第一篇:经典日语台词
你曾经幸福过吗
曾经的我很幸福
きみは幸せでしたか?
とても幸せでした。
我想变成天空,如果变成天空就可以永远看着美嘉..晴天的话就是你的心情很好,雨天的时候就是你在哭泣,天空的夕阳就是你在害羞得脸红,夜空的话就是温柔的抱着我如果那天,我没有遇见你。
我想,我就不会感到
如此痛苦、如此悲伤、如此难过、如此令人悲从中来了。
もしもあの日君に出会っていなければ
こんなに苦しくて
こんなに悲しくて
こんなに涙が溢れるような思いはしなかったと思う
但是,如果我没有遇见你。
我也不会知道
那麼欢愉、那麼温柔、那麼相爱、那麼温暖、那麼幸福的心情了……
噙著泪水的我,今天,依旧仰望著天空。
だけど
君に出会っていなければ
こんなに嬉しくて
こんなに优しくて
こんなに爱しくて
こんなに温かくて
こんなに幸せ気持ちを知ることもできなかった
涙こらえて私は今日も空を见上げる
空を见上げる
能在天上守护着自己喜欢的人,也是一种幸福吧。像河流也好,大海也好,天空也好,有爱就是幸福吧
我...现在还和天空恋爱着.........—弘树,我们结婚吧?给我你一直爱着我 我们一起活过的证据吧
—好 只要是你想要的东西 我什么都可以给你
—田原美嘉 你发誓一生一世爱樱井弘树吗?
—我发誓
是谁?欺负我心爱的女人!?
你们给我听好了 再做一次的话 女人我也杀
无论发生什么 美嘉由我来保护……
美嘉 祝贺你 有我的孩子我一定让你幸福……
—你个傻瓜!
—你来干什么?
—为什么不告诉我?
—和你没关系
—你还戴着戒指……你还戴着戒指 就不要逞强了
—我就是觉得你会哭才讨厌……快走吧 回到男友的身边
你看起来笑得很幸福 这样一来我就能放心死了
美嘉 我一直想疏远你 都是我擅作主张
对不起 谢谢你来看我 希望你幸福
—不要 不是弘树你不行 你让我幸福吧
—我还有两个月时间…
—(打断)一直…我一直爱着你
(走了那么多弯路,但是终于回到了最想来的地方)
美嘉:一直..我一直爱着你
弘树:笑一笑..美嘉!
美嘉,我爱你
很久以后的将来的事我不知道,但是现在的心情是100%没有谎言的,我能很自信的这么说,我,只要你说的话,无论多慢都会好好的听,如果电话不能说清楚的话,就像这样直接来见你,我不是海豚,你也不是海豚,只要你走的话,无论多慢,我会和你一起走。
和你说话,不管你说的多慢我都会听,你走路的话,不管多慢,我都会和你一起走,现在,我可能不太可靠,但是总有一天,我会变得对你有用的,即使不能像以前那样,我也要将这种心情传达给你,我不认为我们是两个世界的人,我,我也许……喜欢你……也许……也许喜欢你……可能……
俺の今の気持ち、言っていいか?ずっと先のことなんて、わかんない。けど、今の気持ちなら、100%嘘が无いって、自信持って言える。俺、お前が话すなら、どんなにゆっくりでもちゃんと闻く。电话で话せないなら、こうやって直接会いに来る。俺イルカじゃないし、お前もイルカじゃないし。お前が歩くなら、どんなにゆっくりでも、一绪に歩く。今は、頼りにならないかもしれないけど、いつか、お前の役に立ちたい。昔みたいにいかなくても、そういう気持ちでつながっているから、住む世界が违うとは思わない。
俺、お前のこと…好き…なの…好きなのかも…多分。
—————麻生遥斗
第一次认识到,被别人需要才能够感觉到自己活着!!
第一次意识到,手放到胸口才能够感觉到自己活着!!
第一次感觉到,泪流到嘴里才能够感觉到自己活着!!
用力呼吸,用力活着,活着真好!!
“我想造出时间机器回到过去,如果没有这病,我还可以去好好谈一场恋爱,可是现在却……不由得感到无比地孤独”
タイムマシンを作って过去に戻りたい こんな病気でなかったら 恋だって出来るでしょうに 谁かにすがりつきたくてたまらないのです
我的人生正如未开的花蕾,在这青春的开始,不留下后悔好好珍惜
『花ならつぼみの私の人生 この青春の始まりを 悔いのないように大切にしたい』
我会加油的,所以会没事的 私顽张るから。だから大丈夫だよ。
亚也:妈妈,在我内心之中,有一个一直相信我的妈妈存在。今后也请你多多照顾了,总是让你担心,对不起了。
お母さん 私の心の中にいつも 私を信じてくれているお母さんがいる これからもよろしくお愿いします 心配ばかりかけちゃってごめんね
看着和昨天一样的景色,走着和昨天一样的道路,但是我的世界却完全改变了,一定再也 不能那样笑了,到昨天为止的我,已经再也找不到了
昨日と同じ景色を见て、昨日と同じ道を歩いているのに、私の世界はまるで変わってしまった。きっともうあんな风には笑えない。昨日までの私は、もうどこにもいない.结束了,感觉一生只有一次的暑假结束了
终わった。人生に一度の夏休みが终わったような気がした。』
后悔,可悲,自己痛苦就可以了,还要麻烦周围的人
悔しくて 情けなかった 自分ひとりで 苦しめばいいのに 否応なしに回りの人までひっぱりこんでしまう
我已经不说什么想回到从前之类的话,认清现在的自己,好好活下去
もう あの日に帰りたいなんていいません 今の自分を认めて生きていきます
所以,我坚决不会离开,这样,将来有一天一定...だから 私は绝対に逃げたりはしない そうすれば きっといつか
即便轮椅开始进入了生活,朋友却依然是朋友,朋友真好,永远都想和他们在一块儿
车椅子を使う生活になっても、友达は全然変わらない。友达っていいな。いつまでも一绪にいたい。
得病并不是不幸,只是有一点不方便而已
喜欢在体育馆里回响着的球声,下课后安静的教室,窗外能看到的风景,铺着木板的地板,生活知道教室里的对话,这些我都喜欢,也许会给大家添麻烦,也许对我没有任何好处 体育馆に响く、ボールの音が好き。放课后の、静まり返った教室も。窓から见える风景も。床のきしむ廊下も。ホームルーム前のおしゃべりも。みんな好き。迷惑をかけるだけかもしれない。何の役にも立てないかもしれない。
即便如此,我还是想待在这里,因为这是属于我的地方。
それでも わたしはここにいたい だってここが わたしのいる场所だから
我能毕业吗?
私卒业できるのかな。
我真的很害怕,离开学校后,那时侯,我的人生就好象结束了
私…ほんとは怖いんだ。この学校辞めたら、その时点で、私の人生、何かが终わっちゃうような気がして。」
爸爸,我喜欢专心做豆腐的爸爸,喜欢自信说起要做出全世界最好吃豆腐的爸爸,妈妈,我也喜欢做保健员的妈妈,24小时为大家考虑着,让大家恢复笑脸,我好喜欢这样的妈妈,亚湖,弘还有理加我都喜欢,你们把这样的我依旧当姐姐看待,我喜欢这个家,所以,因为有大家,所以我去哪里都没有关系,我要去残疾人学校
私、お豆腐一筋のお父さんが好き。世界一美味い豆腐を作るっていって、自信持って言えるお父さんが好き。保健师のお母さんも好き。24时间町のみんなのこと考えて、人の喜ぶ颜を生きがいにしてる、そんなお母さんが大好き。亜湖もヒロも理加も、みーんな好き。こんな私のことお姉ちゃんって立ててくれるんだもん。私、この家族が大好き。だから、みんながいるから、私どこに行っても平気だと思う。私、养护学校に行くね。
离毕业典礼还有4天,大家似乎在为我折一只只纸鹤,我要把大家努力为我折纸鹤的身影,深深地印在脑海中。即使分别,也永远不会忘记。可是,我真希望他们对我说:亚也,别走。
『终业式まであと4日。みんなが私の为に千羽鹤を折ってくれているようだ。一生悬命折ってくれている姿をまぶたの裏に焼き付けておこう。たとえ别れても、决して忘れないために。でもーーー。「亜也ちゃん、行かないで」と言って欲しかった。』
我和麻生也已经是两个世界的人了吧?
麻生君とは、もう、住む世界が违っちゃったのかも。
《晨曦之光》
这所学校的大门前,立有一堵墙。
在这堵墙上能看见逐渐泛白的晨曦之光。
这是一堵曾经令我看着叹气的墙壁。
这堵墙,就是我自身的残疾。
即使是声嘶力竭的哭喊也不会消失。
但是,这阳光不也照射到这堵墙上了吗?
既然那样,即使是我,似乎也能找到光芒。
去把它找出来吧。
『朝の光』
この学校の玄関前に
壁が立っている
その壁の上に朝の光が白んで见える
いつかは 见上げて
そっとため息をついた壁だ
この壁は 私自身の障害
泣こうがわめこうが 消えることはない
けれど この阳のあたる瞬间が
この壁にもあったじゃないか
だったらわたしにだって
见つけ出そう
见つけに行こう
停下脚步,活在当下,就算即将失去放弃的梦想,让谁接着做又有什么不好呢?
