第一篇:日语语法学no的用法总结
日语语法学习:“の”的用法总结
日语语法学习之“の”的用法总结 1.N1 + の + N2 :N1修饰及限定N2 私の本/手(所有关系)私の妹/友达(人间关系)机の脚/引き出し(部分)机の大きさ/重さ(物と性质)教室の机/窗(所在地)日本の自然/天气(场所)日本のテレビ/小说(生产国)教室の中/邻(位置关系)スポーツの前/后(时间关系)英语の新闻/辞书(使用言语)经济の本/话(内容)木の机/纸の箱(材料)三人の学生/2本のペン(数量)医者の山田さん/大学生の息子(职业/立场)ひげのおじさん(特征)2.N1 + の + N2(N2是动作名词):N1是补语,补充说明 子どもの自杀(子どもが自杀する)母亲の喜び(母亲が喜ぶ)恋人の赠り物(恋人が赠る)大统领の暗杀(大统领を暗杀する)客のもてなし(客をもてなす)3.N1 + 助词 + の + N2 :结合其他助词将一些动作或行为名词化 恋人への赠り物(恋人に赠る)子どもへの爱(子どもを爱する)教育への信赖感(教育を信赖する)亲戚からのもらい物(亲戚に/から もらう)学校からの归り道(学校から归る)车での来场(车で会场に来る)同僚とのつき合い(同僚とつき合う)3时までの安卖り(3时まで安く卖る)4.取代助词或动词 取代助词“に” 9时の开店(9时に开店する)演坛の学生(演坛にいる学生)取代动词
驿への道(驿へ行く道)父への手纸(父へ出す手纸)驿からの道(驿から来る道)父からの手纸(父から来た手纸)5.Nの
これは私のです。私のはこれです。
この车は日本のです。(“日本车です”というほうが自然です)この辞书は日本语のです。
“辞书はありますか”“え、何语の?”“日本语のです。”
第二篇:日语接续词用法总结(完整)
1. でも 表示上下文意思相反。
例えば: 私は 野球が すきです。娘は 野球が 好き
では ありません。
例1:甲:以前はテレビもカメラも高かったですね。
乙:今は安くなりました。
A ではB でもC それからD これから
例2:風邪を引きました。薬を飲みたくありません。
A でもB ではC するとD どうして
2.しかし表示后句于前句意思相反的作用.例1:あの人は大きな家に住んでいます。あまり幸福ではな
さそうです。
A それでB そこでC そしてD しかし
3.けれど・けれども表示逆接.
ドアを 何回もたたきました。けれど 誰も出てきませんでした。
4. では 改换场面或话题时用的接续词,相当于"那么".例えば: 東京より ずっと 北京で 一番
いい 季節は いつですか。
5. これから今后,以后,从今以后
それから 以话题中所述的时间为起点,说话人立足于当时的时间 あれから 以话题中所述的时间为起点,说话人立足于现在的时间
例1:喫茶店でお茶を飲みました。映画館で中国の映画を見
ました。
A でもB ではC それからD それでは 例2:薬を飲んでください。寝てください。
A これからB それからC あれからD どこから
6. ですから・だから 所以,因此
例1:風邪を引いていました。病院へ行きました。
A でもB ではC だからD どうして
例2:このジュースには砂糖が入っていません。あまり甘く
ありません。
A だからB それにC しかしD でも
7.そのため 因此
例1:事故がありました。、電車が止まっています。
A そしてB それにC それならD そのため
8. そして 起承前句,连接后句.表示时间上的不间断.或陈述
结果.
例えば: 日本人は 食事の前に、「いただきます」と、言います。終わった時 「ご馳走様でした」と、言います。
9.それに 而且,加之,还有.
例1:明子さんは何でも上手です。とても親切です。
A それではB それにC でもD だから 例2:風が強い。雨も降ってきた。
A それでB それにC それでもD それなら
10.そうすれば 那样的话,表示在假定的条件下将会发生什么. 例1:先生に聞いてください。わかると思います。
A そうすればB そしてC しかしD だから
11.それにしても "即使如此...也..."转化话题是使用."
12.それでは 同"では"、改换场面或话题时用的接续词,相当
于"那么".
