第一篇:ことわざ 惯用句
問二:
がりょう-てんせい【画竜点睛】
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。
ぎょふの-り【漁夫之利】
両者が争っているすきに、第三者が骨を折らずにその利益を横取りするたとえ。
けいせつの-こう【蛍雪之功】
苦労して学問に励むこと。
うごうの-しゅう【烏合之衆】
規律も統制もなく、ただ寄り集まっているだけの集団。秩序のない人々の集まりや軍勢にいう。からすの集まりが無秩序でばらばらであることから。
三顧の礼
真心から礼儀を尽くして、すぐれた人材を招くこと。また、目上の人が、ある人物を信任して手厚く迎えること。
きんか-ぎょくじょう【金科玉条】
黄金や珠玉のように善美を尽くした法律や規則の意。転じて、人が絶対的なよりどころとして守るべき規則や法律のこと。現在では「金科玉条のごとく守る」などと用いて融通のきかないたとえとして用いられることもある。
せっさ-たくま【切磋琢磨】 学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること。▽「切」は獣の骨や角などを切り刻むこと。「磋」は玉や角を磨く、「琢」は玉や石をのみで削って形を整える、「磨」は石をすり磨く意。「磋」は「瑳」とも書く。
他山の石
【読み】 た ざんのいし
【意味】 他 山の石とは、他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができるというたとえ。
蛇足
蛇足とは、本当はする必要が無いのにそれをしてしまって全体が台無しになってしまうことなどを指す。
ちょうれい-ぼかい【朝令暮改】
命令や政令などが頻繁に変更されて、一定しないこと。朝出した命令が夕方にはもう改められるという意から。▽「朝あしたに令れいして暮くれに改あらたむ」と訓読する。
隗より始めよ(かいよりはじめよ)
遠大な事をするには、まず手近かなことから始めるのがよいということ。また、事を始めるには、言い出した本人から始めよ、の意にも用いる。
管鮑の交わり【カンポウノマジワリ】
非常に親しい友達関係のこと
逆鱗(げきりん)に触・れる 天子の怒りに触れる。また、目上の人を激しくおこらせる。[補説]「天子や目上の人を怒らせる」意であるから、自分や目下の人について使うのは誤り。
『虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎子(こじ)を得ず』
虎が住む穴に入らなければ、虎の子供を奪い取ることはできない。転じて、大変な危険を冒さなければ、望みの物を手に入れることはできない。
泣いて馬謖を斬る
【読み】 ないてばしょくをきる
【意味】 泣いて馬謖を斬るとは、全体の規律を守るためには、たとえ愛する者であっても私情を捨て、涙をのんで処分すること。
覆水盆に返らず
【読み】
ふくすいぼんにかえらず
【意味】 覆水盆に返らずとは、いったん離縁した夫婦の仲は元に戻らないことのたとえ。転じて、一度してしまった失敗は取り返しがつかないとい
うことのたとえ。
船に刻みて剣を求む舟(ふね)に刻(きざ)みて剣(けん)を求む
中国の楚の人が舟中から水中に剣を落とし,慌てて舷(ふなべり)を刻んで印を付け,舟の動くのも考えずにひたすらその印の下を探したという,呂氏春秋出典の故事です。物事にこだわるばかりに,事態の変化に対応する力がないこと,融通が利かないことです。
旧習をいつまでもいつまでも守る愚かさを戒める言葉でもあります。
刎頸の交わり(ふんけい の まじわり)
お互いに首を斬られても後悔しないような仲
病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)・る
《「膏」も「肓」も、病気がそこに入ると、治療しにくい所。中国、春秋時代、晋の景公が病気になったとき、病気の精が二人の子供となって膏と肓に逃げこんだので病気が治らなかったという「春秋左伝」成公一〇年の故事による》
1 病気がひどくなり、治療しようもない状態となる。
2 物事に熱中して抜け出られないほどになる。「付き合いで始めたゴルフが今や―ってしまった」
羊頭を掲げて狗肉を売る
(ようとうをかかげてくにくをうる)
見せかけばかりが立派で、実質が伴わないこと。羊の頭は看板ばかりで、実際には犬の肉を売る意から言う。
かくにく同意語: 「羊頭を懸けて狗肉を売る」、「羊頭狗肉」
類語: 「牛首を懸けて馬肉を売る」
第二篇:日语谚语总结ことわざ
【あ】
01.会うは別れの始め
02.青菜に塩
03.青は藍より出でて藍よりも青し
04.秋の扇
05.秋の日は釣瓶落とし
06.悪事千里を走る
07.麻の中の蓬
08.頭の上の蝿も追えぬ
09.悪貨は良貨を駆逐する
10.圧巻
11.羹に懲りて膾を吹く
12.後足で砂を掛ける
13.後の祭り
14.痘痕も靨
15.危ない橋を渡る
16.虻蜂取らず
17.雨垂れ石を穿つ
18.網呑舟の魚を漏らす
19.雨降って地固まる
20.鮑の片思い
21.鞍上人なく鞍下馬なし 【い】
22.石が流れて木の葉が沈む
23.石に漱ぎ流れに枕す
24.石の上にも三年
25.石橋を叩いて渡る
26.医者の不養生
27.交喙の嘴
28.急がば回れ
29.鼬の最後っ屁
30.鼬の道切り
31.一言以ってこれを蔽う
32.一事が万事
33.一字千金
34.一難去ってまた一難
35.一葉落ちて天下の秋を知る
36.一挙両得
37.一刻千金
38.一刻千秋
39.一将功成りて万骨枯る
40.一寸先は闇
41.一寸の光陰軽んずべからず
42.一寸の虫にも五分の魂
43.一斑を以って全豹を卜す
44.鷸蚌の争い
45.乙夜の覧
46.犬と猿
47.犬の遠吠え
48.犬も歩けば棒に当たる
49.命あっての物種