足を止めて、今を生きよう。いつか失ったとしても、谛めた梦は、谁かにゆだねたっていいじゃないか。
人不该活在过去,只要做现在力所能及的事情就好了
人は过去に生きるものにあらず 今できることをやればいいのです
《痛苦的彼岸》
每个人都有痛苦,但是,当超越痛苦后,一定会有一种满足感。
体育运动,学习,磨练,人生等等都是如此。
只要超越了痛苦,在对岸就会有彩虹般的幸福等待着我们。
这肯定会成为一种财富。坚信它吧。
『苦しみの向こう』
人はみな苦しいのです
でもきっと苦しみの后で
その満足感が与えられる
スポーツだって勉强だって试练だって
人生だってみんなみんなそう
苦しんで苦しみ抜けば
その向こうには
虹色の幸せが待っている
それはきっと宝になるはず
そう信じよう
《一步一个脚印》
如果感到自己的存在即将消失的时候,那就去寻找一个能够发挥自己个性的地方吧。
不慌不忙地,认认真真地。
不要着急,不要贪心,不要放弃,因为大家都是一步一个脚印地向前走的。
『一歩一歩』
自分という存在が消えそうになったら
自分の个性を生かせる所を探そう
これからゆっくりじっくりと
あせるな
よくばるな
あきらめるな
みんな一歩ずつ
歩いてるんだから
不管多么微不足道的事也好,我想要对他人有所帮助
どんな小さな事でもいいから、人の役に立ちたいと思っていた。
妈妈……我可以结婚吗?……我就知道……但是,就算这样,总有一天,想在鲜花的簇拥下安静地沉睡下去
「お母さん?お父さん?先生?私、结婚出来る?そうだよね。でも、それでも、いつか、いつかがきたら、お花いっぱいに囲まれて、眠り続けたい。」
现实太残酷,太严峻我似乎都没有,梦想的权利想起未来泪水又不禁涌出来
现実があまりにも残酷で きびしすぎて 梦さえ与えてくれない 将来を想像すると また别の涙が流れる
日记是我现在存在在这世界的证明
我走不了了,但是……我还是有用的……还是有用的 歩けなく、なっちゃった,でも、あたし…役に立てた。
如果……就用我的遗体,找到病的原因,我想为别人做点事
でも、もし…もしも…あたしの体、使ってね。病気の原因、见つけてね。同じ、病気の人の、役に、立ちたい。
把手放在胸口,感觉到心跳,真开心我还活着
胸に手を当てる。ドキドキ音がする。嬉しいな。私は生きている。』
我还活着,一直活下去……
病魔为什么选择了我?命运这样的字眼,无法让人接受。
病気は、どうして私を选んだのだろう。运命なんていう言叶では、片付けられないよ。
“跌倒后可以顺便仰望一下天空,蓝蓝的天啊!今天在无限延伸的对我微笑,我还活着”
いいじゃないか、転んだだって、また起き上がればいいだから。転んだついでに,空を见上げれば青い空が,今日も限りなく広がって微笑んでいる
直到我能这样微笑着说话为止 我至少需要一公升的眼泪
なあんてかっこいいことが言えるようになるには1リットルの涙が必要だった
——池内亚也 《一升的眼泪》
第一夜
人は目に映る分かりやすいものを信じてしまう。
人们总是会相信眼前的,一看就知道的东西。
それが、価値(かち)あるものかも确かめずに。
也不管那东西是不是真的有价值。。
でも、本当に大切なものは身近にある。
但是,真正重要的东西总是在身边。
空気のように见えないけれど、そこにある。
虽然像空气一样难以察觉,但一直都在那里。
第二夜
人には、必ず二つの颜がある。
无论是谁都有两张脸
丑い面だけが、あなたのすべてじゃない。
丑的那一面并不是你的全部。
大事なのは、目をそむけずに自分と向き合うこと。
重要的是,不要逃避,面对自我。
その二つの面があってこそ、人なのだから。
正因为有了那两张脸 才是人类
第三夜
人に生きる道に教科书などない。
生活没有教科书。
自分で决断したなら、その道は正しいと思う。
只要是自己决定的道路就是正确的。
でも、大事なのは、引き返す勇気を持つこと。
但是,重要的是,要有回头的勇气。
人は、何度でも、やり直すことができるだから。
人就是可以一次次地重新来过。
第四夜
人は、他人に何かを求め続けるもの。
人,总是不断地向别人索求些什么。
でも、かなわないとき、つい相手を责めてしまう
一旦,得不到想要的,就会责怪对方。
そんなときは、自ら何かを与えてみてほしい。
这种时候,请尝试着由自己去给予别人一些东西。
求めるだけでは気づかないことが见えてくるから。
就会看到一些因为一味索求而没有发现的东西。
第一夜
生きる意味など、谁にもわからない。
生存的意义,没有人知道。
だから、人はもがき苦しんでしまう。
因此,人们注定受苦。
でも、それは向き合うことでしか见えてこない。
但是,我们只有去面对,才能海阔天空。
だから、苦しくとも、立ち向かって欲しい。
因此,即使难过痛苦,也要勇敢面对。
それこそが、生きるということなのだから。
只有这样,才是生存。
第二夜
时に人は、自分を守るために、有时候,人们会为了自己的利益,知らぬ间に、悲し嘘をついてしまう。
在不知不觉间,撒着悲哀的谎话。
でも、人をだますということは、但是,欺骗他人,本当は、自分を伤つけてしまうこと。
事实上,往往会伤害自己。
だから、自分の心だけは、裏切らないで欲しい。
所以,希望你不要背叛自己的心。
第三夜
今の时代、みな何かに追い立てられている。现在的时代,像被什么追赶着。
まるで、振り返ることが怖いように。好像,回头是件很恐怖的事情。
でも、迷った时は、立ち止まって欲しい。但是,困惑的时候,希望你停下脚步。
その时にしか、気づけないことがあるから。因为有些美丽只有这个时候你才能发现。
そして、また、ゆっくり歩き出せばいい。然后只要,再次,慢慢地迈出脚步就好了。
第四夜
今の时代は、まるで自分を商品のように、现在的时代里,好像不把自己当作商品一样,饰り立てなければ、いきていけない。装饰包装一番,就无法生存。
でも、気づいて欲しい。但是,请注意。
自分の中に、変えてはいけないものがあることを。在你内心,有种不能改变的东西。
それこそが、あなたらしさなのだから。有了它,你才是真正的你
---《折翼的天使们》
真残酷呢,要生存下去就必须让自己遍体鳞伤,这样的人生太残酷了。可是我认为,正是因为有了这样的过去,现在的你才会如此坦诚。
------《魔王》
宗佑的遗书……
『美知留へ
さよなら 美知留。
君を自由にしてあげるよ。
生きてる限り、仆は君を缚ってしまう。
だから、君に自由を上げるには、この心臓を止めるしかない。
仆は、君のすべてになりたかった。
君の见る、世界の全てに、君を照らす、光のすべて、君の感じる喜びの全すべてありたかったんだ。
どこまでも、いつまでも、仆は、君と一つでいたかった。
でも君は、仆のいない世界に、幸せを见つけてしまったんだね。
だから仆は行くよ。
せめてまだ、君のぬくもりが、この手に残っているうちに。
君と一つになれたことを、この体が、覚えているうちに。
ごめんね。君の笑颜が大好きだった。
笑わせてあげられなくて。
ごめんね。爱し方がわからなくて。
ごめんね。仆が、君を幸せに出来なくて。
さようなら、美知留。幸せにね。』
美知留写给瑠可的那段……
「瑠可・・・
元気ですか?
私は一人で、なんとかやっています。
ずっと一人だったから、寂しくはありません。
あなたの目の前から私が姿を消すのは、これで二度目ですね。
一度は、高校のとき、母に连れられて。
そして、二度目は今度。
もう会えないんだね。瑠可。
でもしょうがない。
あなたを裏切った、それが报いだと思うから。
あの顷、私は、あなたのことを何も知らなかった。
あなたの梦。
あなたの悩み。
あなたが心の中に秘めていた、思い。」
マグカップをテーブルに置くと、美知留は手纸を书き始める。
ペンを置き、窓の外に広がる青空を见つめる。
「空が青いよ。
瑠可・・・
そっちの空はどう?」
「人が人を知るって、本当に难しい。
今も思うの。
もしも私に、人の心を知る能力があったら、せめてそのことにもっと一生悬命だったら、あの恐ろしい出来事を、あの死を、防ぐことが出来たんだろうかって。
でもね、瑠可。
あなた达は确かに私の侧にいた。
例えもう二度と会えないとしても、私は、今もあなた达に支えられてる。」
------LAST FRIENDS
佐野泉: 努力一定有回报。余下的只有相信自己。
佐野泉: 努力はきっと报われる。后は自分を信じるだけ。
芦屋瑞稀: 你这样会死的。放弃最为重要的东西,渐渐地就会失去自己。对自己撒谎的 活法,是寂寞, 痛苦的。
芦屋瑞稀: 死んじゃうよ。そうやって、大切なものをあきらめてたらどんどん自分が消えてなくなっちゃうぜ。自分にうそをついて生きるっていうのはさあ、寂しいよ。苦しいよ。
校长: 这里有很多象花朵般绽放青春的孩子, 有学到了点东西的孩子也有学不成什么的孩子。请一定不要弄错教育孩子的方法
校长: ここで何かを得た子もそうでなかった子もいろんな花を咲かせそうね。どうか、その子たちの育て方を间违えないようにしてください。
----《偷偷爱著你》
山田:どうしていつも都合が悪くなると逃げるの。
真山:お前がお挂けて来るからと。
山田:あんたいつも逃げるからでしゅう。いつもそやったはくらすの、就职どうするの、このままあの人の事务所に居つくの、どうしてあの人にちゃんと好きだって伝えないの、そうやって、何も答え出さないで、なんとなく、なんとなくて、ふらふらながれていくの。
真山:あのさ、何で俺なんだ、お前はいくら俺に腹をたっても。俺は多分かわないよ、お前他の男、探してほうがぜんぜん速いよ、もう俺をみんの、やめろう。
”はい、すぐ行きます。”じあ、俺、仕事はいだから。
山田:马鹿、真山の马鹿。
山田:为什么一旦情况不利就逃跑?
