第一篇:日企面试“提问雷区”问题(小编推荐)
面试时要注意礼仪,先敲门,哪怕门是开着的,坐下前说句“××と申します,よろしくお愿いします”然后坐下,顺带着鞠个躬。这个动作很关键,能让对方感觉到你的敬意。作自我介绍时首先应礼貌地做一个极简短的开场白,并向面试人员示意,如果面试考官正在注意别的东西,可以稍微等一下,等他注意转过来后才开始。问答阶段,一般会问为什么辞职呢?(或者是为什么离开原来的公司选择我们公司?)这类问题你可以婉转地说自己喜欢高效率快节奏的工作啊,或者说,贵公司是业内知名的企业啊,都是大家发展的终极方向啊,你觉得在这里更能发挥自己的能力之类。接下来,比较关键了,会问问你对公司的了解,和对你所面试职位的理解及怎么展开工作。这就要求提前做好功课。在你回答之后,有的会问问你对自己以后的发展有些什么样的规划,或者会问你,让你从事怎么怎么样的工作你行不行,会不会有压力或者会不会觉得累等等,这就要看自己的发挥了。当面试官问你“有什么问题吗”,一定不能说没有,可适当询问公司的福利以及职位晋升等表示对贵公司的尊重。
面接で困るのが、「最後に質問はありますか?」という質問です。イベントでも会議でも「手を挙げる人待ち」のことが多いもの。しかし面接では他のひとを待つわけにいきません。いったいどんな行動をとればよいでしょうか。
在面试中让人苦恼的一个问题就是“最后你有什么问题吗”。在活动或会议上,大家总会等着别人举手。但面试时肯定不能如此。那么到底采取怎样的行动才好呢?
■こんな質問は好印象 仕事への心得や必要なスキルへの質問
■对于工作上的心得及必要的技能方面进行提问会增加好感
実際に仕事をまかせられたとして、どんな心得やスキルが求められるのか、それに対してはどのような準備が必要かなど、前向きな意欲が感じられる質問は高評価です。今は実力が足りなくても、将来的に信頼して仕事をまかせられる、責任をもって仕事を預かる人物であるというpRができます。
在实际工作中,公司对员工的想法及技能方面会有怎样的要求,以及需要做哪些准备等,像这些能表现出你积极向上姿态的提问会得到很高的评价。这会让对方觉得,即便你现在实力不够,将来也可以放心地对你委以重任。
■こんな質問は好印象 具体的な仕事内容への質問
■对于具体工作内容的提问会增加好感
具体的な一日のスケジュール、仕事の流れなど、より具体的な仕事への質問も高評価です。堅実性や前向きな意欲が感じられます。ただし人間関係(特に要注意人物の有無など)に踏み込んだ質問はNG。これから採用する人物や同じ社員がいるところで、社員の悪口を言う人はいませんし、何が聞きたいのか、その意図が疑われてしまいます。
比如一天的具体安排、工作流程等,像这些针对工作的更为具体的提问能够获得好评。这能让人看到你的踏实及积极向上的热情。但是千万不要问涉及人际关系(特别是有没有需要注意的人物)的话题。没有人会在即将录用的人及同事在的场合说别人的坏话,这反而会让人质疑你的提问动机。
■避けたいこと1 「特にありません」と答える
■1.最好不要说“没什么特别想问的”
最後の質問で、特にありませんと答えるのは「それほど、この仕事に興味がないので」と言ってしまっているようなもの。何もなくても、何か聞いておきましょう。ただし、以下のような質問は今までの努力が水の泡となることも多いので、避けるのがベターです。
在最后的提问中,如果回答“没什么特别想问的”,会让人觉得你对这份工作没那么感兴趣。即使没有也随便问问吧。但以下问题会让你前功尽弃,所以一定要避免。
■避けたいこと2 受かったことを前提での質問