50.井の中の蛙大海を知らず
51.衣鉢を伝う
52.韋編三度絶つ
53.鰯の頭も信心から
54.言わぬが花
55.殷鑑遠からず 【う】
56.魚心あれば水心
57.牛に引かれて善光寺参り
58.牛は牛連れ
59.氏より育ち
60.牛を馬に乗り換える
61.嘘から出た実
62.嘘も方便
63.独活の大木
64.鵜の真似をする烏
65.鵜の目鷹の目
66.馬の耳に念仏
67.売り言葉に買い言葉
68.瓜の蔓に茄子は生らぬ
69.噂をすれば影が射す
70.雲泥の差 【え】
71.易簀
72.得手に帆を揚げる
73.江戸の仇を長崎で討つ
74.蝦で鯛を釣る
75.遠交近攻
76.猿猴月を取る
77.燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らん
78.偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず 79.縁の下の力持ち 【お】
80.傍目八目
81.奥歯に物が挟まる
82.驕る者久しからず
83.小田原評定
84.同じ穴の狢
85.同じ釜の飯を食う
86.鬼が出るか蛇が出るか
87.鬼が笑う
88.鬼に金棒
89.鬼の居ぬ間の洗濯
90.鬼の首を取ったよう
91.鬼の念仏
92.鬼の目にも涙
93.鬼も十八番茶も出花
94.帯に短し襷に長し
95.溺れる者は藁をも掴む
96.親の心子知らず
97.親の光は七光り
98.女賢しうて牛売り損なう
99.女三人寄れば姦しい 【か】
100.飼い犬に手を噛まれる
101.会稽の恥
102.解語の花
103.隗より始めよ
104.蛙の子は蛙
105.蛙の面に水
106.蝸牛角上の争い
107.獲麟
108.華胥の国に遊ぶ
109.臥薪嘗胆
110.苛政は虎よりも猛し
111.渇すれども盗泉の水を飲まず 112.河童の川流れ
113.河童の屁
114.桂を折る
115.瓜田に履を納れず
116.鼎の軽重を問う
117.蟹は甲羅に似せて穴を掘る
118.金の切れ目が縁の切れ目
119.金は天下の回りもの
120.禍福は糾える縄の如し
121.壁に耳
122.果報は寝て待て
123.剃刀の刃を渡る
124.亀の甲より年の功
125.鴨が葱を背負って来る
126.痒いところに手が届く
127.烏に反哺の孝あり
128.画龍点睛
129.枯れ木に花
130.枯れ木も山の賑わい
131.可愛い子には旅をさせよ
132.邯鄲の歩み
133.邯鄲の夢
134.艱難汝を玉にす
135.堪忍袋の緒が切れる
136.管鮑の交わり 【き】
137.聞いて極楽見て地獄
138.奇貨居くべし
139.雉も鳴かずば撃たれまい
140.疑心暗鬼
141.木で鼻を扱くる
142.木に竹を接ぐ
143.木に縁りて魚を求む
144.昨日は人の身今日は我が身
145.木の実は本へ落つ
146.気は心
147.杞憂
148.九死に一生を得る
149.牛耳を執る
150.窮すれば通ず
151.窮鼠猫を噛む
152.器用貧乏
153.渠成って水至る
154.漁夫の利
155.騏驥も老いては駑馬に劣る
156.金時の火事見舞い 【く】
157.臭いものに蓋をする
158.腐っても鯛
159.糞も味噌も一緒
160.口は禍の門
161.唇亡びて歯寒し
162.口も八丁手も八丁
163.国破れて山河あり
164.蜘蛛の子を散らす
165.暗がりから牛
166.苦しいときの神頼み
167.君子危うきに近寄らず
168.君子は豹変する
169.葷酒山門に入るを許さず
170.群盲象を評す
【け】
171.挂冠
172.鶏群の一鶴
173.鶏口となるも牛後となる勿れ 174.芸術は長く人生は短し
175.蛍雪
176.兄たり難く弟たり難し
177.鶏鳴狗盗
178.怪我の功名
179.逆鱗
180.月下氷人
181.毛を吹いて傷を求める
182.涓滴石を穿つ
【こ】
183.恋は思案の外
184.光陰矢の如し
185.後悔先に立たず
186.好事魔多し
187.弘法も筆の誤まり
188.高木は風に折らる
189.紺屋の明後日
190.紺屋の白袴
191.呉越同舟
192.呉下の阿蒙
193.故郷へ錦を飾る
194.虎穴に入らずんば虎子を得ず 195.五十歩百歩
196.壺中の天地
197.子は三界の首枷
198.鼓腹撃壌
199.田作の歯軋り
200.子故の闇
201.転ばぬ先の杖 【さ】
202.塞翁が馬
203.先んずれば人を制す
204.酒は百薬の長
205.左袒
206.五月の鯉の吹流し
207.去る者は日々に疎し
208.触らぬ神に祟りなし
209.三顧の礼
210.三十六計逃げるに如かず
211.山椒は小粒でもぴりりと辛い【し】
212.鹿を追う者は山を見ず
213.鹿を指して馬と為す
214.地獄で仏に会う
215.肉食った報い
216.獅子身中の虫
217.死児の齢を数える
218.士族の商法
219.七歩の才
220.死人に口なし
221.死馬の骨を買う
222.四面楚歌
223.釈迦に説法
224.杓子定規
225.蛇の道は蛇
226.重箱の隅を楊枝でほじくる
227.守株
228.出盧
229.朱に交われば赤くなる
230.正直の頭に神宿る
231.上知と下愚は移らず
232.食指が動く
233.知らぬが仏
234.白羽の矢が立つ
235.尻馬に乗る 【す】
236.水魚の交わり
237.推敲
238.粋は身を食う
239.酸いも甘いも噛み分けた
240.据膳食わぬは男の恥
241.好きこそ物の上手なれ
242.杜撰
243.雀の涙
244.雀百まで踊り忘れず 【せ】
245.青眼
246.精神一到何事か成らざらん 247.噬臍
248.清談
249.青天の霹靂
250.積善の家に余慶あり
251.折角
252.折檻
253.背に腹は替えられぬ
