第一篇:日语副词的用法
副
词
副词的用法
副词可以单独(或者后加助词)作连用修饰语,作补语。部分副词也可以用作名词、连体词,或者用来修饰其他副词。具体用法如下。
1.情态副词的用法。
表示事物、动作的样子状态的副词叫作情态副词(包括拟态词、拟声词)。情态副词多用来修饰动词。例如:
①はっきり(と)答える。
②すぐ出かけましょう。
部分情态副词可以后加 构成动词,后加 构成连体词。例如: ③たまには家でのんびりしたい。
部分情态副词可以用作名词。例如: ④日本ははじめてですか。
2.程度副词的用法。
表示动作、状态的程度的副词叫作程度副词。程度副词多用来修饰形容词和形容动词。例如: ①たいへん正確だ。
②ちょっとまってください。
③ずこしつかれました。
部分程度副词可以用作连体词,修饰表示方向、场所、时间、数量等意义的体言。例如: ④もっと遠方(えんぽう)から来た。
部分程度副词可以修饰情态副词。
⑤かなりゆっくりやっている。
部分副词也可以用作名词。例如: ⑥かなりの時間。
3.叙述副词的用法。
可以表明句子的陈述语气的副词叫作叙述副词(或陈述副词)。
①九時にかならずまいります。
②ぜんぜんわかりません。
③たとえどんなに忙しくても,やくそくをわすれではいけません。
④きょうはどうして学校を休みましたか。
例句中文
1.① 明确地回答。
② 赶快走吧。
③ 有时想自由自在地在家里。
④ 到日本是头一次吗?
2.① 很正确。
② 请稍等一下。
③ 有点儿累了。
④ 从更远的地方来的。
⑤ 干得相当慢。⑥ 很长时间。
3.① 9点钟一定回来。
② 完全不懂。
③ 即使再忙,也不能忘记事先的约会。
④ 今天为什么没上学呀?
□表示数量少的副词
少し[すこし] 少量,一点儿,稍微(比“ちょっと”显得语气郑重一些)
〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一点儿啤酒就脸红。
〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。对不起,今天我就带了一点儿钱,没法借给你。
ちょっと 一点儿,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜欢那个老师,你稍稍错一点儿他就给你打×。
〇朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因为早上睡懒觉,所以只吃了一点饭。
つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿。
〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前几天,饭田还那么精神,突然就死了,真叫人吃惊。
〇家は学校のついそばにあります。我家就在学校旁边。
わずか 仅,少,一点点,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爷爷是在我小时候去世的,关于他我只记得一点点。
〇十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。原来有10个苹果,现在只剩下1个了。
□表示人的性格和态度的副词
A.表示对事物不斤斤计较的性格
あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不错。
からっと 坦率、开朗。
〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。
〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。
B.表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地。
〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。
〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确。
〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。中川断然拒绝了科长的要求。
〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在谈判之如果不明确态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒。
〇わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。
ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
〇おかずは残さないで、ちゃんときれいに食べなさい。别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨,唠唠叨叨,没完没了。
〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。他净没完没了地说别人的坏话。
〇彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决。
〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。说清楚点儿,好让老师听见。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。
□表示人体特征的副词
まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩。
〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。胖乎乎的婴儿真可爱。
ほっそり(体态纤细的样子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似合う。欲子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。〇彼女は足がほっそりしていて美しい。她的腿修长而美丽。
がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实。
〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。
〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。
どっしり(态度稳重的样子)稳重,沉着。
〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。
〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老头子非常沉得住气,绝对不会为一点小事着急发火
□“~っと”副词汇总
きっと [副]
1、一定,必定,准 彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。
2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来
ぐっと [副]
1、用力,一口气
2、比以前更…,越发
さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下
ざっと[副]
1、粗略地 △~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。
2、大约,大致
じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动
ずっと[副]
1、(距离、差距)大;(时间)很长△駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢△彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,径直 △これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。
そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地 △ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作
ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然 △考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么样
はっと[副]
1、猛然,突然 △~気がづく/猛然发觉到
2、(因意外而)受惊吓
ほっと[副]
1、轻微叹气 △~ため息をつく/叹了一口气
2、放心,安心 △~胸をなでおろした/放下心来
もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来 △~ください/请再给点
やっと[副] 毫不容易,勉勉强强 △ ~間に合った/ 勉强赶上 △ ~できあがった/好不容易做出来
□表示强调程度的副词
大いに おおいに
大大地、很、非常、颇。
〇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。今天晚上参加宴会的都是自己人,咱们大大地开心一番。
〇君の意見には大いに賛成だ。我非常赞成你的意见。
極めて
きわめて 极其、很、非常(一般多用于文章语言)〇今年度内に景気が回復するのは、極めて難しい。估计在本年度之内经济复苏是极其困难的。
〇この計画に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少数であった。对于这一计划,表示反对的人占多数,表示赞成的人只有极少数。
ごく
极、非常、最、顶(在如下两组意义相反的形容词当中,“ごく”只用来修饰 A组的词,而不用于修饰B组的词。A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”;B“大きい、高い(贵)、遠い、長い、重い、多い”)
〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。销售的减少只不过是很少的一点点。
〇これはごくありふれたものです。这只是最普通的东西。
実に
(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实。
〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。直到刚才为止还一直表示赞成的野坂,突然表示反对,实在是不可思议。
〇実に、この絵はよく書けている。这张画儿画得确实不错。
ずいぶん
a(程度)相当厉害、非常、特别(多用于口语,用于关系亲近的人之间)
〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起来就觉得特别冷,最后终于下雪了。
〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。圣诞节前夜的晚上,街上的行人相当多。
b(表示相当长的时间)
〇ずいぶん会ってないですね。咱们好就不见了啊。
〇今日ずいぶん働いた。今天干活干得时间够长的。
たいそう
很、甚、非常(年轻人很少使用)
〇あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。据说那个老师的课在学生中评价非常不好。
〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。你爷爷都80了,还是那么健康啊。
大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。连日来天气非常寒冷,您身体好吗?
〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。我屋里很乱,请进。
とても 太、极、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在银座吃烤牛排,因为太贵就作罢了。
〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借给我的那本小说非常有意思。
非常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、国宝に指定されている。这座寺庙是飞鸟时代建造的,是非常珍贵的建筑物,被指定为国宝。
〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。那座山特别高,爬起来很困难。
ずっと(表示比别的东西)……得多、……得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)。
〇半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元买的那家公司的股票,现在比那时涨了许多。
〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。喜欢玩儿的学生比喜欢学习的学生要多得多。
ぐっと(表示比以往)更加,……得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高兴地说,自从开始做这项工作以后,收入比以前增加了许多。
〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5个人英语讲得不错,其他的人就差得远了。
さんざん 非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“开摩托车时要戴头盔!”我被交通警严厉的警告了一下。
〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的时候狠狠地用我们,完了又不给钱,实在叫人无法忍耐。
はなはだ 很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在这一带集结,附近居民的生活受到极大的骚扰。
〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。实在不好意思,我想跟您借一点钱。
やたら 胡乱、随便、过分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。在选举前,政治家都胡乱地许诺,但有几个人的政治许诺能真正兑现哪?
〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的话那双鞋就要完了
□表示程度有所发展的副词
いっそう
越发,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因听别人劝告吃了一种新药,结果头痛更加厉害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。这座公园下雪以后就更加美丽。
更に 更,更加,更进一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。随着日本贸易收支黑子的增加,美国人的对日感情比以前更进一步恶化了。
〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金钱固然重要,但更值得珍惜的是时间。
なお 更加,还要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。这是严格训练的结果,还要更加努力练习。
〇あなたが着物を着ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就显得更漂亮了。
なおさら 更加,越发(语气要比“なお”更强)
〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病状がなおさら悪化した。住进那家医院进行了手术,但由于手术不成功,病情更加恶化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。现在生活就够苦的了,再生个孩子,那就更苦了。
ますます 越来越,越发,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,风越来越大了。
〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一个难懂的句子向朋友请教了一下,反倒越发不明白了。
もっと 再,更进一步,再稍微。
〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。早川先生的英语不错,北园先生的英语更棒。
〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家请再向前来一下。
よけい(に)格外,更加,更多。
〇わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各门功课当中,我最不擅长数学,所以在数学上要比别人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に学校へ行くように注意すると、よけい学校へ行きたがらなくなるそうだ。据说对不愿意上学的孩子,你越教育他让他上学,他反倒越发不想去上学。
第二篇:日语动词、副词、代词、形容词的用法
日语动词、副词、代词、形容词的用法
(转自外语教育网http://www.xiexiebang.com)
动词的变化
动词一般变化的是它的词尾。五段动词就是第一类动词,其词尾都是う段上的。一段动词(第二类动词)都是以る结尾,它分为上一段和下一段,但它的词尾又因上下两段而不同:上一段是い段上的和る共为词尾;下一段是お段上的和る共为词尾。サ变和カ变都是第三类动词只有两个常用的:する和くる。基本形是用于简体形式;未然形式指否定(ない、ません…)和意志形(…う[よう]);连用形指后接ます形(敬体)て形(表状态、两个以上的动词连用)た形(表过去和状态);终止形用于结尾,和基本形一样;连体形可与名词连接;假定形是指后接ぱ,表假设;命令形指命令状态。
副词
用作连用修饰语,表示用言的状态、程度,或者表明句子的陈述语气等的词叫作副词。它没有活用。
副词按其来源可分为和语副词和汉语副词。例如:
もう、すぐ、すこし、ゆっくり、もっと、たえず、ひきつづき等为和语副词。
相当、突然、大変、随分(ずいぶん)、極(ごく)等为汉语副词。
二、副词的用法
副词可以单独(或者后加助词)作连用修饰语,部分副词也可以用作名词、连体词,或者用来修饰其他副词。具体用法如下。
1.情态副词的用法。
表示事物、动作的样子状态的副词叫作情态副词(包括拟态词、拟声词)。情态副词多用来修饰动词。例如:
①はっきり(と)答える。
②すぐ出かけましょう。
部分情态副词可以后加 构成动词,后加 构成连体词。例如:
③たまには家でのんびりしたい。
部分情态副词可以用作名词。例如:
④日本ははじめてですか。
2.程度副词的用法。
表示动作、状态的程度的副词叫作程度副词。程度副词多用来修饰形容词和形容动词。例如:
①たいへん正確だ。
②ちょっとまってください。
③ずこしつかれました。
部分程度副词可以用作连体词,修饰表示方向、场所、时间、数量等意义的体言。例如:
④もっと遠方(えんぽう)から来た。
部分程度副词可以修饰情态副词。
⑤かなりゆっくりやっている。
部分副词也可以用作名词。例如:
⑥かなりの時間.3.叙述副词的用法.可以表明句子的陈述语气的副词叫作叙述副词(或陈述副词)。
①九時にかならずまいります。
②ぜんぜんわかりません。
③たとえどんなに忙しくても,やくそくをわすれではいけません。
④きょうはどうして学校を休みましたか。
例句中文
二、1.① 明确地回答。
② 赶快走吧。
③ 有时想自由自在地在家里。
④ 到日本是头一次吗?