13.それなら “那么...”"那样的话..."
例えば: 傘が ないんですか。それなら 貸してあげましょう。
14.それで・そこで “表示因果关系”
そこで 更加口语化,后面的句子应该含有动作及变化的意义. 例1:日本の自動車がガソリンの消費量が少ない。外国でも
人気があります。
A それにB それにしてもC それでD そこで 例2:昨日は遅くまで勉強しました。今日は授業中眠くて困
りました。
A それでもB それでC するとD けれども 例3:昨日は風邪を引いて寝ていました。どこへも行きませ
んでした。
A それにB それでC でもD しかし
15.ところで 终止前面的话,令起话题使用.意为"我说..""话说回来..."
例1:毎日寒いですね。あなたの論文は終わりましたか。
A でもB ではC それからD ところで
例2:毎日寒いですね。ご家族のみなさんはお元気ですか。
A でもB ではC それからD ところで
16.ところが 但是,可是.用于说话人根本就预想不到的,不可
期待的事确出现在后句的场合.
例えば: 美術館へ行きました。ところが 休みでした。
例1:雨が 降っています。傘を持っていません。
A ですからB それにC そしてD ところが 例2:山田さんは夏に旅行をするつもりでした。病気になっ
てしまって、どこへも行けませんでした。
A それではB それでもC ところでD ところが
すると、...
表示后句的事情接着前句的事情发生,すると后面,要接和说话人或主语的意志无关的状态变化.
例えば:
授業が 終わった。すると、急に 教室は 騒がしくなった。玄関のベルを 鳴らした。すると、玄関のドアが 開いた。
第三篇:日语介词用法
单击に:A表地点:北京に帰【かえ】る,回到北京
B表时间:3月10日に中国へ行【い】く
这两个翻译都是:在…………
C:表对象:父【ちち】に手纸【てがみ】を出【だ】す:给父亲写信
へ:这个很容易,因为它有强烈方向性,向某个方向XXXX,梦【ゆめ】へ飞【と】ぶ:向梦想飞翔。
で:A表地点,也是在的意思,但比に的范围大,例如在海里,是海【うみ】で
B表材料,手段,方法,ペンで书【か】く,用笔写
C:表原因:病気【びょうき】で休【やす】む,因病休息
を:A表宾语:吃饭,ご饭をたべる
B表示经过的轨迹or空间:空【そら】を飞【と】ぶ,这时就不用に了,当然你用に日本人也看得懂,相对而言を比较地道,因为に有固定某点之意,但你在天空飞是飞来飞去的,是一种痕迹运动……
此处添加内容
第四篇:日语形式体言用法总结
形式体言用法总结
一、こと
1、表示情形,内容
例:彼は山のことに詳しい。
昔は東京のことを江戸と言った。
そんなことではとても大学には入れない。
旅行のことはもう話すのをやめよう。
2、表示即
例:範こと秋谷
3、表示某种最好的方法
例:健康を願うなら、早起きすることだ。
4、表示劝告
例:そんな野暮なことは言わないことです。
5、ことには表示诚然——但
例:習うことには習った、覚えられなかった。
6、ことには表示强调的语气
例:残念なことには、私はほかに約束があるので、お伺いすることはできません。
7、ないことには表示不——就——
例:自分でやってみないことにはわからない。
8、ことになる表示某种结果或状态的存在例:学校のプールは六月一日から始まることになっている。
9、ことにする表示某种选择和决定
例:いろいろ比べてみて、この字引を買うことにした。
10、たことにする表示已知事实如此,但就当没这回事的意愿
例:この話は聞かなかったことにしよう。
11、ことができる表示能够
12、たことがある表示有某种经验
例:横浜の港を見たことがありますか。
13、ことがある表示有时有某种情况、事实
例:朝は電車に乗れないことがある。
14、ことはない表示没有某种必要,类似于必要がない
例:今さら彼にそんな手紙など書くことはない。
15、形容词+こと,构成副词性用法
例:早いこと、やってしまえ。
16、こと做终助词
1)表示感叹,多为女性使用
例:まあ、すてきだこと。
2)表示断定,用ことよ的形式
例:それは無理もないことよ。
3)表示疑问,用于征求对方同意或表示劝诱,多用ないこと的形式 例;面白そうだから、行ってみないこと?
