第一篇:日语常用副词辨析
1、また(又,并且)
例句:彼は政治家であり、また小説家でもある。他是一位政治家,也是一位小说家。
2、かつ(而且,同时)
例句:この小説はおもしろく、かつ教訓に富んでいる。这本小说有趣而且富有教育意义。区別:
1、“また”表示并列同一个主语的两个侧面,也可以用于事项的添加,与“それに”、“その上”意思相似。
2、“かつ”表示两个动作、状态的并存,大致相当于“同时.......”。另外“かつ”也可以和“また”叠加成“かつまた”使用。如:美しく、(また・かつ)聡明な女性。(两者兼用)かつ歌い、かつ飲む。(只能用“かつ”)
1、しかも(而且;并且)
例句:この靴は軽くて、しかも丈夫だ
2、それに(而且;更兼
例句:咳もひどいし、それに熱もある。
3、そのうえ(又;加上)
例句:雨が降り出し、そのうえ風も吹き出した。
4、それから(还有;然后)
例句:パソコンが欲しい、それから車も欲しい。
5、おまけに(又加上;更加上)
例句:あの男はけちで、おまけに冷酷だ。区別:
1、それに、しかも、そのうえ既可用于积极事项,也可用于消极事项,おまけに多用于消极事项
2、それに、しかも、そのうえ用于事项的添加,不与意志表达方式一起使用,それから除了表示继起、顺序外,也可表示累加、添加,常与意志表达方式一起使用(如:それから~ください、それから~たい、それから~なさい)。
1、そして(而且......于是......)
例句:とても明るく、そして聡明な女性だった。她曾是一位开朗、聪慧的女士。
2、および(和......以及......)
例句:この組織の運営および管理の責任は、一切、君に任せる。这个组织的运营及全部管理责任都托付给你。
3、ならびに(和......及......)
例句:ここに住所、氏名、ならびに電話番号を記入してください。请在这里填入住址、姓名及电话号码。区別:
1、“そして”连接段落、句、词汇,其前后项的主语可以一致也可以不一致。
2、“および・ならびに”表示同一个主语的两个侧面,主要用于连接名词。
3、在法令行文中,“ならびに”用于比“および”更上层的连接中,连接法令各条款时使用“ならびに”,而罗列各条款中的事项时使用“および”,例如这种形式:A及びB、並びにC及びD。
1、それでも(即使那样;尽管那样......)
例句:そこは非常に危険な場所です。それでも行くんですか。那是很危险的地方,即便如此你也要去吗?
2、かといって(即使那样......)例句:本当は僕もやりたくない。かといって上司の命令に逆らうわけにもいかない。其实我不想干,但上级的命令又不能违抗。区別:
“それでも”既可以用于既定条件,也可以用于假定条件;“かといって”多与”~ない“等否定形式呼应,用于假定条件,表示“假定即使如此,也不....”等意思。
1、それで(因此;因而;所以)
例句:財布を忘れた。それで友達に金を借りた。我忘了带钱包,所以向朋友借了钱。
2、そこで(在这种情况下于是;因此;那么)例句:玄関のベルが鳴った。そこで私はドアを開けた。大门的门铃响了,于是我打开了门。区別:
1、“そこで”常常用于说明以一个具体的场景作为前提,在其后自然而然发生的行为或状况,后面接续的经常是过去式,意思是“あの状態の時に~する”或“~という状況があって…ということになった”,因此在前项不是理由时也可以使用,而“それで”的前项必须是理由。如例子:
ドアのチャイムが鳴った。(そこで/それで)ドアを開けた。(两者皆可)前奏が終わった。そこで歌い始めてください。(それで单纯表因果,不用于表现场景的情况)
2、“それで”的句末可以使用形容词,而“そこで”的句末不能使用形容词,必须是动词,如例子:食べすぎてしまった。それでおなかが苦しい。
1、それなのに(尽管那样......)例句:もう四月だ。それなのにまるで冬のような寒さだ。(虽然已经四月了,却冷如寒冬。)
2、そのくせに(尽管那样......;虽然那样......)
例句:彼は金持ちだ。そのくせに寄付を頼むといつも断る。(他虽是个富翁,但每次求其捐助总是拒绝。)区別:
“そのくせに”强烈地表达指责、蔑视等情感,前后项应为同一个主语,且该主语必须是人。“それなのに”表示矛盾的因果关系,多用于面对与期望、预想相悖的事态之时,后项往往带有不满、遗憾的语气。
1、それにしては(那么说......;作为......来说、倒......)
例句:君、ほんとうに小学生なの?それにしては大きいねえ。(你真是个小学生吗?要是那样的话,个子够高的。)
2、それにしても(即使那样......;尽管那样......)例句:「ここ、東京で一番有名な中華料理店なんだ。」「そう、それにしても高すぎじゃない?」(“这是东京最有名的中国餐馆。”“话虽如此,是不是也太贵了?”)区別:
1、当感觉实际情况超过原有的预想、期待时,使用“それにしても”。
2、当感觉实际情况与原有的预想、期待相反时,用“それにしては”。
1、しかし(但是......;然而......;可是......)
例句:確かにこの本は面白い。しかし、値段が高い。(这本书的确有意思,可就是价格贵了。)
2、けれども(虽然......但是......;然而......)例句:この製品は安い。けれども品質が悪い。(该产品挺便宜的,但质量不好。)
3、が(可、但是......)
例句:種をまいたが、芽がひとつも出なかった。(撒了种子,可一个芽也没发。)
4、ところが(然而......;可是......;没想到......)
例句:彼はいかにも強そうに見えた。ところが簡単に負けてしまった。(看起来他似乎很强,但却被轻而易举地打败了。)区別:
1、“しかし”在文中的位置可以自由调换,而“けれども、が、ところが”则不能随意改变位置。
2、“が、しかし”可以一起并列使用,而“~が、けれども、~が、ところが”则不能并列使用。
3、“けれども”、“が”可以接在对话的句末,以一种反语的语气表达“そうなればいい”的愿望或某些不便直接当面提出的要求。
4、“ところが”后面句中不可以接意志、希望、猜测等表达。
1、とすると(那样......;如果那样......)
例句:このまま後継者が決まらないとすると、社内は大混乱になるでしょう。再这样决定不了后继人的话,公司就要乱成一团了吧。
2、とすれば(如果......的话;假如......)
例句:死ぬとすれば10歳年上の私のほうが早いはずだ。如果要死的话,年长10岁的我会先死的。
3、としたら(要是......;如果)
例句:家を建てるとしたら、大きい家がいい 要是盖房子,还是大的好。区別:
1、“~とすると”、“~とすれば”、“~としたら”三者大致相同,都表示前项假设某种情况,后项据此提出疑问或结论、判断等,表示“如果...的话”“假设...的话”这样的意思。とすれば的疑问语气稍稍强烈一些,としたら更适合用于会话中,另外,前面常伴有“もし”、“かりに”,后续如果是表示评价或是意志的表达方式时,用“としたら”比用“とすると”、“とすれば”更为自然,因为后两者其后不能使用与意志相关的表达。
2、“~としたら”与“~とすれば”的后项多为疑问、推测等内容。“とすると”的后项一般是由前项自然而然得出的结果。
3、另外“としたら”表示做与事实相反的假定,带有“事实不是那样真好”这样的言外之意。
1、それなら(如果那样、要是那样)例句:「道路が渋滞そうだ。」「それなら電車で行こう。」(听说路上堵车,那就坐电车去吧)「代表者を決めなければならない」「それなら私はAさんを推薦します」(必须得选出代表,要那样我就选举A)
2、それでは(那么、那就;要是那样)例句:質問はありませんね。それでは終わりましょう。(没问题了吧,那么就到此为止吧)事情はわかりました。それでは私が何とかしましょう。(我清楚情况了,那我设法解决吧)区別:
“それなら”有“そうであるならば”的意思,也有“それならば”的使用形式。因此“それなら”含有假定的意义,表示“如果那是事实的话”的假定条件,用于根据对方的谈话内容叙述自己意见或判断,比起“それでは”具有更大假定性。比如下例: X:熱っぽくて行かれそうもないな。Y:それなら代わりの人を探そうか。
这里用的“それなら”,Y是站在X“假如不能去的话”这样的立场来说话,如果此处换做“それでは”,Y就是站在X不能去这一既定前提下来作考虑。“それでは”用于在既定的事实的基础上提出新的想法和建议,比如,“質問はありませんね。それでは終わりましょう”,此处如果换成“それなら”就不自然了。“それでは”还有放在句首,表示转换新的话题或场面这种用法,如“それでは本題に入りましょう”,口语中使用“それじゃあ”,另外,“それでは”也用于根据新掌握的事实进行推理,得出说话人自己的结论。
1、そうすると(那么说、那样的话;结果、这样一来)
例句:ドアを開けた。そうすると知らない人が立っていた。(我打开了门,结果站着一个陌生人)
切符はまとめて20人分予約することにした。そうすると、少し割引があって助かるのだ。(我们决定一次预订20个人的票,这样可以有优惠省点钱。)
2、そうしたら(那样的话、这样以来)
例句:ここに木を植えて、ベンチを置こう。そうしたら、いい憩い(いこい)の場所ができるだろう。(在这里种上树,再安置上长椅。这样一来,这里就可以成为一个很好的休闲场所。)
毎日30分だけ練習しなさい、そうしたら見違えるほど上達(じょうたつ)するでしょう。(每天练习30分钟,那样的话,你就能有很大长进)区别:
“そうすると”表示以前面的情况为契机,自然或者是当然地发生在后面的事情,同时也表示后面发生预想外的事态,这两种情况都可以和“そうしたら”置换,但后面使用表示说话人意志行为的表达方式则不能用“そうすると”。
“そうしたら” 是将前后文按时间顺序连接的用法,表示假定前项的事态,在这种场合下发生其后的事态,也可以表示以前项为契机,后项发生偶然或意外的事件,口语表达上也可使用“そしたら”。接在讲述计划等的句子后时表示因此而来的结果。其后项可接意志表达,如:宝くじが当たったとする。そうしたら、あなたはまず何が買いたいか。
1、すると(于是......;于是乎......;那么......)
