第一篇:风机基础知识(中日文对照)
1.为什么风机很必要?
随着全球变暖的加剧,我们的生活开始受到影响
・干旱、洪水等异常现象频发
・海平面上升威胁到岛屿国家
・冰川的消失导致水源枯竭
对策?
使用可再生能源,抑制CO2 的增加
・风机是最好的选择。它具有经济性和可大规模化的优点。
喜马拉雅冰川后退(左:曾经、右:现在)图片来源:名古屋大学环境学研究科冰雪圈变动研究室
2.风机的优点和缺点 优点
・对环境的影响小
→ 不产生CO2 → 像水坝一样不破坏自然环境 ・比太阳能发电效率高 ・纯国产的能源
缺点
・对安装场所有要求
・输出功率不恒定 ・能源密度低 ・有抗台风强度要求
3.风机的种类
达里厄型风机
直线叶片垂直轴风机
1枚叶片
2枚叶片
3枚叶片
主流为3枚叶片的螺旋桨型
4.风机的种类(详细)
5.风场的构成
基础工程和电气工程都很必要
根据发电机的类型分为2种 6.风机的构成
7.风机的大小(机体比较)
◆从叶轮直径D[m]、额定输出功率P[kW]来看、P≒0.3D2
如果风机的额定输出功率是3000[kW]、叶轮直径约为100[m]。
8.风机安装的条件
・强并稳定的风(年平均风速6m/s以上)・运输机舱、叶片所需的宽阔道路 ・离输电电网近
・广阔、坚实的地基
・无环境(有无稀有鸟类)、法律(公园法等)的限制
9.风机在保护环境方面贡献(三菱1000A)年平均风速为6m/s,年发电量为228万kWh → 以一般家庭的用电量来换算・・・ 相当于约540户的用电量
→ 以石油火力发电(石油量)来换算・・・ 相当于约550kL(2770筒)
→ 以CO2的减少量来换算・・・ 相当于约1600吨
→ 以吸收上述CO2所需杉树的量来换算・・・ 相当于约11万棵
10.风机的基础知识
10.1 风能等于风速的3次方乘扫风面积
10.2 风机的效率约为43%
理论上限(Betz的限界)是59%
『参考:大学生网上电力讲座:风力发电』
→ 风机的输出功率是由叶轮直径决定的 kW≒ 0.3×(D=直径m)2
600kW 45m 1000kW 61m
2000kW 75m
3000kW 約100m
10.3 海拔越高风力越强(风能分配)
→ 地表凹凸摩擦导致风速下降
10.4 风机的设置要保持适度的距离 → 避免相互干涉(风的争夺)与相邻风机距离的基准
・同风向(主风向)为叶轮直径的10倍 ・与风向垂直相交的方向为叶轮直径的3倍
10.5 扰流的影响
风机下风向为风速降低区域
下风向的此块儿区域对其他风机有不良影响 ・此处发电量降低,被称作扰流。
・不平衡的风载荷会增加风机的疲劳强度,可能会导致风机寿命达不到20年
11.风机的控制方式
11.1 变桨控制和偏航控制
以下的两种控制均为计算机操作的电子自动控制
11.2 关于风机的发电构造 1. 风推动叶片(风力:扭矩力)、轮毂转动
与轮毂连接的发电机转动产生电能。
此处的、输出功率(电能)=扭矩力×转数
另外、风机叶片受到的扭矩力与风速有很大的关系。2. 扭矩力和发电机发电量平衡时,同速旋转
扭矩力大时旋转数增加、扭矩力小时旋转数减少 风速 3m/秒时 : 开始发电(切入)。风速13m/秒时 : 达到额定输出功率。
风速25m/秒以上: 为保证风机安全停转(切出)。
11.3 风速对风机运行状态的影响
12.为什么欧洲风机很多? 1. 适合风机的优良风况
・ 地形平坦。没有高山风况稳定。
丹麦最高海拔为173m。无山地、丘陵。风机的长叶片运输不受影响。・ 一年四季吹偏西风。风向完全不变。风机不用偏航,过去没有计算机控制时,荷兰灌溉用风车很普遍。・ 没有台风、雷电影响。
2. 市民的环保意识强
・ 1986年乌克兰的切尔诺贝利事故使人们感受到「切身的威胁」后,以德国为中心保护环境的舆论越来越强。・ 以此舆论为背景,德国和丹麦举全区之力大力发展风力发电事业。
3. 国家保护政策的推进
・ 将电力公司高价买入风力发电电能作为义务写入法律,形成了「有风就有风机」的局面。因此两国风电产业得到的惊人的发展。・ 培养国内产业和增加就业也成为发展风电产业的目标之一。丹麦将风机培养为国内最大的出口产业。・ 西班牙、澳大利亚等国也相继发展风电产业。
13.日本的状况 1. 风况较差
・平时的平均风速不大、只有台风来袭时较为强烈。・ 山地地形,风速、风向变化较大。・ 北陸地区有叫「冬季雷」的特殊强雷电发生。・ 北海道、東北、九州等地强风区域较多。
2. 社会条件也不利
・ 因人口密度高、安装风机所需广阔的土地相对少。・ 島国不利于电网相连、与欧美相比送电系统较弱。・ 道路曲折的山峦和道路纵横交织的城市都不利于风机叶片的运输。
3. 挑战逆境 ・ 条件如此不利,日本的风力发电还是以山形県立川町、愛媛県瀬戸町等県町为先头开始了挑战。电力公司纷纷开始试验。・ 以1997年国家的「風力発電導入助成制度」为转机,风力发电的革新企业纷纷开始建设风场,真正的进入了风力发电普及的时代。
4. 国家成为风力发电的后盾
・ 1998年内阁会议上将2010年止风力发电300万kW导入大纲。・ 2003年4月将电力公司一定量的利用新能源电力(通称RPS即Renewable Portfolio Standard)写入法律,风力发电的未来值得期待。・ 为解决送电电网限制、提高风机利用率等问题,在资源能源厅的主导下设立了公共的讨论委员会。・ 2004年7月经济产业部发表「新能源产业蓝图」,从扶植产业的角度出发,促进日本风力的开发。
14.风机安装的流程 风场調査(1)选出适合的地域(2)收集附近风况数据(3)地理的条件的调查等
↓
风况精査(1)风况观测(2)经济性的讨论等
↓
基本设计(1)机型选择(2)运输调查(3)土地所有者交涉(4)发电量预测、(5)环境影响评价(噪音・频率干扰・景观等)(6)经济性的讨论(7)与电力公司的前期商谈(8)与资金筹措方的讨论
↓
实施设计(1)测量调查(2)地质调查(3)设备设计(4)工程设计(5)工程计划
↓
相关部门手续
(1)与电力公司的前期商谈(2)相关许可手续(3)当地说明
(4)政府补贴申请(5)RPS交渉(6)提交工程计划报告等
↓
建设工程(1)土木工程(2)风机安装工程(3)电气工程(4)试运行
↓
运行・维护
(1)风机设备・电气设备的维护
