第一篇:《海角七号》那七封动人的情书
第一封
一九四五年十二月二十五日 友子 太阳已经完全没入了海面 我真的已经完全看不见台湾岛了 你还站在那里等我吗 友子 请原谅我这个懦弱的男人 从来不敢承认我们两人的相爱 我甚至已经忘记 我是如何迷上那个不照规定理发 而惹得我大发雷霆的女孩了 友子 你固执不讲理 爱玩爱流行 我却如此受不住的迷恋你 只是好不容易你毕业了 我们却战败了 我是战败国的子民 贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷 我只是个穷教师 为何要背负一个民族的罪 时代的宿命是时代的罪过 我只是个穷教师 我爱你 却必须放弃你
第二封
第三天 该怎麽克制自己不去想你 你是南方艳阳下成长的学生 我是从飘雪的北方渡洋过海的老师 我们是这麽的不同 为何却会如此的相爱 我怀念艳阳…我怀念热风… 我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子 我知道我不该嘲笑你 但你踩着红蚁的样子真美 像踩着一种奇幻的舞步 愤怒 强烈又带着轻挑的嬉笑… 友子 我就是那时爱上你的… 多希望这时有暴风 把我淹没在这台湾与日本间的海域 这样我就不必为了我的懦弱负责
第三封
友子 才几天的航行 海风所带来的哭声已让我苍老许多 我不愿离开甲板 也不愿睡觉 我心里已经做好盘算 一旦让我着陆 我将一辈子不愿再看见大海 海风啊 为何总是带来哭声呢 爱人哭 嫁人哭 生孩子哭 想着你未来可能的幸福我总是会哭 只是我的泪水 总是在涌出前就被海风吹乾 涌不出泪水的哭泣 让我更苍老了 可恶的风 可恶的月光 可恶的海
第四封
十二月的海总是带着愤怒 我承受着耻辱和悔恨的臭味 陪同不安静地晃荡 不明白我到底是归乡 还是离乡 傍晚 已经进入了日本海 白天我头痛欲裂 可恨的浓雾 阻挡了我一整个白天的视线 而现在的星光真美 记得你才是中学一年级小女生时 就胆敢以天狗食月的农村传说 来挑战我月蚀的天文理论吗 再说一件不怕你挑战的理论 你知道我们现在所看到的星光 是自几亿光年远的星球上 所发射过来的吗 哇 几亿光年发射出来的光 我们现在才看到 几亿光年的台湾岛和日本岛 又是什麽样子呢 山还是山 海还是海 却不见了人 我想再多看几眼星空 在这什麽都善变的人世间里 我想看一下永恒 遇见了要往台湾避冬的乌鱼群 我把对你的相思寄放在其中的一只 希望你的渔人父亲可以捕获 友子 尽管他的气味辛酸 你也一定要尝一口 你会明白… 我不是抛弃你 我是舍不得你 我在众人熟睡的甲板上反覆低喃 我不是抛弃你 我是舍不得你
第五封
天亮了 但又有何关系 反正日光总是带来浓雾 黎明前的一段恍惚 我见到了日后的你韶华已逝 日后的我发秃眼垂 晨雾如飘雪 覆盖了我额上的皱纹 骄阳如烈焰 焚枯了你秀发的乌黑 你我心中最后一点余热完全凋零 友子… 请原谅我这身无用的躯体
第六封
第七封
友子 我已经平安着陆 七天的航行 我终於踩上我战后残破的土地 可是我却开始思念海洋 这海洋为何总是站在 希望和灭绝的两个极端 这是我的最后一封信 待会我就会把信寄出去 这容不下爱情的海洋 至少还容得下相思吧 友子 我的相思你一定要收到 这样你才会原谅我一点点 我想我会把你放在我心里一辈子 就算娶妻 生子 在人生重要的转折点上 一定会浮现… 你提着笨重的行李逃家 在遣返的人潮中 你孤单地站着 你戴着那顶… 存了好久的钱才买来的白色针织帽 是为了让我能在人群中发现你吧 我看见了…我看见了… 你安静不动地站着 你像七月的烈日 让我不敢再多看你一眼 你站得如此安静 我刻意冰凉的心 却又顿时燃起 我伤心 又不敢让遗憾流露 我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭 我知道 思念这庸俗的字眼 将如阳光下的黑影 我逃他追…我追他逃… 一辈子 我会假装你忘了我 假装你将你我的过往 像候鸟一般从记忆中迁徙 假装你已走过寒冬迎接春天 我会假装… 一直到自以为一切都是真的 然后… 祝你一生永远幸福
