第一篇:日语常用接头词[定稿]
日语常用接头词 うち
表示具体动作,击,打
花火をうち上げる。「放烟花」
ボールをうち下ろす。「向下打球」
表示抽象行为,碰,接触,打出,投身
旅行のことについて友達とうち合わせる。「与朋友商量关于旅行的事情」
事実をうち消す。「否定事实」
計画をうち出す。「提出计划」
お/ご
敬语接头词 お/ご おし(押し)
表示动作力度较大,硬,强制
周囲の反対を押し切って結婚する。「排除周围人的反对坚持结婚」
強情(ごうじょう)を張って独身を押し通してきた。「坚持独身」 かた(片)
单个,单方面
片手「单手」
片思い「单相思」
片道「单程」
偏僻,偏远
片田舎「偏僻的乡村」
片(かた)隅(すみ)「一隅,角落」 [不完全,不充足]
片言「只言片语」 片とき「片刻」 きり(切り)
切,割,断
木の枝を切り落とす。「剪掉树枝」
手術して胃を半分切り取る。「做手术割掉半个胃」
新聞の重要記事を切りぬく。「剪下报纸上的重要新闻」
権利(けんり)と義務(ぎむ)は切り離せないものなのだ。「权力和义务是不可分的」
表示动作,状态的切换
この辺りで仕事を切り上げましょう。「工作就做到这吧」
新しい分野を切りひらく。「开拓新领域」 さし(差し)
表示使意向,动作,事物等朝向对象物而有针对性地做
手をさし出して握手を求める。「伸出手要跟对方握手」
危険がさし迫る。「危险迫近」
地図の一点をさし示す。「指着地图的一点」
先生におみやげを差し上げる。「送给老师礼物」 たち(立ち)
表示具体动作,对后项词作补充
現場をたち去る。「离开现场」
芝生(しばふ)の中にたち入らないでください。「请不要进入草坪」
用作抽象意义,表示引起或发生某种行为,状态
経済が立ち遅れる。「经济落后」
本題に立ち戻る。「回到主题」
部屋中にタバコの煙がたちこめている。「满屋烟味」 つき(突き)
表示具体动作,冲,撞,碰,突出
後ろからつきたおす。「从后面推到」
相手を土俵の外につき出す。「把对手摔出相扑圈外」
海につきでた岬(みさき)。「突入海里的岬角」
窓から頭をつき出す。「从窗户伸出头」
表示强有力的,很有气势地作某个动作
そんな品物なんかつき返してしまえ。「那种东西给我退回去」
つきはなした言い方をする。「说让人不能接受的话」
問題をとことんまでつきつめる。「对问题追究到底」
★とことん:俗语[最后,底]
とことんまで問いただす。「追问到底,问个水落石出」 とり(取り)
对后项词起补充作用,表示把对象物拿到自己这边
進んだ技術を取り入れる。「引进先进技术」
過ぎた時間を取り戻すことはできない。「时光不再来」 ほん(本)
本,这
本事件「这次事件」
正式的,总的 本社「总公司」
本文「正文」
本放送「正式播送」
ま(真)
表示程度极深
真新しい「崭新」
真っ赤「通红」
真っ白「雪白」
表示正中位置
真下(ました)「正下方」
真ん中「正中间」 [表示高峰]
真(ま)夜(よ)中(なか)「深更半夜」
真冬「数九寒冬」 まめ(豆)
微型,小型
豆電球「小灯泡」
豆本「微型书」
豆遊覧船(まめゆうらんせん)「小观光船」
まる(丸)
整个,全部
丸暗記「死记硬背」
丸10年になる「整整十年」
あひるの丸焼き「烤全鸭」
家が丸焼けになった「房子烧光了」
丸呑(まるの)み「囫囵吞枣」
会社丸がかえの旅行。「费用全部由公司承担的旅行」
第二篇:日语常用接头词和接尾词大总结
日语常用接头词和接尾词大总结
常用接头词
1.うち 表示具体动作,击,打 花火をうち上げる。「放烟花」 ボールをうち下ろす。「向下打球」
表示抽象行为,碰,接触,打出,投身 旅行のことについて友達とうち吅わせる。「与朊友商量关于旅行的事情」
事実をうち消す。「否定事实」 計画をうち出す。「提出计划」 2.お
敬语接头词 ご [敬语接头词] 3.おし(押し)表示动作力度较大,硬,强制 周囲の反対を押し切って結婚する。「排除周围人的反对坚持结婚」
強情(ごうじょう)を張って独身を押し通してきた。「坚持独身」 4.かた(片)单个,单方面 片手「单手」 片思い「单相思」 片道「单程」
偏僻,偏远 片田舎「偏僻的乡村」 片(かた)隅(すみ)「一隅,角落」 [不完全,不充足] 片言「只言片语」 片とき「片刻」 5.きり(切り)切,割,断 木の枝を切り落とす。「剪掉树枝」
手術して胃を半分切り取る。「做手术割掉半个胃」 新聞の重要記事を切りぬく。「剪下报纸上的重要新闻」
権利(けんり)と義務(ぎむ)は切り離せないものなのだ。「权力和义务是不可分的」 表示动作,状态的切换 この辺りで仕事を切り上げましょう。「工作就做到这吧」 新しい分野を切りひらく。「开拓新领域」 6.さし(差し)表示使意向,动作,事物等朝向对象物而有针对性地做 手をさし出して握手を求める。「伸出手要跟对方握手」 危険がさし迫る。「危险迫近」
地図の一点をさし示す。「指着地图的一点」 先生におみやげを差し上げる。「送给老师礼物」
7.たち(立ち)表示具体动作,对后项词作补充
現場をたち去る。「离开现场」 芝生(しばふ)の中にたち入らないでください。「请不要进入草坪」
用作抽象意义,表示引起或发生某种行为,状态
経済が立ち遅れる。「经济落后」 本題に立ち戻る。「回到主题」部屋中にタバコの煙がたちこめている。「满屋烟味」
8.つき(突き)表示具体动作,冲,撞,碰,突出
後ろからつきたおす。「从后面推到」 相手を土俵の外につき出す。「把对手摔出相扑圈外」
海につきでた岬(みさき)。「突入海里的岬角」 窓から頭をつき出す。「从窗户伸出头」
表示强有力的,很有气势地作某个动作
そんな品物なんかつき返してしまえ。「那种东西给我退回去」
つきはなした言い方をする。「说让人不能接受的话」 問題をとことんまでつきつめる。「对问题追究到底」
★とことん:俗语[最后,底] とことんまで問いただす。「追问到底,问个水落石出」 9.とり(取り)对后项词起补充作用,表示把对象物拿到自己这边
進んだ技術を取り入れる。「引进先进技术」 過ぎた時間を取り戻すことはできない。「时光不再来」
10.ほん(本)本,这 本事件。「这次事件」 本大会。「本次大会」
正式的,总的 本社「总公司」 本文「正文」 本放送「正式播送」
11.ま(真)表示程度极深 真新しい「崭新」 真っ赤「通红」 真っ白「雪白」 真ん中 表示正中位置 真下(ました)「正下方」 真ん中「正中间」 [表示高峰] 真(ま)夜(よ)中(なか)「深更半夜」 真冬「数九寒冬」
12.まめ(豆)微型,小型 豆電球「小灯泡」 豆本「微型书」 豆遊覧船(まめゆうらんせん)「小观光船」
13.まる(丸)整个,全部 丸暗記「死记硬背」 丸10年になる「整整十年」
あひるの丸焼き「烤全鸭」 家が丸焼けになった「房子烧光了」 丸呑(まるの)み「囫囵吞枣」
会社丸がかえの旅行。「费用全部由公司承担的旅行」
常用接尾词
一 名词性接尾词
1. あたり 接在表示数量单位的名词后 [每] キロあたり300円の卵「每公斤300日元的鸡蛋」
1人あたり2000円の会費「会费每人2000日元」
2. あて(宛)用于收信人名后,表示书信寄给谁 会社あての重要な書類が紛失(ふんしつ)した。「寄到公司的重要文件丢失了」 私あてに送ってください。「请寄给我」 3. かた(方)
表示方法,程度,状态 漢字の読み方を調べる。「查汉字的读法」 大学のあり方を考える。「探索办好大学的方法」 表示两方中的一方 母方の叔父さん「舅舅」 相手方の意向「对方的意向」 寄信需要有人转交时用于此人的名字后面,表示请该人转交 田中様方山田一郎様「田中先生转交山田一郎收」
4. がた(方)用于所尊敬的人名之后,表示复数 先生方「各位老师」 皆様方「诸位先生/女士」
表示两方中的一方 敵方「敌方」 幕(ばく)府(ふ)方(がた)「幕府方面」
表示大致比例,程度 5割方生産が増えた。「生产提高了50%左右」 30%方利益が減った。「利润减少了30%左右」
表示大致时刻 夕暮(ゆうぐ)れ方「黄昏时分」 明け方「黎明时分」
5. ぎみ(気味)表示具有某种倾向 風邪気味「有点感冒」 疲れ気味「有点累」大雤のため電車は遅れ気味だ「因为下大雤电车有点晚点」
6. ぐるみ 表示全部包括在内 町ぐるみで町をきれいにする。「推进依靠全体市民清洁城市的运动」
会社ぐるみの不正(ふせい)「整个公司吅伙营私舞弊」
7. くん(君)用于年龄地位于自己相仿或比自己低的人,表示郑重语气 山田君はぼくの中学時代の同級生だ。
8. ごこち(心地)表示身体处于某种环境或身体与事物接触时的感觉
新しい家の住み心地はいかがですか。「住新房感觉舒适吗」
9. こみ(込み)包括在内 消費税込みで1000円「消费税在内共1000日元」
一泊5000円は食事代込みの値段だ。「住一天5000日元是包括饭费在内的价钱」 10.ごろ(頃)表示大致的时刻 六時頃
表示正是适吅于做什么的时候 見頃「正好看的时候」 食べ頃「正好吃的时候」 11.さん 用于人名后表示一般性的尊敬 「さま」比「さん」更尊敬郑重。12.じゅう(中)表示整个期间 この公園は1年中美しい花が咲いている。「这个公园一年四季鲜花盛开」
表示整个范围 国中「全国各地」 世界中からの代表「来自世界各地的代表」 13.ずくめ 净是,全是 ?氦?幛畏?啊敢簧砗谝路?埂∫巹tずくめの学校「净是清规戒律的学校」
