第一篇:日语惯用句辨析
頭が上がらない
对方势力大,抬不起头来。頭が痛い
不知如何在做好,伤脑筋。頭が下がる
对对方的出色态度行为而感到敬佩后感动,令人钦佩。頭を使う
想,下功夫,用脑。いい顔をする
原谅,赞成,支持。多用[いい顔をしない]的否定形式。顔から火が出る
羞得恋发烧,脸上火辣辣的。大目に見る 宽容、不追究。目が高い
有区分好坏价格的能力,眼力高,识货。目が回る
忙得团团转,忙得晕头转向。目が飛び出る
价格贵的骇人,令人瞠目。多用于表示“价格高”。目に入れても痛くない
非常爱孙子,噙在嘴里怕化了,顶在头上怕吓着。目に見える 明显的看见。目の色を変える
努力的想把某东西弄到手或生气或兴奋得变了眼神。目を掛ける 受到上司的特别关照,培养重用,器重。目を三角にする 因生气而吹胡子瞪眼。目を盗む
做某事不被人发现。背着人,瞒着人。目を細くする
因感到高兴或可爱而喜笑颜开。鼻が高い 得意洋洋。口が悪い
毫不在乎的说出损害他人之事。嘴损,嘴厉害。口を酸っぱくする
反复多次说同样事情。磨破嘴皮,苦口婆心,千叮咛万嘱咐。歯を食いしばる
激励忍受痛苦,悲伤,窝心等。咬紧牙关,咬牙挺着。歯が立たない
用自己的力量。抵挡不住,不是对手。唇をかむ 忍气吞声。舌鼓を打つ
(因好吃而)边吃边咂嘴,津津有味的吃。舌を巻く
发出赞叹声、啧啧称奇、惊叹不已。顎を出す
筋疲力尽,一筹莫展。肩を並べる
平起平坐,势均力敌,并驾齐驱。手が空く
有一小段时间,手头空着,手头没工作。手を広げる
边做某项工作,边开始新的工作。扩展业务范围。胸騒ぎがする
担心是否发生某种坏事。心惊肉跳,心里不安。胸をいっぱいになる
因高兴或悲痛、感动心里无比喜悦或万分难过说不出来。胸を躍らせる
因高兴、期盼而心情激动。胸を膨らませる
充满希望,充满喜悦。欢天喜地。へそを曲げる
心情不好,不好好听别人的话。闹别扭。背に腹は代えられない
为了重要事项,即使牺牲其他事项也没有办法。不可因小失大。腰を折る
打断话头(使人无心继续将下去)。腰を抜かす
非常吃惊,腰部力量消失,站不起来。吓瘫了,吓得动弹不得。尻が重い
不想开始某项工作(事物)。懒惰。不爱动。尻に火がつく
火烧眉毛。紧迫。不能平稳。尻を叩く
为了使工作有进展或使之努力,鞭策、督促。息が切れる 不能长时间继续做某事,中途削弱或疲劳。接不上气,中断。息をのむ
因吃惊或紧张,好像忘了呼吸。令人惊异,为之倾倒。息を引き取る
是死的委婉说法。咽气,与世长辞。脈がある
有一线希望,有脉搏。血のにじむような
非同小可的(艰苦努力),呕心沥血。身を粉にする
忍受任何痛苦,努力工作。拼命,粉身碎骨。気が多い
兴趣、关心依次改变,用心不专,不专一。気が重い
心情沉重,没精神干。気が強い
性格、想法明朗、积极,不太想服从他人意见。多用于不好方面。気が遠くなる
对时间数量多而感到吃惊,失去了意志。使人望而生畏。気を失う
不省人事。假死。気を使う
考虑、留意周围人的立场、心情来采取行动。费心,劳神,操心。熱が冷める
情绪低落,兴致冷落。熱を上げる 入迷,迷恋。心が弾む
因想愉快事而心情激动。心を鬼にする
虽然觉得可怜,但是为了对方硬着心肠,狠了狠心严格要求。呆気にとられる
遇到了意想不到的事情,目瞪口呆,呆若木鸡。後ろ髪を引かれる
因担心以后的事情不能前进,依依不舍。逆立ちしても
无论怎么加油努力也赶不上。背伸びをする
想从事超出自己年龄和能力的工作。逞能、逞强。癪に障る 不愉快,生气。音を上げる
受不了苦,叫苦,服输。是俗语。念を入れる
非常小心,谨慎,认真。虫が知らせる
好似捅了马蜂窝,乱成一团。虫が好かない
不知为什么,不喜欢,讨厌。虫の居所が悪い
心情不好,处于一触即发的状态。狸寝入り 假睡,装睡。うなぎ登り(物价、地位、温度等)直线上升。羽を伸ばす
自由自在,无拘无束。胡麻をする
为达到自己的目的溜须拍马,阿谀奉承,讨对方喜欢。根掘り葉掘り
从哪到哪详细地一一询问,刨根问底。実を結ぶ
由努力结出的果实,成功。
押宝,撞侥幸,毫无根据的随便做某事。多用于押考试题。油を売る
做事中途说话,浪费时间,偷懒,磨蹭,磨洋工。油を搾る
严加训斥,惩治。くぎを刺す
为了以后不发生问题,开始就预先叮嘱,叮咛。さじを投げる
放弃,撒手不管,无可救药。箸にも棒にもかからない 不可救药。拍車をかける
加速,加快···的速度 バトンを渡す
把工作或责任交给(继承人)后人,交班。羽目を外す
过度,过分,尽情。レールを敷く 为工作进展顺利而铺平道路,作准备工作。
事后余音,留下影响阴影;(饮食)一吃就没完没了。底をつく
储存的东西(钱)用光,用尽;(股票)最低行市,最低限价。そっぽを向く
避开对方视线,无视对方,不理睬。足しにする
补充不足之处。补贴。八方ふさがり
无论做什么都不顺,(喻)到处碰壁。非の打ちどころがない 无懈可击,无可非议。腹の虫がおさまらない 怒气难平,不能忍耐。腸が煮えくり返る 怒不可遏,非常生气。目くじらを立てる
心术不正地挑别人的毛病,吹毛求疵,小题大做。後味が悪い
余味不佳,后果使人不快。気に障る 令人不快。歯が浮く
对轻佻言行感到肉麻,心情不快。鼻につく 腻味。心が洗われる 心情愉快。心に残る
印象深刻,难以忘怀。目頭が熱くなる
因受感动,热泪盈眶,眼角发热。背筋が寒くなる
因恐怖脊梁发寒,吓得发抖。身の毛がよだつ 过分恐惧,毛骨悚然。物怖じする
感觉到对人或事物恐惧,想逃跑,后退,不愿出头。胆小,胆怯。度胆を抜く 令人惊叹。一泡吹かす
出其不意,使人大吃一惊,把人吓一跳。使・・・手足无措。心行くまで
没人打扰,十分满意,心满意足,尽情。胸がすく
以前不愉快的心情消失了。心情苏畅。固唾をのむ
因担心或紧张不知后果如何,而屏息静观。路頭に迷う
既没工资也没房子,生活无着落,流落街头。肩の荷が下りる
无责任,应做的工作结束了,重担落地一身轻松。放心了。気が休まる 心情安定。人心地がつく
(从过度恐惧和忧虑中清醒过来)正常心情。恩に着る
感恩不尽。多用于请求别人为自己做某事时。気を落とす
沮丧;泄气;气馁。骨身にこたえる
刺痛心灵;疼痛钻心;寒冷刺骨。身につまされる
(由他人的不幸或遭遇)不由得联想到自己的处境,不由得勾起对身世的感伤。矢も楯もたまらない 迫不及待,坐立不安。聞き耳を立てる
无论任何小声都不想漏听地竖起耳朵听,注意听。小耳にはさむ
无意中听到,听到风声。裏をかく
钻空子,做不同的事情。さばを読む
多报数字,虚报数字,谎称数字。鼻を明かす
乘人不备先下手,使对方大吃一惊。くちばしを挟む 插嘴,干涉。
出端をくじく 当对方想开始工作或说话时,(给人)当头一棒,破冷水,(一开始)给人一个下马威。水を差す 挑拨离间;泼冷水;插杠子。奥歯に物が挟まる 吞吞吐吐,说一半留一半。おくびにも出さない
想到的,感觉到的,知道的,只字不提,缄口不言,不漏声色。お茶を濁す
支吾搪塞,打马虎眼。腹を割る 以诚相见。口裏を合わせる
预先商量,统一口径,订攻守同盟。多用于不好的方面。話に乗る
发表意见,商量。ひざを交える 促膝交谈。額を集める
大家聚在一起商量。聚首。大口をたたく
不考虑实力和立场说大话,唱高调。大見得を切る、好像有自信地夸张地说或做。打肿脸充胖子,特别逞能。おひれをつける 夸大其词,添枝加叶。けちをつける
举出对方的缺点,谴责;或说丧气话;吹毛求疵,挑毛病,说坏话。けちがつく
出漏子,出了差头,不顺利。白い目で見る 冷眼看待。槍玉に挙げる
从众多中选出一个当靶子,谴责,攻击。気を取り直す
使失望的心情恢复正常。重新振作精神。水に流す
把以前相互间的纠纷全部忘掉,既往不咎。盾を突く
(对上级)顶牛,违抗(上级)。首をひねる
因有不懂活不赞成之事,因不能理解而思量,揣摩,拿不准。腑に落ちない
因有不懂之处,不能全都理解。げたを預ける
把问题的解决和决定,全交给(别人)处理。発破をかける
用稍严厉点的语言(是俗语)激励;放炮。ぐうの音も出ない
错误和不对的地方被人指责,哑口无言。手を上げる
认输,投降,打退堂鼓,中途放弃;好,提高;想殴打;从道歉的状态还原。口を利く
为了使用事物进展顺利从中斡旋;说话方式。世話を焼く
自己主动照料照顾他人。一肌脱ぐ 助一臂之力。一役買う
主动承担,自告奋勇。多用于事物上。気を利かせる
想采取理解对方的立场和周围环境的行动。想得周到,知趣。腫れ物に触る
小心谨慎;(因唯恐触怒性格古怪的人而)小心翼翼。糸を引く 暗中操纵。手を回す
为事物进展顺利,预先打招呼,事先通融。心を許す
从心里信赖对方,感到亲近。知心朋友;疏忽大意。踵を返す
掉头返回,往回走。肩で息をする
肩上下移动,痛哭地猛喘气。呼吸苦难。気を鎮める
安下心来。沉下心去。心を込める
真心实意努力专心地做。猫糞する
将拾物昧为己有;(做了坏事)佯装不知。舟をこぐ 打瞌睡。身を固める
整装(待发);成家,结婚。手を変え品を変え
采取各种办法,用尽一切手段。骨身を惜しまない 不辞劳苦,任劳任怨。骨身を削る
(使身体削瘦那样的)拼死拼活干,历尽千辛万苦。大きな顔をする
高傲自大的态度;即使做了坏事或失败也若无其事,大模大样。図に乗る
事物进展顺利,得意忘形。高をくくる
不放在眼里,不当一回事。人を食う
目中无人。瞧不起对方。けんもほろろ
极其冷淡的拒绝了别人的请求。取りつく島がない
虽然想请求商量,但对方的态度极其冷淡,无法接近,攀谈不上。腰を据える
安下心来,集中全力做某事。身を入れる
认真,一心一意的做某事;拼命的进行。手につかない
因有其他事情,定不下心来,无心着手。腕によりをかける 使出全身解数,全力以赴。臆面もない 恬不知耻。駄々をこねる
孩子撒娇,任性,缠磨人。煮え切らない 犹豫不决,暧昧。間が悪い
运气不好;不凑巧,时机不好,机会欠佳;不好意思。右から左
一手进一手出,有钱就花;有求必应;轻而易举。一筋縄ではいかない
不好对付,用一般的手法,解决不了。身が持たない 身体吃不消。飛ぶ鳥を落とす 威震天下,权势极大。のべつまくなし
没完没了,不停地(说)。火がついたよう(幼儿)突然大声啼哭。気が抜ける
想积极做事的心情消失了;原有的香味消失了(多用于饮料等方面)。気を抜く
意志松懈;马马虎虎。腰が砕ける
打退堂鼓,退却,没毅力。火が消えたよう
突然失去了活力,寂寞起来。冷冷清清,没有生气。一線を画す
划清界限。多用于与他人或事情划清界限。畑違い
专业不同,隔行如隔山。型にはまる
模式化的,没有独创性的。判で押したよう 一个模子里倒出来似的。化けの皮がはがれる 露出原形。言語に絶する
难以言喻,无法形容。手が付けられない 无从下手,无法处理。話にならない
不成体统,不像话;不值一提。首が回らない
(债务过重)压得人喘不过气来。火の車
无钱,经济状况极其危机。艰难,艰苦,贫苦。日の目を見る
以前未被知晓的事物,开始被知晓了。见阳光,见天日。口に上る
成为话题。议论,谈论,提起。心にもない
非本意,不由衷,非出自本心;不称心。角が取れる 老练,圆滑,会为人处世。鶴の一声
权势者的一句话,必须照办;一声令下。目は口ほどにものをいう 眼睛比嘴还能传情。火ぶたを切る
开战或(比赛)开始。尻切れとんぼ 事物无头无尾。とどのつまり 归根到底,结局。ものになる
成功,大功告成;了不起的人物。ものにする 如愿以偿。山が見える
超过了困难期,胜利在望,大有希望。らちが明かない 无结论,无着落。音沙汰がない 杳无音信。腕が鳴る 跃跃欲试。折り紙つき
有保证的,可靠的,打保票,担保。雲行き
形势不妙,风云险恶。しびれが切らす 等得不耐烦。日が浅い
日子浅,不多日子。火を見るより明らか 理由非常明显,显而易见。分が悪い
不利;分配不好。分がある 有取胜的希望。魔がさす 鬼迷心窍。水を打ったよう 鸦雀无声。輪をかける
夸大其词,变本加厉比原来更厉害。味気ない
没乐趣的,乏味的,无聊的。常用以表示对人生、生活的厌世情绪。味もそっけもない
非常乏味,枯燥无味。毫无风趣。腹が据わる
沉着,不因一点小事而吃惊,害怕,有胆量,有胆识。間が抜ける
所做之事不符合周围情况,走板;忘记了事物的重要性。愚蠢,糊涂。物がわかる 懂事理,懂道理。押しが強い 百折不挠,意志坚强。心臓が強い
丝毫不感觉到羞耻和客气,脸皮厚。風上にも置けない
因品行恶劣,顶风臭四十里,不屑为伍。水臭い
外道,见外,疏远,冷淡。身に余る
无上的,过分。多用于谦虚自己,致谢时。横のものを縦にもしない