第1年:(1)风况精查(1年)
(2)基本计划(风机的类型和台数、风机配置、土木建造、环境评估、经济性、资金筹措等)
(3)电力公司前期商谈(4)计划用地的法规调查
(5)土地所有者交涉
第2年: 取得风况精查结果
(1)参加电力投标
(2)公布政府补贴申请结果、公布电力公司投标和政府补贴通过结果(3)详细设计
(4)土地租赁合同・各类许可申请
(5)电力系统入网申请
第3年:(1)工程竣工
(2)开始吸收电能(3)试运行调整
(4)使用前检查(电气事业法)(5)开始运行
最低需要3年。
15.风机相关部门一览
注:公司名为举例。
2.8 风机发展和环境问题解决的方案
风力 12 的目标和二氧化碳的削减量
(2020年风电占世界总发电量的12%)
全世界发电容量
2020年
2,950GW 风机目标发电容量
2020年
343GW
国内目标(包括海上风机)
2020年
30,000MW(30GW)风机对环境保护最大的贡献就是削减二氧化碳。能削减酸性气体600t/GWh 削减量为
2020年
1,856百万ton
累计削减量11,768百万ton 2040年
4,800百万ton
累计削减量86,469百万ton
地球温暖化が進行しており、生活への影響が出始めています。・旱魃、洪水などの異常気象の頻発
・海面上昇が島嶼国を脅かす
・氷河の消失による水源の枯渇
再生可能エネルギーに切り替えて CO2増加を抑制する。
・風車はその切り札。経済性と大規模化に優れる。
ヒマラヤの氷河の後退(左:昔、右:今日)
出典:名古屋大学環境学研究科・雪氷圏変動研究室
利点
・環境への影響が小さい。
→ CO2を全く発生しない。
→ ダムのように自然環境を壊さない。・太陽光発電より発電効率が良い。・純国産のエネルギー。
欠点
・設置場所が限られる。
・出力が一定しない。
・エネルギー密度が低い。
・一方で台風に耐える強度が必要。
ダリウス型風車
直線翼垂直軸風車
3枚翼
1枚翼
2枚翼
主流は3枚翼のプロペラ型です。
基礎工事や送電線の電気工事も必要です。
発電機のタプで2分されます。
◆ロータ径D[m]、定格出力P[kW]とすると、P≒0.3D2
定格出力3000[kW]の風車であれば、ロータ径は約100[m]となる。
・強く安定した風が吹く(年平均風速6m/s以上)・風車ナセル・ブレード等を運べる幅広の道路 ・発電した電気を運ぶ送電線が近くにある ・広い敷地と安定した地盤
・環境(希少鳥類の有無)・法律(公園法など)上の制限がない
年平均風速6m/sで,年間228万kWhの電気を生成。→ 一般家庭の消費電力に換算すると・・・ 約540世帯分に相当
→ 石油火力発電所(石油量)に換算すると・・・ 約550kL(ドラム缶2770缶)に相当
→ CO2削減量に換算すると・・・ 約1600tonに相当
→ 上記CO2削減量を吸収するための杉の木に 換算すると・・・ 約11万本に相当
10.1 風のエネルギーは、風速の3乗とロータ面積に比例
10.2 風車の効率は約43%
理論上限(Betzの限界)は59%
『参考:大学生のためのンターネット電力講座:風力発電』 → 風車出力は直径で決まる。kW≒ 0.3×(D=直径m)
600kW 45m
21000kW 61m
2000kW 75m
3000kW 約100m
10.3 風は上空ほど強い(ウゖンドシェゕ)
→ 地表の凹凸の摩擦で減速する
10.4 風車は適度に離して配置します。
→互 いに干渉(風を取り合う)しないようにです。隣の風車との距離の目安
・風と同じ向き(主風向)にはローター直径の10倍 ・風と直交する方向にはローター直径の3倍
10.5 後流(ウェク)の影響
風車の風下には風速の遅くなった影のゾーンが生じます。風下のこのゾーンに別の風車があると悪影響が出ます。・影になるので発電量が減る。ウェクロスと言います。
・ゕンバランスな風荷重が掛かるので疲労強度が厳しくなり、20年もたずに壊れる可能性が生じます。
11.1 ピッチ制御とヨー制御
次の二つの制御をしています。共にコンピュータによる電子自動制御です。
11.2 風車が発電する仕組みについて
1. 風が羽根を押して(風の力:トルク)、ロータが回転する。
ロータに繋がっている発電機が回転して電気が生まれる。ここで、出力(発電力)=トルク×回転数の関係がある。また、風車の 羽根を廻す力は風速の3乗に比例 して大きくなる。2. トルクと発電機が取り出す電力が釣合うと、同じ速度で回転する。
トルクが優ると回転数が上がり、小さいと回転数が下がる。
風速 3m/秒位 : 発電をはじめる(カットン)。風速13m/秒位 : 定格出力に到達。
風速25m/秒以上: 安全のために停止する(カットゕウト)。
11.3 風速による風車の運転状態の違い
1. 風車に優しい気候風土
・ 地形が平坦。風をさえぎる山がないので安定した風が吹く。デンマークの最高標高は173m。山どころか丘さえありません。風車の長い羽根を運ぶのも簡単です。
・ 1年を通して偏西風が吹く。風向きもほとんど変わらない。
風車の向きを変えなくていいので、制御用のコンピュータがない昔から、オランダで灌漑用に風車が発達しました。・ 風車を壊す台風や強い雷もありません。
2. 市民の強い環境意識
・ 1986年のチェルノブリ事故を「身近な脅威」と感じたドツを中心に、脱原発と環境保護の世論が強くなった。
・ この世論を背景に、ドツとデンマークでは国を挙げて風力発電の導入促進に突き進みました。
3. 公的な保護政策の推進 ・ 風力発電の電気を高価格で買取ることを電力会社に義務付ける法律が作られ、「風さえ吹けば風車は儲かる」ようになりました。そこで両国では爆発的に風車の導入が進みました。・ 国内の産業育成と雇用創出も、導入促進の狙いの一つです。風車はデンマーク最大の輸出産業に育っています。
・ スペン、オーストリゕなど、両国に続く国々も増えています。注:今回の配色はドツ国旗へのトリビュートです。
より詳しい解説:風力発電機とデンマーク・モデル(松岡憲司著:新評論社)
1. 風車には厳しい気候風土
