第一篇:日语动词全归纳
一,未然形 1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま 书く(かく)「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら 切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き 寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する==し、さ、せ。
勉强する==勉强し、勉强さ、勉强せ。
④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)==こ 各种实用例
A 否定:未然形+ない ① 私は本を読まない。(我不读书。)② 田中さんは晩御饭を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)③ 毎日游んで勉强しない。(每天玩,不学习。)④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)
B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授业中话をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)
C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新闻を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)② 佐藤先生は学校まで远いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社长は会议に参加されました。(总经理参加了会。)④ 今朝部长はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)
D 使役:未然形+せる、させる ① 母は妹を买い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)② 看护妇は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)④ 亲戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)
E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の时は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲间に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)
F 否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)
二、连用形 1 变化规则 ① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1} 読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ 书く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、い段字:に」==しに 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり 切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き 寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:する变成し。する==し
勉强する==勉强し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き各种实用例 A连用法:
a,连用形+始まる、続ける、终わる等构成复合动词。① 読みかけた本の页に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉强し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。① この万年笔は书きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。” ③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい场所である。“这里是很不容易来的地方。” 有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。” ② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友达が来るから、部屋を扫除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに惊いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” 关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど无い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。① 雨が降り、风も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご饭も食べ、御酒も饮みます。“又吃饭,又喝酒。” ③ 日本语の勉强もし、コンピュータの勉强もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。① 朝起きて、歯を磨き、颜を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご饭を食べ、お茶を饮んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 铃木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。① 伞を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。” ② 见たい映画を见、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。” ③ 先生が说明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても赈やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの种になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。” ③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)① 読み书きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を买いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図书馆へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 运动场へ运动をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。” ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)① 町へ行って买い物をする。“上街去买东西。” ② 日曜日には音楽を聴いたり、小说を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。” ③ 北京へ行ったら辞书を买ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の运动会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉强したって、良い成绩が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。” ② 両亲に会いたいと友达への手纸に书いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。① 私は月の世界を见たいです。“我想看看月球。” ② 王さんは海底山脉が见たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。” ② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。” ② 天気予报は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。a,表示动作好象要出现。① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。” ② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作
① もう少しで车にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
三、终止形 1 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。各种实用例
A,句子终止结束。① 私は町へ行く。“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6时に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本语を勉强する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”
B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助词:
① 李さんは午后町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。” b、接续助词: ① 私は町へ行くから、手纸を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”
② 田中さんは毎朝6时に起きるけれども、学校へ行くのは8时です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”
③ 来年から日本语を勉强するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。
“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。” ⑤ 雨がふるとて、训练は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”
⑧ いかにできるとも、油断は大敌だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:
① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。“我不知道星期日小王来不来。” ② こうなったら、谢るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”
③ そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”
④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。” ⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。
“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”
C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等
a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。① 明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”
② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”
③ 兄はもう御饭を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”
b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”
② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”
③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大众食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”
c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。① 话によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”
② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”
③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”
d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。① 谁も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。” ② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”
e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”
② 図书馆だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”
D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”
② 小林君はまだ辞书を买っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。”
UID1352826 最后登录2008-10-28 查看详细资料 TOP
四、连体形 1 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉强している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”
② 今は(日本语を习う)时间です。“现在是(学习日语的)时间。” ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。如上面的例句:
ここは(私 の 勉强している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉强している)のは日本语です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、贷してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午后は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③(来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④(子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。④(良い成绩が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
① ところ(时间)
(食事をしている)ところに友达がきた。
“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ② ほど(越来越„„)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③ おかげで(多亏了„„)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。” ④ くせに(明明„„,还„„)
(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。” ⑤ せい(只怪„„)
(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。” ⑥ ために(为了„„)
(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”
⑦ ばかりに(只因为„„‘得到不好的结果’)
(储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” ⑧ はず(应该„„‘推测’)
王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨ わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”(10)かぎり(只要„„,就„„)私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”(11)まま(保持原样)
疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”(13)とおり(按照„„)
(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”(14)うえに(再加上)友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”(15)以上(既然„„,就„„)
(决心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。” 「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」
“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
② 补加“ものです”表示: a,惊讶。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” b,回忆。
(子供の时、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” c,理所当然的道理。
(人间は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”
但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。
これは(山田さんが勉强に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”
③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。” やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。
①(试験が近づく)にしたがって、不安が强まる。
“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
②(あの人は家から学校に通っている)に违いない。“那个人一定是每天从家里上学。”
③(忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”
七、推量形 1 变化规则
①五段动词:动词词尾变成其所在行的お段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、お段字:も」==よも 书く(かく)「词尾所在行:か行、お段字:こ」==かこ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、お段字:の」==しの 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、お段字:ぼ」==よぼ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==あがろ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==きろ 洗う(あらう)「词尾所在行:わ行、お段字:不用を而用お」==あらお
② 一段动词:去掉动词词尾中的る,同未然形。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き 寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:する分别变成し(同未然形之一)。する==し。
勉强する==勉强し。
④カ变动词:くる变成こ,(同未然形)。
2 各种实用例:
推量形不能独立使用。后面必须加推量(意志)助动词(五段动词+う;其他动词+よう)。
A 构成意志形。
第一人称表示自己的意志时用意志形。形式:推量形+推量助动词う/よう ① 私がしましょう。(我来干吧。)② 仆が见てこよう。(我去看看吧。)③ 仆が扫こう。(我来扫吧。)
B 第一人称对第二人称的劝诱和动员,一起行动。形式:推量形+推量助动词う/よう ① 一绪に行きましょう。(我们一起去吧。)② 明日の朝は早く食べよう。(明天早晨早点吃饭吧。)③ 帰ることにしよう。(我们回去吧。)
C 对第三人称的事物的推测。
形式:推量形+推量助动词う/よう=终止形+だろう(でしょう)。现在一般都用后一种形式。
① 彼はここで食事をしよう=食事をするだろう。(他在这里要吃饭吧。)② 明日彼は家に来よう(来るだろう)。(明天他会到我家来吧。)③ パソコン、使えよう(使えるだろう)。(你会用电脑吧。)④ もう9时だよ、まだ起きないのだろうか。(都9点了,他还没有起床吗?)
