
a)经过的场所用助词‘を’表示,常用的动词有‘通ります’‘渡ります’‘過ぎます’等。此外,‘を’与动词‘出ます’‘卒業します’等搭配使用时,表示离开的场所
b)私は来年大学を卒業します 56.动词て形+ います[正在进行时]
(第15课)
a)表示动作或变化正在进行 57.动词て形 + も +いいです
a)表示主动许可,加か表询问是否许可,一般不用于尊长 b)ここで写真を撮ってもいいですか 58.动词て形 + は +いけません
a)表示不许可,加か表询问是否不许可,对尊长用‘~ないでください’ b)飛行機の中でタバコを 吸って は いけません 59.名(附着点)+ に + 动词
a)表示人或物体的附着点,即人火物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点助词用“に”表示
b)李さんは公園でボートに乗りました 60.名[目的地] + に+ 动词
a)只有表示‘行きます’、‘来ます’、‘帰ります’等典型的移动动词的目的地才可以通用‘へ’和‘に’
61.一类形+ て + 一类形 [并列]
(第16课)
a)两个以上的一类形容词并列使用时,使用一类形的‘て形’,将‘い’变成‘くて’ 62.二类形+ で + 二类形 [并列] a)二类形的‘て形’是二类形+‘で’,一类形可以和二类形连接使用 63.名1 + で+ 名2 [并列] a)两个以上的名次并列使用的形式
b)スミスさんは旅行社の社員で、営業部の部長です 64.动词て形+ います[结果状态] a)除了15课的意义外,还可以表示动作结束后留下的状态结果 b)私は北京に住んでいます c)否定是‘~ていません’,但‘知って’的否定是‘知りません’ 65.小句 + が、+ 小句 [转折] a)表示两个小句的转折关系,表‘但是’‘可是’
b)このレストランはおいしいですが、ちょっと高いです 66.まだ+ 动(否定)
a)表示还没达到所询问的内容的程度,相当于‘还没有’ b)2年勉強しました。でも、もだあまりできません。
67.名1 +は + 名2+ が 欲しいです
(第17课)
a)名1是愿望的主体,名2是愿望的对象 b)私は新しい洋服が欲しいです 68.名1 +は + 名2+ を + 动 + たいです
a)相当于汉语的“想~”,名1是愿望的主体,名2是希望进行动作的对象 b)今日はお酒を飲みたくないです(否定句型)
c)“たい”的对象有时候用“が”表示。但“欲しい”的对象只能用“が”表示 69.动 + ませんか
a)语法功能是表示提议
b)一緒にお茶を飲みませんか 70.动+ ましょう
a)把“ます”换成“ましょう”表示提议 b)ちょっと休みましょう 71.疑问词+ でも
a)表示任何情况下事态都相同 b)何でもいいです。(什么都行)c)いつでも電話をしてください。(请你随时来电话)d)誰でも分かります。(谁都明白)
72.一类形(く形)+なります
(第18课)
a)表示性质或状态的变化
b)だんだん 暖か く なります(天气渐渐变暖)73.一类形(く形)+ します
a)用于因主语意志性动作、作用而引起事物发生变化的场合 b)テレビの音を大きくします。(把电视声音开大一点儿)74.二类形/名 + に なります
a)表示性质或状态的变化
b)もう元気になりました。/息子は医者になりました。75.二类形/名+ に します
a)用于因主语意志性动作、作用而引起事物发生变化的场合 b)部屋をきれいにしてください。(请把屋子打扫干净)c)会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟)d)これにします。(就要这个了)76.一类形/二类形 + ほうが + いいです
a)比较两个以上的事物的性质,认为其中一个比较好时使用。用于建议 b)旅行の荷物は軽いほうがいいです。(旅行行李还是轻一点儿好)77.名[人] + は + 名[物]+ が + 似合(にあい)います
a)小野さんは浴衣が似合います。(小野穿浴衣很相称)78.名[物]+は+ 名[人]+ に + 似合います
a)このシャツは父に似合いません。(这件衬衫不适合爸爸穿)79.动的ない形+ ないで ください
(第19课)
a)表示否定的命令
b)この部屋には入らないでください。(别忘了进入这个房间)80.动的ない形+ なければ なりません /ないと いけません
a)表示必须
b)すぐに書類を送らないといけません(得马上把文件寄出去)81.动的ない形+ なくても+ いいです
a)表示不做什么也可以
b)明日は残業しなくてもいいです(明天不加班也可以)82.名1 + が + 名2 + です
a)表示作为话题的“名2”是什么时,用名2 + は + 名1 + です。这里名2是旧信息,名1是新信息。(根据网上的说法是强调的意思,は只做一般的阐述,而が强调其前面的部分。如c中的例句,提问者问哪个是你的包,而回答者则强调,(不是那个,而是)这个是我的包)b)同样内容也可以用如上句式表示。句型中,名1仍然是新信息,名2仍然是旧信息,新信息做主语时候用“が”表示
c)あなたのかばん は どれ ですか/これが 私のかばん です
d)叙述直接观察到的某事物,而不是作为话题在讨论这个事物时,使用如上句式,因为这里同样是新信息在做主语 i.子供が公園で遊んでいます/バスが来ました
e)“何”“だれ”“どこ”“いつ”等表示疑问的词做主语时不能用“は”,只能用“が”,因为这些词不能表示旧信息 i.だれがいますか/どこが痛いですか/何が好きですか
83.名[人] + は + 动[基本形] + ことが できます
(第20课)
a)“动[基本形] + ことが できます”表示可能。在回答别人的询问时,肯定的情况下可以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。i.森さんは中華料理を作ることができますか b)有时根据上下文关系也表示允许。i.寮の洗濯機は何時まで使うことができますか(宿舍的洗衣机可以用到几点?)8じにまでです。それからは使うことができません(用到8点,那以后就不能用了)
84.名+ は + 动[基本型] + こと です
a)当谓语部分的内容是一种动作、行为时使用这个句型
b)私の趣味は切手を集めることです(我的兴趣是收集邮票)85.动[基本型] + 前に、~
a)表示一个动作在另外一个动作之前发生时,使用这个句型 b)こちらへ来る前に電話をかけてください 86.疑问词+ か
a)疑问词“いつ”“どこ”“だれ”等后续“か”,表示“某时”“某地”“某人”等意思 i.部屋に だれか いますか(房间里有人吗?)ii.部屋に だれが いますか(房间里有谁?)
b)“いつか”等本身并不代表疑问的意思,所以可以用于陈述句 i.冬休み、どこかへ行きたいです。(寒假想去个什么地方)ii.おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子饿了吧。吃点东西吧)87.动(た形)+ ことが あります
(第21课)ii.a)表示过去的经历,相当于“(曾经)„过”。通常用于至少半年以前发生的事情,而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历时,不能使用本句型 i.私はすき焼きを食べたことがあります
b)可用于叙述经历的时间、次数,也可只用于谈及某种经历。c)强调完全没有某种经历时,有时候可以加“一度も”
d)疑问句一般只问有无某种经历。回答时,可以重复问句中的部分词语,也可以只说“はい、あります”或“いいえ、ありません” i.北京へ行ったことがありますか ii.いいえ、一度も行ったことがありません iii.いいえ、ありません 88.动(た形)+後で、~
a)表示一个动作在另一个动作之后发生 i.会社が終わった後で、飲みに行きます
b)名 + の+ 後で、~(也可以以这样的形式使用)i.仕事の後で、映画を見ます 89.动(た形)+ ほうが いいです
a)用于在两种事物中进行选择时。i.ホテルを予約したほうがいいですか(饭店还是先预约为好吗?)b)否定形式为“动(ない形)+ ほうが いいです” i.そんなに慌てないほうがいいですよ(别那么慌张啊)c)当建议对方做理想的动作、行为时,句尾多加“よ” i.もっと野菜を食べたほうがいいですよ(还是多吃点菜好啊)90.动ましょうか [提议]
a)用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事 i.何か食べましょうか(吃点什么吗?)
b)第17可学过的“~ませんか”“~ましょう”只表示提示对方和自己一起做某事,而“ましょうか”则另外还有向对方确认自己的提议是否可行的意思 c)甲提议为乙做某事时,乙应回应“お願いします”; i.荷物を持ちましょうか(我来帮你拿行李吧?)ii.はい、お願いします
d)甲提议一起做某事时,则乙说“はい、そうしましょう”或“いいですね”。反对或拒绝时则说“~ないで ください”或“いいえ、ちょっと…” i.窓を閉めましょうか(关上窗子号码?)ii.いいえ、閉めないで ください
91.小句+ けど,小句 [转折][铺垫]
(第22课)
a)表转折,起着把两个句子归纳成一个句子的左右总,用于口语 i.ちょっと難しかったけど、まあまあできたよ(有点难,不过都做出来了)b)还可表示铺垫 i.来週、送別会をするけど、都合はどうかな?(下周要开一个欢送会,你时间方便吗?)
