论文と作文_レポー卜の违いとは

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第一篇:论文と作文_レポー卜の违いとは

論文と作文・レポー卜の違いとは?

では、論文と作文の区別はどこにあるかといいますと、作文にはなくて、論文には絶対になければならないものがあります。それは「問い」、クエスチョンマークです。論文は必ず問いから始まらなければいけません。そして、その答えをこれこれこういう理由だから、こうなんだとはっきり証明するかたちで結論へと導く、これが論文というものです。ですか5 ら、問いのない論文というのは存在しない。ということは、問いを立てずに出題しておいて、相手に論文を要求してはいけないということになりますし、また、問いなしで論文を書くということも絶対矛盾となります。ここで思い浮かべるのが、日本の大学や高校でしばしば出されるレポートのことです。たとえば、これこれのことについてレポートを書けと言われることがあります。このレポー卜というのは、ごく暖味なものです。というのも、先生は「何々について書きなさい」と主題を示すだけで、それを問いのかたちでは出していないことが多い。

おそらく、こうしたレポートの出し方をする先生は、実は、レポート、論文とは考えていないのでしょう。少なくともそう見なしていいと思います。場合によっては、自分でも論文とはなにかを理解していないことさえあります。ですから、そうしたレポートの出し方だったら、かならずしも 論文でなくてもかまわないということになります。

つまり、明確な問いを立てずに、ある事柄について資料を調べて、そ

れを文字通り、レポート(報告)すればいいのです。この場合、要求される20 のは問いを自分で立てたかということではなくて、しかるべき資料にちゃんと当たったかということだけです。明確な問いが要求されない以上、明確な答えも必要ではないことになります。

たとえば、「日本における人口減少問題について」という課題で、レポートが出されたとします。先生が要求しているのは、本なルインター25 ネットなりで調べて、現在、日本の出生率がどんどん下がり、全国平均で1.

33、東京都は1.00になっていること、したがって、30年後には人口が減少に転ずる事実を明らかにし、それが多くの問題を引き起こしている点を指摘することです。したがって、この程度のことを書いておけば、まず点はもらえるということになります。というよりも、これで点をくれなかったら、文句を言ってかまわないわけです。

ところが、課題が「日本における人口減少問題に関し、その経済的影響を論ぜよ」と出されたとしたら、これは論文に近いものを要求しているこ5とになります。なぜなら、「経済的影響」ということでしたら、それがいつから、どのようなかたちで、またどんな分野で、どの程度のものとして現れているかという問いを立てて、それに答えることが要求されるからです。そのため、資料に当たるだけではなく、先人の立てた問いと答えを比較し、推論をめぐらし、結論を導く必要が出てきます。

しかし、レポートがこのようなかたちで出されていたとしても、まだ論文とは異なります。というのも、論文というのは、レポートのように、与えられた問いに対して答えるだけではなく、問いそのものを自分で見いだ

さなければならないという条件があるからです。

言い換えれば、レポート は課題に対する答えを見いだせば、それでいいのですが、論文は問いそのものもまた自分で見つけてこなければならないということです。

つまり、レポートなら答えのオリジナリティーだけでいいが、論文は問いのオリジナリティーも要求されるということになります。

この部分において、論文を書くということは、生活の場における思考と重なってきます。つまり論文でも、生活の中の思考でも、自分で問いを発見しない限り、なにものもスタートしないということです。

鹿島茂『勝つための論文の書き方』より

第二篇:自然との出会い 读后感

自然との出会い

自然というものは、頑固に守らないと、歴史が崩れるような気がする。そのためには、竹がためてきたことを聞いてやる時間が必要で、学知よりも、そっちの方に美しさがある、と思う。

竹を切って、紙に漉いたり、人形面にしたりして、二十年たつが、ものも言わぬ竹ながら、何やかや教わるものが多い。

手をかけないでほうっておくと、竹藪はジャングルになって竹が泣いているし、竹を切り殺して造成するので、竹が号泣している気がする。

自然というものは、頑固に守らないと、歴史が崩れるような気がする。竹から教わるものは、学知世界よりも美しい。たまには竹がためてきたことを聞いてやる時間が必要である。

第三篇:原创论文《日本と中国の教育》

日本の教育と中国の教育

はじめに

この論文では、日本と中国の教育を紹介して、日本と中国の教育の違いを述べます。そして、両者の違いの原因について、分析を行います。中国と日本は異なった政治や経済などの影響のため、異なった時代の変遷を経験しました。教育はそれぞれの特色によって形成されました。中日の教育の違いを理解したり、中日の教育を比較したり、日本の先進的な経験を参考したりします。中国の教育を推進するためには、とても重要な意義があると思います。