4)表示命令,用于书面语
例:八時には必ず出頭すること。
二、もの
1、表示情理,理应如此
例:そんな野暮なことは言わないものです。
2、表示常理,真理
例:虹は太陽の反対側に出るものだ。
3、たいものだ表示强烈的愿望
例:一度世界各国を旅行したいものだ。
4、ものがある表示强调的语气
例:あの人のやったことには目に余るものがある。
5、たものだ表示回忆以往常有的事情
例:この川で君とよく遊んだものだ。
6、做接续助词使用
1)もの、もので、ものだから强调原因,语气一个比一个强烈
例:子供だもの、仕方がないさ。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった。
雨がひどいものだから、どうしても出られない。
2)ものなら
<1>接在推量助动词う、よう后面,表示假定顺接条件,相当与汉语的“假如——就(不得了啦)”,“万一——就——”等等
例:失敗しようものなら、大目玉を食う。
<2>接在表示可能的动词,助动词后面,相当于汉语的“如果能——的话,就——吧”
例:できるものなら、やってみなさい。
3)ものの表示虽说——可是——
例:苦しいことは苦しいものの、また楽しいこともある。
4)ものを表示确定逆接,与のに的用法相似
例:そんなに上手に歌えるものを、なぜ歌わなかったのですか。
7、做终助词用,以不满的口气申诉,强调原因和理由,多为女性儿童用
例:でも、とても重いんだもの。
三、ところ
1、表示某一点,某一方面
例:あなたのわるいところはすぐおこることです。
2、表示范围
例:私が知っているのは大体こんなところです。
3、表示某一时刻,时候,场合例:お忙しいところをおいでくださいまして、ありがとうございました。
4、表示程度
例:もうすこしで車にひかれてしまうところだった。
5、表示理应,应当
例:こちらからお詫びをするところです。
6、ところとなる表示某种被动的结果
例:彼のおこないは果たして皆の非難するところとなった。
7、做接续助词
1)ところが(ところ)
<1>表示确定顺接条件,相当于たら
例;組長に相談したところ(が)、彼は大賛成した。
<2>表示确定逆接条件,相当于汉语的“可是”,“却”
例:叱られると思ったところが、かえって褒められた。
2)ところで 与ても的用法相同
<1>表示假定逆接条件,意为即使——也——,纵然——也——
例:これ以上議論したところで、ますます混乱するばかりだ。
<2>表示确定逆接条件,后项也是消极或否定的语气
例:一生懸命教えたところで、ちっとも勉強してくれない。
3)どころか
<1>不仅(岂止)——而且——
例:田中さんは英語どころか、中国語も知っています。
<2>根本不是——而是——
例:寒いどころか、汗が出るぐらいだ。
<3>以——どころか——ない——的形式,强烈地否定前项,因为后项是程度上更进一步的被否定的事实,意为“别说——连——也(不)——”
例:あの人は漢字どころか、平仮名も書けない。
四、わけ
1、表示原因,理由,作实质名词用
例:いつもおとなしいあの人がおこっているのだから、何かわけがあるにちがいない。
2、表示当然的结果,含有理应如此的意思
例:苦しいわけです、熱が四十度もあるのですから。
3、わけはない表示从道理、情理上认为某件事情是不可能的例:帝国主義の本性は変わるわけはない。
4、わけにはいかない表示从情理、道理上认为不能够
例:会議があるから、行かないわけにはいかない。
5、というわけだ表示明确说明、肯定的语气
例:すると、学校にはこういう規則があるというわけだね。
6、わけではない表示说明、辩解的语气
例:あなたひとりが悪いというわけではありません、みんなが気をつけなければいけなかったことです。
五、はず
1、表示预定
例:汽車は十時に出るはずです。
2、表示判断某一事物当然,理应是某种情形
例:いままでそこにあったのだから、探して御覧なさい。あるはずですよ。
3、たはずだ表示确信,肯定
例:たしかあなたもそういったはずだ。
六、ため
1、表示有利,起作用,可以作实质名称用
例:これは子供のためになる本です。
2、表示目的例:入学試験のために、夜遅くまで勉強している。
3、表示原因,理由
例:友達が尋ねてきたため、約束の時間に遅れてしまった。
七、つもり
1、表示意图,打算
例:買うつもりはなかったが、勧められて買ってしまった。
2、表示估计,预期
例:君のつもりでは、どれほど費用がかかるか。
3、表示自己的看法,自以为
例:自分では正しいつもりでも、ほかの人からみれば、まちがっていることもある。
4、たつもりで表示就算,当作
例:映画を見たつもりで貯金することにしました。
八、ほう 表示进行比较的事物的某一方面
例:あなたのほうが背が高い。
九、まま
1、表示原样,原封不动
例:そのままでいいです。
2、表示顺从某种状态
例:足の向くままに歩いた。
3、表示随心所欲,任意
例:自分の意のままに行う。
十、とおり 表示按照,如同
例:教えたとおりにやってごらんなさい。
十一、うえ
1、表示某一方面
例:仕事のうえでは、別に問題はない。
2、表示添加
例:値段が安いうえに、品が優れている。
3、たうえ表示在——之后
例:お目にかかった上で、決めましょう。
4、表示既然——那么——
例:事実がそうであったうえは、仕方がない。
十二、うち 表示范围
例:三人のうちで誰が一番年長ですか。
十三、もと
1、表示某种范围
例:親のもとを離れる。
2、表示在——之下
例:先生の指導のもとで研究を続ける。
十四、かぎり
1、表示限度,极限
例:あらんかぎりの力を出して抵抗した。
2、动词连体形+かぎり表示只要——就——
例:ストライキが続く限り会社では仕事ができません。
3、ないかぎり表示除非——就(不)
例:病気でないかぎり学校を休まない。
十五、かわり
1、表示代替,代理
例:今日は母のかわりにご挨拶にうかがいました。
2、表示虽然——可也——
例:あまり頑丈でもないかわりに大病もしたことがない。
3、连接两项同等的事物,互为另一方成立的条件
例:英語を教えてもらうかわりに日本語を教えてあげましょう。
十六、次第(しだい)
1、表示情形,可以作实质名词看
例:事の次第はこういうことです。
2、表示一种决定性条件,意为“全凭”“全靠”
例;すべては、君の決心次第です。
3、接在动词第一种连用形后,表示一——就——
例:でき次第、お届けいたします。
十七、くせに 表示不满,责备的语气
例:あなたはしっているくせに、私に教えてくれないのですね。
十八、の表示事物、人、时间、场所、情景、原因、目的以及强调、说明、解释的语气 例:短いのより、長いほうがいい
友達が行くのはアメリカだ。
はさみは布を切るのに使う。
中国共産党の正しい指導があったからこそ、中国は革命に成功したのだ。
第五篇:日语助词用法小结
日语助词用法小结
一.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语
2.提示助词[も] [も]表示兼提,有“也”的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
3.助词[が] 1.主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。3.接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の] [の]表示所属,为“的”之意
5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
6.接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
7.提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8.接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
11.终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表
示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12.传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
13.补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
14.[か]接在疑问词后,表示不确定,意为“某(些)”、“若干”。15.并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为“和”。16.副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为“…啦…啦…(等等)”。
17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
18.宾格助词[を] 介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