254.前車の覆るは後車の戒め
255.前車の轍を踏む
256.栴檀は二葉より芳し
257.船頭多くして船山に登る
258.善は急げ 【そ】
259.滄海の一粟
260.喪家の狗
261.宋襄の仁
262.総領の甚六
263.俎上の魚
264.袖振り合うも多生の縁 【た】
265.大海は芥を択ばず
266.大疑は大悟の基
267.大器晩成
268.大賢は愚なるが如し
269.太公望
270.大山鳴動して鼠一匹
271.大事の前の小事
272.鯛の尾より鰯の頭
273.大勇は闘わず
274.大欲は無欲に似たり
275.宝の持ち腐れ
276.多岐亡羊
277.多芸は無芸
278.竹屋の火事
279.竹薮に矢を射る
280.他山の石
281.多勢に無勢
282.蛇足
283.多々益々弁ず
284.畳の上の水練
285.立つ鳥跡を濁さず
286.立て板に水
287.蓼食う虫も好き好き
288.棚から牡丹餅
289.他人の疝気を頭痛に病む 290.旅の恥は掻き捨て
291.旅は道連れ世は情
292.卵に目鼻
293.玉に瑕
294.短気は損気 【ち】
295.知音
296.池魚の殃い
297.竹馬の友
298.血で血を洗う
299.茶腹も一時
300.忠言は耳に逆らう
301.朝三暮四
302.提灯に釣鐘
303.朝令暮改
304.塵も積もれば山となる 【つ】
305.月と鼈
306.月に叢雲、花に風
307.月夜に釜を抜かれる
308.月夜に提灯
309.土一升に金一升
310.角を矯めて牛を殺す
311.爪に火を灯す
312.爪の垢を煎じて飲む
313.鶴の一声
314.鶴は千年亀は万年
315.聾の早耳 【て】
316.庭訓
317.亭主の好きな赤烏帽子
318.泥中の蓮
319.敵は本能寺にあり
320.梃子でも動かない
321.手鍋を提げる
322.出る杭は打たれる
323.天衣無縫
324.椽大の筆
325.天高く馬肥ゆる
326.天に唾する
327.天馬空を行く
328.天は自ら助くる者を助く 【と】
329.灯台下暗し
330.問うに落ちず語るに落ちる
331.豆腐に鎹
332.東奔西走
333.桃李言わざれども下自ずから蹊を成す
334.登竜門
335.十日の菊
336.遠くの親類より近くの他人
337.時は金なり
338.読書百遍意自ずから通ず
339.毒を食らわば皿まで
340.毒を以って毒を制す
341.所変われば品変わる
342.年には勝てぬ
343.年寄りの冷や水
344.図南
345.斗南の一人
346.駑馬に鞭打つ
347.鳶が鷹を生む
348.飛ぶ鳥を落とす
349.虎の威を借る狐
350.虎は死して皮を残す
351.鳥無き里の蝙蝠
352.泥棒を見て縄を綯う 【な】
353.無い袖は振れない
354.泣いて馬謖を斬る
355.長い物には巻かれろ
356.泣き面に蜂
357.泣く子と地頭には勝てぬ
358.情けは人の為ならず
359.七重の膝を八重に折る
360.名は体を表わす
361.怠け者の節句働き
362.蛞蝓に塩
363.名を取るより実を取れ
364.南柯の夢 【に】
365.煮え湯を飲まされる
366.二階から目薬
367.逃がした魚は大きい
368.苦虫を噛み潰す
369.憎まれっ子世に憚る
370.錦を着て夜行くが如し
371.二豎
372.似た者夫婦
373.二度あることは三度ある
374.二兎を追う者は一兎をも得ず【ぬ】
375.糠に釘
376.盗人に追い銭
377.濡れ手で粟 【ね】
378.猫に小判
379.猫の手も借りたい
380.猫を被る 【の】
381.嚢中の錐
382.残り物には福がある
383.喉元過ぎれば熱さを忘れる
384.暖簾に腕押し 【は】
385.背水の陣
386.掃き溜めに鶴
387.破鏡
388.白眼
389.白玉楼
390.白眉
391.破天荒
392.花は桜木人は武士
393.花より団子
394.早起きは三文の徳
395.腹も身の内
396.張子の虎 【ひ】
397.引かれ者の小唄
398.髭の塵を払う
399.庇を貸して母屋を取られる
400.尾生の信
401.顰に効う
402.人を呪わば穴二つ
403.髀肉之嘆
404.火のないところに煙は立たぬ
405.百聞は一見に如かず
406.瓢箪から駒
407.瓢箪鯰 【ふ】
408.風声鶴唳
409.風前の灯
410.笛吹けども踊らず
411.覆水盆に反らず
412.武士は食わねど高楊枝
413.豚に真珠
414.舟に刻みて剣を求む
415.武陵桃源
416.焚書坑儒 【へ】
417.臍が茶を沸かす
418.下手の考え休むに似たり
419.下手の横好き
420.弁慶の立ち往生
421.弁慶の泣き所 【ほ】
422.望蜀
423.坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
424.墨守
425.仏作って魂入れず
426.仏の顔も三度 【ま】
427.蒔かぬ種は生えぬ
428.馬子にも衣装
429.眉毛を読まれる
430.眉に唾を塗る
431.眉に火が点く
432.真綿で首を締める 【み】
433.木乃伊取りが木乃伊になる
434.身から出た錆
435.水に油
436.味噌を付ける
437.三日天下
438.三日坊主
439.三つ子の魂百まで
440.耳を掩いて鐘を盗む 【む】
441.六日の菖蒲
442.昔取った杵柄
443.矛盾
444.娘一人に婿八人
445.胸に一物
446.無理が通れば道理が引っ込む5
【め】
447.目から鼻へ抜ける
448.目屎鼻屎を笑う
449.盲蛇に怖じず
450.目には目歯には歯
451.目の上の瘤
452.目は口ほどに物を言う 【も】
453.孟母三遷の教え
454.餅は餅屋
455.沐猴にして冠す
456.本木に勝る未木なし
457.元の鞘に納まる