・ 普段の平均風速は大きくないのに、台風の時だけ猛烈な突風が吹く。・ 山がちの地形なので、風の速度と向きの変動が大きい。・ 北陸地方には、「冬季雷」と呼ばれる特殊な強い雷がある。・ 北海道、東北、九州などには、風の強い地域が多い。
2. 社会条件も不利
・ 人口密度が高いので、風車を建てる広い土地の確保が難しい。・ 島国なので周囲と電気の融通ができず、欧米に比べて送電系統が弱い。末端の弱い送電線には風車を繋げない。
・ 曲がり道の多い山岳部や、歩道橋や交差点のある都市部では、風車の長い羽根は運びにくい。
3. 逆境に挑むチャレンジャー
・ こんな不利な条件にも負けず、日本の風力発電は、山形県立川町、愛媛県瀬戸町のような開拓精神に富んだ自治体の挑戦と、電力会社による試験設備から始まりました。
・ 1997年の国による風力発電導入助成制度の開始が転機となり、風力発電のベンチャー会社が次々とウゖンドフゔームを建設して、風力発電は本格的な普及の時代に入りました。
4. 国も風力発電を後押し
・ 風力発電を2010年に300万kWにするという新エネルギー導入大綱が1998年に閣議決定されました。
・ 2003年4月には、電力会社が新エネルギーの電気を一定量以上利用することを義務付けた通称RPS(Renewable Portfolio Standard)法が施行され、風力発電の将来性に弾みがつくと期待されています。
・ 送電線への連系制限の問題や、風車の利用率向上についても、資源エネルギー庁の主導で公的な検討委員会が設立されています。
・ 2004年7月に経済産業省から「新エネルギー産業ビジョン」が発表され、産業育成の点からも、日本の風力開発の発展が促されています。
立地調査 ↓
(1)有望地域の抽出(2)近傍風況デ-タの収集(3)地理的条件の調査等
風況精査 ↓ 基本設計(1)風況観測(2)経済性の概略検討等
(1)機種選定(2)輸送調査(3)地権者交渉(4)発電量予測、(5)環境影響評価(騒音・電波障害・景観等)(6)経済性検討、(7)電力会社への事前協議依頼(8)資金調達先検討
(1)測量調査(2)地質調査(3)設備設計(4)工事設計(5)工事計画 ↓ 実施設計 ↓
関係機関等手続き
(1)電力会社との事前協議(2)許認可手続き(3)地元説明
(4)補助金申請(5)RPS交渉(6)工事計画の届出等
↓ 建設工事 ↓ 運転・保守
1年目:(1)風況精査(1年間)
(2)基本計画(風車の機種と台数、風車配置、土木造成、環境ゕセスメント、経済性、資金調達等)(3)電力事前協議
(4)計画地に対する法規制の調査
(5)地権者の調査および折衝
2年目: 風況精査の結果を得て
(1)電力入札参加
(2)補助金申請結果発表、補助金採択発表、電力入札と補助金 採択の結果発表(3)詳細設計
(4)土地賃貸契約・諸々の許認可申請
(5)電力系統連系申込み
3年目:(1)工事竣工
(2)受電開始(3)試運転調整
(4)使用前検査(電気事業法)
(5)運転開始する
と最低でも3年はかかります。
(1)土木工事(2)風車設置工事(3)電気工事(4)試運転
(1)風車設備・電気設備の保守点検
注:会社名は代表例を示す。
第二篇:北国之春中日文对照
北国之春中日文对照
北国の春きたぐにのはる kitaguni no haru 北国之春
作詞 :いではく さくし:いではく
sakushi: idehaku 作曲:遠藤 実
さっきょく:えんどう みのる sakkyoku: endou minoru 唄:千 昌夫
うた:せん まさお
uta: sen masao(編曲:京健輔)白樺 青空 南風
しらかば あおぞら みなみかぜ
shirakaba aozora minamikaze 白桦 蓝天 南风
亭亭白桦 悠悠碧空 微微南来风
こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
こぶしさくあのおかきたぐにの ああきたぐにのはる kobushisakuanookakitagunino aakitaguninoharu 北国 木莲花盛开的山丘上啊 北国之春
木兰花开山岗上”惫之春天啊”惫之春天已来临 季節が都会では わからないだろと きせつがとかいでは わからないだろと kisetsugatokaidewa okaranaidaroto 远在都市 也许连季节变换都会忘记 城里不知季节变换 不知季节已变换 届いたおふくろの 小さな包み
とどいたおふくろの ちいさなつつみ todoitaohukurono chiisanatsutsumi 母亲寄来了 小小的包裹
妈妈犹在寄来包裹 送来寒衣御严冬 あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
あのふるさとへ かえろかな かえろかな anohurusatoe kaerokana kaerokana 回到那故乡去吧 回去吧
故乡啊故乡 我的故乡 何时能回你怀中 雪どけ せせらぎ 丸木橋
ゆきどけ せせらぎ まるきばし yukidoke seseragi marukibashi 冰雪融化 流水潺潺 圆木桥
残雪消融 溪流淙淙 独木桥自横
からまつの芽がふく北国の ああ北国の春
からまつのめがふくきたぐにの ああきたぐにのはる karamatsunomegahukukitagunino aakitaguninoharu 北国 青松萌发了新芽啊 北国之春
嫩芽初上落叶松”惫之春天啊”惫之春天已来临 好きだとおたがいに いいだせないまま すきだとおたがいに いいだせないまま sukidatootagaini iidasenaimama 五年前 没能诉说对彼此的爱意
虽然我们已内心相爱 至今尚未吐真情 別れてもう五年 あの娘はどうしてる
わかれてもうごねん あのじょうはどうしてる wakaretemougonen anojyouwadoushiteru 就此分别的 那个女孩 现在怎么样了 分手已经五年整 我的姑娘可安宁 あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
あのふるさとへ かえろかな かえろかな anohurusatoe kaerokana kaerokana 回到那故乡去吧 回去吧
