第一篇:日语本科毕业论文 日本烟花大会 花火大会
本科生毕业论文(设计)
题
目: 姓
名: 学
院: 专
业:
班
级: 学
号:
从烟花来看日本人的内心世界
AA
外国语学院
日语
A班
AAA
指导教师:
AA
职称:
讲师
2011 年 5 月 25 日 AAA大学教务处制
目 次
摘要……………………………………………………………………………………1 关键词…………………………………………………………………………………1 要旨……………………………………………………………………………………1 キーワード……………………………………………………………………………1 0 はじめに……………………………………………………………………………1 1 花火大会の歴史と伝統……………………………………………………………2 1.1 花火そのものの歴史……………………………………………………………2 1.2 日本の花火大会の歴史…………………………………………………………2 1.3 伝統の花火大会…………………………………………………………………2 2 花火大会の目的と分類……………………………………………………………3 2.1 花火大会の目的…………………………………………………………………3 2.2 納涼花火大会と競技花火大会…………………………………………………3 3 花火大会の開催時期………………………………………………………………3 4 浴衣で花火大会……………………………………………………………………4 5 日本三大花火大会…………………………………………………………………4 5.1 大曲の花火………………………………………………………………………4 5.2 土浦全国花火競技大会…………………………………………………………5 5.3 長岡まつり大花火大会…………………………………………………………5 6 なぜ日本人が花火大会に熱中している?………………………………………5 6.1 花火精神…………………………………………………………………………5 6.2 夏は恋の季節……………………………………………………………………6 7 おわりに……………………………………………………………………………6 謝 辞 …………………………………………………………………………………6 参考文献………………………………………………………………………………7
从烟花来看日本人的内心世界
作者: AAA
指导教师:AAA
摘要:日本一到夏季各地都会举行规模大小不同的烟花大会。按照日本的风俗习惯,烟花大会多在每年的7、8月举行。因此,烟花被称为日本的“夏季风景诗”。
据传日本第一次烟花大会始于德川幕府八代将军德川吉宗。从历史的角度来说,烟花在日本人心中象征着和平与光明。现在开展烟花大会促进了当地经济活性化。日本的男女老少都喜欢穿着浴衣欣赏烟花,这样更有清凉舒适之感。烟花大会在日本年轻人心中已发展成一种浪漫的象征。
日本人之所以热爱花火,最重要的原因是他们热爱花火一瞬即逝但是极有爆发力的精神。日本最传统的烟花大会是隅田川烟花大会,另外还有著名的三大烟花大会。关键词:烟花大会;历史与传统;目的与分类;烟花精神
「花火」から日本人の心を探る
作者:AA
指導教官:AA 要旨:日本では、夏になると異なるサイズの花火大会が開催されている。日本の風俗習慣によって、花火大会は毎年の7、8月で多く行われている。そのため、花火は日本の「夏の風物詩」と呼ばれている。
日本初の花火大会は徳川幕府の8代将軍・徳川吉宗に開催された。歴史的に、日本人の心で、花火は和平と希望を象徴している。現在、花火大会を開催するのは現地の経済活性化を促している。日本の老若男女は浴衣を着ていて花火を鑑賞することが好きで、このように更にさわやかで心地良い感ができている。日本の若者の心で、花火大会はロマンチックの象徴となっている。
日本人は花火大会をすきなのは、その最も大切な原因は、彼らが花火のような一瞬しか咲いていないけど強烈な爆発力を持つ精神を好きだからである。日本で最も伝統なのは隅田川花火大会である、その他も有名な三大花火大会もある。キーワード:花火大会、歴史と伝統、目的と分類、花火精神
0 はじめに
諸外国では花火は季節にかかわらず、大きなイベントの時などに打ち上げられることが多い。しかし、日本で花火といえば、やはり「夏」のイメージである。と言うと、日本で花火は「夏の風物詩」と言われている。日本の「花火大会」が長い歴史を持っている。夏になったら、人々がよく「花
火大会」のスケジュールを調べて、とても熱中している。夏の夜、浴衣を着て、綺麗な花火を見ながら、暑さが消えるように感じられる。
1花火大会の歴史と伝統
1.1花火そのものの歴史
もともと、花火は中国で生まれた。民族や部族ごとに味方に敵や侵入者がきたことをしらせるためにあげられた煙、のろしが花火のもとになったといわれている。他にも花火の原点に関する説は諸説あり、爆竹が使用されたのがはじめだという説や、火薬が使われたのがもとだという説もある。どの説にも一貫しているのは、その場所は中国だということである。
その後、13世紀になってヨーロッパに渡り、イタリアを中心にして王侯貴族の間に花火が伝わっていったとされている。王侯貴族の権力を示すために、祝いごとやイベントなどで使われた。それがあっという間にヨーロッパ全土に広がり、この頃のヨーロッパでは火薬製造と花火製造が盛んに行われた。この時代のヨーロッパの花火は煙に色をつけるなどの工夫がされはじめ、これが近代花火の原点ということになる。