458.元の木阿弥
459.桃栗三年柿八年 【や】
460.焼け石に水
461.焼け野の雉子夜の鶴
462.安物買いの銭失い
463.柳に雪折れなし
464.柳の下にいつも泥鰌はおらぬ 465.藪から棒
466.藪を突突いて蛇を出す
467.病膏肓に入る
468.病は気から
469.山高きが故に尊からず
470.闇夜の鉄砲 【ゆ】
471.雪と墨
472.雪に白鷺
473.油断大敵 【よ】
474.欲に目が眩む
475.弱り目に祟り目 【ら】
476.楽は苦の種、苦は楽の種
477.洛陽の紙価を高む 【り】
478.律義者の子沢山
479.梁上の君子
480.両手に花
481.遼東の豕
482.良薬は口に苦し 【る】
483.類は友を呼ぶ 【ろ】
484.壟断
485.隴を得て蜀を望む
486.論語読みの論語知らず 【わ】
487.渡りに船
488.渡る世間に鬼はない
489.笑う門には福来たる
第三篇:日语惯用句
日语惯用句
爱想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう爱想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
开いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、开いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。
例:相づちを打ちながら、热心に话に闻き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。垂头丧气。
例:彼は入社试験に落ちて、青菜に塩の状态だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは别れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。
颚が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。
例:仆らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは颚が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
颚を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人
足が出る:出现赤字。出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。
明日は明日の风が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鸟が立つ:突如其来。突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。
足元を见る:抓住别人弱点。利用别人弱点。
例:足元を见られて、安く买い叩かれた
生き马の目を抜く:眼疾手快。雁过拔毛。(喻)不可麻痹大意。
息が合う:配合默契。步调一致。
例:名优同士が息が合った演技を见せる。
名演员们向我们展示了配合默契的演技。
息が切れる:半途而废。坚持不下去。
例:运転资金の调达が难しく、事业の半ばで息が切れる。
周转资金的筹措有困难,事业半途而废。
行きがけの駄赁:顺手牵羊。顺便兼办别的事。
例:行きがけの駄赁に人の伞を失敬してきたとは、あきれた奴だ。竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。
息が诘まる:令人窒息。(因紧张而感到)呼吸困难。憋气。
例:事故の処理をめぐって、息が诘まるような会议がつづいている。
围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。
息切れがする:不能坚持下去。干到半截没劲了。
例:いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。
干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。
委曲を尽くす:详尽。详细。
息を凝らす:屏住呼吸。憋住气。
息を呑む:大吃一惊。(感动得)瞬间停止了呼吸。
息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。
例:新制品が当たって、溃れかかった会社が息を吹き返した。
新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。
意気地がない:没出息。没志气。窝囊。懦弱。
例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。
被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。
委细构わず:不管三七二十一。毫不在乎。照旧。
例:いくら反论が出ても、委细构わず自分のやり方で进めていく。
无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。
いざ鎌仓:紧要关头。紧急时刻。一旦急需。一旦有事。
意地が悪い:故意刁难。坏心眼。心术不正。
石の上にも三年:功夫不负有心人。功到自然成。滴水穿石。
例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。
总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。
石桥を叩いて渡る:谨小慎微。小心翼翼。缩手缩脚。