真山:因为你会追过来。
山田:是因为你总在逃避的缘故吧,你总是这样敷衍过去,就职怎么办?就这样进入那人的事务所吗?为什么不直接告诉那个人你喜欢她呢?你就这样,不做出任何回答,随随便便,混混噩噩地过下去吗?
真山:我说啊,为什么是我?无论你生我多大的气,我大概也不会改变了,不如你去找其他的男人要快得多,你,不要再管我了
(电话)“是的,马上就来”
那么,我要去工作了
山田:笨蛋,真山这个笨蛋。
真山:何でなんだろう、俺はそれまでずっと、大人になった女は、自分のために歌をたたりなんて、しないだろうと思いていた。
それは、いつかビデオを见た、古い映画流れた曲で、本の少しでも身起こしたら、消えてしまうそうなその声に、息を诘めて、耳を澄ました。
真山:到底为什么呢,在那之前我一直以为成年女性大概不会为自己唱歌。
那是一首不知何时看过的老电影中播放的曲子,仿佛只要身体动一下,那声音就会消失一样,我禀住呼吸,侧耳倾听。
理花:不思议だわ、花本君はここの先生になるなんて、こうして面の前に花本君と话すると、あれから何年も経ったなんて思えなくなる。この部屋の日差しとか、によいとか、何も変わてない、まだ皆ここにいる気がしてくる
花本:ウン。なあ、理花、これからどうするんだ。
理花:さあ、まだ决めてないけど。
花本:あれ、待っているんじゃないのか。
理花:真不可思议,花本君竟然成了这里的老师,现在这样和花本君聊天,我几乎感觉不出其实已经过了好几年,这个房间的光线,味道,什么的都没有变,我甚至都还觉得大家还在这里。
花本:嗯。喂,理花,你今后打算怎么样?
理花:不知道,还没确定。
花本:他是在等你吧。
花本:よく话んだ、一度はぐになって、はぐの目で世界を见て见たい、どんなふうに见えるんだろうってね。
竹本:はぐじゃんの目の月と、俺见る月は、违うのだろうか。
花本:我经常和他说,希望自己能当一会阿久,用阿久的眼睛看这个世界,会是什么样子的呢?
竹本:阿久眼里的月亮,和我看到的月亮,不一样吗?
竹本:五月病というものがあるが、それというなら、この気分は多分、十二月病だ。なんでか分からないだけれど、焦るのだ。この彩りの电饰や铃の音が、お前いま幸せか、居场所があるのか。そう问い诘められて気分があるから。
竹本:有五月病这种东西,如果照这种说法,那么这种感觉也许就是12月病,到底为什么我也不清楚,但就很是烦躁,总感觉这些五彩缤纷的灯饰和铃声在说:“你现在幸福吗?有归宿吗?”这样一直追问我。
山田:どうしてなの、自分の一番好きな人が自分のことを一番好きになってくれる たったそれっぽっちの条件なのに、どうしてなの、永远に揃わない気がする、このままずっとずっと。
山田:为什么呢,自己最喜欢的人,也会喜欢自己,我就这么一点要求,为什么,感觉永远不会实现,就这样永远,永远.....花本:俺にとっても、理花にとっても,原田の存在は大きすぎだ、二人でいると、どうしても三人でいたところを思い出してしまう。そのうち俺までは、原田の后を逢わせてやったほうが理花のため何じゃないなんて思い始めた。そう思ったら、もう一绪にはいられなっかた。一度离れて冷静になって、态势をたて直さなければと思った。
真山:それで俺は。なぜ、俺だったんですか
花本:アハハハ、俺の知ってるなかでは、お前が一番他人の罅の部分に不帰りしないでうまく立场在れるタイプみえだからさ。
真山:ひどいいわれ様だな
花本:アハハハ、まったくだ、それが、まさかこうなるとわな。
花本:うまい言叶がないんだよ。原田も理花も恋人とも友だちとも违った、ただ大事だったんだ、同じ部屋で同じものを食べて同じ空気を吸って、もう自分の体の一部みたいに思っていた。
花本:无论是对我,还是对理花,原田的存在都太沉重了,我们两人在一起,总会想到三人在一起的时光,渐渐地,就连我也开始想,也许让理花追随原田而去会更加好吧,想到哲理,就无法再和她在一起了。我想必须离开她一次,冷静的调节下自己的态度。
真山:所以才介绍了我?为什么,要选择我呢?
花本:啊哈哈,你是我认识的人中,你是最不愿触及他人的伤口而巧妙的周旋的类型。
真山:你似乎在说我的坏话。
花本:哈哈,真实是的,没想到事情会演变成这样。
花本:我找不到合适的词,原田和理花对我来说既不是朋友也不是恋人,只是很重要。在同一个房间,吃同样的东西,呼吸同样的空气,感觉就像已经是自己身体的一部分一样。
真山:はら、山田、ちゃんとつかまて、落ちるってわ。
山田:ハーイー。
真山:山田、しめすぎしめすぎ。なあ、山田、なんて俺なんか好きになちまったんだよ。俺はお前が可爱いんだ、だから、いつかお前に好きって言われたら、ちゃんと断らなきゃって思っていた、でも、断ったら、お前はどか一まうだって思って、お前见ていると、自分をみているみたいって痛かた。アア、理花さんから见た俺って、こんなかなんて思って、格好が悪いとかさ、しつこいとかさ、もういいんだそんなこと、格好つけてもなにも変えられなっかた、俺は格好が悪いままだし、彼女のことを,谛めなっかた。
山田:真山が私と话す时、悲しい颜をしなくなった、今はそれが嬉しくて、少し寂しい。
山田:真山在和我说话的时候,不再流露出悲伤的表情了,现在我很高兴能有这种变化,但有些寂寞。
花本:変化は少し进んだんたので、谁も気付かなかった。いや、谁もきづこうとしなかっただけかもしれない。
花本:变化是一点一滴的,所以谁都没有察觉。不,也许是谁也不想发觉。
花本:ハグ、高校を卒业したら、仆の学校に来ないかい。ハグと同じに画を描く子がたくさんいるよ、もしかしたら、気の合う子だって中にはいるかもしれない。そうしたら、画を见せ子したり、一绪に何かを作ったりできるようになるかも知れない。仆もあそこで、気に合うやつをみつけたんだ。残念なことに、仆はあんまり画が上手じゃなかったけど、でも、一人切れで描いたときより、ずっといろんなものが作れるようになった。自分の本当にやりたいことだって见つけることができたんだ。だから、行こう。
花本:阿久,高中一毕业,就来我的学校吧。有很多和阿久一样在画画的孩子哟,说不定其中也有和你志趣相投的人,然后,也许就可以给他看你的画,活质一起做些东西,我在那里也找到了志趣相投的朋友。可惜的是,我得画技不太高,可是,和自己一个画画那会儿想比,现在我能做出更多作品了,也找到了自己真正想做的事情,所以,走吧。
真山:あっ、そうだ、これ。
理花:.....真山:それから
理花:真山君。
真山:.....理花:きれい。でも、ゆるいわ。
真山:......理花:駄目だわ、これじゃはずせない。
真山:当然です。はずらなくしたんですから。いろんなことを思いて、俺いつか戻ります。待ってなくても、きっと戻りますから。どうかそれまで、元気で。
理花:原田君、ねえ、马鹿な子でしょう。
真山:啊对了,这个(钥匙)
理花:...(接过钥匙)
真山:还有。(拿出手镯)
理花:真山君?
真山:...(帮理花戴上)
理花:好漂亮,可是很松啊。
真山:...(扣上手镯扣)
理花:不行啊,这样就脱不下来了。
真山:当然了,当初就是这么设计的。学会各式各样的东西,有朝一日我会回来的,即使你不等我,我也一定回来。请多保重,直到那天来临。
理花:原田君,对吧,这孩子很傻吧。
山田:あきらめるってどうやればいいんだろう、あきらめるって决めて、その通りに行动することだろうか、自分の本当の心から逆へ逆へと、そしたらいつかあの茶色い髪の匂いも冷たい耳の感触もシャツの背中の暖かさも、全部全部消えてなくなる日が来るんだろうか、こんな胸の痛さとかも全部全部、あとかたもなく、まるではじめから何もなかったみたいに。
山田:要怎样做才算是放弃呢?就是决定要放弃 然后照那样去做吗? 与自己的真心 渐行渐远,那样的话总有一天 那茶发的味道,冰冷的耳朵带来的触觉 透过衬衫从后背传来的温暖全部全部都消失得无影无踪的日子会到来吗?这种心痛的感觉也会 全部 全部不留痕迹 好象从开始就什么都没发生过似的。
山田:金木犀の化幽かな匂いの中、オレンジ色の灯がともる。もう、この光景もう五回年か。去年までは、この明かりのどこかに、彼がいた。わざと用つくっては、爱想な场所は何度もをとった、本のすこしでも姿が见たくて声がきけだろうと思って。
山田:金木犀的清香中 橙色的灯光亮着,这种情景已经是第五次见到了吧,直到去年 他还在这片灯光下的某处,专门找借口 多次经过能见到他的地方,我想那怕只能见一面 听一次声音。
森田:金なら払ねん~~~!ハハハ---しのぶの忍は忍者の忍。
森田:钱的话绝对不会给你的!哈哈哈,森田忍的忍是忍者的忍!
