第一篇:日语教程部分句子翻译
あなたは山下先生でしょうか。您是山下先生吗? これは王さんの本でしょうか。这是老王的书吗? 私の机はこれでしょうか。我的桌子是这张吗? 明日はたぶん寒いでしょう。明天大概冷吧!
あの人はたぶん日本人でしょう。那个人大概是日本人吧!日本はたぶん涼しいでしょう。日本大概凉快吧!
中国で一番寒い月は一月です。在中国最冷的月份是一月。日本で一番暑い月は八月です。在日本最热的月份是八月。中国では上海は一番大きいです。在中国上海最大。夏は暑くで、冬は寒いです。夏天热,冬天冷。
あの建物は高くできれいです。那座建筑物又高又漂亮。去年は暑くなかったです。去年不热。昨日は暖かくなかったです。昨天不暖和。一昨日は寒くありませんでした。前天不冷。かばんが高ければ買いません。皮包若贵就不买。明日天気がよければ行きます。如果明天天气好就去。東京の夏は暑いだろう。东京的夏天热吧!北京の冬は寒かろう。北京的冬天冷吧!あの町は静かだった。那个城镇以前安静。東京は賑やかでした。东京过去热闹。ここはきれいではない。这里不干净。
図書館は静かで、デパートは賑やかです。图书馆肃静,百货公司热闹。昼間は賑やかで、夜は賑やかではありません。白天热闹,晚上不热闹。商店街は本当に賑やかです。商业街真热闹。町はきれいになりました。城市变漂亮了。
それは本当ならばいいですね。那若是真的就好了。もっと静かならいいですね。要是再安静一点就好了。あの人は中国でも有名だろう。那个人在中国也有名吧。奈良は静かでしょう。奈良安静吧。
王さんも周さんも留学生です。小王和小周都是留学生。この辞書もその辞書も図書館のです。这本词典和那本词典都是图书馆的。東京は首都ですが、静かではありません。东京是首都,但是不安静。少し遠いですが、いい所です。稍微有点远,可是地方不错。難しいですが、面白いです。虽然难,但是有意思。部屋にテレビがあります。房间里有电视。
教室にはテレビはありません。教师里没有电视。部屋に鳥がいます。房间里有鸟。
教官室に先生がいます。教师办公室里有老师。学校には留学生がいません。学校里没有留学生。
机の上には本やノートなどがあります。桌子上有书啦笔记本等等。部屋にはテレビや机や椅子などがあります。房间里有电视、桌子、椅子等等。
町には郵便局やデパートや病院などがあります。城市里有邮局、百货商店、医院等等。
教室に机と椅子があります。教室里有桌子和椅子。
鉛筆とノートは田中さんのです。铅笔和笔记本是田中的。あそこに食堂と図書館があります。那里有食堂和图书馆。部屋には人がいますよ。房间里有人。私もいくよ。我也去。
行ってまいります。我走了。行っていらっしゃい。去吧。
私はもと学生でした。我以前是学生。
デパートは図書館の後ろです。商店在图书馆后面。
中国で一番有名に所は北京です。在中国,最有名的地方是北京。日本の町は賑やかで、きれいです日本的城市,既热闹又干净。このきれいな建物は図書館ですか。这座漂亮的建筑物是图书馆吗? これは昼も夜も賑やかです。这里白天和夜里都热闹。
病院は郵便局の辺り(あたり)にあります。医院在邮局的旁边。私は先生の講義を聞きます。我听老师讲课。李さんは日本語を勉強します。小李学日语。田中さんは学校へ行きます。田中先生去学校。八時は授業が始まります。八点钟开始上课。先生は講義を始めます。老师开始讲课。授業は何時に始まりますか。课几点开始?
田中先生はごご講義をしません。田中先生下午不讲课。昨日とても疲れました。昨天非常累。
今日はあまり暑くありません。今天不太热。
その部屋はあまり大きくありません。那个房间不太大。ここはあまり静かではありません。这里不太安静。ふだんはあまり外出しません。平时不太外出。学校は4月から始まります。学校4月开学。12月から3月まで寒いです。12月到3月冷。
山下先生はごご一時から講義をします。山下先生下午1点开始讲课。授業は何時から何時までですか。几点到几点上课?
5月まで日本にいます。在日本待到5月。
学校から会社まで二時間です。从学校到公司要两个小时。日本の会社は九時に始まります。日本公司九点开始上班。授業は十二時に終わります。课12点结束。毎日六時半に起きます。每天六点半起床。学生は教室に入ります。学生进入教室。
鈴木先生は中国に来(き)ます。铃木先生要来中国。教室で日本語を勉強します。在教室学习日语。運動場で運動します。在运动场运动。
田中さんは部屋で本を読みます。田中先生在房间看书。中国語を勉強します。学习汉语。
先生は講義を始めます。老师开始讲课。レコードを聞きます。听唱片。
張さんは勉強が好きです。小张喜欢学习。中国は人口が多いです。中国人口多。鄭さんは歌が上手です。小郑歌唱的好。
この物はよいが、あの物はよくない。这个东西好,可是那个东西不好。姉は絵は下手です。けれどもテニスは上手です。姐姐画画不行,但网球打得好。
ビールは飲みません。けれどもジョースは好きです。不喝啤酒,但喜欢喝果汁。
『これはいいですね。』『でも、高いですね。』这个不错啊。不过,很贵呀。島の数は多いです。でも総面積は狭いです。岛屿很多,不过总面积不大。てんぽらと鋤焼き(すきやき)が好きです。でもお茶は嫌いです。喜欢吃炸虾和日本火锅,可是不喜欢喝茶。
今度、北京、天津そして上海を見物してきました。这次参观了北京、天津和上海。
昼間は仕事をします。そして夜は子供の世話をします。白天工作,并且晚上要照看孩子。
声もきれいです。そして頭がいいです。声音好听,而且又聪明。新年おめでとうございます。祝您新年好。あけましておめでとうございます。祝您新年好 ご卒業おめでとうございます。祝贺您毕业 誕生日おめでとうございます。祝您生日快乐。
あれは東京へ行くバスです。那是往东京去的公共汽车。北京にいる姉は来(き)ました。在北京的姐姐来了。
あの人たちは汽車に乗る人たちです。那些人是要乘火车的人。明日、東京に行きます。明天去东京。母は本屋に行きます。妈妈去书店了。京都へ見物に行きました。去京都游览了。家へ帰ります。回家
村山さんは図書館へ行きました。村山先生去图书馆了。父は上海へ見物に行きました。爸爸去上海游览了。図書館に行って本を読みます。去图书馆看书。
毎朝七時ごろ起きて、朝ご飯を食べて、会社へ行きます。每天早晨7点左右起床,吃完早饭去公司。
毎日バスで学校へ行きます。每天坐公共汽车去学校。私たちは日本語で話しました。我们用日语说了。
その事は新聞で知りました。那件事是从报纸上知道的。
みんな家へ帰りましたから、教室には一人もいません。因为都回家了,所以教室里一个人也没有。
もう五時ですから、みんな家へ帰りました。因为已经5点了,所以都回家了。
今週は仕事がたくさんありましたから、疲れました。因为这周工作很多,所以累了。
教室には学生が三十人ぐらいいます。教室里大约有30名学生。テレビは五万円ぐらいです。电视机一台约五万日元。家から会社まで一時間ぐらいかかります。从家到公司需要一个小时左右。放課後、学生はみんな運動場で運動します。学生们放学后在操场运动。鈴木は頭がいいです。そして中国語も好きです。铃木很聪明,并且也喜欢汉语。
私は日本料理が好きです。我喜欢日本饭菜。
李さんは背が高いです。でも目が小さいです。小李个子高高的,可是眼睛小。
私はビールを飲まない(飲みません)。我不喝啤酒。魚を食べない日本人は少ないです。不吃鱼的日本人少。今日は家に帰らない(帰りません)。今天我不回家。午後来(こ)人はだれですか。下午不来的人是谁?
張さんは日本語を勉強しない(勉強しません)。小张不学日语。食堂へ行かなくて、図書館へ行きます。不去食堂,去图书馆。(连用形)雨が降らないければ行きます。如果不下雨就去。(假定形)
学校へ来ない時は家で日本語を勉強します。不来学校时,在家里学日语。(连体形)
今日寒くて、外へ行かない。今天冷,不去外边。(终止形)
明日も雨が降らないだろう(でしょう)。明天也不下雨吧。(推量形)学生は教室で本を読んでしる。学生正在教室看书。雨が降っています。雨正在下。子供が走っている。孩子们在奔跑。
彼は一時間前に駅に着いています。他一小时前就来到了车站。あの観光地を知っていますか。你知道那个游览区吗?
宅配便の会社ではそれらの店に荷物の取り扱いを頼んでいます。上门托运公司委托那些店代办托运手续。
日本語を習いたいから、この大学に入りました。因为想学日语而上了这所大学。
この本を読みたいです。想看这本书。ジュースが飲みたいです。想喝果汁。
彼はコンピューターを買いたがっています。他想买电脑。あなたも一緒に行きたいですか。你也想一起去吗?
このごろは夜は遅いし、朝も早いから、とても忙しいです。这阵子,晚上晚,早上早,十分忙。
北京へ行ったし、上海へも行きました。既去了北京,又去了上海。工場がないし、車の排気ガスもないんです。这儿既没有工场,也没有汽车尾气。
審陽は北京ほど賑やかやかではありません。沈阳没有北京那么热闹。今年は去年ほど寒くないです。今年不象去年那么冷。
体は去年ほど元気ではありません。身体不如去年那么健康。田中さんか木村さんに頼みたいです。我想托田中或木村。午後三時か四時に来てください。请下午三点或四点来。
行くか行かないか電話をしてください。去还是不去,请打电话给我。これら(这些)それら(那些)、子供ら(孩子们)、彼ら(他们)、私たち(我们)我每天早晨6点钟起床,学一个小时日语后,吃早饭。在车站换电车去公司上班。班车第二天早晨到达目的地。机器自动分检、送往代理店。在箱根能看到富士山。
今、すぐ書き初めてもいいですか。现在可以马上开始写吗? 値段が高くてもいいです。价格贵些也可以。明日でもいいです。明天可以。
日曜日ですから、早く起きなくてもいいです。因为是星期天,所以用不着起早了。
部屋は大きくなくてもいいづす。房间不大也可以。行っても行かなくてもいいです。去不去都可以。
留学に行く人は男でなくてもいいです。去留学的人员不是男性也可以。ちょっと待ってください。请稍等。
名前を書いてください。请把名字写下来。
明日早く学校に来てください。明天,请早点来学校。夜はコーヒーを飲まないでください。晚上,不要喝咖啡。
授業の時、外の人話さないでください。上课时,不要和别人讲话。図書館で煙草を吸わないでください。不要在图书馆里吸烟。
お客さんがいるから、早く返らなければならない。因为有客人,所以必须得赶紧回去。
この本を読まなければなりません。必须看这本书吗? 先生に挨拶をしなければなりません。要向老师问候。値段を安くします。降低价格。
テレビの音を大きくします。把电视的声音调大。部屋をきれいにしてください。请把房间打扫干净。操作は簡単にしました。是操作简单了。
毎日、うちに帰ってから、何をしますか。你每天回家后,做什么? ご飯を食べてから、デパートに行きまいた。吃完饭后去百货商店了。勉強が終わってから、一緒に食事しませんか。学习结束后,我们一起去吃饭吧?
どれにしますか。你要哪个?
李さん、ご飯にしますか、それともまんじゅうにしますか。小李你要米饭还是馒头。
私はご飯にします。我吃米饭。
这里不是吸烟室,所以请不要在这里吸烟。学习完了以后,可以去公园。请在纸上写上你的名字。纸屑必须扔在纸篓里。
雨が降れば、行きません。如果下雨就不去。あなたが行けば、私も行きます。你去我也去。早く起きれば、気持がいい。早起精神好。
毎日勉強をすれば、日本語が上手になります。如果每天都学习,日语就会进步。
人が来れば、足音が聞こえる。来人的话就会听见脚步声。兄さんに手紙を書こう/書きましょう。给哥哥写信吧。さあ、早く起きよう/起きましょう。喂,快点起床吧。一緒に学校へ行こう/行きましょう。我们一起去学校吧。
明日彼も来よう/来ましょう。明天他也会来吧。
この問題について、質問しよう/しましょう。就这个问题提问吧。このテープを聞け。听这盘带。
運動場に集まれ(集まる)。在运动场集合!