懒得油瓶倒了都不扶,懒得出奇。
第二篇:日语惯用句
日语惯用句
爱想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう爱想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
开いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、开いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。
例:相づちを打ちながら、热心に话に闻き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。垂头丧气。
例:彼は入社试験に落ちて、青菜に塩の状态だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは别れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。
颚が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。
例:仆らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは颚が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
颚を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人
足が出る:出现赤字。出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。
明日は明日の风が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鸟が立つ:突如其来。突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。
足元を见る:抓住别人弱点。利用别人弱点。
例:足元を见られて、安く买い叩かれた
生き马の目を抜く:眼疾手快。雁过拔毛。(喻)不可麻痹大意。
息が合う:配合默契。步调一致。
例:名优同士が息が合った演技を见せる。
名演员们向我们展示了配合默契的演技。
息が切れる:半途而废。坚持不下去。
例:运転资金の调达が难しく、事业の半ばで息が切れる。
周转资金的筹措有困难,事业半途而废。
行きがけの駄赁:顺手牵羊。顺便兼办别的事。
例:行きがけの駄赁に人の伞を失敬してきたとは、あきれた奴だ。竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。
息が诘まる:令人窒息。(因紧张而感到)呼吸困难。憋气。
例:事故の処理をめぐって、息が诘まるような会议がつづいている。
围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。
息切れがする:不能坚持下去。干到半截没劲了。
例:いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。
干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。
委曲を尽くす:详尽。详细。
息を凝らす:屏住呼吸。憋住气。
息を呑む:大吃一惊。(感动得)瞬间停止了呼吸。
息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。
例:新制品が当たって、溃れかかった会社が息を吹き返した。
新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。
意気地がない:没出息。没志气。窝囊。懦弱。
例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。
被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。
委细构わず:不管三七二十一。毫不在乎。照旧。
例:いくら反论が出ても、委细构わず自分のやり方で进めていく。
无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。
いざ鎌仓:紧要关头。紧急时刻。一旦急需。一旦有事。
意地が悪い:故意刁难。坏心眼。心术不正。
石の上にも三年:功夫不负有心人。功到自然成。滴水穿石。
例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。
总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。
石桥を叩いて渡る:谨小慎微。小心翼翼。缩手缩脚。
急がば回れ:欲速则不达。
痛くも痒くもない:无关痛痒。满不在乎。无动于衷。
例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。
う
受けがいい:受到好评。受欢迎。反対语:受けが悪い
例:今度の芝居は女性客に受けがいい。
这台戏受女性观众的好评。
牛の涎(よだれ):冗长乏味。
腕が鸣る:跃跃欲试。
例:试合を前にして今から腕が鸣る。
比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。
腕に覚えがある:有信心。有把握。
例:年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。
虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。
腕を挥(ふる)う:施展才能。大显身手。
腕を磨(みが)く:磨练本领。钻研技术。
独活(うど)の大木(たいぼく):大草包。饭桶。鹈(う)の目鹰(たか)の目:拚命寻找。瞪大眼睛(找)。
马が合う:意气相投。合脾气。对劲儿。投缘。
马の耳に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴。(把别人的话)当耳边风。
噂(うわさ)をすれば影が差す:说曹操,曹操就到。
え
悦(えつ)にいる:沾沾自喜。心中暗喜。窃喜。
例:予想が的中したのか、一人悦にいっている。
也许是猜中了,一个人在那里窃喜。
絵に描いた饼:画饼充饥。纸上谈兵。
海老(えび)で鲷(たい)を钓る:一本万利。抛砖引玉。吃小亏占大便宜。
縁の下の力の持ち:在背后出力(的人)。当无名英雄。
き
気が合う:对脾气。合得来。
例:気が合った仲间との旅行は実に楽しい。
和对脾气的人一起旅行是非常愉快的。
気が重い:心情沉重。忧心仲仲。
例:病弱な子供の将来を思うと気が重くなる。
一想到体弱多病的孩子的未来,心情就沉重起来。
気が気でない:焦虑不安。坐立不安。着慌。
例:约束の时间に遅れはしないと、気が気でなかった。
担心赶不上约定的时间,急得坐立不安。
気が沈む:抑郁。忧郁。
気が散(ち)る:走神儿。精神不集中。
例:阶下の笑い声に気が散って勉强にちっとも身が入らない。
楼下的笑声分散了注意力,根本学不进去。
気が付く:注意到。意识到。考虑周到。
気が强い:倔强。刚强。
気が无(な)い:无意。没心思。不感兴趣。
気が长い:慢性子。慢吞吞。慢条斯理。
例:完成まで十年以上かかるとは、ずいぶん気が长い话だ。
需要十多年才能完成,这得相当有耐心啊。
気が短い:急性子。性急。急躁。
例:気が短い人だから、待たずに先に行ってしまったに违いない。
他是个急性子,肯定是等不及先走了。
木で鼻を括(くく)る:非常冷淡。爱搭不理。不耐烦。
気に入る:中意。如意。称心。喜欢。
例:彼は诞生日に赠られたネクタイがよほど気に入ったのか、毎日のようにしめている。
他似乎十分中意生日时收到的领带,每天都系着。
木に竹を接(つ)いだよう:驴唇不对马嘴。风马牛不相及。前言不搭后语。
木にも草にも心をおく:草要皆兵。风声鹤唳。
気のせい:精神作用。心理作用。
例:玄関にだれか来たと思ったが、気のせいだった。以为有人来了,结果是错觉。
决まりが悪い:不好意思。难为情。
例:二度も落第し、决まりが悪くて学校へ行けない。
く
食い足りない:不满足。不够劲。不充分。
钉(くぎ)をさす:说定。讲妥。叮嘱。
例:あしたは絶対に遅刻するなど、钉をさしておいた。
已叮嘱过明天绝对不能迟到。
臭い物に盖(ふた)をする:掩盖丑事。遮丑。
腐っても鲷(たい):瘦死的骆驼比马大。好东西不会失去价值。
口がうまい:嘴甜。能说会道。花言巧语。
例:あの人は口がうまいから、自重した方がいい。
那家伙能说会道,当心上当受骗。
口が多い:话多。嘴碎。
口が重い:少言寡语。不爱说话。
口が坚い:嘴紧。嘴严。
口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。
口がすべる:说走嘴。说漏。失言。
口が减らない:顶嘴。犟嘴。不服输。强词夺理。
口から先に生まれる:口若悬河。话匣子。
例:あの人はまるで口から先に生まれてきたようによくしゃべる。
他(她)像是话匣子,讲起来就没完没了。
口车(くちぐるま)に乗せる:花言巧语地骗人。
口に合う:合口味。可口。
口にする:1.说。讲 2.尝。吃。
嘴(くちばし)が黄色い:黄口小儿。乳臭未干。毛嫩。
口も八丁(はっちょう)手も八丁:能说能干。
口を揃(そろ)える:异口同声。
口を闭ざす:保持缄默。闭口不言。
口を割る:坦白交待。供认。招供。
首にする:免职。解雇。
首を切る:解雇。
首を捻(ひね)る:左思右想。疑惑不解。
例:原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。
对不明原因的怪病,医生也大伤脑筋。
工夫(くふう)を凝(こ)らす:开动脑筋(想办法、找窍门)。
云(くも)をつかむよう:不着边际(的话)。摸不着头脑(的话)
け
怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正找。侥幸成功。
例:遅刻したのが怪我の功名で、事故に遭わずにすんだ。
幸亏迟到,才侥幸免遭一场事故。
けちをつける:说丧气话。吹毛求疵。挑毛病。例:彼は仲间外れにされたのをひがんで、我々の仕事にけちを付けてばかりいる。
他对自己被排除在圈外耿耿于怀,处处挑剔我们的工作。
犬猿(けんえん)の仲(なか):水火不容。
喧哗(けんか)両成败(りょうせいばい):打架要罚罚两头。对打架双方各打五十大板。
见当(けんとう)が付く:有头绪。有线索。有眉目。
见当を付ける:估计到„预料到„
光阴(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。
後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。
例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。
事到如今说这些话也无济于事。
绀屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。
绀屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。
声が润(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。
例:彼女は死んだ娘の话をしているうちに声が润んできた。
提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。
声を挂ける:打招呼。
心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。
例:母の励ましの言叶を心に刻んで故郷を出る。
牢记母亲的勉励离开故土。
心に残る:永不忘记。留下深刻印象。
心を打つ:动人心弦。感人。
例:久しぶりに人の心を打つ话を闻くことができた。
好久没有听到如此感人肺腑的故事了。
心を汲(く)む:体谅。替„着想。