D 构成不同的惯用型,表示不同的意思。① 推量形+推量助动词う/よう+と思う。表示“打算”。(和终止形+つもりです类似。)ⅰ 私は北京に行こうと思います。(我打算去北京。)ⅱ 明日は8时に出勤しようと思う。(我打算明天8时上班。)ⅲ 今晩は皆で晩御饭を食べようと思っていたが、出来なかった。(我本打算一起吃晚饭,但是没有实现。)② 推量形+推量助动词う/よう+とする。表示“将要„„”
ⅰ 町へ行こうとしたら,雨が降り出した。(我将要上街,就下雨了。)ⅱ 外出しようとしたところ、友达から电话が来た。(我刚要外出,朋友就来电话了。)ⅲ 私が何かをしようとすると、子供は必ず泣き出す。(只要是我想干点什么事情,孩子一定要哭起来。)③ 推量形+推量助动词う/よう+ではないか。表示“我们干„„吧”(用否定提问的形式,婉转的表示正面意见)。ⅰ 映画でも见ようではないか。(咱们去看电影吧。)
ⅱ もう一度考えてみようじゃありませんか。(让我们再考虑一下吧。)ⅲ とにかく,最后まで顽张ってみようじゃないか。(总之,让我们坚持到最后吧。)
④ 推量形+推量助动词う/よう+ものなら 表示“假如要„„的话,就„„。”后面的结果是不好的事情。
ⅰ 后十分遅れようものなら、助からなかったかもしれない。
(如果再晚十分钟,也许就救不过来了。)
ⅱ そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になるよ。
(如果要吃那样不干净的东西,会马上得病的呀。)
ⅲ こんな寒い日に、薄着などしようものなら、すぐ风邪を引くよ。
(在这样寒冷的日子里,穿衣服太少的话,马上就要感冒呀。)⑤ 推量形+推量助动词う/よう+としても„„ない。表示“即使想„„,也不„„。” ⅰ 単语をいくら覚えようとしても、覚えられない。(我即使怎么想记住单词,也记不住。)
ⅱ 暇がないから、映画を见ようとしても、见ることが出来ない。
(因为没有时间,即使想看电影也看不成。)ⅲ 犯人は逃げようとしても、逃げられなかった。
(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)⑥ 疑问词+推量形+推量助动词う/ようが 同疑问词+推量形+推量助动词う/ようと 表示“无论„„,都„„。”
ⅰ 结果はどうなろうが、试してみるつもりだ。(无论结果如何,我是打算试一下的。)
ⅱ 何をしようと、私の胜手である。(无论干什么,都是我的自由。)ⅲ 何を食べようと、美味しくない。(无论吃什么,我都觉得不好吃。)⑦ 推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词可能否定。
同推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词连用形+ようがない。表示“想干什么也干不起来”,显得无奈。(意思基本与⑤类似)ⅰ 単语をいくら覚えようにも、覚えられない。
(我即使怎么想记住单词,也记不住。)
ⅱ 犯人は逃げようにも、逃げようがなかった。
(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)
ⅲ 暇がないから、映画に行こうにも、行きようがない
(因为没有时间,即使想去看电影也去不成。)
⑧ 推量形+推量助动词う/ようと、同一动词推量形+推量助动词う/ようと 同推量形+推量助动词う/ようが、同一动词推量形+推量助动词う/ようが 表示“不管„„也好,„„也好,都„„。”(意思基本与⑥类似)ⅰ 6时に起きようと、8时に起きようと、日曜日だからかまわない。
(不管6时起床,还是8时起床,反正是星期日,所以没有关系。)ⅱ 水蒸気であろうが、氷であろうが、水の本质は変わらない。
(不论是水蒸气,还是冰,水的本质不变。)
ⅲ 彼が得をしようと、损をしようと、私とは関系が有りません。
(他得利也好,吃亏也好,与我没有任何关系。)
⑨ 推量形+推量助动词う/ようが、推量形+推量助动词う/ようが 同推量形+推量助动词う/ようと、推量形+推量助动词う/ようと 表示“不管„„也好,„„也好,都„„。”(意思基本与⑥、⑧类似)ⅰ 単语を覚えようと、文法を理解しようと、とても难しいことだ。
(不论是记单词也好,理解语法也好,都实在是太难了。)
ⅱ 勉强しようが、仕事をしようが、どうしても时间が足りない。
(不论学习也好,工作也好,总是时间不够。)
ⅲ 饮もうが,食べようが、ここには何もないから、どうにもならない。
(吃也好,喝也好,这里什么也没有,所以没有任何办法。)⑩ 推量形+推量助动词う/ようが同一动词终止形+まいが 同推量形+推量助动词う/ようと同一动词终止形+まいと
まい是否定意志和否定推量。表示“干也好,不干也好,反正都„„。” ⅰ 沢山食べようと食べまいと、料金は同じだ。(吃多吃少,费用是一样的。)ⅱ 雨が降ろうが降らないが、运动会は必ず行います。(不管下不下雨,运动会照样进行。)
ⅲ 田中さんが行こうが行くまいが、私は行きます。
(不管田中去不去,反正我去。)
五、假定形 1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ 书く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ
② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ 起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ 着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ 寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ
③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。
勉强する==勉强すれ
④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ
【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】各种实用例:
A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。(关于主从句的概念,请看本网页《中级日语》14讲。)① 先生が本を読めば、学生も一绪に読む。(假如老师读书,学生也一起读。)② 私が食べれば、子供も食べる。(我吃孩子也吃。)③ 王さんが勉强すれば、李さんも勉强する。(小王学习,小李也学习。)
④ 山田さんが来れば田中さんも来る。(山田来的话,田中也来。)
B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何关系】 句形:「„„も„„ば、„„も„„」 表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既„„,又„„。” ① 运动会で、亲も走れば子供も走る。(在运动会上,父母跑,孩子也跑。)
② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば、同窓会にも出る。(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。)③ 小林さんは中国语も勉强すれば、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)④ 铃木さんも来れば、冈田さんも来る。(铃木先生来,冈田先生也来。)
C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何关系】 句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」 表示“变化过程。”翻译为:“越来越„„。” ① この本は読めば読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)② あの果物は食べれば食べるほど食べたくなる。(那个水果越吃越想吃。)③ 日本语は勉强すればするほど难しくなる(日语是越学越难。)
④ 王さんはチームに参加してからは、训练に来れば来るほど腕が上がって きた。(小王从参加运动队以来,参加训练,水平越来越高了。)几点说明:
A 日语动词的假定形本身是比较简单的,但是在真正使用时,经常与其他品词的假定形混在一起,形成很复杂的形式。本篇单纯地介绍了动词的假定形,在今后的文章中将介绍各种假定形式的使用方法和各自的异同。
B 与用假定形构成惯用型(1)类似,有「„„も„„し、„„も„„」的形式。其中し是接续助词,要求前面是终止形。意思是完全一样的。小林さんは中国语も勉强するし、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)
C 在实际使用假定形构成的惯用型(2)时,1,经常把前面的“动词假定形+ば”省略掉,使读者不能马上反应是假定形的惯用型。所以希望学习者注意。
この本は読めば読むほど面白くなる。=この本は読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)2,此句形后面经常用表示变化的“形容词词干+くなる”、“形容动词词干/名词+になる”来结尾。
五、假定形 1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ 书く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ
② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ 起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ 着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ 寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ
③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。
勉强する==勉强すれ
④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ
【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】各种实用例:
A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。(关于主从句的概念,请看本网页《中级日语》14讲。)① 先生が本を読めば、学生も一绪に読む。(假如老师读书,学生也一起读。)② 私が食べれば、子供も食べる。(我吃孩子也吃。)③ 王さんが勉强すれば、李さんも勉强する。(小王学习,小李也学习。)
④ 山田さんが来れば田中さんも来る。(山田来的话,田中也来。)
B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何关系】 句形:「„„も„„ば、„„も„„」 表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既„„,又„„。” ① 运动会で、亲も走れば子供も走る。(在运动会上,父母跑,孩子也跑。)
② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば、同窓会にも出る。(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。)③ 小林さんは中国语も勉强すれば、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)④ 铃木さんも来れば、冈田さんも来る。(铃木先生来,冈田先生也来。)C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何关系】 句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」 表示“变化过程。”翻译为:“越来越„„。” ① この本は読めば読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)② あの果物は食べれば食べるほど食べたくなる。(那个水果越吃越想吃。)③ 日本语は勉强すればするほど难しくなる(日语是越学越难。)