ただし、火薬などを使用することからか、花火に関する情報は重要な軍事機密として取り扱われていた場合が多いようだ。そのせいか、花火の原点に関する記述はどこの国にもあまり残されていないため、花火に関する確実なことはわからないというのが現状である。1.2日本の花火大会の歴史
花火の原点がなんであったかということが諸説あるように、日本に花火が伝わった時期に関してもいくつかの説がある。15世紀なかばに江戸築城で見つかったとされる燃土説、16世紀なかば、種子島鉄砲伝来の際に伝わったとされる説などがその例である。ただ、日本において花火という言葉が使われている最も古い記録は、「宮中秘策」のなかに書かれている徳川家康が江戸城で花火を見物したという記述だといわれている。
そして、記録として残されているなかで最も古くからおこなわれている花火大会が、テレビなどでもお馴染みの隅田川の花火大会である。亨保18年に前年の大飢饉などによって亡くなった人の慰霊のために、幕府は隅田川で水神祭を行った。このとき花火を打ち上げたことから、そのあとは毎年両国の川開きに合わせて花火大会がおこなわれるようになった。
ちなみに、このとき両国の花火師として有名だったのが鍵屋と玉屋である。そうしてはじまった両国川開きの花火は次第に賑やかになっていき、いつしか江戸の夏に欠かせない風物詩となっていったのである。こういった経過は、両国花火資料館でも詳しくしることができる。1.3伝統の花火大会
隅田川以外にも、長年の伝統と歴史を持つ花火大会はいくつかある。たとえば全国でも有名な滋賀県近江八幡市でおこなわれる篠田の花火は、県選定の無形民族文化財にも指定されている。もともとは江戸時代に雨乞いの返礼としてはじまったもので、今では毎年5月4日におこなわれている。篠田の花火大会では科学薬品を一切使用せずに、硫黄や硝石のみで作られる和火と呼ばれる花
火が特徴的である。日本でも篠田唯一の伝統的な技法で大きな板に絵を描き、仕掛け花火を取りつける。夜空に映し出される花火で描かれる絵は、まさに圧巻だ。
また、8月16日に福島県浅川町でおこなわれる浅川花火大会は、300年ほど前の江戸中期からはじまったという。その後、第2次世界対戦中にも絶やすことなく続けられてきた。「大からくり」と呼ばれる仕掛け花火の巨大な枠組みを持っての練り歩きなど、やはりここでも昔からの伝統がきちんと継承されている。様々な仕掛け花火のなかでも、城山の山頂で爆発させる大地雷火と呼ばれる花火は素晴らしいものである。こちらも迫力満点の花火大会である。
2花火大会の目的と分類
2.1花火大会の目的
日本の夏の風物詩は花火大会である。日本でおこなわれる花火大会の総数はなんと、約7000件にものぼるそうである。特に夏のあいだ、7月から8月にかけては各地で盛んに開催されている。
では、なんのために花火大会がおこなわれるのだろうか。まず、花火大会には納涼花火大会と競技花火大会というものがある。ほとんどの納涼花火大会は、その地方の町興し的な目的をもっている。納涼花火大会で期待されるのは、経済効果と地域の活性化である。花火大会会場でグッズ販売をおこなうところもあるが、来場するための交通費や飲食費はかなりのものである。さらに、6月や7月になると各週刊誌などが花火大会の特集を組み、増刊号を発行する雑誌もある。こういった雑誌や、花火大会にいくために購入される浴衣なども含めると、その経済効果は計りしれない。
そして、このような地域の経済活性化だけでなく、大会前に地元のお店でポスターをはり出すなどの広報活動や、大会後のゴミ拾いなどをすることで、地域住人のつながりが強まることも事実である。
一方、競技花火大会では、集まった花火師たちがその腕を競い合う。競技花火大会では、日本を代表する文化ともいえる花火の技術そのものの向上も目的に掲げている。
2.2納涼花火大会と競技花火大会 先ほどあげたように、花火大会はおおまかに納涼花火大会と競技花火大会にわけることができる。納涼花火大会は、各地で夏祭りなど地域のイベントと一緒に開催されることもある。また、納涼花火大会と競技花火大会では、打ち上げられる花火にももちろん違いがでてくる。
競技花火大会では、大きい大会になると日本全国から花火師たちが集まり、花火の技術を競う。審査員が採点をし、良い作品を作った花火師には賞金や名誉ある賞が与えられる。なかには内閣総理大臣賞など、立派な肩書きがついた賞を用意している大会もある。そのため、花火師たちは、みな自分の一番自信のある花火を持ち寄る。火薬の配合から玉込め、玉はりなど一連の制作過程をこなすには、費用も時間もかかる。花火職人たちは、作っては練習、改善をくり返し、その結果大会で出展される花火が完成するのですが、制作費がかかりすぎ、費用面で赤字になってしまうこともある。それでも自信のある作品を出展するのが競技花火大会であり、花火師たちにとっては営業花火とは全く異な
る意味をもつのである。
もちろん、競技花火大会で打ち上げた花火を様々な意見を取り入れ改善するなどして納涼花火大会に使うこともある。どちらの花火大会も、通常地方自治体や観光協会が主催し、企業から協賛金や寄付金を集めて開催している。ところが近年の不況のため協賛金を集めるのは難しくなっている。
3花火大会の開催時期
各地で最も盛んに花火大会が開催されるのは、やはり7月から8月にかけての夏の間と言える。夏の間はほとんど毎週末どこかで花火大会が開催されている。競技花火大会になると秋口に開催されるものも珍しくない。また、花火大会にはテーマパークやスキー場、観光地などでその集客力を目的として開催されているものがある。そういったものの場合、イベントごとにおこなわれていたり、毎月決まった日にちや曜日におこなわれていたりすることもある。
