第一篇:劳动合同法修正案(草案)日文对照版
中国労働契約法修正案(草案)内容 2012 年 7 月 6 日公布、意見徴集締切日 2012 年 8 月 5 日 項目 派遣単 位の設 立 修正案草案 労働契約法
第 57 条(改定)第 57 条 労務派遣単位の設立は、下記の条件を 労務派遣機関は会社法の 備えなければならない。関連規定に基き設立し、登(1)登録資本は100万元を下回ってはな 録資本は 50 万元を下回っ らない てはならない。(2)法律規定に合う労務派遣管理制度があ る(3)法律、行政法規規定のその他条件 労務派遣単位の設立は、法により労働行政部 門に対して行政許可を取らなければならな い。許可を取ったら、法により会社登記を行 う。許可を取らず、いかなる単位又は個人が 労務派遣業務を経営しはならない。第 63 条(追加)(右辺ご参考)第 63 条 被派遣労働者は派遣先の 労働者との 「同工同酬(同一労 働、同一賃金)」 についての権 利を有する。派遣先に同種の 職位の労働者がいない場合 は、派遣先所在地と同一又は近接する職位の労働者の労 働報酬を参照に確定する。
同一職 務同一 賃金
労務派遣単位と被派遣労働者と締結した労働 契約書及び使用者と締結した労務派遣協議に 明記或は約定された被派遣労働者に支払うべ き労働報酬は、前款の規定に合わなければな らない。派遣範 囲: 「三 性」 の定 義 第 66 条(改定)第 66 条 労務派遣は臨時的、補助的又は代替的な業務 労務派遣は一般に臨時的、職位に対して実施しなければならない。補助的又は代替的な業務 前款規定された臨時性とは、使用者での業務 職位に対し実施する 職位の存続期間が 6 ヶ月に超えない。補助性と は、使用者での業務職位が主たる取扱い業務に 服務を提供する。代替性とは、使用者での従業 員が勉強、休暇等の原因で当該の業務職位にお いて、一定期間内に勤務できない場合、被派遣 労働者に勤務させることができる。第 92 条(改定)第 92 条 本法第 57 条の規定に違反し、許可を取らず、労務派遣機関が本法の規
罰則
無断で労務派遣業務を経営した場合、労働行 政部門が法により取締り、違法所得を没収し、違法所得の一倍以上五倍以下の過料を併科す る。違法所得がない場合、5 万元以下の過料 を科することができる。労務派遣単位、使用者眼本法の規定に違反し た場合、労働行政部門が是正を命じる。事案 が重大である場合は、労働者 1 名につき 5000 元以上 10000 元以下の基準により罰金を科 し、労務派遣単位に対して、労務派遣
業務の 経営許可を取り消し、被派遣労働者に損害に 与えた場合、労務派遣単位と使用者が連帯賠 償責任を負うものとする。発効後 の既存 事項の 処理 本修正案が 年 月 日から施行する。本修正案施行するとき、使用者が被派遣労働 者を使用している場合、使用者、労務派遣単 位が本修正案により調整しなければならな い。本修正案施行する前に労務派遣業務を兼 営する単位は、法により行政許可の手続及び 会社変更登記を行った後、労務派遣業務の経 営を継続することができる。具体的規則は国 務院が定める。
定に違反した場合は、労働行 政部門及びその他関連主管 部門が是正を命じる。事案が 重大である場合は、労働者1 名につき1000 元以上5000元 以下の基準により罰金を科 し、かつ工商行政管理部門が 営業許可証を取り消す。被派 遣労働者に損害を与えた場 合は、労務派遣機関と使用者 が連帯賠償責任を負うもの とする。
第二篇:北国之春中日文对照
北国之春中日文对照
北国の春きたぐにのはる kitaguni no haru 北国之春
作詞 :いではく さくし:いではく
sakushi: idehaku 作曲:遠藤 実
さっきょく:えんどう みのる sakkyoku: endou minoru 唄:千 昌夫
