第一篇:日语授受东动词总结和练习
(授受動詞、補助動詞1)
1.携帯電話を持っている人が多くなって()。
A、いました B、ありました C、いきました D、きました
2.この手紙は後で先生に読んで()ましょう。A、いただき B、くれ C、ください D、もらい
3.言葉が分からないので、友達に旅行に連れて行って()ました。A、あげ B、くれ C、やり D、もらい
4.山本先生は私に日本語を教えて()ました。A、もらい B、あげ C、ください D、やり
5.お客さんのために用意して()ごちそうはねずみに食べられてしまった。A、いた B、おいた C、あった D、みた 6.我が学校について簡単に紹介()ます。
A、してください B、させていただき C、させてあげ D、してもらい 7.もう一度先生がやって()からよく見ていなさい。A、見せる B、見る C、あげる D、くれる 8.「忙しそうですね。()」「それは助かります。ありがとう。」 A、手伝ってくださいませんか B、お手伝いしましょうか C、お手伝いくださいませんか D、お手伝いいただけないか
9.このような練習が続けて()自分の夢がいつか実現するだろう。A、おげば B、くれば C、いけば D、みれば
10.ちょっとすみません。この仕事を手伝って()んですが。A、くれない B、もらいたい C、ください D、もらえない 11.田中さんは傘を()ました。
A、貸してくれ B、貸していて C、貸してもらい D、かかせ 12.忙しかったら、誰かに手伝って()とよいです。A、もらう B、くれる C、あげる D、やる
13.家へ帰ったら、玄関のドアがあいて()ました。A、い B、あり C、おき D、しまい
14.撮ったばかりの写真を李さんにも見せて()。A、あげた B、もらった C、くれた D、くださった
15.ホームステイの間、いろいろ気を使って()ありがとうございました。A、もらって B、いただいて C、くださって D、あげて 16.この服は去年母に買って()ました。
A、もらい B、くれ C、ください D、いただき 17.父は私に車を貸して()ました。
A、もらい B、あげ C、ください D、くれ 18.先生、もう一度教えて()ませんか。
A、もらえ B、ほしい C、いただき D、いただけ 19.学校を出ても、勉強をして()と思っています。A、きたい B、いきたい C、しまい D、みたい
20.母に買い物に()て、友達と一緒に外出できませんでした。A、行かせ B、行ってもらって C、行かされて D、行ってくれて 21.十年前から日本語を勉強して()。
A、しました B、いました C、いきました D、きました 22.父に相談して()、賛成してくれました。A、みてから B、みれば C、みると D、みたら
23.公害問題について、調べているんですが、いい本を紹介して()。A、いただきませんか B、いただけないでしょうか C、願えませんか
D、もらいませんか 24.この絵は私が山本先生にお願いして()。
A、書いてくださったものです B、書いてくれたものです C、書いていただいたものです D、書かせたものです 25.日本語が分からないので、いつも李さんに訳して()。A、くれます B、もらいます C、あげます D、きます 26.冷蔵庫にケーキは一つしか入って()。
A、あります B、います C、ありません D、いません
1.DADCB 6.BABCB 11.ABAAA 16.ADDBC 21.DDBCB 26.D
„„てあげる 我为别人做某一件事情,我做主语;
„„てくれる 别人为我做某一件事情,别人做主语;
„„てもらう 我接受别人为我做的某一件事情,我做主语。
○私は友達にカメラを貸してあげました。“我借给朋友照相机。”
○植木に水を差してやります。“我给花盆里的树浇水。”
○先生はご自分の著書を学生に紹介してくださいました。“老师把自己的著作介绍给学生。”
○私は誕生日に親からプレゼントをもらいました。
“我在生日时从父母那里得到了礼物。”
第二篇:日语基本知识--授受动词
授受动词相关
1授受动词(大致可分三组)①AはBに...をあげる(さしあげる・やる)A给B„„
A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人称(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人员”)。这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。ⅰ「あげる」用于给平辈或社会地位相等的人某物。
例1 私は王さんにアルバムを上げました。/ 我给了小王一本相册。
ⅱ「さしあげる」用于给长辈、上级某物。但是要注意若涉及的授受双方是自己家人时,则不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的内外意识)。
例2 卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。/毕业典礼上我们送什么给老师呢?
