第一篇:麻生先生
麻生先生
いつもお世話になっております。
若葉の鮮やかな季節になりましたが、お元気ですか。
本日はお願いがあってメールを差し上げます。
日本の大学の交換留学生応募するために、志望理由書を書きました。300字で書いてみましたが、自信がありません。もしよければ、先生にチェックしていただけませんか。志望理由書は書類で送付いたします。ご査収くださいますようお願い申し上げます。
先生のご都合のいい時間に、事務室へお伺いしたいのですが、いつがよろしいでしょうか。お忙しいところ、申し訳ございません。締め切りは7月1日です。先生に見ていただければ、直して提出したいと思っています。
よろしくお願いします。
送付書類
志望理由書1通
記 以上日本語902何敬雄
第二篇:李寿生先生报告会
今天下午我参加了学校举办的大师讲坛——李寿生先生报告会,李寿生先生是中国石油和化学工业联合会常务副会长,今天他就“十二五中国石油和化学工业发展的战略任务和前景展望”为题为我们做了精彩的报告。
今天李寿生先生的报告提纲如下:
一、“十一五”中国石油和化学工业发展的主要成就。
二、“十二五”中国石油和化学工业面临着加快转变发展方式的严峻挑战。
三、转变发展方式发展的主要任务。
四、“十二五”中国石油和化学工业的前景展望。之后,李先生就每一个大问题进行了展开详细地讲解。并且在最后给予了我们青年人很多宝贵的建议。
“十一五”中国石油和化学工业发展的主要成就有七个:
1、经济规模迈上了新台阶;
2、能源保障开创新局面;
3、结构调整取得新进展;
4、科技创新有新突破;
5、节能减排取得新成效;
6、园区建设成为新亮点;
7、对外开发提高到新水平。让我印象最深刻的是我国在新型煤化工技术、石油开采技术、煤催化技术和乙烯的制备技术取得了很大的突破,并且我们在技术提高的同时设备也进行了提升。对于“十二五”中国石油和化学工业面临着加快转变发展方式的严峻挑战,李先生认为有四点值得关注:
1、资源供给的制约越来越突出;
2、产能过剩的矛盾越来越尖锐;
3、节能环保的压力越来越凸显;
4、生产效率的竞争越来越激烈。特别是在产品过剩方面,我国大部分是石油化工产品都处于过剩状态,例如脲素。但高端化学品依旧是贸易逆差,进口大于出口。这其中90%来自与合成树脂。李寿生先生认为转变发展方式发展的主要任务有五点,分别是:
1、加快传统产业的转型升级。
2、加大战略性新兴产业的创新培育。
3、全面加强节能减排的工作力度。
4、大幅度提高质量管理的标准水平。
5、创造一流的全员劳动生产效率。在讲解这方面内容时,李先生结合了自己最近去日本考察的经验为我们进行了真切的讲解,比如与我的研究方向相似的日本在PDFE立体堆叠膜方面的研究计划,让我很感兴趣,当然也让我看到了我们与发达国家的差距。李寿生先生对“十二五”中国石油和化学工业的前景展望有六个方面:
1、行业保持平稳较快增长。
2、自主创新能力显著增强。
3、产业结构明显优化。
4、节能环保跃上新台阶。
5、质量品牌竞争力明显提升。
6、本质安全水平大幅提高。纵观李先生讲的这些问题,核心关键在与创新,我们需要创新技术,创新制度,创新人才。
李寿生先生还在最后给出了对青年人的四点建议:
一、乐于做小事。把小事做好,做透,做优,就绝对不是一件小事。从小事中可以增长能力,增长经验,建立威信。在一个团队中最让人头疼的就是大事干不了,小事不想干的人。把每一件小事办好,就有了办大事的基础。
二、勇于创新。中国最缺乏的就是创新,创新能力,创新型人才。李先生的一句话让我印象深刻,他说:“但凡成功的都有方法,但凡失败的都有原因。”我们要学习别人的创新方法来发展自己。
三、做最后的自己。用过得硬的标准要求自己,不要用过得去的说法搪塞自己。在工作中不要过多地与别人攀比,只会徒增自己的心理负担,多同自己的过去相比,不斤斤计较,埋头苦干,大家都会看在眼里的。
四、善于团结共事。这是办成事的先决条件。