■2.避免以“选上了”为前提的提问
待遇面、条件面などを最後に聞くと、「受かったことを前提で質問してる?」と誤解されがち。転職活動で聞かなかったばかりに、大変な事態に巻き込まれることを避けたい気持ちはわかりますが、募集要項に書かれている以上の、いいポジションやいい待遇が用意されていることはまれです。
最后就待遇、条件等方面进行提问,会让人觉得你是以“选上了”为前提在进行提问。担心招聘时没问清楚、害怕被卷入纠纷的心情可以理解,但是超出招聘项目上写明的好职位或是好待遇一般很少见。
■避けたいこと3 面接官の手ごたえを確かめるための質問
■3.确认面试官反应的提问要避免
面接官に自分の印象を聞いたり、自分を配属するならどの部署がいいかを聞いたりするのは、NG。面接官の答え次第で、違う会社にくら替えしようとしているのではないか、違う会社への転職準備に利用されているのではないかなど、裏があると思われてしまいます。素朴に聞きたい質問ではありますが、ぐっとこらえましょう。
千万不要问面试官对你的印象及分配部门时哪个部门好等问题。因为这会让面试官怀疑,你是不是想看其回答决定是否换家公司、或利用职务之便转行去其他公司等等。虽然有时确实只是想知道答案,但也要克制一下。
■究極のやっちゃいけないは、タブーに触れる質問
■千万不能触碰的禁忌问题
究極の「やっちゃいけない」は、会社のタブーに触れる質問。会社の不祥事や、経営難にまつわる質問はやめましょう。ネタにはなるかもしれませんが、不採用にされても価値があるネタを提供してくれるかどうかは疑問です。
所谓千万不能触碰的禁忌是指触碰公司禁忌的问题。公司的糗事、与经营困难有关的问题一定不要问。或许你能借此收获一些谈资,但很难保证对方会给你提供即便被刷下去也值得的有价值的东西。
第二篇:日企面试 高频率提问的5个问题
面试时必问的五个问题(面接の時、絶対聞かれる5つの質問)
4.以前の会社を辞めた理由を教えてください。(请告诉我你辞掉原公司的理由。)日系企業で働きたいと考え、日本語学校に入学し退職しました。
因为想在日资企业工作,所以辞职上了日语学校。
会社では日本語を全く使いませんでした。日本語を活かせる職場が理想と考えました。在公司里一点都没用到日语。能用上日语的公司是我的理想选择。
業績の低迷で赤字が続いていたので、転職を決意しました。
由于业绩低迷一直亏损,所以我决定换工作。
5.以前の会社ではどんな仕事をしていましたか。(在原公司做什么工作?)
部長秘書と通訳の仕事を主にしていました。
主要做部长秘书和翻译工作。
以前の会社では電子部品の輸出入を担当していました。
在以前的公司负责电子零件的进出口。
会計課で仕入れ伝票や注文書を作成する仕事をしていました。
在会计课从事制作采购发票及定单的工作。
営業をサポートする事務の仕事をしていました。
做协助销售的事务工作。
●经常被问到的八个问题(よく聞かれる8つの質問)
1.自己PRをしてください。请自我介绍一下。
2.当社についてどのくらい知っていますか。关于本公司你了解多少呢?
3.入社後、どんな仕事がしたいですか。进公司后你想做什么样的工作?
4.あなたの希望条件を教えてください。(給料、勤務地など)请告诉我你要求的条件。(工资、上班地点等)
5.いつから勤務できますか。你什么时候能开始上班?
6.現在の仕事を辞めたい理由は何ですか。想辞去现在工作的理由是什么?
7.あなたの家庭を紹介してください。请介绍一下你的家庭。
8.何か質問はありますか。有什么问题吗?