例句:ドアの前に立った。するとひとりでに開いた(站在门前,于是门自动开了。)
春になった。すると花が咲(さ)き始めた。(春天到了,于是花开了)
2、とすると・とすれば(那么.....;如果那样.....;这样看来.....)例句:「バスではもう間(ま)に合わないよ」「とするとタクシーしかないね」(“坐公交车来不及了。”“这样看来只有打车了。”)
「雨は明日(あす)もやまないらしいよ」「とすれば明日の運動会(うんどうかい)は中止だね」
(“明天雨好像停不了。”“那样的话,明天的运动会就停开啦”。)也可用だとすると、だとすれば,如:
大雨で、今日一日電車は不通(ふつう)の見込み(みこみ)だという。だとすると、道路(どうろ)は相当(そうとう)混雑するだろう。
(据说因为大雨,估计今天一天不通电车。那么道路会非常拥挤吧。)区別:
“すると”的作用是首先承接前项内容,然后在后项叙述随之发生的某种事态,表示“在那之后紧接着发生的事”或“那一刻总会发生的事”。
“とすると、とすれば”后项多为判断,只表示假定条件,表示“如果那是事实.....”、“如果那是真的.....”等语气,后项接续的是根据前项叙述情况成立的判断。
1、それでは・それじゃ(那么......;那就......;要是那样......)例句:「暑いね」「それじゃ、クーラーをつけよう」(“真热啊。”“那就把空调打开吧。”)
2、だったら(如果那样......;要是那样......)例句:食べないの?だったら僕がもらうよ。(你不吃吗?那我就不客气了)区別:
「それでは」(話し言葉は「それじゃ」)は現状や既定事実にたって、新たな意見や行動を提出する時に使う接続詞です。一方、「だったら」は相手の話を認めて、後件で話し手の判断や意志を表する接続詞です。中文解说:
在承认前述状况或既定事实的基础上提出新的想法或行动建议时,多使用“それでは”(口语词是“それじゃ”),“だったら”则首先在前项对对方的陈述内容表示认可,然后在后项表达说话人的判断、意志等等。
1、それで(因此......;因而......)
例句:天候が悪い。それで明日の登山は中止になった。(天气不好,因此明天的登山取消了。)
2、だから(因此......;所以......)例句:午後から雨らしいです。だから傘を持って行ったほうがいいです。(下午好像有雨,所以最好带伞去)区別:
“だから”表示原因理由,可以在句尾任意使用表意志、推量、未来等的表达方式。“それで”是虽然也表示原因理由,但句尾不能使用“~たい”、“~(よ)う”、“~つもりだ”等意志表达方式以及“~かもしれない”、“だろう”等推量表达方式。1、したがって(因此......;因而........)
例句:けんか両成敗という。したがって君も彼に謝るべきだ。(俗话说“有理打八十,无理打一百”,因此你应该向他道歉。)
2、その結果(结果......)
例句:安全管理を怠った。その結果、大事故が発生した。(疏忽了安全管理,结果发生了大事故。)区別:
「したがって」は必然的に生じる結果を表すときに使う接続詞ですが、論理的な因果関係を強調します。その点、「だから」、「ですから」に置き換えることができます。文末では判断も意志表現も使えます。一方、「その結果」は常に文末で「~した」(完了形)と呼応する接続詞で、既に発生した事態だけを客観的に述べる表現です。中文解说:
“したがって”是一个在表示必然出现的结果时使用的词,该词强调合乎逻辑的因果关系,可与多数句子中的“だから、ですから”替换,句尾也可以使用表达判断、意志的表达方式。但是,作为接续词,“その結果”一般在句尾与完了形“~した“呼应,只客观地叙述已经发生的事态。
1、それで(因此......;所以......)例句:昨日は飲みすぎだ。それで今日は二日酔いだ。(昨天喝多了,因此今天头昏脑胀的)
2、そのために(为此......;因此......)例句:JRで事故があった。そのために電車が遅れている。(JR出了事故,所以电车晚点了)区別:
「それで」も「そのために」も、前件を理由に、後件で既に発生した事柄を述べる点に特徴があります。しかし、「そのために」は個人的な事柄よりも比較的な大きな出来事について因果関係を客観的に説明するときに使われます。中文解说: “それで”与“そのために”的特点是前项为理由,后项是已经发生的事项。不过,“そのために”多围绕较大的事项客观地说明其因果关系,很少涉及私人琐事。练习:
A:田中君、大学に合格したそうだよ。B:なるほど。____ニコニコしてたんだね。
1、それで
2、そのために
3、そこで
4、それでは
彼は犯行時のアリバイがある。____容疑者からは外すしかないだろう。1、したがって 2、そこで 3、その結果 4、それでは
バスの出発は1時だ。____遅くても10分前には必ず集まってくれ!
1、そこで
2、それから
3、それで
4、だから
A:受付は4時までだよ。B:えっ!____急がないと間に合わないなあ。1、それで 2、それでは 3、だから 4、だったら
A:父に成績表をみせたんだ。____かんかんに怒りだしてね。B:そんなに成績が悪かったの? 1、すると 2、そこで 3、それで 4、とすると
A:彼の店はもうすぐ開店するらしい。B:____私も行ってみよう
1、そうしたら
2、そうすると
3、そのため
4、それで
A:ちょっと疲れましたね。B:そうですね。____少し休みましょう。
1、それで
2、それでは
3、それなら
4、だから
もし日本中の電気が止まった____、大変なことになるだろう。
1、すると
2、としたら
3、とすると
4、とすれば A:「彼女はまもなく結婚するんだよ。」B:「____彼女のことが諦められないんだ。」
1、かといって
2、それでも
1)仕掛け花火が炸裂し、____祭りは終わりになった。
1、そこで
2、それで
2)今日は寝不足です。____寝たくて仕方がない。
1、そこで
2、それで
道はすいている。____、バスはちっとも来ない。
1、そのくせに
2、それなのに
1)A:彼女、アメリカに留学したんだ。B:そうなの。____、英語が上手ね。
1、そのくせに
2、それにしては
3、それにしても
2)A:彼、学生のごろ、バレーボールの選手だったんだ。B:____、背が低いねえ。
1、それにしては
2、それにしても
1)合格はかなり難しそうだ。____挑戦してみたい。
1、しかし
2、ところが
2)家がもっと広いと、自分の部屋が持てるんです____。
1、けど
2、ところが
3)手紙を出したが、____返事は来なかった。
1、けれども
2、しかし
3、ところが
第二篇:常用副词辨析
第五节 常用副词的辨析
一、副词的语法特点与副词的分类
(一)副词的语法特点 副词是在方式、程度、时间、语气等方面对动词、形容词或整个句子进行修饰限制的词。常见的语法特点有:
1、不能作谓语,也不能作主宾语,只能作状语。
2、副词是附着性的,大多数不能单用。
3、有一部分副词具有关联性作用,有的可以独用,有的可以合用,有的二者都可以,有的还可以和连词配合使用。例如:
A、独用:说了又说 说清楚再走 B、合用:又白又胖 不折不扣
C、和连词配合使用:不但……还 如果……就
(二)副词的分类
副词的句法功能比较单一,一般从语义特征类别着眼进行分类,大致可以分为七类:
1、程度副词
很 太 更 越 特别 非常 怪 略微 几乎 异常 无比 格外 万分 分外 尤其 稍 稍微
2、范围副词
都 全 只 仅 多半
大致
总共 一共 大都 处处 统统
3、时间副词
立刻
马上 一再 渐渐 已经 常常 刚 一直
还可以进一步把时间副词分为以下几类:
表示先时:早已 预先 本 本来 表示将来:即将 随后 届时 表示短暂:顿时 随即 眼看
表示频度和重复:不住 不断 一再 再三 不断 接连 一连 连 偶尔 表示不定时:一时 不时