听完这场报告会我受益良多,无论是在开阔眼界上,还是在精神激励上,都给了我很大的帮助。李先生给的建议并不是照本宣科的大道理,而是他这么多年所见所闻的经验总结,为我们指导了一条少了很多坎坷的捷径。我由衷地向他表示敬佩与感谢。
第三篇:蒲麻中心生院2011年党建工作总结
蒲麻中心卫生院2011年党建工作总结
近年来,我院在镇党委的领导下,坚持以邓小平理论和“三个代表”重要思想为指导,全面贯彻落实科学发展观,紧紧围绕卫生改革发展大局和医院中心工作,不断加强支部组织建设、党员队伍建设和干部队伍建设。党建工作扎实有效,院党支部在推动医院物质文明、政治文明和精神文明建设中有效地发挥了政治领导核心作用,保证了医院各项工作的蓬勃发展。现就2011年工作情况汇报如下:
一、组织设置情况
蒲麻中心卫生院党支部隶属镇党委,我院现有党员3人,其中男2人,女1人,在职3人。
二、不断加强组织建设,促进医院行风建设
在组织建设方面,院党支部始终把加强组织建设作为一项基础性工作来抓,按照“抓党建、带队伍、促发展”的思路,定期对党支部进行调整和换届,并选好配强支部班子,认真落实“一岗双责”,把业务精、党性强的的党员选进支部班子,以提高对支部工作的责任心和使命感,目前,在医院逐步形成了党总支领导下各部门齐抓共管的党建工作新格局。为配合医院不同时期的中心工作,实施了“党建目标责任制”,对履行支部职责、坚持三会一课制度、加强思想政治工作、发展党员、培养入党积极分子等作了具体要求,通过自查、考核,量化党员管理,努力建立起了一套更科学、更规范、更切合医院实际的党建工作考评机制。目前各党支部都能积极主动、创造性地开展工
作,成为党在基层的坚强战斗堡垒和密切联系党员群众的桥梁纽带。在后备党员培养方面,今年共有7名同志被定为预备党员,正进入考核阶段。医院支部与镇党委紧密联系,为入党积极分子队伍打下了群众基础。在学习实践科学发展观活动中,把医院的发展和学习实践活动有机结合起来,激发全体党员和业务骨干的工作热情,提高了党支部的凝聚力和战斗力。
三、加强党风廉政建设,打造廉政型医院。
党风廉政建设是党建工作的一项重要工作,事关医院的整体形象。党风廉政建设如何,对医院的改革发展关系极大。因此,院党支部加大内部监督、社会监督与职工监督力度,致力于打造廉政型医院。
一是强化社会监督。医院作为服务窗口,参与社会活动频繁,加强社会监督对树立医院形象具有重要作用。医院定期召开行风监督员座谈会,及时收集监督员意见反馈,虚心听取社会各界建议,主动接受社会监督,及时改进工作。
二是强化职工监督。院党支部坚持职代会制度不定期召开职工代表大会,让职工代表参与医院工作计划、重大改革事项、中长期发展规划、重大建设项目、财务预决算等重要决策的制定,及时公开干部职工及社会各界关心的热点、难点、疑点问题,增加了医院工作的透明度。
四、加强政治教育,提高党员队伍整体素质
在政治教育方面,医院积极探索改进党员、职工思想政治工作的方法,加强领导班子建设,坚持定期中心组学习,努力构建“学习型的总支班子”;建立和完善了一系列党的工作制度,为提高班子整体
素质,改进工作作风,提高执政能力和领导水平奠定了良好的基础。加强党员职工的教育管理。采取既单项灌输又纵横渗透的方式,以多种形式广泛深入地开展学习贯彻《党章》和社会主义荣辱观教育,加强对党员职工的法制教育、警示教育和职业道德教育。同时,通过标语、宣传栏等形式,弘扬医院精神,树立和宣扬先进典型,展示医院的医疗动态以及医德医风建设方面取得的成果,加强医院文化建设,切实提高党员职工思想政治素质。同时,医院为了让党员学习拥有一个良好的场所,重新建立党员活动室和党建园地。为确保证党的方针、政策及时准确的得到传达,院党支部积极学习党刊党报及资料,做到学习教育有资料,党员思想素质与时俱进,使他们时刻在政治上、思想上、行动上同党中央保持高度一致。
五、开展医疗扶贫救困,关爱社会弱势群体