第三篇:日企常用面试问题集
日企常用面试问题集
面接の質問例
面接で実際に質問された問題をまとめてみます。できるだけ多めに周到に準備して、それを覚えてください。面接の時には、覚えたことをそのまま話すのではなく、面接官の質問をよく聞いて、覚えたもののなかから適切な部分を取り出して答えてください。関係のないことまで話すと、質問の意味が理解できていないと思われます。
○自己紹介
自己紹介してください。自己PRをお願いします。履歴書は自分で作ったんですか。
○学習について
大学での専攻について話してください。大学で何を勉強しましたか。コンピュータの勉強はいつやりましたか。英語はできますか。→ 英語で自己紹介してください。日本語の勉強状況について話してください。勉強は得意ですか。
日本に行くまでに、どうやって日本語の能力を高めるつもりですか。
以前日本語を勉強したことがありますか。
○経験について
何という会社に勤めましたか。会社は何人ですか。いままで、経験について紹介してください。
プロジェクト(管理、リーダとして)苦労したことは何ですか。(履歴書)このうちどれが日本向けのシステムですか。○日本についての質問
日本へ行ったことはありますか。日本の生活に不安はないですか。(物価が高いが、文化も言葉も違うが、技術や仕事の仕方も違うが)
日本の印象はどうですか。日本の会社のいいところ悪いところについて。日本の会社についてどんなことを聞いていますか、知っていますか。
どうして日本にいきたいのですか。どうして日本で働きたいのですか。どうしてアメリカへは行かないんですか。どうして日本のシステムを作りたいのですか。日本でシステムを作るにあたって目標はありますか。
○仕事について
残業についてどう思いますか。残業が多くても大丈夫ですか。
あまりやりたくない仕事を与えられたらどうしますか。友だちがもっと条件のいい会社を紹介してくれたらどうしますか。
やりたい業務分野はありますか。どんな分野に興味がありま
すか。
ソフトウェア開発以外の仕事で日本へ行きたいですか。日本で仕事をしたいですか、中国で仕事をしたいですか。
○日中関係について
反日デモについてどう思いますか。最近の中日関係についてどう思いますか。
○将来についての質問
何年ぐらい勤められますか。日本に何年ぐらいいたいですか。将来どんな仕事がしたいですか。10年後20年後どうしたいですか。
○性格について
自分の長所と短所を簡単に話してください。わからないことがあるときどう解決しますか。コミュニケーションは得意ですか。
○家族について
家族はいますか。(結婚しているかの意味)
結婚していますか。彼女はいますか。結婚の予定はありますか。中国に帰らなければならないのはどんなときですか。
○要望、質問
何か当社への要望はありませんか。日本での仕事について何か質問はありますか。
当社について聞きたいことはありますか。
その他(実際に面接で質問はされていないがまとめておいたほうがよいと思うもの)仕事で大事なことは何だと思いますか。管理で大切なことは何だと思いますか。当社のどこに興味があり
Q1どうして当社に応募したのですか 为什么来本公司应聘?Q2 この仕事を選んだのはなぜですか 为什么选择这份工作? Q3この業界で働こうと思うようになったきっかけは何ですか让你想来本业界工作的出发点是什么? Q4当社に対してどんな印象をお持ちですか
Q5なぜ転職したいと思うようになったんですか为什么想换工作?
Q6いまの会社ではどんな仕事をしていますか在现在的公司做什么样的工作?
Q7当社に入社したら、どんな仕事をしてみたいですか如果进了本公司,您想做什么样的工作?
Q8あなたの長所と短所をあげてください请把你的长处和短处说出来!
Q9残業があってもかまいませんか可以接受加班吗? Q10勤務地はどちらを希望しますか上班的地方希望在哪里? Q11給与はどれくらいをご希望ですか期望中的薪水大概是多少?
Q12いつごろ入社できますか大概什么时候可以进公司?
第四篇:日企面试
◆着装方面:一般去面试的话,最好是穿正装。
1、如果是学生的话,不必非得买套西装去面试的,男生的话一件不算花哨的衬衫还是需要的。女生的话,建议不要穿太过暴露的衣服去面试,包括吊带衫和超短裙(一般公司上班是不允许穿的)。如果是夏天穿凉鞋的话最好不要穿拖鞋式样的,这样会显得太随便。还有别穿得太中性了,一般日本人喜欢女性职员要有点女人味的,不喜欢假小子。
2、如果已经在上班的朋友,特别是男的去面试销售类职务的话,最好穿西装去。这类的工作,仪表是非常重要的。女孩子的话,有一定工作经验的,建议面试还是穿素色的套装比较好。颜色最好不是太深的,浅色系的衣服会让你看起来比较有OL的感觉。
◆一些小细节:
● 一般面试的话最好不要穿牛仔裤T恤这样的搭配(不论男女)。
● 去面试的话带个包或者文件夹(哪怕你没东西要带,放份简历里面也好)。
● 面试前去厕所注意下自己的仪表试着对着镜子微笑放松心情。
● 面试时提前5-10分钟到面试地点等候。
