第一篇:日语动词的基本形
动词的基本形
第一类 第二类 第三类 書く 食べる 来る(くる)走る 投げる する 読む 見る
1、……間 ―――――――“在。。期间里正在做。。” 2、……間に ――――――“大。。期间里做了。。” 3、……か(どうか)――――――“是不是?”
4、……のは|のを|のが ―――――――表示“做……”的意思,把“……”中的名词改为动词基本形
5、……とき ――――――“在。。期间” 6、……でしょう ―――――表示推测 7、……ので ―――――表示原因
8、~は……ことです ――――――等于以名词结尾的句子 9、(场所)+へ(名词)を……に行きます ―――――――“到什么地方去做什么” 10、……ことができます ―――――――“能做……、可以做……、会做……” 11、……前に~ ――――――“在……之前做……”
12、わたしは……と思います ―――――――“我想……,我认为……” 13、……のです ――――――表示说明事实或必然的结果
……んです ――――――表示说明事实或必然的结果,只用于口语
14、~する(动词)+名词 ――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语
~する(动词)+名词+は~です ――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语
これは~する(动词)+名词 ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词
~する(动词)+名词+が|を|に ――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语
15、……と~ ―――――――“一……就……,如果……就……” 16、……ことがあります ――――――“有时做……” 17、……つもりです ―――――――“打算……” 18、……ことにします ――――――“决定做……”
19、……ことになります ―――――――“某事物决定做……” 20、……そうです ―――――――“据说……,听说……” 21、……でしょう ――――――表示征求对方同意
22、……だろうと思います ―――――――“我想……”吧,「だろと」是でしょう」的基本形
23、……ために~ ――――――“为了……”
――――――表示原因
24、……ようにします ――――――“为了实现……而……”表示自己的意愿 25、……ようになります ――――――“实现……”表示事物自然的发展变化 26、……ところです ――――――“即将做……,就要做……” 27、……はずです ――――――――“该做……”
28、……ように~ ―――――“为达到……目的而……、为实现……目的而……” 29、……のに~ ―――――――表示与前句的意思相反 30、……ようです ―――――表示主观的、根据不足的推测 31、……らしいです ――――――“好象……”
32、……なら(ば)~ ―――――――“假如……就……” 33、~(ば)……ほど~ ―――――――“越来越……” 35、……し ……し ――――――――――表示列举几个事物及现象,使用这种形式可以将许多事物及现象连接起来
36、……な ――――――表示禁止,“不要……、不许……” 动词た形
第一类 第二类 第三类
書く→書いた 食べる→食べた 来る→来た(きた)走る→走った 投げる→投げた する→した 読む→読んだ 見る→見た
1、……ことがあります ―――――――“做过了……” 2、……あとで~ ―――――――“做完……之后,做……” 3、……ほうがいいです ――――――“最好做……”
4、……+名词 ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词做主语
……+名词+は~です ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词做主语
これは……+名词 ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词
……+名词+が|を|に ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词做主语
5、……ところです ――――――“刚刚做……”表示刚刚做完,仍处在所说的情况下 6、……まま ―――――表示某种状态继续存在,没有变化 7、……ばかりです ――――――“刚刚做……”表示刚刚做完,已经不处在所说的情况下 动词的ます形
第一类 第二类 第三类
書く→書きます 食べる→食べます 来る→来ます(きます)走る→走ります 投げる→投げます する→します 読む→読みます 見る→見ます
1、……ながら~ ―――――表示两个动词同时进行 2、もう……ました ――――――“已经做。。。” 3、まだ……ません ―――――――“还未做。。。” 4、~は~が……たいです ――――――“想要做什么”
5、……ませんか|ましょうか D――――――表示有礼貌的劝诱别人,“不如做什么” 6、わたしが……ましょう ―――――――表示主动的承担某事,或主动地去做某事 7、……そうです ――――――表示根据周围的善和事物的外观进行判断,好象是这样或认为有这种可能,“好象……,似乎……”
8、……なさい ――――――“请……”,表示婉转的命令 动词的て形
第一类 第二类 第三类
書く→書い 食べる→食べ 来る→来(き)走る→走っ 投げる→投げ する→し 読む→読ん 見る→見
1、……たら、~ ―――――――“如果怎么样,就怎么样” 2、……て|で ください ―――――――――请示别人做某事 3、……て|で もいいます ――――――――“可以做什么”
……て|で もかまいません ―――――――“可以做什么|即使怎么样也没关系”
……て|で いけません ――――――――――“不可以做什么”前两句的否定形式 4、……て|で はいけません ――――――――――表示禁止、不许可,“不能,不许” 5、……て|で ~ ――――――连接上下两句
6、……て|で から~ ―――――――反映前面句动词关系非常明确的情况下用,“做了什么之后,又做什么” 7、……たり……たり します|です ―――――――表示两个以上的动作反复进行,或者从许多动作中举出若干个,“即……也……”
8、……ても~ ――――――“如果……也不……,即使……也不……” 9、……てみます ―――――――“试着做……”
10、……ておきます ――――――表示事先做好某种准备
11、……てしまいます ――――――表示动作、作用已经完全结束,有时表示动作彻底结束,无可挽回,感到遗憾的心情。
12、…… て|で ~ ――――――表示原因 13、……てきます ―――――――表示的移动的主体从说话人的视线中由近及远,通常前面用『出かける』等
……ていきます ―――――――表示的移动的主体从说话人的视线中由远及近,通常前面用『入れる』等
14、……てあげます ――――――表示说话人给对方做……
……てもらいます ―――――――表示说话人从对方那里得到……
……てくれます ――――――――表示对方给说话人做…… 15、……て~ ――――――前句表示后句的动作及作用在何种情况下进行(伴随情况)
……ないで~ ――――――是前面的否定形式 16、……ところです ――――――“正在做……”
17、……てきます ―――――――表示从过去到现在事态的发展
……ていきます ―――――――表示事物将来的发展 动词的尊他形 基本形 尊他形
行く いらっしゃいます|おいでになります 来る いる
する なさいます 言う おっしゃいます 食べる 召し上がります 飲む
くれる くださいます 1、お……になります 2、お|御 ……ください
3、……(ら)れます ――――――用动词的被动形式表示尊敬的意思 动词的自谦形 基本形 自谦形 行く 参ります 来る
いる おります する いたします 言う 申します
食べる いただきます 飲む
訪問する 伺います 見る 拝見します もらう いただきます 1、お|御 ……します 2、……でがさいます 动词的命令形
(第一类动词把う段改为え段结尾,第二类动词除する+ろ)第一类 第二类 第三类
書く→書け 食べる→食べろ 来る→来い(こい)走る→走れ 投げる→投げろ する→しろ(せよ)読む→読め 見る→見ろ 買う→買え 起きる→起きろ 一般不出现主语 命令程度:(生硬)命令形<~てくれ<~なさい<~てください(婉转)动词的意志形
(第一类动词お段+う,第二、三类动词除する+よう)第一类 第二类 第三类
書く→書こう 食べる→食べよう 来る→来よう(こよう)走る→走ろう 投げる→投げよう する→しよう 読む→読もう 見る→見よう
第二篇:日语动词、助词、副词的基本语法和动词活用形
动词的活用形 ます(连用形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
(2)一段: 去词尾る + ます。
(3)する: します。
(4)来る: 来ます。て(连用形)
(1)五段: う、つ、る:去词尾 + って
く-> いて(但是:行く->行って)
す-> して
む、ぶ、ぬ:去词尾 + んで
(2)一段: 去词尾る + て
(3)する: して
(4)来る: 来て(きて)た(过去)(连用形)
与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。ない(否定)(未然形:包括否定、使役、可能、被动)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
(2)一段: 去词尾る + ない。
(3)する: しない。