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第二篇:海角七号的七封情书 (日文版)
海角七号 - 七封情书
●第一封信
一九四五年十二月二十五日、友子、太阳がすっかり海に沈んだ。これで、本当に台湾岛が见えなくなってしまった。君はまだ、あそこに立っているのかい。
友子、許しておくれ。この臆病な僕を、二人のことを、决して認めなかった僕を。どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。君は髪型の规则も破るし、よく僕を怒らせる子だったね。友子、君は意地张りで、新しい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に恋をしてしまった。だけど、君がやっと卒业した时、僕たちは戦争に败れた。僕は败戦国の国民だ。贵族のように、傲慢だった僕たちは、一瞬にして、罪人の首枷を挂けられた。贫しい一教师の僕が、どうして民族の罪を背负えよう。时代の宿命は、时代の罪。そして僕は、贫しい教师に過ぎない。君を爱していても、谛めなければならなかった。
●第二封信 三日目、どうして君のことを思わないでいられよう。君は南国の眩しい太阳の下で、育った学生。僕は、雪の舞う北から、海を渡ってきた教师。僕らはこんなにも違うのに、なぜこうも惹かれ合うのか。あの眩しい太阳が懐かしい、暑い风が懐かしい。まだ覚えているよ、君が赤蚁に腹を立てる様子。笑っちゃいけないって分かってた。でも、赤蚁を踏む様子がとても奇麗で、不思议なステップを踏みながら、踊っているようで、怒った身振り、激しく軽やかな笑い声。友子、その时、僕は恋に落ちたんだ。
●第三封信
强风が吹いて、台湾と日本の间の海に、僕を沈めてくれれば良いのに。そうすれば、臆病な自分を、持て余さずに済むのに。友子、たっだ数日の航海で、僕はすっかり老け込んでしまった。潮风が连れて来る泣き声を闻いて、甲板から离れたくない、寝たくもない。僕の心は决まった、陆に着いたら、一生、海を见ないでおこう。潮风よ、何故泣き声を连れてやって来る。人を爱して泣く、嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未来図を想像して、涙が出そうになる。でも、僕の涙は潮风に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。涙を出さずに泣いて、僕は、まだ老け込んだ。憎らしい风、憎らしい月の光、憎らしい海。
十二月の海は、どこか怒っている。耻辱と悔恨に耐え、騒がしい揺れを伴いながら。僕が向かっているのは、故郷なのか、それとも、故郷を後にしているのか。
●第四封信
夕方、日本海に出た。昼间は头が割れそうに痛い。今日は浓い雾が立ち込め、昼の间、僕の视界を遮った。でも、今は星がとても奇丽だ。覚えてる、君 はまだ中学一年生だった顷、天狗が月を食う农村の伝说を引っ张り出して、月食の天文理论に挑戦したね。君に教えておきたい理论がもう一つある。君は、今见ている星の光が、数亿光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい。わぁ~、数亿光年前に放たれた光が、今、僕たちの目に届いているんだ。数亿年前、台湾と日本は、一体どんな様子だったろう。山は山、海は海、でも、そこには谁もいない。僕は、星空が见たくなった。虚ろやすいこの世で、永远が见たくなったんだ。台湾で、冬を越す雷鱼の群れを见たよ。僕はこの思いを、一匹に托送。渔师をしている君の父亲が、捕まえてくれることを愿って。友子、悲しい味がしても、食べておくれ。君には分かるはず、君を舍てたのではなく、泣く泣く手放したということを。皆が寝ている甲板で、低く何度も缲り返す。舍てたのではなく、泣く泣く手放したんだと。