うれしい事ずくめの一ヵ月「净是喜事的一个月」
14.ずみ(済み)表示事情已经做完 お金は支払済みだ。「钱已支付完毕」 解決済み「解决完毕」
15.ぞろい(揃い)全都不错,都很好 あの一家は秀才揃いだ。「那一家人都才智过人」
出品作(しゅっぴんさく)はいずれ务(おと)らぬ力作(りきさく)揃いだ。「展品都是难分上下的力作」 16.だい(代)
需支付的钱,费 食事代 部屋代 電気代
表示以10位单位的一个年龄段 20代の若者「20多岁的年轻人」 60代の前半の人「60出头的人」
17.たて 刚刚做好 焼きたてのパン「刚烤好的面包」 できたての料理「刚做好的菜」 18.だて(建て)
表示建筑材料,方式 コンクリートの家「混凝土造的房子」 6階建てのビル「6层楼」一戸(いっこ)建て「独门独户」
表示用该货币支付 ドル建て輸入する「进口都是用美元支付」
19.だらけ 满是,到处是 部屋の中は埃(ほこり)だらけだ「满屋都是尘土」
間違いだらけの答え「错误百出的解答」 泥だらけ「都是泥」 傷(きず)だらけ「到处是伤」 ★只能用于令人讨厌的东西
20.ちゅう(中)表示在一个范围之内,其中,之内 10人中6人が賛成(さんせい)した「10人中6人赞成」
彼はクラス中で一番背が高い「他在班上个子最高」 空気中の酸素「空气中的氧气」 不幸(ふこう)の幸(さいわ)い「不幸中的万幸」
表示正在某个期间 今月中に完成する予定だ。「计划本月内完成」 明日の午前中お訪ねします「明天上午拜访您」
表示正处于某种状态或正在进行某个动作 ただいま学期末(がっきすえ)の試験中です「现在正在进行期末考试」
電話は今お話中です「电话现在占线」
21.つき(付き)表示附带 条件付きで承認です。「有条件地认可」 ガス、水道付きの貸間(かしま)。「带煤气自来水的出租房间」
先生の保証(ほしょう)付きの人物だから信用できる。「因为是老师担保的人,所以可以信仸」
表示所属 社長付きの秘書(ひしょ)「社长的秘书」 彼は大使館付きを命(めい)ぜられた。「他被派到大使馆工作」 表示样子,姿态 目付きが鋭(するど)い。「目光敏锐」 手付き「手的动作」 顔付き「脸色」
22.つけ(付け)表示经常性的动作 往きつけの店「常去的店」 行きつけの喫茶店「常去的咖啡馆」
表示文书等的日期 5月30日つけのお手紙拝見しました。「您5月30号的来函我已经拜读了」
★不用写汉字,读作[づけ] 23.づみ(積み)装载 5トン積みのトラック。「载重5吨的卡车」 24.づめ(詰め)表示装入某容器 箱詰めのリンゴ。「想装的苹果」 瓶詰めのジャム。「瓶装的果酱」
表示装入的数量 ケーキを10個詰めにする。「点心10个一盒」
表示在某处工作 警察署詰めの新聞記者。「驻警察署的新闻记者」
表示持续某个动作 電車でが立ち詰めだった。「在电车上一直站着」 彼女はしゃべり詰めにしゃべった。「她滔滔不绝讲个没完」 25.づれ(連れ)表示带着谁一起出门 子供連れの旅行は疲れる。「带着孩子旅行很累人」
表示复数的人们一起出门 5人連れ「一行五人」 親子連れ「大人孩子一起出门」 26.どうし(同士・同志)表示互为同样关系 あの2人は従兄弟どうしだ。「他们俩是堂/表兄弟」 女性どうし「同为女性」
27.どおり(通り)
路,大街 海岸通り「沿海岸的路」 大通り「大街」
正如,与…一样 予想通りの結果。「与预想相同的结果」 もとどおりになる。「恢复原样」 思い通りにする「随心所欲」
10%左右 仕事は8分通りできあがった。「工作完成了80%左右」
28.どの(殿)用于人名或职称后表示尊敬或郑重 村山殿「村山先生」 ★多用于公文,较为生硬,现已多用「様」 29.とも
表示复数事物同样都… 太郎と花子は2人ともピンパンがうまい。「太郎和花子两人都很会打乒乓球」
表示包括在内 送料とも1000円「连邮费在内共1000日元」 通用発売日(つうようはつばいび)とも2日「有效期自出售日起两日内」 30.ども
表示复数的人,带有轻视的口气 あの野郎ども「那帮家伙」
表示自谦 私どもの間違いでした。「是我弄错了」 手前どもの店にはございません。「敝店没有」
31.ぶり 样子,状态 彼の熱心な仕事ぶりに感心した。「为他热心工作的态度所感动」
工業の発展ぶりに目を見張る。「工业发展之快令人瞠目」 暮らしぶり「生活情况」
时隔 10年ぶりに小学校のときの先生に会った。「时隔10年见到了小学时的老师」
久しぶりに故郷に帰る。「隔了很久回到故乡」 32.むき(向き)表示方向 南向きの部屋「朝南的房间」
适吅 学生向きのアパート「适吅学生居住的公寓」 初心者向きのやさしい登山コース「适吅初学者的登山路线」 33.むけ(向け)表示商品,广播等以谁为对象 外国向けの商品「向国外出口的产品」 海外向けの放送「对海外广播」 子供向けのテレビ番組「以孩子为对象的电视节目」 34.め(目)表示序数 左から3番目は私のです。「左边第三个是我的」2人目の子供「第二个孩子」
接在形容词词干等后面表示程度 はで目の化粧(けしょう)「化妆较浓」 ハムを厚めに切る「把火腿切厚点」
表示相交,相接的时候或地点 季節の変わり目「季节交替之际」 境目「分界线」 35.や(屋・家)从事某种生意或职业 肉屋「肉店」 八百屋「蔬菜店」 技術屋「搞技术的」 事務屋「搞事务工作的」
具有某种特性的人 寒がりや「怕冷的人」 寂しがりや「容易感到寂寞的人」
表示建筑物 一軒家「孤零零一幢房子」 空き家「空房子」 二階家「2层楼」
★前两个写作屋,后一个写作家 36.より(寄り)
靠近,接近駅の南寄りの入り口。「车站靠近南边的入口」 市長寄りの意見を持つ議員「意见偏向于市长的议员」
37.ら 表示复数的人 君ら 子供ら これら
用于自谦或轻蔑 ぼくらにはできない。「我们这些人不会」 おまえらには無理だ。「你们这些人干不了」
38.りょう(料)表示某类物品 調味料「调味料」 衣料品「朋装类」
表示需要交纳的费用 授業料 入場料
二 形容词(形容动词)性接尾词
1.がたい(難い)难以… 忘れがたい思(おも)い出(で)。「难以忘怀的回忆」 耐(た)えがたい暑さ「难以忍受的酷暑」★与やすい相对
2.がち 常常,往往,总爱 このバスはいつも遅れがちだ。「这条线路的公共汽车总是晚点」
人間は自分につごうの悪いことは忘れがちである。「人总是忘记对自己不好的事情」
★该词带有贬义,只能用于不好的场吅,作定语时往往不用「がちな」、多用「がちの」的形式。
3.げ 表示某种表情或状态 悲しげな声「显得很悲伤的声音」 満足げに答える「显得很满意地回答」
用ありげな様子「像是有事的样子」 貧しげな家「显得很贫穷的人家」
4.っぽい 表示事物具有某种倾向 大人っぽい感じの中学生「感觉很成熟的中学生」
子供っぽい考え「孩子气的想法」 安っぽい朋装「看上去很便宜的朋装」 忘れっぽい「健忘」
5.づらい 不容易,难 父の手紙は字がくずしてあって、とても読みづらい。「父亲写的信自己很潦草,很难辨认」
歩きづらい山道「难走的山路」
6.にくい 不容易,难 読みにくい字「难读的字」 私の口からは言いにくい「有我嘴里说不好说」
にくい・づらい・がたい
にくい表示行为过程中有困难,不易进行,只能用于表示行为动作的词。
づらい多用于口语,也表示行为过程中有困难,不易进行,但伴随一定的痛苦烦恼,有明显的不快感。
がたい一般只能用来说明事情具有难以实现的性质,一般不能表示行为过程中有困难。
7.ぶかい(深い)表示程度深 印象ぶかい「印象深」 毛ぶかい「毛厚」 用心(ようじん)ぶかい「谨小慎微」
8.やすい 容易,简单 こわれやすい品物「易坏的物品」 わかりにすく説明する「浅显易懂地说明」
9.よい 容易,好做 引きよい字「好查的字典」 この靴ははきよい「这双鞋好穿」
やすい・よい
表示事情容易做时二者意义相同,但是表示事物具有容易达到某种状态的性质时不能用「よい」,只能用「やすい」
三 副词性接尾词
1. おきに 隔(时间或空间)一日おきに髪を洗う「隔一天洗一次头发」 五分おきに電車が来る「电车隔分钟一趟」
2. かたがた 顺便,同时做,兹 ごあいさつかたがたお礼にうかがいました「前去问候并顺致谢意」
買い物かたがた街を散歩する「出去买东西,顺便逛街」 3. がてら 顺便 散歩がてら新聞を買ってきた。「出去散步顺便买报纸」 病院へ行きがてら郵便局に寄った。「去医院路上顺便去邮局」 かたがた・がてら・ついでに
ついでに表示利用某个机会稍带做其他事,主次非常分明。がてら主次关系也比较分明。かたがた主次关系非常模糊,经常用于兹做。4. ごとに(毎に)
每 5人ごとにグループを作る。「每5人编一组」 一雤ごとに春めいてくる。「每下一场雤就增加一分春意」
会う人ごとにあいさつを交す。「逢人便互致问候」 5. しだい(次第)
接在动词连用形后面,表示[一…马上就] 家につきしだい、電話をください。「一到家就马上给我打个电话」
結果が分かり次第、お知らせします。「一直到结果,马上就通知您」
接在名词后,表示[全凭,就看…如何] 行くか行かないかは天気次第だ。「去不去就看天气如何了」
新しいワープロを買うかどうかは性能と金額次第だ。「是否买新的文字处理机,就看性能和价格如何了」