故乡啊故乡 我的故乡 何时能回你怀中 山吹 朝霧 水車小屋
やまぶき あさぎり みずくるまこや
yamabuki asagiri mizukurumakoya 迎春花 晨雾 水车小屋
棣棠丛丛 朝雾蒙蒙 水车小屋静
わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春
わらべうたきこえるきたぐにの ああきたぐにのはる warabeutakitoerukitagunino aakitaguninoharu 北国 听得见的童谣啊 北国之春
传来阵阵儿歌声”惫之春天啊”惫之春已来临 あにきもおやじ似で 無口なふたりが あにきもおやじにで むくちなふたりが anikimooyajinite mukuchinahutariga 沉默寡言的哥哥和父亲
家兄酷似老父亲 一对沉默寡言人 たまには酒でも 飲んでるだろか たまにはさけでも のんでるだろか tamaniwasakedemo nonderudaroka 是否还会偶尔小酌一番
可曾闲来愁沽酒 偶尔相对饮几杯 あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
あのふるさとへ かえろかな かえろかな anohurusatoe kaerokana kaerokana 回到那故乡去吧 回去吧
故乡啊故乡 我的故乡 何时能回你怀中
《 北国之春》——日文歌词
白桦(しらかば)青空(あおぞら)南风(みなみかぜ)こぶし咲(さ)くあの丘(おか)北国(きたぐに)の
ああ北国(きたぐに)の春(はる)季节(きせつ)が都会(とかい)では 分(わ)からないだろと
届(とど)いたおふくろの 小(ちい)さな包(つつ)み あの故郷(ふるさと)へ 帰(かえ)ろかな 帰(かえ)ろかな 雪(ゆき)どけ せせらぎ 丸木桥(まるきばし)落叶松(からまつ)の芽(め)がふく北国(きたぐに)の
ああ北国(きたぐに)の春(はる)好(す)きだとお互(たが)いに 言(い)いだせないまま
别(わか)れてもう五年(ごねん)あの子(こ)はどうしてる あの故郷(ふるさと)へ 帰(かえ)ろかな 帰(かえ)ろかな 山吹(やまぶき)朝雾(あさぎり)水车(すいしゃ)小屋(ごや)
わらべ呗闻(うたき)こえる北国(きたぐに)の ああ北国(きたぐに)の春(はる)兄贵(あにき)も亲父(おやじ)似(に)で 无口(むくち)なふたりが たまには酒(さけ)でも 饮(の)んでるだろか
あの故郷(ふるさと)へ 帰(かえ)ろかな 帰(かえ)ろかな
《北国之春》——中文歌词
亭亭白桦悠悠碧空 微微南来风 木兰花开山岗上 北国之春天 啊北国之春天已来临 城里不知季节变换 不知季节已变换 妈妈从家乡寄来包裹 送来寒衣御严冬 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中 残雪消融溪流淙淙 独木桥自横 嫩芽初上落叶松 北国之春天 啊北国之春天已来临 虽然我们内心已相爱 至今尚未吐真情 分别已经五年整 我的姑娘你可安宁 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中 棠棣丛丛朝雾蒙蒙 水车小屋静 传来一阵阵儿歌声 啊北国之春已来临 家兄很象老父亲 一对沉默寡言人 闲来可曾愁沽酒 偶尔相对饮几杯 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中
第三篇:高尔夫球专业术语中日文对照文本
高尔夫球
1 中国のゴルフ事情
中国の“高尔夫球场gāo'ěrfūqiúchǎng”(ゴルフ場)は常駐外国人が比較的多い大都市周辺とリゾートエリアに多く分布している.プレーヤーは日本人が大半で,次に韓国人だが,近年外国駐在経験をもつ中国政府高官や一部の民間高額所得者の中にもプレーを楽しむ層が出現している.
中国における本格的なゴルフ場開設は1984年ごろ北京から始まり,香港に近い広東省の深圳・中山・珠海などに海外企業との合弁で開設された.その後90年代に入って各地にゴルフ場建設ラッシュが起こり,一時政府が建設規制を行うまでになったが,2002年現在,全国19省・直轄市に120ヶ所以上のゴルフ場がある.
“访客fǎngkè、非会员fēihuìyuán”(ビジター)の“打球费dǎqiúfèi”(プレー費)は,“十八个洞shíbāge dòng”(18ホール)で“果岭费guǒlǐngfèi”(グリーンフィー)平日300―850元,休祭日600―1200元,“球童费qiútǒngfèi”(キャディーフィー)60―150元,“球车qiúchē”(電動カート)200―250元と日本並み或いはそれ以上である.
富裕層の中には子供を“职业zhíyè高尔夫球运动员yùndòngyuán”(プロゴルファー)にしようとする親も現われ少年ゴルフ学校が開校され,ゴルフ月刊誌も出版されるようになり,打ちっ放しの“练习场liànxíchǎng”(練習場)も見られるようになった.“打球”(プレー)現場でキャディーの使う言葉は英語と中国語とのミックスが一般.
2 用具類
¶ 木杆mùgān/ウッド.
¶ 一号yīhào木杆/ドライバー(一番ウッド).
¶ 二号èrhào木杆/ブラッシー(二番ウッド).
¶ 三号sānhào木杆/スプーン(三番ウッド).
¶ 四号sìhào木杆/バフィー(四番ウッド).
¶ 五号wǔhào木杆/クリーク(五番ウッド).
¶ 球道qiúdào木杆/フェアウエーウッド.
¶ 铁杆tiěgān/アイアン.
¶ 三号铁杆/三番アイアン. ¶ 四号铁杆/マシー(四番アイアン).
¶ 短duǎn铁杆/ショートアイアン.
¶ 中zhōng铁杆/ミドルアイアン.
¶ 长cháng铁杆/ロングアイアン.
¶ 十号shíhào铁杆/ウェッジ.
¶ 挖起wāqǐ杆/ウェッジ.
¶ 劈起pīqǐ杆/ピッチングウェッジ.
¶ 沙坑shākēng杆/サンドウェッジ.
¶ 全套〔整套〕球杆quántào〔zhěngtào〕qiúgān/フルセット.
¶ 半套bàntào球杆/ハーフセット.
¶ 推杆tuīgān/パター.パッティング.
¶ 杆底gāndǐ/ソール:“杆头背gāntóubèi”とも.