92.动 + たり + 动 + たり(します/です)
(第23课)
a)用于表示例举若干种有代表性的动作时,用以“する”结尾的句型。其构成方式是将动词“か形”中的“た”变为“たり”
b)小野さんは 休みの 日、散歩したり 買い物にいったりします(周末或节假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。)
c)家の掃除をしたり洗濯をしたりします(打扫打扫房间,洗洗衣服)93.用于表示状态或状况有多少种可能性,用以“だ”或“です”结尾的句型
a)一类形+ かったり + 一类形+ かったりです i.飛行機のチケットは高かったり安かったりです(飞机票有时贵,有时便宜)b)二类形+ だったり + 二类形 + だったりです i.この公園は時間によって静かだったりにぎやかだったりです(根据时间,这个公园有时寂静,有时热闹)
c)名+ だったり + 名+ だったりです i.日本語の先生は中国人だったり日本人だったりです(日语老师既有中国人,也有日本人)
94.小句+ か
a)用于表示某种不确定的内容 b)小句+ か どうか i.将不包含疑问词的疑问句作为一个长句中的一部分时,将动词、一类形容词的敬体形变为简体形,并在其后加上“か どうか”
1.小野さんに仕事が終わったかどうか 聞いてください(问一下小野女士,工作做完了没)
ii.也可以重复使用动词的“基本形”和“ない形”表达与上述相同的含义
1.私は今年の夏、北京へ行くか行かないか分かりあせん(我今年夏天去不去北京,还不知道)
iii.如果“~か どうか”的前面为名次或二类形容词时,“~か どうか”直接在名次或二类形容词后面,其间不加“だ”。另外“~か どうか”小句中的主语后面必须用“が”而不能用“は”
1.私は金さんが中国人かどうか知りません(我不知道金女士是不是中国人)2.私は 金さんが 中国人か中国人ではないか知りません c)疑问词小句+ か i.将包含“何”“だれ”“どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用时,需将疑问词小句的动词,一类形容词的敬体形变为简体形,再加“か” 1.鍵がどこにあるか教えてください 2.どの料理が辛いか知りません
ii.与上面的“~か どうか”相同,“か”前面出现名次或二类形容词时,其间不加“だ”
1.この歌が誰の歌か知っていますか
95.~に よって
a)基本意思相当于汉语的“根据…(不同)”,但在句中可灵活翻译。也可以以“~に よります”的形式用于句尾
b)結婚式のやり方は国によって違います(结婚典礼的形式因国别而异)c)この電車はいつも込みますか。(这电车总是很挤吗)――いえ、時間によります(不,分时间)
96.小句(简体形)+ と 思います
(第24课)
a)表示说话的人思考时,在句子后面加上“と 思います” i.李さんはもうすぐ来ると思います(我向小李马上就会来)b)“と 思います”只能表示说话人的思考内容,但“と 思いました”“と 思っています”既可以表示说话人的思考内容,也可以表示说话人以外的人的思考内容 i.馬さんは日本へ行きたいと思っています(小马想去日本)97.名[人] + は + 小句(简体形)+ と 言いました
a)向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました” i.森さんは中国の試験は難しかったと言いました(森先生说汉语考试很难)b)如果向明确指出是向谁说的,则在句子中加入“名词+ に” i.小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました(小野女士跟小李说想休息一下)
c)如果转述某人反复说起的事情时,用“と 言って います”表示 i.来週のハイキングに張さんも行きたいと言っています(小张说他也想参加下星期的郊游)
d)注:“~と 思います”“~と 言いました”前面出现名次或二类形容词小句时必须加“だ” i.あそこは駅だと思います(我想那儿是车站)98.~のです/んです
a)~のです/んです i.表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因、理由。“~んです”多用于书面语,而“~のです”则是前者的口语形式。这两者前面接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要换成“な”
ii.すみません、頭が痛いんです(对不起,我头疼)iii.そうなんですが、やめることができないんです(是啊,但就是做不到啊)iv.ええ、あの歌手は日本ではとても有名なんです(是,那个歌手在日本非常有名)v.これ、京都のお土産なんです。どうぞ(这是京都的特产,请收下)b)どうして ~のですか/んですか 第11课学习了询问理由的“どうしてですか”。而询问理由的更完整形式是本句型。回答语句也要用“~のです/んです”的形式
ii.どうして食べないんですか(为什么不吃?)――もうおなかがいっぱいなんです(已经吃饱了)
iii.どうして遅刻したんですか(为什么迟到了?)――寝坊(ねぼう)したんです(睡懒觉了)
99.小句+ が,小句 [铺垫]
a)第16课学习了“が”的转折用法,其还可以用来提示接下里要说的内容,我们称之为“铺垫”。与第22课学过的表示铺垫的“けど”相比,“が”多用于书面语 b)東京タワーへ行きたいんですが、どうやって行きますか(我想去东京塔,怎么走好呢?)
c)明日から連休ですが、どうするか(決めましたか。/決めた?)(从明天开始就是长假了,你想好怎么过吗?)
100.どうやって~ [询问方法] a)由疑问词“どう”与动词“やる”的“て形”,即“やって”结合而成,“どうして”也是由疑问词“どう”与动词“する”的“て形”,即“して”结合而成。一般询问方法时用“どうやって”,而询问理由时用“どうして”
b)東京タワーへ行きたいんですが、どうやって行きますか(我想去东京塔,怎么走好呢?)
c)どうして食べないんですか(为什么不吃?)101.~に ついて
a)相当于汉语的“关于~”,一般后续“考(かんが)えます(思考)”“思います(想)”“研究します(研究)”等表示思维活动的词语。用做标题时,一般省略后面的动词,如“日本の音楽について(关于日本的音乐)”
b)日本の音楽についてどう思いますか(关于日本的音乐,你怎么看?)
1.たしか
a)‘たしか~~’表示不完全有把握的记忆,有“凭自己的技艺应该是„”的意思 2.i.
第四篇:日本语文法の讲义
日本語文法の講義(部分)文・文節
文には2種類あります。述語文と、未分化文です。
述語文は、述語のある文です。人間は、表したい事柄の内容・性質を考えて、事柄をいくつかの種類に分け、それぞれに適当な述語を使って表現します。
「事柄の種類」というのは、ものとものとの関係か、ものの性質か、ものの動きかなどです。
それを表す述語には、名詞述語、形容詞述語、動詞述語の3種があります。
述語文は、一つの事柄を全体的に未分化なままで表すのではなく、述語と補語の組み立てによって分析的に表します。
述語文の成立条件としては、1、内容からまとまった意味を表しているもの
2、外形上から終わりで音が必ず切れるもの
3、陳述があるもの
文末には客体的表現に対して主体的表現が必要です。それにより、文末は断定、否定、推量、命令,意志、希望などの形になります。
水沢恵子なら、今朝出て行ったよ。(断定)
いいえ、そんなことはありません
(否定)
北海道を脱出するには、それ以外に方法はないだろう(推量)
田中君、走れ!
(命令)
お差支えがなければお伺いしたいんですが。(希望)文節とは日本語の言語単位の一つで、文を実際の言語としてできるだけ細かく句切った最小の単位です。
木曽路は すべて 山の 中で ある(5文節)
花が 美しく 咲いた
(3文節)
火事!
(1文節)
文節の句切り方
言葉を話すとき、文の途中に「今日はネ、ぼくはサ、学校 をネ、休んだヨ」というように「ネ、サ、ヨ」などを入れることが多い。
ぼくはネ、疲れてサ、もうネ、歩けないヨ
「歩けないヨ」は歩けネないヨ」では意味が壊れてしまいますから、文節とし て分けられません。補助動詞は1文節になれますが、助詞、助動詞はなれません。一般的に文節は文より小さく、単語より大きい言語単位です。これは膠着語とい われる日本語の特徴の一つです。
動詞文は、名詞文や形容詞文にくらべて、いろいろな補語(Nに/Nを/Nへ/Nと、など)をとりえます。それによって、現実の様々な事象を表わすことができます。
それは、言いかえると、動詞文は、形容詞文などのようにある人や物のことを述べるだけでなく、複数の人・物・場所などが関与する複雑な事象を述べることができるということです。それによって、表現される事柄の範囲が格段に広くなるのです。そこを詳しく述べることは、文法の重要な課題 の一つです。
さらに、名詞文や形容詞文と比べると、時の表現が細かく使われます。その事柄が瞬間的なことか、持続していることかという違いも表せます。
動詞文の表わす意味は、個別の動作や、習慣的な動作、将来の予定された行動、話し手の意志的な行動、もの・人の存在、状態など、さまざまです。
「動」詞というのは、本来動きを表わすものだということでしょうが、動きだけではなく、存在や状態・関係なども表わします。次の文は「関係」の例です。
標準語と東京方言は尐し違います。
人の意志的な行動について述べる動詞文では、「命令」や「依頼」の表現や、「意志」を積極的に表す表現もあります。これらは名詞文や形容詞文にはないものです。また、「受身」や「やりもらい 」のような、動詞文だけに使われる「複合述語」も多く、日本語教育の観点から考えても、あるいは日本語の文法体系という点から考えても、動詞文は大きな広がりをもつ文型です。
修飾語など
基本述語型を拡張する方法には、二つの方向があります。
文の成分に対する修飾 :
補語に「連体」修飾語を付けていくこと
述語に「連用」修飾語を付けていくこと
文の成分自体の拡張 :
補語の名詞を「名詞句」に拡張すること
述語を「複合述語」に拡張すること
修飾:連体と連用
修飾語は、名詞を修飾する「連体修飾」と、述語を修飾する「連用修飾」の二つがあります。たとえば、その火事は、やってきた消防車によってすぐに消し止められた。
「その」は名詞「火事」を修飾する連体修飾です。「やってきた」も「消防車」を修飾する連体修飾 です。(ただし、こちらは「やってきた」が「節」と見なされるので「連体節」で、この文全体は「複文」 となります。)
そして「すぐに」は述語である「消し止められた」を修飾する連用修飾です。連体修飾となるのは、名詞+「の」 私の・未来の・こっちの →「NのN」
連体詞
この・大きな・いわゆる →「修飾」
形容詞