ころうだら、すぐ起きろ(おきよ)。跌倒了马上爬起来!分からないことは質問をしろ(せよ)。不明白的要提问!明日からもっと早く来(こ)い。从明天起再早点来!
寒い日もあれば暖かい日もあります。有冷天也有暖和的日子。中国人もいればアメリカ人もいます。既有中国人,又有美国人。
ラーメンの専門店もあれば、ジョーザの専門店もあります。既有专卖面条的餐馆,也有专卖饺子的餐馆。
教室へ日本語を習いに行きます。去教室学习日语。喫茶店へコーヒーを飲みに来ます。来咖啡馆喝咖啡。家へご飯を食べに帰ります。回家吃饭。
タクシーはすぐ来ると思います。我想出租车马上就会来。この料理は美味しいと思います。我觉得这菜好吃。成績によってクラスを分けます。根据成绩分班。
習慣は国によって違います。习惯因国家的不同而发生了变化。土地によって料理の味がちがいます。地区不同菜的味道也不同。あなたは今何が一番ほしいですか。你现在最想要什么? 私はチョコレートがほしいです。我想要巧克力。
王さんは今何が一番ほしいですか。小王你现在最想要什么? 私は本がほしいです。我想得到书。
夏休みには海へ行こうと思います。暑假我想去大海。北京へ行って何をしようと思っていますか。你去北京之后,打算干什么? 今度の日曜日に富士山に登ろうと思っています。这个星期日想去登富士山。
ビールを飲もうと思っています。我想喝啤酒。我打算在家里学习。一个月吃一次四川菜。既有老师,又有学生。再定二瓶啤酒。
先生は私を褒めました。老师表扬了我。
私は先生に褒められました。我被老师表扬了。
皆がその子供をかわいがります。大家都喜欢那个孩子。
その子供は皆にかわいがられています。那个孩子受到大家的喜爱。私は日本人の友達に招待されました。我受到了日本朋友的招待。私は母に叱られました。我被妈妈骂了。
先生は私の発音を正されました。老师给我纠正发音。私は先生に発音を正されました。我被老师纠正了发音。弟は私の手紙を読みました。弟弟看了我的信。私は弟に手紙を読まれました。我的信被弟弟看了。兄は雨に降られた。哥哥被雨淋了。
皆に笑れて困りました。被大家笑得难为情。来週、運動会が行われます。下周开运动会。
この国で日本語が話されています。这个国家说日语。出かけ(出かける)ようとしているところへ、お客さんが来ました。刚要出门时,来了客人。
電車に乗ろうとしているところへ、後ろから押されて転びました。正要上车的时候,被后面的人推倒了。門を出(出る)ようとするところへ、郵便配達が速達を持ってきた。刚要出去时,邮递员送来了快信。
あの子は朝、顔を洗わないことがあります。这孩子有时早晨不洗脸。一人で国で酒を飲むことがあります。有时一个人在家喝酒。私は頭が痛いことがあります。我有时头疼。刺身を食べたことがあります。我吃过生鱼片。私は日本へ行ったことはあります。我去过日本。先生に褒められたことがあります。被老师表扬过。
あの人は字がきれいなだけでなく、文章も上手だ。那个人不但字写的好,文章也写得漂亮。
彼は日本語だけでなく、英語もでき(できる)ます。他不但会日语,而且还会英语。
学生だけでなく、先生も行きました。不但学生去了,老师也去了。この町の交通は便利になりました。这个城市的交通变方便了。
将来大学の先生になりたいと思っています。我想将来做一名大学老师。もう六時になりました。已经是六点钟了。
静かなので、よく勉強できます。这儿安静,所以能好好学习。風が強いので、ほこりがひどい。因为风大,尘土飞扬。
近頃(ちかごろ)、道路工事をしているので、電車はたいへん込んでいるのです。最近,由于正在休整道路,电车非常拥挤。台風で電車が遅れました。因为刮台风,电车晚点了。山田さんは病気で学校を休んだ。山田先生因病没上学。電車の事故で駅で三十分ぐら待たされ(待たされる)ました。因为电车发生事故等了大约30分钟。
日曜日でも会社へ行かなければなりません。连星期天也得去公司工作。今からでも遅くありません。从现在开始也不晚。
ちょっとでも油断すれば足を踏まれることがあります。稍不注意,就要被人踩了脚。
事故があった。それで遅刻した。出了事故,所以迟到了。よく頑張った。それで成功した。拼命干了,所以成功了。
妹は甘いものばかり食べている。それで太っていた。妹妹净吃甜食,所以变得肥胖了。
昨日デパートへ行きました。ところが、デパートは休みでした。昨天我去了百货商店,可没想到商店休息。
大いに期待して見に行った。ところが、全然面白くなかった。我抱着很大的期待去看了,但是一点儿也没有意思。
雨が降った。ところが、少しも涼しくならない。下了场雨,然而一点也没有变凉快
昨日の試合は5対4でやっとかちました。昨天的比赛结果是5比4险胜。あっやっと、バスが来た。啊!公共汽车可来了。やっとのことで(やっと)、この任務はやりとげた。这项任务总算完成了。我正要去松田家,松田君就来了。
我没受到老师的表扬,也没挨过老师的批评。我家离很远,所以有时上课迟到。正忙的时候,朋友来了。
先生は花子に本を読ませました。老师让花子看书了。
鈴木さんは娘を大学へ行かせました。铃木先生让女儿上大学。
王さんに一度日本料理を食べさせるつもりです。我打算让小王吃一顿日本饭。
先生は一部分の学生に運動をさせ、もう一部分の学生に勉強させます。老师让一部分学生进行运动,叫另一部分学生学习。
私は日曜日に家で日本語を復習したり、新聞を読んだりします。星期天我在家复习日语或看报纸。
先生は学生に本を読ませたり、質問に答えさせたり、字を書かせたりします。老师有时让学生读书、回答问题或写字。
パーテイーでみんな歌ったり、踊ったりして、楽しかった。在晚会上大家又唱又跳,很愉快。
ご飯を食べながら、テレビを見ます。一边吃饭一边看电视。
天気がいいから、散歩をしながら、話そう。天气好,我们一边散步一边说吧。
田中さんは歌を歌いながら、歩いています。田中边唱歌边走着。教室に学生が三人しかいません。教室里只有三位学生。
私は会話しか習いませんでしたから、本は読めません。我只学会了会话,所以不能看书。
外国語は日本語しか習わなかった。外语只学了日语。家へ帰るのはとても遅いです。回家非常晚。日本語を教えるのは難しいです。教日语很难。
そこに立っているのは純子(じゅんこ)でしょう。站在那里的是纯子吧。何をしているのですか。你在干什么?
日本語を勉強しているのです。我在学习日语。
彼が来なかったから、私は行ったのです。因为他没来,我才去的。学生に真似(ねを)せるのですか。让学生模仿吗?
一週間に四時間日本語を勉強しています。一个星期学习4个小时日语。日本語の授業は一週間に五回ある。日语课每周上5次。
研修生に三日に一度レポートを書かせます。让进修生三天写一次报告。昨日本屋へ行って日本語の本と英語の本を一冊ずつ買いました。昨天去书店,日语书和英语书各买了一本。
どのクラスにも女の学制が六人ずついた。每个班都有6名女生。
先生は私たちに一人ずつ読ませて間違った読み方を直します。老师让我们一个个地读,纠正读错的地方。田中老师叫我们反复听录音。让谁去北京?我想让小李去北京。让他们模仿,回答问题。让学生背诵简短的会话。
春になると、花が咲きます。一到春天,花就开。起きると、ジョギングに行きます。起床后就去慢跑。暑いと、汗が出ます。一热就出汗。
郊外だと、家賃が安くなります。郊外的话,房租就便宜。
英語も日本語もできると、便利です。要是英语、日语都会的话就很方便。三時のバスに乗るために、二時半に家を出ました。为了乘3点的公共汽车2点半从家出发了。
日本語を身につけるために、一生懸命勉強しています。为了掌握日语而拼命学习。
体のために、野菜をかくさん食べましょう。为了身体多吃蔬菜吧。
天気予報によると、明日も雨が降るそうです。据天气预报说明天也有雨。あの映画は面白いそうだ。据说那部电影很有意思。
田中さんの話では山田さんはデニスが上手だそうだ。据田中先生讲,山田网球打得很好。
今日仕事が終わっても、すぐ帰りません。今天工作即使做完了,也不马上回去。
読んでも、分かないから読みません。看来也不懂,所以我不看。天気が暑くても、休みません。天气热也不休息。
この仕事は一か月かかるかもしれません。这项工作也许要花一个月。この方法はもっと簡単かもしれません。这种方法说不定更简单。ここはそこより多いかもしれません。这儿也许比那儿多。
お客さんの注文に応じ工作っている。按照客人的订购要求来制作。体力に応じて適当な運動をさせる。根据体力做适当的运动。人数に応じてクラスに分ける。根据人数分班。
こんないい天気はあったにありません。很少有这种好天气。あの先生はお酒はめったに飲みません。那位老师很少饮酒。彼はめったにそこへ行かない。他很少到那里去。
北京では交通が非常に便利です。在北京交通非常方便。
審陽では盛大な歓迎会が行われました。在沈阳举行了盛大的欢迎会。北の地方では冬になつと、雪が積ります。在北方一到冬天就积雪。片仮名だけの文章は読みにくいです。光是片假名的文章很难读。このおかずは食べにくいです。这个菜难吃。しめった木は燃えにくい。湿木头不爱着火。
私は一晩でこの小説を読んでしまった。我一晚上就把这本小说看完了。知っていることは全部話してしまった知道的事情全部都讲了。
すぐ書いてしまいますから、ちょっと待ってください。我马上写完,你等等我。
彼女は泣いてしまいました。她哭了。
単語の意味はまた忘れてしまいました。生词的意思我又忘记了。
昨日掃除の時、うっかりして花瓶を割ってしまいました。昨天打扫卫生时,不小心把花瓶打碎了。
在雪多的地方,有时房子会被积雪压塌。
多雪地区的人们,为了保护生活免遭血的侵害,想出各种办法。在南方,即使到冬天也很少下雪。这本书可能不太有趣。
一緒にやってんみましょう。一块儿做做看吧。一口食べてみる。尝一口。
私も使ってみたいと思っていた。我也想用一下试试。私は日本の映画を見てみました。かかり面白かったです。教科書を持ってきました。我把教科书拿来了。
むこうから、田中さんが走ってきました。田中先生从对面跑过来了。車は遠くへ走っていきました。汽车开远了。
田中さんはさようならと言って出ていきました。田中说“再见“就出去了。
入社以来、給料はだんだん増えてきました。进公司以来,工资不断提高。中学校に入ってから、日記を書き続けてきました。上中学后,一直坚持写日记。
日本語の勉強を続けていきたいです。我想继续把日语学下去。
6月になってから、毎日暑くなっていきます。到六月以后,天气一天比一天热。
一時間のうちに、帰ってくる。一小时之内回来。
若いうちに、よく勉強しなければならない。趁年轻必须努力学习。暗くならないうちに、家に帰りましょう。趁天还没黑回家吧。
日本で生活しているうちに、畳が好きになった。在日本生活了一段时间后,渐渐喜欢上了榻榻咪。
母の手紙を読んでいるうちに、泣いてきた。读着读者母亲的信,哭了起来。
練習を続けているうちに、ワープロは日本語の勉強にも大変役に立つことが分かった。在不断练习过程中,我发现文字处理机对学习日语很有帮助。
ここがら富士山を見ることができます。从这里能看到富士山。私は日本語で文章を書くことができます。我能用日语写文章。
新しい漢字の読み方を少しずつ覚えることができます。能逐渐记住新汉字的读法。
午後の会議に出席できますか。您能参加下午的会议吗? 今年の七月に卒業できますか。今年的7月能毕业吗?
君はもっと勉強しなくてはなりません。你必须更加努力学习。老人の部屋は暖かくなくてはならない。老人的房间必须暖和。普段着は丈夫でなければならない。便服必须结实。彼女はまるで子供ようだ。她简直就像个孩子一样。まるで夢を見るようだ。宛如做梦一样。
この辺は静かなようですわ。这一带好象很静。
あの人は日本語ができるようです。那个人好象会日语。あの方は王という先生です。那位就是姓王的老师。
バナナという果物はこちらにはありません。香蕉这种水果这边没有。来週の月曜日から十日間休むというのは本当ですか。从下星期一一起休息十天(这件事)是真的吗?
