第一篇:日语演讲稿 《幸せ》
幸せ
私たちはいつも幸せを探しています。でも、幸せは一体どこにあるんでしょうか。
どうすれば幸せになりましょうか。それらはいつの時代にもある問題ですね。
幸福は大切にするこそ存在していると、私は思います。もし魚であるならば、広い
海を大事にすべきであるし、もし鳥であるならば、青い空を大切にしなければなりま
せん。自分の物を大事にすること自体、幸せの表れだと考えます。だから、誰もが自
分に合う幸せが存在する訳です。魚は海で泳ぐものであり、鳥は空を飛ぶものであり
ます。それぞれは自分に適した生活の仕方があることで、それを一歩でも逸して、相
手の幸せを羨み、さらなる「大きい幸せ」を無理に求めるようになったら、元の「幸
せ」まで、失いかねません。魚と鳥の立場を逆にした場合を考えても簡単にわかるは
ずです。自分の擁している物を大切にするこそが本当の幸せです。
実は、私たち人間も同じです。貧乏であれ、豊かであれ、誰にも自分に適した幸せ
があると思います。今の世の中では何を話す時、「お金」と関係して論じる傾向があ
るようですが、「幸せ問題」は決して「お金」だけで実現できることではありません。
「幸せ」を味わえる秘訣はなんと言っても「感謝の気持ち」が一番重要であるようで
す。果たして「感謝の気持ち」無くして、「幸せ」が掴めるでしょうか。与えられた
全てへの感謝、これこそが「幸せ」の扉を開く鍵です。言い換えれば、「幸せ」とは、難しそうで、案外に簡単なことでしょう。前でも話したように、自分がいま擁してい
る全てについて感謝の気持ちを持ち、前向きに生活すれば、「幸せ」は自然について
来るでしょう。
第二篇:日语演讲稿
走るにはまず歩くことから
みなさん、こんにちは、今日、スピーチのテーマは走るにはまず歩くことからということです。どうぞ、よろしく、お願いします。
現在の忙しい生活に追われ、私たちは毎日慌しく学校に行き、会社に行き、一秒も休まずに働いて、走る前の大切なプロセスである、歩くということを完全に失ってしまいました。私自身もそのひとりです。
大学一年のとき、ある先生から、君の夢は何ですか、と聞かれたことがあります。私は、夢ですか、そうですねえ、私は日本語のガイドになりたいですね、と答えると、先生は驚いた顔をして、そうか、すごいね、じゃ,がんばって!と励ましてくれました。二年生のとき、その同じ先生が、ガイドとしての知識をどれぐらい勉強してるの、とまた質問してきました。それでわたしは、ガイドの知識?今私は日本語科の学生で、日本語の勉強だけで、ガイドの知識はまだはじめていません、と答えました。あなたの夢はガイドになることなのに、ガイドになるには、まだなんの勉強もしていないの?走るにはまず歩くことから、君はいつになったら始めの第一歩を踏み出すの?と先生に促されました。
そのときから、走るにはまず歩くことから、という言葉をはっきり覚えています。そして、それから、授業以外の時間ひたすらガイドの本を読むようになりました。また、ガイドのための養成コースも受けました。二年生の終わりに、私はガイドの資格を取ることもできました。現在、休日と週末に私は中国語のガイドとして旅行者をいろいろな観光地へお連れします。私の日本語のガイドになるという夢はすこしずつ現実にちかづいてきました。
皆さんも成長過程の中でさまざまな夢がありますね、お金持ちになるとか、社会に貢献するとか。その遠くにある夢は屋根に当たります。ビルを建てる場合、じかに屋根を取り付けることはできません、基礎がなければ、ビルにはなりません。ですから、速く走る前にゆっくり一歩ずつあるきましょう。
以上です、ご清聴どうもありがとうございました!