さらに、花火大会というとどうしても夏の印象が強いであるが、冬に開催されているものもいくつかある。北軽井沢の炎の祭りや、昭和記念公園のウインタープレゼントでは、冬の花火を楽しむことができる。冬の寒い日に澄んだ空気のなかで見る花火は、また一段と素敵である。こうしたすべての花火大会を含めると、日本では1年を通して花火を見ることができると言える。しかし、冬は夏にくらべると空気が乾燥していることなどもあり、安全面からみても花火は夏のほうが向いているといえるだろう。
ちなみに、花火大会がもっとも盛んである7月から8月は旧暦では秋にあたる。このため、俳句の季語などでは花火は夏の風物詩ではなく、実は秋の季語として使われている。
4浴衣で花火大会
夏になると各地で花火大会やお祭りなど、色々な催し物が開催される。夏のイベントに出掛ける時に着ていきたい物と言えば、やはり浴衣ではないだろうか。
浴衣とうちわというスタイルで出掛けると、より夏が来たと感じることが出来ると思っている。小さいお子さんから年配の方まで、年齢を問わず素敵に着こなせるのも浴衣の魅力である。浴衣を着ると気持ちがウキウキして、とても嬉しい気持ちで縁日をまわったという記憶がある人も多いと思っている。浴衣は昔から伝わる伝統的なファッションですが、最近では尐しずつ変化を見せミニにして着たり、フリルやレースを付けたりして自分流のお洒落を楽しむ人も増えているようである。形にとらわれる事なく、アレンジを楽しみながら気軽に着られるように浴衣も進化しているようである。普段あまり着物や浴衣を着ることがないという人も、浴衣を着ると気分が落ち着く、いつもとは違った雰囲気が味わえると、ワクワクしながら浴衣を着る人もいるようでる。大人っぽく見せたり、可愛いらしく見せたり、色っぽく見えたりなど印象を変えられるのも浴衣の魅力のひとつかもしれない。浴衣を着るといつもよりゆっくり歩くから、静かにのんびり歩くことで普段は目に入らないまわりの景色が見えてきたり、普段とは違う時間の流れを体験することが出来るというのも
浴衣の魅力ではないだろうか。自分だけではなくまわりの雰囲気が変わるのも浴衣の楽しみかもしれない。
5日本三大花火大会
5.1大曲の花火
日本全国いたるところで開催されている花火大会だが、日本三大花火大会と呼ばれる大会がある。
まず、秋田県大仙市でおこなわれる全国花火競技大会。これは「大曲の花火」ともいわれている。明治43年に諏訪神社の祭典の余興として花火を打ち上げたのがはじまりである。その後、第2次世界大戦中の休止期間をのぞいて、現在でも毎年おこなわれている。競技大会としては2006年度で80回目を迎えた。会場となる大曲橋と姫神橋の間の河川敷運動公園は広さも十分なので迫力満点である。30業者という枠を設け、昼花火からはじまる三部門で花火師たちが腕を競う。
打ち上げられる花火の総数は約15000発だ。最優秀賞には内閣総理大臣賞が与えられる。また、有料観覧席も設置され、ゆったりと花火を見ることもできる。花火師たちが自らの手で打ち上げる花火の数々である。2006年度は、なんと75万人もの観客が訪れ、大盛況だった。「大曲の花火」は、その規模も内容も、日本最大級の花火大会のひとつと言える。5.2土浦全国花火競技大会
盛大におこなわれる花火競技大会として大曲の花火と名を連ねるのが、茨城県土浦市でおこなわれる土浦全国花火競技大会である。大曲の花火との大きな違いは、参加花火業者を枠で制限しないことである。ほぼ自由参加となっているため、60業者ほどの花火師たちが自慢の花火を手に参加する。
競技は音楽のリズムにあわせて打ち上げられるスターマイン、迫力の10号玉、創造花火の三部構成である。三部のうちのどちらかひとつにのみ参加することも可能である。全ての花火をあわせると、その数は約20000発である。創造花火部門ではその年の人気キャラクターをかたどった花火なども打ち上げられる。また、全ての花火には玉名といわれる作品名のようなものをつけなくてはならない。三部門とも、玉名と作品との釣り合いも採点対象とされているので、玉名と花火を比べながら見るのもまた楽しめるのではないだろうか。
会場では手拭いや土浦花火写真集などのグッズも販売されている。自分の思い出として購入するのはもちろん、花火写真集などは誰かにお土産で買っていっても喜ばれるはずである。秋口におこなわれるため、夏を中心とした花火大会の最後の締めくくりともいえる大会で、翌年に使われる新作の花火をいち早く見ることができる大会としても注目されている。5.3長岡まつり大花火大会 日本三大花火大会のなかで、唯一競技花火大会ではないのが新潟県の長岡まつり大花火大会である。もともとは江戸時代からあるものだといわれている。戦時中に休止したものの、戦後8月1日の空襲で亡くなった人への慰霊と平和祈願のために長岡まつりとして復活した。日本一の大河、信濃川がその会場となっている。
2日間にわたって開催され、打ち上げられる花火は計2万発である。尺玉と も呼ばれる10号玉の花火の100連発など、客席の感動の声は止むことがない。また、2005年に中越大震災が起きたことから、2005年、2006年は震災復興祈願のためのフェニックス花火が打ち上げられた。このフェニックス花火は、大地震によって被災してしまった人たちへの支援と励ましの意味がこめられている。市民から集められた寄付金によって打ち上げられる。
長岡まつり大花火大会の観衆のなかには、実際に被災した人もそうでない人もいたが、大きく羽ばたく不死鳥・フェニックスを見上げ、たくさんの人が涙を流した。多くの空襲被害を受けた方を励まし続けた長岡まつり花火大会、現在ではたくさんの震災被災者を励ますものとなっているに違いないだろう。なぜ日本人が花火大会に熱中している?