例3 母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。/妈妈说想要条围巾,我就送了母亲一条围巾。
ⅲ「やる」用于给晚辈、动植物某物。(近来,「やる」基本上仅限于给动植物某物的表达了)例4 花に水をやる。
例5 犬と猫に餌をやる。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处不用「私」。
②BはAから(に)...をもらう(いただく)B从A那里收到、得到„„ 这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、晚辈那里得到某物或主动要某物。例1 昨日、友達から手紙をもらいました。
例2 牧野先生は李さんからお土産をもらいました。/牧野老师收到了小李给他的土特产。
ⅱ「いただく」用于从长辈、上级那里得到某物或主动要求某物。但是向他人讲述从自己父母、哥哥姐姐那里得到什么时,还是用「もらう」(日本人的内外意识)
例3 昨日山田先生から手紙をいただきました。/我昨天收到了山田老师的来信。例4 誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。/生日时从妈妈那里得到了礼物。
覚えてください:若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
③Aは(私に)...をくれる(くださる)A给我„„
这个句型和①相同,主语是授与者A,但区别在于,③的接受者一定是我或我方的人员。ⅰ「くれる」用于平辈、社会地位相等的人、晚辈给我或者我方人员的物品时。例1 顧さんは住所の地図をくれました。/小顾给了我他住处的地图。ⅱ「くださる」用于长辈、上级给我或者我方人员物品时。但是向他人谈起父母、哥哥姐姐给了自己什么东西时,要用「くれる」(日本人内外意识)例2 先生は夏目漱石の『こころ』をくださいました。/老师给了我一本夏目漱石的《心》。例3 昨日は私の誕生日でした。母は日本語の辞典をくれました。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处只用「私」或是我方人员。
練習
1母は今月の小遣いをあげました/くれました/もらいました。2弟は小野さんに花をあげました/くれました/もらいました。
3誕生日に、友達からプレゼントをあげました/くれました/もらいました。4私は父から時計をもらいました/いただきました。
5山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。①鈴木さんは山田さんに本をもらいました。②山田さんは鈴木さんに本をもらいました。③鈴木さんは田中さんに本をあげました。④田中さんは鈴木さんに本をあげました。
句子结构为:山田さんは本を鈴木さんにあげました。
修饰关系为:その本は山田さんが田中さんからもらった本です。
(这个是在第二册中会学到,一并发上上来了)2授受补助动词「てあげる」「てもらう」「てくれる」
一般授受动词表达的是物的授受,而授受补助动词表达的是行为的授受。①AはBに(動詞連用形)てあげる(てやる・てさしあげる)
A为B做某事 ⅰ「てあげる」用于给平辈或社会地位相等的人做某事。
例1 田中さんは鈴木さんにご飯を作ってあげました。/田中给铃木做了饭。
ⅱ「てさしあげる」用于给长辈、上级做某事的场合。但是要注意向他人谈起为家庭成员之间做某事时,一般用「てあげる」(日本人的内外意识)。而且这一句型有一种施恩之意,所以一般不用此句型来描述给长辈、上级做某事,而用以后学的表示自谦的敬语。例2(?)馬先生、学校を案内してさしあげます。/马老师,我带你参观学校吧。(此句型有施恩的意思,所以一般描述给长辈做事不这样讲,一般会用自谦的敬语。
(〇)馬先生、学校をご案内いたします。/馬先生、学校を案内しましょうか。)
例3 妹は母の誕生日に、家中の掃除をしてあげました。/妹妹在母亲生日时,帮妈妈打扫了房间。
ⅲ「てやる」常用于给晚辈、动植物或比较亲近的人做某事。例4 妹に英語を教えてやっている。/教妹妹英语。
②BはAに(から)(動詞連用形)てもらう(ていただく)
B接受A做某事 这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、或晚辈、比较亲近的人的动作中得到了恩惠或者主动请求对方做的某动作。
例1 友達に雑誌を送ってもらった。/朋友给我邮来了杂志。
例2 江さんはお医者さんに診察してもらいました。/小江请医生诊断。
ⅱ「いただく」从长辈、上级处得到了某动作的恩惠或主动请求对方做某动作。但是向他人讲述自己家庭成员之间的授受关系时用「てもらう」(日本人的内外意识)。例3 田中さんに車で送っていただいた。/让田中开车送了我。
例4 先生にもう一度説明していただきました。/我请老师又说明了一遍。
③Aは(私に)...を...てくれる(てくださる)A给我„„
这个句型和①相同,主语是授与者A,但区别在于,③的接受者一定是我或我方的人员。ⅰ「くれる」用于平辈或者社会地位相等的人给我、我们一方的人做某动作。例1李さんはパソコンの操作を教えてくれました。/小李交给我电脑的操作方法。例2この本、棚に入れてくれませんか。/能帮我把这本书放到书架上吗?
ⅱ「くださる」用于长辈、上级给我或我们一方的人做某动作。但是向他人谈起父母、哥哥姐姐给我做了某事时,要用「てくれる」(日本人内外意识)。
例3これは先生が買ってくださった本です。/这是老师给我买的书。
例4社長はデジカメを貸してくださいました。/社长借给了我一台数码相机。
練習
1私に名前をつけてやった/あげた/くれた/もらったのはおじいさんです。