きれいな・大きい →「形容詞文」
動詞
読んだ(本)→「連体節」
などです。
名詞文の名詞に連体修飾語がいくつも付いた例をあげます。
あそこの青い服の人は、東京の大きな日本語学校の有名な先生です。
連用修飾の代表的な形式は副詞です。副詞は下位分類がいろいろあります。
副詞
ゆっくり歩く
(様子)
とても大きい
(程度)
短く刈る
(結果)
たくさんある
(数量)
さっき来た
(時)
あいにく雤だった
(評価)
たぶん来るだろう
(陳述)形式名詞による句
(連体)健康のための体操
猫のような目
2(連用)家族のために働く
鳥のように飛ぶ
数量表現
(連体)
三冊の本
10キロの道
(連用)(本を)三冊買う(山道を)10キロ歩く
「擬音・擬態語」も多くが連体修飾になります。
がたがたの体
つるつるの床 指示語
(連体)この そんな ああいう
あのような
(連用)こう そんなに
あのように
疑問語
(連体)どの どんな
どういう
どのような
(連用)どう
どんなに
どのように
「-いう」「-ような/ように」の形は複合的な形式です。
三 複合述語
[テンス・アスペクト]
まず、時間に関する表現です。文で表される事柄の時点と、ことばを発した時点との前後関係を 表す「テンス」、その事柄の時間的性質に関する「アスペクト」があります。
テンス(過去形/現在形)
した/する
しました/します
長かった/長い
きれいだった/きれいだ
夢だった/夢だ
アスペクト(継続/状態/開始/終了、など)
する/している/してある/しはじめる /しおわる
[ボイス]
次に、文の事柄を誰の視点から表現するか、あるいは誰の意図によって引き起こされたと見なすか、などの表現のしかたによって、補語に付く「格助詞」が変えられることがあります。これを「ボイス」と言います。
受身 猫が魚を食べる/魚が猫に食べられる
使役 猫が魚を食べる/猫に魚を食べさせる
「受身」「使役」のほか、「可能」「自発」「やりもらい」などの表現もボイスのところで扱います。
可能
私は魚が食べられない
自発
ふるさとのことが思い出される
やりもらい 英語を教えてあげる/くれる/もらう
ボイスも動詞述語のみに見られる文型です。
[ムード]
複合述語の後半は、「ムード」を表す形式を扱います。たくさんの文型があり、話し手の表現意図をさまざまに表し分けます。聞き手に対する働きかけを表すものと、述べる事柄に対するものとに大きく分けられます。
聞き手に対する働きかけなど
依頼
書いてください 書かないでください
命令
書け
書きなさい
勧誘・意志 書きましょう
書こう
勧め・忠告 書いたほうがいい 書くといい
禁止・許可 書いてはいけない 書いてもいい
必要・不必要
書かなければならない
書かなくてもいい
希望
書きたい
事柄に対する表現態度
推量・伝聞 書くだろう 書くそうだ
断定・確信 書くにちがいない 書くはずだ
その他
書くことだ
書くものか
書かない
[複文]
以上は「単文」の話でした。つまり、一つの文の中に述語が一つの文です。一つの文の中に述語が2つ以上ある文を「複文」と呼びます。複文の多くは単文の要素の拡張と考えられます。例えば、次のように対応します。
単文の要素
複文の中の節
名詞
名詞節
連体修飾
連体修飾節
連用修飾
連用修飾節
名詞文の2つの名詞に連体修飾の節が付いた例。
私が英語を習った先生は、いま私が勤めている大学 の卒業生です。
上の文は、次の単文と基本的な部分は同じです。
あの先生は、私の大学の卒業生です。
動詞文の補語にも、連体修飾節が自由に付きます。
帰ってきた父は、テレビを見ていた私に駅前で見た事故のことを話した。
名詞文の名詞のところに「節」が入る場合。
私の仕事は日本語を教えることです。
即ち:私の仕事は日本語教育です。
人を愛する(という)ことは、人を信じることです。即ち: 愛は信頼です。
形容詞文・動詞文の補語の名詞のところに、「~の」「~こと」の形の「名詞節」が入った例。
私はスポーツを見るのが好きです。
即ち:私はスポーツが好きです。
生徒に来週の土曜は休みであることを伝えた。
その窓から、野鳥が飛んでいるのが見えた。
連用修飾の節は、種類がいろいろあります。一部の例をあげます。
時
よく考えてから、答えます。
理由
よく考えたから、わかります。
条件
よく考えれば/考えたら、わかります。
目的工学を勉強するために、日本に来ました。
様子
窓を開けて、空気を入れ替えました。
程度
かばんに入るだけ、詰め込みました。
並列
私たちが2階に住み、両親が1階に住みました。
名詞文 「AはBです」(「BはAです」も)の場合、「は」の後ろが聞きたいこと、言いたいこと 「AがBです」の場合、「が」の前が聞きたいこと、言いたいこと「AはBです」の場合、疑問語は「は」の後にくる。ハ・ガ文
このハとガが一つの文の中に出てくる文型があります。日常的によく出てくる文型で、例えば次のようなものです。
1 あの人はご主人がドイツ人です。
2 このビルは1階がレストランです。
3 カキ料理は広島が本場です。
4 私は仕事が趣味です。
このような文型を特に「ハ・ガ文」と呼びます。この「が」は、前に「NがNです」として述べたような「焦点のガ」ではありません。
この文型は、主題の「Nは」に対して、「NがNです」の部分が解説になっています。
名詞文のハ・ガ文は、それぞれの名詞の意味関係の型によって2つに分けられます。
全体を「AはBがCだ」と記号化すると、「AのB」という意味関係を含むもの(例1・2)と「AのC」のもの(例3・4)があります。
1’あの人のご主人はドイツ人です。
2’このビルの1階はレストランです。
3’カキ料理の本場は広島です。
4’私の趣味は仕事です。
名詞の修飾語
NのN
「NはNです」のそれぞれの名詞は、修飾語を付けることができます。名詞が名詞を修飾する場合、「NのN」の形になります。
その表す意味関係はさまざまです。
私の本・手(所有関係)私の姉・友達(人間関係)
机の脚・引き出し(部分)机の大きさ・重さ(物と性質)教室の机・窓(所在地)日本の自然・天気(場所)日本のテレビ・小説(生産国)
教室の中・隣(位置関係)
スポーツの前・後(時間関係)英語の新聞・辞書(使用言語)経済の本・話(内容)木の机・紙の箱(材料)三人の学生・2本のペン(数量)医者の山田さん(職業・立場)ひげのおじさん(特徴)[自同表現]
次のような表現を自同表現と呼びます。
やはり子どもは子どもですね。考えることが幼いです。
小さくても辞書は辞書です。役に立ちます。
不満はあるかもしれませんが、決定は決定です。守ってください。
前の名詞は、その名詞が指すもの・ことがらそのもの(「外延」)を指し、後の名詞は、その名詞が持つ性質・特徴の面を表します。
「辞書は辞書です」の場合、前の「辞書」は、「辞書というもの」手に取れるような形を持ったもの、であり、後の「辞書」は、それが持つ性質、つまり、「言葉がたくさん並べられていて、説明があって、、、」ということを示しています。
形容詞文 ハ・ガ文
形容詞文で「Nが」は「主体」「対象」「部分・側面」を表します。「対象」「部分・側面」の場合は、「主体」の「Nは」があるので「NはNが」の形になります [主体]
形容詞文の性質や感情の持ち主、主体は「Nが」で表されます。つまり、すべての形容詞が「Nが」をとるのですが、「ハとガ」のところで見たように、主題文になるので、ふつうは「Nは」になります。
「疑問語+ガ」や、現象文の場合には「が」が使われます。
どれがおいしいですか。
青い空がとてもきれいです。
複文の一部になった場合、主題文ではないので「が」が現れます。
この方法は正しい。
この方法が正しいことは、みんなが知っています。
[対象]
私は今時間が欲しいです。
あなたはどこが痛いですか。
この曲がとても好きです。
「対象」が「Nが」で表され、「ハ・ガ文」になります。これは感情・感覚形容詞のところでも述べましたが、そのほかに次のような能力・巧拙に関するものがあります。
彼女はテニスが上手です/下手です。
吉田さんは暗算が得意です/苦手です。
この子は動物の絵がなかなかうまいです。「その対象に関して~」という意味関係です。
[部分・側面]
もう一つ、名詞の「ハ・ガ文」に近いもので、「Nは」の部分または側面を表す「Nが」があります。多くの形容詞がこの「Nが」をとることができます。
象は鼻が長いです。
女は髪が長いです。
スピーチは終わり方が難しいです。
この辞書は紙が薄いです。
以上の例では「Nが」がないと、文が成り立たないか、意味が違ってしまいます。この「Nが」を「部分」とします。
それに対して、次の例では「Nが」がなくても同じです。
ヘビは身体が長いです。(ヘビは長いです)
彼は性格が素直です。
「丸い」とは「形が丸い」ことですし、「赤い」とは「色が赤い」ことです。このよ 6 うに形容詞が表しているものの側面を「Nが」で表すことがけっこう多くの形容詞でできます。これらの「Nが」を「側面」と呼んでおきます。
「部分」と「側面」は、述語との関係という点では「主体」と同じです。
「Nに」
「Nが」以外でいちばん多いのは「Nに」です。表す意味の面からいくつかに分けられます。
[存在の場所]
日本に火山が多い/平野が尐ない/核兵器がない
これは、動詞文の中の「存在文」に近いものです。
形容詞文は基本的には主題文ですから、上のような「は」の使われない形は、そのままでは安定しません。
?日本に火山が多いです。主体の「火山」、場所の「日本」のどちらかが主題になると安定します。
日本には火山が多いです。
火山は日本に多いです [対象](に対して)
この用法は種類が多い。
対人的な態度:
人に優しい/親切だ/甘い/厳しい/失礼だ 物事に対する態度: 仕事に熱心だ/その意見に反対だ 能力・性質
計算に強い/法律に詳しい/熱に弱い
「に対して・に関して」などの意味になります。
対人感情 :山田さんに申し訳ない/悪い
これは主体が話し手に限られます。×田中さんは山田さんに申し訳ない。[基準]
これも、何についての基準かによっていくつかに分けられます。①比較の基準
これに 等しい/そっくりだ(これと)
「Nと」で置き換えることができますが、「Nと」とは違って比較の仕方が相互的ではありません。
息子は父親にそっくりです。
君の答えは正解に近いが、尐し違う。②主観的評価の基準(にとって)
可能性・難易:これは私には 無理だ/難しい/不可能だ/やさしい 不適合: この服は私には尐し 大きい/そでが長い/派手だ
適切さ:この仕事は君に ぴったりだ/ふさわしい/適当だ 「君はこの仕事に」「この仕事は君に」のどちらも可能です。「Nには」としなくても安定します。
必要性:彼女はこの仕事に 必要だ/大切だ/不可欠だ ③距離・位置の基準(に対して)
駅に近い(駅から/と)
