日语基本知识--授受动词

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第一篇:日语基本知识--授受动词

授受动词相关

1授受动词(大致可分三组)①AはBに...をあげる(さしあげる・やる)A给B„„

A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人称(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人员”)。这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。ⅰ「あげる」用于给平辈或社会地位相等的人某物。

例1 私は王さんにアルバムを上げました。/ 我给了小王一本相册。

ⅱ「さしあげる」用于给长辈、上级某物。但是要注意若涉及的授受双方是自己家人时,则不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的内外意识)。

例2 卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。/毕业典礼上我们送什么给老师呢?

例3 母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。/妈妈说想要条围巾,我就送了母亲一条围巾。

ⅲ「やる」用于给晚辈、动植物某物。(近来,「やる」基本上仅限于给动植物某物的表达了)例4 花に水をやる。

例5 犬と猫に餌をやる。

覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处不用「私」。

②BはAから(に)...をもらう(いただく)B从A那里收到、得到„„ 这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。

ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、晚辈那里得到某物或主动要某物。例1 昨日、友達から手紙をもらいました。

例2 牧野先生は李さんからお土産をもらいました。/牧野老师收到了小李给他的土特产。

ⅱ「いただく」用于从长辈、上级那里得到某物或主动要求某物。但是向他人讲述从自己父母、哥哥姐姐那里得到什么时,还是用「もらう」(日本人的内外意识)

例3 昨日山田先生から手紙をいただきました。/我昨天收到了山田老师的来信。例4 誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。/生日时从妈妈那里得到了礼物。

覚えてください:若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。

③Aは(私に)...をくれる(くださる)A给我„„

这个句型和①相同,主语是授与者A,但区别在于,③的接受者一定是我或我方的人员。ⅰ「くれる」用于平辈、社会地位相等的人、晚辈给我或者我方人员的物品时。例1 顧さんは住所の地図をくれました。/小顾给了我他住处的地图。ⅱ「くださる」用于长辈、上级给我或者我方人员物品时。但是向他人谈起父母、哥哥姐姐给了自己什么东西时,要用「くれる」(日本人内外意识)例2 先生は夏目漱石の『こころ』をくださいました。/老师给了我一本夏目漱石的《心》。例3 昨日は私の誕生日でした。母は日本語の辞典をくれました。

覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处只用「私」或是我方人员。

練習

1母は今月の小遣いをあげました/くれました/もらいました。2弟は小野さんに花をあげました/くれました/もらいました。

3誕生日に、友達からプレゼントをあげました/くれました/もらいました。4私は父から時計をもらいました/いただきました。

5山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。①鈴木さんは山田さんに本をもらいました。②山田さんは鈴木さんに本をもらいました。③鈴木さんは田中さんに本をあげました。④田中さんは鈴木さんに本をあげました。

句子结构为:山田さんは本を鈴木さんにあげました。

修饰关系为:その本は山田さんが田中さんからもらった本です。

(这个是在第二册中会学到,一并发上上来了)2授受补助动词「てあげる」「てもらう」「てくれる」

一般授受动词表达的是物的授受,而授受补助动词表达的是行为的授受。①AはBに(動詞連用形)てあげる(てやる・てさしあげる)

A为B做某事 ⅰ「てあげる」用于给平辈或社会地位相等的人做某事。

例1 田中さんは鈴木さんにご飯を作ってあげました。/田中给铃木做了饭。

ⅱ「てさしあげる」用于给长辈、上级做某事的场合。但是要注意向他人谈起为家庭成员之间做某事时,一般用「てあげる」(日本人的内外意识)。而且这一句型有一种施恩之意,所以一般不用此句型来描述给长辈、上级做某事,而用以后学的表示自谦的敬语。例2(?)馬先生、学校を案内してさしあげます。/马老师,我带你参观学校吧。(此句型有施恩的意思,所以一般描述给长辈做事不这样讲,一般会用自谦的敬语。

(〇)馬先生、学校をご案内いたします。/馬先生、学校を案内しましょうか。)

例3 妹は母の誕生日に、家中の掃除をしてあげました。/妹妹在母亲生日时,帮妈妈打扫了房间。

ⅲ「てやる」常用于给晚辈、动植物或比较亲近的人做某事。例4 妹に英語を教えてやっている。/教妹妹英语。

②BはAに(から)(動詞連用形)てもらう(ていただく)