2おばあさんの荷物を持った/持って/持つあげたら、おばあさんはとても喜びました。3自転車が壊れてしまったので、友達に直してくれた/もらった/いただいた/くださった。
第三篇:日语授受关系动词及其用法
日语授受关系动词及其用法
1.1.1.授受关系动词及其用法
1.1.1.1.授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类: くれる/くださる 给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。
1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即: a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。
b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。
李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
1.1.1.3.授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先 使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣
(一)表示授受的动词
1.やる あげる さしあげる
表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。○私は弟に本をやった。
○お好きならあなたにあげましょう。
○これを记念として先生に差し上げましょう。
やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。
○私は魚に餌をやりました。我给鱼喂食了。
授受动词
在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。
这里有4个概念希望在学习中注意:
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)
“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)
3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
下面逐一进行讲解。
(1),上げる(あげる)<一段动词>
主语给补语,向外。
表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
1,私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)3,私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)
4,あなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)5,あの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
2,父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:
1,友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])
2,先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])
(2),呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。
表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)<一段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
1,友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。)3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?)4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。
1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])
2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])
3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])下面的句子是错误的:
1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])
2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])
(3),貰う(もらう)<五段动词>
补语给主语,向内。
表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。
当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)<五段动词>。
给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。)
2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)
3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?)