6. はんぶん(半分)表示某种动作带有一半其他性质 遊び半分で仕事をするならやめなさい「边干边玩的话你就别干了」
冗談半分に言う「半开玩笑地说」
四 动词性接尾词(复吅动词后项词)
1. あう(吅う)互相,共同 話し吅う「交谈」 助け吅う「互相帮助」 2. あがる(上がる)表示“向上” 値(あたい)上がり「涨价」 飛び上がる「跳起」
表示达到彻底的程度 恐ろしくて震(ふる)え上がる。「吓得浑身打战」 空はきれいに晴れ上がっている。「晴空万里」
表示完成 新しい家ができあがった。「新房建好了」 ★只能与自动词结吅
3. あげる(上げる)表示“使向上”
表示完成 この仕事は今週中に仕(つか)え上げる予定です。「这项工作计划本周内完成」 レポートを書きあげた。「报告写完了」
4. あるく(歩く)到处走着做什么 新宿を飲み歩く「在新宿串酒馆」 遊び歩く「到处串着玩」 食べ歩く「串着地方吃」
5. あわせる(吅わせる)互相,使…吅在一起 組み吅わせる「组吅在一起」 すり吅わせる「互相摩擦」
6. いれる(入れる)表示通过某种手段(由前项词表示)使某物进入某个范围
鈴木先生を客員教授として迎え入れる。「把铃木先生作为客座教授迎进来」
かえでの葉を本に挟みいれる。「把枫叶加进书里」 土地を買い入れる。「买进土地」 7. える(得る)能,能够 そんなことはあり得ない。「不会有种事」 理解し得ない「不能理解」
知り得た限りの情報を伝える。「传达所能了解到的全部信息」 ★旧的说法是「うる」,现在作为终止形,连体形使用时,「ありうる」、「理解しうる」等仍在延用。8. おえる(終える)做完 原稿を書き終える「写完稿子」 仕事をし終える「做完工作」
9. おこす(起こす)使产生,使发生 これまでの出来事(できごと)をいろいろ思い起こしてみた。「想起过去的种种事情」
連鎖反応(れんさはんおう)を引き起こす「引起连锁反应」 戦争を引き起こす「挑起战争」
10.おとす(落とす)
落下,漏掉 肝腎(かんじん)なところを聞き落とした「听漏了关键的地方」 肝心(かんじん)なことを言い落とす「重要的事情忘了说」
11.おりる(下りる)表示“向下” 流れ下りる「向下流」 山からかけおりてくる「从山上跑下来」
12.おろす(下ろす)表示“向下” 上から見下ろすと、列車はおもちゃのように小さかった。「从上面俯瞰,列车就像玩具那么小」
★「おりる」与自动词结吅,「おろす」与他动词结吅
13.おわる(終わる)结束,完成 読み終わる 飲み終わる
★「おわる」作为复吅动词后项时应与他动词结吅
14.かえす(返す)重新做,反复做 母から手紙を何度も読み返した。「反复看了好几遍母亲的来信」
テープをもう一度聞き返す「再听一遍磁带」
针对对方做同样的动作 テニスポールを打ち返す「把网球打回去」 言い返す「反唇相讥」
15.かえる(返る)翻,倒 机がひっくり返っている「桌子翻倒了」
表示程度严重 あきれかえる「惊讶不已」 静(しず)まりかえる「鸦雀无声」 16.かかる 即将,眼看就 沈みかかった船「眼看就要沉下去的船」 あの会社が潰(つぶ)れかかっているそうだ「听说那个公司行将倒闭」
桜の花が咲きかかっていたのに、雪が降ってきた。「樱花正要开的时候下起雪来」 17.かける 即将,眼看就,马上就 私は交通事故で死にかけたんですが、幸い元気になりました。「我差点死于交通事故,不过幸运地恢复了健康」
小鳥が窓から部屋に入りかけたが、すく飛び去った。「小鸟眼看就要从窗户飞进房间,但马上又飞走了」
表示动作开始或进行到中途 あの人は仕事をやりかけて、どこへ行ったんだろう。「他工作没干完跑哪儿去了」
本を3ページ読みかけると、眠ってしまった。「刚看了三页书就睡着了」
★「かける」的第一种用法与「かかる」相同,应与瞬间性动词结吅变成继续动词。「かかる」没有「かける」的第二种用法。「かける」与继续动词结吅,复吅动词仍为继续动词。「かかる」与自动词结吅,「かける」不受此限制。
18.かねる 表示对于做某事感到为难或者无法做下去 その仕事はお引き受けしかねます。「那个工作实在难以接受」
値段が高いので買いかねる。「价格太高买不起」
荷物が重そうなので見かねて持ってあげた。「行李似乎很重,不忍在旁边看着,就帮着拿」 用「―かねない」表示有发生危险的可能性 このままでは地球は滅(ほろ)びかねない。「这样下去地球有灭亡的危险」
両国が衝突しかねない。「两国极可能发生冲突」
19.きる(切る)表示具体动作。分开,切,断 縄を噛み切る「咬断绳子」
表示完成,结束 読み切る「全部看完」
表示到达十分彻底的程度 澄み切った青空「清澈的蓝天」 思い切り遊びたい「想尽情地玩」
20.きれる(切れる)光,尽 こんなにたくさんは食べきれない「这么多吃不完」
評判がいい芝居の切符はすぐ売り切れる「受欢迎的剧票很快就卖光了」
21.さる(去る)彻底地 いやな思い出を消し去る「彻底抹去令人讨厌的回忆」 22.しめる 紧紧地 抱きしめる「抱紧」 握りしめる「握紧」 引きしめる「勒紧」 23.すぎる(過ぎる)表示通过 大勢の人が目の前を通り過ぎた。「很多人从眼前走过」
过分,过度 食べ過ぎておなかを壊した「吃多了吧肚子弄坏了」 言い過ぎる「说过头了」
24.すごす(過ごす)过头,过度 昨夜遅くまでテレビを見ていたので、寝過ごしてしまった。「昨晚看电视到很晚,所以睡过头了」
让过去,放过去 電車をやり過ごす「把电车让过去(不乘)」
飢(う)えで苦しんでいる子供たちをこのまま見過ごすことはできない。「不能对因饥饿而痛苦的孩子熟视无睹」
25.そこなう 失去某种机会 試験中だったので、その展覧会を見そこなった。「因为正在考试,所以没能看上那个展览会」
错过,没错好 ポールを受けそこなう「没接住球」 避けそこなって頭にポールがあった。「没躲开,球撞上了头」 26.だす(出す)
表示状态,动作,作用的发生 雤が降り出した「下起雤来了」 笑い出したら止まらない「一笑起来就止不住」
27.たつ(立つ)
表示很明显很有气势的状态 秋になると、全山が紅葉して、燃え立つばかりです。「一到秋天,满山红叶象燃烧的火」
そのニュースを聞いて編集室は沸き立った。「听到那个消息编辑室沸腾了」
28.たてる(立てる)
表示起劲地做什么 ヨーロッパ旅行のため、今お金を積み立てているんです。「为了去欧洲旅行,现在正起劲攒钱」
29.ちがえる(違える)做错 電話番号を聞き違えたのか何度かけてもかからない。「或许听错了电话号码,打了几次也不通」
30.ちらす(散らす)胡乱地,大肆地 彼は何かというと女房にあたりちらす「他动不动就冲老婆发脾气」
31.つく(着く)表示到达 山頂に登り着く「爬到山顶」 目的地にたどり着く「跋涉到目的地」
表示接触上,附着,固定 すぐ追い着くから、一足先に行って。「很快就会追上的,你先行一步」
表示某种状态的固定,持续 やっと寝付いた「好不容易才睡着了」
今の住所に住み付いてから、もう20年になる。「定居在这里已经20年了」 ★前两项写作「着く」,后面写作「付く」 32.つくす(尽くす)尽,光 猛火(もうか)が町を焼き尽くした「大伙把城镇烧得精光」 一言(ひとこと)ではとうてい言い尽くすことができない。「真是一言难尽」
33.つける(付ける)使某物固定住或固定在某处 部屋に大型のクーラーを据(す)えつける「在屋里安装大型冷气」
二つの事件を結びつけて考える。「把两个事件结吅在一起考虑」
表示动作强度大 羊毛(ようもう)を大量に買い付ける「大量收购羊毛」 子供を殴り付ける「使劲打孩子」
经常做,习惯做 ふだん行き付けている店で食事をする「去平时常去的店吃饭」
表示向对方作某个动作 言い付ける「吩咐」 送り付ける「送交」
34.つづける(続ける)表示动作,状态的持续
40年間働き続けてきた会社を去るのは本当に辛いことです。「离开一直干了40年的公司,心里很不好受」
35.とおす(通す)表示动作一直做到底 一息に読み通す「一气读完」
彼は最後まで譲(ゆず)らず、自説を押し通した「他到最后也没让步,一直坚持自己的观点」
36.とげる(遂げる)
完成,达到目的,获得成功 どんな事があってもこの仕事はなし遂げる決心だ「无论发生什么也一定要完成这项工作」
誰の助けも借りずに1人でやり遂げた「无须别人帮助,一个人就搞成功了」 37.とめる(止める)阻止,止住 ポールを片手(かたて)で受け止める「用一只手接住球」 タクシーを呼び止める「叫住出租车」
★只能与他动词结吅
38.とまる(止まる)停住 立ち止ってあいさつする「停下打招呼」 ★只能与自动词结吅
39.なおす(直す)
重新做 古くなった家を建て直す「拆掉旧房盖新房」 読み直す「重读,再度一遍」
40.ながす(流す)
表示仸凭事情过去 あんな人の言う事など聞き流しておきなさい「那种人的话就当耳边风算了」
君のその一言は聞き流せない「你那一句话我可不能随便放过去」 41.なやむ(悩む)表示事情进展不顺利 収入が伸び悩む「收入停滞」 雪が深く行き悩む「雪深难以行走」
42.なれる(慣れる)表示习惯,适应 穿き慣れた靴「穿惯的鞋」 使い慣れたペン「用惯的笔」
43.ぬく(抜く)贯通,贯穿 マラソンを全部走りぬいた「跑完马拉松全程」
达到极限,完全,彻底 考え抜いた末、離婚することにした「再三考虑之后决定离婚」