地面に垂直だ
動詞文
動詞はその名前が表すように、一般的には「動き」、すなわち人の動作や物の運動や変 7 化(これら全部を広く「動き」と考えます。「動き」に対立する概念は「状態」です)を表します。
人の動作:歩く・食べる・作る・こわす・行く・会う、など
人の変化:生まれる・死ぬ・やせる・育つ・なる、など
物の運動:落ちる・流れる・降る・飛ぶ・光る、など
物の変化:伸びる・腐る・壊れる・変わる・増える、など
動詞の中には、「動き」を表さないもの、すなわち広い意味で「状態」を表すものがあります。
本があります。
あの人はテニスができます。
私は英語がわかります。
これはあれと違います。
彼は私のいとこに当たります。
存在・能力・関係など、いくつかのグループにまとめることができます。
動詞文の「は」と「が」 「が」は話を始める時に状況や場面を設定したり、現在の状況をそのまま述べたりします。そして、その「が」の文に出されたものの中で話の中心となるものをとりあげて、次の文からの主題にする時、「は」を使うのです。このような「が」は中立变述の「が」と呼ばれます。そして、その文を現象文と呼びます。現象をそのまま述べた文、ということでしょう。
初めの「が」の文に出ていない名詞に「は」が付くこともあります。
「おや、雤が降ってきた」「え?かさは持ってきてないよ」
このような場合は、「雤→かさ」の意味の連想が働いて、「かさ」にも「は」がつけられるのです。一つのものが話に出された時、それに次の文から「は」がつけられるだけでなく、それと関連のあるものも「は」をつけられる資格、言い換えれば主題になる資格ができるのです。これはごく一般的な現象です。
あれはうちの猫だ。名前はまだない。(猫の名前は~)
また、何か話を始める時、話し手自身と聞き手、つまり「私」と「あなた」は、初めから「は」がつけられます。その場面に「すでに出ている」扱いになるのです。それを「私が~」と言うと、「他の人でなく、私が」という「が」の持つもう一つの意味になってしまいます。
この、排他的な意味合いの「が」を「指定」の「が」と呼ぶことにします。
名詞文の「が」は、実はこの指定の「が」です。疑問文の疑問の焦点(誰が、何が)にもなります。形容詞文の場合は、指定の「が」と、現象文の場合の中立变述の「が」の両方があります。
動詞文の場合も、疑問の焦点となる「が」は、指定の「が」です。
「誰が来ましたか」「田中さんが来ました」
同じ「田中さんが来ました」でも、次の場合は中立变述です。
昨日、私のうちへ田中さんが来ました。田中さんは、・・・ 話の始め方・続け方
上でも触れたように、「Nが」は、話を新しく始める時、話の状況・場面を設定する時に使われます。言い換えれば、文全体がその文脈に新しく導入されるとき「Nが」が使われます。「Nが」で話を始め、次にその中で話の中心になるものを「主題」として 8 とりあげて話を続けます。そのとき「Nは」で受けて、それが主題であることを示します。
去年、ソウルでオリンピックが開かれた。このオリンピックはアジアで開かれた2度目の・・・
昔々、ある所におじいさんがいました。おじいさんは、・・・
「Nは」は、前とのつながりを保ち、文章をまとまりのあるものにします。
また、文脈の中で前に出ていない名詞でも、「これ・このN」のような場面指示のもの、「日本人・果物」のような総称的なものは、談話の初めから主題にできます。
[アルとイル]
「ある」と「いる」の使い分けを考えます。その基本は、「動物」対「それ以外のもの」です。しかし、自力で動くとみなされるもの、電車やバスやエレベーターなどは「いる」を使う場合がよくあります。
(ホームを駆け上がって)ああ、よかった。まだ電車がいました。
エレベータは今どの辺にいるのかな?ああ、5階か。
逆に、集団の中の特徴ある一部分、というような意味の場合は、人についても「ある」を使うことがあります。尐し書きことば的です。
学生の中には、図書館を昼寝の場と考えるものがある。
次の「ございます」は、「います」ではなく、「あります」の尊敬語です。
まだ疑問をお持ちの方はございませんか。
この用法は、一人一人の個人が問題なのではなく、集団の中のある集団、というとらえ方をするために、「いる」を使わないですませるのだと考えられます。もちろん「いる」を使うこともできます。
もう一つ、人に「ある」も使える場合があります。「所有・所属」を表すとされる場合です。
彼は娘が二人あります。
「娘」は「金」と同じく「ある」ものなのです。「いる」も使えますが。
NというN
この形がよく話題として取り上げられるのは、次のような場合です。
1 さっき、山田さんが来ました。
2 さっき、山田さんという人が来ました。
1のほうは、話し手は「山田さん」を知っているが、2の場合は初めて会った場合だ、という違いがある、というのです。上の例ではそうなのですが、次の例では話し手はそれをよく知っていて、反対に聞き手のほうが知らないだろう、と考えて「という」を使っています。
私の友達に山田山男さんという人がいます。結局、「という」は前の名詞を後の名詞の名称として導入する働きを持っている、ということになります。わざわざ名前を「導入」(新しく持ち出す)ということが、文脈によって「知らない」ことを暗示します。同じ
山田さんという人を知っていますか。
でも、話し手が知らない場合は「知っていたら、どんな人か教えてください」という意味になりますし、話し手が知っている場合は「あなたも知っていると話が早いんだが、」という意味合いになることもあります。
格助詞相当句概観
格助詞相当句というのは、格助詞のような働きをする語句のことです。格助詞相当句の役割は、格助詞だけでは表わせないような動詞と名詞の意味関係を示したり、多義的な格助詞の一つの意味をはっきりさせることなどです。次の例を見てください。
1 日本の経済について話す
2 その提案に対して反対する
「話す」は[人が人にことを話す]というような動詞型ですが、3×日本の経済を話す。とは言えません。「を」を使いたければ、4 日本の経済のことを話す
とするしかありません。そのかわりに、1のように「~について」を使う言い方もよく使われます。このように、「~について」のような格助詞相当句は、格助詞の足りない部分を補う働きがあります。これに対して、2のほうは単に「Nに」としても同じです。
2’その提案に反対する
格助詞「に」はきわめて多義で、逆に言えば、それ自体ははっきりとした意味合いを示しにくいものですから、「に対して、に関して」などを使って意味を明確にするのです。
5 その提案について、意見を言う
その提案に関して、意見を言う
その提案に対して、意見を言う
「文体の違い」によって格助詞と使い分けられるものもあります。
講堂で卒業式を行います。
講堂において卒業式を行います。
これは、特に意味的な差があるわけではなく、文体を多尐硬く、重くするためだけのものです
ハ・ガ文のまとめ 「ハ・ガ文」とは、「AはBが~」の形の文、つまり一つの述語に「Nは」と「Nが」の両方がこの順で使われている文のことです。当然、主題文です。
「ハ・ガ」文は「Nは」と「Nが」の二つの名詞の関係の違いによって、次のA・B二つの型に分けられます。
A 1 私は彼女が好きです。
2 あなたは中国語ができますか。
B 3 あの人は奥さんが外国人です。
4 象は鼻が長いです。
5 鼻は、象が長いです。(耳は、ウサギが長いです。)[Aの型:ハ・ガ述語]
Aの型は、例1・2のように、ハ・ガの型をとるのがふつうであるような述語、つまり「Nが」を補語としてとるような述語によるものです。形容詞と動詞ですが、動詞の場合ははっきりした特徴があって、この型になるのはすべて状態を表わす動詞です。これらの述語は「ハ・ガ述語」と呼ばれることもあります。ふつう、初級教科書に出てくるのは次のような述語です。
動詞 できる、わかる、ある(所有)、要る ナ形容詞 すきだ、きらいだ、じょうずだ、へただ、とくいだ、にがてだ、ひつようだ
イ形容詞 ほしい
感情・感覚形容詞(楽しい・まぶしい)
可能動詞(読める・食べられる)
V-たい(食べたい)
これらの述語の「Nが」は、ふつうの他動詞の「Nを」と性質 が近いものと見なして、「対象」とします。
私はこの問題がわかります。
私はこの問題を知っています。
彼は音楽が好きです。
彼は音楽を好みますか。
[Bの型:NのN]
Bの型は3と4の例のように、「Nが」の名詞が「Nは」の名詞に何か密接な関係のある名詞、例えば体の部分や持ち物、家族などである場合です。形容詞の文に非常に多く見られる型です。例5は「象の鼻」の「鼻」のほうが取り出された場合です。これも意外によくある形です。
B型の「ハ・ガ」文は、上のA型の場合のような、他動詞の「ヲ」に当たるものではありません。「NはNが」の関係は、多く「NのNは」に言いかえることができます。
あの人の奥さんは外国人です。
象の鼻は長いです。
もちろん、言い表されていることは尐し違います。例3・4と、これらの違いは何を主題としているかの違いです。例3は「あの人」について「奥さんが外国人だ」と述べていますが、こちらは「あの人の奥さん」が主題です。動詞文の例を付け加えておきます。
彼は、奥さんが入院しています。
彼の奥さんは入院しています。
「AのB」のBが取り出された例
S社の英和辞書はいいです。
S社は英和辞書がいいです。(ドイツ語の辞書はよくないです。)
英和辞書はS社がいいです。(T社はよくないです。)かっこの中は、頭の中でされる事柄の例です。
一口に「は・が文」と言っても、以上のように、A型とB型をはっきり区別することが大切です。A型は、「NのN」にはなりません。
×あなたの中国語はできますか
また、次の例は属性形容詞で名詞同士は「彼の足」の関係ですが、「足が速い」全体で「彼」の属性を述べている(特徴づけている)ので、「彼の足は~」とは言いにくくなります。つまり、Aの型の例外です。
彼は足が速いです。
?彼の足は速いです。
[主題になる名詞]
次に、どのような名詞が主題になりうるか考えてみましょう。
1、文脈、話の流れの中で既に出ている名詞は「は」で受けられます。
きのう火事があった。その火事は、・・・。2、それから、名詞文のところでも述べたように、話し手と聞き手、話の現場にある物、などは「Nは」の形になりやすいものです。
私は、・・・。これは、・・・。
3、また、話し手と聞き手の共通の知識となっている人、物なども主題として「は」をつけることができます。
(部屋に入ってきて)こんちにちは。田中さんは来ていますか。
4、それに、当然知っているだろうと思われるような社会的な常識に類する事柄。
ハンガリーの首都は何と言ったっけ。
これらのことをひっくるめて言えば、すべて話し手と聞き手が、その名詞のことを共通に知っているような名詞です。そのような名詞を主題としてたてて、それについてあることを述べるのが主題文です。