B接受A做某事 这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。

ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、或晚辈、比较亲近的人的动作中得到了恩惠或者主动请求对方做的某动作。

例1 友達に雑誌を送ってもらった。/朋友给我邮来了杂志。

例2 江さんはお医者さんに診察してもらいました。/小江请医生诊断。

ⅱ「いただく」从长辈、上级处得到了某动作的恩惠或主动请求对方做某动作。但是向他人讲述自己家庭成员之间的授受关系时用「てもらう」(日本人的内外意识)。例3 田中さんに車で送っていただいた。/让田中开车送了我。

例4 先生にもう一度説明していただきました。/我请老师又说明了一遍。

③Aは(私に)...を...てくれる(てくださる)A给我„„

这个句型和①相同,主语是授与者A,但区别在于,③的接受者一定是我或我方的人员。ⅰ「くれる」用于平辈或者社会地位相等的人给我、我们一方的人做某动作。例1李さんはパソコンの操作を教えてくれました。/小李交给我电脑的操作方法。例2この本、棚に入れてくれませんか。/能帮我把这本书放到书架上吗?

ⅱ「くださる」用于长辈、上级给我或我们一方的人做某动作。但是向他人谈起父母、哥哥姐姐给我做了某事时,要用「てくれる」(日本人内外意识)。

例3これは先生が買ってくださった本です。/这是老师给我买的书。

例4社長はデジカメを貸してくださいました。/社长借给了我一台数码相机。

練習

1私に名前をつけてやった/あげた/くれた/もらったのはおじいさんです。

2おばあさんの荷物を持った/持って/持つあげたら、おばあさんはとても喜びました。3自転車が壊れてしまったので、友達に直してくれた/もらった/いただいた/くださった。

第二篇:日语授受关系动词及其用法

日语授受关系动词及其用法

1.1.1.授受关系动词及其用法

1.1.1.1.授受关系动词

在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:

a类: くれる/くださる 给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)

b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…

c类: もらう/いただく 得到…

上述三类动词的用法分别如下所示。

a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…

其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…

其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。

王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。

c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…

其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。

王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)

王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。

1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即: a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…

例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。

お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。

先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。

b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…

例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。

をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。

李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。

c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…

例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。

王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。

1.1.1.3.授受关系三原则

上下有别、内外有别、内外有别优先 使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。

例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。

母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣

(一)表示授受的动词

1.やる あげる さしあげる

 表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。○私は弟に本をやった。

○お好きならあなたにあげましょう。

○これを记念として先生に差し上げましょう。

やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。

○私は魚に餌をやりました。我给鱼喂食了。

授受动词

在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。

这里有4个概念希望在学习中注意:

1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)

“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)

3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。

4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

下面逐一进行讲解。

(1),上げる(あげる)<一段动词>

主语给补语,向外。

表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。

当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:

1,私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)3,私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)

4,あなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)5,あの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])

2,父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:

1,友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])

2,先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])

(2),呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。

表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。

当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)<一段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:

1,友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。)3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?)4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。

1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])

2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])

3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])下面的句子是错误的:

1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])

2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])

(3),貰う(もらう)<五段动词>

补语给主语,向内。

表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。

当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)<五段动词>。

给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:

1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。)

2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)

3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?)

4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])

2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])下面的句子是错误的:

「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])

上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。

1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「 貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。

2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」 3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。

第三篇:日语授受东动词总结和练习

(授受動詞、補助動詞1)

1.携帯電話を持っている人が多くなって()。

A、いました B、ありました C、いきました D、きました

2.この手紙は後で先生に読んで()ましょう。A、いただき B、くれ C、ください D、もらい

3.言葉が分からないので、友達に旅行に連れて行って()ました。A、あげ B、くれ C、やり D、もらい

4.山本先生は私に日本語を教えて()ました。A、もらい B、あげ C、ください D、やり

5.お客さんのために用意して()ごちそうはねずみに食べられてしまった。A、いた B、おいた C、あった D、みた 6.我が学校について簡単に紹介()ます。

A、してください B、させていただき C、させてあげ D、してもらい 7.もう一度先生がやって()からよく見ていなさい。A、見せる B、見る C、あげる D、くれる 8.「忙しそうですね。()」「それは助かります。ありがとう。」 A、手伝ってくださいませんか B、お手伝いしましょうか C、お手伝いくださいませんか D、お手伝いいただけないか