●第五封信
夜が明けた、でも、僕には関系ない。どっち道、太阳は浓い雾を连れて来るだけだ。夜明け前の恍惚の时、年老いた君の优美な姿を见たよ。僕は髪が薄くなり、目も垂れていた。朝の雾が舞う雪のように僕の额の皱を覆い、激しい太阳が君の黒髪を焼き尽くした。僕らの胸の中の最後の余热は、完全に冷め切った。友子、无能な僕を许しておくれ。
●第六封信
海上気温十六度、风速十二节、水深九十七メートル。海鸟が少しずつ见えてきた、明日の夜までには上陆する。友子、台湾のアルバムを君に残してきたよ、お母さんの所に置いてある。でも、一枚だけこっそりもらってきた、君が海辺で泳いでいる写真。写真の海は风もなく、雨もなく、そして君は天国にいるみたいに笑っている。君の未来が谁のものでも、君に似合う男なんていない。美しい思い出は、大事に持ってこようと思ったけど、连れてくれたのは虚しさだけ。思うのは、君のことばかり。あ、虹だ。虹の両端が海を越え、僕と君を、结び付けてくれますように。
●第七封信
友子、無事に上陆したよ。七日间の航海で、戦後の荒廃した土地に、渐く立てたというのに、海が懐かしいんだ。海はどうして、希望と绝望の両端にあるんだ。これが、最後の手纸だ、あとで出しに行くよ。海にくばわれた僕たちの爱、でも、思うだけなら、許されるだろう。友子、僕の思いを受け取っておくれ。そうすれば、少しは僕を許すことができるだろう。君は一生僕の心の中にいるよ。结婚して子供ができでも、人生の重要な分岐点にくる度、君の姿が浮かび上がる。重い荷物をもって家出した君、行き交う人混みの中に、ぽつんっと伫む君、お金を貯めてやっと买った、白のメリヤス帽を被ってきたのは、人混みの中で、君の存在を知らしめるためだったのかい。见えたよ、僕には见えたよ、君は、静かに立っていた。七月の激しい太阳のように、それ以上、直视することはできなかった。君はそんなにも、静か に立っていた、冷静に 努めた心が、一瞬热くなった。だけど、心の痛みを隠し、心の声を呑み込んだ。僕は、知っている、思慕という低俗の言葉が、太阳の下の影のように、追えば逃げ、逃げれば追われ、一生。
友子、自分の疚しさを、最後の手纸に书いたよ。君に会い、忏悔するかわりに。斯うしなければ、自分を許すことなど少しもできなかった。
君を忘れた振りをしよう。僕たちの思い出が、渡り鸟のように、飞び去ったと思い込もう。君の冬が终わり、春が始まったと思い込もう。本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう。そして、君が、永远に幸せであることを、祈っています。
词汇
すっかり
全,都,全都
沈む
『しずむ』
〔水中に〕沉没 台湾島 『たいわんとう』
臆病
『おくびょう』
胆怯,胆小,怯懦.認める 『みとめる』 承认 惹く
『ひく』引诱,吸引
惹かれる『ひかれる』引人注目的 髪型
『かみがた』 規則
『きそく』 破る
『やぶる』 怒る
『おこる』 卒業
『そつぎょう』 戦爭
『せんそう』 敗れる 『やぶれる』 敗戦國 『はいせんこく』 貴族
『きぞく』 傲慢
『ごうまん』 一瞬
『いっしゅん』 罪人
『ざいにん』 枷
『かせ』 掛ける
『かける』 貧しいい『まずしい』 教師
『きょうし』 罪
『つみ』 背負う 『せおう』
諦める
『あきらめる』 三日目 『みっかめ』 南國
『なんごく』 眩しい
『まぶしい』 下
『した』 舞う
『まう』
北
『きた』 渡る
『わたる』 違う
『ちがう』 赤蟻
『あかあり』 腹
『はら』 踏む
『ふむ』 不思議
『ふしぎ』 踊る
『おどる』 身振り
『みぶり』 激しい
『はげしい』 軽やか
『かろやか』 落ちる
『おちる』 數日
『すうじつ』 航海
『こうかい』
老け込む
『ふけこむ』突然变得苍老的样子 潮風
『しおかぜ』 連れる
『つれる』 聲
『こえ』 甲板
『かんぱん』 離れる
『はなれる』 決まる