第五篇:《标准日本语》_初级_下册
学好日语
《标准日本语》 初级 下册
第26课 词汇Ⅰ
空港(くうこう)(0)
[名] 机场
両替する(りょうがえする)(0)
[动3] 换钱,兑换 忘れる(わすれる)(0)
[动2] 忘记 出迎える(でむかえる)(0)
[动2] 迎接 全部(ぜんぶ)(1)
[名] 一共
出迎え(でむかえ)(0)
[名] 来迎接
見つける(みつける)(0)
[动2] 找,找到 歓迎(かんげい)(0)
[名] 欢迎
訪日(ほうにち)(0)
[名] 访日,访问日本 出口(でぐち)(1)
[名] 出口 背(せ)(1)
[名] 个子 ほか(0)
[名] 以外
紹介する(しょうかいする)(0)
[动3] 介绍
よろしくお願いします(よろしくおねがいします)(0 + 6)楽しみ(たのしみ)(4)
[名] 盼望,期待,乐于 言葉(ことば)(3)
[名] 语言,词,话语,词语 覚える(おぼえる)(3)
[动2] 记住,学会 来日(らいにち)(0)
[名] 来日,来到日本 目的(もくてき)(0)
[名] 目的
展示場(てんじじょう)(0)
[名] 展览会,展览现场 自動車(じどうしゃ)(2)
[名] 汽车 見学(けんがく)(0)
[名] 参观 ホテル(1)
[名] 饭店,旅馆
だいじょうぶだ(3)
[形动] 不要紧,没关系 李(り)(1)
[专] 李
~団(だん)
~目(め)
~場(じょう)
词汇Ⅱ
おもしろさ(3)
[名] 趣味,乐趣 おもしろみ(0)
[名] 趣味,妙趣 苦しい(くるしい)(3)
[形] 苦 苦しさ(くるしさ)(3)
[名] 痛苦 苦しみ(くるしみ)(0)
[名] 痛苦 甘さ(あまさ)(0)
[名] 甜味,甜头 甘み(あまみ)(0)
[名] 甜味
片づける(かたづける)(4)
[动2] 收拾,整理 酒(さけ)(0)
[名] 酒
結婚する(けっこんする)(0)
[动3] 结婚 火事(かじ)(1)
[名] 着火,火灾
[寒暄] 请多关照
ストーブ(2)
[名] 炉子
消す(けす)(0)
[动1] 熄,灭
第27课 词汇Ⅰ
上がる(あがる)(0)
[动1] 上进 脱ぐ(ぬぐ)(1)
[动1] 脱
皆さん(みなさん)(2)
[名] 大家 おなか(0)
[名] 肚子 すく(0)
[动1] 饿
今夜(こんや)(1)
[名] 今晚,今夜
案内する(あんないする)(3)
[动3] 领,带路,向导 いつも(1)
[副] 总是,经常 たぶん(1)
[副] 大概
混む(こむ)(1)
[动1] 拥挤
並べる(ならべる)(0)
[动2] 摆,排,上(菜)説明する(せつめいする)(0)
[动3] 说明 そして(0)
[接续] 而且
ごちそうさまでした(8)
[寒暄] 吃好了,吃饱了 習慣(しゅうかん)(0)
[名]习惯 みんな(3)
[名] 都,全
満足する(まんぞくする)(1)
[动3] 满足,满意 器(うつわ)(0)
[名] 器皿
盛り付け(もりつけ)(0)
[名] 盛法,装盘 気(き)(0)
[名] 心,精神
楽しむ(たのしむ)(3)
[动1] 欣赏 ところで(3)
[接续] 不过,我说 祝い(いわい)(2)
[名] 喜庆,庆贺 笑う(わらう)(0)
[动1] 笑
~の時(とき)
„ながら
~にしたがって
词汇Ⅱ
はく(0)
[动1] 穿
靴下(くつした)(2)
[名] 袜子 ズボン(2)
[名] 裤子
スカート(2)
[名] 裙子,合腰裙 上着(うわぎ)(0)
[名] 上衣 シャツ(1)
[名] 衬衣 セーター(1)
[名] 毛衣 かぶる(2)
[动1] 戴 はずす(0)
[动1] 摘掉
眼鏡(めがね)(1)
[名] 眼镜 締める(しめる)(2)
[动2] 系 つく(1)
[动1](気がつく)发现,注意到 入る(いる)(0)
[动1](気に入る)中意
なる(1)
[动1](気になる)成了心事,总惦记着 鍵(かぎ)(2)
[名] 钥匙
眠る(ねむる)(0)
[动1] 睡觉
不便だ(ふべんだ)(1)
[形动] 不方便 昼間(ひるま)(3)
[名] 白天
相談する(そうだんする)(0)
[动3] 商量 引く(ひく)(0)
[动1](辞書を引く)查词典
第28课 词汇Ⅰ
ラジオ?カセット(5)
[名] 收录机 電器(でんき)(1)
[名] 电器 空(そら)(1)
[名] 天空
曇る(くもる)(2)
[动1] 阴,阴沉
予定(よてい)(0)
[名] 预定,计划,安排 場所(ばじょ)(0)
[名] 场所,地方,地点 おみやげ(0)
[名] 礼物,土特产 どのくらい(0)
[词组] 多少
渋滞する(じゅうたいする)(0)
[动3] 阻塞 迷う(まよう)(2)
[动1] 犹豫不决 カタログ(0)
[名] 商品目录 そうすねば(4)
[词组] 那样的话 性能(せいのう)(0)
[名] 性能 はっきり(3)
[副] 清楚
秋葉原(あきはばら)(3)
[专] 秋叶原(地名)銀座(ぎんざ)(0)
[专] 银座(地名)浅草(あさくさ)(0)
[专] 浅草(地名)„(よ)う
~ので
„かもしねない
词汇Ⅱ
立つ(たつ)(1)
[动1] 站,立 謝る(あやまる)(3)
[动1] 道歉 はがき(0)
[名] 明信片
調べる(しらべる)(3)
[动2] 调查 品川(しながわ)(0)
[专] 品川(地名)目黒(めぐろ)(1)
[专] 目黑(地名)渋谷(しぶや)(0)
[专] 涩谷(地名)池袋(いけぶくろ)(3)
[专] 池袋(地名)
第29课 词汇Ⅰ
集める(あつめる)(3)
[动2] 收集 くれる(0)
[动2] 给(我)おかげ(0)
[名] 多亏(您)過ごす(すごす)(2)
[动1] 过,度过
丁寧だ(ていねいだ)(1)
[形动] 有礼貌,小心翼翼 礼(れい)(1)
[名] 道谢,行礼
記念(きねん)(0)
[名] 纪念,留念 売り出す(うりだす)(3)
[动1] 出售 手帳(てちょう)(0)
[名] 手册 挟む(はさむ)(2)
[动1] 夹
移動する(いどうする)(0)
[动3] 转移,移动日(ひ)(0)
[名] 日子
お世話になりました(おせわになりました)(3)+(3)どういたしまして(1)+(4)
[寒暄] 别客气 市内(しない)(1)
[名] 市内
観光(かんこう)(0)
[名] 观光,游览 思い出(おもいで)(0)
[名] 回忆 実物(じつぶつ)(0)
[名] 实物
銀閣寺(ぎんかくじ)(1)
[专] 银阁寺 ~にとって
词汇Ⅱ
マッチ(1)
[名] 火柴
訪問する(ほうもんする)(0)
[动3] 访问 きる(きる)(1)
[动1] 切,割,截,剪 うれしい(3)
[形] 高兴
複雑だ(ふくざつだ)(0)
[形动] 复杂
第30课 词汇Ⅰ
積もる(つもる)(2)
[动1] 积,堆积 暮らす(くらす)(0)
[动1] 生活,度日 そのため(4)
[词组] 因此
屋根(やね)(1)
[名] 屋顶,房顶 道路(どうろ)(1)
[名] 道路
取り除く(とりのぞく)(0)
[动1] 清除 なかには(1)
[词组] 其中 雇う(やとう)(2)
[动1] 雇
下ろす(おろす)(2)
[动1] 卸下,落下 ですから(1)
[接续] 所以
慣れる(なれる)(2)
[动2]习惯
混乱する(こんらんする)(0)
[动3] 混乱
[寒暄] 给您添麻烦了
止まる(とまる)(0)
[动1] 停止,停驶 事故(じこ)(1)
[名] 事故
起こす(おこす)(2)
[动1] 发生,引起 おや(0)
[感] 哎!たまに(0)
[副] 偶尔
閉鎖(へいさ)(0)
[名] 封闭,关闭 つぶれる(0)
[动2] 坏,压坏
作物(さくもつ)(2)
[名] 庄稼,作物 被害(ひがい)(1)
[名] 受害,受损失 めったに(1)
[副] 很少
経験(けいけん)(0)
[名] 经历,经验 雪国(ゆきぐに)(2)
[名] 多雪地区
東北(とうほく)(0)
[专] 东北(指日本本州以北的地区)„ても
~にかけて
词汇Ⅱ
東(ひがし)(0)
[名] 东 西(にし)(0)
[名] 西
治る(なおる)(2)
[动1] 治好,痊愈 スイッチ(0)
[名] 开关
入れる(いれる)(0)
[动2] 插入 機械(きかい)(0)
[名] 机械,机器 動く(うごく)(2)
[动1] 转动 席(せき)(1)
[名] 座位
信号(しんごう)(0)
[名] 信号,红绿灯 曲がる(まがる)(0)
[动1] 拐弯 まっすぐ(3)
[副] 一直 橋(はし)(2)
[名] 桥
渡る(わたる)(0)
[动1] 过,渡 ときどき(0)
[副] 有时,时常 あいさつ(1)
[名] 寒暄 外(そと)(1)
[名] 外面
洋服(ようふく)(0)
[名] 西服 本州(ほんしゅう)(1)
[专] 本州 四国(しこく)(2)
[专] 四国
九州(きゅうしゅう)(1)
[专] 九州
旭川(あさひかわ)(3)
[专] 旭川(地名)札幌(さっぽろ)(0)
[专] 扎幌(地名)仙台(せんだい)(1)
[专] 仙台(地名)新潟(にいがた)(0)
[专] 新泻(地名)金沢(かなざわ)(2)
[专] 金泽(地名)川崎(かわさき)(0)
[专] 川崎(地名)横浜(よこはま)(0)
[专] 横滨(地名)名古屋(なごや)(1)
[专] 名古屋(地名)大阪(おおさか)(0)
[专] 大阪(地名)神戸(こうべ)(1)
[专] 神户(地名)松江(まつえ)(0)
[专] 松江(地名)広島(ひろしま)(0)
[专] 广岛(地名)高松(たかまつ)(2)
[专] 高松(地名)松山(まつやま)(2)
[专] 松山(地名)北九州(きたきゅうしゅう)(3)
[专] 北九州(地名)福岡(ふくおか)(2)
[专] 福冈(地名)長崎(ながさき)(2)
[专] 长崎(地名)鹿児島(かごしま)(0)
[专] 鹿儿岛(地名)那覇(なは)(1)
[专] 那霸(地名)
第31课 词汇Ⅰ
元旦(がんたん)(0)
[名] 元旦
初もうで(はつもうで)(3)
[名](新年)初次参拜 のんびり(3)
[副] 悠闲,舒坦 親戚(しんせき)(0)
[名] 亲戚
集まる(あつまる)(3)
[动1] 聚集,聚会 様子(ようす)(0)
[名] 样子,情况
お正月(おしょうがつ)(5)
[名] 新年,过年 新暦(しんれき)(0)
[名] 阳历,公历 祝う(いわう)(2)
[动1] 庆祝,祝贺
大みそか(おおみそか)(3)
[名] 除夕,大年三十 除夜の鐘(じょやのかね)(1)+(3)
[名] 除夕的钟声 鳴る(なる)(0)
[动1] 鸣,响 鐘(かね)(0)
[名] 钟 音(ね)(0)
[名] 声,声音
聞こえる(きこえる)(0)
[动2] 听得见 そうして(0)
[接续] 于是,这样 健康(けんこう)(0)
[名] 健康 幸福(こうふく)(0)
[名] 幸福
お祈りする(おいのりする)(0)
[动3] 祈祷,祝福 ところが(3)
[接续] 可是
ひく(0)
[动1](風邪をひく)感冒