急がば回れ:欲速则不达。
痛くも痒くもない:无关痛痒。满不在乎。无动于衷。
例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。
う
受けがいい:受到好评。受欢迎。反対语:受けが悪い
例:今度の芝居は女性客に受けがいい。
这台戏受女性观众的好评。
牛の涎(よだれ):冗长乏味。
腕が鸣る:跃跃欲试。
例:试合を前にして今から腕が鸣る。
比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。
腕に覚えがある:有信心。有把握。
例:年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。
虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。
腕を挥(ふる)う:施展才能。大显身手。
腕を磨(みが)く:磨练本领。钻研技术。
独活(うど)の大木(たいぼく):大草包。饭桶。鹈(う)の目鹰(たか)の目:拚命寻找。瞪大眼睛(找)。
马が合う:意气相投。合脾气。对劲儿。投缘。
马の耳に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴。(把别人的话)当耳边风。
噂(うわさ)をすれば影が差す:说曹操,曹操就到。
え
悦(えつ)にいる:沾沾自喜。心中暗喜。窃喜。
例:予想が的中したのか、一人悦にいっている。
也许是猜中了,一个人在那里窃喜。
絵に描いた饼:画饼充饥。纸上谈兵。
海老(えび)で鲷(たい)を钓る:一本万利。抛砖引玉。吃小亏占大便宜。
縁の下の力の持ち:在背后出力(的人)。当无名英雄。
き
気が合う:对脾气。合得来。
例:気が合った仲间との旅行は実に楽しい。
和对脾气的人一起旅行是非常愉快的。
気が重い:心情沉重。忧心仲仲。
例:病弱な子供の将来を思うと気が重くなる。
一想到体弱多病的孩子的未来,心情就沉重起来。
気が気でない:焦虑不安。坐立不安。着慌。
例:约束の时间に遅れはしないと、気が気でなかった。
担心赶不上约定的时间,急得坐立不安。
気が沈む:抑郁。忧郁。
気が散(ち)る:走神儿。精神不集中。
例:阶下の笑い声に気が散って勉强にちっとも身が入らない。
楼下的笑声分散了注意力,根本学不进去。
気が付く:注意到。意识到。考虑周到。
気が强い:倔强。刚强。
気が无(な)い:无意。没心思。不感兴趣。
気が长い:慢性子。慢吞吞。慢条斯理。
例:完成まで十年以上かかるとは、ずいぶん気が长い话だ。
需要十多年才能完成,这得相当有耐心啊。
気が短い:急性子。性急。急躁。
例:気が短い人だから、待たずに先に行ってしまったに违いない。
他是个急性子,肯定是等不及先走了。
木で鼻を括(くく)る:非常冷淡。爱搭不理。不耐烦。
気に入る:中意。如意。称心。喜欢。
例:彼は诞生日に赠られたネクタイがよほど気に入ったのか、毎日のようにしめている。
他似乎十分中意生日时收到的领带,每天都系着。
木に竹を接(つ)いだよう:驴唇不对马嘴。风马牛不相及。前言不搭后语。
木にも草にも心をおく:草要皆兵。风声鹤唳。
気のせい:精神作用。心理作用。
例:玄関にだれか来たと思ったが、気のせいだった。以为有人来了,结果是错觉。
决まりが悪い:不好意思。难为情。
例:二度も落第し、决まりが悪くて学校へ行けない。
く
食い足りない:不满足。不够劲。不充分。
钉(くぎ)をさす:说定。讲妥。叮嘱。
例:あしたは絶対に遅刻するなど、钉をさしておいた。
已叮嘱过明天绝对不能迟到。
臭い物に盖(ふた)をする:掩盖丑事。遮丑。
腐っても鲷(たい):瘦死的骆驼比马大。好东西不会失去价值。
口がうまい:嘴甜。能说会道。花言巧语。
例:あの人は口がうまいから、自重した方がいい。
那家伙能说会道,当心上当受骗。
口が多い:话多。嘴碎。
口が重い:少言寡语。不爱说话。
口が坚い:嘴紧。嘴严。
口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。
口がすべる:说走嘴。说漏。失言。
口が减らない:顶嘴。犟嘴。不服输。强词夺理。
口から先に生まれる:口若悬河。话匣子。
例:あの人はまるで口から先に生まれてきたようによくしゃべる。
他(她)像是话匣子,讲起来就没完没了。
口车(くちぐるま)に乗せる:花言巧语地骗人。
口に合う:合口味。可口。
口にする:1.说。讲 2.尝。吃。
嘴(くちばし)が黄色い:黄口小儿。乳臭未干。毛嫩。
口も八丁(はっちょう)手も八丁:能说能干。
口を揃(そろ)える:异口同声。
口を闭ざす:保持缄默。闭口不言。
口を割る:坦白交待。供认。招供。
首にする:免职。解雇。
首を切る:解雇。
首を捻(ひね)る:左思右想。疑惑不解。
例:原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。
对不明原因的怪病,医生也大伤脑筋。
工夫(くふう)を凝(こ)らす:开动脑筋(想办法、找窍门)。
云(くも)をつかむよう:不着边际(的话)。摸不着头脑(的话)
け
怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正找。侥幸成功。
例:遅刻したのが怪我の功名で、事故に遭わずにすんだ。
幸亏迟到,才侥幸免遭一场事故。
けちをつける:说丧气话。吹毛求疵。挑毛病。例:彼は仲间外れにされたのをひがんで、我々の仕事にけちを付けてばかりいる。
他对自己被排除在圈外耿耿于怀,处处挑剔我们的工作。
犬猿(けんえん)の仲(なか):水火不容。
喧哗(けんか)両成败(りょうせいばい):打架要罚罚两头。对打架双方各打五十大板。
见当(けんとう)が付く:有头绪。有线索。有眉目。
见当を付ける:估计到„预料到„