6.1花火精神
日本人は彼らが「心」を使って花火を見る民族だと言われている。彼らはなぜ花火大会にこのように熱中しているのか、一方では花火を放すことが日本の伝統文化の一つである、しかもすでに数百年の歴史があることだ。
更に重要なのはやはり日本人が花火精神を心から愛するからだ。日本人は蒸し暑いしかも寝つきにくい夏の夜で、花火大会を見るのは最も気分が良くしかも賑やかな雰囲気を経験しできるイベントだと思われている。もしかしたら、花火は夜空の中で「ばん」と爆発して、それからすぐ消えてなくなる様子は、命が短いすぐなくなる桜と同じ、純粋と無常、高尚と上品な精神を象徴している。もしかしたら、花火の砲声が夜空に響く時は、望みのラッパを吹き始めるようだ。ごうごうと燃え盛る図案は、初めて咲いてから満開まで、破裂する情熱と美感、徹底的に燃える生命力は、目から、麻痺していて疲れる中身まで刺激して、精神に奮起して明日の挑戦を迎えさせる!6.2 夏は恋の季節
花火は、真っ黒な夜空の中で炸裂して四方に散らばるその一瞬の間、無数な驚嘆の声の中で、きらきら光る花火が女の子と恋人の顔に映して、それは幸せな光芒ではないだろうか。今日本の女の子が、一生で尐なくとも一度恋人と花火大会を見ると、青春には残念がないと思っている。日本の若者の心で、花火大会はロマンチックの象徴となっている。もしかすると、謹直な日本人はこれが恋愛の強烈な触媒だと感じるかもしれない。おわりに
近年、財政難など不況の煽りを受け、規模を縮小したり中止となったりする花火大会が相次いでいる。2009年、中止された花火大会の数は75件。打ち上げ数30000発だった静岡県の「ふくろい遠州の花火」や、2尺玉が打ち上げられる群馬県の「いたくら花火大会」などが中止となった。そして、2010年はさらに106件もの花火大会が中止となることがわかっている。
一方、嬉しいニュースもある。地元住民や花火ファンたちの熱い思いと支援金により、中止となった花火大会が全国で次々と復活している。やはり、日本人から花火に強い感情が花火大会を支持している最大な動力である。
謝辞
本論文をまとめるにあたりまして、指導教官のAA先生にいろいろご指導とご支持をいただき、また、日本語学部のほかの先生よりもいろいろご助言をいただくことに心よりお礼申し上げます。
資料収集やコピーの面でご協力くださった日本語科の先生方、友人達に感謝の意を表したいと存じます。卒業論文を書く途中、私の知識の足りなさに悩んでいる時にクラスメートと家族に励ましていただきまして、ここで合わせて感謝申し上げます。
また、AA先生のご指導のおかげで、入学したときから、まじめに勉強する習慣を身につけ、この習慣は一生役に立つと思います。再び心より感謝いたしたいと存じます。
この卒業論文は私の研究活動のはじめで、今後ももっと勉強し、その中日文化交流についてさらに研究していきたいと存じます。
参考文献:
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[13] 冴木一馬.花火の本[M].淡交社,2004.
第二篇:观后感:烟花大会
观后感:烟花大会
收集:作者:LENOVO3110
烟花造型百变,颜色各异,让人赞不绝口。于是,妈妈的朋友买了几张烟花大会的门票,叫我们全家一起去看,妈妈同意了。
听别人说,去看烟花大会等于花钱买罪受,因为交通管制,加上人多,但我不这么认为。我们到了那里,却没有发现这些现象,可能我们去的比较早吧!
我们坐在椅子上,等待燃放烟花。
过了一会儿,我去树林里呼吸一下新鲜空气。我放眼遥望,上方飘着许多飞机似的灯和汽艇,下方……忽然,我的眼前出现了密密麻麻的人头!大家肩并肩,一个挨着一个,这时,真的可以用人山人海来形容。正当人们在聊天或者吃东西时,只听“砰砰砰……”的烟花声。人们顿时愣了一下,接着又把那敏锐的目光齐刷刷地盯着右上方,看不见的人急忙放下手中的物品,那起手机奔向右方。我也不甘示弱,抢了个好位置。
只见烟花开始燃放,大家纷纷开始拍照。烟花摆出的造型各式各样。“爱心”让情侣们仿佛变得更加甜蜜;“五角星”让许多女孩儿的大声尖叫;“猪头”让全场笑声不断……
这时,全场的叫声此起彼伏、响彻云霄。只见一束烟花以最快的速度上升至天空,上升时的声音也是最响的,像小狗的“呼呼”声一样,接着在天空形成一个“大网”,好像把你笼罩起来一样。然后在烟花燃放时,中心又炸开了,就这样重复了好几次,也常常变换颜色,好像一个巨大的蜘蛛网在一步步地向你临近,好似要吃掉你似的。想到这儿,我害怕地后退了几步,生怕被烟花炸到。
咦,怎么不放了?难道就这么结束了?正当人们互相疑问时,一声巨响划过天边,响彻云霄。我捂着耳朵,顿时,一朵美丽的大菊花映入了我的眼帘。
“多漂亮啊!……”人们纷纷赞道,说着,并拿出手机开始拍照留念。
烟花大会结束了,这时,已不是人山人海,我依依不舍地回到了家里,总觉得不过瘾。烟花正如有人赞道:“满江红醉花阴如梦令,相见欢临江仙翠楼吟。望江南满庭芳好事近,清平乐千秋岁武林春。”啊!