何十年も勤めていた会社だから、内情は知り抜いていますよ。「工作了几十年的公司,对内情一清二楚」
44.ぬける(抜ける)穿过,通过 トンネルを通り抜ける「穿过隧道」
こっちの窓を開けると、風が吹き抜けて涼しいでしょう。「把这边的窗户打开的话,有风进来很凉快吧」
45.のがす(逃す)错过机会,漏掉 せっかくのコンサートを聞き逃した。「错过了一次难得的音乐会」
この映画は見逃せない。「这个电影不能错过」 46.のこす(残す)
留下,剩下 昨日やり残した仕事を今日中にやり終わらなければならない。「昨天剩下的工作今天必须作完」
何か言い残すことはないか。「有什么要留下的话没有」 47.はじめる(始める)表示行为,状态的开始 子供がやっと歩き始めた。「孩子刚开始会走路」 雤が降り始めた。「开始下雤了」
★「はじまる」不能充当复吅动词后项
48.はてる(果てる)彻底,完全 精(せい)も根(ね)も尽(つ)き果てた。「筋疲力尽」 49.まくる 一个劲地,不停地 原稿を書きまくる。「一个劲地写稿子」 一晩中北風が吹きまくった。「北风刮了一夜」 50.まわす(回す)到处…
51.まわる(回る)到处… 犬が庭を走り回る。「狗在院子里到处跑」 泥棒は追われて逃げ回った。「小偷被追得到处跑」 52.もらす(漏らす)疏漏 頄目(こうもく)を一つ書き漏らした。「写漏了一项」 言い漏らす。「忘记说某事」 53.わすれる(忘れる)忘记做什么 しまった、また今日も手紙を出し忘れちゃった。「糟了,今天又忘记寄信了」
54.わたる(渡る)
范围广泛地 晴れ渡った空。「晴空万里」 行き渡る。「普及」
第三篇:日语能力考中常出现的接头词和接尾词
常用接头词
1.うち 表示具体动作,击,打 花火をうち上げる。「放烟花」 ボールをうち下ろす。「向下打球」 表示抽象行为,碰,接触,打出,投身 旅行のことについて友達とうち合わせる。「与朋友商量关于旅行的事情」
事実をうち消す。「否定事实」 計画をうち出す。「提出计划」
2.お
敬语接头词 ご [敬语接头词] 3.おし(押し)表示动作力度较大,硬,强制 周囲の反対を押し切って結婚する。「排除周围人的反对坚持结婚」
強情(ごうじょう)を張って独身を押し通してきた。「坚持独身」
4.かた(片)单个,单方面 片手「单手」 片思い「单相思」 片道「单程」
偏僻,偏远 片田舎「偏僻的乡村」 片(かた)隅(すみ「)一隅,角落」 [不完全,不充足] 片言「只言片语」 片とき「片刻」
5.きり(切り)切,割,断 木の枝を切り落とす。「剪掉树枝」
手術して胃を半分切り取る。「做手术割掉半个胃」 新聞の重要記事を切りぬく。「剪下报纸上的重要新闻」 権利(けんり)と義務(ぎむ)は切り離せないものなのだ。「权力和义务是不可分的」
表示动作,状态的切换 この辺りで仕事を切り上げましょう。「工作就做到这吧」
新しい分野を切りひらく。「开拓新领域」
6.さし(差し)表示使意向,动作,事物等朝向对象物而有针对性地做 手をさし出して握手を求める。「伸出手要跟对方握手」 危険がさし迫る。「危险迫近」
地図の一点をさし示す。「指着地图的一点」 先生におみやげを差し上げる。「送给老师礼物」
7.たち(立ち)表示具体动作,对后项词作补充
現場をたち去る。「离开现场」 芝生(しばふ)の中にたち入らないでください。「请不要进入草坪」
用作抽象意义,表示引起或发生某种行为,状态
経済が立ち遅れる。「经济落后」 本題に立ち戻る。「回到主题」部屋中にタバコの煙がたちこめている。「满屋烟味」
8.つき(突き)表示具体动作,冲,撞,碰,突出
後ろからつきたおす。「从后面推到」 相手を土俵の外につき出す。「把对手摔出相扑圈外」
海につきでた岬(みさき)。「突入海里的岬角」 窓から頭をつき出す。「从窗户伸出头」
表示强有力的,很有气势地作某个动作
そんな品物なんかつき返してしまえ。「那种东西给我退回去」
つきはなした言い方をする。「说让人不能接受的话」 問題をとことんまでつきつめる。「对问题追究到底」 ★とことん:俗语[最后,底] とことんまで問いただす。「追问到底,问个水落石出」
9.とり(取り)对后项词起补充作用,表示把对象物拿到自己这边
進んだ技術を取り入れる。「引进先进技术」 過ぎた時間を取り戻すことはできない。「时光不再来」
10.ほん(本)本,这 本事件。「这次事件」 本大会。「本次大会」
正式的,总的 本社「总公司」 本文「正文」 本放送「正式播送」
11.ま(真)表示程度极深 真新しい「崭新」 真っ赤「通红」 真っ白「雪白」 真っ钙岷凇筡
表示正中位置 真下(ました)「正下方」 真ん中「正中间」 [表示高峰]
真(ま)夜(よ)中(なか)「深更半夜」 真冬「数九寒冬」
12.まめ(豆)微型,小型 豆電球「小灯泡」 豆本「微型书」 豆遊覧船(まめゆうらんせん)「小观光船」
13.まる(丸)整个,全部 丸暗記「死记硬背」 丸10年になる「整整十年」
あひるの丸焼き「烤全鸭」 家が丸焼けになった「房子烧光了」 丸呑(まるの)み「囫囵吞枣」
会社丸がかえの旅行。「费用全部由公司承担的旅行」
常用接尾词
一 名词性接尾词
1.
あたり 接在表示数量单位的名词后 [每] キロあたり300円の卵「每公斤300日元的鸡蛋」 1人あたり2000円の会費「会费每人2000日元」
2.
あて(宛)用于收信人名后,表示书信寄给谁 会社あての重要な書類が紛失(ふんしつ)した。「寄到公司的重要文件丢失了」 私あてに送ってください。「请寄给我」
3.
かた(方)
表示方法,程度,状态 漢字の読み方を調べる。「查汉字的读法」 大学のあり方を考える。「探索办好大学的方法」
表示两方中的一方 母方の叔父さん「舅舅」 相手方の意向「对方的意向」
寄信需要有人转交时用于此人的名字后面,表示请该人转交 田中様方山田一郎様「田中先生转交山田一郎收」
4. がた(方)用于所尊敬的人名之后,表示复数 先生方「各位老师」 皆様方「诸位先生/女士」
表示两方中的一方 敵方「敌方」 幕(ばく)府(ふ)方(がた)「幕府方面」
表示大致比例,程度 5割方生産が増えた。「生产提高了50%左右」 30%方利益が減った。「利润减少了30%左右」
表示大致时刻 夕暮(ゆうぐ)れ方「黄昏时分」 明け方「黎明时分」
5.
ぎみ(気味)表示具有某种倾向 風邪気味「有点感冒」 疲れ気味「有点累」
大雨のため電車は遅れ気味だ「因为下大雨电车有点晚点」
6. ぐるみ 表示全部包括在内 町ぐるみで町をきれいにする邉婴蜻Mめる。「推进依靠全体市民清洁城市的运动」
会社ぐるみの不正(ふせい)「整个公司合伙营私舞弊」
7.
くん(君)用于年龄地位于自己相仿或比自己低的人,表示郑重语气 山田君はぼくの中学時代の同級生だ。
8.
ごこち(心地)表示身体处于某种环境或身体与事物接触时的感觉
新しい家の住み心地はいかがですか。「住新房感觉舒适吗」 仱晷牡丐韦瑜ぼ嚒赋俗媸实钠怠筡 9. こみ(込み)包括在内 消費税込みで1000円「消费税在内共1000日元」
一泊5000円は食事代込みの値段だ。「住一天5000日元是包括饭费在内的价钱」
10.ごろ(頃)表示大致的时刻 六時頃
表示正是适合于做什么的时候 見頃「正好看的时候」 食べ頃「正好吃的时候」
11.さん 用于人名后表示一般性的尊敬 「さま」比「さん」更尊敬郑重。
12.じゅう(中)表示整个期间 この公園は1年中美しい花が咲いている。「这个公园一年四季鲜花盛开」
表示整个范围 国中「全国各地」 世界中からの代表「来自世界各地的代表」
13.ずくめ 净是,全是 氦幛畏啊敢簧砗谝路埂∫巹tずくめの学校「净是清规戒律的学校」
うれしい事ずくめの一ヵ月「净是喜事的一个月」 14.ずみ(済み)表示事情已经做完 お金は支払済みだ。「钱已支付完毕」 解決済み「解决完毕」 15.ぞろい(揃い)全都不错,都很好 あの一家は秀才揃いだ。「那一家人都才智过人」
出品作(しゅっぴんさく)はいずれ劣(おと)らぬ力作(りきさく)揃いだ。「展品都是难分上下的力作」 16.だい(代)
需支付的钱,费 食事代 部屋代 電気代
表示以10位单位的一个年龄段 20代の若者「20多岁的年轻人」 60代の前半の人「60出头的人」 17.たて 刚刚做好 焼きたてのパン「刚烤好的面包」 できたての料理「刚做好的菜」 18.だて(建て)
表示建筑材料,方式 コンクリートの家「混凝土造的房子」 6階建てのビル「6层楼」一戸(いっこ)建て「独门独户」
表示用该货币支付
ドル建て輸入する「进口都是用美元支付」 19.だらけ 满是,到处是 部屋の中は埃(ほこり)だらけだ「满屋都是尘土」
間違いだらけの答え「错误百出的解答」 泥だらけ「都是泥」 傷(きず)だらけ「到处是伤」 ★只能用于令人讨厌的东西
20.ちゅう(中)表示在一个范围之内,其中,之内 10人中6人が賛成(さんせい)した「10人中6人赞成」
彼はクラス中で一番背が高い「他在班上个子最高」 空気中の酸素「空气中的氧气」 不幸(ふこう)の幸(さいわ)い「不幸中的万幸」
表示正在某个期间 今月中に完成する予定だ。「计划本月内完成」 明日の午前中お訪ねします「明天上午拜访您」
表示正处于某种状态或正在进行某个动作 ただいま学期末(がっきすえ)の試験中です「现在正在进行期末考试」
電話は今お話中です「电话现在占线」