うた:せん まさお
uta: sen masao(編曲:京健輔)白樺 青空 南風
しらかば あおぞら みなみかぜ
shirakaba aozora minamikaze 白桦 蓝天 南风
亭亭白桦 悠悠碧空 微微南来风
こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
こぶしさくあのおかきたぐにの ああきたぐにのはる kobushisakuanookakitagunino aakitaguninoharu 北国 木莲花盛开的山丘上啊 北国之春
木兰花开山岗上”惫之春天啊”惫之春天已来临 季節が都会では わからないだろと きせつがとかいでは わからないだろと kisetsugatokaidewa okaranaidaroto 远在都市 也许连季节变换都会忘记 城里不知季节变换 不知季节已变换 届いたおふくろの 小さな包み
とどいたおふくろの ちいさなつつみ todoitaohukurono chiisanatsutsumi 母亲寄来了 小小的包裹
妈妈犹在寄来包裹 送来寒衣御严冬 あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
あのふるさとへ かえろかな かえろかな anohurusatoe kaerokana kaerokana 回到那故乡去吧 回去吧
故乡啊故乡 我的故乡 何时能回你怀中 雪どけ せせらぎ 丸木橋
ゆきどけ せせらぎ まるきばし yukidoke seseragi marukibashi 冰雪融化 流水潺潺 圆木桥
残雪消融 溪流淙淙 独木桥自横
からまつの芽がふく北国の ああ北国の春
からまつのめがふくきたぐにの ああきたぐにのはる karamatsunomegahukukitagunino aakitaguninoharu 北国 青松萌发了新芽啊 北国之春
嫩芽初上落叶松”惫之春天啊”惫之春天已来临 好きだとおたがいに いいだせないまま すきだとおたがいに いいだせないまま sukidatootagaini iidasenaimama 五年前 没能诉说对彼此的爱意
虽然我们已内心相爱 至今尚未吐真情 別れてもう五年 あの娘はどうしてる
わかれてもうごねん あのじょうはどうしてる wakaretemougonen anojyouwadoushiteru 就此分别的 那个女孩 现在怎么样了 分手已经五年整 我的姑娘可安宁 あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
あのふるさとへ かえろかな かえろかな anohurusatoe kaerokana kaerokana 回到那故乡去吧 回去吧
故乡啊故乡 我的故乡 何时能回你怀中 山吹 朝霧 水車小屋
やまぶき あさぎり みずくるまこや
yamabuki asagiri mizukurumakoya 迎春花 晨雾 水车小屋
棣棠丛丛 朝雾蒙蒙 水车小屋静
わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春
わらべうたきこえるきたぐにの ああきたぐにのはる warabeutakitoerukitagunino aakitaguninoharu 北国 听得见的童谣啊 北国之春
传来阵阵儿歌声”惫之春天啊”惫之春已来临 あにきもおやじ似で 無口なふたりが あにきもおやじにで むくちなふたりが anikimooyajinite mukuchinahutariga 沉默寡言的哥哥和父亲
家兄酷似老父亲 一对沉默寡言人 たまには酒でも 飲んでるだろか たまにはさけでも のんでるだろか tamaniwasakedemo nonderudaroka 是否还会偶尔小酌一番