9.このような練習が続けて()自分の夢がいつか実現するだろう。A、おげば B、くれば C、いけば D、みれば

10.ちょっとすみません。この仕事を手伝って()んですが。A、くれない B、もらいたい C、ください D、もらえない 11.田中さんは傘を()ました。

A、貸してくれ B、貸していて C、貸してもらい D、かかせ 12.忙しかったら、誰かに手伝って()とよいです。A、もらう B、くれる C、あげる D、やる

13.家へ帰ったら、玄関のドアがあいて()ました。A、い B、あり C、おき D、しまい

14.撮ったばかりの写真を李さんにも見せて()。A、あげた B、もらった C、くれた D、くださった

15.ホームステイの間、いろいろ気を使って()ありがとうございました。A、もらって B、いただいて C、くださって D、あげて 16.この服は去年母に買って()ました。

A、もらい B、くれ C、ください D、いただき 17.父は私に車を貸して()ました。

A、もらい B、あげ C、ください D、くれ 18.先生、もう一度教えて()ませんか。

A、もらえ B、ほしい C、いただき D、いただけ 19.学校を出ても、勉強をして()と思っています。A、きたい B、いきたい C、しまい D、みたい

20.母に買い物に()て、友達と一緒に外出できませんでした。A、行かせ B、行ってもらって C、行かされて D、行ってくれて 21.十年前から日本語を勉強して()。

A、しました B、いました C、いきました D、きました 22.父に相談して()、賛成してくれました。A、みてから B、みれば C、みると D、みたら

23.公害問題について、調べているんですが、いい本を紹介して()。A、いただきませんか B、いただけないでしょうか C、願えませんか

D、もらいませんか 24.この絵は私が山本先生にお願いして()。

A、書いてくださったものです B、書いてくれたものです C、書いていただいたものです D、書かせたものです 25.日本語が分からないので、いつも李さんに訳して()。A、くれます B、もらいます C、あげます D、きます 26.冷蔵庫にケーキは一つしか入って()。

A、あります B、います C、ありません D、いません

1.DADCB 6.BABCB 11.ABAAA 16.ADDBC 21.DDBCB 26.D

„„てあげる 我为别人做某一件事情,我做主语;

„„てくれる 别人为我做某一件事情,别人做主语;

„„てもらう 我接受别人为我做的某一件事情,我做主语。

○私は友達にカメラを貸してあげました。“我借给朋友照相机。”

○植木に水を差してやります。“我给花盆里的树浇水。”

○先生はご自分の著書を学生に紹介してくださいました。“老师把自己的著作介绍给学生。”

○私は誕生日に親からプレゼントをもらいました。

“我在生日时从父母那里得到了礼物。”

第四篇:授受动词3

授受动词的注意点

1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。

第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

5,如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:

私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。6,上げる(あげる)<一段动词> 主语给补语,向外。

在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。(1)(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票

[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])

(2)父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:

(1)友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])(2)先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])7,呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。

在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。(1)妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])(2)先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])(3)田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])

下面的句子是错误的:

(1)私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])(2)息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])

8,貰う(もらう)<五段动词>

补语给主语,向内。

在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。(1)友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])(2)父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])

下面的句子是错误的:

「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])9,もらう和くれる的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。10,あげる是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」

第五篇:日语动词接续

不同动词遵循不同规则,所以先进行动词分类。

日语以前分为四段、ナ行变格、ラ行变格、上一段、下一段、上二段、下二段、カ行变格、サ行变格。现在日语将四段、ナ行变格、ラ行变格、上一段统称为五段,将下二段称为下一段,上一段、上二段统称为上一段(现代日语的上一段、下一段也统称为一段,因为变化规则相同),カ行变格、サ行变格保持不变。在中国的很多教材中,将五段动词称为一类动词,将上一段、下一段称为二类动词,将カ行变格、サ行变格称为三类动词。

如何评判一个动词属于哪一类(从动词原形进行区分,因为变形状态下如果不认识则难以区分):