山田:一度も口にしなっかたのに、真山は私の気持ちに気がついていたように、あの人も既に気づいていて、答えられずにいるのとしたら、彼の恋もまた、适うことなんとないのなもしれない。そんなことを思ったら、また涙が止まらなくなった。
山田:何を。
森田:はやく水分を取らなきゃ、そんなに体から水出したら、干からびじなるぞ。
山田:真山は马鹿よ、外すら马鹿よくて、何にいいとこばが见せたくて、ふり作るなくなったら、いつも怖くなって逃げ出していく、あの人だってどうせ自分で手に入らないで、胜手に决め付けて、格好悪くなるの怖くて、何もできないだわ、马鹿よ、本马鹿よ。
森田:わからん。そこまで马鹿と分かていて、何で真山が好きなんだ。
山田:そんなの私が闻きたいくらいよ、わかないとも。もうずっとすきで、好きなのに、でも、真山の悪いところしか浮かんこなく、でも、声とか闻きたいし、音とか触りたいで、思うんだもん。
森田:そうか、すげいなお前。
山田:えっ。
森田:恋しているんだな、恋。
山田:ええあああ、何に冷静に観察しているの,図画いきませんなら何を。
森田:恋だーー恋ーー恋ーーーー
山田:明明一次也没对他说过 就像真山察觉到了我的心情一样
那个人也察觉到了 如果一直无法回答的话 或许他的恋情也是无法成功的一想到这些 我的眼泪就又止不住了(BY 山田)
森田:得赶快补充水分 从身体里流出那么多水分 会干瘪的 山田:真山是笨蛋,只想外表好看,只让人看到他好的一面,如果自己应付不了,总是畏缩逃跑,认为反正靠自己是得不到那个人的,随便下结论,害怕损坏自己的形象,什么也做不成啊,笨蛋啊,真是笨蛋!
森田:不明白,你都这么清楚他是笨蛋了,为什么还是喜欢真山?
山田:这句话我还想问你呢,我也不知道,我喜欢他,一直喜欢他,可是,我脑中只浮现真山的缺点,可是,我想听他的声音,触摸他的手,我想那样做啊。
森田:是吗,你真厉害。
山田:诶?
森田:你在恋爱啊,恋爱。
山田:你在冷静地观察什么啊,事到如今还说些什么啊。
森田:是恋爱,恋爱-----
真山:何でなんだろう、俺はそれまでずっと、大人になった女は、自分のために歌をたたりなんて、しないだろうと思いていた。
それは、いつかビデオを见た、古い映画流れた曲で、本の少しでも身起こしたら、消えてしまうそうなその声に、息を诘めて、耳を澄ました。
真山:到底为什么呢,在那之前我一直以为成年女性大概不会为自己唱歌。
那是一首不知何时看过的老电影中播放的曲子,仿佛只要身体动一下,那声音就会消失一样,我禀住呼吸,侧耳倾听。
理花:不思议だわ、花本君はここの先生になるなんて、こうして面の前に花本君と话すると、あれから何年も経ったなんて思えなくなる。この部屋の日差しとか、によいとか、何も変わてない、まだ皆ここにいる気がしてくる
花本:ウン。なあ、理花、これからどうするんだ。
理花:さあ、まだ决めてないけど。
花本:あれ、待っているんじゃないのか。
理花:真不可思议,花本君竟然成了这里的老师,现在这样和花本君聊天,我几乎感觉不出其实已经过了好几年,这个房间的光线,味道,什么的都没有变,我甚至都还觉得大家还在这里。
花本:嗯。喂,理花,你今后打算怎么样?
理花:不知道,还没确定。
花本:他是在等你吧。
花本:よく话んだ、一度はぐになって、はぐの目で世界を见て见たい、どんなふうに见えるんだろうってね。
竹本:はぐじゃんの目の月と、俺见る月は、违うのだろうか。
花本:我经常和他说,希望自己能当一会阿久,用阿久的眼睛看这个世界,会是什么样子的呢?
竹本:阿久眼里的月亮,和我看到的月亮,不一样吗?
竹本:五月病というものがあるが、それというなら、この気分は多分、十二月病だ。なんでか分からないだけれど、焦るのだ。この彩りの电饰や铃の音が、お前いま幸せか、居场所があるのか。そう问い诘められて気分があるから。
竹本:有五月病这种东西,如果照这种说法,那么这种感觉也许就是12月病,到底为什么我也不清楚,但就很是烦躁,总感觉这些五彩缤纷的灯饰和铃声在说:“你现在幸福吗?有归宿吗?”这样一直追问我。
山田:どうしてなの、自分の一番好きな人が自分のことを一番好きになってくれる たったそれっぽっちの条件なのに、どうしてなの、永远に揃わない気がする、このままずっとずっと。
山田:为什么呢,自己最喜欢的人,也会喜欢自己,我就这么一点要求,为什么,感觉永远不会实现,就这样永远,永远.....花本:俺にとっても、理花にとっても,原田の存在は大きすぎだ、二人でいると、どうしても三人でいたところを思い出してしまう。そのうち俺までは、原田の后を逢わせてやったほうが理花のため何じゃないなんて思い始めた。そう思ったら、もう一绪にはいられなっかた。一度离れて冷静になって、态势をたて直さなければと思った。
真山:それで俺は。なぜ、俺だったんですか
花本:アハハハ、俺の知ってるなかでは、お前が一番他人の罅の部分に不帰りしないでうまく立场在れるタイプみえだからさ。
真山:ひどいいわれ様だな
花本:アハハハ、まったくだ、それが、まさかこうなるとわな。
花本:うまい言叶がないんだよ。原田も理花も恋人とも友だちとも违った、ただ大事だったんだ、同じ部屋で同じものを食べて同じ空気を吸って、もう自分の体の一部みたいに思っていた。
花本:无论是对我,还是对理花,原田的存在都太沉重了,我们两人在一起,总会想到三人在一起的时光,渐渐地,就连我也开始想,也许让理花追随原田而去会更加好吧,想到哲理,就无法再和她在一起了。我想必须离开她一次,冷静的调节下自己的态度。
真山:所以才介绍了我?为什么,要选择我呢?
花本:啊哈哈,你是我认识的人中,你是最不愿触及他人的伤口而巧妙的周旋的类型。
真山:你似乎在说我的坏话。
花本:哈哈,真实是的,没想到事情会演变成这样。
花本:我找不到合适的词,原田和理花对我来说既不是朋友也不是恋人,只是很重要。在同一个房间,吃同样的东西,呼吸同样的空气,感觉就像已经是自己身体的一部分一样。
真山:はら、山田、ちゃんとつかまて、落ちるってわ。
山田:ハーイー。
真山:山田、しめすぎしめすぎ。なあ、山田、なんて俺なんか好きになちまったんだよ。俺はお前が可爱いんだ、だから、いつかお前に好きって言われたら、ちゃんと断らなきゃって思っていた、でも、断ったら、お前はどか一まうだって思って、お前见ていると、自分をみているみたいって痛かた。アア、理花さんから见た俺って、こんなかなんて思って、格好が悪いとかさ、しつこいとかさ、もういいんだそんなこと、格好つけてもなにも変えられなっかた、俺は格好が悪いままだし、彼女のことを,谛めなっかた。
山田:真山が私と话す时、悲しい颜をしなくなった、今はそれが嬉しくて、少し寂しい。
山田:真山在和我说话的时候,不再流露出悲伤的表情了,现在我很高兴能有这种变化,但有些寂寞。
花本:変化は少し进んだんたので、谁も気付かなかった。いや、谁もきづこうとしなかっただけかもしれない。
花本:变化是一点一滴的,所以谁都没有察觉。不,也许是谁也不想发觉。
花本:ハグ、高校を卒业したら、仆の学校に来ないかい。ハグと同じに画を描く子がたくさんいるよ、もしかしたら、気の合う子だって中にはいるかもしれない。そうしたら、画を见せ子したり、一绪に何かを作ったりできるようになるかも知れない。仆もあそこで、気に合うやつをみつけたんだ。残念なことに、仆はあんまり画が上手じゃなかったけど、でも、一人切れで描いたときより、ずっといろんなものが作れるようになった。自分の本当にやりたいことだって见つけることができたんだ。だから、行こう。
花本:阿久,高中一毕业,就来我的学校吧。有很多和阿久一样在画画的孩子哟,说不定其中也有和你志趣相投的人,然后,也许就可以给他看你的画,活质一起做些东西,我在那里也找到了志趣相投的朋友。可惜的是,我得画技不太高,可是,和自己一个画画那会儿想比,现在我能做出更多作品了,也找到了自己真正想做的事情,所以,走吧。
真山:あっ、そうだ、これ。
理花:.....真山:それから
理花:真山君。
真山:.....理花:きれい。でも、ゆるいわ。
真山:......理花:駄目だわ、これじゃはずせない。
真山:当然です。はずらなくしたんですから。いろんなことを思いて、俺いつか戻ります。待ってなくても、きっと戻りますから。どうかそれまで、元気で。
理花:原田君、ねえ、马鹿な子でしょう。
真山:啊对了,这个(钥匙)
理花:...(接过钥匙)
真山:还有。(拿出手镯)
理花:真山君?
真山:...(帮理花戴上)
理花:好漂亮,可是很松啊。
真山:...(扣上手镯扣)
理花:不行啊,这样就脱不下来了。
真山:当然了,当初就是这么设计的。学会各式各样的东西,有朝一日我会回来的,即使你不等我,我也一定回来。请多保重,直到那天来临。
理花:原田君,对吧,这孩子很傻吧。
ハグ:修じゃん、あのね、なかった、四叶のクローバー。
花本:ハグ?
ハグ:ど、どうしよう、なかったよう。そんなの、毒にも、どうして、皆も一杯一绪に探してくれたのに、どうして。
花本:ウン。
ハグ:修じゃんの梦をかかられますようにって、怪我とか、病気とか、いませんように。
花本:いいんだよ、みつからなかったなんて、そんなことを言うなよ、俺はもうハグに一杯もらっでたんだよ。
竹本:そしてみんなで手を洗って汤気の立つ席について、みんなの颜を见渡しながら、俺はぼんやりとさっき土手から见上げた青い空を思い出していた、全てが过ぎて、何もかもが思い出に変わる日はきっと来る、でもきっと缲り返し思い出す。
君がいて、皆がいてたった一つのものを探した、あの青い空、そして风の匂いと一面の
阿久:阿修,那个没找到,四叶草。
花本:阿久?