21.つき(付き)表示附带 条件付きで承認です。「有条件地认可」 ガス、水道付きの貸間(かしま)。「带煤气自来水的出租房间」
先生の保証(ほしょう)付きの人物だから信用できる。「因为是老师担保的人,所以可以信任」
表示所属 社長付きの秘書(ひしょ)「社长的秘书」 彼は大使館付きを命(めい)ぜられた。「他被派到大使馆工作」
表示样子,姿态 目付きが鋭(するど)い。「目光敏锐」 手付き「手的动作」 顔付き「脸色」
22.つけ(付け)表示经常性的动作 往きつけの店「常去的店」 行きつけの喫茶店「常去的咖啡馆」
表示文书等的日期 5月30日つけのお手紙拝見しました。「您5月30号的来函我已经拜读了」 ★不用写汉字,读作[づけ] 23.づみ(積み)装载 5トン積みのトラック。「载重5吨的卡车」 24.づめ(詰め)表示装入某容器 箱詰めのリンゴ。「想装的苹果」 瓶詰めのジャム。「瓶装的果酱」
表示装入的数量 ケーキを10個詰めにする。「点心10个一盒」
表示在某处工作 警察署詰めの新聞記者。「驻警察署的新闻记者」
表示持续某个动作 電車でが立ち詰めだった。「在电车上一直站着」 彼女はしゃべり詰めにしゃべった。「她滔滔不绝讲个没完」 25.づれ(連れ)表示带着谁一起出门 子供連れの旅行は疲れる。「带着孩子旅行很累人」
表示复数的人们一起出门 5人連れ「一行五人」 親子連れ「大人孩子一起出门」 26.どうし(同士・同志)表示互为同样关系 あの2人は従兄弟どうしだ。「他们俩是堂/表兄弟」 女性どうし「同为女性」 27.どおり(通り)
路,大街 海岸通り「沿海岸的路」 大通り「大街」
正如,与…一样 予想通りの結果。「与预想相同的结果」 もとどおりになる。「恢复原样」 思い通りにする「随心所欲」
10%左右 仕事は8分通りできあがった。「工作完成了80%左右」 28.どの(殿)用于人名或职称后表示尊敬或郑重 村山殿「村山先生」 ★多用于公文,较为生硬,现已多用「様」 29.とも
表示复数事物同样都… 太郎と花子は2人ともピンパンがうまい。「太郎和花子两人都很会打乒乓球」
表示包括在内 送料とも1000円「连邮费在内共1000日元」 通用発売日(つうようはつばいび)とも2日「有效期自出售日起两日内」 30.ども
表示复数的人,带有轻视的口气 あの野郎ども「那帮家伙」
表示自谦 私どもの間違いでした。「是我弄错了」 手前どもの店にはございません。「敝店没有」 31.ぶり 样子,状态 彼の熱心な仕事ぶりに感心した。「为他热心工作的态度所感动」
工業の発展ぶりに目を見張る。「工业发展之快令人瞠目」 暮らしぶり「生活情况」
时隔 10年ぶりに小学校のときの先生に会った。「时隔10年见到了小学时的老师」
久しぶりに故郷に帰る。「隔了很久回到故乡」
32.むき(向き)表示方向 南向きの部屋「朝南的房间」
适合 学生向きのゕパート「适合学生居住的公寓」 初心者向きのやさしい登山コース「适合初学者的登山路线」
33.むけ(向け)表示商品,广播等以谁为对象 外国向けの商品「向国外出口的产品」
海外向けの放送「对海外广播」 子供向けのテレビ番組「以孩子为对象的电视节目」
34.め(目)表示序数 左から3番目は私のです。「左边第三个是我的」2人目の子供「第二个孩子」
接在形容词词干等后面表示程度 はで目の化粧(けしょう)「化妆较浓」 ハムを厚めに切る「把火腿切厚点」
表示相交,相接的时候或地点 季節の変わり目「季节交替之际」 境目「分界线」
35.や(屋・家)从事某种生意或职业 肉屋「肉店」 八百屋「蔬菜店」 技術屋「搞技术的」 事務屋「搞事务工作的」
具有某种特性的人 寒がりや「怕冷的人」 寂しがりや「容易感到寂寞的人」
表示建筑物 一軒家「孤零零一幢房子」 空き家「空房子」 二階家「2层楼」
★前两个写作屋,后一个写作家 36.より(寄り)
靠近,接近駅の南寄りの入り口。「车站靠近南边的入口」 市長寄りの意見を持つ議員「意见偏向于市长的议员」
37.ら
表示复数的人 君ら 子供ら これら
用于自谦或轻蔑 ぼくらにはできない。「我们这些人不会」 おまえらには無理だ。「你们这些人干不了」
38.りょう(料)表示某类物品 調味料「调味料」 衣料品「服装类」
表示需要交纳的费用 授業料 入場料
二 形容词(形容动词)性接尾词
1.がたい(難い)难以… 忘れがたい思(おも)い出(で)。「难以忘怀的回忆」 耐(た)えがたい暑さ「难以忍受的酷暑」★与やすい相对 2.がち 常常,往往,总爱 このバスはいつも遅れがちだ。「这条线路的公共汽车总是晚点」
人間は自分につごうの悪いことは忘れがちである。「人总是忘记对自己不好的事情」
★该词带有贬义,只能用于不好的场合,作定语时往往不用「がちな」、多用「がちの」的形式。
3.げ 表示某种表情或状态 悲しげな声「显得很悲伤的声音」 満足げに答える「显得很满意地回答」
用ありげな様子「像是有事的样子」 貧しげな家「显得很贫穷的人家」
4.っぽい 表示事物具有某种倾向 大人っぽい感じの中学生「感觉很成熟的中学生」
子供っぽい考え「孩子气的想法」 安っぽい服装「看上去很便宜的服装」 忘れっぽい「健忘」 5.づらい 不容易,难 父の手紙は字がくずしてあって、とても読みづらい。「父亲写的信自己很潦草,很难辨认」
歩きづらい山道「难走的山路」 6.にくい 不容易,难 読みにくい字「难读的字」 私の口からは言いにくい「有我嘴里说不好说」 にくい・づらい・がたい
にくい表示行为过程中有困难,不易进行,只能用于表示行为动作的词。づらい多用于口语,也表示行为过程中有困难,不易进行,但伴随一定的痛苦烦恼,有明显的不快感。がたい一般只能用来说明事情具有难以实现的性质,一般不能表示行为过程中有困难。
7.ぶかい(深い)表示程度深 印象ぶかい「印象深」 毛ぶかい「毛厚」 用心(ようじん)ぶかい「谨小慎微」
8.やすい 容易,简单 こわれやすい品物「易坏的物品」 わかりにすく説明する「浅显易懂地说明」
9.よい 容易,好做 引きよい字「好查的字典」 この靴ははきよい「这双鞋好穿」
やすい・よい
表示事情容易做时二者意义相同,但是表示事物具有容易达到某种状态的性质时不能用「よい」,只能用「やすい」
三 副词性接尾词
1.
おきに 隔(时间或空间)一日おきに髪を洗う「隔一天洗一次头发」 五分おきに電車が来る「电车隔分钟一趟」
2. かたがた 顺便,同时做,兼 ごあいさつかたがたお礼にうかがいました「前去问候并顺致谢意」
買い物かたがた街を散歩する「出去买东西,顺便逛街」
3.
がてら 顺便 散歩がてら新聞を買ってきた。「出去散步顺便买报纸」
病院へ行きがてら郵便局に寄った。「去医院路上顺便去邮局」 かたがた・がてら・ついでに ついでに表示利用某个机会稍带做其他事,主次非常分明。がてら主次关系也比较分明。かたがた主次关系非常模糊,经常用于兼做。4.
ごとに(毎に)
每 5人ごとにグループを作る。「每5人编一组」 一雨ごとに春めいてくる。「每下一场雨就增加一分春意」
会う人ごとにあいさつを交す。「逢人便互致问候」 5.
しだい(次第)
接在动词连用形后面,表示[一…马上就] 家につきしだい、電話をください。「一到家就马上给我打个电话」
結果が分かり次第、お知らせします。「一直到结果,马上就通知您」
接在名词后,表示[全凭,就看…如何] 行くか行かないかは天気次第だ。「去不去就看天气如何了」
新しいワープロを買うかどうかは性能と金額次第だ。「是否买新的文字处理机,就看性能和价格如何了」
6.
はんぶん(半分)表示某种动作带有一半其他性质 遊び半分で仕事をするならやめなさい「边干边玩的话你就别干了」
冗談半分に言う「半开玩笑地说」
四 动词性接尾词(复合动词后项词)1.
あう(合う)互相,共同 話し合う「交谈」 助け合う「互相帮助」
2. あがる(上がる)表示“向上” 値(あたい)上がり「涨价」 飛び上がる「跳起」
表示达到彻底的程度 恐ろしくて震(ふる)え上がる。「吓得浑身打战」 空はきれいに晴れ上がっている。「晴空万里」
表示完成 新しい家ができあがった。「新房建好了」 ★只能与自动词结合
3. あげる(上げる)表示“使向上” 荷物を2階まで撙婴ⅳ菠搿!赴研欣畎嵘隙ゔ埂
表示完成 この仕事は今週中に仕(つか)え上げる予定です。「这项工作计划本周内完成」 レポートを書きあげた。「报告写完了」
4.
あるく(歩く)到处走着做什么 新宿を飲み歩く「在新宿串酒馆」 遊び歩く「到处串着玩」 食べ歩く「串着地方吃」
5. あわせる(合わせる)互相,使…合在一起 組み合わせる「组合在一起」 すり合わせる「互相摩擦」
6.
いれる(入れる)表示通过某种手段(由前项词表示)使某物进入某个范围
鈴木先生を客員教授として迎え入れる。「把铃木先生作为客座教授迎进来」
かえでの葉を本に挟みいれる。「把枫叶加进书里」 土地を買い入れる。「买进土地」 7.
える(得る)能,能够 そんなことはあり得ない。「不会有种事」 理解し得ない「不能理解」
知り得た限りの情報を伝える。「传达所能了解到的全部信息」 ★旧的说法是「うる」,现在作为终止形,连体形使用时,「ありうる」、「理解しうる」等仍在延用。8.
おえる(終える)做完 原稿を書き終える「写完稿子」 仕事をし終える「做完工作」 9.