可曾闲来愁沽酒 偶尔相对饮几杯 あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
あのふるさとへ かえろかな かえろかな anohurusatoe kaerokana kaerokana 回到那故乡去吧 回去吧
故乡啊故乡 我的故乡 何时能回你怀中
《 北国之春》——日文歌词
白桦(しらかば)青空(あおぞら)南风(みなみかぜ)こぶし咲(さ)くあの丘(おか)北国(きたぐに)の
ああ北国(きたぐに)の春(はる)季节(きせつ)が都会(とかい)では 分(わ)からないだろと
届(とど)いたおふくろの 小(ちい)さな包(つつ)み あの故郷(ふるさと)へ 帰(かえ)ろかな 帰(かえ)ろかな 雪(ゆき)どけ せせらぎ 丸木桥(まるきばし)落叶松(からまつ)の芽(め)がふく北国(きたぐに)の
ああ北国(きたぐに)の春(はる)好(す)きだとお互(たが)いに 言(い)いだせないまま
别(わか)れてもう五年(ごねん)あの子(こ)はどうしてる あの故郷(ふるさと)へ 帰(かえ)ろかな 帰(かえ)ろかな 山吹(やまぶき)朝雾(あさぎり)水车(すいしゃ)小屋(ごや)
わらべ呗闻(うたき)こえる北国(きたぐに)の ああ北国(きたぐに)の春(はる)兄贵(あにき)も亲父(おやじ)似(に)で 无口(むくち)なふたりが たまには酒(さけ)でも 饮(の)んでるだろか
あの故郷(ふるさと)へ 帰(かえ)ろかな 帰(かえ)ろかな
《北国之春》——中文歌词
亭亭白桦悠悠碧空 微微南来风 木兰花开山岗上 北国之春天 啊北国之春天已来临 城里不知季节变换 不知季节已变换 妈妈从家乡寄来包裹 送来寒衣御严冬 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中 残雪消融溪流淙淙 独木桥自横 嫩芽初上落叶松 北国之春天 啊北国之春天已来临 虽然我们内心已相爱 至今尚未吐真情 分别已经五年整 我的姑娘你可安宁 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中 棠棣丛丛朝雾蒙蒙 水车小屋静 传来一阵阵儿歌声 啊北国之春已来临 家兄很象老父亲 一对沉默寡言人 闲来可曾愁沽酒 偶尔相对饮几杯 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中
第三篇:反校园欺凌法案(草案)
反校园欺凌法案(草案)
第一章总则
第二章校园欺凌的预防
第三章校园欺凌的处置
第四章法律责任
第五章附则
第一章总则
第一条为了保障校园环境和谐稳定,促进教育事业均衡发展,全面实施素质教育,巩固提高教育水平,维护校园安全,根据《中华人民共和国未成年人保护法》和其他有关法律、行政法规,结合本省实际,制定本条例。
第二条本法所称校园欺凌,是指学校成员经常对其他同学实施排挤、暴力、侮辱、歧视、谐戏、嫌弃、破坏持有物品、诽谤、监禁等致使其身体或精神受到损害的行为。
第三条学校在教育教学活动期间,对学生负有反校园欺凌教育、管理和保护的职责。学生应当遵守学校规章制度,自觉接受学校的教育和管理。
第四条市、区人民政府和学校举办者应当加强反校园欺凌工作,给予经费保障。
市、区人民政府负责未成年人工作的机构,负责组织、协调、指导、督促有关部门做好反校园欺凌工作。
中小学、幼儿园及其它教育机构在各自职责范围内做好反校园欺凌工作。
第五条反校园欺凌工作实行预防为主、教育与惩处相结合的原则。
处理校园欺凌案件,应当保护受害人的安全和隐私,尊重受害人的意愿。
对遭受校园欺凌侵害的未成年人、残疾人、重病患者给予特殊保护。
第二章
校园欺凌的预防
第六条地方政府开展反校园欺凌宣传教育,鼓励社会组织和公民开展公益性的反校园欺凌宣传活动。建立反校园欺凌网站及各类预防欺凌、研究欺凌的机构。
教育机关应当做好本单位教职工及学生的反校园欺凌宣传教育工作。将反校园欺凌纳入学生个人行为准则中。