④ 王さんはチームに参加してからは、训练に来れば来るほど腕が上がって きた。(小王从参加运动队以来,参加训练,水平越来越高了。)几点说明:
A 日语动词的假定形本身是比较简单的,但是在真正使用时,经常与其他品词的假定形混在一起,形成很复杂的形式。本篇单纯地介绍了动词的假定形,在今后的文章中将介绍各种假定形式的使用方法和各自的异同。
B 与用假定形构成惯用型(1)类似,有「„„も„„し、„„も„„」的形式。其中し是接续助词,要求前面是终止形。意思是完全一样的。小林さんは中国语も勉强するし、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)
C 在实际使用假定形构成的惯用型(2)时,1,经常把前面的“动词假定形+ば”省略掉,使读者不能马上反应是假定形的惯用型。所以希望学习者注意。
この本は読めば読むほど面白くなる。=この本は読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)2,此句形后面经常用表示变化的“形容词词干+くなる”、“形容动词词干/名词+になる”来结尾。
第二篇:日语动词变形总结(10种-全)
动词变形总结
1.动词ます形变化规则
①五段动词:将结尾假名变成它同行的前一个假名后+ます例:行く~行きます買う~買います
②一段动词:去る+ます
例:食べる~食べます 起きる~起きます
③カ变动词:来(く)る~来(き)ます
④サ变动词:する~します
例:勉強する~勉強します
特殊五段动词:帰る~帰ります知る~知ります
入る~入ります要る~要ります
切る~切ります走る~走ります等
2・动词ない形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的あ段上的假名后+ない。
行く→行かない.買う→買わない。
②一段动词:去る+ない。
食べる→食べない。起きる→起きない。
③カ变动词:来る→来(こ)ない。
④サ变动词:する→しない。
例:勉強する→勉強しない。
特殊五段动词:帰る→帰らない。知る→知らない。
其它的以此类推,将る变成ら+ない。
3.动词可能形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+る。
行く→行ける。買う→買える。
②一段动词:去る+られる。
食べる→食べられる。起きる→起きられる。③カ变动词:来る→来(こ)られる。
④サ变动词:する→できる。
勉強する→勉強できる。
4.动词て形
(1)五段动词:①く→いて。ぐ→いで。
例:書く→書いて。脱ぐ→脱いで。
②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+って。
例:買う→買って。立つ→立って。終わる→終わって。
③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んで。
例:飲む→飲んで。死ぬ→死んで。飛ぶ→飛んで。
④以す为结尾的す→して。
例:話す→話して。
(2)一段动词:去る+て。
例:食べる→食べて。起きる→起きて。
(3)カ变动词:来る→来(き)て。
④サ变动词:する→して。
例:勉強する→勉強して。
例外:行く→行って。帰る→帰って。知る→知って等.5.假定形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+ば。
例:行く→行けば。買う→買えば。
②一段动词:去る+れば
例:食べる→食べれば。起きる→起きれば。
③カ变动词: 来る→来(く)れば。
④サ变动词: する→すれば。
例:散歩する→散歩すれば。
⑤形容词:去い+ければ
例:安い→安ければ。おいしい→おいしければ。
⑥形容动词:去だ+なら。
例:暇だ→暇なら。簡単だ→簡単なら。
名词:名词直接+なら。
例:日本人→日本人なら。
6.动词意向形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的最后一个假名后+う
例:行く→行こう。買う→買おう。
②一段动词:去る+よう
例:食べる→食べよう。起きる→起きよう。
③カ变动词: 来る→来(こ)よう。
④サ变动词: する→しよう。
例:散歩する→散歩しよう。
7.动词命令形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名即可.例:行く→行け。買う→買え。
②一段动词:去る+ろ
例:起きる→起きろ。食べる→食べろ。
③カ变动词: 来る→来(こ)い。
④サ变动词: する→しろ。
例:勉強する→勉強しろ。
动词禁止形是所有词的字典形(原形、基本形)+な。
例:行く→行くな。起きる→起きるな。来る→来(く)るな。勉強する→勉強するな。
8.动词被动形
①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+れる。
例:踏む→踏まれる。呼ぶ→呼ばれる。
②一段动词:去る+られる。
例:褒める→褒められる。食べる→食べられる。
③カ变动词: 来る→来(こ)られる。
④サ变动词: する→される。
例:発明する→発明される。
9.动词使役形
①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+せる。
例:行く→行かせる。飲む→飲ませる。
②一段动词:去る+させる。
例:食べる→食べさせる。起きる→起きさせる。
③カ变动词: 来る→来(こ)させる。
④サ变动词: する→させる。
例:勉強する→勉強させる。
10.动词过去式
动词た形
(1)五段动词:①く→いた。ぐ→いだ。
例:書く→書いた。脱ぐ→脱いだ。
②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+った。
例:買う→買った。立つ→立った。終わる→終わった。
③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んだ。
例:飲む→飲んだ。死ぬ→死んだ。飛ぶ→飛んだ。
④以す为结尾的す→した。
例:話す→話した。
(2)一段动词:去る+た。
例:食べる→食べた。起きる→起きた。
(3)カ变动词:来る→来(き)た。
④サ变动词:する→した。
例:勉強する→勉強した。
例外:行く→行った。帰る→帰った。知る→知った等.