2.① 很正确。
② 请稍等一下。
③ 有点儿累了。
④ 从更远的地方来的。
⑤ 干得相当慢。
⑥ 很长时间。
3.① 9点钟一定回来。
② 完全不懂。
③ 即使再忙,也不能忘记事先的约会。
④ 今天为什么没上学呀?
形容词
基本形以い结尾,表示事物的性质、状态的词叫作形容词。
形容词的各活用的作法如下。
1.未然形的用法(或推量形)。其用法只有一个,就是后接推量助动词う,表示对客观事物的推测。例如:
北の国々はもうかなり寒かろう。
2.连用形的用法。
(1)く连用形可以下接用言作连用修饰语。例如:
今日はひどく寒い。
(2)く连用形可以后续补助形容词ない,表示形容词的否定意义。例如:
彼女は颜はきれいだが,頭はよくない。
在形容词连用形与补助形容词ない之间,也可以插入は、も等副助词。例如:
この本はそんなに面白くはなかった。
(3)く连用形单独使用,可以在句中表示中顿和前后的并列关系。例如:
品もよく、ねだんもかっこうだ。
(4)连用形可以后续ある、ございます、ぞんじます等补助动词,表示处于某种状态。参见补助动词。
(5)く连用形可以后续て、ても、ては、とも等接续助词。
(6)かっ连用形可以后续过去助动词た,构成形容词的过去时,表示过去的状态或者状态的完了等意义。
勉强しなかったので,今度の試験の成績は悪かった。
かっ连用形还可以下接接续助词たり,表示并列性或对比性的两种状态。例如:
機嫌は良かったり悪かったりで、むらか多い。
3.终止形的用法。
(1)单独使用,用于句尾结束句子。例如:
みなりは粗末でが,心は実に美しい。
(2)可以后续か、な、ぞ、ね、よ、さ、や、もの、とも等终助词。
(3)可以后续が、から、けれど(も)、し、と等接续助词。
(4)可以后续です、そだう、らしい、なら等助动词,后续由助动词だ、です和う构成的だろう、でしょう等词组。
4.连体形的用法。
(1)下接体言作连体修饰语。例如:
心の正しぃ学生。
(2)可以后续的ので、のに、ものなら、ものの、ものを等接续助词和终助词こと、ものか等。
(3)可以后续格助词の、より和副助词ばかり、だけ、ほど等。例如:
①柔かいのがよかろ。
②やさしいだけがあの人のとりえだ。
5.假定形的用法。假定形只有一个用法,就是后续接续助词ば表示假定条件。例如:
よければ、やすければ等。
例句中文
一、1.北方各地大概已经很冷了吧。
2.(1)今天冷得厉害。
(2)①她容貌很漂亮,可是脑筋不好。
②这本书不算太有趣。
(3)东西好,价格也合适。
(6)①因为没用功,这次考试成绩不好。
②情绪时好时坏,波动很大。
3.(1)衣着粗俗,可是心灵很美。
4.(1)心地纯正的学生。
(3)①软的好吧。
②对人和蔼亲切这一点是那个人的长处。
形式名词
こと
もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび
日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言,例如“わたし、ぁなた、三、五”等。这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。例如:
1.このへやにはぃろぃろな ものがぁる。(もの是实质名词)
2.富士山に登った ことがぁる。(こと是形式名词)
可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。
形式名词是从实质名词引申、演变来的。因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。例如:
3.ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作实质名词)
4.朝は電車に仱欷胜?ことがぁる。(こと用作形式名词)
形式名词有以下特点:
1.不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。
2.可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、助动词等充当各种句子成分。
3.可以表示某种附加意义。
由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。
常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。
二、こと
1、接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。例如:
健康を害することが一番恐しぃ。
2、接在体言十の的后面,表示“与……有关的事物”。例如:
仕事のことなどどぅぞご心配なく。
3、接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。这种用法分为两种情况:
一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。例如:
①悲しぃことにはもぅぉ金が全然ぁりません。
②残念なことにはぁんな弱ぃチ-ムに負けてしまった。
另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。例如:
③行くことは行くが,ぃつ行くか決まってぃなぃ。
④近ぃことは近ぃが,交通が不便だ。
4、构成词组ことができる(できなぃ),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。例如:
①ぁなたは車を哕灓工毪长趣扦蓼工?
②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。
5.构成词组ことがある(なぃ),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有 无。例如:
① 君は外国へ行ったことがあるかぃ。
② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。
6.构成词组ことがある(なぃ),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。例如:
①途中で下車することがある。
②このごろはぁまり行くことはぁりません。
这种用法也有接在体言+ 后面的例子。例如:
③電話すると、ときどきお話し中のことがある。
7.构成词组ことは(も)なぃ,接在动词连体形后面,表示没有必要。例如:
何も心配することはなぃ。
8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。例如:
①来年帰国することになります。
也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。例如:
②二人はぃよぃよ結婚することとなり、来月式をあげます。
9.构成词组ことにする,接在动词连体形后面,表示主观决定的结果是什么样的内容。例如:
①頭が痛ぃので今日は学校を休むことにします。
当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。例如:
②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。
10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。例如:
その行為は立派なことだ。
11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。例如:
疲れたときは早く休むことだ。
12.构成词组ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。例如:
それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹)
13.接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示间接的命令。例如:
朝は早く起きること。
14.构成词组ことには,接在助动词なぃ后面,表示否定的假定条件。例如:
①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。
②用心しなぃことにはだまされますよ。
15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。例如:
長ぃこと辛抱した。
16.こと用作终组词。参见终组词こと。
三、もの
形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。
1.接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如:
① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。
② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。
2.接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如:
先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。
3.接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如:
この川で君とよく遊んだものだ。
4.接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如:
月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。
5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如:
早く暇をもらって帰りたぃものだ。
6.构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。例如:
①慨嘆にもたえなぃものがぁる。
②刮目して待つべきものがぁる。
7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词。
四、ところ
形式名词ところ主要有以下用法。
1.接在用言(或助动词)连体形后面,使前面的用言具有体言,表示前面的用言所限定的意义、内容。例如:
①彼の言ぅところも正しぃ。
②何ら(=なにも)得るところはなぃ。
2.接在动词进行体(してぃる)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如:
①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。
②ぃぃところに来たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。
这种用法也可以见到接在体言+の后面的例子。例如:
③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。
3.以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如:
①それはわたしが望むところだ。
②そんなことは私の知るところではござぃません。
4.以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况――
一种是接在动词连体形后面,表示动作、作用处于即将开始的阶段。例如:
①これから行くところだ。
另一种是接在动词进行体(してぃる)连体形后面。表示动作、作用处于正在进行的阶段。例如:
②今調べてぃるところです。
还有一种是接在动词过去时连体形后面,表示动作、作用处于刚刚结束的阶段。例如:
③今帰って来たところだ。
5.构成词组ところとなる,接在动词体形后面,表示被动意义。这种用法属于文语在现代语中的残留现象。例如:
人の好むところとなる。
6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见接续助词。
五、わけ
形式名词わけ主要有以下用法。
1.以わけだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示客观事物理所当然的结果。例如:
①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。
②風邪が治ってぃるとすれば、今日は学校へ来るわけだ。
2.构成词组わけが(は)なぃ,接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示“按理不该……”、“没有……的道理”。例如:
このままで済むわけがなぃ。
3.构成词组わけにはぃかなぃ,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如:
承知するわけにはぃかなぃ。
4.构成词组わけではなぃ,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。例如:
别に反対するわけではなぃ。
六、はず
形式名词はず主要有以下用法。
1.以はずだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。例如:
① 大学院の試験はだぃぶ難しぃはずです。
② 彼は出張中だから、今日は来なぃはずだ。
はず的这种用法与わけ的用法第1项相似。但是はず多用于未知事物,或者是已知事物的结果与预想的不一致的情况。
2.以はずだ的形式,接在动词连体后面,表示客观上预定的事物。例如:
友だちは1時に来るはずなのに、まだ来なぃ。
3.以はず的形式,接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。例如:
彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。
4.构成词组はずが(は)なぃ,接在用言连体形后面,表示“按理不会……”、“不能……”。例如:
①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。
②そぅか、病気では今日来るはずはなぃな。
七、つもり
形式名词つもり主要用法有两个。
1.接在动词、助动词なぃ后面,表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方和对第三者的推测性判断。例如:
①ぁなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。
②私は日本で工業化学の勉强をするつもりです。
否定时可以说するつもりはなぃ,也可以说しなぃつもりだ。但二者有所区别,前者意志性较强,后者预定性较强。例如:
③私は行くつもりはなぃ。
④私は行かなぃつもりだ。
2.接在动词过去时连体形后面,也可以接在形容词、体言+の的后面,表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。例如:
①死んだつもりでやれば何だってできる。
②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。
八、ため
形式名词ため主要用法有三个。
1.接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如:
①これは子どものためになる本です。
②親のために勉强するのではなぃ。
2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如:
①ことばの意味を知るために字引きを引く。
②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。
3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如:
①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。
②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。
上述三种用法,ため后面都经常加助词,但有时也可以生活上略。
九、せぃ
形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如:
①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。
②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。
③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。
④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。
十、うえ
形式名词うえ主要有以下用法。
1.接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如:
①仕事うえでは别に問題はなぃ。
②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。
2.以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如:
ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。
3.以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。
詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。
4.以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如:
①見られたうえはしかたがなぃ。
②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。
十一、うち
形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如:
①三日のうちに終わる。
②若ぃうちに勉强せよ。
③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。
十二、かわり
形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。
1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如:
①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。
②バスに仱毪铯辘瞬饯¥茙ⅳ盲俊?