あけましておめでとうございます(3)+(9)
[寒暄] 恭贺新禧,新年好 新年(しんねん)(1)
[名] 新年 人出(ひとで)(0)
[名] 外出的人 着物(きもの)(0)
[名] 和服
女性(じょせい)(0)
[名] 女性,妇女
姿(すがた)(1)
[名] 姿态,装束,身影,样子 見える(みえる)(2)
[动2] 看得见 祈る(いのる)(2)
[动2] 祈祷,祝福 旧暦(きゅうれき)(0)
[名] 阴历,农历,夏历 春節(しゅんせつ)(0)
[名] 春节 あきらめる(4)
[动2] 算了,作罢
残念だ(ざんねんだ)(3)
[形动] 遗憾,可惜 „つもり
„そう
词汇Ⅱ
綱(つな)(2)
[名] 绳子,缆绳 注意(ちゅうい)(1)
[名] 注意 声(こえ)(1)
[名] 声音
教科書(きょうかしょ)(3)
[名] 教科书,教材 昔(むかし)(0)
[名] 从前,以前 アジア(1)
[专] 亚洲 アフリカ(0)
[专] 非洲 ヨーロッパ(3)
[专] 欧洲 イギリス(0)
[专] 英国 イタリア(0)
[专] 意大利 カナダ(1)
[专] 加拿大 スイス(1)
[专] 瑞士
ソ連(ソれん)(1)
[专] 苏联 ドイツ(1)
[专] 德国
オーストラリア(5)
[专] 澳大利亚 インド(1)
[专] 印度
インドネシア(4)
[专] 印度尼西亚 タイ(1)
[专] 泰国
フィリピン(1)
[专] 菲律宾 オーストリア(4)
[专] 奥地利 ブラジル(0)
[专] 巴西
第32课 词汇Ⅰ
窓(まど)(1)
[名] 窗户
開く(あく)(0)
[动1] 开,打开
年賀状(ねんがじょう)(3)
[名] 贺年片
門松(かどまつ)(2)
[名] 门松(过年时门前装饰的松枝)飾る(かざる)(0)
[动1] 装饰,修饰,摆设 鏡餅(かがみもち)(3)
[名] 圆形年糕 表(おもて)(3)
[名] 外面,正面 凧上げ(たこあげ)(3)
[名] 放风筝 羽根つき(はねつき)(2)
[名] 板羽球 なかなか(0)
[副] 不容易
配達する(はいたつする)(0)
[动3] 邮递,投递 郵便(ゆうびん)(0)
[名] 邮件,邮政 市(し)(1)
[名] 市
武蔵野(むさしの)(0)
[专] 武藏野(地名)健一(けんいち)(0)
[专] 健一(男人名)昭和(しょうわ)(0)
[专] 昭和(年号)„てある
„てみる
~丁目(ちょうめ)~番地(ばんち)
~様(さま)
~区(く)
~号(ごう)
词汇Ⅱ
変わる(かわる)(0)
[动1] 变化 上げる(あげる)(0)
[动2] 提高 消える(きえる)(0)
[动2] 消失 増やす(ふやす)(2)
[动1] 增加 下りる(おりる)(2)
[动2] 下
鳴らす(ならす)(0)
[动1] 打响,出声 届ける(とどける)(3)
[动2] 送到
進める(すすめる)(0)
[动2] 前进,进行,开展 閉まる(しまる)(2)
[动1] 关闭 閉める(しめる)(2)
[动2] 关闭
伝える(つたえる)(0)
[动2] 传,传达 下げる(さげる)(2)
[动2] 降低 並ぶ(ならぶ)(0)
[动1] 排,排列 止める(とめる)(0)
[动2] 停止 はる(0)
[动1] 张贴
本棚(ほんだな)(1)
[名] 书架 ポケット(2)
[名] 衣兜,口袋
第33课 词汇Ⅰ
餅(もち)(0)
[名] 年糕,糯米糕 それぞれ(2)
[名] 各自 家庭(かてい)(0)
[名] 家庭
なくなる(0)
[动1] 精光,没有了 そろう(2)
[动1] 齐全 囲む(かこむ)(0)
[动1] 围
和やかだ(なごやかだ)(2)
[形动] 和睦,友好 アナウンサー(3)
[名] 播音员
懐かしい(なつかしい)(4)
[形] 怀念 思い出す(おもいだす)(4)
[动1] 想起 半年(はんとし)(0)
[名] 半年 寂しい(さびしい)(3)
[形] 寂寞
感じる(かんじる)(0)
[动2] 感到,感觉
お変わりない(おかわりない)(3)+(1)
[寒暄] 您一向可好? 知らせる(しらせる)(0)
[动2] 告诉,通知 レポート(2)
[名] 读书报告 そろそろ(1)
[副] 快要~,该~ 準備(じゅんび)(1)
[名] 准备 それでは(3)
[接续] 那么
~用(よう)
~ておく
~作り(づくり)
„そう
词汇Ⅱ
感情(かんじょう)(0)
[名] 感情 気持ち(きもち)(0)
[名] 心情 悲しい(かなしい)(0)
[形] 悲伤 悔しい(くやしい)(3)
[形] 悔恨 驚く(おどろく)(3)
[动1] 惊讶 怒る(おこる)(2)
[动1] 生气 泣く(なく)(0)
[动1] 哭泣 喜ぶ(よろこぶ)(3)
[动1] 喜悦
予約する(よやくする)(0)
[动3] 订,预订 なくす(0)
[动1] 丢,丢掉
割る(わる)(0)
[动1] 打坏,弄坏 財布(さいふ)(0)
[名] 钱包
落とす(おとす)(2)
[动1] 失落,丢掉,遗矢 火(ひ)(1)
[名] 火
第34课 词汇Ⅰ
育つ(そだつ)(2)
[动1] 生长 農業(のうぎょう)(1)
[名] 农业 収穫(しゅうかく)(0)
[名] 收获 稲(いね)(1)
[名] `子
もともと(0)
[副] 原来,本来 熱帯(ねったい)(0)
[名] 热带 植物(しょくぶつ)(2)
[名] 植物 実る(みのる)(2)
[动1] 成熟,结果平均(へいきん)(0)
[名]平均 しかし(2)
[接续] 但是 寒さ(さむさ)(1)
[名] 寒冷 品種(ひんしゅ)(0)
[名] 品种 米(こめ)(2)
[名] 米,稻米
広まる(ひろまる)(3)
[动1] 普及,推广 開発(かいはつ)(0)
[名] 开发,培育 トマト(1)
[名] 西红柿,番茄 きゅうり(1)
[名] 黄瓜
ビニルハウス(4)
[名] 塑料大棚 促成(そくせい)(0)
[名] 早熟 栽培(さいばい)(0)
[名] 栽培 八百屋(やおや)(0)
[名] 蔬菜水果店 野菜(やさい)(0)
[名] 蔬菜 こんな(0)
[连体] 这样
無理だ(むりだ)(1)
[形动] 困难 西瓜(すいか)(0)
[名] 西瓜
珍しい(めずらしい)(4)
[形] 希罕,少见,珍贵 „ば
~による
词汇Ⅱ
食べ物(たべもの)(3)
[名] 食物 菓子(かし)(1)
[名] 点心
牛乳(ぎゅうにゅう)(0)
[名] 牛奶 調味料(ちょうみりょう)(3)
[名] 调料 おかず(0)
[名] 菜 麦(むぎ)(1)
[名] 麦子 豆(まめ)(2)
[名] 豆 塩(しお)(2)
[名] 盐
醤油(しょうゆ)(0)
[名] 酱油 味噌(みそ)(1)
[名] 酱
胡椒(こしょう)(2)
[名] 胡椒 やる(0)
[动1] 干,做,搞
考える(かんがえる)(4)
[动2] 想,考虑 急ぐ(いそぐ)(2)
[动1] 赶快,急 間に合う(まにあう)(3)
[动1] 来得及
第35课 词汇Ⅰ
溶接(ようせつ)(0)
[名] 焊接 大きな(おおきな)(1)
[连体] 大的 トラック(2)
[名] 卡车
小さな(ちいさな)(1)
[连体] 小的 作業(さぎょう)(1)
[名] 工作,作业 始業(しぎょう)(0)
[名] 上班,上课 ベル(1)
[名] 铃,电铃
生産(せいさん)(0)
[名] 生产 台数(だいすう)(3)
[名] 台数 ガソリン(0)
[名] 汽油
消費(しょうひ)(0)
[名] 消耗近代(きんだい)(1)
[名] 现代 職員(しょくいん)(2)
[名] 职员 ああ(1)
[感] 啊
タイヤ(0)
[名] 轮胎 ガラス(0)
[名] 玻璃 塗装(とそう)(0)
[名] 涂抹,喷(漆)労働(ろうどう)(0)
[名] 劳动 すばらしさ(4)
[名] 优越性 あらためて(3)
[副] 再次 鉄鋼(てっこう)(0)
[名] 钢铁 分野(ぶんや)(1)
[名] 领域,部门
向上する(こうじょうする)(0)
[动3] 向上,提高 努力(どりょく)(1)
[名] 努力 発展(はってん)(0)
[名] 发展
~化(か)
„ている
„だろう
„のに
„てくる
~など
~製(せい)
~量(りょう)
词汇Ⅱ
懐かしさ(なつかしさ)(4)
[名] 怀念之情 暑さ(あつさ)(1)
[名] 热度 強さ(つよさ)(1)
[名] 强弱 大きさ(おおきさ)(0)
[名] 大小 寂しさ(さびしさ)(3)
[名] 寂寞 重い(おもい)(0)
[形] 重 若さ(わかさ)(1)
[名] 年轻 辛さ(からさ)(1)
[名] 辣
オートバイ(3)
[名] 摩托车,机动脚踏车 船(ふな)(1)
[名] 船
ヘリコプター(3)
[名] 直升飞机
汽車(きしゃ)(2)
[名] 火车,列车(与汉语的“汽车”不一样)
第36课 词汇Ⅰ
うるさい(3)
[形] 吵
中止(ちゅうし)(0)
[名] 停止,中止 結果(けっか)(0)
[名] 结果
カラーテレビ(4)
[名] 彩色电视(机)簡潔だ(かんけつだ)(0)
[形动] 简洁,简明 情報(じょうほう)(0)
[名] 信息,情报 得る(える)(1)
[动2] 得到,获得 コマーシャル(2)
[名] 商业广告 流れる(ながれる)(3)
[动2] 播放 公共(こうきょう)(0)
[名] 公共 広告(こうこく)(0)
[名] 广告 ごみ(2)
[名] 垃圾
老人(ろうじん)(0)
[名] 老人,老年人 譲る(ゆずる)(0)
[动1] 让 通す(とおす)(1)
[动1] 通过 呼びかける(よびかける)(4)
[动2] 呼吁,号召 マラソン(0)
[名] 马拉松
放送する(ほうそうする)(0)
[动3] 广播,播放 長所(ちょうしょ)(1)
[名] 长处,优点 事件(じけん)(1)
[名] 事件,案件 そのとおり(3)
[词组] 是那样
それにしても(5)
[接续] 即使如此,(也~)大切だ(たいせつだ)(0)
[形动] 重要,要紧,爱护 だいぶ(0)
[副] 相当,很 機会(きかい)(2)
[名] 机会
„たら
~なら
~でも
~とか
词汇Ⅱ
返す(かえす)(1)
[动1] 退回,还 やめる(0)
[动2] 停止
じょうぶだ(0)
[形动] 结实 詳しい(くわしい)(3)
[形] 详细
安心する(あんしんする)(0)
[动3] 放心,安心
第37课 词汇Ⅰ
かたかな(3)
[名] 片假名
一生懸命(いっしょうけんめい)(5)
[名] 一心,努力,拼命 約束(やくそく)(0)
[名] 约定,约会 国際(こくさい)(0)
[名] 国际 遠く(とおく)(3)
[名] 远方 鳥(とり)(0)
[名] 鸟
太陽(たいよう)(1)
[名] 太阳 光(ひかり)(3)
[名] 光
反射(はんしゃ)(0)
[名] 反射 手続き(てつづき)(2)
[名] 手续 通信(つうしん)(0)
[名] 通讯,通信 手段(しゅだん)(1)
[名] 手段,工具 もしもし(1)
[感] 喂
営業部(えいぎょうぶ)(3)
[名] 营业部 どちらさま(1)
[寒暄] 是哪一位? えっ(2)
[感] 哎!