(4)来る: 来ない(こない)。推量形(标日说得是意志形,我学的就是标日,但是日语老师说推量比较准一点)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的お段,然后加う。
(2)一段: 去词尾る + よう。
(3)する: しよう。
(4)来る: 来よう(こよう)。ば(假定形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加ば。
(2)一段: 去词尾る + れば。
(3)する: すれば。
(4)来る: 来れば(くれば)。可能(未然形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
这里发生了约音。若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
例: 書く:書ける
(2)一段: 去词尾る + られる。
(3)する: できる。
(4)来る: 来られる(こられる)。被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。
(2)一段: 去词尾る + られる。
(3)する: される。
(4)来る: 来られる(こられる)。使役(未然形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。
(2)一段: 去词尾る + させる。
(3)する: させる。
(4)来る: 来させる(こさせる)。命令形
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段。(2)一段: 去词尾る + ろ。
(3)する: しろ/せよ。
(4)来る: 来い(こい)。终止形:动词原形 连体形:这个是用来连接体言的,即动词的原形。
但比方说:来た人、書いている人、行く人、先生だった時、寒かった天気、暖かい部屋 など、这些都算连体形。
再有就是动词活用形的变化记住这个应该没什么坏处吧。
未然(あ)连用(い)终止(う)连体(う)假定(え)命令(え)推量(お)
日语常用副词总汇
表示数量少的副词
少し[すこし] 少量,一点儿,稍微(比“ちょっと”显得语气郑重一些)
〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一点儿啤酒就脸红。〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。对不起,今天我就带了一点儿钱,没法借给你。
ちょっと 一点儿,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜欢那个老师,你稍稍错一点儿他就给你打×。
〇朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因为早上睡懒觉,所以只吃了一点饭。
つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿。
〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前几天,饭田还那么精神,突然就死了,真叫人吃惊。
〇家は学校のついそばにあります。我家就在学校旁边。
わずか仅,少,一点点,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爷爷是在我小时候去世的,关于他我只记得一点点。
〇十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。原来有10个苹果,现在只剩下1个了。(有错请指出)表示人的性格和态度的副词
A.表示对事物不斤斤计较的性格 あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不错。からっと 坦率、开朗。
〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。B.表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地。
〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。
〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确。〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。中川断然拒绝了科长的要求。
〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在谈判之如果不明确态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒。〇わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
〇おかずは残さないで、ちゃんときれいに食べなさい。别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨,唠唠叨叨,没完没了。
〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。他净没完没了地说别人的坏话。
〇彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决。〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。说清楚点儿,好让老师听见。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。表示人体特征的副词
まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩。〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似合う。欲子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。
〇彼女は足がほっそりしていて美しい。她的腿修长而美丽。がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实。〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。
〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。どっしり(态度稳重的样子)稳重,沉着。
〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。
〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老头子非常沉得住气,绝对不会为一点小事着急发火。(有错请一定告诉我)表示强调程度的副词
大いに
大大地、很、非常、颇。
〇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。今天晚上参加宴会的都是自己人,咱们大大地开心一番。〇君の意見には大いに賛成だ。我非常赞成你的意见。
極めて
极其、很、非常(一般多用于文章语言)
〇今内に景気が回復するのは、極めて難しい。估计在本之内经济复苏是极其困难的。
〇この計画に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少数であった。对于这一计划,表示反对的人占多数,表示赞成的人只有极少数。
ごく
极、非常、最、顶(在如下两组意义相反的形容词当中,“ごく”只用来修饰 A组的词,而不用于修饰B组的词。A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”; B“大きい、高い(贵)、遠い、長い、重い、多い”)
〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。销售的减少只不过是很少的一点点。〇これはごくありふれたものです。这只是最普通的东西。
実に
(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实。〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。直到刚才为止还一直表示赞成的野坂,突然表示反对,实在是不可思议。
〇実に、この絵はよく書けている。这张画儿画得确实不错。ずいぶん
a(程度)相当厉害、非常、特别(多用于口语,用于关系亲近的人之间)〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起来就觉得特别冷,最后终于下雪了。
〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。圣诞节前夜的晚上,街上的行人相当多。
b(表示相当长的时间)〇ずいぶん会ってないですね。咱们好就不见了啊。
〇今日ずいぶん働いた。今天干活干得时间够长的。
たいそう
很、甚、非常(年轻人很少使用)
〇あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。据说那个老师的课在学生中评价非常不好。
〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。你爷爷都80了,还是那么健康啊。
大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。连日来天气非常寒冷,您身体好吗?
〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。我屋里很乱,请进。
とても 太、极、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在银座吃烤牛排,因为太贵就作罢了。
〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借给我的那本小说非常有意思。非
常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、国宝に指定されている。这座寺庙是飞鸟时代建造的,是非常珍贵的建筑物,被指定为国宝。
〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。那座山特别高,爬起来很困难。
ずっと(表示比别的东西)„„得多、„„得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)。
〇半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元买的那家公司的股票,现在比那时涨了许多。
〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。喜欢玩儿的学生比喜欢学习的学生要多得多。
ぐっと(表示比以往)更加,„„得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高兴地说,自从开始做这项工作以后,收入比以前增加了许多。
〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5个人英语讲得不错,其他的人就差得远了。さんざん 非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“开摩托车时要戴头盔!”我被交通警严厉的警告了一下。
〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的时候狠狠地用我们,完了又不给钱,实在叫人无法忍耐。はなはだ 很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在这一带集结,附近居民的生活受到极大的骚扰。〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。实在不好意思,我想跟您借一点钱。
やたら 胡乱、随便、过分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。在选举前,政治家都胡乱地许诺,但有几个人的政治许诺能真正兑现哪? 〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的话那双鞋就要完了。表示程度有所发展的副词
いっそう
越发,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因听别人劝告吃了一种新药,结果头痛更加厉害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。这座公园下雪以后就更加美丽。
更に 更,更加,更进一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。随着日本贸易收支黑子的增加,美国人的对日感情比以前更进一步恶化了。
〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金钱固然重要,但更值得珍惜的是时间。
なお 更加,还要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。这是严格训练的结果,还要更加努力练习。
〇あなたが着物を着ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就显得更漂亮了。
なおさら 更加,越发(语气要比“なお”更强)〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病状がなおさら悪化した。住进那家医院进行了手术,但由于手术不成功,病情更加恶化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。现在生活就够苦的了,再生个孩子,那就更苦了。
ますます 越来越,越发,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,风越来越大了。
〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一个难懂的句子向朋友请教了一下,反倒越发不明白了。
もっと 再,更进一步,再稍微。
〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。早川先生的英语不错,北园先生的英语更棒。〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家请再向前来一下。よけい(に)格外,更加,更多。
〇わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各门功课当中,我最不擅长数学,所以在数学上要比别人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に学校へ行くように注意すると、よけい学校へ行きたがらなくなるそうだ。据说对不愿意上学的孩子,你越教育他让他上学,他反倒越发不想去上学。
Xっと副词全搜集
きっと [副]
1、一定,必定,准 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。
2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来
ぐっと [副]
1、用力,一口气
2、比以前更„,越发 さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下
ざっと[副]
1、粗略地
△~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。
2、大约,大致 じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动
ずっと[副]
1、(距离、差距)大;(时间)很长
△駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢 △彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,径直
△これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地
△ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作
ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然
△考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么样
はっと[副]
1、猛然,突然
△~気がづく/猛然发觉到
2、(因意外而)受惊吓
ほっと[副]
1、轻微叹气
△~ため息をつく/叹了一口气
2、放心,安心
△~胸をなでおろした/放下心来
もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来
△~ください/请再给点 やっと[副] 毫不容易,勉勉强强 △ ~間に合った/ 勉强赶上
△ ~できあがった/好不容易做出来 「xっxり」一覧
几乎每年都要考到这样的副词,因此请特别注意,加强记忆。如 91年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(10)题 試験に落ちたからといって ____ しないでください 1 がっかり 2 しっかり 3 すっかり 4 うっかり がっかり 后悔的样子 しっかり 振作 すっかり 完全
うっかり 马虎,不留神答案是1
92年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(9)题 紙のはしを ____ 合わせて折ったほうがいい。さっぱりと2 ぴったりと 3 たっぷりと 4 はっきりと さっぱり 爽快,完全
ぴったり正合适、完全一致 たっぷり 足够的 はっきり 清楚的 答案是2 97年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(7)题
母からの小包には、いろいろな缶詰が ____ つまっていた。1 がっかり 2 ぎっしり 3 ぐっすり 4 ばったり がっかり 后悔的样子
ぎっしり 满满的 后多接「つまる」、「つめる」 ぐっすり 熟睡
ばったり 突然想遇,不期而遇 「ばったり出会う」 答案是2 其余在二级范围内的还有:
そっくり 完全,一模一样 「おとうさんにそっくりだ」跟爸爸长的一模一样
すっきり 舒畅,干净,利落
びっくり 惊讶あっさり 清淡,爽快、简单 うっとり 出神ひっそり 悄悄的 にっこり 微笑的样子
基础语法动词篇一.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要
健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。” ④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。”
④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”
③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。” ④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を買いに行きます。“去买食品。”
② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”
③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”
④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”
⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
日语助词的用法
1.从一则笑话说起
听说有这么一个故事:
在一片平静和睦的树林里,每年都要搭台举行一次动物的化妆联谊会,会上将选出下一年的“森林之王”。
酒醉饭饱后便开始选举,当然大家还是选了老虎当“森林之王”。今天的司会是老鼠,大腹便便的老鼠戴上假面具,扮成了威风凛凛的虎纹猫。它用响亮的声音问大家:
「森の王様は誰ですか。」(“森林之王是谁?”)
动物们齐声回答:「勿論、虎さんです。」(“当然是老虎。”)
动物们欢呼着将假扮的老虎拥簇上台。司会的老鼠原想说:
「あなたが、…。」
(“…是你?”)
可那天扮老虎的是只三色花猫,它喝得烂醉,怎么也站不起来,在动物们的推推嚷嚷中拉坏了外衣,有些显漏原形。司会的老鼠感觉不妙,心里着慌,不禁说漏了嘴,说成了:
「あなたは、…。」
(“你是…?”)
假老虎醉醺醺地说:「猫です。」
(“是猫。”)
吓得司会的老鼠顾不上体面,一溜烟地逃跑了。
初学日语,总会碰到许多语法上的疑难问题,使人望而生畏。譬如“が”和“は”的用法,一般语法书中都有比较详细的解释:“が”为格助词,表示句子的主语;“は”为提示助词,提示句子的主题,等等。但对于初学者来说,该怎样区分什么时候非要用“が”,而什么时候非要用“は”呢?
2.小谈“が”和“は”的区别
我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?其实只要记住:“が”的重点在于其前面部分,而“は”的重点在于其后面部分。为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。
前 项(重点)
が
后 项
ですか。――回答前项部分
前 项
は
后 项(重点)
ですか。――回答后项部分
例1:誰が森の王様ですか。
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。因为问话者已经知道有动物是“森林之王”,而急需知道的是“谁”,是狼,还是狮子,或者老虎?
答:虎です。(原句=虎が森の王様です。)
――“が”的重点在前项,所以后项可省略回答
例2:虎はなんですか。
例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用“は”不可。因为问话者已经知道有“虎” 这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?它是什么模样的?
答:森の王様です。(原句=虎は森の王様です。)
――“は”的重点在后项,所以前项可省略
由此可以归纳为:主格助词“が”,重点在于其前面的内容,答句必须回答“が”前面的内容;提示助词“は”,其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答“は”后面的部分。
因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用“が”,未知因素在后项时则用“は”。这里“が”和“は”绝对不能互换,要不意思完全变了。
3.“が”、“は”重点不同説的応用
上回说起了主格助词“が”的着意重点在其前面,提示助词“は” 的着意重点在其后面。那该怎样运用于平时的读写和会话中呢?