表示恒常:按时 时常 时时 始终 一向 表示时态的:曾 曾经 已 已经 将要 将来
4、情态副词
一起 互相 悄悄 尽情 亲自 胡乱 径直
还可以进一步把情态副词分为以下几类:
表示沿袭:照例 照样 依然 仍旧 表示渐次:日益
表示快捷:赶忙 连忙 赶快 赶紧 表示趁便:顺便 顺手 随手 就地 表示悄然:偷偷 暗暗 悄悄 私自
表示状态:独自 分别 纷纷 死活 竭力 轻易 表示特意:特 特地 特意 故意 表示专心:一心
5、否定副词
不 没 非 别 一定 必然 确实 大概 恐怕 不曾 不必 未必
6、语气副词
难道 究竟 并 才 就 反正 果然 居然 有的把语气副词进一步分为以下几类:
表示巧合:恰好 可巧
表示估测:刚 正 必定 准 自然 大概 大约 也许 表决断:反正 干脆 绝对
表加强:万万 千万 明明 简直 并 又 还 才 可 是 都1(你都到过哪儿?)都2(都12点了)
表悖反:倒 反 反倒 偏偏 偏
表示归结:早晚 总归 总算 终究 毕竟 表示无奈:不由得 只得 表示委婉:好歹 不妨 不过 表示侥幸:幸亏
7、关联副词
就 也 却 才 便 好
二、部分副词用法的区别
(一)[辨析]“不”与“没有(没)” “没”和“没有”意思和用法完全一样,“没”一般只用在口语里。“不”、“没有”都可以用在动词、形容词前,对动作、性状进行否定。这两个词的用法有如下异同。
1、“不”多用于主观叙述,可以否定现在、过去和将来的动作行为;“没”主要用于客观叙述,否定动作、状态的发生或完成,用于否定现在和过去,不能用于否定将来。例如:
(1)我不吃早饭了。(主观、现在)(2)我没吃早饭呢。(客观、现在)(3)你昨天怎么不去看电影?(过去)(4)你昨天怎么没去看电影?(过去)(5)我明天不去看电影了。(主观,将来)
2、否定经常性、习惯性的动作、状况或非动作性动词(能愿动词、判断动词等),要用“不”。例如:
(1)他从来不迟到。(2)他不抽烟、不喝酒。(3)我不知道这样做对不对。
3、用在形容词前表示对性质的否定,要用“不”。例如:
(1)这几天天气不好,过几天再去旅游。
(2)近来老王身体不太好,我们找时间去看一看他。(3)这种材料不结实,换别的吧。
4、在存在句中,用“没有”和“不”都可以。例如:
(1)他不(没)在教室里。(2)那本书没(不)在书架上。
(二)[辨析]“才”“就”“都” 在表示时间上,“就”和“才”的意义往往相反。例如:
1、用在光杆动词前时,“就”表示将要发生,而且表示快或用的时间短;“才”表示刚发生,而且发生的晚或用得时间长。例如:
2(1)我就来。(2)他才来。
但是,如果“才”和“就”连用,则“才”一般表示时间短,“就”表示快或早,这和下面要说的用法有一致性。例如:
(3)你才来就走?
(4)他才住了七八天就回来了。
2、如果前头有表示时点的时间词语,“就”表示早,“才”表示晚;如果有表示时段的时间词语,“就”表示快,“才”表示慢。例如:
(1)我七点就起床了。(起得早)(2)用了半小时才来到。(来得慢)(3)用了半小时就来到了。(来得快)(4)我七点才起床。(起得晚)
3、“才”可以在后面接表示时点的时间词语,表示早,而“才”不可以,这是,和“才”的意义相反的是“都”,表示时间晚。例如:
(1)才七点钟,再睡一会儿起床。(2)都七点钟了,还不起床。
4、用在数量词语前面,其中包括直接跟数量词语,或者是后跟“动词+数量词语”形式。此处,“就”和“才”都表示数量少。例如:
(1)我们学校就三位同学获得了一等奖。(2)我们学校才三位同学获得了一等奖。(3)我完成作业就用了半个小时。(4)我完成作业才用了半个小时。
但是,当是“数量词语+就+动词+数量词语”形式时,如果前面数量较少,而后面的数量较多,“就”则一般表示数量多;而其他情况“就”仍然表示数量少。例如:
(5)他这次住院,一天就花了一千多。(6)他一下子就喝了三碗。
(三)[辨析]“再”“又”“也”“还”“重” “再”“又”“还”“也”都是表示重复或追加的副词,但是,又各有不同。
1、“再”与“又”:在表示动作重复发生或继续进行时,“再”表示主观性,多用于未完成;“又”表示客观性,多用于已完成或者新情况已出现或即将出现。例如:
(1)我再写一遍。(2)我又写了一遍。(3)看,他又来了。(4)又快到年底了。
“再”可以用于祈使句、假设句;“又”不可以。例如:
(5)这件事不着急,过两天再说吧。
(6)你要是再这么不讲理,我就不客气了。
“再”只能用在能愿动词后;“又”只能用在能愿动词前。例如:
(7)你能帮帮我吗?(8)他又能说话了。
“再也没有/不”表示绝对不再重复、不再继续,含“永远不”“到现在没有”的意思。例如:
(9)那个鬼地方,我再也不去了。
(10)从那以后,她再也没有见过丈夫的面。
2、“还”与“再”:在表示动作重复或连续时,“还”主要用于现在时间的持续;“再” 3 主要用于将来时间里的持续。例如:
(1)都十二点了,你还看书呢。(2)你再不说,我就不理你了。
在用于假设复句中,“再”、“还”都用于能愿动词前;在单句中,“还”用在能愿动词前,“再”用在能愿动词后。例如:
(3)我这次去了,下次再要来就难了。(4)我这次回去了,以后有机会还要来。(5)我还能打一场球。
(6)毕业后我要再回到家乡教书。
“再”可以用于祈使句;“还”一般不用于祈使句。例如:
(7)咱们再玩儿一会儿吧。
“再”与“还”同时出现在一个句子里,是为了强调动作行为的重复或继续。例如:
(8)北京真好,我还想再去一次。
3、“也”与“又”:都有表示相同的意思,但是,“也”多表示两个或多个人、事物之间相同的方面,相同的方面既可以在同一时间,也可以在不同时间;“又”多表示同一个人或同一类事物之间相同的方面,相同的方面只能是在不同时间。例如:
(1)今天,小王病了,小李也病了。(同时)(2)小王刚进来,小李也跟着进来了。(不同时)(3)小王不是前些日子病了一次吗,怎么又病了?
4、“再”与“重”:都表示动作重复,但是“再”还可以表示动作的继续,这时候“重”不能替换“再”。例如:
(1)写得太差了,再写一遍。(“重”可以替换“再”)(2)不吃饭也可以,时间还早,再坐一会儿。(“重”不可以替换“再”)
“再”只能修饰未实现的动作,“重”不受这种限制。例如:
(3)昨天看了一遍,今天我又重看了一遍。
“重”只能修饰肯定形式,“再”不受这种限制。例如:
(4)邻村的犬吠再也听不见了。
(5)他小时侯在上海住过三年,以后再也没去过。
(四)[辨析]“太”“很”“真”“更”“挺”“满”“怪” 这一组词都是表示程度深的意思,可以修饰性质形容词和心理动词。不同之处有以下几点:
1、“太”有主观评价性,修饰贬义形容词,表示程度过头,用于不如意;修饰中性形容词,既可以表示程度过头,用于不如意,也可以表示程度高,用于赞叹,要根据上下文或者具体的语境来判断;修饰褒义形容词,多表示程度高,用于赞叹;修饰心理动词,只表示高。“太”修饰的形容词或心理动词后往往带助词“了”。例如:
(1)屋子里太乱了,快收拾一下吧。(程度过头)
(2)车子跑得太快了,我们这样可以提前到达半个小时。(程度高)(3)车子跑得太快了,警察发现会罚款的。(程度过头)(4)这本小说太好了。(程度高)(5)我太想念祖国了。(程度高)(6)这件事太讨厌人了。(程度高)
2、“很”侧重于客观,表达对人、事物、动作、感受等情状的客观评价。例如:
(1)他们现在的生活很幸福。(2)孩子们已经玩儿得很开心了。
4(3)他有一本很好看的画报。
3、“真”有“实在”的意思,用来加强肯定,带有一定的主观感情色彩。
(1)长城真雄伟啊!
(2)校园修整得真漂亮啊!
“真”和“很”比较起来,在结构上还有不同点是:“真+形容词”在句子中不能作定语。例如:
(3)中国的女人是很幸福的女人啊!
*中国的女人是真幸福的女人啊!