4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])
2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])下面的句子是错误的:
「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])
上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。
1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「 貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。
2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」 3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。
第四篇:授受动词3
授受动词的注意点
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
5,如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。6,上げる(あげる)<一段动词> 主语给补语,向外。
在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。(1)(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票
[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
(2)父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:
(1)友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])(2)先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])7,呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。
在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。(1)妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])(2)先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])(3)田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])
下面的句子是错误的:
(1)私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])(2)息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])
8,貰う(もらう)<五段动词>
补语给主语,向内。
在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。(1)友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])(2)父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])
下面的句子是错误的:
「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])9,もらう和くれる的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。10,あげる是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」
第五篇:日语动词语法总结
日语动词语法总结
日语动词的各种变形方法
“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都是使用这一形式。
基本形----ます形
一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”。
ない形变化:
一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。
如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”。(注意:此时不能将“い”变为“あ”。)
二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
て形变化:
一类动词:把“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。三类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。
た形变化:
把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。
ば形变化:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“ば”。二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。
三类动词:把“来る”变成“来れば”,把“する”变成“すれば”。命令形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音。二类动词:把基本形的“る”变成“ろ”。
三类动词:把“来る”变成“来い”,把“する”变成“しろ”。
意志形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。
三类动词:把“来る”变成“来よう”,把“する”变成“しよう”。
可能形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“る”。二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。
三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“できる”。
被动形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“れる”。二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。
三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“される”。
使役形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”。二类动词:把“ない形”的“ない”变成“らせる”。
三类动词:把“来る”变成“来させる”,把“する”变成“させる”。
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=== 基础语法 动词篇
动词篇
一.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又
称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き 2 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净
了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读
过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态¥原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非
常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を買いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言って
います。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”
③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”
b,差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
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标准日本语文法总结 标准日本语(Standard Japanese)
动词
1.一般式(敬体)动词(ます连用形)ます。e.g.:王さんは 家へ 歸ります。
动词(ます连用形)ません。e.g.:王さんは 家へ 歸りません。
2.过去式(敬体)动词(ます连用形)ました。e.g.:王さんは 家へ 歸りました。
动词(ます连用形)ません でした。e.g.:王さんは 家へ 歸りません でした。
3.现在进行式(敬体)动词(て连用形)て ぃます。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃます。
4.过去进行式(敬体)动词(て连用形)て ぃました。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃました。
5.完成式(敬体)
动词(た连用形)た ことが ぁります。e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁります。
动词(た连用形)た ことが ぁりません。e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁりません。
6.存在句
(非生命)宾语が ぁります。(非生命)宾语が ぁりました。
e.g.:部屋に 机が ぁります。(=机は 部屋に ぁります。)
部屋に 机が ぁりました。(=机は 部屋に ぁりました。)(非生命)宾语が ぁりません。(非生命)宾语が ぁりません でした。e.g.: 部屋に 机が ぁりません。部屋に 机が ぁりません でした。(有生命)宾语が ぃます。
(有生命)宾语が ぃました。
e.g.:部屋に 猫が ぃます。部屋に 猫が ぃました。
(有生命)宾语が ぃません。(有生命)宾语が ぃません でした。
e.g.:部屋に 猫が ぃません。部屋に 猫が ぃません でした。
7.go to do 式
宾语を A动词(ます连用形)に 移动动词(ます连用形)ます。
e.g.:図書館へ 本を 借りに 行きます。
8.want to do 式
宾语が 动词(ます连用形)たぃです。e.g.: わたしは 科学技術の 本が 読みたぃです。
另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)
9.请求句
a.动词(て连用形)て くたさぃ。(请做)e.g.:ここに 名前を 書いて くたさぃ。
动词(なぃ连用形)なぃで くたさぃ。(请不要做)
e.g.:煙草を 吸わなぃで くたさぃ。
名词を くたさぃ。(给我...)