『きまる』 陸
『りく』 着く
『つく』 嫁ぐ
『とつぐ』 生む
『うむ』 未來
『みらい』 想像
『そうぞう』 涙
『なみだ』 溢れる
『あふれる』 乾く
『かわく』 憎らしい
『にくらしい』 月
『つき』 光
『ひかり』 夕方
『ゆうがた』
日本海
『にっぼんかい』 昼間
『ひるま』 頭
『あたま』 割れる
『われる』 濃い
『こい』 霧
『きり』 視界
『しかい』 遮る
『さえぎる』 星
『ほし』 天狗
『てんぐ』
月
『つき』 農村
『のうそん』 伝説
『でんせつ』 月食
『げっしょく』
天文理論
『てんもんりろん』 挑戦
『ちょうせん』 數億
『すうおく』 光年
『こうねん』 彼方
『かなた』 放つ
届く
星空
世
越す
群
一匹
漁師
父親
捕まえる 願う
悲しい
味
捨てる
手放す
繰り返す 置く
海辺
泳ぐ
笑う
似合う
虚しさ
虹
両端
越える
無事
上陸
七日間
戦後
荒廃
土地
漸く
希望
絶望
拒む
『こす』 『むら』 『いっびき』 『りょうし』 『ちちおや』 『つかまえる』 『ねがう』 『かなしい』 『あじ』 『すてる』 『てばなす』 『くりかえす』 『おく』 『うみべ』 『およぐ』 『わらう』
『にあう』
相称,相配,适称,合适『むなしさ』
空虚、徒然 『にじ』
『りょうたん』 『こえる』 『ぶじ』
『じょうりく』 『しちにちかん』 『せんご』 『こうはい』 『とち』 『ようやく』 『きぼう』 『ぜつぼう』 『こばむ』 『はなつ』 『とどく』 『ほしぞら』 『せ』
結婚
『けっこん』 人生
『じんせい』 重要
『じゅうよう』 分岐點
『ぶんきてん』 度
『たび』 浮かぶ
『うかぶ』 重い
『おもい』 交う
『かう』 混む
『こむ』 貯める
被る
七月
直視
冷靜
努める
痛み
隠す
呑み込む
思慕
低俗
影
追う
懺悔
必死
永遠
祈る
『ためる』 『かぶる』 『しちがつ』 『ちょくし』 『れいせい』 『つとめる』 『いたみ』 『かくす』
『のみこむ』
『ていぞく』 『かげ』 『おう』 『さんげ』 『ひっし』 『えいえん』 『いのる』
第三篇:七号海角——经典极致感人情书
海角七号——七封情书
第一封:
一九四五年十二月二十五日友子,太阳已经完全没入了海面我真的已经完全看不见台湾岛了你还站在那里等我吗?友子,请原谅我这个懦弱的男人从来不敢承认我们两人的相爱第三封:友子才几天的航行
海风所带来的哭声已让我苍老许多我不愿离开甲板,也不愿睡觉我心里已经做好盘算一旦让我著陆
我将一辈子不愿再看见大海海风啊,为何总是带来哭声呢?爱人哭、嫁人哭、生孩子哭我甚至已经忘记
我是如何迷上那个不照规定理发而惹得我大发雷霆的女孩了友子
你固执不讲理、爱玩爱流行我却如此受不住的迷恋你只是好不容易你毕业了我们却战败了我是战败国的子民
贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷我只是个穷教师为何要背负一个民族的罪时代的宿命是时代的罪过我只是个穷教师我爱你,却必须放弃你第二封:第三天
该怎麼克制自己不去想你你是南方艳阳下成长的学生我是从飘雪的北方渡洋过海的老师我们是这麼的不同为何却会如此的相爱我怀念艳阳…我怀念热风…我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子我知道我不该嘲笑你但你踩著红蚁的样子真美像踩著一种奇幻的舞步愤怒、强烈又带著轻挑的嬉笑…友子,我就是那时爱上你的…多希望这时有暴风
把我淹没在这台湾与日本间的海域这样我就不必为了我的懦弱负责
想著你未来可能的幸福我总是会哭 只是我的泪水
总是在涌出前就被海风吹乾 涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了 可恶的风 可恶的月光 可恶的海 第四封:
十二月的海总是带著愤怒 我承受著耻辱和悔恨的臭味 陪同不安静地晃荡 不明白我到底是归乡 还是离乡!