おこす(起こす)使产生,使发生 これまでの出来事(できごと)をいろいろ思い起こしてみた。「想起过去的种种事情」
連鎖反応(れんさはんおう)を引き起こす「引起连锁反应」 戦争を引き起こす「挑起战争」 10.おとす(落とす)
落下,漏掉 肝腎(かんじん)なところを聞き落とした「听漏了关键的地方」 肝心(かんじん)なことを言い落とす「重要的事情忘了说」 11.おりる(下りる)表示“向下” 流れ下りる「向下流」 山からかけおりてくる「从山上跑下来」
12.おろす(下ろす)表示“向下” 上から見下ろすと、列車はおもちゃのように小さかった。「从上面俯瞰,列车就像玩具那么小」
★「おりる」与自动词结合,「おろす」与他动词结合
13.おわる(終わる)结束,完成 読み終わる 飲み終わる
★「おわる」作为复合动词后项时应与他动词结合
14.かえす(返す)重新做,反复做 母から手紙を何度も読み返した。「反复看了好几遍母亲的来信」
テープをもう一度聞き返す「再听一遍磁带」
针对对方做同样的动作 テニスポールを打ち返す「把网球打回去」 言い返す「反唇相讥」 15.かえる(返る)翻,倒 机がひっくり返っている「桌子翻倒了」
表示程度严重 あきれかえる「惊讶不已」 静(しず)まりかえる「鸦雀无声」
16.かかる 即将,眼看就 沈みかかった船「眼看就要沉下去的船」 あの会社が潰(つぶ)れかかっているそうだ「听说那个公司行将倒闭」
桜の花が咲きかかっていたのに、雪が降ってきた。「樱花正要开的时候下起雪来」
17.かける 即将,眼看就,马上就 私は交通事故で死にかけたんですが、幸い元気になりました。「我差点死于交通事故,不过幸运地恢复了健康」
小鳥が窓から部屋に入りかけたが、すく飛び去った。「小鸟眼看就要从窗户飞进房间,但马上又飞走了」 表示动作开始或进行到中途 あの人は仕事をやりかけて、どこへ行ったんだろう。「他工作没干完跑哪儿去了」
本を3ページ読みかけると、眠ってしまった。「刚看了三页书就睡着了」 ★「かける」的第一种用法与「かかる」相同,应与瞬间性动词结合变成继续动词。「かかる」没有「かける」的第二种用法。「かける」与继续动词结合,复合动词仍为继续动词。「かかる」与自动词结合,「かける」不受此限制。
18.かねる 表示对于做某事感到为难或者无法做下去 その仕事はお引き受けしかねます。「那个工作实在难以接受」
値段が高いので買いかねる。「价格太高买不起」
荷物が重そうなので見かねて持ってあげた。「行李似乎很重,不忍在旁边看着,就帮着拿」
用「―かねない」表示有发生危险的可能性 このままでは地球は滅(ほろ)びかねない。「这样下去地球有灭亡的危险」
両国が衝突しかねない。「两国极可能发生冲突」
19.きる(切る)表示具体动作。分开,切,断 縄を噛み切る「咬断绳子」
表示完成,结束 読み切る「全部看完」
表示到达十分彻底的程度 澄み切った青空「清澈的蓝天」 思い切り遊びたい「想尽情地玩」 20.きれる(切れる)光,尽 こんなにたくさんは食べきれない「这么多吃不完」
評判がいい芝居の切符はすぐ売り切れる「受欢迎的剧票很快就卖光了」
21.さる(去る)彻底地 いやな思い出を消し去る「彻底抹去令人讨厌的回忆」
22.しめる 紧紧地 抱きしめる「抱紧」 握りしめる「握紧」 引きしめる「勒紧」
23.すぎる(過ぎる)表示通过 大勢の人が目の前を通り過ぎた。「很多人从眼前走过」
过分,过度 食べ過ぎておなかを壊した「吃多了吧肚子弄坏了」 言い過ぎる「说过头了」
24.すごす(過ごす)过头,过度 昨夜遅くまでテレビを見ていたので、寝過ごしてしまった。「昨晚看电视到很晚,所以睡过头了」
让过去,放过去 電車をやり過ごす「把电车让过去(不乘)」
飢(う)えで苦しんでいる子供たちをこのまま見過ごすことはできない。「不能对因饥饿而痛苦的孩子熟视无睹」
25.そこなう 失去某种机会 試験中だったので、その展覧会を見そこなった。「因为正在考试,所以没能看上那个展览会」
错过,没错好 ポールを受けそこなう「没接住球」 避けそこなって頭にポールがあった。「没躲开,球撞上了头」 26.だす(出す)
表示状态,动作,作用的发生 雨が降り出した「下起雨来了」 笑い出したら止まらない「一笑起来就止不住」
27.たつ(立つ)
表示很明显很有气势的状态 秋になると、全山が紅葉して、燃え立つばかりです。「一到秋天,满山红叶象燃烧的火」
そのニュースを聞いて編集室は沸き立った。「听到那个消息编辑室沸腾了」
28.たてる(立てる)
表示起劲地做什么 ヨーロッパ旅行のため、今お金を積み立てているんです。「为了去欧洲旅行,现在正起劲攒钱」
29.ちがえる(違える)做错 電話番号を聞き違えたのか何度かけてもかからない。「或许听错了电话号码,打了几次也不通」
30.ちらす(散らす)胡乱地,大肆地 彼は何かというと女房にあたりちらす「他动不动就冲老婆发脾气」
31.つく(着く)表示到达 山頂に登り着く「爬到山顶」 目的地にたどり着く「跋涉到目的地」
表示接触上,附着,固定 すぐ追い着くから、一足先に行って。「很快就会追上的,你先行一步」
表示某种状态的固定,持续 やっと寝付いた「好不容易才睡着了」
今の住所に住み付いてから、もう20年になる。「定居在这里已经20年了」
★前两项写作「着く」,后面写作「付く」 32.つくす(尽くす)尽,光 猛火(もうか)が町を焼き尽くした「大伙把城镇烧得精光」 一言(ひとこと)ではとうてい言い尽くすことができない。「真是一言难尽」 33.つける(付ける)使某物固定住或固定在某处 部屋に大型のクーラーを据(す)えつける「在屋里安装大型冷气」
二つの事件を結びつけて考える。「把两个事件结合在一起考虑」
表示动作强度大 羊毛(ようもう)を大量に買い付ける「大量收购羊毛」 子供を殴り付ける「使劲打孩子」
经常做,习惯做 ふだん行き付けている店で食事をする「去平时常去的店吃饭」
表示向对方作某个动作 言い付ける「吩咐」 送り付ける「送交」
34.つづける(続ける)表示动作,状态的持续
40年間働き続けてきた会社を去るのは本当に辛いことです。「离开一直干了40年的公司,心里很不好受」
35.とおす(通す)表示动作一直做到底 一息に読み通す「一气读完」
彼は最後まで譲(ゆず)らず、自説を押し通した「他到最后也没让步,一直坚持自己的观点」
36.とげる(遂げる)
完成,达到目的,获得成功 どんな事があってもこの仕事はなし遂げる決心だ「无论发生什么也一定要完成这项工作」
誰の助けも借りずに1人でやり遂げた「无须别人帮助,一个人就搞成功了」
37.とめる(止める)阻止,止住 ポールを片手(かたて)で受け止める「用一只手接住球」 タクシーを呼び止める「叫住出租车」
★只能与他动词结合
第四篇:日语多音词总结
日语多音词总结
一、怒る おこる(用于直接描写人)不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」 よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」? いかる
(用于描写人或物)1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく―・る」
2 激しく動く。荒れ狂う。「波が―・る」 3 角張って、ごつごつしている。角立つ。「―・った肩」
二、歪む ひずむ2(具体受外力而弯曲)他 外から力を受けて形などがゆがむ.(派)(~)み
ゆがむ2(用于抽象含义)他 ねじれたり曲がったりする. 正しくなくなる.
性格が(派)(~)み いがむ 2 同ゆがむ
三、抱く いだく2他
(用于抽象含义)
だく. 心にもつ. 希望を~ だく1 他(使用范围更大)腕でかかえる.心にもつ:希望を~
あたためる:卵を~(保温)
四、潜る くぐる2 自(潜过某处,潜水)(身をかがめて)物の下や門を通る. もぐる2 自(潜入水中,隐世)水中に入る;;隠れる。世間から隠れて活動する
ひそむ(描写自己人以外,藏,隐)ひそかに隠れる。隠れて静かにする。「昆虫が物陰に―・む」
内部に隠れて外に現れない状態にある。潜在する。胸の奥に―・む熱い情熱
事件の陰に大きな犯罪が―・む 「ひそ(潜)める」の文語形。(隐藏,蕴藏)
五、解く とく1 他(解决抽象物)ほどく。ゆるめる. 警戒を~; 解決する.
はなれさせる. 職を~ ;{梳く} 髪をくしですく. ほどく2 他(解开具体物)
結び目(荷物)を~
六、打つ うつ1 他
1、敲;
2、边工作边做什么动作;電報(注射)を~
3、作记号;点を~
4、受到感动;胸を~
5、实施必要的措施;手を~ ぶつ1 他
なぐる;〔俗〕演説する. 一席~
七、居る いる
他一
人与动物存在于某处;接续,表动作正在进行.まだ遊んで~/今作って~
おる1
他一
「いる」のやや改まった語. 不能对上司使用.
八、突く つく
他 用尖状物刺某处;用棒状物支撑. つえを~ ;
使劲撞. 鐘を~ ;攻打某处. 急所を~ ; 强烈刺激. 鼻を~
つつく・つっつく2他 啄,挑拨,欺负,挑剔 繰り返し突く;けしかける;吃什么东西; すき焼きを~
九、擦る する1 他五 摩擦 こする. 墨を~ ;擂る、すりつぶす. みそを~ ; 使い果たす. 資本を~こする(摩る、磨る、摺る)
さする
他五
抚摩 軽く触れてこする. 背中をさする:抚摩,放心 なする2 他五 用指尖轻抹,嫁祸
こすってつける 人に罪をなする
かする2 他五(风,子弹等掠过,揩油,见底,写出飞白)表面に触れる.(掠る)
十、言付ける ことづける4(传口信)人に頼んで‐伝える(物を届ける).(派)(~)け(託ける)
いいつける4(吩咐,口头蝉般)命令する;つげぐちする; 口ぐせのようによく言う.