¶ 杆身gānshēn/シャフト.
¶ 杆头倾角qīngjiǎo/ロフト.
¶ 球杆端qiúgānduān/グリップエンド.
¶ 杆面gānmiàn/クラブフェース.
¶ 杆头gāntóu/クラブヘッド.
¶ 重心点zhòngxīndiǎn/スイートスポット.
¶ 握柄wòbǐng/グリップ. 3 施設・備品類
¶ 会员所huìyuánsuǒ/クラブハウス:“俱乐部主楼jùlèbù zhǔlóu”とも.
¶ 带锁橱柜dàisuǒ chúguì/ロッカー. ¶ 柜台guìtái/キャディーマスター.カウンター.
¶ 球童/キャディー:“杆弟〔娣〕gāndì”とも.
¶(球)杆袋(qiú)gāndài/ゴルフバッグ.
¶ 球鞋qiúxié/ゴルフシューズ.
¶ 球局表qiújúbiǎo/ラウンドカード:“记分卡jìfēnkǎ”とも.
¶ 杆数表gānshùbiǎo/スコアカード.
¶ 同伴者tóngbànzhě/パートナー. 4 ゴルフコース
¶ 球道全长qiúdào quáncháng/コース全長.
¶ 半场bànchǎng/ハーフ.
¶ 前qián半场/アウトコース.
¶ 后hòu半场/インコース.
¶ 洞dòng/ホール.
¶ 打圈dǎquān/ラウンド.
¶ 距离长度jùlí chángdù/ヤーデッジ.
¶ 盲洞mángdòng/ブラインド.
¶ 狗腿形gǒutuǐxíng/ドッグレッグ.
¶平坦píngtǎn/フラット.
¶ 起伏qǐfú/アップダウン.
くい ¶ 斜波xiépō/スロープ.¶ 立桩lìzhuāng/杭:“白色桩”“黄色桩”など.
¶ 球场难度值nándùzhí/コースレーティング.
¶ 梯台tītái/ティーグラウンド:“发球台fāqiútái”とも. ¶ 梯台标志biāozhì/ティーマーク.
¶ 球座qiúzuò/ティー.ペグ:“发球钉fāqiúdīng”とも.
¶ 瞄准miáozhǔn/アドレス.
¶ 站位zhànwèi/スタンス.
¶ 方正fāngzhèng站位/スクェアースタンス.
¶ 内靠nèikào站位/クローズドスタンス.
¶ 外开wàikāi站位/オープンスタンス.
¶ 握杆wògān/グリップ:“握法wòfǎ”とも.
¶ 左钩球zuǒgōuqiú握杆/フックグリップ:“钩式gōushì握杆”とも.
¶ 右旋球yòuxuánqiú握杆/スライスグリップ.
¶ 棒球式bàngqiúshì握杆/ベースボールグリップ.
¶ 重叠式chóngdiéshì握杆/オーバーラップグリップ.
¶ 连锁式liánsuǒshì握杆/インターロックグリップ.
¶ 自然式握杆/ナチュラルグリップ.
¶ 掌握法zhǎngwòfǎ/パームグリップ.
¶ 指zhǐ握法/フィンガーグリップ.
¶ 短duǎn握法/ショートグリップ.
¶ 直角zhíjiǎo握杆法/スクェアーグリップ.
¶ 球道/フェアウエー.
¶ 短洞duǎndòng球道/ショートコース.
¶ 远洞yuǎndòng球道/ロングコース. ¶ 球道障碍zhàng'ài/ハザード:“水”“水塘”“池子”“水障碍”はウォーターハザードの意味.
¶ 乱草区luàncǎoqū/ラフ:“野草地yěcǎodì”とも.
¶ 沙坑shākēng/バンカー.
¶ 守卫shǒuwèi沙坑/ガードバンカー.
¶ 交叉jiāochā沙坑/クロスバンカー.
¶ 侧边cèbiān沙坑/サイドバンカー.
¶ 草坑cǎokēng/グラスバンカー.
¶ 待修复之地dài xiūfù zhī dì/修理地.
¶ 禁赛区jìnsàiqū/オービー(OB).
¶ 伤痕shānghén/ディボット:“一块草皮yīkuài cǎopí”とも.
¶ 顺风shùnfēng/フォロー.
¶ 逆风nìfēng/アゲンスト.
¶ 侧风cèfēng/サイドウィンド.
¶ 草坪cǎopíng/ターフ.
¶ 果岭guǒlǐng/グリーン.
¶ 果岭周围zhōuwéi/エプロン.
¶ 果岭边儿biānr/カラー.
¶ 击上jīshàng果岭/オン.
¶ 一杆上yīgānshàng果岭/ワンオン.
¶ 球洞qiúdòng/カップ.
¶ 一杆进洞jìndòng/ホールインワン. ¶近击入洞jìnjī rùdòng/チップイン.
¶ 球进完洞qiújìn wándòng/ホールアウト.
¶ 旗杆qígān/ピン.
¶ 靠近kàojìn旗杆/ニアピン.
¶ 草皮方向fāngxiàng/芝目.
¶ 推杆线tuīgānxiàn/パッティングライン.
¶ 右旋球线yòuxuán qiúxiàn/スライスライン.
¶ 左钩zuǒgōu球线/フックライン.
¶ 小糠草xiǎokāngcǎo/ベント.
¶ 高丽gāolí草皮/高麗芝. 5 技術用語
¶ 结束动作jiéshù dòngzuò/フィニッシュ.
¶ 起杆qǐgān/テークバック.
¶ 曲腕qūwàn/コック.
¶ 身体摇动shēntǐ yáodòng/スウェー.
¶ 顺势送球shùnshì sòngqiú/フォロースルー.
¶ 摇摆yáobǎi/ワッグル.
¶ 转动手腕zhuǎndòng shǒuwàn/リストターン:“手腕回转huízhuǎn”とも.
¶ 挥杆huīgān/スイング.
¶ 顶点dǐngdiǎn挥杆/トップスイング.
¶ 里至外lǐzhìwài的挥杆/インサイドアウトスイング:由yóu内向外的挥杆”とも.
¶平向〔平直〕píngxiàng〔píngzhí〕挥杆/フラットスイング. ¶ 向上xiàngshàng挥杆/アップスイング.
¶ 上shàng杆/バックスイング.
¶ 下xià杆/ダウンスイング.