一般初次提起的话题用“が”较多,那是因为说话者的重点在于该话题。再提起时即成了已知因素,说话者的重点往往是关于该话题的具体内容,所以用“は”较多。
例1.赤ちゃんが生まれました。(赤ちゃんは)元気な男の子です。
例1的前半句中,说话者的着意重点在前项的“赤ちゃん”,所以用“が”。而后半句中说话者的着意重点在后项,即“是男孩还是女孩”,所以用“は”,而且括号中的“赤ちゃんは” 一般省略不说。
例2.日が出しました。あたりが明るくなり、小鳥が鳴き始めました。
对自然现象作客观描述时用“が”。这也可以理解为该事项属初次提起,听话者对此事项还属“未知”,所以用“が”。只不过对自然现象作客观描述时,常常是从一个事项跳跃到另一个事项,所以有多用“が”的感觉。其实该事项在文中第2次出现时也是要用“は”的。如:
例3.日が出しました。あたりが明るくなり、小鳥が鳴き始めました。…日はだんだん高く昇り、あたりは一層明るくなり、小鳥は木の枝と枝の間に楽しそうに踊って、餌を探しています。
除了主语带有很长的修饰语句之外,一般“が”前面的句子不会太长。但由于“は”的重点在其后面的内容,所以由“は”提起主题的句子往往可以拖儿带孙地拉得很长。
4.「に」、「へ」、「で」的用法(1)
关于格助词“に”、“へ”、“で”的用法,“に”和“へ”都可表示方向和场所,但“に”更强调场所,“へ” 更强调方向,而“で”则表示范围。它们有时可以互换,有时又不能互换,有时互换的话就改变了语义。繁杂琐碎,让人眩晕。初学者难以区别其中的差别。
我们大概都惊叹过孩子是学语言的天才吧。那么让我们自己也回到孩提的水平,形象地来看以上“に”、“へ”、“で”用法,也许能有收获。
我觉得如果用符号来形象化地去理解的话,即使是初学者,也是可以容易地理解并掌握好“に”、“へ”、“で”的。大体上可以说,“に”表示的是一个小点点,“へ”表示的是一个带着箭杆的箭号,“で”表示的是一个大圈圈。
先比较一下“に”和“へ”的区别,如:
例1.○ 彼女が体育館に走りました。——她跑到了体育场
例2.○ 東京に行く列車——去体育场的汽车
例3.○ 東京に着いた列車——到达了体育场的列车
例4.○ 彼女が体育館へ走りました。——她跑向了体育场
例5.○ 東京へ行く列車——去体育场的汽车
例6.× 東京へ着いた列車——到达体育场的列车
“に”和“へ”,即点和箭号都可以表示目标和方向,但“に”着重于目标的一个点,因此并不强调动词的动作发生点和目标点之间的距离。而“へ”的作用毕竟是一个带着箭杆的箭号,因此在动词的动作发生点和目标点之间必须有放得下一根箭杆的距离。由此不难看出例6 为什么不能用“へ”,因为在动词“着く”和目标点“東京”之间没有一个箭杆的距离。
5.「に」、「へ」、「で」的用法(2)
上回谈到了 “に”和“へ”的区别,我们再比较一下“に”和“で”的区别吧。
“に”和“で”的区别,大致可以记为“点”和“圈”的差别。
具体地来说,“に” 表示一个点。即标的或作用点。它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。可以译为中文的“于”。如:
例1.朝五時に起きる。…起于早晨5点(时间上的一个点)
例2.鳩が空に飛んでいる。…鸽子飞向天空(空间中的一个点)
例3.彼は夢に向かって走る男だ。…他是个为理想而奋斗的汉子(抽象事项的一个点)
“で”则表示一个圈。就象划地为圈似的,表示有一个具体的动作在其圈内进行。但不管是抽象还是具象,它只可以在空间上划圈,而不能在时间上划圈。“で”相当于中文的“在”。如:
例4.鳥が空で飛んでいる。…鸟在天空中飞翔。(可以是飞来飞去,表示空间范围)
例5.車の中で本を読む。…在车上读书。(以车中为圈,在其范围内读书)
例6.夢の中で一匹の兎を追いかけた。…在梦中追赶着一只兔子。(抽象中的范围)
请再看下例:
例7.○ 東京に住む。…住在东京。(平面上的一个点)
例8.× 東京で住む。…住在东京。
例9.○ 東京で暮らす。…在东京生活。(以东京为圈,在其范围内生活)
例10.× 東京に暮らす。…在东京生活。
“住む”是在生活场所这个“点”上停留之意,无具体动作。所以例7中的“东京”作为供其停留的空间中的一个“点”,用“に”而不能用“で”。“暮らす”是“生活”之意,有具体动作,所以例9中的“东京”则为该动作的范围,要用“で” 而不能用“に”。
最后,请你记住一句话:“に”是一个点,“で”是一个圏,“へ”是一根箭。
6.恭维时易多用“も” 少用“は”
我的家乡有句俗语,叫作“花花轿子人抬人”。意为人们都需要相互说些恭维之辞,以润和人际关系。在日本,恭维之辞用得更多。由于中日语言习惯不同,表达方法当然也不同。于是在助词的使用方法上,我们最好要留意多用“も”而少用“は”。譬如说,你的女友或同学、同事今天打扮得特别漂亮,你可称赞她:
例
1、○今日もきれいですね。…你今天(也)很漂亮啊。
例
2、○今日の洋服も素敵ですね。…你今天(也)穿得很漂亮啊。
而决不要说:
例
3、×今日はきれいですね。…你今天(是)很漂亮啊。
(言外之意:平时不怎么)
例
4、×今日の洋服は素敵ですね。…你今天(是)穿得很漂亮啊。
(言外之意:平时穿得不怎么)
为什么用“は”的话就会有这种言外的感觉呢?这恐怕是因为“は”有“区别和对比”之意吧。“は”的“区别和对比”的用法是将“は”前面的内容区别于其他而强调其特殊,有“其他的场合怎么样不知道”、或“其他的场合并不这样”的言外之意。又如:
例
5、(毎日学校に行っているが、)今日は学校を休んだ。
…(平时每天上学,)但今天是没上学。
例
6、(いつも遅く寝ているが、)今日は早く寝よう。
…(平时一直晚睡,)今天就早些睡吧。
反之,“も”则表示同类的列举,或在暗示类列的基础上只提出一项作为主题。相当于中文的“也”。
虽然“は”的表示“区别和对比”的用法有时并不排斥其他,只是将“は”前面的内容区别于其他。但既然有表示列举的“も”的存在,善于恭维的日
本人习惯多用“も”。以示对方并不只是今天才特别地好,而是平时也都
很好,都值得恭维。
请你也无妨在表扬或恭维的场合多用“も”,批评的场合多用“は”吧。即使是孩子,如果你由衷地表扬一句:
例
7、今日もいい子ですね。
…你今天也很乖啊。
相信他(她)一定会心花怒放的。
7.日语的节奏象机枪
说起节奏,总觉得在日本什么都节奏太快。生活也好,上学、工作也好,每天就象在打仗。而且连说话都带有节奏感。你看日本人说话,一个音一个音的强弱一样,发音时间也一样,连语调的激扬顿挫都没有,嗒、嗒、嗒、嗒…、就象开机关枪。
据说世界上日语的说话速度最快,也就是说每分钟出现的音节最多。而我们习惯了的中文语调,就象唱歌似地有高扬有低沉。要改变说话的习惯,变成机关枪那样同样强弱,同样间隔的节奏,真不容易。
回想我初学日语时,为掌握日语的发音也曾试过不少办法。譬如,站着练习朗读,再打上拍子,不过打拍子的时候,2拍打1下比较方便。遇到「キャ・シュ・チョ」那样的拗音时,只是把前面的假名和紧跟在后的小假名拼成1个音,用1拍的时间;遇到长音时,拉长发音,用2拍的时间;「ん」也算它1拍,和前面的音加起来成1个2拍的鼻音;遇到促音(那个小小的「っ」)的时候,感觉上就好像是被石头拌了一跤似的,突然顿一下,停掉1拍再发下一个音。这样就渐渐地找到了节奏感。(日本人听到大概要「びっくり仰天(びっくりようてん)」了吧)。
我觉得我们中国人最不容易掌握的就是长音和促音,往往是长音拉不足时间,促音停不到1拍。这主要是习惯的问题,只要好好练习,有一天会突然开窍的。
有了节奏感后,再回过头来看看日语中的有些话语,特别是谚语熟语,虽说没有中国谚语那样有哲理,但有一定的节奏,读起来朗朗上口,倒也别有一种情趣。如:
「好事魔多し(こうじ)(またし)」…3拍 + 3拍
中国的好事是“磨难”多,日本的好事则“邪魔”多。大体成功者都得忍受一点儿挫折吧。只要不断努力,一定会灵活掌握日语的。
「千里の道も一歩から(せんりのみちも)(いっぽから)」------7拍 + 5拍
初学者只要不懈努力,也能成功。当翻译的人也是从一无所知学起的。
一些常见助词的用法
在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、ぜ、や、かしら、かな、もの、て(で)、け、けれど(けども)、え(い)等。
下面就一些较常用的终助词进行讲解,以供大家参考!