新闻媒体应当做好反校园欺凌的舆论宣传。
司法行政机关应当将反校园欺凌法律法规纳入法制宣传教育内容。
第七条学生的监护人应当依法履行监护职责,关注未成年人在校情况。
中小学校应当开展反校园欺凌知识和相关法律法规的教育。学校经营者以及教职员工有义务防止学生遭受欺凌,学校经营者必须每年制订详细的《禁止校园欺凌计划》,规划第二年将着手实施的具体措施。在新的一年开始阶段,须对上一相关措施实施情况进行评估,对实施效果进行说明。
第八条人民法院、人民检察院、公安机关应当将反校园欺凌工作纳入本系统的业务培训和统计。
教育机构应当对教职员工进行掌握识别校园欺凌和进行早期干预和行为矫正的方法的专项培训和指导。
医疗机构应当对工作人员进行校园欺凌受害者诊疗、处置要求及常见心理行为问题的识别与转介等方面的培训和指导。
第九条乡镇人民政府、教育机构应当指导中小学、幼儿园自治组织开展反校园欺凌预防工作,组织和支持社会工作机构等社会组织开展心理健康、校园关系指导等服务。
第十条监狱、看守所、拘留所、未成年犯管教所等场所应当对被判处刑罚或者被依法拘留、逮捕的校园欺凌加害人依法进行法制教育、心理咨询和行为矫治。
第三章
校园欺凌的处置
第十一条校园欺凌受害人及其法定代理人、近亲属,可以向加害人或者受害人所在学校、未成年人保护组织等有关组织投诉和求助。有关单位、组织接到校园欺凌投诉和求助后,应当及时劝阻、调解,对加害人进行批评教育。
校园欺凌受害人及其法定代理人、近亲属,也可以直接向公安机关报案。
对校园欺凌行为,任何组织和公民有权劝阻、制止,或者向公安机关报案。
第十二条下列机构在工作中发现无民事行为能力人、限制民事行为能力人或者因残疾、重病等原因无法报案的人遭受校园欺凌的,应当及时向公安机关报案:
(一)救助管理机构、社会福利机构;
(二)中小学校、幼儿园;
(三)医疗机构。
第十三条公安机关接到校园欺凌报案后应当立即出警,并根据情况采取下列相应措施:
(一)制止正在发生的校园欺凌行为;
(二)及时询问受害人、加害人和证人,使用录音、录像、摄像等方式固定相关证据,并制作书面记录;
(三)受害人需要立即就医的,应当协助联系医疗机构救治,并根据需要委托伤情鉴定;受害人是未成年人的,应当及时组织伤情鉴定并妥善安置。
第十四条公安机关进行询问时,应当将受害人与加害人分开询问。
公安机关询问未成年受害人,应当考虑未成年人的身心特点,防止造成进一步伤害。
需要将未成年受害人带到公安机关进行询问的,应当通知其法定代理人到场。无法通知,法定代理人不能到场、拒绝到场,可以通知未成年受害人的成年近亲属,也可以通知所在学校或者基层群众性自治组织的代表到场,并将有关情况记录在案。
第十五条医疗机构应当及时救治校园欺凌受害人,做好诊疗记录。
第十六条规模达五百人及以上的学校须设立专门的心理健康中心为在校学生提供心理健康咨询,并为遭受欺凌暂时无法回校的学生无偿提供心理康复服务和短期教育救助。
第十七条校园欺凌尚未构成违反治安管理行为、犯罪的,公安机关可以书面告诫加害人不得再次实施校园欺凌,并将告诫书抄送受害人住在学校或者经常居住地的基层群众性自治组织。
第十八条对于应当通过自诉追究加害人刑事责任的校园欺凌行为,公安机关应当告知受害人或者其法定代理人、近亲属可以直接向人民法院起诉。
受害人为无民事行为能力人、限制民事行为能力人,其法定代理人、近亲属未代为告诉的,人民检察院可以告诉。
第十九条人民法院应当依法及时受理和审理涉及校园欺凌的民事案件和刑事案件。
第二十条人民法院审理涉及校园欺凌的民事案件,应当合理分配举证责任。
受害人因客观原因不能自行收集的证据,人民法院应当调查收集。
第二十一条人民检察院依法对公安机关和人民法院办理校园欺凌案件工作进行法律监督。
第四章
法律责任
第二十二条违反本法案的规定,法律、法规明确规定了法律责任的,按照法律、法规的规定执行;没有明确规定法律责任的按照本条例的规定承担相应的法律责任。