¶ 直向〔直立〕zhíxiàng〔zhílì〕挥杆/アップライトスイング.
¶ 杆面角度jiǎodù/クラブフェイスアングル.
¶ 打击dǎjī/ブロー.
¶ 侧边cèbiān打击/サイドブロー.
¶ 向上〔向下〕打击/アッパー〔ダウン〕ブロー.
¶ 击球jīqiú/ショット(ストローク,インパクト).
¶ 半程bànchéng击球/ハーフショット.
¶ 好球hǎoqiú/グッドショット.
¶ 爆破〔爆炸〕bàopò〔bàozhà〕击球/エクスプロージョンショット.
¶ 错误cuòwù(击)球/ミスショット.
¶ 杆颈gānjǐng击球/シャンク.
¶ 滚转近距gǔnzhuǎn jìnjù击球/ランニングアプローチショット.
¶ 控制kòngzhì击球/コントロールショット.
¶ 劈起pīqǐ击球/ピッチショット.
¶ 起朴qǐpū击球/チップショット.
¶ 全满quánmǎn击球/フルショット.
¶ 沙坑击球/バンカーショット.
¶ 瞬间shùnjiān击球/インパクトショット. ¶ 障碍击球/トラブルショット.
¶ 打高空球dǎ gāokōngqiú/テンプラ.
¶ 顶点球dǐngdiǎnqiú/トップボール.
¶ 后旋hòuxuán/バックスピン:“回旋huíxuán”とも.
¶ 内弯下坠nèiwān xiàzhuì/フェード.
¶ 劈起滚转pīqǐ gǔnzhuǎn/ピッチエンドラン.
¶ 前旋qiánxuán/オーバースピン:“上旋球shàngxuánqiú”とも.
¶ 切球qiēqiú/カット.
¶ 球未打出qiúwèi dǎchū/ショート.
¶ 推球tuīqiú/プッシュ.
¶ 右yòu旋球/スライスボール.
¶ 左钩球zuǒgōuqiú/フックボール.
¶ 左切直球zuǒqiē zhíqiú/ドローボール. 6 スコア・規則
¶(平)标准杆(píng)biāozhǔngān/パー.
¶ 小鸟xiǎoniǎo/バーディー.
¶ 老鹰lǎoyīng/イーグル.
¶ 双鹰shuāngyīng/アルバトロス:“信天翁xìntiānwēng”とも.
¶ 博基bójī/ボギー:“柏忌bǎijì”とも.
¶ 双shuāng博基/ダブルボギー.
¶ 三sān博基/トリプルボギー.
¶ 满击数mǎnjīshù/イーブンパー. ¶ 击数相同xiāngtóng/イーブン.
¶ 打远比赛dǎyuǎn bǐsài/ドラコン.
¶ 靠近旗杆kàojìn qígān/ニアピン.
¶ 差点chādiǎn/ハンディキャップ.
¶ 正式让分zhèngshì ràngfēn/オフィシャルハンディ:“正式让分差分chāfēn”とも.
¶ 总分zǒngfēn/グロススコア.
¶ 净数jìngshù/ネットスコア.
¶ 零差点língchādiǎn/スクラッチ.
¶ 罚分fáfēn/ペナルティー:“加杆jiāgān”“罚杆fágān”とも.
¶ 界外jièwài/オービー(OB).
¶ 丢失球diūshīqiú/ロストボール:“无主球wúzhǔqiú”“遗失球yíshīqiú”とも.
¶ 暂代球zàndàiqiú/暫定球.
¶ 重放置球chóngfàng zhìqiú/リプレース.
¶ 弃权qìquán比赛/ギブアップ:“认输rènshū”とも.
¶ 当地规则dāngdì guīzé/ローカルルール.
¶ 对手签名duìshǒu qiānmíng/アテストサイン.
¶ 赞助人zànzhùrén签名/アプルーブドサイン.
¶ 公开赛gōngkāisài/オープンゲーム.
¶ 加赛jiāsài/プレーオフ.
¶ 业余〔职业〕球手yèyú〔zhíyè〕qiúshǒu/アマチュア〔プロ〕ゴルファー.
第四篇:变压器常用词中日文对照
プリントコンタクト(印制接点)フットプリントコンタクト(封装接点)バッテリ battery 蓄电池 パラメーター parameter 参数 パッド pad 焊盘 バッファ 缓冲装置
バション version 译文,译本 バリエーション variation 多样性 バルクコンデンサー bulk 电容 パスコン pass电容 旁路电容
コンデンサー 电容 デカップリングコンデンサー 去耦电容 バンド band 带子 パッケージ package 封装 ビス 螺丝钉 ヒーター heater 加热器 ヒューズ 保险丝 ビーア/バイア via 过孔
ブラインドビア blind via 盲孔 ベリードビア buride hole 埋孔 フレキ 软性板 フィレット fillet 泪滴形式 ティアドロップ teardrop 泪滴 プロバイダー 供应商 プロセス 处理 プログラム program 程序 プラグ 插头 プラス plus 正数,正极
マイナス minus 负数,负极 ポリゴン polygon 多边形 ポジ 正片 ネガ 负片 底片 ボード 板 マザーボード 母板
ポート 端口 ループ loop 环,回路 リセット reset 复位 レギュレータ 调节器
レール 轨道 レシーブ receive 接收 レジスト 阻焊 マイクロ 微小的 マイクロメーター 千分尺 ミクロ 微小的ミリメートル 毫米 マイク 麦克风
メモリー 存储器 メッシュ mesh 网眼 インシュレーション 绝缘 アップロード 上传 アンテナ 天线 アナログ 模拟
デジタル 数字 インダクタンス 电感
インビーダンス impedance 阻抗 インポート import 导入 エクスポート export 导出 エッジ 边
エッジング 磨边 エッチング 蚀刻