第三篇:日语本科毕业论文大纲
日语毕业论文大纲的模版
中国茶文化与日本茶道的联系
中国茶文化と日本茶道のつながり
学生姓名
摘 要(也可以用日文要旨)
茶道自中国传入日本,与日本的传统文化相互融合从而具有了日本民族独有的气质和韵味。它与日本的宗教、艺术、社会、哲学、美术、伦理、礼仪溶为一体,从而行成了一门综合性的文化,在日本文化中占据着十分重要的地位。
对于茶道的研究一直是日本文化研究的一个重要领域。对于茶道的研究离不开对对东方文化的研究,茶道是世界东方两个民族文化融合的结晶,具有东方文化的特质。本文旨在研究中日茶文化交流的过程,茶道的变迁以及它在现实生活中的意义。在前人研究的基础上通过对茶的起源以及茶道的发展;儒教、道教、佛教对茶道的影响;中国历代对日本茶道的影响。
关键词:茶道,传统,和静清寂,禅,文化
章节设计
1.はじめに
1.1 問題提起と茶文化の定義 1.2 研究の目的と意義 2.先行研究と研究方法.2.1 先行研究
2.2 研究方法と資料収集 3.茶の起源と茶文化の発展 3.1 茶の起源 3.2 茶文化の発展 4.日本の茶道
4.1 宋代闘茶の輸入と茶道の普及4.2 唐物と书院茶 4.3 寂茶と村田珠光 4.4 千利休と茶道大成 5.儒教、道教、仏教と茶道 5.1 道教と茶道 5.2 儒教と茶道 5.3 仏教(禅)と茶道 6.おわりに
各章节拟论述内容(至少要有各章的内容,如果能详细到各节的内容更好)
1.はじめに
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2.先行研究と研究方法
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3.茶の起源と茶文化の発展
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4.日本の茶道
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5.儒教、道教、仏教と茶道
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6.おわりに
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参考文献
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[25]川勝平太.1987.茶の文化と文明.東京.小学館
[26]守屋毅.1981.茶の文化その綜合的研究第一部.淡交社 [27]倉澤.1992.日本茶道文化概論.淡交社
第四篇:杭州烟花大会策划书
杭州烟花大会策划书
公司名称:ABSOLUT广告公司 董事长:吴鸣霞 总经理:汤慧雅 创意总监:俞燊
文案:俞燊 汤慧雅 吴鸣霞
目录
背景。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。2 活动目的及意义。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。3 活动名称。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。3 活动主题。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。3 活动目标。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。3 活动时间。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。3 活动开展。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。3 活动中应注意的问题及细则。。。。。。。。。。。。。。。4 产品或品牌营销环境分析.。。。。。。。。。。。。。。。。5 产品或品牌的定位.。。。。。。。。。。。。。。。。。。。6 产品或品牌传播基本策略。。。。。。。。。。。。。。。。6 广告预算。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。8 广告效果评估.。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。9
1、背景
2007年起,杭州国际烟花大会首次作为纳入旅游产品推广,旨在打造杭州又一旅游产品,拉动区域消费。历届烟花大会简介:
2007年11月3日,钱塘江畔,10万发璀璨礼花将如期升空。与往年相比,2007年烟花大会的水上燃放平台设置和燃放烟火数量都有增加,其中升空高度在90~260米的高空烟花约有2.5万发。下午5点多还有空中表演。
2008年10月25日晚,2008杭州西湖国际烟花大会在钱塘江畔举行,约12万发烟花在钱塘江上空绽放。钱塘江两岸,杭州市民和国内外宾客争睹烟花,一片欢腾。本次烟花大会分“文化之邦、人间天堂、盛世钱塘、品质之城”4个篇章,烟花总施放规模达到了12万发,比2007年增加2万发。
2009年10月24日,西博会烟花大会在西湖举行,与京杭大运河杭州段同步登场,形成“一湖一河”互动的绚丽场景。100多万中外游客沉浸在夜西湖、夜运河的旖旎风光中,不仅对专业燃放手的技艺赞叹不已,更是兴致勃勃地观看了百名民间烟花燃放高手点燃一枚枚烟花,热捧“最亲民”的烟花盛宴。
2010年10月16日,第12届西博会开幕式烟花大会举行。
烟花燃放地点定于钱江新城城市主阳台正对的钱塘江水域以及钱江四桥与三桥之间的钱塘江水域。此次钱塘江区域烟花燃放的主题是“壮丽”,在40分钟水上烟花燃放表演的基础上,在钱江三桥和四桥东侧面将施放特殊瀑布冷烟花,并配以壮丽的音乐,同时安排1小时灯光表演,实现钱江两岸夜景、专业灯光表演、空中烟花表演三者交相辉映的立体视觉效果,呈现“创新发展、华丽钱塘”的焰火晚会盛景。
2011年10月23日晚上8点,2011杭州国际烟花大会正式拉开序幕,22.5万发璀璨的烟花,在钱塘江边和运河边陆续绽放,有120万人观看了这一场烟花盛宴。[4]
2012杭州西湖国际烟花大会,在西湖申遗成功后,首次回
到西湖。
2、活动的目的及意义
作为西湖博览会的开幕式之一,烟花大会打造了一种绚丽的人造景观。在美丽的西子湖畔,璀璨的烟花腾空而起,人文与自然相互辉映。在给人们带来精神享受的同时,一定程度上拉动了城区消费,同时又旨在打造杭州又一旅游产品。
3、活动名称:杭州西湖国际烟花大会
4、活动主题:
喜迎十八大,幸福西子湖
5、活动目标:
以烟花大会为媒介,让人们更多的了解西湖文化,更多的关注西湖博览会,迎接十八大,提升杭州市民幸福指数。
6、活动时间:
2012.10月13日19时45分
7、活动开展:
19时30分在平湖秋月,15分钟左右简短的西博会开幕式。19时40分,烟花将在西湖和运河两大区域同时燃放,燃放过程大约将持续40多分钟
烟花大会共安排了3个燃放区域。西湖的主燃放点设在西湖中心水域,共有84个烟花燃放平台。西湖主会场共安排燃放6万发烟花,其中中高空烟花2万发。
运河将有水面烟花。除了西湖,运河还有两个燃放区域。运
河作为烟花大会的分会场,共安排两个燃放区域。一个点设在拱宸桥西桥弄街以北、小河路以东、湖州街以南、运河以西区域,施放中低空特效艺术烟花。在轻纺桥南侧、拱宸桥北侧设置施放瀑布冷烟花。在运河,拱宸桥至轻纺桥之间,适量燃放水上烟花,总共安排燃放3万发。另一个点在西湖文化广场景观桥及景观桥北侧两岸运河游步道,并在景观桥两侧安排瀑布烟花。共有59个燃放点,将燃放烟花5万余发。
8、活动中应注意的问题及细则:
(1)安全问题:通知相关安全部门,派出相应人力维持现场秩序,以免发生踩踏事件。
(2)人流疏散问题:烟花大会结束后,安保部门要及时对人流进行疏散。
(3)交通问题:考虑到烟花大会期间西湖边人流量较平时明显增加,应当合理安排公交班次。
从大会当天上午8点开始,禁止一切车辆进入孤山路和白堤,下午3点起只出不进。曙光路、体育场路、环城西路、凤起路、延安路等合围的区域内的道路(不含以上道路),从大会当天下午3点开始,禁止机动车通行和停放;区域内的单位、住家车辆可以凭有效证件允许进入,但从晚上6点开始,原则上只出不进。
(4)环境问题:由于烟花大会带来的人流较多,人群散去后,残留的垃圾往往是平常的好几倍,因此组织相关部门对西湖周边
及其他各烟花燃放点进行及时的垃圾清扫。
9、产品或品牌营销环境分析
产品分析:
西湖主会场的燃放作业是由伦敦奥运会烟花供货商之一执行。还专门邀请了国内外烟花燃放策划设计、视觉环境设计和音乐专家等。在西湖沿岸和湖中三岛设置11组彩色激光和20台大功率彩光射灯。通过不同的激光表现手法产生海涛波浪、时光隧道、万丈光芒等多种效果。烟花数量总共达15万发。至于烟花的品种,将有奥运草帽、水上芭蕾、红地毯、绿地毯等,都是首次亮相西湖烟花大会的新品种。消费者分析
年龄:消费者年龄层较广,上至拄拐仗老人,下至襁褓中的小孩。但其中应以16至40岁的中青年为主。
身份:消费者身份各种各样,纷繁复杂,将会有白领,退休的老年人,学生,农民工,家庭主妇,小孩子……其中学生所占比例应最大。
消费方式:基本分为三种。第一种是直接买票进指定观赏区看,门票有150元和200元两个价位,分别在柳浪闻莺和白堤。消费者较乐意购买的应是150元的门票,因为这种性价比较高。调查发现这些消费者基本就是购买者,当场买票当场看和网上订票的居多。也有拿着别人赠送的票进去观赏的消费者。