阿久:怎..怎么办啊,没找到,那种草哪都没有,为什么,大家都拼命帮我找了啊,为什么啊。
花本:嗯。
阿久:我希望阿修的梦想能实现,希望不要受伤,得病什么的。
花本:没事的,别说什么找不到的话了,阿久已经给了我很多了。
竹本:然后,大家一起洗手,坐到热气腾腾的位子上,环视大家的面孔,我不觉想起刚才在碮垻抬头看到的蓝天,总有一天,一切都会过去,所有东西都会变成回忆,不过 我一定会反复想起,有你在 有大家在 只为找一样东西 那蔚蓝的天空
还有风的味道 以及满眼的……
---蜂蜜与四叶草
第二篇:火影忍者日语台词
1)ああ...私はもともと暮らしてかって忍者になりたくて,かってちょっと金をもうけた...それから美しくない一般的な女および结婚して,ふたりの子供を生まれて,第一人は女の子で 二番目のは男の子だ...长女が结婚することを待って,息子は一本立ちで一地方または一部门の责任者となることもできる时,忍者の仕事から退职します...そのあと...毎日は暮らしてごあるいはごののんびりしている隠遁の生活さします...それから自分の妻よりもっととっくによく死にたいです...私はこういう生活を考えたことがあります...ところが私は走って出てほこ先の头を夺います...私は本当に一般的な一生终わりすぎを考えます...ことは意外にもますます面倒をかけていった...我本来想过着随便当个忍者 随便赚点钱 然后和个不美不丑的女人结婚生两个孩子 第一个是女孩 第二个是男孩 等长女结婚 儿子也能够独当一面的时候 就从忍者的工作退修 之后就过着下将棋或围棋的悠闲隐居的生活 然后要比自己的老婆早死 我就是想过这种生活
2)仆は大切な人を守りたい、その人の梦をかないたい、それは仆の梦です。我想守护我重要的人,想实现那个人的梦想,这就是我的梦想。
3)人は大切な何かを守りたいと思った时に、本当に强くなれるものなんです。人在想要守护自己重要的东西时,真的会成为强者。
木の叶舞うところに…火は燃ゆる…火の影は里を照らし…また…木の叶は芽吹く… 有树叶飞舞的地方…火就会燃烧…火的影子照耀着村落…然后…树叶又再度发芽… 4)漩涡鸣人 F
まっすぐ自分の言叶は负けね、これが俺の忍道だってばよ。言出必行(直译是:绝不食言),这就是我的忍道。5)おろちまる(大蛇丸)
きっと生きていることに意味なんてないのよ、でも生き続けることで面白いことを见つけられるかもよ。あなたがあの花を见つけたように、私があなたを见つけたように。活着肯定是没有意义的,但是活下去的话说不定就会发现有趣的事物。就像你发现了那朵花,而我发现了你一样。
6)うちはサスケ(宇智波佐助)
もう…オレの目の前で大切な仲间が死ぬのは见なくない… 我已经…不想再看见有重要的伙伴在我面前死去了… 7)はたけカカシ(旗木卡卡西)
安心しろ!お前たちは俺が死んても守ってやる。俺の仲间は绝対杀させやしないよ!放心吧!我就算死也会保护你们。我绝不会让我的同伴被杀!
8)千鸟はお前に大切なものができたからこそわたいた力だ、その力は仲间に向けのでも、复讐に使うものでもない。
千鸟是赐予你让你保护重要的东西的力量,那力量是为伙伴使用而不是用来复仇的。9)や!おはよう~诸君~今日はちょっと人生という道に迷ったなぁ~ 哟!早啊~各位~今天我在人生之路上稍微迷了下路~ 10)私は はたけカカシで名前だ、好き嫌いをおまえらに教えるきはない。将来の梦で言われてもない。趣味は まあ いろいろだ。
我叫旗木卡卡西,喜欢和讨厌的东西嘛不想告诉你们。将来的梦想嘛也没什么。兴趣倒是各种各样的。
11)なごるほどのものじゃないけど、まあ はたけカカシきんだけどねえ。
我并不是什么了不起的人,只是旗木卡卡西而已。Q 12)带土的:
私をあなたの目にならせて、今后后で、あなたのために前线を见ている
我会成为你的眼睛,为你看着未来~ 13)このマスクの下は、またマスクがあったりするんだなあこれが。
ko no ma su ku no shi ta wa,ma ta ma su ku ga a tta ri su run da naa ko re ga.在这个面罩下面,还是面罩?(——卡卡)
14)俺は何のために存在し、生きているのか。
o re wa nan no ta me ni son zai shi,i ki te i ru no ka.我是为了什么而存在,而活着?(——我爱罗)
15)なんで、なんでお前は他人のためにここまで。
nan de,nan de o ma e wa ta nin no ta me ni ko ko ma de? 为什么,为什么你为了别人到这种程度?(——爱爱)
16)そうだ、俺では忍者になった。それに、もう逃げないって、决めただろう!
sou ta,o re de wa nin jya ni na tta.so re ni,mou ni ge na i de,ki me ta da rou!对了,我已经成为忍者了。而且,已经决定不再逃了!(——NARUTO)17)死ぬは辛いよ
shi nu wa tsu ra i yo 死是很痛苦的(——鸣人)
18)101集卡卡西对燃烧忍者的时候他就说
なごるほどのものじゃないけど、まあ はたけカカシきんだけどねえ。
我并不是什么了不起的人是,旗木卡卡西而已。
nagoru hodono mono jyanai kedo,maa katake kakashi kin da kedo nee.お待(ま)たせしました。o matase shimashita.让你们久等啦~~~
お前はいったいどこまで。
19)o ma e wa i tta i do ko ma de?(你到底到了什么程度?——爱,第80集)
めんどくさいなあ!men do ku sa i naa!(真麻烦!)
但是鹿丸是把sa i读成se(长音)
顺便讲解一下,在日本,有许多男生喜欢把sai读成se(长音),nai读成ne(长音)等,因为这样说很方便。但对长辈,在重要的场合是不能用的,还有,女生千万不能这么说,会让人觉得很没教养。
20)いくらお前でも、俺の道を夺うことは许さない。俺は强いのか、ただその答えが欲しい。
i ku ra o ma e de mo,o re no mi chi o u ba u ko to wa yu ru sa na i.o re wa tsu yo i no ka,ta da so no ko ta e ga ho shii.就算是你,也不允许你挡住我的道路。我到底有多强,只是想要那个答案
21)来てるよ、朝早く。ただここに来ると、昔のバカだった自分を思うと、いつまでも戒めたくなる。
ki te ru yo,a sa ha ya ku.ta da ko ko ni ku ru to,mu ka shi no ba ka da tta ji bun o o mo u to,i tsu ma de mo i ma shi me ta ku na ru.(第80集)
大意:很早就来了,只是来到这里想起以前的我,就想惩罚自己。22)火影は 俺の梦だから ——ウズマキ·ナルト
因为我的梦想是、成为火影。——旋涡鸣人
23)そうだ、俺では忍者になった。それに、もう逃げないって、决めただろう!
sou ta,o re de wa nin jya ni na tta.so re ni,mou ni ge na i de,ki me ta
da rou!
对了,我已经成为忍者了。而且,已经决定不再逃了!——旋涡鸣人
24)いくらお前でも、俺の道を夺うことは许さない。俺は强いのか、ただその答え
が欲しい。
i ku ra o ma e de mo,o re no mi chi o u ba u ko to wa yu ru sa na i.o
re wa tsu yo i no ka,ta da so no ko ta e ga ho shii.就算是你,也不允许你挡住我的道路。我到底有多强,只是想要那个答案 25)人生という道に迷った。
jin sei to i u mi chi ni ma yo tta.在人生之路上迷了路
——旗木·卡卡西
26)仆にとって 忍(しの)びに成(な)りきることを难し、できるなら 君たちを杀し
たくないし、君たちに仆を杀させたくない けれど 君たちが 无我(むが)って来るなら 仆は刃(やいば)に心(こころ)を杀し、忍びになりきる 仆は 仆の梦のだめに 君たちは、きみたちの梦のために恨(うら)まないて下さい仆は大切な人を守りい その人のために働き その人のために戦(たたか)い そ の人の梦を考えたい そ
れが仆の梦,そのためなら 仆は忍びになりきる 贵方たちを 杀します!
——ハク
对我来说、成为真正的忍者很难,如果可以,我并不想杀你们,那样你们也不会想要杀死我,但是,你们执意要动手的话,我的心会变成一把 利刃去撕杀,成为真正的忍者。我、是为我的梦想,你们、是了你们的梦想,请不要怨恨我,我只想要保护我最珍惜之人,我为那个人做事情,为那个人战斗,想着那个人的梦想,这就是我的梦想,为了这些,我成为真正的忍者,杀死你们!
——白
27)ねじ:
どうしてそこまでじぶんのうんめいにさからうんとする? ナルと:おちこぽれだといわれたからだ。宁次:为什么要那样反抗自己的命运呢?