第三篇:日语演讲稿
環境保護――我々の責任
人口の増加、生活が豊かになるにつれて、多くの国で環s境汚染と環境破壊という深刻な問題を引き起こしています。特に、都市ごみ、廃棄処理というのは今後大きな問題になってくると予想されます。わが国の急速な経済発展に伴って、ごみの産出も日々増えつつあります。山のように積んでいるごみは多量の土地に占めていますが、人間の住居環境を脅かしています。ごみは都市の環境を破壊しているばかりでなく、疾病の伝染、資源の浪費につながっています。だから、ごみの処理は深刻な社会問題になっていました。
私たちの知っている限りでは、日本は環境がきれいな国家だと思われました。日本人にとって、自然は恵みを与えるもの、親しむべきものです。それで、日本人の環境意識は余程高くなっています。環境保護においては、日本はいろいろな工夫をしてきて、世界にもかまり進んでいると言えます。特に、ごみの分別と処理は世界でも有名です。日本の町の両側にはたくさんのごみ箱を置いています。だから、町がきれいになって、ほとんど少しのごみを見つけないと言われました。また、日本では一周に三日のごみ処理日があります。その日には奥さんは燃やせるごみ、生ごみなんかを出すようになりました。日本は資源に乏しい国だから、ごみの処理はただ環境保護に着目するだけではなくて、ごみのリサイクルと再生を通じて、資源の節約を図っています。
日お本のごみの分別処理はわが国のごみ処理に対して、有益な啓
発を提供してくれると思います。まず、この問題に対応するために、国民の環境意識を高めなければなりません。そして、政府は様々な制度と法律を制定するべきです。環境保護はもう一人の問題ではなく、国民全体の問題なものです。周りの家族のため、私たちの地球のためにも美しい家を守ろうか。
以上です。ありがとうございました。
第四篇:日语演讲稿
日语演讲稿
日语演讲稿1
皆様方、本日はお集まりいただきありがとうございます。
本日20xx年11月11日、上海品貫貿易会社の開設式典を行いたいます。本日は大変お忙しい中、上海品貫貿易会社の開設式典に御出席して頂き、誠に有難うございます。 心から厚くお礼申しあげます。
まず、始めに日本本社の株式会社Quality社長、上海品貫貿易会社総経理小貫様から挨拶をお言葉を頂きたいと思います。よろしくおお願いいたします。
これから小貫社長から上海スタッフの紹介をいたします。(开始用餐)
シャンバンタワ入酒式(小貫社長と会社法律顧問岡部様)
皆様、グラスをお持ちいただきご起立お願います。
それではこれより、ご歓談のお時間とさせていただきます。どうぞ、皆様、短い時間ではございますが、ごゆっくりとご歓談くださいませ。
続きまして、ご来賓の方々を代表いただき弁護しの岡部様よりご挨拶を頂きたいと思います。よろしくおお願いいたします。どうぞ。
皆様方、お楽しみいただいておりますでしょうか。ここで、余興をご覧いただきたいと思います。日中の掛け橋にもなっております。歴史を誇る中国の「獅子舞」でございます。
点睛式も中国の伝统番組。(小貫社長と中谷の遠田部長)
皆様、ステージをご覧ください、どうぞ。
続きまして、ご来賓の方マを代表いただき上海NISSO総経理の杉川様よりご挨拶を頂きたいと思います。よろしくおお願いいたします。どうぞ。
これから、テープカットを行いたいと思います。(小貫様、遠田様、田上様、野沢様) ステージをどうぞ。
これより記念撮影を行ないます。皆様方、前へお進みください。
これから「「仮面変化」を執り行いきます。ご覧ください。
続きまして、ご来賓の方マを代表いただき上海诚锐の葉様よりご挨拶を頂きたいと思います。よろしくおお願いいたします。どうぞ。
これから「京劇」-「贵妃醉酒」を執り行いきます。ご覧ください。
民族演奏をございますので。鑑賞してください。。
今日、お疲れ様です。皆様におみあけを用意をしました。
最後、本日は上海品貫貿易会社の開設式典にお集まりいただきまして、誠に有難う御座いました。これをもちまして式典をおわらせていただきます。忙しい中おいでいただき、また、最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
小貫社長最後の発言。
日语演讲稿2
前書き、皆さんお早うございます。私は2年3組のおうぎょうらいでございます。今日は気持ちを皆様と分かち合い、大変嬉しいと思っております。
本日 スピーチのテーマは「私にとって 大切な物」でございます。では、始めさせていただきます
この世で 、人間は 前に向かって進むのを支えるもさえあれば 生きられているです。そういうものは人にとって一番大切な物だと思います。 お金、地位、愛情、夢などいろいろがありますが人によって違うんです。では 私にとって一番大切なのは両親です。
小さい頃 家が貧しかった そして 私と兄さんの体が弱かったから 入院することもおおかったです。
生活は苦しかったですが 両親は 出来るだけ 一番いいものをくれました。 子供のために 何でもやるのが両親です。大変苦労したのは両親です。だから 両親が楽に生活するように、頑張ります。
苦しみになる時 、迷いになる時 、両親の笑顔を思い出すと すぐに気持ちが楽になります。難しいことや決まり難いことなどがある度に、両親からの「自分の本心に任せる」言葉をおもいだして、どうすればいいかはすぐ分かります。 心から勇気と自信も出てきます。
私にとって両親が一番重要な人ですが、彼らの期待を背負っ
て一生懸命前に進むと思います。
貴方にとって一番大切な物は何でしょうか?