◆日企的面试流程:
1、人事担当联系通知面试——人事面试,一般是中国人(重要)——所招职位的部长面试,日本人(关键)——社长,或者总经理面试(基本确定要你了,这个只是走过场,但是也要好好准备)
2、人事担当通知面试——所招职位的课长面试,有可能是日本人,也有可能是中国人(关键)——人事部长和所招职位的部长面试(重要)
3、人事担当通知面试——人事担当、所招职位课长共同面试(重要)——人事(管理)部长、所招职位部长,社长共同面试(关键)
4、事务(总务)担当通知面试——所长面试(重要)——所长、日本海外发展部部长共同面试(关键)
一般些知名的商事或者大型企业,一般都是按照1或者2这样的程序。3类一般是招聘比较关键的职位(中高级职位和资深营业担当),4类一般是事务所,办事处之类的面试程序。
◆面试和通知的时间:
一般投递简历到通知面试在5-7天左右。
第一次面试完到通知第二次面试在1-3天左右(多数是三天)。
第二次面试到第三次面试在5-7天左右。
超过这个时间3天的,基本上你90%已被淘汰。
每次面试的时间差不多是在20-45分钟之间,如果少于这个时间的,基本你就没戏了。
写出这个流程就是为了让大家知道,哪一次的面试是最关键的,比较重要,要着重准备。以及如何预计出自己的面试结果。
等待面试:
坐在沙发上不要东张西望,低头思考下过会准备说些什么(不要发呆),注意坐姿。一般把包放在腿上,不要放在地上(那是快递),也不要放在背后(不是在饭店吃饭)。很多的细节,人事都是会看在眼里的。特别是去应聘做营业担当的话,你去拜访客户时的一些基本礼节就能从这里面就看出来。
◎面试时:
〓 先敲门:
哪怕门是开着的也要先敲门再进入,然后带上门。不要随便就坐,对方让你坐了,你再坐。坐下前,说句:××と申します、よろしくお願いします。坐下时顺带着鞠个躬(这个奥妙的动作是关键)。这个动作很多混日企的应该很熟吧。这样做有个好处,能让对方感觉到你对他的敬意。
〓 自我介绍:
这时候你就简单的说一下自己的年龄、毕业学校、所学专业、性格怎样(挑好的说)。有工作经验的朋友简单说一下自己以前是什么公司(如果做过很多公司,挑最有名的一两个,或者和这次面试职位相关的经验说)。
〓 问答:
对应届生,实在是没什么问题,只能了解下学校的情况,推断学校的教育质量。一般会问学校的情况,包括学校有多少人、学日语的有多少人、家里离这里远不远、路程大约多久,等等。
非应届的,则会问你在原来公司的工作情况,主要负责些什么工作。这时你可以谈谈你在原来公司取得的些成就发展了多少客户之类。然后,一般会问,为什么辞职,或者是为什么离开原来的公司选择我们公司。这类的问题大家要注意,千万不能说自己原来的公司什么腐败啊,办事没效率之类的。因为如果你现在面试的公司和原来的公司有业务来往的话你就完了。你可以婉转地说自己喜欢高效率快节奏的工作,或者说,贵公司是业内知名的企业,都是大家发展的终极方向,你觉得在这里更能发挥自己的能力之类的。尽量拍马屁总是没错的。
〓 具体工作相关:
问你对他们公司的了解、对你所面试职位的理解及怎么展开工作。这个比较关键了。事先好好做功课很重要,一般公司情况网上都能查到。有的会问问你对自己以后的发展有些什么样的规划,或者会问你,让你从事怎么怎么样的工作你行不行,会不会有压力或者会不会觉得累什么的。这时候你就一直はい得了,然后表表决心,这样的工作我有信心做好啊,愿意挑战啊什么的。
如果问到工资的话,应届生朋友可以参照一般应届生薪资情况,然后凭自己面试的感觉开。感觉好就开高点,感觉差就开低点。这里要注意的是,工资要说清楚是税前还是税后的。
〓 你问他们的问题:
最后会问你,有什么问题要问他们吗?这个时候千万别说没问题,硬憋也要憋出些问题来。最简单的就是你可以问问对方,如果你进了他们公司,公司给予员工的发展机会如何啊什么的。这样你也可以表表决心,什么“我很喜欢贵公司的工作环境和氛围,希望在这里有长久的发展,所以想知道自己以后在这里工作表现好的话会不会有升职的机会”,面试营业担当的可以问问“贵公司的产品主要是面向日本企业还是中国企业的”或者问问关于产品之类的问题。这样都会令对方公司对你留下好感。
◎ 面试结束后:
起身,记得要鞠个躬,说声谢谢之类的。然后可以打探一下,大致上什么时候可能会有复试的通知什么的。记住:把坐过的椅子推回原位。离开办公室时说声失礼します,背对着门把门打开,鞠躬,后退出门,关上门。这套动作有难度,但是最好练练,标准的日本式商务礼节,特别是女孩子,多练练这些动作,显得很有礼貌,容易让人留下好印象。
〓 关于工资:
一般第一次面试只是粗略地谈一下工资,真正确定工资的具体数目是在第二次面试的时候。一般来说,第一次稍微说得多点,第二次被他们砍掉点价不会心疼。
另外,大公司的工资是有严格的等级划分的,都具体到几块几块的,这个时候你就别去跟他们争了,争了也白争。一般该是你的,不会少给你。
在具体谈工资的时候,记得问清楚一年多少薪,几月发的,公司有些什么福利,每个月有没补贴什么的。别害羞问,这都是你的切身利益!