第三篇:日语动词变形总结(10种-全)
1.动词ます形变化规则
①五段动词:将结尾假名变成它同行的前一个假名后+ます例:行く~行きます買う~買います②一段动词:去る+ます
例:食べる~食べます 起きる~起きます ③カ变动词:来(く)る~来(き)ます
④サ变动词:する~します
例:勉強する~勉強します
特殊五段动词:帰る~帰ります知る~知ります入る~入ります要る~要ります切る~切ります走る~走ります等
2・动词ない形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的あ段上的假名后+ない。
行く→行かない.買う→買わない。
②一段动词:去る+ない。
食べる→食べない。起きる→起きない。
③カ变动词:来る→来(こ)ない。
④サ变动词:する→しない。
例:勉強する→勉強しない。
特殊五段动词:帰る→帰らない。知る→知らない。
其它的以此类推,将る变成ら+ない。
3.动词可能形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+る。
行く→行ける。買う→買える。
②一段动词:去る+られる。
食べる→食べられる。起きる→起きられる。③カ变动词:来る→来(こ)られる。
④サ变动词:する→できる。
勉強する→勉強できる。
4.动词て形
(1)五段动词:①く→いて。ぐ→いで。
例:書く→書いて。脱ぐ→脱いで。
②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+って。
例:買う→買って。立つ→立って。終わる→終わって。
③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んで。
例:飲む→飲んで。死ぬ→死んで。飛ぶ→飛んで。
④以す为结尾的す→して。
例:話す→話して。
(2)一段动词:去る+て。
例:食べる→食べて。起きる→起きて。
(3)カ变动词:来る→来(き)て。
④サ变动词:する→して。
例:勉強する→勉強して。
例外:行く→行って。帰る→帰って。知る→知って等.5.假定形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+ば。
例:行く→行けば。買う→買えば。
②一段动词:去る+れば
例:食べる→食べれば。起きる→起きれば。
③カ变动词: 来る→来(く)れば。
④サ变动词: する→すれば。
例:散歩する→散歩すれば。
⑤形容词:去い+ければ
例:安い→安ければ。おいしい→おいしければ。
⑥形容动词:去だ+なら。
例:暇だ→暇なら。簡単だ→簡単なら。
名词:名词直接+なら。
例:日本人→日本人なら。
6.动词意向形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的最后一个假名后+う
例:行く→行こう。買う→買おう。
②一段动词:去る+よう
例:食べる→食べよう。起きる→起きよう。
③カ变动词: 来る→来(こ)よう。
④サ变动词: する→しよう。
例:散歩する→散歩しよう。
7.动词命令形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名即可.例:行く→行け。買う→買え。
②一段动词:去る+ろ
例:起きる→起きろ。食べる→食べろ。
③カ变动词: 来る→来(こ)い。
④サ变动词: する→しろ。
例:勉強する→勉強しろ。
动词禁止形是所有词的字典形(原形、基本形)+な。
例:行く→行くな。起きる→起きるな。来る→来(く)るな。
8.动词被动形
①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+れる。
例:踏む→踏まれる。呼ぶ→呼ばれる。
②一段动词:去る+られる。
例:褒める→褒められる。食べる→食べられる。
③カ变动词: 来る→来(こ)られる。
④サ变动词: する→される。
例:発明する→発明される。
9.动词使役形
①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+せる。
例:行く→行かせる。飲む→飲ませる。
勉強する→勉強するな。
②一段动词:去る+させる。
例:食べる→食べさせる。起きる→起きさせる。
③カ变动词: 来る→来(こ)させる。
④サ变动词: する→させる。
例:勉強する→勉強させる。
10.动词过去式
动词た形
(1)五段动词:①く→いた。ぐ→いだ。
例:書く→書いた。脱ぐ→脱いだ。
②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+った。
例:買う→買った。立つ→立った。終わる→終わった。
③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んだ。
例:飲む→飲んだ。死ぬ→死んだ。飛ぶ→飛んだ。
④以す为结尾的す→した。
例:話す→話した。
(2)一段动词:去る+た。
例:食べる→食べた。起きる→起きた。
(3)カ变动词:来る→来(き)た。
④サ变动词:する→した。
例:勉強する→勉強した。
例外:行く→行った。帰る→帰った。知る→知った等.基本形”是动词的基本形式
一类动词:五段活用动词
二类动词:上一段活用动词,下一段活用动词
三类动词:サ变动词,カ变动词
基本形----ます形
一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。
二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”。
ない形变化:
一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。
如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”。(注意:此时不能将“い”变为“あ”。)二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
て形变化:
一类动词:把“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。
二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。
三类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。
た形变化:
把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。
ば形变化:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“ば”。二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。
三类动词:把“来る”变成“来れば”,把“する”变成“すれば”。
命令形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音。
二类动词:把基本形的“る”变成“ろ”。
三类动词:把“来る”变成“来い”,把“する”变成“しろ”。
意志形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。
三类动词:把“来る”变成“来よう”,把“する”变成“しよう”。
可能形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“る”。二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。
三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“できる”。
被动形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“れる”。
二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。
三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“される”。
使役形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”。
二类动词:把“ない形”的“ない”变成“らせる”。
三类动词:把“来る”变成“来させる”,把“する”变成“させる”。
被动使役形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“される”。
二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させられる”。
三类动词:把“来る”变成“来させられる”,把“する”变成“させられる”。
第四篇:日语动词变形总结(10种-全)
动词变形总结
一、日语动词的分类
日语动词分类包括:五段动词、一段动词、カ变动词、サ变动词。其中,一段动词包括上一段动词和下一段动词;カ变动词和サ变动词属于变格动词。在《标准日本语》教材中,[动1]指五段动词,[动2]指一段动词,[动3]指变格动词。
二、日语动词的词性
要正确生成日语动词的活用形,首先要知道该动词的类型。那么,如何判断一个给定动词是属于哪一类动词,是五段、一段还是变格动词呢?