4、“更”和“太”、“真”、“很”最大的不同是用于比较,表示比原有的程度或情况又进了一层。例如:
(1)我爱这里的山水,更爱这里的人民。(2)他比以前更懂事了。
5、“挺”常用于口语,带有感情色彩,往往含有亲切、爱抚的意思,表示的程度和“很”差不多,但是,“挺”很少用在否定句。例如:
(1)这一年的选举,搞得挺热闹。(2)不知谁在门外,叫门声音挺凶。
“挺”和“很”都可以用来修饰贬义形容词,但是,“挺”比“很”显得语气委婉。例如:
(3)这个家伙很坏。(4)这个家伙挺坏。
6、“怪”常用于口语,意义和用法大致相当于“挺”,感情色彩比较浓厚,可以用来修饰形容词和“想”等部分心理动词,表示程度,后面总是有“的”与它搭配。例如:
(1)这首歌怪好听的,是谁唱的?(2)几天不见你,怪想你的。
与“挺”比较起来,“怪”前边不能加“不”,后边不能用“坏、低、浅、短”等负向形容词,而且要有“的”与它搭配;而“挺”不受这种限制。
7、“满”也写作“蛮”,原是南方方言中的口语词,用在单音节形容词前时,意思相当于“很”、“挺”等,表示程度深。例如:
(1)小二黑满有资格跟别人谈恋爱,谁也不能干涉。(2)他今年二十四岁,没上过几年学,可钻劲满大。
用在动词前时,如“满不在乎、满不是那么回事儿”等短语里的“满”是“完全”的意思。
(五)[辨析]“更加”与“越发”
“更加”是书面语词,口语里多用“更”,但是“更”的用法不一定适用于“更加”;“越发”和“愈发”、“越加”、“愈加”等的意思用法都一样。这里只说明“更加”和“越发”的区别与联系。
1、“更加”和“越发”都可以用在比较句中。例如:
(1)李亚川比王敏跑得更加快了。
(2)这一来,他现在的任务比你更加艰巨了。(3)她现在比小时侯长得更加秀气了。
以上都是表示不同时间里情况相比较的句子,“更加”都可以用“越发”替换。
但是,“更加”句尾的助词“了”可以省去,不受时间因素限制;而“越发”句尾必须有“了”,受时间因素限制。下面两句“更加”不可以用“越发”替换。例如:
(4)这学期来,小张比小林更加刻苦。
(5)来中国以后,琼斯的汉语比杰克说得更加流利。
5(6)通过这一段时间的实践,我比开始时信心更加足。
2、“更加”不但可以用在两项之间的比较,也可以用于多项比较,而“越发”只能用于两项之间的比较。例如:
(1)长江比黄河长,长江比淮河更加长了。(2)哈尔滨比沈阳冷,哈尔滨比北京更加冷了。(3)我们五个人当中,小王最聪明。
3、“越发”可以用于有倚变关系的句子中,如在下列类型句子中,只能用“越发”,不能用“更加”。例如:
(1)他越是不许我笑,我越发笑得厉害。
(2)你在北京住得越久,你就会对北京越发爱得深。
4、“更加”还可以用于同一时间里情况的比较;而“越发”不可以用于同一时间里情况的比较。例如:
(1)他们五个人的弹力都不错,比较起来,小王的弹力更加好一点。(2)比较起来,小玲玲画得更加好一些。(3)你这个主意更加高明。
(六)[辨析]“已经”与“曾经”
“已经”和“曾经”都是表示动作、变化或状态已经在现在或过去某个时间之前已经发生或存在了,“已”和“已经”、“曾”和“曾经”形式和意思完全相同,只是前者一般用于书面语。这两个词的主要区别是:
1、“已经”表示动作或变化是近期发生的,并且,一般维持到现在;“曾经”表示在较远的过去发生过某动作或存在过某状态,并且到现在动作或状态已经结束。例如:
(1)他已经学了三年中文了。(可能仍然在学习中文)(2)他曾经学过三年中文。(已经不再学习中文)(3)他已经结婚了。(现在有妻子)(4)他曾经结过婚。(现在没有妻子)
2、“已经”所修饰的动词或形容词以接助词“了”为主;“曾经”所修饰的动词或形容词以接助词“过”为主。例如:
(1)天气已经暖和了,树都绿了。
(2)那个公司的招聘条件上个月我已经问了,现在不知道变没变。(3)这种事我曾经碰到过。(4)我俩曾经见过面。
3、“已经”还可以用在表示将来时间的副词前面,表示接近完成或尚未完成,而“曾经”不可以。例如:
(1)我们已经快要出发了。(2)他已经快毕业了。
4、当“已经”和“曾经”后面的动词带有数量短语,而且动补结构所表示的动作或状态已经结束时,形式和意思基本一样;但是,动词后面带有时量短语,且动补结构所表示的动作或状态没有结束时,只能用“已经”。例如:
(1)我已经(曾经)跟他见过一次面。(2)我已经(曾经)找他谈过三个小时。(3)我已经跟他谈了三个小时了。
5、“已经”和“曾经” 都可以和否定词“不”结合表示否定,但否定形式是不同。“不”只能接在“已经”的后面,不能接在前面,但是,“不”只能接在“曾经”的前面,不能接在后面,此时,一般是“不”和“曾”结合,“曾经”比较少用。例如:
6(1)我们工厂已经不生产这种产品了。(2)我已经不吸烟了。
(3)事情的结果这样糟糕,这是我不曾料到的。(4)不知他还不曾来过上海。
(七)[辨析]“刚”“刚刚”“刚才”
“刚”和“刚刚”的功能和用法相同,可以用在动词前作状语,表示动作行为发生在说话前或某一时刻前不久,“刚”比“刚刚”更常用。下面说明“刚”和“刚才”的异同。
1、“刚”和“刚才”都可以表示说话前不久的那个时间,但是,“刚才”是名词,“刚”是副词,“刚才”可以用在句首,“刚”不可以。例如:、(1)我刚才还看见小张在这里呢。(2)刚才谁来了?(3)我刚吃完饭。(4)我刚来到教室。
2、“刚”可以表示某一时刻前不久,而“刚才”不可以。例如:
(1)你早晨来电话时,我刚起床。(2)我昨天晚上刚回到上海。
3、用“刚才”的句子末尾可以用助词“了”,用“刚”的句子末尾则不能用。例如:
(1)小张刚才来了,但很快就走了。(2)小张刚来,还不知道这件事。(3)我刚才上课去了。(4)我刚上完课。
第三篇:日语副词总结
日语副词
日语副词的主要特征包括:第一,没有统一的词尾特征;第二,不能直接充当形容词性句节;第三,很少充当定语;第四,可以直接充当副词性句节。
副词包括两大类,一类是先天的副词,如“ゆっくり”、“とても”、“なお”等,另一类是由形容词或形容动词添加助动词、名词/代名词添加后置助词等转变而来的副词和副词词组,如“よく”、“どうして”、“本当に”等。
副词一般位于句前、句中直接充当副词性句节,例如:
★ 秋山さんは とても幸せだ。
Akiyama-san-wa totemo shiawase-da.Mr.Yamasaki is very happy.秋山先生很幸福。
★ どうして北京へ行くか。
Dō-shi-te Pekin-e i-ku-ka.Why do you go to Beijing?
你为什么要去北京?