実は(じつは)(2)
[词组] 说实在的 また(0)
[副词] 又,还
日程(にってい)(0)
[名] 日程
決まる(きまる)(0)
[动1] 定,决定 連絡する(れんらくする)(0)
[动3] 联系 „(ら)れる
~部(ぶ)
词汇Ⅱ
月(つき)(2)
[名] 月亮
地球(ちきゅう)(0)
[名] 地球 星(ほし)(0)
[名] 星星 自然(しぜん)(0)
[名] 自然 川(かわ)(2)
[名] 河 島(しま)(2)
[名] 岛 土(つち)(2)
[名] 土
湖(みずうみ)(3)
[名] 湖 森(もり)(0)
[名] 树林,森林 林(はやし)(3)
[名] 林 石(いし)(2)
[名] 石头
直す(なおす)(2)
[动1] 改正,修改,修理 頼む(たのむ)(2)
[动1] 请求 ギター(1)
[名] 吉他
降りる(おりる)(2)
[动2] 下,下车 パーチィー(1)
[名] 晚会,舞会 ためる(0)
[动2] 储蓄
毎晩(まいばん)(1)
[名] 每天晚上
第38课 词汇Ⅰ
運動(うんどう)(0)
[名] 体育锻炼,运动 不足(ふそく)(0)
[名] 不足,缺少 調子(ちょうし)(0)
[名] 状况,情况 太極拳(たいきょくけん)(4)
[名] 太极拳 力(ちから)(3)
[名] 力,力量
動かす(うごかす)(3)
[动1] 活动,转动 ふだん(1)
[名]平时,平常 そこで(0)
[接续] 因此
比べる(くらべる)(0)
[动2] 相比 座る(すわる)(0)
[动1] 坐
都市(とし)(1)
[名] 城市,都市
スポーツ?センター(5)
[名] 体育活动中心 希望する(きぼうする)(0)
[动3] 希望 コーチ(1)
[名] 教练
指導する(しどうする)(0)
[动3] 指导 道具(どうぐ)(3)
[名] 工具,用具 貸す(かす)(0)
[动1] 借,出租 週末(しゅうまつ)(0)
[名] 周末
久しぶり(ひさしぶり)(0)
[名] 相隔很久 汗(あせ)(1)
[名] 汗 タオル(1)
[名] 毛巾
気がかりだ(きがかりだ)(2)
[形动] 担心,忧虑 それで(0)
[接续] 于是,所以
確かだ(たしかだ)(1)
[形动] 确实,的确 心(こころ)(2)
[名] 心
穏やかだ(おだやかだ)(2)
[形动] 安稳,稳定 „てあげる
„てもらう
„てくれる
词汇Ⅱ
ほめる(3)
[动2] 表扬,赞扬 荷物(にもつ)(1)
[名] 行李
第39课 词汇Ⅰ
これから(0)
[词组] 从现在起 日記(にっき)(0)
[名] 日记 晴れ(はれ)(2)
[名] 晴,晴天 のち(2)
[名] 后,以后
曇り(くもり)(3)
[名] 阴,阴天
来(らいねんど)(3)
[名] 明,下一 海外(かいがい)(1)
[名] 海外,国外 企画(きかく)(0)
[名] 计划,规划 出来事(できごと)(2)
[名] 事情,事件
書き続ける(かきつづける)(5)
[动2] 持续记下去 あと(1)
[名] 后,以后
読み返す(よみかえす)(3)
[动1] 重读,重看
サラリーマン(3)
[名] 公司职员,靠领取薪金生活的人 必ず(かならず)(0)
[副] 一定,肯定 名刺(めいし)(0)
[名] 名片
持ち歩く(もちあるく)(4)
[动1] 随身携带 つど(1)
[名] 每次,每回 メモ(1)
[名] 笔记,记录
恥ずかしい(はずかしい)(4)
[形] 难为情,害羞 成田(なりた)(1)
[专] 成田(地名)原宿(はらじゅく)(2)
[专] 原宿(地名)„ところ
„はず
~について
词汇Ⅱ
風(かぜ)(0)
[名] 风 嵐(あらし)(1)
[名] 风暴 雷(かみなり)(3)
[名] 雷 台風(たいふう)(3)
[名] 台风 地震(じしん)(0)
[名] 地震
第40课 词汇Ⅰ
踏む(ふむ)(0)
[动1] 踩,踏
洋装店(ようそうてん)(3)
[名] 西服店 店(みせ)(2)
[名] 商店
ブレザー(2)
[名] 西服上衣 勧める(すすめる)(0)
[动2] 劝
春物(はるもの)(2)
[名] 春天穿戴的衣物 服(ふく)(2)
[名] 衣服
ショー?ウィンドー(4)
[名] 橱窗
評判(ひょうばん)(0)
[名] 名声,评价 大通り(おおどおり)(3)
[名] 大马路,大街 助かる(たすかる)(3)
[动1] 省事,减轻负担 生地(きじ)(1)
[名] 布料,衣料 しわ(0)
[名] 皱纹
似合う(にあう)(2)
[动1] 适合 そのうえ(0)
[词组] 并且
おしゃれだ(2)
[形动] 讲究打扮 都会(とかい)(0)
[名] 城市
デザイナー(2)
[名](服装)设计师 デザインする(3)
[动3] 设计 伝統(でんとう)(0)
[名] 传统 うまい(2)
[形] 巧妙,好,高明
取り入れる(とりいれる)(4)
[动2] 采用,吸收
„やすい
„にくい
~先(さき)
~向け(むけ)
词汇Ⅱ
死ぬ(しぬ)(0)
[动1] 死
壊す(こわす)(2)
[动1] 弄坏,打破 盗む(ぬすむ)(2)
[动1] 偷,盗窃 泥棒(どろぼう)(0)
[名] 小偷,贼
第41课 词汇Ⅰ
ゆうべ(3)
[名] 昨晚
語学(ごがく)(1)
[名] 外语(学习)講座(こうざ)(0)
[名] 讲座 通う(かよう)(0)
[动1] 上(学)就職(しゅうしょく)(0)
[名] 就业
苦労する(くろうする)(1)
[动3] 辛苦,吃力 ねずみ(0)
[名] 老鼠 捕る(とる)(1)
[动1] 捕,捉 社会(しゃかい)(1)
[名] 社会 がんばる(3)
[动1] 努力,奋斗 ロシア(1)
[专] 俄罗斯 スペイン(2)
[专] 西班牙
词汇Ⅱ
鶏(にわとり)(0)
[名] 鸡 牛(うし)(0)
[名] 牛 馬(うま)(2)
[名] 马 豚(ぶた)(0)
[名] 猪 猿(さる)(1)
[名] 猴子 蛇(へび)(1)
[名] 蛇 草(くさ)(2)
[名] 草 松(まつ)(1)
[名] 松树 竹(たけ)(0)
[名] 竹子
梅(うめ)(0)
[名] 梅树,梅花 菊(きく)(2)
[名] 菊花
負ける(まける)(0)
[动2] 输
間違う(まちがう)(3)
[动1] 错,弄错 大事だ(だいじだ)(3)
[形动] 重要,珍贵
第42课 词汇Ⅰ
手伝う(てつだう)(3)
[动1] 帮忙 春休み(はるやすみ)(3)
[名] 春假 焼く(やく)(0)
[动1] 烤,烧 サラダ(1)
[名] 色拉,凉拌菜 学年(がくねん)(0)
[名] 学年 なるべく(0)
[副] 尽可能
終業(しゅうぎょう)(0)
[名] 结业 配る(くばる)(2)
[动2] 发,分送 国語(こくご)(0)
[名] 国语,语文 算数(さんすう)(3)
[名] 算术,数学
理科(りか)(1)
[名] 理科(自然、化学、物理等)家庭科(かていか)(0)
[名] 家庭课 裁縫(さいほう)(0)
[名] 裁缝,缝纫 日常(にちじょう)(0)
[名] 日常 必要だ(ひつようだ)(0)
[形动] 必要 体験(たいけん)(0)
[名] 体验,体会 実際(じっさい)(0)
[名] 实际 知識(ちしき)(1)
[名] 知识 道徳(どうとく)(0)
[名] 道德 生命(せいめい)(1)
[名] 生命
友情(ゆうじょう)(0)
[名] 友情,友谊平和(へいわ)(0)
[名] 和平
大切さ(たいせつさ)(0)
[名] 重要,宝贵 成長する(せいちょうする)(0)
[动3] 成长 見かける(みかける)(0)
[动2] 看见,发现 手伝い(てつだい)(3)
[名] 帮忙,帮忙的人 母親(ははおや)(0)
[名] 母亲,妈妈 味付け(あじつけ)(0)
[名] 调味
„(さ)せる
~式(しき)
~科(か)
词汇Ⅱ
洗濯機(せんたくき)(4)
[名] 洗衣机 アイロン(0)
[名] 烙铁,熨斗 トースター(1)
[名] 烤面包器 ビデオ(1)
[名] 录象,录象机 クーラー(1)
[名] 冷气设备
扇風機(せんぷうき)(3)
[名] 电扇 投げる(なげる)(2)
[动2] 扔,投
患者(かんじゃ)(0)
[名] 病人,患者,病号 生徒(せいと)(1)
[名](中学的)学生
第43课 词汇Ⅰ
若者(わかもの)(0)
[名] 年轻人,青年 調査(ちょうさ)(1)
[名] 调查 意見(いけん)(1)
[名] 意见
勤勉だ(きんべんだ)(0)
[形动] 勤劳 国民(こくみん)(0)
[名] 国民 アンケート(3)
[名] 征询意见
行う(おこなう)(0)
[动1] 举行,举办 個性(こせい)(1)
[名] 个性 技能(ぎのう)(1)
[名] 技能
生かす(いかす)(2)
[动1] 利用,发挥 コピー?ライター(4)
[名] 广告撰稿人 進学(しんがく)(0)
[名] 入学,升学
相変わらず(あいかわらず)(0)
[副] 仍然,照旧 身(み)(0)
[名] 身体 数(かず)(1)
[名] 数 地位(ちい)(1)
[名] 地位 しだいに(0)
[副] 渐渐 夢(ゆめ)(2)
[名] 理想,梦
志望する(しぼうする)(0)
[动3] 志愿 話し合う(はなしあう)(4)
[动1] 互相谈论 減る(へる)(0)
[动1] 减少
望む(のぞむ)(0)
[动1] 希望,指望
~観(かん)
„らしい
„すぎる
~率(りつ)
词汇Ⅱ
文(ぶん)(1)
[名] 文章
空欄(くうらん)(0)
[名] 空白栏
用紙(ようし)(1)
[名](特定用途的)纸张,格式纸 解答(かいとう)(0)
[名] 解答
嫌いだ(きらいだ)(0)
[形动] 讨厌,不喜欢 まじめだ(0)
[形动] 认真
第44课 词汇Ⅰ
俳句(はいく)(0)
[名] 俳句
カルチャー?センター(5)
[名] 文化中心 主婦(しゅふ)(1)
[名] 家庭主妇 余暇(よか)(1)
[名] 业余时间