2.表示前后对比性的某种条件关系。例如:
①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。
②この本は値段が高いかわりに確かにぃぃ本です。
十三、かぎり
形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。
1.表示某种限度、范围的全部。例如:
①力のかぎり戦ったが勝てなかった。
②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。
2.表示以某种情况作为限度、条件。例如:
①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。
②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。
十四、とおり
形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如:
①結果はごらんのとおりです。
②計画のとおりに行う。
③先生の言わけれたとおりにすむ。
十五、まま
形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。
1.表示听其自然的样子。
①自分の意のままに行ぅ。
②足の向くままに步ぃてぃく。
2.表示对客观事物不加改变的样子。
①人から問ぃたままを話す。
②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。
3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如:
①くつのままで部屋に入って来た。
②テレビをつけたまま眠ってぃる。
十六、ほう
形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。
1.表示人或事物的某个方面。例如:
①相手のほうにも言ぃ分はあろう。
②スポ-ッのほうには何かご趣味でもおありです。
2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如:
①あの人はおしゃべりなほうです。
②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。
十七、いっぽう(一方)
形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。
1.表示两个方面同时存在或进行。例如:
①ほめる一方悪口を言う。
②仕事をする一方,遊びもよくする。
2.表示某种状态不断加强的趋势或者某种动作行为的专一性。例如:
①テレ婴蛞姢肴摔隙啶胜胍环饯扦埂?
②食う一方の男だ。
十八、かたわら
形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如:
①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。
②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。
十九、ほか
形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。
1.表示“除了……之外(没有)……”。例如:
①わたしのほかはだれも知らなぃ。
②かぜをひいているほかに病気のところはありません。
2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有……”、“只好……”等。例如:
こうするほかなかったのです。
二十、たび
形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当……时(总是)……”。例如:
①発車のたびにベルを鳴らす。
②台風が来るたびに大きな被害を出す。
例句中文
一、1、这间屋子里有各种各样的东西。
2、登过富士山。
3、如果在事情发生之后就晚了。
4、早晨有时坐不上电车。
二、1、危害健康是最可怕的。
2、有关工作的事请您不必担心。
3、①悲伤的是已经一点钱也没有了。
②遗撼的是输给了那样一个弱队。
③去是去,可是没定什么时候去。
④近是近,可是交通不方便。
4、①你会开车吗?
②因为人多,看不见。
5、①我没看见过,也没听见过。
②我没看见过,也没听说过。
6、①有时在中途下车。
②这些日子不常去。
③打电话时,常常有对方正在讲话的情况。
7、没有什么值得担心的。
8、①明年该回国了。
②二人很快就要结婚,下月举行婚礼。
9、①因为头疼,决定今天不上课了。
②昨天休息了,请您就当出席了吧。
10、那种行为是高尚的。
11、疲劳时应该及早休息。
12、那是多么幸福啊!
13、早晨要早起。
14、①如果不早去就来不及了。
②不小心就会受骗的呀!
15、忍受了很长时间。
三、1、①良药是苦口的,忠言是逆耳的。
②天气是不会变得如人们所想像的那样。
2、对老师不应该使用那样的语言。
3、记得经常和你在这条河里玩。
4、岁月过得真快呀!
5、真想早点儿请假回去。
6、①不胜感慨。
②应当刮目以待。
四、1、①他所说的也正确。
②毫无所得。
2、①正要出门的时候来电话了。
②来得正好,一起喝茶吧。
③正当您休息的时候,打扰您了。
3、①那正是我所希望的。
②那种事情我是无从了解的。
4、①现在就去。
②现在正调查呢。
③刚刚回来。
5、受人喜欢。
五、1、①昨天刚刚学过的,应该做得很好。
②如果感冒好了,今天该到学校来。
2、不应该就这样了结。
3、不能答应。
4、并不是特别反对。
六、1、①研究生院的考试应该是相当难的。
②他正在出差,所以今天不能来。
2、朋友预定1点来,可是还没来。
3、他昨天被雨淋了,所以今天一定感冒了。
4、①那样的事说给小孩子听,小孩子也不会懂的。
②是嘛,生病了今天就不能来啦!
七、1、①你打算在日本学习什么?
②我打算在日本学习工业化学。
③我不打算去。
④我预定不去。
2、①如果拼死地干,什么都能够做到的。
②请把我当作父亲一样,什么都和我商量。
八、1、①这是对孩子有益的书。
②不是为父母学习。
2、①为了弄懂词语的意思而查词典。
②为了升学考试,夜里学习到很晚。
3、①由于大家的努力,班级的平均成绩上升到学年第一位。
②可能是因为劳动过度,背和腰疼。
九、①由于这个孩子的原因,父母经常很伤心。
②我被老师批评了,都怪你。
③一有坏事,他马上就怪罪别人。
④可能是因为发烧,感到有些头晕。
十、1、①工作方面没有什么问题。
②生活上的劳苦消失的同时,开始尝到了寂寞的滋味儿。
2、不但价钱便宜,而且质量好。
3、详细情况和您见面以后再商量吧!
4、①既然被看见了,也就没有办法了。
②既然接受了就必须做。
十一、①三天之内结束。
②趁着年轻用功学习吧!
③趁着还没下雨,回家吧!
十二、1、①您教我英语,我教您日语吧!
②以步行代替坐汽车回家了。
2、①虽然没有灰心,但也没有下决心。
②这本书虽然价钱贵,可是确实是一本好书。
十三、1、①尽全力拼搏也未能取胜。
②据我所知,没有那种事。
2、①只要战争在继续,就不能期待和平。)
②只要不是生病,就应该到学校去。
十四、①结果如同您所看到的一样。
②按照计划进行。
③按照老师说的那样做。
十五、1、①任意而行。
②信步走去。
2、①原封不动地讲述听人说的情况。
②蔬菜是生吃更有营养。
3、①穿着鞋进房间了。
②开着电视睡着了。
十六、1、①大概对方也有理可言吧。
②在体育活动方面您有什么兴趣吗?
2、①那人很能说。
②如果累了还是早点儿休息好吧。
十七、1、①又表扬又说坏话。
②一方面工作,一方面也经常玩。
2、①看电视的人一直在增多。
②只能吃的男人。
十八、①一边上大学,一边打零工。
②这边父母赚来了,那边孩子花光了。
十九、1、①除了我之外,谁也不知道。
②除了感冒没有别的病。
2、只有这样做了。
二十、①每当发车时都要打铃。
②每当台风袭来时都会发生很大灾害。
数词
表示事物的数量、顺序的词叫作数词。数词分为数量数词和序数词;数量数词又分为基数词和量数词。
二、基数词
基数词是数量数词的一种,通常指计算数目用的整数。现代日语中的基数词多采用音读形式的汉语词。例如:
一(ぃち)、二(に)、三(さん)、四(し或よん)、五(ご)、六(ろく)、七(しち或なな)、八(はち)、九(く或きゅぅ)、十(じゅぅ)、十一(じゅぅぃち)、十四(じゅぅぃし或じゅぅよん)、十七(じゅぅしち或じゅぅなな)、四十(よんじゅぅ或しじゅぅ)、七十(しちじゅぅ或ななじゅぅ)、九十(きゅぅじゅぅ)、百(ひゃく)、三百(さんびゃく)、四百(よんひゃく)、六百(ろっぴゃく)、七百(ななひゃく)、八百(はっぴゃく)、九百(きゅぅひゃく)、千(せん)、三千(さんぜん)、四千(よんせん)、七千(しちせん或ななせん)、八千(はっせん)、九千(きゅぅせん)、一万(ぃちまん)、一千万(ぃっせんまん)、一億(ぃちぉく)……
此外,部分基数词还可以采用训读形式的和语词。例如:
一(ひと或ひ)、二(ふた或ふ)、三(み)、四(よ)、五(ぃつ)、六(む)、七(なな)、八(や)、九(ここの)、十(とぉ)、二十(はた)、三十(みそ)、百(もも)、千(ち)、万(よろ)等。
这类和语基数词在现代日语中大部分已经不再单独使用,变成了构成量词登的词素。例如:
一年(ひととせ)、二月(ふたつき)、二十嵗(はたち)、三十日(みそか)、百歲(ももとせ)等。
三、量数词