第五篇:日企面试
日本一家就业中介公司 RIKURUTO来我校招聘,我有幸成为两天面试活动日本面试官的翻译。全程参与了面试的一面和二面,对如何正确准备面试以及面对日本面试官时如何正确的回答一些关键性问题有一些自己的看法,浅谈以下几点希望能给已经以及即将参加日企面试的同学一些启示。
首先简单介绍一下面试的情况,在大连理工大学举行的面试是 RIKURUTO公司在中国举行的首场面试,在进行北京和上海的面试后计划在11月份在北京举办500人参加的企业见面会,届时将面试选出最终的60位优胜者赴日工作。由于应征的工作大多数需要有日语基础以及理科学习背景在大连地区共有近60名学生报名,大多数面试学生来自理工大学机械日强,还有少数日语,普通机械,材料,数学专业以及大连外国语学院和大连交通大学的同学报名参加面试。一共有4位面试官,两位日本人,两位中国人。面试分两天,第一天是4人一组的小组面试,通过一面的同学参加第二天一对一的二面。
一,面试前需要准备
1,对可能被问到的问题要精心准备。比如,①在大学阶段觉得自己经过努力成功的事情,或者失败的事情(日本面试官喜欢抓细节,尽量把事情说的具体生动)
②在大学阶段有没有当leader得经历,如果有,如何将自己团队中的每一个人团结在一起的(日本企业不仅仅重视团队合作,同时需要应征者具有协调好团队中每一个人的能力)
③自己的长处以及短处(日本人说自己长处的时候通常是通过说自己的短处折射出自己的闪光点)
④为什么选择了这个企业,对这个企业了解多少(日本企业也有自己的pride,所以希望来企业工作的员工在参加面试前充分的了解企业的各方面情况)
⑤选择日企的标准(日企当中不同企业需要不同类型的人才,自己对日企的标准要与志愿进入的企业特点相符,所以提前了解志愿企业的企业文化也很重要)
2,据本次项目的负责人透露,将来更深层次的面试很可能给面试同学出实例分析题,比如用什么方法估算中国有多少辆机动车辆,需要面试的同学有很强的发散思维能力以及解决问题的能力,当然没有丰富知识的人是不会想出周全并有创意的点子的。所以平时可以适当对自己这方面的思维能力进行培养。
二,面试当中需要注意的(同学们面试时出现的一些错误导致面试官不满的情况)1,日企希望员工长期在自己公司工作,所以当被问到将来打算的时候,回答希望长期在日本工作要比回答打算在日本工作5年然后回国等回答要好
2,不要在与面试官谈话的时候显得自己过分有信心,当然也不能回答问题的时候声音过
小,显得很没有自信
3,回答问题的时候不要说套话,尽可能具体抓住问题的核心做出给力的回答,切忌不可
回答空洞无物
4,给面试官留下一个自己是能踏实工作对工作有很强的渴求心的印象比较重要,如果被
面试官误认为工作对自己可有可无就糟糕了
5,当被问到对某个某个企业有没有兴趣的时候很可能是面试官觉得你更适合那个企业的企业氛围或者说是更适合那个企业的工作,能够读懂面试官话里的意思进行迎合也很重要吧
6,最后一点就是想去日本工作不会说日语还是比较难的,做到能够流利的说日语,或者
事先做好准备,说的时候放慢速度,要想靠翻译给你传达意思那多半已经失败了
总得来说,经过两天的翻译工作,我发现像这种收集情报的中介公司确实是未来中国市场的商机!再就是我觉得尽管今年好像是这家工作首次在中国招聘,大连地区是中国的首场面试,但在面试时间流程的合理安排上,对时间的准确把握上没有做充分的准备,但其敢于把一部分中间协调工作交给我来做也说明了其上级对下级充分信任把工作全权委派给下级来做的大企业风范吧。以上几点是抛开面试的一些大面的注意事项,仅仅局限于这两天的一些自己的个人收获,希望能对大家有所帮助。