所有动词原形均以「う」段假名结尾,共有う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る九个。其中,カ变动词只有「来(く)る」一个,サ变动词为「する」以及する的复合动词(注意,像「擦(す)る」这样读音虽然也是する,但不是サ变动词)。除以上两种之外,以う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む八个结尾的动词必为五段动词。一段动词均以る结尾,但不是所有以る结尾的都是一段,下面开始区分:

首先,看る前面的那个假名,如果该假名为あ、う、お段假名,则该动词为五段动词,如果是い、え段,则继续向下区分。再看这个い、え段假名是否包含在该词的汉字部分内部,如果不是,则该词为一段动词,如果是,则该词除了几个例外之外均为五段动词。这几个例外的词是:居(い)る、射(い)る、着(き)る、煮(に)る、似(に)る、见(み)る(视る、诊る、観る、看る)、得(え)る、获(え)る、寝(ね)る、経(へ)る。

需要注意:一段动词「顾(かえり)みる」也可能会背写成「顾る」,五段动词「蘇る」也可能会写成「蘇える」,这之类的情况需要区别对待,不要认错。

分完类之后是活用。动词分为词干和词尾,カ变动词不区分词干词尾,サ变动词词尾为する(ずる)(比如:「勉强(べんきょう)する」「生(しょう)ずる」词干分别为「勉强」「生」,词尾分别为「する」「ずる」),五段动词最后一个假名为词尾,其他部分为词干,一段动词最后两个假名称为词尾,其他部分为词干(如果该一段动词只有两个假名,则第一个假名既为词干也为词尾)。活用只改变词尾,不改变词干。活用共七个分为:连用形、连体形、终止形、未然形、假定形、命令形、推量形。(并非所有动词都能进行这七个活用)连用形变化: 五段动词:五段动词连用形有两种,一般连用形和特殊连用形。(一段动词以及以す结尾的五段动词只有一般连用形)。

一般连用形(用于后续ます及连接其它用言):将词尾由「う」段变为「い」段。如:思(おも)う→思います。书(か)く→书きます。话(はな)す→话します。

特殊连用形(也称为音便形,用于后续て、た):分为三种:促音便、ン音便、イ音便。以う、つ、る为词尾的发生促音便:词尾变为促音「っ」后加上て、た,如:思う→思って。持(も)つ→持って。わかる→わかって。

以ぬ、ぶ、む为词尾的发生ン音便:词尾变为「ん」后加上で、だ,如:死(し)ぬ→死んで。呼(よ)ぶ→呼んで。読(よ)む→読んで。(以ぬ为词尾的现代日语只有「死ぬ」一个)以く、ぐ为词尾的发生イ音便:词尾变为「い」后加上て、た(以ぐ为词尾的加上で、だ),如:书く→书いて。泳ぐ→泳いで。

例外:「行(い)く」属于例外,该词遵循促音便,即:行く→行って、行った。

特殊:ラ行变格动词的一般连用形分为两种:后续ます时,词尾变为「い」再接ます,后续其他用言时,词尾变为「り」。ラ行变格动词只有なさる、おっしゃる、いらっしゃる、くださる、ござる这五个。

一段动词:不论后续什么都是去掉词尾的「る」。カ变动词:来(く)る→来(き)ます、来(き)て、来(き)た

サ变动词:する(ずる)→します(じます)、して(じて)、した(じた)有些人将后续ます的称为ます形,将后续て、で的称为て形,将后续た、だ的称为た形。连体形、终止形与动词原形一样。未然形(后续否定助动词):

五段动词:词尾由「う」段变为「あ」段(注意词尾为「う」的变为「わ」而不是「あ」)。如:思う→思わない、书く→书かない、话す→话さない、持つ→持たない、死ぬ→死なない、呼ぶ→呼ばない。

一段动词:去掉词尾的「る」,如:见る→见ない。カ变动词:来る→来(こ)ない サ变动词:有两种,后续ない时:する(ずる)→しない(じない)。后续ぬ、ず、ざる等ない以外的否定助动词时する(ずる)→せぬ(ぜぬ)、せず(ぜず)、せざる(ぜざる)。例外:ある→ない。假定性(表示假设):