第二十三条各级人民政府,相关政府部门及其工作人员,违反法律、法规和本条例的规定,未履行反校园欺凌管理职责的,由所在单位或者上级有关部门对直接负责的主管人员和其他直接责任人员依法给予行政处分;构成犯罪的,由司法机关依法追究刑事责任。
第二十四条对发生校园欺凌事故负有责任的组织或者个人,应当按照法律法规的有关规定,承担相应的损害赔偿责任。赔偿的范围与标准,按照有关行政法规、地方性法规或者最高人民法院司法解释中的有关规定确定。
教育行政部门进行调解时,认为学校有责任的,可以依照有关法律法规及国家有关规定,提出相应的调解方案。
第二十五条未成年学生对校园欺凌事故负有责任的,由其监护人依法承担相应的赔偿责任。
第二十六条加害人已满16周岁未满18周岁的,情节较轻的,可以由学校进行管教和处分。构成犯罪的,依法追究其刑事责任。
加害人已满14周岁不满16周岁,应当从轻或减轻处罚,应责令学校及其监护人加以管教和处分,对情节严重或者拒不改正的,依法追究其刑事责任。
加害人未满14周岁,则由其学校和监护人对加害者进行教育和处分。
第二十七条学校管理混乱,未按照第七条规定制定计划并实施的,主管的教育行政部门或者其他有关部门应当责令其限期整顿;对情节严重或者拒不改正的,应当依据法律法规的有关规定,给予相应的行政处罚。
第二十八条救助管理机构、社会福利机构、中小学校、幼儿园、医疗机构未依照第十二条规定向公安机关报案,造成严重后果的,对直接负责的主管人员和其他直接责任人员依法给予处分。
学校内发现严重校园暴力而不检举者,教职工应负行政责任,学生予以警告、处分等处罚。
第二十九条负有反校园欺凌职责的工作人员玩忽职守、滥用职权、徇私舞弊、泄露隐私的,依法给予处分;构成犯罪的,依法追究刑事责任。
第五章
附则
第三十条本办法所称学校,是指国家或者社会力量举办的全日制的幼儿园、中小学(含特殊教育学校)、各类中等职业学校、高等学校。本办法所称学生是指在上述学校中全日制就读的受教育者。
第三十一条其他教育机构发生的校园欺凌事故,参照本法案处理。
在学校注册的其他受教育者在学校管理范围内发生的校园欺凌事故,参照本法案处理。
第三十二条本法自年月日起施行。
第四篇:变压器常用词中日文对照
プリントコンタクト(印制接点)フットプリントコンタクト(封装接点)バッテリ battery 蓄电池 パラメーター parameter 参数 パッド pad 焊盘 バッファ 缓冲装置
バション version 译文,译本 バリエーション variation 多样性 バルクコンデンサー bulk 电容 パスコン pass电容 旁路电容
コンデンサー 电容 デカップリングコンデンサー 去耦电容 バンド band 带子 パッケージ package 封装 ビス 螺丝钉 ヒーター heater 加热器 ヒューズ 保险丝 ビーア/バイア via 过孔
ブラインドビア blind via 盲孔 ベリードビア buride hole 埋孔 フレキ 软性板 フィレット fillet 泪滴形式 ティアドロップ teardrop 泪滴 プロバイダー 供应商 プロセス 处理 プログラム program 程序 プラグ 插头 プラス plus 正数,正极
マイナス minus 负数,负极 ポリゴン polygon 多边形 ポジ 正片 ネガ 负片 底片 ボード 板 マザーボード 母板
ポート 端口 ループ loop 环,回路 リセット reset 复位 レギュレータ 调节器
レール 轨道 レシーブ receive 接收 レジスト 阻焊 マイクロ 微小的 マイクロメーター 千分尺 ミクロ 微小的ミリメートル 毫米 マイク 麦克风
メモリー 存储器 メッシュ mesh 网眼 インシュレーション 绝缘 アップロード 上传 アンテナ 天线 アナログ 模拟
デジタル 数字 インダクタンス 电感