一、か 接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后
1、表疑问
例: あなたはいらっしゃいますか。
どう解決したら良いか。
それでいいか。
2、表反问的语气
例:これが人間のなすべきことであろうか。
そんなことあるものか。
なんだ、お前か、びっくりした。
二、ね
1、表确认
例: これはあなたの辞書ですね。
2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强 例: 学校のにわはきれいですね。
三、よ
接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意 例: 早くいらっしゃいよ。
その言葉、きっとうそよ。
とてもうまいよ。
若いくせに何だよ。
四、わ
用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语 例: だれだってそうだわ。
私知らないわ。
とてもすてきわ。
私も行くわ。
五、の
接在用言连体形后,主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用
1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。例:これは田中さんからもらったの。
どこへ行くの。
何かあったの。
2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:とてもいやなの。
うちの子供は三人とも男の子なの。
クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。
3、表轻度的命令,相当于-しなさい。
例:あなたは心配しないで、勉強だけしていればいいの。
さあ、早く寝るの。
そんなに兄弟喧嘩ばかりしていないの。
4、确认自己对于对方的判断是否正确,常用のね的形式,相当于--のですね。女性用语
例:あなたが行ってくれるなら、私は行かなくていいのね。
これは本当にあなたが書いたのね。
ずいぶん上手になったのね。
六、ぞ
表强烈的断言或叮嘱,男性用语 例:忘れてはいけないぞ。
僕は帰るぞ。
もう遅いぞ、早く起きろ。
いいぞ、いいぞ、その調子。
七、な
表禁止,相当于-してはいけない。口语中也常用なよ的形式,但语气较弱,相当于--しないほうがいい。例:悪い本を読ませるな。
ごまかされるな。
ご心配なさいますな。
一度失敗しても、がっかりするなよ。
八、な(なあ)
表钦佩、失望、高兴、悲伤等之类的感叹 例:あの時はとてもおもしろかったなあ。
寂しいなあ。
どうしたらいいかなあ。
困ったなあ。
九、かな 男性用语
1、表自问
例: おや、何か音がしたけど、誰か来たのかな。
2、表质疑
例: 李さんの住所を君は知っているかな。
3、--ないかな的形式,表盼望的心情 例: 早く返事がこないかな。
十、かしら
女性用语,与男性用语かな相对的一个词,接在终止形(形容动词词干)后
1、表怀疑,常用于自言自语的场合 例:これ、誰の忘れ物かしら。
風邪を引いたのかしら、頭が痛くてたまらないわ。
2、向对方提问
例:---明日のパ-テイ-はにぎやかかしら。
---さあ、わからないね。
3、用--ないかしら的形式表愿望 例:早くいい天気にならないかしら。
早く夏休みにならないかしら。
第三篇:日语动词的7种活用形整理
动词的活用形
1.动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
1.1.动词的终止形
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例:
映画を見る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)
1.2.动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例:
買い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹
1.3.动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
1.3.1.五段动词的连用形
词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例:
行く
--->
いき
呼ぶ
--->
よび
泳ぐ
--->
およぎ
飲む
--->
のみ
出す
--->
だし
作る
--->
つくり
立つ
--->
たち
買う
--->
かい
死ぬ
--->
しに 1.3.2.一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
例:
起きる
--->
おき
迎える
--->
むかえ
見る
--->
み
受ける
--->
うけ
疲れる
--->
つかれ 1.3.3.カ行变格活用动词的连用形
くる
--->
き
1.3.4.サ行变格活用动词的连用形
する
--->
し 1.3.5.五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)•イ音便•ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类
动词词尾原形
词尾音便形
后续成分 ______________________________________________________________________________
促音便
つ,う,る
っ
た、て
イ音便
く
い
た、て
ぐ
い
だ、で
拨音便
ぬ,ぶ,む
ん
だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ
——〉
たった/站起来了,たって
買う
——〉
かった/买了,かって
作る
——〉
つくった/做了,つくって
書く
——〉
かいた/写了,かいて
泳ぐ
——〉
およいだ/游泳了,およいで
死ぬ
——〉
しんだ/死了,しんで
呼ぶ
——〉
よんだ/叫了,よんで
飲む
——〉
のんだ/喝了,のんで
(出す
——〉
だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く
——〉
行った/去了,行って
1.4.动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。1.4.1.五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例:
行く
→
いか•ない
/ 不去
泳ぐ
→
およが•ない
/ 不游泳
壊す
→
こわさ•ない
/ 不破坏
打つ
→
うた•ない
/ 不打
死ぬ
→
しな•ない
/ 不死
学ぶ
→
まなば•ない
/ 不学
住む
→
すま•ない
/ 不住
造る
→
つくら•ない
/ 不造
使う
→
つかわ•ない
/ 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有•在」。「ある」的否定形式不是「あら•ない」,而是「ない/ 没有•不在」。1.4.2.一段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例:
できる
→
でき•ない
/ 不会
着る
→
き•ない
/ 不穿
食べる
→
たべ•ない
/ 不吃
入れる
→
いれ•ない
/ 不放人 1.4.3.カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例:
来(く)る
→
こ•ない
/ 不来 1.4.4.サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例:
する
→
し•ない
/ 不做
加工する
→
加工し•ない
/ 不加工
勉強する
→
勉強し•ない
/ 不学习
1.5.动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词)
やる
→
やれ
|
打つ
→
うて
|
(一段动词)
考える
→
かんがえれ
|->
+ ば / 如果…的话
隔てる
→
へだてれ
|
(カ变动词)
来る
→
くれ
|
(サ变动词)
する
→
すれ
|
例:
君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。
いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。
勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
1.6.动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。1.6.1.五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例:
行く
→
いれ!
/ 滚!出发!
言う
→
いえ!
/ 说!
飲む
→
のめ!
/ 喝!1.6.2.一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例:
起きる
→
おきろ。おきよ。
/ 起来!