光阴(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。
後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。后悔莫及。
例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。
事到如今说这些话也无济于事。
绀屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。没准头的约定。
绀屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。
声が润(うる)む:声音颤抖。带着哭腔。哽咽。
例:彼女は死んだ娘の话をしているうちに声が润んできた。
提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。
声を挂ける:打招呼。
心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。
例:母の励ましの言叶を心に刻んで故郷を出る。
牢记母亲的勉励离开故土。
心に残る:永不忘记。留下深刻印象。
心を打つ:动人心弦。感人。
例:久しぶりに人の心を打つ话を闻くことができた。
好久没有听到如此感人肺腑的故事了。
心を汲(く)む:体谅。替„着想。
心を澄ます:静下心来。专长。
心を引かれる:被„吸引。被„迷住。
腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。
例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。
他不是个专心干事的人,好像又辞了职。
事が运(はこ)ぶ:事情如期发展。事情有进展。
例:うまく事が运んで、関系者はほっとしている。
事情如期进行,相关人员都松了一口气。
言叶が过ぎる:说过头。说过火。
言叶を返す:顶嘴。还嘴。反驳。
転(ころ)ばぬ先の杖(つえ):未雨绸缪。有备无患。防患于未然。
転んでもただは起きない:什么时候都不吃亏。总不忘捞一把。雁过拔毛。
财布(さいふ)の纽(ひも)を缔(し)める:不乱花钱。紧缩开支。勒紧裤腰带。
座が白(しら)ける:冷场。令人扫兴。没了兴致。例:彼のとげのある一言で、すっかり座が白けてしまった。
他的一句带刺的话,使在座的人一下子没了兴致。
先立(さきだ)つ物:第一必需品(尤指金钱)。资金。
先を争(あらそ)う:争先恐后。
例:开店と同时に、客は先を争って特売场へ向かった。
店门一开,顾客争先恐后地蜂拥向特价卖场。
匙(さじ)を投げる:放弃。死心。撒手不管。(医生认为)无可救药。
例:いくら练习させても上手にならないので、私もとうとう匙を投げた。
无论怎么让他练习也都没有进步,终于我也放弃了。
鲭(さば)を読む:(点数时)多报。虚报。打马虎眼。
触(さわ)らぬ神に祟(たた)りなし:多一事不如少一事。不管闲事无是非。
三人よれば文殊(もんじゅ)の知恵(ちえ):三个臭皮匠顶个诸葛亮。し
敷居(しきい)が高い:不好意思登门。羞于登门。
地狱(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。钱能通神。
舌が回る:能说会道。口齿伶俐。口若悬河。
例:头の回転が速い男だけに、よく舌が回る。
正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。
舌を巻く:咂舌。惊叹不已。啧啧称赞。
尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。抓住罪证。抓住把柄。
四の五の言う:说三道四。说长道短。
芝居(しばい)を打つ:耍花招。耍手腕。玩把戏。
私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。
釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。
杓子(しゃくし)定规(じょうぎ):死板。墨守成规。
三味线(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。敷衍。
重点を置く:将„作为重点。将重点放在„
重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。追求细节。钻牛角尖。
焦点(しょうてん)を合わせる:有„为重点。对准焦点。针对„
知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。不知都心不烦。
白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。第一候选人。
尻(しり)に敷(し)く:妻管严。(妻子)欺压丈夫。
せ
清浊(せいだく)并(あわ)せ呑(の)む:不分善恶来者不拒。清浊难容且有雅量。
関(せき)の山:最大限度。充其量。顶多。最多也只是„
席を外(はず)す:不在。暂时离席。
世间(せけん)がうるさい:人言可畏。
是非に及ばない:不得已。没办法。别无选择。世话をかける:(给别人)添麻烦。增加负担。
背を向ける:不理睬。不服从。违抗。
善(ぜん)は急(いそ)げ:事不宜迟。好事要快做。
造作(ぞうさ)も无い:容易。简易。不费事。
例:これっぽっちの荷物を运ぶなんて造作も无い。
搬运这么一点点行李很容易。
相谈(そうだん)に乗る:参与商量。帮助出主意。
底(そこ)が知れない:不可估量。深不可测。
底が割れる:露馅儿。被拆穿。被识破。
例:すぐに底が割れるようなうそを平気でつく。
满不在乎地编造一些立即就会被拆穿的谎言。
ぞっとしない:不怎么样。不感兴趣。没什么好感。