傍晚,已经进入了日本海 白天我头痛欲裂 可恨的浓雾
阻挡了我一整个白天的视线 而现在的星光真美
记得你才是中学一年级小女生时 就胆敢以天狗食月的农村传说 来挑战我月蚀的天文理论吗? 再说一件不怕你挑战的理论 你知道我们现在所看到的星光 是自几亿光年远的星球上 所发射过来的吗? 哇,几亿光年发射出来的光 我们现在才看到
几亿光年的台湾岛和日本岛 又是什麼样子呢? 山还是山,海还是海 却不见了人 我想再多看几眼星空 在这什麼都善变的人世间里 我想看一下永恒
遇见了要往台湾避冬的乌鱼群我把对你的相思寄放在其中的一只希望你的渔人父亲可以捕获友子,尽管他的气味辛酸你也一定要尝一口你会明白…
我不是抛弃你,我是舍不得你我在众人熟睡的甲板上反覆低喃我不是抛弃你,我是舍不得你
第七封:
友子,我已经平安著陆七天的航行
我终於踩上我战后残破的土地可是我却开始思念海洋这海洋为何总是站在希望和灭绝的两个极端这是我的最后一封信待会我就会把信寄出去这容不下爱情的海洋第五封:
天亮了,但又有何关系反正日光总是带来浓雾黎明前的一段恍惚我见到了日后的你韶华已逝日后的我发秃眼垂
晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑你我心中最后一点余热完全凋零友子…
请原谅我这身无用的躯体第六封:
海上气温16度风速12节、水深97米已经看见了几只海鸟预计明天入夜前我们即将登陆友子…
我把我在台湾的相簿都留给你就寄放在你母亲那儿但我偷了其中一张是你在海边玩水的那张照片里的海没风也没雨照片里的你,笑得就像在天堂不管你的未来将属於谁谁都配不上你
原本以为我能将美好回忆妥善打包到头来却发现我能携走的只有虚无我真的很想你!啊,彩虹!但愿这彩虹的两端足以跨过海洋,连结我和你
至少还容得下相思吧!友子,我的相思你一定要收到 这样你才会原谅我一点点 我想我会把你放在我心里一辈子 就算娶妻、生子 在人生重要的转折点上 一定会浮现… 你提著笨重的行李逃家 在遣返的人潮中,你孤单地站著 你戴著那顶…
存了好久的钱才买来的白色针织帽是为了让我能在人群中发现你吧!我看见了…我看见了… 你安静不动地站著 你像七月的烈日 让我不敢再多看你一眼 你站得如此安静
我刻意冰凉的心,却又顿时燃起 我伤心,又不敢让遗憾流露 我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭 我知道,思念这庸俗的字眼 将如阳光下的黑影 我逃他追…我追他逃… 一辈子
我会假装你忘了我 假装你将你我的过往 像候鸟一般从记忆中迁徙 假装你已走过寒冬迎接春天 我会假装…
一直到自以为一切都是真的!然后…
祝你一生永远幸福!