逃げる
→
にげろ。にげよ。
/ 快逃!
見る
→
みろ。みよ。
/ 看!1.6.3.カ变动词的命令形
来る
→
こい。
/ 来!过来!1.6.4.サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する
→
しろ/せよ
勉強する
→
勉強しろ。勉強せよ。
/ 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例:
行く
→
行きなさい。行ってください。
/ 请去。
飲む
→
飲みなさい。飲んでください。
/ 请喝。
起きる
→
起きなさい。起きてください。
/ 请起床。
来る
→
来(き)なさい。来(き)てください。
/ 请(过)来。
注意する
→
注意しなさい。注意してください。
/ 请注意。
1.7.动词的推量形及推量助动词「う•よう」
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下: 1.7.1.五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例:
聞く
→
きこ•う
/ 想要听
休む
→
やすも•う
/ 想要休息
買う
→
かお•う
/ 想要买
走る
→
はしろ•う
/ 想要跑
延す
→
のばそ•う
/ 想要延长 1.7.2.一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例:
見る
→
み•よう
/ 想要看
起きる
→
おき•よう
/ 想要起床
怠ける
→
なまけ•よう
/ 想要偷懒
忘れる
→
わすれ•よう
/ 想要忘掉 1.7.3.カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例:
来(く)る
→
来(こ)•よう
/ 想要来 1.7.4.サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例:
する
→
し•よう
/ 想要做
旅行(りょこう)する
→
旅行し•よう
/ 想要旅行
運転(うんてん)する
→
運転し•よう
/ 想要开车
第四篇:日语动词接续
不同动词遵循不同规则,所以先进行动词分类。
日语以前分为四段、ナ行变格、ラ行变格、上一段、下一段、上二段、下二段、カ行变格、サ行变格。现在日语将四段、ナ行变格、ラ行变格、上一段统称为五段,将下二段称为下一段,上一段、上二段统称为上一段(现代日语的上一段、下一段也统称为一段,因为变化规则相同),カ行变格、サ行变格保持不变。在中国的很多教材中,将五段动词称为一类动词,将上一段、下一段称为二类动词,将カ行变格、サ行变格称为三类动词。
如何评判一个动词属于哪一类(从动词原形进行区分,因为变形状态下如果不认识则难以区分):
所有动词原形均以「う」段假名结尾,共有う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る九个。其中,カ变动词只有「来(く)る」一个,サ变动词为「する」以及する的复合动词(注意,像「擦(す)る」这样读音虽然也是する,但不是サ变动词)。除以上两种之外,以う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む八个结尾的动词必为五段动词。一段动词均以る结尾,但不是所有以る结尾的都是一段,下面开始区分:
首先,看る前面的那个假名,如果该假名为あ、う、お段假名,则该动词为五段动词,如果是い、え段,则继续向下区分。再看这个い、え段假名是否包含在该词的汉字部分内部,如果不是,则该词为一段动词,如果是,则该词除了几个例外之外均为五段动词。这几个例外的词是:居(い)る、射(い)る、着(き)る、煮(に)る、似(に)る、见(み)る(视る、诊る、観る、看る)、得(え)る、获(え)る、寝(ね)る、経(へ)る。
需要注意:一段动词「顾(かえり)みる」也可能会背写成「顾る」,五段动词「蘇る」也可能会写成「蘇える」,这之类的情况需要区别对待,不要认错。
分完类之后是活用。动词分为词干和词尾,カ变动词不区分词干词尾,サ变动词词尾为する(ずる)(比如:「勉强(べんきょう)する」「生(しょう)ずる」词干分别为「勉强」「生」,词尾分别为「する」「ずる」),五段动词最后一个假名为词尾,其他部分为词干,一段动词最后两个假名称为词尾,其他部分为词干(如果该一段动词只有两个假名,则第一个假名既为词干也为词尾)。活用只改变词尾,不改变词干。活用共七个分为:连用形、连体形、终止形、未然形、假定形、命令形、推量形。(并非所有动词都能进行这七个活用)连用形变化: 五段动词:五段动词连用形有两种,一般连用形和特殊连用形。(一段动词以及以す结尾的五段动词只有一般连用形)。
一般连用形(用于后续ます及连接其它用言):将词尾由「う」段变为「い」段。如:思(おも)う→思います。书(か)く→书きます。话(はな)す→话します。
特殊连用形(也称为音便形,用于后续て、た):分为三种:促音便、ン音便、イ音便。以う、つ、る为词尾的发生促音便:词尾变为促音「っ」后加上て、た,如:思う→思って。持(も)つ→持って。わかる→わかって。
以ぬ、ぶ、む为词尾的发生ン音便:词尾变为「ん」后加上で、だ,如:死(し)ぬ→死んで。呼(よ)ぶ→呼んで。読(よ)む→読んで。(以ぬ为词尾的现代日语只有「死ぬ」一个)以く、ぐ为词尾的发生イ音便:词尾变为「い」后加上て、た(以ぐ为词尾的加上で、だ),如:书く→书いて。泳ぐ→泳いで。
例外:「行(い)く」属于例外,该词遵循促音便,即:行く→行って、行った。
特殊:ラ行变格动词的一般连用形分为两种:后续ます时,词尾变为「い」再接ます,后续其他用言时,词尾变为「り」。ラ行变格动词只有なさる、おっしゃる、いらっしゃる、くださる、ござる这五个。
一段动词:不论后续什么都是去掉词尾的「る」。カ变动词:来(く)る→来(き)ます、来(き)て、来(き)た
サ变动词:する(ずる)→します(じます)、して(じて)、した(じた)有些人将后续ます的称为ます形,将后续て、で的称为て形,将后续た、だ的称为た形。连体形、终止形与动词原形一样。未然形(后续否定助动词):
五段动词:词尾由「う」段变为「あ」段(注意词尾为「う」的变为「わ」而不是「あ」)。如:思う→思わない、书く→书かない、话す→话さない、持つ→持たない、死ぬ→死なない、呼ぶ→呼ばない。
一段动词:去掉词尾的「る」,如:见る→见ない。カ变动词:来る→来(こ)ない サ变动词:有两种,后续ない时:する(ずる)→しない(じない)。后续ぬ、ず、ざる等ない以外的否定助动词时する(ずる)→せぬ(ぜぬ)、せず(ぜず)、せざる(ぜざる)。例外:ある→ない。假定性(表示假设):