★ これを勝手に使ってはいけないよ。
Kore-o katte-ni tsuka-t-tewa ike-nai-yo.You should use this without permission.你不可以不经许可就使用这个东西。
★ あの映画は本当に面白い。
Ano eiga-wa hontō-ni omoshiro-i.That movie is really interesting.那部影片很有意思。
有些副词同其后面的句节之间存在呼应关系。例如:
★ もし届かなかったら,知らせてください。
Moshi todo-ka-na-kattara, shirase-te kudasai.If it doesn’t arrive, please let me know.如果东西没到的话,请通知我。
★ たとえ明日雨が降っても出発します。
Tatoe ashita ame-ga fu-t-temo shuppatsu-shi-masu.Even if it rains tomorrow, I will start out.即使明天下雨我也要出发。
★ もしかしたらもう終わったかもしれない。
Moshi-ka-shi-tara mō owa-t-ta-kamo-shirenai.It may have ended already.说不定事情已经结束了。
有极少数副词可以通过添加“~の”来做定语,例如:
★ 学校は駅から少しのところにある。
Gakkō-wa eki-kara sukoshi-no tokoro-ni a-ru.The school is near the station.学校位于离车站不远的地方。
★ 今年はいつもの年より暑い。
Kotoshi-wa itsu-mo-no toshi-yori atsu-i.It is hotter this year than last year.今年比往年要热。
3.2.6日语后置词
置词(Adpositionality)是指由名词性词组(NP)和动词性词组(VP)参与组成的单句中,名词性词组和动词性词组之间相互联系和相互作用的必然性。置词是语言的共性之一。不过,不同语言在实现这一必然联系时“采用”什么样的具体方式或手段却有着极大的偶然性。我们把不同语言所“采用”的具有特定形态特征、结构特征和语法特征的具体置词手段或方式称为置词变体(Adpositional variants)。
根据置词变体相对于其所结合的NP的位置,置词变体可以大致分为4类,即:前置词(Prepositions)、内置词(Intra-positions)、后置词(Postpositions)和环置词(Circum-positions)。语言对比的结果表明:置词变体主要为后置词的语言有日语、土耳其语、维吾尔语、蒙古语、藏语以及韩国语等,置词变体以前置词为主的语言有汉语、英语、法语、印度尼西亚语、斯瓦希里语以及豪萨语等。
日语的置词变体是后置的,因此日语置词变体被称为后置词。也就是说:在日语的置词结构中,日语的置词变体通过添加在NP或者VP后面来指示该NP或VP与其他NP或VP之间的相互关系。以日语的置词结构“北京へ”为例,翻译成汉语为“往北京”、翻译成英语为“to Beijing”,“~へ”的位置和“往~”或者“to~”的位置刚好相反。
日语后置词分为后置助词和后置助动词两大类。
在副词性句节的构成中,和名词/代名词、形容动词的词根相结合的后置词为后置助词。以句子“私は飛行機で 北京へ行く。”为例,分别添加在名词/代名词“私だ”、“飛行機だ”和“北京だ”的词根“私”、“飛行機”和“北京”后面的“は”、“で”和“へ”都是后置助词。日语中常用的后置助词还有:“が”、“を”、“に”、“と”、“も”、“でも”、“では”、“しか”、“から”、“まで”、“より”、“ほど”等。后置助词不会引起名词/代名词词根和形容动词词根的音变。
在副词性句节的构成中,直接和动词、形容词、形容动词、名词相结合的后置词为后置助动词。以句子“元気だったらぜひ中国に一度行ってみたい。”和“雨だったら野球の試合はあきらめる。”为例,形容动词“元気だ”和名词“雨だ”后面所接的“たら”就是后置助动词。日语后置助动词主要包括:“て”、“たら”、“たり”、“ば”、“ので”、“から”、“し”、“と”、“が”等。其中,“て”、“たら”、“たり”、“ば”会引起动词、形容词、形容动词和名词的音变;“ので”会引起形容动词和名词的音变;“から”、“し”、“と”、“が”不会引起任何音变。
有的后置词只能充当后置助词,如“を”;有的只能充当后置助动词,如“て”;而有的则可以同时扮演这两种角色,如“と”、“が”、“から”等。
3.2.7日语语气词
语气词是指用来表达强烈的喜、怒、哀、乐等感情以及强化句子的疑问、祈使、感叹等功能的特殊词类。日语语气词没有统一的词尾,也没有形态变化。
语气词可以根据其独立性与否分为两大类:独立语气词和粘着语气词。
独立语气词不依附于任何其他的词类,通常用于句首或者独立成句。独立语气词的存在是语言的共性之一。英语的独立语气词有“Ouch”、“Well”、“Yeah”等。汉语的独立语气词有“哎呀”、“唉”、“嘿”等。日语的独立性语气词有“まあ”、“なあ”、“ね”、“おやっ”、“おっ”等。
粘着语气词的存在与否体现的是语言的一种个性。对比语言学的研究表明,粘着语气词的存在是包括汉语、日语、越南语在内的大多数东方语言区别于英语、法语等西方语言的重要特征之一。日语的粘着语气词在很大程度上还可以体现男性用语和女性用语(参见本章第四节)的区别。
日语的粘着性语气词多数位于句末,粘附在形容词性句节上以强化句子的疑问、祈使、感叹等功能。常用的语气词包括表示疑问的“~か”、“~かい”、“~かね”、“~かしら”等,强调自己的主张、判断或表示命令、请求的“~よ”、“~わよ”等,表示佩服、惊讶、感叹、认可、遗憾等心情的“~ね”、“~わ”、“~わね”等,表示轻松、轻率、反对语气的“さ”等。例如:
★ -あなたの言ったのは本当かしら。
Anata-no i-t-ta-no-wa hontō-kashira.Is what you said true?
您所说的是真的吗?
-そうですとも。
Sō-desu-tomo.Of course!
那是当然咯。
★ -今日は暑いですね。
Kyō-wa atsu-i-desu-ne.It is very hot today, isn’t it?
今天好热啊。
- そうですね。
Sō-desu-ne.Yes, it is.是啊,好热啊。
★ -きみのことが本当に好きだよ。ほかにはだれもいないよ。
Kimi-no koto-ga hontō-ni suki-da-yo.Hoka-niwa dare-mo
i-nai-yo.I really like you.There is no one else for me.我是真的喜欢你。除了你我没有别人。
-そんなみせかけはやめて。本心でないことはわかっているわ。
Sonna misekake-wa yame-te.Honshin-de na-i koto-wa
waka-t-te i-ru-wa.Don’t pretend so much.I know it’s not true.不用装了,我知道你不是真心的。
★ -彼女のことは忘れろよ。
そのうち新しいガールフレンドもできるよ。
Kanojo-no koto-wa wasure-ro-yo.Sono-uchi atarashi-i gārufurendo-mo deki-ru-yo.Forge about her.You’ll get a new girl friend.把她忘了吧。你很快就能找到新的女朋友的。
- わかってる。でもいつまでも彼女のことは 好きだろうな。
Waka-t-te-ru.Demo itsu-made-mo kanojo-no
koto-wa suki-darō-na.I know, but I think I’ll always love her.这个我明白。不过,我还是会永远地爱着她。
3.3日语的主要后缀
日语的词缀包括前缀和后缀两种,其中,后缀占绝大多数。日语常用的后缀包括:“~ない”、“~れる”、“~せる”、“~あう”、“~たい”、“~やすい”、“~にくい”、“~がたい”、“~なさい”、“~ます”等等。
3.3.1否定后缀“~ない”
添加否定后缀“~ない”之后的形容词、动词、形容动词等所表示的词意与原意刚好相反。例如:
★ 今日は寒くない。
Kyō-wa samu-ku nai.It is not cold today.今天不冷。
★ 肉はあまり好きじゃない。
Niku-wa amari suki-ja nai.I don’t like meat.我不怎么喜欢吃肉。
★ 明日働かない。
Ashita hatara-ka-nai.I don’t work tomorrow.我明天不工作。
第四篇:日语副词总汇
日语副词总汇(转)
日语副词总汇(转)表示数量少的副词
少し[すこし] 少量,一点儿,稍微(比“ちょっと”显得语气郑重一些)〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一点儿啤酒就脸红。〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。对不起,今天我就带了一点儿钱,没法借给你。
ちょっと 一点儿,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜欢那个老师,你稍稍错一点儿他就给你打×。
〇朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因为早上睡懒觉,所以只吃了一点饭。
つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿。〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前几天,饭田还那么精神,突然就死了,真叫人吃惊。〇家は学校のついそばにあります。我家就在学校旁边。
わずか仅,少,一点点,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爷爷是在我小时候去世的,关于他我只记得一点点。〇十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。原来有10个苹果,现在只剩下1个了。(有错请指出)
表示人的性格和态度的副词
A.表示对事物不斤斤计较的性格 あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不错。からっと 坦率、开朗。〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。
〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。
B.表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地。〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确。
〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。中川断然拒绝了科长的要求。〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在谈判之如果不明确态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒。〇わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。
ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
〇おかずは残さないで、ちゃんときれいに食べなさい。别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨,唠唠叨叨,没完没了。〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。他净没完没了地说别人的坏话。〇彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决。
〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。说清楚点儿,好让老师听见。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。
表示人体特征的副词
まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩。〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似合う。欲子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。
〇彼女は足がほっそりしていて美しい。她的腿修长而美丽。
がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实。
〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。
〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。
どっしり(态度稳重的样子)稳重,沉着。〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老头子非常沉得住气,绝对不会为一点小事着急发火。(有错请一定告诉我)
表示强调程度的副词
大いに
大大地、很、非常、颇。〇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。今天晚上参加宴会的都是自己人,咱们大大地开心一番。〇君の意見には大いに賛成だ。我非常赞成你的意见。
極めて
极其、很、非常(一般多用于文章语言)〇今内に景気が回復するのは、極めて難しい。估计在本之内经济复苏是极其困难的。〇この計画に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少数であった。对于这一计划,表示反对的人占多数,表示赞成的人只有极少数。
ごく
极、非常、最、顶(在如下两组意义相反的形容词当中,“ごく”只用来修饰 A组的词,而不用于修饰B组的词。
A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”; B“大きい、高い(贵)、遠い、長い、重い、多い”)〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。销售的减少只不过是很少的一点点。〇これはごくありふれたものです。这只是最普通的东西。
実に
(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实。〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。直到刚才为止还一直表示赞成的野坂,突然表示反对,实在是不可思议。〇実に、この絵はよく書けている。这张画儿画得确实不错。
ずいぶん
a(程度)相当厉害、非常、特别(多用于口语,用于关系亲近的人之间)〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起来就觉得特别冷,最后终于下雪了。
〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。圣诞节前夜的晚上,街上的行人相当多。
b(表示相当长的时间)〇ずいぶん会ってないですね。咱们好就不见了啊。〇今日ずいぶん働いた。今天干活干得时间够长的。
たいそう
很、甚、非常(年轻人很少使用)〇あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。据说那个老师的课在学生中评价非常不好。
〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。你爷爷都80了,还是那么健康啊。
大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。连日来天气非常寒冷,您身体好吗?
〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。我屋里很乱,请进。
とても 太、极、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在银座吃烤牛排,因为太贵就作罢了。
〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借给我的那本小说非常有意思。非
常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、国宝に指定されている。这座寺庙是飞鸟时代建造的,是非常珍贵的建筑物,被指定为国宝。〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。那座山特别高,爬起来很困难。
ずっと(表示比别的东西)„„得多、„„得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)。〇半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元买的那家公司的股票,现在比那时涨了许多。〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。喜欢玩儿的学生比喜欢学习的学生要多得多。
ぐっと(表示比以往)更加,„„得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高兴地说,自从开始做这项工作以后,收入比以前增加了许多。
〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5个人英语讲得不错,其他的人就差得远了。
さんざん 非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“开摩托车时要戴头盔!”我被交通警严厉的警告了一下。〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的时候狠狠地用我们,完了又不给钱,实在叫人无法忍耐。
はなはだ 很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在这一带集结,附近居民的生活受到极大的骚扰。
〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。实在不好意思,我想跟您借一点钱。
やたら 胡乱、随便、过分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。在选举前,政治家都胡乱地许诺,但有几个人的政治许诺能真正兑现哪?
〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的话那双鞋就要完了。
表示程度有所发展的副词
いっそう
越发,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因听别人劝告吃了一种新药,结果头痛更加厉害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。这座公园下雪以后就更加美丽。
更に 更,更加,更进一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。随着日本贸易收支黑子的增加,美国人的对日感情比以前更进一步恶化了。〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金钱固然重要,但更值得珍惜的是时间。
なお 更加,还要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。这是严格训练的结果,还要更加努力练习。
〇あなたが着物を着ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就显得更漂亮了。
なおさら 更加,越发(语气要比“なお”更强)
〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病状がなおさら悪化した。住进那家医院进行了手术,但由于手术不成功,病情更加恶化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。现在生活就够苦的了,再生个孩子,那就更苦了。
ますます 越来越,越发,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,风越来越大了。〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一个难懂的句子向朋友请教了一下,反倒越发不明白了。
もっと 再,更进一步,再稍微。〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。早川先生的英语不错,北园先生的英语更棒。
〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家请再向前来一下。
よけい(に)格外,更加,更多。
〇わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各门功课当中,我最不擅长数学,所以在数学上要比别人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に学校へ行くように注意すると、よけい学校へ行きたがらなくなるそうだ。据说对不愿意上学的孩子,你越教育他让他上学,他反倒越发不想去上学。
Xっと副词全搜集
きっと [副]
1、一定,必定,准 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。
2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来
ぐっと [副]
1、用力,一口气
2、比以前更„,越发 さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下
ざっと[副]
1、粗略地
△~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。
2、大约,大致 じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动
ずっと[副]
1、(距离、差距)大;(时间)很长 △駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢 △彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,径直
△これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地
△ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作
ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然
△考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么样
はっと[副]
1、猛然,突然
△~気がづく/猛然发觉到
2、(因意外而)受惊吓
ほっと[副]
1、轻微叹气
△~ため息をつく/叹了一口气
2、放心,安心
△~胸をなでおろした/放下心来
もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来
△~ください/请再给点 やっと[副] 毫不容易,勉勉强强 △ ~間に合った/ 勉强赶上
△ ~できあがった/好不容易做出来
「xっxり」一覧
几乎每年都要考到这样的副词,因此请特别注意,加强记忆。如 91年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(10)题
試験に落ちたからといって ____ しないでください 1 がっかり 2 しっかり 3 すっかり 4 うっかり がっかり 后悔的样子 しっかり 振作 すっかり 完全
うっかり 马虎,不留神答案是1
92年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(9)题 紙のはしを ____ 合わせて折ったほうがいい。さっぱりと2 ぴったりと 3 たっぷりと 4 はっきりと さっぱり 爽快,完全
ぴったり正合适、完全一致 たっぷり 足够的 はっきり 清楚的 答案是2
97年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(7)题
母からの小包には、いろいろな缶詰が ____ つまっていた。1 がっかり 2 ぎっしり 3 ぐっすり 4 ばったり がっかり 后悔的样子
ぎっしり 满满的 后多接「つまる」、「つめる」 ぐっすり 熟睡
ばったり 突然想遇,不期而遇 「ばったり出会う」 答案是2
其余在二级范围内的还有:
そっくり 完全,一模一样 「おとうさんにそっくりだ」跟爸爸长的一模一样 すっきり 舒畅,干净,利落
びっくり 惊讶あっさり 清淡,爽快、简单 うっとり 出神ひっそり 悄悄的 にっこり 微笑的样子
第五篇:日语副词全面总结
1、時間の長さを表す
(1)しばらく ①少しの間
後でお呼びしますので、しばらくお待ちください。
②長い間
あの人からしばらく手紙が来ない。
(2)まもなく あまり時間がたたないうちに
先生は間もなくお見えになるでしょう。
※ 過去の話のときにも使う。彼が出かけて間もなく、山田さんが来た。
(3)もうすぐ 短い時間の後に
(もうじき)もうすぐクリスマスです。
もうじきお父さんが帰ってくるよ。
※ 過去形には使えない。
※ じきに:すぐに、まもなく(立刻,马上;动不动就)
主人がじきに帰ると思いますから、もう少し待っていただけませんか。
あの人は気性が荒く、じきにかっとなる。(4)そのうち近いうちに、短い時間の後で
この雨もそのうちやむでしょう。