以上でございます 、ご清聴を感謝いたします 。
日语演讲稿3
「寛容とは広い心で人に接すること」
人と人との付き合いにとっては、もっとも大切なのは何でようか。私からに見れば、寛容以外の何ものでもないです。
これは私に友達に関しての話で、数日前にあったことです。ある日、天気は陰気で、雨が降りそうだったのです。そして、私の友達の周さんは、彼女のクラスメートの張さんに電話をかけて、「傘を持ってきてもらえませんか」と頼みました。予想に反して、傘を持ってきたのは張さんじゃなくて、別の女の子でした。教室に入ってきてから,周さんが持っていた傘を見るなり、「周さんは傘を持っているのに、どうして私にもうひとつ傘を持って来させるの?なんだよ!」ってその張さんが不満な顔をしてそうした文句をいいました。私の友達の周さんは「ごめんね。実は、前の傘は張さんが他人に頼んで私に渡してくれたんだと勘違いしたので、もうこの傘は要らないから持って帰っていいね」って答えました。張さんは「ひどい!この私がこの傘を戻すの?」って叫んでいました。周さんは「友達なのに、なんでそんなひどい話を言ったんだろか」と心の中で自分に問い直していました。その結果、二人は互いにそっぽを向くようになりました。もし、どちらか一人が寛容さをあらわして、激しい口論をしなかったら、何もかも違うのではないでしょうか。
なぜ自分の親だったら、気を使って暮らす必要がないのでしょうか。それと、親は容易に許してくれたり、或いはぜんぜん気にかけないのでしょうか。親しい友達でも、時々和やかな雰囲気で付き合えないことがあるのです。原因は何しょうか。
それは寛容さの問題だろうと思います。寛容のおかげで、両親にとっては、ない日の生活のことはまったく取るに足らない小さなことでしょう。日常生活では、私たちは常にそんな小さなことを見落とすことによって、両親と一緒に楽しく暮らすことができるのでしょう。でも、周りの友達に対して、親が彼らの子供に対する寛容さを取り出さなかったから、二人がけんかしてしまうようになったと思います。
このようなことからも、寛容は人間関係の潤滑油のようなものです。だから、社会や学校で、周囲の人々と仲良く付き合いたいのなら、まず、寛容な心を表すようにしましょう!
日语演讲稿4
みなさんこんにちは:
僕のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむ」です
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だ」と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだ」と思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない.」そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも諦めてはだめだ」と強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、「ピー」と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況で残り半分走り切れるのか?走り続いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない」一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだ」とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
「ここで諦めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまう」そんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。そして体の方も思ったほど苦しくありませんでした
「どんなときでも諦めてはだめだ」この事でこの言葉の真意がわかりました競争だけではなく、勉強、仕事そして自分の「夢」に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。だが決して諦めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!