第二种是在免费观赏区观赏的人,他们会基本遵循就近原则
或者为了省钱而在免费观赏区观看。
第三种是在非官方场所消费观看,这里又分为环西湖制高点和湖中央观看点,比如解百六楼新食亨餐厅的露天眺望台,吴山城隍阁,知名茶楼酒楼属于前者,这是因为站的高看的远。西湖边的楼外楼,知味观的大船,私营租赁的小船属于后者,这一类离烟花近,看得清楚。这部分消费者的消费数额几十到几百甚至几千元不等。难以统计。
消费地点:西湖边。
消费时间:有两种,分为提前消费和当场消费。在网上订票和提前去指定购票点买票属于前者,当场在观看点买票属于后者。
消费动机:领略西湖上的烟花美景;受西湖申遗成功后,第一次在西湖燃放烟花的影响。
10、产品或品牌的定位
产品定位:杭州烟花大会将有新品种亮相,奥运草帽、水上芭蕾、红地毯、绿地毯等,都是首次亮相西湖烟花大会的新品种。
杭州烟花大会在烟花的燃放数量上也有惊人之举,将达到15万发之多。
西湖主会场的燃放作业是由伦敦奥运会烟花供货商之一执行。还专门邀请了国内外烟花燃放策划设计、视觉环境设计和音乐专家等。烟花具有较强的观赏性。品牌定位:
1国际性的烟花盛宴。云集中外各路友人的烟花大会。3 在美丽的西子湖畔举行的烟花大会。广告定位:
品质定位:邀请了国内外烟花燃放策划设计、视觉环境设计和音乐专家等参与设计,烟花具有较强的观赏性。市场定位:以杭州为中心,向江浙沪扩散。价格定位:50——100元不等。
11、产品或品牌传播基本策略 广告创新策略:
1.微电影。将西湖烟花大会融入微电影中。
2.名人专家拍广告介绍传播烟花大会。名人打算邀请政界,体坛,影视红星等。公关策略
目的:宣传西湖国际烟花大会信息
并为西博会打头阵
形成舆论对烟花大会的宣传 公关操作注意事项: 尊重公众,为公众带来物质精神方面双重利益。2 明确目标,做好一系列公共关系实务活动。重视科学,以西博会的公共关系目标,西博会面对的社会环境为出发点,制定出切实可行的政策,方针和策略。勇于创新,我们要创造性地开展工作,通过新颖独特的公共关系实务活动,塑造西博会烟花大会的崭新形象。具体活动:
1组织自行车队,插宣传西湖烟花大会的旗帜在杭城进行宣传。2 大篷车巡演,邀请名人表演,对西湖烟花大会进行宣传。期间设置有奖竞猜环节提升人气。3历届烟花大会特色,盛况展览。4.开幕式记者招待会。促销策略:
1.情侣票打折。凡情侣购票都打九折。
2.大人带1.1米以下儿童观看,儿童可免票。
3.团购打折。凡团购50张以上一律八折。4.携手中国移动,冲1000元话费送烟花大会门票。
4.在烟花大会现场销售印有西博会官方logo的发光头饰,望远镜,凳子等实用小商品。
媒介组合传播
1.电视广告:主要在江浙沪地方台和中央旅游台播出广告。名人宣传广告在黄金档播出,每只广告预计时长30S。微电影在早间新闻段,黄金档,午夜剧场档插播,预计时长10min。优点:集影像,声光,色彩于一体,表现效果佳。不受时空制约,覆盖率广。表现力丰富。
缺点:说明性不高,易引起观众反感,对观众的选择性和针对性
较低。
2.电台广告:主要在地方台,交通台播出,利用名人的声音或者引人入胜的段子做宣传,每只时长30s。优点:伴随性强,制作成本低廉,内容通俗易懂。缺点:信息记忆度弱有声无形,印象肤浅。
3.报纸广告:在《钱江晚报》《都市快报》中的头版,尾页大字体刊登。字体醒目张扬。
优点:版面灵活,可详细介绍烟花大会,拥有新闻性,增加可信度,号召感染力强。阅读率高。
缺点:注目率低,易造成广告浪费,版面拥挤分散读者注意力,没有动态和声音。
4.网络广告:在西博会官网贴出烟花大会最新消息,在杭州本土的论坛贴吧,雇人发帖。优点:廉价,传播范围广泛。缺点:可信度低,反馈难以搜集。
5.其他广告:户外灯箱路牌广告,手机短信广告,集中投放在浙江本土。
12、广告预算: 1广告媒体费:1亿
2广告设计制作费:6000万
3广告调查研究费:4000万 总计:2亿
13、广告效果评估: 设计的问卷调查 1 你的年龄?
A 1-17岁
B 18-25岁 C 26-59岁 D 60岁以上 2 你是杭州本地人吗?A 是
B不是 你的职业是?A 无业
B 白领
C 工人
D 自由从业者
E 其他 您是否听后过杭州西湖国际烟花大会? A 是
B否 5您是通过何种渠道知道杭州西湖国际烟花大会?
A网络
B电视
C 报纸
D 广播
E其他 您知道今年的杭州西湖国际烟花大会在哪举办吗? A西湖
B钱塘江
C西溪
D湘湖 7您会选择哪里作为您的观赏地?
A白堤
B 柳浪闻莺
C 湖滨路
D 苏堤 E 其他 您知道有哪些烟花观赏区吗?