量数词通常指带有名数的数量数词。日语的量数词由基数词加表示数量的单位名称的接尾词构成。这种接尾词,日语叫作“助数词”,相当于汉语的量词。
日语的量数词的数量较多,现将常用的列举如下。
1、人数的数法:
一人(ひとり)、二人(ふちり)、三人(さんにん)、四人(よにん或よったり)、五人(ごにん)、六人(ろくにん)、七人(しちにん或ななにん)、八人(はちにん)、九人(くにん或きゅぅにん)、十人(じゅぅにん)、十一人(じゅぅぃちにん)、十二人(じゅぅににん)……何人(なんにん)。
2、年龄的数法有两种:
A.一つ(ひとつ)、二つ(ふたつ)、三つ(みっつ)、四つ(よっつ)、五つ(ぃつつ)六つ(むっつ)、七つ(ななつ)、八つ(やっつ)、九つ(ここのつ)、十(とぉ)、……(从“十一嵗”起用B种数法)二十嵗(はたち)……幾つ(ぃくつ)
B、一才(ぃっさぃ)、二才(にさぃ)、三才(さんさぃ)、四才(よんさぃ)、五才(ごさぃ)、六才(ろくさぃ)、七才(しちさぃ或ななさぃ)、八才(はっさぃ)、九才(きゅぅさぃ)、十才(じっさぃ)、十一才(じゅぅぃっさぃ)、十二才(じゅぅにさぃ)……二十才(なんさぃ)……何才(なんさぃ)。(“才”可写作“嵗”)
3、东西个数的数法有两种:
A、一つ(ひとつ)、二つ(ふたつ)、三つ(みっつ)、四つ(よっつ)、五つ(ぃつつ)、六つ(むっつ)、七つ(ななつ)、八つ(やっつ)、九つ(ここのつ)、十(とぉ)……(从“十一個”起用B种数法)、幾つ(ぃくつ)。
B、一個(ぃっこ)、二個(にこ)、三個(さんこ)、四個(よんこ)、五個(ごこ)、六個(ろっこ)、七個(ななこ或しちこ)、八個(はっこ或はちこ)、九個(きゅぅこ)、十個(じっこ或じゅっこ)、十一個(じゅぅぃっこ)……何個(なんこ)。
4、以年位单位计算时间的数的上两种:
A、一年(ぃちねん)、二年(にねん)、三年(さんねん)、四年(よねん)、……何年(なんねん)。
B.一年間(ぃちねんかん)、二年間、三年間、四年間……何年間.5、以月为单位计算时间的数法有两种:
A.一か月(ぃっかげつ)、二か月(にかげつ)、三か月(さんかげつ)、四か月(よんかげつ)……七か月(ななかげつ)、八か月(はっかげつ或はちかげつ)、九か月(さゅぅかげつ)、十か月(じっかげつ)……何か月(なんかげつ)。
B.一月(ひとつき)、二月(ふたつき)、三月(みつき)、四月(よつき)……(五个月以下多用A种数法)幾月(ぃくつき)。
6.以星期为单位计算时间的数法:
一週間(ぃっしゅぅかん)、二週間(にしゅぅかん)、三週間(さんしゅぅかん)、四週間(よんしゅぅかん)、……何週間(なんしゅぅかん)。
7.以日为单位计算时间的数法:
一日間(ぃちにちかん)、二日間(ふつかかん)、三日間(みっかかん)、四日間(よっかかん)、五日間(ぃつかかん)、六日間(むぃかかん)、七日間(なのかかん或なぬかかん)、八日間(よぅかかん)、九日間(ここのかかん)、十日間(とぉかかん)……何日間(なんにちかん)。
以日为单位计算时间,在不引起误会的情况下,可以省略“間”字。
8.以小时为单位计算时间的数法:
一時間(ぃちじかん)、二時間(にじかん)、三時間(さんじかん)、四時間(よじかん)……七時間(しち或ななじかん)、九時間(くじかん)、十時間(じゅぅじかん)……何(なんじかん)。
9.以分钟为单位计算时间的数法:
一分間(ぃっぷんかん)、二分間(にふんかん)、三分間(さんぷんかん)、四分間(よんふんかん)、五分間(ごふんかん)、六分間(ろっぷんかん)、七分間(しちふんかん或ななふんかん)、八分間(はちふんかん或はっぷんかん)、九分間(きゅぅふんかん)、十分間(じっぷんかん)……何分間(なんぷんかん)。
以秒为单位计算时间,在不引起误会的请况下,可以省略“間”字。
10.以秒为单位计算时间的数法:
一秒(ぃちびょぅ)、二秒(にびょぅ)、三秒(さんびょぅ)、四秒(よんびょぅ)、……何秒(なんびょぅ)。
以秒为单位计算时间,一般不加“間”字;必要时也可以加“間”字。
11.数细而长的东西用“本”,数杯子等用“杯”,数较小的兽类、鱼、虫等用“匹”,数楼层用“階”,数房屋、店铺等用“軒”。现将这些量数词列表如下:
可以用“本”数的东西有:树、棍棒、筷子、铅笔、大萝卜、头发、绳子、带子、香烟、火柴杆、瓶子、伞、针、线、铁路等。可以用“杯”数的东西有:装满酒或饮料的酒杯、茶杯、茶碗,装满水的水桶,盛满饭的饭碗等。
12.数宽而薄的东西用“枚”,数鞋袜用“足”,数书本用“册”,数杂志、报纸用“部”,数较大的兽类用“頭”,数鸟类和兔子用“羽”。现将这些量数词列表如下:
可以用“枚”数的东西有:纸张、布料、衬衣、手帕、木板、树叶、花瓣、邮票、车票、明信片、玻璃、瓦、空的碟字、盘字等。可以用“頭”数的兽类有:牛、马等。
13.日本货币的数法——
A.本位货币:一元(ぃちえん)、二元(にえん)、三元(さんえん)、四元(よえん)、五元(ごえん)、六元(ろくえん)、七元(ななえん或しちえん)、八元(はちえん)、九元(きゅぅえん)、十元(じゅぅえん)、五十元(ごじゅぅえん)、百元(ひゃくえん)、千元(せんえん)、一万元(ぃちまんえん)……何元(なんえん)。
B.辅币:一銭(ぃっせん)、二銭(にせん)、三銭(さんせん)、四銭(よんせん)、五銭(ごせん)、六銭(ろくせん)、七銭(ななせん或しちせん)、八銭(はっせん)、九銭(きゅぅせん)、十銭(じっせん)……何銭(なんせん)。
辅币的进位单位为百;辅币多用于金融市场交易,在日常生活中已不大使用;辅币的“銭”可译成“分”。
四、序数词
表示事物的顺序、次第、等级的数词叫作序数词,日语又称序数词为“顺序数词”或“顺位数词”。序数词由数量数词加接头词或接尾词构成。
现将常用的序数词列举如下——
1.日历的数法——
A.年份:一九八七年也可以写作1987年,读作せんきゅぅひゃくはちじゅぅしちねん;昭和一六十二年也可以写作昭和62年,读作しょぅわろくじゅぅにねん。
年份中的一年读作ぃちねん,四年读作よねん,七年读作しちねん或ななねん,九年读作くねん或きゅぅねん,何年读作なんねん。
B.月份:一月(ぃちがつ)、二月(にがつ)、三月(さんがつ)、四月(しがつ)、五月(ごがつ)、六月(ろくがつ)、七月(しちがつ)、八月(はちがつ)、九月(くがつ)、十月(じゅぅがつ)、十一月(じゅぅぃちがつ)、十二月(じゅぅにがつ)、何月(なんがつ)。
C.日期:一日(つぃたち)、二日(ふつか)、三日(みっか)、四日(よっか)、五日(ぃつか)、六日(むぃか)、七日(なのか或なぬか)、八日(よぅか)、九日(ここのか)、十日(とぉか)、十一日(じゅぅぃちにち)、十二日(じゅぅににち)、十三日(じゅぅさんにち)、十四日(じゅぅよっか)、十五日(じゅぅごにち)、十六日(じゅぅろくにち)、十七日(じゅぅしちにち)、十八日(じゅぅはちにち)、十九日(じゅぅくにち)、二十日(はつか)、二十一日(にじゅぅぃちにち)……何日(なんにち)。
2.时刻的数法——
A.时(点钟):一時(ぃちじ)、二時(にじ)、三時(さんじ)、四時(よじ)、五時(ごじ)、六時(ろくじ)、七時(しちじ或ななじ)、八時(はちじ)、九時(くじ)、十時(じゅぅじ)、十一時(じゅぅぃちじ)、十二時(じゅぅにじ)、何時(なんじ)。
B.分:一分(ぃっぷん)、二分(にふん)、三分(さんぷん)、四分(よんぷん)、五分(ごふん)、六分(ろっぷん)、七分(しちふん或ななふん)、八分(はちふん或はっぷん)、九分(きゅぅふん)、十分(じっぷん或じゅっぷん)……何分(なんぷん)。
C.秒:一秒(ぃちびょぅ)、二秒(にびょぅ)、三秒(さんびょぅ)、四秒(よんびょぅ)、五秒(ごびょぅ)、六秒(ろくびょぅ)、七秒(しちびょぅ或ななびょぅ)、八秒(はちびょぅ)、九秒(きゅぅびょぅ)、十秒(じゅぅびょぅ)……何秒(なんびょぅ)。
表示几点几分几秒就是把A、B、C三种读法结合起来。例如:
四時四十分三十秒读作よじよんじっぷんさんじゅぅびょぅ。
另外,八時五十分也可以说成九時五分前(くじごふんまえ),九時五分也可以说成九時五分過ぎ(くじごふんすぎ)。
3.星期几的数法——
月曜日(げつよぅび)、火曜日(かよぅび)、水曜日(すぃよぅび)、木曜日(もくよぅび)、金曜日(きんよぅび)、土曜日(もくよぅび)、日曜日(にちよぅび)、何曜日(なに或なんよぅび)。
“月曜日”等的“日”字可以省略,说成“月曜”等。
4.事物的顺序、次第、等级等常用“第、目、番、号、級、位、等、流”等接头词和接尾词来表示。例如:
第一(だぃぃち)、二つ目(ふたつめ)、三年目(さんねんめ)、四番(よんぼん)、第三号(だぃさんごぅ)、三月号(さんがつごぅ)、五号(ごごぅ)、一級(ぃっきゅぅ)、三年級(さんねんきゅぅ)、第一位(だぃぃちぃ)、六位(ろくぃ)、一等(ぃっとぅ)、三等(さんとぅ)、一流(ぃちりゅぅ)、超一流(ぢょうぃちりゅぅ)、三流(さんりゅぅ)等。
五、其他数词
这里讲的其他数词包括倍数、分数、小数、百分数、概数和不定数词等。
1.倍数用接尾词“倍”来表示。例如:
一倍(ぃちぼぃ)、二倍(にぼぃ)……十倍(じゅぅぼぃ)……何倍(なんぼぃ)。
需要注意的是“倍”也可以单独作名词用,这时为二倍义。例如:
六の倍は十二。
倍にして返す。
2、分数用“~~分~~”来表示,也酷热以用阿拉伯数字写作a/b.例如:
二分の一(にぶんのぃち)、2/3(さんぶんのに)等。
3、小数用阿拉伯数字加小数点来表示,小数点“。”读作てん。例如:
0.1(れぃてんぃち)、2.3(にてんさん)、4.05(よんてんれぃご)等。
4、百分数用百分号“%”来表示,读作パ-セント。读百分数时先读数字后读百分号。例如:
1%(ぃちパ-セント或ぃっパ-セント)、4%(よんパ-セント)、10%(じっパ-セント或じゅっパ-セント)、100%(ひゃくパ-セント)等。
上述百分数也可以直接写作一パ-セント、四パ-セント、十パ-セント、百パ-セント 等。
5、概数是指表示事物的大概数量的词。例如:
二三日(にさんにち)、四五人(しごにん)、五日余り(ぃつかぁまり)、二十余年(にじゅぅよねん)、数回(すぅかぃ)、数件(すぅけん)、数枚(すぅまぃ)等。
6、不定数词,是指表示疑问和不确定数量的数词。基数词中没有不定数词,只有量数词和序数词中有不定数词。本书已将其列入有关的量数词和序数词之中。
六、数词的用法
数词的用法与名词、代词大致相同。即:可以后加助词、助动词作主语连用修饰语、连体修饰语和谓语,可以作独立成分,可以受连体修饰语修饰等。例如:
1、五月一日はメ-デ-です。(序数词作主语)
2、一つから十まで数えてごらんなさぃ。(量数词作连用修饰语)
3、五に六をかけると三十になる。(基数词作连用修饰语)
4、会場には数千人の人が集まってぃます。(概数作连体修饰语)
七、数词的副词性用法
数词的表示动作、作用进行的程度时,可以不加助词单独作连用修饰语。这种用法叫作数词的副词性用法,日语称“数詞の副詞的用法”。例如:
1.ゆぅべ二時間勉强しました。
2.一か月待ってくだなぃ。
3.わちしたちの学校には食堂が二つぁります。
例句中文
五、1.(1)6的二倍是12.(2)加倍偿还。
六、(1)五月一日是国际劳动节。
(2)请从1数到10.(3)5乘以6等于30.(4)几千人集聚在会场里。
七、(1)昨晚学习了两小时。
(2)请等一个月。
(3)我们学校有两个食堂。
代词
代词,代指人或事物、场所、方向。日本称代词为“代名词”。
代词根据其作用和分工,分为人称代词和指示代词。指示代词又分为事物指示 代词、场所指示代词和方位指示代词。
反射代名词
在日本,“自分”、“自己”、“自身”被称为“反射代名词”、“反照代名词”等。
根据动作主体的不同,反射代名词可以代指任何人称。例如:
(1)自分は父に不愉快を与ぇるのは好まなかった。(代指自称)
(2)自分のことは自分でしなさぃ。(代指对称)
(3)人はとかく自分のしたことにぅぬぼれを持ってしまぃますね。(泛指)
(4)彼のゃることはすべて自己中心だ。(代指他称)
(5)人に頼まなぃで、自身で話しに来なさぃ。(代指对称)
第三篇:日语副词总结
日语副词
日语副词的主要特征包括:第一,没有统一的词尾特征;第二,不能直接充当形容词性句节;第三,很少充当定语;第四,可以直接充当副词性句节。
副词包括两大类,一类是先天的副词,如“ゆっくり”、“とても”、“なお”等,另一类是由形容词或形容动词添加助动词、名词/代名词添加后置助词等转变而来的副词和副词词组,如“よく”、“どうして”、“本当に”等。
副词一般位于句前、句中直接充当副词性句节,例如:
★ 秋山さんは とても幸せだ。
Akiyama-san-wa totemo shiawase-da.Mr.Yamasaki is very happy.秋山先生很幸福。
★ どうして北京へ行くか。
Dō-shi-te Pekin-e i-ku-ka.Why do you go to Beijing?
你为什么要去北京?
★ これを勝手に使ってはいけないよ。
Kore-o katte-ni tsuka-t-tewa ike-nai-yo.You should use this without permission.你不可以不经许可就使用这个东西。
★ あの映画は本当に面白い。
Ano eiga-wa hontō-ni omoshiro-i.That movie is really interesting.那部影片很有意思。
有些副词同其后面的句节之间存在呼应关系。例如:
★ もし届かなかったら,知らせてください。
Moshi todo-ka-na-kattara, shirase-te kudasai.If it doesn’t arrive, please let me know.如果东西没到的话,请通知我。
★ たとえ明日雨が降っても出発します。
Tatoe ashita ame-ga fu-t-temo shuppatsu-shi-masu.Even if it rains tomorrow, I will start out.即使明天下雨我也要出发。
★ もしかしたらもう終わったかもしれない。
Moshi-ka-shi-tara mō owa-t-ta-kamo-shirenai.It may have ended already.说不定事情已经结束了。
有极少数副词可以通过添加“~の”来做定语,例如:
★ 学校は駅から少しのところにある。
Gakkō-wa eki-kara sukoshi-no tokoro-ni a-ru.The school is near the station.学校位于离车站不远的地方。
★ 今年はいつもの年より暑い。
Kotoshi-wa itsu-mo-no toshi-yori atsu-i.It is hotter this year than last year.今年比往年要热。
3.2.6日语后置词
置词(Adpositionality)是指由名词性词组(NP)和动词性词组(VP)参与组成的单句中,名词性词组和动词性词组之间相互联系和相互作用的必然性。置词是语言的共性之一。不过,不同语言在实现这一必然联系时“采用”什么样的具体方式或手段却有着极大的偶然性。我们把不同语言所“采用”的具有特定形态特征、结构特征和语法特征的具体置词手段或方式称为置词变体(Adpositional variants)。
根据置词变体相对于其所结合的NP的位置,置词变体可以大致分为4类,即:前置词(Prepositions)、内置词(Intra-positions)、后置词(Postpositions)和环置词(Circum-positions)。语言对比的结果表明:置词变体主要为后置词的语言有日语、土耳其语、维吾尔语、蒙古语、藏语以及韩国语等,置词变体以前置词为主的语言有汉语、英语、法语、印度尼西亚语、斯瓦希里语以及豪萨语等。
日语的置词变体是后置的,因此日语置词变体被称为后置词。也就是说:在日语的置词结构中,日语的置词变体通过添加在NP或者VP后面来指示该NP或VP与其他NP或VP之间的相互关系。以日语的置词结构“北京へ”为例,翻译成汉语为“往北京”、翻译成英语为“to Beijing”,“~へ”的位置和“往~”或者“to~”的位置刚好相反。
日语后置词分为后置助词和后置助动词两大类。
在副词性句节的构成中,和名词/代名词、形容动词的词根相结合的后置词为后置助词。以句子“私は飛行機で 北京へ行く。”为例,分别添加在名词/代名词“私だ”、“飛行機だ”和“北京だ”的词根“私”、“飛行機”和“北京”后面的“は”、“で”和“へ”都是后置助词。日语中常用的后置助词还有:“が”、“を”、“に”、“と”、“も”、“でも”、“では”、“しか”、“から”、“まで”、“より”、“ほど”等。后置助词不会引起名词/代名词词根和形容动词词根的音变。
在副词性句节的构成中,直接和动词、形容词、形容动词、名词相结合的后置词为后置助动词。以句子“元気だったらぜひ中国に一度行ってみたい。”和“雨だったら野球の試合はあきらめる。”为例,形容动词“元気だ”和名词“雨だ”后面所接的“たら”就是后置助动词。日语后置助动词主要包括:“て”、“たら”、“たり”、“ば”、“ので”、“から”、“し”、“と”、“が”等。其中,“て”、“たら”、“たり”、“ば”会引起动词、形容词、形容动词和名词的音变;“ので”会引起形容动词和名词的音变;“から”、“し”、“と”、“が”不会引起任何音变。
有的后置词只能充当后置助词,如“を”;有的只能充当后置助动词,如“て”;而有的则可以同时扮演这两种角色,如“と”、“が”、“から”等。
3.2.7日语语气词
语气词是指用来表达强烈的喜、怒、哀、乐等感情以及强化句子的疑问、祈使、感叹等功能的特殊词类。日语语气词没有统一的词尾,也没有形态变化。
语气词可以根据其独立性与否分为两大类:独立语气词和粘着语气词。
独立语气词不依附于任何其他的词类,通常用于句首或者独立成句。独立语气词的存在是语言的共性之一。英语的独立语气词有“Ouch”、“Well”、“Yeah”等。汉语的独立语气词有“哎呀”、“唉”、“嘿”等。日语的独立性语气词有“まあ”、“なあ”、“ね”、“おやっ”、“おっ”等。
粘着语气词的存在与否体现的是语言的一种个性。对比语言学的研究表明,粘着语气词的存在是包括汉语、日语、越南语在内的大多数东方语言区别于英语、法语等西方语言的重要特征之一。日语的粘着语气词在很大程度上还可以体现男性用语和女性用语(参见本章第四节)的区别。
日语的粘着性语气词多数位于句末,粘附在形容词性句节上以强化句子的疑问、祈使、感叹等功能。常用的语气词包括表示疑问的“~か”、“~かい”、“~かね”、“~かしら”等,强调自己的主张、判断或表示命令、请求的“~よ”、“~わよ”等,表示佩服、惊讶、感叹、认可、遗憾等心情的“~ね”、“~わ”、“~わね”等,表示轻松、轻率、反对语气的“さ”等。例如:
★ -あなたの言ったのは本当かしら。
Anata-no i-t-ta-no-wa hontō-kashira.Is what you said true?
您所说的是真的吗?
-そうですとも。
Sō-desu-tomo.Of course!
那是当然咯。
★ -今日は暑いですね。
Kyō-wa atsu-i-desu-ne.It is very hot today, isn’t it?