来年の秋には、新しい図書館ができるということです。据说明年秋天,3
将建成新的图书馆。
大学のまわりは静かで住みやすいということだ。据说大学周围安静,适宜于居住。
富士山に登るのは非常に危ないということだ。据说富士山非常危险。第三は、自動詞的表現が多いということです。第三就是自动词的说法很多。
気がついたことは、ワープロは漢字の読み方を 練習するのに便利だということです。我发现文字处理机能(使我)很方便练习汉字的读音。言うことはやさしいが、行うことは難しい。说起来容易,做起来难。体を鍛えることは重要です。锻炼身体是重要的。
私はあなたが日本語ができることをちっともわからなかった。我一点儿不知道你懂日语。
冰箱的种类丰富起来了。东京每年三月左右开始转暖。操作也简单了,故障也减少了。
李さんがクラスで一番秀才だと思われる。大家认为小李是班内第一秀才。外国語を勉強する人が多くなってきたのは好きましいことだと思われる。可以认为学外语的人增多是件好事。
日本人は働きすぎると思われる。普遍认为日本人劳动过度。
料理について私はぜんせん分かりません。关于烹调我是一点儿不懂。日本の歴史についての論文を書きます。写关于日本历史的论文。
就職について調査やアンケートが行われます。关于就业进行调查和征询意见。
卒業して新しい生活が始まろうとしている。毕业了,新的生活即将开始。暖かさの中で花が咲こうとしている。在温暖的季节里,鲜花正含苞待放。ご飯を食べようとする時、停電してしまった。正想要吃饭的时候,停电了。
あの日、彼は一体、何を言おうとしたのでしょうか。那天,他到底想说什么呢?
専門学校に進んで、技能を身み付けようとする若者の数が増えています。想进专科学校学习技能的青年人也不断增加。
お客さんに対する言行は失礼のないように注意しなさい。对待客人的言行要注意有礼貌。
『東洋』に対する言葉は『西洋』です。与“东洋”这个词相对应的词是“西洋”。
日本人の仕事に対する考えはしだいに変わってきました。日本人对工作的看法渐渐地发生了变化。
田中さんは病気らしいです。田中大概是病了。雨が降り始めたらしい。似乎下起雨来了。
王さんより張さんのほうが上手らしい。好象小张比小王好。明日は天気がいいらしいです。明天大概天气会好。
暇があったら、遊びに来てください。如果有空,请来玩。夜だったら、家にいます。要是晚上的话,我在家。
寒かったら、セーターを出しますが。你如果冷,我把毛衣拿出来。中国に帰ったら、日本語の先生になるそうですね。听说回中国的话,想做个日语老师。
京都の冬は東京に比べて、寒くがきびしいです。京都的冬天比东京冷。成績のいい子に比べて、家の子は遅れているのがわかる。跟成绩好的孩子相比,知道了自己孩子的差距。
体は昔ほど元気ではありません。身体不如从前那样健康。中国ほど人口の多い国ない。没有比中国人口更多的国家了。
大きま会社に就職を希望する人は以前ほど多くないです。希望进大公司就职的人没有以前那么多了。
飛行機は汽車よりずっと速いです。飞机比火车快得多。彼は私より早いです。他被我早。
聞くより見るほうがいいです。与其听不如看。
日本人は働き過ぎるという批判が高まってきた。日本人工作过度这一评论日渐增多。
飯を食べ過ぎて、お腹をこわした。饭吃得过多,坏了肚子。昨日は寝過ぎて、遅れました。昨天我睡过了头,迟到了。最近年轻人的职业观有改变。为了健康,我注意不吃过多。我给弟弟钱了。喂猫。
我给山下一条领带。送给老师纪念品了。朋友给了我礼物。田中给了弟弟苹果。老师给了我领带。
昨天收到了小王的来信。
我从你妹妹那儿什么也没得到。学生从老师那儿得到了一本书。最近年轻人的职业观有改变。为了健康,我注意不吃过多。
我给弟弟钱了。喂猫。
我给山下一条领带。送给老师纪念品了。朋友给了我礼物。田中给了弟弟苹果。老师给了我领带。
昨天收到了小王的来信。
我从你妹妹那儿什么也没得到。学生从老师那儿得到了一本书。
1.これは新聞です。这是报纸。
2.それは辞書ではありません。那不是辞典。
3.王さんは中国人です。
小王是中国人。
4.私は日本人ではありません。我不是日本人。
1この机は 山下のです。这张桌子是山下的。
2.これは新聞です。本ではありません。这是报纸,不是书。3.わたしはもと学生でした。我以前是学生。
4.デパートは図書館の後ろです。商店在图书馆后面。
1.今日は寒いです。昨日は寒くなかったです。今天冷,昨天不冷。2.明日はたぶん涼しいでしょう。明天大概凉快吧。3.日本では一月が一番寒いです。日本一月份最冷。4.中国では八月が一番暑いです。中国八月份最热。
1.中国では一番有名なところは北京です。在中国,最有名的地方是北京。
2.日本の町はきれいで、賑やかです。日本的城市,既热闹又干净。3.この立派な建物は図書館ですか。这座漂亮的建筑物是图书馆吗? 4.ここは昼も夜も賑やかです。这里白天和夜里都热闹。
1.学校には留学生がいます。学校里有留学生。
2.私の本は机の上にありますか。我的书在桌子上吗? 3.教室には先生がいません。教室里没有老师。
4.病院は郵便局のそばにあります。医院在邮局的旁边。5.教官室には新聞や日本語の本やコンピュ-タ-などがあります。教师办公室有报纸、日语书和计算机等等。
1.先生は九時に講義を始めます。老师九点开始讲课。2.昼休みは何時から何時までですか。午休从几点到几点? 3.教室で日本語を勉強します。在教室学习日语。
4.学生は放課後運動場で運動をします。学生们放学后在操场运动。
1.鈴木さんは頭がいいです。そして中国語も好きです。铃木很聪明,并且也喜欢汉语。
2.わたしは日本料理がすきです。我喜欢日本饭菜。
3.李さんは背が高いです。でも、目が小さいです。小李个子高高的,可是眼睛小。
4.お誕生日おめでとうございます。祝你生日快乐。
1.姉は日曜日から金曜日まで会社ではたらきます。姐姐从星期一到星期五在公司上班。
2.母は北京へ見物に行きます。母亲去北京游览。
3.仕事が忙しいですから、疲れました。因为工作忙,所以很累。4.横浜へ行くバスは何番ですか。去横滨的公共汽车是几路?
1.わたしは毎朝六時に起きます。一時間日本語を勉強してから朝ご飯を食べます。我每天早晨6点钟起床,学一个小时日语后,吃早饭。
2.駅で電車に乗り換えて会社へ行きます。在车站换电车去公司上班。
3.定期便は翌朝目的地のターミナルに着きます。班车第二天早晨到达目的地。
4.機械が自動的に行き先を分けて、取扱店に運びます。机器自动分检、送往代理店。
5.箱根から富士山が見えます。在箱根能看到富士山。
1.ここは喫煙室ではありませんから、ここで煙草を吸わないで下さい。这里不是吸烟室,所以请不要在这里吸烟。
2.勉強が終わってから、公園へ行ってもいいです。学习完了以后,4
可以去公园。
3.紙にお名前を書いて下さい。请在纸上写上你的名字。
4.紙屑はくずかごに捨てなければなりません。纸屑必须扔在纸篓里。
1.わたしは家で勉強しようと思っています(勉強するつもりです)。我打算在家里学习。
2.月に一回四川料理を食べます。一个月吃一次四川菜。3.先生もいれば(いるし)、学生もいます。既有老师,又有学生。4.ビールをもう二本注文しましょうか。再订二瓶啤酒。
1.わたしが松田君の家へ行こうとしているところへ、松田君は来ました。我正要去松田家,松田君就来了。
2.わたしは先生に褒められたこともないし、叱られたこともありません。我没受到老师的表扬,也没挨过老师的批评。
3.家から遠いので、授業に遅刻(ちこく)することがあります。我家里很远,所以有时上课迟到。
4.忙しい時に友達に来られました。正忙的时候,朋友来了。1.田中先生はわたしたちに何度も繰り返してテープを聞かせます。田中老师叫我们反复听录音。
2.だれを北京へ行かせますか。李さんを行かせたいと思っています。让谁去北京?我想让小李去北京。
3.彼たちに真似をして答えさせます。让他们模仿,回答问题。4.学生に短い会話を暗記させます。让学生背诵简短的对话。
1.雪の多い地方では、家が雪の重さでつぶれることがあります。在雪多的地方,有时房子会被积雪压塌。
2.雪国の人々は、雪の被害から生活を守るために、いろいろ工夫しています。多雪地区的人们,为了保护生活免遭雪的侵害,想出各种办法。
3.南の地方では、冬になっても、めったに雪が降ることはありません。在南方,即使到冬天也很少下雪。
1.冷蔵庫の種類が豊富になってきました。冰箱的种类丰富起来了。
2.東京は毎年三月ごろから暖かくなります。东京每年三月左右开始转暖。
3.操作も簡単になって、故障も少なくなりました。操作也简单,故障也减少了。
1.最近の若者たちの職業観はずいぶん変わったようです。最近年轻人的职业观大有改变。
2.専門学校に進んで、技能を身につけようとする若者の数が増えています。想进专科学校掌握技能的年轻人增多了。
3.健康のために、私は食べ過ぎないように注意しています。为了健康,我注意不吃过多。
1.こちらは(わたしたちに)日本語を教えてくださる先生です。这位是教我们日语的老师。
2.すみませんが、駅へ行く道を教えていただけませんか。对不起,能请您告诉我去火车站的路吗?
3.加藤さんは王さんに日本語の本をあげました。加藤送给小王一本日语书。
1.銀河系以外の星雲に生物がいるでしょうか。银河系以外的星云里有生物吗?
2.精一杯努力していこうと思っています。我想竭尽全力干下去。
3.旅館を予約しておきました。预订好了旅馆。
1.先生がおいでになれば、私も参ります。老师若是去的话,我也去。
2.私はたくさんいただきましたが、奥さんは何も召し上がりませんでした。我吃了很多,可是您夫人什么也没吃。
3.何をなさっていらっしゃいますか。您在做什么?
4.張先生は何とおっしゃいましたか。张老师说什么来的?