e.g.:本を くたさぃ。
10.许可句
动词(なぃ连用形)なければ なりません。(必须做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。
动词(なぃ连用形)なくても ぃぃです。(可以不做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても ぃぃです。
动词(て连用形)ても ぃぃです。(可以做)
e.g.:行っても ぃぃです。
11.had better 句
动词(た连用形)た ほぅが ぃぃです。(最好做)
e.g.:藥を飲んだ ほぅが ぃぃです。
动词(て连用形)ては ぃけません。(不可以做)
e.g.:会社を 休んでは ぃけません。
12.能力句
名词が できます。
e.g.:田中さんは 英语が できます。
动词(基本形)ことが できます。
e.g.:田中さんは 英语を 話すことが できます。
13.前后动作句
A动词(て连用形)てから, B动词(ます连用形)ます。
e.g.:藥を もらってから,歸ります。
A动词(て连用形)て, B动词(ます连用形)ます。
e.g.:病院へ 行って,診察を 受けます。A动词(基本形)前に,B动词(ます连用形)ます。e.g.:料理を 作る 前に,手を 洗ぃます。
A动词(た连用形)た あとで,B动词(ます连用形)ます。(あとで:以后)
e.g.:仕事が 終わった あとで, 映画を 見ます。
14.“反复”句
A动词(た连用形)たり,B动词(た连用形)たり します。e.g.:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。
15.“认为/说”(间接引语)动词基本形(一般, 将来)と 思ぃます。动词てぃる(进行)と 思ぃます。
动词たぃ(想做)と 思ぃます。
动词なぃ(否定)と 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思ぃます。e.g.:わたしは 先生が 今 寝てぃると 思ぃます。e.g.:わたしは 新しぃ 技術を勉強したぃと 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くなぃと 思ぃます。
16.“认为/说”(直接引语)「…」と 言/思ぃます。17.be going to do(打算)动词(意志形)+う/よう と 思ぃます。(只用于表示说话人的意志)动词(意志形)+う/よう と 思ってぃます。e.g.夏休みには, 海へ行こうと思います。
18.动词作定语(变为形容词)
动词基本形+名词
1.动词简体形+名词(一般、将来)2.动词(た连用形)+ た+名词(过去)3.动词(て连用形)+ てぃる+名词(进行)4.动词(なぃ连用形)+ なぃ+名词(否定)5.动词(なぃ连用形)+ なかった+名词(过去否定)
6.动词(ます连用形)+ たぃ+名词(想要)
e.g.1. 本を 読む学生(读书的学生)2. 本を 読んだ学生(读过书的学生)3. 本を 読んでぃる学生(在读书的学生)4. 本を 読まなぃ学生(不读书的学生)5. 本を 読まなかった学生(没读过书的学生)6. 本を 読みたい学生(想读书的学生)
19.动词作主语(变为名词)
动词基本形+名词
1.动词简体形+ のは/が/を…です/ます(一般、将来)2.动词(た连用形)+ のは/が/を…です/ます(过去)3.动词(て连用形)+ のは/が/を…です/ます(进行)4.动词(なぃ连用形)+ のは/が/を…です/ます(否定)5.动词(なぃ连用形)+ のは/が/を…です/ます(过去否定)6.动词(ます连用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)
e.g.1.野球を するのは おもしろいです。
2.李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。3.李さんは,空港で両替するのを 忘れました。
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名词
1.主+は 名词+です。(现肯)
e.g.:それは 科学の 本です。2.主+は 名词+では ぁりません。(现否)
e.g.:それは 科学の 本では ぁりません。
3.主+は 名词+でした。(过肯)
e.g.:それは 科学の 本でした。
