第一篇:文法分院实习承诺书
华东交通大学理工学院文法分院
学生实习安全教育及管理暂行规定承诺书
第一章安全教育
学生校外实习期间安全要求:
一是同学们要自觉遵守法律、法规、和学校的各项规章制度,认真学习,按社会主义荣辱观的要求,做一名遵纪守法的实习生。进入新环境,首先观察安全出口,对不熟悉的机器设备不要因好奇心理而动手,要尽快适应新环境的安全要求和岗位工作要求,自觉参加实习单位的各类培训(安全)。
二、在交通安全上,要自觉遵守交通规则,不违规骑车、走路。骑自行车要严格遵守“各行其道”的规定,严禁在马路上玩耍。过马路时注意观察,要走人行横道线。上、下班时以及回家和返校的路上要注意交通安全,不乘路边不明情况的黑车。
三、在防止意外伤害上,工作时要集中精力,注意观察。业余时间不追逐、吵闹,不做危险性游戏和违法事件,上下楼梯要靠右行。平时要不打架、不吸烟、不酗酒,遭他人敲诈、威吓时要及时向辅导员报告,也可及时报警。遇有台风、暴雨、大雪天气更加要注意。
四、在安全生产、实习劳动过程中,要尊重、要服从专职实习单位的管理,并严格按照有关要求进行,不得擅自盲目行动。
五、在饮食安全上,要注意饮食卫生。不吃腐烂变质过期的食品,不要到路旁无证小摊贩上买食品,在商店、超市购买食品时要注意保质期,严防中毒和疾病交叉感染。
六、在消防安全上,要注意防火,在单位或居住地方不得私自使用电热棒、电热毯等电器设备,不要吸烟,熄灯后严禁使用蜡烛。在发现火情时,首先要逃生,打“119”报警,在确保自身安全的前提下,用消防器材,进行灭火。
七、在防盗安全上,个人钱、卡、贵重物品要妥善保管,做到随身携带,并做好宿舍的安全防范措施,人离开宿舍要及时关闭上锁。
八、业余时间,要有是非观,加强法制学习,增强法制观念,多看看书、报,巩固专业知识,弥补自己知识的不足。要自尊自爱,不参赌、观赌,不看黄色书刊、录像及不健康网站,拒绝毒品,不结交社会上的坏人,不进网吧,不去酒吧、歌舞厅等娱乐场所。
九、在防止触电上,不私拉乱接电线,工作时要看工作场所的电器设备、导线必须绝缘良好,带电部分不得外露。必须保持工作场地干燥、清洁。在操作未明电路前必须验电,在确认安全的情况下方可操作。
十、要遵守岗位实习安全规定的要求。在校外生产单位实习时,自觉参加单位组织的学习和活动,要经常与辅导员或联络小组取得联系,报告实习学习、生活等情况。同学之间也
要保持沟通,互相团结、帮助。执行实习单位的劳动纪律时,做到不迟到、早退,离开单位外出时履行手续,节假日回家时要告知单位部门领导及辅导员,不得以任何理由而擅自离开实习单位,遇到难以处理的事情,要与辅导员老师取得联系。
十一、在实习就业过程中,要注意防传销,增强法律意识,杜绝传销,不要亲信陌生人和天上掉馅饼的事情,踏踏实实完成实习任务。
第二章实习联络小组
1、大学生实习阶段必须建立和执行严格的考勤制度。有指导老师的实习由指导老师负责考勤,自主实习由辅导员负责考勤。实习期间,学生必须每天通过电话、短信或QQ向联络小组长汇报,联络小组长每天向辅导员汇报实习情况,否则按缺勤处理。对实习期间无故脱离实习单位,指导教师、实习联络组长不知去向的学生,应及时上报辅导员,辅导员会及时通知学生家长,并视情况报告当地公安部门。两周联系不到并且未说明原因者,学院可发文公布,按自动退学除名。学生必须签署实习承诺书,学生实习期间因没有跟联络小组长联系而耽误学校和自己的工作,一切后果自负,并且学校不予颁发毕业证书。
2、实习期满,对于因特殊情况,工作不能按时返校,要履行请假手续(请假条、工作单位证明、上交协议书(一律盖单位公章)、毕业实习周记、毕业实习鉴定表、实习任务书、毕业实习报告),上交这些东西后方可批假。
第三章下学期教学工作安排
一、毕业实习时间
1、下学期1—8周,文法分院的所有毕业生进行毕业自主实习,以上毕业生应在4月8日(第八周周日)前返校。分院应安排实习指导老师,在本学期放假前布置实习任务,指导学生填写《实习承诺书》、《实习任务书》及《实习鉴定表》。本学期末毕业生离校前分院应组织毕业生学习《华东交通大学理工学院学生实习安全教育及管理暂行规定》(华交理工学字【2008】27号)(附件1),确保毕业生在校外的实习安全。