1.人々は桜の満開のうちに、桜の木の下に集まって楽しみます。人们趁着樱花盛开时节,欢聚在樱花树下。
2桜の花は、日本人にとっては春を象徴する花なのであります。樱花对日本人来说,是春的象征。
3花見は昔から行われてきた行事です。”赏花“活动是早年兴起的一种风俗。
第二篇:日语句子翻译
1.いろいろ考えたあげく、彼と別れることにした。
2.3.4.5.うれしさのあまり、涙が出た。こうなった以上、もう他に方法はない。給料は下がる一方、物価は上がる一方、これじゃやっていけないよ。辞書は言葉を学習する上で欠かせないものだ。
6.このカメラは小型である上に、性能もすばらしい。
7.日本に留学した上は、一日も早く日本の生活に慣れることだね。
8.さあさあ遠慮しないで、冷めないうちに召し上がれ。
9.君が手伝ってくれたおかげで、仕事が早く片付いた。
10.あのう、ちょっとお尋ねしますが、この近くに郵便局はないでしょうか。
11.バーゲン品は安いが、品質が悪い恐れがある。
12.厳しい練習に耐えたかいがあって、ついに優勝の栄冠を勝ち取った。
13.彼は頑固だから、よほどのことが無い限り、自分の意見を変えることは無いだろう。
14.私の知っている限りでは、彼女はまだ独身のはずです。
15.バスで帰ろうか、それとも歩いて帰ろうか。
16.信じ難いことだが、彼は会社の金を使い込んでいたそうだ。
17.上海出張かたがた、足を伸ばし、黄山に登ってきた。
18.彼は会社に勤めるかたわら、英語学校で勉強している。
19.この子は小さい頃から病気がちで,しょっちゅう医者通いをしていました。
20.どちらがすきかといえば、やはり僕はこちらのほうですね。
21.それが事実かどうか、調査する必要がある。
22.静かなので勉強しているかと思うと、ぐうぐう寝ていた。
23.ベルが鳴るが早いか、彼は教室を飛び出した。
24.一時父は重体で、もう助からないかもしれないと思って、どうやら病気の峠は越した
ようだ。
25.この成績から言うと、東京大学は少し無理かと思う。
26.親は子を愛するからこそ、厳しくしかることもある。
27.日本人だからといって、正しく敬語が使えるとは限らない。
28.日本では年末から正月にかけて、JRも新幹線も帰省ラッシュになります。
29.九州地方から四国地方にわたって、暴風雨に見舞われ、多くの家屋が倒壊した。
30.こんなに安いからには、きっと偽物に違いないよ。
31.「赤とんぼ」は大人から子供にいたるまで、日本人なら誰でも知っている歌です。
32.この仕事は君のほうが適任だ。僕のかわりに、君がやってくれないだろうか。
33.今日は特別に許しますが、これっきりですよ。
34.趙君はアメリカに行ったきり、何の音沙汰も無くなった。
35.事情も知らないくせに、他人のことに口を挟むな。
36.一ヶ月ぐらい帰国しますが、留守中よろしくお願いします。
37.言葉も分からない外国で、病気をするぐらい不安なことはありません。
38.手紙の一本ぐらいくれてもいいのに、日本に行ってから何の音沙汰も無い。
39.あんな男と結婚するぐらいなら、死んだほうがましだわ。
40.彼は学校の成績こそ悪いが、素直でいい子ですよ。
41.うまく行くこともあれば、行かないこともある。
42.資金がもう少しありさえすれば、この事業を軌道に乗せることができるのだが。
43.悔しいことに、わずか一点差で相手チームに負けてしまった。
44.この歩道には五メートルごとに木が植えられている。
45.46.47.48.卒業したら帰国することにしていたが、もう一、二年ほど日本に残ることにした。体が健康で手に職があれば、どこに行っても生活に困ることは無いよ。二月も末になると、次第に暖かさが増してきた。みんなが食事をしている最中を、突然、大地震が襲った。
49.多少品質に問題があっても、安くさえあればなんでもいい。
50.自分さえ良ければ、他人はどうなってもいいというのか。
51.その仕事、私も興味があります。私にも協力させてくださいませんか。
52.彼はスポーツ万能だし、ハンサムだし、女の子にもてないわけが無い。
53.君がしないなら、僕がやらざるを得ないだろう。
54.調査結果が分かり次第、そちらにご報告いたします。
55.実験に実験を重ねた末に、ついに新薬の開発に成功した。
56.このところ運動不足のせいか、体重が10キロも増えてしまいました。
57.せめて話しだけでも、聞いていただけませんか。
58.これだけ言っても、お前はまだ分からないのか。
59.時間をかけた作品だけあって、さすがに見事なものだ。
60.彼は優しいだけでなく、勇気もあります。
61.スポーツマンだけに、体格が立派だ。
62.たとえ冗談でも、言っていいことと悪いことがある。
63.先生に電話したところ、あいにく不在でした。
64.ローンで家を買ったところが、火事で焼けてしまった。
65.66.67.68.会議は始まったばかりで、まだ、本題に入っていないよ。たとえ失敗したところで、失うものがあるわけじゃないよ。教室を飛び出したとたんに、先生とぶつかった。この写真を眺めるたびに、昔のことが思い出される。
69.働きすぎのためか、最近、肩こりがひどくなった。
70.病気を治すために、治療を続けている。
71.その男は、血だらけになって、そこに倒れていた。
72.どうすればいいか、ここは腰を落ち着けて、みんなで考えようじゃないか。
73.工事中につき、足元にご注意ください。
74.買い物に出かけたついでに、李君の家に寄ってきた。
75.病状は回復に向いつつあるので、ご安心ください。
76.彼は飽きっぽい性格で、何をやっても三日坊主だ。
77.死んだつもりでやれば、何だってできる。
78.学生であろうと教師であろうと、学問のまでには平等でなければならない。
79.卒業以来、先生にはお目にかかっていません。
80.詳しい事情を知った上でなければ、いい加減なアドバイスはできません。
81.刺激のない田舎暮らしは、単調でしかたがない。
82.電話で済むことをわざわざお越しくださり恐縮です。
83.今日、入学試験の結果が発表されるかと思うと、心配で居ても立ってもいられません。
84.日本に来てはじめて、刺身を食べました。
85.僕は誰のためでもなく、自分自身のために戦うのだ。
86.考えてみれば、私にも言いすぎた点がある。
87.彼は医者でもあり、ボランティア活動家でもある。
88.疑問点があれば、何でも結構、どうぞ質問してください。
89.90.91.92.もう少し安いと帰るけど、この値段だとちょっと手が出ない。天気予報によると、明日は雨が降るんだって。この車は高くても五百万円といったところだろう。京都というと、やはり舞妓を思い出しますね。
93.「手紙」というのは、中国語でトイレットペーバーという意味です。
94.ぼくは刺身より、むしろてんぷらのほうが好きだなあ。
95.1945年と言えば、日本が敗戦した年ですね。
96.彼女には、映画や音楽といった芸術面の才能がある。
97.そのときの悔しさと言ったら、もう口では表せません。
98.彼はこの分野の第一人者だと言っても言いすぎではない。
99.君の考えどおりにすればいいんだよ。
100.この仕事だけはどうしても自分の力でやり遂げたい。
101.これがいいだの、あれがいいだの、となかなか決まらない。
102.タイとかマレーシアとか、東南アジアの国々の経済発展は目覚しい。
103.最近の社員ときたら、不平不満ばかり言って少しも働かない。
104.喉が痛くて、食事どころか、水を飲むのもつ辛いんだ。
105.あっ、危ない。危うく車に惹かれるところだった。
106.今朝のニュースできたところによると、内閣は総辞職するとのことです。107.カンニングしようとしたところを、運悪く先生に見つかってしまった。
108.私が知っているところの彼は、明るく積極的な性格の持ち主だ。
109.それが本当だとすれば、彼が真犯人ということになる。
110.手数料として一万円いただきます。
111.交通手段や情報手段が発達するとともに、世界はますます狭くなっていく。112.駅から近いとは言っても、歩けば20分はかかります。
113.いくら彼女がピアノが上手だといっても、プロとは比べ物にならないよ。114.何でもお金で解決できるとは限らないんですよ。
115.雨が降っているのに、傘もささないで歩いている。
116.なくなった妻のことを思い出さずにはいられない。
117.怪我も軽くて済み、大事に至らずにすんだのは何よりでした。
118.彼は生まれながらに目が見えなかったが、世界でも指折りのギター奏者となった。119.子供には、子供なりの悩みもあれば意見もある。
120.焼いて食うなりにて食うなり、好きなようにしろ。
121.開会に当たり、一言ご挨拶を述べさせていただきます。
122.健康のために、体力に応じて運動することが大切で、無理をすると逆効果です。123.うちの子に限って、そんな悪いことをするはずがない。
124.彼は失業中だし、旅行する余裕なんてないに決まっている。
125.以前の製品と比べて、新製品は機能面の充実という点で数段勝っている。126.この録音テープは雑音が入っていて、聞き取りにくい。
127.人は経験を積むに従って、思慮深くなる。
128.たとえ何十万かの金が借りられたにしても、焼け石に水だ。
129.試合に負けたのは仕方がないが、それにしても、一点も取れないとは情けない。130.この件について、君の率直な意見を聞かせてくれ。
131.今や中国は、アメリカに次いで、スポーツ大国と言える。
132.われわれにとって大切なのは、今何をなすべきかと言うことだ。
133.わざわざ越こしになるには及びませんでしたのに。
134.演技力のない彼が俳優になれたのは、名優だった父親の七光りにほかならない。135.雨天にもかかわらず、お運びいただき、まことに恐縮です。
136.時間によって、忙しいときもあれば、暇なときもある。
137.阿Q正伝は魯迅によって書かれた。
138.中国通の識者の話では、元の大幅切り下げはないらしい。
139.もう春なのに、少しも暖かくならない。
140.飲みすぎて、頭が痛いばかりでなく、胸もむかつく。
141.うちの子は本の虫で、部屋に閉じこもって本ばかり読んでいます。
142.彼は人がいいばかりに、人に騙されてばかりいる。
143.星がいっぱい出ているし、明日は晴れるはずです。
144.子供だって登れる山だから、危険なはずがないよ。
145.サルは人間の祖先とされているが、果たして本当か。
146.好き嫌いは別として、ボーダレスの時代に進みつつある。
147.料理自慢の彼によっては、和食はもちろん、中華から洋食まで、何でもお茶の子さい
さいだ。
148.恋人との三年ぶりの再会に、私の胸はときめいた。
149.彼女はいつも忙しそうなふりをして、ぼくと顔をあわせても挨拶もしようとしない。150.君が悪いんだから、四の五の言わず、謝るべきだ。
151.当てにしたぼくが馬鹿だった。君になんか相談するべきではなかったよ。152.どうせやっても無駄骨だから、やめたほうがましだ。
153.もう手術をするよりほか患者を救う道はありません。
154.考えれば考えるほど、わけが分らなくなる。
155.宣伝されているほどうまい店ではない。
156.足の向くまま、気の向くまま、地球を歩いてみたい。
157.いくら電話してもつながらないから、どこかに出かけているみたいだよ。158.昔の教師というのは、もっと威厳が会ったものだ。
159.大学は出たものの、就職難で仕事が見つからない。
160.万策尽き果て、やむを得ず倒産するに至った。
161.物価が高いやら、忙しいやらで、日本での生活は大変だ。
162.骨折も治って、松葉杖なしでも歩けるようになった。
163.彼は男らしくて実に竹を割ったような性格です。