鸣人:因为被叫做吊车尾。
火影人物(日语)
旋涡鸣人
涡巻ナルト
うずまきなると
Uzumaki Naruto
春野樱
春野サクラ
はるのさくら
Haruno Sakura
宇智波佐助
宇智波サスケ
うちはさすけ
Uchiha Sasuke
旗木卡卡西
旗木カカシ
はたけかかし
Hatake Kakashi
(二)鹿丸小组(猪鹿蝶)
奈良鹿丸
奈良シカマル
ならしかまる
Nara Shikamaru
山中井野
山中井野
やまなかいの
Yamanaka Ino
秋道丁次
秋道チョウチ
あきみちちょうち
Akimichi Tyochi
猿飞阿斯玛
猿飞アスマ
さるとびあすま
Sarutobi Asuma
(三)油女小组
犬冢牙
犬冢キバ
いぬつかきば
Inutsuka Kiba
赤丸
赤丸
あかまる
Akamaru
日向雏田
日向雏田
ひゅがひなた
Hyuga Hinata
油女志乃
油女志乃
ゆにょしの
Yunyo Sino
夕日红
夕日红
ゆうひくれない
Yuuhi Kurenai
(四)宁次小组
李洛克
ロック·リー
ろっく·りい
Rokku Rii
天天
テンテン
てんてん
Tenten
日向宁次
日向宁次
ひゅがねいじ
Hyuga Neiji
迈特凯
マイト·カイ
まいと·かい
Kai
(五)鸣人小队
木叶丸
木ノ叶丸
このはまる
Konoha Maru
萌黄
モエギ
もえぎ
Moegi
乌东
ウドン
うどん
Udon
(六)火影
火影大人
火影様
ほかげさま
Hokage sama
一代火影
初代目
しょだいめ
Syodaime
二代火影
二代目
にだいめ
Nidaime
三代火影
三代目
さんだいめ
Sandaime
四代火影 四代目 よんだいめ Yondaime
五代火影 五代目 ごだいめ Godaime
猿飞 猿飞 さるとび Sarutobi
钢手 纲手 つなて Tsunate
(七)木叶中忍老师
海野伊鲁卡 海野イルカ うみのいるか Umino Iruka
水木 水木 みずき Mizuki
(八)火影秘书
刃金子铁 刃金コテツ はがねこてつ Harane Kotetsu
神月出云 神月イズモ かみけついずも Kamiketsu Izumo
(九)宇智波家族
宇智波富岳 宇智波フガク うちはつがく Uchiha Tsugaku
宇智波美琴 宇智波ミコト うちはみこと Uchiha Mikoto
宇智波带土 宇智波オビト うちはおびと Uchiha Obito
宇智波止水 宇智波シスイ うちはしすい Uchiha Shisui
宇智波鼬 宇智波イタチ うちはいたち Uchiha Itachi
(十)老一辈猪鹿蝶
奈良鹿久 奈良シカク ならしかく Nara Shikaku
山中井野市 山中いのいち やまなかいのいち Yamanaka Inoichi
秋道丁座 秋道チョウザ あきみちちょうざ Akimichi Chyouza
(十一)犬冢家族
犬冢花 犬冢ハナ いぬつかはな Inutsuka Hana
犬冢爪 犬冢ツメ いぬつかつめ Inutsuka Tsume
(十二)日向家族
日向日足 日向ひあし ひゅうがひあし Hyuga Hiasshi
日向日差 日向ひざし ひゅうがひざし Hyuga Hiszashi
日向花火 日向はなび ひゅうはなび Hyuga Hanabi
(十三)油女父亲
油女志尾 油女シビ ゆうにょしび Yuunyo Shibi
(十四)卡卡西父亲
旗木朔茂 旗木サクモ はたけさくも Hatake Sakumo
(十五)木叶中忍考试考官
森乃伊比喜 森乃イビヒ もりのいびひ Morino Ibihi
御手洗红豆 御手洗アンコ みたらしあんこ Mitarashi Anko
月光疾风 月光ハヤテ げっこうはやて Gekkou Hayate
不知火玄马 不知火ゲンマ ふちかげんま Fuchika Genma
(十六)木叶顾问
水戸门炎 水戸门ホムラ みずこもんほむら Mizukomon Homura
转寝小春 転寝コハル うたたねこはる Utatane Koharu
(十七)木叶其他及相关人物(包括叛徒)
雀 スズメ すずめ Suzume
惠比寿 エビス えびす Ebisu
畳鰮 畳イワシ たたみいわち Tatami Iwachi
飞竹蜻蛉 飞竹ドンマ とびだけどんま Tobidake Donma
并足雷同 并足ライドウ ならあしらいどう Naraashi Raiton
钢树 纲树 つなき Tsunaki
断 ダン だん Dan
静音 静音 しずね Sizune
卯月夕颜 卯月ユウガオ うづきゆうがお Utsugi Yugao
自来也 自来也 じらや Jiraya
大蛇丸 大蛇丸 おろじまる Orojimaru
药师兜 薬师カブト やくしかぶと Yakusi Kabuto
森乃伊达 森乃イダケ もりのいだけ Morino Idake
蓝 青い あおい Aoi
二、雾隠れの村(水の国)
桃地再不斩 桃地ザブザ ももちざぶざ Momochi Zabuza
白 白 はく Haku
干怖鬼鲛 干し柿キサメ ほしがききさめ Hoshigaki Kisame
雷牙 雷牙 らいが Raiga
兰丸 兰丸 らんまる Ranmaru
业头 业头 ごうず Gouzu
冥头 冥头 めいず Meizu
三、砂隠れの村(风の国)
(一)我爱罗小组
我爱罗 我爱罗 があら Gaara
手綯 手綯 てなえ Tenae
勘九郎 勘九朗 かんくろう Kankurou
(二)其他
加琉罗 加琉罗 かりゅうら Karyuura
夜叉丸 夜叉丸 よさまる Yosamaru
马基 バギ ばぎ Bagi
千代 チョ ちょ Tyo
海老藏 えびぞう えびぞう Ebizou
三、雨隠れの村(雨の国)
(一)时雨三人组
时雨 シグレ
しぐれ Shigure
梅雨 バイウ
はいう
Haiu
乱雨 ミダレ
みだし Midashi
(二)雨隐其他
篝 カガリ かがり Kagari
胧 オボロ おぼろ
Oboro
梦火
むひ むひ Muhi
蓝 青い あおい Aoi
四、岩隠れの村(土の国)
滑降 カッコウ かつこう Ktsukou
堆石 タイセキ たいせき Taiseki
真昼 マヒル まひる Mahiru
五、音隠れの村(田の国)
(一)多斯·砧小组
多斯·砧 ドス·キヌタ どす·きすた Dosu Kisuta
金·土 キン·ツチ きん·つち Kin Tsuchi
萨克·镫 ザク·アブミ ざく·あぶみ Zaku Abumi
(二)音隐主谋
大蛇丸 大蛇丸 おろじまる Orojimaru
药师兜 薬师カブト やくしかぶと Yakusi Kabuto
(三)音忍五人众
东门鬼童丸 东门鬼童丸 はがしもんきどうまる Higasimon Kidoumaru
南门次郎坊 南门次郎坊 みなみもんじほうろう Minamimon Sibourou
西门左近西门左近にしもんさこん Nisimon Sakon
右近右近うこん Ukon
北门多由也 北门タユヤ きたもんたゆや Kitamon Tayuya 青鸟歌词
羽(は)ばたいたら 戻(もど)らないと言(い)って
目指(めざ)したのは 苍(あお)い苍(あお)いあの空(そら)
悲(かな)しみはまだ覚(おぼ)えられず
切(せつ)なさは今(いま)つかみ始(はじ)めた
あなたへとい抱(だ)この感情(かんじょう)も
今(いま)言叶(ことば)に代(か)わってく
未知(みち)なる世界(せかい)の梦(ゆめ)から目覚(めざ)めて
この羽(はな)を広(ひろ)げ 飞(と)び立(た)つ
羽(はば)たいたら 戻(もど)らないと言(い)って
目指(めざ)したのは 白(しろ)い白(しろ)いあの云(くも)突(つ)き抜(ぬ)けたら 见(み)つかると知(し)って
振(ふ)り切(き)るほど
苍(あお)い苍(あお)いあの空(そら)苍(あお)い苍(あお)いあの空(そら)苍(あお)い苍(あお)いあの空(そら)
爱想(あいそう)尽(つ)きたような音(おと)で
锖(さ)びれた古(ふる)い窓(まど)は壊(こわ)れた
见饱(みえ)きたかのは ほら舍(す)てていく
振(ふ)り返(かえ)ることはもうない
高鸣(たかな)る鼓动(こどう)に
呼吸(こきゅう)を预(あず)けて
この窓(まど)をけって 飞(と)び立(た)つ
駆(か)け出(で)したら 手(て)にできるといって
いざなうのは 远(とお)い远(とお)いあの声(こえ)まぶしすぎた あなたの手(て)も握(にぎ)って
求(もと)めるほど 青(あお)い青(あお)いあの空(そら)
落(お)ちていくと 分(わ)かっていた
それでも 光(ひかり)を追(お)い続(つづ)けていくよ
羽(はば)たいたら 戻(もど)らないといって
探(さが)したのは 白(しろ)い白(しろ)いあの云(くも)つきぬけたら 见(み)つかると知(し)って
振(ふ)り切(き)るほど 青(あお)い青(あお)いあの空(そら)青(あお)い青(あお)いあの空(そら)青(あお)い青(あお)いあの空(そら)山下智久
もう なんとなくわかってる 君(きみ)がうつむくわけを 别(わか)れを切(き)り出(だ)せずにいるんだよね
舗道(ほどう)に落(お)ちた影(かげ)は 寄(よ)り添(そ)って重(かさ)なるのに
二人(ふたり)の想(おも)いは 今(いま)离(はな)れていく
违(ちが)う恋(こい)に 出会(であ)ってしまった君(きみ)を つなぎとめる言叶(ことば)も 见(み)つからない
サヨナラなんて 终(お)わりだなんて
嘘(うそ)だと言(い)って それでも ほどいた手(て)は 冷(つめ)たくなる 仆(ぼく)らは他人(たにん)になる
ゴメンネなんて もう泣(な)かないで 抱(だ)きしめてしまうから 重(かさ)ねた思(おも)い出(で)が 痛(いた)みに変(か)わるその前(まえ)に ほら 最后(さいご)は笑颜(えがお)で say goodbye...ひとりでも平気(へいき)だよと はじめて嘘(うそ)をついた 君(きみ)の涙(なみだ)を止(と)めるすべがほしくて