日语演讲稿5
こんにちは。どうぞ よろしくお愿いします。
贵重なお时间をいただきまして、ありがとうございます。
では、自己绍介させていただきます。
わたしは沈(チン)と申します。今年は二十六歳です。中国の江苏省出身です。
中学时代から、コンピュータに趣味を持って、ソフトウェアエンジニアを目指していました。大学を卒业したあと、梦がかなえ、プロジェクト开発の仕事につきました。
开発に関して、J2EE、JAVA、.Net、PRO*C、PL/SQLなどで开発する経験がたくさんあるので、十分な自信を持っています。あの、自分の特徴を言わせれば、やる気があり、责任感が强く学习力が高いことでしょう。
20xx年四月から20xx年十二月まで、约二年间日本の本社で仕事をしていました。その内、20xx年四月から九月まで、半年ぐらい御社の×××システムの开発を参加しました。カスタマイズシートで××××予约登录画面、一覧画面などの制造とPL/SQLの新规开発を参加しました。その期间に、皆さんからいろいろお世话になりました。どうもありがとうございました。この経験によって、×××システムに使う开発技术をよくマスターしたので、今回の开発に関して、十分な自信があります。
今回システム开発を参加机会をいただければ、必ず顽张っていい仕事をしたいと思います。
ぜひ よろしくお愿いします。
以上です。
日语演讲稿6
みなさんこんにちは:
僕のスピーチのテーマは です
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが と思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。 そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて と強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況
で残り半分走り切れるのか?走り続いたらきっともっと苦しくなる。 一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
そんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。そして体の方も思ったほど苦しくありませんでした
この事でこの言葉の真意がわかりました競争だけではなく、勉強、仕事そして自分の に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。だが決して諦めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!
日语演讲稿7
首先,要感谢学校、学院的领导们为我们三重改革实验班提供了优越的学习条件,并在学习和生活上给予我们极大的帮助,没有各位的支持与付出,我们不可能有这么多的机会接触外籍专家,更不可能取得日语一级能力考试通过率81%的好成绩;同时还要感谢这两年半以来,所有为我们改革实验班做出贡献的外籍专家以及中国的老师们。“好雨知时节,当春乃发生。随风潜入夜,润物细无声。”谢谢你们的无私奉献,让我们的日语能取得如此巨大的进步,让我们切身体会到了异国文化的精妙,让我们对民族间的文化差别有了全新认识。
记得大学一年级的期末考试,我的成绩还排在班级倒数第二名,通过两年多的努力,在这次一级考试中,我以326分的成绩顺利通过。
下面,我就介绍一下我为什么能取得如此大的进步。
逼入绝境,绝处逢生。
日语一级对日语专业的学生来说很重要。伊藤和佐藤老师每周利用休息时间给我们做一级专题训练,让我们看到自己离过一级还有多远;学院也多次开动员大会,表明一级的重要性。可以说我们的'压力比同专业的其他同学大很多。
但是有压力才有动力。像我这样成绩不好,却想要和别人一样考过一级的,唯一的办法就是不给自己留后路,逼着自己拼命学。人只有在绝境之中,才能发挥自己最大的潜能。
我比别人起点低,那么,别人清晨5点45还在睡觉的时候,我就起床了,因为我要读课文,背语法。
背书的时候我不会坐着,或者躺着,安逸的环境会让人昏昏欲睡。站着背书可以让我头脑清醒,如果还犯困,就把窗户打开,不开空调,把防寒服脱了,冷风一吹,就精神了。环境越恶劣,学习的效果越好。