第四篇:海角七号中的情书
(一)1945年12月25日。友子,太阳已经完全没入了海面 我真的已经完全看不见台湾岛了 你还站在那裡等我吗? 友子 请原谅我这个懦弱的男人 从来不敢承认我们两人的相爱 我甚至已经忘记 我是如何迷上那个不照规定理髮 而惹得我大发雷霆的女孩了 友子 你固执不(一)友子,太阳已经完全没入了海面我真的已经完全看不见台湾岛了你还站在那裡等我吗?友子请原谅我这个懦弱的男人从来不敢承认我们两人的相爱我甚至已经忘记我是如何迷上那个不照规定理髮而惹得我大发雷霆的女孩了友子你固执不讲理、爱玩爱流行我却如此受不住的迷恋你只是好不容易你毕业了我们却战败了我是战败国的子民贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷我只是个穷教师为何要揹负一个民族的罪时代的宿命是时代的罪过我只是个穷教师我爱你,却必须放弃你
(二)
第三天。该怎麽克制自己不去想你你是南方艳阳下成长的学生我是从飘雪的北方渡洋过海的老师我们是这麽的不同为何却会如此的相爱我怀念艳阳…我怀念热风…我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子我知道我不该嘲笑你但你踩着红蚁的样子真美像踩着一种奇幻的舞步愤怒、强烈又带着轻挑的嬉笑…友子,我就是那时爱上你的…
(三)
多希望这时有暴风把我淹没在这台湾与日本间的海域这样我就不必为了我的懦弱负责
友子才几天的航行海风所带来的哭声已让我苍老许多我不愿离开甲板,也不愿睡觉我心裡已经做好盘算一旦让我着陆我将一辈子不愿再看见大海海风啊,为何总是带来哭声呢?爱人哭、嫁人哭、生孩子哭想着你未来可能的幸福我总是会哭只是我的泪水总是在涌出前就被海风吹乾涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了可恶的风可恶的月光可恶的海
十二月的海总是带着愤怒我承受着耻辱和悔恨的臭味陪同不安静地晃盪不明白我到底是归乡还是离乡!
(四)傍晚,已经进入了日本海白天我头痛欲裂可恨的浓雾阻挡了我一整个白天的视线而现在的星光真美记得你才是中学一年级小女生时就胆敢以天狗食月的农村传说来挑战我月蚀的天文理论吗?再说一件不怕你挑战的理论你知道我们现在所看到的星光是自几亿光年远的星球上所发射过来的吗?哇,几亿光年发射出来的光我们现在才看到几亿光年的台湾岛和日本岛又是什麽样子呢?山还是山,海还是海却不见了人我想再多看几眼星空在这什麽都善变的人世间裡我想看一下永恆遇见了要往台湾避冬的乌鱼群我把对你的相思寄放在其中的一隻希望你的渔人父亲可以捕获友子,儘管他的气味辛酸你也一定要嚐一口你会明白…我不是抛弃你,我是捨不得你我在众人熟睡的甲板上反覆低喃我不是抛弃你,我是捨不得你
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第五篇:海角七号观后感
姓名:刘小优
学号:07701114
专业:07 产品设计