19.宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
20.1.过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。[た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。2.[た]的连体形 亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
21.1.接续助词[て] [て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
2.补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
22.1.补助动词[ている][ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
2.补助动词[てみる][てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
23.接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
24.补格助词[に][に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
25.补格助词[から] [から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
26.否定助动词「ない」 否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:1.连用形 连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)2.连体形 即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
3.终止形 亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
4.假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的话
5.推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう〃だろう」等形式。
27.判断助动词「である」 日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,28.补格助词「と」 「と」与表示思考(思う〃考える…)及称谓(言う〃話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
29.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
30.1.…(て)いく 「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
2.…(て)しまう 「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
31.表示假定的助词及助动词「ば〃と〃なら〃たら」
1.接续助词「ば」 「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即: 形容词 ~い → ~けれ + ば 形容动词 ~だ → ~なら +(ば)
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
2.接续助词「と」 「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
3.助动词「なら」 「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
4.助动词「たら」 「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
32.否定助动词「ぬ(ん)」 「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。
33.样态助动词「そうだ」 「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに〃そうな〃そうで)形容词〃形容动词词干 |(特例: よい〃ない → よさ〃なさ + そうだ)
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
34.补格助词「まで」 接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
35.副助词「だけ」 接体言后,意为“只,仅”
36.副助词「でも」 接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”
37.接续助词「のに」 接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
38.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 1.…(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。田每天六点回家。
2…(て)おる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
39.愿望助动词「たい」 「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
40.助词「を」 「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
41.副助词「くらい〃ぐらい」 接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
42.复合助词「までに」「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
43.补格助词「で」 「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
44.终助词「な」 「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
45.补助动词「(て)ある」 接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
46.表示时间点概数的「ころ〃ごろ」 「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
47.补助动词「(て)おく 」 「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放臵”之意的词呼应使用时,便带有“臵之不理、束之高阁”的内涵。
48.补格助词「に」 「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
49.样态助动词「ようだ」 「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
50.副助词「ほど」 接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
51.副助词「さえ」 接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
52.接续助词「ながら」 「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 1.存在动词连用形(あり〃い)| 2.动词 + ている的连用形(てい)| 3.判断助动词「である」的连用形(であり)|-> + ながら(も)形容词原形 | 4.形容词词干〃名词 | 5.称谓〃思维动词(言う〃思う〃考える〃感じる)连用形
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
53.接续助词「ので」 接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
54.并列助词「し」 接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
55.接续助词「きり」接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
56.补格助词「へ」 「へ」接于体言后,表示方向性。
语法
形容词共有五种活用形
1、连用形 有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