十一、おびや‐か・す【脅かす】
[動サ五
(四)]胁迫,危及
1 おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。「刃物で人を―・す」 2 危険な状態にする。危うくする。「インフレが家計を―・す」
おどか・す【脅かす・▽嚇かす】
[動サ五
(四)]威协,吓人一跳
1 怖がらせる。脅迫する。おどす。「有り金全部置いていけと―・す」 2 びっくりさせる。驚かす。「隠れていて―・してやろう」
おど・す【脅す・▽威す・▽嚇す】[動サ五
(四)]威胁,吓人一跳 1 相手を恐れさせる。脅迫する。おどかす。「―・して金を取る」 2 びっくりさせる。驚かす。「ねぶりてゐたるを―・すとて」〈枕・九〉
十二、共存 きょうそん・きょうぞん
十三、さ・える【▽障える・▽支える】 さまたげる,じゃまする。(阻碍)(多く「気にさえる」の形で)気にさわる。心情不畅快 ささ・える【支える】(支撑,维持家计等,经济精神支援,抵抗攻打等)
つか・える【▽支える・×閊える】
1 堵 じゃまなものがあったり行きづまったりして、先へ進めない状態になる。とどこおる。「車が―・える」「言葉に―・える」「仕事が―・えている」 2 阻塞,被占据状 既に先の人が使っていて、ほかの人が使えない状態である。ふさがる。「電話が―・えている」 3积存(「痞える」とも)病気・悲しみ・心配などで胸がふさがった感じになる。「胸が―・えて物が食べられない」 4手着地,跪时手的动作(「手をつかえる」の形で)礼として手を床につく。「手を―・え頭を下げて頼む」www.xiexiebang.com 真题网资料 5 肌肉发酸,僵硬(「肩がつかえる」?の形で)こる。しこる。
十四、さ・ける【避ける】(避开抽象物)「人目をさけて暮らす」「視線をさける」「明言をさける」など、抽象的なものが対象の場合にも用いる。この場合「よける」は使わない。「よける」【避ける】(含具体动作的躲避)「落石をよけて事なきを得た」「相手のパンチをよけそこなう」「飛び出してきた自転車を―・けきれずに衝突する」のように、わきへ寄る、身をかわすなどの具体的な動作に重点がある。
另:(为不让自己受伤而避开某物时可通用)――「走ってくる車をさけよう(よけよう)としてころんだ」「水たまりをさけて(よけて)歩く」など、自分に害を与えるものや好ましくないものから意識的に離れることを表す場合、相通じて用いられる。
十五、脇目 わきめ 1 「脇見」に同じ。2 わきから見ること。よそ目。「―にはよく見える」旁观
わきみ(脇見)[名](スル)わきに目を向けること。他のことに気をとられること。よそみ。脇目。「―して運転を誤る」侧看,含东张西望意
十六、反駁 はんばく 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて―する」
はんぱく 常用字典中无此用法
十七、発端:はったん/ほったん 正统读法是ほったん
十八、えがく〔ヱ‐〕【描く・画く】動カ五
(四)]描写,画 1 物の形を絵や図にかき表す。「田園の風景を―・く」
2 物事のありさまを文章や音楽などで写し出す。描写する。表現する。3 物事のありさまを心に思い浮かべる。「夢に―・く」 4 物の動いた跡が、ある形をとる。「波紋を―・く」 かく【書く・▽描く・▽画く】 写,涂鸦,写作[動カ五
(四)]《「掻く」と同語源》(書く)文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―・く」(書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―・く」「本を―・く」
十九、こた・える〔こたへる〕【▽堪える】[動ア下一]こた・ふ[ハ下二] 1 耐える。こらえる。がまんする。「―・えられない暑さが続く」「一呼吸(いき)でも―・えられるか何(ど)うだか」〈鏡花・歌行灯〉→堪(こた)えられない 忍耐
2(多く、動詞の連用形に付いて複合語をつくる)耐えつづける。保つ。「これだけあれば一年くらいは―・える」「最後まで踏み―・える」「もち―・える」 支持,维持 こら・える〔こらへる〕【▽堪える・×怺える】動ア下一]こら・ふ[ハ下二] 1 苦しみなどに、耐えてがまんする。「痛みを―・える」「飢えや寒さを―・える」忍痛苦欲望
2 感情などを、抑えて外にあらわさない。「怒りを―・える」「笑いを―・える」抑制情感 3 外から加えられた力にたえる。もちこたえる。「強烈な寄りを―・える」忍压力等 4 堪忍する。許す。「今度だけは―・えてやろう」宽容,容忍 ◆「怺」は国字。
[用法]こらえる・たえる――「空腹をこらえる(にたえる)」「痛みにたえる(をこらえる)」など、上接する助詞に違いがあるが、相通じて用いる。◇「こらえる」は自己の感情の発現を押さえることに中心がある。「涙をこらえる」「怒りをこらえる」に「(に)たえる」は用いない。◇「たえる」は外部からの圧力に抵抗する点に意味の中心がある。「三〇〇〇度の高温にたえる」に「(を)こらえる」は用いない。◇「たえる」は人以外の物にも使うが、「こらえる」は人についてしか使わない。た・える〔たへる〕【耐える・堪える】[動ア下一]た・ふ[ハ下二]
苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。「厳しい訓練に―・える」「暑さに―・える」「憤慨に―・えない」忍受,经得起 外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力をもつ。もちこたえる。「重労働に―・える」「高温に―・える構造」胜任(堪える)それをする能力がある。その力量がある。「任に―・える」 性能力などがなくならずにある。「まだ使用に―・える」足以(堪える)わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。「鑑賞に―・える作」值得
二十、世論(舆论)せろん ある公共の問題について社会の大多数の賛同を得ている意見。よろん。「―を反映させる」「―の動向」
「輿論(よろん)」の書き換えとして用いられ、「よろん」とも読まれる。
よろん 世間一般の人の考え。ある社会的問題について、多数の人々が共有する意見。せろん。「―を喚起する」「―に訴える」
二十一逆手:さかて 用手倒握匕首 ぎゃくて
柔道中反扭对方胳膊。另:「逆手に取る」利用对方的论点反过来驳斥对方,两种读法均可。、二十二、情緒 じょうちょ「じょうしょ」の慣用読み》
二十三、梅雨 つゆ 6月ころの長雨の時節。また、その時期に降る長雨。暦の上では入梅・出梅の日が決められているが、実際には必ずしも一定していない。北海道を除く日本、中国の揚子江流域、朝鮮半島南部に特有の現象。五月雨(さみだれ)。ばいう。《季 夏》「―ふかし猪口にうきたる泡一つ/万太郎」
ばいう 6月上旬から7月上・中旬にかけて、本州以南から朝鮮半島、揚子江流域に顕著に現れる季節的な雨。梅雨前線上を小低気圧が次々に東進して雨を降らせるもの。入梅の前に走り梅雨(づゆ)の見られることが多く、中休みには五月晴(さつきば)れとなることもあり、梅雨明けは雷を伴うことが多い。つゆ。さみだれ。《季 夏》「草の戸の開きしままなる―かな/虚子」 ◆梅の実が熟するころに降る雨の意、または、物に黴(かび)が生じるころに降る雨の意か
二十四、半年 はんとし 1年の半分。6か月。はんねん。
はんねん 同上
二十五、万歳 まんさい 很少用。日本古代的一种宫廷舞蹈
万歳楽 ばんざい 常用意
二十六、人気 にんき 受欢迎,世间一般之评价 人々の気受け。世間一般の評判。-が上がる」-をさらう」
その土地の人々の気風。じんき。「-の荒い土地柄」;人間の意気。じんき。ひとけ 有人的气息,有人的样子,像人「ひとげ」とも書く人のいるようす。人の気配。ひとっけ。「-のない場所」人間らしいこと。人並み。
二十七、上手:じょうず,很熟悉的一个词汇了。かみて
表上头、上边或者河流的上游。うわて
多了“比~更胜一筹” 「遅刻の数なら彼の方が―だ」 另:うまい有时候也写成汉字上手い
二十八、めん‐もく【面目】 1 「めんぼく(面目)」に同じ。「―が立つ」 2 顔かたち。顔つき。〈日葡〉 3 おおもとになるもの。おきて。めん‐ぼく【面目】 1 世間や周囲に対する体面・立場・名誉。また、世間からの評価。めんもく。「―を保つ」「―をつぶす」
2 物事のありさま。ようす。めんもく。「従来と異なった―を呈する」 めい‐ぼく【面目】「めんぼく(面目)」に同じ。
二十九、上下 じょうげ 侧重方向动作的动及总括的含义
かみしも 上下部分(身体的上下,身份的高低,河的上下游,文的上下句)
诸事;衣服的上下装
うえした 位置、场所的上下;上下反了(上下になる);身份的高低,指官与民。
三
十、蜻蛉 とんぼ・とんぼう・とんばう
せいれい(とんぼの別名)
かげろう(とんぼの古名)
あきつ・あきず(とんぼの古別名)
三
十一、市場 いちば
(具体含义)1 一定の商品を大量に卸売りする所。「魚―」「青物―」
2 小売店が集まって常設の設備の中で、食料品や日用品を売る所。
しじょう(抽象含义)試験場・市場などの、本部から分かれて仕事をするところ。
三
十二、経緯 けいい 纵横,经纬(地理),始末,事件梗概 [名](スル)縦糸と横糸。縦と横。南北と東西。経線と緯線。また、経度と緯度。物事の筋道。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事件の―を話す」秩序を立てて治め整えること。
いきさつ
错综复杂的事件 物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの―を語る」
三
十三、暇 いとま
ひま 空闲时间 継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする―もない」
事をするための一定の時間。「―のかかる仕事」「手間―」;自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「―を持てあます」「一週間の―をいただく」 断绝主从,夫妇关系 主従・夫婦などの関係を断つこと。縁を切ること。
[形動] 自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は―だ」「商売が―になる」「―な人」
三
十四、かるめる【甲乙】常用字典中无此词
邦楽で、高い調子の「かる」と低い調子の「める」。かりめり。めりかり。上下とも書く こうおつ【甲乙】 天干中的前两位,伯仲 《十干の甲と乙から
第一と第二。二つのものの間の優劣。「―をつけがたい」「―を争う出来ばえ」 三
十五、すがき【素描き】 素描(动作,画)彩色を加えないで線だけで描くこと。また、その絵。デッサン。素描(そびょう)。そびょう【素描】 速写(动作,画用作文手法)
黒・セピアなどの単色の線で物の形象を表し、また陰影をつけた絵。
絵画の習作や下絵として描かれるが、完成品としても鑑賞される。デッサン「静物を―する」
要点を簡単にまとめて書くこと。また、その文章。「歳末の庶民生活を―する」「文壇―」
三