五段动词:词尾由「う」段变为「え」段再接上「ば」,如:思う→思えば。书く→书けば、话す→话せば、持つ→持てば。
一段动词:去掉词尾的「る」再接上「れば」,如:见る→见れば。起(お)きる→起きれば。
カ变动词:来る→来(く)れば
サ变动词:する(ずる)→すれば(ずれば)(说明:每种动词的假定形变化规则都不同,但实际上将其他动词按五段动词规则变化得到的结果是对的。因此实际使用上统一按五段动词来也没问题,但仍要知道规则是不同的。)命令形:
五段动词:词尾由「う」段变为「え」段,如:思う→思え。书く→书け、持つ→持て。一段动词:去掉词尾的「る」再接上「ろ」,如:见る→见ろ。起きる→起きろ。カ变动词:来る→来(こ)い
サ变动词:有两种:する(ずる)→しろ(じろ)、せよ(ぜよ)。后者现代日语比较少用。特殊:ラ行变格动词命令形是将词尾变为「い」,如:くださる→ください。いらっしゃる→いらっしゃい。(ござる没有命令形)推量形(也有称为意志形的):
五段动词:词尾由「う」段变为「お」段再接上推量助动词「う」(这个う做为前面お段假名的长音),如:思う→思おう、书く→书こう、持つ→持とう。话す→话そう。一段动词:去掉词尾的「る」后接上「よう」,如:见る→见よう。起きる→起きよう。カ变动词:来る→来(こ)よう サ变动词:する(ずる)→しよう(じよう)
除以上活用之外还有被动、可能、使役。被动:
五段:未然形后面加被动助动词「れる」。如:思う→思われる、书く→书かれる、持つ→持たれる。话す→话される。
一段:去掉词尾的「る」后接上被动助动词「られる」。如:见る→见られる。変(か)える→変えられる。カ变:来る→来(こ)られる
サ变:する(ずる)→される(ざれる)。
实际使用上,除了一段动词可按照五段规则变化。可能:
五段:有两种:一种与被动变化相同,另一种是词尾由「う」段变为「え」段再接上「る」,如:思う→思える、书く→书ける、持つ→持てる。话す→话せる。一段、カ变:与被动变化相同。サ变:する→できる
可能也可以使用「动词原形+ことができる」的形式。使役:
五段:未然形后面加使役助动词「せる」,如:思う→思わせる、书く→书かせる、持つ→持たせる。话す→话させる。
一段:去掉词尾的「る」接上使役助动词「させる」,如:起(お)きる→起きさせる。変(か)える→変えさせる。(见る不变为见させる,而使用见せる)カ变:来る→来(こ)させる サ变:する→させる。……………………………………
罚せられる 是 罚する 的被动态, 同时也是可能、尊敬型。
せられる: サ変动词未然形“せ” + 被动、尊敬、可能、自発的助动词“られる” される: サ変动词未然形“さ” + 被动、尊敬、可能、自発的助动词“れる”
前者是原有的形式, 跟文言体“せらる”相应。后者是新的用法。
众多“一个汉字 + する”形式的サ変动词都用前者的形式.(这种动词的用法接近书面语)如
帰(き)する 帰せられる
魅(み)する 魅せられる、魅される(一般用前者,后者也可以用)律(りっ)する 律せられる
命(めい)ずる(サ変动词)命ぜられる(现在一般用一段动词)命(めい)じる(一段动词)命じられる
兴(きょう)ずる(サ変动词)兴ぜられる(现在一般用一段动词)兴(きょう)じる(一段动词)兴じられる
例句
大臣は王様に罚せられた。大臣は刑吏に罚せられた。
使役について
罚せさせる: サ変动词未然形“せ” + 使役助动词“させる” 罚させる: サ変动词未然形“さ” + 使役助动词“せる”
我觉得用例极少,用哪个好我也不知道。
其实我觉得最好不使用这个形式。最好用其他的说法,如“命令する”、“强要する”、“强制する”,来替代。
例句
王様は刑吏に大臣を罚せさせた。→王様は刑吏に命じて大臣を罚した。
→王様は刑吏に対して大臣を罚するよう命じた。
使役の受身について
罚せさせられる:“せ” + “させる” + “られる” 罚させられる: “さ” + “せる” + “られる”
例句
刑吏は王様に大臣を罚せさせられた。
→ 警吏は王様から大臣を罚するよう命じられた。→ 警吏は王様に命じられ(しかたなく)大臣を罚した。
第五篇:日语5段动词
动词的分类主要有两种: 按活用变化规则分类; 以是否需要宾语分类。
1.按活用变化规则分类
日语中的动词由词干和词尾组成。活用时,词干不变,只有词尾发生变化。
日语中的动词根据其形态和变化规律可分为如下四种:
●五段活用动词
●一段活用动词: 上一段活用动词 下一段活用动词 ●サ行变格活用动词 ●カ行变格活用动词
1)五段动词
五段动词的词尾分布在五十音图的“か、が、さ、た、な、は、ま、ら、わ”行的う段上。称为动1。
即词尾可能为“く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る”。
例:読む(よむ)、终わる(おわる)、闻く(きく)
注:帰る(かえる)、入る(はいる)、走る(はしる)、知る(しる)、切る(きる)等动词属于五段动词。
小解:
如何区分五段动词:
1、不以「る」结尾的动词,均为五段动词。
例:话す(はなす)、待つ(まつ)、死ぬ(しぬ)、読む(よむ)、笑う(わらう)、泳ぐ(およぐ)、等等。
其中,「ぬ」为词尾的只有「死ぬ」一个词,所以任何语法书上也都使用此词。
2、以「る」结尾,但其前一个假名不在「い段」或「え段」上。即是あ、う、お假名。
例: ある、眠る(ねむる)、怒る(おこる)。
3、以「る」结尾,其前一个假名在「い段」或「え段」上,但是这个假名在词干汉字内(ふりがな)。这样的动词不多
例:走る(はしる)、入る(はいる)、交る(まじる)、帰る(かえる)、滑る(すべる)、喋る(しゃべる)、焦る(あせる)等等。
其中,交る(まじる)又可写为交じる(まじる)、混じる等,要引起注意。
2)一段动词
一段动词词尾最后一个假名是“る”,“る”前的一个假名为“い”段或“え”段假名。是“い”段假名的动词即“上一段动词“,是“え”段假名的动词即“下一段动词”。称为动2。
例: 寝る(ねる)起きる(おきる)食べる(たべる)勤める(つとめる)
3)サ变动词
サ变动词只有“する”这个词,但“する”可以和动词性名词一起构成很多サ变复合词。称为动3。
例:勉强する(べんきょうする)扫除する(そうじする)
4)カ变动词
カ变动词只有“来る(くる)”这一个动词,它的变化比较特殊,没有规律。
2.以是否需要宾语分类
根据动词是否需要宾语,日语动词可以分为自动词和他动词。自动词相当于英语的不及物动词,他动词相当于英语的及物动词。有一些动词既可作自动词又可作他动词。
自动词和他动词的困惑
由于日语自动词和他动词的语义特征、语法功能不清楚,特别是日语的自他动词问题还牵涉到意志非意志,这就更加大了学习的难度,往往给学习者造成很大的困惑。