院党支部始终坚持“人民医院为人民”的服务宗旨,把为患者解除病痛,为党和政府分忧作为根本。从自身的实际出发,找准创建的切入点,紧紧围绕建设“和谐社会”这个大局,确立创建“和谐医院”的思路和目标,既顺应了医院发展趋势,体现全院干部职工的根本意愿,又满足了全镇人民的健康需求。医院积极参与公益活动,组织业务骨干到福利院为孤寡老人进行健康体检20人,同时为他们建立健康档案。响应上级号召,开展“城乡互联、结对共建”活动。
多年来,为解决边远贫困山区患者看病难、看病远问题,医院利用入户时间开展义诊下乡活动,受到当地群众的热烈欢迎和高度评价。与此同时,医院定期举办各类学术讲座,为基层卫生室培训医护人员,提高了当地医务室的管理、技术和服务水平。此外,医院充分
发挥自身优势,提供全面的医疗援助,与各村医务室走共同发展的道路。
六、关心体贴职工,让职工体会到党的温暖。
医院党支部一班人时刻把职工的冷暖疾苦挂在心上,重阳节召开了全院职工大联欢座谈会,使他们深深感受到党组织的温暖,树立了党在群众中的威信。
一年来,我院党建工作创新步伐不断加快,党务工作的民主化、公开化、规范化程度有了明显的提高,但在激发干部队伍活力,参与管理决策、党务公开的广度和深度还存在薄弱环节。今后,医院党委将着力从创建“四好”领导班子入手,不断增强班子的创造力、凝聚力和战斗力;着力从特色党建主题活动入手,充分调动广大党员干部争先创优的积极性;着力从推进观念、体制、科技、管理、结构“五个创新“入手,不断提升医院党建工作水平,引领医院又好又快发展。
蒲麻中心卫生院
2011年12月10日
第四篇:一公升的眼泪----给麻生君的情书
一公升的眼泪----给麻生君的情书
麻生くんへ
面と向かっては素直に言えなさそうだから、手紙を書きます。
いつもそばにいてくれて、ありがとう。
自分の夢を見つけて、生き生きと輝いている麻生くんを見ると、あたしも嬉しくなります。あなたの未来は無限に広がっている。でも、私は違います。
私に残された未来は、何とかして生きる、それだけ。
ただそのことだけ。その差はどうしよもありません。
毎日、自分と闘っています。
悩んで、苦しんで、その気持ちを抑え込むので精一杯です。
正直に言います。麻生くんといると辛いです。
あんなこともしたい、こんなこともしたい、もしも健康だったらできるのにと思ってしまうんです。
麻生くんといると、叶わない大きな夢を描いてしまうんです。
もちろん、麻生くんのせいじゃありません。
でも、羨ましくて、情けなくて、どうしても今の自分が惨めになってしまうんです。そんなんじゃ、前を向いて生きていけないから。
いろいろしてくれて、ありがとう。
こんなあたしのこと、好きって言ってくれて、ありがとう。
何も返せないで、ごめんなさい。
もう、会えません。
第五篇:中日友好条约缔结30周年麻生太郎演讲
胡錦濤 国家主席、宋健 中日友好協会会長、並びに、御列席の皆さま
(皆さん、こんにちは!私が、麻生太郎です。)たかが30年、されど30年。
この30年という歳月は、私の政治家としての歩みとも、軌を一にするものであります。先ほど胡錦濤国家主席からお話しがありましたように、1978年10月23日、福田赳夫総理は、来日された鄧小平副総理との間で、日中平和友好条約の批准書を交わしました。
私が、国会議員として初当選したのは、その翌年のことであります。1979年、当時、日本青年会議所を代表して、訪中させていただきました。その際、全国青年連合会主席でいらした胡啓立氏にお目にかかったのを、つい昨日のことのように思い出します。あれから30年。日中両国は、幅広い分野で交流と協力を重ねてまいりました。過ぎ去りし日々に思いを馳せるとき、現在の良好な日中関係は、本日御来場の皆さまをはじめ、数多の尊い御努力に帰するものであることを、改めて痛感しないわけにはいきません。