心を澄ます:静下心来。专长。
心を引かれる:被„吸引。被„迷住。
腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。
例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。
他不是个专心干事的人,好像又辞了职。
事が运(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。
例:うまく事が运んで、関系者はほっとしている。
事情如期进行,相关人员都松了一口气。
言叶が过ぎる:说过头。说过火。
言叶を返す:顶嘴。还嘴。反驳。
転(ころ)ばぬ先の杖(つえ):未雨绸缪。有备无患。防患于未然。
転んでもただは起きない:什么时候都不吃亏。总不忘捞一把。雁过拔毛。
财布(さいふ)の纽(ひも)を缔(し)める:不乱花钱。紧缩开支。勒紧裤腰带。
座が白(しら)ける:冷场。令人扫兴。没了兴致。例:彼のとげのある一言で、すっかり座が白けてしまった。
他的一句带刺的话,使在座的人一下子没了兴致。
先立(さきだ)つ物:第一必需品(尤指金钱)。资金。
先を争(あらそ)う:争先恐后。
例:开店と同时に、客は先を争って特売场へ向かった。
店门一开,顾客争先恐后地蜂拥向特价卖场。
匙(さじ)を投げる:放弃。死心。撒手不管。(医生认为)无可救药。
例:いくら练习させても上手にならないので、私もとうとう匙を投げた。
无论怎么让他练习也都没有进步,终于我也放弃了。
鲭(さば)を読む:(点数时)多报。虚报。打马虎眼。
触(さわ)らぬ神に祟(たた)りなし:多一事不如少一事。不管闲事无是非。
三人よれば文殊(もんじゅ)の知恵(ちえ):三个臭皮匠顶个诸葛亮。し
敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。
地狱(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。
舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。
例:头の回転が速い男だけに、よく舌が回る。
正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。
舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。
尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。
四の五の言う:说三道四。说长道短。
芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。
私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。
釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。
杓子(しゃくし)定规(じょうぎ):死板。墨守成规。
三味线(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。
重点を置く:将„作为重点。将重点放在„
重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。
焦点(しょうてん)を合わせる:有„为重点。对准焦点。针对„
知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。
白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。
尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。
せ
清浊(せいだく)并(あわ)せ呑(の)む:不分善恶来者不拒。清浊难容且有雅量。
関(せき)の山:最大限度。充其量。顶多。最多也只是„
席を外(はず)す:不在。暂时离席。
世间(せけん)がうるさい:人言可畏。
是非に及ばない:不得已。没办法。别无选择。世话をかける:(给别人)添麻烦。增加负担。
背を向ける:不理睬。不服从。违抗。
善(ぜん)は急(いそ)げ:事不宜迟。好事要快做。
造作(ぞうさ)も无い:容易。简易。不费事。
例:これっぽっちの荷物を运ぶなんて造作も无い。
搬运这么一点点行李很容易。
相谈(そうだん)に乗る:参与商量。帮助出主意。
底(そこ)が知れない:不可估量。深不可测。
底が割れる:露馅儿。被拆穿。被识破。
例:すぐに底が割れるようなうそを平気でつく。
满不在乎地编造一些立即就会被拆穿的谎言。
ぞっとしない:不怎么样。不感兴趣。没什么好感。
袖(そで)にする:疏远。冷淡。不理睬。
袖振り合うも多少の縁:前世有缘。相会皆有缘。萍水相逢亦是前世之缘。
备(そな)えあれば忧(うれ)いなし:有备无患。
空を使う:装不知道。装糊涂。装傻。
揃いも揃う:都是。清一色。有一个算一个。
食材用語集
ここに掲載したものは加工食品を含まない一次産品のみです。食品の名前は地方によって様々な言い方があります。なるべく一般的なものを掲載していますが、場所によっては、別の言い方をしていたり、その食品自体が存在しないために通じないこともあります。
また、日本語では野菜に分類しているトマトは中国語では果物に分類されます。
-------野菜
山菜類
アスパラガス;芦筍
セリ;芹菜
イモノツル;山芋茎
セロリ;洋芹菜
インゲンマメ;雲豆
ゼンマイ;薇菜
ウコギ;刺五加
ソラマメ;蚕豆 ウド;山当帰
ダイコン;蘿卜
エダマメ;毛豆
タカナ;大芥 雪菜
オクラ;秋葵 嫩英
タケノコ;竹筍
カラシナ;芥菜
タマネギ;洋葱
カリフラワー;菜花
タラノメ;刺嫩芽 刺竜芽
カンピヨウ;干瓢,干胡盧条 トウガン;冬瓜
カブ;蕪青
トウモロコシ;玉米 包米 包谷 カボチヤ;南瓜
トウガラシ;辣椒
キニラ;韮黄
トマト;西紅柿 蕃茄
キヤベツ;包芯菜,洋白菜,高麗菜
ナス;茄子
キユウリ;黄瓜,青瓜
ナバナ;油菜
キヌサヤ;豆莢
ニラ;韮菜
グリンピース;豌豆 青豆
ニンジン;胡羅卜 クレソン;西洋菜
ニンニク;大蒜 蒜頭
クワイ;馬蹄,(艸/孛)薺
ニンニクノメ;蒜苔 蒜苗
コゴミ;黄瓜香
ニガウリ;苦瓜
ゴボウ;牛蒡
ネギ;大葱
サヤインゲン;青刀豆
ハクサイ;大白菜
シユンギク;蒿菜
パクチヨイ;小白菜
ジユンサイ;純菜
ハジカミ;姜苗
シヨウガ;姜
パセリ;洋芫sui4
シシトウガラシ;小青辣椒 ハツカダイコン;水蘿卜
シソノハ;紫蘇葉
ビート;甜菜
シソノミ;紫蘇子
フキ;山蕗 蜂斗菜
シロウリ;白瓜
ブロツコリー;藍菜花
ヘチマ;糸瓜
ヤマイモ;山葯
ホースラディッシュ;辣根 ユリネ;百合芋 百合根 ホウレンソウ;菠菜
ヨモギ;蓬, 艾葉
マコモ;交白
ラツキヨウ;蕎頭
ミヨウガ;茗荷
レタス;萵苣 生菜
ミツバ;鴨爾芹
レンコン;蓮藕
モヤシ;豆芽 銀芽
ワサビ;山yu菜,山葵 ヤマゴボウ;山牛蒡
ワラビ;蕨菜
--------果実類
グミ;茱萸
ネーブル;広柑 臍橙
グレープフルーツ;葡萄柚,美国柚子 パイナツプル;菠蘿,鳳梨
ココナッツ;椰子
バナナ;香蕉
サクランボ;桜桃
パンノミ;菠蘿蜜
ザクロ;柘榴
ヒメリンゴ;海棠
スイカ;西瓜
ビワ;枇杷
スナツクパイン;剥粒菠蘿 ブドウ;葡萄
スモモ;李
ナシ;梨
アボカド;牛油果,鰐梨
マンゴー;芒果
アンズ;杏子
ミカン;桔子 イチゴ;草苺
メロン;香瓜
イチジク;無花果
モモ;桃子
ウメ;梅
ヨウナシ;陽梨
ウンシユウミカン;温州蜜柑 リユウガン;竜眼
オリーブ;橄欖
リンゴ;蘋果
オレンジ;橙子
レイシ;茘枝
カキ;柿子
レモン;檸檬
ヤマモモ;楊梅
キウイ;彌猴桃,奇異果 キンカン;金桔
--イモ類 デンプン類
キヤツサバ;木薯
コンニヤクイモ;角芋 魔芋
サツマイモ;甘薯 白薯 地瓜 サトイモ;芋頭 青芋
ジヤガイモ;土豆 馬鈴薯 地蛋 タピオカ;西米
ヤマイモ;山薬
----------穀類
アワ;谷子 小米
コムギ;小麦
エンバク;燕麦
コメ;大米
オオムギ;大麦
ソバ;蕎麦
キビ;糜子
トウモロコシ;玉米 包米 包谷ハトムギ;意苡, 意仁米
---------キノコ類 mo:(艸/磨)gu:(艸/姑)アミガサタケ;羊肚菌
ナラタケ;zhen1mo2 エノキダケ;金針gu1
ヒラタケ;平gu1 キクラゲ;木耳
フクロタケ;草gu1 シイタケ;香gu1
マツシユルーム;mo2gu1,洋mo2gu1 シメジ;姫gu1
マツタケ;松茸
ドンコ;冬gu1
ナメコ;滑子mo2
---------海藻類
アマノリ;紫菜
テングサ;石花菜
オゴノリ;江li2 菜
ヒジキ;羊xi1 菜
コンブ;海帯, 昆布
ワカメ;裙帯菜
-------種実類
豆類
アズキ;紅小豆
ハスノミ;蓮子
インゲンマメ;雲豆
ピスタチオ;開心果
エンドウ;青豆 豌豆
ヒマシ;pi4麻子
ササゲ;(豆工)豆
ヒマワリノタネ;葵花子
ソラマメ;蚕豆
マツノミ;松子仁
ダイズ;黄豆 大豆
ラツカセイ;落花生,花生,土豆 リヨクトウ;緑豆
アーモンド;杏仁
クルミ;胡桃 核桃
アサノミ;麻子 大麻子
ケシノミ;罌粟子
カシユーナッツ;腰果
ゴマ;芝麻
ギンナン;白果 銀杏
サフラワーシード;紅花子
クリ;栗子 板栗
-----------魚類
キントキダイ;短尾大眼鯛
キグチ;小黄花 小黄魚 グチ;黄魚 黄花
ケツギヨ;桂魚 ケニヒ;綾魚
コイ;鯉魚
コイチ;黄姑魚 黄姑子
コクレン;傭魚 胖頭魚 アカシタビラメ;焦氏三線,牛舌 サケ;鮭魚 馬哈魚 アカカマス;梭子魚
サメ;鯊魚
アナゴ;星鰻,海鰻
サワラ;抜魚 馬鮫
アユ;香魚
サンマ;秋刀魚
アンコウ;鮟鱇
サバ;台巴魚 台魚 青花魚
アジ;藍円鯵
サバヒ;遮目魚
サヨリ;針魚
イトヨリ;金線魚
シシヤモ;柳葉魚
イワシ;沙丁魚
鰛魚
シタビラメ;冷利 牛舌魚
ウナギ;鰻魚 河鰻
シラウオ;銀魚
ウマズラハギ;馬面(魚屯)
エイ;鰾魚
エソ;長蛇
エツ;鳳尾魚
ソウギヨ;草魚
タイ;加級魚 鯛魚
タチウオ;帯魚
カナガシラ;紅頭魚 短鰭紅娘魚 カレイ;鰈魚 左口魚
キアンコウ;黄鮟鱇
キス;多鱗鱚 麦穂 船丁魚
トビウオ;飛魚
ナマズ;鯰魚
ニシン;鯡魚
ハクレン;連魚
ハゼ;蝦虎
ハタ;石斑魚
ハモ;海鰻
ホウボウ;緑鰭魚 緑支羽
マス;大馬哈
マナガツオ;昌魚
マグロ;金槍魚 鮪魚
マダイ;真鯛 加級魚
----- 其ノ他ノ水産類 アマエビ;深海蝦
イカ;烏賊 墨魚
イクラ;紅魚子,馬哈魚子
イセエビ;龍蝦
ウニ;海胆
キャビア;黒魚子,皇魚子,魚子醤 シャコ;霹霹蝦
-----------貝類
サザエ;海螺
シログチ;白姑魚 白米子
シロアマダイ;銀方頭魚
スケソウダラ;明太魚
スズキ;鱸魚 花鱸 オコゼ;海蠍子
カツオ;鰹魚
タナゴ;海即魚
タラ;鱈魚
チヨウザメ;皇魚
ドジヨウ;泥鰍
サルボガイ;毛蚶
ハヤ;条魚
ヒラメ;比目魚 牙扁魚
ヒラ;時魚
フウセイ;大黄花 大黄魚
ヘダイ;紅笛鯛
フナ;ji4魚
フグ;河豚
ベラ;勒魚
メイタカレイ;木葉鰈
モンゴイカ;紋甲墨魚 ライギヨ;黒魚
レンコダイ;黄加立 黄鯛 シャンハイガニ;大閘蟹
タイショウエビ;対蝦
タコ;章魚
ブラツクタイガー;黒虎蝦
ホシエビ;蝦米 金鈎
ロブスター;龍蝦
ムキエビ;蝦仁
アカガイ;赤貝
第三篇:日语惯用句总结
与人体有关惯用句小结 気が荒い(きがあらい)脾气暴躁 気がいい
心眼好、性格好
気が多い
见异思迁、易变 気が重い心情郁闷
気が小さい气量小、胆小 気が強い要强、好胜
気が長い慢性子 気が早い性子急
気が短い性子急 気が弱い性格懦弱
気が合う
合得来、怀投意合 気が変わる改变主意
気が狂う(きがくるい)发疯
気が沈む(きがしずむ)精神不振、郁闷気き
が済す
む
安心、心安理得 気がする感觉
気が散る(きがちる)心不在焉、分心 気が付く
注意到、察觉到
気が抜ける
泄气、无精打采、松劲
気が晴れる心情舒畅気が向む
く愿意、高兴 気が休やすまる放宽心、放心
気き
が遠とおくなる
晕过去、神志不清 気が重い心情沉重