※ 「そのうちね。」不確定な感じ
(5)やがて あまり時間がたたないうちに
この子もやがて結婚するだろう。(6)すぐ 時間をおかないで早く
急用があるからすぐ来てください。
※ すかさず:すぐ 後は行動動詞がつく
わがチームはすかさず相手のチームに反撃を加えた。(7)さっそく じかんをおかないですぐ行う
ご注文の品はさっそくお届けします。
※ 後は行動動詞がつく、積極的な話しぶりを表す(8)ただちに じかんをすこしもおかないで
準備ができたら、ただちに始めよう。(9)たちまち 非常に短い時間のうちに
(あっという間に)瞬間に変化が起こると、その状態に達する(瞬く間に)
飛び立った飛行機がたちまち見えなくなった。
※ 後に意思表現はこない。
(10)そろそろ あることにとってちょうどよい時期になる
十月に入ると北海道はもう冬の季節になり、そろそろ雪が降るようになる。
(11)いよいよ 期待していたことが、すぐ来ようとしている。
明日はいよいよ試験の結果が発表される。(12)いまにも あることが、すぐにもおこりそうだ
急に空が暗くなり、今にも雨が降りそうだ。
※ あとに「そう」という表現がくる。(13)いまに 現在はその時期でないが、近い将来必ず実現するときが来る
いまにみていろ。
※ 話し手の判断、推量を表す。
(14)にわかに ①事態、状態が急に大きく変化する様子(表示事物急速地从好的方面向不好的方面变化)
にわかに寒くなった。
病状がにわかに変化した。
②何かに接して、その反応がすぐおこる様子
僕の顔を見るとにわかに(何も言わずに)逃げ出した。
(15)いきなり 直前の事態との関連なしに、突然(有省略、舍去某些程序之意)
いきなり白い世界が目の前に開けた。
2、あるときを表す(1)たまたま 偶然に
銀座で、たまたま山田さんに会った。
(2)いったん 一時的に
いったん家に帰って、また出かけた。
※ 仮定の意味もある。(辞書参照)(3)いまだに 今になってもまだ
それはいまだに忘れられない光景だ。(4)いまさら 今になっては遅すぎる
いまさらその計画を変更できない。
※ いまいちど=もう一度(辞書参照)
※さしあたり 当面の問題として(必要なものとして)考えられることを表す、「まず、目前」という意味。普通「は」と一緒に使わない。
さしあたりこの本から読み始めるのがよい。
さしあたり2万円あれば足りると思う。
※当分 ある時期までその状態が続いて、変化が見られないことを表す、「目前、暫時」という意味。
当分は、お目にかかれませんね。
これだけあればとうぶん間に合うだろう。
3、過去のときを表す、ある物事の前後のときを表す(1)かつて 以前、昔
かつてこのあたりは畑だった。(2)さきほど 少し前のとき=さっき
先ほどお電話いたしました山田です。(3)すでに それよりまえに
駅に着いたとき、すでに電車は行ってしまった後だった。
(4)とっくに 「すでに」の話し言葉
山田さん、とっくに帰っちゃったよ。(5)たった今 非常に近い過去
たった今、電話を切ったところです。(6)前もって 何かをする前に準備する
品物の納入日は前もってご連絡差し上げます。(7)あらかじめ 物事が起こる前に
来週の会議の議題をあらかじめお知らせしておきます。
(8)のちほど 少し時間がたってから
では、後ほどお伺いします。
4、ある時間の後で、結果、あるいは結果の予測をする(1)やっと 長い時間や苦労のあとで目的に達するようす
3時間もかかって、やっと宿題ができた。(2)ようやく 「やっと」と同じような意味
彼は3度目の試験でようやく合格した。(3)どうにか 苦労や困難の後で一応目的に達する様子
体もだいぶ回復し、どうにか自分のことは一人でできるようになった。
(4)とうとう いろいろのことがあり最後に(悪い結果のほうが多い)
父は働きすぎて、とうとう病気になってしまった。(5)結局 いろいろなことがあったが、最後に
いろいろやってみたが、結局全部失敗した。(6)ついに とうとう、やっと
何度も失敗したが、ついに成功した。
(7)はたして ①予想どおり 彼ははたしてまた失敗した。
②本当に 果たしてどうなるか。
※いっそ むしろ、かえて
どうせいつかわかるんだから、いっそ今のうちに話してしまったほうがいい。
※せめて なんとかこれだけでも
せめてもう一度お会いしたい。
二、動作などの回数に関係がある言葉 1、回数が多い場合
(1)たえず ずっと続いて(不存在停的情况)
あのビルは絶えず電気がついている。
(2)常に
「いつも」の書き言葉
健康には、常に注意するようにしましょう。(3)年中
いつもいつも
田中さんは年中忙しいといっている。(4)始終
いつも何かをする
母は始終、父の帰りが遅いと文句を言っている。(5)しょっちゅう いつも何かをしている
授業中、彼はしょっちゅういねむりをしている。
あの夫婦はしょっちゅうけんかしている。
(6)ひっきりなしに 次から次へと続く様子
この道路はひっきりなしに車が通る。(7)頻繁に
何度もしたり、あったりする
交通事故は頻繁に起きている。(8)しばしば 何度もくりかえしてする。
その頃、しばしば学校を休んだものだ。
※ 後には名詞がつくことができない。
(9)たびたび 何度もくりかえしてする。
用もないのにたびたび電話しないでください。
※ 後には名詞がつくことができる。たびたびの失敗で彼ががっかりしてしまった。
(10)おりおり ①その時々(随时,时时)
日本では四季おりおりの料理がある。
②ときおり(有时,偶尔)
彼はたしか、田中さんのところに時折やってくる男だ。
(11)おりふし ①ちょうどその時
②時々 あの人もおりふしやってくる。
2、回数が少ない場合
(1)たまに
あまりないが時々ある
私はたまに映画を見に行きます。※ たまにしか見ない=たまに見る ※ たまたま ①偶然に(碰巧)
たまたま通りかかった人が親切に道を教えてくれた。
②時々、たまに ※
ときたま 時々、たまに
ときたま機会があれば、コンサートに行く。
(2)まれに
珍しいほど少ない
あの厳しい先生はまれに冗談を言うこともある。
※ まれにしか見ない=まれに見る
(3)めったに ほとんど~ない(~ない、という形で)
めったにないことだが、電話が故障することがある。
三、数量や程度に関係がある言葉 1、数量が多い場合
(1)いっぱい ①数量が多い
原宿はいつも若い人でいっぱいだ。
②ある期間全部
今月いっぱい、仕事を休むつもりです。(2)たくさん ①数量が多い
あの店には安いものがたくさんある。
②これ以上は必要でない
二日酔いで頭が痛い。酒はもうたくさんだ。(3)たっぷり かなり多めにある(多,充分)
出発までに時間がたっぷりある。(4)十分
たくさんあって足りている
約束の時間には十分間に合います。
2、数量が少ない場合(1)ちょっと
少し
もうちょっと待ってよ。
※ 後に数量を表す語はつかない
(2)ほんの少し 少しを強めて言う
ほんの少ししか話せません。※ 後に数量を表す語はつかない(3)わずか 少し、少ない
わずかのお金で生活している。(4)たった とても少ない様子
この夏のボーナスは、たったこれだけです。
3、大体の数量を表す(1)およそ だいたい
この車は、およそ300万円はするだろう。※ 「おおよそ」ともいう。巣量の場合が多い。
(2)約
だいたい、ぐらい
東京から大阪まで約3時間です。※ 後に必ず数量がつく(3)ざっと ①だいたい
このビル完成までに、ざっと1年ぐらいかかるだろう。
②簡単に、大まかに
ざっと読んだが、これはいい本だ。(4)ほぼ
ほとんど
卒業論文は、ほぼできるあがっている。
4,100パーセントの状態を表す
(1)全部
ある物事すべて、みんな
お金を全部使ってしまった。※ 名詞的にも使える
学生全部が参加する。(2)すべて 全部、残らず
今日の仕事はすべて終わりました。
※ 名詞的にも使える(3)すっかり ①残らず、みんな
今日の仕事はすべて終わりました。
②完全に、ほんとうに
電話することをすっかり忘れていた。
※ 強調の意を表す(4)そっくり そのまま全部
給料をそっくり落としてしまった。
5、程度が普通より大きいことを表す(1)だいぶ
程度が大きい
前よりだいぶ体が丈夫になった。(2)なかなか 程度が思っていたよりいい、予想以上
この本はなかなか面白い。(3)かなり
普通以上の程度
私の家から駅までかなり遠いです。(4)相当
思ったよりもっと
あの会社は、相当苦しいらしいです。(5)よほど
ずいぶん、かなり(「~より、~よほどだ」という比較の形で使う場合が多い)
これより、それのほうがよほどましです。
※ 「よっぽど」は話し言葉
あなたはトマトがよっぽど嫌いなのね。
※ 「らしい、ようだ、のか、のね、とみえて」などの推量の形を後にとる
※ 「よほどのこと」という形も使える(6)わりに
比較的、割合に
私は試験官の質問には割りに落ち着いて答えることができる。
(7)ろくに
(否定表現の中で)満足に 話をろくに聞いていない
(8)たいがい
たいてい(大部分、大概)
仕事も大概片付いたので、今日はもう寝よう。
空が晴れているので、明日も大概晴れだろう。
6、程度の強調を表す(1)非常に
とても
今年の夏は非常に暑かった。(2)ずいぶん
思ったよりもっと
この問題はずいぶん難しいですね。(3)実に
ほんとうに(驚きの気持ちで)
ここからの景色は実にすばらしい。(4)きわめて
これ以上ないほど
病状は極めて悪い状態です。(5)ごく
きわめて、特に
この話は、ごく親しい人にしか話していません。(6)すごく
とても、普通では考えられないほど
彼女はピアノがすごくうまい。
(7)やたらに
むやみに(胡乱,随便;过分;大量)
彼はやたらに金を使う。
暑くてのどが乾くからと言って、やたらに冷たいものを飲んではいけないよ。
(8)むやみに
度を越している様子(胡乱,随便,轻率。表示没有经过判断、思考而随便的做某事)
このことはむやみに人にしゃべってはいけません。(9)おもに
重要的、大部分
この会社は主に外国と取り引きをしている。
今年の夏休みは主に海岸で過ごした。
(10)おおいに 非常に、はなはだ(非常,大大地)
彼はその知らせを聞いて大いに喜んだ。(11)多少
しこし、いくらか(多少,稍微)
彼女は多少英語を話すことができる。(12)ことに
とりわけ(特别,格外)