2.终止形后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 3.连体形,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
5.推量形即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测 不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了
形容动词 1.连用形形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态
2.终止形 终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。3连体形 词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语
4.假定形 词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。
5.推量形词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。1.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。二.日语基本句型
1.体言(名词)+ になる(表一个状态转向另一个状态)
2.…は…が…(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)
3.用言(动词)连体形 + のです 名词 + なのです 口语中常用…んです
(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。)4.…つもりです(表打算做…)
5.定语 + ために(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。)
6.…でしょう 接各类终止形后,表示推测,意为“大概…吧”。
7.あまり…ない [あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太…”之意。
8.…や…や…など 意为:“…啦…啦…等等” 9.疑问词 + も…否定式 表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。
10.…(の)ために,… 接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了…”之意。11.…ことにしました 接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定…”。
12.…つもりです 接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算…”。
13.…ながら,… 接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边…一边…”。
14.…感(かん)じがする [する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…” 15.…たり…たりする [たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。
16.…としたら [としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话”,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。
17.…によって/…による接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。18.疑问词 + も 表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
19.…ても 接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”。20.…ように 接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。21.…なければならない 接动词未然形后,意为“必须…”。22.…にとって 接体言后,意为“对于…来说”。
23.…として 接体言后,意为“作为…”。
24.…てはならない 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
25.けっして…ない 副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。26.…ことができる 接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。
27.…(た)ことがある 接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。
28.…に対して 接体言后,意为“对…”。
29.…ことになる 接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。
30.たとえ…にしろ 本句型亦可为「たとえ…ても」形式,意为“(纵然)即使…也…”。
31.…ないといけない接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。32.…てこそ 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。
33.…てください 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。
34.…(する)ことがある 接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。
35.…かもしれない 接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。
36.…てはいけない 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。
37.…ことになる 接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」
或「ことになった」时态。
38.…がする 「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。常见的「…がする」结构有:
1…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
2…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。
3…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。
4…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。
5…気(き)がする/ 觉得…。
6…感じがする/ 感到…。
39.…たまま 「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。
40.…たびに 接动词原形,意为“每当…(之时)”。
41.…てから 「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。
42.…か分からない 接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。
43.…う/ようとする 接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。
44.…わけにはいかない 接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。45.…ように 「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。
46.…てほしい 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。
47.…にちがいない 接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。
48.…(た)つもりだ 「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。
49.…ところを 「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。
50.…ないでください接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。
51.疑问词…ても 这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。