気に入る
看中、称心如意 気にかかる
挂心、放心不下
気に障る(きにさわる)令人不高兴、令人生气気にする
介意、把…放在心上
気に留める
介意、留意、留心 気になる成了心事
気を失う(うしなう)不省人事、装死 気を落とす泄气、灰心気き
を配くば
る留神、照顾 気き
を使つか
う留心、费神
気をつける
注意、留神、多加小心気を取り直す重新振作起精神
気を引く
引人注意 気き
を許ゆる
す大意、放松警惕
気き
を楽らく
にする
高兴 目が合う目光相遇
目がいい眼力好
目が覚める(さめる)醒了
目が届く顾及到 目が回る
眼花、非常忙、天旋地转
目が悪い
视力弱、患眼病 目に映る(うつる)映入眼帘
目に留まる看到眼里 目に入る映入眼帘
目に触れる(ふれる)看到 目め
に配くば
る
往四下看
目を覚ます(さます)睡醒了目をつぶる
睁一眼闭一眼、佯装不见
目を閉じる(とじる)闭眼 目を通す过目
目を留める注视
目を引く惹人注目
目を向ける面向、注视 足が付く
(犯人)有了线索(食品)腐烂
足が出る亏空、超支 足が向く信步所至
足がすくむ缩手缩脚 足を洗う
改邪归正、洗手不干足を止める停步 足を伸ばす伸腿足あし
を運はこ
ぶ
特意拜访、去、来 足を止める停步
足を向ける去(某处)手がつけられない
(由于困难危险)而无法下手或处理
手が早い动作快手を入れる
修理、修改、搜捕
手を切る断绝关系
手を加える(くわえる)加工、修补、修改
手を出す
参与、吵架、干着试试 手て
に汗あせ
を握にぎ
る
捏一把汗
手を引く
牵着手引路、撒手不管 手を広げる(ひろげる)扩大事业范围手て
を焼や
く
棘手、难办、束手无策 口がうまい嘴甜、会说话
口が重い
话少、沉默寡言 口くち
が堅かた
い嘴严(守密)口ぐち
が軽かる
い嘴不严、嘴快 口が回らない嘴不好使口が悪い嘴损 口に合う合口味
口にする
说到、提到、尝、吃 口に出す失言
口を添える(そえる)帮腔、讲好话
口を揃える(そそえる)异口同声
口を出す插嘴
口を挟む(はさむ)插嘴
口を開く(ひらく)开口、开始说话来 口を割る坦白交待
首が回らない债台高筑 首にする撤职、解雇首になる被解雇 首を切る解雇
首を捻る(ひねる)揣摩、思量 首を横よこ
にふる
摇头、拒绝
頭が上がらない
(被势力权威压得)抬不起头来頭がいい头脑好用
頭が痛い
头痛、伤脑筋 頭が可笑お
かしい脑子不正常
頭が切れる聪明、机敏 頭が下がる钦佩、佩服
頭が鋭い(するどい)头脑灵活、判断力敏锐 頭が古い
老脑筋、思想陈旧
頭が柔らかい(やわ)头脑灵活 頭に入れる
放在心上、记住頭に浮かぶ(うかぶ)想出、想起、涌上心头 頭に入る
接收、理解、听得进
頭を抱える(かかえる不知如何是好
頭を絞る(しぼる)绞尽脑汁頭を使つか
う
动脑筋
頭を捻る(ひねる)
费心思、动脑筋、想点子
顔が売れる有名望、出名 顔が立つ有面子
顔がつぶれる丢脸、丢面子 顔が広い交际广
顔に書いてある写在脸上 顔に出る表现在脸上
顔に泥を塗る(ぬる)往(人)脸上抹黑 顔かお
を売うる沽名钓誉
顔を出す
露面、出面 顔を立てる赏脸、赏光
顔を潰す(つぶす)丢脸
顔を汚す(よごす)丢脸、玷污名声
腕が落ちる记忆下降
腕を磨く(みがく)练本事
腕をぶす摩拳擦掌 腕うで
が鳴な
る
跃跃欲试
耳が痛い刺耳 耳が早い消息灵通耳みみ
をうたが
疑う
不可信
耳を傾ける(かたむける)倾听、认真听
耳がいい听力好 耳が遠い耳背耳みみ
に挟はさ
む偶而听到 耳にする听到
胸を張る挺胸
胸がふさがる心情郁闷
胸が大きい心胸开阔 胸がつぶれる令人心悸
胸に聞く仔细思量 胸を打つ打动心弦
腹はら
が立た
つ(腹を立てる)生气、发怒 腹を合わせる合谋、同心协力
腹にすえかねる忍无可忍 腹が黒い黑心肠
腹を探る(さぐる)刺探他人之心 腹を決める下决心
腹を読む
猜底他人的心事
腹に収める(おさめる)藏在心里
腹がいえる泄愤、雪恨 腹が太い肚量大
鼻はな
を高くなる把尾巴翘到天上去 鼻が高い
得意洋洋、趾高气扬
鼻にかける
骄傲自大、引为自豪鼻はなを折お
る
挫人锐气
鼻を突き合わす面对面、面面相对鼻に付く厌腻
鼻であしらう冷淡相对 肩かた
をいからす
盛气凌人
肩を並べる
并驾齐驱、势均力敌肩が悪い不幸、多难
袖そでを引ひ
く提醒、示意袖にする
疏远、不理睬、冷眼看待
袖にすがる乞怜、寻找 ない腕はふれぬ巧妇难为无米之炊
第四篇:日语惯用句练习
1.小偷被绳索一圈一圈地绑上。→泥棒が縄でくるくると縛りあげられました。2.五月阳光灿烂。→五月の太陽の光がさんさんと降り注いでいます。3.到哪儿都可以看到苍郁的树林。→あちこちでうっそうとした森が見えます。4.书包沉甸甸的。→鞄はずっしりとしています。5.调整工资的差异。→給料のデコボコを均します。6.醉得人事不省。→たわいなく酔っ払ってしまいました。
非常容易地做成了。→たわいなく仕上げました。小孩天真无邪地笑着。→子供はたわいなく笑っています。比赛轻而易举地就结束了。→試合はたわいなく終わりました。
7.别在这里吵闹。→ここではしゃぐじゃない。
8.同样的问题他反复说了好几次。→彼は同じ問題を何度となく言いました。
9.被老师骂对我已经成了家常便饭。→先生に叱られるのは日常茶飯事になっています。10.在这种地方,日语就成了聋子的耳朵――摆设。→こんな所では日本語は無用の長物です。11.来了一笔意外的收入。→思いがけない収入が転がり込みました。
12.现在有的干部成了冒牌党员。→今、一部の幹部が似非党員になっています。
13.不让他尝尝我的厉害心里不爽。→あいつをぎゃふんと言わせてやらないとすっきりしません。
14.这是一件非常棘手的工作。→これは散々手を焼いた仕事です。15.吵架变成了打架。→口喧嘩したあげく、つかみあいになりました。
16.一年到头说同样的段子,没劲儿!→年がら年中同じ小話を言っていて、つまらないです。17.想到她会来,心里紧张。→彼女が来ると思うと、胸をどきどきさせています。
18.想到马上就要出国了,不禁心旌摇摇→もうすぐ海外へ行くと思うと、わくわくしています。19.一路不停地奔跑(或者:跑呀跑呀),傍晚时分终于来到目的地。→走りに走って、夕暮れ時やっと目的地に辿り着きました。
20.对明天充满着期待。→明日に胸を膨らませています。
21.下课后,学生争先恐后地直奔到食堂。→授業が終わって、学生たちは我先に食堂に殺到しました。
22.各自占好座位坐下。→思い思いに席を取って座りました。23.把葱切成细丝。→ネギを細切りします。
24.赵老师见了水果就不要命。→趙先生は果物に目がありません。
25.她记单词没个够。→彼女はこれでもかこれでもかと単語を暗記しています。26.他的做法跟别人的大为不同。→彼のやり方はほかの人のと一味違います。27.夜幕降临时分,我来到旅店。→夜の帷が降りる時、私は旅館に着きました。28.他的声音难听,模样讨厌。→彼の声は耳障りで、顔は目障りです。
29.眼前看到爬动的癞蛤蟆,感觉可怕。→蠢いているイボガエルを目の前にして、ぞっとしました。
30.你心有所仪的对象是谁呀?→あなたが心を寄せているのは誰ですか。31.我对他的做法感觉不爽。→あいつのやり方に気に入りません。32.她没日没夜地烦恼。→彼女は日毎夜毎悩んでいます。
33.怎么才能弄倒手呢?他心里打着小九九。→どうやって手に入れることができるかと彼はソロバンを弾いています。
34.跟她结婚的愿望成了一场春梦。→彼女と結婚する願いは一場の夢物語になってしまいました。
35.他把大致的计划告诉了我们。→彼は計画の大体の仕組みを教えてくれました。
36.在灯火的照映下,小汤勺还真像一瓣瓣莲花。→灯火に照らされて、レンゲは一枚一枚のハスの花びらのように見えます。
37.在老师家,我们横七竖八地睡在地板上。→私たちは先生ん家で雑魚寝していました。38.她涂了厚厚的唇膏。→彼女はこってりと口紅を塗っています。39.他吱吱地喝粥。→彼はシュルシュルと粥を啜っています。
40.他若无其事地说:这种事我哪儿知道!→そんなこと知るもんかと彼はまんざらでもなくうそぶきました。
41.轰隆一声启动引擎。→ブルンとエンジンをかけました。
42.谁也不想让自己的肩膀受累。→誰も自分の肩に痛い思いをさせたくありません。
43.这次以“扁担”、“水缸”为接头暗号。→今回は「天秤棒」と「水樽」を合い言葉にします。
てんびんぼう
みずたる
ともしび
ひごとよごと
こまぎ 2 44.到底是乡村的清晨,空气新鲜。→田舎の早朝とあって、空気が美味しいです。45.远处白云轻浮。→彼方に雲がふわふわと浮かんでいます。
46.减肥效果明显,肋骨都能看到了。→ダイエットの結果は覿面、あばら骨まで見えてきました。
47.头发松散的小王听着淙淙的流水利索地写信。→髪がぼさぼさした王さんはサラサラと流れる水の音を聞きながら、サラサラと手紙を書いています。48.一日千秋地焦急等待。→一日千秋の思いで待ちわびています。49.悬崖几乎要倒下来似的。→崖は倒れんばかりです。
50.叽叽喳喳高兴着的小女孩们眼见着就安静下来。→ピーチクパーチク喜んでいる女の子たちはみるみる静かになってきました。
51.“别动!”她对我抛了一个媚眼。→「じっとして」と彼女は流し目をしてくれました。52.咋一眼看上去好像高鼻梁的洋娃娃。→ぱっと見は、鼻筋が通っている人形みたいです。53.小女孩儿吐着泡泡玩,还吃吃地笑。→女の子は泡を吹きながらクスクスと笑っています。54.他叼着烟斗试探着说。→彼はキセルを咥えながら、探りを入れて言いました。
55.我不禁咧嘴一笑:她肯定在意我。→彼女はきっと私のことを気にしてくれていたんだと私は思わずにやつきました。
56.一天写一千个字对我来说算不得什么。→私にとって、一日に千字を書くぐらいは苦になりません。
57.他手舞足蹈,兴高采烈。→彼は宙に舞うほど浮き浮きと興奮しています。
58.路上一个劲儿地开玩笑。→道中ずっと冗談を飛ばしたり笑い話をしたりしています。59.怎不愧为当地最大的市场,人山人海(比肩接踵)。→さすが地元最大の市場だけあって、人々でごった返しています。
60.这里可以说应有尽有。→ここは何でも取り揃えてあるといっていいほどものが豊富です。61.人们从四面八方涌来看杀牛。→人々は四方八方から牛を潰すのを見にやってきました。62.那个混蛋真拿他没法。→あの馬鹿野郎に手を焼いています。63.他夹着尾巴逃跑了。→彼はしっぽを巻いて逃げ出しました。
64.用妖艳的眼神看着这边。→なまめかしい目つきでこちらを見ています。
がけ 3 65.光着手拔草。→素手で草を毟っています。
66.大叔抄起刀,转眼间一只鸡就变成了几块肉。→おじさんさんが包丁を手にすると、瞬く間に一羽の鶏は幾つかの肉の塊になってしまいました。
67.真不愧是老板,出手大方呀!→さすがボスだけあって、気前がいいですね。68.我被他的做法吓坏了。→私は彼のやり方に度肝を抜かれました。69.这只鸭子我还没动筷子呢。→私はまだこのアヒルに箸をつけていません。
70.我一使劲儿抬起沉重的铁块。→えいやっとずっしりとした鉄のかたまりを持ち上げました。71.他下定决心去日本留学。→彼は意を決して、日本に留学しようと思っています。72.哎呀呀,这味道太好了!→どうしてどうして、絶品の美味しさです。73.只要抓住了就跑不掉了。→捕まえたら最後、もう逃がしせん。
74.额头上冒出大粒大粒的汗珠。→額からダクダクと汗が噴き出してきました。
75.他翻起眼睛看我,我给了他一个耳光。→彼は上目で私を窺ったあげく、私は彼に横っ面を張ってやりました。
76.我气得受不了。→私は腹が立ってなりませんでした。77.他一站起来就摔倒了。彼は立ち上がりざまに倒れました。
78.“你在背后磨磨蹭蹭地干什么呀!”她皱着眉头说。→「あなたは後ろの方にうろうろして、何をしていますか。」と彼女は眉を顰めて言いました。
79.强者面前点头哈腰,一站在弱者面前,就不可一世。→強者の前にぺこぺこしたくせに、弱者の前にいたとたんに、うぬぼれるようになりました。
80.毛茸茸的小熊能吸引女孩子注意吧?→むくむくした熊は女の子の目を引けるでしょう。81.刚孵出来的小鸡和小鸭如何区别?→孵ったばかりの鶏の雛とアヒルの雛はどうして区別をつけますか?