エディション edition 版本 エディティング edeiting 编辑 オーディオ audio 声音,音频 オフセット offset 偏移 ガードGND 包地 カバー 覆盖
カッブル 一对 ギガイーサ 高速网口 ギャップ 差距 クリアランス 清除 クロス 十字,交差 ケルビン 绝对
コントロール control 控制 コンバーター 转换器 コア 中心 コネクタ 连接器
コンダクター 导体 サプライヤー 供应商 サーマルランド 散热焊盘 サプレス suppress 控制
サーバー 服务器 サーマル thermal 热的,热量 ジャンパー jumper 跳线 シリーズ 系列 シ-ルド shield 保护膜,屏蔽 ショート 短路 シリアル 依次的,按顺序的 シンポル 器件 シェル 壳体 スケジュール 计划,日程表 スタート 开始 スリット 开叉,狭缝 スロット 卡槽 スペース 空间 スペーサー 垫片
ステータス status 状态 スプレッド spread 差幅,宽度,扩展 スケール scale 测量 スクリーン screen 网 センチメートル 厘米 ソート sort 种类 ソケット座子 コンセント 插座 ダンピング 匹配电阻 ターゲット target 目标,指示 ダイオード 二极管
ツエナーダイオード 发光二极管 デバイス 设计,装置,方法 トグルスイッチ 拨动开关 トランス 变压器 トランジスタ 晶体管 ドライバ 驱动
ドリル 练习ドラッグ drag 拖,拉 トポロジー 拓扑 パネル panel 控制板 パワーモジュール 电源模块 カーバー 光绘 ルート 走线,路线 ブロック 广域 ハッチンク 阴影部分 シルク 丝印
キリ穴 定位孔,非金属化安装孔电缆 ケーブル
配电柜 配电盘
吊具/支架 吊元金具
软管 ホース
空压机 エアコンプレッサー
阀门 ボール
バルブ
铁板 鉄板
叉车 フォーク・リフト
空压软管 エアホ-ス
角钢 アングル
管件 配管
防滑板 鉄板(6T)
中板 鉄板(10T)槽钢 C型钢板
油漆 ペンキ
发电机 発电机
钢管 钢管
排风风道 排风ダクトー
电缆桥架 ケーブルラック
安装费 取り付け费用
弯头 エルボ
混凝土 コンクリート
过滤网 ストレーナー
白钢槽、不锈钢槽 ステンレス 水槽
泵 ポンプ
压缩机 コンプレッサー 锅炉 ボイラ
隔热板 断热材
机械设备、套设备 プラント
自动化设备 オートメーション
直流电 DC 直流
交流电 AC 交流
三项交流电 三相交流
电表 クット度计
ボルトメーター
ボルトアンペや
万能电表 ユニバーサルメーター
电容器 ボルトタムメーター
コンデンサー
カパシター
电阻 电気抵抗
多项插头 コンセント
配电盘 パネル
电源 ソケット
继电变压器 リレートランス
电功率 电気パクー
最大功率 ビークパクー
变压器 トランスフォーマ
安培 アンペア
集成电路 IC 集积回路
可变电容器 バリコン
电机 モーター
部件 ユニット
元件 エレメント
模具 金型
卡具 チヤック
刀 カッター
齿轮 ギャ
轴承 ベアリング
螺母 ねじ
铸件 鋳物
压铸 ダイーキヤスト
抗张力 ひぱっり
挠度 たわみ
扭变 ねじれ
规表 ゲージ
冷却装置 冷却装置 クリーンぐ装置
粒度、网度 メッシュ
电焊机 电気溶接机
钢索 クイヤロープ
负载运转 オーバーロード
扳子 スパナーレンチ
钳子 すぱナーレンチ
锤 ハンス
锉 ヤスリ
卷尺 巻尺
卡尺 ナギス
砂纸 サンドペーパー
カミヤスリ
环氧树脂 エピーコート
活扳子 モンキレンチ
风机 排気ファン
缓冲装置 风量ダンパー
主机 メーンエンジン·メーンマシン
副机 ドンキマシン·エンジン
钢索 ワイヤロープ
螺丝刀 ドライバー
千斤顶 ジャッキ
钢卷尺 スケール
圆规 コンパス
轴承 ベアリング
钻头 ドリル·バイト
绝缘板
吸音板
胶合板 ベニヤ板
有机玻璃 オーガニックガラス
无缝钢管 つぎ目なし钢管
极限开关 リシットスイッチ
继电器 リレー
线圈 コイル
天线 アンテナ
地线 アース
传感器 センサー
雷达 レーダー
脉冲 パルス
电镀 メッキ
第五篇:朱自清散文《背影》中日文对照
背影
作者: 朱自清
我与父亲不相见已二年余了,我最不能忘记的是他的背影。那年冬天,祖母死了,父亲的差使也交卸了,正是祸不单行的日子,我从北京到徐州,打算跟着父亲奔丧回家。到徐州见着父亲,看见满院狼藉的东西,又想起祖母,不禁簌簌地流下眼泪。父亲说,“事已如此,不必难过,好在天无绝人之路!”
回家变卖典质,父亲还了亏空;又借钱办了丧事。这些日子,家中光景很是惨淡,一半为了丧事,一半为了父亲赋闲。丧事完毕,父亲要到南京谋事,我也要回北京念书,我们便同行。
到南京时,有朋友约去游逛,勾留了一日;第二日上午便须渡江到浦口,下午上车北去。父亲因为事忙,本已说定不送我,叫旅馆里一个熟识的茶房陪我同去。他再三嘱咐茶房,甚是仔细。但他终于不放心,怕茶房不妥帖;颇踌躇了一会。其实我那年已二十岁,北京已来往过两三次,是没有甚么要紧的了。他踌躇了一会,终于决定还是自己送我去。我两三回劝他不必去;他只说,“不要紧,他们去不好!”
我们过了江,进了车站。我买票,他忙着照看行李。行李太多了,得向脚夫行些小费,才可过去。他便又忙着和他们讲价钱。我那时真是聪明过分,总觉他说话不大漂亮,非自己插嘴不可。但他终于讲定了价钱;就送我上车。他给我拣定了靠车门的一张椅子;我将他给我做的紫毛大衣铺好坐位。他嘱我路上小心,夜里警醒些,不要受凉。又嘱托茶房好好照应我。我心里暗笑他的迂;他们只认得钱,托他们直是白托!而且我这样大年纪的人,难道还不能料理自己么?唉,我现在想想,那时真是太聪明了!