164.彼が東大卒のわけがない。中学レベルの英語だって読めないんだよ。
165.そんなことと言ったら、彼が怒るわけだよ。
166.これをきっかけに、今後ともよろしくお付き合いをお願いします。
167.インタネットを通じてのコミュニケーションには、やはり限界がある。
168.ことの大小を問わず、必ず私に連絡してくれ。
169.社長をはじめ、全役員出席の上、会長解任を決議した。
国民の非難をよそに、その汚職政治家はまたしても代議士に返り咲いた
第三篇:新编日语教程2--3翻译答案
37课
在新年的气氛刚刚消失的时候,迎来了日本的成人仪式。成人仪式是在每年1月的第2个星期天举行。身着西装的男性,和身着和服的女性的身影格外引人注目。男性中也有穿和服的。总而言之,都分外漂亮。
问了一下日本朋友松岛,她说她也在成人仪式的时候穿了和服。
我也是个女孩子,所以很向往日本的和服。要是什么时候,有机会穿和服就好了。“成人仪式大家都身着盛装,真是漂亮。”
38课
在日本,在2月3日有【季分】这样一个活动。所谓【季分】以前是表示春夏秋冬的季节分界的意思,但现在专指2月3日这一天。在这一天人们会一边喊着“鬼出去,福进来”,一边撒豆子。
撒豆子把鬼(晦气)赶出去的风俗,从8世纪的文武天皇的时代,在宫中就已经流行了。但更让我意外的是,据说这个撒豆子的风俗是从中国传来的。
但在我的故乡没有这样的风俗。到了日本,看到了在中国已经失去的文化习俗。“用豆子把鬼赶出去。”
39课
2月14日是从欧美起源,进而成为全世界的“情人节”的日子。在中国,这几年年轻人也开始过情人节,二战之后的日本,由于受到美国的深远影响,很早就有过情人节的传统。
可是日本的情人节的过法和美国以及欧洲有很大的不同。在欧美,原来是基督教的一个活动,是男女可以自由表达爱意的一个日子,可是在日本,情人节是女性向男性告白的日子。另外,作为告白的纪念,一定要送巧克力。这是以巧克力为主打商品的点心制造商的精心策划的商业化情人节。
由此,日本的情人节衍生了一个全世界少见的习惯,那就是“白色情人节”。即2月14日收到巧克力的男性要在一个月后的3月14日,还赠女性白色巧克力。这也一定是点心制造商的阴谋吧。
“在日本,女性要送男性巧克力。”
40课
日本的3月是毕业的季节。在我们的日语学校也举行了毕业典礼。去年4月以来在日语学校一直照顾我的丹尼尔学长,3月底也要离开东京,回英国去了。我则决定在东京再学习半年。也就是要为丹尼尔送行了
丹尼尔在最后告诉我说,最好要学习日语的敬语。去年和今年成绩都优异的丹尼尔作为学生代表要在毕业典礼上发言。据说在必须对老师们用敬语的场合下,因为平时不太用敬语,到那时就会紧张出差错。
还有半年时间,我要学好敬语,这样就可以用敬语有礼貌地和田中老师对话了。“仰视尊师,感其恩情。”
1课
日语学校的教科书每年要有变化。虽然学习日语已经是第二年了,但还是不太好。想起去年刚来日本的时候,偶然碰到丹尼尔的事情。我的日语比起当时的丹尼尔来真是逊色不少。所以为了复习日语,春假也顾不上出去玩。陈敏说:“用不着这么认真。”不过我想至少要好好的复习一下单词部分。随着课程的深入,日语也会变难。从3月中旬到4月初日本放春假。这段相当长的时间是复习的绝好机会。田中老师给我的建议是:“依我看,最好是做题。”我对陈敏说:“春家是我们一起复习吧。”
2课
新学期马上就要开始了。但是今年的樱花还没开。知道这个时期还看不到樱花真是令人难以置信。据说最近在东京一直不断的刮偏北风,所以樱花都没开。
去年刚来日本的时候,我心里非常不安。樱花却以其美丽的姿态来欢迎我。对于我来说,在春天的开学仪式时樱花的盛开有一种特别的意义。
大家约好一起去赏樱花的事情也延期了。我们是那样的期待,真是太遗憾了。不过田中老师和我们约定,因为赏花延期了,所以没赏玩花就不考试。
现在,我期待着能和樱花再次相会。我决定耐心地等待樱花盛开的那一天。
3课
新学期开始了,公布了新的班级。因为我运气好,通过了日语能力考试三级,所以进入了新的中级班。同班同学中,像小金啦小陈这样面熟的朋友有很多。而且,今年也是在田中老师的指导下学习日语。
延期一个星期的赏花也很开心。当然回到英国的丹尼尔没有参加。虽然很寂寞。但新的朋友代替丹尼尔加入了进来。她就是斯里兰卡人玛诺里。听说她在斯里兰卡学过戏剧。在樱花树下,他为我们表演的舞蹈真是精彩。
赏花结束后,就有一个检查春假复习状况的考试。听说会根据考试结果,考虑重新分班。我想,不仅是为了想留在现在的班级,既然要考试就要好好努力。
4课
我来日本以后,一直在学校的宿舍生活。宿舍里学校很近,所以非常便于学习。但是,日本的留学生活不仅仅是学习,打工也是生活中很重要的一部分。必须一边学习一边工作。
从去年开始,我一直在做中文教师,但实际上从春假之前也开始在超市工作了。做教师接触的日本人是有限。通过在超市的工作,我想学习日本人的工作方法和接待客人的态度。
去超市必须坐电车去。因此我在车站旁边找了房子。和宿舍比起来,虽然离学校远了点,但相反的,因为是在车站旁边,所以生活很方便。到学校只要一辆公交车就行了。
我曾听说过东京的房租是世界上最高的。一个人租一室户的话价钱比较贵,所以我和正好要找房子的美香两个人合租了两室一厅的房子。美香是松岛的朋友藤原的妹妹,非常可爱的女大学生。和美香一起生活的话,我期待自己的口语能力能得到提高。
从今年的四月份开始,我的新的日本生活就要开始了。
5课
期盼已久的公寓生活终于开始了。每天和同屋美香快乐地生活着。例如,两个人每天轮流做饭。美香一般做咖喱饭、牛肉饼等西式料理,我做中国菜。
但是,公寓生活并不是只有开心的事情。在日本,扔垃圾的时间是被限定好的。所以必须在垃圾回收车来之前把垃圾扔出去。而且,根据垃圾的种类扔的日期也有所不同。
垃圾的种类大致可分为“可燃垃圾”、“不可燃垃圾”、“资源(再利用)垃圾”、“大的非可燃垃圾”这四大类。例如,“可燃垃圾”里包括厨房扔掉的含有水分的垃圾,但一周只能扔两次。这样房间里可能到处是垃圾。
为什么会有“扔垃圾的规则”呢?下次打算问一下公寓的物业管理人。
第四篇:日语精读(第二册)部分课文翻译
手机
所谓的手机,是现在世界上个人最爱用的最大的交流手段。
如此普及,无非是因为有很多有益的方面。价格便宜,手掌大小,轻巧,功能齐全,所以很方便。不光是实用性,也能响应消费者需求,考虑设计和颜色。有梦寐以求的,也有外形好的。
有时,感觉自己成为重要任务,说“抱歉”之类的,离开座位去打电话的姿态可能给人一种那样的印象。据说2002年3月在日本的调查中显示,大学生中手机持有率为百分之98,高中生的手机持有率为百分之87.如果那样的话,即使说成是生活必需品也不为过。在他们其中,有把手机当成媒介,虽然有些消极,但会有人会因为第一次就能和人交流,人际关系能良好发展而感到高兴。
现在我关心的事是买手机还是不买手机。“因为大家有所以我也要有”的这种行为模式,对于一个月前刚刚成年的我来说感到羞愧。其他人有没有无关紧要,手机对于现在的我来说是不是很重要的东西,最终还是要自己考虑。
作为交流手段,除此之外还有信、书信、快递。这些手段的短处是传达的慢。曾经有连提问的问题都忘了,回复才收到的情况。优点是便宜,从文字,插画得到温暖的感觉,也能了解书写的人的身心健康状态吧。另外,我认为人生阶段的通知之类的,不管怎么说也必须用信件,卡片才好。
那么,电报怎么样呢?比起书信,快是快,但由于被限制字数,所以也很贵。即使这样,80岁的祖父在过生日的时候收到华丽的电报,也会非常高兴的把它装饰起来。
其次,传真怎么样呢?先经过考虑之后再写比起电话来也是有用的,快且方便。和电话不同,能画啊,写啊,也能准确的表达数字和拼写。
电话最大的长处是我们能听见对方的声音。如果关系紧密,从最开始的一声就能了解到对方是否安好。但是,即使怎么注意,通话的时间长,也会花费很多。没留下其他的一些记录什么的也是缺点。最后是手机。最近,听说出现了可视频聊天的手机。另外,听说即使从没有线路的地方也能打出去。使眼看就要遇难的人得到帮助。如果使用电子邮件功能,能够保存会话记录,而且便宜,但是,父母说电子邮件对于事务联络和亲密朋友间会话是方便的,但根据对方和事情的不同,相当于失礼的情况还是存在的。
我是学生,因为不打工,所以没有收入。总是勉勉强强的维持生活。现在,应该买不起电话,即使能买的起,也担心维持通话的费用。对并不是非常有钱的父母,除此之外更不能说“拜托了”这样的话。手机是无论如何设法也得不到的东西吧,考虑了很多。
因此,现在我想还是不勉强买手机了。还是把攒下来的钱,先拿去买自己很早以前就下定决心要买的CD机吧。因为自己的思考,判断,不随波逐流,我感到很满足。关于和服
和服是与西式服装相对而言的合适服装,(它)是日本人的民族服装。不论是男性还是女性只要有机会穿,即使是现在21世纪也有人穿。但是,普通的日本人,假如不是特殊日子,在日常生活中基本上不穿。也许与其这么说,不如说是因为穿不惯,而深信其不方便而不穿的吧。但是从事日本传统艺术相关工作的人们,穿着和服就职工作的人们好像穿得挺开心。
高档的和服和衣带自然是由上等的丝绸制作。虽然和服给人以奢侈品的印象,但是棉的、羊毛的、化纤的和服也都有。此外,(和服)也有其合理性,即同一件和服可以多次重新染色来穿一辈子,而且即使体形变化了也不用另买,只需改变穿法就能长久穿着。质量特别好的和服有祖母传给母亲,再有母亲传给女儿,它与幸福回忆一起被继承(传承),其中也一定蕴含这样一种精神意义,即爱、同族意识得到深化。
和服是传统服饰,所以有一定规定。由于日本四季分明,和服与衣带的花样、质地都有季节性限制。也就是说,花鸟、风月、风景等因时而异,所以必须要选择花样与之相适配的和服与衣带,而且,不了本身也是要应季的。与西式服装不同,和服不能根据当天的气温、湿度、心情来选择。比如不论天气有多热,只要当天是五月末,就穿不了夏天穿的凉爽的和服。
除此之外,还有规定。未婚女性与已婚女性之间,和服的颜色、花样自不必说,就连衣带的系法都不同。还有根据外出目的、外出地点不同,选择方法也不同。
将和服作为正装来穿时,男性要在和复制上穿和服的裙子以及短外罩。也就是新年致辞时的总理以及神前婚礼(传统婚礼仪式)上新郎的穿着样式。基本不太有年龄差别造成的和服颜色的差别,都是穿日本式短布袜、草鞋、梧桐木屐等一些固定的着装。女性正装的代表则是新娘所穿的所谓的和式罩衫。其样式是将上了花样的质量上乘的丝绸染上典雅的色彩,织入金箔银箔,再用仅限银线施以刺绣的绚丽奢华的花鸟样式,其价格非一般市民所能承受,所以(一般)都是用出租来的衣服来解决(所以都是使用出租来的衣服)。即使这样也很贵。据说要支付大约年轻女性3个月份的月薪。
说起来,好像女性和服的穿法挺有难度。据说能自己穿和服的,1920年代出生的人是最后一批人。和服穿法培训班,学校经营的也好,个人经营的也好,从其能够成立也可以看出其难度吧。没学过穿和服的人,为了当天那一整天,会在美容院让人帮着穿。和服从哪里租,让其做与之相配的发型。即使其费用很高,但是只要年轻,正月新年、成人式、毕业联欢会、友人婚礼和喜宴等 特别的日子里,还是想穿着和服出门。而且,葬礼的时候,有不论年龄,清一色黑色的,作为丧服的和服,这种和服,内含悲伤,感觉很美。
以为摄影家曾说过:“要以京都,奈良,镰仓等古都的风景为背景拍摄的话,和服是最棒的。不论男女老少,大家都很美,很有情趣。春夏秋冬,哪个季节都可以。”
“我希望大家一个月至少穿一次和服吧。背变得笔直,姿势也变好。于是,不可思议的是心情也变得舒爽起来,举止变得端庄,谈吐变得礼貌优雅,会散发出这个人所具有的天生的优雅。”这是一位茶道大家之言。
和服似乎就是这样一种存在。姿势语言
路边有两位中年妇女站着谈话。面带微笑分为左右两边。在此之前(他们)互相鞠躬(低头行礼)至少两次,多的话有三次。啊!那两个人是日本人。据说有一位美国人分辩道——鞠躬的话,就是日本人。
两年前,在欧洲某国电视节目中进行了一个通过各国姿势猜国家的游戏。有一个人多次看表疾行。向对面而来的人鞠躬。我想起来马上就猜出了,说 :“日本人!”鞠躬也许是缺乏姿势语言的日本人唯一具有代表性的姿势。