和各位学弟学妹一样,我们从一年级开始,外教的课也很多,大部分也都听不懂,所以只能逼着自己拼命去听,去猜,到后来也就慢慢懂了。说出来不怕大家笑话,以前有次集中讲义,任教的中田老师语速很快,当时我基本上没听懂。越听越着急,后来都哭了,觉得自己太差。可是,现在我非常谢谢中田老师,以及其他日籍老师们,如果没有这样的经历,我不会那么深刻地明白,日语学不好有多痛苦,也不会开始努力学习日语。如果你日语学不好,我想还是没有把自己逼急了。
日语演讲稿8
みなさん、こんにちは。
きょう、わたしのスピーチのテーマは「田舎での旅行」です。では、初めます。
小学校四年生の時のことでした。わたしは田舎でとても幸せな時間をすごしました。
(自我评价)暑い夏休みでした。両親と車で「楊千」に行きました。小さいホテルに泊まりました。
朝起きたら、ひかりがとても暖かったです。朝ご飯は簡単でしたが、わたしは楽しかったです。宿題をしないで、大好きな帽子をかぶって、外に出かけました。
外は果樹園があります。果物を食べることができませんでした。でも、味がいいと思いました。わたしは果物を食べたいですから、かじゅえんに入りました。ヮミャモがいました。入ったら、いちばん大きいヮシャモはわたしを見ました。そして、わたしのほうへ走って来ました。わたしのズボンを啄きました。その時、わたしは速く逃げました。彼の領地に入ったからと思いました。わたしはもっと遠い所へ行きました。にわとりやぶたなどいろいろな動物がいました。ぶたを見ることがいちばんおもしろかったです。豚小屋に多くのぶたがいました。「ブーブ」の音がありました。ぶたの頭を触りたかったです。
あそこに森もあります。遊びに行きました。もう7時でしたが、ホテルに帰りました。明日は雨が降りましたから、家に帰りました。
あとの何週間もつまらないと思いました。家では宿題をしたり、本を読んだりします。あそこにいる時間ほどおもしろくないです。とてもなつかしいです。何時にもう一度行きたいですか。
以上です。先生は満点をくれなかったら、それはとても残念です。
どぅもありがとうございました。
日语演讲稿9
尊敬的河北省教育厅高教处高明处长,尊敬的河北省高校外语教学研究会李正栓会长, 尊敬的各位专家,各位评委,各位来宾, 老师们,同学们:
上午好。
今天,由河北省教育厅、河北省高等学校外语教学指导委员会和河北省高等学校外语教学研究会联合举办的河北省高等学校第十六届“世纪之星”外语演讲大赛日语组比赛在河北大学正式拉开了帷幕。在此,作为本次大赛的承办单位,我谨代表河北大学向所有关心、支持本次赛事的领导、嘉宾和参赛选手,表示热烈的欢迎和衷心的感谢!
河北大学创建于19,至今已有90多年的历史。近百年的办学过程中,已经为社会培养了30多万名优秀毕业生。作为一所致力于创建中国一流大学的高等学校,河北大学始终牢记大学的历史使命,以服务社会为己任,为社会文明进步做出了重要贡献。
河北大学外国语学院日语专业成立于1972年,20xx年获得日语语言文学硕士学位授予权,20xx年获得日语翻译专业硕士学位授予权,是河北省内最早成立的日语专业和同专业硕士学位授权点。40多年来,为国家培养了大批高端日语人才,为中日经济文化交流和我省的日语教育做出了突出贡献。
中日两国一衣带水,有着长期的文化交流活动和广泛的共同利益,中日文化交流和中日友好是两国人民的共同愿望和追求,也是历史发展的`潮流。
文化是一个民族的灵魂,语言是文化的重要载体,也是文化交流的主要工具,更是国家与国家、民族与民族、人民与人民之间沟通的桥梁。青少年之间的相互理解和友谊,是中日睦邻友好关系的基础。因此,青年学生学好日语、用好日语,对于我们了解和认识日本民族文化有着重要的意义。
河北大学曾成功举办第四届和第五届中华全国日语演讲大赛华北赛区的比赛,并取得了优异的成绩。我相信,本届赛事的成功举办,也将对提高我省广大青年学生学习日语的热情,加深青年学生对日本的认识,增进中日两国之间的相互理解和促进中日世代友好产生积极而深远的影响,同时,也将对河北大学日语学科的建设与发展起到积极的推动作用。
河北省高等学校第十六届“世纪之星”外语演讲增加日语组比赛,充分体现了河北省教育厅对日语教育的重视,本次日语组比赛在河北大学举办,充分体现了河北省教育厅、河北省高等学校外语教学指导委员会和河北省高等学校外语教学研究会对我们的信任与厚爱,也是对我们的鼓励与支持。河北大学一定会尽心竭力,做好赛事的各项工作,完成大赛组委会的委托,保证比赛公开、公平、公正的进行。
最后,预祝本届赛事取得圆满成功!