A 运河观赏区
B白堤观赏区
C苏堤观赏区
D柳浪闻莺观赏区
ABSOLUT市场调查公司
2012年10月 资料收集方法:入户访问,拦截访问,电话访问,邮寄问卷。
调查样本量:3万人。抽样方法:概率抽样。
第五篇:日语本科毕业论文写作要求
08日语本科毕业论文写作要求
一.本科毕业论文提交要求:
论文最后提交时需有以下材料并装订成册
1.毕业设计(论文)任务书;
2.开题报告,并附一页文献综述。
3.毕业论文
4.外文资料译文(与所写论文内容相关话题,字数2000单词以上,日翻中)
5.外文资料原文(与所写论文内容相关话题,字数2000单词以上,日翻中)
二、毕业论文正文要求: 毕业论文正文需包括以下内容:(论文字数6000单词以上)
(1)论文题目:要求见解、确切、鲜明,不超过20字;
(2)中外文摘要。扼要叙述论文的主要内容、特点。文字简练、内容具体。要说到
文章的研究内容、研究方法和研究结论,不要说“以下将提出一个设想/观点”,或者“本文讨论应该采取什么方法”等模糊笼统的说法。中文摘要约300字左右,外文摘要「要旨」约250词左右。
(3)目录「目次」:按章节进行,章节内部可细化小节,均要标页码。
(4)论文本体:包括引言、正文、结论(注释采用脚注)
(5)参考文献:(以引用先后顺序编号,并与文中相应处的编号一致)
(6)(附录)
(7)谢词「謝辞」
三、本科毕业论文书写式样、字体和字号要求
字体:中文(宋体)日文(明朝体)
段落:1.25倍行距
段落开头,日文空一格、中文空两格。
1、封面论文题目:三号加粗居中
副标题:四号楷体居中,前加2个全角长横线(如:——×××××)
2、摘要(中文)(页顶空一行)
论文题目:三号宋体加粗居中
摘要(四号宋体)
(空一行)
正文(小四号宋体)
(空一行)
关键词:五号黑体
3、要旨(日文)(页顶空一行)
论文题目:三号明朝体加粗居中
摘要(四号明朝体)
(空一行)
正文(小四号明朝体)
(空一行)
关键词:五号ゴシック体
4、目录目次(四号ゴシック体 加粗)
主目录用小四加粗明朝体,细目录用五号明朝体
5、正文:内容用小四号明朝体
*注意:
二级标题(章):每章开头空两行,标题用四号加粗居中,标题下空一行,再接段落
文。(层次序号样式:
一、└┘××××××)
三级标题(节):每节标题用五号加粗,每节节尾空一行。
(层次序号样式:(一)└┘××××××)
四级标题(条):每节标题用小五号加粗,每节节尾空一行。
(层次序号样式:1.└┘××××××)
A以上层次序号中,“└┘”为一个全角字空格,“.”为全角点,“(”和“)”为半角;
B层次序号不宜使用①或[1]样式,以与注号和参考文献序号区别;
C层次标题均单独占行书写,空一格(全角)写标题,末尾不加标点(问号、叹号、省略号可例外);
D各层次序号及标题不得置于页面的最后一行(孤行)。注意:凡是文中单独一行列出的例句要全文编号,并且开头要空四格,在文章中采用统一格式。
6、参考文献:内容用五号
(空两行)
参考文献(小四明朝体)
(空一行)
[1]作者.作品名.出版社.时间.[2]
[3]
说明:参考文献以引用先后顺序编号(同时注于正文相应处),必须引用直接阅读的文献,在文献题目后给出文献类型标识(专著[M]、论文集[C]、学位论文[D]、报告[R]、期刊[J]、标准[S]、专利[P])
论文的写作顺序:
论述过程应层次分明,各派的观点分节讨论,而不是搅在一起,或一竿插到底。需层层深入,最后达到自己所主张的观点。顺序应该是:
一、引言「概論、始めに」:
二、论述、分析、讨论:
三、结论「結論、まとめ」。
页面排版规范:
1、排版软件:Microsoft Word 2000及以上版本。
2、打印纸张:论文打印纸规格统一为:A4(210×297毫米),纵向。
3、页边距设置:上2.5厘米;下3厘米;左3厘米;右3厘米;装订线0.5厘米(左侧);页脚距边界1.75厘米。
4、段落间距:段前、段后均为0。
5、行间距:多倍行距 1.25。
6、字间距:按默认设置(标准)。
7、按“单行不占页原则,按单字不占行”原则,具体排版出现单行占页或单字占行时,可对字距或行距进行适当微调。
四、论文深入的办法:
(1)引言主要交代研究什么,研究背景(已有研究),为什么要研究它(研究意义和目的),怎样研究(用什么理论和什么方法)。
(2)第二部分可以引诸家所说,进行分类比较或分析其特点,进行评论,提出自己的看法,并辅以实例。也可以引某家所说,进行分析,提出不同意见,并以另外一家的观点支持自己,或者站在另外一家的立场上参与讨论,得出合理的观点。也可以直接采用例子或者实验或者数据讨论某种现象,结合或不结合他人的研究,从中总结出自己的观点,最好还是寻找某种理论来支持自己的看法。
(3)结论部分是基于第二部分的讨论自然得出来的,是对研究的小结、总结或者归纳。可以排成几条,也可以是一点,同时重申本研究的意义,最后还可以说说本研究的不足之处和需要改进的地方。
五、写作注意的问题:
(1)切忌通篇或基本采用他人的观点和数据,自己却在局外,根本没有参与讨论和研究。
(2)忌主观武断的表达方式或口吻,或者含糊其辞,如“某”“某些”、“或许”。以及缺乏客观数据,或不加说明地使用数据,或胡乱编造数据,或数据莫名其妙,没有来龙去脉。凡是使用数据,不交代清楚是自己调查的还是引用别人的为不严谨。
(3)多数论文显示语法、词汇问题严重。文章中句子结构、逻辑关系、词语拼写错误较多,要认真对待。
(4)也有较多表述不清楚或不准确问题,有的是句意表达不清楚,有的是通篇表述含糊,不知所云。
(5)论文写作属正式语体,反映在词和句式的选用上均为正式书面语。不宜使用口语式的结构和用法。
(6)参考文献必须是文中提到的或者参考到的,格式必须正确。