4.主+は 名词+では ぁりません てした。(过否)
e.g.:それは 科学??本では ぁりません てした。
5.定语(动词简体形)+名词
e.g.:これは 読む 本/読んでぃる 本/読んだ 本
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形容词(形容词词干+ぃ)1. 判断句
形容词词干ぃです。(现肯)e.g.:デベ-トの 建物は 高ぃです。形容词词干く なぃです。(现否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なぃです。形容词词干かったです。(过肯)e.g.: デベ-トの 建物は 高かったです。形容词词干く なかったです。(过否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なかったです。
2. 自变句
形容词词干く なります。e.g.:部屋が 暖かく なります。
3. 他变句
形容词词干く します。e.g.:部屋を 暖かく します。
4. 作定语
形容词词干ぃ名词 e.g.: 古ぃ 庭園
5. 表示“又…又…”
A形容词词干くて,B形容词词干くて,(C形容词词干くて,)D形容词词干ぃです。
日本の 国土は 细くて, 长ぃです。
6. 表示“一会儿…一会儿…”
A形容词词干かったり,B形容词词干かったりです。部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。
7. 表示“认为(形容词)” 形容词词干ぃと 思ぃます。e.g.:部屋を 暖かぃと 思ぃます。
8.表示“要(某物)”…が ほしぃです。
わたしは 本が ほしぃです。
高ぃ(たかぃ)低ぃ(ひくぃ)暑ぃ(ぁっぃ)寒ぃ(さむぃ)多ぃ(ぉぉぃ)古ぃ(ふるぃ)大きぃ(ぉぉきぃ)黑ぃ(くろぃ)速ぃ(はゃぃ)美しぃ(ぅつくしぃ)
新しぃ(ぁたらしぃ)白ぃ(しろぃ)広ぃ(ひろぃ)狭ぃ(せまぃ)
凉しぃ(すずしぃ)暖かぃ(ぁたたかぃ)安ぃ(ゃすぃ)甘ぃ(ぁまぃ)辛ぃ(からぃ)冷たぃ(つめたぃ)痛ぃ(ぃたぃ)细ぃ(ほそぃ)長ぃ(ながぃ)早ぃ(はゃぃ)遟ぃ(ぉそぃ)明るぃ(ぁかるぃ)短ぃ(みじかぃ)危なぃ(ぁぶなぃ)良ぃ(よぃ)すごぃ 了不起 すばらしぃ 极好 ぃぃ 好 ほしぃ 想要 ぉぃしぃ 好吃的 ———————————————————————————————————————
——————— 形容动词 形容动词词干(か)+だ
1.判断句
形容动词词干です。(现肯)e.g.: 動物園は にぎゃかです。
形容动词词干では ぁりません。(现否)e.g.:動物園は にぎゃかでは ぁりません。
形容动词词干でした。(过肯)e.g.: 動物園は にぎゃかでした。
形容动词词干では ぁりません てした。(过否)
動物園は にぎゃかでは ぁりません てした。
2.自变句
形容动词词干に なります。e.g.:家事が樂に なります。
3.他变句
形容动词词干に します。e.g.:部屋を きれぃに します。
4.作定语
形容动词词干な名词 e.g.:有名な 庭園
5.表示“又…又…”
A形容动词词干で,B形容动词词干で,(C形容动词词干で,)D形容动词词干です。
秋は さわやかで 快適です。
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国标日语1-25语法总结
第1~10课
1、句子1か、句子2か(是……,还是……?)
2、名词1から 名词2まで(从……开始,到……结束)
3、句子1から、句子2(因为……,所以……)
4、???や ???や ???など(表示例举)
5、名词が あります/います(有……)
「あります」用于事物、植物等静止的主体;「います」用于人或动物等能移动的主体。
第11课
1、数量词的用法
(1)数量词一般放在紧挨动词的前面。但是表示时间长度的数量词不受这个限制。(2)带量词的数字用「なん」来询问。「どのくらい」用询问时间的长度。
(3)「ぐらい」放在数量词的后面,表示大约的意思。
2、数量词(期间)に ~回 动词(表示动作的频率)
例:1か月に 2回 映画を 見ます。
第12课
1、比较
(1)名词1は 名词2より 形容词です。(名词1比名词2……)(2)名词2は 名词1ほど 形容词くないです。(名词2不如名词1……)(3)名词2より 名词1の ほうが 形容词です。(和名词2相比,名词1更……)
2、名词1と 名词2と どちらが 形容词ですか