1.カ变动词:只有「来る」这一个动词。
2.サ变动词:「する」和带「する」的动词,如「勉強する」、「散歩する」等。
3.一段动词:动词最后的假名是「る」,倒数第二个假名为「い」段(上一段动词)
或「え」段(下一段动词)的假名。
4.五段动词:最后的假名为う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る的动词。其中要注
意以「る」结尾的5.五段动词与其它动词的区别。
5.特殊动词:有些动词具有一段动词特性,但它可能是五段动词(反之也有可能),对于这类动词,大家只能死记硬背了。比如「せびる」具有一段动词的特性,但它是五段动词等。
1.动词ます形变化规则
①五段动词:将结尾假名变成它同行的前一个假名后+ます
例:行く~行きます買う~買います
例:食べる~食べます 起きる~起きます
③カ变动词:来(く)る~来(き)ます
④サ变动词:する~します
例:勉強する~勉強します
特殊五段动词:帰る~帰ります知る~知ります
入る~入ります要る~要ります
切る~切ります走る~走ります等
2・动词ない形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的あ段上的假名后+ない。
行く→行かない.買う→買わない。
②一段动词:去る+ない。
食べる→食べない。起きる→起きない。
③カ变动词:来る→来(こ)ない。
④サ变动词:する→しない。
例:勉強する→勉強しない。
特殊五段动词:帰る→帰らない。知る→知らない。
其它的以此类推,将る变成ら+ない。
3.动词可能形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+る。
行く→行ける。買う→買える。
食べる→食べられる。起きる→起きられる。③カ变动词:来る→来(こ)られる。
④サ变动词:する→できる。
勉強する→勉強できる。
4.动词て形
(1)五段动词:①く→いて。ぐ→いで。
例:書く→書いて。脱ぐ→脱いで。
②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+って。
例:買う→買って。立つ→立って。終わる→終わって。
③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んで。
例:飲む→飲んで。死ぬ→死んで。飛ぶ→飛んで。
④以す为结尾的す→して。
例:話す→話して。
(2)一段动词:去る+て。
例:食べる→食べて。起きる→起きて。
(3)カ变动词:来る→来(き)て。
④サ变动词:する→して。
例:勉強する→勉強して。
例外:行く→行って。帰る→帰って。知る→知って等.5.假定形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名后+ば。
例:行く→行けば。買う→買えば。
②一段动词:去る+れば
例:食べる→食べれば。起きる→起きれば。
③カ变动词: 来る→来(く)れば。
④サ变动词: する→すれば。
例:散歩する→散歩すれば。
⑤形容词:去い+ければ
例:安い→安ければ。おいしい→おいしければ。
⑥形容动词:去だ+なら。
例:暇だ→暇なら。簡単だ→簡単なら。
名词:名词直接+なら。
例:日本人→日本人なら。
6.动词意向形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的最后一个假名后+う
例:行く→行こう。買う→買おう。
②一段动词:去る+よう
例:食べる→食べよう。起きる→起きよう。
③カ变动词: 来る→来(こ)よう。
④サ变动词: する→しよう。
例:散歩する→散歩しよう。
7.动词命令形
①五段动词:将结尾假名变成它同行的下一个假名即可.例:行く→行け。買う→買え。
②一段动词:去る+ろ
例:起きる→起きろ。食べる→食べろ。
③カ变动词: 来る→来(こ)い。
④サ变动词: する→しろ。
例:勉強する→勉強しろ。
动词禁止形是所有词的字典形(原形、基本形)+な。
例:行く→行くな。起きる→起きるな。来る→来(く)るな。勉強する→勉強するな。
8.动词被动形
①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+れる。
例:踏む→踏まれる。呼ぶ→呼ばれる。
②一段动词:去る+られる。
例:褒める→褒められる。食べる→食べられる。
③カ变动词: 来る→来(こ)られる。
④サ变动词: する→される。
例:発明する→発明される。
9.动词使役形
①五段动词:将结尾假名变成它所在行的あ段上假名后+せる。
例:行く→行かせる。飲む→飲ませる。
②一段动词:去る+させる。
例:食べる→食べさせる。起きる→起きさせる。
③カ变动词: 来る→来(こ)させる。
④サ变动词: する→させる。
例:勉強する→勉強させる。
10.动词过去式
动词た形
(1)五段动词:①く→いた。ぐ→いだ。
例:書く→書いた。脱ぐ→脱いだ。
②う、つ、る为结尾的,去掉う、つ、る+った。例:買う→買った。立つ→立った。終わる→終わった。
③む、ぬ、ぶ为结尾的去掉+む、ぬ、ぶ+んだ。例:飲む→飲んだ。死ぬ→死んだ。飛ぶ→飛んだ。
④以す为结尾的す→した。
例:話す→話した。
(2)一段动词:去る+た。
例:食べる→食べた。起きる→起きた。
(3)カ变动词:来る→来(き)た。
④サ变动词:する→した。
例:勉強する→勉強した。
例外:行く→行った。帰る→帰った。知る→知った等.