インビーダンス impedance 阻抗 インポート import 导入 エクスポート export 导出 エッジ 边
エッジング 磨边 エッチング 蚀刻
エディション edition 版本 エディティング edeiting 编辑 オーディオ audio 声音,音频 オフセット offset 偏移 ガードGND 包地 カバー 覆盖
カッブル 一对 ギガイーサ 高速网口 ギャップ 差距 クリアランス 清除 クロス 十字,交差 ケルビン 绝对
コントロール control 控制 コンバーター 转换器 コア 中心 コネクタ 连接器
コンダクター 导体 サプライヤー 供应商 サーマルランド 散热焊盘 サプレス suppress 控制
サーバー 服务器 サーマル thermal 热的,热量 ジャンパー jumper 跳线 シリーズ 系列 シ-ルド shield 保护膜,屏蔽 ショート 短路 シリアル 依次的,按顺序的 シンポル 器件 シェル 壳体 スケジュール 计划,日程表 スタート 开始 スリット 开叉,狭缝 スロット 卡槽 スペース 空间 スペーサー 垫片
ステータス status 状态 スプレッド spread 差幅,宽度,扩展 スケール scale 测量 スクリーン screen 网 センチメートル 厘米 ソート sort 种类 ソケット座子 コンセント 插座 ダンピング 匹配电阻 ターゲット target 目标,指示 ダイオード 二极管
ツエナーダイオード 发光二极管 デバイス 设计,装置,方法 トグルスイッチ 拨动开关 トランス 变压器 トランジスタ 晶体管 ドライバ 驱动
ドリル 练习ドラッグ drag 拖,拉 トポロジー 拓扑 パネル panel 控制板 パワーモジュール 电源模块 カーバー 光绘 ルート 走线,路线 ブロック 广域 ハッチンク 阴影部分 シルク 丝印
キリ穴 定位孔,非金属化安装孔电缆 ケーブル
配电柜 配电盘
吊具/支架 吊元金具
软管 ホース
空压机 エアコンプレッサー
阀门 ボール
バルブ
铁板 鉄板
叉车 フォーク・リフト
空压软管 エアホ-ス
角钢 アングル
管件 配管
防滑板 鉄板(6T)
中板 鉄板(10T)槽钢 C型钢板
油漆 ペンキ
发电机 発电机
钢管 钢管
排风风道 排风ダクトー
电缆桥架 ケーブルラック
安装费 取り付け费用
弯头 エルボ
混凝土 コンクリート
过滤网 ストレーナー
白钢槽、不锈钢槽 ステンレス 水槽
泵 ポンプ
压缩机 コンプレッサー 锅炉 ボイラ
隔热板 断热材
机械设备、套设备 プラント
自动化设备 オートメーション
直流电 DC 直流
交流电 AC 交流
三项交流电 三相交流
电表 クット度计
ボルトメーター
ボルトアンペや
万能电表 ユニバーサルメーター
电容器 ボルトタムメーター
コンデンサー
カパシター
电阻 电気抵抗
多项插头 コンセント
配电盘 パネル
电源 ソケット
继电变压器 リレートランス
电功率 电気パクー
最大功率 ビークパクー
变压器 トランスフォーマ
安培 アンペア
集成电路 IC 集积回路
可变电容器 バリコン
电机 モーター
部件 ユニット
元件 エレメント
模具 金型
卡具 チヤック
刀 カッター
齿轮 ギャ
轴承 ベアリング
螺母 ねじ
铸件 鋳物
压铸 ダイーキヤスト
抗张力 ひぱっり
挠度 たわみ
扭变 ねじれ
规表 ゲージ
冷却装置 冷却装置 クリーンぐ装置
粒度、网度 メッシュ
电焊机 电気溶接机
钢索 クイヤロープ
负载运转 オーバーロード
扳子 スパナーレンチ
钳子 すぱナーレンチ
锤 ハンス
锉 ヤスリ
卷尺 巻尺
卡尺 ナギス
砂纸 サンドペーパー
カミヤスリ
环氧树脂 エピーコート
活扳子 モンキレンチ
风机 排気ファン
缓冲装置 风量ダンパー
主机 メーンエンジン·メーンマシン
副机 ドンキマシン·エンジン
钢索 ワイヤロープ