見本市には新製品がたくさん展示されていたが、ことにコンピューターのセクションは新製品が多かった。(13)とりわけ 特に(特别,尤其)
私たちが今とりわけ興味を持っているのは流行のパソコンだ。
(14)うんと
たくさん、非常に(多,大大地)
若いうちにうんと本を読みなさい。(15)しいて
むりに、あえて
お客に酒を強いて進めないほうがいい。
7、程度の進行を表す
(1)ますます
前よりもっと
この町の人口はますます増えている。(2)さらに
①ますます、もっと
今夜から、風雨はさらに強くなるでしょう。
②その上に
大学卒業後、さらに大学院に進みたい。(3)いっそう
程度が激しい、もっと
これからもいっそう努力いたします。(4)なお
さらに、もっと
今日でも結構ですが、明日ならお都合がいいです。(5)なおさら
「なお」の強調
手術の不成功で病状がなおさら悪化した。(6)よけい(に)前よりも、ますます
だめだといわれると余計にしたくなる。
(7)かろうじて
どうにかこうにか、やっとのことで。(好容易,勉勉强强)
危ないところだったが、かろうじて死は免れる。(8)じょじょに
①ゆっくりと(徐徐,慢慢)
飛行機が徐々に下降する。
②少しずつ
その一家は徐々に破産に傾いていた。4 否定語と一緒に使うことば ちっとも
●少しも~ない
→この本はちっともおもしろくない。
さっぱり
●少しも~ない
→あの人の名前がさっぱり思い出せない。いっこうに
●少しも~ない
→薬を飲んでもいっこうによくならない。
たいして
●それほど~ない
→たいして勉強しなかったけれど合格した。めったに
●ほとんど~ない
→彼はまじめで、めったに授業を休まない。
一切
●全然~ない
→私はそのことと一切関係がありません。決して
●絶対~ない
→私は決してうそは言っていません。
とうてい
来ないよ。
とても
一概に
必ずしも
※必ず
二度と
※再び
●どうしても~ない
→こんな難しい問題は、いくら考えてもとうてい出●どうしても~ない
→彼はとても30才には見えないね。
●全部がそうだとは決められない
→一概に日本人がまじめだとは言えない。●いつもそうだとは決められない
→お金持ちが必ずしも幸せだとは限らない。
①100%絶対に →人間は必ず死ぬ。②きっと~する
→必ずお手紙くださいね。
●もう一度~ない
→もう二度とこんなことはいたしません。●もう一度
→大学受験に、再び挑戦するつもりだ。
まさか
●そんなことはあるはずがない
→まさか、うちの子がそんな悪いことをするはずがありません。
5 意味が似ていることば(類義語)(1)希望や願いを表す
ぜひ
●とても強く願うようす
→またぜひいらっしゃってください。
※あとに依頼や希望の表現がくる。
→ぜひオーストラリアに行きたい。なんとか
●何か方法を使って、ぜひ
→なんとかピアノがうまくなりたい。なんとしても ●どのようなことをしても
→なんとかしても彼と結婚したい。どうしても
●たいへんでも絶対に
→どうしてもあの大学に入りたい。どうか
●ていねいに、強く頼む
→どうかお金を貸してくださいませんか。
(2)仮定形と一緒に使う
万一
●可能性は少ないが、もしもそんなことがあったら
→万
一、大地震が起きたら、この公園へ避難してください。たとえ
●もし~しても、仮に
→たとえどんなに高くてもそれを買うつもりだ。たとえば
●たとえて言えば
→たとえばあなたが女性だったら、どうしますか。もしかすると ●あるいは~かもしれない
→もしかすると、彼は来ないかもしれない。いったん
●あることをした以上、した場合はどこまでも
※「一時的に」の意味もある。
→いったん約束をしたら、絶対にそれを守るべきだ。
(3)たとえて表現する時に使う ちょうど
●~とよく似ている
→生まれたばかりの赤ちゃんは、顔が赤くてちょうど猿のようだ。
まるで
●ちょうど~のようだ
→まるで雪のように桜の花が散る。
※「まったく」の意味もある。
→お酒はまるでだめです。
いわば
●たとえて言えば
→子供の時から住んでいるから、この辺りは、いわば私の庭のようなものです。
いわゆる
●よく一般に言われているという意味を表す。
→彼はいわゆる本の虫です。
いかにも
●どう見てもそう見えたり、思えたりする時に使う
→山田さんは、いかにも都会人らしい格好をしている。
さも
①「いかにも」と同じ意味
→その子供はさもうれしそうに飛びながらよろこんだ。
②確かにそのように感じられること
→かれはいつもさも知っているように話す。
(4)言いかえるときに使う
たとえば
●例を出して言えば
→楽器、たとえばギターやピアノなどひけますか。いわば
●分かりやすく説明すると
→この着物は特に豪華なものではない。いわば、普段に着るものである。
※たとえて言う時にも使う。要するに
●まとめて簡単に言えば
→長い話だったが、要するに「土地は高くて買えない」という話だった。
(5)無意識で何かをするようすを表す うっかり
●不注意で
→うっかり、電車の中に傘を忘れてきてしまった。
※反対語は「わざと」
→知っているけれど、わざと教えなかった。つい
●よく考えずに、気がつかないようす
→秘密だったのに、つい言っちゃった。ふと
●何も考えずに、偶然に
→昔のことを、ふと思い出した。なんとなく
●何かの考えもなく、ふと
→なんとなく外を見たら、変なものが見えた。知らず知らず ●自分では気がつかないうちに
→甘やかして育てると、子どもは、知らず知らず悪くなっていく。
思わず
●自分でそうするつもりでなく
→とてもうれしかったので、思わず、電話におじぎをした。
いつのまにか ●知らない間に
→いつのまにか冬になっていた。
(6)結果が予想できる時に使う
いずれ
●どちらにしても最後には
→かくしていても、いずれみんなに分かってしまうでしょう。
※「近いうちに」の意味もある。
→いずれご挨拶におうかがいします。
遅かれ早かれ ●遅い早いのちがいはあっても、いつかはそうなる
→君たちも、おそかれはやかれ結婚をして、父親、母親になるだろう。
どうせ
●(いやだけれど)終わりには
→今から行っても、どうせ間に合わない。
(7)くらべるときに使う
かえって
●考えていたこととは反対に
→薬を飲んだら、かえって病気が悪くなってしまった。
→ひどくしかりすぎると、かえって子どものためによくない。
※「逆に」「反対に」に言い換えられるが、順序や方向が反対に、という意味の場合「かえって」は使えない。
→今の方法を、逆にしてやってみよう。むしろ
●2つをくらべて、どちらかと言えば
→そんなことするくらいなら、むしろ死んだ方がましだ。
6 形が似ていることば(類義語)どうか
①ていねいに強く頼む時に使う
→どうかよろしくお願いします。
②ふつうではない、変だ
→あの人、頭がどうかしているよ。どうにか
●十分ではないか
どうせ
どうも
どうやら
どうしても
なんと
→日常会話ならどうにか話せます。
●(いやだけど)終わりには
→人間はいつかはどうせ死ぬんだよ。①どんなに頑張っても
→何回も練習したが、どうもできない。②どうしてかよくわからない →その答えは、どうもちがうようだ。③本当に
→どうもありがとう。
●はっきり分からない →どうやら明日は雨らしい。①どんなふうにやってみても
→練習したけれどどうしてもできない。②必ず、たいへんでも絶対に →どうしても行かなければならない。●おどろさ、感心した時に使う
→なんと大きな家なんでしょう。なんとか
①十分ではないが
→それくらいはなんとか1人でできます。
②何か方法を使って、強い希望や意志和表す
→何とか今日中にこの仕事をしてしまいたい。なんとしても ●どのようなことをしても
→必要なものだからなんとしても買いたい。なんといっても●いろいろ言ってもこれが一番
→なんといっても、若いということはいい。なんだか
●はっきりした理由がなく
→今度の旅行にはなんだか行きたくない。なんとなく
①はっきりした理由がなく
→秋はなんとなくさびしい季節だ。
②なんとなくテレビを見ると、友達がうつっていた。
思わず
●自分でそうするつもりでなく、つい
→あまりにも驚いたので、思わず大声を上げてしまった。
思いがけず
●まったく予期していなかったこのことに、「思いがけなく」も同じ
→銀座のレストランで、思いがけず、昔の友人に会った。思い切って
●よし、やろうと強く思って
→思いきって、彼女にプロポーズした。
※何か新しいことを始めようとする時に使う。思いきり
●力のあるだけ、十分に
→試験が終わったら、思いきり遊びたい。
一人で
①1人で(人数)
→夜道を一人で歩くのは危険だ。
②自分だけの力で
→あの子は、まだ2才だが、一人で、服を着がえられる。
ひとりでに
●何もしないのに、自然に
→ろうそくの火が、ひとりでに消えた。
※自ら
●人に言われたのではなく、自分からしようと思って
→自ら進んで勉強するのでなければ、本当には身につかない。
確か
●過去のことや前に聞いたことを思い出すときに使う(=たぶん)
→夏休みは確か7月10日からだったね。
確かに
●間違いなく
→この品は明日確かにお届けします。※おそらく
●たぶん~だろう
→おそらく明日も雨だろう。
もしか
●「もし」の強調(=もしも)
→もしか、だめだったらどうしよう。
もしかしたら ●あるいは~かもしれない(=ひょっとしたら)
→もしかしたら、大阪に転勤になるかもしれない。もしかして
●こうだろうと思うことに自信のないようすや疑うようすを表す(=もしや)
→もしかして、忘れてきたんじゃないでしょうね。
まさか
①そんなことあるはずがない
→あの夫婦がまさか離婚するとは思いませんでした。
②ふつうでは考えられない最悪の事態「まさかの時」の形で使う
→まさかの時を考えて、遺言を書いておいたほうがいいでしょう。
まさに
①本当に、確かに
→まさにその通りです。
②ちょうどその時
→飛行機が、まさに飛び立とうとしている。
まして
●この場合でもこうなのだから、他の場合はもちろん同じようになる
→大人でも持てないのに、まして子どもに持てるわけがない。
さすが
①やはり、予想していた通り
→さすが先生だから、よく知っているね。
②結果がいつも通りではない
→いつも元気なこの子も、1日中歩き回ったので、さすがに疲れたようだ。
さては
●はじめて気がついた時に使う
→さては、あいつが犯人か…。