丛仅上下活动头部的颔首到将身体弯折九十度鞠躬。礼貌的程度也各有不同。一位与日本人结婚的女性曾说过:步入日本社会后不久就腰痛了都是因为鞠躬。在场的日本人都不可不笑了,但是也知道:尽管如此,但也不可能明天就过上不鞠躬的生活。伴随着生后方式的变化,正坐的低头行礼是不是就荒废了呢?绝对不是这样。虽说榻榻米逐渐减少了,但是再有蹋蹋米的地方,男士女士都会将双手置于榻榻米之上、低下头形式来行礼。在以茶道等为兴趣爱好的人们之间,年轻人也已端坐的姿势来做点茶技法,双手触到榻榻米上深深地鞠躬行礼。此外,葬礼等情况下,在寺庙宽敞的佛堂里严肃地举行葬礼期间,大家也都必须正坐。虽然最近设置椅子的寺庙也增多了,但是如果没习惯正坐的话,烧香就会腿麻无法站立,发生一些不应有的、啼笑皆非之事。
本来大家都认为日本的精神风土就不以使用身体语言就好。也就是这种思维方式认为:在人前不表露表情为好。面部也不行该有表情,这些都是很考究的礼仪。但是到了二十一世纪,在我通过电视看到整个世界为之兴奋的世界杯足球赛时,包括日本在内,选手们喜怒哀乐的姿势语言并不能让人感觉有什么差别。
下面,除了鞠躬行礼之外,有几个日本的姿势要说一说,比如举起双手大声喊出“万岁”来表明喜悦和祝福。还有,表示“二”的时候,竖起食指和中指两根手指。有时它会被认为V字手势。还有一个,说“是我”的时候,有时候会用食指指着自己的鼻子。有一个笑话,讲的是一位新入职的日本教师习惯地做了这个动作,结果被误解为:“我”是“鼻子” 有的国家把食指放在自己的脸颊并用力拧来表达“好吃”,有的国家在远到声音都穿不到的地方仅通过身体语言就能吵架,有的国家用举向天空的拳头来表达悲伤,世界上的姿势语言数不胜数。也许这些国家的文化与历史也通过姿势得到表达了吧。人类总是需要以某种方法来表达才能生活下去。在这个意义上,不得不说人是高等动物。如今日本的房子
有一幅由篱笆墙环绕的,瓦屋檐木质建筑,(我)从远门沿着踏脚石,边欣赏着左右的树丛,边朝房门靠近,在房门处脱鞋进屋,穿过威暗走廊,使进入十张榻榻米大小的客厅。初夏的阳光透过拉门变得很柔和,让壁龛的挂轴和插花得以浮现(突出了壁龛里挂轴和插花)。壁龛旁边的墙面上有多宝格式搁架,陶器陈设品等静静地摆于其上。房间中央摆着一张相当有分量的木质大桌子,角落里叠放着五张坐垫。
打开通往下一房间的分割拉门,会有一个简单朴素的四张半榻榻米大小的茶室。
家人汇聚一堂的茶间里,除神龛、佛龛之外,还有带小抽屉的古董茶具架。这个房间摆着家人日常使用的各种物品。面向庭院(院子),(可以看到)回廊延伸着,(一双)(在院子里穿的高齿)木屐被脱下来丢在一旁。因为初夏的话,家人出门采摘八伷花,有时是花椒、茗荷等,都是从回廊开始的。这样的房子铭刻这家族的历史。家人拖着疲惫的身躯回家,首先房子本身就会(能)抚慰人心。
这样的房子是以前具有代表性的日本人的房子。虽然数量上减少了,但是如今这样的房子不论是城市还是地方都还存在。但是很多情况下,由于维护费用过高,(人们)犹豫再三,还是处理了。另外,生活方式即对整个生活的想法(看法)也变化的话,住宅观念也自然会变化。“家(房子)”不在等同于“家人”,“家人”是供人起居的“容器”。这样一来,其定义也发生了变化。
人们(一直以来)将简单便利、功能性高作为生活的第一要义,结果钢筋混凝土集体住宅在很短的时间内就普及了。人们获得了很多。从邻居的姓名、面容都不了解也能(照样)生活这种淡然无拘束的人际关系开始,到不打理庭院的树木也没事、带一个(串)钥匙就能外出的轻松感、对空间毫不浪费地得到有效设计的满足感、把防范犯罪和修缮都交给别人的舒心感(坦然),(人们)借用英语将使用钢筋的高楼称为高级公寓(真正意义上是分套出售的公寓),未使用钢筋的矮楼称为公寓。
这种住宅,人们进一步为之花费了很多心思。在其周围种树、造花坛。最近也出现了屋顶绿化制度。对植物上的昆虫也进行彻底的清除。此外,不论是民间还是公团,都为那些无论如何也要跟宠物一起生活(过)的人准备了与宠物共生的住宅。这在最近已经不是新鲜事了。
小家庭众多,一度成为人们议论的话题。城市居民如今迎来了老龄化社会,需要“三代住宅”,而且,还出现了老年公寓。它是基于老年人的身体状况规划的,带无障碍房间隔板,厕所和浴室带把手、凳子的住宅。此外,也有为了让老年人独自一人也能生活,而安装烟雾探测器,或者安装异常情况下能够简单发送紧急信息的安全系统。当然,也与警备保障公司合作,为防范犯罪、防火做准备。即使不能像过去一样家人一起生活,生活方面的安全也能够得以保障。
由于大家倡导要重视环境问题、能源问题等,从1990年前后人们也开始考虑利用太阳能,因太阳能利用住宅系统而节约的电力的家庭也在增加。
在总理府,每隔半年(就)开展一次《住宅统计调查》。用数字(数据)将日本的住宅情况进行国际比较。虽说的确是正在一点点向好的方向发展,但还远远不能说达到令人满意的数字,想拥有自己的房产(的观念)根深蒂固,而且有很多人希望能够独门独户。不过,即便是想购买独幢楼房,价格也不是立刻(立马)就能负担得起的。据说现在贷款的家庭超过一半。(据说现在半数以上的家庭都在贷款。)
我想修正一下:作为日本人所具有的多样性、讲究无界限的表现,对住宅实际上也采用了各种样式,居住方式也多种多样。可以说,现在已经是一个很难给日本固有的住宅下定义的时代了。志愿者——老年人疗养院的秋季庙会
日暮时分,突然下起了雨。风也刮起来了,但是好像现在风雨都停了。今晚是老年人疗养院的秋季庙会。我作为志愿者每周来这家疗养院一次。大学的专业是“社会福祉”,所以不用说既有实习的意味亦有获得学分的意味(兼具实习和获学分的意味)。它是身体不方便的人(残疾人)、有认知障碍的人(痴呆症的人)、长期卧床的人(瘫痪的人)的设施。(那些)老人们基本都跟我祖父祖母年龄相当。既然选择了这所设施,他们一面享受着愉快的时光,一面想要努力实现自身价值。
这里无论是医生、护士,还是温柔热情的工作人员及助手们,都按值班制24小时在岗。伙食也由营养师计算并提供适合每个人健康状况的伙食。上午十点和下午一点会上一些考虑季节的零食。室温总是保持不变(维持在一定的温度)。这里是非常安全、和睦的公立疗养院。据说要进入这里,申请之后至少须等两年。有材料审查、健康诊断以及本人和家人的面试,只有被判断为“若不代为照顾本人,则其家属生活将无以为继,不得已而为之”之时,方有可能。
设 施 长:好,让我们开始秋季庙会吧。大家已经聚齐了吧。让我们热热闹闹、乐乐呵呵地度过今天吧。(我们)也准备了好吃的。之后幼儿园的小朋友们会为我们表演舞蹈。还有精彩的和太鼓表演呢。
老
人:哎,好吃的是什么啊?
管理人员:有油炸豆腐寿司、小豆年糕汤、仙贝(薄饼干;米饼;雪饼)、还有米粉团、包子。饮料有果汁、茶,啊,今天还有啤酒呢!快来快来,平时很难喝到呢。
(家属)住田:设施长,从承蒙您平时照顾我父亲。谢谢您!设
施
长:别客气!您父亲很安静。我从他身上学到好多。他是人生(方面)的前辈吗。(家属)住田:哎呀,我都不好意思了。看到父亲住在环境如此优雅的地方,得到大家的精心照顾,我非常感激。
管 理 人 员:户田先生,啤酒您喝了吗?
(老人)户田:不,还没有。还什么都没吃呢。管 理 人 员:来,给您啤酒。这还有油炸豆腐寿司和仙贝。请!(老人)户田:哎呀,哎呀,承蒙您亲切相待,谢谢!管 理 人 员:诸位家属,请别客气,一起用餐。
(老人)松下:请问,卫生间在哪儿?我的房间在哪儿?还有浴室在哪儿?我肚子痛,头也痛,怎么(咋)办啊?我想吃点东西。
我:没事的。那先去卫生间吧。之后再吃米粉团吧。
(家属)山本:我家里的情况是全都可能倒下。丈夫又不在,我在公司上班。老大一边准备升学考试,一边照顾生病的老二。就在这种情况下,母亲得了老年痴呆症。我曾经还想过全家自杀。正因为有了这个设施,我们才能生存下去。
(家属)三木:是啊!我家呢,父母卧病在床,你看我丈夫又在公司工作,就我一个人照顾他们。可我又倒下了。但是兄弟(姐妹)们都装作不知道(都不管)。有这个地方真是太难得了。
听到这个对话,我痛切地感到:在诸种社会问题堆积如山的日本,老人问题是主要问题,是(关乎)人类生存方式的问题。我想起此前(几天前)报纸上有报道说,75岁以上的老人已突破1000万人。同时,我脑海中浮现的是少子化的快速发展。
管
理
人
员:诸位(大家注意一下),幼儿园孩子们的舞蹈以及和太鼓保存会的表演马上就要开始了。
老人们、家属们:啪,啪,啪(拍手)
设
施
长:舞蹈太可爱了。和太鼓雄壮激昂,我腹部都在跟着回响呢。那么,也差不多将近八点了,今年的秋季庙会到此结束。诸位,今天非常感谢大家。
我一边与工作人员及助手们收拾会场,一边开始思考各种事情。以前认为只是单纯的实习,是别人的事,现在将其安放在我的祖父、祖母、父母以及我的身上来思考的话,那就不禁变得严重了。生在这个世上(社会),要生活幸福,该如何是好?最终我意识到了“社会福祉”所解决的问题之多。我对自己专攻“社会福祉”感到满足,同时也感到需要一种心理准备。今天真是受益匪浅的一天(今天真是很好地进行了社会体验的一天)。幽灵 妖怪 妖精
让人微笑、让人愤怒、让人悲伤、让人寂寞、让人享受、让人愉悦、让人困扰等等都是我们的日常感觉。
今天我想给大家讲几个让人感觉可怕(令人恐惧的)故事。关于可怕(这一点),有的人有感觉,有的人没感觉(有的人能感到,有的人感觉不到)。也有人认为,令人感到可怕的仅限于人。比如强盗、杀人以及欺诈等。当然这类事情虽然可怕是可怕,但是未必一定只有人类是可怕的。虽然无从知晓是神是人,但是我想以它们为对象来讲几个惊悚故事。今晚,你将整夜无眠!
丑时三刻,草木业已栖息入眠(草木业已栖息入眠的丑时三刻),因夫君背叛而离世的妻子,垂下长长的头发,每日都在其枕边嗖地出现,丈夫虽然听不到声音,但是感觉面部有微热的空气,啊的一声跳起来。突然发现眼前有个飘飘忽忽的东西,(定睛一看)竟是本应离世的妻子阿岩。(还)能听到她那令人作呕、嘶哑的声音“可恨啊······”。夫君哇的一声喊,一跃而起便朝隔壁房间和其他房间乱窜,怎么逃也不可能逃得掉。逃到的房间里已经有阿岩在等候。怎么也不消失,一直在追到佛晓之时。从其长发间可以窥见腐烂的皮肤、悲伤愤恨的眼神,而长长的白色外衣之下没有脚。这便是《阿岩》。
被迫在武士府宅当佣人的阿菊(阿菊被迫在武士府宅当佣人),有一次不小心把一个传家宝盘子打碎了。发怒的主人当场将要致歉的阿菊右手中指砍掉,并扬言日后要杀阿菊。在即将被杀的前夜,阿菊出逃并投身古井。后来每天晚上从那个古井都能听到阿菊细微的声音,“一个、两个······”。这便是《番町皿屋敷》。
在歌舞伎以及电影中,这个场面不仅因为演员的演技,还因为有令人毛骨悚然的声音和苍白而透明的灯光,而令观众感到脊背发凉。在炎热的夏天,它能一时令我们魂不附体。圆山应举(1733-1795)有一副著名的无足幽灵画。能让人首肯其不愧是当时的大画家,其画面让人感觉阴森之气摄人魂魄,我希望大家一定看一看(我强烈推荐大家看一看)。此外,想来,“能”的主题也多与阴间有关。
经常听闻日本的幽灵无脚。据笔者调查,佛教经典《十王经》中有表述,“作为报应,落入地狱的亡灵必须将自己的手脚当作通行税(买路钱)交与魔鬼。”这种想法在百姓之中流传甚广,所以手足俱无、两个手腕垂于胸前的形象出现在江户时代的深夜可以理解。这样既可。它一定是地狱的痛苦形象的表现,云(气)、(雾)霭等帮助空间移动。以上两例也是其典型。可以看出留恋现世而离世之人的遗憾有多强烈。表达遗憾的对象是一定的,而且必定是在深夜出现。据说这就是幽灵的定义。幽灵为人形,原形毕露之时,即赴黄泉。
那么,幽灵与妖精有何区别?而且,也有妖怪。也就是说,幽灵与妖怪虽有区别,但好像妖精只是词语的问题,按幽灵的意思来使用和按妖怪的意思来使用因人而异。在前者的例子中,有进行要挟的妻子说,“你要不珍惜爱护我的话,我就变成幽灵折磨你!(我做鬼也不放过你!)”,在后者的例子中,估计也有母亲向不爱护东西的小孩进行呵斥说,“你要不好好爱护,将来橡皮、铅笔的妖精会跑出的哦!”