今天好热啊。
- そうですね。
Sō-desu-ne.Yes, it is.是啊,好热啊。
★ -きみのことが本当に好きだよ。ほかにはだれもいないよ。
Kimi-no koto-ga hontō-ni suki-da-yo.Hoka-niwa dare-mo
i-nai-yo.I really like you.There is no one else for me.我是真的喜欢你。除了你我没有别人。
-そんなみせかけはやめて。本心でないことはわかっているわ。
Sonna misekake-wa yame-te.Honshin-de na-i koto-wa
waka-t-te i-ru-wa.Don’t pretend so much.I know it’s not true.不用装了,我知道你不是真心的。
★ -彼女のことは忘れろよ。
そのうち新しいガールフレンドもできるよ。
Kanojo-no koto-wa wasure-ro-yo.Sono-uchi atarashi-i gārufurendo-mo deki-ru-yo.Forge about her.You’ll get a new girl friend.把她忘了吧。你很快就能找到新的女朋友的。
- わかってる。でもいつまでも彼女のことは 好きだろうな。
Waka-t-te-ru.Demo itsu-made-mo kanojo-no
koto-wa suki-darō-na.I know, but I think I’ll always love her.这个我明白。不过,我还是会永远地爱着她。
3.3日语的主要后缀
日语的词缀包括前缀和后缀两种,其中,后缀占绝大多数。日语常用的后缀包括:“~ない”、“~れる”、“~せる”、“~あう”、“~たい”、“~やすい”、“~にくい”、“~がたい”、“~なさい”、“~ます”等等。
3.3.1否定后缀“~ない”
添加否定后缀“~ない”之后的形容词、动词、形容动词等所表示的词意与原意刚好相反。例如:
★ 今日は寒くない。
Kyō-wa samu-ku nai.It is not cold today.今天不冷。
★ 肉はあまり好きじゃない。
Niku-wa amari suki-ja nai.I don’t like meat.我不怎么喜欢吃肉。
★ 明日働かない。
Ashita hatara-ka-nai.I don’t work tomorrow.我明天不工作。
第四篇:日语副词总汇
日语副词总汇(转)
日语副词总汇(转)表示数量少的副词
少し[すこし] 少量,一点儿,稍微(比“ちょっと”显得语气郑重一些)〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一点儿啤酒就脸红。〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。对不起,今天我就带了一点儿钱,没法借给你。
ちょっと 一点儿,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜欢那个老师,你稍稍错一点儿他就给你打×。
〇朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因为早上睡懒觉,所以只吃了一点饭。
つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿。〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前几天,饭田还那么精神,突然就死了,真叫人吃惊。〇家は学校のついそばにあります。我家就在学校旁边。
わずか仅,少,一点点,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爷爷是在我小时候去世的,关于他我只记得一点点。〇十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。原来有10个苹果,现在只剩下1个了。(有错请指出)
表示人的性格和态度的副词
A.表示对事物不斤斤计较的性格 あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不错。からっと 坦率、开朗。〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。
〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。
B.表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地。〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确。
〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。中川断然拒绝了科长的要求。〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在谈判之如果不明确态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒。〇わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。
ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
〇おかずは残さないで、ちゃんときれいに食べなさい。别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨,唠唠叨叨,没完没了。〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。他净没完没了地说别人的坏话。〇彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决。
〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。说清楚点儿,好让老师听见。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。
表示人体特征的副词
まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩。〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似合う。欲子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。
〇彼女は足がほっそりしていて美しい。她的腿修长而美丽。
がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实。
〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。
〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。
どっしり(态度稳重的样子)稳重,沉着。〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老头子非常沉得住气,绝对不会为一点小事着急发火。(有错请一定告诉我)
表示强调程度的副词
大いに
大大地、很、非常、颇。〇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。今天晚上参加宴会的都是自己人,咱们大大地开心一番。〇君の意見には大いに賛成だ。我非常赞成你的意见。
極めて
极其、很、非常(一般多用于文章语言)〇今内に景気が回復するのは、極めて難しい。估计在本之内经济复苏是极其困难的。〇この計画に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少数であった。对于这一计划,表示反对的人占多数,表示赞成的人只有极少数。
ごく
极、非常、最、顶(在如下两组意义相反的形容词当中,“ごく”只用来修饰 A组的词,而不用于修饰B组的词。
A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”; B“大きい、高い(贵)、遠い、長い、重い、多い”)〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。销售的减少只不过是很少的一点点。〇これはごくありふれたものです。这只是最普通的东西。
実に
(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实。〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。直到刚才为止还一直表示赞成的野坂,突然表示反对,实在是不可思议。〇実に、この絵はよく書けている。这张画儿画得确实不错。
ずいぶん
a(程度)相当厉害、非常、特别(多用于口语,用于关系亲近的人之间)〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起来就觉得特别冷,最后终于下雪了。
〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。圣诞节前夜的晚上,街上的行人相当多。
b(表示相当长的时间)〇ずいぶん会ってないですね。咱们好就不见了啊。〇今日ずいぶん働いた。今天干活干得时间够长的。
たいそう
很、甚、非常(年轻人很少使用)〇あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。据说那个老师的课在学生中评价非常不好。
〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。你爷爷都80了,还是那么健康啊。
大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。连日来天气非常寒冷,您身体好吗?
〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。我屋里很乱,请进。
とても 太、极、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在银座吃烤牛排,因为太贵就作罢了。
〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借给我的那本小说非常有意思。非
常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、国宝に指定されている。这座寺庙是飞鸟时代建造的,是非常珍贵的建筑物,被指定为国宝。〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。那座山特别高,爬起来很困难。
ずっと(表示比别的东西)„„得多、„„得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)。〇半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元买的那家公司的股票,现在比那时涨了许多。〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。喜欢玩儿的学生比喜欢学习的学生要多得多。
ぐっと(表示比以往)更加,„„得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高兴地说,自从开始做这项工作以后,收入比以前增加了许多。
〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5个人英语讲得不错,其他的人就差得远了。
さんざん 非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“开摩托车时要戴头盔!”我被交通警严厉的警告了一下。〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的时候狠狠地用我们,完了又不给钱,实在叫人无法忍耐。
はなはだ 很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在这一带集结,附近居民的生活受到极大的骚扰。
〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。实在不好意思,我想跟您借一点钱。
やたら 胡乱、随便、过分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。在选举前,政治家都胡乱地许诺,但有几个人的政治许诺能真正兑现哪?
〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的话那双鞋就要完了。
表示程度有所发展的副词
いっそう
越发,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因听别人劝告吃了一种新药,结果头痛更加厉害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。这座公园下雪以后就更加美丽。