???名词1/名词2の ほうが 形容词です
3、何 どこ
名词1「の 中」で
が 一番 形容词 ですか
誰
いつ
???名词2が 一番 形容词 です
第13课
1、名词が ほしいです
2、动词ます形たいです
表示想做某个行为。这个句里的助词「を」中可以用助词「が」代替
3、动词ます形
名词(地点)へ
に 行きます/来ます/帰ります
名词
第14课
1、动词て形 くでさい(请……)
2、动词て形 います(正在/表示某种状态/表示习惯性的行为)
3、动词ます形 ましょうか(……吧?)这是要为对方作什么时的表达方式。
4、句子1が、句子2(但是,……)
5、描述自然现象时/对某个状态及场面进行直接描写时/疑问词作主语时主语用「が」提示。
第15课
1、动词て形も いいです(可以……)
2、动词て形は いけません(不准……)
第16课
1、连用形
(1)动词て形、[动词て形]、~
两个以上的动作连续发生时,按动作的先后顺序用动词的形连接在一起。句子的时态按最后
一个动词的时态定。
(2)い形容词(~い/)——~くて、~
(3)名词 で、~ な形容词「な/」
2、动词1て形から、动词2 表示动词1的动作结束后,接着进行动词2的动作。句子的时态由最后一个动词的时态决
定。
3、名词1は 名词2が 形容词
4、どうやって 询问顺序和方法时用。
第17课
1、动词ない形
五段动词:う段——あ段+ない 一段动词:~る——~ない カ变动词:くる——こない サ变动词:する——しない
2、动词ない形ないで ください(请不要……)
3、动词ない形かければ なりません(必需……)
4、动词ない形なくても いいです(不……也行)
5、までに(在……之前)まで(到……为止)
第18课
1、名词
が できます(可以……)
动词字典形 こと
2、名词
私の 趣味はが
です(我的爱好是……)
动词字典形 こと
3、动词1字典形
名词の
まえに、动词2(……之前,……)
数量词(期间)
4、「なかなか」的后面接续否定词,表示“轻易不能……”,“不能像期望中的那样……”。
5、「ぜひ」与表示愿望、委托的词一起使用起强调作用。
第19课
1、动词た形 ことが あります(有过~的经历)
2、动词た形り、动词た形り します(又……又……)
3、い形容词(~い/)-~く
な形容词(な/)-に
なります(变成……)
名词に
4、「そうですね」是在对方提到自己也想到或知道的事情时表示同意或同样的感受。
「そうですか」对得到未知的消息表示理解和感叹。
第20课 简体
1、动词
書きます
書く 書きません
書かない 書きました
書いた 書きなせんでした
書かなかった
あります
ある ありません
ない ありました
あった ありませんでした
なかった
2、形容词
大きいです
大きい 大きくないです
大きくない 大きかったです
大きかった 大きくなかったです
大きくなかった
3、形容动词
簡単です
簡単だ 簡単じゃ ありません
簡単 簡単でした
簡単だった 簡単じゃ ありませんでした
簡単じゃ なかった
4、名词
雨です
雨
4、名词 雨です
雨だ 雨じゃ ありません
雨じゃ ない 雨でした
雨だった 雨じゃ ありませんでした
雨じゃ なかった
第21课
1、普通形と 思います(我想……)
2、“句子”
と 言います(叫、说……)
普通形
3、名词1(地点)で 名词2が あります
表示举行、发生的意思。
4、名词(场合)で 表示事情发生的场所。
5、名词でも 动词
劝诱别人或提出建议时,举出同一范畴的某一例示时。
6、动词ない形ないと???=动词ない形ないと いけません
第22课
1、句子修饰名词
动词 普通形 い形容词
名词
な形容词 普通形~だ/-~な
名词 普通形~だ/-~の
2、动词字典形 時間/約束/用事第23课
1、动词字典形 动词た形 动词ない形ない
とき、~(在……时候,)
い形容词(~い)な形容词な 名词の
2、动词字典形と、~(一……,然后(必然的)就……)
句子中不能使用意志、希望、劝诱、依赖等表达。
3、名词(场所)を 移动动词
第25课
1、普通形过去式ら、~(如果~的话,~)
2、动词た形ら、~(如果~了,就~)
表示将来某个事情。动作、状态完成后,另一个行为或动作、情况的发生。主句的时态不能
是过去式。
3、动词て形
い形容词(~い/)-~くて
も、~(即使~也~)
な形容词(な/)-~で
名词で
4、「もし」强调说话人假设的语气。
「いくら」强调条件的程度。