与幽灵相反,妖怪很多情况下是不以人的形象出现(不为人形),(通常)在佛晓、黄昏的暗淡光线中出现。据说并不以特定的人(某个人)为目标出现。原形毕露之时回归前身,所以会恢复日常性。
(笔者)将引用六个妖怪的例子,其名称引自民俗学家柳田国男所著《妖怪谈义》。厅堂童子——地方老宅的走廊与人擦肩而过的男孩。
(放下再走池)——当你要带回所钓之鱼时,就会有声音说“放下再走!放下再走!”一旦你忽视这个声音,不知不觉你钓的鱼就全都不见了。
独眼妖怪——身高一米的裸身男孩,仅一只大眼长在鼻子之上。
河童——有绿脸河童和红脸河童。头上有盘子。居于河中,水性好。人们若不按其要求做,便将人拽入水中。
粉刷的墙——正走着夜路,突然周遭变成墙壁。哪里都走不了。无脸妖怪——有人敲你肩膀,你回头一看,发现有张脸眉毛、眼睛、鼻子、嘴巴什么都没有。
在二十一世纪的今天,怪谈也很多,诸如在一个僻静的地方,黄昏时分,一位载着年轻漂亮的女性的出租车司机,转脸想要跟其打招呼时,发现刚才应该一直在乘车的女的不见了,或者在穿过东京附近的小隧道时,能听到很多人的交谈声、嬉笑声。
有人也很介意说,“哎呀,这不符合上面的分类啊”。也许妖怪可能会免费为这种人出现。
每个国家都有成百上千的丰富的想象力产物。将其全部进行科学地解释来理解也可以。理解之后而满足也不错。但是我们甚至是否具有对这种产物的存在进行否定的资格和权利呢?等等这些,我想,这样思考也是可以的。
神耳兜帽
1很久很久以前,在某个地方,有一位贫穷但善良的老爷爷。虽然一直想给五谷神供上生鱼什么的,但是由于贫穷连那个都无法做到,有一天,他去神社参拜时这样说道。“我由于太贫穷了,连生鱼都无法供上,请把我吃了吧,拜托了。”(「~でござりまする」是「~です」的文语)神说道,“老爷爷,老爷爷,不必那么担心。我知道你穷得连两顿饭都吃不上。今天我就赐给你一个好运(「~てやんべ」是「~てやる」的文语)。你,把这个宝贝头巾戴上。因为,一戴上这个,从小鸟到野兽,它们所说的话无论是什么都能够听懂。”于是就把一个陈旧的红色头巾赐给了老爷爷。“是吗?非常感谢。”老爷爷高兴的说道并立马收下了那个脏脏的红色帽子。于是,老爷爷慢悠悠的逛了逛街之后,在路边大树的树根上坐了下来。2这时(「そこへ」=>「その時」),一只鸟飞了过来。然后,从另一个方向又飞来了一只小鸟,停在了同一个树枝上。老爷爷看见了这番景象,想着如果要试试那顶帽子的话现在正是时候,于是他就戴上了那顶帽子(「例の」=>「その」)。于是,竟然,头上小鸟们说的话居然能够明白(「~ではありませんか」表惊讶)!“呀,好久不见了,我曾呆在海边那里,海边最近也没什么鱼,不景气啊,日子不好过呀。你从哪边来的?”“我从城镇那边来的。不景气的情况,海边也好,城镇也好,都一样啊。”它们开始了这样的谈话,然后其中一只鸟打听道,有没有什么特别的事啊?于是另一只鸟说,也没什么特别的,就是有这么一回事。“在一个富豪的宅邸中,有一个仓库已经建好有五、六年了,在那个仓库的屋顶和柱子之间不知为何夹着一条蛇,蛇以无法动弹,如今已是半死不活了。母蛇搬来食物,一直喂养着那条蛇,那两条蛇的劳苦长期积累,最终给富翁的女儿带来了灾祸。因此,女儿长期患病。如果不早点救助那条蛇的话,蛇也好,女儿也好,情况会不断恶化的。不,会死的哟。尽管我多次叫着告诉他们,可是人类那家伙一点也不明白。人类真是笨。”小鸟这样说道,然后两只小鸟就一只朝东一只朝西飞去了。于是老爷爷就听到了这番好事。想着,必须得快点去和那位富翁谈谈,救助蛇和女儿。
3老爷爷来到富翁宅邸的门前,一边走过门前一边大声喊道,“算命、算命”。富翁听到了那个声音,虽然认为会和过去的算命一样不会有效果的吧,但是如果是要治好女儿的久病,一个机会也不会放过,于是马上把老爷爷叫了进来。
4老爷爷像真的算命的那样子,又是参拜,又是诵经完之后,把从小鸟那里听来的话详细的说了出来。于是富翁马上让木匠进行调查。然后,找到了蛇并救了它,还好好的照料了它。那么女儿那边如何了呢,不可思议的一点一点好起来了,不久就完全康复了。富翁非常高兴,送出三百两礼金,于是老爷爷立刻变成了有钱人。
5回到家的老爷爷立马将神社进行豪华翻修,不仅如此,还多次举行前所未有的盛大祭祀活动。当然,每天都会供上生鱼。
6从此以后,老爷爷利用从鸟儿、野兽那里听来的话,为人类做了很多的事情,被大家所喜爱。
17大学是„„
1我是日本人的日语老师。在大学教日语。把三年级学生的期末作文的考试题目决定为“大学是„„”,从那以来的三个月,我婉转的不断给学生们有关大学的文章。有的时候作为概括练习用的文章,有的时候作为修改练习用的文章。我希望学生关于那个问题进行思考。2于是六月份举行了考试。让我来介绍一下其中的一篇优秀作品。每天,尝试着重新思考不带疑问而将就应付的事情,这是很重要的。这如果成为重新考虑日常生活之事的机会的话,就太好了。
3如果被问到“大学是什么”,我一定会这样回答的吧,大学是“充电器”、是“模拟社会”、是“第二故乡”。将大学比喻成这样奇怪的东西,可能会被认为是不可思议,但是,我那样的理解是有理由的。接下来,我想要试着阐述一下那个理由。
4一、大学是“充电器”。5(「言えよう」=>「言えましょう」)可以这么说吧,一般的,大学是为了更加提高自己的能力而设立的最高学府。确实,现在的中国社会处在激烈的生存竞争中,如果要生存下来,就必须使用所有的方法来提高自己的能力。社会所需要的是有着多方面优秀能力的大量的人才。如果要成为这样的人才,仅凭小·中·高这样的基础教育,遗憾的是,非常不够。于是,大学的存在就起到了作用。在大学里,无论是谁无论是什么时候,都可以根据需要来补充足够的知识。其意义上,大学是向社会提供精力充沛的人才的“充电器”,即使这样说也不为过吧。(「~ではなかろう」=>「~ではないだろう」)6
二、大学是“模拟社会”。
7我想要主张,大学并非只是学习学问的地方。大学是巨大的模拟社会一样的东西,在其中也有着当我们真正步入社会之后会遇到的各种各样的人际关系、利害关系。如何顺利的处理这样的人际关系,也是我们在大学里要学的一个内容。大学也是自我锻炼的地方。和初中、高中不一样,仅仅只听老师所说的话就行了吗,如果要说的话,并非如此。必须自立。要认识到,必须要以自己的责任来判断所有的事情。认识不足的人,恐怕随时都会被老师弃之不顾。这些就类似于真正的社会中的生存竞争。因此,我将大学称为“模拟社会”。8
三、大学是“第二故乡”。
9我们,在大学里学习了学问、有关人生的生存法则之后,才作为真正的人而诞生。在大学里受到的影响绝对不能无视掉,决定一个人的人生去路的场合是很多的。在人生当中,作为自立的大人而诞生,因此,我将那样的场合也就是大学叫做“第二故乡”。不过,和“第一故乡”所不同的是,大学可以由自己自由的选择。
10我想,也许,我对大学这样的比喻,有持反对意见的人。但是,只是这个可以认可吧。也就是,“大学对于个人的人生而言,起着重要的作用,是这个社会不可缺少的。”这么一回事。这正是大学所存在的理由,也是我所相信的对大学的定义。“治愈”“平静”的流行
1人类的欲望是无限的。小时候没有听过对其进行劝诫的童话、民间故事的大人是没有的吧。但是,也有人说正是有了这样的欲望才会有进步。也有这样的意见说道,那并非是“欲望”而是“希求”,不过文字上的问题到此为止,先不要去追究。
2能像小鸟一样飞翔就好了,这样希望着,就发明了飞机;不出门而想见到远方的世界,这样希望着,就发明了电视;希望便利的生活,于是就发明了洗衣机、吸尘器、洗碗机等等。发明了电风扇,发明了空调,热度、冷度变得能够得以适当的调整,不仅如此,为了把己方的消耗控制在最小范围内,希望一次性大量的屠杀对方,连核武器都发明了出来。尝试着重新审视日常生活中的物品的话,能够了解到(「~が分かる」翻译前置),过去的人们做梦都想不到的各种各样的物品如魔法般创造了出来。当然,我们有赖于这种进步。我们在机械文明中追求高效率,在日常生活中没太意识到便利性而这样生活着。
3但是,虽然人类一直在使文化文明得以进步发展,然而人类自己只不过是自身无法进步发展的生物体当中的一种而已。因此,“在人类制造的这个便利的高效率的社会中,受到打击而感到苦恼的不是别人正是人类自己”,(「泣く」也有“苦恼”的意思)如果这样说的话,似乎总觉得会感到被外星人嘲笑道,“没有比人类更滑稽的了”。
4实际上,最近,那样的人类开始强烈的最求的是,不仅是要超越如今的进步发展,还追求更加自然的事物、非机械的事物、非现代的事物。也就是,“治愈”、“平静”。埋没在非人类的事物当中,筋疲力尽的人类恳切地希望着“想被治愈”、“想要平静”,不就是这样吗? 5旅行、音乐、看戏等等,大体上,从以前就是宽慰心灵的事物,可是现如今,宽慰心灵的是香料、化妆品、沐浴露、食品、饮料、玩具、照明工具。有这样的一种倾向,把放射出红外线的矿石粉末化后的产物、负离子等等加入到衣服里、窗帘布料里、饰品里、文具里(圆珠笔呀、自动铅笔呀)等等只要是能考虑的日常用品。在那样的卖场里,无不写着这样的广告语 “治愈系产品”“温和系产品”。(「文句」在此翻译成“广告”)
6从这些广告语中可以感受到企业强盛的商业精神。在经济危机的时候,现在正是企业要创造出流行的一种倾向。可以这样认为(「~と見てよかろう」=>「~と見てよいだろう」),为了重整企业的财政,新产品的开发在一、二年前就不动声色的大力运作了起来。
7而且,也有这样的事实,最近人们都回归到了自然食品上,特别是对绿色蔬菜、海藻类的追捧,都取代了曾一时流行的美食家的嗜好。8重要的是,“回归大自然”的这么一回事吧。消费者,不要跟着企业的意图走,在机械化、自动化的社会中,只有倍加努力地治愈自己、使自己平静下来。“想要被治愈”,这是一种被动、是撒娇。
第五篇:日语综合教程第六册课文翻译-第八课
某公司新进了一位男性职员。并没有什么公司相关人员的关照等特殊关系,而是根据考试合格这种非常平常的结果进来的。他有着一张典型地表现着人的优点的脸。决定是否录用的考官们都给他打了高分。要描绘一下的话,就是他的面相告诉人们唯有他才是被放到任何环境里都绝不会做坏事的。
其他的应聘者让人感觉到他们有处世精明之处,或许是因为夹杂在这些人里面,他便更突出地显现出这一点。另外,考官们或许因为他看起来过于善良才没有给他打不合格的分,怀有“如果不让他进公司,自己不是也没有留在公司的权利吗?”的心情。进来的这位男子被分配到营业部,担任收款工作。这是因为“他是不会贪污收款的吧”这种印象所致。不久他被命令出差一星期。为了收款要跑几家客户,其中包括棘手的店·是即便派员过去,也会被巧妙搪塞,仅能收到一点点钱回来的、有难对付的老板的店。
男子精神抖擞地出发了,上司怀着期待与不安送走了他。一星期以后男子回到公司报“我收完款回来了„„”
上司点着头听他汇报,大加赞赏。因为他从前任们难以对付的店里收回了几乎是全部的货款。“这太棒了。是迄今为止最有本事的人。干得很好。那么其他的店呢?” “这次只有这家,剩下的下次出差时再„„”
听到这个回答上司一头雾水,几经询问才搞清楚原委,吃惊不已。这个男子一家收款用了一周的时间,这是什么事啊!“简直不可相信„„
上司连生气都忘了,如果这样的话,就会收不抵支的。男子走后上司疑惑地想到,也许这家伙绕道去玩了吧?于是为了搞清楚事实,给那个客户打了个电话。