82.我一个劲儿地计算自己还有多少钱。→私はしきりに懐と相談しています。
83.我脚都走软了,累得精疲力尽。→私は足が棒になって、くたくたに疲れていました。84.他宽肩细腰。→彼は肩が広く、腰がきゅっと締まっています。
85.你嘟嘟囔囔胡说八道些什么呀!→あなたはミミズのたわごとみたいに何をブツブツ言っていますか。
ふところ
どぎも 4 86.我故意装成一个粗鲁人。→私は無粋者を装っています。87.气得我鼻子冒烟。→腹が立つったらありはしません。
88.1。眼角都是眼屎。2。眼角都是鱼尾纹。→1.目頭には目やにばかりです。2.目尻にはカラスの足跡ばかりです。
89.许滔插进来安慰白小凤。→許滔が割り込んで、白小鳳を宥めました。
90.他是个黄毛小子,别跟他一般见识。→彼はまだがキンちょですから、大目に見てやってください。
91.鹅也(受影响)跟着精神抖擞地戏水。→ガチョウもつられて、勢いよく水浴びをはじめました。
92.她蹲下来说:“这不过是班门弄斧呀。”→「これはただ楽屋で声をからすようなものです。」と彼女はしゃがみ込んで言いました。
93.他的演讲充满着机智。→彼のスピーチが機智に富んでいました。
94.相互追逐。走来走去。(这两个句子不相干,要求用学过的语法翻译)→追いつ追われつ。行きつ戻りつ。
95.浓烟滚滚地从繁茂的灌木中冒出来。→モクモクした煙は繁茂する灌木から湧き上がってきます。
96.腼腆的少女一会儿微笑,一会儿低头。→はにかんでいる少女は微笑んでは、頭が俯いています。
97.他的智慧跟鹅齐平。→彼の知恵はガチョウ並です。
98.太不像话了,你怎么总是帮她说话?→ちょっと、なぜいつも彼女の肩を持っていますか。99.女孩子迈着碎步迅速地走来。→女の子はトコトコと歩いてきました。100.101.老头老太坐在廊子下乘凉。→お爺さん、お婆さんたちは廊下で涼を取っています。弱不禁风的他在灯火下看起来筋骨壮健。→なよなよしている彼は灯火の中で筋骨たくま
ろうか
うつむ
かんぼく
めがしら
めじりしく見えます。102.103.104.这件毛衣穿起来感觉扎人。→このセーターを着てみたら、ちくちくしています。还勉强过得下去。总会有办法的吧。→どうにか過ごせます。何とかなるでしょう。侧耳静听,大家都在打鼾。→耳をそばだてて聞いて、みんなが鼾を立てています。
いびき 5 105.这种人迹稀少的地方会有劫路强盗?→まさかこんな人気の少ないところに追い剥ぎがいるわけはないでしょう。106.用细绳捆住青蛙的后腿可是个非常困难的活儿。→紐でカエルの後ろ足を括ることは至難
くくの業です。107.我虽然没睡,但是半睡半醒。→私は寝ていなかったものの、半分うつらうつらしていました。108.我勃然大怒,同时又觉得自己被推入了地狱。→私はむかっとしました、と同時に奈落の
ならく底に突き落とされたようと思います。109.110.111.我跟他比一个天上一个地下。→私は彼と比べて、提灯に釣り鐘です。
这种事儿可是人算不如天算的。→こんなことは人のソロバンより天のソロバンです。他嘟嘟囔囔地说:“不知什么时候我能转运。”→彼は「いつ僕にはツキが回ってくるんだ
つ
がねろう」とボソボソと言いました。112.他吐吐舌头做了一个鬼脸。→彼はチョロッと舌を出して、おどけて赤かんべぇをしました。113.看着我蓬乱的头发,爷爷脸上笑开了花。(オノマトペを二つ)→私のぼさぼさした髪を見て、爺ちゃんは顔をクシャクシャにして笑いました。114.他们俩可说是天生一对,十分般配。→あの二人は天の配剤で、ぴったりと似合っています。115.116.117.118.也就是说,先下手为强。→いわば、先んずる者が勝つということです。被批评他总要找出什么理由来。→彼は責められたら、必ず理屈をつけます。这是极为下劣,缺乏风度的行为。→それは極めて下劣で品のない行為です。
“反正我什么都不好!”她破罐破摔地说。→「どうせ私はだめなんです。」と彼女は開
げれつき直って言いました。119.120.两天我一直没有吃饭。→私はこの二日間で食べずにいています。
他前思后想后,态度转了一个一百八十度的弯子。→彼はあれこれ考えて、態度がガラリと変わりました。121.一只臭虫爬上我的手臂让我觉得恶心。→一匹の南京虫が私の腕に這い上がって、気色悪 6 かったです。122.123.他一边哼着歌,一边蹦蹦跳跳。→彼は口ずさみながら、ピョンピョン飛び跳ねています。他猛地掀开被窝,身上一丝不挂。→彼はガバッと布団をめくって、一糸も纏わずにいます。124.125.山梁轮廓分明。→山の尾根がくっきりとしています。
刚吹自己大公无私,转过身就开始贪污。→自分が滅私奉公とうそぶいくやいなや、汚職しました。126.127.128.129.130.赤脚哗啦哗啦地趟水走过小河。→裸足でピチャピチャと小川を渡しました。对她的攻击我只能落荒而逃。→私は彼女の攻撃にタジタジの体でした。四肢发达,头脑简单。→大男総身に知恵が回りかね。
她缠着要项链。→ネックレスを買ってほしいと彼女が駄々をこねています。
感觉到心里痒痒的?这可是头次听说。→心はくすぐるような感じですか。それは初耳で
はだしす。131.就像说路是我的似的横穿过马路。→これは俺のものだとでもいうように、道を横切りました。132.133.134.费力不讨好。→骨折り損のくたびれ儲け。
从包装来看,是个贵重的礼品。→パッケージからして、貴重なプレゼントです。铃一响,大家都像逃荒似的飞奔而出。→ベルが鳴るやいなや、みんなは蜘蛛の子を散らしたように飛び出しました。135.136.大家不约而同地住手。→みんな申し合わせたように手を止めました。
大家七嘴八舌地杂谈时,她软塌塌地无精打采。→みんなガヤガヤと雑談していた時、彼女はぐったりとして元気を失いました。137.138.大家来了精神,动作敏捷。→みんな色めいて、キビキビとした動作になりました。他把所有的力气都使了出来,汗水闪闪发光。→彼はあらん限りの力を出して、汗がきらきらと光っています。139.140.我在女孩子的书包里偷偷放进一只毛毛虫。→私は毛虫を女の子の鞄に忍び込ませました。明天的时间都排满了。→明日のスケジュールはびっしりとしています。
141.142.143.他的眼光独到。→彼の目の付け所は普通の人と違います。这完全是无益挣扎。→それは無駄な悪あがきです。
他用小刀在青蛙的肚子上轻轻一扎,青蛙马上就瘪了。→彼はカエルの腹にチョンとナイ
しぼフを刺して、カエルはションと萎みました。144.鹅对跳动着的青蛙心脏看都不看一眼。→ガチョウはピクピクと動いていたカエルの心臓に目もくれませんでした。145.146.147.148.149.150.151.152.把喙埋入毛茸茸的绒毛中睡熟了。→喙をふさふさした綿毛に埋めて寝入りました。眼看着就滚烫起来。→見る間にアツアツになってきました。请事无巨细全都报告给我。→私に細大漏らさず報告してください。心里阵阵疼痛,难以忍受。……胸がちくちく痛んでたまらないです。你要骗我,我可饶不了你!→私を騙したらただじゃおきません。她我可对付不了!→私は彼女に敵いっこないです。
我不过沾了一点儿光。私はおこぼれにあずかるにすぎません。
这不过是别人送给我,我分送给你的一点儿东西。→これはおこぼれにあずかったもので、かな
くちばしお裾分けにすぎません。153.154.155.被个坏女人喜欢上了,真让人哭笑不得呀。→悪女に好かれて、本当にありがた迷惑です。有其父必有其子。→この親にしてこの子あり。
她的愤怒非同小可,我们只能远远围观。→彼女の怒りは並大抵ではなくて、私たちは遠
なみたいてい
あくじょ巻きにして眺めているしかありません。156.我们偷偷进到农地里尽情地偷菜。→私たちは田畑に忍び込んで、好き放題に野菜を盗み
たはたました。157.“你的脸皮真厚!”她隔着墙说道。→「あなたの面の皮は本当に千枚張りですね。」と彼かべご女は壁越しに言いました。158.159.他满不当回事似的从鼻子里笑笑。→彼はまんざらでもなく鼻で笑いました。
山的轮廓在闪电中浮现又消失了。→山の輪郭は稲妻の中でパッと浮かび上がっては消え
りんかく
いなずまました。160.粘粘糊糊的小青蛙咕咚一声沉入水里。→ぬるぬるしたカエルはモゴット水に沈んでいま 8 した。161.我看着模仿抓住一只青蛙,然而青蛙却扑通一声跳进水里。→私は見よう見まねでカエルを一匹捕まえようとしましたが、カエルはポチャッと水に飛び込みました。162.油粘粘糊糊粘在手上的我的确有点愚笨。→ぬるぬるした油がべっとりと手についている
どん私は確かにちょっと鈍くさいです。163.她真有品味。我好不容易才跟她学着一点。→彼女は気位が高いです。私はやっとのこと