中国くらい、日本にとって重要な国は、ざらにはありません。30年前は、年間で4万人程度だった人の往来は、昨年は、5百万人を超えました。1日に、1万4千人もの人が、日中間を往来しています。経済面においても、昨年の日中貿易総額は、約2千4百億ドル。30年前の実に50倍です。日中関係の要諦は、「互いに欠くべからざるパートナー」であります。胡錦濤国家主席も述べられていました。「日中は、和すれば双方に利益をもたらし、争えば双方の利益を損なう」と。
この根本的な心構えがあれば、困難があっても、必ずや克服できる。私が、日中「共益」の重要性を一貫して訴え続けてきたのも、こうした考えに基づくものです。
日中「友好」というお題目のために、互いに遠慮するような関係ではなく、日中両国が切磋琢磨して協力していくことが、真の「戦略的互恵関係」でありましょう。孔子が、「三十にして立つ」と述べたように、今や日中両国は国際舞台に立って、「共益」の精神を、世界に広げてゆかねばなりません。
一方、日中関係に関する世論調査を見てみると、私は、若干の不安を感じざるを得ません。日中両国とも、互いに多少なりとも肯定的な感情を持っている人は、それぞれ3割にも満たないということであります。
たとえ見解が異なっていても、相手が何を考えているかくらいは、常に正確に理解しておきたいものです。大事なことは、あらゆる層で対話と交流が積み重ねられ、相互理解が社会の広い面で深まることです。特に、青少年交流の重要性は論をまちません。「日本は軍国主義化していると聞いていたが、滞在中、軍服を着た人に一人も会わなかった。」「中国では反日感情が強いと聞いていたが、実際は親切な人ばかりだった。」参加した日中の高校生から、こんな率直な感想を聞くたびに、私は、日中間の相互理解には、大海原のような潜在性がまだあると、つくづく感じております。若者は皆、柔軟で鋭敏な感性を、そして無限の可能性を持っていると存じます。私は、日中関係について、「過去」を謙虚に振り返り、共に「未来」を築いていくことこそ、「現在」を生きる私たちの次の世代への使命である、そのように考えております。
世界は今、極めて見通しをつけにくい時期に、差し掛かっています。米欧の金融システムに生じている危機は、まさに国境を越えて、各国の実体経済にも影響を及ぼさんとしております。
現下の情勢を克服し、世界経済の安定と繁栄を取り戻すためには、国際社会が協調して行動していくことが不可欠であります。先ほども胡錦濤国家主席、そして温家宝総理との間で、こうした国際的な取り組みに対して、日中両国として貢献していくことを確認させていただきました。
環境や省エネルギーといった問題から、国連改革に至るまで、日中両国が協力して取り組み、アジアから積極的に世界に発信していくべき課題が、山積しています。
こうした状況で大事なことは、首脳同士が、何かあればすぐにでも電話で意思疎通を図る、そういう関係を培うことであります。日中関係の発展の先にこそ、アジア、ひいては世界の安定と繁栄があります。その意味で、私たちは、同じ未来を見据えています。日中関係の「底力」に、日中協力の可能性に、私たちはもっと自信を持っていい、私はそう思います。
日中両国は、引っ越しのできない、「永遠の隣人」であります。そして皆さんは、「戦略的互恵関係」の構築という、壮大なる日中共同プロジェクトの参加者でもあります。
日中両国が、より活力ある、開かれたアアのために、共に働き、共に伸びる。私は、そういう日中関係を築くために、胡錦濤国家主席、そして温家宝総理と共に、日本国総理大臣として、あらん限りの情熱と英知を注いでゆく決意であります。
以上、記念すべき節目での、日中関係についての、私の所信とでも受け取っていただければ光栄です。
最後に、日中平和友好条約締結30周年を、皆さまと共に祝福し、これまで日中関係発展のために尽力をされてこられたすべての方々に、心からの感謝を申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。御清聴いただき、ありがとうございました。