螺丝刀 ドライバー
千斤顶 ジャッキ
钢卷尺 スケール
圆规 コンパス
轴承 ベアリング
钻头 ドリル·バイト
绝缘板
吸音板
胶合板 ベニヤ板
有机玻璃 オーガニックガラス
无缝钢管 つぎ目なし钢管
极限开关 リシットスイッチ
继电器 リレー
线圈 コイル
天线 アンテナ
地线 アース
传感器 センサー
雷达 レーダー
脉冲 パルス
电镀 メッキ
第五篇:集体劳动合同草案
XX公司
集体劳动合同
(草案)
第一章总则
第一条航天通信控股集团股份有限公司工会委员会(以下简称“工会”)和航天通信控股集团股份有限公司(以下简称“公司”)行政为保护职工合法权益,调整劳动关系,合作共事,共谋企业发展,根据《中华人民共和国劳动法》、《中华人民共和国劳动合同法》、《中华人民共和国工会法》、《集体合同规定》及有关法律、法规,经协商一致,签订本合同。
第二条公司工会是公司职工合法权益的代表独立自主开展工作。
第三条本合同由工会主席代表职工与公司签订。签订本合同必须经由工会和公司双方进行平等协商并达成一致。
第四条平等协商和签订本合同,应当遵循依法办事、平等合作、协商一致、权利与义务统一和兼顾国家、企业、职工三方利益的原则。
第五条公司遵守国家法律、法规,认真履行本合同和劳动合同规定的各项义务。尊重并支持工会的各项工作,保障职工的合法权益。
第六条工会依法指导职工与公司签订劳动合同。教育职工遵守劳动纪律和职业道德。动员和引导职工完成生产和工作任务,协调劳动关系,妥善处理劳动争议。
第七条工会有义务支持公司的生产、经营和管理,支持公司的合法权益,教育职工认真履行劳动合同,遵守劳动纪律和公司各项规章制度,努力完成生产、工作任务,促进公司发展。
第八条本合同草案应当提交职工代表大会或职工大会讨论通过。
第二章职工聘用
第九条公司根据生产经营情况,本着择优录用的原则,有权招聘职工。公司招聘职工必须在本合同的规范下,以劳动合同的形式与职工建立劳动关系。
第十条聘用职工,订立、变更和解除劳动合同,应当遵循法律、法规和本合同的有关规定。
当事人双方应当就劳动合同的具体内容进行协商,并有企业负责制作和提供标准文件。公司制定和修改劳动合同文本时,应听取工会的意见。
第十一条公司根据《中华人民共和国劳动合同法》与职工订立劳动合同。
有固定期限的劳动合同,当事人双方同意在履行期满后延续劳动关系的,应当在履行期满前30日内依法续签劳动合同。
第十二条因履行个人劳动合同而发生争议,按《中华人民共和国劳动法》第七十九条的规定处理。
第十三条工会主席(副主席)任期未满或者符合计划生育规定的女职工在孕期、产期和哺乳期的,本人到期的劳动合同应延续至任期或者三期期满为止。当事人双方已续签劳动合同的除外。
第三章工资、福利及津贴
第十四条公司遵照职工能级岗位和实际需要,建立薪酬制度和 确定本公司工作制度。
第十五条公司工资分配制度(工资标准、工资分配形式、工资发放办法)的制定和变更,由公司决定。
第十六条公司于每月8日前以货币形式向职工支付月工资报酬。
第十七条公司应建立健全工资增长机制。工资增长应坚持企业行政与工会集体协商方式,制定增资方案,决定增资手段和办法。
第十八条公司职工每月实得工资报酬不得低于当地当最低工资标准。
第十九条公司提取职工福利和奖励基金、工资管理及工资支付等事宜,应当依据法律法规和有关规章制度。
第二十条公司根据实际情况,逐步改善并发展职工福利。第二十一条公司各项重大福利的设置、标准、实施办法等,或由公司提出方案、或由工会提出要求,均应需双方同意后实施。
第二十二条公司依照国家和政府的有关规定,发放各类津贴。第二十三条公司应组织职工定期进行体检。
第四章工作时间和休息休假
第二十四条企业依法实行每日工作不超过8小时,平均每周工作不超过40小时的工作制度。
第二十五条企业依法保障职工的各类休息和年休假。
企业根据职工的工作年限,依法实行职工带薪年休假,职工不得