きぐらいで少し学びました。164.165.166.没准还是顺其自然的好。→ひょっとしたらなりゆき任せの方がいいかもしれません。在路上我跟黄队长打了个照面。→途中でばったりと黄隊長と顔を合わせました。他一口咬住浑身发抖的小孩的耳朵。→彼はぶるぶると震えている子供の耳にグイッと噛みつきました。167.168.169.胡子拉碴的老头呸地吐了一口唾沫。無精ひげのじじいがぺっと唾を吐き出しました。女孩把西红柿咕地一声捏得稀烂。→女の子はグチャッとトマトを握りつぶしました。“水面浮着的是什么?”我的不安越来越大。→「水面に浮かんでいるのは何ですか。」
みなも
ぶしょうと私の不安はジワジワと膨らんでいました。170.看见一点点蛇皮的时候,我打了个寒噤。→ほんのちょっぴりの蛇の皮を見たら、私はぞっとしました。171.我看见癞蛤蟆起鸡皮疙瘩,她却毫无所动。→私はイボガエルを見て、鳥肌が立ちましたが、彼女はびくともしませんでした。172.就像凉粉似的无法抓住的蚂蝗让人作呕。→トコロテンみたいに掴みようがないヒルは吐き気を催しました。173.他啪啪一拍,蚂蝗缩起身体,纷纷掉在草丛中。→彼はパンパンと叩くと、ヒルは身を縮めて、ポタポタと草むらに落ちました。174.这个不是瘊子呀!我总算松了一口气。→これはイボではないですね。私はやっと胸を撫で下ろしました。175.虽然我告诉她那儿毒蛇成群,她却说:“这算什么呀!”→あそこに毒蛇がウジャウジャいると彼女に教えましたけど、彼女は「それはお茶の子さいさいだよ。」と言いました。
176.177.湿漉漉的鸭子摇摇晃晃走进仓库。→びしょ濡れのアヒルはよちよちと倉庫に入りました。我装作宛如追求真理的哲学家似的陷入沉思。→私はさも真理を追求する哲学者のように
そうこ思索にふけるふりをしました。178.这完全可说是个空无一人的仓库。→これは全くとい言っていいほどガランとした倉庫でしさくす。179.180.地面湿漉漉的,空气闷闷的。→地面がじとじとして、空気がむっとしています。看见胖乎乎的女孩切葱花,我不禁咕咚咽一口唾沫。→ぽっちゃりした少女がネギをみじん切りにしている様子を見て、私は思わずゴクリと唾を飲み込みました。181.她对我做的鱼看也不看一眼。我还以为她不喜欢吃鱼呢。→彼女は私が作った魚料理に見向きもしませんでした。てっきり彼女が魚が好きではないと思っていました。182.183.被风吹得摇摇晃晃,咚的一声倒下了。→風でフラフラして、コトンと倒れました。她吓得直哆嗦,连讨好的笑容都忘记了。→彼女はぶるぶる震えて、愛想笑いまでも忘れてしまいました。184.她扫了一眼金枪鱼肥,微微一笑。→彼女はちらりと大トロに目をやり、ニッコリと笑いました。185.在他面前她的肚子咕地叫了一声。于是她好像犯错似的不好意思起来。→彼の前で彼女のお腹がグウッと鳴りました。すると、彼女はバツが悪そうにはずかしくなりました。186.开始懂事的她大大方方地拿起笔记本。→物心がついてきた彼女はおっとりしたノートを手に取りました。187.我没把她的话当真,只是应付着说话。→私は彼女の話を本気にせず、話を合わせるにすぎませんでした。188.189.她撇撇嘴,飞快地看了我一眼。→彼女は口をへの字に曲げて、ちらっと私を見ました。他在无所事事,喝着倒得满满的茶。→彼はゴロゴロしていて、なみなみとしたお茶を飲んでいます。190.他耸起肩膀,把报纸哗啦一声丢了进来。→彼は肩を怒らせて、バサッと新聞を投げ込み
いかました。191.来者不拒,去者不追。→来る者は拒まず去る者は追わず。
こば 10 192.193.194.以己之心,及人之心。→わが身をつねって人の痛さを知れ。这简直就是活该!→それは全く身から出た錆びです。
选在谁那儿工作都行,偏偏选日本人!→どれを選んで働いてもよかったものを、よりによって日本人を選ぶなんて。195.196.197.连我都遭遇了躺着中枪的事儿。→私までとばっちりを受ける羽目になりました。有着少女之心,怎能呲牙一笑?→乙女心を持っていて、ニタット笑われるもんか。他小看我,说我对他人来说是个不痛不痒的存在。→彼は私を小馬鹿にして、人畜無害と
じんちくむがい言いました。198.对于正处于困惑中的我,他的提案真是及时雨呀!→困っている私にとって、彼の提案は本当に渡りに船です。199.う我在卡拉OK跟女友撞个满怀,被她不由分说拖回家。→カラオケで彼女と鉢合わせして、む
はちあ有無を言わせずに引っ張られて帰りました。200.老爹一句话定乾坤,我在女友面前十分尴尬。→父の鶴の一声で決まりましたので、僕は彼女の前でいたたまれない気持ちになりました。201.他的话出我意外,我羞愧不已。→彼の話に私は意表をつかれて、羞恥の念に堪えきれませんでした。202.她说我乘火打劫,我觉得脸上发烧。→彼女に火事場泥棒に言われて、私は顔が火照って
ほ
ていました。203.她被别的男人盯看,一生气朝自己的恋人发脾气。→ほかの男にまじまじ見られて、彼女は怒って自分の恋人に当たりました。204.205.我想了又想,轻轻地给她来了一脚。→考えに考えて、彼をチョイと足蹴にしました。虽然抓住了社长的小辫子,却无法毫无顾及地高兴。→社長のしっぽをつかみましたが、あしげ手放しで喜べませんでした。206.你还是小心为妙,不然后患无穷。→用心に越したことはありません。そうでなければ、厄介なことになります。207.什么地方偷来的这种特别新鲜水灵的鱼儿可只有天知道了。→どこから盗んだこんなイキのいい魚は天のみぞ知るのことです。
208.田螺?这可是不可多得的美味,我馋得直流口水。→タニシ?それはまたとない御馳走です。私は指を咥えて、涎を流していました。209.实际出让领土的人才是真正的卖国贼。→実際の領土を譲った人こそ名実相伴う売国奴です。210.为了挽回她的感情,他悄无声息地消失在黑暗中。→彼女の気持ちを繋ぎ止めるために、くらやみスーと暗闇の中へ消えていました。211.我蹑手蹑脚走进竹林,证实自己第六感官超群。→私は抜き足差し足で竹林に入って、自分の第六感がずば抜けていることを確認しました。212.不出所料,他把拉面吱溜一声吸进嘴里。→案の定、彼はラーメンをズルッと吸い込み
あん
じょうました。213.“嘴都麻了。”她似为不满地抱怨道。→「唇が痺れちゃったわ。」と彼女は恨めしげに愚痴
しび
ぐ
ちをこぼしました。214.215.不知不觉说了很肉麻的话。→ついつい歯の浮くような話をしました。
这是措辞问题,分析起来会露马脚。→これは言葉の文です。分析していれば、ぼろが出
あやます。216.“希望你们白头偕老吧。”我咬紧牙关说道。→「白髪が生えるまで続くと祈ります。」と
しらが
は私は歯を食いしばって言いました。217.218.我一路小跑,心里充满了悲伤的感情。→私は小走りに走って、胸がいっぱいでした。抽泣一阵后,不可思议地感到心情放松了。于是啪地拍了一下他的背。→泣きじゃくったあと、不思議にほっとしました。そして、パシャッと彼を叩きました。219.220.221.222.福与灾祸联袂而来。→福と災が袂を連ねてやってきました。
他躲过一个心眼爱着自己的少女的进攻。彼に一途な少女の攻撃を逸らしました。她一听他搅浑水就较真了。→彼のお茶を濁すのを聞くや、彼女はムキになりました。决绝地和他断交后,她一溜烟地跑掉了。→彼ときっぱり別れて、彼女は一目散に逃げま
いちもくさん
いちず
そした。223.慢吞吞地走着,说着漫无边际的话。→とぼとぼ歩きながら、雲を掴むような話をしています。
224.本来就够忙的,他还躺下一动不动。→ただでさえ忙しいのに、彼は横になってびくともしませんでした。225.226.十有八九无法对抗。→十中八
九、太刀打ちできないでしょう。
我急得火上房,他却说:“碍难从命。”→私は尻に火がついたように焦っていたのに、彼
じっちゅうはっく
た
ち
うは「まっぴらご免だ」と言いました。227.什么太阳穴不太阳穴的。我火气不打一处来。→こめかみもくそもない。私はムカムカしています。228.229.230.231.232.别强词夺理,分两头找。→ツベコベ言うな。二手に分かれて探しましょう。一个不剩地全都窃来啦。→根こそぎ失敬してきました。
别干这种傻事,他可不能轻视。→下手なまねをしないでください。彼は侮れません。攻其不备,一次就算清老账。→不意を突いて、一回でさっぱり落とし前をつけました。暮色深沉十分,我无精打采地回到仓库。→とっぷりと日が暮れて、私はしょんぽりと倉庫へ帰りました。233.234.235.236.237.听错了?还是杞人忧天呀。→空耳ですか、やっぱり取り越し苦労ですか。
他气不服,于是以牙还牙。→彼は気がおさまらなくて、そして目には目を、歯には歯を。这种做法不划算。→こんなやり方は採算が合いません。
他被汩汩的流血吓得目瞪口呆。→彼はドクドクと溢れ出た血に呆気にとられました。深深地感到她的温柔,更别说她的爱情了。→彼女のやさしさはヒシヒシと感じました。
と
ご
ぐろういわんや彼女の愛です。238.239.别管我。你自己脑子是不是灌水了?→ほっといて。あなたは気が確かですか。刹那间他不知如何是好,便从背后抱住敌手。→とっさの間に何をすればよいのか分からはがじ
まず、相手を羽交い締めにしていました。240.241.242.243.你这冷酷的人渣。→この血も涙もない人間のくず!