麻生在中日友好条约缔结30周年招待会致词
2008 年10 月24 日 于 : 人 民 大 会 堂 胡锦涛 国家主席、宋健 中日友好协会会长、女士们、先生们:
你们好。我是麻生太郎。(中文)
可以说只不过 30 年,也可以说漫长的30 年。
这 30 年的岁月与我作为政治家走过来的生涯同步。刚才胡锦涛国家主席也讲过,1978 年10 月23 日,在福田赳夫首相与来日的邓小平副总理之间,互换了日中和平友好条约批准书。我首次当选国会议员,正是在此后的第二年。1979 年我率领日本青年会议所代表团访华,当时有机会承蒙全国青年联合会主席胡启立先生予以会见。那时的情景,就好像是昨天一样历历在目。年过去了,日中两国在广泛领域里不断展开交流与合作。抚今追昔,不禁使人深有感触:今天良好的日中关系,归功于今天在座各位及众多人士令人敬佩的努力。对于日本而言,像中国这么重要的国家并不多见。年前还只是一年4 万人次的往来,去年竟超过了5 百万人次。也就是说,每天日中之间往来的人数多达1 万4 千人次。同样,在经济方面,去年的日中贸易总额约为2 千4 百亿美元,是30 年前的50 倍。
日中关系的关键所在是“互不可缺的伙伴关系”。胡锦涛国家主席也曾经讲过,“中日和则两利,斗则俱损”。只要具备这种基本理念,即使遇到困难也一定能够克服。我一贯强调我所说的日中“共益”也就是日中“共赢”的重要性也正是基于这一考虑。
我们的关系不应该是为了确保日中“友好”而互相之间过于客气的关系,相反,日中两国切磋琢磨、共同合作,才是真正的“战略互惠关系”。正如孔子曰“三十而立”,现在的日中两国应该立在国际舞台上,将“共赢”的精神在世界上广泛传播。另一方面,从有关日中关系的舆论调查结果来看,我不得不感到一些不安。在日中两国,对对方多少持有肯定情感的人数均不足三成。
即使见解有所不同,但至少也应时常去正确理解对方所想。重要的是,不断积累各个层面的对话与交流,加深社会广泛的相互理解。尤其是,青少年交流的重要性不言而喻。两国互访的高中生们曾发表坦率的感想说:“听说日本是军国主义化,但在日本期间并没有遇到过穿军装的人”;“听说在中国反日情绪强烈,而实际上人们都很热情亲切”。每次听到这些,我都深感日中之间的相互理解如同大海一般潜力巨大。
年轻人灵活而敏锐,并具有无限的可能性。就日中关系而言,我认为,只有谦虚地回顾“过去”、共创“未来”,才是生活在“现在”的我们为下一代的使命。当今世界,正步入难以预见未来的时期。欧美金融体系所发生的危机,正在超越国境影响到其他各国的实体经济。为了克服目前的难关、恢复世界经济的稳定与繁荣,国际社会并肩合作是必不可少的。刚才我分别同胡锦涛国家主席、温家宝总理共同确认日中两国将要对这种国际社会的行动作出贡献。从环境、节能等问题到联合国改革,需要日中两国合作应对、向亚洲发出积极信 号的课题尚有许多。
在此状况下,重要的是,两国领导人在发生某种事情时立即通过电话进行沟通,建立起这种关系。只有日中关系取得发展,才有亚洲乃至世界的稳定与繁荣。从这意义而言,我们展望的未来是相同的。我认为,我们完全可以更加对日中关系的“底力”也就是潜力、日中合作的可行性充满信心。
日中两国是无法搬家的“永恒邻居”,而诸位都是构筑“战略互惠关系”这一宏伟日中合作工程的参与者。
为了更具活力、更加开放的亚洲,日中两国理应共同努力、共同发展。为了构筑如此的日中关系,我作为日本国总理大臣下决心与胡锦涛国家主席、温家宝总理一道倾注所有热情,发挥一切智慧。
以上是我在此值得纪念的重要时刻所表明的对日中关系的信念,荣幸地希望诸位能够给予理解。
最后,让我再次与各位共同庆祝日中和平友好条约缔结30 周年,同时向一直以来为日中关系的发展而尽心竭力的所有人士致以衷心的感谢。谢谢大家。