袖(そで)にする:疏远。冷淡。不理睬。
袖振り合うも多少の縁:前世有缘。相会皆有缘。萍水相逢亦是前世之缘。
备(そな)えあれば忧(うれ)いなし:有备无患。
空を使う:装不知道。装糊涂。装傻。
揃いも揃う:都是。清一色。有一个算一个。
食材用語集
ここに掲載したものは加工食品を含まない一次産品のみです。食品の名前は地方によって様々な言い方があります。なるべく一般的なものを掲載していますが、場所によっては、別の言い方をしていたり、その食品自体が存在しないために通じないこともあります。
また、日本語では野菜に分類しているトマトは中国語では果物に分類されます。
-------野菜
山菜類
アスパラガス;芦筍
セリ;芹菜
イモノツル;山芋茎
セロリ;洋芹菜
インゲンマメ;雲豆
ゼンマイ;薇菜
ウコギ;刺五加
ソラマメ;蚕豆 ウド;山当帰
ダイコン;蘿卜
エダマメ;毛豆
タカナ;大芥 雪菜
オクラ;秋葵 嫩英
タケノコ;竹筍
カラシナ;芥菜
タマネギ;洋葱
カリフラワー;菜花
タラノメ;刺嫩芽 刺竜芽
カンピヨウ;干瓢,干胡盧条 トウガン;冬瓜
カブ;蕪青
トウモロコシ;玉米 包米 包谷 カボチヤ;南瓜
トウガラシ;辣椒
キニラ;韮黄
トマト;西紅柿 蕃茄
キヤベツ;包芯菜,洋白菜,高麗菜
ナス;茄子
キユウリ;黄瓜,青瓜
ナバナ;油菜
キヌサヤ;豆莢
ニラ;韮菜
グリンピース;豌豆 青豆
ニンジン;胡羅卜 クレソン;西洋菜
ニンニク;大蒜 蒜頭
クワイ;馬蹄,(艸/孛)薺
ニンニクノメ;蒜苔 蒜苗
コゴミ;黄瓜香
ニガウリ;苦瓜
ゴボウ;牛蒡
ネギ;大葱
サヤインゲン;青刀豆
ハクサイ;大白菜
シユンギク;蒿菜
パクチヨイ;小白菜
ジユンサイ;純菜
ハジカミ;姜苗
シヨウガ;姜
パセリ;洋芫sui4
シシトウガラシ;小青辣椒 ハツカダイコン;水蘿卜
シソノハ;紫蘇葉
ビート;甜菜
シソノミ;紫蘇子
フキ;山蕗 蜂斗菜
シロウリ;白瓜
ブロツコリー;藍菜花
ヘチマ;糸瓜
ヤマイモ;山葯
ホースラディッシュ;辣根 ユリネ;百合芋 百合根 ホウレンソウ;菠菜
ヨモギ;蓬, 艾葉
マコモ;交白
ラツキヨウ;蕎頭
ミヨウガ;茗荷
レタス;萵苣 生菜
ミツバ;鴨爾芹
レンコン;蓮藕
モヤシ;豆芽 銀芽
ワサビ;山yu菜,山葵 ヤマゴボウ;山牛蒡
ワラビ;蕨菜
--------果実類
グミ;茱萸
ネーブル;広柑 臍橙
グレープフルーツ;葡萄柚,美国柚子 パイナツプル;菠蘿,鳳梨
ココナッツ;椰子
バナナ;香蕉
サクランボ;桜桃
パンノミ;菠蘿蜜
ザクロ;柘榴
ヒメリンゴ;海棠
スイカ;西瓜
ビワ;枇杷
スナツクパイン;剥粒菠蘿 ブドウ;葡萄
スモモ;李
ナシ;梨
アボカド;牛油果,鰐梨
マンゴー;芒果
アンズ;杏子
ミカン;桔子 イチゴ;草苺
メロン;香瓜
イチジク;無花果
モモ;桃子
ウメ;梅
ヨウナシ;陽梨
ウンシユウミカン;温州蜜柑 リユウガン;竜眼
オリーブ;橄欖
リンゴ;蘋果
オレンジ;橙子
レイシ;茘枝
カキ;柿子
レモン;檸檬
ヤマモモ;楊梅
キウイ;彌猴桃,奇異果 キンカン;金桔
--イモ類 デンプン類
キヤツサバ;木薯
コンニヤクイモ;角芋 魔芋
サツマイモ;甘薯 白薯 地瓜 サトイモ;芋頭 青芋
ジヤガイモ;土豆 馬鈴薯 地蛋 タピオカ;西米
ヤマイモ;山薬
----------穀類
アワ;谷子 小米
コムギ;小麦
エンバク;燕麦
コメ;大米
オオムギ;大麦
ソバ;蕎麦
キビ;糜子
トウモロコシ;玉米 包米 包谷ハトムギ;意苡, 意仁米
---------キノコ類 mo:(艸/磨)gu:(艸/姑)アミガサタケ;羊肚菌
ナラタケ;zhen1mo2 エノキダケ;金針gu1
ヒラタケ;平gu1 キクラゲ;木耳
フクロタケ;草gu1 シイタケ;香gu1
マツシユルーム;mo2gu1,洋mo2gu1 シメジ;姫gu1
マツタケ;松茸
ドンコ;冬gu1
ナメコ;滑子mo2
---------海藻類
アマノリ;紫菜
テングサ;石花菜
オゴノリ;江li2 菜
ヒジキ;羊xi1 菜
コンブ;海帯, 昆布
ワカメ;裙帯菜
-------種実類
豆類
アズキ;紅小豆
ハスノミ;蓮子
インゲンマメ;雲豆
ピスタチオ;開心果
エンドウ;青豆 豌豆
ヒマシ;pi4麻子
ササゲ;(豆工)豆
ヒマワリノタネ;葵花子
ソラマメ;蚕豆
マツノミ;松子仁
ダイズ;黄豆 大豆
ラツカセイ;落花生,花生,土豆 リヨクトウ;緑豆
アーモンド;杏仁
クルミ;胡桃 核桃
アサノミ;麻子 大麻子
ケシノミ;罌粟子
カシユーナッツ;腰果
ゴマ;芝麻
ギンナン;白果 銀杏
サフラワーシード;紅花子
クリ;栗子 板栗
-----------魚類
キントキダイ;短尾大眼鯛
キグチ;小黄花 小黄魚 グチ;黄魚 黄花
ケツギヨ;桂魚 ケニヒ;綾魚
コイ;鯉魚
コイチ;黄姑魚 黄姑子
コクレン;傭魚 胖頭魚 アカシタビラメ;焦氏三線,牛舌 サケ;鮭魚 馬哈魚 アカカマス;梭子魚
サメ;鯊魚
アナゴ;星鰻,海鰻
サワラ;抜魚 馬鮫
アユ;香魚
サンマ;秋刀魚
アンコウ;鮟鱇
サバ;台巴魚 台魚 青花魚
アジ;藍円鯵
サバヒ;遮目魚
サヨリ;針魚
イトヨリ;金線魚
シシヤモ;柳葉魚
イワシ;沙丁魚
鰛魚
シタビラメ;冷利 牛舌魚
ウナギ;鰻魚 河鰻
シラウオ;銀魚
ウマズラハギ;馬面(魚屯)
エイ;鰾魚
エソ;長蛇
エツ;鳳尾魚
ソウギヨ;草魚
タイ;加級魚 鯛魚
タチウオ;帯魚
カナガシラ;紅頭魚 短鰭紅娘魚 カレイ;鰈魚 左口魚
キアンコウ;黄鮟鱇
キス;多鱗鱚 麦穂 船丁魚
トビウオ;飛魚
ナマズ;鯰魚
ニシン;鯡魚
ハクレン;連魚
ハゼ;蝦虎
ハタ;石斑魚
ハモ;海鰻
ホウボウ;緑鰭魚 緑支羽
マス;大馬哈
マナガツオ;昌魚
マグロ;金槍魚 鮪魚
マダイ;真鯛 加級魚
----- 其ノ他ノ水産類 アマエビ;深海蝦