本当(ほんとう)に大事(だいじ)だった 本当(ほんとう)は离(はな)したくない
行(い)き场(ば)のない想(おも)い こみあげるけど
その幸(しあわ)せ 谁(だれ)より愿(ねが)ってるから 强(つよ)がりでも アリガトウと伝(つた)えたい
サヨナラだって 后悔(こうかい)だって
ふたり出会(であ)えた证(あかし)君(きみ)とだから そう思(おも)える かけがえない存在(そんざい)忘(わす)れぬように 胸(むね)にしまうよ ともに刻(きざ)んだ季节(きせつ)新(あたら)しい未来(みらい)へ急(いそ)ぐ 君(きみ)のその背中(せなか)に そう 最后(さいご)は笑颜(えがお)で say goodbye...サヨナラなんて 终(お)わりだなんて
嘘(うそ)だと言(い)って それでも ほどいた手(て)は 冷(つめ)たくなる 仆(ぼく)らは他人(たにん)になる
ゴメンネなんて もう泣(な)かないで 抱(だ)きしめてしまうから 重(かさ)ねた思(おも)い出(で)が 痛(いた)みに変(か)わるその前(まえ)に ほら 最后(さいご)は笑颜(えがお)で say goodbye...~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 全假名:
Loveless 作词:荘野ジュリ
作曲:Jin Nakamura 歌:山下智久
もうなんとなくわかってるきみがふくわけを わかれをきりだせずにいるんだよね
ほどうにおちたかげは よりそってかさなるのに ふたりのおもいまはられてゆく
ちがうこいにであいってしまったきみを つなぎとめることばもみつからない
さよならなんで おわりだなんて
うそだといって それでも といたてはつめたくなる ぼくらはたにんいなる
ごめんねなんで もうなかないで だきしめてしまうから かさねたおもいでが いたみにかわるそのまえに ほら さいごはえがおで say goodbye
ひとりでもへいきだよと はじめてうそはついた きみのなみだをとめるすべやおしくて
ほんとうにだいじだった ほんとうははなしたくない
いきがいのないおもいこみあげるけど
そのしあわせだれよりねがってるから つよがりでも ありがとうをとおくつたえたい
こうかいだって こうかいだって
ふたりであえたあかし きみとだから そうおもえる かけかえないそんざい
わすれるように むねにしまうよう ともにきざんだきせつ あたらしいみらいへ いそぐきみのそのせなかに そう さいごはえがおで say goodbye
さよならなんで おわりだなんて
うそだといって それでも といたてはつめたくなる ぼくらはたにんいなる
ごめんねなんで もうなかないで だきしめてしまうから かさねたおもいでが いたみにかわるそのまえに
ほら さいごはえがおで say goodbye
第三篇:三打白骨精日语台词
脚本:
贺子轩:玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)は弟子(でし)の3人とともに、天竺(てんじく)へ経典(きょうてん)を取(と)る旅(たび)の途中(とちゅう)です。ある日、彼らは白骨(はっこつ)の精(せい)の地盤(じばん)にふみこみ、白骨の精を三度打ぶつ幕(まく)を開(ひらき)ました。
吴懿轩孫悟空(そんごくう):私は孫悟空だ。手に如意棒(にょいぼう)を持もってる。妖怪(ようかって)野郎(やろう)は敢(あえて)正体(しょうたい)を表(やしたら)、打(うち)殺(さし)てやる。お師匠(ししょう)さん、お師匠さん、妖怪はいない。
付鹏宇唐玄奘(とうげんじょう):阿弥陀佛,厳(きびしい)旅(りょ)を続けてきま
したね。
李靖涵八戒(はっかい):腹減(はらへった)~
赵文龙沙悟浄:暑(あつく)てへとへと~ 吴懿轩孫悟空:私のせいか~
付鹏宇唐僧:悟空、悟空(そんごくう)吴懿轩孫悟空: お師匠(ししょう)さん 付鹏宇唐僧:どうしたの?
吴懿轩孫悟空:道(みち)に迷(まっ)ちゃったかも
付鹏宇唐僧:八戒(はっかい)、地図(ちず)頂戴(ちょうだ)吴懿轩孫悟空:やっぱ迷まっちゃった。
李靖涵八戒:お師匠(ししょう)さん、はらへったよ~
付鹏宇唐僧:食(べった)はかりじゃない? 吴懿轩孫悟空:大丈夫(だいじょぶ)、觔斗雲(きんとうん)をかって、海(うみ)の幸(さち)、やまのさち、いっぱい持(もって)帰(かえる)。お師匠ししょうさん、ちょっと待まってね。
李靖涵八戒:兄あにちゃん、すご~い
赵文龙沙悟浄:でも、兄あにちゃん、ようかってきたら、どうしよう?
吴懿轩孫悟空:あった。(如意棒一転)
李靖涵八戒:霊妙(れいみょう)な光(ひかり)、赵文龙 沙悟浄:わが師弟(してい)を守(まもり)付鹏宇唐玄奘:にしへ行いきますように。
吴懿轩 孫悟空:これはまよけの輪(りん)だよ。
唐玄奘:このよの一切(いさい)は空虚(くうきょ)だ。お腹(はら)ものすごく空(そら)ているんですけど、平気(へいき)です。
熊曼青お嬢さん:あたし、今年(ことし)28歳。美貌(びぼう)に恵きまれて、独身(どくしん)なのよ。玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)のお肉を食べて、永遠(えいえん)に若(わかい)ままでいたいの。は~は~
お嬢さん:高僧(こうそう)さま、たべものをたべませんか。お嬢さん:高僧(こうそう)さま、高僧さま。いたい、いたいわ、足(あし、足(あし)付鹏宇 唐玄奘:大丈夫ですか。私は東方(とうほう)にある唐から参り、にしへ…饅頭(まんじゅう)!
付鹏宇唐玄奘:うまい~
吴懿轩孫悟空:うちさしてやる~ 付鹏宇唐玄奘:悟空(ごくう)、あなた、あなた何していますか。吴懿轩孫悟空:おししょうさん、ようかいだ 付鹏宇唐玄奘:言(こと)わない。
吴懿轩孫悟空:こいつ、おししょうさんを騙(だま)せるけど、私を騙(だます)わけはねえよ。
付鹏宇 唐玄奘:金環(きんかん)の力(りき)を見みせてやります。付鹏宇唐玄奘:阿弥陀佛,悟空(ごくう)を戒(いまし)めます。黄诗婕姐:白(しろ)ちゃん、白ちゃん、どこにいるの?どこ?
煮込(にこ)んだアヒルが逃(にげる)と思 うの?は~は~
黄诗婕姐:おししょうさん、お師匠さん、私の美(うつくしい)妹(いもうと)を見みかけましたか。
付鹏宇 唐玄奘:それは~いもうと、妹は~ 李靖涵 八戒:いえいえ、みてない。赵文龙沙悟浄:そう、みてない。
付鹏宇唐玄奘:あなたたち、下(した)がってください!
いもうとは馬鹿(ばか)な弟子にされました。
黄诗婕母:されました?
付鹏宇唐玄奘:ご自愛(じあい)ください。乔懿祺 孫悟空:妖怪(ようかい)、逃(にげる)な。付鹏宇唐玄奘:悟空(ごくう)、また何をしましたか。金環きんかん)~
まあいい、悟空、あなた、良よし悪わるし分わかりません。
李靖涵八戒:白黒(しろくろ)つけない
赵文龙沙悟浄:是非(ぜひ)論(ろん)じない 乔懿祺孫悟空:頭(とう)にくる!
付鹏宇唐玄奘:あなた、出て行ってください
乔懿祺孫悟空:おししょうさん、お師匠さん。きっと後悔(こうかい)するぞ。付鹏宇唐玄奘: かんかんにおこる!
谌奕龙父:白(しろ)ちゃん、姉あね、どこにいるの?
张林巍哥:お碗(わん)の中(なか)の肉(にく)になるぞ。し~し ~し~し 张林巍哥:高僧(こうそう)さま、こんにちは、こんにちは~
谌奕龙父:あ~足(あし)ねじった。お~い、助(たすけて)ください。乔懿祺孫悟空:子供(こども)レベルだ。黄威钦白骨の精:馬鹿野郎(ばがやろう)、正体(しょうたい)を見みせてやる。八戒、沙悟浄:妖怪ようかいだ
付鹏宇唐玄奘:妖怪ようかい?~お~確(たしかに妖怪(ようかい)です。妖怪だ。
赵文龙沙悟浄:今(いま)どうしよう?
付鹏宇唐玄奘:取(と)りあえず叫さぶんでみます。八戒、沙悟浄、唐玄奘:あ~~~ 付鹏宇唐玄奘:行け~
付鹏宇唐玄奘:悟空(ごくう)、助(たす)けて~ 黄威钦白骨の精:は~は~は~
付鹏宇悟空:妖怪、お師匠さんを返せ
黄威钦白骨の精:馬鹿猿、邪魔じゃましちゃって
乔懿祺悟空:おししょうさん、お師匠さん~八戒、八戒、心臓(しんぞう)のペースメーカー、速(はやく)~
李靖涵八戒:せ~の~、せ~の~ 唐玄奘:悟空(ごくう)、私は悟空を誤解(ごかい)しました。八戒:兄あにちゃん、いいひとだ。
沙悟浄:うん、おひとよしだな。
悟空:妖怪(ようかい)を全部(ぜんぶ)殺(ころす)ぞ。八戒:おししょうさんを守(まもる)ように
沙悟浄:にしへ経典(きょうてん)を取とれるように
唐玄奘:修行(しゅぎょう)できますように
悟空:おししょうさん、いこう。
唐玄奘:よし
キャラクター:玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)たちは白骨(はつこ)の精(せい)から逃(にげ)でしたが、これからまたどの ぐらいの危機(きき)が待まっているのかは誰(だれ)でもわかりません。長(ながい)旅(りょ)の道(みち)、志(し)があれば、最後(さいご)にはきず成(な)し ついげられますね。
第四篇:主持人台词(日语演讲全过程)
司会台本
司会:皆さんこんばんは。ただいまより第四回日本語スピーチコンテストを開催します。
司会は○○です。○○です。○○です。○○です。以上4人で務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
司会:では、最初にOO先生よりご挨拶をいただきます。
司会:ありがとうございました。
司会:続いて、日本語科の王先生よりご挨拶をいただきます。
司会:では、本日のスピーチコンテストの審査員をご紹介します。
司会:初級の部は偉先生(…….)、程先生(…….)、周先生(……..)、やすはら
りんいていしゅう安原先生、励子先生です。さいちんれいこ中級の部は林先生(……)、蔡先生(…….)、陳先生(…….)