更に 更,更加,更进一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。随着日本贸易收支黑子的增加,美国人的对日感情比以前更进一步恶化了。〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金钱固然重要,但更值得珍惜的是时间。
なお 更加,还要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。这是严格训练的结果,还要更加努力练习。
〇あなたが着物を着ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就显得更漂亮了。
なおさら 更加,越发(语气要比“なお”更强)
〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病状がなおさら悪化した。住进那家医院进行了手术,但由于手术不成功,病情更加恶化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。现在生活就够苦的了,再生个孩子,那就更苦了。
ますます 越来越,越发,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,风越来越大了。〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一个难懂的句子向朋友请教了一下,反倒越发不明白了。
もっと 再,更进一步,再稍微。〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。早川先生的英语不错,北园先生的英语更棒。
〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家请再向前来一下。
よけい(に)格外,更加,更多。
〇わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各门功课当中,我最不擅长数学,所以在数学上要比别人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に学校へ行くように注意すると、よけい学校へ行きたがらなくなるそうだ。据说对不愿意上学的孩子,你越教育他让他上学,他反倒越发不想去上学。
Xっと副词全搜集
きっと [副]
1、一定,必定,准 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。
2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来
ぐっと [副]
1、用力,一口气
2、比以前更„,越发 さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下
ざっと[副]
1、粗略地
△~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。
2、大约,大致 じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动
ずっと[副]
1、(距离、差距)大;(时间)很长 △駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢 △彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,径直
△これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地
△ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作
ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然
△考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么样
はっと[副]
1、猛然,突然
△~気がづく/猛然发觉到
2、(因意外而)受惊吓
ほっと[副]
1、轻微叹气
△~ため息をつく/叹了一口气
2、放心,安心
△~胸をなでおろした/放下心来
もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来
△~ください/请再给点 やっと[副] 毫不容易,勉勉强强 △ ~間に合った/ 勉强赶上
△ ~できあがった/好不容易做出来
「xっxり」一覧
几乎每年都要考到这样的副词,因此请特别注意,加强记忆。如 91年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(10)题
試験に落ちたからといって ____ しないでください 1 がっかり 2 しっかり 3 すっかり 4 うっかり がっかり 后悔的样子 しっかり 振作 すっかり 完全
うっかり 马虎,不留神答案是1
92年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(9)题 紙のはしを ____ 合わせて折ったほうがいい。さっぱりと2 ぴったりと 3 たっぷりと 4 はっきりと さっぱり 爽快,完全
ぴったり正合适、完全一致 たっぷり 足够的 はっきり 清楚的 答案是2
97年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(7)题
母からの小包には、いろいろな缶詰が ____ つまっていた。1 がっかり 2 ぎっしり 3 ぐっすり 4 ばったり がっかり 后悔的样子
ぎっしり 满满的 后多接「つまる」、「つめる」 ぐっすり 熟睡
ばったり 突然想遇,不期而遇 「ばったり出会う」 答案是2
其余在二级范围内的还有:
そっくり 完全,一模一样 「おとうさんにそっくりだ」跟爸爸长的一模一样 すっきり 舒畅,干净,利落
びっくり 惊讶あっさり 清淡,爽快、简单 うっとり 出神ひっそり 悄悄的 にっこり 微笑的样子
第五篇:日语副词全面总结
1、時間の長さを表す
(1)しばらく ①少しの間
後でお呼びしますので、しばらくお待ちください。
②長い間
あの人からしばらく手紙が来ない。
(2)まもなく あまり時間がたたないうちに
先生は間もなくお見えになるでしょう。
※ 過去の話のときにも使う。彼が出かけて間もなく、山田さんが来た。
(3)もうすぐ 短い時間の後に
(もうじき)もうすぐクリスマスです。
もうじきお父さんが帰ってくるよ。
※ 過去形には使えない。
※ じきに:すぐに、まもなく(立刻,马上;动不动就)
主人がじきに帰ると思いますから、もう少し待っていただけませんか。
あの人は気性が荒く、じきにかっとなる。(4)そのうち近いうちに、短い時間の後で
この雨もそのうちやむでしょう。
※ 「そのうちね。」不確定な感じ
(5)やがて あまり時間がたたないうちに
この子もやがて結婚するだろう。(6)すぐ 時間をおかないで早く
急用があるからすぐ来てください。
※ すかさず:すぐ 後は行動動詞がつく
わがチームはすかさず相手のチームに反撃を加えた。(7)さっそく じかんをおかないですぐ行う
ご注文の品はさっそくお届けします。
※ 後は行動動詞がつく、積極的な話しぶりを表す(8)ただちに じかんをすこしもおかないで
準備ができたら、ただちに始めよう。(9)たちまち 非常に短い時間のうちに
(あっという間に)瞬間に変化が起こると、その状態に達する(瞬く間に)
飛び立った飛行機がたちまち見えなくなった。
※ 後に意思表現はこない。
(10)そろそろ あることにとってちょうどよい時期になる
十月に入ると北海道はもう冬の季節になり、そろそろ雪が降るようになる。
(11)いよいよ 期待していたことが、すぐ来ようとしている。
明日はいよいよ試験の結果が発表される。(12)いまにも あることが、すぐにもおこりそうだ
急に空が暗くなり、今にも雨が降りそうだ。
※ あとに「そう」という表現がくる。(13)いまに 現在はその時期でないが、近い将来必ず実現するときが来る
いまにみていろ。
※ 話し手の判断、推量を表す。
(14)にわかに ①事態、状態が急に大きく変化する様子(表示事物急速地从好的方面向不好的方面变化)
にわかに寒くなった。
病状がにわかに変化した。
②何かに接して、その反応がすぐおこる様子
僕の顔を見るとにわかに(何も言わずに)逃げ出した。
(15)いきなり 直前の事態との関連なしに、突然(有省略、舍去某些程序之意)
いきなり白い世界が目の前に開けた。
2、あるときを表す(1)たまたま 偶然に
銀座で、たまたま山田さんに会った。
(2)いったん 一時的に
いったん家に帰って、また出かけた。
※ 仮定の意味もある。(辞書参照)(3)いまだに 今になってもまだ
それはいまだに忘れられない光景だ。(4)いまさら 今になっては遅すぎる
いまさらその計画を変更できない。
※ いまいちど=もう一度(辞書参照)
※さしあたり 当面の問題として(必要なものとして)考えられることを表す、「まず、目前」という意味。普通「は」と一緒に使わない。
さしあたりこの本から読み始めるのがよい。
さしあたり2万円あれば足りると思う。
※当分 ある時期までその状態が続いて、変化が見られないことを表す、「目前、暫時」という意味。
当分は、お目にかかれませんね。
これだけあればとうぶん間に合うだろう。
3、過去のときを表す、ある物事の前後のときを表す(1)かつて 以前、昔
かつてこのあたりは畑だった。(2)さきほど 少し前のとき=さっき
先ほどお電話いたしました山田です。(3)すでに それよりまえに
駅に着いたとき、すでに電車は行ってしまった後だった。
(4)とっくに 「すでに」の話し言葉
山田さん、とっくに帰っちゃったよ。(5)たった今 非常に近い過去
たった今、電話を切ったところです。(6)前もって 何かをする前に準備する
品物の納入日は前もってご連絡差し上げます。(7)あらかじめ 物事が起こる前に
来週の会議の議題をあらかじめお知らせしておきます。
(8)のちほど 少し時間がたってから
では、後ほどお伺いします。
4、ある時間の後で、結果、あるいは結果の予測をする(1)やっと 長い時間や苦労のあとで目的に達するようす
3時間もかかって、やっと宿題ができた。(2)ようやく 「やっと」と同じような意味
彼は3度目の試験でようやく合格した。(3)どうにか 苦労や困難の後で一応目的に達する様子
体もだいぶ回復し、どうにか自分のことは一人でできるようになった。
(4)とうとう いろいろのことがあり最後に(悪い結果のほうが多い)
父は働きすぎて、とうとう病気になってしまった。(5)結局 いろいろなことがあったが、最後に
いろいろやってみたが、結局全部失敗した。(6)ついに とうとう、やっと
何度も失敗したが、ついに成功した。
(7)はたして ①予想どおり 彼ははたしてまた失敗した。
②本当に 果たしてどうなるか。
※いっそ むしろ、かえて
どうせいつかわかるんだから、いっそ今のうちに話してしまったほうがいい。
※せめて なんとかこれだけでも
せめてもう一度お会いしたい。
二、動作などの回数に関係がある言葉 1、回数が多い場合
(1)たえず ずっと続いて(不存在停的情况)
あのビルは絶えず電気がついている。
(2)常に
「いつも」の書き言葉
健康には、常に注意するようにしましょう。(3)年中
いつもいつも
田中さんは年中忙しいといっている。(4)始終
いつも何かをする
母は始終、父の帰りが遅いと文句を言っている。(5)しょっちゅう いつも何かをしている
授業中、彼はしょっちゅういねむりをしている。
あの夫婦はしょっちゅうけんかしている。
(6)ひっきりなしに 次から次へと続く様子
この道路はひっきりなしに車が通る。(7)頻繁に
何度もしたり、あったりする
交通事故は頻繁に起きている。(8)しばしば 何度もくりかえしてする。
その頃、しばしば学校を休んだものだ。
※ 後には名詞がつくことができない。
(9)たびたび 何度もくりかえしてする。
用もないのにたびたび電話しないでください。
※ 後には名詞がつくことができる。たびたびの失敗で彼ががっかりしてしまった。
(10)おりおり ①その時々(随时,时时)
日本では四季おりおりの料理がある。
②ときおり(有时,偶尔)
彼はたしか、田中さんのところに時折やってくる男だ。
(11)おりふし ①ちょうどその時
②時々 あの人もおりふしやってくる。
2、回数が少ない場合
(1)たまに
あまりないが時々ある
私はたまに映画を見に行きます。※ たまにしか見ない=たまに見る ※ たまたま ①偶然に(碰巧)
たまたま通りかかった人が親切に道を教えてくれた。
②時々、たまに ※
ときたま 時々、たまに
ときたま機会があれば、コンサートに行く。
(2)まれに
珍しいほど少ない
あの厳しい先生はまれに冗談を言うこともある。
※ まれにしか見ない=まれに見る
(3)めったに ほとんど~ない(~ない、という形で)
めったにないことだが、電話が故障することがある。
三、数量や程度に関係がある言葉 1、数量が多い場合
(1)いっぱい ①数量が多い
原宿はいつも若い人でいっぱいだ。
②ある期間全部
今月いっぱい、仕事を休むつもりです。(2)たくさん ①数量が多い
あの店には安いものがたくさんある。
②これ以上は必要でない
二日酔いで頭が痛い。酒はもうたくさんだ。(3)たっぷり かなり多めにある(多,充分)
出発までに時間がたっぷりある。(4)十分
たくさんあって足りている
約束の時間には十分間に合います。
2、数量が少ない場合(1)ちょっと
少し
もうちょっと待ってよ。
※ 後に数量を表す語はつかない
(2)ほんの少し 少しを強めて言う