《海角七号》观后感 海角七号》 我向来是很喜欢台湾电影的,虽然这两年台湾电影一直萎靡着,但每年也总有几部让我 感动让我欢喜的电影,比如盛夏光年,比如练习曲,只是这些电影一直停留在青春电影的范 畴。王小峰的文字我一向不是太喜欢,但是他评论海角七号所说的一段话却让我很有感触,他说台湾文化抬碗文化一直停留在没有青春的青春期阶段,乡愁和青春是台湾文化最擅长的 两类题材。这话总结的很好,去年的《海角七号》让无数人叫好,我也觉得好,但还是遗憾,它仍未摆脱青春的范畴。不过,能够把一类电影拍到极致,也算是一份成绩,总比大而全实 则一片空洞来得强。———写在前面 情节简单回顾: 《海角七号》讲述的是一个台湾小镇恒春为了迎接日本歌手中孝介要召开海滩演唱会,需要立刻组织一个当地乐团作为暖场嘉宾而展开的一系列努力,过程中不乏搞笑,失落,直 到不断坚持而获得成功的励志故事。本来很简单的一个故事,因为导演独具匠心的加入一段 60 年前的中日跨洋爱情,通过七 封迟到的情书的传递表现出来,而使得整部影片豁然呈现出一种迥异于一般青春片的厚重与 隽永气质。我的感受: 拍摄手法很唯美。角七号》的故事讲得颇有技巧,虚幻和现实爱情两条线并行,一方面是迟到了 60 年的 七封情书娓娓读来,另一方面则是阿嘉与友子渐生情愫。主线是讲一位叫阿嘉的台湾恒春青 年,在闯荡外面音乐界失败后回到家乡恒春,当起了一名邮递员。然后遇到该地要办一场日 本名星的演唱会,需要当地组织一支乐队表演两个节目。生活失意的阿嘉成为乐队的骨干,并与来本地督办演唱会的日本女孩产生了一段爱情,在这个过程中,描写了一群热爱生活、为梦想努力打拼的人,特别是阿嘉点燃了对生活的无限热望,让我深受感动。而故事的副线 则讲述阿嘉在送信过程中,因失意而故意堆移信件,无意中偷看了一位老年日本友人写给台 湾女友的七封信,这七封信其实又讲了一段凄美的情。配合着轻柔的音乐,七封情书用男中音娓娓读来,时而是 60 年前的情景再现,时而应 和的是当下的人物心情,每一封都让人动容。尤其是最后一封——“我想我会把你放在我心 里一辈子,就算娶妻生子,在人生重要的转折点上,一定会浮现你提着笨重的行李逃家,在 遣返的人潮中,你孤独地站着,你戴着那顶存了好久钱才买的白色针织帽,是为了让我能在 人群中发现你吧!我看见了,我看见了……”影片的最后一个镜头,年老的友子,她打开
迟 到六十年的情书。字里行间流露出的真挚情感让人为之叹息悲伤,其优雅与绵长的气质在这 个时代尤显珍贵。真诚,感动,温暖。海角七号是一幅台湾民众的众生相,那些小人物们每个都性格鲜明活灵活现。这种平凡 人物的平凡生活是最能打动我们这些平凡众生的。很喜欢片中这些小人物的形象,看着他们 的喜怒哀乐,从里面找到自己或身边人的影子,跟着感慨,跟着发笑。海角七号里,每个人都有可爱之处。电影里茂伯的扮演者林宗仁说这部电影: “容易看 懂,里面没一个坏人。”平头百姓们总是喜欢这样的电影,温暖多于尖锐,可爱多余可恨,所以我觉得虽然海角七号从深度来说,不如很多描述深刻尖锐社会问题的作品,但却牢牢捉 住了大众的心。
姓名:刘小优
学号:07701114
专业:07 产品设计
整部电影看了之后让人觉得心里暖暖的。她是将电影里的每一个细节轻轻带进你的心 里,然后慢慢占据你的心,然后吞噬你的心。她就像一个魔鬼,会把你内心里压抑的情感慢 慢地沟出来,这一切都像在恒春那个吹着海风下着大雨的日子。平淡的音乐,平淡的故事,平淡的人,平淡的生活,平淡的爱情,不平凡的心……贯穿 于电影主线的两段爱情故事,并不轰轰烈烈,但是正是他们的执着,他们善良的心,晕染着 动人的光。相别即是天涯。这种遗憾几十年前发生过,而几十年后,相爱的人们可以在一起,这无疑是让人欣慰的地方。到现在,我的手机和 MP3 里还放着电影主题曲……每次听都依然 觉得很感动。