井上先生、加藤先生です。
審査委員長は井上先生です
先生方、よろしくお願いします。
司会:では、いよいよスピーチを始めます。最初は初級の部です。初級の部は日本語科1年生です。
司会:一番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
二番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
三番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
四番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。いのうえかとう
司会:ありがとうございました。
五番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
六番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
七番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
八番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
九番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。では、どうぞ。
司会:皆さん、お疲れ様でした。では、ちょっと休憩しましょう。次は、日本の歌をお聞きください。歌うのは日本語科O年OOさんで
す。歌は、OOです。よろしくお願いします。
(イベント)
司会:ありがとうございました。では、1番―9番の点数を発表します。
スピーチコンテストを続けます、十番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十一番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十二番目は、応用(商務)OOクラスOOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十三番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十四番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十五番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十六番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十七番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十八番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十九番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:これで初級の部の発表をおわります。
ただいまより審査に入ります。先生方よろしくお願いいたします。審査の間、日本の踊りをご覧ください。
踊りは日本語科O年OOさんです。よろしくお願いします。
司会:ありがとうございました。
ここで10番ー19番の点数を発表します。(000000)
司会:お待たせしました。ただいまより、中級の部のスピーチを開始します。司会:最初は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
二番目は、応用(商務)OOクラスOOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
三番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
四番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。よろしくお願いします。
司会:ありがとうございました。
五番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
六番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
七番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
八番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
九番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:皆さん、お疲れ様でした。では、ちょっと休憩しましょう。
こそう古筝の演奏をお聞きください。演奏は日本語科O年OOさんです。
ありがとうございました。続いて日本の歌をお聞きください。
日本語科○○さんが歌います。歌は、OOです。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ここで1番ー9番の点数を発表させていたたきます。
司会:では、スピーチコンテストを続けます、十番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。では、どうぞ。
司会:ありがとうございますした。
十一番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十二番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十三番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十四番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十五番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十六番目は、応用(商務)OOクラスOOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:ありがとうございました。
十七番目は、応用(商務)OOクラス OOさん、テーマは「OO」です。
では、どうぞ。
司会:皆さんありがとうございました。これで中級の部を終ります。
司会:ただいまより審査に入ります。先生方よろしくお願いいたします。審査の間、日本の歌をお聞きください。
歌うのは日本語科O年OOさんです。歌は、OOです。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ここで、10番から17番までの点数を発表させていただきます。
司会:さて、いよいよ入賞者の発表です。
司会:最初は初級の部です。まず三等賞発表をします。三等賞は三名です。
司会:「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
司会:続いて、二等賞発表します。二等賞は二名です。
「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
「00」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
司会:さて、いよいよ一等賞です。「OO」をスピースされた、OOさんです、おめでとうございます。
司会:では、初級の部の表彰式を行います。
○○先生、よろしくお願いいたします。
以上で初級の部の表彰を終ります。
次は、中級の部です。
司会:まず、三等賞を発表します。三等賞は三名です。
「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
「OO」をスピーチチれた、OOさんです、おめでとうございます。
「OO」をスピーチチれた、OOさんです、おめでとうございます。
司会:続いて、二等賞発表します。二等賞は二名です。
「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
司会:さて、いよいよ一等賞です。「OO」をスピーチされた、OOさんです、おめでとうございます。
司会:では、中級の部の表彰式を行います。
○○先生、よろしくお願いいたします。
以上で中級の部の表彰を終ります。みなさんおめでとうございます。
司会:では、審査の講評をお願いします。
まず、初級の部について安原先生からお願いします。
ありがとうございました。
続いて中級の部について加藤先生からお願いします。
ありがとうございました。
司会:最後に、審査委員長の井上先生からご挨拶をお願いします。
ありがとうございました。
司会:これをもちまして、第四回日本語スピーチコンテストを終了します。
皆様、お疲れ様でした。来年またお会いしましょう。
海南外国语职业学院东语系秘书处
第五篇:大学忘年会主持人台词(日语)
雪の花、風の韻(いん)。ふるさとヘの思いも、新しい友達ヘの感謝も、心からの感動もたくさんあります。今晩、ここで、音楽の力で行く年を惜しむ、そして来る年を迎えます。齐声:皆さんこんばんは。
依次:司会(しかい)**です。
今年も始まりましたね、日本語学科の忘年会って。
いよいよこの季節になりましたね。
そうですね、今度もすばらしい出し物がいっぱいあって、忘年会、最後までよろしくお願いします。
齐声:よろしくお願いします
さあ、年末恒例(こうれい)になって、参りましょう。
齐声:喜び溢れる(あふれる)の忘年会が、今、始まります。
ではさっそく赤組からまいりましょう。第一曲、一年生の**さんからの《Tokyo》、どうぞ。
《Tokyo》
赤組の第一曲はなかなかいいですね、さあ、白組も頑張らなければなりませんね、次は白組の第一曲、***など6人《White Xmas》。
《White Xmas》
どの組もすばらしいですね、困ったなあ。
そうですね、でも試合は続いています、次の曲は**先生からの《voyage》、どうぞ。
《voyage》
《六甲おろし》-中村 上田
4曲続くと、みんなはちょっとお疲れでしょう。
さあ、紅白歌合戦はちょっとここで、スペシャルにまいりましょう。そうですね、じゃあ、次は**さんなど4人の演奏と歌、《雪の花》
スペシャル
《雪の花》-**など4人
すばらしいですね。
そうなんです、見終わったばかりでま、まだ耳の奥に音楽が残っています。ついでの出し物もすごいですよ、それは二年生のせりふ劇《白蛇伝》です。じゃあ、まいりましょう。
《白蛇伝》-二年生
すばらしいですね、先のせりふ劇は。演じるのもいいし、音楽もぴったりしています。本当、でも準備はとっても大変ですよ、シナリオの書くことも、翻訳のことも、音楽と道具(どうぐ)の準備も、皆は一所懸命頑張っています。
じゃあ、次に入りましょう、次は**大学の**さんからの《落日》。
《落日》
すばらしかった。
**さんは今の華中カラオケコンクールの優勝者ですよ。すごいですね。
さあ、紅白歌合戦を続きましょう。次に出場するのは日本語学科二年生の**さん、どうぞ。
《女駙馬》
先の出し物は中国の伝統芸能の一つ安徽省(あんきしょう)の地方劇です。白組もありますよ、中国の伝統芸能って。
そうですね、つぎは**先生の京劇です、どうぞ。
京劇
本当にすばらしかったですね、中国の伝統芸能は。そうなんですね。
さあ、ついではゲームの時間です、ゲームの司会さん、どうぞ。
ゲーム 風船大作戦
一緒に食べましょう
ゲームはかなり面白いですね、みんなは頑張って食べました。気分は最高です。今は曲に戻ります、次の曲は四年生の**さんからの《時の流れに身をまかせ》
《時の流れに身をまかせ》-古い曲ですが、今聞いても何だか感動していますね。はい、つぎは*さんと**先生からの《青花瓷》
《青花瓷》-本当にいい歌ですね、わたしは《青花瓷》が大好きです。
うん、曲もいいし。
それじゃ、スペシャルに入りましょう。
うん、次は一年生のせりふ劇《浦島太郎(うらしま)》どうぞご覧ください。
スペシャル
《浦島太郎》-一年生
一年生の昔話は本当に良くできましたね。
そうですね。そういえば、**さんは《nobody》というダンスを知っていますか。(可以唱两句)
知らないんですね。
そうですか、でも大丈夫わよ、次の出し物はそのダンス、《nobody》どうぞ。
《nobody》
すごい、わたしはダンスが全然だめなんです。踊るのは誰でもできることではありませんよ。ひどい はい、紅白を続きましょう。次に登場するのは日本語学科の女子先生がた。曲目(きょくもく)は《ふるさと》です。
《ふるさと》-先生たち
赤組の陣容(じんよう)はすごいです、でも白組もあります。それでは日本語学科の男子先生がたの曲目、《赤のトンボ》。どうぞ。
《赤のトンボ》-先生たち
両方も強くて、皆さんにすばらしい二曲を歌いましたね。じゃあ、つぎはどんな演目がありますか、楽しみしていますね。
それでは**さんと**さんからの《手紙 拝啓 十五の君へ》それに**さんと**さんの《はたらき》、2曲続けて、どうぞ。
《手紙 拝啓 十五の君へ》 《はたらき》-はい、これで、紅白歌合戦はここで終わります、次はスペシャルの時間です。そうですね、次に出し物は一年生のCosplay danceです。
スペシャル
Cosplay dance-はい、最後の出し物になります。
どんな時でもいつも空に輝いている星は多くの人の願いを抱いて、皆さんに光と暖かさを与えています。最後の曲は三年生の合唱(がっしょう)、《星目指して》
《星目指して》-三年生
楽しい時間はいつも速いですね。
そうなんですよね。
2時間半はあっという間に過ごしてしまいました。私たちの忘年会はそろそろ終わります。皆様、帰る時気をつけてください。
2010年もどうぞよろしくお願いします。