2、实习指导老师须认真、严格指导学生完成实习工作,实习期满后,每位毕业生需上交一份毕业实习报告,实习指导老师根据毕业生实习期间的表现、实习报告内容以及《实习任务书》、《实习鉴定表》的填写情况给出毕业实习成绩,分院需将毕业生的实习材料(如毕业实习报告、实习任务书、实习鉴定表)整理归档,保存在分院备查。
二、毕业论文答辩
1、下学期1—11周,电信分院、土建分院、机电分院本科毕业生进行毕业设计指导,9—11周经管分院、文法分院毕业生进行毕业论文指导。
2、5月6日前(第12周)所有毕业生完成毕业设计(论文)。
3、5月7-20日(第13、14周)主审教师对所有毕业设计(论文)进行审核。
4、5月21日-5月27日(第15周)进行毕业设计(论文)答辩。
分院应安排指导老师在本学期放假前布置毕业设计(论文)任务。在毕业设计(论文)期间,毕业生如由于工作原因请假需经指导老师同意,辅导员签字,分院批准方可离校。
三、下学期4月21日—27日进行毕业生清理性补考。
四、下学期6月10日—20日对毕业生资格、学位资格进行审查。
五、下学期7月初毕业生领取毕业证、学位证,办理各种离校手续。
六、毕业生文明离校暨感恩母校等活动(由各班委统筹安排,务必拿出方案)
第四章第二课堂学分
每个本科学生在校学习期间,需要累计取得10个第二课堂学分(科研创新活动4个学分(以“科研与创新奖励学分”获得或与选修课学分、第二学位学士、双学位课程冲抵),各类职业技术等级证书2个学分,社团及课外活动4个学分)方可获得毕业证书。第二课堂学分的认定工作有班级辅导员负责完成,学生每学期参加第二课堂活动的材料(各种证书、活动通知、获奖证明等)及第二课堂学分审批表由辅导员审查并统计所得学分,同时将上诉材料的复印件存档保存。在学生毕业前最后一学期的5月10日之前将学生所得第二课堂总学分情况报学院审核由教学秘书录入学生成绩管理系统,期间各毕业生,要切实关注自己的第二课堂学分情况,务必在毕业前完成自己的第二课堂学分。
文法分院毕业生工作领导小组,学生自主实习前,已通过召开毕业生实习安全教育主题班会,告知学生在实习过程中,要注意实习安全,毕业联络小组,毕业生下学期教学安排,实习任务,第二课堂学分等内容。
全体同学签名:
第二篇:信息分院考风考纪承诺书 文档
浙江财经学院东方学院信息分院学生考风考纪
承诺书
为了加强分院学风建设,严肃考风考纪,维护分院声誉,树立大学生遵纪守法、勤奋学习的良好形象,本人在这次期末考试中庄严承诺,严格遵守《浙江财经学院东方学院学生手册》、《浙江财经学院东方学院学生违纪处分条例》第四章(参见附件)考试违纪行为与处分的有关规定,遵守学院考试纪律,并做到以下几点:
1.保证不以偷看形式抄袭他人答案,不有意为他人抄袭提供方便,不以口头交谈、示意形式传递答案;
2.保证不将与考试有关的内容写在考场的桌、椅上,抽屉内或衣物、肢体上;
3.保证在考试过程中不交换试卷,不传递资料、纸条,不将他人的试卷拿来抄袭,也不让他人拿自己的试卷去抄袭,不使用通讯工具传递试题内容或答案;
4.在闭卷考试中,保证不将书籍、笔记、参考资料、作业本、纸条、字典等放在桌内、桌面上或藏匿于试卷下、肢体中;
5.保证不在试卷、答题纸(卡)上写他人的姓名;
6.保证不窃取试卷、答卷、标准答案;
7.保证不请人代考、不替人考试。
以上如有违反,请求组织从严从重处理。
承诺人:
级 班
日期
附件:《浙江财经学院东方学院学生手册 》(p164-165)
第四章 考试违纪行为与处分
第三十一条在校内,外任何考试(含考查,下同)过程中有以下行为之一的,视情节轻重给予警告或严重警告处分;
(一)不听从监考人员安排或不按指定位置就座或擅自交换考位者;
(二)携带规定以外的物品进入考场或者未放在指定位置者;
(三)考试开始信号发出前答题或结束信号发出后继续答题者;
(四)未经监考人员同意互借文具者;
(五)未经监考人员同意在考试过程中擅自离开考场者;
(六)委托他人代交试卷者;