イカ;烏賊 墨魚
イクラ;紅魚子,馬哈魚子
イセエビ;龍蝦
ウニ;海胆
キャビア;黒魚子,皇魚子,魚子醤 シャコ;霹霹蝦
-----------貝類
サザエ;海螺
シログチ;白姑魚 白米子
シロアマダイ;銀方頭魚
スケソウダラ;明太魚
スズキ;鱸魚 花鱸 オコゼ;海蠍子
カツオ;鰹魚
タナゴ;海即魚
タラ;鱈魚
チヨウザメ;皇魚
ドジヨウ;泥鰍
サルボガイ;毛蚶
ハヤ;条魚
ヒラメ;比目魚 牙扁魚
ヒラ;時魚
フウセイ;大黄花 大黄魚
ヘダイ;紅笛鯛
フナ;ji4魚
フグ;河豚
ベラ;勒魚
メイタカレイ;木葉鰈
モンゴイカ;紋甲墨魚 ライギヨ;黒魚
レンコダイ;黄加立 黄鯛 シャンハイガニ;大閘蟹
タイショウエビ;対蝦
タコ;章魚
ブラツクタイガー;黒虎蝦
ホシエビ;蝦米 金鈎
ロブスター;龍蝦
ムキエビ;蝦仁
アカガイ;赤貝
第四篇:人生で一番大切なこと(范文)
日语演讲 人生で一番大切なこと
皆さん、こんにちは。今日私は「人生で一番大切なこと」について話したいと思っております。
ほとんどの人は、人生において「まあまあ満足」というあたりを歩み、大きな危機が訪れ、困難になるまで何もしません。しかし、「まあまあ」を抜け出し、人生を驚くほど素晴らしくなる方法があります。目標を定め、自信をもって危機を乗りきり、最高の自分を発揮し、丘の頂上にねらいを定めります。そして、頂上に到達するでしょう。これは人生で一番大切なことと思います。
言い訳ばかりしてきた私には、とてもきつい言葉かもしれません。今日も、言い訳ばかりをしています。そして、「まあまあ」の満足で十分だと思っていますが、最上のものを目指しているものがないと、つまらないということなんでしょう。それに、人間は大きな危機が来なければ、全く、何もできません。自分の人生は自分しだいなのですが、誰かが何かをしてくれると期待して待っているのは無理でしょう。だから、自分のいままで生きてきた信念、信条をいつまでも大事に持っているのはとても重用なことです。
私にとって、自分の人生を楽しく生きることが最終目標です。今ときたら、日本語をよく勉強するのはとても重要なことです。サーフィンではありませんが、人生はそのときどきにうまく波に乗れるかどうかにかかっています。だから、自分が頑張らなければなりません。
今、私の生活は、时々楽しくない时、気分が悪い时があるのに、目標があり、自分の好きなこともできて、まとめて言えば、とても幸せです。
毎日、日本语を一生懸命に勉强して、いろいろなことを习って、充実した生活を送ります。しかし、毎日面倒なこと、苦しいこと、悲しいこともいろいろあるので、悩ましいときもよくあります。そんな时、家族、それから友达、たくさんの人に助けてくれて、励まされます。その上、毎日好きな本を読め、好きな映画を见られ、好きなこともできます。私の生活はとても素晴らしいと思います。
人生で最も大切なことを大切にしましょう。人生を最高に楽しむために、ものの見方を選び、望む人生を呼び込む見方を選ぶのが重要なので、人生には目的が必要になります。目的があるから、他人に何を言われても、ぶれない自分ができあがるのでしょう。ご静聴ありがどうございます。
第五篇:人生で一番大切なこと
人生で一番大切なこと
皆さん、こんにちは、私が発表するテーマは人生で一番大切なことです。人間にとって、人生で一番大切なことはなんでしょうか。この問題は多くの人に困惑を感じさせられたことがあるでしょう。でも、偉人の記事を見ると、自分ができたことを振り返って、自分の人生について考えさせられました。
人生で大切なことは色々あります。健康とか、金とか、友人とか、幸せとかどれがかけても、かんべきな人生になりません。そういえば、一番大切なことは、自分の意識によって、決定します。
私にとって、人生で一番大切なことはやはり夢を持つのです。夢というものは私たちを前に向かって一生懸命追いかけさせ最後に成功を遂げさせます。夢がなければ、何もなりません。
宇津木妙子(うつぎたえこ)は日本ソフトボールのおばあさんと言われます。日本でも、中国でもとても人気があります。私は彼女が言った一言が好きです。それは人生に夢があるのではなく、夢が人生を作るのです。たっぶん彼女が言ったとおりで夢は彼女の成功な人生を遂げさせました。
私も夢があります。高校時代の時、中国で一流大学に入るのが私の夢でした。勉強に疲れた時、いつも今日は少し休もうかなと思います。でも、その時、私は自分にダメですよ、それならいい大学に入れないよと言いました。今、そう思ったら、これは夢じゃなくて、目標(もくひょう)だと思います。でも、こんな目標を実現するために、私も色々なことを収穫しました。その後、私はいよいよ大学に合格しました。でも、年齢が成長するにつれて、私は大学で色々なことを体験して、成長していたのがわかりました。両親みたいな苦労して生活スタイルを変えるために、私は素敵な夢ができました。今から一生懸命勉強して、いい仕事を探して、都市で家を建てて、両親に私のそばでずっと生きて欲しいのです。これは私の今の夢です。
それに大きさの方からいえば、大学は世界一流大学という夢を抱かなければ、時代に忘れられるでしょう。企業は世界一の企業になる夢がなくては最後は市場に淘汰されるでしょう。政府は国民に幸せな生活を過ごさせる夢がなければ民衆に覆されるでしょう。つまり、人生で一番大切なことは夢を持つのです。夢を叶えるには苦しいことがたくさんあるはずです。だけど、夢があるからこそ、苦しいことを乗り越えて本当の幸せをつかむことができるのだと私はそう思います。もし、夢がなければ、いくら君が大金を持つとはいえ、生きかいがなくなるでしょう。人生は泣いても笑っても一回きりだから、夢に向かって一歩ずつ歩いていくようにこつこつと努力しよう。
以上です、ご静聴どうもありがとうございました。