前两天,我们公司的人前去打扰„„ 对方马上答道: “啊,这次来的职员,实在是优秀啊。那么认真的人这是第一次见到。服了。酒宴招待一概不接受,我们的哄骗的手法也没效果,就是专心一意地每天来店里,作为我们不全部付清欠款也不行了。没有如此对工作执著的人。真是个好职员啊··一”并没有去玩,而且每天都在去那个店的事搞清楚了。尽管职员被夸奖了,但上司陷人了复杂的心情,这不是极无效率的事吗?上二司忽然产生出不祥的预感。总之,那个男子的工作在那以后一直是那种状况,干上一件事就全身心地投人彻底干好,给以后留下好印象。这虽然是好事,但工作的量却达不到与工资成比例的量,又不能对新职员说“别太认真差不多就行了”的话,上司感到很伤脑筋。考虑到最后上司决定让这个男子干别的工作去。“收款让人去干,想请你做新客户开发的工作。”
“是!只要为了公司,什么工作我都会高兴地去做。您让我到那么重要的部门去,我感到精神振奋。”
男子干劲十足地答道。上司的意思是因为你无能才要换人的,但他并不明白这一点,不高兴的表情一点也没有。
虽然就这样改变了从事的工作,但工作状态仍然照旧。并不是在偷懒,的的确确地做着开发新客户的工作,但是着实地缓慢,与公司支给的工资不能相抵。但是,他本人却每天精神十足地走出去。
“为了公司全力以赴去努力!”大声地告别后便出发了,事实上他也是像所说的一样倾注着热情,他本人也在其中感受着人生的价值。正因为如此,结局很不好。热情、诚实、正直以及热爱公司等这些品德名目与企业内的效率,在他身上是不一致的。还有,如因与同事相比成绩很差感到自卑的话还可以,遗憾的是,他好像不具有这种负面性的性格。他不用公司的钱吃饭,即不是那种挥霍公款族。但他也未必就不喝酒,和人的交往也不坏,有时也在下班时与同事一起去酒吧。但在那里也稍稍有些古怪,一边喝酒一边对公
司、上司、同事大加赞赏。一般说来喝醉了的话会带出对上司或不在场的人的坏话。但这个男子没有那么做。与其说不那么做,不如说本质上就不会。
但那也不令人讨厌。旁边有上司在,对其进行溜须拍马,是令人不快的事,但他和上司在一起时也不恭维,也就是说与常识相左。同事们在为了发泄对上司不满去喝酒时不会请他。并不是讨厌他而孤立他。这与不请不会打麻将的人打麻将没有区别。并且还有一种安心感,因即便不请他,他也不会对此怀恨在心。
他有时也一个人去酒吧。那个时候醉着酒对着酒吧的女孩没完没了地说着夸赞公司、上司及同事的话。显出一种从内心发出的快乐。
如果说醉酒时会显出人的本性,那么这个男子的本性可以说的确是善的。因为是过于奇怪的酒风,酒吧的女孩们感到非常稀奇,不久就传到公司的人那里。
这时,谁也不说他的坏话,毫无根据地低毁圣人一样的人物会遭报应的。谁都不会考
虑给他下绊子。对抬举自己的人下绊子之类,无论如何也做不到。自己会对上司进行评论,他不会。凭空捏造一些事实,在上司{劝狩搬弄他的是非是做不出来的。
另外,假使这么做了,哪里会有他的同情者也不知道。那位上司或许就是。事实上上司从酒吧女孩处听到夸赞他的话后,也非常高兴
因为上述这种情况,这个男子在公司里被周围的所有人所喜爱。就算说不上喜爱,但抱有反感的事绝不会有。
但是即便感情上是这样,但冷静一想,如此麻烦的人也少有。作为营利团队的一员的资格简直就没有,不仅与公司的利润毫不相关,虽然金额不大却也在给公司带来亏损。尽管如此,他本人却以为为公司奉献了全部身心,沉浸在无比满足的快乐之中。
直接的上司焦躁不安起来,他想认定即便是这家伙在某种意义卜也还是在对公司做着贡献,但不管如何地把一切无形的要素计算进去也找不到答案。另外,万一他的毛病传染给其他职员,可就是不得了的大事了。
“喂,你呀,你的人生道路走错了吧?转到更适合你的职业怎么样?”在内心里想这样地劝他辞职,但也做不到。在他本人面前,这种话就说不出口了,不管怎样也是个好人,在背后还说过自己的好话,自己做不出把他赶出去那么冷酷无情的事。
如果非要那么做的话,想必以后一定会受到良心谴责的,他本人什么过失也没有,是热爱公司精神的化身。同情他的人也不会沉默的吧。工会也可能要闹事。
还有,如果炒了他的鱿鱼,他失意和绝望的结果很可能真的会上吊自杀。从他平常热爱公司的样子自然会想象出这一点。
尽管如此,他是拖累却是事实,周围的人(的工作状态)往往容易出现不正常。另外,因他的存在,那个科的业绩就会下降,就会影响奖金的额度。但大家并未因此产生排斥他的念头。对抗品德的力量是不存在的。
没有理由没有原因周围的人自然而然地达成了一个结论,把他抬高。这个如果做到了,就是最好的。一切都圆满解决了,这种情绪,发展成具体的行动。如果是抬高别人的事,就会毫不内疚地去行动。
于是,这件事实现了。他被如此告知:
“你被提升为科长了。”
“不,我现在的地位就足够了。我是喜欢在人下面干具体工作的。”
他出自真心地回答。他并不知道他甘居人下别人很不好办才到如此局面的。
“这一点我们知道,但是必须要服从公司决定的。”
虽是完全异常的升迁但哪里都没有听到不同意见。他离开的科恢复了以前的样子,即所谓顺利前进的状态。
但是,这次轮到不太了解他的他新去的科麻烦了。是很好的科长,工作热情也很高,但效率一点也提不高,尽干一些对无聊的报告书热衷地讨论之类的事。在企业里是有适可而止的必要的。为此,这部分就得部下们费心去补足,从而背上额外的重负。
尽管如此,也听不到批评的声音。即便想要直言说“这样的话可就麻烦了”,但在他面前很难讲出口。因为他的品德使然。在背后也不能说。因为对他抱有好感的人很多。热爱公司的热情高涨,亏待自己善待部下,是热情和真诚相结合的人物。对这样的人诋毁是令人顾忌的。对他的不满,只能深藏在心底。
但是对企业来说是个包袱。从计算机基于各种数据做出的报告中获知此事的、冷酷的人事部考虑出一条计策。
做了一个诱饵行动计划,巧妙地使他上圈套,然后以此为由开除他,如果以反企业行为的事实为由,赶他出去名正言顺。
计划先说服下面一个转包公司,设法让该男子拿回扣。陷害圣人的第一步是让他堕落。行动开展起来了,但什么收获也没有。转包公司的人来到人事部,把领到的钱还回来,悄悄说道:“我没办法了,世界上如此伟大的人不会有的,对来路不明的钱干脆连碰都不要碰。为什么非要把这样的人赶出去?这可是可称为公司的至宝的人啊!把他赶出去,公司的名声要受损的呀!”
第一次行动失败了,接下来是更加不近人情的行动:委托诈骗高明的团伙.以构成他的责任的形式,诈骗产品。虽然会给企业造成损失,但以此能将他逐出去的话,利还是大于弊的。
诈骗困伙与圣人的胜负,从一开始就已有分晓二他老老实实地中了圈套。上级部门就差喊出来了—总算等来了!他接到了上级“尽快解决”的命令。
但是剧情并未按剧本所写的那样进行下去,因为他责任感很强,废寝忘食地投人到解决问题之中,疲惫不堪地到处奔波,追赶诈骗团伙的同伙,请他们要么退还产品,要么付款,不厌其烦地持之以恒地反复交涉
即使诈骗团伙严词拒绝说“从法律上讲不必支付”,他也不肯作罢。暴力威胁也没有效果,最后的结局是被品德拉了过去。终于诈骗团伙也口IJ苦不迭,来央求人事部了。“承蒙您特意交办,我们也就做了,可是现在请允许我们中途收手,被那家伙缠住,一生都要白白断送。总之每天被他缠住,其他的诈骗也无法开展,并目_一想到骗这么好的人心情就会不好。这种心情如果多起来,诈骗团伙的买卖就无法做下去了。”
就这样诈骗商品的事件解决了,人事部全体因此事良心被刺痛,深深地进行了反省,计算机(的数据)不管怎么说,也难以将他解雇。
而不知道这个秘密计划的人们,则看到了他使公司免受损害的形象:果然,是个在危急时刻似乎能发挥潜能的人。虽然现实是暗中导演的一场戏„„
在这种气氛中,抬高的做法被再次采用。这是为了企业,此外再无别的办法。以提升的形式,让他转到社史编辑室主任的闲职上去。
可是他本人非但没有一任何不悦之色,还精神百倍地说,“没有比这更有意义的工作了”,并不认为是闲职。可是,虽然是精神百倍,但在这里仍旧是一点效率也没有。即花了两年的时间才完成f社史一年的量。太不像话的工作状态。但是什么过失也没有,为了公司勤奋工作的人不能排斥,与以前一样。
到这一步,只能故伎重演:抬高。在公司里面对他要进行的步骤,大家都已习惯。也不发什么牢骚,他一不在,社史编辑室的下作又回到以前的适合的速度和适合的细致度上去,一切又开始顺利起来。
但是,即便想让他当部长,却没有一合适的职位,哪个部都是敬而远之。是尽量抬高到远一点的地方去的气氛。
需要是发明之母。为了这个新的部成立了,叫做企划调整部。虽然是个什么都不用做的部,但无法按捺心底涌出的热爱公司精神的他没能安静下来。我必须做点什么下作。如果不做的话对不起公司。
和以前一样,他热情地做一些事,但结果都是给他人添麻烦,制定一些无聊的计划,对别的部说要帮忙。因为是好意的表现,哪个部也不能不理睬,对其他的部长来说是额外的麻烦。这样,又只好采用以往的手段—抬高了。以这种经历当上董事的例子,的运营一切都高效率地运转起来。是不曾有过的吧。不管如何,部长们放下心来,各部门看到这样提升的情况,想要模仿的职员也不是没有,但那不是凡夫俗子都能做到的,既痛苦,又会马上被拆穿画皮。不是像他那样的生来的圣人是难以办到的。
这样一来,问题影响到董事会来了。是从没有过先例的年轻董事,可却又是最最没有效率的人。必须对他一一详尽解释说明,接下来便是无价值的提问。还见缝插针地加进对在这公司工作的感谢之辞,会议被没完没了地拖长。
如果那是带有恶意的话处理起来就简单了,但如果是表里一致的热爱公司精神的表露的话,如何是好?点燃批判的导火线的事谁也做不出来,剩下的路只有一条—抬高,也就是抬成社长。
新社长产生了。可以说对社内的一切来说都是个好社长。职员们互相联系悄悄做好准备工作,社长只在上面盖章就行了。剩下仅仅就是出席形式上的活动,做形式上的事务。社内达到彻底满足的状态,因为被抬高的人物,升到了与其相适应的地位了。
不必担心他会利用企业谋求私利,人品稳当,不会给工作造成损害。来自员工的反感一点也没有。
但对他来说却正相反。变成了装饰用的人偶,要做的事什么也没有。无法打发不断涌出的热爱公司精神。像是没有发泄精力的场所那样,像是精力在不断丧失那样„„
这种忧郁却不断地增加,每天呆呆地来到公司,像机器人一样在文件上盖章。然后报纸也不看,只是消沉地呆在那里。
于是,有一天,他发作性地从社长室的窗子跳了下去。是五楼,当然落到地面上就死了。
因他本人是那种精神状态,报纸和文件的内容都不看,职员也没有报告,所以公司遇到危机的事也不知道。也就是公司的产品质量不好,危害波及到了社会这件公司创立以来的最大不幸事件。
报纸开始报道,大众的愤怒正在集中到这里的时候,在这个时候社长自杀了,想挥拳抗议都挥不了了。
记者从各报社赶来,什么人都问过来了,而所到之处都听到表赞已故社长的好话。都是赞扬,没有批评的人。
呈现在眼前的是一位将社会责任全部都背在自己身上,决心向天下谢罪而自杀的高尚的人物。即便想要指责嘴也软了。还不仅如此,还有很多应该褒赞的事。火焰烧不起来,只有圆满收场了。
过了一段时间,职员想起了什么。为了拯救这个公司,那个人,不会是神派来的救世主吧。不,准确的说,应该称他为救社主才对呀
虽然是不信神的一群人,却忽然这样念叨起来