充其量不过哆嗦了一下而已吧。→高がブルンと一振りしただけです。铁匠点头哈腰地主动承担。→鍛冶屋がへっぴり腰で買って出ました。
黄队长吸着鼻子闻,大家都捏了一把汗。→黄隊長の鼻をクンクンとにおいを嗅いでいる
ひとふのを見て、みんなはヒヤヒヤしました。
244.与心情正相反,口水涌出,想吃想得不得了。→気持ちと裏腹に、つばがどっと湧いて、喉から手が出るほど食べたいです。245.要是弄湿透了会被人指着脊梁骨骂的。→びっしょりと濡れたら、人に誹られるます。
246.我和他面面相觑,张口结舌。→私は彼と顔を見合わせ、口をあんぐりと開け、呆然となりました。
247.他回过神来,站在嶙峋的岩石前。→彼は我に返って、ごつごつした岩の前に立ちました。248.看见他手上的皲裂,我突然回想起来。→彼の手のアカギレを見て、私はハッとしました。249.他一五一十地告诉我,并说,“真想钻地缝。”→彼は一部始終を教えてくれて、「穴があれば入りたい」と言いました。
250.没带现金也得吃饭。不然身体顶不住。→持ち合わせがなくてもご飯を食べなければなりません。さもないと、身体が持ちません。251.怎么说如此冷淡的话呢?我坐立不安,无法长待。→なんでこんなつれないことを言うのでしょうか。私は居心地が悪くなりました。252.我有口无心地说道:“这种事,绝对不做第二次。”→「二度とこんなことしません。」と私は心にもないことを、つい口走ってしまいました。
第五篇:日语惯用句
1、あなたにとって、アイディアが浮かぶ瞬間はどんなときでしょうか。
对你来说,通常是什么时候会突然想出好点子。
2、私はよくお風呂場でアイディアが閃くのです。
我常常在浴室里想出好点子。
3、お酒のせいで、彼女の頬に赤みが差し始めました。
由于喝了酒,她的脸颊开始发红了。
4、時がたてば、誰かがあなたの世界に明かりをともしてくれるかもしれません。
随着时间的推移,也许会有人为你的世界带来光明。
5、彼は悪運以外の何者でもありません。
他就是个不吉利的人。
6、私は朝方人間ではありません。
我不是早晨就精力充沛的人。
7、彼の部屋はいつも散らかっていて、足の踏み場もありません。
他的房间总是乱糟糟的,连站的地方都没有。
8、急に足元がすくわれてしまったような心もとなさを感じます。
一下子感觉到突如其来的不安。
9、三宅さんは美術館へよく足を運びます。
三宅常往美术馆跑。
10、彼女は明日をも知れぬ命なのに、あなたはよくもあんなことができましたね。
她都不知还能活多久了,你竟然还做出那种事情来。
11、私の頭の中には十年前から暖め続けてきた構想が膨らんでいます。
十年前就开始在我脑海中酝酿的构思,越来越具体了。
12、あのときのことが頭から離れません。
当时的事我老是忘不了的。
13、いくら頭に来ても、彼に言われたとおりにするしかありませんでした。
虽然我很生气,但也只好照他说的去做了。
14、姉の言葉はまだ頭にこびりついて離れません。
姐姐的话还在我脑海里翻来覆去。
15、今はそんなことなど頭の片隅にも入る余地がありません。
这一类的事,现在都没空去考虑了。
16、その言葉が彼女の頭の中にこだまします。
那句话在她的脑中浮现。
17、昨日兄と喧嘩をしましたが、頭を冷やしてよく考えると、自分が間違っていたことが分りました。
昨天跟哥哥吵了一架,冷静下来好好思考后,觉得是自己不对。
18、その答えは当たらずといえども遠からずでした。
他的答案虽然不算完全正确,但也八九不离十了。
19、私があの人にあったのは、後にも先にもあの一度だけです。
我前前后后也只见过他一次。
20、彼女は後先のことも考えずに衝動的にバーに足を踏み入れました。
她也不考虑一下后果,就冲动地一脚跨进了酒吧。
21、いまさら後悔しても後の祭りですよ。
现在后悔不是放马后炮吗?!
22、あの温泉に行くお客さんが後を絶ちません。到那个温泉去的客人络绎不绝。
23、社長はあなたを高く買っているし、同僚もあなたに注目しています。
总经理对你评价很高,你在同当中也很引人注目。
24、そこで油を売っている暇があったら、販売促進をしてきた方がよいのではありませんか。
你有时间在那里闲聊的话,还不如去做一下促销工作。
25、何の努力もしないでただ甘い汁を吸おうというのは、恥ずかしくないのですか?
不做任何努力,只想占便宜,你不感到难为情吗?
26、人の仕事を甘く見ないでください。
不要以为别人的工作都很简单。
27、あまりの突然なことに、彼はただもう呆然とするのみです。
事情发生得太突然了,他整个人变得茫然若失。
28、これは謝って済ませられる問題ではありません。
这可不是道歉就可以了事的问题。
29、上司はよく私のあらさがしをしています。
上司常挑我的毛病。
30、映画出演の予定は、と言う質問に対して彼は「あるともないとも言えない」と答えていました。
对于有无参加电影拍摄之计划的提问,他回答说:“即不能说有也不能说没有。”
31、あれこれと思い悩むうちに、その日はぼんやりと過ぎていきました。
在左思右想烦恼之中,这一天糊里糊涂地过去了。
32、姉は今夜雪になると言いましたが、案の定雪が降ってきました。
姐姐说今晚会下雪,果然下起雪来了。
33、それは親子の間の暗黙の了解になっています。
这在他们父子之间已成了一种默契。
34、彼の日本語はまだいい加減なものですから、通訳は無理でしょう。
他的日语马马虎虎,大概无法胜任翻译的工作。
35、言い知れぬ喜びが彼女の胸に広がりました。
难以形容的喜悦在她的心中油然而生。
36、成功を手にするために、私は猛烈に働きました。待っているだけでは、いい話は転がり込んできません。为了获得成功,我拼命地工。若干只是等待的话,好事情是不会自己找上来门来。
37、彼の言うことなすこと気に入りません。
他说的话、做的事我都不中意。
38、あの子はあまり言うことを聞きません。
那孩子不太听话。
39、彼女に言うだけは言ってみましたが、後は彼女の決定を待つことにしましょう。
该说的都跟她说了,接下来就等她决定吧。
40、もし戻ってほしいと言うつもりなら、言うだけ無駄ですよ。
如果你是要说希望我回去的话,那根本是白费口舌。
41、父の怒りはかなり和らいで着ています。父亲的火气消了不少。
42、彼は怒りを爆発させ、大きな声で叫んでいました。他怒火中烧,大声叫喊。
43、彼女は息を切らして走ってきました。
她揣着气跑了过来。
44、懸命の救助作業の甲斐があってか、どうやら彼女は病院で息を吹き返し、助かりました。
也许是拼命抢救奏了效,她总算在医院里苏醒过来,得救了。
45、あそこの景色は何もかものどかで息を飲むほど美しいです。
那里的风景全都美得惊人。
46、ラジオは異国情緒たっぷりのギリシャの旋律を流しています。
收音机里传出了异国情调的希腊音乐旋律。
47、私たちは意志決定者ではありません。
我们并不是决策的人。
48、彼は医師になるほどの器ではありません。
他不是当医生的料。
49、彼は意志の力を総動員して、じっと動かずにいました。
他以全省的意志力量,挺住不动。
50、綾部さんは真向いのいすに腰を下しました。
绫部在整队面的椅子上做了下来。
昨天怎么都发不上来,都快郁闷死了。今天补上,可是这真的就这么不地道吗?一个回帖的都没有にゃあ。
51、彼女の気持ちが痛いほどよく分ります。
她的心情我非常理解。
52、この薬は数時間のうちに痛みを和らげるはずです。
用了这药后,几个小时内应会减轻疼痛。
53、イチかバチカ一緒にやってみましょう。
不管三七二十一,我们一起试试看吧!
54、一芸に秀でている人は、歓迎されます。
有一技之长的人会受到欢迎。
55、彼女は一時に二事をなす能力を持っています。
她能一心两用。
56、もう一時を回っていますのに、まだお昼にできません。
已过了一点,却还没有吃午饭。
57、そのネックレスは、一度手に取ったが最後、どうしても買わずにはいられなくなりました。
一看到那条项链,我就无法不买了。
58、娘が一部始終を打ち明ける間、母親は何度も息を呑んで聞いていました。
听着女儿述说一切的时候,母亲好几次都大感吃惊。
59、彼の話には説得力があったので、周囲から一目置かれる存在となりました。
他的话很有说服力,大家都认为他高人一等。
60、彼は一夜にして億万長者となり、贅沢の限りを尽くしました。
他一夜之间成了百万富翁,享尽了荣华富贵。
61、彼は留学という一縷の望みを抱いています。
他还抱着留学这一线希望.
62、私はどれほど専務の役に立って来たにせよ、所詮一介の秘書に過ぎません。无论我对常务董事而言是多么有用,但也只不过是个微不足道的秘书. 63、彼がそうしようとすれば、一巻の終わりです。
如果他想这么做的话,事情就到此结束了.
64、彼は一生のうちで会えるかどうか分らないほどすばらしい人です。
他可是一辈子难得碰到的好人.
65、一生を棒に振りたくなければ早く立ち直ってください。
如果你不想毁了一生,就赶紧重新站起来.
66、村長は言うべきことを一心不乱に練習していました。
村长专心致志地练习着他该说的话。
67、彼は完璧なビジネスマンとして、一転の非の打ち所もなく振舞っています。
作为一个完美的上班族,他的举止无懈可击.
68、友達が交通事故にあったのを聞いて、私はいても立ってもいられませんでした。
听说朋友出了车祸,我真是坐立不安.
69、今、遺伝子組み換え食品はもう珍しいものではありません。
现在转基因食品已经不希罕了.
70、生まれてくるわがこの顔を見ようと、彼は懸命に命のともし火をともし続けました。
为了看到自己即将出生的孩子,他拼命的在死亡线上挣扎.
71、こんなにうれしかった事はいまだ嘗てありません。
从来没有过这么令人高兴的事.
72、今となっては彼女も騒ぎを起こすことができないでしょう。
事到如今,她大概也不会大吵大嚷了吧.
73、今の今までぺらぺら動いていた舌はどうなったんですか。
刚才你还说个不停,怎么现在不作声了?
74、話すのにうってつけのときがあるとすれば、今をおいてはありません。
如果有最适合讲(这件事)的时机,那就是现在了.
75、いやいやながら、彼はお父さんの気に入った会社に言ってみることに同意しました。
他勉强同意了去父亲看中的那家公司看一下.
76、彼はいやと言うほど短気な人です。
他是个性子非常急的人.
77、彼が故郷に帰ったのも、自分の生き方にいやけが差したからです。
他回到故乡来也是因为对自己的生活方式厌烦了。
78、大学の入試は失敗するのではないかという、いやな予感がします。
我有一种不祥的预感:高考可能会考不上。
79、答えはいやになるほどはっきりしていました。
答案再清楚不过了.
80、彼は入社して一年で店長代理、二年目には店長と異例の速さで昇進しました。
他进公司一年就担任代理店长,第二年成为店长,以非同寻常的速度在晋升.
81、先生に言われたことを肝に銘じておきたいです。
我要把老师说的话铭记在心.
82、弟は愚か者かもしれませんけれど、あなたは彼の上を行きますよ。
我弟弟也许是个蠢人,但你比起他有过之而无不及.
83、良子さんは浮かない顔をしていますけど、何かあったのですか?
良子小姐一副不开心的样子,发生什么事了.
84、彼女は後ろ髪を引かれる思いでマンションを出ました。她恋恋不舍地走出了公寓.
85、あの人は後ろ暗い秘密があります。
他有着见不得人的秘密.
86、近所の人たちに後ろ指を指されたことはとても苦痛です。
被邻居们在背后说三道四是非常痛苦的.
87、父の誕生日はいつもと同じく、今年も内内の集まりだと思います。
我想,父亲今年的生日将同往年一样,也是家人在一起聚一聚. 88、看護婦は彼女にはうってつけの仕事です。
护士对她来讲是最合适的工作.
89、彼女は見栄っ張りで、自惚れが強くて、付き合いにくい人です。
她爱慕虚荣,又自命不凡,是很难交往的人.
90、この部屋は海に面していますので、眺めがとてもすばらしいです。
这个房间面朝大海,风景很好。
91、彼はいつも有無を言わせぬ命令口調です。
他说话总是不容分说的命令口调.
92、私は彼の恨みを買うようなことを何かしたのでしょうか。
我是否做了 什么让他怨恨的事?
93、彼はどうしてすることなすこと、裏目に出るのでしょうか?
他为什么做什么事都适得其反? 94、彼には裏も表もありません。
他是个表里一致的人.
95、大量注文を受けてみんなうれしい悲鳴を上げています。
接到大批订单,大家非常高兴,但也为了要处理发货而发愁.
96、最近売れっ子作家が書いた「友達」と言う本はどこにありますか。
最近的畅销作家所写的[朋友]这本书放在哪里.