一、日本の教育

日本では、冬、部屋の中には春のように暖かくて、子供たちは薄いシャツをきたり、薄いズボンをはいたりして、雪や氷に閉ざされていますが、部屋のなかでランニングをしたりして遊んでいます。日本の家と住宅と料理は非常に簡潔です。

日本では、たとえ、あなたが財閥の家の息子や娘だったとしても、小さいときから派手なことを許さないので、私たちの中国人にとっては、日本に行って、いつもお腹がすいているような感じがします。しかし、日本の子供たちはとても健康です。彼らは北風や貧しさの中で、ねばり強さを学びます。彼らの身体は、大いに運動をするため、心も身体も強くなります。子供たちはゲームの中や、付き合いの中で、摩擦が生じると、日本の両親はまず、自分の子供たち反省を促します。彼らの民族の精神の最も重要なものは団結です。日本の両親は、子供たちにおもちゃを買ってあげることが尐なく、両親自身が作ってあげます。日本では、母(父)子家庭の子供たちは、他のこと同じようにするため、父や母は、彼らのためにおもちゃを手作りします。他の子どもたちは、それを見て、たとえ見栄えが悪くても笑ったりしません。しかし、誰でも、作り方が粗末なため壊れると、恥ずかしいと思います。このように、恥ずかしさを体験して、子供たちは成長します。これは、子どもにとってとても大きな財産となります。

二、中国の教育 中国の両親は、冬になる前から子どもたちに厚手の服を着せ、常日頃おいしいものをたくさん食べさせ、できる限り子どもに物を与えます。そのため、季節の変わり目には、身体が対応できなくなるので、病気になる子が多く、病院は子どもたちで溢れています。もし、子どもたちがけんかでもすると、両親は、幼稚園の先生や、けんか相手の親を捜し、自分の子どもを守るため、獅子奮迅します。だから、甘やかされた子どもたちとなってしまいます。

私たちの国では、数年来、素質教育が叫ばれています。子どものけんかに親が出るのはいかがなものでしょうか。今日の中国では、子どもに冬服を脱がせたがりません。いつも厚い服を着ています。もちろん、外で遊ぶことも許しません。子どもが粗末な食事をすることに賛成しません。彼らは、子どものために自分でおもちゃを作ってあげることもしません。もちろん忙しいからでしょうか。中国では、両親はただ受験教育に熱中するだけです。学校の先生も成績だけで子供の良し悪しを判断しています。このような状況は決してよい結果を招きません。子どもたちはたくさんの宿題をこなし、たくさんの試験を受け、たくさんの文章を暗記しなければなりません。自由な時間がなく、自分の趣味を楽しむこともできません。先生も、子供たちの

勉強以外のことに注意が向かず、子どもたちの潜在能力も発掘することができません。中国の学生は各種競技で、数多くの金メダルを取っていますが、よく考えると、彼らはどれだけの時間を費やして是を得たのでしょうか。学校の成績は、単なるよい成績を取るための技巧で、実質的な効用はありません。つまり、私たちの知識とは、ただ記憶というだけです。子どもたちは実社会にってから、けっしてよい影響がでることはないでしょう。これは、私たちの現在の教育を全面的に否定するものではありませんが、日本の教育は、子どもたちに未来や日本の国家の将来に、責任を持っているような気がします。

三、中日両国の教育の比較

全体から見られば、中日両国の教育を比較して、私は次の2点を見出すことができます。1、日本の教育基幹

日本の現代の教育は政府で强力な指導のもとで行われています。この教育は、社会の大きな環境のなかで、継続性があり、前進することができます。外からの妨害や破壊を受けることなく、いつまでも前進できます。教育は日本の国民の魂です。政府の決定によって、国を挙げて教育事業に投入しています。「教育敕语」は日本の第二の憲法とも言われ、指導者は高い価値観「教育を立国の大本とする」という価値観をもっています。

2、中国の教育基幹

中国の現代教育の基本的な方針は日本と同じようです。しかし、国家はずっと戦火の中にありました。近代教育の発展はとぎれとぎれに行われ、環境はあまり安定していません。政府には現代化教育を推進する決心がありますが、ただ、中国は日本のように「国を挙げての力」を投入することがありません。

教育は国民の魂までというレベルにまで、至っていません。指導者の「教育を立国の大本とする」、このような価値観が日本の政府にくらべ、大きな差があります。鄧小平氏は「中国建国後の最大のミスは、教育に対するミスである。」と言いました。しかし、今日でも、この最大のミスは是正されていないと考えられています。