五段动词:词尾由「う」段变为「え」段再接上「ば」,如:思う→思えば。书く→书けば、话す→话せば、持つ→持てば。

一段动词:去掉词尾的「る」再接上「れば」,如:见る→见れば。起(お)きる→起きれば。

カ变动词:来る→来(く)れば

サ变动词:する(ずる)→すれば(ずれば)(说明:每种动词的假定形变化规则都不同,但实际上将其他动词按五段动词规则变化得到的结果是对的。因此实际使用上统一按五段动词来也没问题,但仍要知道规则是不同的。)命令形:

五段动词:词尾由「う」段变为「え」段,如:思う→思え。书く→书け、持つ→持て。一段动词:去掉词尾的「る」再接上「ろ」,如:见る→见ろ。起きる→起きろ。カ变动词:来る→来(こ)い

サ变动词:有两种:する(ずる)→しろ(じろ)、せよ(ぜよ)。后者现代日语比较少用。特殊:ラ行变格动词命令形是将词尾变为「い」,如:くださる→ください。いらっしゃる→いらっしゃい。(ござる没有命令形)推量形(也有称为意志形的):

五段动词:词尾由「う」段变为「お」段再接上推量助动词「う」(这个う做为前面お段假名的长音),如:思う→思おう、书く→书こう、持つ→持とう。话す→话そう。一段动词:去掉词尾的「る」后接上「よう」,如:见る→见よう。起きる→起きよう。カ变动词:来る→来(こ)よう サ变动词:する(ずる)→しよう(じよう)

除以上活用之外还有被动、可能、使役。被动:

五段:未然形后面加被动助动词「れる」。如:思う→思われる、书く→书かれる、持つ→持たれる。话す→话される。

一段:去掉词尾的「る」后接上被动助动词「られる」。如:见る→见られる。変(か)える→変えられる。カ变:来る→来(こ)られる

サ变:する(ずる)→される(ざれる)。

实际使用上,除了一段动词可按照五段规则变化。可能:

五段:有两种:一种与被动变化相同,另一种是词尾由「う」段变为「え」段再接上「る」,如:思う→思える、书く→书ける、持つ→持てる。话す→话せる。一段、カ变:与被动变化相同。サ变:する→できる

可能也可以使用「动词原形+ことができる」的形式。使役:

五段:未然形后面加使役助动词「せる」,如:思う→思わせる、书く→书かせる、持つ→持たせる。话す→话させる。

一段:去掉词尾的「る」接上使役助动词「させる」,如:起(お)きる→起きさせる。変(か)える→変えさせる。(见る不变为见させる,而使用见せる)カ变:来る→来(こ)させる サ变:する→させる。……………………………………

罚せられる 是 罚する 的被动态, 同时也是可能、尊敬型。

せられる: サ変动词未然形“せ” + 被动、尊敬、可能、自発的助动词“られる” される: サ変动词未然形“さ” + 被动、尊敬、可能、自発的助动词“れる”

前者是原有的形式, 跟文言体“せらる”相应。后者是新的用法。

众多“一个汉字 + する”形式的サ変动词都用前者的形式.(这种动词的用法接近书面语)如

帰(き)する 帰せられる

魅(み)する 魅せられる、魅される(一般用前者,后者也可以用)律(りっ)する 律せられる

命(めい)ずる(サ変动词)命ぜられる(现在一般用一段动词)命(めい)じる(一段动词)命じられる

兴(きょう)ずる(サ変动词)兴ぜられる(现在一般用一段动词)兴(きょう)じる(一段动词)兴じられる

例句

大臣は王様に罚せられた。大臣は刑吏に罚せられた。

使役について

罚せさせる: サ変动词未然形“せ” + 使役助动词“させる” 罚させる: サ変动词未然形“さ” + 使役助动词“せる”

我觉得用例极少,用哪个好我也不知道。

其实我觉得最好不使用这个形式。最好用其他的说法,如“命令する”、“强要する”、“强制する”,来替代。

例句

王様は刑吏に大臣を罚せさせた。→王様は刑吏に命じて大臣を罚した。

→王様は刑吏に対して大臣を罚するよう命じた。

使役の受身について

罚せさせられる:“せ” + “させる” + “られる” 罚させられる: “さ” + “せる” + “られる”

例句

刑吏は王様に大臣を罚せさせられた。

→ 警吏は王様から大臣を罚するよう命じられた。→ 警吏は王様に命じられ(しかたなく)大臣を罚した。

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