(七)其他扰乱考场秩序者;
第三十二条在考试过程中有以下行为之一的,给予记过处分:
(一)在闭卷考试中夹(携)带与考试内容有关的文字材料或电子材料者;
(二)在开卷考试中借用其他考生的书籍,笔记,资料等物品者:
(三)在课桌,墙面,身上等地方书写与考试有关的内容者:
(四)在考试过程中旁窥,交头接耳,互打暗号或者手势者;
(五)在试卷或答卷上标记特殊信息者;
(六)试卷被他人拿走却不及时向监考人员报告者;
(七)擅自将试卷,答卷带出考场者或参加考试不交卷又谎称交卷者;
(八)违规使用电子工具和通讯工具者;
(九)与上述情节相近的其他手段作弊者。
第三十三条在考试过程中或考试完成后有下列行为之一的,给予留校察看处分:
(一)抄袭他人试题答卷或者与考试内容相关的资料者;
(二)有意将自己试题答卷或者与考试内容相关的资料让他人抄袭者;
(三)传,接与考试课程有关的信息,资料或物品者;
(四)传递或交换试卷者,答卷,草稿纸者;
(五)借故到考场外偷看有关考试内容的资料,或与他人交谈有关考试内容者;
(六)抢夺,窃取他人试卷,答卷或者强迫他人为自己抄袭提供方便者;
(七)团伙作弊参与者;
(八)故意销毁试卷,答卷或者考试材料者;
(九)使用不正当手段更改试卷答案或考试成绩者;
(十)在考试过程中使用通讯设备作弊者情节较轻者;
(十一)与上述情节相近的其他手段作弊者。
第三十四条考试过程中或考试完成后有下列行为之一的,给予开除学籍处分:
(一)请人代考或替他人代考者;
(二)在考试过程中使用通讯设备作弊情节较严重者;
(三)团伙作弊组织者;
(四)故意销毁考场作弊证据者;
(五)通过网络或其他途径买卖试题,获知考试内容或答案参加考试者;
(六)其他情节较严重者。
第三十五条学生触犯本条列第二十九条,第三十一至三十四条者,考试课程成绩以零分计,其成绩单上注明“违纪”字样。
第三篇:分院毕业实习计划
外语分院2008级毕业实习计划
毕业实习是实践教学的重要环节,是教学计划重要组成部分,是检验学生专业理论应用于实践能力的综合考核。每位学生毕业前必须通过毕业实习考核,获得学分方面毕业。为了更好地指导学生完成毕业实习教学内容,现将具体要求与安排规定如下:
一、实习目的1、引导学生将所学的英语基本理论、基础知识和英语基本技能,综合运用到社会实践中去,提高学生运用知识的能力,创新的能力。
2、为学生进行毕业论文的写作与答辩收集信息,掌握第一手资料,增强感性认识和实际分析能力。
3、通过实习的反馈信息,对英语专业教学与管理工作的改进提供参考资料。
二、实习内容
英语专业毕业实习的内容丰富,可包含以下几个方面:到各英语培训学校等任英语老师;到公司、企业从事办公室文秘工作等:办公设备的使用;企事业单位公文的草拟;英文函电的草拟、发送;互联网信息查询;外事翻译;外贸跟单业务;办公室日常工作、客户接待、会议安排等;产品介绍、推广等。
三、实习方式
毕业实习将以安排学生自主联系校外实习单位为主,毕业实习与就业相结合,以利于增加就业机会。分院在有条件时将尽量为毕业生创造实习、就业机会。
四、实习要求
1、实习过程中应做到“三勤”:即手勤、嘴勤、腿勤,不懂就问,虚心向企业实习指导者学习,努力提高自己的业务水平,为正式上岗打下基础。
2、实习开始后一个月内,所有实习学生必须告知指导教师自己的实习单位、实习单位联系人和本人联系方式三项信息,指导教师联系不上的毕业生,实习成绩为不及格。每月至少一次向指导教师汇报自己的实习状况和进展。
3、实习结束后,撰写实习报告,包括实习内容、过程以及实习心得体会等。字数不少于3000字。
4、请实习单位根据其实习表现填写鉴定表,并盖章。
五、实习时间安排
第一阶段:毕业实习、教育毕业实习前准备工作,在第七学期期末进行。
第二阶段:毕业实习:2012年3月1日—2012年5月15日,毕业实践。
第三阶段:撰写毕业实习报告:2012年5月15日上交毕业实习报告电子版,指导教师指导,修改实习报告。2012年5月25日上交毕业实习报告手写版。
第四阶段:毕业实习成绩考核: 2012年5月25日—6月1日,核定并上交成绩。