活用する(かつようする)(0)
[动3] 运用,活用 絵画(かいが)(1)
[名] 绘画 文学(ぶんがく)(1)
[名] 文学 手芸(しゅげい)(1)
[名] 手工艺 演劇(えんげき)(0)
[名] 戏剧 実技(じつぎ)(1)
[名] 技艺,技巧
入会金(にゅうかいきん)(0)
[名] 入会手续费 払う(はらう)(2)
[动1] 支付,付 講義(こうぎ)(3)
[名] 讲课 すっかり(3)
[副] 完全
定着する(ていちゃくする)(0)
[动3] 固定,扎根 寿命(じゅみょう)(0)
[名] 寿命
延びる(のびる)(2)
[动2] 延长,延伸 理由(りゆう)(0)
[名] 理由 かつて(1)
[副] 从前,以前 教育(きょういく)(0)
[名] 教育
生涯(しょうがい)(1)
[名] 一生,一辈子 年(とし)(2)
[名] 年纪,年龄 物(もの)(2)
[名] 物,物质
豊かさ(ゆたかさ)(3)
[名] 丰富,富裕 求める(もとめる)(3)
[动2] 追求 興味(きょうみ)(1)
[名] 兴趣
入門書(にゅうもんしょ)(5)
[名] 入门书 油絵(あぶらえ)(3)
[名] 油画 意識(いしき)(1)
[名] 意识,觉悟 自由だ(じゆうだ)(2)
[形动] 自由
工夫する(くふうする)(0)
[动3] 动脑筋,想办法 ~料(りょう)
~に関して(かんして)
词汇Ⅱ
美しさ(うつくしさ)(3)
[名] 美,美丽 速さ(はやさ)(1)
[名] 快 きれいさ(2)
[名] 漂亮
豊かだ(ゆたかだ)(1)
[形动] 丰富 辞める(やめる)(0)
[动2] 辞去 スピーチ(2)
[名] 讲话,演讲 弱い(よわい)(2)
[形] 弱 深い(ふかい)(2)
[形] 深
第45课 词汇Ⅰ
外交官(がいこうかん)(3)
[名] 外交官 記者(きしゃ)(2)
[名] 记者
続ける(つづける)(0)
[动2] 继续 男性(だんせい)(0)
[名] 男性 中心(ちゅうしん)(0)
[名] 中心 普通(ふつう)(0)
[名] 一般
残る(のこる)(2)
[动1] 留下,留存 進出(しんしゅつ)(0)
[名] 进入
採用する(さいようする)(0)
[动3] 录用,录取 給料(きゅうりょう)(1)
[名] 工资,薪金 だんだん(0)
[副] 渐渐
見直す(みなおす)(0)
[动1] 重看,重新认识
航海士(こうかいし)(3)
[名] 航海士(日本海员的职称)さまざまだ(2)
[形动] 各种各样
活躍する(かつやくする)(0)
[动3] 活跃,发挥作用 育児(いくじ)(1)
[名] 养育幼儿 炊事(すいじ)(0)
[名] 炊事,做饭
両立(りょうりつ)(0)
[名] 两方面都做得很好 休暇(きゅうか)(0)
[名] 休假
認める(みとめる)(0)
[动2] 承认,同意 環境(かんきょう)(0)
[名] 环境 ますます(2)
[副] 越来越~ 差(さ)(0)
[名] 差别
昇進(しょうしん)(0)
[名] 晋升,升级平等(びょうどう)(0)
[名]平等 向く(むく)(0)
[动1] 适合
~年間(ねんかん)
„合う(あう)
~官(かん)
~士(し)
词汇Ⅱ
景色(けしき)(1)
[名] 景色,风景 晴れる(はれる)(2)
[动2] 晴,天晴 発音(はつおん)(0)
[名] 发音
第46课 词汇Ⅰ
まるで(0)
[副] 简直
服装(ふくそう)(0)
[名] 服装
清潔だ(せいけつだ)(0)
[形动] 清洁,干净 最初(さいしょ)(0)
[名] 最初,起初 なじむ(2)
[动1] 适应,习惯
不安だ(ふあんだ)(0)
[形动] 不安 あれから(0)
[词组] 从那以后 ちょうど(3)
[副] 正好
積極的だ(せっきょくてきだ)(0)
[形动] 积极 特徴(とくちょう)(0)
[名] 特点,特征 おじさん(0)
[名] 叔叔,伯伯 区別(くべつ)(1)
[名] 区别
美容院(びよういん)(2)
[名] 美容院
間違える(まちがえる)(4)
[动2] 弄错,搞错 ちゃんと(0)
[副] 好好地 電報(でんぽう)(0)
[名] 电报 打つ(うつ)(1)
[动1] 打
あたりまえだ(0)
[形动] 理所当然,应该 不思議だ(ふしぎだ)(0)
[形动] 不可思议 いかにも(2)
[副] 确实,果然
„たばかり
„か(どうか)
~とも
词汇Ⅱ
親(おや)(2)
[名] 父母,双亲
両親(りょうしん)(1)
[名] 双亲,父母 夫(おっと)(0)
[名] 丈夫,爱人
孫(まご)(2)
[名] 孙子,孙女,外孙子,外孙女 親類(しんるい)(0)
[名] 亲属,亲戚
おじ(0)
[名] 伯父,叔父,舅父,姨父,姑父 おば(0)
[名] 伯母,婶母,姑母,姨母,舅母 おばさん(0)
[名] 姑妈,姨妈,大娘,舅妈
いとこ(2)
[名] 堂兄弟,堂姐妹,表兄弟,表姐妹 心配だ(しんぱいだ)(0)
[形动] 担心 ほお(1)
[名] 脸颊 氷(こおり)(0)
[名] 冰 しとやかだ(2)
[形动] 文雅,文静 たくましい(4)
[形] 健壮,坚强,魁伟 かわいい(3)
[形] 可爱
第47课 词汇Ⅰ
終わり(おわり)(0)
[名] 结束,完了 おっしゃる(3)
[动1] 说(敬语)研究室(けんきゅうしつ)(3)
[名] 教研室,研究室 戻る(もどる)(2)
[动1] 回,返 かける(2)
[动2] 坐
入院する(にゅいんする)(0)
[动3] 住院 敬語(けいご)(0)
[名] 敬语 年上(としうえ)(0)
[名] 年长
召し上がる(めしあがる)(0)
[动1] 吃,尝(敬语)相手(あいて)(3)
[名] 对方,对手
いらっしゃる(4)
[动1] 在,去,来(敬语)掲示板(けいじばん)(0)
[名] 记事、通知用的布告栏 休講(きゅうこう)(0)
[名] 停讲,停课 助手(じょしゅ)(0)
[名] 助手 交通(こうつう)(0)
[名] 交通 遭う(あう)(1)
[动1] 遇到
骨折する(こっせつする)(0)
[动3] 骨折 おいでになる(5)
[动1] 来,去,在(敬语)見舞い(みまい)(0)
[名] 探视,慰问 休養(きゅうよう)(0)
[名] 休养 ほっと(0)
[副] 放心,松一口气 鈴木(すずき)(0)
[专] 铃木(姓氏)„てくださる
词汇Ⅱ
なさる(2)
[动1] 做,干(敬语)御覧になる(ごらんになる)(5)
[动1] 看(敬语)胸(むね)(2)
[名] 胸膛 腹(はら)(0)
[名] 肚子 腰(こし)(0)
[名] 腰
肩(かた)(1)
[名] 肩,膀子 指(ゆび)(2)
[名] 指头,手指 舌(した)(2)
[名] 舌头
爪(つめ)(0)
[名] 指甲,趾甲 ひじ(2)
[名] 肘,胳膊肘儿 ひざ(0)
[名] 膝盖
決める(きめる)(0)
[动2] 决定 御(ご)~
第48课 词汇Ⅰ
私(わたくし)(0)
[代] 我 部長(ぶちょう)(0)
[名] 部长
尊敬する(そんけいする)(0)
[动3] 尊敬
謙遜する(けんそんする)(0)
[动3] 谦虚,谦逊 敬意(けいい)(1)
[名] 敬意 表す(あらわす)(3)
[动1] 表示 向かう(むかう)(0)
[动1] 向,对 話題(わだい)(0)
[名] 话题 たとえ(2)
[副] 即使,尽管
年下(としした)(0)
[名] 岁数小,年纪小 申す(もうす)(1)
[动1] 说,讲(敬语)用件(ようけん)(3)
[名] 事情,内容 伺う(うかがう)(0)
[动1] 拜访(敬语)状況(じょうきょう)(0)
[名] 状况,情况
失礼します(しつれいします)(2)
[寒暄] 对不起,失礼 病室(びょうしつ)(0)
[名] 病室,病房 かげん(0)
[名] 情况,病情 いやあ(2)
[感] 不
たいした(1)
[连体] 了不起 けが(2)
[名] 伤,受伤
落ち着く(おちつく)(0)
[动1] 安下心来,沉着,不慌 昼寝(ひるね)(0)
[名] 午睡
そう言えば(そういえば)(4)
[词组] 这么说 ケーキ(1)
[名] 蛋糕
„ていただく
词汇Ⅱ
参る(まいる)(1)
[动1] 去,来(敬语)おる(1)
[动1] 在(敬语)いたす(2)
[动1] 干,做(敬语)いただく(0)
[动1] 让(敬语)拝見する(はいけんする)(0)
[动3] 看,拜读(敬语)差し上げる(さしあげる)(0)
[动2] 给,送给,赠给(敬语)入り口(いりぐち)(0)
[名] 入口
第49课 词汇Ⅰ
延ばす(のばす)(2)
[动1] 拖延,延长 噛む(かむ)(1)
[动1] 嚼 ことわざ(0)
[名] 谚语
格言(かくげん)(0)
[名] 格言
一時(いっとき)(4)
[名] 一时,暂时 恥(はじ)(2)
[名] 难为情,耻辱 一生(いっしょう)(0)
[名] 一生 意味(いみ)(1)
[名] 意思 つながる(0)
[动1] 连结
先人(せんじん)(0)
[名] 先辈,先人 子孫(しそん)(1)
[名] 子孙 思い(おもい)(2
[名] 希望
戒め(いましめ)(0)
[名] 告诫,教训 似る(にる)(0)
[动2] 相似 ぜんぜん(0)
[副] 全然,完全 吹く(ふく)(1)
[动1] 吹,刮 まったく(0)
[副] 完全,简直 旅(たび)(2)
[名] 旅行 鉄(てつ)(0)
[名] 铁
熱い(あつい)(2)
[形] 热 成語(せいご)(0)
[名] 成语 会話(かいわ)(0)
[名] 会话
四面楚歌(しめんそか)(1)+(1)
[名] 四面楚歌
百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)(0)
[名] 百发百中 欧米(おうべい)(0)
[名] 欧美 論語(ろんご)(0)
[专] 论语
„な
„て(で)くれ
„なさい
词汇Ⅱ
渡す(わたす)(0)
[动1] 交,交给