97、母の病気が気になってて、先生の話は上の空で聞いていました。
因为挂念母亲的病,老师讲的话我也听得心不在焉. 98、彼が欲を出したのが運のつきでした。
一旦他贪起心来,就是劫数已到了.
99、運を天に任せてやってみるしかありません。
只有听天由命地试试看了.
100、彼女は絵に書いたような美しい人です。
她就象画里的美人.
101、彼女は弟の家族揃ってのツーショットを見て、うーん、絵になると言いました。
看着弟弟一家的全家照,她说:“啊,太美了!”
102、彼はエネルギッシュに仕事をこなし、同僚たちともうまくやっています。
他精力旺盛地工作,跟同事们相处得也很好。
103、親友が大真面目なのに気づいて、たちまち彼女の顔から笑みが引きました。
当她主义到好朋友是非常认真的,她脸上的笑容马上消失了。
104、彼にとって、親友と一緒に仕事ができるのはえも言われぬうれしさでした。
对他来说,能和好朋友一起工作,是非常高兴的。
105、勘違いして、縁起でもないことを言ってしまって申し訳ありませんでした。
我因误会而说了一些不吉利的话,真是非常抱歉。
106、彼女は上司の息子と縁談が進行しているそうです。
听说她同上司的儿子正在谈恋爱。
107、前からやりたかった仕事ですので、お受けしようと思っています。
这工作我早就想做了,所以正考虑接下来。
108、見上げる空は、夕日の残光で黄金色に輝いていました。
抬头仰望,天空在夕阳的余辉照射下闪耀着金黄色的光芒。
109、全身が激しい嗚咽(おえつ)に震えています。
因激烈的呜咽而全身颤抖。
110、それは大きなお世話ですよ。
这不过是多关闲事。
111、つらいときは特に友達が大きな心の支えだと感じます。
心里难过时,特别会感到朋友是很大的精神支柱。112、今回のことは大目に見てやらねばなりません。
这次的事一定不要深究。
113、この子の歌い方を聞いて!そのうち大物になりますよ。
你听那孩子的唱法,不久,他会成为大人物的。114、彼はお金に淡白です。
他对金钱看得不重。
115、いくらお金を積まれても、そんなことなんかしません。
就是你搬座金山来,我也不会干这种事。116、彼はお金に不自由はしません。
他不愁没钱花。
117、私の背筋を悪寒が走りました。
我感到浑身毛骨悚然。
118、転んだら起こしてあげるのが友達って者でしょう。
摔倒时,扶你一把的才叫朋友。
119、小さいころ私の服はほとんど姉のお下がりでした。
小时候穿的衣服几乎全是姐姐穿过已穿不了的。
120、日本のレストランはほとんどお酒の持込(もちこみ)がだめです。日本的餐厅大多都不能带酒进去喝。
121、幼馴染の頼みに負けて、彼は仕方なく承知しました。他经不起童年朋友的恳求,没有办法,只好同意了。
122、彼女は外出するとき、いつもお洒落に手を抜きません。
她外出时总是打扮得漂亮漂亮的。
123、うちの近くのスーパーではお正月を前に安売りが始まるそうです。听说我家附近的超市在过年前会有大拍卖。
124、田舎から送られたみかんを近所にお裾分けしましょうか。
把老家寄来的橘子分给邻居们吧。
125、あの社長さんはアルバイトにも優しく、気さくで、お高くとまった様子などありませんでした。
那位总经理即使是对打工的人也很温和,平易近人,没有气势凌人的感觉。126、お近づきになれてとてもうれしいです。
能和你交往,我感到很高兴。
127、お力になれることがあれば何でもおっしゃってください。
如果有市民事我能帮得上忙的,请尽管说。128、彼は夫としては至らない男です。
这个男人作为丈夫来说,是不称职的。
129、お父さんの目の黒いうちは、彼の好きなようにさせてもらえないでしょう。
只要爸爸还活着,他大概无法想做什么就做什么吧。130、男顔負けの外商力を持つ女性外商員も多いです。
也有很多女销售员的销售能力不逊色于男性。
131、私は驚きのあまり言葉もありません。
我惊讶得说不出话来。
132、私が心に描いた世界も、望みも、何もかも音を立てて崩れていきます。
我在心中描绘的世界、希望、远景,一切一切都崩溃了。
133、彼女のおめがねにかなう男はいません。
跟本就没有男人是她看得上眼的。
134、今の私の思いを言葉にすることは難しいです。
现在我的心情很难用言语来表达。
135、向こうの思う壺にはまるつもりはありません。
我才不会让他们如愿以偿呢!
136、それぐらい、お安い御用ですよ。
那点事,太简单了。
137、彼がおさないとき、親同士の仲が悪かった。
他小的时候,父母的关系很不好。
138、一連の報道に一箇所だけ「おや?」と私の目を引く部分がありました。
在一系列的报道中,只有一个地方引起我的注意。
139、親の顔に泥を塗るようなことだけはしないでください。
只是请你不要做让父母丢脸的事。
140、テロ事件が多発していますので、海外旅行を控えたほうがいいですよ。
恐怖事件频繁发生,你还是暂时不要去国外旅行的好。
141、彼は十六歳のとき、親元を離れました。
他16岁的时候离开了父母。142、「今の今まで我慢していましたが、もうこれ以上は無理です」と言って、彼は会議室を後にしました。
“这段时间以来,我一直都忍着,但我已忍无可忍了!”说完,他走出了会议室。
143、この企画は会議で押し切るには、納得させる資料を用意する必要があります。
要让这个企划案在会议上通过的话,必须要准备让大家看了可以认同的资料。144、彼女はとても知的で、外見も洗練されています。
她很有才智,外表也很优雅。
145、仕事はハードなんですが、給料はそれなりにもらっていますので、彼は未だに会社にとどまっています。
工作是很辛苦,不过工资也拿得不少,所以他还留在公司。
146、三年かかりましたが、彼女の会心作が無事出版されました。
虽然话了3年的时间,但她的得意之作顺利出版了。
147、飛行機事故で彼は帰らぬ人になりました。
因飞机失事,他去世了。
148、お父さんが来たと聞いたら、彼の顔からさっと血の気が引きました。
一听说父亲来了,他的脸马上就变得毫无血色了。149、ドアをとんとんと叩いたら、中から鍵を開ける音がしました。
咚咚敲了几下门以后,里面响起了开锁的声音。
150、彼の会社で働いたときは、毎日が学習の連続でした。
在他的公司工作的时候,每天我都学到很多东西。
151、部長の指摘はまさに核心を突いています。
部长的指正确实切中了要点。
152、あの人の言葉を額面どおりに取らないでください。
请你不要把他说的话全部当真。
153、駆け込み乗車は大変危険ですので、おやめください。
急急忙忙赶着上车是很危险的,请不要这样做。154、神田さんはずっと陰日なたなく働いてきました。
神田无论在人前还是在人后都始终认真地工作。
155、彼の顔は常に物静かで、心の傷痕や悲しみなど影も形もうかがえません。
他的脸总是平静,看不出任何心灵的创伤和悲伤的影子。
156、そんなことをした弟に対して、親戚のものたちの風あたりは強かったです。
弟弟做了那种事,受到了亲戚们的严厉指责。
157、そのことは風の噂で聞いたことがあります。
那件事曾有所风闻。
158、日中は家族全員が出払っています。
白天全家人都外出不在家。
159、私にとって、あの人たちは家族同然です。
对我来说,他们就像我的家人一样。
160、仕事の関係で彼は家族と離れ離れの時間が多いです。
因共组的关系,他有很多时间不能和家人在一起。
161、あの家はもう築四十年で、あちこちにがたがきています。
那栋房子造了40年了,好多地方已开始不行了。162、長い間、彼女は頑なに沈黙を守り続けました。
长期以来,她一直坚决保持沉默。
163、お母さんは固唾を呑んで息子の演技を見ていました。
母亲紧张地看着儿子表演。
164、「お会いできてうれしいです」彼は型どおりに挨拶しました。
“见到你很高兴。”他照常规打了个招呼。
165、そういうことがあったから、彼は肩身の狭い思いをしています。
因为那件事,他感到颜面无光。
166、私の言葉を聴いたときに、彼はがっくり肩を落としました。
听了我说的话,他立刻变得垂头丧气。
167、考えているうちに切ないほどの悲しみが押し寄せてきます。
想着想着,一股悲伤涌上了心头。
168、彼もそろそろ我慢が限度に来ていました。
他已经到了忍耐的极限了。
169、期末試験の成績は悪かったですので、パパの雷が落ちました。
期末考试的成绩不好,爸爸大发雷霆。
170、やるべきことはやりました。後は神の御手にすべてをゆだねるしかありません。
该做的事都做了,接下去就全看老天安排了。
171、そんなことは神のみぞ知るのです。
那种事只有天知道。
172、あの二人はとっくに仮面夫婦になり、子供のために離婚しないだけです。
他俩早就是同床异梦的夫妻了,只是为了孩子而没有离婚。
173、彼の仕事振りは可もなく不可もなしです。
他的工作表现虽不好,但也不坏。
174、あれだけ働いて何も食べないのは体が持ちません。
那样地工作,什么也不吃,身体会吃不消。
175、体が元に戻りましたらすぐ学校に行きます。
等身体好了后就去学校。
176、彼は恐怖が体を駆け抜けるのを感じました。
他感到极度恐怖,全身颤栗。
177、彼は緊張に体をこわばらせました。
他紧张得身体绷得紧紧的。
178、どの方面でも彼が私に劣るものはないような気がします。
我觉得他好像在任何方面都比我行。
179、妹には彼氏ができました。
妹妹有了男朋友。
180、候補者の中に彼と肩を並べられる人材は見当たりません。
在候补人员中,找不到能跟他实力相当的人了。
181、佳子は彼に過ぎた妻です。
佳子在各方面的能力都超过了她这个丈夫。
182、彼に知恵を貨そうなんて考えるものではありません。
不应该考虑帮他想办法。
183、彼女は人目で彼には太刀打ちできないと見抜きました。
她看了一眼就明白自己不是他的对手。
184、鈴木さんはどこですか?一日中彼の姿が見えませんでしたが。
铃木在哪里?一整天都不见他的影子。
185、サーブにおいては、彼の右に出るものはいません。
没有人能在发球上胜过他。
186、次期社長は彼を置いてほかにないでしょう。
下届总经理非他莫属。
187、彼女は間一髪交通事故から免れました。
她差一点就出车祸了。
188、その人たちのことなんか、考えるだけ損ですよ。
他们的事不要对多想,越想越没意思。
189、海外生活から日本に戻った人たちは、しばしば自分たちの感覚がずれていると思ってしまうのです。
在外国生活过的人,回到日本后常常会感到自己格格不入。190、彼の顔に感謝の表情が溢れました。
他的脸上洋溢着感激之情。
191、彼女は感情移入が早いので、悲しいことはなるべく教えないほうがよいと思います。
她很容易动感情,所以尽量不要告诉她一些悲伤的事。192、感情で事を運ぶのはよくありません。
意气用事不好。
193、お世辞でも言って、歓心を買えばよかったとでもいいますか。
你的意思是说,应该讲恭维话,讨人喜欢就好了吗? 194、彼女の堪忍袋の緒は切れそうです。
她似乎已忍无可忍了。
195、管理職に必要な能力を彼が持っていると思えません。
我觉得他并不具备公司干部必须拥有的能力。196、彼女は黄色の服に身を包んでいました。
她身穿黄色的衣服。
197、前の事件がまだ人々の記憶に新しいうちに今回の事件はおきました。
前一次的事件人们还记忆犹新,又发生了这次的事件。
198、私の記憶は定かではありませんが、去年、彼はきたような気がします。
我记得不太清楚,去年他好像来过。
199、起これば気がすむなら、いくらでも起こっていいですよ。
如果发火能让你感到心里舒畅的话,无论你怎么发泄都可以啊。200、兄はこれほど気が動転したことはなかったです。
我哥哥从来没有如此惊慌失措过。