六、实习纪律与注意事项
学生到企业进行实习不仅代表和反映学生个人的精神风貌,而且还将反映出 学校整体的教育水平,因此学生在单位实习期间务必做到以下几点。
1、遵守国家法律和各项规章制度;
2、遵守所在单位的各项规章制度和工作纪律,上班不迟到、早退、旷工。有事及时与所在单位及指导教师取得联系,保持沟通和信息通畅。
3、虚心求教,礼貌待人,积极主动完成实习单位交给的工作任务。
4、注意人身安全。
七、成绩评定
成绩分为优秀、良好、中等、及格、不及格五个等级。毕业实习成绩不合格者不予毕业。
1、优秀
实习态度认真、纪律性强,能优异地完成任务,达到实习大纲中规定的全部要求;能对实习内容进行全面、系统的总结,很好地把所学专业理论和知识运用到实习工作中去,对某些方面日问题有独到的见解;实习单位和实习指导者评价高;能独立完成实习报告,质量高;实习报告思路清晰,观点正确,内容完整,分析问题透彻,具有一定的理论深度。
2、良好
实习态度端正、纪律性较强,能较好地完成实习任务,达到实习大纲中规定的全部要求,得到实习单位和实习指导者的好评;能对实习内容进行较好的总结,较好地把所学专业理论和知识运用到实习工作中去,对某些实际问题加以分析和
解决;能按时完成实习报告,质量较好;实习报告思路较清晰,观点正确,内容完整,分析有据。
3、中等
实习态度较端正,纪律性较好,能基本完成实习任务,达到实习大纲中规定的基本要求;能对实习内容进行总结,把所学专业理论和知识运用到实习工作中去;能按时完成实习报告,质量一般;实习报告内容较完整,观点正确,思路清楚,能较有条理地分析问题。
4、及格
实习工作态度比较认真,纪律性一般,能基本上按实习大纲中规定的要求,完成实习任务;基本能对实习内容作总结,但不够完整、系统;基本能把所学专业理论和知识在一定程度上运用到实习工作中去,工作态度和能力得到实习单位负责人的认可;能按时完成实习报告,但不够系统;实习报告内容相对完整,思路清楚,能较有条理地分析问题。
5、不及格
实习工作态度不认真,纪律性差,未能按要求完成实习任务,实习单位和指导者评价较差;实习过程中弄虚作假;实习报告质量较差;未交实习报告或实习报告内容不完整,思路不清楚,说理不充分,分析问题观点不明,或出现常识性问题;未参加实习时间超过全部实习时间三分之一以上者。
第四篇:日语文法
1.動詞連用形 + こなす(熟练的)
注:こなす→熟す
例:彼女パソコンが使いこなしている。
2.に加えて(再加上)
例:綺麗な声に甘いマスクに加えて、あの歌手はあっという間に有名になった。関連:マスク-顔、容貌。「甘いマスク」
3.(ても)差し支えない =(ても)いい
注:差し支え-具合の悪い事柄。差し障り(さしさわり)。妨げ(さまたげ)。支障。障害。例:①熱も下がったから退院しても差し支えない。
②今日の仕事忙しくないので、早く帰っても差し支えない。
4.ナニナニを踏まえて(拠り所にする / 根据,依据)
例:①例年の問題を踏まえて、受験準備をする。
②彼の考えは実況をよく踏まえている。
5.言わずもがな
注:(「がな」は願望の意を表す助詞)
①言葉に表さないほうがいいと思われること。言わでもの事。
②分かり切っていて今更言う必要がないこと。例:①「言わないほうがよい」
そんな事は言わずもがなだ。
言わずもがなの事を言って大失敗をした。
②「いう必要がない」
今更そんな事言わずもがなだ。
③「もちろん」
英語は言わずもがな、ロシア語も話せる。
6.憚らない(毫不畏惧,毫不客气)
注:憚らない→はばからない
憚る-(対象との間に差し障りを認めて)恐れ慎む。遠慮する。「人目を憚る仲」 例:①彼は友達にお金を借りっぱなしにするのを憚られなかった。
②クラスで一番できるのは、自分だと言っても憚らない。7.動詞連用形 + 際に(即将,将近,临近)
例:母親は死に際に、私の身の上を教えたくれた。
8.無きにしも非ず
注:ない訳でもない。少しはある。また、無いのではない。確実にある。例:①機会が無きにしも非ずだ。
②彼女が嘘をついていることは無きにしも非ずだ。