跨享受年休假。
第五章劳动安全卫生
第二十六条企业依照国家和政府的有关规定,建立健全劳动安全卫生责任制。职工在工作中必须严格执行劳动安全卫生规定。
第二十七条工会依法支持企业进行劳动保护管理,配合企业检查、监督安全卫生情况。
第二十八条女职工在经期、孕期、产期、哺乳期依法享受特殊保护。
第二十九条发生职工伤亡事故,或出现危及职工身体健康和劳动安全的重大事故,企业应及时通知工会协助处理,并在24小时以内向有关部上报。
第六章社会保险
第三十条企业和职工依法参加社会保险,缴纳社会保险费,享受社会保险待遇。企业应该按法律、法规的规定,按时为全部在册职工办理参加社会保险的必要手续,支付应企业承担的保险费用。
第三十一条职工出现因工负伤、致残、死亡等待遇按国家有关 政策规定执行。
第七章合同责任的保证
第三十二条工会与企业双方为加强合作关系,保障集体合同的 履行,建立以下制度:
(一)如有涉及职工利益的重大事宜时,及时召开联席会议进 行通报和协商,亦可随时进行协商。
(二)工会委员会召开会议或者组织活动,占用工作事件不超 过2个工作日的,企业应予同意;工会委员会可邀请行政领导参加有关会议和活动。
(三)企业应依法并足额拨缴工会经费。
第三十三条工会主席在任职期间,非经工会委员会和上级工会同意,不得随意调动其工作,亦不得以任何理由将其辞退。
第三十四条企业依据《劳动法》等法律法规,清理、整顿企业的规章制度和劳动标准,建立健全必要的规章制度。
企业制定和修改涉及职工切身利益的规章制度时,应征求工会意见,并经职代会讨论通过。
第三十五条对职工的表彰、晋级,由工会会同公司相关部门研究决定。
评定职工奖励的工作在每年年底进行,如实际情况需要,亦可及时评定。
第三十六条公司给予职工行政处罚和经济处罚,必须弄清事实,取得证据,由公司行政会议讨论并征求工会意见,在听取职工本人申辩后决定。
第三十七条公司对于违反企业各项规章制度,造成一定后果的职工,可分别情况,给予批评教育,情节严重的,可以解除劳动关系。第三十八条对职工进行行政处分时,须征求工会意见,听取被处分职工本人的申辩,由公司作出决定。解除职工的劳动关系,事先应经工会参加处分文件会签。工会认为不合理的,有权提出异议,与
公司协商解决。
第三十九条因生产经营条件变化,公司大规模变更职工的工作或裁员时,须征得工会同意。
第八章合同的履行和监督
第四十条发生下列情况之一的,可以变更或解除本合同:
(1)当事人双方经过协商同意;
(2)制定本合同所依据的法律、法规发生变化;
(3)因出现不可抗力,使集体合同无法履行或完全履行;当事人一方提出变更或解除合同的建议,须经双方协商。协商一致的,签订书面协议,书面协议应当提交公司职工代表大会或职工大会审议通过,审议通过后,由原订立集体合同的双方当事人的代表人签字。
第四十一条因履行本合同发生争议,双方应协商解决,协商解决不成的,可向劳动争议仲裁委员会申请仲裁;对仲裁裁决不服的,可以自收到仲裁裁决书之日起15日内向人民法院提起诉讼。第四十二条本合同自订立之日起,履行期为3年。
合同期满1个月经双方协商签订新合同。新合同未签订生效前,本合同继续有效。
第四十三条本合同在执行过程中,发生特殊情况双方都有权提出修改本合同。经双方协商同意后,进行修改。修改后的条款,作为本合同附件执行,与本合同具有同等效力。未经双方同意,任何一方无权变更本合同。
第四十四条公司支持工会开展的活动,并提供必要的物质条件。工会开展活动应在生产、工作时间以外进行,如有必要占用生产、工作时间活动的,应事先征得公司同意。在条件许可的情况下,公司
应给予支持。
第九章附则
第四十五条本合同自劳动保障行政部门予以登记之日起15日内未提出异议,即生效。
第四十六条本合同正本一式五份。双方各执一份;一份留存备案;一份上报劳动保障行政部门;一份报上级工会。
公司工会主席
(签字盖章)
年月日
公司法人代表(签字盖章)年月日