我们先来看几组词根相同、词尾相异的自他动词:
缩まる(ちぢまる)、缩める(ちぢめる)移る(うつる)、移す(うつす)繋がる(つながる)、繋げる(つなげる)、繋ぐ(つなぐ)壊れる(こわれる)、壊す(こわす)切れる(きれる)、切る(切る)抜ける(ぬける)、抜かる(ぬかる)、抜く(ぬく)、抜かす(ぬかす)
仔细观察一下,其实无论一个词根下有几个相互对应的自动词或他动词,他们的词尾实际上都可以归为以下几类:
自动词:-u –aru –eru ; 他动词:-u –su-eru
自动词:-u 如:移る
-aru 如:缩まる、繋がる,-eru 如:壊れる、切れる 他动词:-u 如:切る、抜く,-su 如:壊す、移す,-eru 如:缩める
事实上,同样的词尾有着同样的语义特征,也就有着同样的语法功能,因此我们可以按照这样的词尾把自他动词再进行细分,自动词分三小类,他动词也分三小类,那么只要我们把每一个小类的语义语法特征搞清楚,困扰我们的自他动词的问题就迎刃而解了。
1)自动词-u自动词:以-u结尾的自动词,是单纯自动词,(而以–aru、–eru结尾的自动词则是派生自动词),单纯自动词是动作主体发出的动作,而且动作不涉及对象。比如走る、笑う、咲く,要判断这类自动词是不是意志动词其实并不难,因为我们可以根据词义判断出动作的发出者是不是有意志的主体,像走る、笑う的主体一般都是人,是有意志的。而像咲く的主体则是花之类的植物,是没有意志的。–aru自动词:以–aru结尾的自动词,是派生自动词,它在句子中的主语并不是动作的发出者,而是动作的接受者,如
①公园には木が植わっている。②壁にはが挂かっている。③本は読まれた。
④絵は壁に挂けられた。
如①句中“木”不可能自己种植在公园里,自然生长的树不能用植わる,②句中“絵”也不能自己挂在墙上,无论是①句中的“木”,还是②句中的“絵” 都是动作的接受者,都是曾经有一个动作的发出者对它发出了影响,但是,这个动作的发出者是谁,怎样发出的影响都不重要,–aru自动词的语义着重在动作接受者上,其视点是动作接受者接受了动作之后所处的状态持续了下来,着重在接受者上,而且在其状态上,这就和被动句不同,被动句的视点是在“被动动作”“被动过程”上,原来的日语被动句是不允许没有生命意志的物作主语的,但是后来随着西方译文影响的加大,慢慢的也有大量物作被动句主语的句子出现了。例句④强调的是门被打开的动作过程,重视“开门的人”,而②句则完全把视点放在门本身上,强调门开着的状态,几乎可以忽视“开门的人”这个因素。这就是–aru自动词和被动句的区别。–eru自动词
以–eru结尾的自动词也是派生的自动词,它在句子中的主语也是动作的接受者,而且也不是被动句,这一点和–aru自动词相同,但是–eru自动词和–aru自动词又不完全一样,如
⑤ロープが切れた。
⑥コンピューターが壊れた。
像①②那样的句子,虽然根本不强调人的行为,只强调接受者本身的状态,但是我们还是可以分析出曾经有个人,发出了动作,影响了接受者,而⑤⑥句却不一定能分析出动作的发出者一定是一个人,比如⑤绳子断了,可能是人为的,但也可能是绳子自己断的,或者别的原因,也就是说,–eru自动词的视点更加强调接受者现在的状态,而导致这种状态的原因,或说当初的动作,比–aru自动词更加不清楚,也就更加不重要。其他特征和–aru自动词基本一致。–aru自动词和–eru自动词都是非意志动词
派生自动词–aru自动词和–eru自动词的区别很微小,中级左右的学生也没有必要区分它们之间这些微小的差异,它们的共同点远远大于它们的差异,而它们的共同点才是需要记忆的。
意志动词是指由动作发出者意志控制的,一般是行为性动词。而–aru自动词和–eru自动词的视点都是接受者所处的状态,所以语义里既有被动含义又有状态含义,(被动含义不符合“动作发出者”,状态含义不符合“意志控制的行为”)所以一定是非意志动词。非意志动词有一系列的语法限制,比如不能和「てください、命令形、ことができる、(ら)れる、たい」等一起使用。其中的“ことができる”尤其需要注意。有时候日语初学者会犯例⑦这样的错误: ⑦この薬を饮んだら、あなたの病気は治ることができる。
实际上就是望文生义,把“治る”当成了意志动词,或者是没有注意到,“治る”是指病好了这种状态的,是非意志动词。
2)他动词-u他动词:
以-u结尾的他动词,是原生他动词,基本上都是描写人的有意志的动作行为的,是意志动词。如
⑧野菜を切る。⑨钉を抜く。
当然也有例外,但毕竟是少数,这里就不一一列举了。–su他动词 以–su结尾的他动词是派生他动词,语义里有“使„怎样”“让„怎样”的意思,这个“„”是句中的宾语,而这个“怎样”是词根的意义。比如 ⑩子供は花を枯らす。枯らす是“让花枯萎”“使花枯萎”的意思,“花”是句中的宾语,“枯萎”是词根的含意。几乎所有的–su他动词都可以作意志动词用,下面我们还会谈到–su他动词也有非意志的用法。–eru他动词
以–eru结尾的他动词也是派生他动词,语义里也有“使„怎样”“让„怎样”的意思,这个“„”是句中的宾语,而这个“怎样”是词根的意义。如 ⑾大工さんが家を建てた。⑿父が壁に穴を空けた。
但跟–su他动词不同的是,–su他动词可以有非意志的用法,或者说,–su他动词允许非意志的物出现在主语位置上,而–eru他动词决不允许这样。比如
*⒀彼の家持愿望が家を建てた。*⒁地震の揺れが壁に穴を空けた。
⒀⒁是不成立的,而–su他动词是有意志的人作主语和无意志的物作主语都能成立的。⒂a子供が花を枯らした。b日照りが花を枯らした。⒃a父が子供を起こした。b电话ベルが子供を起こした。动词的使役态
由(さ)せる构成的使役态与–su他动词、–eru他动词不同,–su他动词、–eru他动词的“使„怎样”只是讲促成的原因,而(さ)せる构成的使役态则是真正的“使役”,也就是说,除了要求句子的主语必须是有意志的人之外,还要求句子的宾语也必须是有意志的人,比如
⒄太郎は智子を泣かせた。⒅先生は学生に本を読ませる。宾语的“智子”“学生”虽然是在被使役,或者说被迫的情况下发出“哭”“读”的动作的,但无论感情上如何“不情愿”,在“意志”上都是由宾语自己控制的。
所以总结起来讲,动词的使役态要求句子的主语和宾语都必须是有意志的,而–eru他动词要求句子的主语必须是意志的,对宾语没有限制。而-su他动词不但对宾语没有要求,对主语也没有要求,另外,由(さ)せる构成的使役态强调使役动作和使役过程,是一种动态的表现,而–eru他动词、-su他动词强调促成的原因,是一种静态的表现。
但是,就像上面逐一分析的那样,无论是原生的,还是派生的,绝大多数的他动词都是意志性的,绝大多数的派生自动词都是非意志性的,而原生自动词的意志还是非意志则要根据具体的情况具体分析。