③希望は無きにしも非ずだ。
9.数量詞 + や + 数量詞 + に止まらない(不仅仅,不止…)
例:今度の参加者は300人や500人に止まらない。
10.未然形 + ず + 嫌い
例:食べず嫌い
①彼女はイクラを食べず嫌いしている。
②「私ミュージカルって嫌いよ」「食わず嫌いのくせに」
③それは食わず嫌いというものだ。
11.だけ増しだ(只要…就算不错了…)
例:合格点だけ増しだった。
12.のなんのと = とかなんとか(要求,不满等借口)
例:息子が新しい学校に入ったら、寝室が狭いのなんのと文句ばかりだ。
13.行き掛け(顺便)
例:スーパーへの行き掛けに郵便局に寄っていく。
関連:行き掛けの駄賃-(馬子が問屋などへ荷をつけに行くついでに、よその荷物を運び、手間賃を得たところか)事のついでに他の事をして利益を得ること。また、有る事をするついでに他の事をすること。
14.名詞 + にかこつけて(找借口,托辞)
注:かこつける→託ける
(「かこちつける」の変化という)原因、理由、動機などを、他の関係の薄いものに無理に結びつける。他に関係付けて言う。ほかの事を口実とする。事寄せる。託つ。例:①病気に託けて会に出席しなかった。
②彼は何かしらに託けていつも招待を断る。
関連:何かしら-実体を特定しないまま指示する。どういう点か。どういう物か。何か。
15.を押して
注:押して-…を承知しながら 例:①あらしを押して出かける。
②妹が親の反対を押して、一人で日本へ行った。
16.とも(肯定,绝对)
注:「終助詞」〔強く断言する〕 例:①行きますとも。
②その通りですとも。
③そんなこと許しませんとも。
17.動詞命令形 + ども =(て)も
例:①子供といえども馬鹿にならない。
②行けども行けども人家は見当たら無かった。
③不法に侵入したものは何人といえども射殺される。
18.とて
注:①文または文相当の語句をうけ、「…と言って」「…と思って」の意を表す。この場合の「て」は極めて軽く、文法の機能は「と」だけの場合とほとんど変わらない。
②名前を表す体言をうけ、「と言って」の意を表す。
③(1の用法から進んで)体言を受け、ⅰ.理由、原因を表す。
ⅱ.「…だって」「…もやはり」の意を表す。「彼はもちろん、僕とて信じられなかった。」 例:①「…と言っても」
大金持ちだからとて寄り付きに忚じるとは限らない。
名医とてすべての病を治療できる訳ではない。
②「…しても」
いくら倹約したとて家を買う金は貯まらない。
③「…もやはり」
彼とて後悔していることはあるのだ。
④「…ゆえに」
休日の事とてレストランはどこも満員だった。
19.名詞 + にかまけて(忙于,专心于)
注:心がそれにとられるのを言う
①心が動く、感心する。共感する。
②有る事に気を取られて、心を煩わす。そのことに拘る。
煩わす→わずらわす
拘る→こだわる
例:子供に感けてテレビを半時間も見られない。
20.もそこそこに(马马虎虎,敷衍了事)
注:〔副〕心が急いて先を急ぐさま。また、手間を嫌っていい加減にするさま。例:①夕食もそこそこに勉強を始めた。
②大学卒業もそこそこにアメリカに渡った。
21.矢先に
注:矢先-ちょうどその時
例:①朝食をとろうとした矢先に電話が鳴った。
②降りようとしていた矢先に車が動き出した。
22.名詞 + じみる
注:じみる-らしく見える 例:①彼は年寄り染みている。
②子供染みた行為はよせ。
23.ぶる
注:立派に装う
例:①芸術家ぶった人だ。
②無邪気ぶっているだけだ。
③兄貴ぶって忠告した。
④貴婦人ぶってみた。
⑤大人ぶっているがまだ子供だ。
24.動詞未然形 + んとする
Ⅰ.前接意志动词(为了,想)
例:日本の文化を学ばんとして、日本にやってきた。Ⅱ.前接非意志动词(即将)
例:雨が降らんとする、日に傘の用意に心が掛ける。
25.て + は適わない(受不了,不能适应)注:そういう状態ではいられない。そういうことをしては堪らない。耐えられない。困る。例:①彼のお喋りは適わない。