十六、早急/早速:「早」本来应该读做さっ,结果そう的读法广为传播,现成了正确读法。
三
十七、洞穴:どうけつ、ほらあな
三
十八、うど【独=活】 ウコギ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。茎は太く、葉は羽状複葉で、互生する。夏、薄緑色の雄花と雌花とが球状につく。若芽は柔らかく、香りがあり、食用。栽培もされる。《季 春 花=夏》「―の香や岨(そば)に下駄はく山の児(ちご)/白雄」独活,土当归
漢名つちたら【独=活】
ウドの古名。〈和名抄〉独活の大木(无用之人)どっかつ〔ドククワツ〕【独活】 ウドの根茎やシシウドなどの根を乾燥したもの。漢方で発汗・解熱・鎮痙(ちんけい)・鎮痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。
三
十九、こう‐れい〔カウ‐〕【高嶺】 高いみね。たかね。たか‐ね【高嶺・高根】
高い山。高い峰。「富士の―」
四
十、かたき【敵・×仇】《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》 1 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の―」「碁―」对手 2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「―を取る」「父の―を討つ」仇人,仇 3 戦での相手。てき。4 結婚の相手。配偶者。敌人,配偶 てき【敵】
1 戦い・競争・試合の相手。「大国を―に回して戦う」「―をつくりやすい言動」 味方对手——同伴
2 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の―」「社会の―」「ぜいたくは―だ…是……之敌
3 比較の対象になる相手。「―のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の―ではない」比较对象
4 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。艺妓与客人间的称呼 5(「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。
[用法]敵(てき)・かたき――自分にとって害をなすもの、滅ぼすべき相手の意では「敵」も「かたき」も相通じて用いられるが、普通は「敵」を使う。「かたき」はやや古風ないい方。◇「敵」は戦争・競争・試合の相手全般について使う。「敵を負かす」「敵に屈する」「敵が多い」◇争いなどの相手の意で使う「かたき」は、「恋がたき」「商売がたき」「碁(ご)がたき」のように複合語として用いられることが多い。◇深い恨みを抱き、滅ぼしたいと思う相手の意では「かたき」を使う。「親のかたきを討つ」「父のかたきを取る」「目のかたきにする」など。◇類似の語に「あだ」がある。「かたき」と同じように使われ、「あだ(かたき)討ち」などという。ただし「恩をあだで返す」は「かたき」で置き換えられない。
四
十一、ひとみ【人身】
生きている人のからだ。生身(なまみ)。活人之身体 ひとみ【人見】
1 芝居の舞台などで、裏から客席が見えるように幕の縫い目などに作ったすきま。2 他人の見る感じ。ひとめ。よそめ。
ひとみ【一身】
からだ全体。全身。ひとみ【×瞳・×眸】
瞳孔(どうこう)。黒目。また、目。「黒い―」「つぶらな―」
四
十二、さいちゅう【最中】[名]
動作・状態など、「今が暑い―だ」「食事の―」 さなか【最中】(行事・季節等)たけなわ(酣/闌)であるとき。「酒宴は今が―だ」「春―な(の)山野に遊ぶ」「齢(よわい)―」
四
十三、けもの【獣】
《毛物の意》獣類。けだもの。
けだもの【▽獣】
《毛の物の意》1 全身に毛が生え、4足で歩く哺乳動物。けもの。
2 人間としての情味のない人をののしり卑しんでいう語。
四
十四、つな・なわ・ひも――太さでは、一般的に綱、縄、紐(ひも)の順に細くなる。材料・形状については、綱は繊維や針金をより合わせたもの。縄は主に稲のわらをより合わせたものだが、他の材料を用いる場合に、「麻縄」「しゅろ縄」などのように言うこともある。◇「紐」は繊維をより合わせたもののほか、紙・布・ゴムなどのより合わせていないものにも言う。◇用途面では、「綱」は主に、何かを支えたり引っ張ったりする。「命綱をつけて海に飛び込む」「引き綱」。「縄」は「罪人を縄で縛る」「薪を縄で縛って担ぐ」など縛るのに用いる。「紐」は結び付けることに用途の中心がある。「靴紐を結ぶ」◇外来語「ロープ」(英語)は「綱」「縄」の範囲で「紐」は含まない。「ザイル」(ドイツ語)は、もっぱら登山用の綱。
四
十五、はかせ【博士】 「お天気―」「物知り―」;学位の「はくし」の俗称「―号」「文学―」
律令制の官名。大学寮に各博士が置かれ、それぞれ専門の学業を教授した。五音(ごいん)博士とに大別される。節博士(ふしはかせ)。(比喻意)はくし【博士】 学位の一。(論文博士)がある。ドクター。另同はかせ(博士)现在少用,仅在表学位时用。
四
十六、工夫
くふう
下功夫,想办法 こうふ
力工,工人四十六、一途 いちず
专心,一味地 いっと
越来越……
四
十七、大人 おとな
大人 たいじん
伟人,巨人
四
十八、身代 みのしろ 卖身价,赎票钱 しんだい
财产
四
十九、造作 ぞうさ 麻烦,费事 ぞうさく
修建,增建,行为
五
十、大事 おおごと 大事,重大事件
だいじ
保重,小心谨慎,危险
五
十一、気骨 きぼね
操心,劳心 きこつ
骨气,气节,志气
五
十二、祝詞 のりと 祭神的古体祈祷文章 しゅくし 祝词,贺词
五
十三、末期 まつご 临死,临终 まっき 末期,后期
五
十四、取得 とりえ 长处,优点 しゅとく 取得五十五、一見 いちげん 初次见面 いっけん 一看,一见
五
十六、初日 はつひ
元旦,早晨的太阳 しょにち
什么事的第一天
五
十七、心中 しんちゅう
心中 しんじゅう 一起情杀
五
十八、大家 たいけ
世家,富户,资本家 たいか 大家,名门
五
十九、変化 へんか 变化 へんげ 鬼怪
六
十、自重 じじゅう 自己本身的重量
じちょう 自重,保重,慎重
六
十一、手練 てれん 欺骗,哄骗 しゅれん 熟练,灵巧 六
十二、目下 めした 部下,晚辈,下级 もっか 目前,当前,眼下
六
十三、施行 しこう 实施,施行 せぎょう 施舍
六
十四、分別 ふんべつ 判别 ぶんべつ 分别、区别
六
十五、難行
なんこう 难以进展 なんぎょう 苦修行
第五篇:日语新年吉祥词
日语新年吉祥词
1.·うらじろ(裏白)
裏白(うらじろ)には、表は緑で裏が白い葉から、裏表のない美しい心を持ち続けますように、という願いがこめられています。
裹白是一种植物,它正面是绿色,反面是白色的叶子,表达了保持表里如一的纯洁心灵的愿望。
2.·えび(海老)
海老(えび)の腰が曲がった姿が老人を連想させることから、長生きしますようにという意味がこめられています。
虾弯曲的腰让人联想到驼背的老人,表达了长寿到老的意思。3.·おせちりょうり(御節料理)
おせち料理は、お正月に年神さまのためにお供えする料理のことをいいます。お料理の内容は、不老長寿?子孫繁栄など、良いイメージ連想する食材や、縁起の良い名をつけて、祝い事の象徴となるものを詰めるようになっています。
新年料理,是在正月的时候供给年神的料理。料理中,有寓意不老长寿、子孙繁荣等一系列的食材,非常吉利。因包含这些美好的意味,是在节庆时候的象征性料理。4.·かどまつ(門松)
門松は、松飾り、門の松とも言われ、正月の年神さまをお迎えし、お祭りする場所を示す目印で、神様を家に迎え入れるために門、または玄関に立てます。
门松,也叫松饰、门之松。是人们放在门口或者玄关,用来迎接正月之神的标志。5.くりきんとん(栗金団)
“ 金団(きんとん)”とは、黄金の団子という意味があり、黄色い栗金団は、見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるところからお正月に食べられるようになったといいます。
金团,有黄金团子的意思。黄色的栗金团,给人一种豪华金块的感觉,所以有在正月的时候吃栗金团有好兆头的说法。6.·くろまめ(黒豆)
黒色には魔よけの力があるとされていました。まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられます。
黑色是被誉为有魔力的一种颜色。吃黑豆有祈祷工作勤勉,无病无灾之意。(日语中まめ「豆」与まめ「勤勉、まめ「健康」等词谐音)。7.·こんぶ(昆布)
昆布(こんぶ)には、「よろこぶ」というおめでたい言葉にあやかれますようにという願いがこめられています。
昆布的发音,跟喜ぶ、悦ぶ「よろこぶ」喜悦相似,有祈祷喜事来临之意。8.·さかずき(盃)
屠蘇器(とそき)と呼ばれるお屠蘇グッズのひとつ。屠蘇を入れる器のことをいいます。
屠苏器,是屠苏商品中的一种。是装屠苏的器具。(屠苏是一种酒的名字)9.·じゅうばこ(重箱)
おせち料理など、お料理をいれる箱。装年夜饭和料理的盒子。10.·汁(しる)
日本各地でいろいろな味付けがあると言われていますが、関東風は、すまし仕立てで、関西風は、味噌仕立てが多いと言われています。京都のお雑煮は、白味噌仕立てで、円満を願い丸餅が使われる事が多いですね。
虽说日本各地有各种各样的汤底调料,但在关东地区多半是以清淡味为主,在关西则多是以酱味为主。京都的杂煮,以浅色黄酱加寓意圆满的圆饼的做法居多。11.·たい(鯛)
元は神さまへのお供え物で、「めでたい」につうじる語呂合わせから、おめでたさの象徴となり、お正月料理に加わったと言われています。
原本是给神的供物,因为有恭喜的意思,变成了祝贺的象征,在正月的料理中通常要加这个食材。12.·だいだい(橙)
橙(だいだい)には長い間実が木から落ちずに生長することから、家が代々栄えますようにという願いが込められています。
橙子因可以长期长在树上不落,因而有家族代代荣华之意。13.·なんてん(南天)
南天(なんてん)→難を転ずるということから、南天は縁起担ぎ?吉をもたらす植物として、正月には欠かせない植物となっています。
南天,其日语发音有转移灾难的意思。南天是挑起好兆头,带来吉祥的植物。是正月必不可少的装饰物之一。14.·ぽちぶくろ(ぽち袋)
「ぽち」は「これっぽっち(小さな)」という言葉から来ていて、“ほんの少しですが”という謙虚な気持ちから始まったという説があります。ぽち在日语中有“很小”的意思,于是它也就有了“小小心意,不成敬意”的谦虚说法。15.·もち(餅)お餅は、一年の幸せをもたらしてくれる歳神様へのお供え物として、古くから食べられてきたお正月を祝うための食べ物です。鏡餅の丸い形は家庭円満を表しています。饼是献给能带来一年幸福的岁神的供品,从古代开始就是正月必吃的喜庆食物。镜饼的圆形图案也有家庭圆满之意。16.·わかみず(若水)
元日の朝に汲む水を若水といい、邪気を除くといわれています。お雑煮などに用いたり、“若水”ですった墨を書き初めで使用すると縁起がいいといわれています。
新年第一天早晨汲取的水叫若水。若水可以消除邪气。用若水做杂煮,或者用若水磨墨书写都寓意吉利。