预祝各位参赛选手取得优异成绩!
祝各位领导、各位专家、各位评委身体健康,工作顺利!
谢谢!
日语演讲稿10
子供の時、周りの人にいつも「弱気になって泣くな」と言われました。だから,私はずっと涙を流すことが恥ずかしいと思ってきました。人に気づかれないように、こっそり泣きます。でも,今の私は大人になって、涙の本質を改めて考え直しました。
涙は誠に不思議なものですね、生まれた時から、ずっと人間に備わっています。人間は自分の涙と共にこの世界に生まれて来ます。それから、他人の涙と共にこの世界から離れて行きます。「笑顔は一種類だけです、でも涙には様々な種類があります」という言葉を聞いたことがあります。そうですね、涙にはいろいろな意味があります。
大切な人や物などを失ってしまった時、悲しくて涙が流れてきます。 一番行きたい大学に合格したとき、嬉しくて涙が流れてきます。とても信用している人に騙されたとき、怒りで涙が流れてきます。苦境などで助けられた時、感謝で涙が流れてきます。大切な人に誤解された時、悔しくて涙が流れてきます。自分の誤りで他人を傷つけたとき、恥ずかしくて涙が流れてきます。
このように涙の意味は本当に様々ですね。どんな感情でも表現できます。でも、なぜ涙は匂いもないし色もないし無色透明なのでしょうか?それは私たちの心がきれいだからではないでしょうか。なぜ涙は海のように塩の味がするのでしょう?涙は海と同じです、色々な物が含まれているからなのではないでしょうか。なぜ涙は暖かいのでしょう?涙の温かさは心の温かさだからこそです。なぜ涙は真珠のような形なのでしょう涙は真珠と同じで、美しく貴重なものだからなのでしょう。人間にとって、生まれの善し悪しにかかわらず、老若男女を問わず,誰でも涙が必要です。もしある日、人が涙を失えば、感情がない無関心な人間になると思います。お金がなくても、まったく恐れるに足りない事ですが、涙がなくて感情もないこと、これは確かに恐ろしいことだと思います。無一文になっても、
神様から一番貴重な恵みをもらったことを忘れない。涙のため、世界に人間味があふれるようになります。皆さん、人生の道はまだまだ長く、恥ずかしがらずに、思う存分に涙で自分の喜怒哀楽を表現してください。
第五篇:日语演讲稿1
《私の夢》
皆さん、こんばは。私は1年3組の高原ともうします。今日のスピ一チのテ一マは「私の夢」でございます。よろしくおねがいいたします。では、始めます。
子供の時、私の体は弱かったので、遠い所に出かけることができませんでした。あの時、毎回ほかの子供たちは旅行から帰ってきて、旅の見聞を聞かせた時、私はいつも大変羨みました。それから、あの時私の夢はスーパーマンになって、どちらへも飛んで行けることでした。大きくなって、世界中にスーパーマンなんかいないことを知っていました。でも、ずっと一人でどこかへ旅行に行こうと期待しています。
中国語に「千里の旅、万巻の書」と言う諺があります。旅行はストレスを解消することができるし、ほかの国の習慣や風俗なども知ることができます。そのうえ、自分の知識も豊富になります。それで、今私の夢は、ある日世界旅行へ行けることになります。
旅行に行きたいです。リュックサックを背負って、東へ行きます。美しい東京に散歩して、東京タワーに登って、東京ディズニーランドに行きたいです。南へ行きます。ロマンチックなバリに歩いて、大波の音を聞いていて、海風を吹いています。西へ行きます。有名なエジプトに遊んで、ピラミッドを遊覧します。
今、夢のために、一生懸命に知識を勉強するだけでなく、生活の能力も強めています。それに、また、沢山の金を儲けたいです。勿論このより、もっと重要な一つは友達を沢山作ることです。「友達が多いと何も困らない」と言う話を信じています。
旅行を通して自分の視野を広めて、生活の幸せを味わいます。だからこそ、千里の旅は万巻の書に値するのであります。
以上です。どうもありがどうございました。