第五篇:日语5段动词
动词的分类主要有两种: 按活用变化规则分类; 以是否需要宾语分类。
1.按活用变化规则分类
日语中的动词由词干和词尾组成。活用时,词干不变,只有词尾发生变化。
日语中的动词根据其形态和变化规律可分为如下四种:
●五段活用动词
●一段活用动词: 上一段活用动词 下一段活用动词 ●サ行变格活用动词 ●カ行变格活用动词
1)五段动词
五段动词的词尾分布在五十音图的“か、が、さ、た、な、は、ま、ら、わ”行的う段上。称为动1。
即词尾可能为“く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る”。
例:読む(よむ)、终わる(おわる)、闻く(きく)
注:帰る(かえる)、入る(はいる)、走る(はしる)、知る(しる)、切る(きる)等动词属于五段动词。
小解:
如何区分五段动词:
1、不以「る」结尾的动词,均为五段动词。
例:话す(はなす)、待つ(まつ)、死ぬ(しぬ)、読む(よむ)、笑う(わらう)、泳ぐ(およぐ)、等等。
其中,「ぬ」为词尾的只有「死ぬ」一个词,所以任何语法书上也都使用此词。
2、以「る」结尾,但其前一个假名不在「い段」或「え段」上。即是あ、う、お假名。
例: ある、眠る(ねむる)、怒る(おこる)。
3、以「る」结尾,其前一个假名在「い段」或「え段」上,但是这个假名在词干汉字内(ふりがな)。这样的动词不多
例:走る(はしる)、入る(はいる)、交る(まじる)、帰る(かえる)、滑る(すべる)、喋る(しゃべる)、焦る(あせる)等等。
其中,交る(まじる)又可写为交じる(まじる)、混じる等,要引起注意。
2)一段动词
一段动词词尾最后一个假名是“る”,“る”前的一个假名为“い”段或“え”段假名。是“い”段假名的动词即“上一段动词“,是“え”段假名的动词即“下一段动词”。称为动2。
例: 寝る(ねる)起きる(おきる)食べる(たべる)勤める(つとめる)
3)サ变动词
サ变动词只有“する”这个词,但“する”可以和动词性名词一起构成很多サ变复合词。称为动3。
例:勉强する(べんきょうする)扫除する(そうじする)
4)カ变动词
カ变动词只有“来る(くる)”这一个动词,它的变化比较特殊,没有规律。
2.以是否需要宾语分类
根据动词是否需要宾语,日语动词可以分为自动词和他动词。自动词相当于英语的不及物动词,他动词相当于英语的及物动词。有一些动词既可作自动词又可作他动词。
自动词和他动词的困惑
由于日语自动词和他动词的语义特征、语法功能不清楚,特别是日语的自他动词问题还牵涉到意志非意志,这就更加大了学习的难度,往往给学习者造成很大的困惑。
我们先来看几组词根相同、词尾相异的自他动词:
缩まる(ちぢまる)、缩める(ちぢめる)移る(うつる)、移す(うつす)繋がる(つながる)、繋げる(つなげる)、繋ぐ(つなぐ)壊れる(こわれる)、壊す(こわす)切れる(きれる)、切る(切る)抜ける(ぬける)、抜かる(ぬかる)、抜く(ぬく)、抜かす(ぬかす)
仔细观察一下,其实无论一个词根下有几个相互对应的自动词或他动词,他们的词尾实际上都可以归为以下几类:
自动词:-u –aru –eru ; 他动词:-u –su-eru
自动词:-u 如:移る
-aru 如:缩まる、繋がる,-eru 如:壊れる、切れる 他动词:-u 如:切る、抜く,-su 如:壊す、移す,-eru 如:缩める
事实上,同样的词尾有着同样的语义特征,也就有着同样的语法功能,因此我们可以按照这样的词尾把自他动词再进行细分,自动词分三小类,他动词也分三小类,那么只要我们把每一个小类的语义语法特征搞清楚,困扰我们的自他动词的问题就迎刃而解了。
1)自动词-u自动词:以-u结尾的自动词,是单纯自动词,(而以–aru、–eru结尾的自动词则是派生自动词),单纯自动词是动作主体发出的动作,而且动作不涉及对象。比如走る、笑う、咲く,要判断这类自动词是不是意志动词其实并不难,因为我们可以根据词义判断出动作的发出者是不是有意志的主体,像走る、笑う的主体一般都是人,是有意志的。而像咲く的主体则是花之类的植物,是没有意志的。–aru自动词:以–aru结尾的自动词,是派生自动词,它在句子中的主语并不是动作的发出者,而是动作的接受者,如
①公园には木が植わっている。②壁にはが挂かっている。③本は読まれた。
④絵は壁に挂けられた。