②こう蒸かし暑くては適わない。
26.名詞 + を尻目に((明知故犯的)无视,蔑视)
例:①皆の反対を尻目に彼は旅立って行った。
②男を尻目に掛けて黙って行ってしまった。
③彼はいつも人を尻目に掛けた態度をとる。関連:尻目に掛ける
①尻目に見る。人を見下ろし、蔑むさまや無視する態度などにいう。
②媚びた目つきをする。色目を使う。秋波を送る。
見下ろし→みおろし
蔑む→さげすむ
媚びる→こびる
秋波→しゅうは
27.た + 手前(因为考虑到…所以…)
注:后句多为 なければならない、わけにはいけない 等 例:約束した手前、行かなければならない。
28.弾み
①た + 弾み(一霎那,一瞬间)例:転んだ弾みに財布を落とした。
車を避けようとした弾みに電柱にぶつかった。②何かの弾みに(偶然,说不清楚)
例:忘れていたことを何かの弾みに思い出した。③弾みか(不知为何)
例:どうした弾みか、このドアが開かない。
29.(なら)未だしも(如果…还算罢了…但是…)
例:走ってきたなら未だしも、なんとゆっくり歩いてきたとは。
30.越したことは無い(没有比此更好的)
31.(なら)いざしらず
注:(正しくは「いさ知らず」。副詞「いさ」と感動詞「いざ」との混同)一つの事を挙げて、それについてはよく分からないがの意で、後述するもう一つの事を強調する表現。例:他人はいざ知らず、私は最後まで頑張ります。
32.動詞連用形 + 捲った(拼命的,一个劲的)
注:捲る-盛んに行う 例:①彼女は喋り捲った。
②彼は物語を書き捲った。
③彼は働き捲った。
33、たかが
注:「副」それはたいした意味、価値を持たず問題とするに足りない、と言う話者の気持ちを表す。高で。
ⅰ.数量、金額などについていう。詰まるところ。せいぜい。高々。「高が十円の品」
ⅱ.内容、程度、性質、身分などについていう。「高が子供のいうことだ」
ⅲ.ことの成り行きなどについていう。例:①高が5000円くらいにくよくよするな。
②高が子供に何か期待できるか。
③偉そうなこと言ったって高が平社員じゃないか。
34.までして と してまで
例:①環境に配慮したエンジンを開発するため、各企業は必死に研究を続けている。担当者は休日出勤までして、開発に力を注いでいるらしい。
②好きなことを我慢してまで、長生きしたいとは思わない。
35.動詞原型 + べきだった(要是…就好了)
例:先週中に原稿を書き上げるべきだった。
36.碌に…ない
例:①ろくに考え(読み)もしないで契約書に署名をしてしまった。
②ろくに新聞を見る暇もなかった。
③ろくに休みも取れない。
37.て + しかるべき(应当的,理所当然的)
①〔適当な〕、〔相忚しい〕
例:彼は然るべき治療を受けねばならない。
式に出るなら然るべき服装をして行きなさい。
その事は然るべき考慮を払いましょう。②〔悪くない〕
例:然るべき家柄。③〔当然な〕
例:あれだけ世話をしたのだから、お礼を言って然るべきだったのに。
そういう人は厳しく罰して然るべき。
38.ます形 + よう 表示做事情的方法
受験問題:___によって、その仕事はもっと簡単に済ませることができる。
1.やりかけ
2.やりそう
3.やり様
4.やりがち 注:様-ある事を実行するための方法。手立て。手段。
39.にてらす
注:てらす-比較する
例:①その件は前例に照らして決めた。
②このような事実に照らしてみれば彼の説は正しいことが分かる。
40.に値しない(不值得)
例:①この種類の本なら、真面目に最後まで読むに値しない。
②この問題はこれ以上の論議に値しない。
第五篇:成都理工大学文法学院学生实习介绍信
介 绍 信(存根)
兹介绍成都理工大学文法学院_______同学到贵单位实习,请接洽。
成都理工大学文法学院
(单位盖章)
年月日
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介 绍 信
兹介绍成都理工大学文法学院专业
_______同学到贵单位实习,请接洽。
成都理工大学文法学院
(单位盖章)
年月日