我说道,“爸爸,你走吧。”他望车外看了看,说,“我买几个橘子去。你就在此地,不要走动。”我看那边月台的栅栏外有几个卖东西的等着顾客。走到那边月台,须穿过铁道,须跳下去又爬上去。父亲是一个胖子,走过去自然要费事些。我本来要去的,他不肯,只好让他去。我看见他戴着黑布小帽,穿着黑布大马褂,深青布棉袍,蹒跚地走到铁道边,慢慢探身下去,尚不大难。可是他穿过铁道,要爬上那边月台,就不容易了。他用两手攀着上面,两脚再向上缩;他肥胖的身子向左微倾,显出努力的样子。这时我看见他的背影,我的泪很快地流下来了。我赶紧拭干了泪,怕他看见,也怕别人看见。我再向外看时,他已抱了朱红的橘子望回走了。过铁道时,他先将橘子散放在地上,自己慢慢爬下,再抱起橘子走。到这边时,我赶紧去搀他。他和我走到车上,将橘子一股脑儿放在我的皮大衣上。于是扑扑衣上的泥土,心里很轻松似的,过一会说,“我走了;到那边来信!”我望着他走出去。他走了几步,回过头看见我,说,“进去吧,里边没人。”等他的背影混入来来往往的人里,再找不着了,我便进来坐下,我的眼泪又来了。
近几年来,父亲和我都是东奔西走,家中光景是一日不如一日。他少年出外谋生,独力支持,做了许多大事。那知老境却如此颓唐!他触目伤怀,自然情不能自已。情郁于中,自然要发之于外;家庭琐屑便往往触他之怒。他待我渐渐不同往日。但最近两年的不见,他终于忘却我的不好,只是惦记着我,惦记着我的儿子。我北来后,他写了一信给我,信中说道,“我身体平安,惟膀子疼痛利害,举箸提笔,诸多不便,大约大去之期不远矣。”我读到此处,在晶莹的泪光中,又看见那肥胖的,青布棉袍,黑布马褂的背影。唉!我不知何时再能与他相见!
1925年10月在北京。
後ろ姿
父親と二年あまり間会っていないが、私にとって一番忘れられないのは、父の後姿だ。その冬祖母を失い、父も仕事を失い、災いが重なる時期だった。北京からジョシュウへ行って、父親と葬儀に、故郷へ戻るつもりだった。ジョシュウで父親に会って、庭が乱雑にとり散らかっているのを見ると、祖母のことを思い出して、思わず涙がぽろぽろ出てきました。「こうなった以上、あまり悲しむな。この世の中に絶望することなどないのだ」
家に帰って、家財をすべて売り、借金を返済し、また借金をして葬儀を営んだ。
その間、葬式と父親の失業が重なり、家の光景は惨憺たるものだった。葬式が済み、父親は南京に仕事を探しに行き、私も北京の学校に戻るので同行した。
南京についたら、友達に誘われて、1日滞在した。翌日の午前に浦口まで川を渡って行き、午後北京行きの汽車に乗ることにした。父親は仕事で忙しく、見送りはできないと言って旅館にいる知り合いのボーイ駅まで送るように頼んだ。父はボーイに細かいことまでくれぐれも言い聞かせた。しかし父はボーイに頼むだけでは安心できず、しばらく迷っていた。実はその時私は二十歳になっていて、北京までの往復は2、3回あり、たいしたことはなかった。またしばらく迷って、やはり自分が見送ることに決めた。私は見送りを何回も断ったが父は「大丈夫、ボーイが行くのはよくない」と言った。
私たちは川を渡って、駅に入った。私が乗車券を買う間、父は荷物を見守っていた。
荷物が多すぎて、それを運ぶ人にチップを遣ったが、父は値切っていた。その時私は賢すぎるので、父親の話はあまり立派ではないと思って、自分から口を挟まなければならなかった。ようやく値切りが終わり、父親は席までついてきた。父は出入りしやすいドア側の席を見つけ、私は父が作ってくれた紫色のコートを席に敷いておいた。父は路上気をつけて、夜寝過ぎず、寝冷えしないように気をつけろ」と言い聞かせた。またボーイにも私の世話をみるように頼んだ。私そんな余計なことをしなくてもいいのに、とうんざりだった。彼らはお金ばかり気にしていて、頼んでも無駄だ。こんな年になった私が、まさに自分で自分の世話をすることもできないと思っているのだろうか? ああ今考えたら、その時の私はなんと賢すぎたことか。
私は父に「もう帰っていい」と言ったら、父は窓から外を見て「蜜柑をかってくるからここにいろ、動くな。」と言った。ホームの柵の外に、何人かの物売りが客を待っていた。線路を隔てた向こうのホームに辿り着く為には、ホームを跳び下りてまた這い上がらなければならない父のでっぷりした体で、通りぬくのは当然手間のかかることだった。
本来ならば私が行こうとしたが、父は許さず、行ってもらうしかならなった。小さな黒い帽子に、黒い長袖服に紺の綿入れを着た父はよろよろといったん線路を下り、また向こうの線路に這い上がる。でも線路を隔てた向こうのホームの上に這い上がるのはそれほど簡単ではなさそうだった。彼は両手でホームに手をかけ、両足をかけて攀じ登り、でっぷりした体を左にやや傾けながらもがいていた。父の後ろ姿をみて、私の涙は早くも流れてきた。私はすぐ涙を拭い去った。父にも他人にも見られたくなかった。私がまた外を振り向いた時に、父はすでにオーレンジ色のみかんを抱いて戻ってくるところだった。
線路を渡る時、父はいったんみかんをホームにばら撒き、屈みこんでそれを拾い、また歩いてきた。私の前に来た時、すぐ父を支えた。父は私と列車の中に戻り、全ての蜜柑を私の皮のことの上に置いた。父はたいしたことのないように埃を払い、なんだかほっとした様子だった。しばらくして父は「もう帰るから着いたら手紙を寄越せ」と言って出ていた。
二三歩き、振り返って私をみると「中に戻れ、荷物が危ないよ」と言った。父の後姿は人ごみに消え、もう見えなくなった。わたしは席に戻ると、涙がまた出てきた。ここ数年、父も私も忙しく、家の状況はますます悪くなっている。父は若い時から自立して、外に出稼ぎに行き、立派なことも沢山やったのに、老後になってこんなに惨めになってしまって、痛ましい気持ちが溢れてくる。家庭の細かいことが父を怒らせ、私への態度もずいぶん変わってしまった。ここ2年会っていない為、父は私が散々迷惑を掛けたことも忘れ、私と孫に気を配るだけになった。私が北京に着てから父は私への手紙の中に「俺は元気だが、肩だけひどく痛んでいる、箸や筆を持つのも億劫だ。もう長くはないだろう。「世を去るのは遠くない」ここまで読んで光っている涙の中に、父のでっぷりした体に、紺の綿入れと、黒い長袖服の後ろ姿がまた霞んで見えた。
ああ、今度父に会えるのはいつなのだろう