如①句中“木”不可能自己种植在公园里,自然生长的树不能用植わる,②句中“絵”也不能自己挂在墙上,无论是①句中的“木”,还是②句中的“絵” 都是动作的接受者,都是曾经有一个动作的发出者对它发出了影响,但是,这个动作的发出者是谁,怎样发出的影响都不重要,–aru自动词的语义着重在动作接受者上,其视点是动作接受者接受了动作之后所处的状态持续了下来,着重在接受者上,而且在其状态上,这就和被动句不同,被动句的视点是在“被动动作”“被动过程”上,原来的日语被动句是不允许没有生命意志的物作主语的,但是后来随着西方译文影响的加大,慢慢的也有大量物作被动句主语的句子出现了。例句④强调的是门被打开的动作过程,重视“开门的人”,而②句则完全把视点放在门本身上,强调门开着的状态,几乎可以忽视“开门的人”这个因素。这就是–aru自动词和被动句的区别。–eru自动词
以–eru结尾的自动词也是派生的自动词,它在句子中的主语也是动作的接受者,而且也不是被动句,这一点和–aru自动词相同,但是–eru自动词和–aru自动词又不完全一样,如
⑤ロープが切れた。
⑥コンピューターが壊れた。
像①②那样的句子,虽然根本不强调人的行为,只强调接受者本身的状态,但是我们还是可以分析出曾经有个人,发出了动作,影响了接受者,而⑤⑥句却不一定能分析出动作的发出者一定是一个人,比如⑤绳子断了,可能是人为的,但也可能是绳子自己断的,或者别的原因,也就是说,–eru自动词的视点更加强调接受者现在的状态,而导致这种状态的原因,或说当初的动作,比–aru自动词更加不清楚,也就更加不重要。其他特征和–aru自动词基本一致。–aru自动词和–eru自动词都是非意志动词
派生自动词–aru自动词和–eru自动词的区别很微小,中级左右的学生也没有必要区分它们之间这些微小的差异,它们的共同点远远大于它们的差异,而它们的共同点才是需要记忆的。
意志动词是指由动作发出者意志控制的,一般是行为性动词。而–aru自动词和–eru自动词的视点都是接受者所处的状态,所以语义里既有被动含义又有状态含义,(被动含义不符合“动作发出者”,状态含义不符合“意志控制的行为”)所以一定是非意志动词。非意志动词有一系列的语法限制,比如不能和「てください、命令形、ことができる、(ら)れる、たい」等一起使用。其中的“ことができる”尤其需要注意。有时候日语初学者会犯例⑦这样的错误: ⑦この薬を饮んだら、あなたの病気は治ることができる。
实际上就是望文生义,把“治る”当成了意志动词,或者是没有注意到,“治る”是指病好了这种状态的,是非意志动词。
2)他动词-u他动词:
以-u结尾的他动词,是原生他动词,基本上都是描写人的有意志的动作行为的,是意志动词。如
⑧野菜を切る。⑨钉を抜く。
当然也有例外,但毕竟是少数,这里就不一一列举了。–su他动词 以–su结尾的他动词是派生他动词,语义里有“使„怎样”“让„怎样”的意思,这个“„”是句中的宾语,而这个“怎样”是词根的意义。比如 ⑩子供は花を枯らす。枯らす是“让花枯萎”“使花枯萎”的意思,“花”是句中的宾语,“枯萎”是词根的含意。几乎所有的–su他动词都可以作意志动词用,下面我们还会谈到–su他动词也有非意志的用法。–eru他动词
以–eru结尾的他动词也是派生他动词,语义里也有“使„怎样”“让„怎样”的意思,这个“„”是句中的宾语,而这个“怎样”是词根的意义。如 ⑾大工さんが家を建てた。⑿父が壁に穴を空けた。
但跟–su他动词不同的是,–su他动词可以有非意志的用法,或者说,–su他动词允许非意志的物出现在主语位置上,而–eru他动词决不允许这样。比如
*⒀彼の家持愿望が家を建てた。*⒁地震の揺れが壁に穴を空けた。
⒀⒁是不成立的,而–su他动词是有意志的人作主语和无意志的物作主语都能成立的。⒂a子供が花を枯らした。b日照りが花を枯らした。⒃a父が子供を起こした。b电话ベルが子供を起こした。动词的使役态
由(さ)せる构成的使役态与–su他动词、–eru他动词不同,–su他动词、–eru他动词的“使„怎样”只是讲促成的原因,而(さ)せる构成的使役态则是真正的“使役”,也就是说,除了要求句子的主语必须是有意志的人之外,还要求句子的宾语也必须是有意志的人,比如
⒄太郎は智子を泣かせた。⒅先生は学生に本を読ませる。宾语的“智子”“学生”虽然是在被使役,或者说被迫的情况下发出“哭”“读”的动作的,但无论感情上如何“不情愿”,在“意志”上都是由宾语自己控制的。
所以总结起来讲,动词的使役态要求句子的主语和宾语都必须是有意志的,而–eru他动词要求句子的主语必须是意志的,对宾语没有限制。而-su他动词不但对宾语没有要求,对主语也没有要求,另外,由(さ)せる构成的使役态强调使役动作和使役过程,是一种动态的表现,而–eru他动词、-su他动词强调促成的原因,是一种静态的表现。
但是,就像上面逐一分析的那样,无论是原生的,还是派生的,绝大多数的他动词都是意志性的,绝大多数的派生自动词都是非意志性的,而原生自动词的意志还是非意志则要根据具体的情况具体分析。