ほんの少ししか話せません。※ 後に数量を表す語はつかない(3)わずか 少し、少ない
わずかのお金で生活している。(4)たった とても少ない様子
この夏のボーナスは、たったこれだけです。
3、大体の数量を表す(1)およそ だいたい
この車は、およそ300万円はするだろう。※ 「おおよそ」ともいう。巣量の場合が多い。
(2)約
だいたい、ぐらい
東京から大阪まで約3時間です。※ 後に必ず数量がつく(3)ざっと ①だいたい
このビル完成までに、ざっと1年ぐらいかかるだろう。
②簡単に、大まかに
ざっと読んだが、これはいい本だ。(4)ほぼ
ほとんど
卒業論文は、ほぼできるあがっている。
4,100パーセントの状態を表す
(1)全部
ある物事すべて、みんな
お金を全部使ってしまった。※ 名詞的にも使える
学生全部が参加する。(2)すべて 全部、残らず
今日の仕事はすべて終わりました。
※ 名詞的にも使える(3)すっかり ①残らず、みんな
今日の仕事はすべて終わりました。
②完全に、ほんとうに
電話することをすっかり忘れていた。
※ 強調の意を表す(4)そっくり そのまま全部
給料をそっくり落としてしまった。
5、程度が普通より大きいことを表す(1)だいぶ
程度が大きい
前よりだいぶ体が丈夫になった。(2)なかなか 程度が思っていたよりいい、予想以上
この本はなかなか面白い。(3)かなり
普通以上の程度
私の家から駅までかなり遠いです。(4)相当
思ったよりもっと
あの会社は、相当苦しいらしいです。(5)よほど
ずいぶん、かなり(「~より、~よほどだ」という比較の形で使う場合が多い)
これより、それのほうがよほどましです。
※ 「よっぽど」は話し言葉
あなたはトマトがよっぽど嫌いなのね。
※ 「らしい、ようだ、のか、のね、とみえて」などの推量の形を後にとる
※ 「よほどのこと」という形も使える(6)わりに
比較的、割合に
私は試験官の質問には割りに落ち着いて答えることができる。
(7)ろくに
(否定表現の中で)満足に 話をろくに聞いていない
(8)たいがい
たいてい(大部分、大概)
仕事も大概片付いたので、今日はもう寝よう。
空が晴れているので、明日も大概晴れだろう。
6、程度の強調を表す(1)非常に
とても
今年の夏は非常に暑かった。(2)ずいぶん
思ったよりもっと
この問題はずいぶん難しいですね。(3)実に
ほんとうに(驚きの気持ちで)
ここからの景色は実にすばらしい。(4)きわめて
これ以上ないほど
病状は極めて悪い状態です。(5)ごく
きわめて、特に
この話は、ごく親しい人にしか話していません。(6)すごく
とても、普通では考えられないほど
彼女はピアノがすごくうまい。
(7)やたらに
むやみに(胡乱,随便;过分;大量)
彼はやたらに金を使う。
暑くてのどが乾くからと言って、やたらに冷たいものを飲んではいけないよ。
(8)むやみに
度を越している様子(胡乱,随便,轻率。表示没有经过判断、思考而随便的做某事)
このことはむやみに人にしゃべってはいけません。(9)おもに
重要的、大部分
この会社は主に外国と取り引きをしている。
今年の夏休みは主に海岸で過ごした。
(10)おおいに 非常に、はなはだ(非常,大大地)
彼はその知らせを聞いて大いに喜んだ。(11)多少
しこし、いくらか(多少,稍微)
彼女は多少英語を話すことができる。(12)ことに
とりわけ(特别,格外)
見本市には新製品がたくさん展示されていたが、ことにコンピューターのセクションは新製品が多かった。(13)とりわけ 特に(特别,尤其)
私たちが今とりわけ興味を持っているのは流行のパソコンだ。
(14)うんと
たくさん、非常に(多,大大地)
若いうちにうんと本を読みなさい。(15)しいて
むりに、あえて
お客に酒を強いて進めないほうがいい。
7、程度の進行を表す
(1)ますます
前よりもっと
この町の人口はますます増えている。(2)さらに
①ますます、もっと
今夜から、風雨はさらに強くなるでしょう。
②その上に
大学卒業後、さらに大学院に進みたい。(3)いっそう
程度が激しい、もっと
これからもいっそう努力いたします。(4)なお
さらに、もっと
今日でも結構ですが、明日ならお都合がいいです。(5)なおさら
「なお」の強調
手術の不成功で病状がなおさら悪化した。(6)よけい(に)前よりも、ますます
だめだといわれると余計にしたくなる。
(7)かろうじて
どうにかこうにか、やっとのことで。(好容易,勉勉强强)
危ないところだったが、かろうじて死は免れる。(8)じょじょに
①ゆっくりと(徐徐,慢慢)
飛行機が徐々に下降する。
②少しずつ
その一家は徐々に破産に傾いていた。4 否定語と一緒に使うことば ちっとも
●少しも~ない
→この本はちっともおもしろくない。
さっぱり
●少しも~ない
→あの人の名前がさっぱり思い出せない。いっこうに
●少しも~ない
→薬を飲んでもいっこうによくならない。
たいして
●それほど~ない
→たいして勉強しなかったけれど合格した。めったに
●ほとんど~ない
→彼はまじめで、めったに授業を休まない。
一切
●全然~ない
→私はそのことと一切関係がありません。決して
●絶対~ない
→私は決してうそは言っていません。
とうてい
来ないよ。
とても
一概に
必ずしも
※必ず
二度と
※再び
●どうしても~ない
→こんな難しい問題は、いくら考えてもとうてい出●どうしても~ない
→彼はとても30才には見えないね。
●全部がそうだとは決められない
→一概に日本人がまじめだとは言えない。●いつもそうだとは決められない
→お金持ちが必ずしも幸せだとは限らない。
①100%絶対に →人間は必ず死ぬ。②きっと~する
→必ずお手紙くださいね。
●もう一度~ない
→もう二度とこんなことはいたしません。●もう一度
→大学受験に、再び挑戦するつもりだ。
まさか
●そんなことはあるはずがない
→まさか、うちの子がそんな悪いことをするはずがありません。
5 意味が似ていることば(類義語)(1)希望や願いを表す
ぜひ
●とても強く願うようす
→またぜひいらっしゃってください。
※あとに依頼や希望の表現がくる。
→ぜひオーストラリアに行きたい。なんとか
●何か方法を使って、ぜひ
→なんとかピアノがうまくなりたい。なんとしても ●どのようなことをしても
→なんとかしても彼と結婚したい。どうしても
●たいへんでも絶対に
→どうしてもあの大学に入りたい。どうか
●ていねいに、強く頼む
→どうかお金を貸してくださいませんか。
(2)仮定形と一緒に使う
万一
●可能性は少ないが、もしもそんなことがあったら
→万
一、大地震が起きたら、この公園へ避難してください。たとえ
●もし~しても、仮に
→たとえどんなに高くてもそれを買うつもりだ。たとえば
●たとえて言えば
→たとえばあなたが女性だったら、どうしますか。もしかすると ●あるいは~かもしれない
→もしかすると、彼は来ないかもしれない。いったん
●あることをした以上、した場合はどこまでも
※「一時的に」の意味もある。
→いったん約束をしたら、絶対にそれを守るべきだ。
(3)たとえて表現する時に使う ちょうど
●~とよく似ている
→生まれたばかりの赤ちゃんは、顔が赤くてちょうど猿のようだ。
まるで
●ちょうど~のようだ
→まるで雪のように桜の花が散る。
※「まったく」の意味もある。
→お酒はまるでだめです。
いわば
●たとえて言えば
→子供の時から住んでいるから、この辺りは、いわば私の庭のようなものです。
いわゆる
●よく一般に言われているという意味を表す。
→彼はいわゆる本の虫です。
いかにも
●どう見てもそう見えたり、思えたりする時に使う
→山田さんは、いかにも都会人らしい格好をしている。
さも
①「いかにも」と同じ意味
→その子供はさもうれしそうに飛びながらよろこんだ。
②確かにそのように感じられること
→かれはいつもさも知っているように話す。
(4)言いかえるときに使う
たとえば
●例を出して言えば
→楽器、たとえばギターやピアノなどひけますか。いわば
●分かりやすく説明すると
→この着物は特に豪華なものではない。いわば、普段に着るものである。
※たとえて言う時にも使う。要するに
●まとめて簡単に言えば
→長い話だったが、要するに「土地は高くて買えない」という話だった。
(5)無意識で何かをするようすを表す うっかり
●不注意で
→うっかり、電車の中に傘を忘れてきてしまった。
※反対語は「わざと」
→知っているけれど、わざと教えなかった。つい
●よく考えずに、気がつかないようす
→秘密だったのに、つい言っちゃった。ふと
●何も考えずに、偶然に
→昔のことを、ふと思い出した。なんとなく
●何かの考えもなく、ふと
→なんとなく外を見たら、変なものが見えた。知らず知らず ●自分では気がつかないうちに
→甘やかして育てると、子どもは、知らず知らず悪くなっていく。
思わず
●自分でそうするつもりでなく
→とてもうれしかったので、思わず、電話におじぎをした。
いつのまにか ●知らない間に
→いつのまにか冬になっていた。
(6)結果が予想できる時に使う
いずれ
●どちらにしても最後には
→かくしていても、いずれみんなに分かってしまうでしょう。
※「近いうちに」の意味もある。
→いずれご挨拶におうかがいします。
遅かれ早かれ ●遅い早いのちがいはあっても、いつかはそうなる
→君たちも、おそかれはやかれ結婚をして、父親、母親になるだろう。
どうせ
●(いやだけれど)終わりには
→今から行っても、どうせ間に合わない。
(7)くらべるときに使う
かえって
●考えていたこととは反対に
→薬を飲んだら、かえって病気が悪くなってしまった。
→ひどくしかりすぎると、かえって子どものためによくない。
※「逆に」「反対に」に言い換えられるが、順序や方向が反対に、という意味の場合「かえって」は使えない。
→今の方法を、逆にしてやってみよう。むしろ
●2つをくらべて、どちらかと言えば
→そんなことするくらいなら、むしろ死んだ方がましだ。
6 形が似ていることば(類義語)どうか
①ていねいに強く頼む時に使う
→どうかよろしくお願いします。
②ふつうではない、変だ
→あの人、頭がどうかしているよ。どうにか
●十分ではないか
どうせ
どうも
どうやら
どうしても
なんと
→日常会話ならどうにか話せます。
●(いやだけど)終わりには
→人間はいつかはどうせ死ぬんだよ。①どんなに頑張っても
→何回も練習したが、どうもできない。②どうしてかよくわからない →その答えは、どうもちがうようだ。③本当に
→どうもありがとう。
●はっきり分からない →どうやら明日は雨らしい。①どんなふうにやってみても
→練習したけれどどうしてもできない。②必ず、たいへんでも絶対に →どうしても行かなければならない。●おどろさ、感心した時に使う
→なんと大きな家なんでしょう。なんとか
①十分ではないが
→それくらいはなんとか1人でできます。
②何か方法を使って、強い希望や意志和表す
→何とか今日中にこの仕事をしてしまいたい。なんとしても ●どのようなことをしても
→必要なものだからなんとしても買いたい。なんといっても●いろいろ言ってもこれが一番
→なんといっても、若いということはいい。なんだか
●はっきりした理由がなく
→今度の旅行にはなんだか行きたくない。なんとなく
①はっきりした理由がなく
→秋はなんとなくさびしい季節だ。
②なんとなくテレビを見ると、友達がうつっていた。
思わず
●自分でそうするつもりでなく、つい
→あまりにも驚いたので、思わず大声を上げてしまった。
思いがけず
●まったく予期していなかったこのことに、「思いがけなく」も同じ
→銀座のレストランで、思いがけず、昔の友人に会った。思い切って
●よし、やろうと強く思って
→思いきって、彼女にプロポーズした。
※何か新しいことを始めようとする時に使う。思いきり
●力のあるだけ、十分に
→試験が終わったら、思いきり遊びたい。
一人で
①1人で(人数)
→夜道を一人で歩くのは危険だ。
②自分だけの力で
→あの子は、まだ2才だが、一人で、服を着がえられる。
ひとりでに
●何もしないのに、自然に
→ろうそくの火が、ひとりでに消えた。
※自ら
●人に言われたのではなく、自分からしようと思って
→自ら進んで勉強するのでなければ、本当には身につかない。
確か
●過去のことや前に聞いたことを思い出すときに使う(=たぶん)
→夏休みは確か7月10日からだったね。
確かに
●間違いなく
→この品は明日確かにお届けします。※おそらく
●たぶん~だろう
→おそらく明日も雨だろう。
もしか
●「もし」の強調(=もしも)
→もしか、だめだったらどうしよう。
もしかしたら ●あるいは~かもしれない(=ひょっとしたら)
→もしかしたら、大阪に転勤になるかもしれない。もしかして
●こうだろうと思うことに自信のないようすや疑うようすを表す(=もしや)
→もしかして、忘れてきたんじゃないでしょうね。
まさか
①そんなことあるはずがない
→あの夫婦がまさか離婚するとは思いませんでした。
②ふつうでは考えられない最悪の事態「まさかの時」の形で使う
→まさかの時を考えて、遺言を書いておいたほうがいいでしょう。
まさに
①本当に、確かに
→まさにその通りです。
②ちょうどその時
→飛行機が、まさに飛び立とうとしている。
まして
●この場合でもこうなのだから、他の場合はもちろん同じようになる
→大人でも持てないのに、まして子どもに持てるわけがない。
さすが
①やはり、予想していた通り
→さすが先生だから、よく知っているね。
②結果がいつも通りではない
→いつも元気なこの子も、1日中歩き回ったので、さすがに疲れたようだ。
さては
●はじめて気がついた時に使う
→さては、あいつが犯人か…。