まとめ

教育は国の最も肝心な部分です。教育と人材は国家の基礎として、もっとも重要な効力を発揮することができます。中国はここの点で日本よりはるかに遅れています。教育は立国の根本です。そして、教育は国家の発展の根本の基礎です。私たちはこのように全く新しい観念を作る必要があります。――「国を挙げて」教育事業に投入しなければなりません。

参考文献:

下村寿一 民国24年3月 《日本教育制度》 商务印书馆出版 小原国芳 民国24年9月 《日本教育史》 商务印书馆出版 王桂 1987年 《日本教育史》 吉林教育出版社

陈永明 2003年 《日本教育:中日教育比较与展望》 高等教育出版社 陈学恂 2009年 《中国教育史研究·现代分卷》 华东师范大学出版社 张传燧 2010年 《中国教育史》 高等教育出版社

第四篇:男の学生と女の学生が国际グラフパッティーについてはなしています

男の学生と女の学生が国際グラフパッティーについてはなしています。女の学生は男の学生に何をしてほしいですか。

女:ね 来月国際グラフのパッティーがあるだけど、来ない。

男:何 それ

女:色々な国の人をきてね。その国の料理を食べたり、ビデオを見せてもらたりするの。面白いわゆ。

男:でもな あんまり外国のこととか、ことわとか知らないのな。

女:ぜんぜん 知らない国の人と知り合いになれるし。それに美味しいものを食べたり飲んだりできるわゆ。ついでに皆の記念札へてつ立つくれるありがたいですけど。男:あぁ そういう事ね。

女:うんー

男:まあ。美味しいものを食べられが いいか。

1、パッティーを準備すること

2、ビデオを準備すること

3、大学の人と知り合いになることです

4、皆の写真を撮ることです

男の学生と女の学生が国際クラブのパーティーについて話しています。女の学生は男の学生に何をしてほしいですか。

女:ねえ、来月国際クラブのパーティーがあるんだけど、来ない?

男:何?それ。

女:いろいろな国の人が来てね。その国の料理を食べたり、ビデオを見せてもらったりするの。面白いわよ。

男:でもなあ、あんまり外国のこととか、言葉とか知らないもんなあ。

女:全然。知らない国の人と知り合いになれるし、それにおいしいもの食べたり、飲んだりできるわよ。ついでにみんなの記念撮影手伝ってくれると、ありがたいんだけど。男:ああ、そういうことね。

女:うん。

男:まあ、おいしい物が食べられるなら、いいか。女の学生は男の学生に何をしてほしいですか。

1.パーティーの準備をすることです。

2.ビデオの準備をすることです。

3.外国の人と知り合いになることです。

4.みんなの写真を撮ることです。

顺便希望你帮大家拍以下纪念照”,选项1是对话中没有涉及的内容,选项2和3正好被干扰项,选项4与关键语句的内容相符

第五篇:日语作文-日本人と中国人の仕事観

皆さんは日本人と中国人での仕事に対する考えたかについて違うと思ったことはありませんか? 特に上司から部下に指示をするときは・・・。

習慣もあると思いますが、日本ではもともと上司から指示を受けたことは、それが実は自分の業務範囲でなくてもやる場合がほとんどです。反対に中国では、効率を考え、基本的に自分の業務範囲でなければ実行することはあまりありません。

学校での専門にもよりますが、日本では大学で学んだより、今後どんな仕事をやりたいかという興味から仕事を見つけます。特に文系では、経済学部を卒業したからといって、経済関係の仕事に就くことは多くはありません。反対に中国では、銀行・証券業界、財務関係の仕事に就く方が比較的多いです。このことから分かるように、日本と中国では仕事の選び方が違うので、日本人はジェネラリスト、中国人はスペシャリストを目指す傾向にあります。

学歴についてですが、日本には大学も多いので、大卒(4年制)が多いとおもいますが、中国都市部の大学で本科(4年制)はかなり狭き門で、大専(3年制)を卒業して、本科(4年制)に進む方が多いです。その後も日本人とは違って、日本や英語圏へ留学しMBAを取得したり、中国国内で土日、夏季・冬季休みを利用し勉強したりする人が多いです。また仕事重視より、家庭重視という傾向が強い中国人は自分の時間を自分のため、家族のために使うことが多いです

日本では徐々に変化はしておりますが、まだ、長期勤務、年功序列という概念を持つ方が多いです。中国では更なるキャリアアップ(中国語では発展)を目指し、転職する方が多いです。日本では3年以内の退職率は約3割、中国では1年以内に3割といわれています。

ここでどちらが良い・悪いということよりも、その企業の職場の環境づくりやコミュニケーション重視しなければなりません。お互いが理解できれば考えの違いによるストレスも軽減されます。その状況を理解して、よりうまくコミュニケーションがとれるよう試みてはいかがでしょうか。

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